ボルドみみずくよ、よく来たな!
ボルドてく。よ、よく来たな!
みみずく : なんかのんびりそうなんで、セッション中じゃできない話をちょっとしたいな くらいの軽いアレです。眠気とかきたら全然むりせずで
てく。 : いえいえ、お誘いありがとうございまする
アグニ : シーンとかはお任せしまする((
シシアラ : 「 … 」宿の入り口 外は少し雨で、あめよけのフードローブを 暗い夜色の修道服の上から羽織って 店に顔をだす
シシアラ : 「 ふぅ 」胸元には大き目の質素な箱を大事に抱えて フードをそっと外して わずかにかぶりを振る
アグニ : 「 シシアラ 」もうあきらめて、なにか髪に長い布でも巻きつけて間に合わせようか。と、片手に布を持ちつつ
シシアラ : 「 あ  」  「 こんにちは 」先客なのか 今きたところなのか 緋色の燃ゆる髪の友人に そっと微笑みを送る
アグニ : 「 今日も、しっかりと雨が降っているようだ 」そんな雨に濡れたローブを見て
シシアラ : 「 うん しとしと 」 「 すこし ねむくなる ね 」瞳を細めて 脱いだローブは 水気を払って 椅子にかける
アグニ : 「 ・・・ 手伝おうか? 」手に持っていた布でローブの水気を、軽くふき落としてあげようと近づきつつ
シシアラ : 「 だいじょうぶ 」 ゆっくりと布でローブの水気をふき取って
シシアラ : 「  かみのけ  ととのえる?  」向きなおって やんわり笑う
アグニ : 「 こういう日は、さっぱりしたお酒が良いかもしれないな 」その言葉を聞いて、すこし微笑み<ねむくなる
アグニ : 「 ありがとう。お願いしよう 」すこし破顔して、椅子に座って
シシアラ : 「 ん きょうはちょっとだけ おあずけ 」ゆっくりかぶりをふって<酒
アグニ : 「 諦めてこの布を巻き付けて終わらせよう、と思っていた所だったのだよ 」手に持っていた布は、テーブルに置いて
シシアラ : 抱えていた大きな箱を そばの机に置いて 座るアグニの後ろにゆっくり回る
アグニ : 「 そう 」そういう日もあるのだろう。特に気にはせず < 今日はちょっとおあずけ
シシアラ : 「 だめ だよ? かみのけね おんなのこには だいじな たからもの だから 」
シシアラ : 「 ちょっとだけ まってね 」
アグニ : 「 ・・・そういえば、その箱は? 」大事そうに抱えていた箱に、すこし視線を向けて
シシアラ : 「 … 」緋色の瞳を静かに伏せて その燃ゆる御髪をみつめて
シシアラ : 「 ん あとの おたのしみ 」鈴を鳴らすように静かに笑う<そのはこは?
アグニ : 「 母が同じことを言っていたよ 」懐かしそうに、少し苦笑しつつ < 髪は、大事な宝物
シシアラ : 小さな霧吹きを2,3ふきかけ 馴染ませるように 細い手指でもみほぐす
アグニ : 「 それは気になるな。では、楽しみに待とう 」<あとのおたのしみ
シシアラ : 「 うん 」 そっと 細めの櫛で けずるように 丁寧に 静かな指先で 燃え上がる髪をなだめるようにとかしつけていく
アグニ : 「 ・・・ 」気持ちよさそうに、リラックスしながら、されるがままに、頭を委ねて
シシアラ : 「 はい 」最後になでつけてまとめた襟足を くるみ色の髪結い紐でまとめて 毛先までゆっくりとなでつける
シシアラ : 「  ど かな? 」手鏡でそのさまをみせてから、ゆっくり後ろからのぞきこむ
アグニ : 「 ・・・ ああ 」なんだか、それが終わるのが少し惜しい気もしつつ 「 ありがとう 」手鏡に映る髪をみて、鏡越しに微笑みを向けて
シシアラ : 「 うん アグニのかみのけ ね くせっけだけど わたしは すきだよ 」微笑みに目を合わせて 静かに瞳を緩める
アグニ : 「 シシアラの指は魔法のようだね 」自分ではどうやってもこう上手くいかない。と、笑いつつ
シシアラ : 「 わたしも くせっけだから はなしかた よくしってるだけ 」後ろ手を組んで 恥ずかしそうにはにかむ
シシアラ : 「 あ んと 」
シシアラ : 「 これ おたのしみ  」 「 アグニに ぷれぜんと なんだ 」
シシアラ : 大き目の箱を 見た目よりも軽いのか 静かに持ち上げて
アグニ : 「 母は普通に、まっすぐの素直な髪だったのだけれど ―― 」と、言いかけて 「 おや 」<プレゼント
シシアラ : スピアーズにいくらかの口利き 今日は依頼もないので、密談用の個室をひとつ借り受けたのか
シシアラ : 「 こっち 」静かに開けた扉に 細身を隠して のぞきこむように手招き
アグニ : 「 ・・・ これは、嬉しい不意打ちだね 」
アグニ : 「 ? ああ 」なんだろう、と、誘われるままに、その部屋に行って
シシアラ : 「 ふぉ 」 「 ふ ふいうちとかじゃ ないよ? 」ほんの少し赤面で 上目遣いの瞳を細める
シシアラ : 「 ん 」こほんって咳を一つ 「 そこね すわって? 」お席にどうぞ
シシアラ : 中は遮光用の布地を窓にしいて いくらか薄暗い 机の上には やわらかなキャンドルが2つほど 並べられているだけ
アグニ : 「 言葉が悪かったかな、すまないね 」笑顔を浮かべて<ふ、ふいうちとかじゃ 「 とても嬉しい、ということを言いたかったのだ 」
シシアラ : 「 んへへ・・ 」 「 だいじょうぶ 」ゆっくりふぅ って息ついて
アグニ : 「 ・・・ 」そんな部屋の様子をすこし眺めつつ、座って
シシアラ : 「 ちょっと まってて ね? 」
アグニ : 「 わかった 」
シシアラ : 「 … 」静かに 緋色の眠たげな眼を一度 しばたたかせて
シシアラ : 箱から取り出すのは なめらかな曲線を持つ器 蓋がされているそれを開くと 中には細やかな灰が敷き詰められている
アグニ : 「 ・・・灰? 」あ、もしかしてこれは
シシアラ : 「 んと 」取り出した小さな炭に火をつけて 鉄の串でつまむと、灰に静かに落とす
シシアラ : 「 あなたの ために あたたかな ひかりを 」口ずさむのは あまりなじみのない 子守歌のような音階 ひっそりと空気に沈むように 声と共に炭が灰にわずかにうずまって
シシアラ : 「 つぎは これ だね 」取り出した 小さく、ほんのわずかにつややかな香木を 燃ゆる灰にそっと落とす
シシアラ : 幾許かの空白 まろやかで空気にしみいるような 甘い香りが煙と共に匂い立ったところで 息をひとつ
アグニ : 「 ――― 」ゆっくりと、その香木から放たれてくる香りを、静かに聞いて
シシアラ : そっと掌でその香りに封をして 静かに開くと 部屋にゆっくりと染み入り 小さな世界を包み込む
シシアラ : 「 いつも ね こうぼく もってるから 」
アグニ : 「 良い香りだ・・・ 」まぶたを閉じて、その香りの世界に溶け込んで
シシアラ : 「 すきかな って 」薄闇の煙の向こうで 滑らかな白磁の頬に朱が差す
シシアラ : 「 … 」瞳を閉じて 溶け込むさまに 見惚れるように見守る
アグニ : 「 家には、色々な香があって、よく、聞かせてくれたのだよ ・・・ 」
シシアラ : 「 きく んだね? 」 自分も椅子に腰を下ろして 煙越しに わずかに視線が上を向いて その双眸を見る
アグニ : 「 我が父は、長い伝統を持つ一族だから 」その香りの世界が壊れぬよう、静かな声で話しつつ
アグニ : 「 私も、最初、父に同じことを問うたよ 」すこし懐かしく微笑み一つ < きく? 「 きく、とは 」
アグニ : 「 嗅ぐとはちがい、心の中でゆっくり、香りを深く味わうこと 」
シシアラ : 「 うん 」 きいてるよ ってつもりで 言葉のひとつひとつに 静かに相槌を返す
シシアラ : 「 こころの なかで 」
アグニ : 「 そう。こころのなかで香りを味わって、こころを香りに溶け込ませて ・・・ そうすると、自分の心の声も聞こえてくるのだよ 」
シシアラ : 「 まだ わからない けど 」 「 んと 」
シシアラ : 「 すこし 自分のこころのこえ きこえた? 」ゆっくりと わずかに小首をかしげて
アグニ : 「 聞こえるよ。うれしさと、なつかしさと、、、さまざまな想いが、静かで平和な心におちつくのが 」
シシアラ : 「 んしょ 」ゆっくり席をたって 香の煙の合間をぬうように アグニの後ろにまわる
シシアラ : 「 わたしは ね 」後ろから手を回して 座る背をほんの少し抱きすくめる
アグニ : 「 良い香りだ。シシアラのこころのように、やさしく甘く包み込むような香り ―― 」シシアラの動きは感じてはいるけれど、感じるままに
シシアラ : 「 アグニのこと なにもしらない の 」
アグニ : 「 ・・・ そういえば、そうだったね 」その腕の中に身を委ねつつ、ささやくように答えて
シシアラ : 「 きみの やさしい かなしいかおに してあげれること ほんとうはなにもない 」声は降り注ぐようで 空間に溶けていくようでもある
シシアラ : 「 だから わたしのしってる  きみのすきなもの ひとつだけ 」
シシアラ : 「 おくりもの したら よろこんでくれるかな って 」
アグニ : 「 ・・・ これほど落ち着いて香りを聞けたのは、ずいぶん久しぶりだよ。 シシアラのおかげ。 ありがとう 」世界に身を委ねつつ、ささやいて
シシアラ : 「 よし よし 」その御髪に 指を通すように ほんの少しの間撫でつける
アグニ : 「 やさしい、かなしいかお ―― そう見えていたんだね 」
シシアラ : 「 だいじなこと かんがえるときの かお 」 「  もう てのとどかないもの みるときの かお 」
シシアラ : 「 どっちも だれにも なにも してあげれない 」瞼を閉じる
アグニ : 「 ・・・ まえに、母と兄の話をしたね 」
シシアラ : 「 うん 」
アグニ : 「 私の本当の名前は、アグニスという。それは、父がつけた名 」
シシアラ : 「 アグニス 」反芻するように 静かに聞き入るように 囁く
アグニ : 「 男のような名だろう? 父は、息子が欲しかったのだよ。でも、母は、私を産んだ後は、もう、弟を産む力は残っていなかったから 」
シシアラ : 「 … 」
アグニ : 「 もしかしたら、この名は、兄の名でもあったのかもしれない。父も母も、兄のことは話したそうではなかったから、聞かなかったけれど 」
シシアラ : 「 わたしじゃなくて あになら って おもったの? 」
アグニ : 「 父の家は、古くから続いている家で、帝国の頃からも続いているそうなのだ 」
シシアラ : 言葉を待つ間にも くしけずるように あるいは宥めるように その髪に指を通す
シシアラ : あるいは手慰みなのかもしれない 指はゆっくりと おだやかに 焔をすくってはくしけずる
シシアラ : 「 ていこく  うみにしずんだ えいこう 」 「 わたしもね きいたこと あるよ 」
アグニ : 「 どうだろう。父はひそかにそう思っていたのかもしれない 」<わたしじゃなくて、あになら
アグニ : 「 でも、父は、父の護るものがあって、それは、何百年も、ずっと受け継がれてきたものだろうから 」
シシアラ : 「 うん 」
アグニ : 「 わたしは、代々背負ってきたもの、受け継がれて父が背負っているものを、断じるつもりはないよ 」
シシアラ : 「 んと 」 ふぅって吐息が うなずをくすぐる
シシアラ : うなじ
シシアラ : 「 アグニは とおさまや かあさまは すき? 」
アグニ : 「 幼心に、父の期待に応えようとする思いと、父の密かな想いに反発する心、両方があったけれど、それもすべては過去のもの 」
アグニ : 「 好きだよ 」ほほえみ 「 母が月に昇った(死んだ)あと、私は、父から離れて、父を自由にしてあげて、そして師のもとにいったけれど 」
アグニ : 「 私は、アグニスという名前も好きだった。それはこの体と同じく、父からもらったものだから 」
アグニ : 「 香りを聞くことを、聞いて世界と一つになることを教えてくれたのも父だから 」
シシアラ : 「 なら きっと だいじょうぶ だね 」語る間も 指は休むこともせかすこともなく 焔を指でくしけずる
シシアラ : 「 
シシアラ : 「 わすれないで あげてね 」「 アグニの いままでも これからも ね 」
シシアラ : 「 だいじな アグニのもの だから 」
シシアラ : 「 んと いい おへんじか わからない けど 」
シシアラ : 「 そう おもう 」
アグニ : 「 ありがとう。 ・・・ おかげで、大事におもいだせたよ 」微笑んで
シシアラ : 「 んへへ… 」
アグニ : 「 師は、アグニスという名前から、最後の一文字を取り除いて、アグニという名前を与えてくれた 」
シシアラ : 「 うん 」 「 みじかく したのは どうして? 」
アグニ : 「 アグニス、というのは、イグニスともいって、元々は、野外にある炎を意味する言葉。そして、アグニは、炎そのものを意味する言葉。よりもっと、炎として生きるように、と 」
シシアラ : 「 ほのおと して 」
アグニ : 「 私は、父から離れるときに、アグニスという名前も父に返すべきだったけれど、それをするのは惜しかった。大事な思い出が失われる気がして ・・・ 師は、私のそんな幼心を察して、アグニという名を選んでくれたのかもしれないね 」
シシアラ : 「 どうして おしさま が ね そうしたのか わからない けど 」瞳を閉じて ゆっくりと思索にふける
シシアラ : 「 なくならないよ 」
アグニ : 「 けれど、今は、アグニとなって良かったと思っているよ。よりもっと強い炎に、『清めの炎』『照らす炎』『心の炎』『周りを支える炎』 ―― いろいろな炎になれるから 」
シシアラ : 「 アグニスも アグニも  アグニだから  」背中にゆっくりと声を落とす
シシアラ : 「 ほのおも ね 」
シシアラ : 「 かぜに ふかれたとき 」 「 たきぎが ひだねが なくなりそうなとき 」
シシアラ : 「 まわりに ささえてもらって もえるの 」
アグニ : 「 そうだね。思い出は無くならない。父と母は、今この時を全力で味わうことの大事さを教えてくれた。その思い出は、なくならないから 」
シシアラ : 「 おぼえて おいて ね? 」後ろから顔に顔をよせて ゆっくり頬をすりよせる
シシアラ : 「 うん 」瞳を閉じて 静かに頷く<思い出は
アグニ : 「 ・・・ ふふ。そうだね。忘れないよ 」いま、こうして、シシアラに大事に火種を守ってもらっているように。さらに身を預けて
シシアラ : ってかんじかな 思いのほかおそくなってすいません、、w
アグニ : 「 今を生きる大事さは・・・師からも教えられたことだから 」
アグニ : @もし大丈夫ならもう少しだけ((
シシアラ : だいじょうぶっすよ
アグニ : 「 師レーヴァテインは、何百年も生きているエルフなのだ。でも、その師が、私に一度言ってくれたことがある 」
アグニ : 「 時は過ぎた年月ではなく、何を行い、何を感じ、何を成し遂げたかによって測られるものだ ―― って 」
アグニ : 「 たとえ何百年生きていても、その人生を安寧に無為に暮らし、その中で数えられるほどしか生の迸りを感じたことがないならば、その者は最も幼き者ということになる ―― と 」
シシアラ : 「 なにを おこない なにをかんじ  なにを なしとげたか 」ゆっくり 言葉をかみ砕くように その背中に体を預けたまま つぶやいて
アグニ : 「 この香りを聞いて、こうしていると、そんな色々なことを、大事な大事な思い出を、思い出せる ・・・ ありがとう 」
シシアラ : 「 わたしは ともだちに おくりもの しただけ だよ? 」
シシアラ : 「 でも どう いたしまして 」耳元で 鈴を転がすように 穏やかな笑声が空気に溶ける
シシアラ : 「 
シシアラ : 「 んと えっと 」うーん って 暫し天井を仰いで
アグニ : 「 ・・・ 」ふふ、と、その鈴のような声にも包まれて
アグニ : 「 ・・・? 」すこしだけ、ほんのすこしだけ、閉じたままの瞳をシシアラの方に向けて。胸の中で頭をほんのわずかに傾けて
アグニ : <んと、えーと
シシアラ : 「 あなたの ほのおが いつまでも みまもられ はげしく おだやかな あかりで ありますよう に 」
シシアラ : 「 おいのり ほんとは あんまり とくいじゃなくて 」 「 んへへ… 」
アグニ : 「 大丈夫。祈りは心でするものだから。私の心にも、ちゃんと届いているよ。ありがとう 」ゆっくり瞼を開けて、その顔を見て、微笑み返し
シシアラ : 「 ん 」 「 ありがと 」瞳を細めて 朱に染まる頬を やんわり手で押さえた
アグニ : こんな感じで((
シシアラ : はぁい 長らくお付き合いありがとうございました
シシアラ : 贈物をしよう っていうだけのはなし
アグニ : いえいえ、こちらこそ。アグニにとっても、とても嬉しく優しい時間でした
シシアラ : 後半はアグニがおはなししたいのかな って思ってあんまりしゃべらなかったけど
アグニ : なんだか、香を聞いているうちに、いろいろな思い出を呟きたくなって
シシアラ : 楽しいけど話せばいくらでもつづきそうで、なかなかお時間とってしまいました、、w
アグニ : そうですねw<いくらでも
アグニ : 父の事とかを、こうもゆったりした気分で話す機会があるとは思わなかったので、ありがたいおくりものでした
シシアラ : アグニにとってよい時間でしたらなによりw
シシアラ : 香木いつももってるよなー くらいのおもいつき<シシアラ
シシアラ : 炊き方とかはPLもしらなかったんでだいぶ調べたけど
シシアラ : 冒険者ってある意味仕事上の付き合いだから、当然といえば当然だけど、相手のことをほとんどしらないんだよな っていうのを
アグニ : 本格的な香道とかはやったことないけど、お香とかは背後も好きだから((
シシアラ : なんとなくシシアラは考えてたりするので、相手にすきなものを贈ってみよう という思いつき。エルヴィンにもなんかしようとは思ってそうだけど
アグニ : アグニが持ってる香木は、護摩行というか、最近は倒した敵・モンスを炎で弔うときの捧げもの、みたいな感じでばかりつかっているので
アグニ : ちゃんとこうやって聞くのは、久しぶりかもしれないなー、とか思いながら、アグニの気分で背後もゆったりしてましたw
シシアラ : 贈りもの成功したようでよかった。お時間はとってしまいましたけれど、また一緒にあそべるときはよろしくですw
アグニ : アグニも背後も素敵な時間をすごせましたw ありがたや
シシアラ : ではそろそろ今日はおやすみしますので、お付き合いありがとうございました!
シシアラ : おやすみなさーい
アグニ : いえいえ。こちらこそ<また一緒に
スピアーズみみずく、またな
アグニ : はあい。おつきあいありがとうございました!
アグニ : 良い眠りができそうだ。おやすみなさいー
スピアーズてく。、またな
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- Modified : J. Kakeya -