ザナフさん、いらっしゃい!
ブライアンさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
カイさん、おつかれさま!
ガレクさん、いらっしゃい!
ブライアン : トラコン6 ウェアブル5 スカウト4 一般コマンダー4 人間羊 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1635910364.html
ふゆたにGM : 聖女奪還に殴りこむ前に、起こってしまうことと、それについてまあ今回はひとまず場当たり的に1つ戦闘クリアしようなっていう程度のお話です。
ザナフ : トラコン7,ウェアブル4,セージ4,一般コマンダー5です。ミスリル聖刻闘士になりました
ザナフ : おおう?<カイ
ガレク : 俺は何でキャラ名を間違って売ってしまったのだ・・・
ふゆたにGM : 事件。<カイ奪還
ガレク : すみません、私です。つかれてる
ザナフ : ああ、なるほどwww びっくりしたw
ザナフ : お疲れ様ですぞ、、、
ふゆたにGM : おおー。とうとうミスリル。
ブライアン : なんとww>あのカイはこーすけさんだった
ブライアン : おつかれさまですぜ・・・
ガレク : ファイター7セージ3レンジャー2セージ1 クラフトマン1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
ブライアン : フハハ!(なんでお前が偉そうなんだ)>ザナフミスリル!
アーロンさん、いらっしゃい!
ザナフ : ブライアンの推挙のおかげさ
ガレク : セージを4に挙げるか悩んだけどいったん保留
アーロン : 人間男 敏捷12 ファイター6 シャーマン2 グラップラー5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1510463618.html
カイ : カイはカイで、さいしょのおはなしの時はいようかな、と
カイ : まあ、居られる状況かはわからないので、GMにお任せですが(
アーロン : 一応、渓谷地帯で掃討作戦をしていたはずなんですけど、良い具合に戻ってこれた設定があるならこいつでw ダラスはきっと間に合わない。
カイ : @GMチャットで入ってる
エディ : エディもいそうな状況ならいる程度で
ふゆたにGM : カイはいていいですよw
ふゆたにGM : 舞台はそっち側なので大丈夫っす。ガレクとかザナフとかそれで戻ってきてる組だから。<アーロン
【ナレーション】 : それではよろしくおねがいしまーす
ザナフ : よろしくお願いしますー
ガレク : よろしくお願いいたしますー
ブライアン : よろしくおねがいします
878さん、いらっしゃい!
アーロン : 了解しました、ではガレクザナフと同じ感じで戻って来たことにしまーす<GMさん
アーロン : よろしくお願いします
【ナレーション】 : どーぞどーぞー
878 : まだいけますか?
878 : あざっす
878さん、おつかれさま!
アコニットさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : ではまずちょっとしたGMシーンから。
: 「  嗚呼。  ”主様”。  」
アコニット : ローゼアニルフェーズはちょっとあれだし、リップもちょっとなぁ・・・で消去法でこれd
: 「  ようやくですね。 こうして、我らの元には。  」
: 「  すべてのものが、揃ったのです。  」
: 「  ”ルナ・マリア様” ―――――  始めましょう。  」
【ナレーション】 : その日。
【ナレーション】 : アルケナル十諸国、ティテュス地方、パンドラム共和国。
【ナレーション】 : そのすべてに至るまでの、すべての”海辺”と、そして大河岸にて
【ナレーション】 : 様々な形。 口々に人はそれを、魚のようだ、あるいはタコのようだ、または鯨のようだ、いや、爬虫類だとか ……  
【ナレーション】 : 星霜、狭間、深淵、その区別すらなく。
【ナレーション】 : まるで、この星に生きることそのものを呪うかのように。
【ナレーション】 : 後の世でこの出来事が語られるとすれば、まるで神話の一ページのような、非現実的な出来事であったであろう。
【ナレーション】 : しかし、これは現実、君たちの目の前で、起こっていることなのであった ――――。
【ナレーション】 :                     
【ナレーション】 : というわけで。
【ナレーション】 : 君たちの現在地は、
【ナレーション】 : パンドラム共和国です。大渓谷のガルグイユ掃討戦から戻ってきた冒険者や、テレポートでやってきたカイ、負傷明けのブライアン。
【ナレーション】 : アコニットはどういう縁か、パンドラムで仕事をしていたところを、高ランクの冒険者を集めるということで一緒に招集されて。
【ナレーション】 : 今は、執政官トライアスの執務室にいます。
ガレク : 「――――――」
【"執政官"トライアス】 : 「  私はトライアス。 この、パンドラム共和国の執政官である。  」
アコニット : ほとぼりというか、怖い人から逃げたいんで長期仕事をスピアーズに頼んだ結果かな・・・
アコニット : 「・・・・・・・」きょろきょろ   と周囲を見て
ザナフ : 「 ――― 」ひとみに強い決意を秘めつつ、直立して
アコニット : 「・・・・  はぁ 」 ととりあえず頷いて
ブライアン : 随分とおくに逃げたなw
【"執政官"トライアス】 : 「  悪いが、手短に話をさせてもらう。  諸君らは、それぞれの立場はあれど、皆アーベ公国の、浮雲の碇に登録をした冒険者であるはずだ。  」
カイ : 「 カイです。パスファインダーとも呼ばれています 」挨拶して 「 はい 」<手短に
ブライアン : 「 ――――。 」目礼し、話を待つ。
アーロン : 「 間違いありません。 」兜を外して顔を見せよう<トライアス
【"執政官"トライアス】 : 「  現在、七剣連合の大部分と。  」  「  アルケナル十諸国のエンペラーズ・ロスト海域に面する海辺。  そして、このパンドラム共和国でも、海に面する箇所と、レーン大河周辺にて。  」
エディ : 「 エディです、よろしくお願いします。 」いることにしよう
アコニット : あ、はい  と頷いて
【"執政官"トライアス】 : 「  異教勢力のコントール下にあると思われる、眷属が、おびただしい数で発生している。  」
【"執政官"トライアス】 : 「  まるで洪水のようだ、とは識者の言葉だが。  」  「  それらは一部の例外を除き、水辺から発生し、見境なく我々の命を狙うようだ。  」
カイ : 「 ・・・ そうですか 」それも推測していたことの一つ。しかし、いまさらどうにもならないことの一つ。
【"執政官"トライアス】 : 「  発生している範囲を鑑みるに、過去から現在に至るまで、異教勢力の影響下にあったことのある地域ということに、なるだろう。  」
アーロン : 「 それは、急を要する事態ですな。必要であればすぐにでも問題の場所へ赴きますが。 」
ブライアン : 「 一部の例外とは? 」
【"執政官"トライアス】 : 「  如何にも。諸君らには……。  」
アーロン : ( 背後で脱いでいた兜を被り直しておく )
カイ : 「 残念ながら、彼らの方が、半歩ほどはリードしています 」「 そうですね。一部の例外というと? 」
【"執政官"トライアス】 : 「  例外は、巌岩城の付近だ。このあたりでは、火山地帯から、溶岩のような眷属が発生したという報告もある。  」<ブライアン
ガレク : 「溶岩もすでにきゃつらの領域ということだろう」
カイ : 「 ああ。なるほど 」<溶岩のような 「 元・大渓谷でも、溶岩を火の海に見立てましたからね 」
ブライアン : 「 あそこはレッドベリルが出た場所でしたね。 」レッドベリルで合ってたっけ(
【"執政官"トライアス】 : ム。と小さく声を上げる、設置されているテレコールアミュレットが反応しているのだ。
【"執政官"トライアス】 : 厳密には出たかもしれない場所、ですねw<レッドベリル?
【"執政官"トライアス】 : トライアスがテレコールアミュレットを起動させると。
アーロン : 「 …?( あれは、テレコールアミュレットか・・・? ) 」
カイ : 「 そういえば、そうでしたね。その時に準備をしたのか、あるいは、厳岩城のドワーフの中にも、かつて信者がいたのかも、ですね 」>ブライアン
ブライアン : ああそうか、行っても手遅れだったんだ思い出した
【"執政官"トライアス】 : 「  ”獣の母”か。 丁度今、冒険者に状況を説明していたところだ。  」
ブライアン : 「 そうかもしれないな。 」頷く >カイ
ガレク : 「――――――いくつもの異神たちが降臨されたのは、このためだったのだろう。神すら供物にすぎぬというな」
ザナフ : 「 ・・・・・・ 」そのやり取りを、黙って聞いたまま。テレコールの鳴る音には、すこしだけ目をそちらに動かして
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そうだったのねえ。 私もちょうど、彼らにも伝えたいことがあったから、良かったわ。  」
カイ : 「 ずいぶん前の事のように思えますよ 」<厳岩城
アーロン : 「 ( 獣の母ウヴェーリ… 実際に会ったことはなかったが。この声の主がそうか… ) 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ポート・ガルハザードの付近の情報が少しだけ入ったの。  」
アーロン : 「 伝えたい事・・・とは? 」
アーロン : 「 ほう? 」<ポート・ガルハザード
ブライアン : 「 だが、全部地に足を付けて俺たちが歩いてきた道だ。 」>随分前のことみたい
カイ : 「 まあ、今までの無数の異神降臨儀式も、下準備とか、試行錯誤とか、あるいはガス抜きみたいなものだったのかもしれませんね 」>ガレク
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そちらに行っている冒険者もじきに、こちらに合流ができそうよ。  」  「  そして、ポート・ガルハザードあたりでも、眷属の発生が確認されているみたい。  」
カイ : 「 へぇ 」<ポート・ガルハザードの 「 お聞かせください 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  つまり、この出来事は。  」  「  本当に、深淵も、狭間も、星霜も。 お構いなしということね。  」
カイ : 「 なるほど。実は、レイクテュスに警告したいことがあるんですが。そちらから伝えられますか? 」>ウヴェーリ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  案外、火山地帯は深淵領域にこそたくさんあるのだし、あちらには海辺はほとんどないのだから。  」  「  巌岩城のようなことが、起こっているのかもしれないわね。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  すぐに伝わるかは分からないけど、今は冒険者達と行動をしているようだから、預かっておけるわよ。  」<渓谷
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 警告だった
カイ : 「 それこそ異教ペトラが、何百年も下準備してきたでしょうからねえ 」<深淵の火山地帯は
カイ : 「 警告はシンプルです。『オルジャ・メイルストロムを全力で護ること』です 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  それで、アーベ公国のシルトボーゲン氏と話がまとまってね。  」
ガレク : 「いや、ガス抜きというよりも、無数の異神の降臨の儀式は、降臨させた神々を月の海の神が取り込むためのプロセスであった可能性がある」
エディ : 「 まあ、そうなると深淵都市のトップのガンディリオなども黙っていないと思うので、相手はつついちゃいけないものまでつついてくれたとも言えると思います。 」圧倒的楽観視
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  ひとまずは直接の被害のないアーベ公国から、各方面に積極的に、ランクにも関わらず冒険者を送ってもらうことになったわ。  」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  分かったわあ。  」<オリジャ・メイルストロムを全力キープ
ブライアン : 「 ほう ―――― ? 」
カイ : 「 詳しくは時間のゆとりがあるときに話しますが、異神降臨の最終儀式は、『異神の巫女』御者座カペラが、『星霜の巫女』聖女レオナと『深淵の巫女』オリジャの命を奪い、生贄とすることで達成されるのかもしれない ―― と、推測しているです 」
ゲンマさん、いらっしゃい!
ブライアン : こんばんはー!
【"獣の母"ウヴェーリ】 : どーぞどーぞ。<ゲンマ先生
アーロン : こんばんはー
カイ : 「 もうすでに、オリジャの身柄は、レイクテュスの手にはないかもしれませんが ―― 警告するに越したことはないですからね 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  一人、とっても頼りになる味方を得たの。  」
カイ : 「 おや、といいますと? 」<頼りに
カイ : こんばんはー
【"執政官"トライアス】 : 「  ふむ ……。  」
アーロン : 「 頼りになる味方? 」
ゲンマ : こんばんはです
早く寝なければいけないので、もし戦闘が早めに始まりそうだったらサポートします。
そして即就寝できる準備だけしてきます。

ガレク : こんばんはー
ザナフ : 「 ッ、、、 」ぴく、と反応しつつ < 聖女を生贄に
ゲンマ : いってきいます
【"党首"ピルラストロ】 : 「  私は、やれることを、やりにきただけだから ……  」
【"党首"ピルラストロ】 : はーい
ザナフ : 「 ピルラストロ ―― 」懐かしい声だ
【ナレーション】 : 声で聞き覚えがある人にはある、自由の翼党首となったピルラストロだ。
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  自由の翼の党首、ピルラストロよ。  」
アーロン : 「 ( スピアーズから聞いた事がある名だ。 ) 」
ブライアン : 「 自由の翼の……! 」ここに来てるやつピルラの声知らないw
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  今、彼女に、ブラックドッグを総動員して得た各地の情報を全部、出来る限り詳細に確認してもらっているの。  」
【"党首"ピルラストロ】 : 「  …… 状況が分かれば、どの程度の敵が、どれぐらいの規模で襲ってくるのかは ……  」
カイ : 「 なるほど ―― それは助かります 」<各地の
【"党首"ピルラストロ】 : 「  私には、分かるから。 それなら、冒険者達を、闇雲に、届けることも、せずにすむ。  」
ガレク : 「――――ふむ」
ブライアン : 「 ―――― なるほど。 」さっぱり分からんけど、ピルラストロがいることでそれが可能なのは分かった。
カイ : 「 敵からしたら、海辺に寄る異形のものたちは、こちらの戦力を殺ぎ、降臨の儀式をする時間を稼ぐためのものだけかもしれませんが ―― それであれば、なおさら、効果的に対処しないといけませんからね 」
ザナフ : 「 ・・・ ありがとう。ピルラストロ 」
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  自由の翼の船や、乙女の竪琴の船乗りにも協力してもらって、とにかく迅速に、そして適切な戦力を各地に届けることに注力するわ。  」
カイ : 「 助かります 」>ウヴェーリ
ブライアン : 「 そちらを頼みます。 」>ピルラ
【"執政官"トライアス】 : 「  パンドラム共和国も、人材の流動的な移動については強力を惜しまない。 元老院での了承はすべて、この”特殊事象”に関して、先送りできるようになった。  」
【"執政官"トライアス】 : 「  すべての責任は私が取る。  七剣連合と、パンドラム共和国と、アルケナル十諸国とが一つの面となって、この事態を解決せねばならない。  」
ブライアン : 「 ―――― 」クク 「 いや、失礼。 」これだからこのお方は豪快で好きだ
ザナフ : 「 ――― 承知しました 」なるほど、独裁官権限か。この時期に指揮系統を完全に一本化するのは必須のことだ
【"獣の母"ウヴェーリ】 : 「  そういう意味では、パンドラム共和国での出来事が、最重要事項なのは間違いないものね。 レオナ様のことも、そして…… カペラのことも。  」
【"執政官"トライアス】 : 「  状況の説明は以上だ、諸君。  」
カイ : 「 ・・・では、一つだけお願いが。もちろん、絶対にお忘れではないでしょうが、元・大渓谷にも、目を離さぬよう、お願いします 」>トライアス
ブライアン : 「 聖女様は必ず救います。 誰の手を借りてでも。 」ティテュスも深淵の手ぇ借りてんだ
【"執政官"トライアス】 : 「  ガルグイユ掃討以後、十二聖のアウリガと、ララトが引き続き警戒にあたっている。 竜座のラスタバンについては首都の防衛に引き返しているが、二人の十二聖であれば、十分に対処はできよう。  」
カイ : 「 ガレクさんの忠告のおかげで気づいたのですが、神降ろしの儀式場と異神の降臨場が同じとは限りません。冬至の儀式場で神降ろしの儀式が行われるのは推測通りで間違いないでしょうが、降臨するのは、パンドラムの元・大渓谷かもしれません。なんといってもあそこは、ペトラが地上に模した『月の乾いた海のような場所』なのですから 」
【"執政官"トライアス】 : 「  …… なるほどな。  」顎に手を当て。
カイ : 「 僕が、今、お伝えしたい警告は、その2点です 」
【"執政官"トライアス】 : 「  こぐま座のポラリスに、その可能性が高まるかどうかを調査させよう。  」
カイ : 「 ライブラ様やポラリス様などと協力して、僕も調査のお手伝いをいたします 」
ガレク : 「元大渓谷は、海底ではなく、”月の大地”あるいは海底になっていたと考えられる。まさしく、敵のホームだといっても差し支えはない」
アーロン : 「 ( 確か―― この場所に集まる前に聞いた話だったな。この国の聖女が裏切りに会い攫われたと。 この国で最強とうたわれるレグルスも姿を消したことから、操られている可能性が非常に高いのだと。 ) 」
カイ : 「 今回の相手は、偽りと計算が巧みですからね ―― 」
【"執政官"トライアス】 : 「  …… いいだろう。 パスファインダーのカイは大渓谷に向かうがよい。  ライブラについては、こちらで必要なことを確認して以後、合流させる。  」
アーロン : @カイがパンドラム側で聖女さんがさらわれたって知ってるって認識でよかったですっけ
【"執政官"トライアス】 : 聞いててよいですw
アーロン : @勝手に情報共有してる気で居ちゃったけど
アーロン : @了解です、すんませんw
【"執政官"トライアス】 : 「  ……  それでは、諸君らには。  」 と、言ったところで
カイ : 「 僕の2つの警告は、根拠となる手掛かりと仮説がありますが、詳細は長くなりますので、時間があるときにでも 」 「 ありがとうございます 」<大渓谷に>トライアス
アーロン : 「 は。 」
【"党首"ピルラストロ】 : 「  、、  待って! パンドラム共和国の……… これは、 ええと 、、  」  と地名を言って。
アーロン : 「 ( 待ちわびていた。我々はどこに向かえば良い・・・ ) 」
アーロン : 「 なんだ・・・? 」<マッタ
【"党首"ピルラストロ】 : 「  かなり大きな…… これは、、  亀?  亀のような眷属が、、 大河から生まれて、襲ってくる……  」
ザナフ : 「 ――― 異形が発生したのかな? 」<待って
アーロン : 「 亀形のモンスターか 」
【"執政官"トライアス】 : 「  、、 やはりか。 諸君らには、そちらを対処してもらう。  」
ブライアン : オリオン座くんか
ザナフ : 「 亀、、、か 」竜宮城さんが実は異神信仰者で、魔剣ダインスレイフを持ち逃げしちゃったなんて、想像もしてなかったな・・・。と、三叉の最後のやり取りを思い出しつつ
アーロン : 「 了解しました。 」<そちらの対処
ガレク : 「――――亀、か」
ザナフ : 「 執政官。僕も、そちらの対処に当たっても良いでしょうか? 」<亀>トライアス
ブライアン : 「 ああいうおっとりしたのが、ってのはちょっと驚きだよな。 」>ザナフ
【ナレーション】 : 割と序盤でキメラに亀型がいたりしたのもまあ趣味半分、竜宮城の関与(オリオン座)が半分みたいな・・・
ザナフ : 「 天然であれをやってたみたいだから、、 」すこし、たはは、、、となりつつ > ブライアン
【"執政官"トライアス】 : 「  問題あるまい。 どちらにせよ、聖女レオナ様の奪還については、方角的にも、その眷属の件を片付ける必要がある。  」
アーロン : 「 それなら丁度良い。我々で片づけて来ましょう 」
【"執政官"トライアス】 : 「  以後の指示の必要があればこのテレコールアミュレットを通して行う。 そちらからも、必要ならば使うことだ。  」
ザナフ : 「 なるほど。属州方向の海路を妨害しているわけですね 」
【ナレーション】 : てな感じでテレコールアミュレットを1つ借りました。
ザナフ : 「 承知しました 」<テレコールアミュレット
【"執政官"トライアス】 : 「  戦果を期待しているぞ。 ”ミスリル”の蠍座、ザナフ・エスピナよ。  」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは亀の眷属が現れたという方角へ向かうことになりました。
カイ : 「 お気をつけて。僕も、ポラリス様たちと大渓谷の調査をしつつ、なにか分かったら随時ご連絡します 」
ブライアン : 「 わっはっは、俺は肩慣らしだ。 」
アーロン : 「 了解だ。 」頷く<カイ
カイ : 「 ——( 竜宮城が異神信仰だったのは、彼女の刻印がオリオン座だったから。さて、船の形をしたアルゴ座、というのがかつてありましたが ・・・ いまは自由の翼になっているんですかね ) 」
アーロン : 「 では、行こうか・・・ 」
ザナフ : 「 ああ、行こう 」
ガレク : 「――――」
アコニット : 「えっと・・・」
ザナフ : 「 ――― はい 」しっかり視線を向けて、頷いて < ミスリル > 執政官
アコニット : 「とりあえず、探して、調べて驚異の排除・・・でいいんですよね?」   えへへ・・・  とおずおずと手を上げて
アーロン : 「 どうした。 」去り際にちょっと振り返る<アコニット
ザナフ : 「 あ、それで大丈夫だよ 」>アコニット
【ナレーション】 : トライアスは頷きましたw<とりあえず探して調べて脅威排除
みみずくさん、いらっしゃい!
ザナフ : おお、こんばんはー
みみずく : もうだいぶたってそうだけどどだろ
ブライアン : こんばんはー
【ナレーション】 : どっぞどっぞー
みみずく : こんばんは
アーロン : こんばんはー
【ナレーション】 : ここから動き出すのでいいですよw
ガレク : こんばんはー
【ナレーション】 : 実際はまあと戦闘するだけだけどさ
ブライアン : 今からしゅっぱーつってとこだから
みみずく : パンドラムかー オルテこっちくるとててすはいけないかな
アコニット : こんばあー
【ナレーション】 : 戦闘までの探索シーンはアコニっさんに頑張ってもらおう
ブライアン : ふゆたにGMならやっぱりw
【ナレーション】 : オルテはポート・ガルハザード行ってたっけか
ザナフ : ポートガルハザード組ですな
【ナレーション】 : 今回はポート・ガルハザード組は間に合わなんだ。
みみずく : そそ だからかえってこれてないよってことならほかのこ
みみずく : おっけー
みみずく : では
みみずくさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : 次回から合流可。
ザナフ : 「 ・・・ ふう。ンッ 」頑張らなきゃ。って、両手で頭をぱしん、として
ガレク : 「―――……」
ブライアン : 「 気合い入れならこんぐらいだろ! 」ドガーン ってザナフの背中を叩こう
ザナフ : 「 ・・・ 大丈夫? 」なんだかすごく落ち込んでるような > ガレク
ガレク : 「いや、考え事をしていた」
ザナフ : 「 うわっ ・・・! 」<ドガーン 「 ありがとw 気合い入ったよw 」>ブライアン
ネピリムさん、いらっしゃい!
ブライアン : 「 戦闘で使うのは頭じゃ無くて全身だからな 」はっはっは  背中に変な力が入ってると全力出せないんだ
ザナフ : 「 あ、それは 」失礼しましたー < 考え事 「 異神の事とかですか? 」
アコニット : 「先行しますねーーー」  と、偵察仕事全般請け負ってる
【ナレーション】 : ネッピ。
ネピリム : 人間女 ファイター7プリースト【ト=テルタ】1 【
【ナレーション】 : ではアコニットが先行して、何だかんだこの長期滞在で地理感もちょっとついてきたてなものだ。
ネピリム : きれちった うちなおし
エディ : 「 ネピリム! こんなところで再会できるなんて! 」「 って、君は再会喜ぶタイプでも無いか 」たはは >ねっぴー
ザナフ : 「 アンモライトの時とか、イマイチだったからなぁ・・・ 気を付けるよ 」たはは < 変な力が入ってると > ブライアン
【ナレーション】 : ネピリムファイター7だったんだなあ
ザナフ : ネッピー懐かしい
【ナレーション】 : そういえばエディとかは別件の対処を頼まれたとかで適当にフェードアウトしてくれい()
ネピリム : 人間女 ファイター7プリースト【ト=テルタ】1 【 ジ・オーサー】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362985458.html 
ブライアン : ネッピーがト=テルタスタイルじゃなかったら実はドラビスは生まれてなかったオチ(そこだけ参考にした
ガレク : 「そうだ。異神について、考え続けている。アレについては考えることが多い」>ザナフ
ネピリム : 全世界で海のけんぞくがおおあばれしてて かめきとるからいくでよ みたいな話なのはわかった
【ナレーション】 : 全世界(アルケナル以南)って感じではありますがねw
エディ : なるほど。じゃあカイ信者なので遅れてカイんとこ行きましたw
【ナレーション】 : アコニットはとりあえず全般的な地理的情報の確認と先導って意味でレンジャー知力をどーっぞ。
ネピリム : 「 あとから合流ごめんね 」 「 や 」全身鎧でこんにちは>ALL
ザナフ : 「 カイさんがお二人に話している内容とか、ライブラ様に話した内容とかは、ざっとレポート(Bログ)で目を通したけど、、、 同じものを見てても、あんなには考えられなかったなあ 」たはは 「 だから、話し相手には不十分だと思うけど、もし、話し相手が必要なら 」 < 異神について > ガレク
アーロン : 「 増援か。よろしく頼む 」<ネピリム
ブライアン : 「 ゴールド聖刻闘士、牡羊座のブライアン・シープだ。 よろしく頼まぁ。 」>ネピリム
ガレク : 「ふむ、そうだな」
ザナフ : 「 ミスリル聖刻闘士 『蠍座』のザナフ・エスピナだよ。よろしくね 」>ネピリム
アーロン : 「 私は戦士アーロン。 」
ネピリム : 「 優雅に楽隠居を決め込んでたんだけど、人でがいるっていうからさ 」肩をすくめて
ガレク : 「……ガレクだ」>ネピリム
ザナフ : 「 今、世界の南側は、異神のせいで大変なことになっているからね・・・。ありがとう 」>ネピリム
ネピリム : 「 戦場に出るのは久しぶりだから、錆びついていても文句はいわないでよ 」「 僕はネピリム 」
【ナレーション】 : アコニットはレンジャー知力をどうぞ!
ガレク : 「カイにはカイの考察がある。俺は俺なりに思考を巡らせて考えているのだが」
ネピリム : 「 全部ひっくりかえったら 隠居もクソもないしね  いいよ別に 」鎧の面頬をあげて 幼くて冷たい貌が静かに笑む>ザナフ
ザナフ : 歴戦の戦乙女、って感じだなあ。そういえば、自由の翼の右舷さんとかも、こんな雰囲気だったな < さび付いてても > ネピリム
【ナレーション】 : アコニっさんの応答が無いのであった。
【ナレーション】 : ではまあアコニットの先導で君たちは進みつつw
ブライアン : スカウトでも何とかなりますかい?
ネピリム : 「 ああ なんかカイもいるんだっけ 」 「 アイツにはしばらく会ってないから 挨拶しておくかな 」
ブライアン : おっと、無判定でよさそうだ。
ザナフ : 「 なるべく早く家に戻れるように、僕たちも頑張るよ 」面貌上げた以外に幼い顔に、すこしびっくりしつつ > ネピリム
ザナフ : 「 あ、カイさんは、別のところに行っちゃったよ 」
ガレク : 「これは、俺自身が思考をまとめるために、思ったこと、感じたことをそのままつぶやいていくだけだが」
【ナレーション】 : 途中、雑魚眷属に出くわすこともあるんだけど。
ザナフ : 「 すこし滞在してくれれば、終わる前には会えると思うけど 」
ネピリム : 「 がんばってね 英雄さん 」 「 僕そういう暑苦しいタイプじゃないし お手伝いだから 」カションって面頬を下ろして 手をひらひら>ザナフ
ザナフ : 「 わかった。じゃあ、聞くよ 」<つぶやいていくだけだが>ガレク
ガレク : 「あの月の女神の目的はさておき、そもあれが何故神に成りえたか、というところからだな」歩きながら、口と頭を回し
【ナレーション】 : それらを全部が全部相手している暇もない。これは各地の聖刻闘士やら、傭兵やら軍人に対処を今は任せるしかないだろう。じきに、応援の冒険者も来るかもしれないが。
ネピリム : 「 今回だけってわけじゃないよ ちゃんと許可ももらってしばらくこっちにいるつもりだし 」<すこし
アーロン : 「 全部叩き潰す事もできるだろうが、時間が惜しいな 」<道中の眷属
アーロン : 「 先を急ぐとしよう。 」
ブライアン : 「 ああ、あまりにも時間が惜しい 」>アーロン
【ナレーション】 : そこはアコニットが上手く、最低限の接触で済むように上手く先導して
ガレク : 「―――月の海の神。月の神ではなく、月の海という幻想の神を信仰する。これは神を信仰する知性体にとって、ごくごく一部でしか広がらないものだと考える」
ザナフ : 「 暑苦しい、かあw 」そういう感想を得たのはずいぶん珍しいこと。たはは、と苦笑しつつ
ネピリム : 「 そういうわけで 適当によろしくね  あ、僕がキレイだからってみとれちゃダメだから 」ふふんって腰に手を当てて 金属質の胸板を張る>ALL
【ナレーション】 : 君たちは、属州方面に面している、ピルラストロの予言した地名へと向かった。
ザナフ : 「 ああ、場所と個体数、向こうの力などの報告を随時入れておいて、あとは、他の人たちに任せよう 」
ガレク : 「これほどの規模の事を起こすには本来あまりにも矮小な神だ」
ザナフ : 「 まあ、そうだね ―― 」<矮小
ザナフ : とりあえず、遭遇した異形の眷属たちについては、テレコールアミュレットで、随時報告を送って、対処の人員を手配してもらいつつ
ブライアン : 「 力を増幅する何かがあるってことか? 宝石以外に。 」>ガレク
ネピリム : 途中でちゃんとラックとなえておこう 2D6 → 1 + 2 = 3
ザナフ : 「 気を付けるよw 」<みとれちゃ>ネッピー
【ナレーション】 : おっすおっす。<随時報告
ガレク : 「偽りの論理的エラーによって発生したというのも一つの考えだが、既に話された通り、月は魔力の源泉ともいえる場だ」
ネピリム : 【 I called blassing  】外した兜を抱いて 黒髪をなびかせて祈りをささげる
ネピリム : 「 よし と 」  「 そうそう 僕 まあそこそこ美少女だからね 」シニカルに笑う>ザナフ
ザナフ : 「 神話でもそうだし、〈人〉やソーサラー魔法なんか、まさに月の力を源にしているもんね 」
ザナフ : <魔力の源泉
ガレク : 「ああ。むしろ、信仰によって得た神の形そのものが、”魔力そのもの”だとしたら、まず第一の起爆剤になるだろうと考えた」
ザナフ : 「 パンドラムの都は、声をかけてくるヤツも多いだろうから気を付けてw 」>ネピリム
ガレク : 「月は魔力の源泉だ。信仰というのは、”その象徴に対して何を思うか、何があると思うか”だ。であれば、月の海とは、魔力の大海として捉えられていた可能性がある」
ブライアン : 「 その場合、そいつは神っていうより媒体か何かのように思える話だな。 」>魔力そのもの
ザナフ : 「 んん−。えーと、『僕たちの信仰が神を定義する』ってこと、かな? 」>ガレク
ブライアン : 「 美女の鎧戦士に飢えてるからなパンドラムは 」はっはっは
ネピリム : 「 何そのニッチすぎる性癖 」 「 僕でも引くんだけど 」<美女の鎧がイイ!
アコニット : @すみません、ちょっと意識とび気味です
アコニット : @反応なかったろ落ちてると思ってそのままいねがいします
ガレク : 「その可能性も俺はあると考えている。他方、神ありきのものであっても、何を見出されるかで神の形は変わるとも考えている。どちらにしても、信仰に依存するであろうとな」>ザナフ
【ナレーション】 : 大丈夫ですかや、そのようなのでひとまず戦闘に入っちまおうかと思っておりますw<アコニット
ザナフ : @おつかれさまですぞ
【ナレーション】 : おっすうっす
ネピリム : むりせず、、w
ブライアン : おおう、お疲れ様ですぞ
ザナフ : 「 なるほど・・・ となると、今回はどうなるのかな 」>ガレク
ガレク : ご無理なさらず
ネピリム : 「 ふうん 」腕組で首をひねる<仮説 月の海の神とは
ゲンマ : こんばんはです
ガレク : 「どちらかはわからんが、そのいずれだとしても同じことだろう。ただ、魔力を非常に多く持つだけの神というだけでは、やはりまだ弱い」
ゲンマ : 私もちょっと厳しめですが、戦闘終了まではなんとか居れるかもです
ブライアン : 「 ルナ・マリアを顕現させたんじゃなく、力を集めてルナ・マリアにした ―――― とかか? 」>ガレク
ブライアン : おかえりなさい>ゲンマ先生
ザナフ : 「 ( 魔法の事とかあまりにも詳しくなさすぎて、ルアーブルでは学院に入らせてもらったけど ) 」たはは
ゲンマ : インスピレーション 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
【ナレーション】 : じゃあまあとりあえず戦闘を始めようw
ザナフ : 「 そろそろ、その亀の近く、かな ―― ? 」
【ナレーション】 : ガレクの仮説はその後にでもな!
: 「          ―――――――――            」
【ナレーション】 : のそり、のそりと、巨大な影が
ブライアン : 「 おっと、話はここまでのようだな。 」
ネピリム : 「 おしゃべりは後 だね 」
ガレク : 「―――――話はいったん後回しだな」
アーロン : 「 ・・・・。 」
【ナレーション】 : 何とか避難した家屋を踏みつぶしながら進んでくる
【ナレーション】 : 小粒な亀も色々いるが、これはひとまずこの大物を何とかしない限りどうしようもないだろう
ブライアン : 羊角のフードを外して、両手を地につけ 羊の姿に変じる
ザナフ : 「 ( とりあえず、ネピリムさんを闘技場に連れて行かない方が良さそうだな ) 」 闘技場のコアなファンとか、大好きそう<鎧戦士美女
【巨大亀眷属】 : セージをどうぞ!
ザナフ : 「 ―― ああ。まずは倒そう 」首ホックとめて、蠍尾を伸ばして
【巨大亀眷属】 : これくらいにしておくか
ガレク : []
ザナフ : セジチェ! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ガレク : コマンドワードを唱えて鎧に換装し
ゲンマ : ソルパルのルーペ+1入れてセージ 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ブライアン : ヒュウ
ガレク : セージチェック 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
【巨大亀眷属】 : はいこちら。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : 「 奴がピルラストロの言っていた、亀形の眷属・・・。 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ブライアン : ルーペつええなさすがに
アーロン : 「 …面白い、私が相手になる。 」 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【巨大亀眷属】 : 防御はべらぼうに硬いけど、一応攻撃16を出すことで13までは下がる。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

【巨大亀眷属】 : ただし、攻撃16を出すと防御13になると同時に、こっちは爪攻撃を即座に行う。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

【巨大亀眷属】 : さらに爪攻撃(通常攻撃の2回と反撃の分)を2回失敗するたびにこちらは異界ブレスを吹き出す。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : 「 これは相当な力だね 」
ブライアン : 異界ブレスw (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

【巨大亀眷属】 : そらこんなん現れたら街は滅ぶ。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

【巨大亀眷属】 : 異神ブレスだったw
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : まあ、災厄にほぼ近いクラスだもんナ<ML9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
【巨大亀眷属】 : というわけで宣言をどうぞ!こちらはラウンドはじめ行動もないのでね
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ネピリム : 「 こういう なんだっけな うーん 」鎧の指先で兜をこつこつ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ブライアン : たらればをいえばエディは最適だったなこいつ>高命中で当てて大火力で削る (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ネピリム : 「 デカくてパワーがいちおし みたいの ずいぶん前にも相手したな 」吐息ひとつ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ザナフ : 「 ――― こうしよう 」全身に蠍の甲冑のような装甲が広がって。ハードスキンモードだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
アーロン : 宣言は前衛でザナフカバーとしとくかなあ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 こういう奴らがいっぱいだよ、今回は 」>ネピ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ブライアン : 宣言通常、カバーリングザナフ&ガレク (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ゲンマ : 遅延
ザナフ : ネピリムとブライアンカバーにするかな (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ネピリム : 宣言は通常 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ブライアン : ダブルカバーは都合上片方は柔いPCを庇えるが、もう片方は堅いPCを庇わないとどんだけHPがあっても良い的になるんだ( (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ガレク : 宣言通常 カバーリングザナフ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT
ザナフ : まあ、そうなんだよね (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ブライアン : ふゆたにAI搭載の敵の場合な!() (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

【巨大亀眷属】 : サッコーイ
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : ザナフカバーが多いな。えーと、アーロンはネピリムカバーにしてもらえますか? HP敵にも、ねっぴはダブルカバーしときたい (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ネピリム : 「 ま 生物の形してるだけいいってカンジかな 」鎖をつないだ純白の斧をくるりと回して 左手に盾 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
アーロン : はーい<ネッピカバー (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : 宣言変更、ネピリムカバーだ! (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : ブライアンは、アーロンとガレクカバーにしといてもらえると (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ネピリム : こっちはガレクカバーっていちおういっとこ 基本守ってもらう姫プレイ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ブライアン : OK アーロン&ガレクカバーに変更です (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

アコニット : と、宣言無しで
ザナフ : 「 なんだか実感籠ってるなあ 」たはは<生物の形してるだけ 「 よし ――― やろう 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT
ネピリム : 「 僕いちおう人間相手の武門の出だけど なんだかこういうのに縁が深いんだよね 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ザナフ : 「 よし ――― そこだっ! 」はあっ! 先陣切って踏み込んで、蠍尾を斬り込む! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
【巨大亀眷属】 : ヒット、ただし防御15だ。
ML=9 HP=28/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ネピリム : 「 ま どっちにしたってやろうっていうなら殺すけど 」殺気に呼応するように 鎧にはしる紋が赤く光る (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ザナフ : 回ればいいのさ! ダメージ! 18 = 9 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ザナフ : 「 やっぱり、堅いなあ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ブライアン : ツヨ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ガレク : 「―――――はあああああああああああ!!!!」斬 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
【巨大亀眷属】 : ガイーン!
ML=9 HP=28-3/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ガレク : 甲羅ごとたたっきる 16 = 5 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
【巨大亀眷属】 : ではガレクに爪攻撃だ!
ML=9 HP=28-6/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : 修正値が2違うけど出目の差でダメージ変わるもんだなって (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 人間相手、かあ。パンドラムだと、剣闘士はそうだけど、聖刻闘士は、あんまり対人はしないんだよね 」ふむふむ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
アコニット : 「   亀、だし・・・」   と、足の根本というか、そのあたりを狙って 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
ネピリム : 「 壊してあげる 」兜の布飾りを引いて純白の刃を振るう 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
アーロン : (ザナフと比べて<修正値が違う (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : レート34になると、出目5と8でこうも違うのか、って感ですねw (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ガレク : うーん。これは防御 15 = 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
ブライアン : 「 ―――― おらぁっ!! 」ザナフが付けたどでかい傷に突進 ラムアタック 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

アコニット : っぱすん 28 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 29
ネピリム : ダメージ 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ブライアン : 「 ぁぁぁあああああああああッ!!! 」ダメージだ!! 18 = 9 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 36 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ザナフ : 「 おっ。すごいな 」>アコニット (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ブライアン : うおすげえ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

アーロン : @ですですw ちょっとレートと修正値二度見シチャッタ 出目5でもしっかりダメージ通すのは流石ガレクだが<ザナフ (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : いいぞ〜 (HP:20/20 MP:20/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【巨大亀眷属】 : そういや後衛には爪攻撃反撃届かねえじゃんか。
ML=9 HP=28-6/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : 「 ムンッ 」体勢崩し+3込みのモールアタック 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アコニット : 「   よし、はいった」 と、甲羅の上下の隙間に、矢弾をねじ込み、血管をさいて
アーロン : まずダメージ 16 = 6 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 よし、このまま押し切ろう ―― 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
アーロン : 体勢崩し 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : 「 そうだな 」 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【巨大亀眷属】 : やばすぎる。
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アコニット : こちこち (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)後
ネピリム : 「 さすが見た目どうりってカンジだね 」素早く距離を開けて (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
【巨大亀眷属】 : ネピリムとアーロンには爪攻撃がとぶぞ!
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : 「 エッ 」<体勢崩し 「 あの巨体が揺れるなんて ―― 」すごいな。たはは、、 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : 誰かカバーおねがいします<反撃爪 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ザナフ : こちらでカバーするか<ネピ爪 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
【巨大亀眷属】 : アーロンには体制崩しが入った状態だからー1か
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16/爪:17/爪:17 打撃=20/18/18 回避=14(16) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ブライアン : カバーどうしましょ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

アーロン : ザナフがカバーしてくれると助かりますねw アーロンも実はそこまで堅い方じゃない。 ってワケで回避!<17-1 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ネピリム : いやまあいいか (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
アーロン : 「 ……!! ( 深く踏み込みすぎたか ) 」防御 13 = 6 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:20/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 ネピリムさん ―― 」防御! 16 = 8 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : 自分でよけます ラックあるし (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ネピリム : とおもったけどおそかった ありがてえ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
アーロン : 良い防御だァ! (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アコニット : おおう (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)後
【巨大亀眷属】 : かってえでやんの
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ネピリム : すさまじくもろいからねワタシ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
【巨大亀眷属】 : こうまでボロボロになるかまさか1Rで・・・
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ガレク : カッテエ (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
ザナフ : 「 ふう。硬化装甲を覚えといてよかった 」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ブライアン : ってかブライアンが爪反射受け忘れてたわ 回避 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

【巨大亀眷属】 : ブライアンもつめ反射してたか
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ブライアン : からの防御 12 = 4 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ネピリム : 「 ありがと 」入れ替わりざまに耳元に囁く>ザナフ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
【巨大亀眷属】 : 全然爪攻撃が失敗してくれない!
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

【巨大亀眷属】 : 「  ―――――――。  」
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

【巨大亀眷属】 : グオッ、と牙を見せ。
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : 「 どういたしまして 」爽やか笑顔 > ネピ (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
アーロン : 「 脚は遅いが、その分反撃能力に優れているか・・・ 」 (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【巨大亀眷属】 : 亀眷属はアーロンに牙攻撃、ザナフに爪攻撃を2回行う。さあ回避どうぞ
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : 牙は自分で回避しようかな (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
アーロン : 「 口は私が引きつける―― 」回避<牙 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ブライアン : 牙は低命中高打撃だから回避を試みるのが定石っすな (HP:16/21 MP:19/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ザナフ : 「 ――― 大丈夫、自分で避けるよ 」>ブライアン、ガレク (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ガレク : 1発カバーしましょうか (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
アーロン : 防御! 15 = 8 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:15/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ガレク : 「――――承知した」 (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
アーロン : 「 ク・・・っ! 」 (HP:10/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ブライアン : 流石のアーロン防御 (HP:16/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ザナフ : 「 ――― そらっ! 」蠍尾を地面に刺して、爪をカバーしつつ、跳び受け流し。回避! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : 「( なんだ 思ったより慣れてるっぽいし からかうんじゃなかったぜ )」静かに手元の斧を一つ回す<さわやか (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ザナフ : 「 ――― はあっ! 」さらにその勢いで跳んで。2発目回避! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ザナフ : 「 よっし 」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
【巨大亀眷属】 : ダメか、だが
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : 「 ( ―― 流石だな、ザナフ ) 」 (HP:10/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ブライアン : 「 ヒュウ さすがミスリル、キレが違うぜ 」 (HP:16/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

【巨大亀眷属】 : 2回の爪攻撃失敗により、すべてのPCにブレスを吐き出す!
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : 「 アーロンさんが、相手の姿勢を崩してくれたおかげだね 」ふう (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ガレク : これでブレスが飛んでくる感じか (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
【巨大亀眷属】 : 精神抵抗をどうぞ。
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : 「 っと。ブレスが来る ―― 」@そういえば忘れてたわ (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : 精神抵抗ー 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ガレク : 「―――来るぞ」精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
ネピリム : 最近毎回1たりんくない? (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
アコニット : 「っへ?」   抵抗ー 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:17/17 敏:14)後
アーロン : 「 ・・・! 」ブレスだと! 抵抗! 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:10/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ブライアン : 「 こんなところで倒れてる場合じゃねえんだよ ―――― 」精神抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:16/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ゲンマ2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
アーロン : そして修正値間違えた。修正値は9で出目14 (HP:10/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : まあ、ゲンマ先生がいるから大丈夫やろ、の精神で・・・ (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ガレク : 「――――あれの爪の攻撃は極力受けられるものが受けた方がいい」 (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
ゲンマ : すみません (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ゲンマ : やっぱだめ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ブライアン : やべえ、R20+9はやべえ (HP:16/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ザナフ : 「 そうだね ―― 次はお願いするよ 」>ガレク (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ゲンマ : キュアだけお願い。すみません (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ブライアン : ゲンマ先生の負担が((( (HP:16/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ザナフ : おっと、はーい<キュアだけ (HP:16/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
アーロン : おっと、お疲れさまですぞ (HP:10/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【巨大亀眷属】 : ズダダダダドン(抵抗でー2) 14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ブライアン : おっと、お疲れ様です (HP:16/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

【巨大亀眷属】 : おっすうっす、おつかれさまでしたー
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ガレク : お疲れ様です (HP:16/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
【巨大亀眷属】 : ではゲンマのキュアだけ誰かふってもろて。
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : 「 ヌウウウッ・・・! 」膝をつく (HP:3/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ゲンマ : 全員に 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ザナフ : こちらで振りましょう (HP:13/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ゲンマ12 = 3 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ザナフ : おっと (HP:13/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : 「 もう 鎧の隙間にはいるじゃんか 冷たいな 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
【巨大亀眷属】 : レート10だからもっと回復してそうだけど関係ねえナ
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : 「 ありがとう 」>ゲンマ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
【巨大亀眷属】 : では次ラウンドです、
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

アーロン : インスタントキュアか・・・? (HP:3/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
【巨大亀眷属】 : 宣言をしたら行動をどうぞ!
ML=9 HP=28-26/19 MP=24/19 攻撃=牙:16-1/爪:17-1/爪:17-1 打撃=20/18/18 回避=14-1(16-1) 防御=15(13) 敏捷/移動=5/10
特殊:海異神の亀甲(このモンスターに対する武器攻撃の達成値が16以上なら防御点を13とし、そのPCに爪攻撃を1回行う)
  :海異神の亀爪(爪攻撃が2回失敗するたびに、「すべてのPCに精神抵抗16、R20+9の魔法ダメージ、抵抗減少」を行う)

ザナフ : カバーは前ラウンドと同じで (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ブライアン : あ、本当だw>R0のキュアだった (HP:21/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

アコニット : 宣言無し (HP:12/17 MP:17/17 敏:14)後
アーロン : ちょっと回復量見て来ますねw<レート (HP:3/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ガレク : 「―――感謝する」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
ブライアン : 「 助かったぜ! 」>ゲンマ (HP:21/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ザナフ : +2して14点かな (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
アコニット : 「もう一回   かな?」  と、狙いをつけ (HP:12/17 MP:17/17 敏:14)後
アーロン : こっちとしてはちょっと関係あるかもなので (HP:3/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ガレク : 宣言カバーリングザナフ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
アーロン : 宣言はネッピカバー続行しつつ (HP:3/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ブライアン : 宣言通常、アーロン&ガレクカバー続行で (HP:21/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

ゲンマ : インスピあるからおわたら何かで使って草代 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ゲンマ : ください (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ザナフ : はーい。ありがとうございます>ゲンマ先生 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : 宣言は先ほどと同じ カバーガレク (HP:13a/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
ザナフ : 「 ――― はあっ!! 」ひび割れたその甲羅に蠍尾を斬り下ろす! 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
アーロン : @レート10の出目9は5 つまり回復量は14でした。 <ルルブみた (HP:3/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : 「 ――――  」ダメージ! 15 = 6 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : はーい ご無理はなさいませんよう (HP:13a/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
アーロン : 「 感謝するぞ、ゲンマ 」 (HP:17/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ザナフ : ピッタリかな (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)前 PT / ハードスキン
ネピリム : ぴったり (HP:13a/13 MP:12/12 敏:18)前衛 金属 pt
【巨大亀眷属】 : では反撃の爪が振り下ろされたそうになったところで
ザナフ : 「 まだ、力入っちゃったな 」ふう
ブライアン : 「 決まったな。 」 (HP:21/21 MP:18/19 敏:16)前衛羊PT 斧足 頭突き
ザナフ21>ネピリム・ガレク18>ブライアン16>アコニ・ゲンマ14>アーロン12>【亀】5

【巨大亀眷属】 : ビキビキッ、、、 と亀裂が入って
【巨大亀眷属】 : そのまま、破裂するように、巨大亀眷属は霧散するんだが。
【ナレーション】 : セージをどうぞ。
アーロン : 「 やったな。 」 (HP:17/20 MP:12/20 敏:12)前衛銀金属PT魔化モール
ネピリム : 「 なんか僕いなくてもよかったっぽくない? いいけどさ 」くるくる斧を手元でまわして 拗ねた声音
ブライアン : 斧足で完全なるトドメ刺しつつ
ザナフ : 基本的には、0レート、10レートは、+2って感じですねえ。
ネピリム : セージ じつは1だけあるぜ 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
ガレク : セージ! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
ザナフ : 「 そ、そんなことないって・・・ 」汗汗 > ネピリム
ブライアン : ザナフ、ゲンマ先生……ッ
ザナフ : セジチェー 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ザナフ : 17でもわからないなら、ゲンマ先生のインスピを切ろう
ブライアン : インスピは効かない可能性もある
アーロン : @ザナフPLの言う通りでしたな、感謝<基本的には
ブライアン : インスピを切る価値はある
【ナレーション】 : 17で十分。
ザナフ : まあ、なあ。あの神の眷属だしなあ
ザナフ : <インスピは
アコニット : レンジャーいけます?(動植物 (HP:12/17 MP:17/17 敏:14)後
アーロン : 「 戦闘が順調に運べばこんなものだ。 」<ネッピ
ブライアン : よかった>17でいける
【ナレーション】 : レンジャーでもまあある意味分かるかもだけどw
ネピリム : 「 冗談。 こんなの結果論でしょ。 僕だっていちおう大人だからね 」くつくつ鈴の音のような笑声>ザナフ
【ナレーション】 : まずこの眷属について、全くもってこの世界の生物ではないというか。
アコニット : まじかw>ある意味 (HP:12/17 MP:17/17 敏:14)後
【ナレーション】 : 世界のというと違うか、この星の生物ではないという直感がある。
ザナフ : 「 もうw 」ふう < 冗談
アーロン : デーモンのタートル!
アコニット : じゃあふるだけふっとこう 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:12/17 MP:17/17 敏:14)後
【ナレーション】 : その辺はレンジャーの勘でも分かるかもなみたいなw<この亀・・・
アーロン : 異星のタートル!
【ナレーション】 : ここから先はセージでしか分からないのだけど。
ザナフ : 「 んー ・・・ これは、亀の姿を模してるけど、この世界の生き物じゃなさそうだね 」
アーロン : 「 というと、奴はデーモンか 」
ザナフ : 「 この世界というか、この星というか 」
【ナレーション】 : ただ、この亀が破壊されて以後、それは海の破片のようになってこう、霧散していくんだが
アーロン : 「 星? 」
【ナレーション】 : 帰る先は、この星の海です。
ガレク : 「―――――」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛/PT/魔化鎧
【ナレーション】 : 帰るというか還るというか。
ザナフ : 「 この世界も含めた、余多の異界のことを、『星』って呼ぶんだよ 」>アーロン
ザナフ : 「 あ、、、 」
ガレク : 「…………」
【ナレーション】 : しかもそれは、魔法的にというよりは、どちらかというと、物理的な要素をもっていて。
ブライアン : こいつもこの世界に居場所持ってるのか
アーロン : 「 なるほど…。 では、あの巨大な亀はそのどの星にも属さないような、異質な存在だったというわけか 」
ネピリム : 「 らしいね いくつも隣り合っている場所があるけど 普段は見えないし 行き来もできない だったかな 」
ザナフ : 「 こいつら、倒されることで、僕たちの海をある種の汚染をしてる 」
アーロン : <ザナフ
【ナレーション】 : この眷属を始末していると、いずれ”海が増える”。
ザナフ : 「 うーん。こまったな。これ、倒せば倒すほど、この世界に、よく分からない海が増えていく感じ 」
ブライアン : 「 生け贄の次は汚染か、死体の使い回しが上手い連中だな。 」少し 嫌そうな顔で
ブライアン : 「 つまり最小限の敵を倒して聖女様を救出し。 」
ガレク : 「―――――倒すことで、この世界に”還元”されていくというところか」
ブライアン : 「 敵の手を止めるしかない、ってことだな。 」>汚染された海が増える
ザナフ : 「 夜空に見える星々も、それぞれ異界があるんだとすると、蠍座とか牡羊座の星々には、どんな世界があるのか、すこし興味は湧くけどね 」>アーロン
ザナフ : 「 あ、そう。良い表現 」<還元>ガレク
ザナフ : 「 そういうことだね。どこまでも厄介だな、、、 」>ブライアン
ガレク : 「一つ、至急調査をしたい」
ネピリム : 「 あー なんかこういうの前もいたな 」兜を外して 汗の雫が頬を滴る
【ナレーション】 : ではそんな感じで、一旦セッションとしては閉じますw
ブライアン : 「 そりゃ、牡羊は呑気に草はんで、たまに頭突き合う喧嘩するくらいののどかな場所だろうさ。 」ははっ
【ナレーション】2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ザナフ : 「 カイさんは、もしかしたらあの異神も多少は哀れな存在なのかも、といってたけど、とても同情をかけられる存在じゃないよ 」はぁ
アーロン : ちょっと解釈間違えてたな。 この世界の者ではないって言えばよかった<どの星にも
ネピリム : 「 そりゃそうだよ 」<同情を
ザナフ : 「 あ、でも、そういえば ―― 」
ザナフ : 「 月は、異界になるのかな。それとも、この星の付属物なのかなあ 」んー
ネピリム : 「 僕も多少なりそういうの見てきたからわかるけど あっちとこっちじゃ事情が違うしね 」
ガレク : GM、ちかくに敵が出てきたであろう大河に接近できますか
【ナレーション】 : いいすよ。<ガレク
ガレク : 可能ならその川底の土を一定量回収したいです
ネピリム : 「 僕たちと同じ枠でとらえるのは こっちのエゴってやつじゃない? 」>ザナフ
【ナレーション】 : どっぞ。<土
ガレク : 目的:地質調査して、これ、元大渓谷みたいに月の地質になってないか調べたい
ザナフ : 「 そうだね 」<事情が 「 まあ、僕としては、故郷のパンドラムをこんなにされて、聖女様も攫われたし、初めからそんな気分は持ち合わせてなかったけどさ 」<同情
ネピリム : 「 理解せずに殺し合うか 理解しても殺されるか 理解しあえば和解できるか 」静かで落ち着いた声音
アーロン : 「 奴がこの世界、星の者でないとすると、一体どこから現れた事になるんだ? 」<ザナフ
ザナフ : 「 そういうものかもね 」<エゴ>ネピリム
【ナレーション】 : ではその辺は後程別のセッションで、カイの方の調査の話とかを出す時にでも。
ザナフ : 「 月の乾いた海、という、歩かないかもよく分からない場所からきた ―― と、思われてるけど、本当にそうなのかも、よくわからないね 」>アーロン
ザナフ : あるかないかも
ガレク : 「―――――」水で手足がじわじわと焼ける感触を受けながらも、川底の土を回収する
ネピリム : 「 そんなものやってみなけりゃわからないけど、やらなくちゃいけないワケじゃない 」「 あーまあ キミに肩入れしてるつもり 一応ね 」アメジストの瞳を細める>ザナフ
アーロン : 「 なるほど…。 大体理解できた。礼を言う 」<ザナフ
【ナレーション】 : よっと。
6/16(D) 『『ティテュス騒乱・三章13話(本編) 神の眷属とほしの海』』 ランク:SS&S
【参加者】アーロン◇ザナフ◆ふゆたにGM◇アコニット◆ブライアン◇ガレク◆ゲンマ◇ネピリム◆
【経験値】513 【社会点】7
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ザナフ : 「 ありがとう 」すこし笑顔を浮かべて < 一応肩入れしてる > ネッピー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ザナフ : おつかれさまでしたっ!
ネピリム : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : ナンバリングはひとまずパンドラム側の続きで整数に戻そうw
ブライアン : お疲れ様でしたー
ガレク : 「月もまた異界であろうよ。距離が、おそらく他より近く、視認可能なだけでな」
ガレク : お疲れ様でしたー
ネピリム : うちのSランクは別にパワーヒッターではないから 派手さはないなあ
アーロン : 「 もし、奴がこの星の者ではない。そして月から来たのだと仮定すると、あの月も近しくはあれど我々とは異なる星、という解釈になりそうだな。 」<つきはこの地の付属品なのか
ブライアン : 復帰戦はまあまあだったな。
ふゆたにGM : そんな感じで、各地の水辺に冒険者があちこち派遣されるってわけでしたw
ブライアン : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
アーロン : お疲れさまでした・・・! 体勢崩し通せてよかったのと、パンドラム側を実際に遊んで見れてよかったなぁ
ネピリム : 「 あ そうそう 僕から一個アドバイスね 」>ザナフ
ザナフ : ハードスキンモードもよさそうだ(テスト結果両行
ザナフ : 良好
アーロン : (てんやわんやしてるパンドラム側を)
ふゆたにGM : これをまあPC分けて同時並行でやれるようにランク別にして、まあ3回くらいやろっかなってわけで
ブライアン : 購入はブライアンにフライト なんか予感がだね 2D6 → 5 + 3 = 8
ブライアン : ないかー
ザナフ : 「 あ、うん 」<アドバイス>ネピリム
カイ : @カイにテレポートスクロールだ 2D6 → 5 + 5 = 10
ふゆたにGM : ハードスキンつけたら一気に硬くなるような気がしますねw 実際はレート5の違いだけど、やっぱ20超えてくると安心感ある気がしちゃう
ネピリム : 「 他の難しい顔してるヤツもまあそうなんだけど 」クソあっちいな、、って鎧の胸元の留め金を外して
ネピリム : 「 終わった後のこと考えとくといいぜ 」>カイ
ネピリム : ザナフだ
ザナフ : 「 なるほどなあ 」<月もまた異界>ガレク、アーロン
ガレク : 「古くは、川を隔てた土地は異界とみられた。通常通行不能な土地というものは、異なる性質を持つ土地になりがちであるということもある」>アーロン
ネピリム : 「 あの子とデートしたいとか どこかに遊びに行きたいとか まあなんでもいいけどさ 」頭から水袋の水を被って熱さまし
ザナフ : 「 終わった後、ね・・・。すぐは無理だろうけど、僕は十二聖になって、こんなになったパンドラムを復興したい ―― って、ああ、そういうお堅い話じゃなくて? 」
ブライアン : 6レベルなんでまだエディほどの華やかさは無いですが(ガレクとかフェーズは別)、ブライアンもハードスキンで大分堅いっすからねえ 回避死んでるけど(
ザナフ : <デートしたいとか
ネピリム : 「 別にお固くってもいいけど 」瞳を閉じて
アーロン : 「 なるほど。そう位置づけるならば、我々が・・・ 万が一あの月に自由に出入りできるようになれば、そこはもう異界…異なる星ということではなくなるのかもしれん。 」<ガレク
ネピリム : 「 これさえ終われば みたいに考えてると 簡単に死んじゃうんだから 」息を一つ
ネピリム : 「 僕そういうシリアスすぎるの苦手なんだよね 」頭を振って 黒髪についた水気を飛ばす
ザナフ : 「 なるほどね。僕はまだ死ぬつもりはないから、じゃあ、終わったら、パンドラムの都を案内しようか 」>ネピリム
アーロン : 背後で生活費ふりつつ。 2D6 → 2 + 2 = 4
ブライアン : 「 戦後復帰の早い国を見て周りてえな。アーベのパンターム、イスターク市国とかな。 」
ザナフ : 「 あとは、そうだなあ。ワイス戻ってきたら、水遊びでもするかなあ 」
アーロン : なるほど、そういうことかw <同時進行でランクにわけて三つくらい
ガレク : 「月とはそのつながりを持ちながらも決定的に断絶した、近くて遠い異界なのだろう。魔術的なもの以外で観測可能な範囲においてはな」
ブライアン : 「 ザナフはそれでいいんじゃないか 」はっはっは>ネッピーとデート
ふゆたにGM : 本当はなんか各地を回って問題対処をしていくいくつかのセッションのはずだったんだけど
ネピリム : 「 いいよ その時は夫婦そろってかもしれないけど 」伸びしてる>ザナフ
ザナフ : 「 もちろん、大丈夫だよw 」<夫婦そろってかもしれないケド>ネッピー
ふゆたにGM : 聖女の居場所が知れたらどう考えてももうそっち攻め込むやん・・・となると同時並行になるから、PC分けないといけなくて、そんなの参加できるPL減るなーってな問題を
ガレク : 「―――して、先ほどの話だが」
ブライアン : あー
ザナフ : カイのショートカットで数話吹き飛んだようd
ブライアン : それで今回同時参加PCはとにかく分離されたイメージか
ネピリム : 「 や 僕一人で先に観光して、あとからしたり顔で案内するのも悪くないかも? 」 「 ま どっちでもいいや 」
ふゆたにGM : 最初もう全部なくそかと思ったんだけど、それはそれでまあ寂しいかなとw 各地の激選のイメージみたいのは演出したいし
ザナフ : 「 じゃあ、いろんな穴場を紹介するよw 結構、下町も詳しいからさ 」<したり顔で
ブライアン : カイとかエディがいるだけということもなく別んとこ行った!ってふゆたにGMが明言するのは珍しく感じたのでちょっと気になってた
ふゆたにGM : そこでランクを分ければ、PLがPCを分けて参加するハードルも下がるなと。
ふゆたにGM : そうですねw<別のところに行く理由
ネピリム : 「 オーケー 」 「 まあ続きは終わってからね。 浮かれ気分でもうっかり死ぬしさ 」欠伸>ザナフ
アーロン : なるほどなるほど<激戦イメージ残したまま各地で任務にあたることもする
ふゆたにGM : ランクを分けるにあたって、敵の戦力分析は必須で、ピルラストロの能力が生きるだろうなーとまあそんな感じ。
ガレク : 「月の女神が、力を持った二つ目の起爆剤が、バクナワの存在だとみている。」
ザナフ : なるほどなるほど
ふゆたにGM : 別にピルラストロの出番は三章後半にある予定なかったんだけどサ。
ザナフ : 忘れないうちに生活費振っといて、だな 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
アーロン : 他のランクの人をそれで出せるのもありがたいし、良い解決策っすな
ガレク : 生活費― 2D6 → 4 + 4 = 8
ザナフ : カイったら、大事なものを奪っていきました < いっそすっぱり全部カットするか?!
ガレク : なるほどなあ
アーロン : 確かに、攫われてる間に各地巡礼してるのも、なにか長々とした印象は感じますしなw
ふゆたにGM : そうなんですよねw 攫われた場所を探しながら、ならまだしも
ブライアン : 今日行った面子は聖女奪還ルートに入ってますしね>亀は儀式場の方面にいる!
ふゆたにGM : ここまで考察進んじゃうと冗長以外の何物でもない
ふゆたにGM : そそ。<もう聖女奪還ルート入ってる
ザナフ : まあ、それもあれか
ふゆたにGM : まああとはランク別セッションが3回ほどあって。 その後の展開は、どんな長くても5話、短ければ3話くらいで終わるんじゃないかなあ。
ガレク : はっきりしているのが強い
ふゆたにGM : つまり合計してあと5〜8セッションくらい。
ザナフ : いくらカイが推理できてても、ポートガルハザードに居たらどうにもならんので。 テレポートスクロールを3本ぶっぱして即座に戻ってくるなんて荒業をしたせいか((
ふゆたにGM : 3話は厳しいか、6〜8話くらいだ。
アーロン : うむうむ<場所探しながらならまだしも
ふゆたにGM : シルトボーゲンと獣の母とかトライアスとか全部1枚岩になるタイミングも完全にラグ無しになっちまったしなあ
アーロン : ゲーム的にはいくらか進行フラグをスッ飛ばした裏技感ありましたねw <テレポスクロール
ふゆたにGM : まああと6回か7回のセッションくらいで終わる可能性が一番高いな、大体そんなもんだ。
アーロン : しかし、普通に用意できてしまうものなんだからこれも正攻法なのだなきっとと思いつつw
ザナフ : しかし、まだ6〜8回も楽しめるのは、ワクワクだ
ガレク : もうちょっとだけつづくんじゃよ
アーロン : (ふゆたにさんのGMP,すごいことになってそうだァ…
ザナフ : 「 バクナワ、っていうと、海に映った月を飲み込んだ神で、異端のレイブンたちが信仰してる神、だったね 」
ふゆたにGM : まあランク別で、あんまり話的には進まないシンプル戦闘ものが3回続きますがねw
アーロン : 今回あえて無視した雑魚眷属とか、色々相手は居ますもんな
ザナフ : 「 そういえば、星座は海に映るのかなあ。さすがに輝きが小さすぎるかな 」
ブライアン : 「 海は分からねえが、湖になら綺麗に映り込んでるのを見たことがあるぜ 」>ザナフ @背後が()
ふゆたにGM : 923回らしいから、930回前後で終わるのかなw<このシリーズ
ふゆたにGM : GM回数。
ふゆたにGM : GMPは今15万ちょっと。
ブライアン : 「 海は波があって、ちょっと星座まで映すのは厳しそうだな……。 」
ザナフ : 「 ああ、波が無い時があるもんね、湖は 」
ブライアン : やべえw
ガレク : 「―――そうだ。海に移った月を飲み込んだ神だ。俺はこの神を最初に聞いた時、強い忌避感を感じた。かりそめのものでもそれを飲むという行為は一種の呪術的な行為でもあるからな」
ふゆたにGM : いっとき、8万くらいを推移してた頃があるけど、気が付いたら倍くらいになってら。
ザナフ : すごいなあw<15万
アーロン : じゅうごまん・・・!
ブライアン : 「 ああ。 特に夜は、波の無いときは真っ黒い鏡みたいになるんだ。 」>ザナフ
ふゆたにGM : 300回分くらいか。<GMP
ブライアン : 「 ああいう水面を見て調律するのも悪くなかったな……。 」
ブライアン : 気がついたら倍っていうのがもうw
ゲンマ : 申し訳ありません。復帰しました (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
アーロン : おっと、おかえりなさい〜
ブライアン : おかえりなさいー
ザナフ : 「 それは奇麗そうだなあ。機会があったら今度見てみるよ 」<特に夜は>ブライアン
ザナフ : おっと、おかえりなさい
ガレク : 「だが、今になって考えるに、海面にせよ湖面にせよ、”虚像の月”であり、それを飲み込むという行為は、概念として、月の女神とを大きく結びつけか年」
ザナフ : 「 まさに魔法的な感じはあるね 」<呪術>ガレク
アーロン : 看板でてますぜ<ゲンマ先生

6/16(D) 『『ティテュス騒乱・三章13話(本編) 神の眷属とほしの海』』 ランク:SS&S
【参加者】アーロン◇ザナフ◆ふゆたにGM◇アコニット◆ブライアン◇ガレク◆ゲンマ◇ネピリム◆
【経験値】513 【社会点】7
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ガレク : 結びつきかねん
ブライアン : 「 ああ、お勧めだぜ 」>ザナフ
ネピリム : おかえりなさーい
ゲンマ : いいタイミングで吐き気が来ちゃって。吐いて横になってたら少し楽になりました (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ガレク : おつかれさまですよ・・・
ネピリム : むりせんで、、w
ふゆたにGM : 体調不良Maxですやんか、ゆっくりされてくれい。
ゲンマ : あ、今回は経験値とか頂かないやつでお願いしたいです‥ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ブライアン : ぬあ お大事にですよ・・・
ザナフ : @おおう、、お疲れ様ですよ。お大事になさって下せえ
アーロン : おっと、それはお大事になさってくだせえ…
ゲンマ : 記録付けるのも多く腕 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ふゆたにGM : そのあたりはお任せします、辞退するなら辞退するってことで
ゲンマ : 申し訳ありませんでした。体調見て参加できるもだけに絞るようにします (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ゲンマ : おやすみなさい (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛/PT/インスピ
ネピリム : おやすみなさい
ゲンマさん、おつかれさま!
アーロン : お疲れさまですぞう
ネピリム : また落ち着いてあそべるときにあそびましょ
ふゆたにGM : いえいえ、体調は仕方ないっす。押してでも遊びたいって出てくれることそのものはこっちもありがたい話なんで、お気になさらずー。
ブライアン : 最近の気候やばいからなあ 気がついたらリアルの周囲、病人の私の方が元気と来たもんだ(※単なる体調不良慣れ
ザナフ : この時期はどうしても、気候乱れるからね、、、
ネピリム : ネピリムもクームもなんだかんだ英雄感ちょっとはあるけど
ふゆたにGM : そういやニンファルとオルテンシアの話はどないすっか
ガレク : どうぞお大事になさってくださいな。
ふゆたにGM : まだポート・ガルハザードにおるだろからあれか
アーロン : 確かに俺も、週一の筋トレサボっちゃってたけど、やっぱり気候のせいだったかァ!
ネピリム : オルテンシアはそういうなんか 強者だけど英雄感みたいのは全然ないな 経験値的には近づいてきたけど
ふゆたにGM : まあ近いうち戻ってきてはいる設定だから、話せる機会もあるかもしらんけど
ブライアン : 遊べる環境と全く両立できないアドバイスで申し訳ないですけど、早く寝て早く起きるといいですぞ。お大事にっす
ブライアン : 治ったらまた多少の夜更かしは可能になるから・・・
ガレク : 「片や虚なる月の海の神。片や海の虚なる月を呑む神。表裏一体の同一神とでもみなされかねんほど、この二柱は似通っている」
アーロン : 早寝早起きはほんと、TRPGできなくなるという弱点はあれど体調よくなりますよね・・・
ザナフ : 「 つまり、レイブンたちが、バクナワという神を生み出したのか、あるいは、あの異神がそういう神話を作ったのかはわからないけど、バクナワ信仰のおかげで、異神の力が強化された、、、って話なのかな 」>ガレク
ネピリム : 今の状態でも話せる内容だから
ふゆたにGM : ほんそれ。<体調よくなる
ブライアン : ええw 悲しいことにw>アーロン
ネピリム : ニンファルが海の森とかあたりにいるなら出来るかなーみたいなところ<ニンファル
ザナフ : まあ、特に平日はさっさと眠る、ってのは大事ではありますなw
ブライアン : 水木金(今朝)は屋根早起き徹底で今日に間に合ったw
ガレク : 「そうだ。バクナワ神の成立自体はあずかり知らぬし、おそらく月の神と異なる神として成立しているとは思う。だが、バクナワ神の影響で強化され、地上に影響力を伸ばした可能性が高いと考えている」>ザナフ
ふゆたにGM : 分かりましたw では今日大丈夫なら今からでも僕は大丈夫だし、またいつでもええです。<ニンファル
アーロン : なんだなんだ、なんかはじまんのか!<ニンファル
ザナフ : 今週は結構ハイテンション睡眠時間削りまくりなので、きっと週末にフィードバックが来るだろう((
ブライアン : 「 なあ、今ふっと思っただけなんだが 」>ガレク、ザナフ
ガレク : 「そこからはいくつか考えられることはあるが―――、時間をかけて同一視されやすい海の神々たちとじっくりと習合され、下地を作っていったのではないかと現時点では見ている」
ザナフ : 「 なるほどなあ・・・。レイブンが主導してるのも、そういう意味合いだから、と、推測してるんだね 」
ブライアン : 「 カイが、『神は一対でひとつ』みたいなことを言ってただろ。 」
ザナフ : <バクナワ信仰のせいで
ネピリム : んじゃあちょっと次いつあうかわからないから 今から少しお時間もらおうかな
ザナフ : 「 あ、うん。言ってたね。さっきの話だと、『3つを1つにする、が正しいかもしれない』って感じだったけど 」>ブライアン
ブライアン : 「 月と、汚染したこっちの水辺に映した天空、それが一対になっちまうって可能性は、考えられないか? どっちが健全な状態だとか、そういうことは俺には分からないが。 」
ふゆたにGM : おっすうっす。
ガレク : 「この理屈であればレイヴン達は月の女神とバクナワを同一視している可能性もある。故に彼奴等が最も熱心な信奉者となっている、とな」
ふゆたにGM : 場所かえるならかえるでも。キャラチャルームでもええし
アーロン : みっつを・・・一つにする・・・っ!(串に団子みっつ刺す)
ザナフ : 「 あ、、、 」<月と、汚染した水辺の天空が一対に
アーロン : (なるほど、オルテ関係のことか
ブライアン : 団子に串をブスッって刺すの連想しちゃったw>アーロン
ガレク : 「――――可能性は十二分にある」>ブライアン
ネピリム : じゃあキャラチャルームかりましょうか さすがにセッションルーム使うほどの内容じゃない
ネピリム : いうことをいうぜ みたいな話だし
ブライアン : 「 生け贄でも無いのに、こっちの世界に死体を帰して向こうの海と状態を似せようとしてるのが気になってな。 」
ふゆたにGM : ほいほーい
ザナフ : @カイがオリジャも生贄に捧げるんじゃね?って思ったのは、ダインスレイフが対深淵と対星霜で2本あることと、あと、『三位一体』から閃いた可能性ですねw
ふゆたにGM : では一旦おちおち。
ブライアン : 「 大渓谷に至っては現地の土(月の砂)を持ってきていやがる。 」
アーロン : いってらっしゃいませですよ
ザナフ : いってらっしゃい
ガレク : 「現状汚染された海は、俺は、元大渓谷のように、異神の力によってすり替えられたとみているが、それは今ブライアンが述べたプロセスによるものやもしれん」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー、セッション参加感謝でした!
ブライアン : いってらっしゃー
ネピリム : いってきまー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ネピリム : セッション感謝でしたい
ブライアン : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネピリムさん、おつかれさま!
アーロン : 俺も今日は一旦落ちとくか。名残惜しいけど、普通に寝ねば
アーロン : お疲れさまでした。本日もセッション楽しかったですw
アーロンさん、おつかれさま!
ガレク : 「これまでの、異神の使徒たちは、”ここは月である”という楔になっていたやもしれんな」
ガレク : お疲れ様でしたー
ザナフ : 「 なるほどう・・・ いまは、あの異形を倒せば倒すほど、海水が増えるわけだけど 」
ザナフ : 「 その洪水で世界を覆って、あと、火山の溶岩で大地を作り直して ―― ってする気なのかな 」
ブライアン : お疲れ様でしたー
ザナフ : お疲れ様でしたー
ガレク : 「地上での力が高まったことで、眷属どもを爆発的に増やすことに成功し、加速度的に異海を広げているのやもしれん」
ガレク : 「――――そして、話は戻すが、最後の起爆剤は・・・おそらくロゴ・トゥム・ヘレの召喚だ」
ガレク : 召喚ではなく降臨の方が正しいな
ブライアン : 「 ああ …… 俺に学は無いが流石に神話ぐれぇは学んでるし、カイのいう異世界の神話ってのでは、洪水で全てを押し流して、世界をその神のいいようにした……? らしいって聞いたからな。 」
ザナフ : 「 どんな神だったっけ・・・ 」エート
ガレク : 2章のラスボス、かな?
ガレク : (参加してなかったので疑問形)
ガレク : 名前が後から分かったってやつ
ブライアン : 名前が後から分かったのが調査セッションで一気にってのがあったからなあ
ザナフ : 「 そうだね。あと、そういば、その神話には終末のことも書かれてるみたいだよ。一度世界が災厄で滅んで、神の国再生される、とか 」>ブライアン
ザナフ : 神の国として再生される だ
ザナフ : 「 ああ。あの自由の翼の遺跡のアレかあ・・・ 」思い出した<ロゴ〜
ガレク : 「テルミナスの古き神ともみなされたそれだ」
ザナフ : 「 無限タコみたいな、、這い出る混沌、って感じだったね。あれが竜とかと関係があるなんて、到底思えないよ、って相対しながら思ってたけど 」
ザナフ : 「 そもそも、竜とは何の関係もない異神だったわけだけどさ 」
ブライアン : 「 勝手に別の神に始められたり終わらされてたまるかよw この世界はナインズの仕切りだ、ってな。 」
ブライアン : 「 なるほどなあ。 」>無限蛸
ブライアン : そしてすみません、唐突な思いつき(天空とこっちの水辺で一対)は伝えられたので私も早めに寝ます・・・!
ブライアン : ブライアンは最後までいる>ザナフガレクの考察
ガレク : 「神々の顕現は非常に危険なものだ。単純に物理的な危険だけにはとどまらず、形而上の存在が、形而下に表れ、影響を及ぼす」
ザナフ : 「 さっき、アーロンさんが言ってた、『どこの星にも属さないような異質の存在』ってのは、あながち間違ってないのかもね。持って無いから自分の星が欲しいってことかも 」
ブライアン : お疲れ様でしたー おやすみなさい
ザナフ : <勝手に別の神に始められたり終わらされたり
ブライアンさん、おつかれさま!
ザナフ : おっと、おつかれさまでした!
ガレク : 「世界に対する影響力が大きく増すだろう。ただ、それよりも、考えうる最大の問題が」
ガレク : ただ、それよりも以降のセリフはいらんな。ミス
ガレク : 「世界に対する影響力が大きく増すだろう。月の神と繋がりを持つ者が、物質界で散るのならば、それは世界に還元されるだろう」
ザナフ : 「 えーと、つまり、最終的に失敗しようが、何度も神おろしをしていれば、それだけ、世界とその神のつながりが深くなっていく、ってことかな? 」
ザナフ : 「 自由の翼の遺跡みたいなことは、今まで何度もあったみたいだから 」
ガレク : 「一つはその点だ。それが健在であろうが斃されようが、世界との結びつきが強くなる。本来この世界の神であればそれは特段問題にはならないが――――月の海の神の場合話は異なる」
ザナフ : 「 そういえば、デーモンとかを研究する、召喚魔法学、ってので、そういう話あったなあ。デーモンを呼びすぎると、その異界との道が強く太くなってしまうって 」
ガレク : 「もう一つ。これはやや飛躍した発想であり核心はなく、いつのころからかはわからぬが―――月の海の神と繋がりを持つ神々は、信徒らと同じく、受肉してこの世界で死した場合――――月の海のに還る、つまり”取り込まれる”のではなかろうかとな」
ザナフ : 「 ・・・つまり、神殺しをしてくれればしてくれるほど、月にいる異神はその死肉で肥え太る、ってこと? 」
ザナフ : 「 逆転の発想だなあw 」たはは 「 でも、『偽り』の神なら、なんだか、それもありそうだね。つまり、負けを偽ってるわけだからさ、それは 」
ガレク : 「俺もデーモンにおける学問は専攻せぬ故、深い話までは把握していないが、どういうものであれ、繰り返せば繰り返すほど結びつきが強くなるというものは往々にしてあるだろう。それは必ずしもマイナスなことばかりに限らないが」
ガレク : 「俺はその可能性が高いとみている。これはタイミングからの推測でもある」
ガレク : 「そも、海の森とパンドラムが被害にあったのは、”ロゴ・トゥム・ヘレ”の件のよりあまり時間がたっていない折だ」
ガレク : 「そして、此度の、海の異界化、とでもいうべき現象は、二柱の神を打倒した直後だ」
ザナフ : 「 ああ ―― なるほどね 」
ガレク : 「これは、月の海の神が、他の神、あるいはその力を取り込んでいる証左だと考える」
ガレク : 「本来、ありえぬのだ。神本人が顕れもせぬうちにこれほどの事件が起きるというのは」
ザナフ : 「 確かにそうだなあ。この件、知れば知るほど、なんだか、すべては敵の計画通り ―― って感じがしてくるね。すくなくとも今までのところは 」
ガレク : 「だが、起きている事象から逆算すれば、そう考えざるをえまい。」
ザナフ : 「 つまり、ええと、こういうことかな 」
ザナフ : 「 ロゴ・トゥム・ヘレ(自由の翼)も、ガルグイユ(元・大渓谷)も、ハーヴグーヴァ(アルケナルの海の底)も、それぞれ、どこかの異界に本当に存在している神で 」
ザナフ : 「 それを、異神ルナ・マリアを通して一部なりとも地上に召喚することで、異神ルナ・マリアの血肉とする ―― みたいな? 」
ガレク : 「いや、俺の認識は少し異なる。ロゴ・トゥム・ヘレであれ、ガルグイユであれ、ハーヴグーヴァであれ、”本来”はこちらの世界の神の、はずだ」
ガレク : 「ただ、  そうだな、正しい表現とは言えないが、直截に言えば、それらの神は”月の神に汚染”されたと考える」
ガレク : 「本来、それは神々同士で起こることはありえない。偽りの神々が本来成立しないのと同じように、神々というのは、よほどの親和性でもなければそう簡単に習合することはなかろう」
ザナフ : 「 異神ルナ・マリアが、様々な神の信仰を生み出した、わけではなくて、元々あった様々な神の信仰を密かに乗っ取った、ってことかな? 」<月の神に汚染された
ガレク : 「だが、―――偽りの神たる、月の海の神は、”虚”の神であり、神としての”実”も怪しい。そして、自身の直接的信仰の強度も高いとは言えない。だからこそ」
ガレク : 「他の神を取り込むことや、溶け込むことが容易なのだと考える」
ザナフ : 「 ナインズやガラクヴァのような強力な神格・信仰をそのように乗っ取るのはほぼ不可能だけど、神話の闇に消えそうな古い神々の信仰なら、信じる人も少ないから乗っ取れる、ってことなのかな 」
ガレク : 「バクナワ・・・はどちらかと言えば同一化かもしれない。バクナワを起点に、それ以外の海の神々、同一されがちであったり、包括的に見られがちなところから、信仰が混ざっていったのだろうと考えている」
ガレク : 「そうだな。ナインズやガラクヴァは信仰としての強度が極めて高い。おそらく付け入る隙はないだろう。だが、マイナーな神々で、なおかつ性質が近いともなれば―――」
ガレク : 「付け入る余地は、十二分にあるだろう」
ザナフ : 「 今回の深淵勢力はマイノリティばかりで、なんだか革命でも狙ってるみたい、って思ったことがあったけど、まさか、革命でこの星全部を乗っ取る気だなんてなあ 」たはは
ガレク : 「そして混ざるのが容易ということは、”比較的”ではあるが、取り込むことも容易だろう。海という概念自体、多くのものを取り込み、還元するという性質を持っている。実態であれ信仰であれ」
ザナフ : 「 あ、そういえば 」
ガレク : 「もとよりはそこまでの力がなくとも、ひそやかに海の神々の信仰を自身に向けて力をため、ロゴ・トゥム・ヘレを得たことでその力が増幅したのだと、俺は考える」
ザナフ : 「 あの眷属が、『この世界というより』『この星のものではない』と感じたけど、『世界』ってなると、たぶん概念として〈5つの月〉も含まれるんだよね。でも、『星』だと、概念的に〈5つの月〉は含まれない 」
ガレク : 「マイノリティであり、排斥された者たちというのは、存外視野が狭くなりやすいものだ。――――――月という概念は、もとより、夜においても光を照らすことから、日陰者や弱き者たちの庇護者ともみられる面はあった」
ガレク : 「それについては、いくつか推測ができるが――――思うに、月に本当にあのような生命体がいるわけではないのだろう。あれは一種の幻想だと考えられる」
ザナフ : 「 それだと嬉しいけどね。 死んだら月のティガ=タルナ様の御許に行くって言われてるのに、あんな生き物が住んでる場所だったら嫌だからさ 」たはは < 一種の幻想
ザナフ : 「 ふうん・・・? 」<日陰者や弱き者の庇護者
ガレク : 「――――俺は、あれが本質的に月そのものだとは考えていない。むしろそこから漏れ出した何かとでも考えている」ここだけやけに声をやや抑えようとして口にし
ガレク : 「光の下、太陽の下では、生きられない、あるいは形見を狭い者たちというものはいつの時代、どのような世の中にも存在する。無論アタナトイの話ではないが」
ザナフ : 「 本当に月に乾いた海があるのかもわからないしね。〈月の乾いた海〉とは、魔法的な概念でのゴミ捨て場のようなもの、って感じはするね 」<あれが本質的に
ザナフ : 「 うん ―― わかるよ 」<無論アタナトイの話ではないが
ガレク : 「俺たちガルハドラの感覚だと少し異なるが、基本的に夜闇というものは先の見えぬ恐怖なのだ。暗闇では道を歩くことすらままならないこともある。だが、淡くも地上を照らす月の光は、その道標であり、安らぎともなる」
ガレク : 「むしろ、月より染み出たナニカであろうよ」抑えようとしてるけれど、割と嫌悪感が言葉からにじみ出ている
ザナフ : 「 あんまり答え難い質問なら申し訳ないんだけど。ガレクたちの中には、あの異神信仰は ―― まあ、なさそうだけど。ないよね? 」
ガレク : 「眷属たちは海や汽水域の生命模倣している。おそらくそれは海という概念から、”月にもし生命がいるとしたら、このような者たちだろう”という鏡写しなのだろうさ」
ガレク : 生命を模倣
ザナフ : 「 聖女様が冬至の儀式を行う場所も、召喚魔法を使いすぎた結果、よくわからない負の力が溜まる場所 ―― になったみたいだし。魔力の源である〈月〉にも、そういう所があるのかもね 」<月より染み出たナニカ
ガレク : 「―――――俺の知る限りは、ない。だが、これが海という概念でなければ、なびく可能性がある者たちはかなりいる」
ザナフ : 「 なるほどなあ 」
ガレク : 「――――むしろ、神への信仰だとは考えていなかったが、異なる異神を信仰している可能性がある者たちはいる」
ザナフ : 「 それは、異神の性質と信仰の内容次第で、良くも悪くもなるんだろうね 」
ガレク : 「――――残念だが、極めて悪い方向性の連中だ。俺がしばらくルアーブルを離れていた原因でもある」
ザナフ : 「 そっか、それは残念だね・・・ 」<極めて悪い 「 僕は、この前初めて知ったんだけど、この僕のラジャス、つまり、聖刻、聖刻闘士、星々の聖女様は、異神をルーツにしてるらしいんだよ 」
ガレク : 「――――ふむ」>異神をルーツに
ザナフ : 「 でも、異神に乗っ取られてはいない。いや、まあ、御者座カペラ様はそうだし、聖刻として存在しないと考えられていたオリオン座もそうだったし 」
ザナフ : 「 でも、カペラ様だって、聖刻のせいで乗っ取られたわけじゃなさそうだからね。御者座って星座が問題なら、アウリガ様はどうなの?ってことになるし 」
ザナフ : 「 だから ―― 様々なマイナーな神々の信仰を汚染して乗っ取って力を蓄えてきた、という、ガレクさんの推測は、当たってるのかもね 」
ガレク : 「――――これはあくまで推測にしかすぎんが」
ザナフ : 「 聖女様と聖刻闘士に関しては、消えたオリオン座に異神の汚染が残っている ―― いや、逆かな。異神に汚染されたからオリオン座は除かれた、のかも 」
ザナフ : 「 それでいえば、そういえばアルゴ座っていう船の形をした星座も、かつてはあったんだよね。今はバラバラになって消え去ったけど。あれも汚染されて、取り除かれたのかもなあ 」
ガレク : 「ルーツにしている異神が乗っ取られたというわけではないのであろう。そうであれば、むしろパンドラム王国自体が世界にあだなす状況になっているであろうさ」
ザナフ : 「 ああ、もしそうだとしたら 」
ガレク : 「――――おそらく、一部の者たちは、なんらかの、特別な親和性を持っているか、もとよりの出自でそれらになびくことがあったのだろう」
ガレク : 「御者座のカペラ、だったか。彼女は聖女の影だと聞く。であるならば、太陽の影を生む月の、声を聴くことがあっても不思議ではあるまい」
ザナフ : 「 聖女様が乗っ取られたら、聖刻闘士もおしまいなんだよね。僕たちの聖刻は、聖女様が与えてくれたものだからさ。いやまあ、聖刻のラジャスメーカーはライブラ様とか他にも何人かいるんだけど、ルーツは聖女様だからね 」
ガレク : 「――――ラジャスの魔術的基盤を聖女がになっている、ということだな」
ザナフ : 「 そうだねえ。しかも、御者座が十二聖の中に二人いるんだから。星座って数に限りがあるから、同じ星座の聖刻を持ってる聖刻闘士は珍しくはないんだけど、十二聖に二人いるのはかなり珍しいんだよね。そこらへんも、狙ってたのかもなあ 」
ザナフ : <カペラ
ザナフ : 「 そう。そういうこと 」<聖女が担ってる
ガレク : 「故にこそ、組織を強固とし、盤石な防衛体制が必要であった、とも考えらるな」
ガレク : 「――――――俺の友人に、星霜とは異なる信仰を持つ者がいる」
ザナフ : 「 しかも、聖女様と聖刻闘士は、パンドラムの平和の象徴だったから ―― もちろんナインズ神殿と神殿組織もあるんだけど、聖女様とナインズ信仰は同等視されてる面もあるんだよな 」
ザナフ : 「 へえ 」<異なる信仰 「 狭間種族の人とか、それぞれの信仰があったりするよね 」
ガレク : 「精霊使いではあるが、神への信仰と似たような形のものだ」
ザナフ : 「 自然信仰ってやつ? 」
ガレク : 「俺たちガルハドラは神の声を聴くものはいない。信仰を示さないのではなく、信仰が届かぬのだと賢者たちは考えている」
ガレク : 「自然との調和を重要視しているが、どちらかと言えば神への信仰に近い在り方だ。尤も、ルアーブルへくるまでは、そのあたりを深く考えてはいなかったようだが」
ガレク : 「パンドラムという社会にとって、九大神に並ぶ巨大な秩序の基盤である、ということなのだろうな―――」>同等視
ザナフ : 「 そうだね。あ、そうだ・・・エディが持ってた、巨大な車輪武器、覚えてる? 」<巨大な秩序の基盤
ガレク : 「その友人は、星霜の社会などとは隔絶された環境で生まれ育ち、その後、星霜社会に飛び込んでいったのだが、星霜社会における同族の自尊心、或いは自己肯定感の低さにひどく驚いたらしい」
ガレク : 「ああ、一目見て非常に印象が深い故によく覚えている>車輪武器」
ザナフ : 「 あれ、元々は、パンドラムのナインズ神聖騎士団が生み出したものらしいんだ。聖女様と聖刻闘士にみんなの眼が集まってるから、それに対抗して、らしいんだけど ・・・ 」たはは
ザナフ : 「 まあ、そのくらい、パンドラムにとって、聖女様と聖刻闘士の存在は大きいってこと 」
ガレク : 「社会から疎まれ、時に排斥され、或いは後ろめたさを持つ同族に、友人は信仰が必要だと考えているそうだ」
ガレク : 「なるほどな――――それほどまでに、お前たちは社会の絶対的な盾であり剣なのだな」>対抗して
ザナフ : 「 そうだね。だから、それを異神が乗っ取れたら、それはもう、強力な力になるんだろうね。 もちろん、そうはさせないけど 」<社会の絶対的な盾であり腱
ガレク : 「例え、神の声が聞けずとも、自分たちを肯定できる考え、矜持を持つことで、同族を救えると考えてな。日々そのために学び、奔走しているそうだ」
ガレク : 「ああ、であれば、なおの事聖女を奪還せねばな――――」>乗っ取られたら
ザナフ : 「 それで、、 ガレクさんのその友達のアイディアは、とても良い案だと思うよ
ガレク : 「―――ややまっすぐで危ういところがあるが、確かに必要の手段なのだろうな」
ザナフ : 「 僕の個人的な感想だけど、聖刻があれば、ナインズはなくてもなんとかやっていけそうな気もするしね 」
ザナフ : 「 ブライアンは、『神話ぐらいは学んでる』って言ってたけど。逆に言えば、そのくらいでも、善きパンドラム人、善き聖刻闘士になれるからさ 」爽やか笑顔
ガレク : 「ふむ。俺はよくこの国の事を知っているわけではないが」
ザナフ : 「 いや、まあ、戦闘の時はとても頼もしいし、奇跡を使える神官がいてくれてよかったなあ、って思うけど 」たはは
ザナフ : <ナインズは
ザナフ : 「 でも、そういう時とか、なにか特別な時を除けば、僕たちはナインズなしでも結構うまくやってるんだよ。それこそ、彼らが車輪を武器にしちゃうくらいにさ 」
ガレク : 「貴殿らは非常に強固な反面、基盤がやや安定性に欠ける面があるようにも思う。聖女という、人の基盤というところにな」
ザナフ : 「 だからまあ、信じるものがもたらしてくれるものが、奇跡という目に見える形でない存在でも、全然問題ないのかもね、って 」
ガレク : 「他方、九大神信仰は、大規模な信仰による基盤の安定性が盤石な反面、その力を受け取れるものは限られ、必ずしもその範囲が広いわけではあるまい」
ザナフ : 「 奇跡で傷や病をいやしてもらえる人なんて、限られるからね 」
ザナフ : <その力を受け取れるものは
ガレク : 「その両輪があるからこそ、盤石な国として持続したのではないかと、俺は考える」
ザナフ : 「 安定性については、それはご指摘の通り、っても思うし、でも、歴史も文化も社会も信仰も人が織りなすものだから・・・ っても思うけど 」
ガレク : 「確かに、話を聞いていると、他の地域における宗教としての役割の多くを、聖刻や聖女が担っているようにも見受けられるが」
ザナフ : 「 ま、ナインズの皆さんが地道に頑張ってくれてるから、というのは否定しないよ。なんだろう。神がいない信仰でも、社会を支える正しい力になる、って言いたいだけ 」
ザナフ : <両輪
ガレク : 「そういう意味では、この国は比較的、九大神信仰から脱却しつつあるのやもしれんな」
ザナフ : 「 
ザナフ : 「 ごめんね、なんだか変な話に脱線させちゃったみたいで 」たはは・・・
ガレク : 「いいや、興味深い話だ」
ガレク : 「―――真に信仰と呼べるものを持ち合わせていない俺が口にするのもどうかと思うが……」
ガレク : 「人が、神々から脱却し、人が人の神となる日が来るのなら……   いや、やめておこう。つまらない話だ」
ザナフ : 「 あ、ナインズなしでもいけるかも?ってさっきの発言のは、ここだけのナイショで 」お願い、って両手あわせて
ガレク : そしてもう3時前
ザナフ : 「 これを機に深淵と仲良くなる、なんてことにはならないだろうけど、今回の異神騒動を経験すると、ナインズとガラクヴァはもうすこし歩み寄った方がいいのかも、っても思うしさ 」これもナイショね、って
ザナフ : 「 どうなんだろうなあ。ナインズも、もしかしたらガラクヴァも、そういう日が来るなら祝福してくれるかもね 」爽やか笑顔 < 人が
ガレク : 「口外はせぬさ。様々な考えがあるからこその人というものだ」
ガレク : 十大神カー
ガレク : 「さて、な。遥か神話の断片を覗き見た身としては―――そういう道もあったのやもしれんがな」
ザナフ : ナインズとガラクヴァは音楽性の違い!みたいなものかもしれない((
ザナフ : <十大神かー
ガレク : ドウデショウネー。まあ1000年後には和解できている可能性もワンチャン・・・?
ザナフ : 今回の異神みたいなのは、そもそも音楽じゃねえよこの不協和音が!みたいなものなのさ((
ザナフ : かもしれないですなw<1000年後には・・・?
ガレク : ガレクとしては、人が人の神になったり、九大神の影響が地上から減衰した時代となったら、人の争いが増えるだろうとみているので
ガレク : それをちょっと言おうとしたけど、野暮だからやめとこと黙った
ザナフ : まあ、そういうこともあろうなあ
ザナフ : そのためにこそ、深淵と星霜の戦いは永遠に続いた方が良い、と、考える人もいる
ガレク : いつぞやかに 春分の日とか秋分の日のセッションで登場させた自称魔王のキャラで言わせたことがありましたけど
ザナフ : ただまあ、それは結局、二大勢力の戦いがずっと続いているということなので、それはそれでまた不毛ではという考えも
ガレク : 「人の世界なのだから悪魔じみたものは消えてしまえ?うむうむ。まず神の揺籃(厚い庇護)から脱却してから行ってみよ。幼年期のヒトよ」
ガレク : 実際はまあ神も一定の距離を置いているから人の世界にはちがいないんだけど、真の意味で君たちは神から卒業して自立してないよね、という煽りを言ったことがありましたね。
ザナフ : なんだかんだ意見の対立とか派閥があっても、まあ上手いこと政治でやれてるパンドラムの子だからねザナフは。人の争いは争いであるものだし、それは、乗り越えていけるでしょ、っていう楽観性がある
ガレク : そういう意味で、パンドラムはだいぶ先進的というか
ガレク : まあ確かにうまくやれてると思ってたら、こういう発言もさもありなんだよなあと
ガレク : (実際うまくやれてるから存続し続けられているのだろうし)
ザナフ : そしてもう3時だった((
ガレク : よし、ねます・・・!
ガレク : 今日ももちろんおしごとです
ザナフ : おうふ、すいませんなんか引き留めた感じで((
ガレク : すみません楽しくてつい
ザナフ : キャラチャ&雑談たのしかったですw ありがとうございます
ガレク : いえいえ、こちらこそありがとうございました
ガレク : それではおやすみなさいませー
ザナフ : おやすみなさいっ
ザナフさん、おつかれさま!
ガレクさん、おつかれさま!
アコニットさん、いらっしゃい!
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