てくGMさん、いらっしゃい!
ルーベルトさん、いらっしゃい!
オルディさん、いらっしゃい!
ルーベルト : トラコン3ウェアブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
オルディ : 寝ぼけすぎている頭はまだラナンを思い出せない・・・(w
オルディ : プリ、ガンドッグ、セージ、レンジャー全て3 人間 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
ネーブルさん、いらっしゃい!
ネーブル : 鍛冶屋 シーフセージ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1632149033.html
グラルハイドさん、いらっしゃい!
グラルハイド : 人間男 敏捷18 シーフ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1686326359.html
てくGM : では、はじめていきましょう。よろしくお願いしますー
ネーブル : よろしくお願いします!
ルーベルト : よろしくお願いします
オルディ : よろしくお願いします
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


グラルハイド : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

先日が夏の走りだとしたら、夏本番のような蒸し暑い陽気 ――


【ナレーション】 : ボルドは元気に碇磨きに精を出してるが、MOBたちはくたばっている、そんな天気だ
オルディ : 「 ……。 」やってられっか、暑い暑い といった様子で入店
オルディ : 「 水を一杯くれ。 」>ウェイ
ルーベルト : 「 いや〜 あついね。 お水追加くださいな。 」とか 手帳から顔をあげて
【スピアーズ】 : 「 ――― 」スピアーズは、いつも通り、暑かろうがなんだろうが、彼はいつも決まったタイミングでコーヒーをたてて飲む
【ウェイ】 : 「 はーい 」水おいて>ルーベルト、オルディ
グラルハイド : 蒸し暑い陽気の中、カウンターの席でコートに身を包んだフード男・・・
【ウェイ】 : 「 ランチ注文してくれるなら、氷水にアップグレードでーす 」ぐーきゅるる
オルディ : 「 (暑くねえのかあいつ・・・) 」とグラルハイドに感想を抱きつつw
ルーベルト : 「 えっと 確か グラルハイトさん だっけ? コートあつくないの? 」>グラ
ルーベルト : 「 じゃあ ランチくださいな。 」>ウェイ
ネーブル : 「 蒸すねぇ 」 仕事場がまるで灼熱地獄だったので避難してきたが、こっちもこっちで暑かった模様
【ウェイ】 : 「 はーい。今日はさっぱりパスター 」
ネーブル : 「 あ、ウェイ。 私にもランチと、氷水頂戴 」
【スピアーズ】 : 「 まだ、夏本番には早いんだがな 」と、珈琲飲みつつ
【ウェイ】 : 「 はーい 」なんてランチを捌いていると
グラルハイド : 「 ・・・温度は感じているが、コートを取るほどではない。 」<ルーベルト
グラルハイド : 「 ・・・こちらにもランチを頼む。 」<ウェイ
ルーベルト : 「 へぇ〜 すごいね。 僕ならダウンしちゃうよ。 」あはは<とるほどでも>グラ
ネーブル : べっとりとシャツが体に張り付いており、シャツをつまんで仰いでいる
【ナレーション】 : 「 っと、ここが碇亭だね? ちょっと、冒険者雇いたいんだけど 」と、すたすたと、一人の行動的な女性が入ってくる。
オルディ : 上着なんか脱いでインナーになってる(
ネーブル : 「 やぁ、ルーベルト 今日も蒸し暑いね 」「 鍜治場よりましだけど、やっぱ暑いね 」
ルーベルト : 「 あー ネーブルさんこんにちわ ちょっとエッチだね。あははは 」>ネーブル
【ナレーション】 : 動きやすい服装で、商人のようでもあり、船乗りのようでもあり、職人のようでもあり。そんな感じの褐色肌の女性だ。ちらっと見える腹筋とかボディラインの締まりとかが、非常に印象的だ
【スピアーズ】 : 「 なるほど。お話をお伺いしましょう 」と、スピアーズが対応して
グラルハイド : 「 ・・・昔から、身体は丈夫なのでな。 」<ルーベルト
オルディ : 「 (別に女の職人は珍しくはねえが ――――) 」水を飲みつつ
【イヴァナ】 : 「 アタシは、イヴァナ・オルトラン。ちょっと、シーズで、人手が欲しくてね 」
ネーブル : 「 まったく、セクハラだよそれは さすがに自分でもはしたないと思ってるからまぁいいけど 」 軽口叩きつつ >ルーベルト
ルーベルト : 「 あれ?そうなの この前一緒したときは ちょっと苦しそうだったけど? 」>グラ
【イヴァナ】 : 「 ウォームを狩ってほしいんだよ 」
グラルハイド : 「 ・・・。 」苦しそうだった、ということに関しては、出されたランチの付属品の氷水を黙って飲んで誤魔化しましたw<ルーベルト
ルーベルト : 「 おっと そうだね。 てへへ 」<セクハラ>ネーブル
オルディ : 「 …… 」はーん?って聞き耳は立ててる
【スピアーズ】 : 「 なるほど。ロックウォーム系ですか。それなら 」と、君たちに視線を向けて 「 すぐにもお伺いできると思いますよ 」
グラルハイド : 「 ・・・( 依頼、か。 ) 」コト…とコップを置きつつ
【イヴァナ】 : 「 ああ、助かるよ。まあ、1匹だけだしね 」「 駆け出しばっかりじゃ困るよ。ちょっとは慣れたのをお願いね 」
【スピアーズ】 : 「 そこは安心ください 」と、詳細を聞きつつ 「 お前たち、仕事があるんだが 」と、声をかける
ネーブル : さすがに気になったのか身だしなみを整えつつ
オルディ : 「 ああ、シーズでどうのとは聞こえてたが 」>スピアーズ
グラルハイド : 「 やらせてくれ・・・。 」スクっと起ちあがる<スピさん
ルーベルト : 「 うん 聞かせてよ。 」>スピ
【イヴァナ】 : 「 そ。聞こえてたかもしれないけど、依頼人のイヴァナだよ 」フーン、って君たちを上から下まで見て
【イヴァナ】 : 「 よし合格。そういやそのけったいな文様、ラジャスってやつ? 」>ルーベルト
ネーブル : 「 仕事かい? 聞くよ 」「 今帰っても蒸し焼きになるばかりだからね 」
ルーベルト : 「 うん そうだよ。 」>イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 それと ―― あっはっは 」<蒸し焼きに 「 シーズは今武器職人が欲しいから、向こうでスカウトされるかもしれないよ 」>ネーブル
オルディ : 「 何に合格なんだ。 」「 …… オルディネールだ。 」>依頼人、グラルハイド
【イヴァナ】 : 「 今回の仕事のパートナーとして 」<合格
ルーベルト : 「 僕は ルーベルト よろしくね。 」>オル イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 ここの噂は聞いてはいたけど、アタシは、自分の眼で見たものしか信用しないタチでね 」
ネーブル : 「 あれ話聞かれてた? 」「 私が鍛冶屋って 」 驚きつつ
グラルハイド : 「 ・・・私はグラルハイドだ。 」<初見のルーベルト以外
ルーベルト : 「 僕が貴方の希望になるよ。 」 「 ウォーム退治だったよね 僕はいくよ。」>イヴァナ スピ
【スピアーズ】 : 「 ご期待に応えられる奴らですよ 」
オルディ : 「 ん? ああ、おう。 」>ルーベルト こいつサウスデルタの時見かけた気がするけど気のせいだったか・・・となった。
【イヴァナ】 : 「 あー。うん、そういう暑苦しいの嫌いじゃないよw 」<希望>ルーベルト
ネーブル : 「 私は、ネーブル おっしゃる通りの武器職人ですが、 」 シーズ ってどこだっけなセージ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
【イヴァナ】 : 「 なんつっても、アタシ自身が、鉄火場みたいなもんだからね 」
ルーベルト : 「 あはは 」サムズアップ<嫌いじゃない
オルディ : こっちもシーズにセージ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ネーブル : ソーズシーズかぁ セージ振らなくても知ってたやつやん
【イヴァナ】 : ソーズシーズ。レングラートとアルケナルの間にある諸島で、武器製造が極めて盛んな地として知られているな。かのソウルブランドがはじめて鍛えられた地でもある。
ネーブル : かな
オルディ : 武器職人なら知っててもよさそう。
グラルハイド : ソルブラ発祥の地かぁ
【イヴァナ】 : 武器職人なら7で知っててもいいレベルの地だなw
ネーブル : 「 なるほど道理で 」 ってここで依頼人をしっかり確認して納得する 
【イヴァナ】 : 「 アタシは、武器とか、そういう技術系製品を扱う商人でね 」
【イヴァナ】 : 「 まあ、大丈夫なら、歩きながら話すよ 」
イゴールさん、いらっしゃい!
グラルハイド : 「 ・・・。 」物静かに聞いてるマン
ネーブル : イヴァナさんについて知ってるかなぁ とセージ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
グラルハイド : こんばんはw
イゴール : こんばんは、まだ遊べますか
オルディ : こんばんはー
ルーベルト : こんばんわ
ネーブル : こっちはへたるんかーい こんばんはー
【スピアーズ】 : 「 報酬はランク規定通りだ。それと、イヴァナ氏は、自分の船もあるようなので、準備が大丈夫ならついていってくれ 」
【スピアーズ】 : 大丈夫ですぞ!
イゴール : ありがとうございます
ルーベルト : イゴイゴきた これでかつる
イゴール : ファイター3プリースト1っす。
イゴール : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html
オルディ : 「 分かった。 俺は準備なんてねえよ。 」
イゴール : このセッションの社会点が4以上ならグラップ3習得
オルディ : まあ、実際言えてるw>イゴール来たもう勝ったわ
グラルハイド : 「 ・・・ ( 前の依頼の報酬と、間の時間で出ていた下水の依頼の報酬で保存食やコートの改良も済んだ… 準備は問題ない ) 」
イゴール : 「  ワシも無い。  」  「  イゴールであるぞ。 よろしく頼む。  
イゴール : <ALL
【イヴァナ】 : 「 ちょっと、こっちで品を仕入れて向こうに行く準備をしてたからね 」
グラルハイド : 「 ・・・私もだ。 」<準備いらん
イゴール : 素知らぬ顔で合流して要
グラルハイド : @イゴさんにも聞こえるところで名乗ったさ
オルディ : 「 (流石に野郎連中は準備ねえんだな) 」とか見つつ
【イヴァナ】 : 「 で、アンタらが最後の商品ってわけ 」
ルーベルト : 「 荷物運ぶの手伝おうか? 」>イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 じゃ、いくよ 」
【イヴァナ】 : 「 不要だよ。そんなのはとっくに荷積みが終わってるから 」
オルディ : 「 オルディネールだ。 オルディでいい。 」>イゴール
ルーベルト : 「 あー そうなんだね。 」<最後の
ネーブル : 「 あ、じゃあ、エールを一杯頂戴 」「 喉が自分で思った以上に からっからでね 」 
【ウェイ】 : 「 はーい、じゃあ、これ 」と、素焼きの土瓶に入ったエールを渡してくれた > ネーブル
イゴール : 「  まさか仕事でソーズシーズへ出向くことになろうとはなあ。  」髭モジャモジャ
【イヴァナ】 : 「 なんだい、あんたの故郷ってわけ? 」<仕事で>イゴール
ネーブル : 「 改めて、鍛冶屋オレンジのの ネーブルだよ。 よろしくね 」 >オルディ、グラル
ルーベルト : 「 何か思い入れがあるの? 」>イゴ
ネーブル : 「 あ、気を利かせてくれて ありがとう。 帰ったら返すね 」 >土瓶
オルディ : 「 ドワーフの職人だからじゃねえの? 」(雑
イゴール : 「  ワシの故郷は山岳都市グラゼルよ。  」  「  であるが、鍛冶職人の間では聞かん日無いほどよく知れた名であるからな。  」<ソーズシーズ
イゴール : 「  ハッハッハ。 まあつまりそういう事である。  」<ドワーフの職人だから・・・
【ナレーション】

ホエールポート。イヴァナの船は、細身のシャープな雰囲気の帆船だ。三角帆と3本のメインマストが機能的に配置されていて、かなり高速で航行できるタイプのようだな


ルーベルト : 「 あー イゴールさんも鍛冶職人だったんだね。 」
グラルハイド : 「 ・・・グラルハイドだ。 」<ネーブル ALL
イゴール : 「  ワシは防具職人であるがな。  」
【イヴァナ】 : 「 まったく。ホエールポートなんて船止め料が高くて好きじゃないんだけどね。まあ、この港は、優先通行券があるから 」
オルディ : 「 期待通りの反応してんじゃねえよw 」普通に受け入れられてちょっと笑った >イゴール
ルーベルト : 「 なるほど ネーブルさんとイゴールさんで 武具はそろうね。あはは 」
ネーブル : 「 私も、そうだよ 」 >シーズへ向かう
イゴール : 「  ははあ。高速船であるな。  」
【イヴァナ】 : 「 ああ、そう。それじゃあ、シーズでも望むなら仕事はいっぱいあると思うよ 」>イゴール
オルディ : 「 げ 船……。 」暑さでうだってた しまった海外って事は船じゃねーか って顔
イゴール : 髭モジャして笑って返した。<期待通り
【イヴァナ】 : 「 そ。のろのろ進むのは性に合わなくてね 」船に乗り込んで 「 出港準備は整ってるね? 出発だよ 」と、船員に指示し
ネーブル : 「 あはは、私は刃物専門だから。メイスなんかは別枠で頼むよ 」
ネーブル : >武具がそろう
【イヴァナ】 : 「 ハァ? もしかしてアンタ、宗教上理由とかで船に乗れないとか、そういうわけじゃないよね 」>オルディ
イゴール : 「  何、ワシは冒険者である。 故に、ウォームとやらを倒す仕事をするために向かうのであろう。  」
イゴール : <仕事・・・
ネーブル : 「 そういや、船で海に出るのは初めてだね 」
グラルハイド : 「 ・・・。 」タキュタキュ足音ならしつつ中へ入る
【イヴァナ】 : 「 そうだよ。師かもちょっと特別製のウォームでね。まあ、異様に強いとかそういうことはないから安心しな 」
【イヴァナ】 : しかも
ネーブル : 「 あー、船酔いがひどいとか? 」 
オルディ : 「 別に普通に乗れる・・・ 川舟とかは気にせず乗ってっし・・・ 」でかいの久しぶりだな >イヴァナ
グラルハイド : 「 ・・・ ( 特別製。 ) 」
ネーブル : 「 それは逆に興味がわくね 」 >特別性
【ナレーション】

なんて話してる間にも、船は手際よく出港準備を終えて、さっさと大海に飛び出していく


イゴール : 「  ふむ。  」よくわからん顔。<特別製ウォーム
オルディ : 「 (ただ、俺が乗ったでかい船はけっこうな確率で沈んだのを思い出しただけで・・・) 」黙っておくw
【イヴァナ】 : 「 なにがどう特別製かっていうと ―― まあ、飲みながら話すか 」って、冷えたエールを持ってこさせて
オルディ : 「 ある意味そんなもんだ。 」>船酔いひどい<ネーブル
ルーベルト : 「 実はウォームではないとか
グラルハイド : 「 ・・・聞かせくれ。 」
【イヴァナ】 : 「 じゃあ、これでも飲んで先に酔っぱらっておきな 」はははっ > オルディ
ルーベルト : ? 」
【イヴァナ】 : 「 いや、正真正銘、ロックウォームの一種だよ 」
ネーブル : 「 そりゃ大変だ、 私の親父もそんな感じでシャオセッテから出ないからね 」 あはは >オルディ
オルディ : 「 ……。 んじゃ言葉に甘えて。 」>エール< イヴァナ
ネーブル : 「 いただきます。 」 
イゴール : 「  おお、忝い。  」
【イヴァナ】 : 「 ただ、そいつが居るのがは、磁石の原料とかにもなる鉱石が獲れる鉱山でね 」
オルディ : 「 武器の出来を試すために特別堅く育てたとか? 」適当
オルディ : 「 ……磁石? 」ふむ
イゴール : 「  ふむ。  」
グラルハイド : 「 ・・・。 」タダっぽいので無言のまま頂いた<エール
イゴール : 「  何やら、嫌な予感のする話であるな。  」
【イヴァナ】 : 「 あんまり回りくどい話は好きじゃないんだけど 」
ネーブル : 「 あーなんか、私らの大敵のような気がしてきたよ 」 >磁石
【イヴァナ】 : 「 いやあ、そんな不安になるようなことじゃないよ 」<嫌な予感 「 ま、その鉱石がわんさとある鉱山ってのは、空気が死んじまうから、深入りはできないけどね 」
【イヴァナ】 : 「 いやあ、そうでもないんだよ。ああ、倒す際にはちょっと面倒かもしれないケドね 」<大敵
ネーブル : 「 それならよかったけど 」
イゴール : 「  ふうむ、まだ師から拳で戦う許可は下りておらんでな。 もし金属の武器が使えぬということならば、この棍棒で何とかする他あるまいか。  」
オルディ : 「 まあ入ったらマズい場所の判別は屋外ならつく。 」
ルーベルト : 「 空気がしんじゃう? 」
【イヴァナ】 : 「 事の起こりから話そうか。本当に最近のことだけど、一夜にして、シーズの武器の在庫が空っぽになるくらい、ってか、それでも足りないくらいの注文がきたんだよ 」
【イヴァナ】 : 「 どうも、南の諸国でとんでもないことが起きてるみたいでね 」
グラルハイド : 「 ・・・どういうことだ? 」<面倒かも
ルーベルト : 「 あー そうだね。 」<南の
グラルハイド : 「 ・・・ああ。 」聞きつつ<空っぽになるくらいの注文、南部がとんでもない?
ネーブル : 「 そりゃ、一大事だ 」
オルディ : 「 戦争だろ、新聞に載ってる。 」
イゴール : 「  ははあ。 何やら大きな戦争が起きておるという話であるからな。  」
【イヴァナ】 : 「 ただ、アンタらは知ってるだろうけど 」と。イゴールとネーブルみつつ 「 武器ってのは、そう簡単には作れない。鍛えなきゃいけないからね 」
ネーブル : ソーズシーズのことはよく知ってる故に結構驚きつつ
グラルハイド : 「 ・・・私の知らない話だ。 」新聞読む暇もなく下水掃除してたらしい。
【イヴァナ】 : 「 それで、シーズの職人は、『鋳造法』で武器を作ることにしたんだよ。ソウルブランドなんて『鍛造法』の精華みたいな武器を作る職人たちにとっても、苦渋の決断だろうけどね 」
ネーブル : 「 私ならともかく、母さんみたいな一流の職人でも数打ちでも一日で造れる武器の量なんてたかが知れてるからね 」
【イヴァナ】 : 「 ただ、鋳造ってのは、要するに、型に溶けた金属を流し込んで作るわけだけど、脆いんだよ 」
イゴール : 「  ははあ、なるほどのう。  」
ネーブル : 「 そりゃ苦肉の策だね。 むしろそこまでの注文が来たことに驚きだよ 」
オルディ : 「 いや職人同士で話完結してんじゃねえよw 」鍛造法にセージしつつw
【イヴァナ】 : 「 そこで、シーズの職人は、出来るだけ流し込む鉄の品質を上げることで、脆さを克服しようとしてるわけ 」
ルーベルト : 「 へぇ〜 色々と難しいんだね。 」
オルディ : おっとセージ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
【イヴァナ】 : 「 それには、その磁石の原料になる鉱物、満俺って呼ばれるのが必要でね ―― 」
オルディ : 「 依頼に関係ある話だったら訳分からずに突っ込んじまうだろ 」
イゴール : 「  要は叩いて形を造るんでなく、流し込んで固めて形を造る方法ということでな。 かかる時間が大きく変わるであろう。  」
【イヴァナ】 : 「 ただ、それがわんさとある鉱山は、息が詰まりそうな場所で、あと、鍛造する場合にはそんなに必要でもないから、まあ、ほとんど廃鉱山だったわけよ 」
ルーベルト : 「 ほへ〜 なるほど〜 」<要は
イゴール : 「  して、その廃鉱山にはウォームが住み着いておったということか。  」
【イヴァナ】 : 「 しかし、鋳造法で作るにはどうしてもそれがいる。で、おあつらえ向きに ―― その鉱物をたっぷり食ってるウォームが、入口近くまでやって来てる 」
オルディ : 「 あー、なんだ、つまりカーンカーンって打つんじゃなくて溶かした金属を型に流し込んで武器の形にしちまうってことか。 」ふむ
グラルハイド : 「 ・・・( なるほど。 ) 」<要は
【イヴァナ】 : 「 そういうこと。そのあと軽くたたいてキレイにしたりはするだろうけどね 」>オルディ
ルーベルト : 「 あー 倒せばそれが一杯取れるってことだね。 」
グラルハイド : 「 ・・・随分とタイミングが悪いな。 」<取りに行ったらウォームがおる
オルディ : 「 いや、普段はそんな量産なんてしねえから、いざ量産しようとしてみたらいただけじゃね? 」
【イヴァナ】 : @満俺(マンガン)は、現在の高品質の鋼を作るのにも欠かせない原料で、鉄に含まれる不純物を取り除いたり、剛性・粘性を高めたりしてくれるのだ。(ウィキなどからの情報
ネーブル : 「 メイスみたいに元々分厚い武器はそうやって作るんだけどね 」
【イヴァナ】 : 「 いや、タイミングがいいんだよ 」>グラルバイド
ネーブル : >鋳造
グラルハイド : まんがんってそういう感じだったのかw
グラルハイド : 「 ん・・・? 」<タイミングが良い
【イヴァナ】 : 「 なんといっても、そのウォームを倒せば体の中から、欲しいものが十分手に入るわけだからね 」
ネーブル : 「 もしかして、そのウォームが磁石をため込んでいる? 」
ネーブル : 「 あ、やっぱり 」
【イヴァナ】 : 「 そ 」<磁石を>ネーブル
グラルハイド : 「 ・・・! 」ちょっと目を見開く<身体の中からたくさん
オルディ : てか磁力って漫俺のせいじゃね?って思った
オルディ : みんな思ってた(
イゴール : 「  ははあ。  」
グラルハイド : 「 ・・・分かった。 」頷く。
オルディ : 「 じゃあ、ウォームをぶっ倒して中から満俺を出してくりゃいいんだな。 」
ネーブル : 「 厄介者を討伐出来て、さらには掘らずに大量に確保できる一石二鳥ってわけだ 」
ルーベルト : 「 今回は食べるための依頼じゃないんだね。 」
【イヴァナ】 : 「 型を作るのに必要な材料、つまり石膏とか粘土とか蝋とかは、あと、型作りの職人とかもこっちで集めといたんだけど、どうしても、その満俺だけは、直ぐには手に入らなくてね 」
イゴール : 「  まあ、大船に乗ったつもりで任されよ。 高速船とはいかぬのがドワーフの難であるが、転覆だけはせんことであろう。  」
【イヴァナ】 : 「 ってことで、アンタらには期待してるよ 」
ルーベルト : 「 うん 任せて 」
【イヴァナ】 : 「 あっはっは。足はこっちで早くするよ 」
オルディ : 「 ろっ、ろくでもねえこと言ってんじゃねえよ! 」キョロキョロ >転覆< イゴール  なぜか船の上でキョドるw
【イヴァナ】 : 「 潮と風に乗ったら、帆を全部広げな。シーズまで中継なしで一気に行くよ 」と、航海士に指示して
グラルハイド : 「 ―― 」そんなやりとりの中腕を組んでたたずみつつ
イゴール : 「  船は浮きすぎても転覆の原因であるからな。ドワーフの一人や二人、載せておく方が安心といったところであろう。  」キョドるオルディの肩を叩いて。
【ナレーション】

その指示通り、船は、メギアスやドランカなどはわき目も振らず、一気に南に下って。高速船の名に恥じぬ速さで、シーズの港に着く


オルディ : 「 ヒョッ 」>肩 「 ……ああ、荷が傾かないように真ん中に乗っててくれ 」イゴール1人で傾くはずないがw
ネーブル : 「 あれ?どうしたの? もしかし泳げない?  」勘違いした >動転するオルディ
オルディ : 「 …… でかい船が苦手なだけだ 」>ネーブル
【イヴァナ】 : 「 アンタらが傾かせなかったおかげか、あっというまについたよ 」
イゴール : どうでもいいけどイゴールの能力値ボーナスを全部足すと18なんだな・・・(ALLB3と同じ)
グラルハイド : 「 ・・・安心しろ。落ちたら引きあげてやる。 」
ルーベルト : 「 いや〜 本当に速いね。 あっというまだぁ 」
イゴール : 知力B2のっていれば夢の19であった。無念。
グラルハイド : それでもそうなんだなぁ・・・w<ALLB3と同じ
オルディ : 「 (沈まずについた・・・だと) 」おお・・・
ルーベルト : 経験値であげればわんちゃん
イゴール : 「  ここがソーズシーズであるか。  」
【ナレーション】

シーズの街は、鉄の香りがする。それと、鉄を打ち据える音、そして、熱気


ネーブル : 「 へーそれは珍しいね なんかあったの? 」的なことを聞きつつ >オルディ
オルディ : すげえw>全部足すと18
ネーブル : 「 速かったなぁ、船ってこんな早く進むんだね 」
【イヴァナ】 : 「 グラゼルとは大分違うだろ? 」<ここが
グラルハイド : 「 ・・・ 」ヘビセスの位置調節しつつ
オルディ : 「 嵐とかにあってやたら沈む印象があったんだよ 」>ネーブル
【イヴァナ】 : 「 まあ、これは高速船で、とにかく速くするための工夫がいろいろあるからね 」
ルーベルト : 「 かっちんかっちん 聞こえてくるね。 」
ネーブル : 「 それはそれはついてなかったね 」 >オルディ
イゴール : 「  香りは、まさに鉄の香りであるな。 グラゼルはあれでいて、鉄の他にも炭の香りやら土塊の香りがキツくする。  」
オルディ : 「 普段からそうなんだろうが、休む暇がいつにも増してねえんだろうよ。 」>ルーベルト
【イヴァナ】 : 「 鍛造法でやる場合は、鉄を炭で熱して、たたいて叩いて、伸ばして鍛えて、ってやっていくからね 」>ルーベルト
ネーブル : 「 さすが、鍛冶職人の島 」 鉄の音
【イヴァナ】 : 「 必要なものは持ってきたよ。鉱山のウォーム狩りの冒険者も 」と、港で落ち合った、武器職人組合の人に話しつつ
ルーベルト : 「 なるほど。 」<叩いて
ルーベルト : 「 あ 浮雲亭から僕らが来ました ルーベルトだよ。 」>組合の人
イゴール : 「  イゴールであるぞ。  」<紹介
オルディ : 「 オルディネールだ。 」
グラルハイド : 「 ・・・冒険者のグラルハイドだ。 」<組合
【組合員】 : 「 感謝する。イヴァナ殿 」 「 それと、皆さんも 」
【組合員】 : 「 こうも素早く手配できるとは。お宅のネットワークは大したものです 」
【組合員】 : 「 とりあえず、ウォームがいる鉱山までご案内します 」
イゴール : 「  うむ。頼むぞ。  」
ルーベルト : 「 うん お願いします。 」<案内
【イヴァナ】 : 「 ちょっとアタシの船より早いものがあるってのは、癪だけどね 」って、言いつつ<ネットワークは
グラルハイド : 「 ・・・よろしく頼む。 」
ネーブル : 「 よろしくお願いします 」
【イヴァナ】 : 「 じゃ、頼んだよ。アタシは荷下ろしの監督とかで忙しいから 」と、片手を上げて、みんなを見送って
【組合員】 : 「 馬車に乗ってください 」と、みんなを馬車に載せて
グラルハイド : 「 了解だ。 」<イヴァナ
オルディ : 「 任せな。 」>イヴァナ
グラルハイド : 「 ―― 」頷いて乗り込もう
【組合員】 : 「 事情は、イヴァナ殿からうかがっているでしょうが、そのウォームを狩るのは、今のシーズにとって重要なミッションでしてね 」
イゴール : 「  ははあ。あのあたりが鉄火場であるか。  」
イゴール : 遠めに見つつ。
【組合員】 : 「 まあ、ここも武器職人の街。通常ならば、ウォームの一匹や二匹を狩る技を持つ戦士もいるのですが、彼らは同時に、武器職人でもあるわけで 」
ネーブル : 「 任せて 朗報に期待するといいよ 」
グラルハイド : 「 ・・・多くの鉱物を、身体の中にため込んでいると聞いている。 」
ネーブル : 「 あー、つまり、作る側に回らざる得ない と 」
ルーベルト : 「 任せて 僕が貴方の希望になるよ。 」
【組合員】 : 「 残念ながら、今のシーズには、一人の武器職人も遊ばせておく余裕が無いのです 」
ネーブル : 「 そこまで忙しいんですか 」 
オルディ : 「 まったく難儀な注文をされたもんだな。 」
イゴール : 「  なるほどのう。  」
イゴール : 髭モジャモジャ。
ネーブル : 「 よっぽどのことなんだね 」
グラルハイド : @なるほどなぁ<戦士であり職人
ルーベルト : 「 ( ティテュスの騒乱の影響がここまで出てるんだね。 この前もそうだったけど。 ) 」
【組合員】 : 「 アルケナル諸国にも、パルガというドワーフの街がありますが、そのパルガの港も、大変なことになっているようですからな 」
オルディ : パルガの花火思い出しちゃった  あの頃は平和だったな・・・
イゴール : 「  アルケナルの国々も、尋常ならざる事態になっておるようであるからな。  :
ネーブル : 「 うわ、そりゃ大変だ 」
ルーベルト : 「 ( やっぱり 騎士や軍にはいるより 助けられる範囲は冒険者のほうが広いよね。 僕は冒険者であり続けよう。 守るために。 ) 」 手をぐうぱぁしつつ
【組合員】 : 「 ベルアダームは大量の武器を備蓄していますが、この機に深淵がラッタウから動き出すかもしれないと警戒し、武器をよそに回すことはできません 」
ネーブル : 「 ルアーブルの方にはそんな話は来てなかったけど。 そんなことになってるなんて 」
【組合員】 : 「 いずれ、グラゼルなどにも注文が殺到するでしょうが、そういうわけで、我々の在庫は一夜にして空になりました 」
オルディ : 「 そらそうだろ。 大体ラッタウの方が深淵の本陣営だろ? 」一応イスターク生まれ?なのでアルケナルのが詳しい
ネーブル : 「 職人都市の武器という武器が集結してそうな勢いだ 」
【組合員】 : 「 全くその通りで 」<ラッタウが深淵の本陣営
イゴール : 「  そうやもしれぬな。  」
【組合員】 : 「 それと、これから行く鉱山ですが、ほとんど廃鉱山です 」
グラルハイド : 「 ・・・( 丁度、私が意識を失って居る間に、ベルアダームも、南部の領域も騒がしい事になっていたのか。 ) 」
グラルハイド : 「 ・・・ ( あの、遺跡に居た深淵・・・ 私に、暴走するラジャスを刻んだ男・・・ 奴も、あるいは ) 」
ルーベルト : 「 うん そう言ってたね。 」<はいこうざn
イゴール : 「  そのように聞いておる。  」
【組合員】 : 「 満俺という鉱石は、空気を殺してしまう力があるのです 」@マンガンは強力な酸素吸着能力がある
ネーブル : 「 イヴァナさんからもそう聞いてます 」
【組合員】 : 「 なので、深入りはしないようお願いします 」
オルディ : 「 ああ。 」
【組合員】 : 「 入口付近なら、特に問題ありません 」
ルーベルト : 「 うん 分かったよ。 」
グラルハイド : 「 ・・・依頼人もそう言っていたな。息ができなくなるのか 」
ネーブル : 「 私もある程度の知識はあるので理解してますが、十分に気を付けておきます 」 相槌うちつつ
イゴール : 「  ふむ。素潜りはドワーフの中では得意中の得意であったが。  」280秒息が止められる。
イゴール : 5分近く息止めれるって冷静に意味分からんな。
グラルハイド : やばいw<280秒
オルディ : すげえw
グラルハイド : 人間じゃねえって言おうとしたけど、ドワーフだったわ
ネーブル : 「 同じような感じかな 」「 むしろ感覚でいうと、毒ガスに近いかもしれない 」 
イゴール : まさしく人間ではない
【ナレーション】

ということで、ソーズシーズの山の一つにある、わびしい廃鉱山の入口に


【組合員】 : 「 まあ、そのようなものに近いです。感覚としては 」
ネーブル : >グラル
オルディ : 「 踏み込みすぎると手足が痺れてくるが、それもう手遅れなやつだからな。 」>ALL
グラルハイド : 「 ・・・毒ガスか。 」頷きつつ<ネーブル
【組合員】 : 「 鉱山などを掘っていると、爆発性ガスですとか、いろいろな毒ガスに遭遇しますからね 」
【組合員】 : 「 ただ、少し違うのは、その鉱石は、掘り出して風の当たる所にあれば、特に我々の空気を殺したりはしないという所で 」
オルディ : グワー息が出来ない!っていうより、毒が回ってスヤァって感じらしいですなあ>酸素不足
グラルハイド : 低酸素ってそんな感じらしいね。メーデーで見た!<スヤァ
【組合員】 : 「 不思議な性質です。そして、その性質が、溶かした鉄を強くするのに役に立つのです 」 と、厳重に封鎖された扉をあけて
ルーベルト : ちょっとおトイレに
【組合員】 : 「 つきました 」
グラルハイド : @いっといれ
オルディ : 同じくメーデーでw>グラルハイド
オルディ : いっといれー
グラルハイド : 「 ・・・不思議なものだ 」<性質が鉄を強く
グラルハイド : 「 ・・・ 」ついた、と言われたら前方を見よう。
イゴール : 「  ははあ、ここであるか。  」見上げ。
ネーブル : 「 精霊術士がいればシルフを操って空気を遅れれば最高なんだけど、さすがに、そのためだけにってのは高望みだね 」
【ナレーション】

中は、まあ、普通の大きな坑道だな。多分最初は、普通に鉄鉱山だったんだろう。しかし、豊富な満俺鉱石にぶちあたって、それで、放棄された感じだな


オルディ : 「 俺が一応狩人だ。 廃鉱山はあんま入ったことが無いが、闇雲に他の奴が先頭になるよりいいだろ。 」
ネーブル : 「 廃坑になってから結構立ってるっぽいね 」
【ナレーション】 : イゴールアイだと、入口からそう遠くない所に、ウォームが作ったっぽい横穴がみえる
グラルハイド : 満俺がやあってしたところで絶望が始まるのか・・・
【組合員】 : 「 空気が死んでしまいましたからね 」>ネーブル
オルディ : 「 そういや魔術師は……いねえか。 しゃあねえな。 」
ルーベルト : ただいま
グラルハイド : @おかえりなさいまし
ネーブル : 「 一応、火をつけてればそれが目印になるよ 」「 どっちにしろつけなきゃいけないんだけど 」
イゴール : 「  奥の脇道にウォームが掘ったであろう横穴があるぞ。  」
オルディ : せめてランタンの方に火を付けよう
【組合員】 : 「 色々な装置を使って空気を外から送り込むことも不可能ではないのですが、コストの面で見合いません 」
【組合員】 : 「 なんといっても、この諸島には鉄鉱脈はそこら中にありますから 」
【組合員】 : 「 ということで、長らく前に放棄されました 」
オルディ : 「 だろうな。 」>コストが見合わない
ネーブル : 「 ほんと? 」 「 おっけー、それじゃオルティと 私も前で 進もうか 」
ネーブル : >イゴール
ルーベルト : 「 なるほど。 」
グラルハイド : 「 ・・・ 」こちらもシャッターランタンに明かりを入れとこう
ネーブル : 「 なるほどね 」
オルディ : 「 ああ、警戒していくぞ 」>ネーブル
【ナレーション】 : いちおう探索判定とかをどうぞ
グラルハイド : こちらもシーフ探索だ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ネーブル : 「 火が消えたら空気が死んでるってことだから。 そうなったら即撤退だよ 」 OK? 的な感じで
ネーブル : シーフ探索 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
オルディ : レンジャー探索 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
イゴール : 「  あの道をそのまま、ウォームを追うように進む他無かろう。  」
グラルハイド : 「 了解だ。 」<火が消えたら
オルディ : ズタボロだ(
ネーブル : もう今日の出目使い果たしたかも・・・
ルーベルト : 「 うん 分かったよ。 」<火が
イゴール : 頷いた。<火
【ナレーション】 : ゴリゴリゴリ、、ゴリゴリ、、、って音が、イゴールが見た横穴から聞こえる。そして、ウォームは間違いなくその横穴のすこし先にいる > グラル、ネーブル
【ナレーション】 : オルディは酔ってるんだナ
グラルハイド : 「 全ての火が消えてはまずい。灯りを持つ私は殿に立つ。 」
グラルハイド : 「 ・・・居るな 」
ネーブル : 「 結構近いよ、」「 みんな 」 >ALL
ネーブル : グラルに同意して
ルーベルト : 「 分かった。 」
イゴール : 一応金属の武器やら鎧やらが問題なく使えそうか軽く素振りして。
イゴール : ブンブン
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」 変身 歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色する。
オルディ : 「 ・・・ 」廃抗の壁叩いて 「 一発ぐらいで崩落しやしねえよな? 」
ネーブル : 剣を抜いて
【満俺ウォーム】 : ゴリ、ゴリ、ゴリッ、ボリボリボリ、、、、
グラルハイド : 「 ―― ( ラジャスによる変身。 変身する事で服も変化させているのか。 ) 」
グラルハイド : 「 ( 奴の変身する姿は参考になる。 ) 」
オルディ : 「 横穴の手前になら、ライト・ブリットをぶちこめるが。 」こいつ持ってるじゃん・・・
【満俺ウォーム】 : 好きなだけ鉱物をくって太ってるからか、横穴も大きい。問題なく並んで戦えそうだ
ネーブル : 「 さすがに、大丈夫だと思うけど あんまし派手に壁へ打ち込まないでね 」 」 
グラルハイド : 昔の映画ばりに背景大爆発の可能性・・・
【満俺ウォーム】 : 所でこのPTにセージは(キャラシ見つつ
イゴール : 僕はナイネ
ネーブル : 私 >セージ班
【満俺ウォーム】 : ネーブルとオルディがいたなヨシ
グラルハイド : セージならあるぜ、このまっさらな2Dがな・・・!
【満俺ウォーム】 : セジチェどうぞ!
ネーブル : セージ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
グラルハイド : まっさらなダイスロール! 2D6 → 6 + 4 = 10
イゴール : よさそう
オルディ : 「 今回はそんなバカスカ撃たねえよ、これが最初で最後の一発だ。 」リトルスリンガーにライトブリッドを装填して横穴の入り口に打ち込んでいこう カッ(命中判定) 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
オルディ : 無駄に良い場所に撃ってもうた そしてセージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
【満俺ウォーム】 : あ。ライトブリッドの灯りで、狂暴に君たちに襲い掛かってくるぞ!
ネーブル : いい感じ
ネーブル : 「 来たっ!? 」
オルディ : 「 ……(やっぱこの銃なんだな。) 」最初の銃はしっくりくる
グラルハイド : 「 来るぞ、前に出る。 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
グラルハイド : ズンズン歩いて行こう (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 構えよう (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
オルディ : 「 満俺を持ち出すなら、入り口に誓い方がいいだろうが。 」ロングボウを引いて
ネーブル : 口元をバンダナで覆っておこう。 万が一の毒ガスなんかは気になるから
ルーベルト : 「 リボルスタイル! 」腕を剣に変形させて。パワスタで両手に変更 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
オルディ : よいしょ (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13

ネーブル : 補足補足 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : このパーティー最低でもHP19というタフさよ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ルーベルト : 19おおいなw (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
【満俺ウォーム】 : ということで、どん
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

グラルハイド : 磁力かw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
グラルハイド : 「 ・・・? ヘビーセスタスが・・・ 」引っ張られる (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : 金属武器  (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : 宣言は強打+2しとこう (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : 「 磁石の影響だよ 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ルーベルト : ヘビセって金属なの? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
【満俺ウォーム】 : まあ、オルディ以外は前だから、つまり、前衛3人に酸を一度に浴びせてくるわけだ
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : 宣言遅延 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

グラルハイド : 「 ・・・よほど大量にため込んでいるようだな 」<ネーブル (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【満俺ウォーム】 : 金属ですね<ヘビーセスタス
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

グラルハイド : 一応ブン殴るところが鉄じゃないかなぁってw<ヘビセスって (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : 金属っすな (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
イゴール : なるほどなるほど。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ルーベルト : へぇ〜 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ネーブル : ウィキにもちゃんと金属って書いてある。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ルーベルト : 知らなかった (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
イゴール : 金属鎧着てるのは完全にデメリットのかたまり (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ルーベルト : そうなんだね。<ウィキに (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
【満俺ウォーム】 : しかし、金属武器にはメリットもある。こいつに対しては。磁力の力で、より強くダメージを与えられるのだ!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

【満俺ウォーム】 : いやまあ、防御上がるから・・<金属鎧
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

グラルハイド : 今日のかぎって革戦士でよかったワ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : いや、酸に意味がないw<防御アップ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【満俺ウォーム】 : ということで、こいつは敏捷5なので、宣言して行動どうぞw
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

イゴール : 物理ダメージが存在しないからデメリットのみ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド : あ、そうかw<酸 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【満俺ウォーム】 : アッ。ああ、酸に対して1点減少でいいですw
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : 弓も鏃は金属だけどどうなるんだろ (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

【満俺ウォーム】 : 弓もOKです
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ネーブル : 金属なら回避-2 ってことか (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
イゴール : でしたか、了解っす (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド : 「 ―― 」無言のままガスガス近づいて、相手が間合いに入ったところを回り込んでブン殴る。強打+2です 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 弓は逆にメリットの塊。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【満俺ウォーム】 : そうなる。まあ回避なんざ諦めろい。ってことだな
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ルーベルト : トラコンだから 何も影響がない (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ネーブル : 宣言カバールーベルト (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : ダメージ+1こみの強打セスタス殴り 20 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ルーベルト : ああ 宣言なし カバー グラ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
【満俺ウォーム】 : 全員トラコンだったら寂しかったヨ
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

【満俺ウォーム】 : げえ!!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : ヒュウ (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

オルディ : 「 やるねえ 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ネーブル : おおー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
オルディ : w>全員トラコンとかだと (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

イゴール : じゃあまあ宣言はネーブルカバーしておくか。強打でもいいぐらいの敵だが、1R目は様子見だ。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネーブル : 「 すごいね (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : 「 磁石の恩恵が大きい。当てやすいぞ 」<ALL (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 「  おお! 見事であるぞ  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネーブル : 「 負けてられないな 」 剣で切り裂く 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
オルディ : 宣言遅延 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ネーブル : ダメ+1 ダメージ 12 = 5 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ネーブル : 逆なら回ってたな (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ルーベルト : 「 行くよ! クラッシュ! 」 剣でつく 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ルーベルト : ダメージ 8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
イゴール : 「  ムンッ!  」 出目3でよいハンドアックス2Hアタック。 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【満俺ウォーム】 : カキーン
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-13 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

イゴール16 = 9 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【満俺ウォーム】 : やべえ
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-13 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ネーブル : 火力やべぇw (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【満俺ウォーム】 : 1ラウンドでボロボロやんけ!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : やっぱSランカー混じってね?w (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

グラルハイド : 細かいことだけどハンドアックスは1H専用みたいですねw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 多分相手の攻撃は前衛3人か? (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : 普通にバトルアックスのミス。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【満俺ウォーム】 : あ、そうです<前衛
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ネーブル : 防御10(実質防御9)とは思えないほどダメージが通ってる (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
イゴール : 戦斧しかもっておらぬのであった。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド : バトアクだった (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【満俺ウォーム】 : まあ、こちらは、知能なんてないに等しいけど、金属武具を持ってる3人に酸をかけるよ。イゴール、ネーブル、グラルは回避13どうぞ!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

【満俺ウォーム】 : 当たったらこのくらいの酸ダメージだ! 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 10
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ルーベルト : カバーどうするね? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
【満俺ウォーム】 : ショボイゾ
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ルーベルト : おう (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
グラルハイド : 「 ・・・! 」回避だ! こちらは自分で回避だ! 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : 「 酸だ! 」 回避しよう  2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
イゴール : 普通に回避すっべ。 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : うっかり避けかねなかった。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネーブル : 非金属関係なしによけた (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : 「 ・・・こちらは大丈夫だ 」<カバー位置にいたルーベルト (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【満俺ウォーム】 : グラルとイゴールに6点ダメージ、ってくらいだな
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ネーブル : 回避-1が地味に効いた (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【満俺ウォーム】 : 雑魚すぎィ
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

イゴール : 「  これは間違いなく酸であるな。 チェインメイルがやや溶けておる。  」 (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : よく考えた普通に金属で回避ー1だから回避修正は合計ー3で2だったw (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛
オルディ : 意外とみんな大丈夫そうだなw 次Rには終わりそう (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ルーベルト : 「 うん 分かったよ。 」<カバーは (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
グラルハイド : あ、回避修正−1もあるんだからこっち修正0だった (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【満俺ウォーム】 : オルディは、えーと。行動したっけかな
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : 「 ―――― 」正しい姿勢で弓を放つ 金属補正マシマシ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ネーブル : 「 後で、ワインか蒸留酒もらって洗い流そう 」 >やや溶けてる (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : 「 ・・・このまま片づける 」構え直して間合いを詰める (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ルーベルト : まだ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
オルディ : ダメージだ! 13 = 7 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

【満俺ウォーム】 : 命中!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-19 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : 惜しかった (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

グラルハイド : イイゾー (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : これで決まったらカッコいいぞオルディ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
オルディ : 「 チッ 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ネーブル : 惜しい (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【満俺ウォーム】 : アカン、アカンテェ!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-22 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

【満俺ウォーム】 : 次ラウンドだ、どうぞ!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-22 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

オルディ : あと1出目があれば格好良かったかもしれない() (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

グラルハイド : オルディが出塁してくれたらもう一発こっちでホームラン打つさ (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
オルディ : 宣言通常 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ネーブル : もう強打 しちまうか  (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : 宣言は強打+2続行。 (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ルーベルト : 宣言 強打+2 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
イゴール : こっちはまあ一応ネーブルカバーにしておこう。 (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネーブル : 宣言強打C-1  (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
オルディ : こうなるよなw (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

【満俺ウォーム】 : さあこーい
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-22 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

グラルハイド : みんなで打つぞォー! (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
オルディ : ネーブルがホームラン予告 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

グラルハイド : 「 ・・・ 」間合いを詰めて、周りこんで右フック。 攻撃+1込み 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : 「 その腹の中にあるもんを明け渡せっ! 」 いっくぞー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
グラルハイド : ダメージ+1 強打+2込みのヘビセスダメージ 11 = 3 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
グラルハイド : 「 ・・・堅い! 」 (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 流石の金属ボディ (HP:26/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【満俺ウォーム】 : マグネティック反作用ですねー!
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-23 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

ネーブル : ルーベルトに合わせて 切り込む 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ルーベルト : 「 行くよ! 僕は最初からクライマックスさ! 」 剣でつく 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
オルディ : 強打無しだと入ってないと思うとやっぱ防御10(実質9)やばいなw (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ネーブル : おらっ まわれっ!! 26 = 5 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 5 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 5 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【満俺ウォーム】 : ぶっ
満俺ウォーム ML5 敏捷5 攻撃:酸13 回避:10 防御:10 生命:28-23 精神:9(12)
・<磁力1>=金属武器を使用している場合、命中を+1、ダメージを+1し、回避をー1する
・<磁力2>=金属鎧を着ている場合、回避をー1し、酸に対する防御を+1する
・<満俺酸>=このモンスターの酸は、「1+前衛で金属武具を装備しているPCの半分(端数斬り上げ)」に命中する。R10+5)

グラルハイド : 凄いww (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : ここまで美しくクリティカル8が生きる出目も珍しい
【満俺ウォーム】 : 輪切りにされた!?
ネーブル : C-1で正解しまくった結果 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ルーベルト : ダメージ 「 リボルクラッシュ! 」 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
オルディ : 「 すげえな。 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ルーベルト : すげ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
グラルハイド : 強打ルーベルトも普通にダメージ凄いな (HP:15/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【満俺ウォーム】 : ということで、ネーブルが輪切りにして、ルーベルトが、頭かどうかよくわからない部位を潰して
オルディ : 正しくC−1が機能してるw 全部8で回すとは器用なw (HP:21/21 MP:16/16 敏:15)後衛
グラルハイド18>ルーベルト・ネーブル16>オルディ15>イゴール13>【満俺ウォーム】5

ルーベルト : 「 おー ネーブルさん すごいね。 」
【満俺ウォーム】 : こいつは、鉱物の塊となった ――
オルディ : 「 ―――― 」神聖語 イゴールとルーベルトにキュア 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
イゴール : 「  おお。 良かった良かった。  」
【組合員】 : 「 おお、素晴らしい 」
ネーブル : さすがにここまで回るのは予想外 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【組合員】 : 戦いが終わったようなので、こっそり見に来た
オルディ : 回復量 8 = 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
イゴール : 「  ワシは暗闇の奥を少々確かめてくるとしよう。 他にも蠢いておるようなら考えねばならんでな。  」
イゴール : 「  忝い。  」<キュア
【組合員】 : 「 お手数ですが、ウォームを引き出して馬車に運んでもらえますかな 」
ルーベルト : ルーじゃなくて グラにだね
オルディ : 「 ああ、頼まれると思ってたぜ 」
ルーベルト : 「 うん 分かったよ。 」変身といて 筋力おとして うんしょっとはこぶ
ネーブル : 「 いやぁ、ちょうどみんなが与えた傷に合わさったね 」「 まぁ私の武器のおかげでもあるんだけど 」 
オルディ : あ、申し訳ない グラルハイドにだった>戦闘後のキュア
グラルハイド : 「 解体はやっておく 」胸のダガーを引き抜きつつ<イゴール
グラルハイド : @ありがとうございまっす!<キュア
ネーブル : 「 わかりました 」 
イゴール : 特に奥の道の先に何もなければ、荷運び手伝おう。
グラルハイド : 「 ・・・礼を言う。 」<オルディキュア (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
ネーブル : 「 気を付けてね 」 >イゴール
グラルハイド : 「 む。わかった 」<ウォームを引きだしてそのまま運ぶ
【組合員】 : とくにいなさそうだね。まあ、もっと奥にはいるかもしれないけど > イゴール
オルディ : 「 ……おう。 」>礼を言う<グラルハイド
グラルハイド : 「 ( そうか、そのまま運ぶのに中に入れたままのほうが都合が良いか。 ) 」
グラルハイド : ダガーをしまって巨大ウォームをずるずる引っ張ろう
イゴール : 「  ふむ、ひとまずすぐ近くにはおらんようであるな。 さらに奥まで潜れば分からんが、そこまで行ってウォームを狩ったとて、運び出す労力に見合わんであろう。  」
オルディ : 「 今、こいつの死骸が『袋』になってるからな。 」>グラルハイド
グラルハイド : 「 ・・・そのようだ 」ズルズル。  そういえば帰り道はウォームと相席だね
【組合員】 : 「 ウォームがため込んでいる満俺の含有割合をチェックしたら、切り分けて、溶鉱炉に投げて混ぜ込みますからね 」
ネーブル : 「 そうだね。 ま、その前に死んだ空気で私らが危険かもしれないからね 」 >イゴール
オルディ : 「 おびき出すのが手間過ぎて、俺たちのランクじゃ危ねえだろ。 」たぶん・・・ >イゴール
【組合員】 : 「 そうですね。それに、この1匹がいればとりあえずは十分です 」<奥
【組合員】 : ということで、君たちはウォームと一緒にシーズの街に帰って来て
【イヴァナ】 : 「 ああ、もう終わったのかい? 素早い仕事をする奴は好きだよ 」
ネーブル : 「 そうなると、精霊術士はやっぱいりそうだね 」 >おびき出す
ルーベルト : 「 ただいま〜 」
オルディ : 「 こいつらが手慣れてたからな。 」肩をすくめて
グラルハイド : 「 仲間の防具が少し酸でやられた。 」ウォームを見せて
【組合員】 : 「 鋳造鍛冶場にウォームを運んでくれ 」と、街についたら、他の人に指示したりして
ネーブル : 「 たまたま、浅い場所にいたおかげですぐ討伐できました 」>イヴァナ
イゴール : 「  この程度であれば自前で磨きなおせば問題ないであろう。  」
オルディ : 「 ネーブルとおっさん(イゴール)がいりゃ、自力で直せんじゃね? 」
【組合員】 : 「 劣化を防ぐ応急処置用の油を用意します 」<酸>グラル
【組合員】 : 「 すいませんが、それ以上の修理をしている人員が今いないので  ―― 」誠に申し訳ないですが、と
オルディ : 「 (こんだけフル回転してる鍛冶場に頼むのは気が引けるな) 」
【組合員】 : 修理をできる人員が
【イヴァナ】 : 「 さっさと送り返してやるから、穴倉町とかで治すんだね 」
イゴール : 「  それで構わぬぞ。  」
グラルハイド : 「 ・・・処置をしたら引きあげよう。 」
【イヴァナ】 : 「 普通なら空荷で帰るなんて、無駄もいいとこなんだけど、まあ、今のシーズに、北に持って帰れるものなんて何一つないからね 」
【組合員】 : 「 まことにすいませんな 」<空荷で 「 必要なものの追加注文リストです 」と、イヴァナに渡して
ネーブル : 「 それは仕方ないよね 」
オルディ : 「 帰るためだけに高速船を出してくれる方が人が良すぎんじゃねえか? 」
【組合員】 : 「 ジャンレッティ殿にもよろしく ―― 」とイヴァナと話したりしつつ
【イヴァナ】 : 「 その分の代金は貰ってるからね 」
【イヴァナ】 : 「 じゃあ、さっさと乗りな。帰るよ 」って、みんなを急き立てるように船に乗せて
ルーベルト : 「 ジャンレッティさん? あれ レッティさんのこと? 知り合いなの? 」
オルディ : 「 ああ。 」この船は沈まなかったので、乗るw
【イヴァナ】 : 「 いわゆるビジネスパートナーだよ 」<レッティ>ルーベルト
グラルハイド : 「 ―― 」黙って乗る。
ルーベルト : 「 あー 本当顔広いなぁ 」<bp
【イヴァナ】 : 「 アイツは、刻印戦争で、テレコールアミュレットが大変役に立ったこと、それと、戦争が終わって、アミュレットに余剰分が出たのを抑えて、あちこちにネットワークを作ってるんだよ 」
ネーブル : @トイレ行ってきます
グラルハイド : @いっといれ
オルディ : 確かにテレコール大盤振る舞いだったなあw
【イヴァナ】 : 「 おかげで、シーズの今回の件も、アタシが一番乗りで仕事出来たわけ 」
グラルハイド : 「 ・・・( ギルドでも聞いた事がある。遠方の地と、即座に話すことのできるマジックアイテムだと。 ) 」
【イヴァナ】 : 「 まあ ―― アタシの船より早い情報があるってのは、癪だけど 」肩すくめつつ
ルーベルト : 「 刻印戦争? 確か お茶会さんが成長するきっかけになった 厄災だったかな。 」
ルーベルト : 「 なるほどなぁ 」
イゴール : 「  ははあ。なるほどのう。  」
【イヴァナ】 : なんて話しつつ、君たちは、熱いシーズから、暑いルアーブルに戻るのであった。道中は、空荷の高速船なので、まさに空を飛ぶかの如く、爽やかに過ごせたではあろう
てくGM : 『 レッティ氏のビジネス04 ― シーズの満俺ウォーム 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 4 = 4
グラルハイド : お疲れさまでした・・・!
イゴール : おつかれさまでしたー
オルディ : お!イゴールグラップ習得だ
イゴール : 丁度ぴったりグラップ習得だ。
ルーベルト : お疲れさまでした
ルーベルト : おー丁度4だ
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
てくGM : かちっと
『 レッティ氏のビジネス04 ― シーズの満俺ウォーム 』
・経験値:509 報酬:800rk/500rk 生活費:あり 購入:あり 社会点:4
・てくGM◇オルディ◆グラルハイド◇イゴール◆ルーベルト◇ネーブル◆

グラルハイド : 鉱石ため込んだウォームの掘り出し物感がハンパないぜ
てくGM : おお、よかったw<グラップ取得
『 レッティ氏のビジネス04 ― シーズの満俺ウォーム 』
・経験値:509 報酬:800rk/500rk 生活費:あり 購入:あり 社会点:4
・てくGM◇オルディ◆グラルハイド◇イゴール◆ルーベルト◇ネーブル◆

グラルハイド : 今日も遊べてよかったw 楽しかったです
ルーベルト : 生活費 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
イゴール : せいかつひん 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
てくGM : テレコールアミュレットは、ビジネスで絶大な力を発揮するだろうナァ、って(
グラルハイド : グラップ習得もおめでとうございます。
オルディ : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
グラルハイド : 生活費。 微妙に社会点高いのは切実に嬉しい。 2D6 → 3 + 6 = 9
オルディ : 購入はクラージュにフルポテ 2D6 → 3 + 2 = 5
ネーブル : もどりまして、 
ネーブル : お疲れさまでしたー
てくGM : ということで、昨日に続いて、ふゆたにGMに乗っかってセッションしてしまいました、すいませんw((
ネーブル : あと社会点1で高品質武器が買える
オルディ : オルディもあと社会点6でプロテアミュ持てるな。カンタマアミュでもいいが
ネーブル : もとい作れる
てくGM : カイにテレポートスクロールだ! 2D6 → 5 + 6 = 11
てくGM : おしい、、、
オルディ : なんかキャラ的にはプロテだけど、役割的にはカンタマかなあ。
オルディ : 実に惜しい・・・
ネーブル : おしい
グラルハイド : 同じ時系列間あってよかったですねw<南部大荒れにつき
イゴール : ああいや、それは全然ありがたい話なのでよかったですw
ネーブル : 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
ルーベルト : あー ジョルジャにフルポテ 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
グラルハイド : 下位ランカーから見た、遠い所の話だけど、しかし影響のあるようなリアリティ
イゴール : このシリーズは本筋的には一人でやり切るつもりだけど、大きな戦争が起こっているっていうことそのものはどれだけでも勝手に使ってもろて
オルディ : ててす低ランクはオルディにしよう、と思っていたので思いがけずいい予習ができましたw
グラルハイド : そしてこっちもシフ3だ
オルディ : おめでとー
グラルハイド : ありがとうございまっす
ネーブル : そのうち、鉄とかが手に入りづらくなって、またしばらく冒険者メインの生活になりそうだなぁw
ルーベルト : おめっとう
イゴール : 流石に先に体勢崩し覚えるか
オルディ : このぐらい他人事だと思ってたら話が来るんだな( >ててす
てくGM : アルケナルには、パルガっていう、ドワーフ都市があるんだけど
グラルハイド : ネーブル冒険者業の方が稼ぎが良くなるの巻・・・<また冒険メイン
てくGM : あのパルガは、地図を見ればお分かりの通り、エンペラーズロスト海にもろに面してるので
オルディ : 今の時点で体勢崩し覚えてもMPに問題ないイゴールの総MPがやばいw
てくGM : 異形の襲撃を直撃してるだろうナァ、って
イゴール : そうでしょうねw<パルガのあたり
オルディ : してそうですね・・・w>パルガは異形が
グラルハイド : 凄い事になってそうだなぁw<パルガ
ネーブル : もとより、冒険者家業の方が稼いでるのじゃww (新人鍛冶職人だから顧客もいないので
グラルハイド : 今さっき改めて地図見た時にアッってなった
グラルハイド : 山岳地帯にあるみたいだから守りやすくはありそうだけど・・・
グラルハイド : あ、そうでしたかw<もとより冒険者の方が稼いでる
イゴール : レベル3になったから達成値+2もできる
てくGM : ということで、シーズはパンクして、禁断(?)の鋳造法武器を作るに至るまで切羽詰まったわけだヨ
ネーブル : 大変だろうなぁ
ルーベルト : うし 寝よう 遊べてよかった。
グラルハイド : もうデカい<+2
イゴール : 消費は2か。6点ずつ使っても5回撃つまで余裕。
グラルハイド : おっと、お疲れさまでした・・・!<ルーベルト
ルーベルト : お疲れさまでした セッション感謝でsう。おやすみんさい
ルーベルトさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたっ
グラルハイド : 粗製というと言い方悪いかもだけど、大量生産用の武器を・・・<禁断?
イゴール : なお体制崩しの修正は最大9
てくGM : そうですねw<大量生産
ネーブル : お疲れさまでしたー
グラルハイド : 9・・・ キュー?
オルディ : お疲れ様でしたー
オルディ : 体勢崩しを5回も撃てるなんて・・・w
てくGM : 現代でも、高炉で鉄を作る際に、フェロマンガンという、マンガン合金を入れたりなんだりして、高品質の「鋼」を作るので、まあ、そういう感じで、鉄の品質そのものを高めれば、ちっとはね、、っていう
グラルハイド : 大量生産武器といえば、ロードオブザリングの敵側の使ってたあの粗鉄っぽい黒い剣とか思いだしますねw ああいう乱暴な武器も好きだ
グラルハイド : なるほどなるほど<ちょっとは
てくGM : そうそうw<敵側の使ってたあれ
グラルハイド : 顔に白い手形貼ってもらって、ヴォオオオオ!! ってやってみたいねロールでネ
イゴール : 僕も1時寝せねば。
イゴール : セッション感謝でした!おつかれさまでしたー
イゴールさん、おつかれさま!
グラルハイド : お疲れさまでした・・・!
てくGM : グラルの顔に白い手形ラジャスが・・・
オルディ : 味方のロールでかーw
てくGM : おつかれさまでしたっ
オルディ : お疲れ様でしたー
グラルハイド : 鬼が金棒を持ち始める瞬間に立ち会えた<イゴさんグラップ3
グラルハイド : 一応そうですねww<味方のロールで!?
オルディ : 眠くないけど寝ねば お疲れ様でしたー セッション感謝です
グラルハイド : お疲れさまでしたー!
ネーブル : お疲れさまでしたー
てくGM : お疲れ様でしたっ
オルディ : 味方であること以外は問題ない気もしますw>グラルハイド
オルディ : おやすみなさいー
オルディさん、おつかれさま!
グラルハイド : グラルは剣はもたないので一味違う怪物に変身しよう
グラルハイド : (しかし高筋力シーフにヘビセスは中々相性いいんだな・・・ レートの面で損がない
てくGM : たしかにw<シーフヘビセス
てくGM : アンナにダメージを食らうとは思ってなかったヨ
グラルハイド : グラップもたせてもダメージ修正も入らないから取らなくてもいいやって割り切れるので、トラコンへのつなぎとしては最適かもしれません。探索もできるしヨ
グラルハイド : あれはびっくりしましたねw しっかり描写してあげたおかげかな・・・(
グラルハイド : まさか防御10に10ダメージ飛ぶとは
てくGM : 指輪物語敵オークっぽい姿でも、まあ、、、アリなのか? ドラグっぽいのとか、ゴリラとかまでいるんだし(( < 一味違う怪物
てくGM : ネーブルズンバラリンもナ・・・
グラルハイド : 一応、動物系の混合という設定で、見た目はなんか、あの手の怪物にしようかどうしようかってところですねw
てくGM : クリ8があそこまで有効に機能する例はあんまりみないw
グラルハイド : ネーブルのムーンショット(特大ホームラン)
ネーブル : 稼働から初めて回ったかもしれんですなw 
グラルハイド : 三回点してましたっけw レートの文字が長く続くのはやっぱ華がある
ネーブル : 元々出目8は多かったから、来るかなぁと思ったらあそこまで回るとはww
てくGM : 特大の一発が来ましたねえw
ネーブル : やっぱりシーフの連続クリティカルは爽快感があっていいっすな
てくGM : ですねえw<爽快感
てくGM : スッキリ奇麗に倒されたので、こちらも気持ちよく寝れそうだ((
てくGM : ってことで、こちらもそろそろ寝ねば
グラルハイド : こちらもですねw 今日もありがとうございました
てくGM : セッション参加ありがとうございました! おつかれさまでしたー
ネーブル : 私も、ゆっくり寝よう
グラルハイド : 俺も寝るぞう
てくGMさん、おつかれさま!
ネーブル : セッション感謝でした
グラルハイド : お疲れさまでした、おやすみなさーい
ネーブル : おやすみなさいませ。
グラルハイドさん、おつかれさま!
ネーブル : お疲れさまでしたー!
ネーブルさん、おつかれさま!
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