遊戯会セッションルームＥ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： ルーベルトさん、いらっしゃい！

ルーベルト ：トラコン3ウェアブル２　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html

てくＧＭ ：スマヌな＜移動も早い

てくＧＭ ：まあ、のんびり集まるのを待ちつつ

： カブラスさん、いらっしゃい！

カブラス ：人間男　敏捷14　ファイター3　セージ3　スカウト4　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1473855761.html

てくＧＭ ：おお、カブラス

てくＧＭ ：まあ、お好きな人でどうぞ、です

： オズワルトさん、いらっしゃい！

オズワルト ：そろそろ第一希望を出しまくるターンを負える

てくＧＭ ：オズワルトとは珍しい

オズワルト ：ファイター１　プリースト３　セージ３　スカウト３　レンジャー３です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1412683680.html

オズワルト ：他のPCでセージ、プリースト、スカウトがいればひとつづつ削って別PCにチェンジ予定っす

てくＧＭ ：なるほどなるほど

： シシアラさん、いらっしゃい！

シシアラ ：プリースト４をめざしたいところ

てくＧＭ ：カブラスが遺跡万能プレーヤーだしな

シシアラ ：人間女子　プリースト【アグ＝ヴァ】3　セージ2　スカウト１　【ザ・ハーミットのアルカナ】　いとしいひと　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684504574.html

てくＧＭ ：夏野さんは冷蔵庫トラブルとかで遅れるようだから、はじめていきましょう

シシアラ ：知力B1をカバーする手段を構築したらあとゆっくりやりたい

てくＧＭ ：依頼聞いて変更もＯＫです

てくＧＭ ：よろしくお願いしますー

： ラナンさん、いらっしゃい！

オズワルト ：セージスカウトは念のため複数人ほしくもありで

ラナン ：すみません遅れました

ルーベルト ：よろしくお願いします

ラナン ：プリ３　セージ２　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1613303256.html

ラナン ：スカウトは今　下にいない（（

オズワルト ：よろしくお願いします

カブラス ：おっと、よろしくお願いしまーす

ラナン ：よろしくお願いします

【ナレーション】 ：

———　エンファータ大陸　レングラート地方　アーベ公国　首都『大港』ルアーブル　ミッドリム地区　アドベンチャラ―ストリート　浮雲の碇亭・・・

オズワルト ：これなら逆に戦闘員

シシアラ ：よろしくおねがいします

： オズワルトさん、おつかれさま！

【ボルド】 ：「　ぐおお、これは、嵐が近いぜスピアー！　」

カブラス ：「　お？　」＜嵐が近い

カブラス ：（依頼板から振り返り

ルーベルト ：「　そうなの？　」＞ボルド

シシアラ ：「　…　」キノコ酒を　とくとく　とゆっくりグラスにそそいで　香りにゆっくり瞳を細める

： エルヴィンさん、いらっしゃい！

ラナン ：「　そー、　なの？　」首をかくん　「　なら、早くおうちに帰らないとねえ　」

シシアラ ：「　んく　んく　んっ　」　「　ふへぇ　」

シシアラ ：「　おいし　」瞳を細める

エルヴィン ：ナバおじでムード×にしに行きたいとも思ったけど何の得もないからこのまま

ラナン ：ナバおじｗ

エルヴィン ：ファイター３　スカウト１　プリースト１です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1677418776.html

シシアラ ：「　くせになる　かおり　」グラスの残りの　透明な液体をゆっくり揺らして　赤らんだ頬を緩める

【ボルド】 ：「　間違いないな！あと２日のうちには来るぜ！　大事な奴らを屋内に避難しないとよぉ！！！　」

シシアラ ：「　わかるの？　」＜あらしだぁ＞ボルド

カブラス ：何の成果もッ（進撃

【スピアーズ】 ：「　また増えているとは思ったが　」ﾊｧ

エルヴィン ： \

カブラス ：「　ほお・・・　ボルドの旦那の予想はあたるからなぁ。　」

ラナン ：「　あと２日もあるなら、別に今いても　大丈夫　だねえ　」ふふふっ

ラナン ：「　いかりさんが　大変だー　」

【スピアーズ】 ：「　錨は本来あるべき所に置いておくのが一番さびないというぞ　」

カブラス ：「　俺も、嵐の日には重要な依頼を入れないようにしておくか・・・　」

エルヴィン ：「ふーーーっ」「やっと着いた。ここに来るにも結構な距離なんだなぁ」

【ボルド】 ：「　海に沈めるなんてとんでもない！！　」

ラナン ：「　ボルドはあ　集めるのが好きだから　しょうがないねえ　」ふふ　と袖を口元にあてて

ルーベルト ：「　特に出かける予定も　室内にいれなきゃいけないものも　ないや　」

エルヴィン ：「てゅース」挨拶しつつ掲示板を見に行く

【ナレーション】 ：なんて漫才をしてると、カラン、と扉が入って。一人の青年が入ってくる。前に会ったことがある人もいるな。レッティという依頼人だ

シシアラ ：「　あ　エルヴィン　こんにちは　」手をふりふり　今日も変わりなく　黒いしつらえのシスター福＞エルヴィン

【レッティ】 ：「　こんにちは。取り込み中だったかな　」爽やかな瞳が印象的な青年だ

エルヴィン ：掲示板のとこから手を振りﾉｼ＞シシアラ

【スピアーズ】 ：「　ああ、いや。大したことではないですよ。また仕事のご相談ですかな　」

ラナン ：「　エルヴィン　こんにちはなんだよー　」

エルヴィン ：「あれ？」「また依頼ですか？」＞レッティ

カブラス ：「　ははっｗ　まあ、使い手がなくなって倉庫で埃を被るより、ボルドの旦那に可愛がってもらったほうが、碇も幸せかも知れないしなぁ　」ｗ＜とんでもない！

ラナン ：「　ルアーブルは　スコールが多いから　お洗濯物　そとに置いてはこないよねえ　」うん、うん　＞ルーベルト

シシアラ ：「（　きょうも　まえがみ　わってあがってるなあ　ととのえてるのかな　）」背中をぼーっとみてる＜エルヴィンてゅーす

【レッティ】 ：「　そうなんだ。僕を護衛してほしいんだよ。大迷宮へ　」＞エルヴィン

ラナン ：「　知り合いー？　」＞エルヴィンとレッティ

【スピアーズ】 ：「　大迷宮、ですか？　・・・　」

カブラス ：「　――　大迷宮…？　」糸目が片方開く

ラナン ：ゴリラの時の依頼人だっけな、見たことはある気がするけど会ったことは無い記憶

エルヴィン ：「護衛ですか。喜んで引き受けますよ！」「おっと、店主に話通さないとでしたね」

【スピアーズ】 ：です。ゴリラの時ですねｗ

カブラス ：ゴリラの人！

エルヴィン ：「ああ、メギアスの仕事でちょっとな」＞知り合い

ラナン ：ゴリラの人、まで略すとなんか違うものを連想するｗ

シシアラ ：「　ん－　」ゆっくり伸び　お酒ののこりはゆっくり飲み干して

ルーベルト ：「　ああ　レッティさん　こんにちわ　」

ラナン ：「　へええ　メギアス　行ったんだねえ　」

カブラス ：「　（　メギアスか・・・　だとすると　）　」盗み聞きしつつ、ＰＬのセルフセジ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12

エルヴィン ：掲示板から戻って来よう

エルヴィン ：「迷宮へ行く護衛だってさ」シシアラとラナンの所へ

カブラス ：「　（　ルアーブルまで海を跨いでくるほどだ、商人とか、そんなところだろう。　）　」

【スピアーズ】 ：「　大迷宮は、危険な場所です。大迷宮の調査で、学院の研究員を護衛することなどはたまにありますが　――　」

ラナン ：「　うんー　ボクも　行って良いかな　」＞エルヴィン　シシアラ

シシアラ ：「　うん　ちょっときいてた　おしごと　だね？　」見上げて　瞳をやんわり細める＞エルヴィン

シシアラ ：「　もちろん　」笑み＞ラナン

カブラス ：「　（　しかし、そんな人がどうして大迷宮に行きたがるんだ…？　宝物を取ってこいという話ならわかるんだが。　スピアーズの旦那も、護衛には難色を見せているしな　）　」

エルヴィン ：「どうだ、一緒に行ってくれないか？」「俺だけじゃ迷子になっちゃうだろうかならぁ」

【レッティ】 ：「　ビジネスでね。まあ、多少詳しく話したほうが良さそうだ　」

シシアラ ：「　わたしも　いっしょにいくよ　　おはなし　きかせて？　」後ろ手を組んで　のぞき込んで涼やかに笑声＞エルヴィン

ラナン ：「　（あれ？）　」スカウトなりレンジャーなりならもう迷わないんじゃ　と思いつつ　ツッコまないｗ

カブラス ：「　――　（　ちょっと、待ってみるか。　）　」依頼板近くのカウンター席に腰掛けて、ウェイにお水頼んだりしつつ、それを飲む。

【レッティ】 ：「　君たちはクールスライムを知ってるだろ？　使ってる人もいるかもね。　あれは便利な生き物だから　」

ラナン ：「　（そっかそっかー）　」

シシアラ ：「　くーるすらいむ　大迷宮でとれる　ぷよぷよ　だっけ？　」

ラナン ：「　ひんやりしてて　きもちいいやつ　ですね　」＞レッティ

シシアラ ：思い出すように　天井に深紅の眼を向ける

エルヴィン ：「まだ来たばっかりだから、スピアーズさんに話を通して、それからだな」＞おはなし

カブラス ：「　（　なるほど、クールスライムが目的か。　　・・・いやいや、だったら俺達だけで取りに行けば良い。彼が同行する理由はなんだ…？　）　」

【レッティ】 ：「　そうだよ。ひんやりぷよぷよ。汚れを奇麗にしてくれたりもする奴らさ　」

エルヴィン ：「クールスライム？魔術師が作ってるアイテムだったっけ？？」店で売ってるのしか知らん

【スピアーズ】 ：「　確かに、特定用途では便利な生き物ですね　」

シシアラ ：「　うん　いっしょにおしごとね　うれしい　」んへへ・・って赤らんだ緩い笑みを向ける＞エルヴィン

エルヴィン ：」

シシアラ ：「（　あの　おひげのひと　かおいろくるくるかわるの　ちょっとおもしろい　かも　）」カブラスが見える位置で　ちょっと観察してた

エルヴィン ：「相変わらず可愛いこと言うんだから」へへ＞シシアラ

カブラス ：（カウンターの席で隠れてきいてるつもりマン

エルヴィン ：「もう一人か二人ぐらい欲しいな…今の内に集めとくか」固まってる方がスピアーズさんも声かけやすいだろ

【レッティ】 ：「　僕はあれをビジネスにしたいんだ。といっても、実は、あのスライムビジネスも、すでに既存ルートがあるから、それ以外の用途でね　」

シシアラ ：ｗ＜つもりマン

エルヴィン ：「ルーベルト、いいところに君もいやな！」ルーベルトの所へ

ラナン ：そんなところにいたんだ・・・ｗ＞カウンターの席でこっそり

エルヴィン ：いたな

シシアラ ：「　　かわ　」　「　んへへ…　」照れて体を揺らして　　「　とと　」ぱちぱち頬を叩く＜あいかわらず＞エルヴィン

【レッティ】 ：「　アローンライナーとかから、クールスライムがいっぱいいる場所の情報は集めてある。といっても、そういう目的だから、僕が自分で見に行って、役に立つスライムがいるか確認しないといけないんだよ　」

エルヴィン ：「あそこ見な。ほら、メギアスの時のレッティさんだ。迷宮に行く護衛の仕事を持ってきてくれたらしい」

【レッティ】 ：「　これこれ、こういう性質のクールスライムを取ってきてくれ、っては、まだお願いできないからね　」

ルーベルト ：「　こんにちわ　」＞エル

ラナン ：「　あたらしい　おしごと（ビジネス）　始めるんですねえ　」

： フラットさん、いらっしゃい！

ルーベルト ：「　うん　そうみたいだね。　」＞エル

ルーベルト ：こんばんわ

フラット ：こんばんは

カブラス ：こんばんはー

シシアラ ：こんばんはー

エルヴィン ：「一緒にやらないか？」「ラナンとシシアラもいるぞ」

エルヴィン ：こんばんはです

【レッティ】 ：こんばんはー、どうぞどうぞ

ラナン ：「　どのくらい　ビッグなウェーブ　おきるかな　」んーと

ラナン ：こんばんはー

エルヴィン ：「あとは…アグニは見てないか？」「今日は来てないのかな」＞ルーベルト

シシアラ ：「　ほしい　すらいむ　きまってるから　あってるかみにいく？　」＞レッティ

ルーベルト ：「　うん　一緒にやろうか　」＞エル

シシアラ ：ルーベルトにも　エルヴィンとラナンのうしろから小さく手ふる＞ルーベルト

【レッティ】 ：「　僕は未知の青い海が大好きなんだ。最初にその海に乗り出す船乗りは、道のりは大変だけど、自分の前に誰もいないのは確かだからね　」＞ラナン

フラット ：ありがとうございますー

： フラットさん、おつかれさま！

エルヴィン ：「よし！声が掛かりやすいように集まっておこうぜ」＞ルー

ルーベルト ：「　今日は朝から見てないね　ラジャスの調整してるのかも　」＞エル

【レッティ】 ：「　うーん。まだそこまで細かくは　」＞シシアラ

ルーベルト ：手を振られて微笑をかえして

ラナン ：「　そっかー　ラジャスも　大変だねえ　」

シシアラ ：「　そっか　」うなずいて　　「　　おしごと　なら　がんばる　ね？　」　「　わたし　シシアラ　」よろしくね？　って小首をかしげて＞レッティ

： ネーブルさん、いらっしゃい！

エルヴィン ：「そうか。彼女もいてくれたらシシアラも喜ぶだろうけどな…」

ラナン ：「　けど、　さいしょの人　なれるのは　ひとり　だから　」「　船だすだけでも　すごい　ですよ？　」

【スピアーズ】 ：「　アグニなら、調律師のところに行っている。ルアーブルにも、ティテュスからきた調律師が居てね。毎度、ティテュスに戻るわけにもいかないから、日々のメンテナンスはこちらで出来るように、その調律師と調整を重ねているそうだ　」

【スピアーズ】 ：「　それで、事情は分かりました。お引き受けしましょう　」

シシアラ ：「　アグニにも　アグニのすごしかた　あるから　だいじょうぶ　」袖をくいくい＞エルヴィン

ラナン ：「　ボクはラナンって　いいます　」こくす

ネーブル ：「　あ”ー、今日もあっつい　」　手で仰ぎながら

【レッティ】 ：「　ありがとう。助かるよ　」＞スピアーズ

エルヴィン ：「あとは……遺跡に詳しそうな人が来てくれるといいなぁ。できればベテランぽくて」ふとカブラスの方に目がいき

ラナン ：「　ネーブルー　クールスライム　取りに行かない？　」

ルーベルト ：「　僕もこの前調律すましたところなんだ。　」

ラナン ：「　そこのひと　とかもー　」かプラスにも袖をふりふり

ラナン ：カブラスにも

ネーブル ：「　エール一杯頂戴？　」

エルヴィン ：「ネーブル！」くっそタイミングよくネーブルに視線が流れちゃった

【レッティ】 ：「　――　（　ふーん　）　」って興味深そうに聞きつつ＜ティテュス・ラジャス・調律

ルーベルト ：「　嵐の前の蒸し暑さなのかもだね　」＞ネーブル

カブラス ：「　（　なるほど。専門的な目で見て商品であるスライムを判別したいから護衛か。なるほどな　）　」

カブラス ：二回ﾅﾙﾎﾄﾞ

【スピアーズ】 ：「　お前たち。仕事だ　」

ネーブル ：「　あれ？　みんな、仕事？　」　「　ラナン、クールスライム？　」

【スピアーズ】 ：「　内容は聞こえていただろうが、こちらのレッティ氏を護衛して、大迷宮にいってくれ　」

ラナン ：「　はぁい　｣＞スピ

【スピアーズ】 ：「　カブラス。お前も動けるか？　」

エルヴィン ：「あ、すまん聞こえてたか…」はは＞シシアラ　　「ラジャスは調整がすごく大事なんだってな。武器と同じで大事にしてらないと」＞ルーベルト

カブラス ：「　迷宮の事なら――　」あ、って気が付いて、そちらを向いた時に、エルヴィン振り返る（（＜エルヴィン→ﾈｰﾌﾞﾙ!

エルヴィン ：「受けます！」＞スピ氏

カブラス ：「　ｺﾎﾝ。　あ、ああ。もちろんだ！　」汗ばみつつｗ＜スピさん

： 878さん、いらっしゃい！

【レッティ】 ：どうぞどうぞー

エルヴィン ：「ラッキーなだ！今手を挙げればすぐ仕事だぞ」＞ネーブル

878 ：こんばー　　　まだいけますか？

エルヴィン ：だな

878 ：あざっす

： 878さん、おつかれさま！

ラナン ：「　レッティさんを　」袖で示して　「　護衛する　のが依頼だけどねえ　」＞ネーブル

シシアラ ：「　うん　エルヴィンもいるから　へいき　」「　さみしく　ないよ　」手を合わせて　微笑み＞エルヴィン

ラナン ：こんばんはー

【レッティ】 ：「　なんでも同じなんだね。ビジネスだって、しっかり目を行き届かせないと、あっという間にダメになっちゃうからさ　」

ネーブル ：「　こんにちは。　」　「　クールスライムをとりに行くお仕事かい？　わかったぜひ、話を聞くよ　」

ルーベルト ：「　そうだね。　何事も調整は必要だものね。　」＞エル

カブラス ：「　お誘いに感謝するよ。俺はカブラスだ　」＜袖フリラナン

シシアラ ：てってって　って傍まではしりよる＞カブラス

： マティさん、いらっしゃい！

ラナン ：カブラスｗｗ＞エルヴィンの視線が流れたので

ルーベルト ：「　うん　聞くよ。　」

エルヴィン ：「そりゃあ良かった」へへ＞シシアラ

【スピアーズ】 ：「　報酬は、Ｂランクは800、Ｃランクは500だ　」

カブラス ：こんばんはー

マティ ：人間女性　シャマ４セジ2占い師３　　　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1386094671.html

シシアラ ：「　はじめまして　だね？　」見上げて　華がさくよにひっそり笑う　「　シシアラ　」　「　シシアラ　パワー　」　よろしくね？＞カブラス

ネーブル ：「　あ、護衛の方ね。　いいよ、大迷宮なら少し涼しいし　」

エルヴィン ：「お、はじめまして。エルヴィン・エスティマーです」＞カブラス

マティ ：アスターに最近いろいろ侵食されてきたので今日はこっちで

【レッティ】 ：「　こんなにみんな居てくれたら安心だよ　」「　僕はジャン・レッティ。よろしく　」＞初見

マティ ：ログ見てきます

カブラス ：「　俺はカブラス・ショウ。一応ここのＢランクをやってそれなりになる。迷宮とか遺跡なら力になれると思うぞ　」＜ＡＬＬ

シシアラ ：あいさつできた！　みたいないみなのか　なぞにおやゆびぐってあげる＜カブラスこんにちは＞エルヴィン　ラナン

ラナン ：「　よろしくお願いしまーす　」

ルーベルト ：「　僕はルーベルト　よろしくね。　」＞カブラス

ネーブル ：「　私は、鍛冶屋している、ネーブルだよ　」　「　よろしく　」　＞カブラス

ラナン ：「　ふふ　」ｂ　＞シシアラ

エルヴィン ：「さっきちょうど、声を掛けようか迷ってたんですよ」迷宮に詳しそうな人を探してて＞カブ

【ボルド】 ：「　そうか、、、大迷宮なら潮風が吹きつけることも　―――　いや、ダメだ！　変動しちまうし、そうでなくても、とレジャーハンターたちに奪われるッ、、、！！　」

【ボルド】 ：ＭＯＢたち：（　誰も取らないと思うナァ　）( ﾟДﾟ)

マティ ：「こんにちぃ　　わ　　ぁ　　　」あはぁ　　　といつの間にかいて、ぐるぐるお目目で両手を広げて挨拶してきて＞れってぃ小吉

シシアラ ：「　ぜんぶ　せなかにせおう？　」＜碇＞ボルド

ネーブル ：「　いいね。私もそれなりに斥候術は学んでいるけど。　専門じゃないから先達がいるのは心強いよ　」

カブラス ：「　そ、そうだったのか　ははは…　」汗ばみつつﾏｲｯﾀﾅｰってｗ＜エルヴィン

ルーベルト ：「　碇を欲しがる　トレジャーハンターいるのかな？　」　ふふ

ラナン ：「　えっとー　トレジャーハンターは　うーん　」＞ボルド

マティ ：「　　　ん　　ぅう・・・？　」こてん　　と首をかしげて

エルヴィン ：「俺なんかクールスライムが迷宮で獲れるなんてことも知らない、迷宮に関しちゃ素人なもんで…」はは

ネーブル ：「　むしろボルドに売りつけにきそうだけど　」　＞とレジャー

【ボルド】 ：「　世界をこの両肩に背負って、って、やるか！！　」

カブラス ：（売れない、重い、鉄くさい　（現地トレジャーハンター達の声　＜碇

マティ ：「　　　わるく　ぅ　　は　　ぁ、なさそうですぅ　　ねぇ？　　　私もぉ、いいですぅ　かぁ？」あはぁ　　　と笑いながら、スピアーズの方を向いて＞スピアーズ　ボルド

【レッティ】 ：「　あ　」

ラナン ：「　ああー　ありそうだねえ　」いしし　ネーブルに同意＞ボルドに売りに来る

シシアラ ：「　ふふ　」口元を手で押さえて　控えめに肩を揺らす＜やるか！

エルヴィン ：「

マティ ：「　　ん　　　ぅ　　　？」　にこぉ　　と笑って、そちらをみて＞あ＞れってぃ

【レッティ】 ：「　そういえば、空いている倉庫があったんです。ちょっと保管料は高くなりますけど、安全に保管できますよ、その大事な子たちを　」爽やか笑顔　＞　ボルド

ラナン ：「　一緒に　くる？　」首こてん　「　冒険者　だよねえ？　」＞マティ

カブラス ：なるほどｗ＜ボルドに売りにくる

エルヴィン ： Σｂ＞おやゆびぐっ＞シシアラ

【ボルド】 ：「　　―――　おお、神か！　借りるぜ！！！　」

【スピアーズ】 ：「　・・・　お前の小遣いから出せよ　」ﾊｧ

カブラス ：「　（　手が早いなぁ…　こうしてビジネスの世界は回って行くのか・・・　）　」ｗ

ラナン ：「　（ボルド　碇のことになると　ちょろい　なあ）　」ふふ

マティ ：＠一応今のうちに、コンスピは風です＞GM

【レッティ】 ：「　じゃあ、準備が出来たら、早速行こうか。よろしく　」＞みんな

エルヴィン ：「ん？君も入るかい？」＞マティ　　「彼女も受けたいみたいだけど…」＞スピ

シシアラ ：「　うん　よろしく　ね？　」少しかがんで　のぞき込んで微笑む＞レッティ

ラナン ：「　（倉庫が　どこにあるか　いくらかくらいは　聞いても良いと思うけど。　でも　ここに依頼にくるから　悪い物件は　回さない　だろうねえ）　」うんー

【スピアーズ】 ：「　ああ、お前も言ってくれるか　」＞マティ

マティ ：「そうですぅ　　あとはぁ、スピアーズさんしだいですぅ　　ねぇー」あはぁ　　と笑って＞ラナン

カブラス ：「　俺もここに来たばかりの頃は同じようなもんさ。仲間から手ほどきを受けて、今ではそっち（スカウト）の方がメインになっちまったけどなぁ　」ははっ＜スライム取れることすら知らなかった

【ナレーション】 ：

ということで、特にやることが無ければ、大迷宮　――

シシアラ ：「（おめめぐるぐる　のみすぎ　かな？　）」＜マティ

マティ ：「　いいみたいですか　　らぁ　　　おねがいしますぅ　ねぇ」あはぁ　　　と笑って＞ラナン　エルヴィン　ALL

エルヴィン ：「俺は護衛に専念しますよ。レッティさんの確かな目で、進めたいように進んでください」しっかり守りますんで！＞レッティ

シシアラ ：ゴーゴー

マティ ：酒精はまとわりついてないですねぇｗ

カブラス ：大迷宮へｲｸｿﾞｰ

【ナレーション】 ：

大迷宮に入る正規の道は、穴倉町から始まる。

ラナン ：「　ランタンは　ボクが持つねえ　」

シシアラ ：「　けがしたら　なおせる　から　こまったとき　いってね　」胸元で手を合わせて　やんわりと微笑する＞ALL

ネーブル ：「　了解　」　＞出発

エルヴィン ：「よろしく。俺はエルヴィン・エスティマーだ」碇亭ってこういう子多いのかぁ？（慣れ）＞マティ

ラナン ：「　よろしくねえ　」＞マティ

カブラス ：「　ありがとうラナン。それじゃあ、俺が前に立って先導するよ　」＜ランタン

ラナン ：エルヴィンの周りになんかゆっくりしたテンポの子が集まっていくｗ

ネーブル ：「　私は、鍛冶屋している、ネーブルだよ　」　よろしくねぇ　＞マティ

シシアラ ：「　いっしょに　おしごと　がんばろう　ね？　」背丈が同じくらいだから　そっと後ろ手を組んで　わずかにのぞき込む＞マティ

ルーベルト ：「　僕は　ルーベルトよろしく。　」＞まてぃ

エルヴィン ：「俺は俺の、君たちは君たちのべストを尽くす。それだ」＞ランタンとか怪我治すとか

カブラス ：「　ああ、よろしく。俺は――　」名乗りつつ＜マティ

マティ ：「ぁー　　　　マティはぁ、マティってぇ　　いいまぁすぅ」と自己紹介を返して＞ALL

ラナン ：「　さがすの　難しくて　出来ないから　助かるよお　」＞カブラス

シシアラ ：「（かぶらすは　ひげ　　いごーるとちがう　けど　）」「　（　まてぃは　ぐるぐる？　　ぐるぐる・・・？）」

マティ ：「精霊さんにぃ、おねがいしたぁ　　りぃ、されたりぃ　　　ですぅ、ねぇ」

エルヴィン ：「レッティさんには俺かルーベルトがしっかり付いていきます。安心して探索に専念してください」「ネーブルも、頼むよ」＞カブラス

エルヴィン ：カブラス＆ネーブル

マティ ：「そうですぅ　ねぇ、がんばるのぉ、は　　ぁ、わるいことではぁ、ないですからぁ　ねぇ」あはははぁ　　　凶

カブラス ：「　わかった、そっちはまかせたぞ　」笑顔で頷き＜エルヴィン

マティ ：「　　　　ぁー」　　　じぃ＞シシアラ

マティ ：「　　　これぇ、あげまぁ　　すぅ」　と、よくわからないお札のようなもの渡して＞シシアラ

【ナレーション】 ：

穴倉町は、実際には、大迷宮の１階の一部分なのだが、モンスターなども（まず）出てこない所であり、ドワーフをはじめ、様々なものが住んでいる町となっている、また、大迷宮に挑む冒険者たちの港となっている場所でもある

シシアラ ：「　ふぉー？　」不思議そうにきょとんってみつめかえす＞マティ

シシアラ ：「　おふだ？　」

エルヴィン ：感じ良い人だなあ。俺も年取ったらこうあろう。と思うエルヴィン兄貴であった＞カブラス

マティ ：「気を付けぇ、ましょう　　ねぇ？」あはぁ

【レッティ】 ：「　ありがとう。頼もしいよ　」＞エルヴィン、ルーベルト

マティ ：あはぁ　　　とぐるぐるお目目が目に入る＞見つめ返す

カブラス ：「　穴倉町についたな。　知ってるかもしれないが、ここ穴蔵町はモンスターとかがでてこない安全な階層で、町のようになっているからそう呼ばれているんだ　」＜迷宮はじめての人がいたら

ルーベルト ：「　僕があなたの希望になります。　」＞レッティ

【レッティ】 ：「　ここからだね。あるのは、第二層の　――　」地図広げて　「　ここだよ　」と、カブラスとかに見せたり

シシアラ ：「　？　」　「　うん　だいめいきゅう　あぶないから　そうする　ね？　」ありがと　って微笑んでお札はしまう＞マティ

マティ ：「にぎやかぁですぅ　　ねー」　と穴倉街を歩きながら、適当に眺めてる

カブラス ：「　なるほど――　ここですか。　」フム、と＜レッティ

ラナン ：「　ネーブルの職場も　このへんー？　」

シシアラ ：「　うん　まえにね　おしごとで　きたこと　あるよ　」「　なめくじ？　たいじしたの　」＞カブラス

エルヴィン ：「俺はなるべくレッティさんに付いておくけど、危険を感じたらすぐに呼んでくれ」君たちだって大事なんだから＞シシアラ、ラナン　　　　君もな！ってマティにも

シシアラ ：「　うん　だいじょうぶ。　」「　いつでもよぶから　せんしさま

【レッティ】 ：「　希望？　」ｷｮﾄﾝ、として　「　希望ってことは絶望しなきゃいけないってことだよね。大迷宮でそんな目に遇いたくないなあｗ　」＞ルーベルト

ラナン ：「　なめくじ　下水道以外でも　出るんだねえ　」ほほー

カブラス ：「　へえ、ジャイアントスラッグを倒したのか。大したもんだなぁ　」笑みで返しつつ＜シシアラ

マティ ：「　　　んーーぅ？」　と、地図に目を向けて　　　一応地図に関してわかる範囲セージします 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7

シシアラ ：＞エルヴィン

マティ ：＠ｗ

カブラス ：「　確かにそうだよな、ジャイアントスラッグは通常、下水あたりに生息しているモンスターのはずだが・・・。　まあ、迷宮なんだからなんでも　」

ネーブル ：「　そうだよ、向こうの鍛冶屋が集まってる通りにあるね　」「　ちょっと奥にあるけど　」　＞ラナン

【レッティ】 ：「　なんてね。そのくらい大事に守ってくれるってことだよね。ありがと　」ごめんごめん、軽口だよ。ってふぉろ0しつつ　＞　ルーベルト

カブラス ：「　ありそうなものだけどな　」きれた

ラナン ：じゃあ、地図にセージするだけしてみるか（ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12

エルヴィン ：「門前町みたいだな…と言おうと思ったけど、地下だと雰囲気もまるで独特だ…」

マティ ：はぁ　　いぃ　　とだらしなく笑って手を振ってる＞君もね凶

エルヴィン ：＞穴倉街

シシアラ ：「　おおきすぎてね　かべにみっちり　だった　ちょっと　かわいそうだったけど…　」思い出して　少し目を伏せてる＞かぶらす

マティ ：「　　　　　ぁー」

【ナレーション】 ：地図は、マッパーとかアローンライナーの手になるものだろうな。ちゃんとしたものだ。

カブラス ：こちらは地図にスカウト知力で調べてみようかな 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16

ラナン ：「　そっかー。　今度　包丁　研いでもらいに行っても　いいかな？　」＞ネーブル

カブラス ：何か近道とか、参考程度に。

エルヴィン ：「えっ！？」ナメクジ退治したのシシアラだったのか！って今更顔

マティ ：「あなたにぃ　　もぉ　　あげますぅ　　　ねぇー」とお札っぽいもの押し付けて＞エルヴィン

ネーブル ：「　もちろん、いいよ　」　＞ラナン

【ナレーション】 ：ただ、大迷宮に詳しい目からすると、おそらくそのルートの中間はすでに『変動』してるだろうし、ということは、なにかガーディアンとかがいる部屋が出来ててもおかしくない　＞　カブラス、ラナン

ルーベルト ：「　あはは　そうだね。絶望的な目にはあいたくないよね。　」

カブラス ：「　密集している分、独特な雰囲気があるからなぁ。　」頷きつつ＜エルヴィン

ルーベルト ：＞レッティ

ラナン ：「　しっかりした　地図だねえ。　持ち方　間違えなければ　きっと迷わないねえ　」始めての以来の頃を思い出しつつｗ

マティ ：「ですぅ　ねぇ」あはぁ　　＞しっかりした地図

エルヴィン ：「（そうか。きっとアグニやルーベルト、イゴールさんの誰かが一緒だったんだな。あの日は別に何てことない顔してたもんな）」なら安心だ。うん！

シシアラ ：「　うん　アグニ　のまれちゃったからね　ちょっとびっくりした　けど　」見上げて　道中にゆっくりおしゃべり＜なめくじ＞エルヴィン

カブラス ：「　迷宮の通路も場所が限られてるからなぁ　」頷く。＜みっちりハマってしまって可哀想だった。　壁なめくじ

【ナレーション】 ：ショートカットか。ショートカットは不可能ではないが、リスクは伴う。『迷う』リスクが　＞　カブラス

ルーベルト ：ちょっとサボってたら　返答があって驚いてたｗ

ネーブル ：「　ちゃんと大迷宮に入るのって久しぶりだから楽しみだなぁ　」

エルヴィン ：「ああ、ありがとう……何に使うんだ？」持ってるだけでいいのかな＞お札っぽいもの

ラナン ：「　ありがとうー。　刃物　包丁くらいしか　ご縁　なくて　」＞ネーブル　「　最近　きれあじ　落ちてきて　困ってたんだよねえ　」

【レッティ】 ：「　門前町、か。まあでも、確かにここは、ト＝テルタ神殿の門前と似てるかもね　」ははっ

カブラス ：「　なに、スラッグには災難だったが、そのぶん救われた人も居る。　」＜目をふせるシシアラ

マティ ：「新鮮でぇ、いいとぉ　　おもいますぅ」あはぁ＞久しぶりだから

【レッティ】 ：「　なんだろ、空気感っていうのかさ　」

シシアラ ：「　うん　」　ありがと　ってやんわりと　静かに見上げて微笑んだ＞カブラス

エルヴィン ：「神殿前ならまだしも何があるか分からない迷宮の真ん前でなんて、大した胆力ですよ」はは

【ナレーション】 ：地図通りに進めば、途中の『変動』部分におそらく障害（モンスター）がいるだろうが、それ以外のリスクはなさそうだ。というのは分かる

エルヴィン ：＞門前街

マティ ：「鉄火場ぁ　　ですぅ？」＞空気感

カブラス ：「　（　なるほど。地図については大体把握できた――。　近道できないかと思ったが、変動していることに考えると迷うリスクがあるな。　俺達だけならまだしも、依頼人をつれてそんなリスクはおかせない。　）　」

ネーブル ：「　あー、わかるよ。　まぁ普通包丁ぐらいしか刃物扱うことないよね　」「　今度、砥ぎ方教えてあげようか？　」

ネーブル ：＞ラナン

【レッティ】 ：「　もうちょっと高尚に、『夢』って言っとくよｗ　」＞マティ

シシアラ ：「　ひとの　あつまるばしょの　くうき　」街並みを静かに眺めて

カブラス ：肩ポンしてなぐさめる仕草を書き忘れてた＜シシアラ

ラナン ：「　ボクにも　できるかなあ？　」＞包丁研ぐ＜　ネーブル

カブラス ：「　レッティさん、ちょっとよろしいですか？　」

エルヴィン ：「そうか……：　まあ、平気そうだったよなアグニ」何かのジョークか？って顔してよう＞のまれてびっくり＞シシアラ

【レッティ】 ：「　あ。勿論だよ　」＞カブラス

カブラス ：「　よければ、みんなも聞いてくれ。　」

カブラス ：「　地図を詳しく見てみたんですが、おそらく、ここから――　この地点はもう変動していますね。　」

シシアラ ：「　うん　どうしたの？　」なめくじのつづきを話すところで　声にふりかえる

エルヴィン ：「わかった」「静聴！！」

シシアラ ：「　だいめいきゅう　なか　いれかわる　から　」おとがいにひとさしゆび　しばし考えて

ラナン ：下水道掃除にはちょくちょく行くので、飲まれたりするのは分かるけど思い出したくないので話題に参加してないｗ＞ナメクジ

マティ ：「あー　　　水物ですぅ　ねぇ」あはぁ　とだらしなく笑って頷いて＞夢って

カブラス ：「　変動が起こった場所には、まだ比較的人も入ってないですから、モンスターやガーディアンの出現が予想されます。　しかし、そこを通れば、それ以外のリスクはないと言って良い状態です。　」

ラナン ：「　うんー　」聞くよ　＞カブラス

ネーブル ：「　大丈夫大丈夫、砥石の使い方を間違えなければ誰でもできるから　」　＞ラナン　

マティ ：＠また下水の連作とかやろうかな・・・

【レッティ】 ：「　ｴｯ　」＜変動　「　地図を作ってくれた人たちが、大迷宮は構造が変わるっては言ってたけど・・・　」

エルヴィン ：「それ以外というのは、罠だったり閉じこめられたり…そういうことで合ってるのか？」

ラナン ： NPCにアスターを指名しような（

カブラス ：「　ようするに、地図通りに進めば、目的地にたどり着くことができる。しかし、戦闘は避けられないというわけだ　」＜ＡＬＬ

ラナン ：「　そっかー　なら　ボクでも　出来るかもねえ　」こくす　袖の中で拳をぐっ（見えないｗ）　＞ネーブル

シシアラ ：「　そなの　おへやとか　つうろ　いれかわるの　ふしぎ　だね？　」＞レッティ

カブラス ：「　変わるといっても、この途中のルートだけですよ。一部だけね。迷うほどではありません　」＜レッティさん

マティ ：＠職業に貴賎はないけど率先してやりたいお仕事ではないからご遠慮したいかな☆＞アスターを

エルヴィン ：「そうか…」「俺はカブラスさんの言う変動が起きた場所を通る方を採用したい」

カブラス ：変わると言っても　→　変動が起こったといっても、

シシアラ ：「　いち　に　さん　・・・んと　」指折りひとりずつみてかぞえて

マティ ：＠アスターを・・・ひとまずアスターを脳内から一回ぬかないと・・・

エルヴィン ：「俺は仕掛けや謎解きよりも、戦う方が自信があるからだ」

ラナン ：「　エルヴィンとルーベルトがいるしー　平気じゃないかなあ　」良くご一緒する前衛

シシアラ ：「　７にん　いるから　ね　　きっと　だいじょうぶ　」

【レッティ】 ：「　それなら良かったよ。それに、実はちょっと半信半疑だったからね。こんな石で作られた構造物が、その形がどんどん変わっていくなんて　」

ルーベルト ：「　僕は地図とかさっぱりだから　任せるよ。　」

ネーブル ：「　ああ、それじゃあ、抗戦の準備はしといた方がいいね　」　

カブラス ：「　ああ。罠とか、そういうな　」頷きつつ＜それ以外というのは

マティ ：あはぁー　　　とだらしない笑みを浮かべながら、精霊さんとお話しながら行軍中（意訳・インフラアイとセンスオーラしながら歩いていきます

シシアラ ：「　わたしも　そうだけど　」　「　しらないもの　せかいに　たくさんね　あるんだ　

マティ ：「不思議なことぉ、ばっかりぃ　　　ですぅ　　ねぇ」

ラナン ：「　下水道の方で　ね？　たまに　後ろの人と　一般の人しかいない時にナメクジ来ると　すごく　大変　なんだけど　」（※逃げるのが

シシアラ ：「　おもしろい　よね　」瞳を閉じて　ゆっくりと息をつく＞レッティ

ラナン ：「　前の人　ちゃんといるから、　今日は安心だよ　」

カブラス ：「　もちろん、周期的に大変動というのも、ありますよ。階層ごとごろっとね。今回の変動は、一部だったというだけです。　」少し笑って。＜レッティさん

【レッティ】 ：「　モンスターを倒さないといけなくなったのは申し訳ないけど、僕としては　――　地図がまだ役に立って安心したのと、それと、地図と何がどう変わってるのかこの目で見れるのが、面白くなってきたよ　」

マティ ：「たのしいのはぁ　　いいことですぅ　　ねぇ」＞面白くなって

シシアラ ：「　これも　おしごと　」　「　だいじょうぶ　」両手をきゅってにぎって　笑顔に瞳が緩む＞レッティ

エルヴィン ：「念のために確認だが、変動したルート自体は通っても大丈夫なんですよね？万一巻き込まれやしないかと…」＞カブラス

カブラス ：「　俺も、戦闘があっても地図通りに進むのが良いと思う。迷うリスクもなくなるからな。　――　それじゃ、決まりということでいいな　」みんなの意見を聞きつつ＜ＡＬＬ

ラナン ：「　そのときはー　ねえ。　エルヴィンをー　シシアラの居る方に　どんって　押してあげるから　」※そうじゃない（

シシアラ ：「　ん　」　「　わたしは　さんせ　」静かに頷く＜おしとおる！＞カブラス

エルヴィン ：「レッティさんの性格、案外冒険者向いてるかもしれないですよ？」ははは＞面白くなってきた

【レッティ】 ：「　なるほどなあ。ルアーブルなんてもう１００年以上。いや、街としてはもっとかな。そのくらいあって、大迷宮なんてその前からずっとここにあって、今では毎日こんなに多くの冒険者が立ち入ってるのに、それでもクリアできないのは、そういう理由だったんだね　」

カブラス ：「　今回変動したルートに関していえば、むしろ安全なくらいだ。変動をすぐに繰り返すってことは、あまり聞いたことがないからな　」＜エルヴィン

マティ ：「そうですぅ　　ねぇ」あはぁ＞きまりということで

マティ ：ということで小吉

ルーベルト ：「　レッティさんは　肝が据わってるんだね。　度胸が一般の人とは違う気がするよ。　」

マティ ：「・・・・・・？」　首を傾げ

カブラス ：「　どうした、マティ？　」＜首傾げ

ラナン ：「　一生　挑戦できるねえ　」＞大迷宮

マティ ：「　　　　　　んー　　　ぅ？」　となんか首を傾げつつも、まぁ大丈夫だろうとへらへら笑ってる

【レッティ】 ：「　剣を振るったり魔法が使えたりしたら、そういう道もあったかもね　」ははっ＜冒険者向き＞エルヴィン

【レッティ】 ：「　じゃあ、その安全なルートで　」＞カブラス

ネーブル ：「　おかげさまで、仕事に困ることはあまりないから助かってるけどね　」　　

マティ ：「　　？　　ぁー　　　幸が薄い？　かんじぃ　　ですぅ」とへらへらと笑いながら＞カブラス

カブラス ：「　幸い薄い？　（　ヤな予感がする・・・って意味かな。　）　」ふむふむ

マティ ：「で　　もぉ　極端にぃ、わるくは　　　ないぃ、ので　　　ぇ、大丈夫ぅだとぉ　　おもいまぁすぅ」にへら＞カブラス

カブラス ：幸が、だ

カブラス ：「　そうか、なら良いんだ　」頷く＜マティ

シシアラ ：「　じゃあ　んと　

カブラス ：「　わかりました、レッティさん。　」

シシアラ ：「　しゅっぱーつ　」おーってゆっくり手をあげる

エルヴィン ：「案内、頼みますよ」

ネーブル ：「　いこうか　」

【レッティ】 ：「　多分小さい時に木から落ちたからだよ　」ははは＞ルーベルト

ラナン ：「　おー　」シシアラに合わせて手を挙げる。

【レッティ】 ：「　おー　」ノ

マティ ：ぉー　　ってしてる

ルーベルト ：「　うん　行こう。　」

シシアラ ：「　ふふ　」口元に小さく手を寄せて　みんなやってる　って笑みに肩をゆらす

エルヴィン ：「よし」＝３　槍を担いで盾も出しておく

ラナン ：かつてないほどノリが良いPTｗ　＞おー　っていうPCとNPCが４人もいる

カブラス ：「　よし、行くか・・・！　」

【ナレーション】 ：

さて、大迷宮の正規の入口からは、日々、多くの冒険者が出入りしている。君たちと同じように、これから冒険を始めるのだろうＰＴや、慣れた足取りで一人入っていくアローンライナーと呼ばれる冒険者たち

エルヴィン ：男子たるもの無暗に女子のノリに割り込まない。ｷﾘｯ

カブラス ：＠ちょっと背後がおトイレに。

ラナン ：いっといれー

マティ ：＠アスターできてたら、キリｯ　　ってのをみたら、ノリと勢いで一緒にやろ☆　　っていってたなこｒ

ルーベルト ：ちょいと私もおトイレに

エルヴィン ：いてらっしゃい

マティ ：＠いかん、アスターを脳裏からはがさないと・・・

シシアラ ：いてらしゃい

マティ ：いってらー

【ナレーション】 ：

それと入れ違いに、何日も大迷宮に挑んでいたのだろう。無精ひげも、いろいろ誇りや垢もたまっているような冒険者たちとすれ違ったりもし

ラナン ：マティ苦しみすぎやろ・・・ｗ

マティ ：欠伸をしながらついていく

ネーブル ：いってらー

ラナン ：「　お疲れー　さまー　」帰って行く人たちに　ヒラヒラ袖をふりつつ

マティ ：アスターちゃんかつてないほど癖が強すぎるんだぞ☆

【ナレーション】 ：

それぞれ、大迷宮の無数の道で別れ、合流し、交錯していく　――　そんなことを繰り返すと、君たちも、大迷宮から戻ってくる『　意外と身ぎれいな冒険者たち　』に気づくかもしれない

エルヴィン ：身元分からないので念のためレッティ氏には近づけさせぬゥ＞すれ違い冒険者

マティ ：「　　　　　？」＞身ぎれいな

【レッティ】 ：「　彼らはクールスライムを使ってるみたいだね　」なんて、そんな身ぎれいな冒険者たちとすれ違った後

ラナン ：「　うんー？　」なんで綺麗なのか　想像してみる　セージ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12

シシアラ ：「　…　」すれ違うひとびとを　ときにものめずらしそうに　緋色の眼を開いてながめながら　ゆっくりと歩を進める

シシアラ ：「　よごれ　たべちゃう　だっけ？　」

マティ ：気が付いたなら、なにか特徴とかが判別できるかセージをば　　　厳しいかなこれはさすがに 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11

ルーベルト ：ただいま

シシアラ ：おかえりなさーい

マティ ：おかえりなしー

ラナン ：「　なるほどー　清拭に　使えるんですねえ　」＞レッティ

ラナン ：おかえりー

ネーブル ：おかか

【レッティ】 ：クールスライムには『汚れを奇麗にする』という機能がある。まあ、スライムのスライムたるゆえん、生態的機能だな。それをうまく活用すれば、大迷宮のような風呂から縁遠い空間でも、清潔さを保てるのだろう。

エルヴィン ：次な、次はやるから…！（パリィ）＞一緒にやろ☆

エルヴィン ：おかえりす

エルヴィン ：「なるほど。そういう見分け方があったか」

ラナン ：「　クールスライム、あたま　乗せたら　髪　すっきりするのかなあ？　」

マティ ：＠うんうん☆じゃあ次ね♪　アスターちゃんと　　　　シシアラちゃんとも、お約束だぞ☆　と指切りのポーズで詰め寄って　　　シシアラちゃんもつれてくｒ

【レッティ】 ：「　ノース砦やサウス砦でも活用されていて、先の戦争でも役に立ったそうだよ　」＜清潔に＞ラナン

マティ ：＠きぇぇぇぇえ

【レッティ】 ：「　どうだろうね。髪を食べたりはしないと思うけど。食べるのかな　」はは

カブラス ：もどりましてｗ

シシアラ ：「　たたかいつづける　と　きれいにするの　たいへん　だから　」

マティ ：「　　ぁー　　べたつかない　　な　　らぁ、いいですぅ　ねぇ」＞ラナン

ルーベルト ：おかえり

ラナン ：「　戦争中もー　お風呂　遠いですもんねえ　」なるほどー　＞レッティ

シシアラ ：「　わたしも　どろだらけ　なったことあるよ　」瞳を細めて

ラナン ：「　そうー　」＞べたつかないなら＜　マティ

マティ ：＠ローゼアの胸元は妙に清潔ってことが今判明したなぁ・・・

ラナン ：おかえりなさー

ラナン ：ローゼアｗｗ

カブラス ：「　俺も日をまたぐほど迷宮に潜ったことは少ないんですが、本業からすると衛生面で大きく差が出そうですね　」頷きつつ＜クルスラ

エルヴィン ：「なるほど、軍用にも使える…」店で高い値が付いてるわけだ

【レッティ】 ：「　だから、そういう用途では、クールスライムは、すでにビジネスルートは確立されているんだ　」

エルヴィン ：おかえりす

シシアラ ：「　レッティ　かんがえてるの　べつの　つかいかた？　」＜すでに

マティ ：「たのしそぉですぅ　　ねぇ」あはぁ＞泥だらけ

カブラス ：「　大きな市場にできるということですね　」なるほどと

【レッティ】 ：「　他には、保冷とかね。これについては、ルアーブルではノース諸島の氷が豊富に手に入るし、アイスストーンみたいな鉱石もある　」

ネーブル ：「　戦闘が苦手な探索者の貴重な収入源にもなってるからね　」

【レッティ】 ：「　そうだね。その２つ以外の用途があるといいんだけど　」＜別の＞シシアラ

シシアラ ：「　やらなきゃ　できないか　わからない　から　」

シシアラ ：「　やってみるの　だいじ　だね？　」うん　って静かに頷いて

マティ ：ですぅ　　ね　　ぇ　　と頷いてる＞やってみるの

【レッティ】 ：「　そう。なんでも挑戦さ　」爽やか

シシアラ ：「　あ　　んと　　」「　しょうばいだと　おかねかかるから　ぼうけんと　ちがうけど　」ちょっと恥ずかしそうに指先をこすり合わせて

【ナレーション】 ：なんて話をしていると、変動部分に来る

カブラス ：「　その二つ以外、ですが…　」ふむと

カブラス ：ですか・・だ

カブラス ：「　ん。　レッティさん、皆。ここから、変動した区画に入る。注意してくれ　」

【ナレーション】 ：うーん。地図にはない大きな扉が道を塞いでいる。こりゃあ、明らかに、扉の先はガーディアン敵がいる部屋だな

【ナレーション】 ：扉に罠が仕掛けられているかどうかなどは、チェックしてみないとわからない

エルヴィン ：「わかった。よし」

マティ ：「　　ぁー　　地図　にぃ、は　　　　なかったで　すぅ　　ね・・・？」　と扉を見て

カブラス ：「　見事に、地図にない扉だな・・・　ああ　」＜マティ

ラナン ：「　よく　照らすねえ。　」と探索組より決して前に出ないが　ランタン持って　張り付いて

シシアラ ：「　ちゃんと　んと　」　「　とびら　しらべてから　はいろ？　」

カブラス ：「　開ける前にちょっと調べてみる。待っててくれ。　」扉に罠チェック！ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15

カブラス ：ここで１ゾロだとどうしようかと思ったゼ

ラナン ：有能

ルーベルト ：「　あ　見た目変わるけど　驚かないでね。　」＞レッティ

エルヴィン ：ハードレザーのベルトの調子とか盾の握りを確かめ

ネーブル ：同じく罠チェック　 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16

【レッティ】 ：「　ラジャスの戦士は、変身するんだったよね。どんな姿になるのかな。ちょっとワクワクしてるよ　」＞ル０ベルト

シシアラ ：「　…　」探索中に　エルヴィンそばにてってって

マティ ：＠それはそれでおいｓ

マティ ：あは　　　ぁ　と後ろの方で虚空を眺めて微笑んでる

エルヴィン ：「ん？何か見つけたのか？」振り返り＞シシアラ

【ナレーション】 ：罠は、うん、毒針系だな。＞ネーブル、カブラス

シシアラ ：「　んしょ　」鎧の留め金とかを　ん－ってたしかめて　「　だいじょうぶ　　がんばって　ね？　」見上げて　そっと指先でつんって鎧を叩く＞エルヴィン

カブラス ：「　これは――　」ネーブルと目を見合わせよう

ネーブル ：「　引いたら毒針が出てきそうな感じかな？　」

ルーベルト ：「　そうなんだね。気に入ってくれるとは思わないけど　楽しみなのは　いい事だと思うよ。　」

ネーブル ：＞カブラス

エルヴィン ：「お、助かる！　背中はチェックしづらいんだ」＞シシアラ

シシアラ ：「　そうびてんけん　よーし　」「　んへへ…　」恥ずかし気に　頬を朱に染める＞エルヴィン

カブラス ：「　おそらくな…　大きな扉に注意が行って、気が付きにくい罠だ。　」＜ネーブル

ラナン ：「　ルーベルト　かっこいいのに　なんで　そんなこと　いう？　」首　かくん　＞気に入ってくれるとは思わない＜　ルーベルト

エルヴィン ：「そういうのって解除できるんじゃないか？」スカウト取得して何となくわかる

シシアラ ：あ

シシアラ ：おっとみす

ラナン ：仕掛けに関しては探索班に任せた。

シシアラ ：たまにやる、、

カブラス ：「　ああ、やりようはあると思うんだが・・・　（　罠を解除するのは、苦手なんだよな…　）　」汗ばみつつｗ

シシアラ ：「　うん　できるよ　」＜解除

シシアラ ：「　わたし　やる？　」

マティ ：＠普段だいたいシーフやってるのもあって、何もしないのがちょっと新鮮かも・・・

エルヴィン ：「バッチリだ。これでいつでも行けるな」マッチョポーズｼｭｷｰﾝ☆＞てんけんよーし

マティ ：「できるんでぇ　　す　　ぅ？」＞シシアラ

マティ ：ちょっと意外なのか、驚いた？風に

シシアラ ：「　ネーブルとか　カブラスのが　じょうず　だから　おまかせだけど　」　「　こわいなら　やるよ？　」

カブラス ：「　シシアラ、できるのか？　」

ネーブル ：「　私がやってもいいけどどうする？　」

ルーベルト ：「　カッコいいか　あはは　ありがとね。　」＞ラナン

ラナン ：「　シシアラは　（罠解除が）出来る人　だよお　」＞マティ

ラナン ：「　うん、かっこいいよお　」こくす。＞ルーベルト

カブラス ：「　そうだな――　恥ずかしながら、俺は昔から器用な方じゃなくて、解除は苦手なんだ。なんとか経験と勘でだましだましやっては来てるんだが　」

シシアラ ：「　うん　へいきなら　まかせるよ　なにもないのが　いちばん　」＞ネーブル

カブラス ：「　・・・頼めるか？　」＜シシアラ、ネーブル

エルヴィン ：「よし、じゃあやってみてくれるか？」＞シシアラ

シシアラ ：「　はーい　」

シシアラ ：まあ誰か失敗したらｶﾞｼｬｰﾝ！だったらあれだけど

カブラス ：（なお器用Ｂ１

ラナン ：カブラスがビナの弟子になりたての頃思い出したｗ

【レッティ】 ：「　すごいなあ　」へえ、って、罠解除を離れたところから見てよう

ネーブル ：それじゃ解除しまーす 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14

【ナレーション】 ：ということで、どなたか罠解除どうぞ

カブラス ：めっちゃ錠前壊したり、ピックダメにしたりしてた時代…（

シシアラ ：まあそれでもカブラスのが基準値高いけど、、ｗ

エルヴィン ：「いいんですよ。ここは冒険者なんだ、出来る奴が出来ることをやってカバーする。そういうモンでしょ」＞カブラス

カブラス ：ﾋｭｰ

【ナレーション】 ：ネーブルは手際よく罠を解除した

マティ ：「そうなんで　　すぅ　　ねぇ」あはぁ＞出来る人　だよぉ

ラナン ：「　さすが　だねえ　」

ネーブル ：「　こういう作業は、久しぶりで緊張するけど　」　

カブラス ：「　そう言ってくれると助かるよ、エルヴィン。　」

シシアラ ：「　ん　だいじょぶそ　だね　」　パチパチパチって拍手＞ネーブル

カブラス ：「　もう解除したのか？　大したもんだ…　」

マティ ：ぱちぱちぱちぱち

ネーブル ：糸を切って　ぺきっと毒針を折って

ネーブル ：「　おっけ、これで問題ないはずだよ　」

エルヴィン ：「なるほど…そうやってやるといいんだな」開錠のコツLv1をゲットした！

エルヴィン ：罠解除だ

カブラス ：「　ありがとうネーブル。シシアラもな　」

ラナン ：「　毒針　触らないようにするの　難しそ。　」

【レッティ】 ：「　鮮やかだなあっ　」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

シシアラ ：「　ううん　わたしは　はなしただけ　」ゆっくりかぶりをふって　静かに見上げて微笑む＞カブラス

カブラス ：「　さて…　この大きな扉は、おそらくガーディアンの居るフロアへ入るためのものだ。　」

ルーベルト ：「　お見事だよ。　」＞ネーブル

シシアラ ：「　こわいことも　にがてなことも　だれでもあるもの　」　「　わるいことじゃ　ないよ　」ぺすぺす胸元をなでて＞カブラス

カブラス ：「　俺に助け舟を出してくれたからな　」少し微笑んで肩ポン＜シシアラ

カブラス ：「　はは、ありがとう　」ｗ＜なでる

ネーブル ：「　はは、ありがとう　」

エルヴィン ：「ガーディアンか、いるんだな？」　「ここから先は俺たちが最前衛だな」＞ルーベルト

ラナン ：「　冒険者は　苦手　隠すと　みんなが損したり　するからねえ　」気を付けないとねえ

カブラス ：「　みんな、ここを開けたら、すぐに戦闘になると思う。準備はいいか？　」

ルーベルト ：「　うん。そうだね。　」＞エル

ラナン ：「　だから、苦手　ってちゃんと言った　カブラス　えらいと思う　よ？　」

カブラス ：「　準備が良ければ――　」ｷｨ…と扉を開ける仕草・・・　　（ここで準備がよくないＰＬがまたおトイレに！

シシアラ ：「　わたしも　べんきょう　と　うんどう　にがて　」　「　んへへ・・・　」ちょっと赤面

【ナレーション】 ：あ、ちなみに鍵もかかってましたが罠のない鍵など、鮮やかに解除して

マティ ：「はぁ　　　いぃ」＞準備末吉

シシアラ ：「　あ　んと　」

ルーベルト ：「　うん　分かった。　じゃあ　お見せします。僕の変身。　」

ラナン ：「　うんー　ガーディアン　いそうなんだったねえ　」

エルヴィン ：「隊列を入れ替えよう」「カブラスさん、念のためレッティさんをカバーしてくれますか？」

ルーベルト ：「　光をつかむ！　」変身　歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし　身長が伸び　体が緑色に変色する。

シシアラ ：「　だいじょうぶ　」「　いけるよ　」＞カブラス

マティ ：「　　　んー　　ぅ・・・？」

ネーブル ：工具などを片付け

ネーブル ：「　はい、準備できたよ　」

エルヴィン ：「これで矢か石でも撃ってくるガーディアンだったら堪ったもんじゃないですから」はは

ラナン ：「　マティはー　ボク達と一緒に　うしろー　」

エルヴィン ：いてらっしゃい

【ナレーション】 ：

————　そこは、不思議な広い部屋だ。そうだね。床のほぼ全体は、巨大なプールになっている。その上を細い道が何本か交差するように走っている。プールの向こう側に同じような大きな扉がある

シシアラ ：「　　みずたまり？　」ふぇ？　って足元をみて

マティ ：「　　んー　？」

ラナン ：「　んー？　」プールにセージ　クールスライムだったりしないかな 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8

【レッティ】 ：「　巨大な水槽？　」ｴｯ

カブラス ：もどりまして

エルヴィン ：「俺も何か口上言っとくか」「アグ＝ヴァよ、勇敢なる戦いにて、ひとつ試練を乗り越えて見せましょう！」

【レッティ】 ：クールスライムではない。普通の水だ

エルヴィン ：おかえりす

ルーベルト ：おかえり

カブラス ：「　ああ、解った。もしもという時は、俺も前に出るからな　」＜エルヴィン

マティ ：一応、センスオーラとインフラアイ

マティ ：あとセージ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15

エルヴィン ：「言ってみると結構盛り上がるもんだな！」ガーディアンはどこだ？って探す

ラナン ：「　普通のお水　かあ　」

【レッティ】 ：君たちは、その何本か交差している細い道の上を歩けば、泳いだりすることもなく、向こう側に行くことができるだろう。もちろんガーディアンに邪魔されなければ、だが

【ナレーション】 ：

おそらくは、ガーディアンは水中に居て、しかも水中から君たちを攻撃できる術があるのだろう。そうとしか思えない。

カブラス ：カブラスはレッティカバーしつつ

【ナレーション】 ：＞マティ

マティ ：「　　　ぁー？」

ネーブル ：ききみーみ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

マティ ：「はしって　　ぇ、向ういくほうがぁ　　いいかもぉ　　でぇ　　すぅ」＞ALL

シシアラ ：ききみみさん 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6

エルヴィン ： j

カブラス ：こっちもセージしとこ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14

カブラス ：聞き耳 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14

シシアラ ：「　‥‥　」うーんって　しばらく水面をゆっくりみつめて

シシアラ ：かばんから　ごそごそ干し肉いっぽん

シシアラ ：ぽーい＞水

マティ ：「たぶん　　　ぅ、したか　　ら、どうにかしてくｒって　　おもいま　　すぅ」

カブラス ：「　水中用のガーディアンかもな・・・　」

エルヴィン ：「向こうから出てくる気はないって事か」

カブラス ：「　俺も見るのははじめてのタイプだ。気をつけて進もう　」

ラナン ： WBは人数多すぎてきついなあ

マティ ：＠周辺の壁にトンネルぶち込んで水抜きするとかなちょっとかんがえｔ（やらないけど

カブラス ：「　あ、そうだ…　」

ラナン ：駆け抜けていくしか無さそうか

エルヴィン ：「まざ俺が最初に行く」「どう攻撃してくるか見ておいてくれ」

【ナレーション】 ：

どんなガーディアンか？と言われれば、まあ、、、水中から攻撃できる敵の攻撃パターンは、、、魔法か、物理だとしたら　ダツ　みたいに、水から飛び出して攻撃してくる系か、あるいは、タコ系かな・・・

エルヴィン ：まずは

マティ ：ウォーキングもブリージングもこの人数は無理

カブラス ：「　レッティさん、念のためこれを　」ロープを渡して、腰辺りに結び付けよう。

【ナレーション】 ：駆け抜けていく場合、依頼人をどうしますか？

マティ ：「相手にぃ　　しまぁ　　　す　　ぅ？」＞まずは

【ナレーション】 ：さて、では、エルヴィンが一人で踏み込む　――　と

ラナン ：背負うかしらねえ　＞依頼人

エルヴィン ：「こちらから手を出せるかも分からない。それをまずは見て決める」

シシアラ ：「　ん　」

カブラス ：「　万一水の中に引き込まれても、ロープの猶予分は引っ張り上げることができます。　」ロープの片端は自分が持つ。

マティ ：＠ソーサラーなら一緒に幻に隠れてこっそり移動　　　とかやれるんだけどなぁ・・・

カブラス ：「　エルヴィン…　わかった。　」

エルヴィン ：じりじり進もう。回避専念で進むとかは流石に無理か…？

ラナン ：「　気を付けて　ねえ　」＞エルヴィン

シシアラ ：「　きをつけて　ね　」＞エルヴィン

カブラス ：こちらは後方からヘヴィクロスボウを装填、構えておこう。

ラナン ：制限移動ならできるんか、、、？ｗ＞防御専念でジリジリ進む

ネーブル ：「　御願いするよ　」

エルヴィン ：（　　）ﾉ　後ろ手だけあげて＞気を付けてね

【？？？】 ：道が細すぎて、回避専念はできない

マティ ：＠では、夕刊なあなたに、勇気のおまじないを・・・（ふぁなてぃ

【？？？】 ：「　―――　」にょろ。にょろ。　と、大蛇が飛び出して襲う！　エルヴィンは11回避を2回どうぞ！

カブラス ：「　――　（　嫌な地形だ。水の上には細い道だけ。どこから狙ってくるか分からない――　）　」

エルヴィン ：右 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

マティ ：インフラアイで水面を眺めてますや　　暗視ではないけど、ほかの司会よりは気が付くやろ

カブラス ：「　蛇か！！！　」クロスボウ構える！

エルヴィン ：左 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17

ラナン ：マティ……男だったのか……ｗ

マティ ：と思ったらもう攻撃されてた

カブラス ：凄い回避だｗ

ラナン ：ツッヨ

エルヴィン ：振り向いて反撃に出ようとするけど、引っ込んじゃうかな？

マティ ：女ですねぇｗ

【？？？】 ：なるほど、インフラアイか。では、その2本の大蛇は、1つの巨大な生命体だとわかる。他にも何本か大蛇のようなうねりを感じる。　あ、これは　――　（　セジチェ＋２　）

ラナン ：じゃあファナティシズムは唱えられないｎ

マティ ：「おーー」＞回避

エルヴィン ：見えたらセージしちゃってもええんかなあ

マティ ：「　　　？」＞うねりを

【？？？】 ：いえ、反撃は可能です。どうぞ＞エルヴィン

ラナン ：ありゃ男術士専用じゃぞ＞マティ

【？？？】 ：どうぞどうぞ＜見えたらセジチェ

マティ ：んじゃあ、セージ＋２で 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

シシアラ ：「　‥‥ん　」無事な姿に安堵の息をひとつ　ゆっくり呼吸を整える

マティ ：＠しってますよぉ

ラナン ：ツッヨ

ネーブル ：セージしよう 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12

シシアラ ：セージチェック 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6

カブラス ：「　くっ　ここからじゃ目標が細すぎて狙えない・・・！　（　下手したらエルヴィンに当たってしまう・・・！　）　」

【迷宮スキュラ】 ：これは、大迷宮用に特別に調整されたスキュラだな！

ラナン ：するだけセージ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5

シシアラ ：出目まで姫プせんでいいからわたし

【迷宮スキュラ】 ：＞マティ

カブラス ：「　あの大蛇は一体・・・　」セージ大蛇 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11

マティ ：すでに沈んでて、腕を伸ばしてるだけならシンクも意味ないしなぁ

マティ ：スキュラ？

マティ ：「　　スキュラ？　　　っぽ　　いで　　すぅ　　ねぇ」

ラナン ：出目にシシアラ補正が……？

シシアラ ：「　すきゅら？　」

【迷宮スキュラ】 ：知名度１３。上半身は美しい人間女性だが、下半身は、6本の大蛇と12本のタコの足が生えているという魔獣だ

ラナン ：「　すきゅら？　」達成値５だからなあ（

エルヴィン ：「こいつを水中から引きずり出す方法はあるのか？」槍を向けて牽制しつつ

カブラス ：「　スキュラ・・・　どこかで名前は聞いたような奴だな　」

【迷宮スキュラ】 ：その6本の大蛇を使って、攻撃してくる

カブラス ：「　俺達に倒せそうな相手か　」＜マティ

【迷宮スキュラ】 ：さて、具体的なデータは

マティ ：「スキュラ　　で　　すぅ　　ねぇ　　　」＞すきゅら？

マティ ：「　　んー　　　　」＞倒せそうな

マティ ：「沈める方がぁ　　たぶ　　んぅ、はやいですぅ　　　ねぇ」＞水中から

ネーブル ：「　名前だけは聞いたことあるけど　」うーん　＞スキュラ

エルヴィン ：「一方的に攻撃されるままじゃ全員を守り切れない。倒す方法があるなら倒すべきだろ」

カブラス ：「　水面から顔を出した蛇だけでも、倒す事はできないか…！？　」

シシアラ ：「　レッティ　いるから　」ゆっくりと息を整えて

ラナン ：「　触手　だけ　落とせない　かなあ？　」

シシアラ ：「　なんとかしないと　すすめないと　おもう　」「　みずのなか　こわい　けど…　」瞳を細めて

エルヴィン ：「ああ、せめて攻撃だけでも止めば…」

ラナン ：「　それか　触手に　なにか　掴ませる。　」

ラナン ：＜攻撃を止める方法

【迷宮スキュラ】 ：ということで、はい、どん
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：ＭＬ５ならなんとかなりそうだ

【迷宮スキュラ】 ：スキュラは人間並みの知性があります
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ルーベルト ：「　リボルスタイル！　」腕を剣に変形させて。

エルヴィン ：こちらから攻撃は届きますかな？

【迷宮スキュラ】 ：届きます。
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：シャマ４魔法強度１３は結構厄介だぞ

エルヴィン ：槍だぞー長いぞー

エルヴィン ：やったぜ

カブラス ：「　マティ、あのスキュラというのはどれくらいの戦力になるんだ？　たとえば、知能は動物くらいなのか、人間と変わらないくらいなのか、それだけ分かるだけでも助かる　」

ラナン ：「　頑張るしか　ないみたいだねえ　」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

ネーブル ：厄介っすなぁ

ラナン ：細い道が大分面倒で　精霊魔法も死ぬほど面倒くさい (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

【迷宮スキュラ】 ：スキュラにとって大蛇というのは、腕や足のようなものなので。斬られて大出血すれば、人間がそうであるように危機に至る。なので、スキュラが君たちを大蛇で攻撃するならば、君たちも同様に物理攻撃で反撃が可能だ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：マティがデストラなりミュートなり通してくれれば魔法は怖くなくなるが (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

ラナン ：コンスピはシルフだったはず (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

シシアラ ：「　わたしが　ささえるから　」　「　がんばって　せんしさま　」

エルヴィン ：ついでに命中回避も下がるデストラおぬぬめ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

カブラス ：魔物の身体から生えてる蛇とか触手ってなぜかあんまりダメージにならなそうなイメージありますけど、確かに人間の手足とかと考えると、結構なダメージになりそうだなぁｗ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：「ありがとう。見ててくれ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

カブラス ：納得の理由 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：自分の掌でべちーんって槍の穂先を叩いてるとか想像すると中々に痛そうだぞｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

ラナン ：あっ　しまった　敏捷表作ってねえ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

シシアラ ：「　うん　でも　むりしないで　ね？　」　「　ぶじに　かえってきてくれるの　いちばんだから　」＞エルヴィン

カブラス ：「　俺も前に出たいところだが・・・このまま後方でカバーを続行する。なんとか持ちこたえてくれ　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：補足から拾います (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛

【レッティ】 ：「　気を付けてっ！　」ｳﾜｧ…＜大蛇

エルヴィン ：「分かった。約束する」＞シシアラ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

エルヴィン ：レッティにダメージ魔法が飛んで行かないとも限らないから助かる＞後衛カブラス (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

ラナン ：マティ　ネーブル　ルーベルトのがまだだけどほい (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン15＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：【　アマルガム　】　【　いのり　ささげよう　】膝をついて　祈りに手指を組む (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

シシアラ ：宣言は遅延 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ネーブル ：ほそくー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：「　（　この様子じゃ、他のスキュラが居たら前衛も後衛も関係ない。依頼人のレッティさんの傍は離れられないぞ・・・　）　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ルーベルト ：ほそく (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ラナン ：宣言遅延 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン15＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：カバーはしない方がよさそうだな (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

ルーベルト ：宣言なし (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ネーブル ：そうだね。　＞カバー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：「　（　例え、あの一体だけでも水中に居るんじゃ前線を維持するのは難しい　）　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：感謝 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
ルーベルト16＞エルヴィン15＞ネーブル・カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：宣言なし (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：後衛で、レッティさんカバー (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：全員どっちかというと回避タイプだから (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

エルヴィン ：宣言なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

【迷宮スキュラ】 ：実はスキュラの上半身はスケベな男性を引っかけるための唯の疑似餌で、心臓は中心に、頭脳は6本の大蛇にある、ともいわれているナ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ネーブル ：ネーブル16っす (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：ネーブルは敏捷１６だね (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ラナン ：完成 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
マティ18＞ルーベルト16＞エルヴィン15＞ネーブル・カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：よくあるやつ＜美人の部分は餌 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ラナン ：おっと失礼　１６か (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞エルヴィン15＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：「　――　（　ルーベルトのラジャスはああやって変身するのか。前に会ったラプトールとは全然違うもんだな　）　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

カブラス ：なるほどなぁｗ＜蛇のように頭脳 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：男子たるもの安易なスケベには動揺しない！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:15)前衛

カブラス ：蛇の方に！ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ルーベルト ：まてぃ　おちたんとちゃうかな？ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ラナン ：おちたかもしれないっすなあ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞エルヴィン15＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：あ、すみません補足ミス！敏捷は１８だ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【ナレーション】 ：ふむ。では、ネーブルからどうぞ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

【ナレーション】 ：あ、じゃあ、エルヴィンから
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：感謝＞エルヴィン (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：敏捷感謝 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

エルヴィン ：そしてすみませぬ、戦術で１７にします (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

エルヴィン ：先にマティの魔法を撃ってもらおう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【ナレーション】 ：そのマティの反応が無いので
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：あっと、じゃあ動きますぞう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【ナレーション】 ： 5分まで待って反応が無ければ、マティは遅延扱いにします
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

シシアラ ：はーい (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ラナン ：はーい (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ルーベルト ：うい (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

シシアラ ：「　エルヴィン　がんばって　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：「そいや！」通路にしがみ付いた触手に向けて上から槍を突き下ろす 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【ナレーション】 ：まあ、マティの呪文がデストラだとしてもそれは避ける
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：「　（　――スキュラという大蛇は、よく見れば水面からあまり動いてないな…　確立は五分だが、あの水面を狙えれば、仲間に当たる心配もない　）　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：「引っ込むのが速いな！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ネーブル ：「　てやっ　」　剣で切り裂く　 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：「　リボルクラッシュ！　」　剣でつく　攻撃 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

マティ ：こりり (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

【ナレーション】 ：命中！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

【ナレーション】 ：おっと、おかえりなさい
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ネーブル ：すぱっと 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

マティ ：ｊしいん (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

ネーブル ：おかえりー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

マティ ：ちょっとてれびみてきます (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

ラナン ：５秒セーフ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：おかえりなさい (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ルーベルト ：そのまま　ぶすり　ダメージ 11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ラナン ：地震！？ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ラナン ：そらあかん (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【ナレーション】 ：地震、かな？　
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：「　（　くねくねした動きに惑わされるが、おそらく水面下のどこかを中心として、バネ移動をしているだけだ。タイミングを合わせて、そこに狙う・・・　）　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

【ナレーション】 ：ご無事でよかったですよ。いってらっしゃい
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

マティ ：＠すみません、気のせいだったみたいです (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

カブラス ：「　今か――　」クロスボウでスキュラを狙う。 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

カブラス ：「　よし、命中だ！　」ダメージ。 7 = 2 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

カブラス ：「　な・・・っ！？　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：いてらしゃい (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ネーブル ：「　うわぬめった　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

マティ ：＠と、遅延扱いか、みおくっていよう (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

カブラス ：（旧キャラ絵顔 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

エルヴィン ：おかえりす (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【ナレーション】 ：（　パシンパシンパシン　）
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

マティ ：「　　ぉー」 (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

シシアラ ：「　じょうぶ　だけど　からだ　おおきいから　すばやくないよ　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

【ナレーション】 ：こっちは、どうするかなあ。んー
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：ｶﾓﾝｶﾓﾝ！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

シシアラ ：「　おちついて　やろう？　」　「　ちゃんと　みてるから　」息をついて　震える手指を　ゆっくりと組みなおす (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

マティ ：「　　　　　　」 (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

【ナレーション】 ：まあ、ネーブルに３発、ルーベルトに２発、エルヴィンに１発だな
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：「　シシアラ　怖い　の？　」＞振るえてる手指 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：「　うわ、こっち来た。　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ネーブル ：回避1 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ネーブル ： 2 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：「　ああ、まずは冷静にならないとな・・・　」汗ばみつつ、次のクォレルに手を伸ばす＜シシアラ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ルーベルト ：剣ではらう　回避1 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

シシアラ ：「　いつでも　こわいよ？　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：「左右に動くな、距離を離す方が安全だ！」 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：「　片手で　ごめん　ね？　」組んだ手の上から、シシアラの手を　袖を外して　握った (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ルーベルト ：回避２ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ネーブル ： 3　狭いので剣を振ってかわす 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：防御 7 = 4 (5 + 3 = 8) + 【3】 キーNo. : 12 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

【ナレーション】 ：回避出目ええやないの
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

シシアラ ：「　でも　こわくても　やるの　」　「　わたしに　できること　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ネーブル ：よし、無傷 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：「　そんなに震えてるの　初めて見た　気がする　」エルヴィンの槍握ってたから気づきづらかっただけかもだがｗ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ：「　　だいじょうぶぅ　　ですぅ　　よぉ」＞こわくても (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

【ナレーション】 ：でもまあ、これで、スキュラ的に戦力評価はできた
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：「　すごいな、あんな細い道の上で一発だけか　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

【ナレーション】 ：残りの人どうぞー
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

マティ ：「まだぁ　　そんなにぃ、こわくなってないですぅ　　か　　らぁ」あはぁ (HP: 13/13MP:15/15 敏:18)

シシアラ ：「　いままでも　こわかった　」　「　みんながいるから　って　ごまかしていただけ　」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ラナン ：遅延３名かのう (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ラナン ：負傷はルーベルトだけか (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ：「　　　　【おねがいしますぅ】　ミュート 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

ラナン ：「　そ、か　」＞シシアラ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：「　でも　ごまかしても　つよくなれない　から　ね　」握る手にはうなずいて　ゆっくりかぶりをふる　だいじょうぶ＞ラナン (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

【迷宮スキュラ】 ：「　―――　！　」＜ミュート
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：マホトーンやったぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

カブラス ：「　ん？　今一瞬面食らったように見えたが・・・　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ： MPの問題でシシアラの方がフォース効率いいから　こっちで回復しとこう (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：ないすう (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

マティ ：＠振ってからあれだけど、コンフでよかったな　　　　シャーマン久々すぎてわすれてら (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

ラナン ：「　――――　」神聖語　キュア　対象ルーベルト 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ラナン ：花びら散る回復量 7 = 3 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ：あはぁ　　　と両手をふってる＞ーーーー！ (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

ラナン ：ナイスミュート (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：ん－ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：コンフュージョンいいけど、渡った先で用事済ませてるとけけ襲撃される可能性もあるから、倒しちまえばええんや！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

エルヴィン ：済ませてる間に解けて (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ルーベルト ：「　ありがとう　」＜キュア　サムズアップ＞ラナン (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

シシアラ ：フォース1回くらいならまあゆるされるか　プリ二人あｄし (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

【迷宮スキュラ】 ： 18ラウンドだからﾅｱ＜コンフュ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

シシアラ ：【　アマルガム　】　【　いのり　ささげましょう　】緋色のひとみを　ゆっくりみひらく　フォース 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

マティ ：＠それもそうか＞渡った先で (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

エルヴィン ：あとは物理しかないから大丈夫ぞ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【迷宮スキュラ】 ：抵抗突破！突破―！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-4　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

シシアラ ：【　ありがとう　】穏やかに細める　ダメージ 7 = 3 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後衛

ラナン ：コンフはかかっても、通常モードになったらたったの３分しかもたないからミュートで良かったと思うぞう (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：回るんじゃね? (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

カブラス ：めっちゃ水しぶきあがりそう＜水面フォース (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：エニーセブンだからよしよし (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：「いいぞ、俺も続く！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【迷宮スキュラ】 ：回ったら危なかったぜ。では、次ラウンド
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-6　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：戦術で１６に下げますぞう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ルーベルト ：宣言なし (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

シシアラ ：宣言は引き続き遅延 (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

ラナン ：「　ほら　シシアラは　強い　でしょう？　」「　ぶき　使えなくても　いいんだよ　」こくす (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：宣言はレッティカバー (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：宣言遅延を続行 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ：「あたるぅ　　し　　ぃ、よけれる　　　ぅ、でぇ　　すぅ？」　と前衛のそれをみて (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

マティ ：宣言無し (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

ネーブル ：宣言なしー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

エルヴィン ：前衛１６揃えでジェットストリームアタック出来ることに気付いた (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【迷宮スキュラ】 ：では、マティからだな。どうぞ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-6　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：なるほど？ｗ＞ジェットストリームアタックを (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ：＠フィアしたい欲があるのはしょうじｋ (HP: 13/13MP:12/15 敏:18)

ラナン ：フィアどうでるかなあ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：好きにおし！ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

シシアラ ：「　　ありがと　　ね　」微笑んで　そっとうなずく＞ラナン (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：フィアも１８ラウンドだっけか (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【迷宮スキュラ】 ： 18ラウンドですな＜フィア
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-6　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

マティ ：「　　　【　　おねがいしますぅ　　ね　　ぇ？　】　　　ウィスプ　確実化２倍 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

マティ ：１ 9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：抵抗突破だ！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-6　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：強すぎｗ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ： 2 10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：ｺｴｴ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-6　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：逃げるが出ても部屋の隅っこまでしか行かないから、すぐ戻ってくるかぁ？そうなると (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

マティ ：＠ダメージは微妙 (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

ラナン ：「　ぉー　」＞すごいウィスプ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：「　凄い威力だな・・・！　」フォースに続き二度目のザブーン (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

【迷宮スキュラ】 ：まあ、そうなりますね＜逃げようとしても
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-11　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

シシアラ ：これはいたい (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

【迷宮スキュラ】 ：では、ジェットストリームアタック組だ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-11　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：このランク帯で１人のPCから５点も貰ったらきついわいｗ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：「精霊術か、間近で見たのは始めてた」盾をパージ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ルーベルト ：「　行くよ　二人とも！　」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

シシアラ ：「　わ　」　「　すごいね？　ちょっと　びっくり　」 (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

ルーベルト ：「　スラッシュ！　」　剣で切り裂く　攻撃 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

エルヴィン ：「おッ！」槍を頭上で高く回して、付下ろす。両手モチィ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

マティ ：あはぁ　　　と手元に残ってたウィスプにバイバイと手を振ってる (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：エルヴィンのは大蛇が弾き流す！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-11　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ネーブル ：「　よし、このまま畳みかけよう　」　攻撃 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ネーブル ：すぱっ 8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：スラッシュ　ダメージ 9 = 4 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

【迷宮スキュラ】 ：そこに、ネーブルとルーベルトの剣が刺さる！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-11　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：「　いいよーう　」 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：「　やっぱぬめる　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：ランタンを掲げて (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：「　――　（　みんな、頑張ってくれ…！　）　」このラウンド、クロスボウを装填して行動終了。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

【迷宮スキュラ】 ：ふう。1点で済んだぜ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：うなぎみたいなモンなのかな・・・＜ぬめるスキュラ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

： エルヴィンさん、いらっしゃい！

【迷宮スキュラ】 ：まあ、、、んー。スキュラは性格が悪いんですよね。なので
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：出目が低迷してるだけだけど　やっぱマティ砲が一番デカいな (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ラナン ：性格いいスキュラがいてもなんか気持ち悪いですがｗ（ひどい (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：有り余る弾数で勝負していくのが最近の新キャラトレンドだから… (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

マティ ：コンスピと場所の関係でストブラは今回無理ですけどね (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

マティ ：イイ性格のスキュラならいるかもしれない (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

ラナン ：風のお陰でミュートが撃てたじゃろ！ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：「　…　」祈りのために組んだ手指　額から汗の雫が落ちる (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

【迷宮スキュラ】 ：ネーブルとルーベルトに3発ずつ。それもすべて「足狙い」です。９を３回回避どうぞ　＞　ネーブル、ルーベルト
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：ﾅﾇｩｰ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：ひぇ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：人の足元見やがってよォ！ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

マティ ：わぁ (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

ルーベルト ：足狙いか　なるほど (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ルーベルト ：剣ではじく　回避１ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

【迷宮スキュラ】 ：上手いこと言ってｗ　座布団１枚だなｗ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ルーベルト ：回避２ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ルーベルト ：回避３ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

マティ ：＠カブラス君の座布団はボッシュートになります　　　　床、もしくは椅子の上で正座でどうｚ＞足元みやがってよぉ (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

カブラス ：あ、いっけね。さっきのクロスボウの攻撃目－１だった。こいつ器用Ｂ１だ…（ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：珍しく貰えるパターン＞座布団 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【迷宮スキュラ】 ：まあ、出目３狙いでしかないんだがな。ＭＬ５なんだから攻撃１２にしとけばよかったわい
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：久々に感じるざぶとんのぬくもり・・・　（抜きとられる人生（（ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：「　ルーベルト　すごーい　」 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：ざぶとんの負債差し押さえられたワ＜ボッシュート (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：あとはネーブル (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

ネーブル ：脚かぁ　回避１ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ネーブル ：２ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

シシアラ ：あ (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

マティ ：＠おおう (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：オッ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ネーブル ： 3　ｷﾞｬｰ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：ぎええ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：「足元狙ってきたか！そうでもしなきゃ勝てないと踏んだな？」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：いや、抵抗に成功すればこけない (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【迷宮スキュラ】 ：さあ転ぶんだ！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

カブラス ：どちらにせよ－１でもさっきの目だと命中してたのでよかったけど。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ネーブル ：「　うわっ、足元を　・・・　」ぐらっ　　まず防御 5 = 2 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：＜カブラスくろすぼう (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

マティ ：＠ここで転ぶと水の中おちそうですよね・・・ (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：よし。目標１７だ。これは勝ち確やろ！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：「　けっこうー　追い詰められてる気持ち　ってことだねえ　」 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ラナン ：ひい＞目標１７ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：「　ネーブル・・・！　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

マティ ：＠ウォーターウォーキングって接触だったかな・・・ (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

ネーブル ：生命抵抗だったかなぁ　 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

【迷宮スキュラ】 ：まあ、その可能性は極めて高いんですが、とりあえず今回は落ちないものとしときますｗ＜細い道で
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：接触やぞ＞マティ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【迷宮スキュラ】 ：アブネエッ、、、！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ネーブル ：ぎゃー　転んだ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：おしいｗ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：惜しすぎる (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ：＠あ、よかったｗ＞今回は落ちないものと (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

ネーブル ：「　落ちる落ちる、　」床にしがみつきつつ (HP:12/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：「　なんとか水には落ちなかったな…！　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

【迷宮スキュラ】 ：次のラウンド起き上がることはできますが、次ラウンド中は、転倒ペナを受けるものとします＞ネーブル
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

マティ ：「　　　おー」＞落ちてない (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

シシアラ ：「　ん‥　」おちないですんだことに　息を一つ (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

エルヴィン ：「ネーブル！」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ルーベルト ：「　大丈夫？　」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

エルヴィン ：こちらの行動を消費して起こすことは出来ますか？ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【迷宮スキュラ】 ：ふむ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：無理そうならカバーにしよう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ネーブル ：「　落ちそう―　 (HP:12/19 MP:14/14 敏:16)前剣

カブラス ：「　（　俺も駆け付けた方が良いか・・・　いや、しかし　）　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：「　ネーブルは　まだ落ちちゃ　ダメなんだよお　」 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：「　落ちてないけど～　」　＞大丈夫 (HP:12/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ラナン ：エルヴィン次Rカバーしますか？ (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

エルヴィン ：カバーしますぞ。回避下がった状態で通常のを３発当ててくるだろうとの読みで (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：そしたら私は自分の責任でネーブルとエルヴィンにパワシ掛ける (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【迷宮スキュラ】 ：まあ、それは難しいということで＜行動放棄して立ち上がらせる＞エルヴィン
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：回復はシシアラ任せになるけど　ここでパワシいったろ　っていうのは自己責任だと思うので (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：じゃあこっちは回復しよう (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

【迷宮スキュラ】 ：ということで、遅延組どうぞ！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：まあ、助け起こす感じでカバーにしいきまっすｗ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ラナン ：「　――――　」神聖語　パワシ　対象　エルヴィン　ネーブル　公使判定 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:13/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

シシアラ ：【　アマルガム　】　【　いのりを　ささげましょう　わたしの　】キュアをネーブルへ　どの腹に剣の天使が突き刺さる 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

シシアラ ： 9 = 5 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:17/21 敏:13)後衛

カブラス ：あと12点ってことは20ダメージを出せば倒せるのか。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

【迷宮スキュラ】 ：まあ、そうですねｗ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

シシアラ ： 9点どうぞ＞ネーブル (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後衛

シシアラ ：最近こーらるさんパワーヒッターだからなぁ (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後衛

マティ ：＠魔法で畳みかけるか、安全策いくかは性格でるところですよねぇ・・・ (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

マティ ：＞あと２０だせば (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：ダメージが低調な感じなおかげで、スキュラくん（さん？）もちゃんと活躍で来てるぜ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ネーブル ：「　ありがとうー！　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

【迷宮スキュラ】 ：できてるぜ
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ラナン ：「　ふぅー　」「　きっとー　『せんしさま』を癒やす心は　シシアラの方が　強い　から　」これはPCとしての本音でもあるｗ (HP:18/18 MP:5/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【迷宮スキュラ】 ：ということで、次ラウンド、宣言して行動どうぞー
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

ルーベルト ：宣言なし (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

カブラス ：「　（　できる奴ができる事をやってカバーする・・・か。　…エルヴィン　）　」クロスボウを構えつつ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：宣言は遅延 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後衛

ラナン ：って訳でネーブルとエルヴィンには外付けHPが４点ついてる (HP:18/18 MP:5/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

【迷宮スキュラ】 ：スキュラが実はスキュラくんだったら、とても闇が深いな（（
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：みんなクリティカル１０だから回転チャンス５回中１回でも当てたら勝ちだからいけるいける (HP:19+4/19 MP:15/15 敏:18)前衛

エルヴィン ：ネーブルカバー (HP:19+4/19 MP:15/15 敏:18)前衛

マティ ：＠まぁいくかぁ (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

カブラス ：スキュラくんさん！ｗ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：宣言遅延 (HP:18/18 MP:5/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

カブラス ：宣言はレッティカバー。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

マティ ：「　　ぁー　　　おやすみなさぁ　い　　」あはぁ＞後衛陣 (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

マティ ：宣言無し (HP: 13/13MP:8/15 敏:18)

エルヴィン ：「そこをどけ！」ネーブルに絡みついた触手を槍でﾄﾞｽﾝ！ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:19+4/19 MP:15/15 敏:18)前衛

【迷宮スキュラ】 ：「　！　」命中だ！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-12　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

エルヴィン ：タコ串！一丁 12 = 7 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:19+4/19 MP:15/15 敏:18)前衛

ネーブル ：宣言なっしん、　立ち上がる (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

エルヴィン ：「大丈夫か！」ネーブルの手を引き。カバー (HP:19+4/19 MP:15/15 敏:18)前衛

マティ ：【いっぱぁい　　でー　　ね？】　ウィスプ　確実化４倍 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

【迷宮スキュラ】 ：「　！　」この人間！ここにきて強くなってきた！
迷宮スキュラ
ML：5　敏捷：12　攻撃：11×6　打撃：12　回避：11　防御：8
HP：24-16　MP：15（13）
※＜大蛇＞＝スキュラの攻撃は1人に対して同時に3本まで集中できる
※＜細い道＞＝細い道の上に立って戦うものは、回避専念不可。また、カバーリングを宣言した場合、回避がー２される。
※＜精霊術＞＝シャーマン４（魔法強度13）で術を執行可能

マティ ：１ 9 = 2 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

マティ ： 2 18 = 6 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

マティ ： 3 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

カブラス ：「　ん？　おやすみ　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：「　仲間のために戦うエルヴィンは、強い　」こくす (HP:18/18 MP:5/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

マティ ： 4 10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

カブラス ：お、やった！ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ネーブル ：「　助かるよ　」　＞エルヴィン (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

マティ ：すやぁ　　　 (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

カブラス ：「　ん？　」　おやすみ？　だ、ｗ (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：「　おー　」＞クリ (HP:18/18 MP:5/15 敏:10)後衛
エルヴィン・マティ18＞ネーブル・ルーベルト16＞カブラス14＞シシアラ13＞【スキュラ】12＞ラナン10

ネーブル ：やったぜ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

【迷宮スキュラ】 ：「　――――　！！！！　」吹き飛んだ！　光で浄化されちまったヨ

シシアラ ：「　あ　」＜すやぁ (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後衛

ラナン ：「　精神力　使い切っちゃったんじゃ無いかなあ　」＞ALL

【レッティ】 ：「　すっごいね、、、　」

エルヴィン ：マシンガン (HP:19+4/19 MP:15/15 敏:18)前衛カバー中（回避－２）

【レッティ】 ：「　ｧｯ　」＜すやあ

カブラス ：「　うお・・・っ！　」ｻﾞﾌﾞｰﾝ!! (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

ラナン ：普通に手番は残ってるので（

マティ ：すやぁ　　からの、どぽぉん　　　だと、わらう (HP: 13/13MP:0/15 敏:18)

エルヴィン ：「うおっ！」まぶし

カブラス ：「　なんて爆発だ…　あれじゃひとたまりもない　」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:14)後衛ｸﾛｽﾎﾞｳ

シシアラ ：【　アマルガム　】　【　わけあたえ　いのりましょう　】トランスファーメンタルパワーを4点　＞マティ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後衛

ラナン ：「　――――　」神聖語　トランスファー・メンタルパワー　対象マティ　２点消費１点譲渡 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

【レッティ】 ：さて、巻き気味でいこう（

ルーベルト ：「　ふぅ　お疲れ様　」サムズアップ

カブラス ：「　あ、マティ！　」ドポーンを阻止つつｗ

マティ ：まきー

ラナン ：２人して気合い注入しちゃったｗ

ラナン ：巻き了解ー

シシアラ ：「　おきて？　」よいしょってだきかかえて　背中をとんとんってたたく＞マティ

エルヴィン ：「何とかなったな…」ｂ＞ルーベルト

マティ ：「　　　？」＞おきて

カブラス ：「　・・・精神力を使いきったのか。マティも、できることをしてくれたんだな・・・。　」

ラナン ：「　あぶない　ねえ　」シシアラと一緒に引き上げて

シシアラ ：「　おはよ　」頬を頬にすりよせて　小さく笑う＞マティ

マティ ：「おそとぉ　でぇ　　すぅ？」首傾げ＞おはよ

エルヴィン ：「モンスターは死んだ。みんな無事だな？」後衛組の所へ戻ってくる

マティ ：周囲見て

【ナレーション】 ：

それから君たちは奥の扉を開け（　なお、ご丁寧にちゃんと罠もかかっていた。しかも、不用意に扉に触れたものを、プールに突き落とす、そんな罠が　）

ルーベルト ：「　そうだね。　」＞エル

ラナン ：「　ありがとう　なんだけど　まだ　先ながい　から。　」「　自分で　立って歩いて、ね？　」（鬼）＞マティ

マティ ：ぁー　　　とダンジョンの中っていうのを確認して

エルヴィン ：「大丈夫、だよな…？；」なんか慌ただしい後衛の様子を見て

カブラス ：「　ああ、こっちは大丈夫だ　」＜無事？

マティ ：「はぁ　　いー　　　」っくぁ　　　と欠伸を隠しもせずにしながら＞歩いてね

ラナン ：「　大丈夫だよおー　」

エルヴィン ：「しかし上手いもんだな。今日の戦いはアグニにも自慢できそうだ」へへ＞ルー

カブラス ：「　この様子じゃ・・・　もう一体はいなさそうだな　」

シシアラ ：「　おそとだから　かえったら　おやすみ　しよ？　」もう一回だきすくめて　背中をとんとん＞マティ

マティ ：頬を摺り寄せられるのはされるがままに

エルヴィン ：「念のため先導する。少し離れて付いて来てくれ」

ネーブル ：「　ほんと、助けられたよ　ありがとね　」　 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

【ナレーション】 ：

さらに先に　―――　そこは、クールスライムがわんさといる洞窟だ。その数の力で、氷室のようにひんやりとした空間。そこの床に壁に、クールスライムがいっぱいいる。

エルヴィン ：ドボン罠

ラナン ：「　贅沢をぉ　言えば　何かあったときのために　精神力　欲しいかな？　」＞エルヴィン

マティ ：「ですぅ　　ね　　　ぇ　　　帰りもありますぅ　　しぃ」　となんとなく抱き返して＞シシアラ

シシアラ ：「　うん　おねがい　ね　」＞エルヴィン

マティ ：「　　　　？」　とわかってるんだかわかってないんだかわからないような笑みを浮かべている＞たすかったよ

エルヴィン ：「見たことないモンスターでなかなか手を焼かれたなぁ」＞ネーブル

カブラス ： []

マティ ：数の力ｗ

カブラス ：「　さ、寒・・・っ　」さっき扉の罠でドボンしたのでめっちゃサムい。

シシアラ ：「　わ　　」「　ひえひえ　いっぱい　」

ルーベルト ：「　人の武勇伝もまた　経験になるものだから　話すといいと思うよ。　」＜アグニに＞エル

【レッティ】 ：

「　ここだね　」おおー、とクールスライム洞窟みて　「　正規ルートに載せれば、それだけでも結構稼げそうだけど、僕が欲しいのはそういうものじゃないからな・・・　」って、クールスライムをチェックして

カブラス ：罠をチェックしないとな　→　ぴとっ。　→　ﾄﾞﾎﾞｰﾝ　ｻﾞﾌﾞｰﾝ!

ネーブル ：「　まさか、足の方を狙ってくるなんて　不意うたれたよ　」

【レッティ】 ：「　いやあ、こんなに寒くなるのは想定してなかったなあ　」くしゅんっ

エルヴィン ：「あっと、こいつは気が利かなくてすまないな…！」ラナンにトラファしよう

マティ ：「　　　？」きますぅ？　　　という感じに両手を広げて＞　っさ、さむ・・・！＞かぶらす

シシアラ ：「　わたし　も　くしゅっ　」

【レッティ】 ：まあ、そんな感じですｗ　スキュラから逃げてやり過ごそうとする人はなおさら引っかかる　＞　カブラス

ラナン ：「　ごめんねえ　じゃなかった　ありがとうねえ　」＞エルヴィン

ラナン ：正面突破が正解なやつｗ＞罠

カブラス ：「　だ、だいじょうぶだ・・・っ！　マティまで濡れるからな・・・っ！　」ｶﾀｶﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ＜マティ

【レッティ】 ：「　これと、あと、そいつと　―――　」って、何匹かを、持ってきてた背負い袋に入れて

エルヴィン ：「こりゃあ堪える…カイゼルの冬でもこれよりはもっとマジな方だ」＞ヒンヤリ

マティ ：＠うちのシーフ連中はだいたいやられるなぁそれｗ＞猶更引っかかる

ラナン ：「　ちょっと　寒いねえ　確かに　」温度に鈍感ではある（じゃなかったらこんな暑そうなヒラヒラ着てるか！ｗ

ルーベルト ：変身といて　「　ふぅ　寒いね　ここまでものだとは思ってなかったよ。　」

エルヴィン ：「毛布使うか？」＞シシアラ

マティ ：＠よぉっし☆これであとはみんなここまではしってこれれｂ　　ばいーーん☆　　　っどっぽーーーん　　　っか、可愛くない☆　可愛くないよぉこれぇ♪

マティ ：「？」　と首傾げてる＞濡れるからな＞カブラス

シシアラ ：「　うん　かりよ　かな　」んへへ・・って　鼻頭を赤くして　やんわり笑う＞エルヴィン

エルヴィン ：風邪一直線じゃん＞ドボン→冷凍庫

【レッティ】 ：「　よし。珍しいのだけ何匹か集めたから、そろそろ帰ろう。ここに長居すると、さっきのモンスターより危険そうだ　」ぶるぶる震えつつ

ネーブル ：「　速いところ採って帰ろう　」

カブラス ：カブラスこういう罠に引っかかるの似合うのでドボンしたことにしてる…（

エルヴィン ：カブちゃんドボンしてた・・・

【レッティ】 ：カブラスｗ

シシアラ ：「　ん　かえろ？　」

カブラス ：「　は、、、はい・・・っ　」かたかたぶるぶる＜そろそろ帰ろう

ラナン ：「　モンスター　倒したのに　依頼人さん　こごえちゃう　は　笑えない　ねえ　」うんー

ラナン ：カブラス・・・ｗ

エルヴィン ：「そりゃあ寒いでしょう…どうか外で待ってて下さい」＞カブラス

【ナレーション】 ：ということで、君たちは、そろそろ凍り付きそうなカブラス彫像を運んだりしつつ

マティ ：「はぁ　　い　　ぃ」と帰還して

カブラス ：「　い、、、、いや、護衛の手前、そういうワケにはいかないさ・・・　」ｶﾁｰﾝ。＜エルヴィン

【ナレーション】 ：

———　日の光の下に（　あたたかい・・・！　

ラナン ：「　あったかいか　わからないけど　」レッティの腕を組んで身体をくっつけよう

カブラス ：「　ひ、光だ・・・　」ｾﾞｪﾊｧ

【ナレーション】 ：

そうして、碇亭に戻って報酬を受け取って、暖かいお風呂とか、暖かい食事とかを愉しむのであった

エルヴィン ：「用事は終わりましたか？じゃ、安全に引き上げましょう」＞レッティ

マティ ：「？」＞光だ・・・

【レッティ】 ：「　すごく暖かいよｗ　ありがとｗ　」＞ラナン

ラナン ：「　あ　むしろもう　暑い　ね？　」お日様の下に着たらすぐ離れる

エルヴィン ：真面目な人だな；って感心してよう＞カブ

てくＧＭ ：

『　レッティ氏のビジネス　―　大迷宮のクールスライム　』おわり。お疲れ様でした！

1D6 → 4 = 4

ネーブル ：お疲れさまでしたー

エルヴィン ：お疲れ様でした

シシアラ ：「　もうふ　ありがと　ね？　」ぬくまってくるまってたもうふを　丁寧にたたんでおかえし＞エルヴィン

シシアラ ：おつかれさまでしたー

カブラス ：いかないさ・・・ｶﾁｰﾝ（　カブラスの氷像が出来上がる音　）

カブラス ：お疲れさまでした・・・！

ルーベルト ：お疲れさまでした

マティ ：おつかれさまでしたー

シシアラ ：「　エルヴィン　さむくなかった？　」＞エルヴィン

ラナン ：「　体温って　分け合えるん　だって　」＞レッティ

エルヴィン ：「お日様ってこんな眩しかったんだなぁ」額に手をかざし

てくＧＭ ：よいしょ
『　レッティ氏のビジネス　―　大迷宮のクールスライム　』
経験値：508　報酬：800rk／500rk　生活費；あり　購入：あり　社会点：④
・てくＧＭ◇シシアラ◆エルヴィン◇ネーブル◆ラナン◇マティ◆カブラス◇ルーベルト◆

ラナン ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です！

てくＧＭ ：時間オーバーすいませんでした
『　レッティ氏のビジネス　―　大迷宮のクールスライム　』
経験値：508　報酬：800rk／500rk　生活費；あり　購入：あり　社会点：④
・てくＧＭ◇シシアラ◆エルヴィン◇ネーブル◆ラナン◇マティ◆カブラス◇ルーベルト◆

ラナン ：氷像完成しとるやん！ｗ＞カブラス

シシアラ ：おつかれさまでしたー

マティ ：＠いろいろすっ飛ばして久々にマティやると、なんかこう、ロールカロリーめっちゃ低くてすごく楽・・・

カブラス ：迷宮での戦闘が凄い新しい感じでしたねｗ　戦闘も新鮮で、色々できて楽しかったですｗ

ルーベルト ：生活費 2D6 → 1 + 1 = 2

エルヴィン ：「鍛えてるからな。あれくらいの寒さは我慢だ我慢」＞シシアラ

ネーブル ：「　入るまでの暑さを忘れる、涼しさだったね　」

ラナン ：生活費ー 2D6 → 1 + 5 = 6

カブラス ：プール部屋で足場細いので、カバーにペナルティはなるほど考えたなぁと。ｗ

ネーブル ：生活費 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3

ラナン ：購入はオルディにホリブリ 2D6 → 2 + 6 = 8

カブラス ：生活っひ！　時間はこちらは大丈夫でしたｗ 3D6 → 1 + 2 + 6 = 9

エルヴィン ：「…まあでも、無性にサウナには行きたくなったかな」はは

てくＧＭ ：それならよかったですｗ　大迷宮のフィールドパワーを活用するモンスとか、ちょっとやってみたかったのでｗ

エルヴィン ：生活費 2D6 → 3 + 2 = 5

シシアラ ：「　そか　」　「　んとね　」手を開いて　「　くっつく？　」＞エルヴィン

シシアラ ：生活費 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11

マティ ： seikatuhi 3D6 → 5 + 1 + 6 = 12

エルヴィン ：アスレチックバトル

ラナン ：「　シシアラ　ちょっと借りていい？　」＞シシアラ、エルヴィン

ラナン ：でしたなあ＞アスレチックバトル

マティ ：あと、専職シャーマンつよい・・・

ラナン ：あ、くっついてたか　じゃあいいや（

てくＧＭ ：強かったですねｗ＜専門シャーマン

エルヴィン ：「それはシシアラが寒いだろ？」自分の腕をｻｽｻｽ。ヒンヤリしちゃってる

ラナン ：ラナンは野暮いのは嫌なので　そんな声が聞こえたかもしれないけど　気がついたら消えてた。

シシアラ ：「　うん　いいよ？　」　「　なあに？　」＞ラナン

エルヴィン ：「ほら、ラナンが用があるみたいだぞ？」

マティ ：ああいう発想あんまりないんで、新鮮でしたｗ＞アスレチック

ラナン ：本職シャマ強いっすよ（戦犯の顔

エルヴィン ：ぶっちゃけ主砲扱いだったぞ＞マティ

ラナン ：あ、じゃあお言葉に甘えてちょっとだけ　すまねえ＞２人の時間を

てくＧＭ ：マティがいなかったら、もっと長引いた可能性はありますねｗ

シシアラ ：「　くっつくの　またあとで　ね？　」　微笑んでから　ラナンのところへてってって＞エルヴィン

ラナン ：「　あのねえ　シシアラが　戦うときに怖いのはー　園に行って　会いたいひとがいない？　からだと思うんだよねえ　」＞シシアラ

マティ ：アスターで来てたら、にぎやかしにしかならなかったでしょうしねｗ＞長引いた

エルヴィン ：「………」シシアラが返ってくる前にちょっとでも温めとくか。ｻｽｻｽｻｽ（乾布摩擦）

てくＧＭ ：まあ、スキュラはスキュラで人間並み知能なので、ある程度ダメージ喰らってそっちが平気そうだったら、プールの深くに潜って逃げちゃう、って可能性もありましたｗ

ラナン ：「　いても、すごく　いますぐにでも　会いたい人　じゃ　ない　とか。　」

マティ ：アスター「　　　☆」＞ｻｽｻｽｻｽ

ルーベルト ：さてと寝よう　お疲れさまでした　セッション感謝です。おやすみなさい

： ルーベルトさん、おつかれさま！

シシアラ ：「　　？　　」なんのおはなしだろ？　ってきょとんとしてる

てくＧＭ ：そこらへん、デーモンとかゴーレムみたいに、０：１でしか動けない存在とは違うから

ラナン ：「　それは　とっても　いいことだと　思う　から　」「　怖いって気持ち　大事に　してね？　」

マティ ：＠ただ、正直シンクで沈めたら窒息死しねぇかな　　とか、トンネルで水ぬいたら攻撃届かなくなったりしないかな　　　とか

エルヴィン ：久々のカブラスもよかったですねえ。先輩ぽいけど親しみやすい感じが

カブラス ：おっと、お疲れさまでしたー

てくＧＭ ：参加ありがとうございました。おつかれさまでしたっ

エルヴィン ：お疲れ様でした

カブラス ：知力高い敵だとその辺違いますねｗ＜逃げる可能性

マティ ：＠そういうのを思ってしまうあたり、シャーマンよりソーサラーの方が８７８っていうＰＬの本質だなとはしょうじｋ

てくＧＭ ：スキュラは完全水中適応なので、窒息なんてしないですねｗ

マティ ：おつかれさまでしたー

カブラス ：ありがとうございますｗ　こちらも大変調子よく動かせました＜エルヴィン

ネーブル ：お疲れさまでしたー

マティ ：＠いやぁ、蛇型だからワンチャンあるかなってｗ＞窒息

ラナン ：「　ボクは　すごく会いたい人　園に　行っちゃった　から。　」「　ああ　このお話　暗い。　よくない！　おわり！　」両袖で頬をバーン　と自分で叩いて

ラナン ：＜　きょとん　ってしてるシシアラ

シシアラ ：「　んと　うーん　」

シシアラ ：「　おいで　」＞ラナン

エルヴィン ：「（松明で暖を…いや、勿体ないな。そうだ、身体動かしてりゃ温まるか…！）」背景でスクワットしてる

てくＧＭ ：そして懲りずにカイにテレポートスクロールだ 2D6 → 3 + 4 = 7

シシアラ ：「　て　いい？　」

マティ ：アスター「なんだかとってもカワイイ雰囲気をかんじたゾ☆」なになに、どうしたの？　　ってにこにこ笑顔でエルヴィンに絡みに行ったりしなかったりしてる

ラナン ：「　？　」＞おいで＜　シシアラ　　言われたら　寄るが　今度はこっちがきょとん

エルヴィン ：２ラウンド目は逃げるかなーっていうのは私も思ってたｗ

ラナン ：あの遺跡でめっちゃ頑張ってテレポスクロールを探してるカイ。

マティ ： +2までしかスクロール買えないから、テレポート買えないんだよなぁ・・・うらやましい

シシアラ ：「　こうでなくちゃ　ってことも　　そのほうがいい　ことも　ないとおもうの　」ラナンの両手指に　自分の諸肌の両手指を絡めて握る

シシアラ ：「　わすれちゃいけないのは　　じぶんのこと　」「　なにが　したいとか　なにがきらいとか　」

シシアラ ：「　わたしにね　むずかしいことはわからない　　こわいのは　こわいだけ　」

ラナン ：「　んーと　」少し考えて　「　ボクは　暗いの苦手　なのと　」

てくＧＭ ：セッションで使う日が来るとは思ってないので、まあ、ただのコレクションみたいなものですがｗ＜テレポスクロール

シシアラ ：「　でも　よくないってことは　ないの。　」　「　らなんがいいっておもうのも　だめっておもうのも　だれかの　ためじゃなくていい　」

ラナン ：「　みんなが笑ってるのが　好き　しか　分からないから　」

マティ ：＠でも、そう思ってると不意に使う日、使われる日が来るんですよね・・・・・・そしてGMは泣く＞使う日が来るとは

ラナン ：「　自分がしたいことは　まだ　よくわからない　けど　」

シシアラ ：「　うん　」

エルヴィン ：テレポチャレンジしよ。便乗ルジョーがんばるじょー 2D6 → 4 + 2 = 6

エルヴィン ：まあそうね

マティ ：１０点石も、使う予定はないけど、あれ使う日が来たらニルは泣く

ラナン ：「　シシアラやエルヴィンや、アグニやルーベルトやイゴールさんには　」

ラナン ：「　いつも　笑ってて欲しい　かな　」＞シシアラ

シシアラ ：「　‥‥　」てゆびをにぎにぎ

シシアラ ：「　じゃあ　ね　」

ラナン ：アスターもだ　すまない素で抜けた

シシアラ ：「　ラナンも　そのなかにいなくちゃ　」

エルヴィン ：「あっちだあっち」ラナシシ指差し　「…あ、待って今は邪魔しないであげような」＞ゾ☆

ラナン ：「　大事な人　こんないっぱい　初めてで　おどろいてる　ところだから。　」

マティ ：＠・・・だめもとでこっちもやってみるか

ラナン ：「　ボクは　みんなが笑ってる　お手伝い　出来たらって　願うだけだよお　」＞シシアラ

エルヴィン ：パワプロのナイツのデータも昨日じっくり見させていただきました。武器の名を関したオリ変が増えててカッコエエです

シシアラ ：「　うん　」

シシアラ ：「　そう　だから　んと　ん－　」

マティ ：ニル　１５点魔晶石 2D6 → 2 + 4 = 6

エルヴィン ：あとジムウェットが投手になってて驚いた

シシアラ ：「　ラナン　わらったら　きっとみんなも　わらってくれるよ　」

エルヴィン ：高いやつ買ってる

ラナン ：「　それとも　」信じがたいが　「　ボクが笑うのも　みんなの笑顔と　繋がって　る？　」＞シシアラ

マティ ：アスター「大丈夫☆　　こうみえて、アスターちゃんちゃんと空気は読めるから☆」＞エルヴィン

シシアラ ：「　いっしょにわらお　」「　んへへ…　」緩やかに笑みに唇が緩む

シシアラ ：「　そだよ？　」なにをあたりまえのことを　

カブラス ：おっと、キャラシ更新してましたぜ

シシアラ ：「　　ねつは　ほのおは　ひとをめぐるもの　　　」

シシアラ ：「　めぐるさきのない　ひは　きえてしまう　　から　」

カブラス ：あざまっすｗ　ステータス強すぎ系を見直したり、出番なさそうな野手を投手にして特徴出したりとか、色々工夫したつもりでして、そういってくれると嬉しいっすｗ＜武器由来のオリ変カッコエエ

マティ ：＠現金の現物化・・・と、圧縮目的ですねｗ＞ニルのくそ高い魔晶石

シシアラ ：「　きみがわらえば　わたしもわらうの　」　＞ラナン

ラナン ：「　そっかー。　じゃあ　」「　いつも笑えるように　これからも　頑張るねえ　」＞シシアラ

カブラス ：（Lvの割には）＜強い系見直し

ラナン ：「　お仕事の　笑う　じゃなくて　ボクの　笑う　しなきゃだねえ　」えへへ　＞シシアラ

シシアラ ：「　うん　がんばらなくてもいい　けど　わらうの　いいとおもう　」小首をかしげて　緋色の瞳を細める

カブラス ：でっけえなｗ＜１５点魔晶石

マティ ： rkの通用しない地域でも、魔晶石なら実用品としても金銭的なそれとしてみても価値が高いので（あと金より軽いしかさばらない

エルヴィン ：ハワードやローヴもさらに手強くなってて楽しみに観戦してましたｗ

ラナン ：相手の笑顔は自分の奉仕によってしか発生しないと思っているので　この辺が　ラナンには当たり前じゃ無かったりする

エルヴィン ：見た目もステータスもスッキリしたライトのアーロン

カブラス ：セッション後なんで端的に話しちゃいますけど、トレジャーズも相変わらず個性豊かというか、彩りゆたかで良いなぁって思ってましたｗ　最近メンバーも増えてて嬉しい＜ウーさん

マティ ：あとたぶん、１５点石とかほんとに見つかったら、下手すると王室献上レベルなきもするけどｍ

カブラス ：この間取った動画があるんで、こんどアップしときます。初試合のもの＜ウーさん

ラナン ：「　うんー　分かった　」緋色の瞳を見つめ返して＞シシアラ

マティ ：アスター「うんうん、青春だねぇ」うるうる　　とか裏でやってる

シシアラ ：「　わたしは　わたし　」　「　きみは　きみ　」「　　ひとつずつ　ね　」

エルヴィン ：あざます！野手はいじってないけど、投手の側に個性付けをしていました。野手能力の部分とかに…

カブラス ：ハワードはレベルが7になったし、ローヴもＡランクLV5高スペックヒューマンなので、結構強化したカンジですね。ノビＥの部分は、強すぎないようなセーフというかｗ。　ＳランクになったらノビＥがＤ以上になる予定で。＜エルヴィン

エルヴィン ：おお、私も動画撮ったので、そのうち動画交換しましょう＞コーラルさん

ラナン ：「　シシアラって　」「　怖いと　感じるの　悪いことって　思ってなかったんだねえ？　」＞シシアラ

カブラス ：ですね、こちらもアップしたら教えますので、その時にお願いしますｗ＜ウーさん

エルヴィン ：なるほど。ノビで調整を

シシアラ ：「　　うん　おもってないよ　　」小さくうなずく

ラナン ：「　お節介　焼こうとして　お世話　されちゃった。　しっぱい　しっぱい　」てへ

エルヴィン ：１６０キロコントロールEノビEはNPB大谷感あってイイ

シシアラ ：「　なにも　こわくなかったら　なにもしないもの　」

シシアラ ：「　こわいって　おもえるのは　わたしがいろんなものを　もってるあかし　」

シシアラ ：「　たぶん？　」じぶんでも　感性ではなすからね　よくわからないや

カブラス ：あんな重そうな感じのストレートなんだな、と思って頂ければみたいな感じですかねｗ　まさに公式ｵｵﾀﾆｻﾝを見て思いついた方法でした＜ｴﾙｳﾞｨﾝ

ラナン ：「　ボクは　からっぽだから　分かる気がするよう　」＞怖いのは　いろんなものを持ってるあかし

エルヴィン ：　　　　　　奥の席のパンダおじさん「君が～笑えば～♪　ルルル僕らもォ～♪」ﾎﾞﾛﾛﾝ♪

シシアラ ：「　ん－ん　」

ラナン ：「　きっとそのうち　ボクも　怖くなっちゃうだろうねえ。　ちょっと　楽しみだねえ　」にしし　袖を口元に当てて　揺らして

シシアラ ：「　わたし　ラナンのともだち　」

シシアラ ：「　わたしがおばけじゃないなら　ラナンは　もうもってる　」

シシアラ ：「　って　おもう　よ？　」

エルヴィン ：観戦でローヴのオリ変見たヤッベってなってた。ありゃ打てん！

シシアラ ：「　わたしのて　あったかい　でしょう？　」

シシアラ ：「　あ　でも　おしつけ　よくない　ね？　」　「　ラナンの　かんじるようで　だいじょうぶだから　」

シシアラ ：「　ゆっくり　やろ？　」

シシアラ ：うんうん　よくない　って静かに自分にうなずいてる

ラナン ：「　うんー　シシアラには　劣等感　持って欲しくないって思ったから　」「　たしかに　」

ラナン ：「　友達に　なってたのかも。　だね　」たぶん・・・？

シシアラ ：「　うんうん　」

ラナン ：「　ありがとう　なんだよ　」＞シシアラ

カブラス ：スロースターター＆回復（Ｅ？）持ちで、時間はかかるけど威力は絶大なクロスボウっぽさを表現したカンジでして。　オリ変はちょっとエグくし過ぎたかもしれない…（＜ウーさん

ラナン ：＠お時間取らせてしまった・・・　すみません！＞シシアラ

ラナン ：恐怖とかを　感じるそのままを受け入れてるってのは想定外で

シシアラ ：だいじょうぶだいじょぶ

ラナン ：シシアラには大事な物があるから　失わない手助けになる能力だよ（死に急がないからいいことだよ）って言うだけのつもりが

エルヴィン ：まだ１回しか対戦させてないけど、トレジャーズはチェンジアップに狙い球を絞って攻略してる感じでした。ｵｵﾀﾆｻﾝのスイーパーじゃなくて直球を狙いに行く感じで

ラナン ：カウンターパンチ（愛）を食らってビックリした・・・ｗ　ありがとうございました

カブラス ：なるほどチェンジアップか。あれは変化量３くらいでしたしな。エルヴィン

エルヴィン ：グッチがいいねボタン押すんじゃないかな

シシアラ ：アグ＝ヴァたるゆえん＜忘れぬ恐怖こそ足を運ぶかてになるのです

マティ ：シシアラちゃーーんやっほーー☆　　とエルヴィンの横で手でも降っていようｗ

ラナン ：そういえばアグ＝ヴァさまだわ

マティ ：そういえば、アグ=ヴァでしたねシシアラさん・・・

ラナン ：なんていうかこの

シシアラ ：「　あ　あすたーだ　」

カブラス ：強い＜アグヴァ

マティ ：シシアラもアスターも、イメージと信仰の食い違いすごい子なきがするな・・・

ラナン ：アグ＝ヴァとヴァル＝ノレル逆じゃね？感すげえトークになった（

マティ ：「ねぇねぇ、もうランクアップ☆したって聞いたんだけどほんと？」だったらお祝いしなきゃ☆　　　とかって、雑談始めｔ

ラナン ：まあでもシシアラにラナンって試練が跳んできて受けて立っただけともいうか

シシアラ ：恐怖を忘れた戦士はもはや戦士ではない　機械だ　みたいなセリフとかがメタルギアにあって　ああいうのが好きだから割とこういうトークになる

ラナン ： Bランクも近くなってきたし足手まといはそろそろ卒業せねば。

マティ ：ついでに、エルヴィンがなんかかわいいくなってたって話のタネにしていｙ

ラナン ：なるほどなあ＞恐怖を忘れた戦士はもはや戦士では無い

マティ ：じつはですね、アル=グラム信者は恐怖を忘れた戦士になることができるんですよ

マティ ：ジハドっていうんですけどｎ

ラナン ：知ってるぞ（背後は）＞アル＝グラムは恐怖を忘れた戦士に

シシアラ ：結構自立ってワードはキャラクター性に深く絡んでるから、なんならほかの自ＰＣより精神的な達観具合は強い

シシアラ ：「　ちょっと　んとね　」

エルヴィン ：恐れることを知らないことが強さじゃなくて、恐れるものに打ち勝つことが強さだってブレイブリーデフォルトでREVO兄貴も歌ってるゾ

シシアラ ：「　たくさんしゃべった　から　げんきほきゅう　」してくる

シシアラ ：「　エルヴィンー　」どてっぱらにドムゥって突き刺さってそのままだきつく＞エルヴィン

マティ ：あすたー「？」　いってらっしゃーい　　とよくわかってないけどおみおくり＞げんきほきゅう

ラナン ：ブレイブリーデフォルトは３DS版２つはやったけど、Switchの方かなあ　記憶が無い

カブラス ：よくみたら、さっきのコメント＜が抜けてた・・・　＜　～くらいでしたしな。＜エルヴィン

エルヴィン ：シシアラが割とあの歌のまんまで好感度上がる

マティ ：あすたー「っわぁ！」素直に驚いてる＞どてっぱら

エルヴィン ：「おっ、話は終わｵｯﾌ」

マティ ：アスター「え　　　え　　　」＞エルヴィン　シシアラ

シシアラ ：「　んふー　」すりすり胸板にすりよる

エルヴィン ：あっと、大丈夫です。投手ローヴの話ですな＞コーラルさん

カブラス ：突き刺さるｗ

ラナン ：「　（シシアラに　無理　させちゃったんだろうなあ。　でも　友達は　迷惑の掛け合い　って　御本で　読んだから）　」

マティ ：アスター「　　　ええっと、　　　い、いつの間にそんな関係に！？　　いや、そうなったら可愛いな☆　　ってはおもってたけど！」＞エルヴィン　シシアラ

カブラス ：ですです、なんか変な文章になっちゃってすみませんｗ　自分では＜つけたつもりだったんだが…　＜エルヴィン

ラナン ：「　スピアーズ～　そこの　年代物のワイン　２０００ｒｋ以内なら　ちょうだい　」って頼んだりして

エルヴィン ：投手エルヴィンは、固有のスキルはないけどソツなく強い感じにしました。

ラナン ：今渡すと野暮いから、そのうちシシアラに渡すｗ

エルヴィン ：ンゴ、パンダ、ダル、エルヴィンは野球選手にしたら強いイメージがあるのでブーストが掛かってる

【スピアーズ】 ：おっと。寝る準備してましたｗ

シシアラ ：私もそろそろねなくちゃ

エルヴィン ：「いや、まあ……シシアラはこういうのが好きなんだ。可愛いじゃないか」はは＞アスター

ラナン ：激しくすみませんｗ　正直１０分ぐらいで終わると思ってた＞シシアラ

シシアラ ：だいじょうぶだいじょうぶ

シシアラ ：はなしだすと長いのはこっちもだから

エルヴィン ：青特無しだったころのハワード見て、ああこういうタイプもアリだなって思って取り入れた＞スキルまっさらエルヴィン

カブラス ：エルヴィンも良いステータスしてましたね、なだらかな天才型というか。＜エルヴィンステ

エルヴィン ：明日も平日なのじゃー

【スピアーズ】 ：「　そんな値打ち物の酒は、この宿にはないさ　」苦笑しながら＜2000rkまでなら　「　まあ、これは100rkくらいはするか　」＜そこの年代物の＞ラナン

ラナン ：「　――――　」今はまだ　少し遠くでみんなが笑ってるくらいが心地よかったりしつつ

マティ ：アスター「それはそう　　　そうだけど、それはそれとして、私が知ってるときだと、ここまで激しいのはなかったもん☆」なにかあったのなら聞きたいなぁ☆　　　　　お友達って思ってるの、私だけじゃないよね？　　ね？　　　みたいな無言の圧力が聞こえるかもしれない＞エルヴィン

カブラス ：（ほんと彩り豊かで、こちらも良い刺激になりましたぜ＜ウーさんチーム

エルヴィン ：特別得意なことは無いけど出来ないことは何もないみたいな。そのへんは元ネタの性格に近付けましたｗ＞投手ビン

ラナン ：「　じゃあ、それ　買う　ね　」「　あ、ボトルは開けないでね　贈り物　だから　」＞スピ

エルヴィン ：あざます。ナイツも２軍に将来のツワモノが揃ってて楽しみ

エルヴィン ：そして落ちるのです

マティ ：アスター「あと、うやむやにしてぼかしたままの関係は可愛くないって思うの　　　冒険者なら、とくに」

マティ ：おやすみなさいー

エルヴィン ：またよとしくお願いします。おやすみなさいー

カブラス ：みんなこちらと同じでキャラ立ってるなぁというかｗ　あの彩りというか、完成度はこちらも参考にしたいですよ＜ウーさん

カブラス ：おっと、おやすみなさいませ・・・！

【スピアーズ】 ：「　ああ。わかったよ　」＜贈り物＞ラナン

ラナン ：２０００ｒｋ払う気になってたから財布が守られたｗｗｗ

： エルヴィンさん、おつかれさま！

カブラス ：セッション後の雑談も楽しかったですよ、お疲れさまです

シシアラ ：おやすみなさーい

シシアラ ：わたしもそろそろおちまして

ラナン ：「　ありがとうー　」＞スピ

シシアラ ：おつかれさまでしたー

ラナン ：お疲れ様でしたー

【スピアーズ】 ：流石にそんな高級な酒は、高級なお店で探しておくれｗ

： シシアラさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：そしてこちらも落ちまする

ネーブル ：お疲れさまでしたー

てくＧＭ ：セッション参加ありがとうございましたっ。お疲れ様でしたー

ネーブル ：セッション感謝でした

マティ ：３ｒｋで食事だし・・・

： てくＧＭさん、おつかれさま！

ラナン ：碇亭がどの辺の幅で置いてるか背後が理解していないがゆえの（　ありがとうございました

ネーブル ：おやすみなさーい

マティ ：１ｒｋ１００円換算として

カブラス ：セッションありがとうございました・・・！　楽しかったです

ラナン ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です

マティ ： 2000ｒｋって、超雑に20万円相当・・・？

カブラス ：まあ高すぎる酒は仕入れるほうもリスクありそうですしなァｗ　でも、ワインとかなら貯蔵しておけば財産の代わりとかにはなるのか・・・？

マティ ：と、こっちもなだれますねーおやすみなさいー

ラナン ：いや、飯食える額と置いてあるボトルの額はこの手の食堂では必ずしも一致せんから・・・＞マティ

カブラス ：こちらも今日は寝ますぜ。一緒に遊べて楽しかったッス、お疲れさまです～

： カブラスさん、おつかれさま！

ラナン ：仕入れってかスピアーズの趣味とかもあると思ってたｗ＞酒

マティ ：世界観的には南国だし、ワインの貯蔵コストめっちゃ高いっすよ、たぶん・・・・

ラナン ：私も寝るます

ネーブル ：おやすみなさーい

マティ ：しかも港町

： ネーブルさん、おつかれさま！

ラナン ：お疲れ様でしたー　おやすみなさいー

： ラナンさん、おつかれさま！

マティ ：なだれー

： マティさん、おつかれさま！

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