ボンGMさん、いらっしゃい!
アグニさん、いらっしゃい!
アグニ : トラコン3,ウェアブル1,セージ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
エルヴィンさん、いらっしゃい!
エルヴィン : みみずくさんもマグデニアとかメーテラだしたい頃なんじゃないかと勘繰って神官PCの準備もしとく
エルヴィン : ファイター3 プリースト1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1677418776.html
シシアラさん、いらっしゃい!
シシアラ : これおわればBまであと1回だから、次回以降は別の子かなってかんじでした はやいなあ
アグニ : おー。はやい
シシアラ : 人間女子 プリースト【アグ=ヴァ】3 セージ1 スカウト1 【ザ・ハーミットのアルカナ】 いとしいひと http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684504574.html
ボンGM : うんだば 始めます よろしくお願いします
アグニ : よろしくお願いしますー
エルヴィン : よろしくお願いします
ナレーション : ルアーブル 冒険者通り 浮雲亭 朝のラッシュもあわった時間帯
シシアラ : よろしくお願いしますー
ナレーション : スピアーズはコーヒー片手に 手紙束の確認中
ナレーション : ボルドはモブたちともりあがってる
アグニ : 「 毎日のことだが、まるで嵐のようなひと時だな 」ラッシュと、そのあとの静かな時間を愉しみつつ
ナレーション : ウェイは 床を掃除しつつ 注文きき
エルヴィン : 「………」気落ちした顔で入店して、空いてる席にあんまりよく見ず適当に掛ける
シシアラ : 「  ? 」
アグニ : 「 エルヴィン。そのように暗い顔をして如何した? 」
エルヴィン : 「ふぅーーー………」半分ドッピオ顔して頭の後ろで腕を組んで天井見上げ
シシアラ : 今日はお酒は飲まずに ランチ後の果実のしぼり汁をゆっくり口に運ぶ
エルヴィン : 「ん?ああ、いたのか」
シシアラ : 「 うん  こんにちは エルヴィン 」
エルヴィン : 「いや、別に」「それより二人にお土産があるぞ!」
シシアラ : 「 どしたの? 」グラスを持って 席まで足を運んで
アグニ : 「 周りも気づかぬほどに。なにか悩み事か ―― 成程。ならばよい 」<いや別に
エルヴィン : 「メギアスのバナナ酒だ。しかも普通の酒とは違う」
アグニ : 「 ほう。土産か 」
エルヴィン : 「オレンジ・ハニーのワインだ」
シシアラ : 「 とってもあまい ばなな だっけ? 」ゆっくり思い出して 天井を見やる
アグニ : 「 メギアスとは、すぐ近くにある諸島だな。様々な色のバナナを産すると聞いたが。そのバナナで酒まで造っているのか 」
エルヴィン : 「ハチミツみたいに甘い希少なバナナなんだ。それを原料に作ったお酒なんだってさ」
エルヴィン : ブランデーもあるぞ!って出しつつ
シシアラ : 「 わぁ 」
アグニ : 「 成程。それは、素晴らしい土産だ。ありがとう 」微笑みつつ<ワイン、ブランデー
シシアラ : 「 ありがとう  おみやげ 」 見上げて 瞳を緩めて笑う 「 うれし 」>エルヴィン
エルヴィン : 「ああ。メギアスの島の中でも、限られた土地でしか育たないんだとさ」>あまいバナナ
シシアラ : 「 めぎあす いってたの? 」ほえーって 酒瓶をじーっとみてから 顔を向ける
エルヴィン : 「喜んでもらえてよかった」ヘへ 「それ全部あけちゃっていいからな」ボルドやスピアーズへの分もたくさん買ったから
アグニ : 「 実は私も、土産があるのだ 」
エルヴィン : 「ちょっとな。農園を荒らすゴリラの退治に」>行ってたの?
エルヴィン : 「ありゃキツかった。シシアラがいてくれてどれだけ助かってたのか実感したよ」はは…
シシアラ :  「 そっか 」 「 おしごと おつかれさま だね? 」小首をかしげて
エルヴィン : 「お、何だなんだ?」>土産
シシアラ : 「 ううん 」 「 ささえるひと いなきゃ わたし なにもできない から 」ゆっくりかぶりをふる<普段は・・>エルヴィン
エルヴィン : 「二人もなんか、迷宮の方行ってたんだろ?」スラッグ退治してた張本人とは思ってもない
アグニ : 「 ラジャスを診てもらうために、ティテュスの師の元にいっていたのでな。酒ばかりになってしまうが 」ふうh、と、透明な液体の入った酒瓶を袋から取り出して
アグニ : ふふ
シシアラ : 「 うん おしごと でね? 」<迷宮
エルヴィン : 「いいんじゃないか?シシアラもお酒は好きだろう」
シシアラ : 「 おさけ いっぱい… 」瞳が喜色に 常よりは輝く
シシアラ : 「 おしごと あるかな 」「 あったら おしごとのあと かんぱい しよ? 」
エルヴィン : 「逆に考えよう。支える人がいりゃ何でもできるってことだ!」>シシアラ
エルヴィン : 「何でもはさすがに言いすぎか…?;」ま、それくらいでいいんだよ!はは
アグニ : 「 サボテンから作った酒(テキーラ)だ。強い酒ゆえ、なにか果汁と割ったりして飲むことが多い 」
シシアラ : 「 わたしだけ おみやげ ないけど ごめん ね? 」指先をこすり合わせる
エルヴィン : 「まるで水みたいだな。ティテュスの酒は何で作るんだ?」>透明な液体
シシアラ : 「 うん 」見上げて 透明な翡翠の瞳を細めて 緩やかに頷く<できるんだよ!>エルヴィン
エルヴィン : 「サボテン…か」サボテン……??
アグニ : 「 ああ。なかなか珍しい経験をしたよ 」スラックの下敷きになったのを思い出して、くす、と笑いつつ < 迷宮 > エルヴィン
スピアーズ : 一通の手紙を見て 「 お前たち仕事の話があるがきくか? 」と尋ねてくる>ALL
シシアラ : 「( わたしのすきなものは わかりやすい のかな? )」 「  (でも)」静かにほんのわずかうつむいて
エルヴィン : 「そうだな。一仕事終えてから飲む方が美味く感じそうだ」
シシアラ : 「 さばくで みずをためれる からね? けっこうかむと はごたえ あるの 」<サボテン
エルヴィン : 「タイミングいいな店主、是非お聞きしたい」>スピ
シシアラ : 「 うん きかせて? スピアーズ 」<おしごと
アグニ : 「 サボテンというのは、肉厚の棘がある植物だ。ティテュスの南の方には、よく生えているのだよ 」
アグニ : 「 海を挟んだ向こう側には、誰も果てを見たことが無いという砂漠が広がっているからね 」
アグニ : 「 聞かせてもらおう、店主 」>スピアーズ
エルヴィン : 「砂漠の植物か。面白そうな見た目してそうだな」
シシアラ : 「 のってるほん あった から こんどもってくる ね? 」<サボテン>エルヴィン
スピアーズ : 「 イドの平原にある 開拓村からの依頼でな どうやら ゴブリンを見たらしい。それを討伐してくれとのことだ 」
アグニ : 「 シシアラも試してたことがあるのだな 」<かむと歯ごたえ>シシアラ
シシアラ : 「  ごぶりん 」おとがいにひとさしゆび ゆっくりうつむいて
エルヴィン : 「ああ!」>シシアラ
シシアラ : 「 あ その 」
アグニ : 「 成程。承知した 」<ゴブリン 「 次も、また何か投げつけてくるやもしれぬな 」
エルヴィン : 「イドのゴブリンか。よし、すぐ行くか」
シシアラ : 「 わたし くいしんぼ だから 」 「 とうさまが ね めずらしいからって とりよせてくれたこと あるの 」<サボテン
アグニ : レングラのゴブリンは何かを投げつけてくるもの、というインプリンティングがアグニ脳内で進行中((
シシアラ : 「 それで ね 」頬を赤らめて 恥ずかしそうにはにかむ<ためしたことあるんだ?
エルヴィン : 「そ、そうなのか…;」>とりよせ
シシアラ : 「 んへへ… 」 「 こんどは そらとんだり するかな? 」<ごぶりん
アグニ : 「 よい親を持ったのだな 」>シシアラ
スピアーズ : 変なゴブリンばかりですね。
エルヴィン : 「もしゴブリンが何か投げてくるようだったら、俺かアグニのそばに寄るんだ。そこなら安全だから」>シシアラ
シシアラ : 「 うん 」緋色の瞳を ゆっくりとしばたたかせて うなずく<よいおや
スピアーズ : 「 これが地図と紹介状だ 」とエルヴィンに渡して
シシアラ : 「 そうする ね? 」 「 せんしさまに まもってもらう から 」
アグニ : 「 どうであろうな 」<今度は空を飛んでくる?
シシアラ : 「 いこ 」 「 こまってる ひと たすけてあげなくちゃ 」胸元に手をあてて ゆっくり呼吸する
エルヴィン : 「恵まれてるよなぁ」俺の父様だったら子供が贅沢言うな!って叱られそうだ;
アグニ : 「 ・・・ 」シシアラの髪をそっと撫でてあげつつ<うなずく
アグニ : 「 そうだな。向かうとしよう 」立ち上がって、旅支度を整えよう
エルヴィン : 「よし、預かった」地図受け取り  「だ、大丈夫だ。今度は読めるぞ?;」
シシアラ : ではむらへごーごー
シシアラ : 「 このまえ れんしゅうしたから だいじょうぶ 」エルヴィンのもつ地図をのぞき込んで<地図
シシアラ : 「 いっしょに みよ? 」見上げて 笑みを向ける>エルヴィン
スピアーズ : では 船&馬車で件の村の近くまでいき そこから地図を頼りに村へ
アグニ : [
アグニ : 「 道案内を頼んだよ 」微笑ましく見てよう<地図を見る二人
エルヴィン : 「助かるよ。あんまり情けない所は見せられないけどな」
シシアラ : 「 はーい 」 こっちだよーって ちょこちょこ道中は確認してる>アグニ
ナレーション : じゃあ 地図通り行けたかどうか レンチあたりでふるといいよ
シシアラ : レンジャーはないんだなこれが
エルヴィン : 「3回も行ってりゃさすがに体も覚えてるだろう」覚えててくれ俺の体ッ!
エルヴィン : 地図系はスカウトでもいけるのかな
ナレーション : 大丈夫>スカウト
シシアラ : 地図作製はできるけどそれいいなら<すかうと
エルヴィン : レンジャー!(幻覚) 2D6 → 5 + 1 = 6
シシアラ : では地図作製さん 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
ナレーション : ではエルはところどころ間違いながらもシシアラに修正してもらい 夕方近くに村についた
エルヴィン : 「よし、着いた…!;」
アグニ : 「 ・・・( ふむ。メギアスの仕事とやらが、満足のいく結果ではなかったのか ) 」表情暗く入って来たエルヴィンを思い起こしたりしつつ
エルヴィン : 「な、何点ぐらいだ?」
シシアラ : 「 んと 」ん−?って空を見上げて 瞳がころころうごく
アグニ : 「 無事についたのだ。合格の出来であろう 」
シシアラ : 「 ろくじゅう くらい? 」「 わたしははちじゅうくらい だけど 」
シシアラ : 「 ちゃんとできたから、だいじょうぶ 」手を合わせて微笑む
シシアラ : 「 できるだけでも むずかしいの 」 「 だから なんかいも なんかいもやって ね? 」
シシアラ : 「 いいかたちを さがしていくの 」緋色の瞳を柔らかに笑みに緩める
エルヴィン : 「60か」騎士団なら落第点だが…  「よし!」>合格の出来
村人 : 「 おや いらっしゃい どうしたね こんな所まで 」>ALL
シシアラ : 「 んと 」 「 そんちょう おはなしききに いこ? 」おはなししすぎた かな?ってはっとして
エルヴィン : 「そうしよう。貰えたチャンスの分だけ挑戦できるんだ、そうする」>シシアラ
エルヴィン : 「こんばんは。碇亭の冒険者です」>村人
エルヴィン : 「ゴブリン討伐依頼を受けて来ました。まずは村長にご挨拶がしたい」
アグニ : 「 浮雲の碇亭より来たのだ。ゴブリンが出たと聞いてな。私はアグニ 」>村人
村人 : 「 ああ 村長が言ってた 冒険者さんたちかい 」
シシアラ : 「 です 」エルヴィンの言葉に続いて はーいっててをあげる
村人 : 「 村長の家はあったいだよ。 」
村人 : あっち
エルヴィン : 「……何か俺の顔についてた?;」なんだ?って顔で>思い起こしアグニ
シシアラ : 「 ありがとう もうすぐくらく なるから きをつけて ね? 」>村人
シシアラ : 村長さんのおたくにゴー
アグニ : 「 ・・・ 特に脅威には感じておらぬようだ。ゴブリンがまだ村に手を出しておらぬのだろう。慧眼で幸いなことだな 」村人と別れて
エルヴィン : 「よろしくお願いします。では!」>村人 村長宅へGO
エルヴィン : 「ルアーブルにも近いから、何かあったら冒険者がすぐに来てくれるって安心感もあるのかもなぁ」
アグニ : 「 いや。なんでもない 」微笑み < 何か > エルヴィン
村長 : では 村長の家 君たちを招き入れ トウモロコシ茶を皆にくばる
シシアラ : 「 はやく あんしんさせて あげなきゃ だね 」<ゴブリンもまだ
シシアラ : 「 ゴブリン たいじしに きたの。 かずとか おはなし きかせて? 」>村長
アグニ : 「 そうするとしよう 」<早く安心させて
エルヴィン : 「失礼します、碇亭冒険者エルヴィン・エスティマーです」
シシアラ : 「 シシアラ  」 「 シシアラ・パワー って いうの 」
村長 : 「 いやぁ 通りところすまないな。 」 村長としては少し若い30後半ぐらいの筋肉質な男
村長 : 「 ジョンだ ジョン・ウェイン 」
村長 : 通り所
エルヴィン : 「
アグニ : 「 アグニだ 」
村長 : 遠いところ
シシアラ : 「( そんちょう って みんなおじいちゃんじゃ ないんだ ね?)」むきむきだあ ってそっと眺めてる
エルヴィン : 「いえ。それより、ゴブリンの様子はどこまで分かっていますか?」
アグニ : 渋いイケメンがきた<ジョン・ウェイン
村長 : 「 村の近くでゴブリンどもを見たらしくてな 」 「 俺も足が無事だったら 戦っていたんだがな。 」
エルヴィン : 「できれば数と、おおよその居場所の情報が欲しい」
村長 : ちょっと懐かしい名前をつかってみた
村長 : 「 数は10体ほど 居場所は近くの平原にある洞窟のなかだ 」
アグニ : エルヴィンが積極的に話を進めてるので、そのやり取りを聞きつつの
エルヴィン : 「そんな。まだお若いのに村長の責務を果たしていて立派ですよ」>足が無事だったら
アグニ : 「 十体か。承知した。村長殿は、村を支える大事な要の柱。その者らの退治は任せられよ 」
エルヴィン : 「10体か」
シシアラ : 「 じゅう 」
村長 : 「 まぁ 若い村なんでな 」
ナレーション : とかやってると 外が騒がしくなる
シシアラ : ききみみちゃん 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
シシアラ : だめっぽ
エルヴィン : 「こっちは3人だ。囲まれないように狭い通路で戦いたいところだが、そうすると挟み撃ちのリスクもあるな…」うーむ
ナレーション : 何か ゴブリンが出た〜とか 皆逃げろーとか 微かに聞こえた>シシアラ
アグニ : 「 ――― もしや、向こうから来たのかもしれぬな 」
アグニ : <騒がしい
村長 : 「 何!? 」
シシアラ : 「  ごぶりん きてる 」
エルヴィン : 「またか!?」
エルヴィン : 「いや、考えるより先に動くだ!」槍をつかんで飛び出そう
シシアラ : 「 いこ 」席をいうやいなやで立ち上がって
村長 : 「 村人の誘導は任せろ その間に討伐を頼む 」>ALL
シシアラ : 「 うん むらびとさん よろしく ね? 」>村長
村長 : 右足を引き釣りながら 懸命に移動
アグニ : 「 承知した 」>村長
エルヴィン : 「ゴブリンはなるべくこっちに引き付けます!」>村長
アグニ : 「 ――― 村人たちよ。ゴブリンは我らが退治する。其方ら、長の指示に従って逃げるのだ 」>村人たち
村人 : 「 ああ 分かった 」とかいいつつ 外
アグニ : 赤いカマキリ様の姿に変身しつつ、ゴブリンたちの所に向かおう
エルヴィン : 「オオオオオオーーーーーーーッ!!!」デカい声で槍ブン回してゴブリンの注意を引き付けよう
ナレーション : 村の囲いの柵を丸太でこわしながら 10体のゴブリンが隊列を作って突撃してくる
ナレーション : そうして 柵を突破して 君たちのほうへなだれ込む このままいくと戦闘になるだろう
アグニ : 「 前の者らと似ているな。統率者はおらぬが、実によく統御されている 」
シシアラ : 「 ん また 」 瞳を細めて
シシアラ : また都合よくホリライでもとばせないかな
シシアラ : いやまあ、MPが今回は自分一人分だから、余裕はもっておくほうがいいか
アグニ : 「 さて、今度は何を投げてくるのか ―― 」セジチェ! 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
シシアラ : 視界に入るならセジチェ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エルヴィン : 「こっちは3人だ、一匹ずつ確実にやろう」>前の奴らと似てる
ナレーション : 能力はこう
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13


アグニ : 「 そうだな 」>エルヴィン 「 シシアラは後ろに 」
ナレーション : 今回はシンプル
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

アグニ : 「 ・・・ふむ。あ奴らは何も投げてはこないようだ 」
シシアラ : 「 うん 」
シシアラ : 「 わたしを まもって ね 」 「 せんしさま 」
エルヴィン : アグニをカバー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ : 「 わたしも ささえる から 」静かに膝をついて 祈りのために指を組む (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
ナレーション : 遅延攻撃していいのよ
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

アグニ : 「 勿論だよ、シシアラ。ありがとう 」肩越しにすこし優しい視線を向けて (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : エルヴィンカバー (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : あと戦術で18にしよう (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
エルヴィン : 「ちょっとホッとした。前衛に集中できる」>投げては来ない (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション : 宣言後行動どうぞ
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

エルヴィン : 「そぉい!」槍で一突き 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ナレーション : ヒット
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

シシアラ : 宣言は通常で (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
エルヴィン : 命中力だけは自信ニキ 11 = 6 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ゴブリンs : 『 ごぶごぶごーぶ 』とかゴブリン語でr
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

アグニ : 「 そうだな。広がらぬうちに ―― 倒そう 」右手の鋭い刃で薙いで 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 ――― 」そして。左手もだ! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ゴブリンs : どっちもヒット
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-5/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

アグニ : 「 哀れなる者たちよ。せめて弔いはしよう 」右ダメージ! 10 = 4 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 左ダメージ! 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : なかなかそう回ってはくれぬか (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : 「 くる よ 」 「 きをつけて ね 」閉じた緋色の瞳を ゆっくりと開いて (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
ゴブリンs : こっちの手番 エルに1撃 アグニに1撃ずつ 丸太でつついてくる
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

エルヴィン : 後ろ回り込もうとする奴の眼前を槍でビュンビュン突き出して牽制 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ゴブリンs : そして 攻撃の形から 守りの形へと編隊をかえる
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

エルヴィン : 「心配いらない。俺は戦士だ!」回避 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ : 「 アグ=ヴァさまも わたしも みてる から 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
アグニ : 「 承知 」 羽を振るわせて距離を開けつつ、丸太を回避 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ゴブリンs : うーむ あたらん
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

ゴブリンs : シシアラのターン
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

シシアラ : 【 アマルガム 】 【 わたしの ゆびさきの かわりになって 】少女のまわりを 柄のない刃が旋回する フォース 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後
シシアラ4 = 0 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 0 (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後
ゴブリンs : それは抵抗
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

シシアラ : ちょびっと (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後
ゴブリンs : そしてML+1で4なのでダメージ0
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

ゴブリンs : そして 次のR 防御編隊から攻撃編隊にもどって
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

エルヴィン : 「おッ!」フォースで足が止まってるの見つけ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
エルヴィン : アグニをカバー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ : 「 やっぱり むずかしい ね 」吐息 そっと胸元に手をあてて (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後
アグニ : 「 ふむ ―― 」エルヴィンカバー (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ゴブリンs : 宣言後行動どうぞ
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

シシアラ : 宣言はなし (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後
アグニ : 「 なかなか見事な練度だ 」「 だが ―― 」攻撃態勢になった隙を狙って、右刃を薙いで 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 ――― 」左刃! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
エルヴィン : 「難しいが間違いじゃないぞ」陣形に出遅れた奴を見逃さない男 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ゴブリンs : どっちもヒット
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

エルヴィン : 「つぁー!」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
アグニ : 「 その隙は逃がさぬ 」ダメージ! 16 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 左ダメージ! 7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
エルヴィン : 下段突き→上段突きの基本コンボ 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ゴブリンs : ヒットそして回って
ゴブリン突撃部隊 知名度8 
ML:3 敏:15 攻:11*2 打:9*2 回:9 防:6 HP:20-12/13 MP:15/11
突撃したい!:攻撃時打撃+2 ラウンド終了時まで防御・生命抵抗・精神抵抗・ML+1

アグニ19>エルヴィン18>ゴブリン15>シシアラ13

エルヴィン : そのまま引きずってポイス=3 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
ゴブリンs : 丸太をもったまま ばたばたと 倒れていく 戦闘終了
ゴブリンs1D6 → 5 = 5
エルヴィン : 「お、今の凄いな!」>アグニ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ : 「 おわった ね? 」ゆっくりと息を吐きだす
エルヴィン : 「今日は無傷で勝ってやったぞ。どうだ?」
アグニ : 「 ああ。すべて斃れた 」
エルヴィン : ゴブの数を確認しよう。きっちり10体やったかな
シシアラ : 「 うん とっても 恰好よかった 」 「 わたしの せんしさま 」静かに微笑む>エルヴィン アグニ
村長 : 足をずるずるとひきづる音が聞こえてくる。
村長 : きっちり10体ですね
村長 : 「 やってくれたか! 」
シシアラ : 「 むらのひとは ぶじ? 」>村長
村長 : 「 ああ 何とかけが人はいない。 」
シシアラ : 「 なおさないと いけない けど 」 「 けがないのは よかった ね? 」後ろ手を組んで そっと目を細める
アグニ : 「 動きの隙を突いたのだ 」<さっきの 「 エルヴィンも見事な動きであった 」「 シシアラも、後ろから支えてくれてありがとう 」
エルヴィン : 「ええキッチリ片付けましたよ」>やってくれたか
村長 : 「 今日はもう遅い 泊っていくといい。多少の宴を開こう。 」
アグニ : 「 そうか。それも、長の慧眼の賜物であろう 」<けが人はいない>ムラオサ
アグニ : 「 忝い 」<宴
シシアラ : 「 ううん 」 「 ふたりがつよい おかげ 」 「 わたしも ありがとう ね? 」笑みに瞳を弓に細める>アグニ
エルヴィン : 「あとは後始末だなぁ」壊れた柵やゴブの死体を眺め
村長 : 「 ああ あと これは 報酬だ 」と皆に500rkくばって
エルヴィン : 「わざわざすみません」はは>宴
シシアラ : ごぶりんのなきがらは簡易的におきよめしよう
村長 : 「 そうだな 村のものも手伝おう。 」<柵とかの後始末
エルヴィン : 「せっかく鍛えたんだし、目いっぱいこの身体を働かせてやらないとなあ」>見事な動き
エルヴィン : 「あー。身体動かしてたらウジウジしてんのも吹っ飛んだ」
ナレーション : ということで 色々あったのち宴が開かれ 翌日ルアーブルに戻るのでした 
エルヴィン : してたのも
シシアラ : 「 うじうじ? 」
エルヴィン : 「ああ、いや……」恥ずかし気に頭ポリポリ
ボンGM : 今回の物語はこのような感じで幕を閉じるのでした。 看板
『ゴブリン部隊ー突撃部隊ー』ランクC 日付 2023.6.4  ルームD
参加者:ボンGM◇アグニ◆エルヴィン◇シシアラ◆
経験値:510 社会点:5 報酬:500rk
購入・生活費 あり

アグニ : おきよめのときに、香木の一片を焚いて送ってあげよう
エルヴィン : お疲れ様でした
アグニ : お疲れ様でしたー
シシアラ : お疲れさまでしたー
ボンGM : お疲れさまでした〜
エルヴィン : 「前に妹の話しただろ?」「すごく似た子を見かけたんだ」
ボンGM : ふゆたにさんのリクエスト 突破部隊でした
アグニ : 「 メギアスの仕事とやらで、なにか上手く行かぬことがあったのかも、と思ったりもしたが 」「 ほう 」<妹に似た子を
シシアラ : 「 うん 」見上げて 静かにじっと瞳を合わせて聞いてる>エルヴィン
エルヴィン : 「どっかで諦めきれてないんだろうなぁ」同じ青い髪の子を見るとつい、な;
エルヴィン : 当たらなければどうということは無い作戦で突破を突破!
シシアラ : 「 ‥‥・ 」少し目を伏せて 幾許か 思案に翡翠の瞳が揺らぐ
シシアラ : 緋色だ
シシアラ : 「 あの ね 」ゆっくりと 両手の指を包む黒手袋を外して 無数の古傷だらけの手指で エルヴィンの手を握る
ボンGM : 流石によわすぎたなw
エルヴィン : 「けど、今日は本当に……顔の面影まで、そっくりだった気がしたんだ」
エルヴィン : 「で、思い切って声を掛けたんだが…」「全然違う名前の子だったよ;」大玉砕
アグニ : まあ、こちらの出目も良かったですしねw
シシアラ : 苦戦してもおかしくないくらいのバランスではあったしまあ
エルヴィン : 「おまけに思い切り怒られた。新手のナンパはお断りだって」ははは;
シシアラ : 手指をにぎにぎ>エルヴィン
エルヴィン : シシアラに手握られ
アグニ : 「 ・・・ 」
シシアラ : 「 あの ね 」 「 なっとくできないこと も つらいことも たくさん あるの 」
エルヴィン : 「あ、なんか…慰めてくれてるのか?」
シシアラ : 「 なくしたり できない よ? 」
シシアラ : 「 だから それでいいと おもう 」
シシアラ : 「 かんちがい でも いいの 」 「 きみが おもいでを かんじる きっかけ くれたから 」
エルヴィン : 「あ、そういやアグニには言ってなかったな。俺にはアイナって妹がいて、いたんだけど…」今さら説明
シシアラ : 「 いいの 」瞳を閉じて ゆっくり手を握りこむ
エルヴィン : 「そうだなぁ。少し懐かしい気持ちになれたよ」世界がまだずっと狭かった頃を>シシアラ
アグニ : 「 そうか。其方も、そのような喪失を経ていたのだな 」 @ちょっと詳細はチェックしてないけど、今のでなんとなくわかりましたw
シシアラ : 「 わたしは よわいから 」
シシアラ : 「 できること とてもすくないけど ね? 」 「 エルヴィンが アグニが かなしいとき 」「 つらいことを かんじるとき 」
エルヴィン : 妹が行方不明ってやつですねw
シシアラ : 「 そばに いるから ね? 」閉じた瞳をゆっくり開いて 静かに笑う
アグニ : 「 ・・・ありがとう。シシアラ 」微笑んで、その髪をなでて
シシアラ : 「 んへへ…」 「 あ 」 「 んと 」
エルヴィン : 「俺からも、ありがとう」
シシアラ : 「 おおげさだった かな? 」おずおず伺うように エルヴィンとアグニを見上げる
アグニ : 「 いいや、そのようなことはないよ 」<おおげさ?
エルヴィン : 「いや。それより、ホッとしてるよ」
エルヴィン : 「シシアラは、自分が弱いから嫌いだって言っていただろ?」
シシアラ : 「 うん 」
エルヴィン : 「俺にはそれが、最初は悲観や諦めから出た言葉なんだと思えた」
シシアラ : わたし?って瞳をゆっくりしばたたかせて
エルヴィン : 「けど、実際の所はそうじゃないんだよなぁ」言うほど気にしちゃいないっていうか
アグニ : 「 私には兄がいたという。私が生まれる前に、なにかが起きて ―― 詳しくは両親は語らなかったが。いずれにしても、その兄のことは、私には思い出す縁もない 」「 そして、もう一人は、私の心の中に生きている 」
エルヴィン : 「何て言うのかな…」「君はどこかで、そんな自分の事をよしとしているんだろう」
アグニ : 「 だから、寂しくはないけれど、其方のその優しい心は、私の心も暖かくしてくれる 」微笑み>シシアラ
シシアラ : 「 … 」アグニのことばも エルヴィンのことばも かみくだくように じっと聞いてる
エルヴィン : 「だからこそ、素直な弱さを見せることにも臆さない」「そこがシシアラの強さなんだと俺は思う」
エルヴィン : 「そりゃアグ=ヴァ様にも愛される訳だよ」案外、堂々としてやがるよな。はははw
シシアラ : 「 あたたかいの うれしいから  よかった 」アグニの手も 片方の手指で握る
シシアラ : 「 わたしは よわい けど 」
シシアラ : 「 できないけど ね? 」
エルヴィン : 「そうか…」思い出せない事が良い事なのか悪い事なのか、難しいな。って顔>寂しくはない
シシアラ : 「 やるか やらない かは わたしがきめなくちゃ だから 」
シシアラ : 「 エルヴィンも アグニもいる から だいじょうぶ 」やれば なんとかなるもの
シシアラ : 「 ふぅ たくさん しゃべると ちょっとつかれる ね 」んへへ・・って 照れるように赤らめた頬が笑みに緩む
エルヴィン : 「強さ弱さってのは結局さ、最後はやっぱ気持ちだよな」>シシアラ
アグニ : 「 強き心の持ち主だな、シシアラは 」髪をゆっくりなでて > シシアラ
エルヴィン : 「心の中に生きる、か……そこに持ってくには、まだ未練が捨てきれないや」はは
シシアラ : 「 そかな? でも ありがとう  」だまってなでらる
シシアラ : 「 みつかるかも しれない し そうじゃない かもしれない から 」
シシアラ : 「 いまは ちゅうぶらりんでも いいし 」エルヴィンをみて 「 じぶんでね こうだ っておもうのも いいの 」 アグニみる
シシアラ : 「 じぶんの んと 」ん−tってちょっと眉をしかめて
シシアラ : 「 こころの ありかたは じぶんで きめるの 」 「 いそがなくても きめつけなくても いい 」
シシアラ : 「  ふぅ… 」ひといき
アグニ : 「 喪失が突然ゆえ、だろう 」>エルヴィン 「 私は、その喪失に心構えをする時間があった 」
アグニ : @これか(キャラチャルーム読みつつ
エルヴィン : 「そうする。俺はやっぱ諦められない」「諦めたら、俺はきっとダメになってしまう」
エルヴィン : 「物心ついたばがりだったってのもあるかもなぁ」>アグニ
エルヴィン : ばかり
エルヴィン : おお。わざわざ読んで下さり申し訳ない
エルヴィン : 「帰ってお土産開けようぜ!」
エルヴィン : 「喋ると喉も乾くだろう」
アグニ : 「 そうかもしれぬ。それに、其方の妹はまだこの世界に生きているかもしれぬ。諦めず探し続ければ、いずれは辿り着けるかもしれぬしな 」>エルヴィン
アグニ : <物心ついたばかりだってのもあるかも
アグニ : 「 そうしよう 」<お土産
ボンGM : 諦めなければきっと奇跡は起こるさってルーベルトならいう 事情しらぬが
シシアラ : 「 うん おさけ たのしみ だね? 」二人を見上げて微笑む
エルヴィン : 「ああ」「…あとは、ト=テルタ様がどれだけ微笑むか次第だ」>いずれは辿り着ける
シシアラ : 「 ぼうけん たくさん しなきゃ だね 」手を合わせて
ボンGM : ルーベルトうごかしてぇ
アグニ : 「 そうだな 」微笑んで > シシアラ、エルヴィン
エルヴィン : 「嬉しそうだな、シシアラ」
シシアラ : 「 あの ね 」くいくいって二人の服の裾をひく
エルヴィン : 「ん?」何か見つけたか?
シシアラ : 「 おさけ すきだもの 」にっこり 「 んと その 」
シシアラ : 「 だめ? 」ハグのポーズ
アグニ : 「 どうした? 」
アグニ : 「 いや、構わないよ 」微笑みもさらに深く。ゆっくり抱き込んで、ハグしよう
アグニ : 「 ありがとう 」
エルヴィン : セッションあと1個あるけどルーベルト2レベルか。ちょっと手ごわそうだから他のシナリオサルベージするかあ
シシアラ : 「 んふー 」満足そうにアグニにしがみつく
エルヴィン : 「あ、まあ……」
エルヴィン : 「アグニだけで物足りなかったら、な…」
シシアラ : 「 … 」期待に緋色の眼を輝かせて アグニを堪能したあとにエルヴィンを見上げる
アグニ : 「 ・・・ 」そっと、シシアラをエルヴィンの方に
エルヴィン : まあ、そうなるなって顔で受け入れる
アグニ : 「 物足りないようだ 」ふふっ
シシアラ : 「 んへへ・・ 」 「 エルヴィンは あつくて アグニは あったかい 」エルヴィンの胸板にほおずり
シシアラ : 「 どっちもすき 」「 うれし 」満足そうに瞳を細めてる
エルヴィン : 「なんか、さっきは分かった風なこと言っちゃったけど」
エルヴィン : 「正直なところは、ただシシアラが可愛くて仕方ないって、それだけなんだよな」
エルヴィン : 甘えさせてもらってんのって俺の方かもなぁって思いながらヨシヨシ
エルヴィン : 「アグ=ヴァ様が入ってるからな!」た、たぶんな…!;>あつくて
シシアラ : 「 んへへ… 」
アグニ : 「 私もシシアラが好きだよ。妹が出来たかのようだ 」髪をくるくる弄ってあげつつ > シシアラ 
シシアラ : 「 いつも ありがとう ね 」ひとしきり堪能して ゆっくりと服の裾をはたいて
エルヴィン : 妹に未練がーと言ってはみたけど、実は普通に生きてるし何なら碇亭におる
シシアラ : 「 かえって ごはん たべよ? 」
エルヴィン : ってオチ
アグニ : 「 そうしよう。土産の酒と共に、美味しい食事を皆で楽しもう 」
エルヴィン : 「シシアラも懐いてるし、これからも良くしてやってくれないか」俺からも頼む>アグニ
アグニ : おっと、そうだったんですなw<なんなら碇亭にいる
アグニ : 「 勿論だ。其方もな 」<これからも良く>エルヴィン
エルヴィン : 意外と気付かれないのを良い事に、これまでのエルヴィンの台詞のなかにもこっそりヒントをてんこもりで入れたりしてましたw
エルヴィン : 「よーし、腹空かせて帰るぞ〜〜」
エルヴィン : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
シシアラ : あぶないせいかつひ 2D6 → 3 + 3 = 6
アグニ : さてさて、誰なのか。こんどエルヴィンのログを読んで、謎解きしてみようかなw
アグニ : 生活費ー 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
シシアラ : 色々まだいってないことはシシアラのほうにあるけど、いう性格じゃないので、きっかけがなければずっとむねのうち
アグニ : 今回のきっかけのおかげで、アグニの家族の一端をちょっと話せましたぜ
シシアラ : 「( エルヴィン すこしげんきでた かな)」背中を 静かに見て穏やかに微笑む
エルヴィン : もっとおもくそあからさまなヒントもあるんだけど、それ言っちゃうと速攻バレそうで…
ボンGM : ルーにもいい友達が出来ればいいな
エルヴィン : アグニ兄もそのうち出てくるフラグがあるのかないのかどうか
アグニ : ないと思いますw<そのうち
エルヴィン : エルヴィンお兄やんは鈍感すぎるから期待せんといて!>きっかけ
シシアラ : まあおまけなんでw
エルヴィン : 実はレオン兄貴みたいな衝撃のオチとかはなかったかー>アグニ兄
シシアラ : 「 アグニも いっしょに かえろ 」古傷のあまりにいくつかねじれた手指で そっと手をひいて微笑む>アグニ
エルヴィン : 頃合いを見てスカウトを習得したいけどタイミング迷うなあ
アグニ : 「 ああ 」おてて繋いで
アグニ : なるほどそれは魅力的オプションだったな(゚∀゚) < 実はレオン兄貴
アグニ : ですが、そんなことはないですw
シシアラ : ナカッタ
エルヴィン : 早めにスカウトツールだけ購入判定 2D6 → 5 + 6 = 11
シシアラ : なるだけこう ゆるふわっぽくみせて そうじゃないよって意外性を持ちたいので
エルヴィン : 買えちゃったぁ!
エルヴィン : こりゃもうスカウトとるか
シシアラ : 今回みたいなやり取りは私も楽しかったですね、、w
アグニ : こちらも、愉しかったですw
シシアラ : 芯はキャベツ並みに固い
アグニ : 夜は人がいたらCランクとか立てられるようにネタつめとこ
シシアラ : まあシシアラの秘密のひとつは
シシアラ : キャラシにばっちりかいてあるけど
エルヴィン : カッチカチ
アグニ : おお、おめでとうございます<スカウトツール
エルヴィン : なんだって!
シシアラ : おめでとお<購入
アグニ : カイにテレポスクロールって言っとくカナ<購入判定 2D6 → 6 + 4 = 10
アグニ : おしい。あと2ないと買えんのじゃ
エルヴィン : これか→  あとひとつは ひみつ
エルヴィン : 秘密じゃねーか!
シシアラ : そのしたですねw
シシアラ : バイセクシャルです ってやつ
エルヴィン : 36回振らなきゃ出ないぐらいのやつだった
エルヴィン : ウホッ
アグニ : それをなぜか3本も持ってるってのが、カイの経験の長さよ
アグニ : <36回振らなきゃ出ない
シシアラ : 108回セッションしてれば3本はあるわけで
エルヴィン : これは有効活用しなきゃいけませんねぇ…(眼鏡クイ)>バイ
ボンGM : さてと 落ちよう お疲れさまでした また夜にでも〜
ボンGMさん、おつかれさま!
シシアラ : おつかれさまでしたー
エルヴィン : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
シシアラ : 別に純真無垢ではない 純粋だけど
アグニ : 眼鏡w
アグニ : おっと。セッションありがとうございました。お疲れ様でしたー
シシアラ : オルテのときもそうだけど、なるだけ思ってることを言葉にしないけど行動ににおわせるみたいなことがすきで
シシアラ : シシアラもそうやって動かしてますね、、w
エルヴィン : つまりオルテもバイってコト!?(純真無垢)
アグニ : まあ、言う機会があるかはわからんし、なんなら、帰りすがらに、二人には語ったかもしれないけど
シシアラ : オルテもまあそうかもしれないけど特に決めてはないカナ・・・
エルヴィン : ちょうだいちょうだい!そういうのもっと頂戴!(雛鳥)
アグニ : アグニの喪失ってのは、病で死んだ母親なので、なので、エルヴィンが妹に抱いているような期待がない
エルヴィン : >言う機会があるか分からんし
エルヴィン : 完全に園にいてしまわれたのかあ
アグニ : 長い病で、それでも気丈に、ゆっくり旅立っていったので、アグニも心構えができたし、心の中に生きていると思える時間を持てたのでした
アグニ : ですね<完全に園に
アグニ : エルヴィンの妹みたいに、突然の喪失(誘拐)とは、だから、違うし、なので、諦めないエルヴィンを応援するぜ
シシアラ : なるほどなあ
エルヴィン : ありがちょうありがちょう・・・
エルヴィン : なお妹にはフられ済み
シシアラ : しばらくは何も言わないけどアグニのそばをちょろちょろしてる<母上がな、、
アグニ : そんなことがw<フラれ済
シシアラ : ナンパっすかぁ!って追い返されたっていってましたからねさっき、、w
エルヴィン : ナンパお断り!って言われちゃったやつですねw
シシアラ : 思ったよりメンタリティはちゃんとアグ=ヴァしていた<シシアラ
アグニ : 髪を梳いてもらったりしてよう<ちょろちょろ
アグニ : ああ、なるほどw<ナンパお断り
アグニ : あー、なるほど、彼女カナ
エルヴィン : エルヴィン君お母様にお手紙を出すの巻>母上が
エルヴィン : もうバレてるオチ
エルヴィン : エルヴィンの顔グラがすでに最大のヒントなので、あとは察しておくれ!
アグニ : 新手のナンパすか?ナンパお断り っていう発想と言い回しをする子、ってので絞り込みましたw
アグニ : 確かによう似てるなあ! スゴイ
シシアラ : だいたいわかったかん
シシアラ : 何なら容姿の項目に結構ばっちりヒントかいてあった
エルヴィン : ボディペイントでお外出て道行く人に何食わぬ顔で挨拶しまくってるようなスリルがたまんなくて…>ヒント見せまくり
シシアラ : 表現の仕方w
アグニ : 表現w
シシアラ : スラッグの時にいいよどんだのはそういえばそういう理由からで<バイ
シシアラ : お風呂一緒にいく?っていおうとして それはだめよきゃー!ってなって自重してた
エルヴィン : エスティマーの女は揃いも揃って馬鹿力で…とか、そういうちょっとした部分に
エルヴィン : いろいろボディペイント詰めておるん
アグニ : あー、なるほどw < お風呂、キャー
シシアラ : よく見ればわかる みたいな仕組みはいいですねw たのしい
エルヴィン : ふーん、エッチじゃん
アグニ : まあ、粘液ヌルヌル状態だったろうし、ダルがいったらきっと言われてた<ふーんエッチじゃん
エルヴィン : なんかこう、見返して見るとあれもそれも伏線だったのかーみたいな感じにしたくてw
シシアラ : 本人はそこまで他人との関係性に発展は求めてないけど、性癖は性癖だから っていう
シシアラ : 結構そう思うと、会話の節々にヒントはあってわかるーってなりますね
アグニ : ええっすなあw<あれもそれも伏線、ヒントが
エルヴィン : 多様性!多様性です尊重されるべき!!(必死グッチ)>性癖
シシアラ : まあなんか純粋にゆるふわじゃないからPLもやってて自分で自分を許せてるとこあるからこれでいい、、<シシアラ
シシアラ : 意外とグッチとは仲良くなるかもしれないですね、、
エルヴィン : あざます!自己満足設定なんですが、なんか上手くやってやれた感を感じれて満足…
シシアラ : ネタバラシをされたときに わからんかったけどなるほどぉ ってなる塩梅がいいと思います
シシアラ : されてもわからんってなってもあれだし、されるまえからわかってるのもアレだから 個人的には聞けて楽しかった
エルヴィン : グッチも、女の子同士でも躊躇いなく絡み合おうぜ〜って感じじゃなくて、イイですよね、こういうの…!ってタイプだからシシアラにもきっと無害
エルヴィン : そうですねぇ。意外とモロ出ししてても知らない人が気にならなきゃバレないもんだということも学べた
シシアラ : 大体いっつももとになる要素を決めてつくるんですけど キャラクターを
アグニ : 多様性の実行はお互いの合意が大事だからねっ!
シシアラ : シシアラの場合は、能力値と、カイゼルの設定あたりから、少しずつ膨らまして出来たキャラクターで
シシアラ : だからちょっとロールが安定するかわかんなかったんですよね・・
シシアラ : エルヴィン アグニ あたりの絡みでおおよそ嗜好や思考がつかめた気がするので、だいぶ動かしやすくなった。なれちゃうとちょっとロール雑くなっちゃうのは致し方ないんだけど、、w
エルヴィン : カイゼルは結構、高ステ万能PCほど外には出なさそうな環境だなって印象を私は感じた方だ
エルヴィン : 出るにしても、騎士団に入るための一時修行みたいな感じで
シシアラ : 冒険者になるのはドロップアウトしたやつもおおい みたいにかいてあるし
アグニ : いえいえ、こちらも、二人のおかげで、キャラのイメージがシャープになってきましたw
アグニ : あー、そうですね
アグニ : カイゼル出身のキャラは実はうちにも一人いるけど、やっぱり、騎士にはなれねーからって感じですし
アグニ : 名を上げて騎士になるか、みたいな
シシアラ : まあ唯一の誤算は おもったよりあたまいいこになっちゃったくらいかな、、<シシアラ
シシアラ : もうすこしあほのこにしてあげたかったきもする
アグニ : 家柄も恵まれてるハイスペ勢は、エリートコースに乗っかって出てこないだろうなあ
エルヴィン :  
エルヴィン : カイゼル騎士団も最近は冒険者からのスカウトもされるようになってきてるみたいですしね
エルヴィン : これからだってなれるさ!いやワカラン>あほのこ
アグニ : パンドラムからザナフたちが来たように、カイゼルの中にも、我らはこのままでいいのか?って考える柔軟頭なリーダー層もいるかもしれないですしなw
シシアラ : まあ考え方が大人なだけであたまはわるいから、、w
エルヴィン : 初手エルヴィンはふつうにほっとけなくなりましたぞ。まあ弱点突かれたとも言うけど>あほのこシシアラ
アグニ : だからまあ、普通にハイスペエリートなカイゼル騎士団キャラが出てきたってええ
アグニ : (掌クルー
エルヴィン : 今ルアーブルは一大育成場と化してる時代>ティテュスからもパンドラムからも修行者来る
シシアラ : まあこれでBまであと1回だし、いったんキャラも落ち着いたから、ほかのだしてもいいなあ
アグニ : でも、カイゼルって、頭堅いって言われようとも、その頑固さもなんかそれはそれで魅力ではある((
シシアラ : エルヴィンとかアグニいるとまあだしたくなるかもしれないけど、、w
アグニ : 他の所にも育成するシステムが無いわけではないし、そういう所も充分機能してるんでしょうけど
アグニ : いろんな人が集まる冒険者の街ルアーブルだと、それよりさらに早く、いわば爆速で育つ(チャンスがある)んだろうなあ
エルヴィン : スラックスが脚の形にピッチピチに突っ張ってそうなマグデニア氏とかも会いたいのじゃよね
シシアラ : ピッチピチでしょうね
アグニ : うちはしばらくアグニばかりになってしまうかもしれぬ。ペースをコントロールするためにも、もう一人くらい居た方が良いかもしれないが
エルヴィン : 体力の続く限り無制限でトレーニングOKみたいなルアーブル
アグニ : まあ、GMすればえっか!<成長コントロール
エルヴィン : おっと、6時になるのでそろそろ落ちます
シシアラ : マグデニアは個人的にはもう結構がっつりできあがってるから
エルヴィン : 雑談ありがとうございました
エルヴィン : お疲れ様でした
アグニ : オーバーワーク注意だなw<無制限トレーニング
シシアラ : あれはあれで動かしてやりたいし、次はだすか
シシアラ : おつかれさまでしたー
アグニ : お疲れ様でしたー
エルヴィン : 仕上がり好調すか
エルヴィン : ではでは
エルヴィンさん、おつかれさま!
アグニ : こちらも、お風呂とか食事とかあれこれしよう
シシアラ : 最初からもうだいたい組みあがってましたし、ああいうロールは得意なのでまあ、、w
アグニ : セッション&雑談ありがとうございましたっ。おつかれさまでしたー
シシアラ : わたしもいったんおちまして おつかれさまでしたー
シシアラさん、おつかれさま!
アグニさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -