ルーベルトさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ルーベルト : トラコン3ウェアブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
グラルハイドさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : キャラは、依頼を受けるまで変更可能で
グラルハイド : 人間男 敏捷18 シーフ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1686326359.html
グラルハイド : はーい
ルーベルト : ういっす
てくGM : おお、ついにグラルハイドが
フラックスさん、いらっしゃい!
グラルハイド : BCに2レベぶっこみで申し訳ないですけどw
てくGM : こいつは強そうだぜ・・・
エルヴィンさん、いらっしゃい!
てくGM : いや、もんだいないですw
エルヴィン : タッフィーがリューンスの雨具持ってるからどっちにするか悩むなあ
フラックス : 初稼働いるっぽいのでこっちもえんりょなk(遠慮しろ
グラルハイド : 鈍器で器用B以外B3みたいなもんだしなんとかなるやろ!(慢心)みたいな人選
グラルハイド : どもですw<強そう
フラックス2D6 → 1 + 6 = 7
フラックス : 誤爆です
グラルハイド : タッフィーの雨具を忘れさせる作戦…
フラックス : なんやこのハイヒューマン!?>具らるハイド
フラックス : @アスターやろうかとも思ったけど、アスターやれる元気はなかtt
グラルハイド : フフ、この間泣きの三投目で見事に万馬券に当たったのサ
てくGM : まさに万馬券でしたねw
てくGM : ともあれ、始めていきましょう。よろしくお願いしますー
ルーベルト : よろしくお願いします
フラックス : よろしくおねがいしますー
エルヴィン : よろしくお願いします
グラルハイド : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


フラックス : エルフ男性 ソサ1セジ1バード2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1682083807.html
【ナレーション】

からっと暑い、夏の走りを感じさせる、そんな日だ


【ボルド】 : 「 あちい!! これは飲むしかないな!! 」って、MOBたちと飲みつつ
ルーベルト : 「 ・・・・ 」ぶつぶつ言いつつ手帳をみてる
フラックス : 「いやぁ、今日は暑いねぇセラッタ・・・さて、そうなると水の一杯もほしいところだけれども」  ええと、ここら辺だったはず   と碇亭の付近でキョロついてて
グラルハイド : 「 ―― 」ヌゥっと来店。 ※なお、登録後早速下水掃除をやってきた設定にします
【スピアーズ】 : 「 今日はクラッシュアイスの注文が多そうだ。手が空いたら作っておいてくれ 」なんて、ウェイとベリーに頼んだりしつつ
【スピアーズ】 : あ、はーい < グラルハイド登録済み
【ボルド】 : 「 おう! 洗礼から戻ってきたようだな、この街の勇者! 」>グラルハイド
グラルハイド : タキュタキュっと革のブーツを鳴らしカウンターの方まで行こう。
エルヴィン : 「五千五百、とんで八か」ザッ、と入り口を踏みしめ
フラックス : 「   お、あったあった   と、いやぁ、いいことはしておくもんだねぇセラッタ」 とムィムィの首筋をなでて、嫌な顔されてる
【スピアーズ】 : 「 グラルハイドか。おかえり 」
グラルハイド : 「 ・・・依頼を遂行してきた。 」フードの中からゴツい顔で<ボルド、スピアーズ
フラックス : 「やぁやぁ店主さん、浮き雲の碇亭っていうのはここであっているかな?」 と碇亭に入ってきて、迷わずスピアーズに声をかけてきて>スピアーズ
エルヴィン : 「ルーベルト、鉛筆持ってないか?」>ルー
フラックス : 「おや、失礼。割り込んでしまったかな?」>グラルハイド
ルーベルト : 「 うん? ああ エルヴィンさん 鉛筆?あるよ〜 」>鉛筆さしだして>エル
エルヴィン : 「おっとすまん。取り込み中だったか?」
グラルハイド : 「 ・・・いや、気にするな。 」静かにそう返して、カウンター席に座る<フラックス
フラックス : それだったら申し訳ない   お先にどうぞ  と掌向けて>グラルハイド スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 ああ。ありがとう 」依頼完了の手続きをして 「 風呂でも入るかね? 」意外と、汚れてないな、とは思いつつ > グラルハイド
エルヴィン : 「ありがとう」地図拡げて、鉛筆で線を引き5508と記入
フラックス : 「そうかい?いや、それなら遠慮なく」>気にするな
【スピアーズ】 : 「 ああ。ここで間違ってない。依頼かね? それとも、冒険者希望かね? 」>フラックス
エルヴィン : そんでルーベルトに返そう
ルーベルト : 「 うん? 歩数でも書き込んでるの? 」>エル
【ボルド】 : 「 お、まるで俺が初めてやったときみたいに奇麗だな! 」 > グラルハイド ※いちおうボルドはシーフ()
グラルハイド : 「 ・・・大した障害もなかった。よごれるほど動いては居ない。 」大丈夫だ、みたいなニュアンスで<スピアーズ、ボルド
フラックス : 「店主殿に少しお願いしたいことがあってね、いやなに、どこにでもあるよくある話なんだけれどもね、ここを拠点で冒険者をさせてもらえないかなと」>スピアーズ
グラルハイド : ファイタースカウトじゃなかったんだなボルドさん((
【スピアーズ】 : 「 そうか。では、こちらの書類に名前などを記載してくれ 」と、羊皮紙を渡して>フラックス
フラックス : 「そうそう、いやぁさすが噂に名高い店主殿だ、もってるねぇ」 うんうん  と頷いて>冒険者希望か?
エルヴィン : 「ああ、英雄の広場からここまでの歩数をな」>ルーベルト
エルヴィン : 「最近、ちょっと地図の見方を勉強してたんだ。だんだんコツが分かってきた」
ルーベルト : 「 なるほど 地図になれるための特訓かな? 」>エル
ルーベルト : 「 そっかそか。 」<地図の味方
グラルハイド : 「 ・・・ひとまず、食事を頼みたい。 出発前にもらった報酬がある、それで払おう。 」<スピさん
【スピアーズ】 : 「 あの時お前をカバーする必要はなかった、というのがよくわかったよ 」その当時の頃を思い出して < まるで俺の時みたいに奇麗!
グラルハイド : 逆にスピさんが汚れを・・・((
フラックス : 「うんうん   ああ、それで、新入りには一杯おごってもらえるって聞いているんだけど、外のムィムィと僕に、お水をもらってもいいかな?飲める水なら何でも、ただ乾かなくなるくらいまで飲ませてくれると嬉しいかな」ははは  といいながら、片手間に、しかし過不足なく羊皮紙に書き込みを終えて>スピアーズ
エルヴィン : 「地図に載ってる場所まで、実際に歩いて足で覚えるんだ」「座学じゃいつまで経ってもピンと来なかったからなぁ。俺には実戦形式が一番合ってるよ」
【スピアーズ】 : 「 わかった。では、さっぱりしたものがいいかね? 魚のマリネを中心にするかな 」
【スピアーズ】 : あのころ冒険者にも広まり始めた、カバーリング戦術というのの実験をだね、きっと((
エルヴィン : 「1kmってのがどれだけ遠いかは走ればわかるよな」ははは
フラックス : @ボルドさんはほら、マスターキー(・・・)があればどんな鍵でも開けられる、ってことに気が付いてしまったタイプのシーフだから・・・
【スピアーズ】 : 「 わかった。水は常温でいいか? なんなら、氷入りにもできるが 」>フラックス
グラルハイド : 「 ・・・それで構わない。 」小さく頷く<スピさん
グラルハイド : なるほどなぁw<カバーリング戦術
ルーベルト : 「 なるほど エルヴィンさんらしいね。 」あはは<実地で
【ボルド】 : @マスターキー!(パワー!!!
エルヴィン : 「君も何か勉強中か?」>メモ帳ルーベルト
グラルハイド : @握力という鍵・・・!
フラックス : 「おや、それはうれしいね   でも、流石に遠慮させてもらおうかな。粗食には強いんだけど、実は冷えにはめっぽう弱くってね」ははは>スピアーズ
【ボルド】 : @筋力と体力はすべての罠も扉も超えるマスターキー((
ルーベルト : 「 ああ いいや 趣味だよ この宿のS/SSクラスの情報を集めてるのさ 」>エル
【スピアーズ】 : 「 わかった。では、浮雲の碇亭へようこそ 」と、常温の新鮮な水を注いで、渡して > フラックス
フラックス : @罠があることに気が付ければ、あとは鎧着こんでマトックで殴れば大体解除できる
【スピアーズ】 : 「 外のムィムィに水桶を出しておいてくれ 」と、ウェイに頼んで
エルヴィン : 「好きだなぁ。どれくらい会えたんだ?」>ルー
エルヴィン : }_
【ナレーション】 : そんなことをやってると、扉が開いて、若い女性が入ってくる。エルヴィンとルーベルトは知ってるな。メギアスのバナナ園で会った女性、ルキーラという女性だ
ルーベルト : 「 えっと この前はフェーズさんにあったね。 ほとんどあってないよ。 」>エル
フラックス : セラッタ(むぃむぃ)っきゅう   と愛想よく頭を擦り付けてる>水桶もってって>うぇい
【ルキーラ】 : 「 ああ、ここが浮雲の碇亭やね? 」って、確認して 「 ふう、アッツイわぁ。なにか水でもいっぱい貰える? 」
ルーベルト : 「 あれ? あの人は確かルキーラさん? 」
【スピアーズ】 : 「 碇亭で間違いないですよ 」と、水を渡して
エルヴィン : 「SSランクはみんな今頃ティテュスの方行ってるんじゃないか?」
【ルキーラ】 : 「 ああ。メギアスのバナナ園では助かったわぁ 」手をひらひら>ルーベルト
エルヴィン : 「あ、どうもお世話なってます」一礼>ルキーラ
フラックス : 「ああ、そうだ。彼と同じもの僕ももらえるかな?ここで合うのも何かの縁だしね」 とグラルハイドと同じもの注文して
ルーベルト : 「 そうだね あまりいい話を聞かないからそうなんだろうね。 」<ティテュスに>エル
【スピアーズ】 : 「 そうだな。向こうではいろいろと、大きな事件が起きているから 」<SSランクは
グラルハイド : 「 ―― 」話を聞いて、チラ、とフードの中で横目に聞いてる<ルキーラさん
ルーベルト : 「 いえいえ 貴方の希望になれたなら 問題ないよ。 」ぺこり>ルキーラ
エルヴィン : 「今日はレッティさん経由じゃなくて直接来たんですか?」
フラックス : 「やぁやぁ、君さっきぶりだね」どうだい、景気は   なんて声をかけて>グラルハイド
【ルキーラ】 : 「 まったく。どこもかしこも賑やかで。まあ、それだから、ビジネスは回るってもんね 」
【ルキーラ】 : 「 レッティはちょっと忙しくしててね 」>エルヴィン
フラックス : 「思うに君も僕と早退して差はないかなと思ってね   声を掛けさせてもらったわけなんだけども」>グラルハイド
エルヴィン : 「俺たちにはまだティテュスは早いですか?俺だって、役になてるならそりゃあ向かってやりたいですよ」>スピ
ルーベルト : 「 僕にでも出来ることがあるなら 戻るんだけどね。今はまだ実力が足りないよ。 」<ティテュス
エルヴィン : ^「」_」
フラックス : 「   ふぅむ、君、彼女みたいなのがタイプなのかい?」>ちら、とフードの中で>グラルハイド
グラルハイド : 「 ・・・多くの依頼を受けたいだけだ。 」独り言のようにぽつりと言いつつ、目の前の水を飲む<フラックス
【スピアーズ】 : 「 いや、役立てることは必ず出てくるはずだ。ただ、むやみに送れる状態でもないから、有効なポイントを絞り込んでいるところのようだ 」すこし待っててくれ、と>エルヴィン、ルーベルト
フラックス : 「なるほどね  まぁ、確かに彼女はご同輩というよりはお客様っていう感じだね」>グラルハイド
フラックス : ふぅむ   と、エルヴィンとルーベルトをみて
フラックス : 「   では、ちょっと君、かけてみないかい?」>グラルハイド
グラルハイド : 「 ・・・冒険者が敬語を使っている。そう思うのが自然だ。 」<御同輩というよりお客様
フラックス : 「彼女からの依頼で、僕たちにも声がかけられるか   だ、掛け金は今のお昼代あたりでどうだろう?」>グラルハイド
エルヴィン : 「そうか、まず遠すぎて船が無いんだな」あー…
グラルハイド : 「 ・・・何? 」ちら、とそちらに向いて<賭け
【ルキーラ】 : 「 世界の南側で起きてるらしいパーティーは、まあおいといて、私の依頼を聞いてほしいわぁ 」
フラックス : 「おや、これは一本取られたね」あっはっは、それはそうだ  と笑って
【ルキーラ】 : 「 そのせいかどうかしらないけど、リューンスにある、うちの農場のまわりに、変なモンスターが出てるみたいでね 」
エルヴィン : 「俺は聞きますよ」
フラックス : 「ちなみに僕は、このままなら僕たちにも声がかかる  って思うよ」 どうだい?  と笑いかけ>グラルハイド
【ルキーラ】 : 「 首が何本かあるヘビだとか。あ、ヒュドラなんて巨大なもんやないよ? 」
グラルハイド : 「 ・・・賭け事からは手を引いた。だが、私も声がかかる事を願っている。 」小さくそういって、出て来た魚のマリネに手をつける<フラックス
エルヴィン : 「それと、そっちのお二人もどうですか?」>フラックス、グラルハイド
【スピアーズ】 : 「 さすがに、今ここでヒュドラ騒ぎが起きたら、銀翼や王城とも連携しないと、対処できなそうですな 」肩すくめ 「 ヒュドラの幼体あたりかもしれませんが 」
フラックス : 「おや、つれないねぇ・・・」>グラルハイド
エルヴィン : 「賭け始める前にフライングしてすいませんね。この耳が聞こえちゃったもので」へへ
エルヴィン : 「
ルーベルト : 「 へぇ〜 よく分かんないけど 僕は行くよ。 」>ルキーラ
フラックス : 「残念   しかし、お互いに良い結果も来たようだね」  と、視線をそちらに向けて>そっちの二人も>グラルハイド
【ルキーラ】 : 「 うちの農場のものたちは、栽培や技術のことは詳しいけど、モンスターのことはさっぱりやからねえ 」
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
グラルハイド : 「 ・・・誘いには感謝する。 」静かに起ちあがって<エルヴィン
通りすがりの冒険者 : おっとと
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
フラックス : 「おおっと、なるほどそれは仕方がない」あっはっは  と笑い>エルヴィン
【ルキーラ】 : お? どーぞどーぞ
エルヴィンさん、いらっしゃい!
ルーベルト : 「 僕があなたの希望になります。だから任せてください。 」サムズアップ
【ルキーラ】 : 「 まあ、アンタらくらいの力量でなんとかなると思うんやけど 」
エルヴィン : なんかバグりましたw^
ルーベルト : ちょっとおトイレに
グラルハイド : やっぱり入り直しだったかw
【スピアーズ】 : 「 なるほど。わかる範囲でいいので、大きさなどを教えてください ―― 」と、ルキーラに一応確認して
フラックス : 「とはいえ、それでお声がけしてくれるとはね?いいのかい?僕たちの事を君は何も知らないだろうに」と、少しだけからかうように>エルヴィン
グラルハイド : @いってらっしゃい
【スピアーズ】 : 「 お前たち。仕事がある 」と、みんなに声をかける 
グラルハイド : @食事を中断して、こちらもルキーラさんの近くに行こう。
エルヴィン : 「ヒュドラ…ヒュドラ……」聞いたことあるような内容な。ドラゴンか?
フラックス : そういって、グラルハイドの肩に手を回して、ふっふっふ   とか笑って見せる(グラルハイドが逃げるならそのまますっ転んでます>グラルハイド エルヴィ
グラルハイド : @そしてスピさんと話してる間に食事を済ませた
【ルキーラ】 : 「 ちょっと、うちもリューンスの農場には用があってね。ついでに護衛もしてくれるなら助かるわぁ 」
グラルハイド : 「 ・・・。 」肩に手を回してるのには気づいてるけど、異に返さず、食事を続行するマン・・・(<フラックス
フラックス : 「ヒュドラかい?」 ヒュドラセージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
【ボルド】 : 「 ヒュドラってのは、首が8本だか9本だかある巨大な災厄級のヘビだぜ! 」>エルヴィン
【スピアーズ】 : 「 いや、ヒュドラではない。そもそも、ヒュドラの可能性があるなら、お前たちに任せてはいない 」>フラックス
エルヴィン : 「いいも何も、決めるのはスピアーズさんだよ」>フラックス
ルーベルト : ただいま
フラックス : 「ふむ   あれだね、輪切りにしてフライで食べるとおいしいとかいう」>ヒュドラ
グラルハイド : 「 ・・・そうだな。 」<決めるのは <フラックス
エルヴィン : 「俺はやりたそうな顔してる人に声かけただけさ」グラルハイド見て
フラックス : 「おや、そうなのかい?  いやそれはよかった」もしそうだったら来て早々夜逃げしなければだったしね  とかわらって>スピアーズ ボルド
【ルキーラ】 : 「 結局はヘビやもんなあ 」<輪切りにして
グラルハイド : 「 ・・・美味い食事だった。 」食器下げてるウェイに一緒に食べ終わった食事を下げてもらった時に小さく伝えつつ<ウェイ
エルヴィン : 「俺はエルヴィン・エスティマー。アルケナルはカイゼルの騎士家の生まれだ」「よろしく」>フラックス、グラルハイド
グラルハイド : 食事を→食器を
ルーベルト : 「 僕はルーベルト よろしくね。 」>グラ フラ
フラックス : 「うん、まぁそれもそうだ」ふふふ  とわらってる
【スピアーズ】 : 「 ただ、ヒュドラのごく幼い幼体の可能性はある。ヒュドラというのは、蛇だから、何度も何度も脱皮していくんだが、それをするたびに、首が増えたり、大きくなったりするらしい 」
グラルハイド : 「 ・・・グラルハイドだ。 」<エルヴィン、フラックス、ルーベルト
【スピアーズ】 : 「 まあ、聞いた限り、首は3本かそこらだから、まだまだ幼い 」
エルヴィン : 「ルーベルトが一番乗り、俺が二番乗りだ。君らはどうするんだ?」
【スピアーズ】 : 「 それでなければ、突然変異か何らかのキメラだが ―― どちらにしても、お前たちで対処できる強さくらいのはずだ 」
フラックス : 「いや、これはご丁寧に   僕の名前はフラックス、表のは僕の愛しいセラッタだ。よろしくたのむよ」 と挨拶して>グラルハイド エルヴィン ルーベルト
【ルキーラ】 : 「 ルキーラ・デルモンテよ。よろしくなぁ 」手をひらひらして
エルヴィン : 「実際のとこ、大きさはどのくらいなんですか?」「オーガと同じぐらいのサイズまでなら…まあやれそうだよな?」
グラルハイド : 「 ・・・それなら受けさせてくれ。 」頷く<お前たちでも対処できそう <君らどうする?
フラックス : 「ふぅむ   ちなみになんだけれどもね、無理だと判断されてしかるべきものになっていた場合は、それで情報料とかはでるかんじかな?」 と問いかけて>スピアーズ
エルヴィン : 「よろしく」セラッタも。ぽふぽふ=3
【スピアーズ】 : 「 鎌首を立ち上げたサイズは、そこまではいかないようだ。人間サイズだろう。蛇だから、全長は長いだろうがな 」>エルヴィン
フラックス : セラッタ「    」嫌がらないけど愛嬌も振りまかない    餌もないし、雄だし>エルヴィン
【スピアーズ】 : 「 勿論だ。なお、その村に用があるそうなので、依頼人も同行する 」<無理だと判断できるMLの場合>フラックス
エルヴィン : 「そっか、オーケー」イメトレして>サイズ
フラックス : 「おお、それは素晴らしい  いや、ここは噂の通りいい宿だね」うんうん  と感極まったみたいに頷いてる>もちろんだ
エルヴィン :  
グラルハイド : 「 ・・・護衛は任せてくれ。 」ヘビセスを位置調節しつつ
【ルキーラ】 : 「 ちょっと、そこで栽培中のの集荷と配送の手配がねぇ、にぎやかなおかげで新たな所に送らないといけなくてなぁ 」
フラックス : 「それであるならば、ぼくに異論なんてあろうはずもないね   うん、是非よろしくおねがいさせてほしい」 と依頼人と店主に話してる
【ルキーラ】 : 「 じゃ、早速出たいんだけど 」
【ルキーラ】 : 「 船はドルフィンポートに付けてるから 」
エルヴィン : 「グラップラーか…」マグデニアの時見た装備>グラルハイド
フラックス : 「おお、これは何とも話が早い」>出たいんだけど
【スピアーズ】 : @拾えてないのとかあったらすいません
【スピアーズ】 : @大丈夫かな
ルーベルト : 「 うん 分かったよ。 」
グラルハイド : 「 ・・・。 」エルヴィンの言葉には特に何も返さずw シーフはみだりに素性を明かさない…(
エルヴィン : 大丈夫ですぞう。あと契約上、期間や報酬金は確認したという事で
グラルハイド : @こっちは大丈夫ですよw
【スピアーズ】 : なお、フラックスにも、グラルハイドと同じ料理が出ました
グラルハイド : 「 ・・・了解だ。 」
フラックス : 「うん・・・そうなると、申し訳ないのだけれども食料などがね・・・前金という扱いで、道中のそれをお願いしても構わないかい?」 と、ちゃっかり相手のそれをとっかかりに、前金交渉してる>るきーら
【ルキーラ】 : 「 じゃ、頼むわぁ 」って、君たちを連れて
フラックス : @だいじょうぶでさー
エルヴィン : 「(無口なとこもマグデニアさんみたいだなぁ)」グラップラーはこういう性分なのか(勘違い)
エルヴィン : 「よし、行くか」
【ルキーラ】 : 「 構わないわぁ。まあ、アンタが夜逃げしたら三倍返しだけど、それは、ここの亭主に請求すればええし 」<前金>フラックス
フラックス : 「あっはっは、それは怖い。冒険者の宿の店主相手にそういうエニシだけは結びたくないからね」これは何が何でもやらさせてもらわないといけなさそうだ   なんていってる
【スピアーズ】 : 「 頼んだぞ 」ってことで
【ナレーション】

君たちは、ドルフィンポートに停泊している船に乗り込んで、一路リューンスへ


エルヴィン : 「おいおい、依頼者の前で飯代の話はちょっと情けないぞ?;」「それくらいなら、俺が立て替えるよ」>フラックス
【ナレーション】

リューンス、そこは、雨と獣の国とも呼ばれる地。ルアーブルではカラっと晴れていた天気も、船が一路南下して、リューンスに近づいてくると・・・だんだん空が曇ってくる


エルヴィン : 「動物飼ってると、餌代で結構かかるんだろう?」
グラルハイド : 「 ・・・ 」<雲が曇って来た
フラックス : 「さて、ところで僕は見た目通りの貧弱エルフでね   船仕事でできるといったら精々がお囃子くらいでね   つまり何かというとね、君たち、なにかリクエストとかかないかい?」   とか、道中船旅の時に効いたりしつつ>ALL
【ナレーション】

――― それは、一滴の雨粒から始まった。甲板にいる君たちの体にまず1滴。そして ―― すぐに、それは無数の粒に、そして、しだいにしのつく雨に変わっていく


ルーベルト : 「 あれ 雲だ。ふるのかな? 」
エルヴィン : 「雲行きが怪しくなってきたか…?」
ルーベルト : 「 あー 降り出してきた。 」
【ルキーラ】 : 「 まったく、ここは晴れるってのが珍しい所だからねえ 」と、フード被りつつ
エルヴィン : 「あー。こりゃしばらく雨だな;」
グラルハイド : 「 ―――。 」そのまま腕を組んで船の壁あたりにずっと腰をかけてる。
【ルキーラ】 : 「 ま、こういう地だから、丁度都合がいいものもあるんだけど 」
【ルキーラ】 : 「 リューンスには、天気は3つしかないんよ 」
フラックス : 「いやいや、なぁにこの程度なら前金の範疇さ 」  と話し、そのあとに顔を寄せて   「特に、今回は今すぐにっていう依頼人のそれもあるからね」(小声>エルヴィン
エルヴィン : 「リューンスってそうなんですか?」しまった…!そういや座学でやってたな…(忘れんぼ)
【ルキーラ】 : 「 雨か、すごい雨か、ものすごい雨か、ね 」あっはっは
フラックス : 「あやや、これはたまらん」 と楽器抱えて屋根のある場所に避難
ルーベルト : 「 雨しかないんだね。 」あはは
フラックス : @まぁ船旅だし、今回はムィムィはおいてけぼりやろしなx
【ルキーラ】 : 「 口を開けて寝ころんでいた男が、降り注ぐ雨で溺死したっていう与太話もあるくらいやからねえ 」
【ルキーラ】 : まあ、ムイムイは碇亭で預かってくれますw
フラックス : 「おーい、グラルハイド君、そんなところだと風邪ひくよぉ」>グラルハイド
エルヴィン : 「そうだなあ。それじゃ、アルケナルの曲をリクエストしても良いかい?」>リクエスト>フラックス
【ルキーラ】 : 「 ところで、雨具の用意はある? 」
グラルハイド : 「 ・・・確かに、凄い雨だ 」<雨で溺死!
フラックス : 「喉が渇くのはわかるけど、海の雨水はしょっぱいときあるからあんまりおすすめしないよぉ」 と、屋根のある場所から声かけてる>グラルハイド
グラルハイド : 「 身につけているモノだけだ。 」薄い革のロングコートに、フード。<ルキーラ
エルヴィン : 「あっと、グラルハイドは賑やかなのはあんまり好きじゃなかったか?;」一応気遣う
【ルキーラ】 : 「 ないなら、売ってあげるわぁ 」「 リューンスの街に行けばいくらでも売ってるけど、リューンスに居て雨具も持ってないような人には、値段は倍になるからね 」
ルーベルト : 「 ないよ。 」 <雨具
【ルキーラ】 : 「 うちなら、通常価格で売ってあげるで 」
フラックス : 「アルケナル、アルケナルね   うん、ここ今の世紀の流行りかまわないよね?」  と確認して、楽器演奏 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ルーベルト : 「 あー じゃあ お願い 売ってください。 」
エルヴィン : 「雨で錆びるような装備は付けて無いから良いけど、こりゃあ雨具のひとつでも用意しとけばよかったな;」
グラルハイド : 「 ・・・気にしなくて良い。音楽の一つ二つで文句は言わん。 」<エルヴィン
【ルキーラ】 : ということで、100rkの普通の雨具を売ってくれますw
ルーベルト : 100rkはらって買います。
エルヴィン : 「あーそれそれ。いいねぇ!」>フラックス
フラックス : 「雨具に油を塗って   でごまかすにはしんどそうだねぇ」あっはっは  と空模様を見て
グラルハイド : 「 ・・・装備を重くしたくない。 」こちらは雨具は断っちゃおうw 風邪ひくかもしれんが・・・(
【ルキーラ】 : フードポンチョみたいな雨合羽だな。両腕が自由なのがいい
グラルハイド : 背負い袋持ってないマンだから…w まあ、コートを雨具に差し替えても良さそうだなと思いつつ。
グラルハイド : なるほ<フードポンチョ
フラックス : @ツケ(報酬から支払い)って可能ですか?>100rk
エルヴィン : 「ルキーラさん、まさかとはお思いますけど」船乗るまで黙ってたな?
フラックス : バード技能で交渉とか可能ならそれd
【ルキーラ】 : 「 ま、風邪ひいたら薬を売ってあげるわあ。ただ、それは割増しにするかもしれないケドなあ 」>グラる
エルヴィン : 「買うよ、買います。商売上手な人だよ」
【ルキーラ】 : べつに構わないですよ<報酬から
フラックス : じゃあそれでお願いしますw>報酬から
【ルキーラ】 : 「 あっはっはw うちは、チャンスは逃さない主義やからね 」<さては
【ルキーラ】 : >エルヴィン
フラックス : 「うんうん、いや、あそこで急かされたのはこれも理由ってわけだね」いやこれはやられたなぁ   と頷いてる>船乗るまで黙ってた・・・?
【ルキーラ】 : 「 レッティは青い海を見つけるのが好きな奴やけど、うちは、赤い海でも、工夫すれば十分乗り切れるって主義やからね 」
フラックス : それはそれとしてだね、報酬から天引きでね?   とちょこちょこと交渉して、最終的に報酬から天引きっていう形で雨具を手に入れて
ルーベルト : 「 血の海ってこと? 」<赤い
フラックス : 「いやいや、商売の例えだね」あっはっは  と苦笑して>血の海
グラルハイド : 「 ・・・。 」変身病の時は自分の血で遺跡が血濡れになってたなぁというおぼろげな記憶。
【ルキーラ】 : 「 まあ、今から行く村の発想をしたのは、アイツやけど 」「 ああ、いや、そういうことやないよ。まあ、血の海っちゃあ血の海だけどね。商売で、すでに競争相手がいて激しい競争が起きている領域を指す言葉やで 」>ルーベルト
フラックス : 「それで例えるならまだ・・・そうだねぇ、黒潮と赤潮・・・いやーこれもまた違う感じだねぇ」あっはっは  とわらって
ルーベルト : 「 あー そうなんだね。 初めて知ったよ。 」
エルヴィン : 「これと……もう一つ、これも」自分のと、少し小さいサイズの雨具で2個買おう
【ルキーラ】 : 「 まいどー 」
【ナレーション】2D6 → 3 + 3 = 6
フラックス : 「商売の世界も血なまぐさいねぇ」 と楽器で適当なBGMつけて>競争相手と激しい抗争・・
エルヴィン : 「ひとつ多く買ったんで、御贔屓に頼みますよ」はは
【ナレーション】

ということで、船は、リューンスにしては普通の雨のなか、その港に着く。ルキーラはムィムィ馬車の手配をして、君たちはそれに乗って村に向かう


エルヴィン : 「こいつがあれば、ピクニック中に降り出しても慌てずに済みそうだな」大きい方を着て、小さい方をカバンにしまい
ルーベルト : 「 シシアラさんよう? 」>エル
【ルキーラ】 : 「 じゃあ、次に買うものがあったら5%割引してあげるわぁ。ただし、割引上限10rkまでなー 」>エルヴィン
【ルキーラ】 : <ひいきに
エルヴィン : 「失礼しますよっと」依頼人を奥に乗せて
フラックス : 「おや?エルヴィン君のイイひとかい?」>シシアラさん用?
【ナレーション】 : なんて話をしながら、村に行く ――
エルヴィン : 「あー、まあ、そうなるな」ポリポリ>ルー
グラルハイド : 「 ――――。 」依頼人をカバーできる位置に乗り込もう。
ルーベルト : 「 そかそか 仲いいね。 」あはは>エル
フラックス : 道中、雨音で外には漏れないくらいの音量で、演奏会とかして小銭稼ぎしてる
【ナレーション】

なお、君たちga


エルヴィン : 「冒険仲間だよ」良い人って何だよ…;>フラックス
【ナレーション】

なお、君たちが乗るムィムィ馬車は、別に乗り合いというわけでなく、ルキーラが雇って仕立てたものだな。リューンスには、ほかに乗合馬車もあって、それであちこちの村に行ったりする者も多いようだ


フラックス : 「いい人はいい人さ   遠くにいてもなお心に浮かんでしまう人のことだね」あっはっは   ばららん   とかって楽器を鳴らして見せたりしるる>えるヴぃn
フラックス : 馬車の接続というか、駅ごとでの待機時間とかをつかって、3つ首の蛇のこととかうわさ話に上がっていないかって調べられますか?>GM
【ナレーション】

ともあれ、こんな雨しか降らないような世界では、土もぬかるんでしまう。なので、ここのムィムィ馬車は、車輪ではなく、巨大な太いソリである。そのほうが確実に、濡れ緩む大地を滑っていけるのだろう


フラックス : バード技能で
【ナレーション】 : ふむ。バード知力でどうぞ>フラックス
フラックス : @とと、ただの演出だったか  無視してもらって大丈夫です
フラックス : わーい>どうぞ
ルーベルト : 「 へぇ〜 ソリなんだね。 」
フラックス : ってい 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
フラックス : @普通!
グラルハイド : なるほど、車輪の足取られると大変だしなぁw
【ルキーラ】 : 「 ま、ここの工夫やなあ 」>ルーベルト
エルヴィン : 「所変われば…って感じだなぁ」見えるかこれ?ソリの馬車なんてあるんだな。って
フラックス : @なんだろう、ムツゴロウ捕まえるときのスコップで滑るやつ思い出した
【ナレーション】 : 11か。他でも出ているとうわさに聞く。もしかしたら、森の奥にいる親蛇になにかあって、子供たちが巣から逃げてきたのかもしれないね > フラックス
ルーベルト : 「 その土地由来の文化ってやつだね。 」
フラックス : 「ははぁ、なるほどねぇ」 とおひねりと一緒にそんな話を聞いてきて(おひねりはその日のちょっといいごはんに消える
【ルキーラ】 : 「 そうそ 」<その土地由来の
グラルハイド : シーフ聞き耳で盗み聞き出来てていいですか? <バード値11 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
グラルハイド : アッ
エルヴィン : 「歌のネタは何か仕入れて来れたか?」>フラックス
フラックス : 「やー、いや、思ったより待たされるんだねこれ」 あ、これお土産ね   とおひねりで晩御飯のおかずが一品増えるくらいのいろいろ買ってきて>ALL
フラックス : そのまま情報共有して
【ナレーション】

しかし、こんな雨しか降らないという土地でも、人は逞しく生きて、クオ麦やパクライスなどを育てたりして、村々を作って生きている


グラルハイド : 「 ・・・・・・。 」気圧の変化で、変身病の副作用がっ <1ゾロ
エルヴィン : 子供「ママーあのおじちゃん何してるのー?」>聞き耳1ゾロ
フラックス : 「いや、そうだね・・・話してもいいかな?」とにんまり笑って>聞き耳ファンブルシーフ>グラルハイド
グラルハイド : 「 ・・・ ( やはり、まだ完全に回復はしていない・・・か。 ) 」
エルヴィン : 持病のシャクが!
グラルハイド : 「 ・・・何だ。 」<フラックス
【ナレーション】

そうして、いくつかの村を過ぎて ―― 目的となる村へつく。そこは、しっかりと堀と塀で護られた村


グラルハイド : @だいたいそんなん(<持病!
フラックス : 「そうだねぇ・・・歌のネタとしてはいいものがあったんだけれど・・・いや、こればっかりはグラルハイド君に歌っていいかを聞かないとだからね」ふふふ  とか話してる
【ルキーラ】 : 「 持病なら、薬草でも売ってあげよか? 」>グラルハイド
フラックス : とりあえず情報は共有しますw
ルーベルト : 「 しっかり 安全対策はされてるみたいだね。 」
【ルキーラ】 : なんか苦しそうな様子を見つつ
【ルキーラ】 : 「 ああ、それはもちろん。バナナ園とはわけが違うしなあ 」<安全対策
エルヴィン : 「しかし、雨ばっかで嫌になるんじゃないかーなんて、ここ住んでる人にはさすがに聞けないよなぁ」止まない雨を見上げ
グラルハイド : 「 いや、結構だ・・・。( こちらの体調を読まれたか・・・。目ざとい依頼人だ。 ) 」<薬草ルキーラ
ルーベルト : 「 たまにだったら雨もいいんだけどね。 」
【ルキーラ】 : 「 あっちは、バナナの木を効率よく育てるために、広い土地が必要やからね。どうしても、ここみたいにしっかりとかこうってわけにはいかないんよ 」
グラルハイド : 「 ・・・船でも話したが、別に構わん。 」<歌ってもいいか
【ルキーラ】 : 「 この村のに聞けばええよ
ルーベルト : 「 なるほど〜 」
【ルキーラ】 : <雨ばかりで>エルヴィン
エルヴィン : 「ん?」>薬でも、いや結構
【ナレーション】

さて、村の中に入ると、平たい屋根の大きな、倉庫みたいな建物が何棟も建っている。勿論それ以外に普通の家もあって、そちらの家は、雨が多いリューンスらしく、尖った屋根だ。


フラックス : 「そうかい?   じゃあ、そうだね・・・こんな曲でどうだい?」  と当たり障りない曲をえんそうしたりしつつ
エルヴィン : 「何か悪い所でもあるのか?」「俺の気にしすぎなら良いんだけどさ。そういうのは遠慮せず言ってくれよ?仕事中に何かあってからじゃ遅いからな」>グラル
グラルハイド : 「 ついたぞ。 」タキュ…タキュ…(足音)<村
【ルキーラ】 : 「 ここが目的の村やよ 」
【ルキーラ】 : 「 エルブ村や 」
エルヴィン : 「ここか」「いや、好きでここに住んでる人もいるかも知れませんし…」そういうとき失礼かなって;>聞けばええよ
グラルハイド : 「 ・・・大したことではない。仕事に支障はない 」<エルヴィン
フラックス : 「いや、遠路はるばる  っていうね、いやーーー好きに体を伸ばせるっていうのはいいものだね」っはっはっは  と馬車から降りて
【ナレーション】 : ルキーラと君たちが到着すると、村長の家みたいな所から、何人かが出てくる
エルヴィン : 「ならヨシだ」男子たるもの弱みは見せない!の心意気>グラル
グラルハイド : ヨシ!
【クラオト村長】 : 「 おお、これはルキーラ様 」 「 こちらは 」と、みんなを見て
【ルキーラ】 : 「 近くに出てる蛇退治にね。あと、うちの護衛に 」<こちらは
ルーベルト : 「 浮雲亭から僕らが来ました。 ルーベルトだよ。 」
エルヴィン : 「ごめん下さい!」
グラルハイド : 「 足手まといにはならんつもりだ。安心しろ 」少し振り返りつつ<エルヴィン、ALL
グラルハイド : 「 ・・・護衛のグラルハイドだ。 」<村長
エルヴィン : 「ルアーブルの碇亭の冒険者エルヴィンです」
【クラオト村長】 : 「 それは助かります 」<蛇退治 「 それと、栽培も順調です。ご確認いただければ 」と、ルキーラにいって
フラックス : 「やーやー  どうもどうも  フラックスです  いや、お気遣いなくぅ」とか、普通に挨拶してる>村長他NPC
【クラオト村長】 : 「 クラオト村の長だ。よろしくのう 」
【クラオト村長】 : まあ、別に年寄りって感じでもない。中年かな。ってくらいな村長だ
グラルハイド : 一応話を聞いてる最中に、聞き耳で警戒をしておこう。 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
グラルハイド : 「 ・・・。( 耳鳴りが止んだ・・・ ) 」身体が慣れて来たんだね
【ルキーラ】 : 特に騒ぎはないな。村には見張りのやぐらもあって、そこに狩人みたいな人も見える。蛇とか騒ぎがあれば、その人が気づくだろう > グラルハイド
【クラオト村長】 : 「 まずは一休みしますか? 」
グラルハイド : 「 ・・・ ( 見張りか・・・ 不審な音もない。私が注意するほどのことはなさそうだ。 ) 」見張りやぐらを見上げつつ
フラックス : ちらり  と依頼人の方を見て>一休み
【ルキーラ】 : 「 先に、栽培の状態を確認するわぁ。案内たのむで 」って、村長に行って 「 あんたらも、護衛やから、ついてきやー 」
エルヴィン : 「俺は大丈夫ですが」「どうされますか?」ルキーラに聞こう
グラルハイド : 「 了解。 」ギュっとヘビセス位置調節して追従<ついてきて
フラックス : ルキーラさんがやる気マンマンかどうかでかわるs
エルヴィン : 「了解!」
【ルキーラ】 : 「 ヘビが今すぐ村を襲ってくる感じでもないようやしね 」<どうされますか?
ルーベルト : 「 荷物だけ預かってくれたら 僕は休憩はいらないよ。 」
【クラオト村長】 : 「 堀も塀も機能してますし、見張りもたてています。とはいえ、蛇は乗り越えてくるかもしれませんから、その時は、見張りのものが笛を吹く手筈になってます。見張り矢倉は3カ所にあるので、それぞれ違った音色で 」と、説明して
【クラオト村長】 : 「 お預かりしましょう 」と、村のものに預からせて > ルーベルト
エルヴィンさん、いらっしゃい!
エルヴィン : なるほど。ってブリーフィングはしっかり受ける
グラルハイド : 「 ・・・ ( 防衛がよくできている・・・、遺跡を巡る時、立ち寄った村々はもっと簡素だった・・・ ) 」
【クラオト村長】 : 「 では、こちらへ。異様な三又の蛇を目撃したあと、狩人に村の周囲を偵察させましたが、いくつかの薬草の群生地が食われてました。どうやら、あの蛇の好物のようで 」
【ルキーラ】 : 「 なるほどねえ ―― そんなら、外ので腹が膨れてる間に、うちらが間に合ってよかったわ 」と、大きな倉庫ののような建物の一つに入る
グラルハイド : 「 ・・・。 ( 薬草、か・・・。 ) 」カメレオンさんに調律してもらう時、調合ハーブを飲まされたっけなぁというおぼろげな記憶2
グラルハイド : 調律というか、手術か。
【ナレーション】

中は、ひんやり寒い空間だ。何列もの棚が、何段にもなっている棚がずっと続いていて、天井で集められた雨水が、その棚を流れているようだ。そして、その棚には、一列に植物がずらりと植えられている


エルヴィン : 「薬草も手痛いけど、人が食われるよりかずっと良いですよ」
【ナレーション】 : つまり、PL的に言えば、ここは、まるで植物工場、だな。(※イメージ)
https://getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2020/09/20200904_getnaviweb_tepco-saisai_002.jpeg

グラルハイド : なるほどこういうw
エルヴィン : 「あれも薬草か何かですか?」>一列植物
【ルキーラ】 : 「 薬草は、この中でいっぱい栽培してるんよ 」
グラルハイド : レタスがいっぱいさんだ・・・
ルーベルト : あー
【ルキーラ】 : 「 そう。発案したのはレッティやけどね 」
ルーベルト : 「 こうやって作るんだ。 」
エルヴィン : 「そりゃいいです、危険を冒して外に取りに行かずに済む」
【ルキーラ】 : 「 レッティは、例えば高地に生えている薬草とか、そういうのも、この仕組みを使えば、効率よく栽培できるんじゃないか?って閃いてなあ 」
【ルキーラ】 : 「 クールスライムで気温を調整して。水に関しては、リューンスなら、天から果てしなく降ってくるわけだから、それを屋根で集めて、流せばええし 」
【ルキーラ】 : 「 灯りは、まあ、ちょっと苦労したけどなあ。まあ、うちは、こういうのをオーガナイズするのは得意やからね 」
エルヴィン : 「じゃあ農場ってのは」コイツのことかぁ
【ルキーラ】 : 「 そういうことやで 」
【ルキーラ】 : 「 世の中が賑やかになればなるほど、需要も増えるしなあ 」
【ルキーラ】 : 「 ま、それの実験みたいな村やよ 」
グラルハイド : 「 このあたりに"出た"ということだったな・・・ 」あたりをチラりと見渡しつつ
ルーベルト : 「 へぇ〜 なるほど〜 」<実験
【ルキーラ】 : 「 別な建物だけど、この辺りに生えてる薬草も育ててるからねえ。いい香りがするから、蛇が狙ってくるかもなあ 」>グラルハイド
エルヴィン : 「へぇ……」難しい事やってるなぁ。こういうのが勉強した奴が出来る事なんだなぁみたいな顔
グラルハイド : 「 ―― 」地面の痕跡を調べたりして(捜索 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
【ルキーラ】 : ※なお現代の植物工場ほどは洗練されてないですが。まあ、先ほどの写真はイメージでw
グラルハイド : 聞き耳をしたりする 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
グラルハイド : わかりますわかりますw<現代ほどではないけど
【ルキーラ】 : 先日、レッティが、クールスライムを集める仕事を依頼してきたのも
【ルキーラ】 : きっと、この件で、普通のクールスライムを大量に扱って、そこで、普通じゃないクールスライムの使い道を探りたくなったからなんだろうな
グラルハイド : なるほど、そこと繋がってたのか
【ナレーション】 : さて ―― グラルは、笛の音が聞こえる
グラルハイド : 「 ―― 」笛の音に振り返ろう
エルヴィン : 物珍しさに見入ってる
グラルハイド : 「 笛の音だ。 」<ALL
【ナレーション】 : これは、蛇が守りを突破して乗り越えてきたときの合図だろう
エルヴィン : 「おっと、いけね」
【クラオト村長】 : 「 っと、来ましたか! 」
エルヴィン : 「外だ。行こう!」」
グラルハイド : 「 ―― 」こちらもお外にダッシュ
【ルキーラ】 : 「 ああ。じゃあ、うちはここでチェックしてるから。退治はまかせたでー 」
エルヴィン : 槍と盾を盛って、剣を背負って出る
【クラオト村長】 : 「 この笛の音は、東側です! 」と、村の一方を指さして
グラルハイド : 「 東・・・ 」そっちの方向を見て、速足でズンズンと向かおう
ルーベルト : 「 うん 分かったよ 僕たちが貴方の希望になるから 安心してて 」笑顔で>村長
ルーベルト : そしてちょっとおトイレに
グラルハイド : いっといれー
【クラオト村長】 : 「 よろしくお願いしますよ 」
フラックス : とと、すみまえんちょととんでました
エルヴィン : 「おお、決め台詞も様になってきたな」>ルーベルト
エルヴィン : いてらっしゃい
エルヴィンさん、いらっしゃい!
フラックス : 「さぁて、じっさいどんなかんじだろうねぇ」  とそちらにむかって
エルヴィン : おかえりす
【ナレーション】

ということで、指示された方に行くと ―― 丁度、塀を乗り越えてずる、と村の敷地の中に滑り降りてきた蛇と対面する。三又のヘビだ


エルヴィン : もう戦闘だからロボ操作するとこだった。  いけ、カメックス!
エルヴィン : (人違い)
ルーベルト : ただいま
エルヴィン : おかえりす
グラルハイド : ゼニガメカメールフラックス!
グラルハイド : @おかえりなさいまし
フラックス : せーじーー 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
エルヴィン : 「間に合っ…て無かったか! 村に入れてしまった」
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」 変身 歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色する。 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16

グラルハイド : 「 戦闘を開始する・・・ 」ズンズン歩いて間合いをつめよう (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
フラックス : @がめぇ! (カメックスの鳴き声とかやってた時でもおぼえてn
ルーベルト : 「 リボルスタイル! 」腕を剣に変形させて。 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16

グラルハイド : 「 ・・・! ( あれは、ラジャス・・・! そうか、奴も同じ・・・ ) 」<ルーベルト変身! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
エルヴィン : 「ここでやるしかないな」ぬかるみに足を取られたら危険なので、なるべく大きな踏み込みはせずに腰を落として構える
フラックス : 「いやぁ   ははぁ、これがうわさの」>トラコン
エルヴィン : 「格好いいよなぁ」>これがうわさの (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
【インファントヒュドラ】 : うん、これはヒュドラの幼体だな。これが他の村でも目撃されているということは、山脈を超えた南の地で、なにかがおきているのかもしれない
グラルハイド : 「 ・・・・ ( あの時の私のように、制御できないわけではなさそうだ。 あれが制御の可能なラジャスの力・・・ ) 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
フラックス : 「ふぅむ、とはいえ荒事になっちゃうと、もう歌ってどうこうとかならないねぇこれ」
フラックス : 「あー   ヒュドラだね、これ」うわぁ
グラルハイド : 結構物騒な奴が!<ヒュドラ幼体目撃 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
グラルハイド : 「 ・・・店主の言っていた幼体か 」<フラックス (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
フラックス : 「あれだね、いまやっちゃうか、すごい人つれてくるかだねこれ」あはは
ルーベルト : 「 あはは ありがとう 」<かっこいい (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16

フラックス : 「そうそう」>グラルハイド
グラルハイド : 「 ・・・選ぶまでも無い。始末する・・・ 」<いまやるかどうか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
フラックス : 「まぁ、今はまだ熊と同じ・・・んー、ちょっと面倒な熊くらい、かなぁ?」やれそうかな?  と問いかけるように
エルヴィン : 「そうだ。ここまで大きくなってしまえば、村の人間じゃもうどうにもならない」「ここで殺すしかないって事だ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グラルハイド : @エルヴィンと補足数値似てるな・・・w (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
グラルハイド : これでフラックスのHPも19だったら凄い偶然だけどエルフやった (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
エルヴィン : 補足に出ない所が凹んでるニキだから (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
フラックス : 敏捷なら19やぞ
フラックス : こちり (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
グラルハイド : ウオ、結構高い (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレヘビセス
【インファントヒュドラ】 : ということで、どん

ML:4 敏捷:9 攻撃:11*3 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。なお、首は5ラウンド後に生えてくる。その場合、HPも6回復される。HPが0以下になった場合、再生はしない。

【インファントヒュドラ】 : 改行しすぎた。再生に関しても、まあ、5ラウンドも続くことはないやろ!(省略
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*3 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

エルヴィン : グラルハイドをカバーしますぞう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
フラックス : 「首飛ばせるんなら、とばしちゃってねー   ただ、映えてきちゃうから注意だけど」 といって後ろに下がってる (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
【インファントヒュドラ】 : こっちは9なので、宣言したら行動どうぞっ
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*3 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

ルーベルト : じゃあ エルカバー (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16

グラルハイド : 「 ・・・。 」蛇にはやっぱり刃物だよなってことで、胸元のダガーを引き抜こう。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレダガー
フラックス : エルヴィンとグラルハイドにエンチャントウェポン飛ばしますねー (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
グラルハイド : 「 ・・・そういう作戦か。 」ルーベルトカバー宣言! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレダガー
エルヴィン : こちらは自前回避がかなりできるので (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
グラルハイド : ありがたい!<エンチャ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレダガー
エルヴィン : グラルカバーにまわっても大丈夫ですぞう>ルー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
フラックス : 「グラルハイド君のって、それかい?」 と得物をみて>グラルハイド (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
グラルハイド : 「 今回はダガーを使う。 」<フラックス (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレダガー
フラックス : 「さって   んーと、こうでこうで・・・あーそう、こうだこう」 となんか不思議な踊りを踊っている (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
ルーベルト : まぁ このRは様子見で循環させよう (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

エルヴィン : 「お、もしかして付与魔法か?」>得物チェック  「助かる!俺のも頼んだ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
フラックス : 「で、こうで   【行使する】 エンチャントウェポン 数拡大二倍 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
【インファントヒュドラ】 : ( しゃげぇええええええ )
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*3 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

ルーベルト : 魔法関係ないからうごくわさ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

グラルハイド : 「 ――。 」<エンチャ  「 感謝する 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ハドレダガー
ルーベルト : 「 行くよ! スラッシュ 」 剣で切り裂く 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

フラックス : っほい   と、最後に指パッチンして、エンチャントウェポンとばして(発動体のない魔法行使 (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
エルヴィン : 「ありがたく頂戴する!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
グラルハイド : 「 ―― 」ダガーならワンアクションだ! エンチャダガーで突く。 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
【インファントヒュドラ】 : 命中!
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*3 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

ルーベルト : 「 最初からクライマックスさ! リボルクラッシュ! 」 ダメージ 8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

ルーベルト : おう はじかれた (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

グラルハイド : 命中した後に首チョンパできるかどうか 8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
【インファントヒュドラ】 : かきーん、あ、こいつは意外と皮膚が堅いぞ!
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*3 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

エルヴィン : 「つァい!」腰を落として真っ直ぐ突く 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : 「そうそう  んーいや、雨降ってる中脱ぐのも気持ちいいもんだね」あっはっは  と踊りながら地味に脱いでた男(模様見えないと魔法行使できないっていうあれ (HP:10/10 MP:20/20 敏:19)後
グラルハイド : 「 ・・・! 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
エルヴィン : のどっぼとけー! 19 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 30 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
グラルハイド : やるなぁw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
フラックス : きゃーーーエルヴィンさんすてきーー (HP:10/10 MP:14/20 敏:19)後
ルーベルト : あ 変身時にはせっせと 雨具ぬぎました (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

エルヴィン : キングギドラみたいに真ん中の首をスポーン=3する (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
ルーベルト : 首が一本減った (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

グラルハイド : 「 これで一つ。 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
【インファントヒュドラ】 : げえ! 首が一本斬り飛んだ!
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

【インファントヒュドラ】 : こちらは、まあ、それされたら、エルヴィンに2発噛みつくしかない!
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

エルヴィン : 「よし!」槍を引いて (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : 「おーー   いや、すごいねエルヴィン君」とぱちぱち拍手してる (HP:10/10 MP:14/20 敏:19)後
ルーベルト : 「 流石だよ 」 サムズアップ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

【インファントヒュドラ】 : ( がぶがぶがぶがぶ )
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

エルヴィン : 突き刺しと違って噛みつきは狙って噛んでくる。ので、落ち着いて一歩ずつ下がる 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
エルヴィン2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
グラルハイド : いいぞー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
【インファントヒュドラ】 : ( かぷ! かぷ! ) 2本の頭が空を切って
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

【インファントヒュドラ】 : 次ラウンドだ。宣言して行動どうぞ!
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

グラルハイド : 「 庇う必要はないようだな 」<エルヴィン (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
エルヴィン : タイミングと間合い。これが全てだ(カイゼル騎士団流パリィ術) (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
グラルハイド : 強打宣言+2だ! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
ルーベルト : 宣言なし カバーグラ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

エルヴィン : 「ああ、このまま仕掛けてくれ」蛇に視線向けたまま (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : 「おや、前のめりだねぇ」っはっはっは>強打宣言 (HP:10/10 MP:14/20 敏:19)後
フラックス : 宣言無し (HP:10/10 MP:14/20 敏:19)後
エルヴィン : グラルカバー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : 「うぅん  それじゃあ、もう少し頑張ってみようかなぁ」 (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
エルヴィン : ここまで来たら無理に首は狙わない。確実に大きいパーツを (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
エルヴィン : 突くゥー 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : フラックスは  不思議な踊りを  踊った   「で、こう  で、【撃ち放つ】  エネルギーボルト 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
グラルハイド : ドシドシドシと間合いを詰めて、ザシューッ (攻撃 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
ルーベルト : 「 行くよ! スラッシュ!! 」 剣でつく 攻撃 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

フラックス : @あ、ファンブル (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
エルヴィン : 2打席目からマーク厳しくなってるゥー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
ルーベルト2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

【インファントヒュドラ】 : ( ぬる ) エルヴィンの槍をうねって交わして
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

フラックス : 「あや、失敗したねこれ」 (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
グラルハイド : 片腕で首を掴んで切ろうとする 17 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
エルヴィン : やったぜ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
グラルハイド : 「 これで二つ…。 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
【インファントヒュドラ】 : ファンブルではない。出目3だから。ダメージどうぞw > フラックス
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

【インファントヒュドラ】 : げえ
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-11 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

エルヴィン : 「お、グッジョブ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : @C-1だったらもう一回回ってたこれww (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
ルーベルト : 「 リボルクラッシュ! 」 ダメージ 12 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
フラックス19>グラル・エル18>ルー16>蛇9

フラックス : @発動体のない魔法行使   なので、ファンブルなのですw>GM (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
【インファントヒュドラ】 : ってか、ぴったりやんけ
ML:4 敏捷:9 攻撃:11*2 打撃:12 回避:10 防御:8 HP:20-20 MP:7(11)
※刃のついた武器で一撃で6点以上のダメージ(14点以上のダメージ)を与えた場合、首が斬れる。

【インファントヒュドラ】 : ああ、発動体持ってないのねw
グラルハイド : @出目6でも強打+2なら2ダメージだったんで一先ず安打を狙ったんですが、そうでしたなw<c−1ならもういっかいてん (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
【インファントヒュドラ】 : ともあれ、グラルハイドでおわって。ルーベルトでとどめを刺した
グラルハイド : @なるほどなぁw<発動体もってないエルフ魔法使い (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛EWハドレダガー
フラックス : お腹がすいたので>もってないのね (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
ルーベルト : ああ 終わってたのか
【インファントヒュドラ】 : 三又の首を持つヒュドラの幼体は、1本の首になって、死体となって転がっている。もう再び騒ぎを起こすことはないだろう
ルーベルト : とどめ刺して 変身解除
フラックス : @そこはまぁ、PLの趣味出ますよねw>安定 回転 (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
ルーベルト : 「 ( 僕はみんなの希望になれてるだろうか? ねぇ ミカ どう思う・・・) 」手をみつつ
【クラオト村長】 : 「 おお! さすが! 」
エルヴィン : 「フゥーーー。仕留めたな」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/EW
フラックス : 「おー   いや、お見事」 ちゃかちゃかーーーちゃっかんっちゃっちゃかーーーん   と楽器を鳴らして (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
グラルハイド : 「 終わりだ。 」ダガーを鞘に戻しつつ。
ルーベルト : サムズアップで返す<さすが>村長
【クラオト村長】 : 「 いやあ、こんなのは、うちらじゃあどうにもならんな。助かりましたぞ 」
エルヴィン : 「ちゃんとタルナ様の所に旅立てよ。クオ=ルート様が導いてくれるはずだ」子ヒュドラに祈りを捧げ
フラックス : 「さって、うーん  ついでにいっかぁ」 (HP:10/10 MP:9/20 敏:19)後
【ルキーラ】 : 「 あ、終わったんやねえ 」
フラックス : 「村長さん村長さん、ちょっと一曲ぶってもいいかな?」
【ルキーラ】 : 「 ふーん・・・ 」って、蛇を興味深そうに見つつ
【クラオト村長】 : 「 おお、どうぞどうぞ 」>フラックス
ルーベルト : 「 肉 回収するの? 」>ルキーラ
フラックス : 踊りだしちゃう奴なんだけど    と、他に蛇が隠れてたり、潜んでたりしないかの炙り出しに、呪歌うたっていいかちょうどいいので確認とって>村長
グラルハイド : ヒュドラの肉って毒入ってたりしないかな・・・w
グラルハイド : ソードワールドヒュドラは毒とかなかったか
【ルキーラ】 : 「 こいつは、酒樽に積めて、持ち帰るわあ。ヒュドラの幼体なんて、学院に売りつけたら、まあ良い値段になりそうやし 」>ルーベルト
フラックス : 首が三つもあれば、それっぽい表現したりクラップ(頭同士)とかしておどりだすやr
【ルキーラ】 : 「 幸い、此処には酒も結構あるしねえ 」
グラルハイド : ヒュドラ酒・・・
ルーベルト : 「 なるほど〜 」<酒づけ
エルヴィン : 「このデカいのを…?;」
【クラオト村長】 : 「 栽培した薬草の利用の一環とか、効能を高めるために、ドランカから、癖のないジンを何樽も買い付けててな 」
フラックス : 「うんうん、それはすばらしいねぇ  ところで、そういえば・・・」  と、倒した後のモンスターの所有権の話とかはそもそもしてなかったので、慣例のそれもあってちょっと、お話したりしつつ・・・(ちょっと報酬に色付けてくれたらそこで落としどころにする>ヒュドラ丸ごとうちでもらい受けるね>ルキーラ
グラルハイド : 「 ・・・。 」無言のまま巨体を回収しとこう<ヒュドラ
【クラオト村長】 : 「 薬草酒を造ったりするためになあ 」「 そのうちの、未使用のジン樽を用意させます 」
【ルキーラ】 : 「 よろしくなー 」>村長
グラルハイド : 「 ・・・首を頼む。 」<他のかた
フラックス : とりあえず、許可もらったらダンス歌って、超雑に索敵したりあぶりだしたりして、近くに二匹目がいないかだけ確認していきますや(いても困るけど
エルヴィン : 「ああ、色々とありがとうございます」>村長
【ルキーラ】 : 「 ふーん。まあ、しっかりしてるのは気に入ったわ 」ちょっとイロをつけてくれることになりました > フラックス
【ルキーラ】 : 2匹目はいないみたいですね
フラックス : わーーい>ちょっと色を
エルヴィン : ヒョイと首二つ拾い上げて
エルヴィン : 「こんなのがあと何匹も居ない事を祈りたいな」
【ナレーション】 : あ、グラルハイドは、ちょっと生命抵抗をどうぞw
【ナレーション】 : ( 雨はしとしとと降り続ける ――― 
グラルハイド : あ、はーいw 生命抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
グラルハイド : 元々身体は頑丈なほうではあるが、さて・・・w
【ナレーション】 : 風邪は引かずに済んだようだ
グラルハイド : ウホーホホ
【ナレーション】 : ということで、巻こう
フラックス : 販売ルートないし、運搬手段も保存手段も持ち合わせてないんで、ポンチョ代に目をつむってくれたり、帰りの船旅のごはんがちょっと豪華になったりくらいで落としどころねらい(というかガチ商人相手に交渉とか、バードでやりたくn
グラルハイド : 了解でっす<まきまき
【クラオト村長】 : 「 まあ、雨の中お疲れでしょう。暖かい湯を用意させてあります 」
ルーベルト : 巻き了解
フラックス : ちなみにダンスはこんなくらい 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
フラックス : まきーーー
【クラオト村長】 : 「 それと、美味しい料理とお酒も。今日はゆっくり滞在してください 」と、もてなされて
グラルハイド : 「 ・・・感謝する。 」そういえばのどか沸いてたと。(水袋無し)<暖かい湯
フラックス : グラルハイド君は、ダンス索敵中にゴリラダンスでもおどったのかな・・・>ウホーーホホ
ルーベルト : 「 わはぁ ありがとー 」
【ルキーラ】 : 「 出荷のリストをまとめとくわ― 」と、ルキーラはキビキビ仕事しつつの
グラルハイド : どんなダンスだったかなァ
ルーベルト : お風呂わいたよって意味だとおもうけど・・・<飲む
グラルハイド : お湯は飲むものだ(白目)
フラックス : 「いやぁ、さすが本職の人はすごいねぇー   あ、今日のお酒はルキーラさんもちだって」 とヒュドラベビーのささやかな交渉結果をもってきて
【ナレーション】 : お風呂って意味ですけど、ご希望なら白湯も用意しますw
エルヴィン : 「ご厚意に甘えさせてもらいます」一礼
グラルハイド : すんませんw<ご希望なら
【ナレーション】 : 次の日、此処での仕事は終わったと、ルキーラは君たちを連れてさっさと帰り ――
【ナレーション】

リューンスから離れるごとに、ふたたび夏のように暑く、太陽が燦燦と照り付ける地に、戻るのであった


グラルハイド : セッション終わったらロングコートをレインコートに書き換えとこう・・・(100rk
【ナレーション】

「 レッティ氏のビジネス03 ― リューンスの薬草工場 」おわり。お疲れ様でした!

1D6 → 2 = 2
ルーベルト : お疲れさまでした
グラルハイド : お疲れさまでした・・・!
エルヴィン : お疲れ様でした
エルヴィン : ]
フラックス : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : かちっと
『レッティ氏のビジネス03 ― リューンスの薬草工場』
・経験値:510 報酬:850rk/550rk 生活費:あり 購入:あり 社会点:2
・エルヴィン◇グラルハイド◆てくGM◇フラックス◆ルーベルト◇


ルーベルト : 生活費 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
フラックス : 初稼働が女っけなしなあたりにマサリ味を感じるけど、おもったよりすんなり動かせてよかった・・・
ルーベルト : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
てくGM : なんでこんなところにヒュドラの幼体が来ちゃってるかといえば、世界の南側が大変なことになってるからだよ(雑
エルヴィン : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
グラルハイド : 報酬ちょっと高めなの嬉しい。生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
てくGM : ふゆたにGMに乗っかるスタイル(
てくGM : 購入判定は、カイにテレポートスクロールでも 2D6 → 3 + 1 = 4
エルヴィン : ケイトにフルポテカード買う 2D6 → 3 + 1 = 4
グラルハイド : なるほどw<南側が・・・
フラックス : 生活費 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
グラルハイド : リューンス依頼楽しかったですw ありがとうございました
てくGM : まあ、モンスは何でもよかったので、タイミングがちょうどよかったので乗っかっただけですがw
フラックス : 雨衣の100rkもあるから・・・・残金150rk
フラックス : 杖のカイ直しはもう少し先やなこれ
フラックス : フェーズがワクワクしてるので、ソロまってまs>こんなところにヒュドラが
エルヴィン : なるほどー
エルヴィン : [:]¥]
てくGM : おお、そういえば、ヒュドラを都合よく出せるナア、たしかに()
グラルハイド : 幼体ヒュドラがそこらで目撃されるのは中々怖いな・・・w
ルーベルト : 決め台詞がいつの間にか消えてた そんなところも消えるのかとちょっと感心
てくGM : ヒュドラすら逃げ出すくらい、世界の南側は酷いことになってるんだヨ、っていう(
てくGM : 知らんけど((
グラルハイド : 黒山羊さん面白いことに毎回一つだけ食らって行くんだよな<消える
フラックス : w
てくGM : そういえば、何カ所も消えるってないですね
てくGM : 消える場合、どこか1項目っぽい
ルーベルト : ぽいね
ルーベルト : 久々に遊べた 感謝っすよ。
フラックス : おみやげだよーーせらったーーー  ってヒュドラの干し肉上げて、そのすきに増えた荷物を背負わせようとして前蹴り喰らって壁まで吹き飛んでる
てくGM : しかし、その消える場所が完全にランダムで、発生するしないも条件がわからんのがナ、、、
ルーベルト : ランダムすぎて笑えてくる。
グラルハイド : いつかラムチョップにしてやるからよ<キャラシの黒山羊さん
ルーベルト : 発動しないときもあるしね。
てくGM : 黒ヤギさんったらしょうがないね
フラックス : それはちょっとこわいなぁ・・・>ランダムに
グラルハイド : ですねw 発動しない時を狙って俺もキャラシバックで直したり<ルーベルトPL
フラックス : うちもいろいろ消えてるかもだけど、PLが雑すぎてたぶん築いてない
てくGM : まあ、更新したらキャラシを開いて、消えていたらブラウザバックして保存し直せば治るので、、、
てくGM : 楽しんでもらえたなら何よりですw
グラルハイド : 楽しかったですw 稼働もさせて頂けてより楽しかった。
ルーベルト : 楽しかったすよ。
エルヴィン : セッションあざました
フラックス : たのしかったですやw
フラックス : 色々ロールできたんで楽しかった・・・
グラルハイド : 社会点50溜まるまではシーフ3ストップで頑張るぞう
てくGM : グラルハイドは、下水道掃除しても汚れなさそうだな、って思ってた(
てくGM : フラックスも、バードらしくちゃっかりしっかりしてましたねw
グラルハイド : どもっすw ちょっと元から強い感じを出したくてw<よごれなかった
グラルハイド : あの台詞はありがたかった<あんまり汚れてない
フラックス : あざっすw
ルーベルト : さてと 落ちよう セッション感謝でした お疲れさまでした〜
てくGM : ようし、1時寝しよう
ルーベルトさん、おつかれさま!
てくGM : セッション参加ありがとうございました! おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
フラックス : 次あたりのバードでモラル取得したら、そのまま後ろでさぼってられr
エルヴィン : グラップラーじゃなくてトラコン取る予定だったんですなあ
エルヴィン : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
エルヴィン : 1時だった
グラルハイド : ですですw<トラコン予定
エルヴィン : 私も落ちます。おやすみなさいー
グラルハイド : おっと、お疲れさまでした! セッションありがとうございましたー
エルヴィンさん、おつかれさま!
グラルハイド : おやすみなさいませ・・・!
フラックス : 発動体無し、使う時以外普通に服着てればヴィザルガがみえることもなし   でソーサラーとばれることもない
グラルハイド : なので、元ラジャスもちというめんどくさい設定つきだったりする<トラコン予定
フラックス : バードっていいはって後ろでモラル歌ってさぼっててもけっこういけr
グラルハイド : レアなエルフソサラ
フラックス : なるなる>元トラコン
フラックス : レアというか、やらないだけで
フラックス : 生まれの段階で取得しちゃえば、じつはだれもでなれr
グラルハイド : 生まれがレア生まれじゃなかったですっけw
グラルハイド : まあ、それで出ればか
グラルハイド : こちらは特殊生まれでなかったんで、ラジャス取得を自力で目指すことに。
グラルハイド : やっぱ英雄ステは低Lvでも強いワー という所感。
グラルハイド : そして今日はこちらも落ちますねw お疲れさまでした・・・!
グラルハイドさん、おつかれさま!
フラックス : 出自ルールは、出自表以外でプリーストにはなれません  だけなんですね
フラックス : なので、初期取得なら人間と同じで普通に取得できる
フラックス : というわけで、落ちますねー
フラックス : おやすみなさいー
フラックスさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -