ボンGMさん、いらっしゃい!
アグニさん、いらっしゃい!
アグニ : トラコン3,ウェアブル1,セージ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
タイソンさん、いらっしゃい!
タイソン : マーピープル男 敏捷17 ファイター3 グラップラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1565365055.html
アグニ : おお、タイソン
ボンGM : まぁ 夏野さん待ちながら 始めましょうか
ボンGM : よろしくお願いします
アグニ : よろしくお願いします
タイソン : 久しぶりにグラップラーがやりたくなりましてw
タイソン : よろしくお願いしまーす
ナレーション : ルアーブル 冒険者通り 浮雲亭。 朝のラッシュが終わり 少し落ち着いた時間帯
ナレーション : スピアーズは コーヒー片手に 手紙の束に目を通し
タイソン : 「 ふう。 」笑顔で訓練場から上がりつつ
ナレーション : ボルドは モブたちと腕相撲とかしつつ
タイソン : 「 ウェイちゃん、今日もバナナジュース入ってる? あったら頼むよ 」
アグニ : 「 初めて見る顔だ。とはいえ、おそらく、私の方が新参であろうが。私はアグニ 」>タイソン
ウェイ : 「 は〜い 」とか言いつつ バナナジュースを用意して タイソンの前にこつんとおく
タイソン : 「 ありがとう。 ん? 」アグニの方を見て
タイソン : 「 あんた、見ない顔だな。それに、その刺青みたいなの 」とじっと見て<アグニ
アグニ : 「 ああ ―― これは、ラジャスという魔法の刺青だ。この力で、己が身を武器に変じて戦うのだよ 」
タイソン : 「 やっぱりそうか。ニッカちゃんとか、シーニィとかと同じラジャスの戦士 」
アグニ : 「 其方も、其方の己の内に武器を宿しているようだ。格闘術か 」
タイソン : 「 ああ。俺はこの大陸にグラップラーを学びに来たんだ。 俺はタイソンってんだ 」
イゴールさん、いらっしゃい!
イゴール : まだ遊べますか?
ウェイ : こんばんわ
ウェイ : 遊べます
アグニ : 「 ティテュスの海の森から来た者たちか 」<シーニィとか 「 私も同じ地より来たのだ。海の森ではなく、剣の集いし地という所だが 」
アグニ : こんばんはー
イゴール : ありがとうございまーす
タイソン : 「 どうだったかな。どこ出身だったかよく覚えてないけど、そういえばシーニィはウミウシになってたし、そうかもな 」<海の森
ラナンさん、いらっしゃい!
ラナン : 遅れてすみません
タイソン : 「 へえ、遠くにはまだ知らない土地があったんだな。まあ当然か 」
イゴール : ブルードラゴンな!
アグニ : 「 なるほど。こちらでは、その技を修めている者が多くいるようだ 」<グラップ>タイソン
タイソン : w<ブルードラゴン
ラナン : プリ3 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1613303256.html
ラナン : よろしくお願いします
イゴール : 「  ふうむ。 これは確か…… 街道だったか、森だったか。 どっちにしても意味が上手くとれんな。  」
イゴール : 依頼ボードの前で依頼書とにらめっこ。
タイソン : 「 そうなんだよ、浮雲の碇亭と関係の深い自由の銀翼亭ってところがあるんだけど、そこの店主も、昔の格闘術をよく知ってるらしくてさ。 今じゃ、冒険者の中じゃ珍しくもない技術でさ 」<アグニ
ラナン : 「 どの文字のー こと? 」「 多分 読めるよ 」>イゴール
アグニ : 「 それは、海の森らしい 」ふふ、と微笑みつつ < ウミウシ
タイソン : 珍しくもない技術だけどな、にしとこう。
タイソン : 「 まあ、新しく入って来たっていうなら、頑張りなよ。ランクが上がれば報酬もあがるし、イイ仕事も入ってくるからさ 」<アグニ
イゴール : 「  うむ。これであるぞ。  」とイゴールがさした奴は近くの店のバイト募集的な・・・<ラナン
タイソン : (バナナジュースの見つつ
タイソン : のみつつ
ラナン : まさかのw>海か街道か・・・ 実態はバイト募集
ラナン : 「 それはあ 近くのお店の短期のお仕事の依頼だねえ。 」と、内容を読み上げよう>イゴール
タイソン : アグニ既にBになってたか
スピアーズ : 「 お前たち 一つ頼まれてほしい 仕事があるんだが? 」>ALL
イゴール : 「  なんと! まさか冒険者向けの案内ですらないとはな。  」
アグニ : 「 そうだな。先日、Bランクというものになったばかりだ。まだ、飛龍と戦うには遠い。もっと励ねばな 」>タイソン
アグニ : 「 イゴール殿、ラナンも。 仕事はこちらにあるようだ 」>イゴール、ラナン
タイソン : 「 へえ、Bランクになったのか。 じゃあ俺と同じじゃん、先輩面するんじゃなかったな 」はは、と笑って肩を叩き<アグニ
イゴール : 「  おおアグニ。  」
タイソン : 「 丁度良かった、残った依頼探そうと思ってたんですよ、スピアーズさん 」そっちにいく
イゴール : 「  そうであるか。であらば相伴に預かるとしよう。  」
イゴール : <仕事
ラナン : 「 うんー お仕事ではあるから 期間 短いし 経験者なら リスク低くて いいところも、あるけど ねえ 」ふふふ >冒険の依頼じゃなかった・・・   袖を口元に当てて。
ラナン : 「 はぁい 」>仕事<アグニ
アグニ : 「 先達であることに変わりはないよ 」柔らかく微笑んで<先輩面するんじゃ>タイソン
アグニ : 「 聞こう 」>スピアーズ
イゴール : 「  どれどれ。  」  「  ワシはイゴール。  」
ラナン : 「 ボクは ラナン だよお 」>タイソン
タイソン : 「 よう、こんちは。俺はタイソン 」笑顔で<初見ALL
スピアーズ : 「 イドの平原にある 開拓村からの依頼なのだがな。 どうやら破棄した貯蔵庫にゴブリンどもが住み着いたらしい。 それを退治してほしいという話だ 」>ALL
アグニ : 「 承知した 」
ラナン : 「 またかあ。 よっぽど イドに 執着 あるんだねえ 」むむむ
イゴール : 「  ははあ。 また何ぞ、どこかで聞いたような話であるな。  」
アグニ : 「 なた、あの者の手下やもしれぬな 」
アグニ : また
ラナン : 「 行くよー 」袖の裾を くるくる回して
タイソン : 「 ゴブリンか。数は解ってるんですか? 」
スピアーズ : 「 どうやら 最近増えているようだな。 似たような依頼がまだ数件ある。 」
ラナン : 「 うんー ゴブリンはどこに居ても驚かないけど この 頻度 は ありえるねえ 」>アグニ
スピアーズ : 「 10体だそうだ 」>タイソン
アグニ : 「 この前、降伏してきたゴブリンに、あの者の詳細と居場所を確認しておくべきだった 」
スピアーズ : 「 受けてくれるなら これが地図と紹介状だ 」とアグニに渡し
アグニ : 「 今回の者たちから聞き出せそうなら、聞くとしよう 」
タイソン : 「 10体か。それは戦い甲斐がありそうっすね 」ニヤっと笑って
アグニ : 「 了解した 」受け取って
タイソン : @すみませんちょっとトイレに・・・!
スピアーズ : この前降参したゴブリンは 今回のゴブリンとは別物っすね
スピアーズ : いってら
イゴール : 「  ワシも請けるぞ。  」
アグニ : なるほど、別なんだなあ
アグニ : とはいえ、そこらへんも確認してないからサッパリ
ラナン : 「 やっぱりー ザフタ の手下か何か かも 」うむ こくす >10体
ラナン : ちゃんとオーガとつるんでるから別物かと思ってたw>ウィスキーの時のゴブ
スピアーズ : あっちはドランカ中心 こっちはイド中心で違ってたり まぁ ヒントも何もないのでわからないわねw
イゴール : 「  さて、行くとするか。  」
アグニ : 「 そうしよう 」
ラナン : 近所で大事件が起こる前兆かもしれない・・・> ドランカ中心 イド中心
ラナン : 「 うんー 急いだ方が よさそうだねえ 」
ナレーション : では イドの平原に
ナレーション : 色々な乗り物をのりかえて 最後は徒歩で件の村に
村人 : とんとんとんっと 村の柵を作っているようだ
イゴール : 「  おお。  」
イゴール : 「  あれであるか。 柵を作っておるようであるな。  」
アグニ : 「 ―― 村長にお会いしたい。私は浮雲の碇亭から来たアグニだ 」>村人
アグニ : 「 ・・・ 」柵を『今』作ってるってことは、この村の防備は不完全って感じかな?
村人 : ですね 急ピッチで囲い用の柵を作ってる状況
タイソン : 「 ゴブリンが現れたから作ってるのかね 」ほーんと
イゴール : 「  ふうむ、よほど元は平和であったようであるな。  」
アグニ : 「 そうであろう 」>タイソン
村人 : 「 ああ 村長だね あそこの中央の白い家がそうだよ。 」
アグニ : 「 感謝する 」>村人
タイソン : 「 村にゴブリンが出てくる前で良かったよ 」<アグニ
タイソン : 「 じゃ、早速村長のとこ会いに行くかい? 」
アグニ : 「 やはり、早く来て正解だった。この村は襲われたら一たまりもなかったであろう 」
アグニ : 「 無論だ 」>タイソン
村人 : 「 ああ 元々は何もない平穏なところだけで ゴブリンが住み着いたって聞いてよ 慌てて柵を作ってるところさ 」とか言いつつ
村人 : だけどだわ
アグニ : 「 ・・・ 」
タイソン : 「 廃棄された貯蔵庫とかって言ってたっすよね。どの辺にあるかわかります? 」<村人
タイソン : 「 あ、これ村長に聞いた方がよかったかな 」頭かきつつ
アグニ : 「 長に聞けばわかるであろう 」 ともあれ、村長のところに行きますぞ
村長 : では 村長宅
タイソン : 「 そうだな、邪魔して悪かったよ。 」<長に聞けば <村人
タイソン : ノシってして、村長宅へ行こう。
ラナン : 「 うんー 柵 いま一生懸命つくってるところなんだねえ。 」「 ボクは こっちで見張り してるよお 」
ラナン : 「 ゴブリン来たら 大声くらい 出せる から 」
村長 : 訪ねてきた君たちを喜んで迎えて 部屋の中に案内する
村長 : 「 ようこそ いらっしゃいました。 」
タイソン : 「 分かった、気をつけてね 」<ラナン
アグニ : 「 私の浮雲の碇亭から来たアグニだ 」
ラナン : 資材運びを手伝いつつ見張ってよう。
アグニ : 「 了解した 」>ラナン
タイソン : 「 どうも、依頼を受けて来たタイソンっす 」会釈をしつつ。
村長 : 「 村長のラングです。 」と 50代ぐらいのおじさまが
ラナン : 「 うんー お話待ってるねー 」>ALL 袖をヒラヒラ揺らして見送った。>村長宅組
アグニ : 「 昔の貯蔵庫にゴブリンが棲みついたそうだな 」
ラング : 「 ええ 水漏れがしだしたので 最近破棄したんですがね。 」「 ここから10分ぐらいの場所にあるんですが。 」
アグニ : 「 ずいぶん近くではないか 」
タイソン : 「 10分か。 迷わなきゃいいけど 」
アグニ : 「 ゴブリンは村を襲っては来ていないのだな? 」
ラング : 「 はい なので 慌てて柵を作ってる始末ですよ。 」
ラング : 「 幸い今のところは 大丈夫のようです。 」
イゴール : 「  ふむふむ。  」
イゴール : 「  それはそれで妙のような気もするが、まあ貯蔵庫とやらにたんまり飯が入っておるようならいいのか?  」
タイソン : 「 俺達が来たからもう大丈夫ですよ。さっそく行ってきて、倒して来ますんで 」
ラング : 「 移動できなかったものが少々残ってる程度です。 」<貯蔵庫に
アグニ : 「 それほど近くならば、向こうも、我らの着を察知してるやもしれぬ。疾く向かうとしよう 」
ラング : 「 案内を出しましょう。 狩人のルイサに道案内させましょう。 」
ラング : と 狩人を紹介して 案内につける
イゴール : 「  急ぐとするか。  」
タイソン : 「 どうも。 よろしく頼むな 」へへ、と笑って<狩人
アグニ : 「 では、行こう 」
ラナン : 行くみんなに合流しつつ、10分の間に話聞きますw
イゴール : ゴーゴゴー
ラナン : 「 前、洞窟を採掘してたゴブリンが居たけど 洞窟の水漏れと 関係 あるのかなあ? 」んー
アグニ : 「 わからぬ 」
タイソン : 「 なんだ。ここ前にも来たことあるのかい? 」<ラナン
ルイサ : では ルイサに案内されて件の貯蔵庫前
イゴール : 「  ここであるか。  」
アグニ : 「 普通のゴブリンの群れならば、このような無防備な村を見つけたら、まずは夕闇に紛れて、村を襲うであろう 」
アグニ : 「 今回のゴブリンたちも、相当に鍛錬され統制されているようだ 」
ラナン : 「 んーん、違う村だよお 」>タイソン 「 でも、イドの開拓村で、やっぱり洞窟に住み着いてて、 (息継ぎ) そのゴブリン達は 洞窟 掘ってたんだよねえ 」>タイソン
タイソン : 「 じゃあ、今回のゴブリンも、同じように穴を掘ってるかもって思ったわけか。 」なるほど、と<ラナン
ラナン : 「 うんー 廃棄した貯蔵庫 たいしたもの ないなら 村を襲わない理由 ないもんねえ 」んー
イゴール : 「  ふむ。  」
タイソン : 「 どうなんだろね。俺、ゴブリンよりサハギンと戦った事の方が多いからさ、よく知らないんだ 」
アグニ : 「 あれほどの練度と統制があれば、村を襲うのも容易であるにもかかわらず、なぜか、どこでも、村近くの洞窟を拠点としている。例外は村を襲ってきた突撃隊だけか 」
ラナン : 「 うんー 掘ってるか、全然違うところのゴブリンが掘ってて 繋がっちゃったのかな って思ったー 」>貯蔵庫水漏れ< タイソン
イゴール : 「  此度のことで何か裏が分かればよいが。  」
タイソン : 「 なるほどな。穴が繋がってか 」
タイソン : 「 ま、いいや。考えてもわからないし 」
イゴール : 「  ひとまずワシが覗いてみるか。  」
タイソン : 「 行ってみようぜ。 俺、早く戦いたいんだ 」シャドウボクシングを始める
イゴール : 暗視でこっそり中見てみよう。
アグニ : 「 いくつか考えられる理由があるとすれば、ラナンが言う通り、村ではなく、洞窟の方に優先的な用事があるのか 」
タイソン : 「 先行くかい? 」イゴールに道を譲りつつ
ラナン : 「 たいまつ つけとくねえ 」イゴールが覗いてる間に視界確保しよう
アグニ : 「 あるいは、来るべき行動のための陽動かもしれぬ 」
ナレーション : 中はそこそこ深い
タイソン : 「 ありがとう、ラナンちゃん 」<たいまつ
イゴール : 「  ふむ、思いのほか深く続いておるな。  」
アグニ : 「 イゴール殿、先頭はお任せする 」
ラナン : 「 その分 頼りにしてる ねえ 」こくす>タイソン
アグニ : 「 私は殿を守ろう 」
イゴール : 「  任されよう。  」
イゴール : じゃあそのまま中入ろう。
タイソン : 「 任せてよ、俺、10匹も相手にして戦えるか凄く楽しみなんだよ 」少し笑って<ラナン
ラナン : 「 そうだねえ 暗闇 見えるイゴールさん 一番前 適任だねえ 」
タイソン : 「 OK、じゃあ俺はイゴールのすぐ後ろについてるよ 」
ナレーション : では 進むと T字路が見えてくる。
壁壁壁璧壁壁壁
       
       
壁     壁
壁     壁

タイソン : 「 案内はここまでで良いよ。村に戻っててくれ 」<村狩人
ラナン : 「 ふふ かっこいいなあ 」>10匹相手が楽しみなんだ!
タイソン : 「 あとは俺たちの仕事だからさ 」へへ
イゴール : 「  T字路であるな。  」
アグニ : 「 それで頼む 」<イゴールのすぐ後ろ>タイソン
ラナン : いや待った
イゴール : 普通にT字路から左右見ます
タイソン : 「 俺はこの大陸でグラップラーをマスターしに来たんだ。今はとにかく、いっぱい経験を積みたくてね 」シャドウボクシングしつつ進む<ラナン
ラナン : このPT探索技能ないけど、村狩人帰して本当に大丈夫か・・・?w
アグニ : 「 いや ―― 其方の耳が必要そうだ 」>村狩人
イゴール : どっちもどっちではあるw
ラナン : 「 うんー エルヴィンもシシアラも今日 いない から 」
タイソン : 「 良いのかい? そこまで手伝ってもらっちゃって 」<村狩人
ルイサ : 「 あ はい 」<耳が ではついていく
壁壁壁璧壁壁壁
       
       
壁     壁
壁     壁

アグニ : 「 ラナンの隣に居ておくれ 」
イゴール : 何が見えますか?
ラナン : 「 足跡さがしたり 音を聞いたりできる人 いないんだよねえ。 」
ルイサ : 右はちょっと明るい 左は暗いのは分かる。 足跡がどっちにもついてる
タイソン : 「 悪いな、村に戻ったら村長に手間賃弾んでくれるよう、俺からも頼んどくから 」メンゴって手のひらを顔の前に出しつつ<狩人
ラナン : 「 うんー 怖いことは しなくていいからねえ 」村狩人の横でカバー宣言してよう
アグニ : 「 ルイサの身は守る 」<そこまで>タイソン
イゴール : 「  右からは光が漏れておるな。  」
イゴール : 「  何ぞや物音はするのか?  」一応耳たてる 2D6 → 3 + 5 = 8
アグニ : 「 右と左に道が分かれている。音を聞いておくれ 」>ルイサ
ルイサ : では 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ラナン : ルイサすげえ有能やん
ラナン : 修正が5もあるなんて!(※最近の感覚がおかしいw
ルイサ : 「 右からは水の滴る音がしますね。 」 「 ごめんなさい 左からは何も聞こえてこない 」
タイソン : (することがないので、ヘビーセスタスをしっかりはめ込みつつ)
ルイサ : ハンター3 知力14設定
タイソン : ( ギュっと握ったりして感覚を確かめる… )
ルイサ : イゴールでは聞き取れなかった
ラナン : 「 右が ひかりで 右が お水。 」ふむ
タイソン : 「 やっぱ水がある方に居るのかな 」
イゴール : 「  ふむ。  」
イゴール : 「  右はつまり、外に繋がっておるのではないか?  」
ラナン : 「 うんー そうかもしれない 」>右は外と繋がってる
イゴール : 「  であらば、まずは右がどうなっておるか確かめ、それを背に左に潜んでおるであろうゴブリン共を始末するという順でよさそうであるが。  」
アグニ : 「 我らは、特にひそやかに入ったわけではない。向こうが侵入を察知しているならば、静かにこちらの出方をうかがっているかもしれぬな 」
イゴール : 「  まあ、右を見ている間にゴブリン共が抜けていくという可能性を考えるのならば左から行ってもよいな。  」
タイソン : 「 どっかから水が流れて来てるってことか 」
ラナン : 「 えっとー 村の方には いまさら いかない 気がするねえ 」
タイソン : 「 俺はどこから仕掛けてもらっても構わないけど、洞窟の入り口をふさがれると流石にお手上げだ 」
ラナン : 「 アグニの言うとおり 訓練された ゴブリンだろう から 」
タイソン : 「 さきに大勢居そうな方から入っときたいね 」
ラナン : 「 ボク達が はめられるかどうか、くらいか? 」首、かくん >左右の選択の差
アグニ : 「 イゴール殿。右を確認してきてくれぬか? イゴール殿の目ならば、この闇も遠くを見通せよう 」
アグニ : 「 私はここで待つ 」
イゴール : 「  任されよう。  」
イゴール : ノッシノッシと右を確認しにいく。
ルイサ : では 右
タイソン : 「 イゴールのおっさんは一人で大丈夫か? 」
イゴール : 手にはスモールシールド
ラナン : 「 暗視 すごいねえ。 気を付けてねえ 」>イゴール
ルイサ : 天井から水がしたたり落ち 横に大穴があいている。
イゴール : 手を振って応えておこう<一人で大丈夫か
イゴール : 「  ふむ、やはり外に抜けておるか。  」
タイソン : 「 へへ、そうかい。 」笑って見送った<手を振る
ラナン : 「 イゴールさんは大丈夫だよお。 30年も修行してた すごい 戦士 だから 」>タイソン
イゴール : ゴブリンいるかなーと見渡す
アグニ : 「 以前は一人残るというイゴール殿を止めたことがある。だが、その時より、我らも経験を積んだ。何の不安もない 」>タイソン
ナレーション : いないね<ゴブリン
タイソン : 「 30年? そりゃ凄いな。 ドワーフってかなり長生きだって聞いたけど 」
ナレーション : そして イゴールの鼻に少し焦げ臭いにおいがくすぐる
イゴール : スンスン。
タイソン : 「 まさか30年とはね。大先輩か・・・ 俺タメ口聞いちゃったよ 」
イゴール : 何か判定したら分かるんかな。一応セージ的に振ってみるか。 2D6 → 5 + 6 = 11
ラナン : すげえw
ナレーション : 大穴をみるとだ 少し焦げてる 多分この匂いだろう
タイソン : 「 雰囲気を見て、なんかそんな感じはしてたよ。 」頷いて<不安ない
アグニ : 「 150年か200年ほどは生きられると聞いた覚えがある 」>タイソン
イゴール : 「  この大穴を空ける時に焦げたのか。 さっぱり分からぬが。  」
イゴール : 「  ひとまず、戻るとするかの。  」
イゴール : 戻ろう。
イゴール : 「  大穴が空いておった。  水は天井から地下水のようなものが漏れておったようだが、大穴は焦げ臭いにおいがしたぞ。  」<ALL
イゴール : 「  ひとまずゴブリンはおらなんだ。 やはり、おるのはこの先であろうな。  」と左を指し
タイソン : 「 大体俺達の二倍か、ひょっとすると三倍ってところか・・・ 年齢を三分の一すれば、タメでも許されるかな 」へへ、と笑って<150〜200年
ラナン : 「 どうして 焦げ臭かったんだろうねえ 」「 ゴブリン倒したら 調べたいねえ 」
アグニ : 「 イゴール殿は、特に気にせぬであろう 」ふふ > タイソン
アグニ : 「 大穴? 」
タイソン : 「 お疲れ。 焦げ臭いにおいは、肉でも焼いてたのかね。 」
イゴール : 「  大穴の先の確認は流石に、ゴブリン共の始末が終わってからとしたものであろうな。  」
アグニ : 「 そうだな。謎を解く手掛かりになるかもしれぬ 」<焦げ臭い、調べたい
イゴール : 「  さて、行こうぞ。  」
イゴール : 左に行こう。
ラナン : 「 穴を開けるのに、鍛冶 みたいに 熱を使った のかもねえ 」ネーブルの鍛冶屋 この前見学した
アグニ : 「 まずは、ゴブリンからだ。左に向かおう 」
ラナン : 「 うんー ゴブリンやっつけるのが 先。 」こくす。
タイソン : 「 待ってました 」笑って指ポキ。
ナレーション : では 左
アグニ : 「 もし熱を使ったのならば、その熱は我らにも向けられよう。気をつけねばならぬな 」
イゴール : 「  海に沈められるよりは炎に包まれるほうが幾分かマシであるがなあ。  」
タイソン : 何気にマッピの弱点か
ナレーション : 中には数匹がうごめく影が見える。
壁壁壁璧壁壁壁
壁     壁
壁     壁
壁     壁
壁     壁
 壁  壁


イゴール : 数を指折り数えます
ナレーション : 10匹だね
アグニ : 「 火と共に生きておられるからな 」ふふ<海よりは
イゴール : 「  10。  」
ラナン : 「 どっちも 嫌だよお 」w 珍しく 普通に笑う >海に沈められるより炎に包まれるのがマシ
イゴール : 「  事前の話の通りであるな。 いくぞ。  」
ラナン : 「 みんな揃ってるねえ 」
タイソン : 「 フゥ じゃ、はじめようか 」笑ってフットワーク (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 これからゴブリンを掃討する。其方は長に伝えに行っておくれ 」>狩人
ラナン : 10匹のゴブリンにセージ! 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ルイサ : 「 あ はい 」と言って 静かにかけていく
イゴール : よ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 「 そうしよう 」朱が全身に広がって、カマキリ様の姿に変じ。 ついでにセジチェ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ルイサ : 知名度突破 能力オープン とともに そっちらに気が付いて 一斉にしかけてくる
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : 「 ――― 工兵か 」爆破部隊! (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ラナン : 「 わあ 爆破部隊 だー! 」能力を説明しよう (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>ラナン10

アグニ : まあ、ラナンから聞いたってことで( (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : 「  ははあ。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 「 爆破? 」魚介類にはなおのこと聞き覚えのない単語である (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : アグニぐらい修練積んでたら、能力が分からないだけで工兵なのは一発で分かりそう (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

イゴール : ばんざい特攻の炎ダメージは、カバーリングができるのかな。あと金属鎧着てて回避ー1だけど、冒険敏捷はそのまま下がらなくていいんでしょうか (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 特にティテュス地方だし (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : 中々にクレイジーな能力だ( (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ルイサ : カバーできます。 冒険敏捷なので金属のー1もシールドの+1ものりません。
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

ラナン : 遅延はばんざい特攻の直前のタイミングになるんでしょうか? (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 宣言は強打強化、命中+2です (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : OKです (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ルイサ : 特攻はラウンド最後なので遅延の後になります。
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

ラナン : うい、了解です (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : 何故にルイサでしゃべっておるのか こっち
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : ありがとうございますw<アグニくらい (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ラナン : 宣言通常 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 「 なんか変な石ころ持ってるな・・・ 投げられる前に、数を減らしておくか! 」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : まあとりあえず初手はタイソンカバーしておこう。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : いや違うか。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : アグニカバーします。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : カバーありがたーい (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : アグニにタイソンカバーしてもらう (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : サァ…(PLが砂になる音 (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : ありがターイ (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : タイソンw (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : では 宣言と 行動どうぞ
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : 「 そうしよう 」<数を  タイソンカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : アグニカバー (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
爆破部隊 : 違う ラウンド開始時があった 精神抵抗どうぞ
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

イゴール : 手にはバトルアックス (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 「 先に行く ―― 」では、先陣切って (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
タイソン : 「 両手攻撃はまだ練習中なんだけど、まあ丁度良いか 」ニヤり (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : 「  ムッ  」 咄嗟にガード精神抵抗 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 「 うお、早っ! 」<アグニ (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 抵抗だ! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 「 くっ、何だ・・・!? 」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : では 抵抗でー2 5 = 0 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 0
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

爆破部隊 : 3点 はじかれた・・・
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

ラナン : 「 あの炎晶石でー 爆破しながら穴掘ってたんだ ねえ 」穴がこげてたというイゴールの言葉を思い出し (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

イゴール : カチョン (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : マッピゆえ更に1ダメもらいつつ (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : 「  そのようであるな。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 「 いてて、爆破ってコレの事か。 面倒なことするじゃん 」 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 抵抗で-2で1ダメージだった (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : さぁ 行動どうぞ!
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : 「 私の名は炎だ ――― 」 部隊の中に飛び込んで、右手刃で薙ぎ払う! 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 ――― 」そして、左手刃でも薙ぎ払う! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : どっちもヒット
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : ダメージ! 15 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 左ダメージ! 8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ラナン : ヒュウ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : 「 アグニ すごいよー 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 「 独り占めは良くないな、アグニ! 」こちらも強打強化からの連続パンチ。右セスタス 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : 片方はじいたが いたい
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-7/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 左セスタス 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : どっちもヒット
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-7/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

ラナン : 攻撃回数多いPTだw (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 「 ヘァッ!! 」右ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 15 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 左手のものたちには受け流された。タイソン、そちらは任せたよ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : 爆破の影響か右がぶれた
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-7/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 ち、だけどもう一発あるぜ 」左ダメージ 10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : 「 かっこいいとこ 見せて ねー 」タイソンを応援 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : ってあああw (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

イゴール : 「  見事である。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 「 一発弾かれちゃったよ 」ちょっと汗ばんで笑う<アグニ (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : 「  ムンッ!  」2Hバトルアックスで薙ぎ払いアタック 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 「 おー 」両手で殴れるって強いなあ と思いつつ (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : ひっと
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-9/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

イゴール : バゴン 13 = 7 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
爆破部隊 : いって
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-14/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 二人とも凄いパワーだ、よっぽど鍛えてるんだな 」 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 爆破の衝撃のせいかもしれぬな。威力はなかったが、音と衝撃は相当なものだった。洞窟内だからなおさら 」>タイソン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : では こちらの手番 タイソンに攻撃13を二発
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-14/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : <はじかれた (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : タイちゃん狙い (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 「 集中してきたか 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : 強打してるのを見逃さない頭脳
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-14/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 なるほどね―― おっと、任せてもらってもいいかい? 」<アグニ (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 イメージは積んでいる 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 承知した 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : ええと、1発カバーでいいのかな? (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : 「  修行は常であるぞ。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 「 深く踏み込んだのを逃してないつもりなんだろうが、こっちだって織り込み済みさ 」笑ってクロスアームブロックで受け流す。 一回目 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : 任せてくれってのはつまりカバー無しってことなのかな? (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : あ、両方回避しようかとw (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : 打撃は12
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-14/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : ああ、了解 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
タイソン : 二回目回避! 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 「 やるなぁこいつら… 」少し顔をしかめつつ、一発防御 8 = 5 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 「 く まだまだ…! 」二回目防御 6 = 3 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:15/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : 「 思ってるのより 頭いい ゴブリンだねえ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : 10点プレゼント
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-14/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : 「 工兵という兵科は、愚か者には務まらぬであろうから 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ラナン : 「 ―――― 」神聖語 確実化2倍キュア 対象タイソン 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 「 ペッ まあ、ハンデには丁度いいさ 」不敵に笑って構え直そう。 (HP:9/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : 花びら舞い散る回復量 8 = 4 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : その2 10 = 6 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : っしゃおらー!全快だ! (HP:18/18 MP:15/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : げ ほぼ回復された
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-14/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 これは! 」 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 「 ありがとうラナンちゃん、かなり良くなったよ 」振り返らずに手を振る (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : 全快には1つたりないw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 全快に1届いてなかったけど、大分いけたなうん( (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

アグニ : 「 流石だ 」>ラナン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ラナン : 計算ミスでしたw>イゴール (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : では ラウンド最後 一体のゴブリンが両手に炎晶石をもって タイソンに突っ込んでくる! 冒険敏捷11どうぞ
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

イゴール : 「  ははあ、良き腕であるな。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 「 よかったよおー 次 来るから気を付けてー 」ラウンド終わり >タイソン (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 「 なんだ、もう一体か! 」ぼーびん 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : 「  ムッ、 そちらへ行ったぞタイソン!  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 「 間合いさえ詰められなきゃいいんだろ! 」全力で逃げる! (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : いいぞー (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : タイソンをすりぬけて ぽんっと爆発四散。
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

爆破部隊 : では 次のR 宣言後 精神抵抗どうぞ
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 あれじゃ滝から身投げするマンボウだよ。川には居ないけど 」 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : 「 ひゃあ 」>爆発四散 (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : ww>滝から身投げするマンボウ (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

ラナン : 宣言通常 (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

アグニ : 「 己が身を捨てる特攻か。回避できて何よりだった 」>タイソン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : タイソンカバーに切り替えるか。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 簡単にいうと絶対助からんみたいな意味ですw<海面で飛び跳ねただけで事故が発生するらしいからヨ・・・ (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : それがよさそうですな>イゴール (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : あるいはアグニも強打するならアグニカバーするw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 「 よっぽどー 相打ちにする自信があったんだろうねえ 」実際R20+5はやばい (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

イゴール : どっちでもよきです。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : ストブラ炎バージョン (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : ありがターイ (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 宣言は強打強化命中+2続行です (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : まあ、ここは強打ラッシュで押し切るか (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : 「  直撃すれば流石のワシも無事ではすまぬであろうな。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : らしいですねw>海面跳ねただけで助からないマンボウ・・・ (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

アグニ : ダメージ+2強打で (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : OKっす。じゃあアグニカバー継続。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 切ない魚だなって思ったことあるw (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

アグニ : 「 数はだいぶ減った。残りを掃討しよう 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ラナン : 「 おー がんばれー 」たいまつを持っていない方の手を挙げて 応援 (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

爆破部隊 : では 精神抵抗どうぞ!
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 オッケイ、ここで決めるか! 」 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : ありがた・・・ ガタガタ<やっぱりアグニカバー続行 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 ――― 」抵抗! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
タイソン : 抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : ド安定12。 (HP:19/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : 今日はPCの出目が高いな
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

爆破部隊 : では 抵抗でー2 6 = 1 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 0
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

爆破部隊 : どうせ イゴールも抵抗でしょう
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 これ、結構痛いな。 」ちりちり焼けつつ (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
イゴール : おっと抵抗 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ラナン : 精神抵抗の固定値バグってるからなあw (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

イゴール : 鉄壁の精神抵抗 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
タイソン : 修正値8。 (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 マーピープルは、水に生きているから、なおさらであろうな 」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : では 行動どうぞ
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 「 やっぱり、その辺は陸の種族に叶わないか 」<アグニ (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 敵わない (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : でも1点は入った
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : だがダメージは (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 「 其方たちは其方たちの大好きな火に帰るがよい ―—— 」右手刃を強く斬り込んで 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : しかしタイソンのステータスすげえな (HP:27/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 「 ―――― 」左手刃! 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
タイソン : 「 こっちも行くぜ?! 」両手連続攻撃。右パンチ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
爆破部隊 : おっと回避
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : 「 ―――― 」ダメージ! 12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 13 (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : 左ひっと
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-17/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

アグニ : あと1足りない (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : タイソンはマーピーでも相当エリートスペックのはず (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
爆破部隊 : 左ヒット
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-21/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

タイソン : 色々惜しいけどマッピにしてはかなりの前衛向きになりましたねw<ステータス (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 左パンチ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
タイソン : 「 ヘァッ!! 」右パンチダメージ! 12 = 6 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
アグニ : 15000経験点を使えば器用敏捷筋力すべてをB3に(゚∀゚) (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : お、いった (HP:27/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : よしよし、ぴったり
爆破部隊 : おっと ぴったり
ゴブリン爆破部隊 知名度10
ML5 敏:12 攻:13*2 打:12*2 回:10 防:8 HP:25-25/14 精10/12
劣化炎晶石ぶん投げ:ラウンド開始時に前衛PCに精神抵抗12 R0+5の火属性魔法ダメージ。抵抗減少 
ばんざい特攻:ラウンド最後にHPを3削ることで、前衛PC一人に冒険敏捷11 R20+5の火属性魔法ダメージ。抵抗時効果なし

イゴール : トラコンなら1万で!
爆破部隊 : 静けさが覆う
アグニ : 「 すべて斃れたな 」
タイソン : 15000ステータスに使うのはつれぇなァ!w (HP:17/20 MP:15/15 敏:17)前衛金属ヘビセス
ラナン : 「 おー! 」 (HP:18/18 MP:11/15 敏:10)後衛
アグニ19>タイソン17>イゴール13>【爆破部隊!】12>ラナン10

タイソン : 「 まあ、こんなモンか 」笑って
タイソン : 「 さっきは助かったよ、ラナンちゃん。 」ノ、としつつ
イゴール : ドレイクですらステータスに使ってるのは10500だからなあ
ラナン : 「 できることを しただけ だから 」>タイソン
アグニ : グラップ学びに大陸に来たはずなのにいつの間にかラジャス生えるタイソン。タイソンはいずこに向かうのか、って感じになるな(( < トラコンなら10000で!
タイソン : 異種族ゆえに悲しみよの・・・<経験値
イゴール : 「  さて。  」周囲を一応見渡して妙なところがないか見て。
ナレーション : そして ひらひらと一枚の紙がゴブリンから零れ落ちる
アグニ : 「 これは ―― 」その紙を拾って、見よう
イゴール : ソンだからしょうがない。<グラップ⇒トラコン
タイソン : ちょっとやってみたい構成ではあるんですけどねw<タフマッピのトラコン変身
ラナン : このゴブリンら ザフタのこと知ってるんかな?
タイソン : 鯛のソン
ナレーション : 君たちには読めない文字で書かれている
ナレーション : ぱっとみ 上位ガルクラン語だ
ラナン : ソンはそういえばそんな話を聞いたことがあるw>グラップ学びに来た → トラコンになった!
タイソン : 「 なんだぁ? 見た事ない文字だ 」
アグニ : 「 上位ガルクラン語、、、あたりであろうな。だが、私には読めない 」
ラナン : 「 うんー 読めない文字 だけど 」「 ガルクラン語かなあ? 」
アグニ : 「 持ち帰って、亭主殿に読んでもらうとしよう 」
ラナン : 「 文字があるのは 上位ガルクラン語だけ なんだー 」
ナレーション : こういう時にゴブリン語に文字がないのが悔やまれる
ラナン : 「 うんー それがいいね 」>スピに読んで貰う
タイソン : 「 そうするか 」頷く
タイソン : 「 そうだ、大穴の方も調べに行くかい? 」
アグニ : ゴブリンが文字なんてものを開発できるわけが・・・
アグニ : 「 そうしよう 」
ナレーション : まぁ せやなw
ラナン : 今日セージ上がるけど、取得するの下位ガルだからなあ(
タイソン : 「 なんなら、もう10体くらい相手にしても俺は良いんだけど 」笑ってシャドウボクシング
イゴール : 「  うむ。  」
タイソン : 「 よし、行くか! 」
ナレーション : では 大穴のほう 結構深い 進んでいくと別の洞窟にたどり着く。
ラナン : この指示書?の内容を理解しただけでも知力高いゴブかもしれんぞ
ナレーション : 今のところおかしなことは内容だ
アグニ : とはいえ、下位ガルクラン語に、カタカナくらいの基本的な文字セットを設定しておいたほうが良かったかもしれんね確かに、みたいなのは思うw
ナレーション : ないようだ
ラナン : イゴールがみつけた 焦げた跡に セージしつつ 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
タイソン : オレ オマエ マルカジリ (下位ガルクラン文字の例)
ナレーション : 推測通りだね>ラナン
タイソン : 「 普通の洞窟って感じだけど、前からあったのかな 」
ナレーション1D6 → 5 = 5
ラナン : セージはあれだったけど そもそもの推測が当たってたかw
アグニ : 全文カタカナ。まあ、そんな感じの表現くらいはできても良かったな、とはw < オレオマエマルカジリ > タイソン
ラナン : それで達成値下がったならありがてえなあ
タイソン : 「 ラナンちゃんの言う通り、掘り進んできたんなら埋めといた方がいいって、村の人達に教えておいた方が良いのかね 」
ナレーション : では 巻こう
ラナン : 「 えっとねー 新しい洞窟 だねえ 」
ラナン : 「 爆破しながら 掘ってきたみたいー 」
アグニ : 「 ふむ、、、 」
ラナン : 「 変なところ 繋がってるのは間違いないだろう からねえ 」>塞いだ方がいい
タイソン : 「 さっきの爆破石でか。それで焦げ臭かったんだな 」
イゴール : まきまき
ラナン : 巻き了解です
タイソン : 巻き巻き了解でっす
アグニ : 「 とりあえず木の板に大きな石でも重しにして塞いでおくのはよさそうだ 」
タイソン : 「 あいつらの持ってた爆発石で塞ぐってのはどうだい? 」
ナレーション : とまぁ 村長に説明して 喜んで報酬を渡される。そうして ルアーブルに戻るのでした。
アグニ : 「 しかし、その大穴の先は、遠からぬ先のうちに、調べたほうが良いかもしれぬ 」
ラナン : 「 そのくらいならー 手伝って帰ろう かなあ。 重い物持つの 得意 だし。 」
アグニ : 「 我らでは危険ならば、もっと力量と経験のある者たちの手によって 」
タイソン : 「 後で調べるなら塞がない方が良いか。 」
ボンGM : こんな感じで今回の物語は終わるのでした お疲れさまでした 看板 「 ゴブリン部隊-爆破部隊- 」ランクBC ルームB 日付 2023.6.9
参加者:ボンGM◇アグニ◆タイソン◇イゴール◆ラナン◇
経験:513 社会点:5
報酬:B:800rk C:500rk 生活費・購入あり

ラナン : 「 うんー 日を改めて この先 進んでみたいねえ 」アグニに同意
イゴール : 「  うむうむ。  」
イゴール : おつかれさまでしたー
ボンGM : おおっと
「 ゴブリン部隊-爆破部隊- 」ランクBC ルームB 日付 2023.6.9
参加者:ボンGM◇アグニ◆タイソン◇イゴール◆ラナン◇
経験:513 社会点:5
報酬:B:800rk C:500rk 生活費・購入あり

ラナン : お疲れ様でしたー セッション感謝です
タイソン : 「 どうも。またなにかったら、何時でもどうぞ 」笑って<村長
タイソン : お疲れさまでしたー!
ラナン : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
ラナン : オイオイ
タイソン : 生活ひ 3D6 → 3 + 6 + 1 = 10
ラナン : 購入はオルディにボムブリ 2D6 → 4 + 2 = 6
アグニ : おつかれさまでしたっ
アグニ : 生活費ー 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8
イゴール : せいかつひん 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
アグニ : そして、カイにテレポートスクロールだ (  _*`ω、)_ 2D6 → 1 + 6 = 7
ラナン : 不気味な計画が進んでる感いいですなあ
ボンGM : いごいごがBになるんじゃね?
「 ゴブリン部隊-爆破部隊- 」ランクBC ルームB 日付 2023.6.9
参加者:ボンGM◇アグニ◆タイソン◇イゴール◆ラナン◇
経験:513 社会点:5
報酬:B:800rk C:500rk 生活費・購入あり

イゴール : Bランク昇格振ろう 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
アグニ : おお、おめでとうございます
ボンGM : おめでとー
タイソン : 今回もバラエティにとんでて面白いゴブリン退治でしたぜ
タイソン : おめっとう<Bランク昇格
ボンGM : そろそろネタがない
イゴール : ありがとうございまーす
イゴール : 社会点があと10でグラップだ。
ラナン : 皆さんに遅れること数セッション、無事Bランカーになりました。
イゴール : グラップ取ったら一気に3まで上がるとかそういう感じになりそう。
ラナン : おめでとー
ラナン : イゴールと同着だったか
ラナン : 私も昇格社会点 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
アグニ : おめでとおめでと
ラナン : いっそ1ゾロの方が面白かったぐらいの(((
ラナン : ありがとー
タイソン : おめでとうございますぞ<ラナンB
ボンGM : おめっとう
タイソン : こっちもしばらくBランカーだろうし、先にグラップを4にしようかどうしようか。
ボンGM : ルーもあと1回だか2回だかでBだ
ラナン : 上位ガルクラン語は読文を社会点でとっとくか
タイソン : ルーベルトもBか。急成長組。
アグニ : みんな成長していくぜ
ラナン : 会話と読文両方ある言語だから、社会点で取ってももったいなさがあんまない
タイソン : (たぶんあと1度セッションすると次枠空くのか。楽しみだ。
アグニ : おお
ナレーション : ともあれ スピに件の紙を呼んでもらう
タイソン : 特典全部とGMP1点使えば丁度だけど、もったいないので特典はとっとこう。w
アグニ : どんな内容なのか<紙
ラナン : ですな>例の紙
スピアーズ : 「 どうやら ゴブリンロード・リペリオン・ザフタあての指令書のようだな 」 「 なんでも イドの平原に眠るパスツェルを掘れとのことらしい。 」 「 何故 ゴブリンが持ってるかはわからないがな。 」
ラナン : @ありがとー>B< タイソン
イゴール : 僕はそろそろ寝ねば。
イゴール : セッション感謝でした!おやすみなさーい
ラナン : 「 ザフタと 繋がってるゴブリンだったんだね やっぱり 」
イゴールさん、おつかれさま!
スピアーズ : お疲れさまでした〜
ラナン : 「 ゴブリンが パスツェル 掘るの 違和感  あるけど 」
ラナン : お疲れ様でしたー
アグニ : 「 ふむ。パスツェルをか 」
アグニ : おっと、おつかれさまでしたー
タイソン : おっと、お疲れさまでした!
タイソン : ん(ー、やっぱり今枠開放しとくか。どうしても振りたくなってきちゃった。
アグニ : 「 ゴブリンロードもより上の者に指示を受けているか、あるいは、それを使ってなにか儀式をするつもりなのかもしれぬ 」
ラナン : 「 えーと、『あて』だから、爆破部隊は、 おつかい……? 」
スピアーズ : 振りたい時が降り時
ラナン : 「 うんー ザフタに パスツェル掘れ って 指令みたい だから 」こくす>アグニ
アグニ : 「 宛て、ということならば、やはり、ロードも、より上位の者に命じられているのであろう 」
ラナン : 「 優秀な 爆破部隊 倒せておいて 良かった  ね? 」たぶん
ラナン : いや、やつらに任せるとパスツェルごと爆破するおそれもありそうではあるが・・・(
タイソン : 「 へえ、ゴブリンのロードに、パスツェルか 」
タイソン : 「 パスツェルってあれだろ? 深淵がよく集めたり儀式とかに使うっていう黒光りする石みたいな 」
スピアーズ : まぁ ファイアーボールでもパスツェルは傷つきまいて
アグニ : 「 そうだな。精鋭はすぐには育てられぬ。損失は打撃になるだろう 」<倒せておいてよかった ね? >ラナン
アグニ : 「 その通りだ 」>タイソン
ラナン : 「 深淵の森 生やせる 怖い石 」こくす
アグニ : まあ、ファイアボールくらいじゃ砕けないだろうなあw
アグニ : そして承認しました
タイソン : @ありがとうございます…(正座からの深い一礼
タイソン : さって振ってくるかァ!
ラナン : じゃあやっぱり優秀な穴掘り部隊を潰せたのはでかいなw
ラナン : まちがいなくつるはし部隊より効率よく掘り進んでただろうから(
タイソン : 「 あいつらにただ渡すのも面白くないし、このまま妨害しまくって、諦めさせてやるか。 」
ラナン : 見守ってから寝よう。
スピアーズ : つるはしは投げるもの
タイソン : 「 イドに近づくとどうなるか、見せつけてやろうぜ 」へへ
アグニ : [
ラナン : 「 平和 守りたいねえ 」うんー
アグニ : 「 そうだな。深淵の跋扈は見過ごせぬ 」微笑み<どうなるか
ボンGM : 何かコーラルさんの2頭目 難しいステしてるわね
アグニ : 早速フッテタ
アグニ : なかなか悩ましいなw
タイソン : ちょっと前にチラっと作ろうと思ってた、アタックもできるシーフってことにもできそうですけど、もう熱がトラコンに行っちまってるんだよなァ
ラナン : 生命が・・・w
ラナン : トラコンだったらきつめだなあ
タイソン : しかし、次振りなおしてフトゥーなステータスが来たりハフエルステータスが来てもなという難しい所。
アグニ : そうですねw<振りなおしてフツーのがくるのも
タイソン : まあでもいいか。振りなおそう。
ラナン : ジンはHP低い珍しいトラコンだけど、あの筋力ありきだから・・・(防御が高い
タイソン : ジンカイトのステータスは中々おいしいですよなw
アグニ : あいつ、筋力だけヤバいことになってるからなw < ジン
タイソン : フォオオオオオオオ!!
アグニ : うおっ
ラナン : 来ましたねー!!
アグニ : 凄いハイスペが!
ボンGM : お つよいのきた
タイソン : 我が家にもついに英雄が・・・
ラナン : 優秀
タイソン : みんなが見守ってくれたおかげだ。ありがとン・・・
アグニ : やったぜ
ボンGM : カネも2000rkあるし
ラナン : 知力も高くてこりゃすげえ
アグニ : こりゃあ好きなだけトラコンできるってもんだ
タイソン : とはいえ、特殊生まれではないので、後でつけるか、それともハイスペシーフにするか、ちょっと色々考えますw
ボンGM : MPもあとから経験で3000使えば器用いがいALL3だわ
タイソン : ですねw これだけ高スペで貧乏じゃないのは嬉しい
ラナン : 英雄ステ>MPも18に届く圏内
ボンGM : 何GMを8回やれば 社会点何てあっという間
ラナン : よっし 見守ったから寝ます お疲れ様でしたー
タイソン : 見守り感謝でしたw お疲れさまですよ
ラナン : ボンさん流ww 私は高ランク以外はGMPを社会点にはしてないなあ
ボンGM : お疲れさまでした
ラナン : お疲れ様でしたー セッション感謝です おやすみなさいー
ラナンさん、おつかれさま!
アグニ : こちらも寝よう
ボンGM : お疲れさまでした
アグニ : 良いステが出てめでたい
タイソン : 素早いキャラ承認も感謝ッス ありがとうございましたー
アグニ : お疲れ様でしたっ
アグニさん、おつかれさま!
ボンGM : 俺も落ちよう セッション参加感謝でした おやすみなさい
タイソン : いやほんと、ありがたいかぎりですねw<良いステ
ボンGMさん、おつかれさま!
タイソン : セッション楽しかったですw 今日もありがとうございました
タイソン : こちらも落ちます。お疲れさまでしたー
タイソン : 体力を20にすれば更にゴリゴリマッチョにできるしええステだ。 問題は知力20をどう使うか。 マッチョシーフでもいいかもなぁ
タイソンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -