GMみみずくさん、いらっしゃい!
アグニさん、いらっしゃい!
ネーブルさん、いらっしゃい!
ルーベルトさん、いらっしゃい!
アグニ : トラコン2,ウェアブル1,セージ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
ネーブル : 鍛冶屋 シーフセージ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1632149033.html
ルーベルト : トラコン・ウェアブル2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
GMみみずく : ひさしぶりのGMなので、いろいろつたないとは思いますがご容赦ください
ルーベルト : ちょっとおといれに
アグニ : はーい
ネーブル : うっす大丈夫です、出来る限りフォローやりたい
ネーブル : いってら
ナレーション : あとはこーらるさんかな
ネーブル : 色変え
ナレーション : GMするつもりは自分の能力的にあんまなかったけど、あまりにもあそばせてもらったので、ちょっとくらいは
グロスマンさん、いらっしゃい!
グロスマン : 人間男 敏捷15 ファイター3 セージ1 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1643440998.html
グロスマン : なんだか、思い切りシーフやりたい気分だったのにCにやりたいシーフが居なかった…(
GMみみずく : ではお時間もあるので、ゆっくりはじめてまいりましょう よろしくお願いいたします
ルーベルト : ただいfま
グロスマン : 次枠空いたら作ろう。。
グロスマン : おかえりなさい〜
グロスマン : よろしくお願いします
アグニ : よろしくお願いしますー
ルーベルト : よろしくお願いします。
ナレーション :    遺されたもののおもうところは そのものにしか  わからない
ネーブル : よろしくおねがいしまーす
ナレーション : はじまりの舞台はルアーブル 浮雲の碇亭 時刻はちょうど昼を過ぎたところで、依頼を逃したり、己の都合であったり みなさまはそれぞれの事情で この時間を過ごしております
ルーベルト : 「 あれ? いつの間にお昼に 」 手元の手帳から目をあげて
ナレーション : 店には幾人か、馴染んだmobもいたりして、昼餉を楽しむもの 依頼を逃してすねるもの それぞれの姿を
スピアーズ : 店主スピアーズは グラスを静かに磨きながら見守っている
アグニ : 「 ――― 」今日はシシアラはいないのだな、って、そんなことをふと思ったりしながら、窓際の席に座って外を眺めたり、馴染んだMOBたちの話を聞くともなく聞いたりしてよう
ルーベルト : 「 ウェイさん お水とランチお願いします〜 」
グロスマン : ――カウンター席でコーヒーを飲みつつ。
一般冒険者達 : 「 ジャイアントスラッグ掃除いく? 」 「 さぼったのだれだよって話だよな 」 「 んでも仕事ないよねー 」他愛ないいくらかの喧騒
アグニ : 「 もう昼も近くなったか 」ルーベルトのそんな声を聴くともなく聞いて
ウェイ : 「 はーい おみず と きょうのランチは川魚のピカタと、かためのパンです 」ぐぎゅるるるる…
ネーブル : 「 あー、お昼お昼 」「 ウェイ君、ランチ一つと、水 」 と駆け込むように入店 し駆け込みオーダー
アグニ : 「 ・・・( なるほど。大迷宮の入口に落ちてきたあのナメクジは、誰かが掃除をさぼったからか。掃除と駆除されるのも哀れなことだが ) 」
ナレーション : スピアーズがグロスマンに珈琲のおかわりをたずねたりする 緩やかな午後のひととき
グロスマン : 「 ああ、ありがとう。頂くよスピアーズ。 」おかわりを頂いたりしつつ
ルーベルト : 「 今日も美味しそうだね。 」とか言いつつ
ネーブル : 「 あ、それじゃ、スープも頂戴 」 >ウェイ
ローブの女性 : 深い紺碧のローブに顔に緋色のマスクを付けた シルエットからして女性かな という人物が 店の扉を開けて入ってくる
ローブの女性 : マスクで顔は覆われていて、その顔をうかがうことは出来ないが 店主スピアーズに声をかけて おそらくは依頼の相談だろう というのは、君たちは耳に挟めるだろう
ウェイ : 「 ランチ2つ みずふたつ すーぷひとつ はーい 」ばたったった
グロスマン : 「 ふむ? 」<ローブ姿の女性
スピアーズ : 「 ふむ ええ わかりました 」 「   おまえたち 仕事があるが 話を聞く気はあるか? 」>ALL
アグニ : 「 ・・・( 珈琲の香り、スープから漂うスパイスの香り、揚げた魚の臭い ―― ) 」
アグニ : 「 ・・・ ああ。聞こう、店主殿 」
グロスマン : 「 思ったより早かったな。私で良ければ聞かせてくれ… 」起ちあがろう
ネーブル : 「 あー、お腹すいたっ 」 
ルーベルト : 「 うん 聞かせてほしいな。 」>スピ
ローブの女性 : 店主から依頼主として紹介された彼女は ローブのフードを外して マスクを外す
ネーブル : 「 あ、仕事、いいよ、ちょうど暇になったからさ 」 >仕事が
アレルヤ : 「 お昼時にすまないね 」 「 私はアレルヤという 」口元に大きな裂傷痕がついた 栗色の巻き毛の女性 見た目から受ける印象は 魔術師か 隠者か
グロスマン : 「 見知ったメンバーだ。今回もよろしく頼む 」<ALL
ネーブル : 「 やぁ、グロスマン、先日ぶりだね 」と
ルーベルト : 「 アレルヤさん 僕はルーベルト 話を聞かせてください。 」
アグニ : 「 ああ。こちらこそ 」>グロスマン、ルーベルト 「 アグニだ。よろしく 」>ネーブル
【アレルヤ】 : 「 ここの宿のみなさんは 腕利きときいたので、あることを頼みたくて 尋ねさせてもらったんだ 」
アグニ : 「 アグニだ 」>アレルヤ
ルーベルト : 「 ああ この前ぶりだね。 」>グロス アグニ
ルーベルト : 「 初めましてルーベルトです。 」にっこり>ネーブル
グロスマン : 「 私はT・グロスマン。 」<アレルヤ
【アレルヤ】 : 皆さんの自己紹介のひとつひとつに ゆっくりとうなずいて
ネーブル : 「 ネーブルだよ 」 >アレルヤ
【アレルヤ】 : 「 まず結論からいうと、みなさんには、あるゴーレムを倒していただきたいんだ 」はしばみ色の穏やかな瞳が思案するように少し天井を向いて
グロスマン : 「 ゴーレム… あの、遺跡などに居るという? 」
ルーベルト : 「 ゴーレム? 」
ネーブル : 「 ネーブルだよ。 普段は刃物鍛冶屋で働いているよ 」「 武器から日用品まで砥ぎの依頼も受け付けているからね。 よろしく 」 >アグニ、ルーベルト
アグニ : 「 ゴーレムか。魔法で作られた生き物だな。迷宮などを守るガーディアンとして知られるが 」
【アレルヤ】 : 「 そう 」 「 経緯を説明させてもらうね 」腰かけてくれて大丈夫 と 席を指し示して 自分はそのそばに立つ
ネーブル : 「 と、いってもみたところ君たちは二人とも、魔術師か、最近話題の魔術を利用した戦闘術を使うようだけど 」 >アグニ、ルーベルト
グロスマン : (腰掛けつつ
ネーブル : 「 ゴーレム? 」 
アグニ : 「 日用の小さいナイフを研いでもらうくらいしかお願いできることはなさそうだ。 そう、私の刃はその身にあるから 」>ネーブル
【アレルヤ】 : 「 私はこういう見た目ではあるけれど、商人なんだ。 魔法の物品や骨とう品をあつかっていてね 」
ルーベルト : 「 普段刃物扱わないからなぁ 何か必要が出来たときはよろしく。 」>ネーブル
【アレルヤ】 : 「 亡くなった祖父が魔術師で、そういったものの鑑定眼を役にたてたくて こういうことをしている 」
グロスマン : 「 なるほど 」聞きつつの
ネーブル : 「 そりゃ残念、ま、必要になった時に思いだしてくれると嬉しいよ 」 大げさに冗談めかして肩を上げて >アグニ、ルーベルト
アグニ : 「 ラジャスというこの身を変じて戦う技だ。私とルーベルトの故郷であるティテュスでは、盛んに使われているのだよ 」>ネーブル
ネーブル : 「 なるほど、マジックアイテムなんかの 」
【アレルヤ】 : 「 ああ 最近 そういう人たちが増えている というのはきいたことがあるよ 」 「 私は魔術師じゃないから、話でしかしらないけれど 」瞳を細めて<ラジャス
【アレルヤ】 : 「 うん 」
アグニ : 「 そうしよう。そういえば、なにか小ぶりの剣でも求めようかと思っていた 」>ネーブル
【アレルヤ】 : 「 私の祖父は生前、ルアーブル郊外の森の中に、ひっそりと我が家をかまえていてね 」 「 そこに色々と、自分のコレクションなどを貯蔵していたようなんだ 」
アグニ : 「 秘密の宝箱のようなものか 」
ネーブル : 「 それはすごいね。 暗器もびっくりだ。まさに体の中に刃が隠れているんだもの 」 >アグニ
【アレルヤ】 : 「 かな 私も、祖父の遺言状をいまさらながらにみつけて、ようやく知ったんだけれど 」はは と苦笑いして>アグニ
【アレルヤ】 : 「 遺言状によると、私にその遺品を引き継がせてくれるようなんだけど、ひとつだけ条件がかいてあったのさ 」肩をすくめて
ネーブル : 「 あー、話が見えて来たね 」 >郊外の コレクション
グロスマン : 「 その条件というのは? 」
アグニ : 「 体の中の刃か 」ふふ 「 体の中に刃を持つ猛獣を飼っているようなものだけれど 」
アグニ : 「 ほう 」<条件
【アレルヤ】 : 「 祖父には、ある遺跡でみつけた、人の姿ににせたお気に入りのゴーレムをはべらせていたらしいけど 」
ネーブル : 「 護身用かい? それなら色々あるから、相談とかでも聞くよ 」 >アグニ
【アレルヤ】 : 「 えー こほん 」ぼろぼろの手紙のようなものを取り出して 目線を落とし
ネーブル : 「 へぇ、石とか木とか骨とかじゃなくて 人に似せた 」 
【アレルヤ】 : 【 我が血をひくであろう 賢い娘アレルヤに わが財をのこそう しかし! 魔術師の血筋たるもの おのが力をさししめすべし! 】
【アレルヤ】 : 【 きっとワシの才をひきつぐおまえの才でもって、守護者としてのこしたゴーレムをうち果たしたあかつきには わがすべてをゆずりわたそう! 】
【アレルヤ】 : 「 だって 」 「 残念ながら、私に魔術の才能はなくてね 」
ルーベルト : 「 なんとも 面白いおじいさんだね。 」
アグニ : 「 変身は、危険を伴うからね。変身せずに護身にもつかえるし、変身するときに誰かに預けることもできるから。この仕事が終わったら相談させてもらおう 」>ネーブル
【アレルヤ】 : 「 ずるのようで気が引けるけれど、祖父ののこしたものは気になるし、そのゴーレムの相手を みなさんにしてほしい というわけなんだ 」少しばつが悪そうに 頬を掻いて
アグニ : 「 ふむ ―― 」
アグニ : 「 基本的には、引き受けても良い。だが、ただ破壊することが、其方の祖父の残した課題とは思えぬが 」
ルーベルト : 「 僕はいくよ! 」 「 僕があなたの希望になります。ちょっと大げさかな あはは 」サムズアップ
【アレルヤ】 : 「 うん 」
アグニ : 「 いずれにしても、現物を見なくてはならないな 」
【アレルヤ】 : 「 その言葉どうりでないにせよ 私一人ではなにかあったとき、身をまもるすべがない 」
アグニ : 「 アレルヤ。其方も来るのであろう? 」>アレルヤ
グロスマン : 「 私は力になりましょう。祖父殿のご遺志にそうものであるかはわかりかねるが、こちらにとっては断るほどの理由ではありません。 」<アレルヤ
【アレルヤ】 : 「 もちろん。 だからまあ、正しくいうと護衛ではあったね すまない 」
ネーブル : 「 私たちでいいのかなって思うけど、ま、お宝は気になるしね 」
アグニ : 「 では、護衛を引き受けよう 」
【アレルヤ】 : 「 ありがとう 」息をついて
ネーブル : 「 護衛なら、依頼主に危害を加えるものは排除しないとだからね 」 だからしょーがないしょーがない
【アレルヤ】 : 「 報酬はひとり500rk 屋敷までは少し距離があるから、馬車を私がだすよ 」
グロスマン : 「 それはありがたい。改めて、私はこの依頼を受けよう。 」
アグニ : 「 わかった。出発の準備をしてこよう 」
ナレーション : では 依頼をうけた皆さんは 準備がなければくだんの屋敷まで出発いたします
グロスマン : こちらは準備OKさ
ネーブル : 「 おっけ、任せておいて 」
ネーブル : OK
ルーベルト : 出発
アグニ : h−い、大丈夫です
ナレーション : 馬車に揺られしばし 途中で降りて、アレルヤの案内で森の中を歩くと、やがて木々の合間に埋もれるように、古ぼけた石造りの屋敷のようなものが見えてきます
【商人アレルヤ】 : 「 ここのようだ 」
ナレーション : 手入れがされなくなってしばらくたつのか、あちこちが植物のつるに覆われていて、そこはかとなく、不気味な印象を受けます
グロスマン : 「 この中にゴーレムが・・・? 」あたりを警戒しつつ
ルーベルト : 「 雰囲気のあるお屋敷だね。 」
アグニ : 「 長らく手入れされていないから、ゆっくり自然に還りつつあるな 」
ネーブル : 「 人の手の入らないものは朽ちていくのも早いっていうしね 」
ナレーション : 少し歪んだ木の門扉に アレルヤが鍵を差し込むと ゆっくりときしんだ音を立てて ギィィ、、とドアが開く
ネーブル : 聞き耳を立てる 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
【商人アレルヤ】 : 「 うわっぷ 」かびた空気が中からむわっとあふれでて 直撃してむせこむ
アグニ : 「 そうだな。我が師はエルフだから、なるべく緑と一緒に有る家を好んだが、ここは、それとは違う。済むものが居ないからだろう 」>ネーブル
ナレーション : 静かだが、かすかに奥のほうから、ぎしぎしと 木のきしむような音がします
ナレーション : <聞き耳
ルーベルト : 「 はっくしゅん 」
グロスマン : 「 大丈夫か? 中は流石に、すごい埃だ。 」
ネーブル : 「 げほげほ、こりゃたまんない 」 と口にバンダナを巻く
ネーブル : 「 ? 」 
アグニ : 「 そうだな。布で口と鼻を覆っていたほうがよいだろう 」
【商人アレルヤ】 : 「 この屋敷のことをしったのは、最近なんだ。 祖父は私がおさないころに フィールドワークの最中の事故でなくなってしまってね 」
アグニ : <すごい埃
ネーブル : 「 いま、かすかに奥の方で物音が 」 耳に手を当てて集中する
アグニ : 「 そうか ―― 」<幼いころに
ルーベルト : 「 そうなんだね。 」<幼いころに
ナレーション : 規則的な足音と、それから、何か金属音もしますね 中の間取りは一般的なお屋敷のようで、おそらくはダイニングとかかな っていうのはわかる
アグニ : 「 来訪者に気づいてゴーレムが動き出したのかもしれない 」<かすかに物音が
ネーブル : 「 中に入るとゴーレムがお出迎え みたいな 」
グロスマン : 「 奥の方、か。 」弓を奥の方に向けて構えつつ
ネーブル : 「 足跡がするよ、ダイニングの方かな 」
ネーブル : 足音
【商人アレルヤ】 : 「 うん 当時はずいぶん残念だった 」 「 その、祖父は家族の中では、どちらかというと煙たがられいたし、この年になってようやく 」
【商人アレルヤ】 : 「 そのあたりの品物を自分の権利で手に入れることができたんだ。 親には白い目でみられたけれどね 」
ルーベルト : 「 なるほど 」<足音
アグニ : 「 ダイニング、か。メイドかなにかとしての用を果たしているのかもしれない 」
グロスマン : 「 良いじゃないですか。もらえるものはもらってしまわないと 」フフ、と笑って<アレルヤ
アグニ : 「 其方の両親は、其方の生き方には反対しているのか 」<白い目>アレルヤ
【商人アレルヤ】 : 「 私の両親も商人だけど、両親は交易品とか、言ってしまえば 大きな儲けになる 手堅い商いを私にしてほしがったから 」
【商人アレルヤ】 : 「 私はどちらかというと、祖父とおなじほうさ。 魔術師になれればよかったのだけど 」頬の傷をとんとん
【商人アレルヤ】 : 「 無理に魔法の品ものを扱おうとして、才能がなくて大けがをした 」 「 それなりにがんばったから、好きなことはしてるけど、父親とはうまくいかなくってね 」苦笑い
アグニ : 「 なるほど。それも、親の情というものだろうだな。だが、其方は其方の道を見つけたのだ。きっと、両親も、其方を誇らしく思う時が来るだろう 」
【商人アレルヤ】 : 「 ありがとう 話は護衛の範疇じゃないのに すまないね 」
ネーブル : 「 うちも、鍛冶職人の一族だからなんとなくわかるね 」
ナレーション : 中は真っ暗で、進むなら灯が必要そうです。音は邸宅に足を踏み入れたなら、さきほどよりは大きく聞こえてくる
グロスマン : 「 ( なるほど、それであの傷跡が・・・ ) 」
グロスマン : 「 灯りはどうする? 屋敷でたいまつというのも、心配だ 」
ルーベルト : 「 親っていると思ってると気が付くといなくなってるものだから、歩み寄れる余地があるなら 仲良くしといた方がきっと 後悔しないよ。 」
ネーブル : 「 うちの両親はどっちかっていうとロマン主義だから、逆に兄貴とかから呆れられてるんだけどね 」
ルーベルト : 「 あ ランタンならあるよ〜 」
アグニ : 「 いいや。構わないよ 」<話は 「 前に、ある人が、こんなことを言ってくれたことがある。『 人々は生まれた境遇を選ぶことはできない。国も親も兄妹もあらかじめ決まったものとして与えられるのだ。でも、自分の未来は自分で選べる 』と 」>アレルヤ
グロスマン : 「 ルーベルト… ( 深い事を言うな。 彼にも、なにかあったのだろうか ) 」
グロスマン : 「 あ、ああ… 頼む 」<ランタン
ルーベルト : かちかちとランタンに火をともす
【商人アレルヤ】 : 「 うん 祖父はその結果として、おわわぬところで道を閉ざしたわけだけど、自分の選んだこと だったかもしれないね 」>アグニ
ナレーション : あとは探索もどうぞ 進行ひさしぶりすぎて雑でゴメン
アグニ : 「 ・・・ そうだな 」<親って 「 アレルヤ、其方は、せめて父の日には何かプレゼントでも贈ってあげるといい 」>アレルヤ
グロスマン : 屋内探索は任せよう
【商人アレルヤ】 : 「 これがおわったら 考えてみよう 」<プレゼント
ネーブル : 「 理解していたからこその、あんな遺言状なんだろうね 」 
ネーブル : 探索 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
グロスマン : 「 さて、気を取り直して踏み込むとしよう。 」弓を構えたまま入ろう。あたりをクリアリングしつつ
ネーブル : 「 さって、お仕事はここから本番だね 」
グロスマン : 「 待ち伏せはなし・・・か。 」特に何もなければ弓を下ろす。
ナレーション : 屋内のものはほとんどが朽ちていて、手入れする人もいなくてボロボロなんですが、玄関から、ダイニングのほうに続く通路だけは、今も掃除されている痕がみうけられます
ナレーション : とはいえそこだけなので、周りの埃とかもあって、屋敷全体としては朽ちているわけですが
アグニ : 「 そうかもしれないな。自分で道を選び、自分が死んだあとも、託す準備もしている。立派な生き方をした人だと、私は思う 」<自分の選んだこと>アレルヤ
アグニ : 「 向こうから近づいてくるのでないなら、私たちの方から行くとしよう 」
ネーブル : 「 ゴーレムの仕業かな 」 「 わかる?他は全部埃だらけなのに ここからダイニングまでは、びっくりするほど片付けられてる 」
ネーブル : >ALL
アグニ : 「 ・・・ 確かに、そのようだ 」<ここからダイニングまでは
アグニ : 「 きっと、其方の祖父は、帰ってくると、直ぐにダイニングに行ったのだろう 」
ルーベルト : 「 えっと ゴーレムって何かの命令を聞くんだっけ? 何かしらの命令がのこってるのかもね。 」
アグニ : 「 だから、ゴーレムはその道を、今も掃除している。ダイニングで出迎える準備をしながら 」
【商人アレルヤ】 : 「 奇人変人ではあったのは まちがいないけどね 」頬の傷を掻いて 「 … うん そう みたいだね 」
アグニ : 「 ゴーレムは、作ったものが与えた命令を忠実に果たし続けるという 」>ルーベルト
ネーブル : 「 ――だろうね 」  「 罠とかはなさそうだ 」「 いこうか 」
ナレーション : ダイニングのほうからは、近づけばほかの皆さんもわかるほど 規則的に何かが動いてる音が聞こえます
ナレーション : では 近づくと
グロスマン : 「 あれか。異様なほど、確かに片付いているな・・・ 」<ダイニングまでは
グロスマン : 「 ん・・・ 」音に気が付いたら弓を構えつつ全身
グロスマン : 前進。
??? : ピタ と 音がとまる
グロスマン : 「 ( 音が止まった・・・? ) 」皆を見つつ
ルーベルト : 「 じゃあ 掃除しろって命令がのこってるのかも? 」<作ったものの
アグニ : 「 音が止まったな 」
??? : 「 オカエリ ナサイマ マ マセ?」
グロスマン : 「 喋った…! 」
ルーベルト : 「 えっと ただいま? 」
ネーブル : 「 しゃべった!? 」
アグニ : 「 あのゴーレムの名前は知っているか? 」>アレルヤ
ナレーション : 扉がゆっくりと開いて 奥にいるのは 人と同じ姿のようで 滑らかな陶磁器のような手足の関節は 球体のようなものでつながれていて
??? : そのところどころは破損し 美しい人形のような顔面は その半分が割れ砕けて 空洞を晒している
【商人アレルヤ】 : 「 た たしか メアリ と 」「 うん メアリと 名付けていたそうなんだ 」
グロスマン : 「 メアリ。 」
グロスマン : 「 確かに、良くできた人形ではある・・・ 」弓はもったまま
アグニ : 「 ありがとう 」>アレルヤ 「 ただいま、メアリ 」
??? : 「 ・・・・ 」 「 ゴシュジンサマ デショウ カ? 」そっと 明らかにあり得ない角度で折れ曲がった脚で ゆっくりとみなさんに近づき
グロスマン : 「 ―― ( 一応、矢先は下ろしてはいるが… あのゴーレムがどう出てくるか。 ) 」
ルーベルト : 「 あ いや えっと ご主人様のお友達かな? 」
アグニ : 「 彼女が、其方のご主人様だ。メアリ 」アレルヤをカバーできるように立ちつつ、アレルヤを示して > ???
【商人アレルヤ】 : 「 いいや 」 「 ランバート は 祖父ランバートは 十年以上前に 亡くなったんだ 」「 祖父の遺言を受けて ここにきたんだよ メアリ 」
グロスマン : (兜の中で汗ばみつつ、状況を見守る
【メアリ】 : 「 アア ナントイウ  ソウ デスカ 」「 ワタシは 」ゆっくり膝をついて 頭を抱えると
【メアリ】 : 「 わ、 ワワ ワワワワ ワタシ ハ 」きしむような音を立てて
グロスマン : 「 様子がおかしい。アレルヤ殿、下がってください。 」
アグニ : 「 ・・・ 悲しんでいるのか、其方も 」
グロスマン : アレルヤさんの前に出て、弓を構えよう
【メアリ】 :   【  認めない  】 首だけが 真後ろを向く
ネーブル : 「 まるで人間の様な、反応だ 」
アグニ : 「 ショックが大きすぎたのかもしれない ―― 」全身に朱が素早く広がって
ネーブル : 「 ヒエッ 」 首が180度回転
【メアリ】 : 【  あのひとは かえってくると いいました 】立ち上がるその四肢が 不気味な音を立てて伸長し その全身に 深い深緑の紋が浮かびあがる
【メアリ】 : 【  あなたたちは 嘘つきです  】首までもが伸びて 逆さまの欠けた貌が みなさんに向けられる
【商人アレルヤ】 : 「 とめて あげられますか 」息を呑んで ゆっくりと拳を握る
ルーベルト : 「 いいんだね? 」<とめて
ナレーション : セジチェをどうぞ
グロスマン : 「 了解。 戦闘を開始します 」<アレルヤ
グロスマン : セジチェック! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
アグニ : 「 ああ。直ぐにあの悲しみを終わらせよう 」>アレルヤ
ネーブル : 「 貴方は、愛されていたんだね 」  セージ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
アグニ : セジチェ! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
【商人アレルヤ】 : 「 祖父はまっとうな人ではなかったけれど、なにかを傷つけることを厭う やさしいひとではありました 」
ネーブル : 「 もちろん、そのための護衛さ 」 >とめて
【商人アレルヤ】 : 「 ああなって ほしいわけではなかったはずです… 」
ルーベルト : 「 そうか 分かったよ。 」
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」 変身 服が破け 筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色する。
ルーベルト : 「 ライドンスタイル! 」腕をクラブに変形させて。両手で握りスタッフに変形。
グロスマン : 「 ( ライドンスタイル… 初めて見るルーベルトの"カタ"だ。 ) 」
ネーブル : スッと剣を抜く
【メアリ・ヘルタースケルター】 : はいどん 【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

アグニ : 「 其方の祖父にも、どうにもならなかったのだろう。『うち果たして』と書いているから、あの者が、祖父への敬愛の情に耐えかねるのも、きっとわかっていたのだ。 ―― せめて、黒い月の彼方で、其方の祖父と共に在れるように送ってあげよう 」>アレルヤ
グロスマン : なるほどなるほど
【商人アレルヤ】 : 「 … はい 」「 どのようなことがあったにせよ 彼女はとめてあげなくは いけないと思います どうか 」
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ネーブル : 「 まるで悪役のセリフだけど、」「 せめて眠らせてあげよう、貴女の祖父と同じところで 」
アグニ : 「 私はアグニ ―― そなたを送るものだ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【メアリ・ヘルタースケルター】 : 立ち姿の精神抵抗は前衛だと11で 後衛だと10です 近いほうが怖い
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

アグニ : まあ、なんかホラーな姿になってるもんネ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【メアリ・ヘルタースケルター】 : 【 ウソツキは ばらして あげましょう 】 【 ねえ ご主人様 】
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

【メアリ・ヘルタースケルター】 : 宣言後に精神抵抗をどうぞ
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

グロスマン : 近い方が怖いのなるほど・・・w
アグニ : グロスマンカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ネーブル : あれだ、思考回路に魂が使われているパターンのマジックドールだ
グロスマン : あ、こちらは後衛ですw (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
ネーブル : カバーアグニ (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
グロスマン : 宣言はアレルヤさんを言うだけカバー (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
アグニ : おっと<グロスマン後衛  では、ルーベルトカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【メアリ・ヘルタースケルター】 : 口元が 人間にあり得ない角度と深さで ガパァ と開くとか 手足が折れ曲がってクモみたいになってるとか そういうのです7w
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

グロスマン : そしたら園のほうで会えるなァ<魂はいってた (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
ルーベルト : 「 僕はルーベルト ・・・ 今は何物でもないルーベルトだよ。 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

ルーベルト : うんじゃ カバー ネーブル (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

【メアリ・ヘルタースケルター】 : 参考画像を貼ろうとして あまりにホラーでやめた
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ルーベルト : えっと 精神抵抗 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

ネーブル : からくりサーカスにいそうな見た目 (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
ルーベルト : イメージはダクソ3にでてくる くものモンスター (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

アグニ : それはちょっと早い怪談にちょうどよさそうだぜ<参考画像 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン : 人の似姿というのは一番恐怖を感じる・・・というふうにはまことしやかに言われてますしなw<あまりにホラーで (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
ルーベルト : って感じる (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

アグニ : 「 ―—— 」抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【メアリ・ヘルタースケルター】 : 上半身だけが下半身と真逆を向いて 鋭い刃となった手足が不快な金属音をたてて蠢く
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ネーブル : 精神抵抗11 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
【メアリ・ヘルタースケルター】 : みんなでめいいな、、
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ネーブル : ちょっと恐怖に口の端を痙攣させつつ我慢する (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
グロスマン : 精神抵抗10 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
【メアリ・ヘルタースケルター】 : ではどんどんどうぞ!
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ネーブル : 「 いやぁ、明日の夢に出そうな敵だ 」 (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
グロスマン : 「 …… ( なんとおぞましい姿だ。 ) 」 (HP:12/12 MP:11/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
グロスマン : 「 まったくだ。 」汗ばみつつ狙いをしぼる<ネーブル (HP:12/12 MP:11/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
アグニ : 「 陶器の体か ―― 」その腰の関節に右手を斬り込んで 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ルーベルト : 「 行くよ! スマッシュ! 」 スタッフでこづく。 攻撃 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

ルーベルト : ダメージ 手加減 8 = 4 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

アグニ : 「 ―――― 」そして、左手を突き込んで 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ネーブル : 切り上げ (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
ネーブル2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
【メアリ・ヘルタースケルター】 : 全部ひっとぉ
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

グロスマン : 「 ―― 」こちらも弓矢を発射。 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:12/12 MP:11/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
【メアリ・ヘルタースケルター】 : もうちょっと回避たかくてもよかったナ
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16-1(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

アグニ : 「 ――— 悲しみも、苦しみも、もう終わりだ 」その腰と胴を砕く!ダメージ! 9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 左ダメージ! 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : まわらなかった (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン : よすよす。 ダメージだ。 22 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:12/12 MP:11/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
アグニ : 「 この部分は頑丈なようだ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
グロスマン : アタッチャッタ (HP:12/12 MP:11/14 敏:15)後衛金属ロングボウ
ルーベルト : まぁ 回避低いけど 足も故障してると思うと妥当な感じ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

【メアリ・ヘルタースケルター】 : 片方はその硬質な肌に届かずはじかれる
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16-3(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ネーブル : 「 悪いけどね 」  10 = 4 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
【メアリ・ヘルタースケルター】 : あっ
【 メアリ・ヘルタースケルター 】
ML:4 敏捷:15 攻撃:11*2 打撃:12*2 回避:9 防御:7 HP:16-3(12) MP:-(12)
特殊能力:狂気の立ち姿:ラウンドの開始時にPC全員は精神抵抗11/10を行う 抵抗に失敗したPCはそのRの終了時まで回避点にー1されるか、MPに3点の軽減不可能のダメージのどちらかの効果を受ける
     悲鳴:このエネミーの攻撃が一度も命中しなかった場合、次のRの攻撃回数に+1 打撃点をー4する。この効果は一度まで累積し、このエネミーの攻撃が1度でも命中した場合、効果を失う
【呪霊・精神生命】アンデッドに有効な魔法は同様に効果を発揮する

ネーブル : あ、おわった (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
ルーベルト : おわったんじゃないか (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2hスタッフ
アグニ19>ネーブル・ルー16>グロス・メアリ15

グロスマン : 「 ふぅ…… 」汗ばみつつ、一息。
アグニ : 「 見事な矢だ。ひと際良い音だった 」>グロスマン
グロスマン : 「 ここにはもう、君の待っている主は来ない。 」
ネーブル : 大事なところを破壊しちゃったな (HP:19/19 MP:12/12 敏:16)前剣
【メアリ・ヘルタースケルター】 : 【 ああ 】その手足の伸縮と 不気味な変形が収まって 元の崩れた似姿に戻っていく 緑の紋も 色を失って
ルーベルト : 変身といて 予備の服に着替えて
グロスマン : 「 そして、君を縛り付けるものもない。君は自由だ 」<メアリ
ネーブル : 「 お疲れ様 」
グロスマン : 「 ありがとう。 しかし、どうしてかな。どこか当てたくないと思った時こそ、こういうあたりが出るものなのだ。 」<アグニ
【 メアリ 】 : 「 ごめんなさい アレルヤさま ごしゅじん さま… 」ゆっくり膝をついて その姿をアレルヤが抱きとめる
ルーベルト : 「 今までお疲れ様だよ。 ゆっくり眠って 」>メアリ
【 メアリ 】 : 「  モウ かえってこナイ ことは わかッテ いた ノニ 」指先を 天井に伸ばして
アグニ : 「 ・・・それは、普段は意識しすぎているからなのかもしれない 」>グロスマン
【商人アレルヤ】 : 「 祖父じゃなくて ごめんね 」
グロスマン : 「 フム・・・。 」それには少し考えつつ<アグニ
アグニ : 変身は保ったまま、メアリとアレルヤの様子をそっと見守りつつ
【 メアリ 】 : 【 あれるや サマ こんなニ おおきく ナッ て … 】その言葉を最後に 眼窩の光を失い 崩れ落ちて 動作を停止する
【商人アレルヤ】 : 「   おやすみなさい   」人を模した 人口の瞼を そっと下す
アグニ : 「 力は、足りなくても、多すぎても、正しい威力を発揮できないものだから 」>グロスマン
ナレーション : では 巻きましょう
アグニ : 「 ・・・ 」ゆっくり変身を解いて
ルーベルト : 巻き了解
ネーブル : まきまき
アグニ : 「 せめて、其方の祖父の傍らに埋めてあげるといい 」>アレルヤ
アグニ : はーい、まきまき
ナレーション : その後 邸宅を捜索すれば、いくつかの魔法の品や骨とう品などのコレクションが見つかり それと共に、一冊の古い手記が見つかります
グロスマン : まきまき了解です〜
ナレーション : 手記には メアリはとても貴重な魔法の品と、特殊な文様を核に駆動するゴーレムで、魂に似た自意識を持つ代わりに、その繊細さを維持するかわりに、魔術師の手による定期的な調整が必須であること
ナレーション : うち果たしてみよ というのはいわゆる遊び文句で、魔術師としての才をアレルヤが発揮した際には、メアリのことをメンテナンスを託すこともかねて、かわいい孫娘にコレクションごと譲ろうと考えていたことがつづられていました
ネーブル : 宝物鑑定なんかでサポートしよう
【商人アレルヤ】 : 「 うん 」 「 祖父の墓に 埋葬してあげるつもりだ 」瞳を伏せて>アグニ
アグニ : なるほどなるほど
グロスマン : ほんほん。
ナレーション : その願いをきちんと託す間もなく、不慮の事故と悲しい偶然が重なって メアリはああなってしまったのだろう ということを アレルヤから皆さんは聞かされます
グロスマン : 「 ( 不慮の事故・・・か。 ) 」
アグニ : 「 ・・・ いずれにせよ、アレルヤに才があったとしても、10年もの間放置されていたメアリはああなるしかなかっただろう。私たちのラジャスも、長い間調整が無ければ、使う者の身も心も飲み込んで滅ぼしてしまう 」
【商人アレルヤ】 : 「 一番に贈りたいものは受け取れなかったけれど、祖父は私に、悲しい顔をするよりは、好きなものに囲まれて 笑っていてほしいと思うから 」
【商人アレルヤ】 : 「 うん 」 彼女の手には 一本の古びた杖が握られている
グロスマン : 「 ( この間話していた、変身病というものだな ) 」<調整しなければいずれ
グロスマン : 「 私も、そう思いますよ。 」頷く<悲しい顔をするよりは
ルーベルト : 「 そうだね。 」
ネーブル : 「 でもまぁ、最後に正気に戻ったのは。主人への愛だったのだろうね 」
【商人アレルヤ】 : 「 祖父にならって もう一度くらい魔術の勉強をはじめてみようと思うんだ 」 「 まあ商人のかたわらだから、何にもなれないかもしれないけれど 」
【商人アレルヤ】 : 「 祖父なら 好きなことをしただろうからね 」
グロスマン : 「 ( 私が一体、誰の元で生まれたのか。未だにそれは分からない。だが、彼女の祖父のように、幸せに居てほしいと願ってくれているものだと、私は信じている。 ) 」
ルーベルト : 「 きっと 諦めなければ 大丈夫だよ。 」>アレルヤ
ナレーション : そんな独白と共に 皆さまは報酬を受け取って それぞれの日々へともどってゆくのでした 1D6 → 2 = 2
アグニ : 「 メアリとそなたの祖父の想いを胸に進む其方を、空の彼方から見守ってくれているだろう 」>アレルヤ 「 そうか。応援しているよ 」<魔術の勉強>アレルヤ
ナレーション : というわけで セッションおつかれさまでしたー 【 ドールズ・ハート 】2023/5/31 d 参加者:ルーベルト◇アグニ◆ネーブル◇GMみみずく◆グロスマン◇  経験値:510 報酬:500rk 購入あり生活あり 社会点:2
アグニ : 「 ( 父、か・・・ ) 」
ナレーション : こうやな
【 ドールズ・ハート 】2023/5/31 d 参加者:ルーベルト◇アグニ◆ネーブル◇GMみみずく◆グロスマン◇  経験値:510 報酬:500rk 購入あり生活あり 社会点:2

グロスマン : それには頷きつつ<アレルヤ
アグニ : おつかれさまでしたっ!
グロスマン : お疲れさまでした・・・! 楽しかったですw
ナレーション : 久しぶりすぎて色々不慣れでごめんなさいね、、w 楽しんでもらえたならいいんだけど
【 ドールズ・ハート 】2023/5/31 d 参加者:ルーベルト◇アグニ◆ネーブル◇GMみみずく◆グロスマン◇  経験値:510 報酬:500rk 購入あり生活あり 社会点:2

ナレーション : 瞬殺で時間ちょうどいいくらい
【 ドールズ・ハート 】2023/5/31 d 参加者:ルーベルト◇アグニ◆ネーブル◇GMみみずく◆グロスマン◇  経験値:510 報酬:500rk 購入あり生活あり 社会点:2

ルーベルト : 服代で生活費+2  2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
アグニ : いえいえ、大丈夫ですw とっても楽しかったですぞ
ネーブル : お疲れさまでしたー
アグニ : 「 ―― そういえば、ルーベルトはラジャスの装いは手に入れぬのか? 」>ルーベルト
ネーブル : 久々にしんみりして楽しかったです
グロスマン : 生活費…! 2D6 → 6 + 2 = 8
【商人アレルヤ】 : 父親にプレゼントもかっておくよ おじいちゃんはお父さんのこともすきだったし なんて笑っていました>アグニ
ネーブル : 生活費 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5
ルーベルト : 「 こっちに来たの急だったから 実はあっちに忘れてきちゃったんだ 」>アグニ
アグニ : 生活費ー 2D6 → 1 + 4 = 5
【商人アレルヤ】 : 参考画像は メリィ 死印 って検索すればでてくるとおもうけど、ホラーダメなひと多分マジで怖いから自己責任デ
ルーベルト : 「 今度 戻ったときに 持ってくるつもり 」>アグニ
ルーベルト : ああ しいんか あれは 怖い
ルーベルト : 社会点が1点足りぬ ラジャスふくまで
ネーブル : 「 家族と仲良くなるきっかけになるといいね 」
アグニ : 「 そうか。そうするといい。際どい破け方をしていることがあるからな 」ふふ、と微笑み < 今度持ってくるつもり > ルーベルト
ルーベルト : 「 そうだね。結構恥ずかしい あはは 」>アグニ
ルーベルト : 「 そうだね。 そっちの方が幸せだと思うもの。 」<家族と仲良く
ルーベルト : キャラシの武器戦闘データの所トラコンだとどう描くかって悩むな
ナレーション : まあモンスデータはある意味でおまけだけど、楽しんでくださってありがとうございます、、w なんかこういう話やってたなって自分で思い出してた
アグニ : 「 ・・・時間がかかるかもしれないが、そうだな 」<家族と>ネーブル
グロスマン : ルーベルトのシャツそういえば今日も敗れてたなって背後で思ってはいた・・・w
ルーベルト : いやー 久々にしんみりした。
アグニ : シャツはまあ別に。ポパーイしてもOK。ズボンがネ()
ルーベルト : ルーベルトは人殺すのやっぱ抵抗あるな。 今回人形だったけども
ルーベルト : そう ずぼんがね
ナレーション : なんかもうちょっとホラーテイストにしたかったんだけど、普通にしんみりしたやつになってしまった
グロスマン : 確かにホラーからしんみり系になりましたねw 難しいもんだなァ
アグニ : アグニには特にクリティカルしんみり要素がいろいろあった((
ナレーション : GM目線でみるとまたPCの雰囲気が違うなっていうのは、久々にやってみるとわかって面白かった
グロスマン : 俺もそういうの分かるなぁ<GM視点だとまた違う
ナレーション : NPCの語りが増えると「 だいじょうぶかな、、」みたいな心配が加速度的に増すこの感覚をひさしぶりにあじわった。。。。
アグニ : お、トラコン3にできる
グロスマン : o,
グロスマン : お、そりゃめでたい!<トラコン3
アグニ : ありがとうございます
ルーベルト : おー おめでとう
アグニ : アグニの構成だと、とりあえずトラコン上げるのが優先だからな
グロスマン : こっちはクロスボウも買えて、いよいよ弓職が居たについてきた。
ナレーション : おー おめでとうございますw
ルーベルト : ルーはあと2回だわ
グロスマン : ルーベルトはたぶん社会点まだ足りないのかなラジャス服。
ネーブル : おめでとうですよ
ルーベルト : あと1点足りない
グロスマン : それはおしいw<1点たりない
アグニ : あとは溜めつつ、ウェアブル3を目指すか
アグニ : 次でモロリが無いのを祈るばかり(( < あと1
ルーベルト : 本当ねw
グロスマン : ケンシロウみたいに上半身だけ調子よく破くという手も…(「
グロスマン : そして次回では服が復活してる。
ナレーション : トーガでももってくるしか、、
アグニ : どうせショートソード買うなら、スペシャライズドできるまでの間のつなぎで銀にするか、と思ったが流石に社会点が足りな過ぎ
ナレーション : あれなら変身するときほどいて もとにもどったらまけばいい
アグニ : ネーブルには相談中ってことで
ナレーション : でも普段着トーガのほうがアウトだな多分
ネーブル : いつでも受付中ですぜ (なお、稀に金欠で材料の仕入れが出来ない模様
アグニ : 別にアウトではないカナ
ナレーション : アウトっていうかこう
グロスマン : なあに、前衛で粘ってくれれば、後ろからグロスマンが銀のクォレルとアローを・・・
ナレーション : キャラクター的な意味で崩壊しそうではある
ルーベルト : 古代ギリシャ人の服装トーが っていうんだ
アグニ : ルーベルトの変身スタイルなら、まあ、ゆったりめの大きなポンチョにしといて、 ズボンが破けて変質者状態になろうが何だろうがポンチョですべて隠れればオッケー! ってもできるけど((
アグニ : 古代ローマ人の服装ですねw< トーガ
グロスマン : やはり変身で巨大化する人の悩みだよな・・・w
ナレーション : ルーベルトの貌でトーガだと もうキャラクター性がばらけるきはするな みたいな意味でした、、w
グロスマン : あのたれっとしたやつ<トーガ
アグニ : そうねw < 悲しみのライダー+トーガ
グロスマン : 古代ギリシャの時代から仮面ライダーがあったとかになると、これはもう敵わねえなってなるけど・・・
アグニ : そもそも、人間状態の時も、トーガなんて重厚な装いは似合わなそうだしなあw
グロスマン : 古代ローマか
グロスマン : 遠方から来ました感はありそう<トーガ普段着
ルーベルト : まぁ そっと GMP入れてもいいんだけどねw
ナレーション : さわやかないめーじがローマで塗りつぶされてしまう
ナレーション : オルテンシアの変身時もセンシティブだけど、毛皮だからセーフ
ルーベルト : まぁ 普通にTシャツにズボンなんだろうなぁとは思ってるけど
アグニ : パンドラムでは着ている人もいる。って設定<トーガ  ただまあ、パンドラムでも、もっと動きやすい普通の服がメインだけど
ナレーション : 何か今度やるときはもうちょっと世界観つかうやつにしよう
アグニ : おおー<世界観使う奴
グロスマン : いいですなぁw
ナレーション : 思いつくかわからないけど、、w
ルーベルト : いいね 俺には無理なあれだからw
アグニ : こちらも世界観旅情系なCBネタとかつくろ
ネーブル : 楽しみっすなw
ルーベルト : 旅系いいっすね。
アグニ : そしてもう1時。そろそろ寝なければ
グロスマン : こちらもそろそろ寝る準備を。
アグニ : セッション楽しかったですw ありがとうございましたっ
ナレーション : 私も今日はおやすみします
アグニ : おやすみなさいー
ナレーション : 時間的にちょうどよくてよかった
アグニさん、おつかれさま!
グロスマン : セッションありがとうございました…! おやすみなさいませ
ナレーション : おやすみなさーい おつかれさまでしたー
GMみみずくさん、おつかれさま!
ネーブル : 明日はやめに帰ってこられれば、今日立てようとしたのをたてよう
ネーブル : では、セッション感謝でした。 おやすみなさいませ
ネーブルさん、おつかれさま!
ルーベルト : 楽しみ
グロスマン : おっと、おやすみなさいませ。セッションが立つのは素直に嬉しい
ルーベルト : 運じゃ寝よう。 お疲れさまでした セッション感謝でした おやすみなさい
ルーベルトさん、おつかれさま!
グロスマン : それでは、お疲れさまでした〜
グロスマンさん、おつかれさま!
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