カイさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリースト7ファイター6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
カイ : ファイター6,ソサセージ5,スカウトバード3,一般マッパー5,トランスレーター4です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
ダラカシャーンさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
878さん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : こんばんはー
878 : こんばー   大丈夫です?
ふゆたにGM : 今気づいたけどもしかして過去ログのログ置き場にいくつかログ抜けてるかも
ふゆたにGM : どうぞどうぞー<878さん
878 : あざっす
ふゆたにGM : 5月16日のBルームとか5月の20日のDルームとかでやったセッションのログが見当たらない
878 : アルケナルで、本編外なら・・・ニルでいいか
878さん、おつかれさま!
ダラカシャーン : シャーマン5 セージ3 ガルハドラ(姫) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1570281309.html
カイ : おう、、、
カイ : 16,18.20.21はアップロード漏れみたいでした。すいません
カイ : いまアップしましたぞ
ふゆたにGM : すいませんありがとうございます!
アルマタックスさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : これでログ揃えて。
ローゼア : アルケナルとラケィト素で間違えてたw
ふゆたにGM : なるほどw<ラケィトじゃない!
アルマタックス : すみません、今気が付いたのですが、以前ふゆたにさんに立ててもらったアルマのソロセのセッション履歴がアルマのキャラシに更新されてなくて、おまけにログを見たら生活費を振るのすら忘れて寝ちゃってたみたいで
アルマタックス : 今その時の生活費を振ってしまってもいいですかw
ローゼア : ドレイクいるわけでもないし、ラケィトでもないならニルだしてもなぁ  っていうw
ふゆたにGM : どうぞw
アルマタックス : オーシャンナイトの船団に一緒する奴<ソロセ
ローゼア : フェーズは前に本編出張させてるので・・・こっちで
アルマタックス : すみません…w 今更新してる途中でして・・・
ふゆたにGM : よし、それでは始めましょう。よろしくお願いしまーす
カイ : ドレイクは最終回まで待っとくれ
カイ : よろしくお願いしますー
アルマタックス : 生活費、オーシャンナイトのログ 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
ふゆたにGM : 遺跡なんでシーフがいるのはいいことですねw
ローゼア : ライアットとかが一番あれだけど、あいつ引退枠だし
アルマタックス : はい、よろしくお願いしまーす
ローゼア : よろしくおねがいしますー
ジョルジャ : よろしくお願いします
ダラカシャーン : よろしくお願いいたします。
【ナレーション】 : では浮雲の碇亭から。
【ナレーション】 : 君達冒険者は、スピアーズから高ランク向けの重要な依頼があるという話を聞かされて
ダラカシャーン : 色が近いから色変しとこう
ジョルジャ : どうも<色
クームさん、いらっしゃい!
クーム : どうせ最終までにトラコン7はむりだし ひさしいやつで
【ナレーション】 : ここにきてキューベルアドラス。
ダラカシャーン : あらまあ
【ナレーション】 : 奥の部屋に集められています。
カイ : おお。クームだ
カイ : 「 こんにちは 」スピアーズのコーヒーを楽しみつつ
ローゼア : ッヒュ>クーム
ダラカシャーン : ちょっと今後ろの方から鉄球が飛んできてる
ローゼア : 人間女性 シーフ6ガンス5ソーセージ3グラップ3レンジャー1セイラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html 
クーム : 人間男 ファイター7 プリースト【アル=グラム】1 セージ3 【自由な白金】 【ザ・マジシャンのアルカナ】 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350486999.html
カイ : 「 おや。お久しぶりですね 」<クームとか
ローゼア : @PLはゲラゲラ笑ってる
【ナレーション】 : 今回のこのティテュス騒乱については、どこまで噂に聞いてるとかそういうことはお任せします
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」
アルマタックス : テルミナス男 敏捷21 ファイター6 セージ5 レンジャー3 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1404493711.html
【スピアーズ】 : 「  お前たちに任せたいのは、南方の大戦争ティテュス騒乱に関わる依頼でな。  」
クーム : オルテがトラコン7になるにはあと 17回セッションがないとですね、、w
ダラカシャーン : あら、意外にダラカシャーン今日のメンバー誰とも同行経験ないな
クーム : 最終回までにそんなSAでたつわけもないなっていうあきらめの境地に達した
アルマタックス : 「 ティテュスか、なつかしいな。 」
ローゼア : 「なんか呼ばれたんだけどー   海向うでなんかやってるアレがらみ?」 と質問の体を為してこそいるが、シーフギルド経由でなんとなく知っているようで>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  こちらにいる依頼人は、シルトボーゲン氏だ。 このティテュス騒乱について、アーベ公国の対応の中心となっている方でな。  」
ローゼア : @17回w
【スピアーズ】 : 7回はあるかもしれないけど17回は無いナァ。
【スピアーズ】 : 僕が7回GMする間にGM10回するしかない
カイ : 17回はちょっと厳しいカナ、、、w
ローゼア : @1hシナリオ17h連続耐久とk
ダラカシャーン : 「ええ、噂はかねがね聞いておりますわ。神に関わるものとしては実に興味深いお話ですわね!」
クーム : 「 うん しばらくあちこち自由に動いてたから、ここに来るのは本当に久しぶりだよ 」緋色の眼を細めて>カイ
【スピアーズ】 : 「  ああ。  」  「  今回はティテュス地方へ直接出向く依頼ではないが ……  」<ローゼア、アルマ
ローゼア : あろーー  と手を振って>シルトボーゲン
ダラカシャーン : 平日無理くりやれば不可能ではないくらいのレベル
クーム : 今22500で あと5500必要ダカラ<オルテ
アルマタックス : 「 はじめまして。 」ぺこり。<シルト
ローゼア : 「   っへ」>なんかクームがいる
クーム : 25000こえると半分だからあと17かい
【スピアーズ】 : 「  はじめまして。  」 <はじめましてのPC
クーム : 今のオルテならまあ7レベルファイターとそん色もとらないしいいかなって
ローゼア : 「   っえ  ぁー・・・・え?なんで?」>クーム
【シルトボーゲン】 : シルトボーゲンのセリフだよ!
カイ : 「 助かりますよ。今は、南で大事件が起きているので 」>クーム
ローゼア : ぱちぱち   と目をしばたかせてる
ジョルジャ : スピが初めてなら新人だなと
クーム : 「 風のうわさに戦争だのは色々聞いてはいるし、今回はそのための仕事があるとか、スピアーズに聞いてさ 」
アルマタックス : 「 ん、そうか。向こうの戦乱は、機会があれば私も手を貸したいと思っていたのだがな。 」<直接じゃない
【スピアーズ】 : 「  今はあちらこちらで、Sランク以上の冒険者も引っ張りだこでな。  」  「  猫の手も借りたい状況だ。  」
ダラカシャーン : 「おはつお目にかかりますわ。わたくしはダラカシャーン。灰炎の巫女となるものですわ!」>シルト他ALL
【スピアーズ】 : 「  今回、どのような依頼になるのかは ……  」と、シルトボーゲンの方を見て
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 」>クーム ダラカ
ローゼア : 「あ、うん  ローゼア、よろしくね」 となんか呆けた風に>だらカシャーン
クーム : 「 立ち寄らせてもらったってわけ。おおよそ護衛みたいなものだけど 」腰に手を当てて 結い上げた白髪を指でもてあそぶ
アルマタックス : 「 私の名はアルマタックス。 」<初見AKK
アルマタックス : <ALL
【シルトボーゲン】 : 「  ええ。  」  「  今回、私から依頼をする目的は、アルケナルに調査へ出かけることなんだ。  」
クーム : 「 何そんな顔して。 ひさしぶりだな 」楽し気に唇が緩む>ローゼア
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」>初見
ローゼア : 「   あれ、カイも知り合いだったの?」>カイ クーム
アルマタックス : 「 アルケナルですか。 」意外そうにしつつ
ローゼア : 「え、あー・・・うん、久しぶり」にゃはは  とごまかす様に笑って>クーム
【シルトボーゲン】 : 「  この説明のためには、いくつかの事前知識が必要なのだけど。  」  「  まず、南方の大戦争、ティテュス騒乱については、単なる侵略戦争ではないんだ。  」
クーム : 「 俺はクーム クーム・アルベリカ  よろしく 」うんって ひとつうなずいて>ダラカ ジョルジャ アルマ
【シルトボーゲン】 : 「  深淵氏族が、星霜の領土を奪うための戦争…… そういった、見掛け上の戦争とは、全く異なる、もう1つの目的が存在する。  」
カイ : 「 ええ。何度か一緒に仕事をしたこともあります 」>ローゼア
ダラカシャーン : 「アルケナルですわね。一口にアルケナルと申しましても、一つの地域ではございますが」
ローゼア : 「いや、だってほら、ずっとあってなかったし・・・こう・・・ぁー・・・うん、元気だった?」とか雑談しつつ>クーム
【シルトボーゲン】 : 「  それが、『海の異神』の復活なんだ。  」
ローゼア : 「あ、そうだったんだ」へー 意外   なんて言ってる>何度か一緒に
アルマタックス : 「 海の異神・・・? 」
カイ : 「 ナインズとも、ガラクヴァとも違う、彼ら独自の神です 」
【シルトボーゲン】 : 「  深淵氏族の中の一部に、この海の異神の信者達が紛れて…… いや、この海の異神の信者達こそが、団結、結束して、この戦争を引き起こしたといってもいい。  」
クーム : 「 元気だよ 」小首をかしげて 「 そのへんはお互い様みたいで 」指をぐーぱーさせて>ローゼア
ダラカシャーン : 「異神、という言葉が少々気になりますわね」
カイ : 「 南で戦乱を引き起こしている深淵たちは、実は、ガラクヴァにも反逆している存在なんですよ 」
クーム : 「 ふうん 」おとがいに手を当てて 
【シルトボーゲン】 : 「  邪神と言っていいものか難しいものでね。 そもそも、我々の知る神とは……どこか異質なものすら感じるんだ。  」<「異」神?
クーム : 「 深淵は本来海を嫌うからな。それを引っ張り出して神にまでしようっていうのは およそまっとうなことじゃあない 」
カイ : 「 その神は、海に根差していて、そして、強力な偽りの力があります 」
【シルトボーゲン】 : 「  この異神には、この世界において様々な呼び名が存在することが分かっている。  」
ローゼア : 「   ん、そだね」にゃはは>元気だよ お互い様>クーム
ローゼア : 「   ん、よっし」  っばしぃ  と頬叩いて
カイ : 「 偽りの神らしく、色々な種族ごとに、様々に姿と名前を変えて、信仰を広げてきたのです 」
【シルトボーゲン】 : 「  水龍のドラグやレイブンの騎士が信じる名前や、海に生まれたペトラの信じる名前 ……  そして。  」  「  テルミナスの古い信仰や、マーピープルの古い信仰に残る名前もあれば。  」
ダラカシャーン : 「いろいろな神に成りすましている といったお話は伺っておりますが・・・なるほど、皆様の神々とも、敵対する神々とも異なるかのような、と」
ローゼア : 「あー、あれだ。強いしそれっぽいから神って呼んじゃうと、神官とか学者が切れちゃう感じの」>「異」神
【シルトボーゲン】 : 「  アルケナルの海辺の各地に残る名前など。 本当に、様々な信仰が…… 海と、そして偽りの力をもつという共通点をもって、1つの信仰かのようにふるまっているんだ。  」
カイ : 「 人間が信じる名前もあります 」シルトの言葉を引き継いで
アルマタックス : 「 我々の古い信仰か… 」意味ありげにフム・・・って顔で
【シルトボーゲン】 : 「  そうだね。 これを神とハッキリ言いきってしまえば、学院でも神学界でも様々な反発にあいそうだよ。  」<ローゼア
【シルトボーゲン】 : 「  そして。 我々は、この南方の大戦争において。 1つの重要な情報を得たんだ。  」
【シルトボーゲン】 : 「  それは、『海の異神の復活は、深淵の領地では行えない』ということ。  」  「  その理由の細かい経緯まではここでは省略するけど、これは、確かな情報でね。  」
カイ : 「 神の定義は神学者に任せるとして、実際問題、その存在は、巨大な渓谷を海底の土で埋め尽くし、海底から呼び覚ました大火山でさらに埋めて、そして、陸上に偽りの海すら作れるほどの力なので ―― 事実上、神のごとき力を持っていると言っても差し支えないでしょう 」
【シルトボーゲン】 : 「  だからこそ、敵は星霜領地を攻め込んで、この戦争を引き起こしたんだ。 ティテュス地方や、パンドラム共和国で海の異神の降臨を狙うためにね。  」
ローゼア : 「まーでも、神ってそれでもつけるクラすごくて、信者がいるってことなんだよね?」じゃあまぁ、うちらから見れば神様とオナジヨウナもんじゃん   と存外に言いたげな雰囲気を放ちつつ
アルマタックス : 「 なるほど。そんなモノの復活のために、奴らはティテュスとパンドラムという国に戦争を・・・ 」
ローゼア : だねー  と頷いて>カイ
【シルトボーゲン】 : 「  結果的に、この企みは、挫くことができている。  」
カイ : 「 ええ。異端のペトラにレイブンにドラグ。あとは、異端の他の種族なども ―― 」<信者>ローゼア
【シルトボーゲン】 : 「  そこで、私は、君たちの力を借りたいんだ。  」
クーム : 「 ガラクヴァにとってかわる というよりも 新世界の神にでもなるつもりみたいに聞こえるな 」なるほどね って小首をかしげて
ダラカシャーン : 「そのような事を起こし得るとは……恐るべき力ですわね、ただ、少し気になりますわ」
アルマタックス : 「 ドラグか・・・。 奴らにも、様々な派閥が居ることは知っていたが、まさか異なる神を信奉する派閥も居たとはな。 」
【スピアーズ】 : 「  ティテュス地方での降臨に失敗し、パンドラム共和国での降臨の儀式も、つい先日阻むことが叶った。 今も、その余波で、パンドラム共和国ではうちの冒険者がその後始末に追われているんだが ……。  」
カイ : 「 ええ。まさに、それを狙っているのでしょうね 」>クーム
ローゼア : 「あ、ペトラとかドラグでもはぐれ者になるんだ」あはは  受ける  っていう感じに笑ってる>カイ
【スピアーズ】 : 「  敵が、次なる降臨の候補地に。  」  「  アルケナル十諸国を選ぶ可能性が高い。  」
ローゼア : 「   あれ、ってかカイこそ学者寄りだったと思うけど、そこらへんはいいの?」>神の定義は任せるとして
クーム : 「 まあ 海が物騒なものになりかわるのは 色々困るかな 」片目を閉じて
ダラカシャーン : 「星霜の皆さまに広く信仰されている九大神でさえ、果たしてそのような偉業を成し得るのでしょうか……?」
カイ : 「 はぐれ者がいるのは知ってましたけど、異端者までいるとは、流石に思いませんでしたね 」ふふ < ハグレ者に > ローゼア
ジョルジャ : 「 何故でございましょう? 」<アルケナルを
アルマタックス : 「 それはなによりです。 ――なるほど… それで、アルケナル地方に我々を派遣したいと。 」
ローゼア : ローゼアはどっちかっていうとソーサラーの方で学院所属なのと、育ちもあっていろいろ緩い
【スピアーズ】 : 「  具体的には、既に海の異神にまつわる遺跡がいくつも見つかっている、ネアム侯国のあたりだ。  」
カイ : 「 僕にとっては定義なんてどうでもいいことです 」>ローゼア
アルマタックス : <拒むことできた <次はアルケナル
ダラカシャーン : 「なるほど、理解しましたわ。それでアルケナルに ということですのね」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<既に
【シルトボーゲン】 : 「  元々、この戦争が始まる以前には、アルケナル諸国の各地で、海の信仰にまつわる大規模なテロ活動がいくつもあったんだ。  」<なぜ?
クーム : 「 学者は定義より真実が好きだからね。 解き明かして新たなものを探し出すことこそ喜びなのさ 」<学者なのに
ローゼア : 「ふーん、そんなもん?」 と首をかしげながら>カイ
クーム : 「 いやまあ、気持ちはわかるよ?俺もそういうところはあるしなあ 」あはは って鈴を鳴らすように笑う
【シルトボーゲン】 : 「  今思えば、この戦争はそこから始まっていた。 つまり、アルケナルのあちらこちらに、この神の降臨の候補地になりそうな場所が、あってもおかしくないんだ。  」
ローゼア : 「そう?呼び方一つであーだこーだってこだわるのも大概学者な気もするけど」>クーム
ダラカシャーン : 「まあ!信仰のために、衆生を傷つけるような行いは間違っていますわ!」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<そこから
ローゼア : 呆れた風に肩をすくめてる>気持ちはわかるよ  どうでもいいこと
アルマタックス : 「 ずっと前から、遠方の戦争のための準備がこちらでも行われていたと――。 」
カイ : 「 『1たす1は3である』という定義を作ったところで、それで1たす1は2であるという真実が変わるわけはないですからね 」>ローゼア
【シルトボーゲン】 : 「  この海の異神ってやつは大層貪欲でね、食わず嫌いな神様みたいなんだ。  」眉をひそめて。< 衆生を傷つける
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : こんばんはです。飛び入りで参加希望です」
アルマタックス : 「 いや、異神降臨のための準備、というのが正しいのか。戦争はそのために起こされたのだ。 」
【シルトボーゲン】 : 食わず嫌いをしない神様なみたいなんだ、って言いたかったw 逆った。
【シルトボーゲン】 : どうぞどうぞー
アルマタックス : こんばんはー
カイ : こんばんはー
クーム : こんばんはー
ダル・マッグ : あざます。よろしくお願いします
ジョルジャ : こんばんわ
【シルトボーゲン】 : 「  ネアムでの調査については、あちらでも今回の件で協力を願っている導師がいるから。  」
ダル・マッグ : ファイター6 グラップラー4  金だけ稼ぎに来たぜ
カイ : 「 ええ。そうなのです 」<降臨の準備のために戦争が起こされた>アルタマ
ローゼア : 「そりゃそうだけど   1+1=3である   っていうのに、正しく見えるか、それが正しくなる場合を作り上げるのも学者じゃん?」>カイ
ダル・マッグ : 嘘だぜ。社会点も稼ぎに来たぜ
【シルトボーゲン】 : 「  その導師から、海の異神の復活の候補地について色々情報を直接得て、そこから調査に行く予定だよ。  」
ダラカシャーン : こんばんはー
【ナレーション】 : ではダルもその後合流して説明を受けましたw
ローゼア : 「ま、それこそこっちからしたら屁理屈でしかないんだけどさ」 いう奴いたらこうだよこう   と殴るようなジェスチャーして>カイ
【ナレーション】 : 君たちは、特にこれといった準備がなければ、その日のうちに準備をすませ。
【ナレーション】 : 次の日には、アルケナルに出立することになりました。
クーム : 「 俺は護衛くらいしかできないとは思うけれど、そういうことなら断る理由はないよ 」
ダラカシャーン : 「なるほど。現地の有識者様を頼りにという事ですわね」
ローゼア : 「どっちかっていうと悪食じゃないそれ?」>食わず嫌いを
ローゼア : 「   ま、いいや。それじゃ」 とクームの方を振り向いて>クーム
ダル・マッグ : 「ふーん。で幾ら貰えんの?」「ふーん、やるわ」>説明
ダル・マッグ : 「俺もだぜ」>護衛くらい
ダラカシャーン : 「灰炎の巫女として、一人の神に仕える者として、このような所業、決して見逃せませんわ!わたくしもその依頼、受けさせていただきます、シルトボーゲン様!」
ローゼア : 「久しぶりだけど、またよろしくね☆」 と鼻のような笑顔を浮かべて>クーム
クーム : 「 うん? どうかした? 」きょとんってほんの僅か 目を見開く>ローゼア
アルマタックス : 「 わかりました。早速アルケナルへと赴き、調査を開始しましょう。 」頷く<シルト
ローゼア : 花のような
カイ : 「 もし特殊なケースで、真に、1たす1が3になる現実があるのだとしたら、その現実をみたら、その現実を考えますよ。 僕は、無意味な論理遊びには興味ないんです 」>ローゼア
ダル・マッグ : 「敵が出てきたら俺がボコられてやんよ」「俺がボコられてる間に倒しといてくんねー?」よろしくな
ローゼア : @まぁ、ローゼアの場合モチーフの関係上棘あるんですけどね>花のような
カイ : その現実を見たら、その論理を考えますよ  だ
クーム : 「 ああ よろしく。お前がいるならまあ、どうにかなると思うし、頼りにするよ 」頷いて 口の端を緩める>ローゼア
【シルトボーゲン】 : 「  頼もしいよ。  」 <ダラカシャーン
カイ : 「 さて、準備が出来たら行きましょうか 」
ローゼア : 「え、やだよそん時はその間に逃げるし」 と冗談いってる>ダル
ダル・マッグ : 「酷くね?」
クーム : 「( もう知らないやつばっかりだ。いまだにぶらぶらしてる俺がろくでもないんだろうけど )」穏やかに瞳を細める
クーム : 「 なるだけあんたがボコられないうちに何とかしたいところだね 頑張るよ 」ころころと笑み>ダル
アルマタックス : 「 お前が追い詰められるほどなら、我々も必死に戦わねば勝てん相手だろう。 」<ダル
ダラカシャーン : 「カイ様は限りなく現実を見ていらっしゃるのですわね」
ローゼア : 「このメンツでダルが最後の壁って、その段階でほとんど全滅してそうじゃん」   「いや、そりゃカイのが鎧薄いけど」」>ダル
カイ : 「 何事もないといいんですが、それにしても、ネアムですか 」
クーム : 「 俺は準備は大丈夫 行こう 」伸び
ダル・マッグ : 「今日も思いっきり頼むぜエディ」あんた最強だろ?>クーム
【ナレーション】 : ではそんなわけで、次の日。
【ナレーション】 : シルトボーゲンと共に、アルケナル十諸国『ネアム侯国』へテレポートします。
ローゼア : 「だってさ、よかったね」にゃはは  と笑って>ぼこられないうちに 我々も必死に>ダル
アルマタックス : 「 そうだな、それに越したことはないが 」<カイ
クーム : 「 名前が違うから 」「 面白いとは思うけど、クームだよ 」笑声は穏やかで、たおやか>ダル
アルマタックス : 「 せっかくかの地に足を運ぶのだ。なにか、収穫があれば良いな。 」
ローゼア : 「もちろん!だいぶ強いよ!」 となぜか誇らしげに>ダル
クーム : 「 最強ではないと思うけどなあ 」 「 俺なんて実際ロートルみたいなものだし 」
ローゼア : 「私一回くらいしか勝ってないし!」   いった後にちょっと落ち込む
ダル・マッグ : 「1たす1が3になったら凄くね?」ハンバーグ1個ずつ注文したら3個食えるってことじゃん
ダラカシャーン : 「改めまして、カイ様、クーム様、ダル様、ローゼア様、アルマタックス様、ジョルジャ様 よろしくお願いいたしますわ!」
アルマタックス : 「 便利なものだ。 」テレポ
カイ : 「 いろいろな現実を見てきましたからね 」微笑み > ダラカ
【ナレーション】 : ネアム侯国に到着すると
ローゼア : 「    んじゃま、手が空いた時にでも久々にやる?またなんか賭けてさ」 とかいいながら、目的地に向かって>ローとるみたいなもん
【ナレーション】 : 現地の魔術師の案内を受けて、導師が待つという部屋まで移動することになります。
クーム : 「【勝敗は兵家の常】っていうでしょう 」 「 一時の勝ちなんて あとで振りおおせるサイコロみたいなもんさ 」>ローゼア
ダル・マッグ : 「悪い。そうだったわ」そうだったか?て顔で>クーム
ダラカシャーン : 「この転移の術を使えば、故郷に戻る事もできるのでしょうか……」転移の様子を見つつ
アルマタックス : 「 ありがとう。 」<案内
ローゼア : @フェーズ【ポケット叩くと1つが一杯になるんだってよ】>1(クッキー)+1(ワンパン)=いっぱい
クーム : 「 よろしくね 頼りにさせてもらうよ。怪我がないように前に立つのは任せておいて 」笑み>ダラカシャーン
クーム : 「 そうそう クーム=アルベリカ。 おぼえるの苦手なら、何回聞いてもいいから 」>ダル
【ナレーション】 : 部屋で待っていた導師は、女性だ。
アルマタックス : 「 ああ、よろしく頼む 」<ダラカ
【ナレーション】 : 老齢の女性ながら、シャンと背筋の伸びた感じが印象的で。
ジョルジャ : 「 お邪魔いたします。 」とかいって 女性にぺこり
アルマタックス : 「 ( 彼女か? ) 」
カイ : 異界から過去から、カイはそこらの学者や物書きが一生かかっても想像もつかないような現実と接し続けたから(
【ナレーション】 : 一言で言うとハリポタのマグゴナガル先生。
カイ : 「 お久しぶりです。導師 」
アルマタックス : マクゴナガル先生ェッ!
ローゼア : 「学者部屋組は大変だぁ   」と半目で>1+1=3になるんだったら・・・のくだりの絡みを聞いて、最後にそんなこと言ってる>カイ
ダル・マッグ : 「うッス」とりあえず頭良さそうなやつは全員メガネの知り合いだよって思って話は任せよう
ダル・マッグ : だろって
【シルトボーゲン】 : 「  よろしくお願いします、リン導師。  」
ローゼア : あろー  と手を振ってる
アルマタックス : 「 はじめまして。ルアーブルの浮雲の碇亭、アルマタックスと申します。 」
ダラカシャーン : あっ一番好きな先生
【リン導師】 : 「  久しぶりじゃな。  」 <カイ
クーム : 「 失礼します 」「 今回はお世話になります 導師様 」
【リン導師】 : 耳には、小さな石が重なったみたいな特殊な魔法具をつけていて。耳の良いPCであれば、そこから微弱な声が常にいくつも漏れていることがわかる。
ダラカシャーン : 「まあ!それは素敵な経験もたくさん見てきていらっしゃるとお見受けいたしますわ!いつかお話を伺ってみたいですわね」にこにこ>
ダル・マッグ : ¥^
【リン導師】 : セージが高ければ、それが特殊なテレコールアミュレットで、常にいろいろな報告を耳に入れてるんだってことがわかりますね。
カイ : 「 すでに調査を進めていただいているようですね 」>リン導師
ダラカシャーン : 「はい、わたくしも全力でサポートいたしますわね、クーム様」にこっ>クーム
ダル・マッグ : 「イヤリングダサくね?」一般人並みの知識
カイ : 「 そうですね。今回の件が終わったら、その時に 」>ダラカ
ダラカシャーン : 「お初お目にかかりますわ。ダラカシャーンと申しますの」>リン導師
アルマタックス : 「 ( あれは、テレコール系のマジックアイテムか。 ) 」
クーム : 「(あー )」お偉い人ともあったことはあるから 同じようなのみたなあ って思い出してる<テレコール
ローゼア : シーフギルドと学院の伝手でリン導師のお話は何となく聞いてたって感じで・・・・相変わらず顔広いなこいつ  って顔で見て居よう>カイ
アルマタックス : 「 おい、失礼だろう。 あれはただのイヤリングではない 」<ダル
【リン導師】 : 「  外ならぬ、おぬしらの頼みじゃからな。  」
カイ : 「 あのイヤリングはテレコールアミュレットです。あれで、リン導師は、様々な報告を受け、状況を把握されているのですよ 」>ダル
ダル・マッグ : ダサくね?ってクームやアルマに普通に行っちゃう
【リン導師】 : それはきっと、冒険者である君たちと、シルトボーゲンの両方を指しての言葉で。そのどちらとも浅からぬ縁があることがうかがえます。
ダラカシャーン : 「ダル様、あれはマジックアイテムかと思われますわ。それと女性の装飾品を悪く言ってはいけませんわよ」腰に手を当てて>ダル
ローゼア : 「あれ、うちらだと買えないくらい高いし貴重だよ」>ダル
ダル・マッグ : 「マジかよ」>テレコール  「でテレコールアミュレットってなんだ??」一般人以下略
【リン導師】 : リン導師は実際、ネアム侯国でも、アーベ公国においても普通に有名人、著名な導師の一人なので、噂は全然知ってていいですw
ダル・マッグ : 「ほーん?」>マジックアイテム
クーム : 「 ああいう魔法の品なんだよ。 一度にたくさんの人の話を聞けるから、知らないでつけるとびっくりするかも 」>ダル
アルマタックス : 「 ( シルトボーゲン氏とも面識があるようだな。 ) 」
カイ : 「 離れた人と会話できるアイテムです 」>ダル
【リン導師】 : 「  じゃが、互いにそう時間はないことじゃろうからな。 単刀直入に、分かっていることを話そうかの。  」
【リン導師】 : 座るがよい、と席を勧めてくれる。お茶が出てくる。
ダラカシャーン : 「ふふ、楽しみが一つ増えましたわ。依頼をこなす気持にもいっそう力が入るものですわ」にっこにこ>カイ
【シルトボーゲン】 : 「  お願いします。  」
ダル・マッグ : >高いし貴重
ローゼア : 「そそ、めっちゃ高いし、コネないとお金あっても買えない」
アルマタックス : 「 は、よろしくお願いします。 」座る
ローゼア : やた  とお茶もらって飲んでる>お茶が出てくる
カイ : 「 ええ。わかりました 」座って
ダル・マッグ : 「マジかよズルくね?」>離れた人と会話できる
ローゼア : 今回はシーフとして来てないから、あんま警戒してない
ダル・マッグ : 「うッス」聞く
クーム : 「 失礼しますね 」柔和な笑みと共に 今は首元に小さなコサージュをあしらって、コートを身に着けているので、外してたたんだそれを 膝上に置く
ダラカシャーン : 「ご丁寧にありがとうございますわ」ぺこりと頭を下げて着席
【リン導師】 : 「  事前に、シルトボーゲン氏の要望の通り、かの海の異神について、過去の信仰地であったり、信仰の痕跡の残る遺跡などの情報を集めて。  」  「  それらが、次なる神の降臨地となる可能性について、分析を行ったのじゃが。  」
ジョルジャ : 「 個人的にも欲しいアイテムではございますが。 」<離れた人と話せる
クーム : 「 そ ズルみたいなものだけど。あれくらいしないと大変な調べものなんだ 」片目をウィンクで閉じて>ダル
ジョルジャ : お茶もらって すぅって飲みながら 話を聞く
カイ : 「 とりあえず、現時点では、レイブンナイトが遺跡の中をうろついている、みたいな状況には遭遇していないようですね 」時間はある、ということは、そういうことなのだろう
アルマタックス : 「 ええ。 」聞きつつ。
【リン導師】 : 「  何せもし、おぬしらの懸念するようなことが現実となり。  」  「  ティテュス地方や、パンドラム共和国での悲劇のようなことが、起こるのであれば、それは到底看過できぬ事態であるからな。  」 故に、早急に様々な調査が行われたようだ。
ダラカシャーン : 「(どきどき」前のめりになって話を聞く
ローゼア : 「めっちゃ高いよ、あれ   そもそも市場に出てこない(PC購入不可物品)し」>ジョルジャ
アルマタックス : @そういえばそう<テレコアミュは購入負荷
ローゼア : それでいいなら、見かけたら教えよっか?  とかくらいは雑談しつつ
ダル・マッグ : 「まー神倒すためだもんな」>あれくらいしないと
【シルトボーゲン】 : 「  はい。そもそも、件のテロが起こった際、多くの信者を捕らえたはずなのですが、それらの証言を基に、様々な調査が、不要なものは切り上げられたと聞きました。  」
【シルトボーゲン】 : 「  しかし……  」
クーム : 「 しかし? 」
【リン導師】 : 「  海の異神の信者の証言についてはすべて。  」  「  センス・ライですら搔い潜った可能性がある、ということじゃったからな。 そのあたりもすべて、洗い直すこととなったわけじゃ。  」
ジョルジャ : ええ まあ 商人の間でも珍しいものでございますから とかいいつつ
ダラカシャーン : 希少性を考えても個人に供与できるものではないだろうしなあ
カイ : まあ、シナリオブレイカーになりうるのでw<テレコールアミュレット
アルマタックス : @便利すぎだからかw ナルホド
ローゼア : @PLに持たれても正直めっちゃ困るw
クーム : 「 膨大な量の調査だな 」お茶を一口 静かな仕草で運んで
ローゼア : @ウィンドボイスですら困るのにw
ダル・マッグ : 「まだどっかに神の弱点メモった紙があるかもしれねーってこと?」
【リン導師】 : 「  その結果、これらの調査から、候補地となりうるというだけの場所は、広く可能性をとればいくつもあるということじゃが。  実際に、降臨に向けて敵が活動をしておるような気配は、一切なかった。  」
アルマタックス : 「 魔法による尋問でも、信用性にかける可能性があった・・・ということですな。 」聞きつつ
【シルトボーゲン】 : 「  …… 一切、ですか。  」
ローゼア : 「本人が嘘って思ってなかったらきかないしねあれ」 とか遠慮なくお茶菓子とかにも手を伸ばしながら
カイ : 「 なるほど 」
アルマタックス : 「 それは良かった 」フン<一切なし!
ダラカシャーン : 「嘘を掻い潜る、と言いますと、上手く言い逃れたということでしょうか……」
【シルトボーゲン】 : 「  かの異神の偽りの力は、それこそセンス・ライにおける嘘発見機能を、完全に無視できるほどの可能性があるんだ。  」<ダラカシャーン
カイ : 「 では、それ以外のところにあるか、あるいは、活動している痕跡すらも偽って隠しているか、ですかね 」
ダラカシャーン : 「なるほど……嘘や偽りの神であるならば、という事ですわね」
【リン導師】 : 「  活動の痕跡は、用意に消せるものではあるまい。 何せ、起こそうとしている事が、事であるからな。  」
【リン導師】 : 容易に、だ。
【リン導師】 : 「  ―――――  じゃが、それ以外のところ、というものであれば、1つ、大きな心当たりがあるんじゃよ。  」
【リン導師】 : 大きく息をついて。
カイ : 「 へえ。どこですか? 」
【リン導師】 : リン導師は、アルケナル十諸国の、大きな地図を出します。
ローゼア : 「そもそも、あれの本質を知ってればある程度逃げれちゃうしね・・・」 ね?  とカイに視線を向けて>センスライ>カイ
ダラカシャーン : 「それはいったい……」
アルマタックス : 「 まだ、可能性のある所が? 」
クーム : 「 あまり いいお話ではないようですけど 」瞳を細めて<大きくついた一息
ダル・マッグ : 「神の弱点分かるわけじゃねーのかよ」なんだよ…
【リン導師】 : リン導師が、君たちに見えるように広げ。そして指さした場所。
【リン導師】 : そこは。
ダラカシャーン : 前回の予想が当たってないとイーナァ
【シルトボーゲン】 : 「   エンペラーズ・ロスト(大失地海)ですか―――――  」
アルマタックス : 「 ここは・・・ 」
ダラカシャーン : @ぶっふ
ローゼア : 「まー、うちらに話来てる段階でさ、しょうがないんじゃない?」にゃはは>いいお話では
【リン導師】 : 「  如何にも。  」
カイ : 「 そうですね。それを想定して、イエスノーでしか答えられない質問に絞り込んでいくのが尋問の芸ですが、かの偽りの神は、それすら捻じ曲げてしまいますからね 」>ローゼア
ダラカシャーン : 「…………?」
ローゼア : @ライアット連れてきたい・・・>エンペラーズ
カイ : 「 ・・・ なるほど。永遠の都、ですか 」
ジョルジャ : 「 おや? 陸地ありましたでしょうか? 」
アルマタックス : 「 情報戦では敵わんな・・・。よほどの力のようだ 」<ねじ負け
ダラカシャーン : 「わたくしも噂でしか存じませんが、確か沈んだ都があるとか……     あ」
【リン導師】 : 「  この場所については、改めて説明も必要ないじゃろうが。  」  「  アルケナル帝国の首都、永遠の都があった場所を中心に、広大に続く海じゃ。  」
ローゼア : 「まぁ、それも本人が嘘って思ってなかったりすると・・・ぁー?」>エンペラーズ>カイ
【リン導師】 : 「  陸地は、あったのじゃよ。 つまり、”海底”には今も、あるはずの場所じゃ。  」<ジョルジャ
カイ : 「 いえ。本人が嘘をついているのを承知していても、偽りの神の力で捻じ曲げられるのです 」>ローゼア
【リン導師】 : 「  実際は、この都そのものに、近づくような真似は、流石にそう容易ではないじゃろう。  」
ローゼア : 「あそこなんにも今はなかった気がしたけど・・・」 とエンペラーズロストの中の遺跡とか陸地とかの話に思い当たるものがあるかセージだけ(無視してもらって大丈夫です 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ダラカシャーン : 「もしや、海中だからこそ、露見しなかった、と・・・?」
【リン導師】 : 「  じゃが、この都は、周辺に様々な魔法施設。 今では魔法遺跡となる、膨大な遺跡群が眠っておるはずなんじゃ。  」
カイ : 「 センス・エネミィや真実を暴くいくつかの奇跡すら、偽りの神の神官には通用しませんでした 」
ローゼア : 「うん、それはそれとして、そういう力がなくてもセンスライも万能じゃないよねって話」>カイ
ジョルジャ : 「 なるほど 海底に 」
クーム : 「 そして、今回の相手であれば、本来は近づけない筈の其処にも 行きつくことができる と 」同じように 大きく息をつく
【リン導師】 : ローゼアは、リン導師の言う通り、エンペラーズ・ロストに、永遠の都を中心とする様々な施設が海底に眠っていて、それらが魔法遺跡として知られるものもあるということを知っています。
カイ : 「 まあ、そうですね。帝国首都は、元々は〈人〉が作った都市をベースに発展した、魔法都市ですから 」
ローゼア : 「それでいくとまぁ   ある意味一番問答無用なのが」 とちらりとクーム(アル=グラム神官)をみて>カイ クーム
ローゼア : 「
【リン導師】 : ただ、”星霜”の知る限りでは、大体ネアム侯国を中心として、アルケナル十諸国の管理下にあります。知られているものはね!
クーム : 「 何事にも万能も完全もないからね。 たとえどんなに強大だとしても、それが今世界にあるなら、完全無欠とはいかない 」苦笑い
ローゼア : 「・・・海の底の、やつ?」まじでいってる?  って顔でそちらを見て>リン導師
【リン導師】 : 「  エンペラーズ・ロストの東方には、何があるか、わかるかの。  」
【リン導師】 : と指をやり。
ダラカシャーン : 「・・・しかし、道理は通りますわね・・・嘘の神様というのはよくわかりませんが、海の神様というのなら・・・」
クーム : 「 あまり使いたい手法じゃないけれどなあ 」瞳を細める<センスイービル>ローゼア カイ
ローゼア : 「   あー・・・・」>東には
カイ : 「 ポートガルハザード。あと、2つ都市がありますね。片方はほとんど深淵の支配下にあります 」
ダラカシャーン : 「にわか知識ではありますが、確か星霜の街と深淵の街があるとか…」
【リン導師】 : 「  ここには、ポート・ガルハザードがあり。 永らく、深淵地となって久しい土地じゃ。 つまり、ポート・ガルハザードからアクセスできるような、星霜領域の海底に、かの海の異神の復活が願うことが叶う遺跡があるとすればどうじゃ。  」
カイ : 「 なるほど。十分可能性がありますね 」
【リン導師】 : 「  アルケナル十諸国の把握しておるエンペラーズ・ロストの遺跡というのはどれも、星霜領域からアクセス可能な範囲にあるものだけじゃ。  」
ローゼア : 「そりゃね」にゃはは>使いたい手法じゃ   「センスライだって、ポンポン使うもんじゃないしねー」にゃはははは  と笑いながら、詫びのつもりかお茶菓子渡して>クーム
ダラカシャーン : 「まあ!!」
クーム : 「 手段があれば行くことが出来て 」 指をひとつ 「 だけど 星霜側にはアクセルする手段がない か 」 指二つ
カイ : 「 エンペラーズ・ロスト海は、その海すべてが、元は、帝国の『内陣』と呼ばれた、帝国本土の大地でした 」
ローゼア : 「まー、そもそもうちらだってここまでテレポートできてるしね」 ずずず  とお茶飲んで
アルマタックス : 「 ポート・ガルハザード近隣であれば、奴らの手中にある施設があるだろう、と。 」ふむ
クーム : 「 気にしないの。 俺の感想の話なんだから 」それはもらって 自分の分をすって交換にだす<お茶菓子>ローゼア
【リン導師】 : 「  本来であれば、海の底に深淵が潜るなど、おおよそ考えるはずもない可能性であったが。  」
アルマタックス : 施設→遺跡
【リン導師】 : 「  此度の戦争は、そうはいかぬ。  」
カイ : 「 その首都『永遠の都』は、今は中心にある大渦の底に眠っていますが、それ以外の地も、魔法の極めて発達した帝国本国領ですので、無事で有用な施設が、遺跡として残っている可能性は高いでしょうね 」
【シルトボーゲン】 : 「  しかし…… そのような、場所であったとすると。そこには一体、どのようにして至ればよいのか。  」
ダラカシャーン : 「まさに、此度の神の使徒にはうってつけという事ですわね  ですが」
カイ : 「 テルミナスと精霊の力を借りるのがよさそうですね 」>シルト
ダラカシャーン : 「であるとするならば、わたくしたちにそこを調査する方法はあるのでしょうか?時間も多くはないと聞き及んでおります」
ローゼア : 「そう?   でもほら、気持ちの話っていうなら、こっちだって謝りたい  というか、お詫びくらいはっていう気持ちの話だから」    といいつつも、お茶菓子は受け取るし食べる>クーム
【リン導師】 : 「  ネアム侯国の管理する魔法遺跡に、1つ可能性のある方法があるのじゃ。  」
ローゼア : @5レベルだからルルド出せなくはないけどあいつAだしなぁ・・・あるマタックスいるし、いっかぁ
カイ : 「 ――― それにしても、やはりポート・ガルハザードですか 」黒幕レイブンロードの居場所に関する考察を思い返しつつ
【リン導師】 : 「  うむ、これらの魔法遺跡に至るには精霊力やテルミナスの助けを得ることになるじゃろう。  」
クーム : 「 はいはい 今はお話聞こうな 」穏やかな笑顔で菓子の交換を終えて 静かに頷く>ローゼア
カイ : 「 へえ。帝国のテレポートネットワークがまだ生き残っているとか、ですか? 」<可能性のある方法>導師
アルマタックス : 「 我々テルミナスであれば、水中で呼吸が可能ですからな。 」
【リン導師】 : 「  そして、魔法遺跡の中には、移動手段として、特定の場所同士をつなぐルートが存在している場合があるのじゃ。  」
ローゼア : ちゃんと聞いてるって   とか抗議(ぶーたれてる)はしつつも、素直に従って、話を聞く姿勢に戻って>クーム
クーム : 「 テレポーテーションゲート か 」
【リン導師】 : 頷く。<カイ
ダラカシャーン : 「確かそうですわね。恥ずかしながらわたくしは水魔法は不得手ですし、深海まで潜る術は未だ持ち合わせず・・・」
【リン導師】 : 「  しかし、それらの場所が機能している場合には。  」
【リン導師】 : 「  基本的に、帝国時代の強力なガーディアンも、同時に機能しているということになるのじゃ。  」
カイ : 「 なるほど、では、それを活用すればよさそうですね。行った先は海の底なので、精霊術とアルマタックスさんの力を最大限使うとして 」
ローゼア : 「あとは・・・ダラカシャーンに精霊にお願いしてもらって、って感じかな?」 とダラカシャーンの方を見て
ローゼア : 人数多いけど大丈夫?  って感じでそちらを見て>ダラカシャーン
ダラカシャーン : 「水中での呼吸術であればお力添えいたしますわ!」ふんす
カイ : 「 帝国時代には、とても盛んに使われていたんですよ。その前の〈人〉の時代にも 」<テレポーテーションゲート 「 今は、学院間で、そのネットワークが復活しつつありますね 」>クーム
【ナレーション】 : まあ今回はその辺は演出の範囲内ってことで、色々頑張ってやったんだということをロールしていただいてどうぞw<精霊力とかアルマの活躍とか・・・
ローゼア : おーー   ってぱちぱち拍手してる>この人数でもどんとこい>ダラカシャーン
【シルトボーゲン】 : 「  では可能性のある魔法遺跡から、テレポートゲートを利用し、そこから探索…… 深淵領域からつながっているであろう遺跡を目指すというわけですね。  」
クーム : 「 いやまあ うん 」
アルマタックス : 「 この時代まで、機能しているのだとしたら驚異的な防衛設備だ。 テレポートが使える状態にあるのなら、必ずそれをガーディアンに守護させるように、できているのだな・・・。 」
ダラカシャーン : 「まあ!とてつもない技術を誇ってらっしゃったのですわね」>カイ
ローゼア : @あ、GM一応確認なんですけども
クーム : 「 一応 行ったことあるんだ、、 」<永遠の都
【シルトボーゲン】 : 「  少なくとも、敵が潜んでいる可能性が高いという情報を持ち帰ることができれば、海の森や、他の碇亭の冒険者にも協力を願って、大規模に行動を起こすことができます。  」
ローゼア : @水中でフライト使った場合って、高速移動できるようになったりしますか?
アルマタックス : 「 ん? 」<いったことある
ダラカシャーン : 「お気遣いありがとうございますわ、ローゼア様」>ローゼア
ローゼア : @使うような状況になりたくないけど
カイ : 「 ああ ―― そうだったんですね 」 < 行ったことが > クーム
クーム : 「 永遠の都 すごく前だけど ちょっと色々仕事でね 」あはは、、って気まずそうに苦笑い
ローゼア : え、そうなの!?  って顔してる>永遠の
ダラカシャーン : @水中でフライトして高速移動した場合、水圧でめっちゃ顔が変顔になりそう(偏見
【ナレーション】 : 水圧減少が掛かっている状況であればできそうなのでできていいですw 今回は基本、かかっている状態としていいのでOKですよ。<ローゼア
アルマタックス : 「 本当か。 だが、事実だとしたら心強い。 」
クーム : 「 とはいっても、
ローゼア : @あいさーw>できていいです
ダラカシャーン : 「まあ!!」>実はいったことがある
ジョルジャ : 「 それは 素晴らしい事でございますね。 」<いったことある
【ナレーション】 : なお僕は行ったことがないのでどんな場所か全然知らんけどナ。
【ナレーション】 : <永遠の都
クーム : 「 今回行くような場所とは違うから、経験はあてにならないし、しちゃいけないとは思う 」
アルマタックス : 「 見知らぬ地に、一度行ったことがるのとないのとでは大きく違う。 」
クーム : すげえ昔のてくさんのセッションでね、、w
ジョルジャ : 邪竜のログでしかしらぬ
クーム : 履歴をみていておもいだしたやつ
【ナレーション】 : 今回行くような場所とは(GMが)違うから・・・
アルマタックス : 「 そういうものか? 」沈んだ都をみたのだと思ってるw<クーム
クーム : そうそう<GMがちがう
ダラカシャーン : そういえば邪竜騒動で永遠の都組でしたわね
カイ : 「 ( 邪竜騒動の時や、その後の〈門〉を使った調査で、永遠の都が多少調査されたことがあるとは聞いたことがありますが。クームさんが参加していたんですね ) 」
【ナレーション】 : まああくまで今回は外縁の施設の1つってことなのでなw
クーム : 「 そ 経験則は大事だけれど、過信したり、それをあてにすると結構痛い目をみるものだからさ 」>アルマ
ローゼア : @邪竜の時はライアットとルーシーだったからなぁ・・・
クーム : 「 だから初めていくつもりで俺も行くよ。 ずいぶん昔のことだしね 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはネアムでの確認を終え、そこから海中の魔法遺跡を目指して出発します。
アルマタックス : 「 ふむ。それもそうだな 」頷きつつ<クーム
ジョルジャ : ちょっとおトイレに
クーム : 「 俺の見たものでよければだけど、興味があるならあとで話でもするよ 」なんか、武勇伝語りたい人みたいで恥ずかしいな って頬に朱>カイ
ローゼア : 「いや、私がこの人数に魔法賭けろって言われたら○指おったてたくなるし」あはは    と笑いながら>お気遣いありがとう>ダラカシャーン
ダラカシャーン : 「なるほど。確かに状況が同じとは限りませんものね。慧眼でいらっしゃりますわ」>クーム
アルマタックス : いっといれ
ローゼア : いってらー
カイ : 「 特に今回は、行った先では、おそらく異神が蠢いてるでしょうから 」
【ナレーション】 : その後はネアムが用意してくれたマジックアイテムとか、NPC精霊使いの助けとか、ダラカシャーンの頑張りとか
ダラカシャーン : 「まあ。中指を立てるというのは、どのような意味があるのでしょうか?」首をかしげて>ローゼア
カイ : 「 まあ、その前に、ガーディアンを倒すのが、今回やることですけど 」
【ナレーション】 : 色々あって、君たちは水中行動に支障がなくなりました。アルマ氏は特に、水中移動では先導をきって進んでいくことになります。
【ナレーション】 : なお、流石に海中までついていくのはシルトボーゲンにも危険が多いってことで、シルトボーゲンはお留守番。
アルマタックス : はーい<先導
カイ : 「 そうですね。差し支えない範囲でお願いします 」微笑み>クーム
【ナレーション】 : その間に、海の森の戦力との連絡やら、今回のことが成功したあとの色んな段取り付けに先に動くことになりました。
ローゼア : 「え、こう    ぶっ殺すぞてめぇ  みたいな感じの・・・スラング?」 でいいよね?  と育ちが近そうなダルの方を見て>ダラカシャーン
クーム : 「 ああ 今回はいち冒険者 いち戦士としての仕事をしないとね 」肩をすくめて お願いします には喜んで って微笑み>カイ
アルマタックス : 悪いなシル太、この潜水艦、七人乗りなんだ・・・!(戦地へと赴く時の台詞
ジョルジャ : ただいま
クーム : 「 余計なことを教えないの 」こつん>ローゼア
ローゼア : @お前、動力側だかr>この潜水艦、7にんのりなんd
ダラカシャーン : 「なるほど。飛び切り嫌な相手に使う仕草ですのね!」こうきしんおうせい
ローゼア : いった!? とこつんとされてる>余計な事
ダラカシャーン : わるいなしると このせんすいは7にんのりなんだ
クーム : 「 まあ行儀の悪い仕草だから、人に向けてやっちゃだめなヤツだよ。 怒られるからな 」苦笑い>ダラカ
ローゼア : 「あ、うん大体そんな感じ」 と親指建てて(もう片方の手で小突かれたところなでてる>ダラカシャーン
アルマタックス : 「 こっちだな。 」振り返りつつ先陣を切る
クーム : こう ガンダム系のオールドタイプの気分だなァ
ダラカシャーン : 「まあ、そうでしたの。人に向けてはいけないのですわね。また一つ勉強になりましたわ!」
ダラカシャーン : >クーム
ローゼア : @ぶっちゃけ性能と稼働率的にはローゼアもたいしてかわんn>オールドタイプ
【ナレーション】 : まずは船から水中へ大分。
【ナレーション】 : ダイブ。
カイ : 「 ガーディアンを倒す以上の荒事になる危険性もあるので、警戒は怠らないでください 」
クーム : 「 相手を威嚇する仕草だから、使わないに越したことはないし、むしろ忘れるくらいでちょうどいいね 」腕組して微笑んでる>ダラカ
ダラカシャーン : 極論SW完全版自体がオールドタイプって言われかねないし……
アルマタックス : まだ水中じゃなかった
【ナレーション】 : 水中でも使える特殊な地図と、現在地をマークしてくれるマジックアイテムを併用して
【ナレーション】 : ネアム管理下にある魔法遺跡へと到着します。
ダラカシャーン : 「ええ、承知いたしましたわ」>警戒を
クーム : 「 ああ 準備は入念にしないとな 」>カイ
アルマタックス : 「 ここか。 」水中地図を見ながら
【ナレーション】 : 遺跡のなかでは、海水の入っていない”生きた通路”があって。
クーム : いやこう 世代的な話かな、、w 現役だったときに結構世界の秘密的な話も沢山あそばせてもらったので
【ナレーション】 : そこから、帝国時代はそれこそ気軽に使われていたのであろう、小規模なテレポートゲートを発見。
カイ : 「 ふう 」<生きた通路
ダラカシャーン : 『ウィスプ。わたくしたちの導き手に』ウィスプを生み出して、灯りにします 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ローゼア : @それはまじでそう>完全版がオールドタイプ
クーム : ひと世代前の人物が物語にいるかんじ
【ナレーション】 : テレポートゲートから、行先を選択できますが、ここからは一か所しかいけないようですね。
アルマタックス : @そういえば、アルマも金属鎧なので水中用魔法かけてもらったことにします
【ナレーション】 : ほいほい<鎧
ローゼア : 「ライトはつけない方がいい?」>ダラカシャーン
カイ : 「 一応、こちらも灯りを用意しておきましょう 」ライトかけつつ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ローゼア : @シェイド使えなくなっちゃうし、一応確認
アルマタックス : 「 ここはまだ浸水していないのだな。 」
ローゼア : @おっと、いらぬそれだったか
ダラカシャーン : 「基本的には灯りは多い方が良いですわ!」
クーム : 「 まだこのへんは遺跡が生きてるんだろうね 」ゆっくりと周囲を見回して
ローゼア : 「みたいだねー  あーもう、仲間でびちゃびちゃ・・・」 と靴下とか、脱げる範囲で服を脱いで、水を絞ってる
ローゼア : 「そう  ってあーー、私やったのに!」>カイ
アルマタックス : 「 またすぐ濡れることになる 」<ローゼア
【ナレーション】 : カイやローゼアといったソーサラー勢が古語の色んなあれこれを確認して、テレポートを起動。
ローゼア : 「そっちの方が位階高いんだから、こういう雑なのはこっち任せとけばいいじゃん」 とかはなしつつ>カイ
【ナレーション】 : テレポート特有の感覚があってのち。
ダラカシャーン : 「まだ動いているようでよかったですわ。帰りも動いていれば良いのですけれど」
ローゼア : 「そーだけどさー   あー、ほら、偵察しなきゃって時に水痕でばれてもつまんないじゃん?」>あるマタックス
アルマタックス : 「 そうだな。 リスクのある依頼だが、誰かがやらねばならん。 」<帰りも動いてると
カイ : 「 先頭に立つのはローゼアですからね。魔力を吸い取るような魔法罠があったときに消耗しているのは困るでしょう 」>ローゼア
カイ : <雑事なんて
ローゼア : 「  あーい、こっちおっけーー  いけそーー」 とカイとテレポート装置の軌道のアレそれを確認して
アルマタックス : 「 それもそうだな・・・ まあ、テレポート機動までは時間がある。その間に絞っておくか 」自分も脱いでしぼりだす<ローゼア
カイ : 「 さて。 まあ、特に問題ないですね 」
クーム : 「 リスクのある立ち位置だから、なるだけフォローできるところはしないとな 」笑み>ろーぜあ
カイ : 「 テレポートシステムは正常に機能しています 」
アルマタックス : @待ち時間にはそんなこんなで、したたらない程度に水気は抜いた。
ローゼア : 「そういうのは解除するからいいの  っと」 >カイ
ローゼア : っむぅ・・・・  とぶーたれてる>できるところはしないとな>クーム
アルマタックス : 「 こちらはいつでも入れるぞ。 」<起動
【ナレーション】 : 現在位置を確認すると、予定通り結構東の方へ来ました。
ダラカシャーン : 「それにしても、やはり肌がじんじん致しますわね」ちょっと赤い
ジョルジャ : 「 あ ダルさん その様なところに立たれていらっしゃると 皆さんの邪魔になりますよ? 」とかいいつつ 作業みてる
カイ : 「 あ、もう転送は終わりました 」
クーム : 「 心配してるのにむくれないでくれよ。 困るでしょ 」ころころ笑ってる>ローゼア
【ナレーション】 : ここからは、東に踏み込んでいることと、遺跡が生きている危険性などから、もうアルケナル十諸国の管理下にはないエリアです。
ローゼア : 一応、飛んだらその場で聞き耳 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
カイ : 「 今は、エンペラーズロストの東側。おそらくポート・ガルハザードからそう遠くないところでしょう 」
アルマタックス : 「 地図の現在地も、問題なく動いている。東の方角だな・・・ 」
クーム : ウーさんだいじょうぶかな 若干の霊圧が
ダラカシャーン : 「ここからは注意して進まなければなりませんわね」
ローゼア : 「   とりあえず、大声とか出さなきゃしばらくは大丈夫だと思う」 と聞き耳した結果を伝えて>ALL
アルマタックス : 「 了解だ。 」<ローゼア
【ナレーション】 : ローゼアは聞き耳をすると、ここらにはほとんど、生物らしい気配が無いんだということがわかります。それは、いわゆる普通にあれば普通にいるはずの魚の気配みたいなものも、ほとんどない。
カイ : 確かに・・・<霊圧が
【ナレーション】 : 遺跡が生きていて、魔法的な気配が、そういう自然の生物を遠ざけているんだということがわかりますね。
ダル・マッグ : あ、すみません!
クーム : 「 ここからは敵地も同然 だな 」静かに吐息
ダラカシャーン : 未だ表示自体はされてるから・・・?
ダル・マッグ : ふつうにサボってました…w
ローゼア : 「ただ   なんだろ、音がしなすぎっていうか・・・魚もいない?」
クーム : だいじょうぶならいいんですw なんかあってトラブルとかだと心配だな くらい
ローゼア : 「精霊的にって変な感じしたりする?」 とダラカシャーンの方を見て
カイ : 「 ええ。ここからは、何があるかわかりません 」<敵地も同然
ダル・マッグ : 「どこに立っても邪魔って言われそーじゃん」どこ立ってりゃいいんだよ?>ジョルジャ
カイ : なるほどw
【ナレーション】 : ここからは、この遺跡からさらに繋がっているであろうテレポートゲートを探すことになります。
ローゼア : むーー   と変わらずしてる>こまるでしょ
ローゼア : @あ、よかったw>さぼってるだけ
ダラカシャーン : 「そうですわね……」センスオーラして様子を見てみましょう
アルマタックス : 「 どこでもいい。 しいていえば、奇跡の使い手であるジョルジャをカバーしていてほしいくらいか。 まあ、彼女ほどの戦士であれば、護衛も必要ないだろうが。 」<ダル
ジョルジャ : まぁ 戦闘技能だけだと こういう時暇よなw
カイ : 「 しかし、静か、と言うことは、この遺跡ではない、ということですね。おそらく 」
ダル・マッグ : テレコールのやりとりてでちょっと、本編のスムーズさを邪魔しかけたかなって思って
ダル・マッグ : 総ツッコミは嬉しいけど複雑な気持ちがサ
カイ : 「 ここから行ける、別の遺跡とかですかねえ 」
ローゼア : テレポ部屋からは、先頭進んでいきますや
【ナレーション】 : というわけで探索技能のあるPCは罠発見や探索の判定をどうぞ
アルマタックス : ここ野外に入ったりしますかねw
【ナレーション】 : ここはシーフスカウトのみだなあw
クーム : なるほど まあたまたまレスがかぶったのとお節介やきが多かっただけだから、あんまきにせずしゃべりましょ>ダル
アルマタックス : ハーイ<シフスカのみ
ローゼア : @それ言われると、ローゼアのロール進行のじゃましかしてないっていうn
ダル・マッグ : 「この女ふつうに俺より強かったぜ」マジだぜ>アルマ
ローゼア : 罠発見 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ローゼア : 探索 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ダラカシャーン : 特に邪魔とかそういうことはないかと思いますぞ
ローゼア : 聞き耳で運使い切ったかな
ダル・マッグ : 道中はふーん。マジかよ。ヤベー。のどれか言いながらついてくる
【ナレーション】 : あとはカイくらいか
ダラカシャーン : GM、センスオーラで見た感じ何か特段おかしな部分とかってあったりしますかね
カイ : 「 ・・・ 」手伝いつつ。罠発見 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ジョルジャ : 「 あ えっと ダラカシャーンさんの近くで 護衛していただければと 」
【ナレーション】 : おっとすいません見落とした。センスオーラだと特に違和感はないですね。魔法遺跡の気配としては正常です。
カイ : 「 ――― 」探索 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ダラカシャーン : 一瞬イカくらいかに見えてしまった 疲れてるな
ローゼア : 「それじゃ、先頭進んでいくから   まだあんまり気にしなくていいっぽいけど、黙って私が右手上げた時は、私が踏んだ床だけ踏んで進んでね」>ALL
クーム : でめが
【ナレーション】 : では罠発見をいたしますと、カイは途中、魔法のレーザー系罠を発見します。
クーム : 「 オーケー 」>ローゼア
カイ : 「 んー ・・・ 」
アルマタックス : 「 そうなのか…? 奇襲をされた際、奇跡の使い手の前に一人壁が居るだけで、怪我を直すのも早くなると思ってな。 」<俺より強いダル
【ナレーション】 : 探索の結果、その先の扉に、テレポートゲートがありそうですね
ローゼア : @1たりなかったか>レーザー系
ダラカシャーン : @レーザー・・・ゾナウギア・・・ウッ
カイ : 「 おっと、ストップしてください 」
ダル・マッグ : 「分かったぜ」>ジョルジャ
アルマタックス : ウナギギア・・・?
ダル・マッグ : 「ん?」ガン見
ローゼア : 「   ?」>カイ
カイ : 「 あれは、エネルギーボルトかライトニングか、まあ、そんなのを撃ってくる罠です 」
ダラカシャーン : 「ええ、承知いたしましたわ」>ローゼア
カイ : 「 次のゲートは、あの罠の先ですね 」
ローゼア : 「・・・なにかあった?」 と確認して>カイ
クーム : 「 だいたいこういうのってやばいからなあ。 結構見慣れてきたけれど、ほんとなら生きてて拝むことのないようなものだしさ 」って話してた<まじかよやべえ>ダル
アルマタックス : 「 そうか。ダラカシャーンは精霊術士で、戦士ではなかったのだな。 」
ローゼア : どれ?  と罠の場所をカイに確認して・・・
カイ : と、罠をローゼアに示しつつ
ローゼア : 罠解除可能ですか?   それとも、罠があると分かっていれば無視できる類の罠ですか?>GM
アルマタックス : 「 魔法の罠か。解除できそうか? 」
ダル・マッグ : 「見慣れてんのかよヤベーじゃん」>クーム
【ナレーション】 : 物理的に罠解除をする場合は目標値が14、魔法での解除にはディスペルマジックで、こちらは達成値が13要りますね。
ダル・マッグ : 結局ヤベーしか言わない男
【ナレーション】 : どちらも失敗すると術者や、解除者を狙って発射してきます。
ローゼア : 「   ちょっと外してくる」
クーム : 「 長く冒険してると、いろいろ見るからね 」頬を掻いて 「 空の上も海の底も行ったことはある 」ころころ笑ってる>ダル
アルマタックス : 「 よろしく頼む 」
ローゼア : というわけで罠解除 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
ダラカシャーン : 「はい、大きな斧を持つことはできるのですが、戦い方について教わることがなく」>アルマタックス
ダル・マッグ : 「雷だけは勘弁だぜ」雷で2回も死んだぜ。いや死んでなかったわ
クーム : 「 頼むよ。 」手振る<解除するぜ>ローゼア
【ナレーション】 : ではローゼアが、魔法の発射の起点となる物理的な装置をいくつか発見して、そちらを機能させなくすることで罠の解除に成功します
ローゼア : 「こうで・・・・・・こうか」 と魔法陣をストーンナイフで削りとったり、ばねを安全に外したりと解体を進めて
アルマタックス : 「 そうだったか。私も其方への奇襲には気をつけておこう。 」<ダラカ
【ナレーション】 : 解除の成功とともに、チュインチュインチュイン、とレーザーが一回暴発したけどそれは明後日の方向をむいて、壁を焼いた。
ローゼア : 「  ん、おっけー」 と罠を外したことを伝えて
【ナレーション】 : ドロリ……と石壁が溶けるのを見て、相当な威力であったことがうかがえるでしょう。
カイ : 「 ( テレポートゲートで行けるのは結構なことですが、レイブンたちはこのシステムのチェックはしてないんですかねえ。まあ、把握していていても、システムを破壊できない以上、鳴子でも張って放置しておくしかない、のかもしれないですが ) 」
アルマタックス : 「 ・・・アレか。 」<どろり
ローゼア : 手招きして   そのまま、テレポ部屋に続く扉に罠感知 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ダル・マッグ : 「火の中と水の中と草の中くらいなら俺も行ったわ」「土の中と雲の中も…そーいや行ってたわ」
ダラカシャーン : 「ええ、大変ありがたいですわ、アルマタックス様 ダル様も」
【ナレーション】 : こちらの扉には鍵がかかっているだけですね。
カイ : 「 ( そもそも、彼らも、ポートガルハザードや別の遺跡あたりから、そのシステムを利用して、目的の遺跡にたどり着いてるのかもしれないですね ) 」ふむ
ダラカシャーン : 「まあ!石がバターのように溶けてしまいましたわ」
ローゼア : 「おー・・・思ったよりえっぐい」 と発射するの自体は織り込み済みだったけど、思ったうんバイも威力があったのでちょっと驚いてる
アルマタックス : 「 ほとんど網羅しているな・・・ その経験の広さは流石だな 」<ダル・マッグ
ローゼア : 「   罠はないね」 よっし   と鍵開け 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
【ナレーション】 : いってねーのはあの子のスカートの中だけだわ
【ナレーション】 : カチョン、と鍵も軽快に開いた。
アルマタックス : w
ダル・マッグ : 「もともとバターで出来てたんじゃね?」
カイ : 「 あ。ええ、たいした威力ですね 」<レーザー
アルマタックス : 「 そんなバカな・・・ 」汗ばむw<もともとバター
クーム : 「 あちこち歩き回れるのが、この仕事のいいところかもね 」 「 ん 」<解除
ダル・マッグ : ベロォ… 「ふつーに石だったわ…」
アルマタックス : レーザーの威力をヤバく見せる匠の技
ローゼア : 「ん」  と鍵が開いたなら、少しだけ扉を開けて、向う側を聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
カイ : 「 そうですね。様々な所で、様々な経験ができます 」>クーム
クーム : 「 それだけ危なかったって事だな… 」うん一緒に眺めてる<石だったわ。。。>だる
ジョルジャ : 「 なめたのですか? 」<フツーに石
【ナレーション】 : 非生物、ゴーレムとかに特有の、静かな駆動音が響きます。何なら鍵があいたことによって、完全にあちらは反応したようだぞ。<ローゼア
クーム : ローゼアにはおつかれーって手ヒラヒラ<解除ォ
アルマタックス : 「 良い腕だ。助かったぞ、ローゼア。 」
ローゼア : 特に問題解かなければ、中に入っていきますや
ローゼア : 「  ストップ」>ALL
アルマタックス : 「 ん、また罠か? 」
クーム : 「 文才はないけど、今まで見聞きしたものを本にしたら立派な冒険譚になる気がするよ 」はは>カイ
アルマタックス : 進もうとした歩みを止める。
ローゼア : 「たぶんゴーレム   鍵空いた段階で反応してるっぽい」>ALL
ダル・マッグ : 「また罠かよ?」頼むぜ神>ローゼア
【ナレーション】 : 近付いてきている。
クーム : 「 ん 」 「 ガーディアンか 」
ダル・マッグ : 「罠じゃねーのかよ」
ダラカシャーン : 「まあ。であれば、臨戦態勢で臨まなければいけませんわね」
ローゼア : 「あー   もうこっち来てるから、準備あるなら手短にやっちゃって」 たぶんごまかせない  と伝えて>ALL
アルマタックス : 「 なるほど、目ざといシステムだな・・・。迎え撃つしかないか 」
ダル・マッグ : 「そいつは倒せばいーの?」
ダル・マッグ : 「じゃ倒すわ」斧担ぐ>やっちゃって
ジョルジャ : 「 なるほど 」
アルマタックス : 「 準備なら、もうできている。 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
【ナレーション】 : ッバーン!と扉が開かれる。
【ナレーション】 :      プシューーーーーーーーーー……  
【ナレーション】 : ウィン ウィーン…… 
【ナレーション】 : ガコンッ  ガコンッ  ガコンッ  と、肩が、3方向に展開。
【ナレーション】 : 円形の胴部から、2対4本の足が伸びたのち。
アルマタックス : 「 む・・・! 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
【ナレーション】 : 3方向の肩から、3対6本の腕が伸びる。
ダル・マッグ : 「煙くね?」>プシューーー (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : ギョロリ。
ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/
ダラカシャーン : []
【ナレーション】 : 球体の頭部には、モノアイのように光る部分があり、顔のように見えないこともないだろう。
ダル・マッグ : 「怖えーじゃん」>ギョロリ (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
【ナレーション】 : セージをどうぞw
ダラカシャーン : 「まあ!!」びっくりなゴーレム (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
アルマタックス : 「 貴様がこの遺跡のガーディアンか。 受けてたとう 」セージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
ダラカシャーン : セージ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
カイ : 「 おっと。へえ 」
クーム : 「 ビリビリくるな… 」久しぶりの大物だ 実はもってるセージ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm
ローゼア : せーじー 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/
ジョルジャ : 「 色々な形があるものなのですね。 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21>クーム・ローゼア・ジョルジャ18>カイ16>ダラカ・ダル13

カイ : 「 祭壇とかで見たような形ですねえ 」セジチェ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
カイ : よいしょ、と (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ダル・マッグ : 「こいつは弱点とかあんの?」倒し方教えてくんね? (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
ダラカシャーン : なんとなく肉体の形状見ると、ホールドしても攻撃力落ちなさそうな気がしてきた (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
アルマタックス : 「 弱点か・・・ 」さっとセージで見てみる (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : 「とりあえば、殴れば止まる?」>弱点>ダル (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/
【帝国製魔導門番】 : はいこちら。
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : ホールドは全然普通に効きます()
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 「じゃ普通に殴るぜ」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
クーム : 純粋物理 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm
【帝国製魔導門番】 : めちゃくちゃ物理で殴るタイプのガーディアンです。魔法攻撃など一切ない武人型。
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : 最大固定値11だからちと分が悪いな・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
【帝国製魔導門番】 : その代わり、反撃機能もあればパワーアップ機能もある。
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ジョルジャ : ギミックを昔見た気がする (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21>クーム・ローゼア・ジョルジャ18>カイ16>ダラカ・ダル13>門番10

アルマタックス : 「 しいていえば、足が遅いことくらいだな 」<弱点 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
カイ : 「 そうですね 」<殴れば壊れる (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ローゼア : @出目7回避とはいえしんどい攻撃回数だな (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/
カイ : 「 とにかく手数が多い相手です。クイックネスしましょうか 」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
アルマタックス : 「 とはいえ、気を抜くな。あの多腕の形状、カウンターも仕掛けてくるかもしれん。 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
アルマタックス : 「 ありがたい、頼めるか 」<カイ (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : ちなみに二刀流で殴られた場合は、1回の攻撃につき、4点以上なら1回殴るし、2回攻撃が3点と3点、とかなら反撃は発動しない形式です。
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 「頼むぜ」>カイ (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
クーム : 「 頼むよ なかなかあれは痛そうだしね 」>カイ (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm
カイ : 前はクーム、アルマタ、ローゼア、ダルかな (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【帝国製魔導門番】 : うっかり8点以上を2回出したりすると合計4回殴り返すことになる
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 4人にクイックネスかけて、カイは後ろから弓撃ってよう (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ダラカシャーン : 『ノーム。わたくしの声に応えなさい』ノームが封じられたリングを掲げ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
クーム : 「(まだもう少し こいつの出番もあるかな )」腰の装飾のこった 古めかしい鞘を指で叩いて (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
ダラカシャーン : 宣言なし ホールド+3チャレンジします (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
【帝国製魔導門番】 : プログラムUの方は、6回の攻撃のうち、避けられたやつは攻撃が+1、いっぱい弾かれて4点以下に抑えられた攻撃は打撃+1ってな具合で強くなっていくぞてなやつ
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 宣言はダルカバー (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : 「   ファイアウェポンは、クームとダル  あとはあるマタックスと私で4にん?」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/
【帝国製魔導門番】 : では宣言をしましたら行動をカモンヌ。
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ジョルジャ : 宣言遅延 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21>クーム・ローゼア・ジョルジャ18>カイ16>ダラカ・ダル13>門番10

ローゼア : @1R目は魔法うつんで、うしろいますや (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後
アルマタックス : 「 いや、私の獲物は魔法の武器だ。ファイアウェポンは必要ない。 」<ローゼア (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
アルマタックス : 得物 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 「  ああ 余裕があるなら (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
クーム : 「 俺にもくれるかな 」>ローゼア (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
ジョルジャ : ダルも魔斧じゃなかったかしら (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21>クーム・ローゼア・ジョルジャ18>カイ16>ダラカ・ダル13>門番10

ダル・マッグ : クームをカバーしつつ、戦術で行動順を7まで下げます (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
クーム : 戦術ー2 カバーアルマタックスで (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
ローゼア : @んじゃ、クームとダルとローゼアで3人か (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後
ダル・マッグ : 相手の行動の後に動こう (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
【帝国製魔導門番】 : トップバッターはそしたらアルマかな。
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : じゃあスリングにでもおくれ>ファイアウェポン (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
【帝国製魔導門番】 : 「  ―――――――。  」
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : いや、やっぱりふつうに高品質アックスに貰うか (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
アルマタックス : 「 ――行くぞ 」素早く踏み込んで魔化ハルバードの斧アタック 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : @んー   ダル含めて4発かMPの不足が痛いなぁw (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後
ダル・マッグ : じゃあダルは要りませぬ (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
ローゼア : @すみません、MP端ないんでEwになります (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後
アルマタックス : 「 ムンッ 」ダメージ 15 = 5 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : あいあい<EW (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
クーム : ちょうどはんげきぃ (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
【帝国製魔導門番】 : ヒッツ!
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : FWあっても使わない可能性が70%ぐらいだから (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
【帝国製魔導門番】 : ちょうど綺麗に1発反撃!
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : 「    ―――――。     」 ウィィィ
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : ブォンッ!
ML=8 HP=30/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ローゼア : @おおう    もうしわけない>つかわないかもなんで (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/Cm/後
アルマタックス : 「 頑丈だな ―― ン・・・ッ!! 」回避! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : 割と脆い装甲は、その精緻な反撃行動の元となるのだ!
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : なにい。
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 それにしても、高性能ですね。さすが帝国時代のゴーレムだけあります 」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
アルマタックス : 「 クッ・・・ やはり、反撃をしてくるタイプか。 」ズササっと着地 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : ローゼアのターンがあって、クームカイかな。どうぞ
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 「近くで殴らなきゃいいんじゃね?」閃き>アルマタ (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
【帝国製魔導門番】 : 帝国時代のものがこんな見た目なのかはさっぱり知らないけど僕の趣味で・・・
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : 「 あれほどの手数と膂力じゃ、一瞬の油断が命取りだな 」瞳を細める (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
ローゼア : 「   【宿れ 4度繰り返す!】 Ew 数拡大4倍 ダル クーム ローゼア×2 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/Cm/後
カイ : まあ、そんな感じのもあったと思いますw (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クーム : 色々ありそうだよね<ゴーレム (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
アルマタックス : 「 良い手だ・・・といいたいところだが、誰かが前に立たねば、後ろで矢も打てん。 」<ダル (HP:16/16 MP:13/13 敏:21)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : スマネエナ・・・
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : 超文明だからな・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ダル・マッグ : 「魔法マジ神だぜ」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13)前衛/PT
カイ : いえいえ。基本的に、姿はゴーレムゴーレムしてたと思いますw (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クーム : 「 予て専らに凡庸なれば 赤光拠りてひとさしなさん 」魔法のかかった 腰の鞘から引きぬく (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
ローゼア : 「   他、支援任せた!」>カイ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/Cm/後
カイ : だから、メカメカっぽい感じでオーケー (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【帝国製魔導門番】 : サアコーイ!
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 ええ 」4人にクイックネス 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クーム : 【 厭世大牙 】 「 抜刀 」刀身に深紅の紋の入ったソウルブランドを引きぬく (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
【帝国製魔導門番】 : 今回のこのシリーズの帝国周りのあれこれは一切の相談無しだからサ。()
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ローゼア : 「クーム!久々だけど衰えてないよね!」>クーム (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/Cm/後
アルマタックス : 「 感謝する。 」<クイネ (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : そう言って、前に飛び出す姿勢になって (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/Cm/後
カイ : アルマタ、クーム、ダル、ローゼアは敏捷+6。 あと、フェイルノート召喚します (HP:18/18 MP:17/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クーム : 「 どうだかね まあ見てろよ 」手をひらひら コートの裾をひるがえして 半身に構える (HP:17/17 MP:15/15 敏:18)非金属 cm前衛
【帝国製魔導門番】 : クイックネス痛いなあ。
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : 『大地の隣人。灰炎の巫女の名において命ずる。大地の顎を以て敵を捉えよ』ホールド+3 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ローゼア : 「   」にぃ  とチェシャ猫みたいに笑って>どうだかね (HP:14/14 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/Cm/後
【帝国製魔導門番】 : 地味にこのシリーズ、メインで活躍したソーサラーPCがほぼいないんだよな
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 あとは、僕は弓を撃ってます 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
【帝国製魔導門番】 : ソサ魔法飛び交うの新鮮。
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : グワー!!安定の期待値!! (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
カイ : 惜しい<ホールド18 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ローゼア : 「ふふ  かっこいいとこ、期待してるよ?」 と笑って (HP:14/14 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/Cm/後
【帝国製魔導門番】 : アブネエエーッ!
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : たしかにw ルジョーフィールドの時くらいか? (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
【帝国製魔導門番】 : ギリギリのところで、盛り上がってきた土を、帝国製魔導パンチによって粉砕ッ!
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : 「流石に手ごわいですわね…!」 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
アルマタックス : 「 惜しいな、あと少しだったのだが 」<ホールド (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : おしい・・・ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/Cm/後
クーム : 「 シィッ 」深く腰を落として 踏み込みと共に刃の円弧を描く  2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
カイ : <ソサラが活躍 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
【帝国製魔導門番】 : そうですね多分w< ルジョーん時くらい?
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : ダメージ 16 = 7 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
【帝国製魔導門番】 : ヒット!
ML=8 HP=30-4/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 「 ゴーレムにしては良く動く。流石は帝国時代の遺産と言ったところか 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : 痛い・・・が、反撃だ食らえ!
ML=8 HP=30-9/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : あ 片手だからレート違いだ ふりなおします (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
【帝国製魔導門番】 : ブオンッ!と巨大拳がクームを狙う
ML=8 HP=30-9/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : FWのままでふってたw (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
クーム : こうだ 15 = 6 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
クーム : 結局くるやんけ (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
【帝国製魔導門番】 : ぴった反撃
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : 「 ん 」緋色の瞳を細めて 素早く地を駆ける 回避 2D6 → 6 + 4 + (12) = 22 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
カイ : 「 諸々終わったら、ゴーレムの残骸は学院に運びましょうかね。導師たちも喜ぶでしょう 」<さすが帝国時代作 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
クーム : 「 ふぅ 危ない 」 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
ダル・マッグ : 「強くね?」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
カイ : 「 問題なさそうですね 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : 「 見事だな・・・ あれほど動けるとは 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ジョルジャ : 修正12ってすごいな (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21>クーム・ローゼア・ジョルジャ18>カイ16>ダラカ・ダル13>門番10

【帝国製魔導門番】 : その回避つよすぎない?
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 クームさんは強いですよ  (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダル・マッグ : 「また俺だけボコられるんじゃねー?」ヤベーわ (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダラカシャーン : 固定値からしてぶっとんどる (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
【帝国製魔導門番】 : こっちのターンか
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : 経験点3000いれて火力も抑えめにしてだからまあ、、w (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
【帝国製魔導門番】 : うーむ。
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 戦術7にしてるので敵の行動待ち (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダラカシャーン : 「皆様とても頼りになりますわ!わたくしも負けてはいられません」 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
クーム : あとそのかわり防御は紙 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
アルマタックス : それにしても修正値12か。防御専念でファンボーチェックってところまで行けるんだな (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : 悩ましいな。ダルに4回、クームに1回アルマに1回でいいか。
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 狙われなかったら遠慮なくエンチャント両手持ちで行くか (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
アルマタックス : ダルカバーどうしますかい! (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : 帝国ッ! 魔導ッ! 門番パンチを食らエッ!
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 要りませぬぞう (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
アルマタックス : はーい (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
カイ : 防御専念したらきっと狙わないくらい高性能ゴーレム (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : 「 ダル、行けるか・・・!? 」自分の回避しよう 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : AIは高性能そう (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
ジョルジャ : 頭は良さそう (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21>クーム・ローゼア・ジョルジャ18>カイ16>ダラカ・ダル13>門番10

ダル・マッグ : 「やっぱ俺じゃん」エンチャントウェポンのかかったゴブリナクスを早々に放り捨て (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
クーム : 「 よ 」腕の振りに合わせて体幹を揺らす 回避 2D6 → 3 + 3 + (12) = 18 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
ダル・マッグ : ショルダーシールドを向けてガード 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
カイ : 「 まだ攻撃してないですからね 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダル・マッグ2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 「ヤベ」 14 = 6 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
カイ : 「 いい回避です 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
クーム : 左の手甲と足まわりで丁寧に逸らす (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
【帝国製魔導門番】 : 君達避け過ぎじゃないの。
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 「 あの連続攻撃で一発とはな 流石だ。 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : これはまずい・・・
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 「やっぱ魔法って神だぜ」 (HP:16/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : ダルジョルターン
ML=8 HP=30-8/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 遠慮なく殴り返そう。スゲー斧に手を掛ける (HP:16/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 「俺の番だぜ」スコン=3 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:16/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ジョルジャ : どっすかなぁ (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

ダル・マッグ : 「どーよ?」 16 = 6 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 24 (HP:16/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダラカシャーン : 「ダル様!やっておしまいですわよ!」 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
クーム : そしてとんでくる反撃 (HP:17/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew
ダル・マッグ : 殴られ 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:16/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : バコーン!
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : 避け過ぎだってば
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : うーむ、しかし矢を持ってた方がよかったなこれは (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ダル・マッグ : 敏捷7での行動だからジョルジャはこれ見て動いてくれい (HP:16/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : そして反撃と腕攻撃が紛らわしいので反撃の値を独立させよう
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに腕攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 「 反撃への注意も、まるで怠っていない。 」頷く<どーよ (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : こうだ。
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:16*6 打撃=18*6 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ジョルジャ : じゃあ アルマ ダル ローゼア クームにパワシを 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:18/18 MP:19/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

アルマタックス : ウオー ありがたい (HP:16/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 「神マジ助かるぜ」 (HP:16+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : さらにラウンド終わりにプログラムUが発動してこうなる!
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 「 奇跡の盾か。ありがたい 」 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 「 皆助かるよ 一人じゃないのはやっぱり心強い 」 (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
【帝国製魔導門番】 : 流石に回避が安定しすぎている。次はそうはいくまい
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : というわけで次ラウンドです。宣言をしたら、行動をどうぞ
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ジョルジャ : 宣言遅延 (HP:18/18 MP:11/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

クーム : 宣言はカバーアルマ (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ダル・マッグ : 「次また俺ばっかボコって来るかもしれねー」 (HP:16+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
カイ : 「 気を付けてください。あのゴーレムはこちらの動きを見て、攻撃を最適化してきます 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダラカシャーン : 宣言無し (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ローゼア : こうか (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
ダラカシャーン : 「とても賢い頭脳をお持ちですのね」 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ダル・マッグ : 「その時はボコられてる間に倒してくれよ」頼むわ>クーム、アルマ (HP:16+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : ウィーン
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : クームカバーで遅延 (HP:16+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
アルマタックス : あれ、腕攻撃が五回になっとる・・・? (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : 「  ぜーんぜん、なまってないじゃん」にしし (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
アルマタックス : カバー宣言ダル (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 6回だけど、プログラム2の効果でそれぞれの打撃や命中がかわってるかんじ>アルマ (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ローゼア : 宣言無し  前衛でます (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
【帝国製魔導門番】 : ですぞ。<攻撃は合計6回
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 ええ、本当に 」<とても賢い>ダラカ (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
クーム : 「 オーケー なるだけ早くするよ 」金属の音を伴って 刀をゆっくりと構え直す>ダル (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ダル・マッグ : ふつうにダメージ計算間違ってた。HPこうだ (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : サアコーイ
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ローゼア : 「  それじゃ、わたしも   」 と、足音もなく、走り出し (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
アルマタックス : あーなるほどw 攻撃点変動してるのだけ分離されてるのかw 今理解しました、あざまっす<みみずくさん GM (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
アルマタックス : 「 ムンッ! 」ハルバード斧で攻撃 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
アルマタックス : 「 避けられたか・・・! 」三振。 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 「 シッ 」刃の深紅の紋を引いて 全身を鞘に刃が空を奔る  2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
【帝国製魔導門番】 : これが最適化の結果!
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダラカシャーン : GM、ちなみになんですが、効果範囲を狭めることで、前衛に当てずに、ファイアボールとほぼ同等の呪文をこのエネミ―に当てることはできますかね。 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ローゼア : 「    クーム!そのまま!!」 とクームの陰に隠れて、走り   その背中を跨ぐように、槍の石突を地面に突き立て   一発目 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
【帝国製魔導門番】 : アルマの一撃を回避
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ローゼア : 高跳びし   頭上から   二発目 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
ダラカシャーン : バーンアウトというガルハドラの呪文 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ローゼア : @ぎゃーー妖怪がでたぁ! (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
クーム : ダメージ 15 = 6 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ダル・マッグ : まわりゃんせ (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : ファイボか。 まあ効果の縮小はできるでしょうし、こちらは何せデカいんでいいですよ。<ダラカ
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : イエーイ!
ML=8 HP=30-13/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 さて。とても精密なシステムですね 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : 仲間仲間<13避け (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : 「あ、くっそおもったより小さい!?」 と穂先でとらえ損ねて (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/後
ダラカシャーン : ありがとうございますー (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
【帝国製魔導門番】 : 綺麗にまた反撃パンチ。
ML=8 HP=30-17/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : 流石に当たってくれよ!
ML=8 HP=30-17/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ダル・マッグ : 「ん?」>ローゼア (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 「クームのこと好きかよ」>前衛来てる (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
クーム : 「 ん 」刃の振り終わりの残身から 静かに腰を落とす 回避 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22 (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ダル・マッグ : 反撃はカバーできるのかな (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ローゼア : 「あ、そいつ売約済みだから」っはっはっは>ダル (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
【帝国製魔導門番】 : できるできる<反撃カバ
ML=8 HP=30-17/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : 「 ふぅ 」するりと抜けるように腕をかいくぐる (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
カイ : 「 これだけ精緻なシステムだと、要路が壊れると、動けなくなるはず 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダル・マッグ : ヒット&アウェイ (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
アルマタックス : 「 あの動きは、まったく危なげがないな。 」<クーム回避 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : なんでこんなに攻撃16が当たらないかね
ML=8 HP=30-17/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 ――― そこですね 」フェイルノートに矢をつがえて。狙って撃つ! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : スロースターター持ちなんかな(レジギガス) (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
カイ : 「 ―――― 」ダメージ! 17 = 7 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
【帝国製魔導門番】 : 遠距離攻撃はズル
ML=8 HP=30-17/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : イヤダーッ!
ML=8 HP=30-23/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

ジョルジャ : のこり7 (HP:18/18 MP:11/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

【帝国製魔導門番】 : ツンヨイ
ML=8 HP=30-23/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 「 あと少しです 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダラカシャーン : 『灰炎よ。我が内なる灰炎よ。我らが敵対者を滅する炎を今ここに顕現せよ!』バーン・アウト!範囲縮小して対象を門番に絞る 漆黒の炎が爆発する 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
アルマタックス : トオッター!! (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 6ゾロォ (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ダル・マッグ : 「何かスゲーの頼むぜ」>あと少し (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダラカシャーン : ドカーン 13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ローゼア : なんなら。もう一線やる余力もあるぞ(HPMP的に) (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
カイ : 残り2か (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : 「 凄まじい爆発だ・・・っ! 」 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ローゼア : @きゃーーーダラカシャーンサンステキーーー (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
【帝国製魔導門番】 : アンギャーッ!
ML=8 HP=30-28/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

カイ : 時間的にアレかな<もう一戦 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : 「 頑丈な奴だ。今のでまだ動いているとはな 」 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 1時近いから、、、 (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
カイ : 「 ええ。ですが、内部機構もかなりダメージを負ったようです。もう少しで、行動不能に陥るでしょう 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダラカシャーン : 「あと少しですわ!」 (HP:18/18 MP:9/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
【帝国製魔導門番】 : ダル遅延だからこっちのターンか
ML=8 HP=30-28/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

【帝国製魔導門番】 : 門番はこうなったらもうダルに集中砲火しかない。
ML=8 HP=30-28/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 「 そろそろ、トドメを刺せそうか 」頷きつつ<カイ (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 「やっぱ俺じゃん」 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
カイ : 「 まあ、そうなりますよねえ 」<ダル集中砲火 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
【帝国製魔導門番】 : そら俺だよ!
ML=8 HP=30-28/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : ダルカバーしますかい? (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 余裕で間に合いそうだから、アルマにパワシ分で1発カバーしてもらいましょうぞ (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ジョルジャ : 「 ダルさん 神は見ておられます。 」 (HP:18/18 MP:11/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

アルマタックス : ようし、マカセロー (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 打撃18のをひとつ頼みます (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ローゼア : っぎゃーーー>集中砲火 (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
ダル・マッグ : 「マジかよじゃあ俺も神っつーこと?」 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
アルマタックス : 「 そうはさせん。 」一発カバー<打撃18 17 = 8 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:16+4/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 順番にボコられていこう。17 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 17 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 17 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 17 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダラカシャーン : ほぼ弾いてる?! (HP:18/18 MP:4/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
ダル・マッグ : 16 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ジョルジャ : 「 信者がいれば その様になるのかもしれませんね。 」 (HP:18/18 MP:11/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

ローゼア : こっわ>ほぼ弾いてる (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
ダル・マッグ : 2ボッコ (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 1発目のボコ 13 = 5 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:14+4/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : ナアン!
ML=8 HP=30-28/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

アルマタックス : 「 流石は魔法の鎧だな。新調した甲斐があったというものだ 」 (HP:16+3/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 2発目のボコ 15 = 7 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:13/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダラカシャーン : 「お二人とも流石ですわ!!」 (HP:18/18 MP:4/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
【帝国製魔導門番】 : 今日は受動の出目マジで下振れんな
ML=8 HP=30-28/19 MP=30/19 攻撃=腕:17*5/16*1 打撃=18*5/19*1 回避=14 防御=11 敏捷/移動=10/10
特殊:ガーディアンプログラムT(このモンスターが前衛の武器攻撃によって4点以上のHPダメージを受けたなら、そのPCに攻撃16/打撃点18の攻撃を1回行う、8点以上なら2回行う)
   ガーディアンプログラムU(ラウンド終わり、回避された腕攻撃の攻撃点を+1し、与えたHPダメージが4点以下だった腕攻撃の打撃点を+1する、+4ずつまで重複)

クーム : かったいw (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
ダル・マッグ : 「ん?」 (HP:10/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ダル・マッグ : 「もう殴って来ねーの?」 (HP:10/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
クーム : 「 すごいな タフじゃない 」笑みに唇を緩める>ダル (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
カイ : 「 流石ですねえ 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
ダル・マッグ : 「じゃ俺が殴るわ」ズァッ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:10/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
カイ : 「 ええ、もう終わりです。片付けてください 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
アルマタックス : 「 頼むぞ、ダル・マッグ! 」 (HP:16+3/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : パワヒ+ダメ押し+高角砲 14 = 4 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 24 (HP:10/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ジョルジャ : ダルにキュアウーンズ 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:11/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

ローゼア : いてまえー (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
ジョルジャ12 = 3 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:11/19 敏:18)後魔化鉄高品質ロングボウアロー14本 PT石 6*5 5*4 4*3 2*1
アルマ21+6>クーム・ローゼア18+6>ダル13+6>ジョルジャ18>カイ16>ダラカ13>門番10

ダル・マッグ : 反撃も貰わず倒す (HP:10/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
アルマタックス : サヨナラー!! (HP:16+3/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
カイ : 「 あのゲートの先に行けば ――― はっきりするでしょう 」 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/フェイルノート
クーム : カコーン (HP:17+4/17 MP:15/15 敏:18+6)非金属 cm前衛 クイック ew パワシ
アルマタックス : すごいなww<反撃しないラインで倒す (HP:16+3/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
【帝国製魔導門番】 : カコーン
アルマタックス : やっぱダル神じゃね? (HP:16+3/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
ダル・マッグ : 普通に流し打ちでサヨナラ (HP:10/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
【帝国製魔導門番】 : ミシッ、  ビキビキビキ…… 
カイ : 「 さて、終わりましたね 」
【ナレーション】 : 帝国製魔導門番を倒したことで
【ナレーション】 : 先の空間が開けるわけですが。
ダル・マッグ : 「神のお陰で無敵だったわ」>ジョルジャ (HP:18/18 MP:12/12 敏:13+6)前衛/PT/クイック/EW
ローゼア : 「だね   っと?」>びきびきびき (HP:14/14+4 MP:9/13 敏:18+6)十文字(Ew)/銘槍(Ew)/革/CmPs/前
アルマタックス : 「 我々にかかればこんなものだな。 皆、見事だった 」 (HP:16+3/16 MP:13/13 敏:21+6)前衛金属PT魔化ハルバ
クーム : 「 だな 皆お見事  」ゆっくりと鞘なりの音と共に 納刀
【ナレーション】 : ここは、明らかにここに来たテレポート装置とは違いますね
【ナレーション】 : セージをどうぞ。
カイ : 「 とはいえ ・・・ 」ふむ
ジョルジャ : 「 うふふ 」にっこり笑い>ダル
ダラカシャーン : 「皆様素晴らしい活躍でしたわ!」 (HP:18/18 MP:4/17 敏:13)後衛Wisp17/CS土/CM
カイ : セジチェ
カイ2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
カイ : オウフ
ローゼア : せーじーー 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
カイ : 「 ( ,,`・ω・´)ンンン? 」
ダラカシャーン : セージ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
クーム : 「 これが そうなのか? 」見上げて セージ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ローゼア : ガンバッタ
アルマタックス : 「 これは・・・? 」セージ! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ダラカシャーン : コリャダミダ
アルマタックス : なんだw
【ナレーション】 : 酷いw
クーム : かわいいかおしちゃってまあ、、w<カイ
アルマタックス : こ、これは異神の力に違いない・・・!
【ナレーション】 : ではまず、ルーンが読めるカイとローゼアにだけ分かることを先に。
ダラカシャーン : もしもし?ダイスの女神様?出目が不具合起こしてるんですけど?
アルマタックス : 「 ン・・・ 」皆目わからん!
【ナレーション】 : こちらのテレポート装置は、ここから、いくつか、つまり複数の場所を選んでテレポートすることができる場所のようです。
ダル・マッグ : 「つまりどーいう事よ???」>皆ワカラン
【ナレーション】 : で、セージをしましたところ、ローゼアはあることに気付きますね。
ローゼア : 「  ん  ぁー」>場所を選んで
カイ : 「 とりあえず、ここから、いくつか複数の場所に行けるようです 」
ジョルジャ : せじちぇ 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ローゼア : 「   ?」>あることに
アルマタックス : 「 ここは中継地点ということか 」
【ナレーション】 : そのうちの1つが、機能不全を起こしていて。 テレポートそのものは可能なのですが、”一方通行”になっています。
カイ : 「 〈門〉と〈港〉でいえば、〈港〉の機能を持つところ、ですか 」
【ナレーション】 : つまり、行けるけど、 あちらから、こっちに戻ってくることはできない状態。
ダラカシャーン : 「まあ!」>ここからいくつかの
アルマタックス : 面白いじゃん?<一方通行
カイ : 「 ええ、そうですね 」>アルマタ
ローゼア : 「  これ、壊れてるね」 とダイヤルのうちの一つを指さして
【ナレーション】 : 詳細は不明ですが、あちらでは既にゲートに該当する部分が機能を失っている状態だということでしょうね。
カイ : 「 ン? 」<壊れてる>ローゼア
クーム : 「 一方通行 か 」眉を顰めて
ダル・マッグ : 「使えねーってこと?」
アルマタックス : エ かえれないじゃん
カイ : 「 なるほど。では、その先にいるんでしょうね 」
ローゼア : 「一応、目印だけ刺しとくよ」 と、設定してはダメな(一方通行)行先の場所に、目印代わりのダガー(目印付き)を装置を壊さない様に突き立てて
ダラカシャーン : 「行き先はわかりそうですの?」
【ナレーション】 : もし、この先が”当たり”だとすれば、敵側から、こちらのテレポート装置の存在に気付くことは、できないはずです。
ダル・マッグ : 「帰れないじゃん」言う一般人
ローゼア : 「そ」>使えねーってこと?
カイ : 「 僕が感じていた違和感の一つに 」
ローゼア : 「それか、帰ってこられる人だけか・・・フライトカードとか・・・レンジャーのすごい人とかならワンチャン?」
【ナレーション】 : あるいは、あちらでは意図的にこの装置を潰したつもりなのかもしれません。何にせよ、帝国時代の魔法技術を完全にコントロールできるわけではないのでしょう。
クーム : 「 うん 」視線をカイに向けて<違和感の一つ
カイ : 「 レイブンたちは、なぜこのテレポートネットワークを調べていないのか?というのがありました 」
【ナレーション】 : で、その後はとりあえず、君たちは。
ローゼア : 「んー   ちょっとまって」>行先は
ローゼア : 一方通行の行先がどこなのか、確認して
アルマタックス : 「 向こうからは来ることができないため、か。 」
【ナレーション】 : 帰還可能な範囲での探索をしますが、それらはどれも、敵の気配。つまりレイブンや水龍ドラグが嗅ぎまわったような形跡は、ありませんでした。
クーム : 「 ・・・・レイブンは用心深いから、こんなわかりやすい手段は潰してきそうなものだな とは俺も思ったけれど 」
【ナレーション】2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
カイ : 「 その答えとして、『 彼らが使う遺跡からは、その先につながる部分は破壊した、または、破壊された状態であるから 』というのが、論理的な結論です 」
カイ : 「 ですから、一方通行なその場所こそが、おそらく、正解でしょう 」
アルマタックス : 「 重要な手がかりだな。収穫だ 」
ダル・マッグ : 「神の弱点見つけたっつーこと?」
【ナレーション】 : しかし一方通行となれば、これに踏み込むタイミングというのは、改めてということになるでしょう。
ローゼア : 「いっぱい種族がいるって話だし、抑えきれなかったんじゃない?」>クーム
アルマタックス : 「 しかし・・・ 我々が攻め込んでゆく場合、帰り道がないということでもある。 」
ダラカシャーン : 「なるほどですわ。確かにその可能性は高いかもしれませんわね」
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちは今回の探索の成果を持ち帰り、報告したのでした。
カイ : 「 まあ、そういうことですね。わき腹を刺す準備が整ったということです 」>ダル
ダル・マッグ : 「やったぜ」
ローゼア : 「頭が良くても、手足がその通りに動くとは限んないし」
カイ : 「 どのみち、負けたら帰るも何もありません 」>アルマタ
クーム : 「 そういう 悪いもしもさえ想定するのがあいつらだからなあ 」
クーム : 「 とはいえ、カイの言う通りなら、俺たちは今回目的のものは手に入れた ってことだ 」
カイ : 「 それと、勝った場合は、レイクテュス氏が、丁重に護衛付きで送り届けてくれますよ 」
ローゼア : 「ま、それこそあれじゃない?」>クーム
アルマタックス : 「 なに・・・? 」<レイクテュス
アルマタックス : セージで知ってるかなぁと一応・・・<テュス 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
クーム : 「 今回は戻ろう。時間はないけれど、焦っていいことじゃないしな 」吐息
ローゼア : 「もし、とか、こうだったら  とかのifはさ」 と、懐からコイン取り出して   上にはじいて>クーム
ローゼア :    っぱし  とコインを手の甲の上で抑え込んで
【ナレーション】 : というわけで、今回のお話はおしまい。
クーム : 「 ? 」コインを目で追う
ダラカシャーン : 「そうですわね。今の戦いでも相応の消耗がありましたわ」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
6/3(B) 『『ティテュス騒乱・三章(特務H) 大失地海に眠る魔法遺跡』』 ランク:SS&S&A
【参加者】カイ◇ふゆたにGM◆クーム◇ローゼア◆アルマタックス◇ジョルジャ◆ダラカシャーン◇ダル・マッグ◆
【経験値】512 【社会点】10
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

クーム : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : ぴったり2.5H
アルマタックス : お疲れさまでしたー
ジョルジャ : お疲れさまでした〜
カイ : お疲れ様でしたっ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (20) = 27
ダラカシャーン : お疲れ様でしたー
ダル・マッグ : 「マジかよレイクテュスとかいう奴神じゃん」>丁寧に護衛付きで送り届けてくれる
ダル・マッグ : お疲れ様でした
アルマタックス : きっとこの後、テュス氏関連をカイから聞いたってことにしよう<送り届けてくれる
ローゼア : 「   神様だって、どうにもできないんだから」   どうしようもないもんじゃない?  と猫みたいに笑いながら>クーム
ローゼア : おつかれさまでしたー
アルマタックス : こういう普段来れない遺跡探索ものはロマンあっていい。
ふゆたにGM : これでメイルストロム側のラストに繋がる話も終わったので、残すはメイルストロム側のラストだけだ。
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
アルマタックス : 生活費だ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
カイ : 「 他にも違和感はありますが、まあ、それは、この扉をくぐった先でないと、真実はわからないですね。いや、くぐっても分からないかもしれませんが 」
ローゼア : 「コインの出目が今、裏か表かなんて、神様にだって見るまでわかんないんだしさ」  あ、ちなみにどっちだと思う?     とかいいつつ>クーム
アルマタックス : できるだけ参加したいもんだなぁ。連絡用卵預かった手前<メイルストロム側ラスト
ダラカシャーン : これで準備万端と
クーム : 「 まあね 思い通りにいかないから、冒険したり、足掻く意味がある 」「 ん−? 」
ダラカシャーン : 生活費ー 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
クーム : 「 どっちも表 」>ローゼア
カイ : 「 どうも、今回の件のすべては、異神を信じる深淵側、特に首謀者であるはずのドロソス・メイルストロムからしたら、間の悪い展開に思えるんですよね 」
クーム : 生活費 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ローゼア : 「    」っひく  と頬を引きつらせて>どっちも
ダラカシャーン : 「と、申しますと?」>カイ
ローゼア : 「      」恨めしそうにクームを見てる
クーム : 降参 って苦笑いして手を挙げて カイの考察に耳を傾ける>ローゼア
カイ : 「 三叉(第一章)と自由の翼(第二章)は同時に起こるべきだったのにそうならず、どちらも個別に解決されてしまったので、ティテュスとパンドラムへの侵攻(三章)も、その勢いを大きく殺がれました 」
クーム : 7レベルはやっぱ暴力だなァ
クーム : 味方のおかげだけど・・・
カイ : 「 運が悪かった、ということで片付けるべき話かもしれませんが、もしかしたら、全部失敗させることで、『 この先にある遺跡を使わざるを得ない状態にしたい 』者が ―― 彼らの中にいるのかもしれませんね 」
ローゼア : ですねぇ・・・>7レベルは
アルマタックス : 安定感ありましたなぁクーム
クーム : 「 … 」とんとん と刀の柄を指で叩いて<勢いをそがれた
ダラカシャーン : 固定値は正義だという事実を教えてくれる
カイ : 「 本来なら、彼らの異神は、ティテュスの偽りの海に降臨するはずだったのですから 」
ローゼア : っむーー   って顔で、手の甲のコインを回収して(両面同じ柄)
クーム : 「 一度も明らかに貌をださず、そっと自分の望むように物事を誘導している誰かがいるとしたら 」
【シルトボーゲン】 : 「  そんな者がもしいるとすれば…… それは一体。  」
ダラカシャーン : 「ええと、という事は、異神の勢力は一枚岩ではない、という事なのでしょうか?」
クーム : 「 最後まで顔を出すことはないか、最後こそ顔を出すか 」「 あるいは事が成就しないことにこそ 意味があるのかもしれないな 」人を細めて
クーム : 瞳を
【シルトボーゲン】 : 「  もしかして、それが件のレイヴンということに、なるのかい?  」
カイ : 「 ええ。前から主導権争いがあるのは分かってました 」>ダラカ
カイ : 「 パンドラムを攻めていたペトラと、ティテュスを攻めていたメイルストロムは、それぞれ自身の神を降ろそうとしていましたしね 」
カイ : 「 ―― かもしれませんね 」>シルト
【シルトボーゲン】 : 「  …… そうか、目指すものは皆同じ、海の異神だとしても。  」  「  その海の異神が、どの姿をとって降臨するかということが、彼らの中の主導権争いかもしれないのだね。  」
ダラカシャーン : 「ええと、ガレク様のお話だと」何か手帳を取り出してめくり
カイ : 「 しかし、異端ペトラが信じるガルグイユでもなく、三叉を攻めたレイブンナイトが信じたバクナワでもなく、メイルストロムが信じていると言われる神でもなく ―― となると、いったい、黒幕レイブンはどんな神を信じてるんでしょうねえ 」
ローゼア : 「オチの先読みはひどくない?」 とそのまま拗ねた顔でコインを親指で弾いて、クームの方に飛ばして>クーム
ジョルジャ : 「 一枚岩ではないのですね。 」
クーム : 「 過程は同じだが望む結果は違う っていうのは、謀略なんかではよくある話だから 」「 とと 」
ローゼア : 「   でもさ」 とカイの方を向いて
クーム : 「 付き合いが長いからなんとなくね 」受け取ったコインを指先でくるくると器用に回す>ローゼア
【シルトボーゲン】 : 「  深淵領域に残る海の異神の神話は分かっているだけで2つ、メイルストロムの英雄の話を別と捉えても3つ…… レイヴンナイトではない、レイヴンが信じる神、かあ。  」 情報はさっぱり無いね・・・と考え
ダラカシャーン : 「むしろ、過程が異なることで、結果の先が変わるという事なのではないでしょうか」
ダル・マッグ : 「つまり、良い女の取り合いっつーこと?」
カイ : 「 ことが成就しないことを願う、というなら、またもやラッタウのレイブンロードは上手いことやった。ということになりますね。ガンディリオもレイクテュスもさぞ胃の痛いことになるでしょう 」くす > クーム
ローゼア : 「最後は、そのしたり顔に殴りつけに行く気でしょ?」   にぃ    と口角だけを上げて笑って>カイ
クーム : 「 ま 最初からつぶさずに、事の経緯を経てから邪魔するほうが ちがう結果を生むっていうのも 考えられる話だからね 」吐息して>カイ
ダラカシャーン : 「何れかの神を呼び出すことで、更に本命の海と偽りの神を呼び出すのではないか、と聞いております。そうなると、結果自体は同じはずですが、どの神を呼び出されるかで、最終的な力関係がきまる、とか」
ローゼア : 「まー、今回は仕込んだけどさーー   実際、神様だってサイコロの出目がどうなるかだけはわからないって話じゃん?」
カイ : 「 ええ。まあ。結果的に上手くやった、という結果になったとしても、僕たちには、いい加減、そいつをぶん殴る権利くらいはあるでしょうからね 」>ローゼア
カイ : 「 ドラグも止めないでしょうし 」
ローゼア : にゃはは   と猫みたいに笑って>いい加減にぶん殴るくらいは
ダル・マッグ : 「それ俺も殴っていいの?」>権利
クーム : 「 勿論 」 >ダル
カイ : 「 大丈夫ですよ。その機会があればぜひ 」>ダル
ダル・マッグ : 「じゃ行くわ」
ダル・マッグ : 「………」
ダル・マッグ : 「寝てるかもしんねー」その時はかわりに頼むぜ
ローゼア : 「いいんじゃない?」にゃはは>ダル
ダラカシャーン : 「・・・・・・もし、既に判明している神様でないとするならば その海と偽りの神の本体の可能性はないでしょうか?」>シルトボーゲン
ローゼア : っぶーーーー   と嘴をつきだしてる>付き合い長いからなんとなくね
【シルトボーゲン】 : 「  その神こそが本体……か。  」
ダラカシャーン : 「わたくしがうかがっている話では、その神はいずれかの神に成りすましているか、どこか別にいるかの何れかの可能性が高いと聞き及んでいます」
【シルトボーゲン】 : 「  勿論、その可能性はあると思う。ただ、それが今のここまで、尻尾を掴めていないとすれば、そのことには焦りは覚えるけど……。  」。
【ナレーション】 : と言いつつシルトボーゲンが何かを思いつくことはないけど()
クーム : 「 どちらにせよ たとえ神が降りてきたんだとしても、止めなくちゃ穏やかに眠れる朝はこない 」コインを掌に握りこんで
アルマタックス : プレイヤブル化した際には、きっと妙案を・・・
ダラカシャーン : 「それこそ、カイ様がおっしゃったように、本来都合が悪いという事は、逆に考える事もできる気がいたしますわ」
カイ : 「 もしかしたら、神話も残らないくらいとても薄れた神格なのかもしれませんよ。ガルグイユやバクナワなどよりも 」
クーム : 「 何とかするのは俺じゃないかもしれないけど、必要なときはいつでも呼んでくれたらいくよ。 暇だしね 」小首をかしげて 静かに微笑む>シルト
ダル・マッグ : 冒険者シルトボーケン!>プレイアブル化
クーム : レベルダウンが著しいのか、戦闘力はないのか
ふゆたにGM : 最初から社会点えぐそう。<シルトボーゲン冒険者
ダラカシャーン : 社会的地位だけで1000点くらい言ってる可能性
カイ : 「 だから、僕たちも知らず、そして、遺跡の力で大逆転して、すべての果実を得ようとしてるのかもしれません 」
【シルトボーゲン】 : 「  ありがとう。頼りにさせてもらうよ。  」<クーム
クーム : 「 そうだなあ 」天井をみやって
ダラカシャーン : 「何れかの神が降臨して、其処からさらに呼び出されるのは次善であって、他の失敗で得たものを、一手に手にする可能性も、ある気がいたしましたわ」
ダル・マッグ : (´゜д゜`)シルトボーケンってとこがミソなの!冒険者だけに!そこ見てよ!!>社会点えぐそう
アルマタックス : ここに居るのは、冒険者シルトボーゲンさ (ズババッ 参戦ッ)
クーム : 「 窮鼠猫を噛む ともいうし 最も弱いものこそ、失うものも弱まることもないから恐ろしい 」
カイ : ハーヴグーヴァだった<メイルストロムが(真に)信奉してる神
ジョルジャ : 「 皆さん 豆茶等いかがでございますか? 甘いものもございます。 頭ももっとすっきりすることでございましょう。」>ALL
ダラカシャーン : 「伺ったお話では、既にその神には、相当の生贄が捧げられると伺っています。それが、個々の神々ではなく、最後に残った神の一手に集中したとすれば……」
ローゼア : 「あ、暇ならまたどっかルアーブルで付き合ってよ、最近あっちもいろいろできてさー」 とひょっこり嘴突っ込んだりしてる>ひまだしね
クーム : 「 まあ これ以上は推論になっちゃうな。知りもせず、そして及びもしないことは あとはおのれで見るしかない 」>カイ
カイ : 「 そうですね。ハグレ者たちのなかで、その中でも最もハグレ者では、失う者なんて何もない、最も強いもの、ということになりますね 」>クーム
ダラカシャーン : 「……いけませんわね。ガレク様の真似事になってしまいましたわ。わたくしではどうもこのような考え方は不得手のようですわね(しょぼん」
ダル・マッグ : 「『鬼門』のヤローが何とかするんじゃね?」厚い信頼>俺じゃないかもしれないけど
クーム : 「 まあ いいよ。最近どんな人が宿にきたのかもきになるしね 」>ローゼア
ダラカシャーン : 「まあ!噂に伺っておりますわ!ぜひ賞味させていただきたいですわ!私お茶菓子を用意いたしますわね」>ジョルジャ
カイ : 「 ええ。そうなんです。なので、答え合わせは、行ってみないとわからない、という話でもあります 」<おのれで見てみないと>クーム
【シルトボーゲン】 : 一応ハーヴグーヴァについては、アルケナルで信仰されていた、という神で、メイルストロムの真なる神かどうかの確定情報は出ておりませんw
ダル・マッグ : 「タダかよ飲むわ」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 ダラスさんのこと 好きなのでございますね。 」<鬼門が>ダル
【シルトボーゲン】 : メイルストロムの信じている神かもしれない、という予測があっただけのはず
カイ : まあ、そうですねw<確定情報はサテ
ジョルジャ : 「 では ご用意いたしますね。 」>ダラカ ダル
クーム : 「 有難う もらうよ 」「 久しぶりに俺も何かつくるかなあ 」笑みに表情を緩める>ジョルジャ
ダル・マッグ : 「真似してるだけだぜ」>好きなので
ジョルジャ : 「 かしこまりました。 」>クーム
ジョルジャ : 必要な人に豆茶をようしして ことんとおいて
ローゼア : わーい  と豆茶のんでる
ジョルジャ : 「 模倣も好きだからこそかと 」>ダル
クーム : 「 カイと仕事をするとぐっといろんなことを知れるのが楽しいから、必要ならいつでも呼んでくれ 」「 や 考えるって意味では 全然役に立たないけどね 」苦笑い>カイ
ダラカシャーン : 近くのパン屋に行ってお茶菓子になるものを買ってこよう
ダル・マッグ : 「マジかよ、じゃあ好きかもしんねー」トゥンク…>模倣も好きだからこそ
ローゼア : 「お、いったな?こっちも随分回れてないからいろいろひっぱりまわすかんね?」にしし>クーム
クーム : 「 俺の友達が作家だから、ネタになることはあればあるだけ喜ばれるんだ 」瞳を細める
カイ : 「 ・・・今回の件を裏から操っているという、黒幕のレイブンロードがいるそうなのです。今回の異教勢力に対しては味方である、ガラクヴァを信奉するまっとうなドラグ・ウォーロードの部下から聞いた話です 」
ジョルジャ : きまし <すきかも
クーム : ダルw
ダラカシャーン : 「さあ、お菓子もご用意いたしましたわ!お茶会にいたしましょう♪」沢山お茶菓子を買ってきて https://onl.tw/KpXVykS
アルマタックス : ww<トゥンク
ローゼア : @ww>とぅんく
ダラカシャーン : あらたなめばえ
ダル・マッグ : 単純が過ぎる男
クーム : 「 … 」茶菓子をフォークで小さく口に含んで<レイブンロード
ダル・マッグ : そして寝なければ。お疲れ様でした
ダル・マッグ : おやすみなさいー
カイ : 「 僕は、その黒幕レイブンロードは、ポートガルハザードに居て、そして、表向きは有力な家などに属している、と見ています 」「 ただ、もし、レイブンが信じる異神が、本当に儚く淡い存在になっているのなら、逆に、そういう偽装もしやすいだろう、とも思いまして 」
ダル・マッグさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れさまでした
クーム : おやすみなさーい 今日もあそべてうれしかったです またあ
アルマタックス : おっと、お疲れさまでした・・・!
カイ : おお、いいお時間。おやすみなさいー
【シルトボーゲン】 : おつかれさまでしたー
ダラカシャーン : おやすみなさいませー
アルマタックス : 今度ウーさんにパワプロチーム交換してもらわねば。
ローゼア : おやすみなさいー
アルマタックス : 終わってから言おうと思ったけど時間も時間だ
クーム : 「 実がなければこそ、虚飾は虚飾じゃなくて 実像に近くなるからね 」ゆっくりとカップを置いて
ローゼア : @クームとロールするのひっさびさだけど、ここまで幼児化というか、年齢相応かするとはおもわなんd
クーム : クームは大人になったからやんわりボールを返すだけ
クーム : 作家のお友達はライゼのことだけど
カイ : 「 そういうことですね 」ふふ < 実が無ければこそ
ローゼア : 「そんなもん?   食べれるなら食べれるだけいいと思うけど」 ずずず   うまうま  とお茶とお茶菓子食ってる
ふゆたにGM : ライゼは今やただの筋肉オタクになってるよきっと
クーム : 「 喉詰まらせるよ 」ころころ笑ってる<うまうま、、
ダラカシャーン : 「なるほど、そういうものですのね」お茶飲みつつ
クーム : 尋ねて一緒にパンプアップしてる
カイ : 「 ありがとうございます。僕も色々と刺激になります 」<いろいろ知れる>クーム
カイ : 筋肉オタクw
ローゼア : @筋肉・・・w
クーム : 「 それなりに昔からいる分 色々知っているくらいしか役に立てることはないけどね 」穏やかな笑み
ふゆたにGM : ステータス高いやつだったからさ・・・
ダラカシャーン : 横でガルハドラの子が喜んでるな・・・>筋肉オタク
アルマタックス : こちらも今日はお暇しよう、セッションありがとうございました!
ローゼア : @大人になったかぁ・・・ローゼアが大人になれるのはいったいいつになることやら
アルマタックス : お疲れさまです〜
アルマタックスさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れさまでした
ダラカシャーン : お疲れ様でしたー
クーム : 「 話せる冒険譚ならだいぶ増えたよ。 ロード・ザールにあったことあるぜ って自慢しようと思ったけど、此処には意外といそうだからなあ 」
クーム : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : 私も落ちよう お疲れさまでした セッション感謝でした
ローゼア : 「そんなこと言われると、冒険者のとしてならこっちの方が先輩なんだけど?」>昔を知ってるっていうだけしか>クーム
ジョルジャさん、おつかれさま!
ローゼア : はーい  と手を上げてる>いそうだからなぁ
ダラカシャーン : 「ふふ。お二人のお話を聞くだけでも値千金となりそうですわ」ワクワクした様子で>クーム、カイ
クーム : 「 いちいち絡んでから拗ねるなよ  まったくもう 」うりうり って頬をつつく>ローゼア
クーム : 「 話すだけならタダだからいくらでも。 」微笑 「 俺は講談士とかじゃないしね 」
ローゼア : 「    ま、こっちも最近大きい仕事やってないけどさー」
ローゼア : むーーぅーーー  と唸ってる>うりうり
カイ : 「 ええ、実は何度かお会いしたことが。しかし、その前の時代は、ハーフェンに行けるということすら知られていなかったのですから。道を作ってくれたおかげですよ 」ふふ<ロードザールと>クーム
ローゼア : @っぐふぁ
クーム : 「 俺も乗っかったようなものだから どうかな 」なんて しばらく昔話に花を咲かせた
ふゆたにGM : ようし僕も寝よう。
クーム : 出目のおかげで古参の強者ムーブできたけど、これでゴーレムにのされてたら超カッコつかねえやつ
ふゆたにGM : セッション参加感謝でしたーい。
クーム : おやすみなさーい
ダラカシャーン : 「まあ。お話がお上手な事よりも、何を見て、聞いて、経験したかをご自身の言葉で表される方が、わたくしとっても好きですのよ」>クーム
カイ : おやすみなさいー
ローゼア : おやすみなさいー
ふゆたにGM : 僕はいわゆる前時代の英雄みたいなやつ大好きだから良かったですねw
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ローゼア : それいったらローゼアなんてEw打った後は走高跳しただけになtty
カイ : 出目も良かったし、カッコよかったですねw<クーム
クーム : ありがたい。昔より多分話しくちが女性っぽくなったかな とか手探りだったけど
クーム : 回避が素で11あんのはでも暴力だな、、w
ダラカシャーン : キャラクター自身も常変化するものですから
カイ : うちにもいるけど、ふゆたにGMはほとんど狙ってくれない(( < 回避の暴力
ダラカシャーン : それはそれで新たな形なのかもしれません
ローゼア : 固定値2桁はもうほんと暴力なんですよw
ダラカシャーン : GMからしたら狙いたくない相手ですからネ・・・
ローゼア :     あ、でもローゼアもフィジカルエンチャント込みなら、回避固定値12だわ
カイ : てく。GMなら、そんな奴には魔法をぶつけとく(( < 回避の暴力
ダラカシャーン : 私もこの辺で。おやすみなさいませー
ダラカシャーンさん、おつかれさま!
クーム : そのためにcm
カイ : おやすみなさいー
クーム : アミュをもっているのです、、<魔法が怖い
クーム : おやすみなさーい
カイ : 完全紙装甲でそっちを強化かぁ!
クーム : アタッカーとしてもディフェンダーとしても突出してないから、生存率に振るくらい
クーム : 金属鎧きて魔化した盾もってもいいんだけど、さすがに高いw
ローゼア : でもまぁ、開き直った回避型だとそうなるのが必然かなって・・・>紙装甲でCmアミュ
カイ : プロテアミュなんて(紙装甲に)保険を掛けない振り方もカッコいいぜ
ローゼア : でもまぁ、シーフならともかくファイターでそっちいくのも珍しいか
クーム : まああと、このランク帯でクームが沈んでも、前衛いっぱいいればそんな関係ないかもねっていう 開き直りもある。ステータス的には限りなく凡人だからなあ、、w
ローゼア : 革鎧で固定値+1(Pt)しても正直誤差だs
クーム : ソウルブランドもってきたのは恰好いいから(
ローゼア : その誤差で死ぬゲームでもあるけど
ローゼア : わかる>ソウルブランドかっこいい
カイ : 難しいですねw プロテアミュだと魔法ダメージも確実に1点減らせる。カンタマアミュ+2のおかげで抵抗すれば2点は減るけど、確実ではない。と考えると
クーム : 意外と知り合いがいてそれなりに動かせたのはよかった
ローゼア : まぁそこはもうPLの趣味かなってw
カイ : まあ前衛職だとプロテアミュを選択するのも合理的、って感じですしね
クーム : プロテアミュにするかなーっていうのはまあ常に悩んでたけど、ダメージもそうだけど、不利な効果をはじくほうがキャラクター性にあうかな みたいな
カイ : <と考えると
ローゼア : どっちかっていうと、ホールドとかデストラとかの回避下げてくる系のヤツの対策っていう気持ちの方が個人的に強いですねw
クーム : もう主人公補正とかはないだろうから、意外とあっさりダウンするかもしれない、、w<クーム
ローゼア : 革鎧で、慢性的によけられない状況になると死なので
カイ : なるほろ。そこらへんをグラップアビでなんとかできちゃうかどうかでも、選択肢が変わってくるな
カイ : まあともあれ、前衛ファイターでカンタマアミュってドレイクくらいな印象だったし、ドレイクは(ほとんどアーダのせいで)魔法で痛い目にあったのと、人類最大HPとガチ装甲があるからな… 紙装甲でカンタマアミュの振り切った感は新鮮でしたw
ローゼア : ソサシーフなんで、ローゼアは余計にカンタマですねw
ローゼア : フェーズは防御特化したい  ってのがあったのでプロテですけど
クーム : なんか死にそうだけど死なない みたいな謎の安定感がいつもあるから、まともに考えるともう少し命大事にすべきだよね みたいのはおもいます、、w
ローゼア : ・・・というか、ファイターやるとほぼ金属鎧つかってるからうちにはファイター革鎧いないだけか!?
クーム : まあまた動かすかはわからないけど、これを機に見直してもいいなってかんじ
ローゼア : カイランとかはいるけど、あいつ神官戦士(並列型)だしなぁ・・・
カイ : おー。またクームとも一緒できたら嬉しい
ローゼア : その時はまたお願いしますやw
ローゼア : あ、前に行ってたフェーズとのもぎ取鴨普通にやれますんで
ローゼア : クームはまだほら、生命点と冒険者レベルで受けられるから・・・・
クーム : 履歴とかログをみたけど、空島にも永遠の都にもいってて、ロードザールあってて とか 割と激動の展開が多かったんだなあ、、ってしみじみしてました、、w
ローゼア : w
クーム : 大事なところの手前でそっと出てきて、手助けしてかえっていくひとみたいに最近はなってる
ローゼア : 永遠の都は・・・・・PLが覚えてないのもあるかもだけど、たぶん引退したPCしかうちの子行ってない気がするなぁw
ローゼア : ww>そっと出てきて帰っていく人
カイ : 邪竜で使ったくらいですしねw
カイ : そのあと、一・二度くらい調査セッションをやったけど、やっぱりなかなか使いづらい場所というか
クーム : コネクションと経験的にはどこにいっても不思議じゃないくらいにはなった
クーム : 世界観の根幹にかかわる場所だから、おいそれとはなかなか、、w
カイ : まあ、そうなんですよねw
ローゼア : 正直空島とかはシナリオに使いにくい通り越して使えないw
カイ : 巨大なクラゲゴーレムと戦うなら、別に永遠の都でなくてもよかろうなのだ
カイ : っていう
ローゼア : >根本にかかわる場所だから
クーム : そうなんですよね そこである理由がない みたいになっちゃうから
クーム : とはいえあの時期の、こう 普通の冒険ではいかないところに行く 的な展開はワクワクしてたのしかったのはよく覚えてます
クーム : だからこそ今こうして動かせてるところはちょっとありますし
ローゼア : それはわかる>普通は行かないところ
クーム : 過去シリーズの世界設定を知ってるお助けキャラみたいなノリだけど
カイ : なんか使いたいなあ、と思いつつも、ちょっと、こう、風呂敷広げてエターした系の話もいろいろあるので
クーム : さわるのはむずかしいのはわかるので、無理せずですね、、w
ローゼア : 大迷宮連続シナリオはエターしちゃったなぁ・・・
クーム : 普段のなんでもないネタとか、都市の日常に触れる系の話も十分楽しい
カイ : ちゃんと畳める規模でネタが浮かんだら、また使おうな(( < 空島とか
ローゼア : いつかしきり直して再稼働させたい
クーム : よし ちょうど2時だし私も寝ます
クーム : セッションとおしゃべりありがとうございました おやすみなさいませー
クームさん、おつかれさま!
カイ : おっと、もう2時だ。こちらも寝よう
カイ : おつかれさまでしたー
カイ : セッション&雑談ありがとうございましたっ。おやすみなさいー
カイ : あ、生活費 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
カイ : ではっ
カイさん、おつかれさま!
ローゼア : おつかれさまでしたー
ローゼア : なだれー
ローゼアさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -