遊戯会セッションルームＢ

： ボンGMさん、いらっしゃい！

ボンGM ：あ　色つけまちがえたけどまぁええか

： ラナンさん、いらっしゃい！

ボンGM ：ログ処理に感謝しつつ

： アグニさん、いらっしゃい！

ラナン ：プリ３　セージ１　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1613303256.html

： イゴールさん、いらっしゃい！

： グロスマンさん、いらっしゃい！

グロスマン ：人間男　敏捷15　ファイター3　セージ2　レンジャー1　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1643440998.html

アグニ ：トラコン３，ウェアブル１，セージ１です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html

イゴール ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html　ファイター3プリ１のクラフトマン。

： ウェスペルさん、いらっしゃい！

ウェスペル ：ファイター3レンジャー3　ガルハドラ　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1678111752.html

ウェスペル ：うーん、これならジェーンでくるか

ウェスペル ：全体的に戦士比率高いし

： ネーブルさん、いらっしゃい！

ネーブル ：鍛冶屋

イゴール ：共通語の読み書きができないことをめちゃくちゃすっかり忘れていた。

ネーブル ：鍛冶屋　シーフセージ　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1632149033.html

ボンGM ：まぁ遊びたいキャラでええよ

イゴール ：今まで腕組んで依頼ボードの前に立っていたのは読めなくてにらめっこしているだけだったことが判明。

ウェスペル ：ちょっと変更してきますー

： ウェスペルさん、おつかれさま！

ボンGM ：面白いｗ

ラナン ：イゴールｗ

アグニ ：ナンダッテェ、、

ラナン ：そうかパノと同じ事になってんのかｗ＞異種族の共通語の読み書き問題

イゴール ：まあ読める風だったのはきっと、隣のやつが会話してるのを聞いてﾌｰﾝって理解してたってことにしような

ラナン ：知力があと１高ければナ・・・

グロスマン ：知力B1だと読めないんでしたっけｗ

イゴール ：パノプリアよりは知力高いからね、ごまかしきいてるね。

グロスマン ：しまったな。それじゃあウチのキャラも何人かあとで修正入れとこう…（

ボンGM ：ああ　ネーブル　ルーベルトからの鍛冶依頼で　ダガー作ってもらったことにしていいっすか？

： ジェーンさん、いらっしゃい！

イゴール ：まあ生まれ的にもドワーフ語と神聖語ができれば困らんかっただろうしネ

ラナン ：１差がそんなに効いてるｗ　いや年の功か＞パノとイゴールの知力１差

ボンGM ：いいあ　母国語じゃないばあ　12ないと読み書きできなかったはず

イゴール ： B1で、母国語が共通語ではないPCの場合ですよ。＜こーらる氏

アグニ ： 50年の経験も無駄ではなかったようだナ(ﾟ∀ﾟ)　＜　ごまかしきいてる

ジェーン ：プリースト3　レンジャー2　セージ1　クレリック3　人間女性　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574441147.html

ラナン ：人間のＰＣ知力１０でも問題ないはずｗ＞グロスマン

アグニ ：人間なら、知力６あれば、共通語の読み書きはできる

グロスマン ：母国語でしたか。了解ッス

ラナン ：ラナンは母国語が共通語だから読めるし書けるよ（　※ノーセージスタート

アグニ ： B0だとさすがに色々支障が出た気がするけど、うろ覚えなので違うかもしれない

イゴール ：イゴールの場合は母国語がドワーフ語になるので、ドワーフ語は知力が６以上あれば読み書きまでできる

グロスマン ：ウチ知力Ｂ１のドワーフとカエルが最近居るからヨ

ボンGM ：ともあれ　始めましょう　よろしくお願いします。

ラナン ：あれ、セージ１でゴブリン語取ったの消えてら

イゴール ：支障でますね、B0の場合は母国語の会話しかできないはず

ジェーン ：よろしくお願いしますー

ラナン ：よろしくお願いします

アグニ ：そりゃあその二人はアウトだな＜B1ドワーフとカエル

イゴール ：よろしくおねがいしまーす

グロスマン ：よろしくお願いします～　後で修正しとこう。

ジェーン ：知力5いかは本当に悲惨ですからね・・・

アグニ ：よろしくおねがいしますー

ネーブル ：よろしくお願いしまーす

ラナン ：知力Ｂ０はあかんｗ

ネーブル ：っすなぁ

グロスマン ： B0は一度もおめにかかったことないなｗ

イゴール ：ライグルとかがまあそのへん顕著。

ナレーション ：ルアーブル　冒険者通り　浮雲亭　お昼のラッシュが終わって　一息ついた時間帯

： みみずくさん、いらっしゃい！

アグニ ：こんばんはー

みみずく ：こんばんは　さすがに人数オーバーかな

ネーブル ：こんばは

ナレーション ：こんばんわ

ナレーション ：どうぞ

ラナン ：「　うんー　ラッシュには混ざらなくて正解だった　かなあ。　」「　あれに入ったら　ほね　折れちゃいそうー　」

ラナン ：こんばんはー

みみずく ：はーい　じゃあかえてこよう

グロスマン ：こんばんはー

： みみずくさん、おつかれさま！

アグニ ：「　・・・―――　」爆発したような髪はそのままに、下に降りてくる

イゴール ：「　　ははあ、なんぞや。この依頼書にはそう書いてあったのか。　　」

ネーブル ：「　休憩中　」　ふぅ

イゴール ：顎髭を撫でつつ、ラッシュの中だろうと気にせず隣のやつに依頼書を読んでもらう。

イゴール ：「　　などと言っておったらもう色々と過ぎ去ってしもうたな。　　」

： シシアラさん、いらっしゃい！

ラナン ：「　んー　ボクなら骨は折れない、のかなあ？　」袖の上から自分の腕を掴んだりして

ナレーション ：スピアーズは　コーヒー片手に　手紙の束に目をとおしている

アグニ ：「　イゴール殿。なにか珍しい言葉で書かれておるのか？　」

グロスマン ：「　ああ。どうやら余った依頼にはこの手の依頼は多いようだ。　」＜イゴール

シシアラ ：人間女子　プリースト【アグ＝ヴァ】3　セージ2　スカウト１　【ザ・ハーミットのアルカナ】　いとしいひと　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684504574.html

アグニ ：＜そう書いてあった＞イゴール

イゴール ：「　　よく見ればグロスマンではないか。　　」＜　隣にいた冒険者

イゴール ：「　　何ぞや。　ワシには共通語で書かれてあるものの意味がよく分からんというだけのことよ。　　」＜何か珍しい言葉で・・・

ナレーション ：ボルドはモブたちと騒いでる。

グロスマン ：「　ああそうだ。あのラッシュの中ではこの細腕しか見えなかったか。　」少し笑って＜イゴール

シシアラ ：よろしくおねがいします

ジェーン ：「こんにちは。今日も良いお天気ですね」宿に入って来て

グロスマン ：「　共通語を読んでいたところなんだ。アグニく・・・　ん…！？　」＜爆発ヘアー

シシアラ ：「　んしょ　と　」瓶のいくつかを抱えて店内へ

ラナン ：「　共通語が読めてもー　意味分からないこと、あるよ？　」首をかくん　として　＞イゴール

シシアラ ：「　わ　」＜ﾎﾞｰﾝｱｸﾞﾆ

アグニ ：「　――　成程。人は、小難しい表現を使うことも多いものだからな。我が師の知人にも、そのような者もいた　」言い回しとかがよーわからんって話か＞イゴール

ジェーン ：カウンターに腰掛けてコーヒーを注文しつつ依頼ボードの方に目を向ける

ナレーション ：ウェイは　テーブルの上を片付けながら　注文聞いたり

イゴール ：「　　そのアグニの髪が、顎から生えておれば立派にドワーフの男としてドワーフの娘の心を射止めたであろうな。　　」ハッハッハ。

ラナン ：「　シシアラ　いっぱいもってきたねえ。　ぜんぶ　おさけ？　」＞シシアラ

シシアラ ：「　かみ　わさわさ　だね？　」　「　こんにちは　アグニ　」＞アグニ

アグニ ：「　・・・　ああ、これか？　朝、湯浴みをしたのだ　」＜爆発！＞グロスマン、シシアラ

シシアラ ：「　そ　」＜おさけ？

グロスマン ：「　今日は、髪のボリュームが凄いな　」兜の中で汗ばみつつ＜アグニ

グロスマン ：「　あ、ああ・・・湯浴みか。　（　湯浴みでそうなるのだろうか・・・？　）　」汗ばむｗ

シシアラ ：「　いまは　のまない　けど　ひやしておくの　」　

イゴール ：「　　ま、こうして隣の者を捕まえて読み上げてもらえば意味は取れる。　案外困らぬものよ。　　」

ラナン ：「　寝癖じゃなかったんだねえ　」なるほど　＞アグニ

アグニ ：「　梳かしつけようと今まで悪戦苦闘していたのだが、諦めた　」

グロスマン ：「　帽子かなにかで押さえつけてみるというのはどうかな。　」自分の兜を外して、被る？とｗ

アグニ ：「　つけひげでよければ、つけることもできるが　」ふふ＞イゴール

シシアラ ：「　イゴールも　ラナン　も　いっぱい　だね？　」　「　こんにちは　」穏やかに笑む

シシアラ ：「　んと　」

イゴール ：「　　ドワーフの娘に言って、タワシより太い毛を三つ編みにまとめる術を学ぶのが一番やもしれんな。　　」

シシアラ ：「　こっち　」ちょいちょい　って椅子からてまねき＞アグニ

グロスマン ：「　シシアラ君か。　」軽い　ノ

アグニ ：「　それでもよいのだが　――　」＞グロスマン　「　シシアラ、済まないが、梳いてもらえるか？　」

アグニ ：「　ありがとう　」微笑んで、隣の椅子に座ろう　＞　シシアラ

グロスマン ：（　兜は自分で被り直した　）

シシアラ ：「　ん♪　」　「　～♪　」手元に小さい霧吹き　しゅっしゅってアグニの御髪に少し吹きかけて　丁寧にくしけずる

イゴール ：「　　さて。　　」

ナレーション ：スピアーズが入れたコーヒーがことんと　ジェーンの前におかれる

ラナン ：「　濡らした髪を三つ編みすると、三つ編みをほどいても　髪がふわふわーってなるねえ　」

イゴール ：髭をモジャモジャさせつつ。

シシアラ ：「　いごーるの　ひげも　おていれ　する？　」＜ﾓｼﾞｬｧ＞イゴール

スピアーズ ：そして　スピアーズは手を止めて　一通の手紙をみる

アグニ ：「　前は、私の髪ももっと長くて、その頃は三つ編みにしていたのだ。自分ではできぬので、母の手を、そして、次は師の手を、いつも煩わせていたよ　」ふふ、と思い出すように微笑んで　＞　ラナン、シシアラ

ジェーン ：「ありがとうございます」コーヒーを頂きつつ　「何か、お手紙でしょうか」＞スピアーズ

イゴール ：「　　ワシの髭はこの通り、手入れはバッチリであるからな。　　」

ネーブル ：「　平和だなぁ　」

シシアラ ：「　そなんだ？　」　「　また　のばしたら　みつあみ　したげるね？　」くしけずった髪を　指先で整えて　最後にもう一度ゆっくりとなでつける＞アグニ

スピアーズ ：「　お前たち　　仕事の話があるが　聞くか？　」といつものように尋ねてくる＞ALL

シシアラ ：「　もじゃもじゃ　だけど　ばっちりなんだ？　」ふぉーって　興味深そうに髭をみる＞イゴール

スピアーズ ：「　ああ　仕事の依頼の束さ　」＞ジェーン

アグニ ：「　髭の手入れでは、ドワーフにかなうものはおらぬからな。もし髭が生えてきたら、相談するとしよう　」＞イゴール

アグニ ：「　ああ、聞こう　」＞スピアーズ

ネーブル ：「　うん、聞くよ　」　立ち上がって肩を回している

イゴール ：「　　おお。丁度今、その話を聞こうと思っておった。　　」＜仕事の話

ラナン ：「　そうだったんだねえ。　」「　ボクは　――――　」って名乗りかけて　「　あ、お仕事　みたいだねえ　」＞アグニ

シシアラ ：「　ん　わたし　も　きかせて？　」

イゴール ：「　　無論。　　」＜バッチリなんだ？　　　

アグニ ：「　ありがとう。その時は、シシアラの手を煩わせるとしよう　」ふふ、と笑って　＜　伸びたら　＞　シシアラ

ラナン ：「　どんな　お仕事かな　」

イゴール ：「　　

イゴール ：「　　その時は遠慮なく言うがよい。　　」＜アグニに髭が生えてきたら

グロスマン ：「　丁度良かった。聞かせてくれ　」

ジェーン ：「はい、ぜひお伺いさせていただきたいです」＞スピアーズ

シシアラ ：プリーストおもったより過多だったけど　まあいいか

アグニ ：「　厳岩城という、ドワーフの住む街から来た者を見たことがあるが、髭を三つ編みにしたり、リボンを編み込んだりと、かなり手をかけていたよ　」

グロスマン ：「　はっは　」ｗ＜髭がはえてきたら

シシアラ ：「　ドワーフ　はね　ひげも　おしゃれするんだって　」

スピアーズ ：「　最近多くなってきたが　イドの平原からの依頼でな。　また　ゴブリン達を見つけたようだ。それを退治してほしいとのことだ　」

スピアーズ ：最近また

グロスマン ：「　またあの地にゴブリンたちが…。わかった、私は行こう。　」

ラナン ：「　そんなこともあろうかと　ゴブリン語を　勉強したよお　」

アグニ ：「　先日のゴブリンは何も投げてこなかった。　今回のは、何か投げてくるかもしれないな　」

ジェーン ：「ゴブリンの討伐……なるほど、速やかに向わなければなりませんね」

スピアーズ ：「　報酬はBランクで800rkCランクで500rkだそうだ　：

アグニ ：「　それは頼もしいことだ　」＞ラナン

イゴール ：「　　ははあ。　　」

シシアラ ：「　ん　　わたしも　うけるよ　」ゆっくり息ついて　胸元に手をあてる

イゴール ：「　　そうであるか。ワシも請けよう。　　」

スピアーズ ：「　これが地図と紹介状だ　詳しい事は村長にきくといい　」　地図をネーブルに　紹介状をグロスマンに渡して

ラナン ：「　ガルクラン語とか　古語を勧められたけど、身近な敵のことばが　役に立ちそうだなあって　」＞アグニ

ネーブル ：「　ゴブリンは、ほんとどっからわいてくるんだか　」

グロスマン ：「　・・・　（　Bランクは800rkか。私も、ランクがあがればもっと良い装備が買いやすくなるかもしれないな　）　」

シシアラ ：「　はじめまして　だね？　シシアラ　わたし　シシアラ　パワー　」＞ジェーン

ネーブル ：「　はい、わかったよ　」

ラナン ：「　ボクは、ラナン。　よろしくねえ　」袖をヒラヒラ　＞アグニ、ジェーン

シシアラ ：「　よろしく　ね？　」見上げて　ゆっくりと微笑む＞ジェーン

グロスマン ：「　了解だ。　」頷き、紹介状を預かる。

イゴール ：「　　ワシはイゴール。　　」

ジェーン ：「はい。お初お目にかかります」＞シシアラ　「アル＝グラム様に仕えております、ジェンティアーナと申します。ジェーンとでもお呼びください」＞ALL」

アグニ ：「　私はアグニだ。よろしく　」＞ラナン

アグニ ：＞ジェーン

グロスマン ：「　ほとんど顔見知りだが、君とは初めてだね。私の名はＴ・グロスマン、弓やクロスボウによる援護が得意だが、前衛も担当できる。よろしく頼む。　」＜ジェーン

シシアラ ：「　ジェーン　だね　」うん　って頷いて　笑みに眦を緩める＞ジェーン

シシアラ ：「　みんな　たよりになる　から　だいじょうぶ　」

ネーブル ：「　私は、刃物鍛冶してるネーブルだよ　」　「　よろしく　」　＞ジェーン

アグニ ：「　それは、私も不思議に思っている。我々がイドで遭遇したゴブリンたちは、練度も高く、そして、自分の身を捨てるほどの統率がされていた　―—　統率者もおらぬのに　」

アグニ ：＞ネーブル

ジェーン ：「ゴブリンは如何なる反秩序・不浄な環境でも生存する物です。それは単純な強さより、より厄介なものかと」＞どこからわいてくるのだか

スピアーズ ：では　準備がよければ　移動。　途中船使ったり　ムィムィにのったりして　そして途中でムィムィとも別れて徒歩になる

イゴール ：「　　ははあ、お前さんも鍛冶であったか。　　」＜ネーブル

ジェーン ：「ゴブリンが　統率者もなしに　ですか……？」やや怪訝そうな表情で＞アグニ

アグニ ：「　もしかしたら、統率者は居て、ゴブリン共を配置し指示を出したあと、去っているのかもしれぬが　」

イゴール ：「　　まあ鍛冶といっても、ワシは防具、板金なぞを叩くのが主であったが。　　」

シシアラ ：「　むぃむぃ　ふわっふわー　」別れは名残惜しそうにしてた

ネーブル ：「　よくわかんないよねぇ　」ゴブリンって　＞アグニ

ラナン ：不器用すぎて（上３つのボーナスが１）ムィムィから落ちて引きずられたりしながら移動した（

イゴール ：「　　さて、ここからは徒歩であるか。　　」

アグニ ：「　私は三度遭遇したが、三度とも、熟練の小隊のように動いていた　」＞ジェーン

シシアラ ：「　たくさん　たたいて　いたら　わかるかも？　」＜ゴブリンどっから・・＞アグニ

ボンGM ：まぁそこいらも設定はあるけど　今はまだ秘密なのさ

ネーブル ：「　ま、今は冒険者がメインの収入になってるような、新人鍛冶屋だけどね　」　＞イゴール

ラナン ：「　ゴブリンだけで群れるのと　強い個体を親分にするのとか　色々いるもんねえ　」うんー　＞ゴブリンどっから湧いてくるんだ

アグニ ：「　我が故郷ティテュスで遭遇したゴブリンは、そうではなかったからな。処変われば　――　というものかとも思ったが、そういうことでもないようだ　」＞ネーブル

グロスマン ：「　確かに、ブーメランのように削岩道具を扱ったりと、中々練度の高い者たちだった。　」＜ゴブリン

イゴール ：「　　なるほどのう。　　」＜ゴブリン色々

ジェーン ：「それは、不穏な兆候ですね……本来ゴブリンは我欲のために無秩序・混沌的に生きるもの……それがそのような行動を起こしているというのは……」

イゴール ：「　　確かに、ワシが出会った連中はつるはしを投げて来たからな。　　」

ラナン ：「　その時いっしょだったねえ　」ふふふ　＞ブーメランッ！＜　グロスマン

アグニ ：「　群れて、弱き者には強く出るが、相手が強ければ仲間も見捨てて逃げてしまう　――　そういうものが、ゴブリンだと理解していた　」

グロスマン ：エミネムさん動画つくれそうだな…（　＜今日はお前らに…　ゴブリンの種類を教えてやる…

イゴール ：「　　まあ、何にせよ。　今はその何ぞや、目の前のゴブリン共を何とかする他あるまい。　　」

シシアラ ：「　…　」おとがいにひとさしゆび　しばし思案に暮れる

イゴール ：徒歩でえっこらよっこらと向かおう

シシアラ ：「　うん　」

シシアラ ：「　ひとつひとつ　だね　」手を合わせて　ゆっくりうなずく＞イゴール

グロスマン ：「　香水を原料を取りに行く依頼だったかな。あれは恐ろしかったよ　」ふ、と笑って＜ラナン

ネーブル ：「　そうだったんだ　その割には体に合ってない鎧来てたような　」　＞イゴール

ラナン ：「　御本には　そう書いてあるけど　そうじゃないゴブリン　いたからねえ　」うんー　＞アグニ

ジェーン ：「そうですね。まず目の前の事態を解決していかなければ」

アグニ ：「　オーガなどが督戦している場合は別だが、それは、逃げたら逃げたで死ぬからに他ならない。統率者が斃れれば、その瞬間に、ゴブリンへの鉄の統率も消えて、逃げ消え去ってしまう　」

ラナン ：「　それそれ　」こくす　＞グロスマン

ネーブル ：「　つるはしって投げるものだったのか・・・　」それは怖いと

アグニ ：「　そのようだ　」＜今は目の前の＞イゴール

シシアラ ：「　にげても　こわいめ　あうから　かな？　」＞アグニ

ラナン ：そのえっこらよっこらより遅い人間がいるんだよなあ！（）

グロスマン ：「　まずは現地に行って、詳細を聞いて見よう。次はどんなゴブリンなのか・・・。　」

イゴール ：「　　おお、これか。　　」　　「　　冒険に出るために30年ほど修行の日々であってな。　明け暮れておるうちに、路銀のことなどすっかり忘れておったわけだ。　世話になっておった店で、板金の余りを何とかより合わせて用意したのがこれというわけよ。　　」＜ネーブル

ジェーン ：「いえ、それを考える力があるかも怪しいですし、何より目先の危険や痛み、恐怖を回避するのが通常です」＞シシアラ

村人：では　村につく。村は壁でおおわれており　中は見えないが　入口と思わしき所に　門番が一人いる

シシアラ ：「　・・・・・　」うーんって目を閉じてしばし考えても　答はでなかった

イゴール ：イゴールのえっこらよっこらは見た目のイメージの割にガンガン進めるパワー系前進タンクなので・・・

イゴール ：「　　立派な壁であるな。　」

アグニ ：「　そう　」＜逃げても怖い目に＞シシアラ

シシアラ ：「　やっぱり　おしごと　ちゃんとしなきゃ　だね　」ふぅって息をつく

イゴール ：ｵｰｲ！と門番に手を振ろう

ネーブル ：「　技術はあっても、鉄も炭も道具もないとなんもできないからねぇ　」　よくわかると頷き　＞イゴール

ラナン ：袖で手を隠したまま　服の裾をつまんで　転ばないようにしてついていこう

グロスマン ：わっせわっせといかｽﾞｺｽﾞｺ!って感じだよな。＜イゴさんダッシュ

グロスマン ：というかだｗ

ジェーン ：「いずれにせよ、すべては太陽神の元に詳らかになるでしょう。大事なのは常に正しい方向に進むとする意志です」

村人：「　旅のかたがたかな？　」＜おーい

アグニ ：「　ゴブリンの言葉が分かるラナンが、この不思議の謎を解く手掛かりとなるかもしれない　」

ラナン ：「　おーい　」袖を旗のようにして　こっちも手を振ろう

イゴール ：「　　職人としての修行は中途半端で出てきてしもうたからな。　技術なども、いっぱしとはとても誇れんものであるぞ。　　」＜ネーブル

門番：まぁ門番と言っても普通の村人がクワをもって立ってるだけだが

アグニ ：「　浮雲の碇亭から来た。アグニだ。　村長にお会いしたい　」＞村人

シシアラ ：足並みはほとんどほかのメンツと会わなくて　のんびりおさんぽみたいにあるいてる＜道中

ラナン ：なんと身長は１７０ｃｍくらいあるんだぞ！（

グロスマン ：「　ふむ、防衛設備としては申し分ないようだな・・・　（　これでゴブリン退治を依頼するほどとなると、今回も投石器などの兵器を持っているタイプかもしれないな　）　」

ジェーン ：「もし。私たちはルアーブルから参りました冒険者です。村に入りたいのですが」＜門番

シシアラ ：「　ごぶりん　たいじしに　きたの　」＞門番さん

アグニ ：シシアラの側を歩いてよう

グロスマン ：「　これが紹介状だ。　」見張りに見せよう。

門番：「　おおー　村長がいってた冒険者さんかい　よくいらっしゃった。　」

ラナン ：「　分かると、いいねえ。　上手な聞き方　思いついたらおしえて？　」＞アグニ、ＡＬＬ

門番：「　村長の家は中央の広い家だよ。」

門番：「　はい　確かに　」＜紹介状見て

ラナン ：「　言葉が使えても　言葉が通じるって訳じゃ　ない　から。　」

イゴール ：ついていこう

アグニ ：「　上手な聞き方か・・・　」すこし考えて　「　愛する者はいるか、あるいは、怖れる者はいるか、というのは如何であろう　」＞ラナン

門番：では　村長の家まで案内してくれて。

シシアラ ：「　ありがと　きにしてくれるの　うれし　」見上げて　んへへ・・って笑ってた＜そばに＞あぐに

： エルヴィンさん、いらっしゃい！

ネーブル ：「　あり合わせで形だけでもって時点で、結構できると思うんだけどね、でも比較対象がドワーフだからねぇ　」　＞イゴール　まだ未熟　

ナレーション ：こんばんわ

ナレーション ：どうぞー

ネーブル ：こんばんは

エルヴィン ：こんばんはです。人数的に大するということでなければ、参加希望できるでしょうか？

エルヴィン ：ありがとうございます

グロスマン ：「　（　見張りの村人が武器というより、農耕具を持っているところをみると・・・　ゴブリンを倒せるほどの戦力が村にはいないので、外に出るためにも退治を依頼する、といったところだろうか。　）　」

グロスマン ：おっと、こんばんはー

ラナン ：「　なるほどー。　いきなり聞いたら　おどろくだろうけど　元気なくなってきてる時に　聞いたら　答えてくれそうな気が　するねえ　」こくす　＞アグニ

エルヴィン ：ファイター３　スカウト１　プリースト１desu

イゴール ：「　　ワシの身の回りには超のつくほどの一流職人ばかりであったからな。　恵まれておったのよ。　　」＜ネーブル

ラナン ：こんばんはー

イゴール ：こんばんはー

アグニ ：「　何かあったら大変だ。それに、私もゆっくり歩きたいからね　」微笑み＞シシアラ

グロスマン ：スカウトはえてる。

シシアラ ：こんばんはーい

アグニ ：「　おや　――　この声は　」後ろから　おーい、って追いかけてきそうなエルヴィン

シシアラ ：ゴブリン討伐隊みたいになってきた＜人数

エルヴィン ：エルヴィンは、村の壁の外で襲撃を警戒いることにしたいです＞GM

ジェーン ：こんばんはー

ラナン ：「　エルヴィンだー　」袖をヒラヒラ

エルヴィン ：あ、すみません一緒に来てたことにしたいなって・・・ｗ

ラナン ：我らゴブリン討伐精鋭部隊！！（）

ナレーション ： OK

アグニ ：あ、すいません先走ってｗ

イゴール ：「　　警戒に残ると言っていたエルヴィンの声であろう。　　」＜この声は・・・

エルヴィン ：前回もその前も、ゴブリンは壁を破壊しながら襲撃してきた。今回も無いとは言い切れなくてな…ｔｔれ

エルヴィン ：って

イゴール ：「　　おそらく村の者に色々教えておるのではないか。　あれは真面目であるからな。　　」

シシアラ ：「　エルヴィン　がんばりやさん　だから　ね？　」うんうんって　うれしそうにイゴールの言葉にうなずいてる

エルヴィン ：感じで、前回までの教訓を生かして格好いいことしたくて！男の子なので

ネーブル ：「　それはうらやまｓ、いや、さすがに私がその中にいたら自信を無くしそうだなぁ　」「　いっぱしの鍛冶屋って自身はあるけど、自分が一流かって問われてもまだまだ打と思うし　」

村長：「　よくいらっしゃった。　」と中年太りの恰幅のいい50代の商人風の男がでてくる

ラナン ：男の子っすなあ

ネーブル ：＞超一流の鍛冶屋に囲まれた

ネーブル ：「　こんにちは　」

エルヴィン ：あと取り急ぎうですが、スカウトを習得したので高品質ハードレザーと合わせて聞き耳もしております。しみません

ジェーン ：「お初お目にかかります。浮雲の碇亭からゴブリン殲滅の依頼を請けて参りました」ジェンティアーナと申しますと挨拶しつつ＞村長

アグニ ：「　我らが遅いから焦らしてしまったかもしぬな　」ふふ　　＜　この声は

シシアラ ：「　ごぶりん　たいじしに　きたの　」「　くわしいおはなし　きいても　いい？　」＞村長

イゴール ：「　　その服が鉄と土の匂いにまみれても良いということであらば、紹介はいつでもしてみせるがな。　　」髭もじゃ。＜ネーブル

イゴール ：「　　ワシはイゴールである。　　」＜そんちょ

シシアラ ：「　シシアラ・パワー　　よろしく　ね？　」小さくおじぎ＞村長

グロスマン ：「　エルヴィン。気をつけてな　」

村長：「　さぁ　どうぞどうぞ　」とエル以外の皆を家にまねいて

アグニ ：「　アグニだ。よろしく頼む、長よ　」

グロスマン ：「　私はグロスマン。こちらは紹介状です、村長殿。　」

シシアラ ：「　なにかあったら　いつでも　よんで　ね？　」見上げてやんわりと微笑む＞エルヴィン

村長：「　村長の　ガナッシュです。　」

シシアラ ：「　あ　んー　」

ジェーン ：おいしそう＞ガナッシュ

ガナッシュ ：近くに食べかけのガナッシュがあったものでｗ

ラナン ：「　ラナンです　」＞ガナッシュ

シシアラ ：あるある＜ちかくのものから

ネーブル ：「　その時は、よろしく頼むよ　」　＞イゴール

ガナッシュ ：「　ゴブリンの話でしたね。　」

ラナン ：なんか、手近にあったチョコの名前をＰＣ名にしたっていうリプレイ読んだことあるな（

ガナッシュ ：「　村近くにある　洞窟で　10体ほどみかけましてね。　」

イゴール ：「　　ほほう、10体とな。　　」

ラナン ：「　また、１０体もいるんだねえ　」ほえー　「　あ、ほかの村　ね　」うんー

アグニ ：「　成程　（　また10体か　）　」

ジェーン ：「10体ですか―――」

ネーブル ：「　規模としては、小隊ぐらいな感じだね　」

グロスマン ：「　10体でしたか。それなら経験があります　」

イゴール ：「　　それで、どのような連中なのだ？　　」

ジェーン ：「ゴブリンを3体見かけたら10～20のゴブリンが潜んでいるとも聞きます」

アグニ ：「　なにかゴブリンらしからぬものを持っていたりはしたか？　」＞ガナッシュ

ガナッシュ ：「　5体ほど　黒頭巾をかぶっておりました　」＞アグニ　イゴール

グロスマン ：「　――たとえば、削岩用のつるはしや、巨大な投石器などを・・・　」アグニに続ける

シシアラ ：「　ずきん？　」

ガナッシュ ：「　いえ　その様なものは　なかったと思います。　」

グロスマン ：「　黒頭巾、ですか　」

グロスマン ：「　頭巾といえば、魔法使いだが・・・　まさかな。　」はは

ガナッシュ ：「　ええ　目だけだして　頭をおおってました。　」

イゴール ：「　　ふむ。　　」顎髭モジャモジャ

ラナン ：「　（うんー？）　」頭巾を被ったゴブリンにセルフセージ 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10

アグニ ：「　黒頭巾　――　か。では、また、新たなる小隊だな　」

ラナン ：ま、まあこの冒険を無事終えたら修正は３になるから・・・（）

ガナッシュ ：聞いたことないね＞ラナン

ネーブル ：「　なんだろ、ゴブリンが喪に服してるわけもないし　」

ラナン ：「　頭巾をかぶった　ゴブリン　ボクは聞いたこと　ないなあ。　」んー　口元を袖で覆って

ジェーン ：「黒頭巾・・・ですか」

アグニ ：「　ゴブリン共にとっても同じかは分からぬが、我らの一般の文化では、黒頭巾を被るというのは、あまり好ましい行動を意味しない　」

シシアラ ：「　ばしょ　わかってる　なら　」

シシアラ ：「　いってみないと　かな　」

ガナッシュ ：今さら　ガナッシュと　カシューナッツを間違えたとは言えない

グロスマン ：「　そうだな。実物を見れば早いだろう。　」

アグニ ：「　例えば窃盗や強盗などを行う者などのように　」

グロスマン ：カシュー村長！

ラナン ：「　おそうしき　連想するよねえ　」＞アグニ

アグニ ：「　そうするとしよう　」＜行ってみる

ネーブル ：「　何か思い当たる節でもあるの？　」　＞アグニ

ラナン ：ｗｗ＞カシューナッツだった！

ジェーン ：「はい、急いで向かいましょう」

イゴール ：「　　顔を隠すような必要がある連中というのは、傷をもったものが多いからのう。　　」

イゴール ：「　　行くとするか。　　」

ガナッシュ ：「　狩人のカシューに案内させましょう　」

ジェーン ：おやつかと思ったらおつまみだった

アグニ ：「　今まで我らが遭遇したゴブリンは、突撃と投擲をする部隊であった。しかし、部隊として考えるならば、それ以外の機能を持った兵科が存在してしかるべきだ。例えば、斥候のような　」＞ネーブル

シシアラ ：「　　どろぼう　なら　あし　はやいの　かな？　」うーんって天井を仰いで

ラナン ：「　あー　なるほどー　」＞強盗とか　「　今度　道で見かけたら　注意しようかなあ　」うんー

アグニ ：「　斥候、そして強襲も兼ねそろえたような　――　そのような兵たちかもしれぬ　」

ネーブル ：「　あー、それは面倒だね　」

シシアラ ：「　きをつけないと　だね　」小さく自分の言葉にうなずいて　手指を握る

ラナン ：「　わるいひとに間違えられるから　その格好　気を付けようねって　」袖を揺らして

アグニ ：「　もう一つの連想は、なお悪いが、行けばわかる類のもの。見る前から考えすぎることもあるまい　」

シシアラ ：というわけで、まあ夜とかじゃないなら現地へゴーで＞GM

グロスマン ：「　囲まれないよう注意するべきか。前に戦った十体は、真っ向から戦えたので良かったのだが　」

ガナッシュ ：ああ　お昼ごろだね

ラナン ：「　いこっかー　」

ジェーン ：「なるほど……そうなると統率はもちろんですが、能力を見極めなければ危険かもしれませんね……何らかの能力に特化しているかもしれません」

グロスマン ：「　ああ、行こう。　」

シシアラ ：「　おまたせ　」てってって　って傍によって　笑みで見上げる＞エルヴィン

エルヴィン ： []

カシュー ：では　カシューとよばれる　狩人がよばれて　皆さんを案内する。

エルヴィン ：「話は済んだみたいだな」

イゴール ：「　　此度のゴブリン共は、黒頭巾を被っておるようであるぞ。　　」＜エルヴィン

イゴール ：「　　その意味するところは分からぬが、ひとまず打って出る他あるまい。　　」

カシュー ：「　足元注意しつつ　ついてきてくださいね。　」とかいいつつ

ラナン ：「　いじょう　なかった？　」＞エルヴィン　「　おつかれさま　なんだよー　」

グロスマン ：「　これから現地に行くことになった、彼は案内人のカシューさんだ　」狩人を紹介しつつ＜エルヴィン

エルヴィン ：「警戒してはいたけど、今回の相手はやんちゃしては来なかったな」ふーーー…

グロスマン ：「　はい、よろしく頼みます。　」＜カシュー

シシアラ ：「　おつかれさま　」笑みに瞳を緩めて　はいって　水筒わたす＞エルヴィン

エルヴィン ：「斥候タイプかもしれないのか…」話聞いて

ラナン ：「　よろしく　お願いします　」＞カシュー

ネーブル ：「　ゴブリン自体は私らにとっては脅威と言えるわけじゃないけど、斥候向きのフィジカルはしてるからなぁ　」

エルヴィン ：「お、ありがとう。ちょうど喉が渇いてたんだ」受け取り＞水筒

ネーブル ：「　あと隠れたのを探すのは面倒　」

イゴール ：「　　奴らも暗闇で目が利くことであるしな。　ワシらと違って、耳も良いようだ。　　」

アグニ ：「　先日は向こうから襲ってきたからな。それに備えて警戒を続けてくれたこと、助かる　」＞エルヴィン

エルヴィン ：「なら俺もこの装備のまま行くよ」筋力見間違えて高品質ハドレは買えなかったので普通にソフレ

アグニ ：「　斥候ならなおさら耳も良かろうな　」

シシアラ ：「　うん　あ　んと　」　「　さみしかったら　ごめんね？　」小首をかしげて　どーぞって頷く＞エルヴィン

エルヴィン ：「こっちから先に見つけ出してやるだけだ。俺もちょっとは対抗できるようになったからな」

グロスマン ：「　耳の良い相手には、私の装備は相性が悪いな・・・　」金属がっちゃがっちゃ

カシュー ：てなわけで　件の洞窟　徒歩10分ぐらいでつく。　浅い洞窟の様だ

ジェーン ：「……思いのほか、距離が近いですね」

エルヴィン ：「寂しくなんかない。全然寂しくなんかなかったぞ」男子は寂しいなんて言わない！＞シシアラ

イゴール ：「　　殿はワシに任せよ。　　」

エルヴィン ：　

グロスマン ：「　あまり深そうには見えないが…　この中か　」クロスボウを今の内装填

カシュー ：「　隠れて待ってますので　」と言って近くの岩陰にかくれた

シシアラ ：「　ん　」そっか　ってころころ鈴を鳴らすように笑った＞エルヴィン

ネーブル ：「　斥候は任せて　」

シシアラ ：「　…んっと　」ランタンに明かりをともして

グロスマン ：「　そうしてください。先にゴブリンが出て来たときは、村に連絡を。　」＜カシュー

イゴール ：のっしのっしﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬついていこう

ラナン ：「　気を付けて　ねえ　」＞カシュー

ネーブル ：とりあえず、聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15

グロスマン ：こちらもクロスボウをすぐに打てる後衛位置でついていく

イゴール ：有能

エルヴィン ：「俺が前に行く」スカウト技能取り立てでウキウキのエルヴィン少年　　「君も探索は得意だったな」＞ネーブル

ラナン ：「　シシアラ　探すでしょう？　ボク　持つよ？　」＞ランタン＜　シシアラ

ネーブル ：罠発見 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14

エルヴィン ：聞き耳 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

ネーブル ：探索 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12

エルヴィン ：ウキウキが過ぎる

ラナン ：「　エルヴィン　楽しそうだねえ　」

ラナン ：マジで楽しそうな出目やんけ！ｗ

シシアラ ：「　ありがと　じゃあ　ラナンに　あずける　ね？　」ゆっくりてわたし＜ランタン＞ラナン

ジェーン ：「……」後ろの方に立ちつつ、クロスボウを取り出して巻き上げる　　聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

カシュー ：聞き耳　中から　呼吸音がする

エルヴィン ：探索 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9

ジェーン ：探索 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11

アグニ ：「　了解した　」＞カシュー

カシュー ：罠はない

シシアラ ：ききみみはかんぺきやな

グロスマン ：探索だ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12

ラナン ：「　うんー　探すの　任せるねえ　」＞シシアラ　ランタンを受け取った！

シシアラ ：探索だけいちおう 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6

エルヴィン ：「聞こえるぞ…呼吸の音だ」

グロスマン ：おっと、探索デメ１１です。間違えた

ナレーション ：足跡が複数みつかる＞探索10以上

アグニ ：「　――　見事な手並みだ　」エルヴィンの聞き耳チェックを見つつ

ネーブル ：「　審議眼やらを鍛える傍らに覚えたんだよね　」　＞斥候得意　

ネーブル ：「　罠無し　」　

シシアラ ：「　わ　」足元の小石に足をとられてよろよろさん＜でめ４

エルヴィン ：「へへ…どんなもんよ」＞アグニ

ナレーション ：ちょっとおトイレに

グロスマン ：いっといれー

ラナン ：いっといれー

シシアラ ：いてらしゃーい

ジェーン ：「足跡が多数　ですね」

ネーブル ：私も今のうちに離席

エルヴィン ：「おっと！」手を伸ばすけど先にアグニがかっこよく受け止めちゃう展開でいて欲しい（願望）＞足取られシシアラ

エルヴィン ：いてらっしゃい

グロスマン ：「　――　」ランタンの光の先の暗闇にクロスボウを狙いつつ、ＰＬはちょっと手洗い

ラナン ：そこはアグニの役なんだな　と思ったらエルヴィンも探索してるからかｗ

アグニ ：「　シシアラ、大丈夫か？　」抱きとめよう＜よろよろ

エルヴィン ：「わ、罠…！そうだった、罠も調べないとだったな」ウキウキしすぎて忘れてた

シシアラ ：「　ん　ごめん　ね？　　ありがと　」＞あぐに

シシアラ ：「　ちょっと　ふちゅうい　きをつけなくちゃ　」　「　んへへ…　」

アグニ ：「　大丈夫だよ。この辺りは、足元に不安定な大きな石も多いようだから、気を付けた方が良い　」＞ッシアラ

ナレーション ：ただいま

ジェーン ：おかえりなさいまし

ラナン ：おかえりー

シシアラ ：「　うん　そうする　ね？　」ゆっくり見上げて頷く＞アグニ

ジェーン ：「そうですね。歩きにくくはなっていますので、気を付けませんと」

エルヴィン ：「１０匹全部ここに詰めてそうだなぁ」＞足跡たくさん

エルヴィン ：おかえりす

シシアラ ：「　（　ふふ　）」うしろでそっとほほえましそうにみてる＜ウッキウキｴﾙｳﾞｨﾝ

アグニ ：「　エルヴィンも、良き師に巡り合えたようだ　」微笑み＜どんなもんよ＞エルヴィン

シシアラ ：おかえりなさいー

アグニ ：おかえりー

ラナン ：「　転びそうになったら　ランタンを持ってる手はすぐに上に上げるから　心配しないでねえ　」それで壊れないかは不明だが（）

ネーブル ：もどりまー

イゴール ：「　　ふむふむ。　　」　暗視持ちなので後ろとか、光の届かない端を見つつ

エルヴィン ：「あー、師というか……ハイキングでな、鍛えたっていうか」

ナレーション ：さて　どうしますかな？

ナレーション ：おかえり

ラナン ：おかえりー

シシアラ ：「　ううん　」　「　だいじなのは　らんたんより　ラナン　だから　」　「　ちゃんとじぶん　かばって　ね？　」＞ラナン

エルヴィン ：「隠れてこっちを見てるゴブリンはいそうかい、イゴールさん？」

エルヴィン ：おかえりす

イゴール ：「　　ワシの見える範囲ではの。　　」

ナレーション ：特にイゴールの目に引っかかる不自然はないね

イゴール ：＜隠れてるやつは・・・

ラナン ：「　うんー　でも、イゴールさん以外　みんな見えなくなっちゃうのも　こまるからねえ　」＞シシアラ

アグニ ：「　自然は、常に優れた師になってくれるものだ。ただ、時に厳しいこともあるから、それだけは注意をすることだ　」＜ハイキング＞エルヴィン

ラナン ：「　エルヴィンは　自然とお友達になって　覚えたんだね　」なるほどー

アグニ ：「　奥にずっと詰めているのならば、我らの方から出向くとしよう　」

ジェーン ：「とはいえ、こちらもこれだけの大所帯。すでに気付かれていることを想定して動いた方が良いかもしれません」

シシアラ ：「　そのときは　だれかが　ひろうよ？　」　「　だいじょうぶ　」＞ラナン

アグニ ：「　奇襲しようと待ち構えているやもしれぬな　」

グロスマン ：「　ふむ。　」クロスボウを装填し直しつつ。

エルヴィン ：「少し先の様子を見てくる。向こうが気付いてるとしたら時間の勝負になるだろうしな」

ネーブル ：「　むしろ相手が逃げないように、詰めた方がいいかな　」

エルヴィン ：「お、一気に行くか！？＿」

イゴール ：今の段階ではクラブを手に持っていよう

ラナン ：「　意外と　頑丈　なのかな？　」ランタンをつんつんしつつ。　「　シシアラがそこまで言ってくれるなら　気を付けよう　かなあ　」ランタン優先ではなく自分優先　＞シシアラ

シシアラ ：「　かくれるの　とくいなら　ひとりでいくの　あぶない　かも　」

アグニ ：「　一人では行かぬ方が良い　」

アグニ ：「　皆で行こう　」

エルヴィン ：「自然というか……シシアラだよ。シシアラに付いて教えてもらったんだ」見栄張りたかったけど男らしく正直に白状＞スカウト取得ハイキング

ナレーション ：うんだば　皆であるいていくと　すぐに　ちょっと開けた場所に出る。
壁壁壁壁壁壁壁
壁　　　　　壁
壁　　　　　壁
壁　　　　　壁
壁　　　　　壁
　壁　壁

グロスマン ：「　隊列はこのままで進んで見るか　」

シシアラ ：「　ふぉ？　」わたし？

エルヴィン ：「わかった。そうだよな、ウッカリすりゃ１体１０もあるか」

ラナン ：「　そうだったんだねえ。　じゃあ　シシアラが優秀な　おししょうさん　」にしし　何も持っていない方の袖を口元に当てて　＞エルヴィン

ナレーション ：壁の位置が変だわ
壁壁壁壁壁壁壁
壁　　　　　壁
壁　　　　　壁
壁　　　　　壁
壁　　　　　壁
壁　　　壁

アグニ ：「　おや　」＜シシアラに　「　そうであったか　」

アグニ ：「　其方が何をやっているのかを、見て学んだのであろう　」＜ふぉ？

ナレーション ：そして　イゴールの目には奥のほうに10体のゴブリンがみえる　そのうち5体は黒頭巾をかぶっている

エルヴィン ：右、左、上、と槍を向けて周囲を確認

イゴール ：「　　おったぞ。　　」

シシアラ ：「　そなんだ？　わたしで　やくにたてた　なら　うれし　」んふーって　笑う＞エルヴィン

シシアラ ：「　あ　」

イゴール ：「　　ひふみの……　10匹であるな。　5体は確かに、黒頭巾を被っておる。　　」

ラナン ：「　どっち？　灯り　向けるよ　」

ネーブル ：「　いたかい？　」　剣を抜く

シシアラ ：「　おしごと　しなきゃ　だね　」吐息をひとつ　ゆっくりと瞳を細める

エルヴィン ：「２…５、８、１０。全部いた」

イゴール ：クラブを一応しまって、スピアを抜く

ラナン ：「　村人さんが数え間違えてないかぎり　全部いるねえ　」うんー

ネーブル ：「　10体きっかりとも限らないから気を付けてね　」

アグニ ：「　流石、頼もしき目よ　」朱を全身に広げて、カマキリ様の姿に変身し

エルヴィン ：「分かった。何かしでかさないように頭巾の奴らはマークしする」

ナレーション ：そして　黒頭巾の5体が一斉に皆のほうに向きなおり　手に何かをもって　襲い掛かってくる！

ナレーション ：セージどうぞ

ラナン ：「　わあ　」＞変身

ラナン ：セージっち 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6

ラナン ：あかん（

シシアラ ：セージちゃん 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7

シシアラ ：でめわっるいｗ

ジェーン ：「――――」セージ判定 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11

ナレーション ：知名度は１０だね

ナレーション ：抜けた

イゴール ：お、あぶね

グロスマン ：「　来たな…！　」クロスボウで狙いつつセージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

エルヴィン ：「こいつらか…！」接近してきた奴らが頭巾被ってるのを確認、手に持ってるものも見る

ゴブリントン術部隊 ：能力オープン
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ネーブル ：セージ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15

アグニ ：セジチェ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13

ラナン ：珍しい、プリもセージもいる新人同期だなあｗ

イゴール ：忍者！

アグニ ：「　――　なるほど。術使いか　」

ゴブリントン術部隊 ：フラットさんご要望の忍者でござる
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン ：「あれは・・・まさか　おとぎ話ではないのでしょうか？」

シシアラ ： 5人いるけど術つかえるの4人なんだな

グロスマン ：「　本当に魔法使いだったのか…！？　」

エルヴィン ：「術士だって！？対抗手段はあるのか？」

イゴール ：普通に強いけど、術使わない場合の攻撃回数はいくつなんだろう。5回？

ジェーン ：「聞いたことがあります。影のように姿を隠し、世の裏から世界に蔓延るニンジャ成る者たちがいると」

ラナン ：そうだったのかｗ＞フラットさん希望の

ゴブリントン術部隊 ： 1回

イゴール ： 5人で4種類の術をみんな協力して使うのかと思ってたｗ

ゴブリントン術部隊 ：そうだよ　5人で4種のを皆協力してつかうのよ

シシアラ ：どっちにしてもしゅーる

ラナン ：ラナン的には水遁だけは食らいたくないなｗ

ラナン ：そういえばイゴール背後の要望はイゴールがいないセッションでネタ使われてたっぽいすよｗ＞イゴール

シシアラ ：「　まほう　つかい？　　」小首をかしげて　不思議そうにみつめる＜ずきんさん (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)

ジェーン ： 1回というのは1戦闘で1回までという事じゃ老化

イゴール ：そうでしたかｗ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：「　うんー　よくわからないゴブリン　だねえ　」説明を聞きつつ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞【ごぶりんどん術部隊】16＞グロスマン・ネーブル15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

アグニ ：「　術の厄介さは、ゴブリンシャーマンほどではない。それに、後ろに隠れているわけでもないから、先に倒すとしよう　」＞エルヴィン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ゴブリントン術部隊 ：そうだね　1戦闘に1回　なので４R立つと殴るしかできなくなる
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：私も天井裏だったのであれですけど、ふゆたにさん希望の　ってあったｗ＞ゴブリン部隊＜　イゴール (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞【ごぶりんどん術部隊】16＞グロスマン・ネーブル15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：火遁は風遁の劣化技！ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

イゴール ：術使わない場合の攻撃回数は5回ですか？ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ゴブリントン術部隊 ：正確には５Rメカ

シシアラ ：「　‥‥　」ゆっくりと膝をついて　手指を組む (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ゴブリントン術部隊 ：いえ　1回です

イゴール ：もし5回だとすると普通に殴った方が強くて泣いちゃう (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

イゴール ： 1回か。5人そろって物理攻撃も1回ってことなんだな。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ジェーン ：「そうですね―――ゴブリンシャーマンほどの脅威ではありません。　あとおとぎ話ではそれ成る術使いは表に出てこないと聞いていますので許さざるまがい物に違いありません」ズレた視点

ゴブリントン術部隊 ：ですです　その代わり　トルーパーは3回なぐる

シシアラ ：おれたち５にんでいちにんまえ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

イゴール ： ※マークは、掛け算じゃなくて、トン術の注釈か (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：なるほどなあ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞【ごぶりんどん術部隊】16＞グロスマン・ネーブル15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ネーブル ：連携攻撃かぁ

アグニ ：おなじこといおうとおもった（（　＜　おれたちゃ５にんで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ゴブリントン術部隊 ：ああ　そうそう　＜注釈

イゴール ：「　　術士ってやつについてはな。　　」＜エルヴィン (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：「わかった」＞アグニ　「ゴブリンのすることだ、与太話のモノマネの類だとは思うが」「得体のしれない術は放っておきたくない」

グロスマン ：ゴブリン特撰部隊・・・！ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：「　アグ＝ヴァさまも「　みてる　から　」　「　がんばって　わたしの　せんしさま　」瞳を閉じる (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ネーブル ：わたし、敏捷16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)

アグニ ：「　ありがとう、シシアラ　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ラナン ：おっと申し訳ない (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン・ネーブル15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：「　　気合で何とかするってのが、常套手段であるぞ。　　」　 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：こうか (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

エルヴィン ：５人そろってゴニンジャー戦法かあ

ジェーン ：一人当たり0.2人前のゴブリン　五等分のゴブリンかあ

エルヴィン ：「気合か！気合ならやれそうだ」

イゴール ：前衛出よう。カバーは。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：補足オン (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

アグニ ：五等分の一のニンジャ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

イゴール ：一番脆いところはどこだ。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：エルヴィンはソフレだけど回避は７もあるんじゃあ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

グロスマン ：なんか、小説のタイトルとかであったら間違いなく手に取っちゃう字面＜『五等分のゴブリン』 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

グロスマン ：こちらは後衛で宣言なし (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：宣言は遅延で (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ゴブリントン術部隊 ：一応世界観的に忍者グレーだなぁと思ったので　名前をトン術に変えたのは内緒
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：後衛で宣言無し (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ジェーン ：花嫁としてゴブリンが押しかけてくると思いきや、5分割されたゴブリンが再生して主人公にべたぼれする話かもしれない

ラナン ：なるほどｗ＞トン術 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

アグニ ：「　・・・兵科として強いわけではない。だが、意外性はある。ただのゴブリンと侮る者たちならば、足を掬われよう　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

エルヴィン ：「見ててくれ、アグ＝ヴァ様仕込みの気合が術なんて吹き飛ばしてやるから」＞シシアラ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ジェーン ：後衛。宣言無しです。 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ネーブル ：宣言カバーアグニとか言っておくか (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)

アグニ ：エルヴィンカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

グロスマン ：「　後方から援護する。頼んだぞ…　」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

アグニ ：「　了解した　」＜後方から (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

シシアラ ：「　うん　」「　わたしも　ささえる　から　」「　がんばって　せんしさま　」＞エルヴィン (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

イゴール ：じゃあネーブルカバー。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：「　ゴブリンの術士の　見習いって訳でもなさそうだものねえ　」四大精霊揃ってるけど (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

エルヴィン ：イゴールをカバーしよう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ゴブリントン術部隊 ：では　ネーブルまでは行動どうぞ
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン ：「――――ですので―――真っ先に狙います　　」クロスボウ射出。術舞台 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ジェーン ： 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

エルヴィン ：「大きい一発期待してるぞ」＞グロスマン (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ゴブリントン術部隊 ：ヒット
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

グロスマン ：「　まかせてくれ。　」＜エルヴィン (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ジェーン ：修正値間違えてた５だ。　ともあれ当たってるので 11 = 7 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ラナン ：シシアラは３レベルになったからフォース係向いてる (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

シシアラ ：まあ状況次第かな、、ｗ　ＰＣ全体に被害が及ぶと回復の手はたくさんいる (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：「先手必勝だ。魔術は使わせないに限る！」槍より取り回しのいいバッソで斬りかかろう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：全体攻撃来たら手分けして回復しましょう、ｗ　＞シシアラ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

エルヴィン ：片方デストラかかる可能性もありますしな＞回復の手 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ネーブル ：術部隊に剣を切る 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：とか言ってると両方掛かったりするんだよなあｗ　＞片方デストラッ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ゴブリントン術部隊 ：ヒット
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21-4/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

エルヴィン ：片手でｽｨﾝｽｨﾝ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：その場合もシシアラの方が抵抗値高いから頼りになるぞう (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

アグニ ：「　苦しまずに送ろう　」五等分の術師を右手刃で薙いで 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ネーブル ：すぱっと 11 = 5 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

イゴール ：惜しい (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：ウキウキ単打マン 10 = 5 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

アグニ ：「　―――　」左手刃で鋭く斬る！ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ネーブル ：出目が逆ならなぁ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

アグニ ：「　―――　」ダメージ！ 10 = 4 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

アグニ ：出目が逆ならナ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

シシアラ ：安定はしてる (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ゴブリントン術部隊 ：よかったまだ生きてる
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21-14/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：出目逆なら案件が多いｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

エルヴィン ：「ネーブルの打った剣は相変わらずの切れ味だな」手首を返してバッソを構え直す (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

アグニ ：「　斃れぬか。あの者らも、互いを上手く連携し合って、被害を少なくしている　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ラナン ：「　ボク達と　同じ事するんだねえ　」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

シシアラ ：「　くる　よ　」　「　きをつけて　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：「何が何でも一発披露したいみたいだな」腹に力入れて身構えよう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ゴブリントン術部隊 ：では　こちら　うーむ　まぁ　水トン使うか　手から放たれた紙が　みるみる　水の礫に変わって　皆を襲う！　精神抵抗12どうぞ～　失敗すればディストラ効果
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21-14/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ネーブル ：「　そりゃよかった、自信作だからね　」　＞エルヴィン (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：『　きみたちもー　愛する人がいる　のかなあ？　』ゴブリン語　＞ゴブリンず (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

グロスマン ：「　く・・・っ　」精神抵抗だ！ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ネーブル ：精神抵抗 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ネーブル ：ぶくぶくぶく (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

グロスマン ：ｸﾞﾜｰｯ　攻撃前にもらいたくなかったｗ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ゴブリントン術部隊 ：『　は？　戦闘中になにいってるんだ？　』ってかおされる

エルヴィン ：抵抗 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ジェーン ：精神抵抗！ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

グロスマン ：「　これは…　」頭を抑えつつ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

アグニ ：「　集中を阻害する術か　」抵抗！ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ラナン ：水遁きたかー！　精神抵抗！ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ゴブリントン術部隊 ：水浸しになりつつ

エルヴィン ：「危ない！盾がもっていかれる所だった…；」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

イゴール ：精神抵抗だーッ！ 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：デストラかかったわ（ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

グロスマン ：水のないところで…！ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：精神抵抗 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

イゴール ：「　　ははあ、これが精神攪乱の術であるか。　　」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

アグニ ：「　・・・　またシシアラに梳いてもらわなくてはならなくなった　」髪が爆発する！＜水浸し (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ジェーン ：「この程度・・・！」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ゴブリントン術部隊 ：ああ　シシアラむりじゃった

グロスマン ：「　（　ただの鉄砲水だが、頭を揺らされた…！　ダメだ、平衡感覚がおかしくなっている・・・！　）　」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

イゴール ：であれば普通に殴るか。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：精神ムキムキおじさん (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ゴブリントン術部隊 ：グロス　イゴールの手番
ゴブリントン術部隊知名度10
ML:4 敏:16 攻:12* 打:12 回:11 防:7 HP:21-14/13 MP:15/12
トン術　攻撃の代わりに、①火遁、②水遁③土遁④風遁　のどれかを選んで行うことができる。ただし各1回のみ
①火遁：PC一人に精神抵抗12、R10+4の火属性魔法ダメージ　抵抗減少
②水遁：PC全員に精神抵抗12、失敗したPCに、次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
③土遁：PC一人に冒険敏捷12、R10+4の物理ダメージ　　失敗したPCに、次のラウンドの終わりまで回避-2の修正を与える。
④風遁：PC全体に精神抵抗12、R10+4の風属性魔法ダメージ　抵抗減少

ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：『　ボクは愛の神様の信徒　なんだよねえ。　帰るところにいる人たちを　守りたいんだよお　』　＞ゴブリンず (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

アグニ ：イゴールの固定値はもはやバグ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

グロスマン ：「　そこか・・・！　」どうにか狙いをつけてクロスボウを発射。ペナ－１でしたな。 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：「　また　やったげる　ね？　」＞アグニ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ゴブリントン術部隊 ：てか　固定値８ってなんだｗ

イゴール ：精神抵抗はもうSランカー基準。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：水のせいでｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

グロスマン ：あ、トン術部隊狙ってたので避けられました。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：＜　アグニの髪 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ゴブリントン術部隊 ：グロスのそれはあたらなかった

グロスマン ：やばいｗ＜Ｓランカー並の抵抗力 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

イゴール ：「　　フンッ！　　」　２Hロングスピアでトン術部隊に突く 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

シシアラ ：水がしたたっても祈りの姿勢は崩れない (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

イゴール ： 20 = 8 (4 + 6 = 10　クリティカル！) + 6 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ゴブリントン術部隊 ：ヒット

イゴール ：ドビュッシー。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ゴブリントン術部隊 ：は

エルヴィン ：「変身しててもそこは変わらないんだな；」はは！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：なんかおかしい、と思ったらＳランカークラスなんだなｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ラナン ：おお (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

エルヴィン ：＞爆発 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

グロスマン ：ﾂﾖｰｲ (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

アグニ ：「　ありがとう。そうしてもらおう　」＞シシアラ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ゴブリントン術部隊 ：うげ　トン術部隊は壊滅

グロスマン ：「　・・・！　良い突きだ、イゴール　」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ジェーン ：ねえ、ここＳランカー一人紛れてない？ (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

エルヴィン ：「うぉ入った！」＞ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：聖女じゃん＞水もしたたる＜　シシアラ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：「　　よし、これでまとめて串刺しになったであるな。　　」　ブンッ、と振って (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：「これが気合か、よく分かりましたよ！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

アグニ ：「　見事な技と膂力だな、イゴール殿　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ゴブリントン術部隊 ：残りはトルーパーのみ
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン ：「流石です」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ラナン ：「　あらー　」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：「　　何、たまにはワシも戦士であるところは見せんとな。　　」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

アグニ ：「　あの者たちを、紙切れのように吹き飛ばしてしまった　」ふふ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ゴブリントン術部隊 ：じゃあ　トルパーは　ディストラ中のネーブルに3発
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

シシアラ ：「　イゴールも　せんしさまだから　ね？　」　「　アグ＝ヴァさま　きっと　ほめてる　」静かに瞑目して (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

イゴール ：カバーできるぞう。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：「　だねえ。　」＞紙切れのように＜　アグニ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：別に鎧は硬くないけどHPは高い (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

アグニ ：「　其方に群が行くぞ、ネーブル　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

グロスマン ：イゴール３連続ファンブルしても大丈夫なのだな… (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：「　神様は　人を褒めるのかなあ？　」んー (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：まあそうだなｗ＜３ファンブルＯＫ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：「　つかえるひと　は、　褒めるか　」うんー (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ネーブル ：回避ー1なってるから1つぐらいカバーしてもらえると助かりますね。　まぁ3つやってもらっても大丈夫だおうけどもｗ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

シシアラ ：「　ううん　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ラナン ：３ファンブルＯＫｗｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：じゃあかっこつけるべく全部貰うか！ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

シシアラ ：「　　かみさまは　どんなひとでも　みてるの　」　「　たぶん　だけど　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

イゴール ：まああとキュアが安くつくかもしれんっていうか何ならキュア要らんと思うし (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ネーブル ：よっし任せましたｗ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ジェーン ：ｺﾜｧ＞3ファンブル問題なし (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

イゴール ：「　　ほれ、ワシの前を通り過ぎるでないぞ！　　」　ゴブリントルーパーの前に立ちはだかる一人スクラム 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 16 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

アグニ ：イゴールタンク（物理）がついに発動するときが (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ゴブリントン術部隊 ：では　イゴールに打点９
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

イゴール ： 7 = 4 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo. : 16 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

イゴール ： 7 = 4 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 16 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ゴブリントン術部隊 ：早速ファンぶった
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

イゴール ：本当にファンブル振ったけど全然大丈夫 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛

グロスマン ：「　イゴール…！！　（　ネーブル君への集中攻撃を全て庇った…！　）　」 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：サービスが過ぎんよー＞１ファン (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：むしろ見たいっていうなｗ＞３つのイゴール (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：打点は７ですよな。 (HP:21/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ゴブリントン術部隊 ： 13点
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

グロスマン ：他二個完封というこの (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

アグニ ：早速ｗ　しかし、それでも普通の人間よりHP残ってるってｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ラナン ：期待に応えるイゴール＞１個はファンブル (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ゴブリントン術部隊 ：あ　ごめん７だ
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

シシアラ ：「　なにかが　できたとき　そのひとのこころが　かるくなるのは　」　「　そのひとのかみさまが　こころのにもつを　ささえてくれた　から　」　「　かな？　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ゴブリントン術部隊 ：じゃあ7点
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン ：サービス過ぎる (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

グロスマン ：彼はまさにドワーフ界のユニコーンですね（トレンドの表現） (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：イゴールだけ別ゲーやってるみたいに見えるｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：「　　おお……。　　　」　脇腹の防具の隙間から1個、刃まるまるぶっ刺さった。 (HP:21/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ネーブル ：「　助かったよ　イゴール　」「　あー、びしょびしょだ　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

アグニ ：「　一撃はわき腹に刺さったようだが　――　何ほどのこともなさそうだ　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

エルヴィン ：「待ってろ、そっちも抑えに行く！」バッソでトルーパーズを追う (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ジェーン ：まあ実際ユニコーンクラスのステータス・・・ (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

イゴール ：「　　これは流石に効いたぞ。　　」引っこ抜いて、血は気合と筋力とメンタルで止める。 (HP:21/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ネーブル ：「　って大丈夫！？　」　丸々ぶっ刺さった (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：「　全員を見るほど　ひまじゃない　気がするんだよねえ　」＞神様＜　シシアラ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル【ごぶりんとん術部隊】16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

エルヴィン ：￥ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ジェーン ：「イゴールさん！」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

イゴール ：「　　回復はよい。　早々に仕留める方が先決であろう。　　」 (HP:21/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：「　――――　」神聖語　キュア　対象イゴール 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11

ゴブリントルパ ：『　部隊がやれちまった。　もうこうにゃら　やけだ　殺せ殺せ　』とかゴブリン語でいいつつ　イゴールに券が刺さる
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

アグニ ：「　詩は、ドワーフを岩の精と呼ぶが、まさにイゴール殿は、岩の精そのものだな　」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

イゴール ：ラナンはデストラ食らってなかったか (HP:21/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：デストラってなかったか大丈夫か (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：赤い花びらの回復量。 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 10

ゴブリントルパ ：ラナンは魔法が使えない
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：被弾分丁度回復したｗ

ラナン ：アッ　忘れてた（

ラナン ：あかんわ

ジェーン ：「――――承知しました」＞早々に仕留める方が (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

グロスマン ：「　私だったら膝をつくほどだ　」＜イゴール (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：【　アマルガム　】　【　わたしのせんしさまを　ささえてあげて　】キュアをイゴールに 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ゴブリントルパ ：補足も消えてる
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

イゴール ：「　　岩の精とやらに会ったことはないがの。　まあ、ワシが岩の精だったということならば、鏡にも写らんのが道理であって、見たこともないということになるのであるか。　　」ハッハッハ (HP:21/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ラナン ：うおおマジだ

ラナン ：補足ＯＮ

シシアラ ：イゴールの周囲に　刃の天使が回る　回復 5 = 1 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

シシアラ ：今日はほんとでめわるいなｗ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

： ラナンさん、いらっしゃい！

ゴブリントルパ ：そしたら　次R　宣言後行動どうぞ
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：すんません補足ＯＮした瞬間落ちた

ラナン ：拾ってきます（（

ラナン ：宣言通常　デストラ継続だな

イゴール ：「　　おや。　　」　傷がほぼ塞がった。髭モジャ。　　「　　すまんな、すぐに片付けてくるとしよう。　　」 (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛

グロスマン ：宣言なしでっす (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ネーブル ：次カバーアグニ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

イゴール ：宣言はネーブルカバー継続で。 (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛

エルヴィン ：イゴールカバー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ジェーン ：宣言無し (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

シシアラ ：「　うん　あと　もうすこし　」宣言は遅延で (HP:17/17 MP:19/21 敏:13)後衛

グロスマン ：「　今ので私も目が覚めた。次は当てる…　」クロスボウを捨てて、大弓を取りだす。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

アグニ ：エルヴィンカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

イゴール ：「　　ワシの場合は、膝をつくほど曲げる方が大変でな。　　」＜グロスマン (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ゴブリントルパ ：行動どうぞー
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ラナン ：よっと (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

： ラナンさん、いらっしゃい！

ラナン ：また落ちた！（

グロスマン ：「　曲げる方が？　　ハハ、なるほど…　その丸太のように鍛えられた足なら、合点が行くな。　」笑ってｗ＜イゴール (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：ほいっす (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛　ランタン
ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

ゴブリントルパ ：敏捷表もらっとくので　補足なくてもいいわよ
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

アグニ ：「　其方らも、手早く送ろう　」トルーパーに右手刃 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

エルヴィン ：「ここまでだ！」トルーパーに追いついた。バスタードソード 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

アグニ ：「　―――　」そして、左手刃！ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

エルヴィン ：１３だった命中 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

アグニ ：ダメージ！ 10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

イゴール ：なんか足ムキムキで太いと曲げにくそうだなって（） (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ジェーン ：『敵対者を滅する光よ　来たれ』詠唱を行い、空のクロスボウに天使が装填され、まるで弾丸のように打ち出されるフォース　対象ゴブリントル 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ゴブリントルパ ： 3発ともヒット
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

アグニ ：左ダメージ！ 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前

ジェーン ：ﾄﾞｸﾞｼｬ 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:16/16 敏:21)後衛/クロスボウ

ゴブリントルパ ：フォースも突破
ゴブリントルーパーズ　知名度7
ML2 敏12 攻9*3 打7*3 回9 防5 HP:15/12 MP：15/11

ジェーン21＞アグニ19＞エルヴィン18＞ネーブル16＞グロスマン15＞イゴール・シシアラ13＞【とるーぱーず】12＞ラナン10

イゴール ：あと6点 (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛

イゴール ：おわた (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛

ネーブル ：剣で切るぜ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

エルヴィン ：進塁打進塁打 9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ネーブル ：あ、終ったな 10 = 4 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

イゴール ：「　　見事であるぞ。　　」

グロスマン ：昔バカ殿しサップが出てきたときもそんな感じだったのでイメージできる・・・＜ムキムキは曲げにくそう (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：ありがとうございます＞ＧＭ　何か今日何かしら挙動おかしいな

グロスマン ：し→に (HP:12/12 MP:14/14 敏:15)後衛金属ｸﾛｽﾎﾞｳ

ゴブリントルパ ：では　沈黙

ナレーション ： 1D6 → 5 = 5

グロスマン ：「　流石だな、みんな。　」

アグニ ：「　ありがとう　」＜見事　「　皆も見事な手並みだった　」

シシアラ ：「　おわった　ね　」静かに息をついて (HP:17/17 MP:19/21 敏:13)後衛

ラナン ：「　お疲れ様なんだよお　」

ナレーション ：あたりは静まり返った

エルヴィン ：「よし、ここにいるのは全部やったか…？」もう隠れて無いよな？って歩いて回り

シシアラ ：【　アマルガム　】　【　わたしのせんしさまを　たすけてあげて　】キュアをイゴールへ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11

シシアラ ： 9 = 5 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 10

イゴール ：「　　暗闇に潜んでないか探してみるとするか。　　」

ナレーション ：特に隠れてるやつもいないようだ

アグニ ：「　この者らとやり取りをしていたが、何か有意な言葉は聞き出せたか？　」＞ラナン

ラナン ：「　ゴブリンの素性　上手に聞き出せなかったよ　ごめんねえ　」＞アグニ

イゴール ：「　　ありがとうシシアラよ。　　」＜キュア

ジェーン ：「皆様、お疲れ様です。一先ず残りに逃げた者たちがいないか確認いたしましょう」

ゴブリントルパ ：ああ　忘れてた　

ゴブリントルパ ：こと切れる前に　ザフタ様とかいいつつ　絶命した

ラナン ：「　奥さんがいたとしても　戦いの最中に過ぎったりはしない　真面目な戦士さん　かもねえ　」＞アグニ

エルヴィン ：「隠れられそうなスペースも無さそうだなぁ」槍を天井の窪みに差し込んでみて

グロスマン ：「　――　」洞窟の影なども調べつつ

ナレーション ：巻きます

シシアラ ：「　うん　けが　ちゃんとなおさないと　だから　」指をこすり合わせて　静かに微笑む＞イゴール

イゴール ：ザフタｻﾏｰ！ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ！

ネーブル ：「　びしょびしょになったこと以外は、別に大丈夫だったかな　」「　ほんと、イゴールの頑丈さは頼りになるよ　」

ラナン ：ＨＰ半分切ったらゴブリン語で聞き出してこうと思ってたら、残り半分は一瞬で吹っ飛んだ（

エルヴィン ：あのボスすこ＞ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ！

ジェーン ：アンドルフおじさん・・・

シシアラ ：「　ん　びしょびしょ　だね　」面白いのか　ころころ笑って　スカートの裾をひらひら

イゴール ：「　　そのために、この身体を鍛えに鍛え上げた訳であるからな。　　」＜頑丈さ

アグニ ：「　そうか。では、死兵というものかもしれぬな　」＞ラナン

ラナン ：６４が一番面白い＞アンドルフおじさーん！

イゴール ：ｵｲｯｺﾆｰって名前なの本当いいよな。

ナレーション ：外に出てカシューが出てきて　村まで一緒に帰って村長に報告　感謝され報酬を渡され　ルアーブルに戻るのでした。

エルヴィン ：「何が来るかと思ったら水とはなぁ」タオル持ってこなかった

ラナン ：「　うんー、でもねえ　聞いたのはアグニに教えて貰った　最初の半分の方だからー　」＞アグニ

アグニ ：「　こうなってしまったからには　」

ナレーション ：こと切れる前に　ザフタ様とかいいつつ　絶命した　ラナン見逃してるぽいので

ラナン ：「　怖い上司がいるかどうかは　そもそも　聞いていないんだよねえ。　不完全な情報で　ごめんねえ　」＞アグニ

アグニ ：「　村長に頼んで、湯も借りるとしよう　」

アグニ ：＜びしょびしょ

ボンGM ：とまぁ　そんなわけで今日の物語は終わるのでした　看板
『ゴブリン部隊ートン術部隊ー』ランクCB　日付　2023.6.5　　ルームB
参加者：ボンGM◇ラナン◆イゴール◇グロスマン◆アグニ◇ネーブル◆ジェーン◇シシアラ◆エルヴィン◇
経験値：508　社会点:5　報酬:B：800rk　C:500rk
購入・生活費　あり

イゴール ：おつかれさまでしたー

グロスマン ：お疲れさまでした！

シシアラ ：おつかれさまでしたー

カシュー ：「　あー　どうぞ　お使いください　」とかいってお風呂場をかしてくれる
『ゴブリン部隊ートン術部隊ー』ランクCB　日付　2023.6.5　　ルームB
参加者：ボンGM◇ラナン◆イゴール◇グロスマン◆アグニ◇ネーブル◆ジェーン◇シシアラ◆エルヴィン◇
経験値：508　社会点:5　報酬:B：800rk　C:500rk
購入・生活費　あり

イゴール ：ゴブリン語だったからラナンにしか聞こえてないって感じかなｗ＜ザフタ様

シシアラ ：「　また　ととのえないと　ね　」ばくはつしてる　って見上げて笑う＞エルヴィン

グロスマン ：まさかゴブリン忍者とはおもわなんだｗ　バリエーションが面白かったですぜ

ジェーン ：お疲れ様でしたー

シシアラ ：＞アグニだ

アグニ ：「　あの者たちの水が、湯浴みの代わりになるほど清浄なものかもわからぬ　」

ボンGM ：ですな＜ゴブリン語
『ゴブリン部隊ートン術部隊ー』ランクCB　日付　2023.6.5　　ルームB
参加者：ボンGM◇ラナン◆イゴール◇グロスマン◆アグニ◇ネーブル◆ジェーン◇シシアラ◆エルヴィン◇
経験値：508　社会点:5　報酬:B：800rk　C:500rk
購入・生活費　あり

イゴール ：せいかつひん。 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11

グロスマン ：生活費 2D6 → 3 + 4 = 7

ラナン ：ああ、あれは全員に聞こえてると思ってたｗ

ラナン ：じゃあそれは言っておこう＞ザフタ様

ネーブル ：「　ありがとう、助かったよ　」

ネーブル ：＞お風呂

グロスマン ：ランクアップ社会点Ｃ→Ｂ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10

ジェーン ：生活費 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5

アグニ ：「　シシアラのおかげで、こちらでも気軽に湯浴みができそうだよ　」微笑み＜また爆発＞シシアラ

エルヴィン ：「あれが（爆発）ああ（普段の髪型）なるのか…それこそ魔術だな；」＞ととのえないとね

シシアラ ：生活費 2D6 → 5 + 6 = 11

ボンGM ：ランクアップおめっとう
『ゴブリン部隊ートン術部隊ー』ランクCB　日付　2023.6.5　　ルームB
参加者：ボンGM◇ラナン◆イゴール◇グロスマン◆アグニ◇ネーブル◆ジェーン◇シシアラ◆エルヴィン◇
経験値：508　社会点:5　報酬:B：800rk　C:500rk
購入・生活費　あり

ラナン ：「　んー　」「　最後に　『ザフタ様』って言ってたから　」「　怖いかは分からないけど、そのザフタ様　っていうのがー　上官　なのかもだねえ　」＞アグニ、ＡＬＬ

アグニ ：「　ザフタ、か。あの者たちが仕える者の名であろうな　」

ラナン ：ランクアップおめでとー

ネーブル ：おめでとー

シシアラ ：「　うん　いつでも　だいじょうぶ　だよ　」見上げてやんわり笑う＞アグニ

アグニ ：生活費ー 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11

グロスマン ：ありがとうございまっす＜おめでとう

ジェーン ：おめでとうございますー

ネーブル ：生活費 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6

ラナン ：Ｂまで１５００足りないｗ

エルヴィン ：「ゆっくりしてくといいよ。俺も散歩して来るから」＞湯あみ

エルヴィン ：生活費 2D6 → 1 + 2 = 3

グロスマン ：あと三回ですなぁ＜１５００

ラナン ：生活費 2D6 → 1 + 1 = 2

ネーブル ：「　私も覚えておくよ　」　＞ザフタ

エルヴィン ：おめっとう

ラナン ：購入判定オルディのボムブリ 2D6 → 4 + 3 = 7

アグニ ：「　ありがとう　」ふふ、と笑って、シシアラの髪も指で梳いてあげたりしよう　＜　いつでも大丈夫　＞シシアラ

シシアラ ：「　あ　」＜湯あみ　「　うん　えと　ちょっとまってて　ね？　」赤らんで　上目づかいで見上げる＞エルヴィン

ラナン ：「　うんー　敵の名前とかは、　みんなで覚えておく方がいいよねえ　」

エルヴィン ：こっちもＢに上がろう。ランクストップはしなさそうな奴だし 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11

アグニ ：カイはあの遺跡で４本目のテレポートスクロールを見つけるかもしれない。ということで購入判定はカイにテレポートスクロールだ 2D6 → 6 + 3 = 9

グロスマン ：エルヴィンもおめでとうございまっす＜Ｂラン

ジェーン ：「上官……というよりも心酔している相手なのかもしれませんね……」考え込み

アグニ ：おしいなあ。もう片方の出目も６なら（

ラナン ：裾は絞るけど湯浴みに興味を示さないｗ

アグニ ：おめでとうございますぜ＜Ｂランク

イゴール ：あの遺跡でゲットするのこわすぎるｗ

シシアラ ：シシアラもB昇格分 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

シシアラ ：ワォ

ラナン ：あの遺跡に落ちてるの探すのは難易度高いなあｗ

グロスマン ：シシアラ社会点凄いなｗ

ネーブル ：エルヴィンもおめでとうー

イゴール ：もうみんなＢ

ラナン ：わお

ネーブル ：おお、すごいな

ラナン ：シシアラが積んだ徳だな

エルヴィン ：「もしかしてオーガだったりするのか？」＞ザフタ　「いつか討伐するときのために俺も鍛えなきゃな」

シシアラ ：今日出目わるいからじゃないかな、、ｗ

エルヴィン ：「どうした？」＞シシアラ

シシアラ ：だといいけれど＜徳

ジェーン ：凄い経験値

アグニ ：使って飛んだ先は異界、みたいな怖さはあるナ（（　＜　あの遺跡でゲット

ボンGM ：まぁ　ザフタと戦うのはランクAになったときぐらいだと思われる

ジェーン ：そうだ。ガレクの分の購入判定　フルポテンシャル 2D6 → 6 + 4 = 10

ラナン ：プリで３レベルあったら、そこまで足手まといになった記憶も無いからのんびり育てよう

エルヴィン ：「遠慮するなって」女の子は身だしなみに時間かけるものだろ。って

アグニ ：おー＜Ａランクになったころ

シシアラ ：「　ううん　だいじょぶ　」ぷるぷるって焦ったように首ふって　「　エルヴィンも　ka「　ううん　だいじょぶ　」ぷるぷるって焦ったように首ふって　「　エルヴィンも　.かぜ　ひかないように　ね？　」＞エルヴィン

ボンGM ：おめっとう

グロスマン ：「　有力な情報だ。もどったらスピアーズにも報告しておこうか。　」

ラナン ：負担とは違う部分のロールコストが重いｗ

ボンGM ：ということで使いのゴブリン部隊募集中

エルヴィン ：満点うらやま

ラナン ：おめっとー

シシアラ ：なんかあらぶったなｗ

ジェーン ：ゴブリンって言ったら突撃部隊だけどもうでてそう

シシアラ ：風邪ひかないようにね　っていいたかっただけ　＞エルヴィン

エルヴィン ：了解どすえ！

ルーベルト ：浮雲亭にもどってきて　ちょこんと　ネーブルのほうに向かい　「　ネーブルさん　ダガー作ってもらえないかな？　」とかいいつつ

グロスマン ：そして名残惜しいけど、今日は眠いのでお先に寝ちまいます！

ルーベルト ：突撃はこの前使ったｗ

グロスマン ：セッションありがとうございました、今日の楽しかったです

グロスマン ：お疲れさまでした～

ラナン ：お疲れ様でしたー

ラナン ：週の初めから賑やかでいいことだぜ

： グロスマンさん、おつかれさま！

ボンGM ：お疲れさまでした

ジェーン ：お疲れ様でしたー

ネーブル ：「　や、ルーベルト　」

エルヴィン ：「俺はほとんど盾で被ったからこの通り」ズボンの膝上からは平気「靴だけ干しとくよ」

エルヴィン ：お疲れ様でした

シシアラ ：おつかれさまでしたー

ルーベルト ：「　うん　こんにちわ～　」＞ネーブル

ネーブル ：「　え、仕事の依頼かい　」　「　もちろん引き受けるよ　」「　ダガーでいいんだね。　」

シシアラ ：「　ん　なら　よかった　」ぺすぺすズボンのすそをたたいて　微笑み＞エルヴィン

アグニ ：「　私も、一つ頼んでも構わないだろうか？　」＞ネーブル

ルーベルト ：「　うん　変身してないときにとどめ用として　欲しいんだ　」＜ダガー＞ネーブル

アグニ ：「　銀の短めの剣（ショートソード）を　」

ネーブル ：「　いいとも　」　＞アグニ

アグニ ：社会点２５溜まったし、銀ショートソード10を買おう

ネーブル ：「　なるほどね。確かに、そういうのがあると便利だ　」　「　銀の武器かぁ　それは腕が鳴るね　」

ジェーン ：「ネーブル様。少し鍛冶とは異なるかもしれませんが、クロスボウの職人で腕の良い攻防をご存じないでしょうか？」

エルヴィン ：そうだBに上がったし部屋借りないと

ラナン ：レベル低いほど　トラコンレベル半分のファイター技能で戦える恩恵が大きいんですよな

ラナン ：通常武器無効のアンデッドとうっかり遭遇しても戦える

ジェーン ：様じゃない　さん呼び。微妙にダラカが混ざる。

アグニ ：「　私の腕の刃には、シシアラの聖なる刃の奇跡もかからないからね。銀でないと通らない相手もいるから、手に入れたいと思っていたのだ　」＞ネーヴル

ルーベルト ：ルー　社会点５しかない

ネーブル ：「　クロスボウかぁ、　知り合いにに腕のいい木工職人がいるから彼を紹介するよ　」　＞ジェーン

ラナン ：ラナンはＣ特典の宿借りてるけど　ぼやぼやしてるうちに紛れて女部屋に居たり男部屋にいたりするよ（

ラナン ：Ｂになったら家ちゃんと借りさせるｗ

エルヴィン ：あんまり高い部屋買う理由ないなあ。武器揃える方が大事にしそうだし

エルヴィン ：中級にしよう

シシアラ ：シシアラもおへやかりるか

ネーブル ：「　わかった、二人とも期待してて頂戴　」

エルヴィン ：おっと、エルヴィンの設定欄が消えてる

ラナン ：ハウスシェアはしそうで無さそうな仲だからなあ＞エルヴィンとシシアラ

ルーベルト ：「　うん　楽しみにしてる。　」＞ネーブル

アグニ ：「　感謝する　」

ラナン ：なにはともあれこれでジャイアント語習得

エルヴィン ：お手すきの時に、復旧お願いできますか！＞てくさん

ルーベルト ：ブラウザーバックで元に戻すのです

アグニ ：おおっと

ネーブル ：高級な方の専門用具セットが欲しいなぁ

シシアラ ：さすがにそれはしないですね、、ｗ＜シェア

ジェーン ：「助かります。以前はでき合いのものを使っていたのですが、余裕も出てきたのでより良いものに新調しようと思いまして」

ネーブル ：（社会点が1タリナイ

エルヴィン ：ブライザーバックがもうできない状態で

ラナン ：あほのこだけど、敵性言語の会話を取ってって自分のポジション作ろう（

ラナン ：切ないｗ＞１足りない社会点

ルーベルト ：ああ　それは　てくさんに頑張ってもらうしか

アグニ ： 5月30日時点のになりますが、大丈夫ですかね

ネーブル ：ダガーをカンカン　　まぁ、駄作だったら作り直しも視野で 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12

エルヴィン ：メモ帳の中に下書きしたのが残ってないか探したけど消去済みだった

ネーブル ：及第点　

エルヴィン ：大丈夫です。お願いします

ルーベルト ：いいでき

アグニ ：とりあえず、そんなに長くないので。ここに
カイゼル騎士団発足当初からの古参株エスティマー家の出身。８人兄弟の７番目だが実質末っ子。
名家の常として騎士団への推薦を受けるものの、そこは完全な実力社会。自分より何もかもが上の奴なんて幾らでもいることを知る。
兄姉さえもライバルの厳しい競争に振り回され疲れ切ってしまい、５年目でドロップアウトして冒険者に転身する。

どういった形であれ家の名に恥じない男になろうという意識は持っている。
上には上がいて、一生かけても敵わない奴もいることもよく心得ている。
致命的に勉強ができない。騎士団の学科テスト落第レベル。
料理が得意。っていうか食べたい時に食べたいもの作れる超有用スキルだ。鍛えない手はない。
可愛い妹が欲しかった。

クオ＝ルートの声を聞けるけど、本人はどちらかというとアグ＝ヴァ信者。

（アルカナ：【審判（JUDGEMENT）】）
「せっかく鍛えたんだし、目いっぱいこの身体を働かせてやらないとなあ」

人間　（出自表：http://www.enfarta.net/wiki/?%E4%BA%BA%E9%96%93#ve80de55）
Ａ：11　Ｂ：10　Ｃ：8　Ｄ：5　Ｅ：4　Ｆ：11　Ｇ：8　Ｈ：7　
器用度：21　敏捷度：18　知力：13　筋力：15　生命力：19　精神力：15
人間社会：出自表「１」から選択　【所持金：1400】
利き手：片手利き(8)

ラナン ：及第点というか普通の出来なのでは＞１２のダガー

ネーブル ：止めようだから突き刺しやすいように剣先は気をつけて

ネーブル ：そうともいうｗ　＞普通のでき

エルヴィン ：あ、こっちに上げ直してもらえる感じ！こりゃ助かります

アグニ ：補足でおさまらない規模の長いのだと、直接弄りますけど、まあ、このくらいな量なら、捕捉でやり取りする方がこちらも楽で助かる（（

エルヴィン ：男子たるもの、安易に女性を部屋にあげるべからず（エルヴィン男の掟）

ラナン ：ｗ　＞男子たるもの

ネーブル ：「（銀製の武器は修行してた時に少し扱わせてもらった時以来だから　結構緊張するね）」を銀の剣もカンカンカン 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17

シシアラ ：＠「　おうち　かりたの　くる？　」見上げる＞エルヴィン　＊あくまのささやき

ネーブル ：一日徹夜した結果

ジェーン ：安易でなければセーフ理論

アグニ ：おお、ものすごい出来ッ、、、！

ジェーン ：完璧な出来

ラナン ：悪魔のささやきだなあ！

ラナン ：これは素晴らしい＞６ゾロの銀剣

ネーブル ：マジでなんかできてしまった。　

ラナン ：そういや別にＣランクでも家は借りられるか

アグニ ：「　―――　見事な業物だ。大事に使わせてもらう　」しばらくしげしげとじっくり眺めて＜6ゾロ17の会心の出来

ラナン ：やりくりが厳しい技能構成でもないし、ラナンも家に住むか

シシアラ ：シシアラはお金つかわないからなあ、、

ネーブル ：「　なんか、作っている間の記憶がなかったんだけど　」「　私の最高傑作になるかもしれないから大切に使ってね　」うん

アグニ ：お部屋借りると、湯浴みして爆発した髪のまま、宿に来ないといけなくなるな。アグニはしばらく宿に居よう（（

エルヴィン ：「いや、引っ越し仕立てはいろいろとバタバタするだろう？落ち着いたら遊びに行くよ」＞シシアラ

シシアラ ：「　ん　たのしみに　してる　ね？　」「　んへへ…　」＞エルヴィン

ネーブル ：こうなると作っているときの感を鈍らせたくないので、ダガーをもう一本作りたくなってくる、職業病　カンカンカン 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13

ジェーン ：ゾーンに入っていたネーブル

エルヴィン ：Ｃでも全然ｱアパート借りれる

エルヴィン ：あとは問題なさそう。サスベージありがとうございました！＞てくさん

エルヴィン ：サルベージ

アグニ ：「　代々引き継いでいくつもりで、大事にするよ　」＞ネーブル

アグニ ：いえいえ、無事復旧してよかった

ネーブル ：バージョンアップしました　＞ルーベルト　ダガー(出来13)

ネーブル ：「　そう言ってもらえると、とてもうれしいよ　」

エルヴィン ：「手土産に何かお酒でも買ってくよ」＞シシアラ

ルーベルト ：ういっす　修正してきます

エルヴィン ：いや……女の子の部屋に酒持って上がるってマズくないか？マズいよな（冷静）

シシアラ ：「　ん♪　」嬉しそうに唇が緩む＞エルヴィン

ネーブル ：試作したダガーは自分で持っておこう　遠距離武器持ってなかったし

アグニ ：そういえばショートソードは最高筋力8だったな。修正しとこ

エルヴィン ：中級は５００円か。楽勝

ルーベルト ：中級から社会点もいるけどね　１０だけどｗ

エルヴィン ：ネーブルいるし、エルヴィンも最高品質のロングスピアのヘッドを仕立ててもらおう

ラナン ：一応お金さえあれば稼働時から中級に済むのも可能っちゃ可能ｗ

シシアラ ：お　高級借りれるからそうしようかな、、

エルヴィン ：「一番いい槍を頼む」イーノック＞ネーブル

ラナン ：シシアラｗｗ＞高級住宅

アグニ ：流石いい所の出＜高級

ラナン ：ラナンは人に流されてどっちの大部屋で寝ても気にしないぐらいだから、低級がお似合い（

ジェーン ：高級共同住宅はちょっとおしゃれ感でますね。

ジェーン ：住を重要視している感じがしてすてき

エルヴィン ：お嬢様だなあってあっけにとられそう

ラナン ：周りに迷惑掛かってるのに気づいて家借りたようなそんな。

ラナン ：面白いっすなｗ＞自分よりいいとこに住んでる！ってなるエルヴィン

シシアラ ：お酒のボトルとか並べてそう＜シシアラ宅

ラナン ：並んでそうだなあ＞お酒のボトル

ネーブル ：「　わかった、期待に応えよう　」　　イーノックｗ

シシアラ ：昇級が６ゾロだったから総合社会点が５０こえててね、、

ジェーン ：現代換算すると、高級共同住宅だと新しくてオートロック完備で立地もよくて宅配ボックスも完備されてる家賃20万円くらいの物件感ある

ネーブル ： 50超えてるって大分すごい

ラナン ：昇格時点で５０超はすげえなあ

ジェーン ： 50は早い

エルヴィン ：気軽に豪邸に誘ってくるお嬢様に気後れしまくる

ラナン ：クラージュに二つ名（５０点）取らせるのに結構掛かった記憶だから

ルーベルト ：あー　結構Bがふえたから　スニック島の酒造りセッション続きしよう

ラナン ：普段から社会点が多いセッション出てたんかな

ネーブル ：「　さて、持つべきものは冒険者仲間だねっ　と　」　　高品質ランスだから経たものは作れないなぁと　意気込む

シシアラ ： GMの出目がいいっていう＜社会点

ジェーン ：そのうち高級住宅の一軒家を買いに行くかもしれない

シシアラ ：前3回の社会点が５，６，６だし

ネーブル ：かーんかーんかーん　 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

ラナン ：確かにボンＧＭのセッションは社会点高い印象あるなあ

イゴール ：ナサロークとは逆の現象

ラナン ：「　使うあてがなくて　お願いできなくてごめんねえ　」＞ネーブル

アグニ ：ありがたいことやで＜社会点高い

ラナン ：「　のり？　が悪いっていうんだよね、こういうの確か。　」んーと。

シシアラ ：イゴールのおなかはそういえば今日もペスぺスしました　たまにはやわらかくないのかな？みたいな＞イゴール

ネーブル ：もっぺん　カンカンカン 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14

エルヴィン ：なんという職人肌

イゴール ：いつ叩いてもカチコチ山であったぞ

ラナン ：ナサロは悲劇だったなあｗ

ルーベルト ：おーいいでき

イゴール ：それでは寝るまーす。おつかれさまでしたー

ネーブル ：さらに、カンカンカン　 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10

ラナン ：おつかれさまでしたー

ジェーン ：おやすみなさいませー

シシアラ ：おやすみなさーい

ラナン ：ネーブル　腕いいのでは

シシアラ ：「　あ　そいえば　ね　」＞ラナン

ネーブル ：これは、ダメだな、　と2本目を渡す。

エルヴィン ：育ちが良いと社会点が多めにもらえる特典とか付いてるんじゃないかと思うレベルだ

シシアラ ：「　かみさま　あったことない　から　わたしがおもう　だけ　だけど　」

ルーベルト ：お疲れ様

アグニ ：こちらもそろそろ寝よう

： イゴールさん、おつかれさま！

ジェーン ：おやすみなさいませー

アグニ ：セッション＆雑談ありがとうございましたっ。おやすみなさいー

ラナン ：「　うんー？　」＞シシアラ

： アグニさん、おつかれさま！

ネーブル ：おやすみなさいませー

シシアラ ：「　かみさまは　だれもみてない　よ？　」　「　わたしたちが　みるとき　ね　」

ラナン ：お疲れ様でしたー

エルヴィン ：「ありがとう。相変わらずいい仕事するなぁ」

エルヴィン ：お疲れ様でした

シシアラ ：「　かみさまが　みてくれてる　って　」　「　わたしは　おもってる　」

ルーベルト ：俺も寝よう　セッション参加感謝　お疲れさまでした。　おやすみなさい

シシアラ ：「　ラナンのほしい　こたえか　わかんない　けど　　だから　　ごめん　ね？　」

ネーブル ：何気に作成ダイスだけ強い

： ボンGMさん、おつかれさま！

エルヴィン ：「悪いな、忙しい時に俺の分まで」＞ネーブル

ラナン ：「　ああー、なるほどー　」「　シシアラは　強いんだねえ　」

シシアラ ：おつかれさまでしたー

ジェーン ：私もこの辺で。おやすみなさいませー

ラナン ：「　ボクは　欲しい答えは　無いか、分からないから探してるんだー。　だから、いつか　」

エルヴィン ：またよろしくお願いします。お疲れ様でした

ラナン ：「　シシアラのように思う日が　来るかも知れないし、来ないかも知れないねえ　」こくす、と頷いて

ラナン ：お疲れ様でしたー

シシアラ ：おつかれさまでしたー

シシアラ ：「　さきのことは　わからない　から　」

シシアラ ：「　できること　してこう？　」

ネーブル ：「　いいよいいよ、腕が鈍らないようにするのも大切だし　」　ふふ　「　なによりいい経験になったよ　」またよろしくね　＞エルヴィン

ネーブル ：セッション感謝っしたー

： ジェーンさん、おつかれさま！

シシアラ ：ゆっくり瞳を細めて　静かにつぶやく

ラナン ：「　つかえない人　駄目　だから　」「　これからも、頑張るよ？　」＞シシアラ

シシアラ ：「　ふぅ　」たくさんかんがえると　ちょっとつかれるんだ

エルヴィン ：代金もちょっとオマメして出そう

エルヴィン ：オマケ

ラナン ：オマメｗ

ラナン ：「　お酒　冷えてるんじゃない？　」＞シシアラ

シシアラ ：「　あ　」　「　んと　そだね？　」

シシアラ ：「　おしごと　おわった　から　ちょっとのも　かな　」嬉しそうに頬が緩む

ラナン ：「　うん　ボクは　笑ってるシシアラが　好きだよ　」

ネーブル ：おっと１時だ。　

エルヴィン ：お、打ち上げか？ってタイミングよくエルヴィンお兄やんも合流しよ

エルヴィン ：私も落ちますぞう

エルヴィン ：お疲れ様でした

ネーブル ：武器の依頼をたくさんありがとうということで　落ちよう

： エルヴィンさん、おつかれさま！

シシアラ ：いいころあいだから私もおちまして

ラナン ：仕事は終わってるし、ウイスキーのロックでも飲むかなあ　ラナンも

ネーブル ：おやすみなさーい

シシアラ ：おつかれさまでしたー　おやすみなさいませ

： ネーブルさん、おつかれさま！

ラナン ：お疲れ様でしたー

シシアラ ：クオ麦の冷酒でした＜シシアラの晩酌

シシアラ ：それではまたーｗ

： シシアラさん、おつかれさま！

ラナン ：シシアラとエルヴィンと飲みつつ落ちようｗ

ラナン ：シシアラは色んなお酒が好きそう　ホント

ラナン ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です　おやすみなさいー

： ラナンさん、おつかれさま！

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