ウーGMさん、いらっしゃい!
アグニさん、いらっしゃい!
アグニ : トラコン3,ウェアブル3,セージ1です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
碇亭 : 碇亭からはじまりますぞう
シシアラさん、いらっしゃい!
碇亭 : 店内は落ち着いた雰囲気で、人も少ない。嵐の前の静けさともいう…
シシアラ : 人間女子 プリースト【アグ=ヴァ】4 セージ2 スカウト1 【ザ・ハーミットのアルカナ】 いとしいひと http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684504574.html
ウーGM : というわけで、よろしくお願いします
アグニ : よろしくおねがいします
ウーGM : 作業の方は大丈夫でしたか。なんかちょうど忙しくなるタイミングじゃなかったよいいですが
シシアラ : BCだから4だけどええかなっておもったけど 知力B1に免じてもらえればかな
シシアラ : いやまあ、ゆっくりやってるんで大丈夫です
ウーGM : 大丈夫ですぞう。てか4レベルになってる!
アグニ : 「 ――― 」窓の外に広がる庭を眺めつつ
シシアラ : 実質プリ3知力2と同等
ボルド : 「今日あたりか?」スピアーズの横でグラスを棚に戻し
アグニ : おお。4になってる
スピアーズ : 「ああ。出てたやつらが順に戻ってくる予定だ」
シシアラ : 「 んしょ 」ゆっくりと体で扉を押し開けて ゆっくり店内へ
アグニ : 「 ・・・ 」はて。店主たちの会話に耳を傾けて
ボルド : 「お、そうか!じゃあ酒と飯と新しい依頼書たっぷり吊り下げとかねえとな」
アグニ : 「 シシアラ 」微笑み
スピアーズ : 「その前に倉庫の整理をしろ」
シシアラ : 「 こんにちは 」冷酒の瓶を抱えて やんわりと微笑みに頬を緩める>アグニ
アグニ : 「 おや、それは? 」お酒のようだが、と視線を向けて
ボルド : 「大事なコレクションのサビ落とし中で今動かせねーんだよ!」
シシアラ : 「 かってきたの 」 「 んと きょうの ばんしゃく? 」
シシアラ : 「 さいきん あついから ね 」 「 ひやして ボルドと スピアーズにも わけよかな って 」
エルヴィン : 「てゅース」一枚の紙を手に>シシアラ、アグニ
アグニ : 「 そうか。それは楽しみだ 」ふふ、と笑って<ばんしゃく
シシアラ : 「 おみやげ 」うふーって瓶を抱いてゆるゆる笑う
アグニ : 「 おや。エルヴィン 」 「 それは? 」<一枚の紙
ボルド : 「お。気が利くじゃないか」地獄耳>シシアラ
シシアラ : 「 エルヴィン こんにちは  」微笑を向ける>エルヴィン
エルヴィン : 「ああ。こいつは依頼書だ、これからスピアーズに渡しに行く」
エルヴィン : 「この後仕事入れるか?俺も受ける予定の依頼なんだ」>アグニ、シシアラ
シシアラ : あとでのむから ひやそね って酒瓶はボルドにあずけて
シシアラ : 「 うん だいじょうぶ 」 「 おしごとあるなら はなし きくね? 」
アグニ : 「 ほう。私は大丈夫だ 」<依頼
エルヴィン : 「内容は子供の遠足のお守なんだけど…ほら、外って危ないだろ?」
エルヴィン : 「助かる、じゃちょっと行ってくるよ」「何か飲みたいものあったらウェイに注文してくれ、俺が奢るよ」
エルヴィン : カウンターへ行って、スピアーズに依頼書を見せてる
アグニ : 「 子供の遠足・・・ 」すこし首を傾けて 「 師についていって一緒に旅をしたことはあるが、そのようなものだろうか 」
スピアーズ : 少し話したのち、君たちの方を指さす
エルヴィン : エルヴィンも振り向いて、手を振って読んでます
エルヴィン : 呼んでます
シシアラ : 「 ん− わたしも えんそくないから どだろ? 」
シシアラ : 「 ん 」 「 いま いくね 」ちょこちょこエルヴィンのそばへ
シシアラ : 「 こうぐんえんしゅう なら したこと あるけど 」 「 たぶん ちがう かな・・? 」うーんって天井を見上げるけど あまりピンとはこなかったらしい
エルヴィン : 「すぐ話が付いたよ」
エルヴィン : 「ピクニックだよ」はは>行軍演習
アグニ : 「 行軍演習・・・なるほど? 」って首を少しひねりながら、立ち上がって
アグニ : エルヴィンの所に
シシアラ : 「 ぴくにっく 」おとがいに人差し指で しばし想像のつばさに瞳が天井を向く
アグニ : 「 ピクニック・・ああ、なるほど 」次第に得心してきた、と、微笑み
スピアーズ : 「ト=テルタ神殿からだ。内容を話すぞ」
シシアラ : 「 たまに いっしょにいく みたいの? 」
シシアラ : 「 あ はーい 」
アグニ : 「 野外の景色の良い所に行って遊ぶのであろう。この街の中は、どこも建物だらけだから 」
スピアーズ : 「ト=テルタ神殿が経営する孤児院で、毎年この時期になると遠足があるようだ」
スピアーズ : 「ああ。孤児院の子たちが外に出られる機会は滅多にないからな」
シシアラ : 「 そ だね? 」 「 たてものたくさんなのも わたしはすきだけど 」
シシアラ : 「 ちっちゃいこたち ちょっとたいくつ なのかな? 」
スピアーズ : 「それで、お前たちには先に遠足地へ向かい、安全確認をしてほしい」
アグニ : 「 かもしれぬし。それに、私たちからしたらちょっとした旅でも、旅する経験というのは貴重なものだろう 」>シシアラ
スピアーズ : 「目的地はケルルの森に差し掛かる手前の丘だ。見晴らしがよくここからも近い」
アグニ : <たいくつしてるの?
アグニ : 「 承知した。サハギンやシザーリザードなどがいては大変だ 」<近くの丘
スピアーズ : 「ああ。なるべくシザーリザードが森の奥に引っ込む時期を選んではいるが、それでも遭遇しないとは限らない」
シシアラ : 「 うん しらないもの しらないばしょ みるのはね たのしいから 」瞳を細めて 静かに頷く>アグニ
シシアラ : 「 あんぜんかくにん だね 」 「 みぎ よし ひだり よし 」うん って頷いて ゆっくり指さしジェスチャー
スピアーズ : 「報酬はお前たちなら500rk。現地で一泊キャンプして終わる行程だ」
シシアラ : 「 わたしは うける ね 」 「 だいじなおしごと だから 」
エルヴィン : 「俺からもお願いしたい。孤児院はその…俺も大事なんだ」よろしくな!
アグニ : 「 そうだな。古人いわく『百の頂には、百の喜びあり』と。どのような経験も得難く楽しいものだ 」「 承知した。私も力を貸そう 」
アグニ : <知らない場所を見るのは楽しい
シシアラ : 「 エルヴィンのだいじなもの なら 」 「 わたしにも そだから  まかせて 」見上げて 静かにやんわりと笑む>エルヴィン
エルヴィン : 「ああ!」>得難く楽しい 「その上で、危ない思いはさせたくない。俺たちでベストを尽くそう」
スピアーズ : 「ではお前たちに依頼請け負いを許可する。まずはト=テルタ神殿で詳しい話を聞いてくれ」
シシアラ : というわけで 特に準備っていうほどのことはないので出発かな
スピアーズ : 神殿の孤児院で、だ
碇亭 : では出発
シシアラ : 「 はぁい 」「 いってくるね スピアーズ 」
アグニ : 「 承知した 」>スピアーズ 「 そうだな。危険がないか、念入りに調べるとしよう 」>エルヴィン
アグニ : 「 では、行こう 」
エルヴィン : 「ここだよ」通い慣れてるかのようにスムーズに入り口まで案内してくれます
エルヴィン : 「失礼します!」ガチャ
シシアラ : 「 このちかく わたしのうち
シシアラ :  「 なんだ 」>アグニ
子供たち : 「出た!」「おりゃー!」バシン!
エルヴィン : 「いって!」
シシアラ : 神殿近くは歩きなれた風でてこてこあるく
アグニ : 「 そうだったのだね。機会があれば、今度、遊びに行ってもよいかな? 」<このちかく>シシアラ
シシアラ : 「 わ 」<バシーン!
アグニ : 「 ふふ。人気者だな 」エルヴィンと子供たちのやり取りを、微笑ましく見つつ
シシアラ : 「 あ うん 」 「 アグニなら いつでもだいじょぶ だから 」<遊びに
子供たち : 「なかまもいるぞー!」キャー>シシアラ、アグニ
シシアラ : 「 たのしみに してるね? 」見上げてんふーって笑み>アグニ
ミニッツ : 「大人しくしろッス、ガキんちょども!」つまみ上げて奥に連れてく
アグニ : 「 よしよし。相手になろう 」ふふ、と、子供たちに両手を広げて
ミニッツ : 「こんちゃーッス」>ALL
アグニ : 「 ありがとう。私も楽しみだ 」笑顔浮かべて>シシアラ
子供たち : 「とりゃー!」ガシーッ>アグニ
シシアラ : 「 こんにちは  はじめまして だね? 」スカートの埃を小さく払って 小首をかしげる>ミニッツ
アグニ : 「 私はアグニ。よろしく頼む 」>ミニッツ
シシアラ : 「 シシアラ 」 「 シシアラ・パワー っていうの 」>ミニッツ
アグニ : 「 ははは。元気が良いな。男の子はそうでなくては 」たかいたかーい > 子供たち
エルヴィン : 「遠足の依頼、正式に受けてきたよ」事情を話し  「彼女が依頼者のミニッツだ」>アグニ、シシアラ
ミニッツ : 「正式な依頼者はシスターベアトリスっす。うちは代理のミニッツっす」よろしゃッス〜」
ミニッツ : 「あんたらガキんちょは好きッスか?」
シシアラ : 「 んと 」うーんどうだろ?って感じで 子供の嵐も気にせず ぼんやり天井を見上げる
シシアラ : 「 おとうと いるから おせわするのは すき かな? 」
子供たち : 「わ〜〜」シシアラのスカートを持ち上げてポンチョみたいに羽織る
シシアラ : 「 ふぁ 」ぼんやり眼を見開いて 頬を朱に染める
アグニ : 「 嫌いではない。すまないが、私がいたところでは、私が最も幼いものだったので、扱い方は不慣れだが 」>ミニッツ
ミニッツ : 「嫌いじゃねーなら合格ッス」「んじゃ話するんでこっちッス」
アグニ : 「 こらこら。そのようなことは、やってはならぬよ 」<スカートめくり羽織>子供たち
ミニッツ : 「エルヴィン〜ガキんちょ抑えといてくれッスー」
シシアラ : 「 あとで ゆっくり あそぼね? 」ゆっくり悪戯っこと目線をあわせて 頬を撫でる>子供
子供たち : 「だってかっこいいもん!」ヒラヒラ>ならぬよ
エルヴィン : 「ゆっくり話してきてくれ」子供預かったり引き離したりして>シシアラ、アグニ
アグニ : 「 すまないね。ありがとう 」>エルヴィン
シシアラ : 「 うん またあとで ね 」手をゆっくりひらひら>エルヴィン
ミニッツ : 「よっと」奥のテーブルに腰かけ
シシアラ : 「 なつかしい 」 「 おとうとたち あんなかんじだった 」くすりと 漏れるような僅かな笑声
アグニ : 「 かっこいい、か。そう言われると、子供に道理を伝えるのは、難しいものだな 」
ミニッツ : 「いきなり失礼したッス。まーガキは失礼な生き物なんでト=テルタに免じて許してくれッス」
アグニ : 「 そうだったのだね 」微笑み<おとうとたち
シシアラ : 「 わからなくていいし すこしずつ わかればいいの 」 「 だいじなこと これからおぼえる から 」<道理を>アグニ
シシアラ : 「 うん 」静かに頷いて ミニッツのほうへ向き直す<そうだったの>アグニ
シシアラ : 向きなおる か
ミニッツ : 「知らないものが多すぎて、いちいちそれにはしゃいじまうモンなんッス」
シシアラ : 「 だいじょうぶ 」 「 げんきでね いいとおもうよ 」ころころと笑み<ガキが、、、
ミニッツ : 「特に明日の遠足は2年ぶりなんで、大はしゃぎッス」
ミニッツ : 「つーわけで、しっかり安全確保頼むっすよ〜」「ルアーブルの北門を出て、場所はこの丘っス」手書きの地図見せて
アグニ : 「 自分も来た道だ 」いろいろ親や師に迷惑かけたんだろうな、って思い返してすこし微笑みつつ
アグニ : <ガキは
アグニ : 「 なるほど。それは、さぞ楽しみであろう 」<2年ぶり 「 ふむ 」地図みて
ミニッツ : 「ここでしばらく留まって昼食にするんで、今日の内に行ってあぶねー奴らを排除しといてほしいッス」
シシアラ : 「 ん 」地図はいちおうスカウトでチェックしつつ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
シシアラ : イマイチ
アグニ : 「 承知した 」
ミニッツ : 「ガキんちょどもはウチとシスター達で連れてくるんで、翌日までそのまま場所取りお願いッス〜」
シシアラ : 「 うん もりのちかく だから けものとか だね 」
アグニ : 「 わかった。幸い、手持ちの荷物にはテントもある 」<場所取り
ウーGM : 見晴らしも程ほど良くて、不意打ちも受けにくい>スカウト
アグニ : あ、勘違い。冒険者セット豪華には入ってなかった
エルヴィン :      「いいか?男子たるもの、女子を困らせる事があってはならない。それじゃかっこいいとは言えないんだ」なんか説いてる
アグニ : 「 この機会に、テントも用意しておこう 」
子供たち :      「じゃあミニッツ姉ちゃん困らせてるのかっこよくないじゃん!」
エルヴィン :       「こ、困らせるつもりはないんだ!」
シシアラ : 「 てんと と しゃったーらんたん  とか よういしよ かな 」
アグニ : 入っていなかったのだな。ほとんど使わぬから、、、と、改めて、冒険者セットの取説をちらっと見て
シシアラ : 「 いいけいけん だね 」手を合わせて やんわり微笑む<
シシアラ : <意外とないやんけ、、
アグニ : 「 そうだね。普通のランタンはこの背負い袋(冒険者セット・豪華)の中に入っているようだ 」
ウーGM : テントはまあ、スピアーズかボルドに言えば貸してくれるかも。買ってもいい
アグニ : せっかくなので買おうw
ミニッツ : 「なんか質問はねーッスか?」
アグニ : このアグニ、たぶん一度も冒険者セットを使ってない。まあ、いままで、移動して村でゴブリン退治とかばかりだったからナ・・・(
ウーGM : 冒険者セットの使いどころさん
シシアラ : 「 ううん だいじょうぶ  あぶないの なくなったら くるまでまってれば  だね? 」
アグニ : 「 いや、私は質問はない 」
シシアラ : 香りの強い香草と 蒸留酒の瓶を2つ フォルフラワーもかっとこ
子供たち : 「ねえはなし終わったー?」「遊ぼうー!」>シシアラ、アグニ
シシアラ : 「 ちゃんと あんぜんにするから まかせて ね 」笑みに瞳を細める>ミニッツ
ミニッツ : 「お姉ちゃんたちはこれからお仕事ッス」シッシ=3
シシアラ : 旅装用のフードマントをこどもたちにあげたりしてよ
ミニッツ : 「頼むッスよぉ〜」>まかせて
シシアラ : 「 これ ね すかーとより かっこういいから あげる 」>子供
アグニ : 「 すまないね。私たちは、これから出かけなくてはならないんだ。明日、遊ぼう 」>子供たち
シシアラ : 「 でも とりあって けんかはしちゃ だめ 」 「 なかよく みんなであそぶの 」
子供たち : 「うおー!」「かしてよー!」早速取り合いが起きる>フードマント
アグニ : 「 じゃんけんで勝った順から、順番に使うといい 」<取り合い
子供たち : 「絶対だよ!」「ぐるぐるちょっぷしようね!お外じゃないとできないの」謎遊びをねだる>アグニ
シシアラ : 「 ちゃんと なかよくあそべたら かえってきたら いっしょにあそべる から 」
シシアラ : 「 いいこで ね 」よしよし ってしゃがんで撫でる>子供たち
アグニ : 「 ぐ、ぐるぐるちょっぷ・・・? わかった 」よくわからないが子どもの遊びだ。約束しよう。
子供たち : 「「はーい!」」返事だけはものすごく揃ってて良い
ウーGM : ではその日のうちに現場まで移動いたします
シシアラ : 「 いいこ 」手を合わせて微笑んで あとは任せて出発する
エルヴィン : 「…よし、それじゃここからは仕事の時間だな!」
エルヴィン : ぐっちゃにされた髪をかき上げて整え
アグニ : 「 ああ。行こう 」
シシアラ : 「 うん いこ? 」
シシアラ : 「 んふふ 」ぐちゃぐちゃだ っておかしそうにころころ笑う<グッチャァ>エルヴィン
小高い丘 : 小高い丘には難なく到着。大人の足なら余裕の距離です
エルヴィン : 「子供にしてみれば目新しい玩具なんだろうな…」シシアラのスカートと言い。はは
シシアラ : 「 けものの あしあと とか ないか さがさないと だね 」
エルヴィン : 「よし、ここにテントを張って見張るか」
アグニ : 「 そういえば、彼女(ミニッツ)はスカートではないからな 」なるほど<目新しい玩具
シシアラ : 「 ちょっと びっくりした 」修道服のスカートを押えて 思い出したように頬を染める
エルヴィン : 「そうだなぁ。まずは少し探してみるか?」>さがさないと
アグニ : 「 そうだな。探索するなら、一緒についていこう 」<あしあと
シシアラ : 「 むかしは わたしもね ずぼん だったから 」「 ああいうの はじめて 」うんうんって頷いて
シシアラ : 「 てんとの あとでいいとおもう 」
シシアラ : 「 ここに だれかいるよ って あとをね のこしてから さがそ 」
小高い丘 : それでは、周囲を探すなら聞き耳や探索判定をどうぞ
シシアラ : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
シシアラ : と 探索 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
シシアラ : 出目ががんばっておる
アグニ : 「 わかった。では、テントを立てよう 」真新しいテントを広げて、テントの立て方、なんて取説用紙を見つつ、テント立てて
エルヴィン : 「了解だ」トンテンカン
シシアラ : テントは一緒に立てるけど テキパキ手際よく設置
エルヴィン : 「ところで、どうだった?」
アグニ : 「 二人は慣れているのだね 」
エルヴィン : 「…あ、いや彼女。ミニッツのことなんだが」
シシアラ : 「 うん こういうのも くんれんね したから 」>アグニ 「  どうって んと? 」>エルヴィン
アグニ : 「 とても快活で気持ちが良い人だな 」<彼女
エルヴィン : 「前に妹にすごく似てる子の話しただろ?」「彼女がそうなんだ」
シシアラ : 「 おー 」
アグニ : 「 ・・・ああ 」
アグニ : 「 そういえば、髪の色も、眉も、よく似ている 」
シシアラ : 「 かお にてるな っておもった かな? 」
アグニ : 「 瞳の色も 」
エルヴィン : 「彼女もあの孤児院の生まれらしい。小さな頃に拾われたらしくて、それ以前の事は知らないって」
シシアラ : 「 あと やさしそな たれめ 」口元を掌で押さえて くすくす笑声を控えめに上げる
エルヴィン : 「彼女を拾ったシスターの方も、拾う以前のことは分からないそうだ」
アグニ : 「 たしかに、そうだね 」ふふ、と笑って<優しそうなたれ目 「 では、妹かもしれないね 」
シシアラ : 「 … 」少し俯いて 瞳を細める ん− って思案するように小首をかしげて
エルヴィン : 「なんかさ、余計にもしかしたら……って思っちゃったんだよな」と負い目
シシアラ : 「 だから そかも って? 」見上げる>エルヴィン
エルヴィン : 「そ、そんな似てるか…!?」期待を抑えきれない顔>髪も繭もたれ目も
エルヴィン : 「うん…」「でも、な」
シシアラ : 「 そだったら いいな! って かおに かいてある 」柔和に表情を崩して
シシアラ : 「 ? 」
アグニ : 「 でも? 」
エルヴィン : 「今の彼女にはミニッツという名前があって、別の家族がいて」
エルヴィン : 「だから、アイナだったとしてもアイナとしては生きられないだろう」
シシアラ : 「 それは ざんねん? 」まっすぐに 眠たげな緋色のまなこを向ける<アイナとしては。。
エルヴィン : 「それでも俺は嬉しいよ」「ト=テルタ様は、失われたアイナを救って下さった。新しい幸せを与えて下さった」
エルヴィン : 「そう思うことにした!」
シシアラ : 「 ん 」
アグニ : 「 そうだね 」ゆっくり頷いて<そう思うことにした
シシアラ : 「 エルヴィンがね どんなふうに かんがえるのも エルヴィンが きめていいから 」
シシアラ : 「 それでいいと おもうの 」「 あと んと ね 」
シシアラ : 「 どんなふうに かんがえてても 」息をひとつ
シシアラ : 「 よくして あげるの いいこと 」んふー って笑みに瞳を弓に細める
エルヴィン : 「俺はそれだけで満たされた気持ちだ」ちょっと晴れやか 「だから、彼女の…ミニッツの助けになるようなことをしたかった」
エルヴィン : 「ああ!」頷き>シシアラ
シシアラ : 「 ぐちが あるときは きくけど ね 」手を合わせて うふってちょっと悪戯っぽく瞳を細める
エルヴィン : 「…っと、手を止めちゃってた。残りの作業をすませちゃおう」
アグニ : 「 明日、子供たちも彼女もここで楽しめるよう、念入りに周りを掃除しよう 」微笑み
シシアラ : 「 うん おしごと しよ 」
小高い丘 : ではテントの設営を済ませ、周辺をきれいにしてセッティング完了!
シシアラ : 探索も聞き耳も12
小高い丘 : そして、周囲の見回りターンです。先ほどのシシアラの判定の達成値をそのまま使います
シザーリザード :           「………」ジーーッ
アグニ : 「 なにか居たかい? 」>シシアラ
シザーリザード : 森の茂みの奥でこちらに目を凝らす3匹のリザードを発見!
シシアラ : 「 あれ 」ものかげからこんにちはしてるリザードを そっと指さす
シザーリザード : 視線の先は、どうやら君たちの荷物。特に食料に狙いを定めているようだ
シザーリザード : 旅人を襲って食料をせしめる、この辺りのリザードの常套手段
アグニ : 「 あれは ―― 」シザリザだろうな。いちおうセジチェしつつ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
シシアラ : 「 たいじ しないと おべんと ねらってくるとおもう 」
シシアラ : セジチェ 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
アグニ : 「 ・・・危険な獣だな 」
シザーリザード : 一般的なサイズのリザードだ。子供にとっては大きな脅威になる
アグニ : ティテュスにシザリザなんてのどかな捕食動物はいねんだ、きっと(( < 1ゾロ
シシアラ : 「 ちょっと かわいそ だけど 」胸元に手をあてて
アグニ : @なお元ネタはラプトルなので、のどかどころではない(
シシアラ : 「 たいじして こどもたち あんぜんにこれるよに しよ 」
アグニ : 「 退治するとしようか。ああいう獣は、しつこいから 」
シザーリザード : こう
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

シシアラ : 集団でした
シザーリザード : 当然のように連携を取ってハンティングしてくるので、気を引き締めてかからないと危険だぞ
シシアラ : 「 アグ=ヴァさま  みてるから 」 「 わたしも ささえるから 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
シシアラ : 「 がんばって せんしさま 」祈りに手指を組んで 瞳を閉じる (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
エルヴィン : 「よし、任せろ!」
アグニ : 「 ありがとう。そちらには近づけさせぬ 」<ささえるから>シシアラ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 全身を朱色に染めて、カマキリ様の姿に変じ。 エルヴィンカバーだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
エルヴィン : 「相手の連携を崩すのが重要だ。一体ずつ確実に仕留めるか?」>アグニ
アグニ : 「 そうだね 」<一体ずつ>エルヴィン (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シザーリザード : 戦闘開始!エルヴィンは自動で攻撃します。命中回避は判定し、レートは出目7扱い
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

エルヴィン : そしてアグニをカバーします
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

シシアラ : ダメージは固定値 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
アグニ : 「 残り一匹になれば逃げるかもしれぬが、連携できなければ、このあたりからも逃げ去ろう 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
エルヴィン : 「つぁい!」槍ッ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
シシアラ : 宣言は通常で (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
アグニ : 「 ――― 」逃すつもりもないが。 右手の刃のような口を大きく開けて、切り裂く! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シザーリザード : 「シャーッ」
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20-4(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

アグニ : 「 ――― 」そして、左手の刃口でも、切り裂く! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シザーリザード : ダブルヒット
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20-4(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

アグニ : ダメージ! 17 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 左ダメージ! 9 = 3 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : 一気に削った (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
アグニ : 一気に削れたぜ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シザーリザード : 「!!?」
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20-16(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

アグニ : ダウンまではいかんかったが、フォースで押せば倒せそう (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シザーリザード : リザードはアグニに一斉に飛び掛かる
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20-16(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

アグニ : 11か。まあ全部避けてみるカナ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : まあよっぽど事故らなきゃよゆう (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
エルヴィン : 「アグニ!」
アグニ : 「 向こうも怯んでいる。大丈夫だ 」とエルヴィンに言いつつ。 右刃で威嚇して回避! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 ――― 」左刃で威嚇して、回避2! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : そして後ろに下がって、回避3 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 1発。ハードスキンモードで防御 10 = 7 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : かったい (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
アグニ : 「 ラジャスで癒せる程度のかすり傷だ。大丈夫 」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : 「 だいじょぶそ だね 」息を一つ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
シザーリザード : 素通りした2匹は、しめたとばかりにそのままの勢いで逃げ帰ろうとしている
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20-16(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

シシアラ : 【 アマルガム 】 【 わたしのいのりを ささげましょう 】胸元に指を添えて 吐息に聖句をのせる フォース ダメージ拡大2倍 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
シシアラ : ダメージ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
シシアラ7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
シシアラ8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
アグニ : 「 シシアラ 」フォースを、と言おうと思ったらもう撃ってた (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : クリックするとこみすったけどヨシ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
シザーリザード : 「キューーーッ」ポーン
・シザーリザード集団
ML:3 敏捷:16 攻撃:11/11/11 打撃:11/11/11 回避:11 防御:7 HP:20-20(12) MP:6(10)
特殊能力:なし

エルヴィン(HP:19/19 MP:15/15 敏:18)

シザーリザード : ドサッ  ピクピク…
アグニ : 「 ありがとう。2匹逃がすとあとあと面倒かもしれないから 」 (HP:17/18 MP:17/17 敏:19)前
シシアラ : 「 ん 」 「 おわった ね 」 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
アグニ : 「 さて ―― この獣たちは、出来るだけ遠くに運んで、葬ろう 」
シシアラ : 「 だいじょぶ 」 「 これでこどもたち あんぜん かな 」 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
エルヴィン : 「別の集団を連れてくる可能性もあったからなぁ」
アグニ : 「 ここに血のあとがあっては、子供たちもびっくりしてしまうだろうから 」
エルヴィン : 「悪く思うなよ」とどめを刺して
エルヴィン : おっと、では遠くへ運んでからトドメ
アグニ : 「 エルヴィン。留めは運んでからにしよう 」と、止めて
エルヴィン : 「ありがとう。子供たちのこといろいろ想ってくれて」
シシアラ : 「 ん−ん たいしたこと してない から 」かぶりを振って 静かに微笑む>エルヴィン
エルヴィン : おっとイケネ…って
シシアラ : 「 できること しただけ 」
シシアラ : 「 ね 」アグニと瞳を見合わせて 静かに笑み
アグニ : 「 当然のこと、気づいたことをしたまでだ 」頬へ見
アグニ : ほほえみ
エルヴィン : 「二人にお願いしてよかった」「俺に出来る事があれば何でも手伝わせてくれよ! それくらいしないと気が済まない」
小高い丘 : そんなこんなで遠足地の平和を守ったのであった!
小高い丘 : 日が空けて、翌日…
シシアラ : 夜の間はたきびに香草を放り込んで 匂いで獣除けしつつ 蒸留酒をちびちびのんでる
子供たち :       「「おおーーーい!」」ノシ
ミニッツ :        「こら〜走るんじゃねーッス!」
アグニ : 「 本来なら持ち帰ってボルド殿に渡すほうが良いのであろうが、せめて大地の糧になるとよい 」と、シザリザを埋めたら、香を少し焚いて弔って
シシアラ : 「 あ 」 「 きた ね 」
シシアラ : 葬ったシザリザはいっしょになもなもしとこう
アグニ : 「 そのようだ。ぐるぐるちょっぷとは、どのような遊びであろうか 」ふふ
ミニッツ : 「ガキんちょどもがあんたら待ちきれなくて予定より早く着いちまったッス」
アグニ : 「 構わないよ。掃除は昨日のうちに終わらせておいたから 」>ミニッツ
シシアラ : 「 げんき いっぱい だね 」
ミニッツ : 「んじゃ見張りはウチが交代ッス」「ガキどもの相手頼んだッス〜」
ミニッツ : 「加減ってもんを知らないッスからねー」>げんきいっぱい
アグニ : 「 ああ、わかった 」一応、子供たちに聞こえない所で、シザリザの件は共有しときつつ>ミニッツ
エルヴィン : 「よし子供たち!かかってこい!!」やる気満々
アグニ : 「 さあ。お待たせ。遊ぼう 」と、両手広げて
シシアラ : 「 けが しないよに きをつけて ね? 」
シシアラ : 「 したら わたしのとこ きたら おまじない したげるから 」
ミニッツ : 「了解っス。報酬の範囲内の仕事ッスねー」フェアな取引ッス>シザリザ
子供たち : 「よっしゃー石けりダッシュやろうぜー」昨日と遊び変わっちゃってるけどそれもまあ子供らした
シシアラ : 両手を広げて待ち構えるアグニはちょっとラスボス感あるかもしれない
子供たち : 「」
子供たち : 「お花咲いてる〜。ねえお花のかんむりつくりたい!」
シシアラ : 「 じゃあ こっち おいで? 」 「 いっしょに つくろ 」
子供たち : 「おーーーい!この木の上の虫なんて名前なの?」見たいー取ってーノシ
アグニ : 「 いいよ 」ふふ、と笑って、石けりしつつ
子供たち : 普段は出来ない事を遠足で目いっぱい楽しむ子供たちに忙しく相手してあげるのであった
小高い丘 : そんなこんなで 1D6 → 4 = 4
アグニ : 「 ああ、あれは、クワガタだね、それも ―― 」って、とってあげて、教えてあげたり
シシアラ : マイペースにあそぶ<こどもたち
ウーGM : お疲れ様でした
『子供たちのために出来ること』 経験点510 報酬500rk 社会点4 生活費なし 購入判定あり

アグニ : おつかれさまでしたっ
アグニ : こういうのんびりした話もええですねw
子供たち : 「すごーーい!」「もって帰って飼う!僕のおやつのクオパン毎日あげる」>クワガタ
アグニ : 世情不安な時だからこそ、こういうのどかな時間は大事にしてあげたい
子供たち : アグニは男の子たちに、シシアラは女の子たちに人気でしたとさ
シシアラ : おつかれさまでしたー
ウーGM : そいつは良かった。ご参加ありがとうございました
アグニ : アグニは男子力高いからネ
シシアラ : 少人数だからできるみたいなとこあってのんびりあそべました
ミニッツ : 「おかげで助かったッス」「あんたらも暇なときに孤児院にボランティ来てくんねッスかぁ〜?」>アグニ、シシアラ
アグニ : ラジャス的に昆虫は詳しそう((
ミニッツ : 「エルびんびんよりよっぽど有能ッス」大助かりッスーぬへへ
シシアラ : 「 あんまり あそびかたとか しらないけど 」 「 いくのは だいじょぶ 」
子供たち : アグニやルーベルトが変身したら男の子たち大興奮
アグニ : 「 いいの? 」<ボランティアに 「 それは嬉しいよ。ありがとう 」
アグニ : だろうなあww<大興奮
アグニ : 目の前でリアル変身されたら、大の大人だって、うおおっ、、、ってなりそうw
シシアラ : 「 たまに あそびに いくね 」静かに頷いて
ミニッツ : 「毎日違う服を着て、ご飯を食べて、誰かに愛されてることが当たり前な子供たちばかりじゃないんッス」「ト=テルタはいつでも施しの心を待ってるッス」
ミニッツ : 「お布施でも大歓迎ッス〜」指で〇作って
ウーGM : うおお君がうおお!って言っちゃう
シシアラ : 「 ふふ 」口元に掌あてて くすくす静かに笑声<お布施でも
ウーGM : ルジョー君がフルポテを買うのもまた日常 2D6 → 5 + 1 = 6
アグニ : 奴は、いちにちに30回は、うおお、っていう呪いにかかってるからね( < うおお君
シシアラ : 「 わたしに できること とてもすくない けど 」 「 でも できること しにくる ね 」>ミニッツ
シシアラ : おはようおおお
アグニ : カイがテレポスクロールを探す日常 2D6 → 4 + 4 = 8
アグニ : やめてこーひー吹く < おはようおお
ウーGM : こんにちワン ありがとうおおおおぉ!! こんばんワニ さよなライオン!
シシアラ : 30回をいかに早く消化すればうおお君は喋れるのか みたいなコンテンツになる
アグニ : どうせ30回言ったら次は明日の分の30回を先取りするよ
アグニ : 明日は明後日の分の30回を・・・
シシアラ : 永遠の呪い
アグニ : そしてもはや、喰ったパンの数のごとく、本人も覚えてない
ウーGM : おしゃれタッフィーで+5うおお言わせにかかろう
シシアラ : 意外と生まれによる価値観とか経験が発言に滲んだのはちょっと面白かったですね
アグニ : うおおMAX
アグニ : そうですねw<生まれ育ちの違いが
シシアラ : エルヴィンもだけど、騎士になるために従軍訓練をしていた時期がそれなりにあるから、テントたてたりとかはお手の物でも、子供同士で戯れる経験とか、子供時代のやんちゃみたいのは
シシアラ : あまり覚えがない
ウーGM : ふっとそう言うところが出ると深みが増しますねえ
ウーGM : 受験勉強しかして失くて、カラオケやバッセンの使い方が分からない的な
ウーGM : してなくて
シシアラ : そんなかんじ。実際シシアラは子供のお遊戯みたいのは、知識はあるけど自分はほとんどしたことないきはする
アグニ : アグニも子供同士で戯れるとかほとんどないけど、さあおいで、ってのは、きっと母親とか師がしてたしぐさなんだろうな
ウーGM : シシアラはおなじ子供的な立ち位置で、アグニはお母さん的な立ち位置で適正ある感じあります
シシアラ : おさないダカラ
アグニ : 男の子に大人気なのも仕方ないナ<お母さんポジ&変身
シシアラ : 仮面ライダーおかんはもうなんか新ジャンルな気はするけど
ウーGM : いいところ両取りしてる
アグニ : 属性多すぎ( < 仮面ライダーおかん
ウーGM : おっと、そして晩ご飯つくりに行ってきますー
ウーGM : ご参加あざました!良い感じの話にしていただけて本当良かった
シシアラ : 私もおちておきます よるはこれるかわからないけど、またあそびましょ
シシアラ : こちらこそw おつかれさまでしたー
ウーGM : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
シシアラさん、おつかれさま!
ウーGMさん、おつかれさま!
アグニ : こちらも晩御飯とかのいいころ合い
アグニ : セッションありがとうございましたっ。おつかれさまでしたー
アグニさん、おつかれさま!
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