てくGMさん、いらっしゃい!
ルーベルトさん、いらっしゃい!
クローガーさん、いらっしゃい!
ルーベルト : トラコン3ウェアブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
クローガー : 人間男 敏捷12 ファイター4 セージ4 レンジャー3 グラップラー3 一般ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
クローガー : あ、時系列的にクローガー出しちゃっても大丈夫かなw こいつ海の森から帰ってこれたんだろうか・・・
イゴールさん、いらっしゃい!
イゴール : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html ファイター3グラップ3プリ1っす。
イゴール : あとクラフトマン3
てくGM : そこら辺の関連性はどう処理したもんかな、って、そういえば聞こうと思ってたんですが
クローガー : ただ単にファイター5リーチなので出したいってだけで他のキャラでも全然良い。
イゴール : 厳密に考えると難しそうだから、ふわっと気にしない方向がいいんじゃないかなあ
てくGM : まあ、異神騒動キャンペはまだ数週間は続くでしょうし、ふわっと気にしないでいたほうがいいのかもw
クローガー : はーいw 普通に別のキャラで来させてもらおう
イゴール : あんまりハッキリ前の依頼の時こうなって、どれくらい時間経ったとかそういうこと言わなきゃ。
クローガー : 時系列的に前のコトかもしれんしナ
クローガー : うすうす<時間たったとか
クローガーさん、おつかれさま!
てくGM : そうそう。今回は時系列的に前のことにしときましょ。昨日の今日だし
イゴール : 前のこと、とかしだすと今度知り合ったタイミングの問題とかも出る師
てくGM : あー。そうか<前のこととしだすと
てくGM : まあ、ふわっと、時系列通りに、ふわっとふわっと((
てくGM : なんなら、海の森から帰ってきた直後みたいな感じでもええし
てくGM : ルーベルトも、そんな感じで頼みまする
ローヴさん、いらっしゃい!
てくGM : なのでクロちゃんでもええよ
てくGM : ともあれ、はじめましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
ローヴ : こちらも了解しましてw まあふわっとだな、ふわっと・・・(
イゴール : お願いしまーす
ローヴ : はーい、普通に出したい奴なので問題ないっすw 返答にも感謝しつつ、よろしくお願いしまーす
ルーベルト : あー そうか
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


ルーベルト : 了解っす
てくGM : 別に、異神キャンペに出たからと言ってこちらに出れないというわけじゃないです。そこらへんは、各々でふわっと処理してくれい、ってくらいで
てくGM : とりあえず時系列の問題はあるので、リアルセッションと同じ時系列で基本勧めますよ
てくGM : 進めます
ローヴ : アー 再度すんませんキャラチェンジで
ローヴさん、おつかれさま!
ルーベルト : ういっす
【ナレーション】

依頼争奪戦 ―― といっても、困ったことに、なだれ込む以来の数に比べて冒険者はあまりに少ない、そんな状況だ


【ボルド】 : 「 おー、モッビー!モッボー!モッバー!お前たちならいける!やれる!シザリザを退治するだけだ! 」って薬草採取くらいしかしないMOBたちにシザリザ依頼を頼んだりしつつ
ルーベルト : 「 何か 人いないね。 」
【ボルド】 : モッブートモッベーはとりあえずポールウェポン持って立ってればいいから!ってカカシ依頼に駆り出されました(ちゃんと護衛出来たりする人は払しょくしたので・・・)
ザウロさん、いらっしゃい!
イゴール : 髭モジャモジャ
【スピアーズ】 : 「 あれこれと、冒険者は引っ張りだこだからな ―― 」>ルーベルト
ザウロ : 人間男 敏捷19 ファイター4 セージ3 レンジャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1548164388.html
イゴール : 「  ふうむ、普段よりも依頼の数は多いようであるが。  」 どれも読めん。
【スピアーズ】 : 「 ・・・ 」ふうむ。と、フェンラン速達便で来た手紙を見つつ
【スピアーズ】 : 「 すまない。依頼があるんだがきいてくれないか 」
ザウロ : 「 おっと。 」依頼に出るMOB達に入り口をあけつつ
ザウロ : 「 シザーリザードか。大丈夫かね、あいつら 」後目に
【スピアーズ】 : 「 ジャンレッティ氏 ―― 正確には、今回はそのビジネスパートナーのルキーラさんからの依頼だが 」
ルーベルト : 「 うん 大丈夫。 」
【スピアーズ】 : 「 どうも、彼女の農場に、サハギンの集団が棲みついたらしい 」
ザウロ : 「 ん、依頼なら聞かせてくれ。Bランクに受けられるものならな 」来店しつつ
イゴール : 「  仕事であるか。聞こう。  」
【スピアーズ】 : 「 ABランクくらいを期待されてるからな。問題ないだろう 」>ザウロ
イゴール : 「  ははあ。  」どっかで聞いたような気もするし、初めてのような気もする顔で髭を撫で。<ジャンレッティ、ルキーラ
ルーベルト : 「 サハギン 陸にきたの? 」
【スピアーズ】 : 「 詳しくは、ドルフィンポート近くの倉庫にいるルキーラさんに聞いてくれ。どうも、ただ退治するというわけではなさそうだ 」
ザウロ : 「 まあ、ボルドの旦那の見立てみたいだしな 」<大丈夫
ザウロ : 「 それはよかった。 」頷いて<ABランク
イゴール : 「  農場と言いつつ育てておるのは海藻という話やもしれんな。  」
ルーベルト : 「 なるほど 」
イゴール : 「  ワシはイゴール。  」<ALL
ルーベルト : 「 なるほど 抒情トリックだね。 」
【スピアーズ】 : 「 まあ、彼らは最近依頼を出してくれているお得意様だからな。こちらとしても、出来る限りは受けてやりたい 」
ルーベルト : 「 僕はルーベルトよろしく 」>ALL
ザウロ : 「 ( ビジネスパートナーってことは、商人かなにかか。前に、ラクナウ出身の商人の依頼を受けたことはあったが―― ) 」
イゴール : 感情的なトリック。
ザウロ : 「 おっと、俺はザウロだ。 」
【スピアーズ】 : 「 ふーむ。あの依頼とその依頼とむこうの依頼。それは全部まとめて、代わりにAランク2人か3人に頼むか 」
イゴール : 「  なるほどのう。 」<最近のお得意様
【スピアーズ】 : なんて、余ってる依頼書をチェックしつつ
イゴール : 「  ひとまず向かうとするか。  」
【ボルド】 : 「 お、そりゃいいな。全部集めりゃAランク3人分は賄えるしよ! 」
ザウロ : 「 了解だ。俺も行かせてもらう。 相手がサハギンというのはちょっと簡単すぎる気もするが、何か訳があるんだろうしな 」
イゴール : ドルフィンポートであったな。行く方向を外みて確認。
【ボルド】 : 「 ようし、チームモッビー!シザリザ退治は任せたぜ! 」って、MOB3人の肩を叩きつつ
ザウロ : 「 準備はできてる。行くか 」<イゴさん ルーベルト
ルーベルト : 「 行ってきます。 」
【スピアーズ】 : 「 ドルフィンポートは、外に出て、直ぐ左脇にある道をまっすぐ進めばいい。大きくてきらびやかなト=テルタ通りに出るから、そこを超えてさらに進めば、ドルフィンポートだ 」
イゴール : ノッシノシ行こう。
イゴール : 見た目の割には普通に人間並みのスピードで歩く
【ナレーション】 : なんて、きみたちは向かって
イゴール : 「  忝い。 まだまだルアーブルの街には慣れんでなあ。  」
ザウロ : 「 わかった。 」向かおう<ドルフィンポート
ザウロ : 「 あんた、最近来たのか 」<慣れない
【ナレーション】

ドルフィンポートの倉庫街。そこは、港近くの倉庫が立ち並ぶ区画で、運河や港に面して、余多の巨大倉庫が立ち並んでいる。その1つに今回の依頼人ルキーラがいる


イゴール : 「  うむ。グラゼルの出身であるからな。  」
ルーベルト : 「 最近よく行くから覚えちゃった。 」
ザウロ : 「 なるほど。( グラゼルといえば、確かにドワーフの宝庫だ ) 」
ザウロ : 「 ルーベルトって言ったか。お前も、そのラジャスを持ってるってことは、ティテュスってところから来たのか? 」
イゴール : 「  このあたりであるな。  」
【ルキーラ】

「 その瓶、あと、その筒と、そっちの包み ―― それと 」と、何列にも並ぶ棚や倉庫の中に山と積まれた荷物の中から、様々な品物を選び出して、作業するスタッフに指示している


ザウロ : 「 ん、ああ。ルキーラという人が待ってると言ってたな 」
イゴール : ルキーラの顔は知らないから、手あたり次第、ルキーラとやらの倉庫はどこだどこだと聞いて回って
【ルキーラ】 : 色ミス。このあたりか
ルーベルト : 「 そうだよ。 」>ザウロ
【ルキーラ】 : ちげーわ。まあいいや、この色で
イゴール : 「  おぬしがルキーラであるか。  」
【ルキーラ】 : 「 ああ、来てくれて助かるわあ 」
ザウロ : 「 案外、出身地は俺と近いかもな・・・ 」なおメルドラ出身 <ルーベルト
ルーベルト : 「 お久ぶりだね。 僕たちが来たよ。 」
【ルキーラ】 : 「 そうやで。うちがルキーラ・デルモンテや。よろしくなあ 」と、微笑み挨拶する、若い女性だ
ルーベルト : 「 そかそか 」>ザウロ
【ルキーラ】 : 「 ああ、違う。そのジャンの肉は入れんといてやー 」と、スタッフに言いつつ
ザウロ : 「 ( 顔見知りだったか。 ) どうも、浮雲の碇亭の者です。俺はザウロ・セデーニョ 」
【ルキーラ】 : 「 わるいねえ、こんな所まで来てもらって。ちょっと仕事が手が離せなくてなあ 」
イゴール : 「  ワシはイゴール。  」
ザウロ : 「 確かに、忙しそうですね 」目の前のあれやこれやを見つつw
【ルキーラ】 : 「 いま、避難パックってのを作ってるんよ。まあ、なにか災害とかが起きても、これがあればしばらくは安心、ってセットやな 」レッティの発案でなあ、と言いつつ
イゴール : 防災グッズ!
【ルキーラ】 : 「 そや。あんたら冒険者は、長い間屋外に居たりするの得意やろ? 意見を聞かせてほしいわあ 」なんて、防災グッズを見せつつ
イゴール : 「  それで、何ぞやサハギンが出るという話であったが。  」 農場ではなさそうだなーここはって顔で周囲見て。
イゴール : 「  ム?  」
ザウロ : 「 へえ、避難パックですか・・・。 」
【ルキーラ】 : 「 セットは3種類作るんよ。簡単に言えば、スペシャル、スタンダード、バリューの3セットやな 」
イゴール : 大抵のことは身一つで耐えきれる鋼メンタルだから何も参考にならないオチあるな。
ザウロ : 「 まあ、森とかに逃げるって話なら、冒険者セットと似たようなものと、水・保存食があれば、死ぬことはないでしょうね。 」
【ルキーラ】 : 「 まあ、もっとわかりやすく言えば、金持ち用と、一般向けと、あと、もっと安く手に入れたい層向けや 」
ザウロ : 「 もっといえば、テントでもあれば素人も野外に気をもむこともないんでしょうが。アレは高い。 」
ルーベルト : 「 冒険者になってそう経ってないけど 水があればきっとなんとか。 」
【ルキーラ】 : 冒険者知力またはセジチェ、レンジャー知力あたりで
ザウロ : 「 なるほど。( 良い案だな・・・ ) 」<金持ち向け、一般向け、安い向け
イゴール : 「  火が起せれば大抵のことは何とでもなるだろうがのう。  」
ザウロ : レンジャー知力だ! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
イゴール : ぼっち。 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
イゴール : だめだこりゃ()
ルーベルト : ぼうち 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
【ルキーラ】 : 「 水は、ろ過セットを入れるんよ。竹筒に砂とかそういうろ過のものを詰め込んだなあ 」
ルーベルト : まったく同じで目
イゴール : 火打石あったらオールオッケー!って顔で、何も言えなかった。
ザウロ : 「 あと名前も良い。 」ちょっと笑って<スペシャル・スタンダード・バリュー
【ルキーラ】 : 「 なるほどねえ 」<テント 「 ちょっとそこのドワーフさん、イゴールさんいうたっけか 」
ザウロ : 「 何をろ過するかは、あえて聞かない方が良さそうですね 」w<ろ過
イゴール : 「  ははあ。  」 水なんて何でも啜ればいいのでは顔。
【ルキーラ】 : 「 アンタは、ついさっき聞いた人と似た顔してるなあ。エドって言う人だったけど。ナイフ一本あればナインズにもガラクヴァにも感謝する、って言ってたけど 」
イゴール : 「  ワシか。  」 荷物増えるスペシャルよりいっそバリューが一番良さそうに見えるから不思議なもんだって顔しつつ見て。
ザウロ : 「 エド…? 」セージ技能でサバイバルのスペシャリストを知ってるかどうか・・・(  2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
【ルキーラ】 : サバイバルのスペシャリストだな!サバイバル教官エド!@ディスカバリーチャンネル < 14
イゴール : 「  まあワシはサバイバルのようなことは修行の一環でしか経験がないからのう。  」
イゴール : そういうことかw
【ルキーラ】 : 「 まあ、そういうサバイバルの専門家のアドバイスは、一般人には役に立たんのや 」
ザウロ : 「 あっ、あのサバイバルのエドですか…! もっと早く来るんだったな・・・! 」汗ばみつつあたりを見渡すが、姿はなく((
イゴール : サバイバルとしての技量の高さではなく、純粋な身体能力とメンタルとで耐えれる許容量が大きいから大丈夫な気がしてるだけっていう・・・
【ルキーラ】 : 「 名前についても、まあわかりやすいけどちょっとチープなのがねえ。ま、ええわ 」
【ルキーラ】 : <スペシャル、スタンダード、バリュー
イゴール : 「  何ぞや、有名人であるか。  」<エド
【ルキーラ】 : 「 バリューセットに肉は入れんて。乾燥マメの袋を入れときぃ。あとクオ麦とトウモロコシをなあ 」とかスタッフに指示しつつ
【ルキーラ】 : 「 あ、そうそう。で、サハギンやね 」
ザウロ : 「 サバイバルの著書… 主に現地での日誌みたいなもんだが、それをいくつも発表している人だ。 俺はあの人のハナシが好きでな 」<イゴール
【ルキーラ】 : 「 うちの農場が、ムィムィの岩場の南側、サウスファニュール沿いにあるんよ 」
ルーベルト : 「 へぇ 何かすごいね。」<エド
【ルキーラ】 : 「 そこの一角に、サハギンが棲みついてなあ 」
イゴール : 「  ははあ、なるほどのう。  」<有名なサバイバー
ルーベルト : 「 そうなんだ。 」<ムィムィの
ザウロ : 「 ああ。なんなら、今度本を貸すぞ。あれは読むべきだ 」マニアな顔<ルーベルト イゴール
イゴール : 「  ムィムィの岩場であるか。 それであれば、赴いたことがあるぞ。  」
ザウロ : 「 おっと、サハギンでしたね… 」いかんいかんと
イゴール : 「  ふむ。して、サハギンを単に始末すればよいという話ではないそうだが。  」
【ルキーラ】 : 「 なんあら、今度紹介してあげるわあ。彼のアドバイスは役に立たなかったけど、彼の知名度は役に立つからなあ 」<おっと>ザウロ
【ルキーラ】 : なんなら
ザウロ : 「 本当ですか…! ( よっし・・・! ) 」心の中でグッ
【ルキーラ】 : 「 そ。で、その農場では、そろそろ収穫期の品目があってね。とはいえ、サハギンがいると採取できないし、荷運びもできない 」
【ルキーラ】 : 「 ただ、報告では、サハギンは別に悪さをしてないんよ 」
【ルキーラ】 : 「 ただ居座っているだけ、で ―― もしかしたら、あいつらも住処を追い出されてきたのかもねえ 」
ザウロ : 「 何もしてないんですか? 」
イゴール : 「  ハッハッハ、気合が入るのは良いことであるな。  」<ザウロ
イゴール : 「  ふうむ。  」
イゴール : 髭モジャモジャ
ルーベルト : 「 あいつらも? 最近多いのそういうこと? 」
【ルキーラ】 : 「 マーマン語を話せる人を先に送っといたから、あんたらも向かって、対応してくれると助かるわあ 」
イゴール : 「  そのサハギンについては始末せん方が良いということかの?  」
ルーベルト : 「 あー そういえば ゴリラの時もそんな 話だったね。 」
【ルキーラ】 : 「 サウスファニュール沿いでは、あちこちで、サハギンやギルマンの移動が始まってるらしいなあ 」
ザウロ : 「 なんたって、サバイバリストの憧れだからな。あの人は…… 」<気合いが入る
【ルキーラ】 : 「 グイーダと詰めてや 」「 あ、グイーダってのが、その、マーマン語を話せるスタッフや 」
ルーベルト : 「 なるほどなぁ 」
【ルキーラ】 : <始末せんほうが>イゴール
ザウロ : 「 へえ。よく開拓村の水源に寄り付いたってはなしは聞きますけどね。 そんなに大勢か。 」
イゴール : 「  ふむ。  」
イゴール : 「  分かった。ひとまず向かってみるとするかの。  」
【ルキーラ】 : 「 むずかしいねえ。農場ってのは、つまりは不動産で 」
ザウロ : 「 まあ、現地のそのグイーダ氏と話てみるか。 」
【ルキーラ】 : 「 不動産は、扱いを間違えると、負の動産にもなるわけよ。サハギンを下手に扱って、変に恨みを買われても困るわ 」
【ルキーラ】 : 「 ただ、舐められても負債になるから。まあ、あんたらなら、サハギンも甘くはみんやろ 」とくにイゴールみつつ
ザウロ : 「 なるほど。 」<恨みを買われても
【ルキーラ】 : 「 ムィムィは手配しといたから、それに乗っていくとええわ 」
【ルキーラ】 : 「 船でパンターム経由で行くより、ムィムィに乗って、岩場を突っ切った方が早いからなあ 」
イゴール : 「  サハギン退治は冒険の常であるからな。 故に、第一にサハギンと聞けば冒険と浮かぶのはワシが冒険者であることの証左よ。  」  「  しかし、それと同時にドワーフは、己の棲む場所を守り抜く生き物であるからな。  」
ザウロ : 「 ( 難しい問題だな・・・ 相手がサハギンなだけやりやすいといえばそうなんだが。連中の考えてることはよくわからん ) 」
【ルキーラ】 : 「 そのために、ドワーフは武器を用意して、戦士も用意してるわけやろ? 」>イゴール
イゴール : 「  場所を守るということは、火の中に身を投じるよりも難しいというのはよく分かっておる。  」
【ルキーラ】 : 「 問題は、農場に抱えるには、ちょっと大きすぎるコストなんよねえ。そういう戦士は 」
【ルキーラ】 : 「 今回みたいに一時的に使うのは良い。でも、常設ってのはね 」肩すくめ
ルーベルト : 「 そうだね 場所なんて ふけば飛ぶようなところかもだしね。 今のご時世。 」
【ルキーラ】 : 「 ってことで、頼んだわ 」
イゴール : 「  ハッハッハ。まあ、ドワーフには大飯食らいも多いことであるからな。  」
イゴール : ゴーゴゴー。
ザウロ : 「 デカい農場なら良さそうですが、大体は対処療法というか、日雇いで傭兵を立てる方が安上がりですしね 」
ザウロ : 「 ええ、行って来ます 」
ルーベルト : 「 うん 行ってくるよ。 」
【ムィムィたち】 : ということで、クルックルックー とムィムィたちの好奇の眼を浴びつつ
イゴール : 「  しかし、サハギン達の大移動のう。  」
ザウロ : 「 ムィムィを実際に乗るのは久々だな・・・ 」クルイックー
ザウロ : 「 何か気になるのか? 」
イゴール : 「  シンプルに考えられることは、水辺に脅威が棲み付いたという線であるが。  
【ムィムィたち】 : ルルックルックー? イゴールの短め足を見て、あぶみ使えるのー? って顔しつつ
イゴール : ドッシリガッチリムィムィをホールドして、器用な手先と、短くともバランス〇な身体能力で乗り切って見せるさ!
ザウロ : 「 なんだろうな。森でサハギンが脅威に感じて水辺に出てくるモンスター 」ムィムィなだめつつ
【ムィムィたち】 : クルックー すっごーい、って大人しく操縦を受け入れた
イゴール : 素直なクルックー
ザウロ : 「 それに大規模ってことは、ある程度数が居る。 」セージで思い当たるものを考えたり 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
イゴール : 「  単体でも、魔獣の類であれば大きな影響が出るのやもしれんがな。   」
【ナレーション】

と、いうことで、ムィムィの岩場の端、ケルルの森の際あたりを通って南下し


イゴール : 「  しかし、それほどの魔獣であれば、それこそ先にその話があちらこちらで聞こえてきそうなものである。  」  「  大量の場合でも同様にの。  」
【ナレーション】 : 難しいですね。そもそも、サウス湿原には遺跡がいっぱいあるんだ。遺跡があるということはそこには魔獣も棲みついているということ。ただ、もし、その魔獣が遺跡から追い出されたりしたら ―― わからんね > ザウロ
ルーベルト : 「 そうなんだね。 」<何か脅威が
ザウロ : 森じゃなくて海か。<サハギン
イゴール : 「  サハギンのことはよく見えるが、その原因となるものはよく見えんとなると、退治すべき実体をもたぬようなものやもしれんしな。 何にせよ、一筋縄ではいかぬかもしれん。  」
【ナレーション】 : イゴールの言う通り、ものすごい魔獣が大暴れしてるんだとしたら、噂にはなってるだろうナア、っては思う
イゴール : 「  ま、実際には場所の問題で、サハギン共には大問題になったが、人間たちからは問題にならぬ場所であれば目立たぬというだけのことやもしれんがな。  」
ルーベルト : 「 そうなんだ。 なるほど 確かに簡単な仕事じゃないね。 まぁ 仕事に簡単も難しいもないと思うけども。 」
【ナレーション】

ということで、地図でいえばL11の、丁度、L11という文字のすぐ右側当たり。ムィムィの岩場とサウスファニュール川がかなり接するところ


イゴール : ホンホン
イゴール : 「  して、まずはマーマン語が喋れるという者と合流せねばな。  」
【ナレーション】

そこには、川に面した湿地帯に無数の木道が作られて、背の高い木がわんさと生えている。さらに、岩場側の水はけの良さそうな乾燥気味の所に、また別の種類の木々が生えている


ザウロ : 「 考えられる可能性でいえば、"岩場"のすぐ南には河を挟んでサウス湿原がある。あそこには遺跡が沢山あるらしい… そこから這い出たモンスターが暴れてるんだとすれば、筋は通る。 」
【ナレーション】

岩場側の、ちょっと小高い所にちゃんと防衛された建物群がみえる。あそこが、農場の人員が住まう村なんだろう


イゴール : 「  見事なもんじゃな。 自然の砦のようじゃ。  」
ザウロ : 「 ただ まあ、そうだな。そういうのが出たんなら、噂になっててもおかしくはない。 」頷きつつ<イゴさん
ザウロ : 「 目的地はあそこかな 」<小高い所の建物
イゴール : そこへ向かおう。
【ナレーション】

その集落に向かえば、ルキーラが話してた「グイーダ」という者と会える。30代後半くらいか、背が高めの、常に困ったように眉を寄せているオールバックの男だ。


【グイーダ】 : 「 ああ ―― まったく、参ったなあ、、、 」って口癖のように呟きつつ 「 おや 」
ザウロ : 「 ルキーラさんの言っていた、グイーダさんですかね。 」ムイムイを止めつつ
ルーベルト : 「 浮雲亭から僕たちがきたよ。 僕はルーベルトよろしくね。 」
ザウロ : 「 俺はザウロ。冒険者です 」降りて挨拶する。
イゴール : 「  ワシはイゴールである。  」
【グイーダ】 : 「 ああ、助かりました 」<碇亭から 「 グイーダです 」ビジネスマンらしく無意識に名刺を取り出しつつ
ルーベルト : 「 僕が貴方の希望になるよ だから 任せて。 」にっこり笑い
ザウロ : 「 これはどうも…。 」汗ばみつつ両手で受け取り一礼。
イゴール : 「  お困りのようであるな。 ワシらが尋ねにきたわけであるが、先にそちらの事情を聞いてもよいぞ。  」
ルーベルト : 「 あはは どうも。 」 名刺うけとり
【グイーダ】 : 「 サハギンたちは、低湿地帯にある、ゴムの木の森を占拠してましてねえ・・・ 」
イゴール : 「  ははあ。 何やら悪さはしておらんようであるが。  」
ザウロ : 「 はあ、ゴムの木・・・。 」なんか、実とかなってそうな
【グイーダ】 : 「 あそこは、サウスファニュールの流れでたびたび水が来るので、ナマズとかウナギ類とかもたっぷり棲んでるんですよ。それが目当てなのか 」
ザウロ : 「 ウナギ・・・ ( かば焼きか ) 」クワッ と、一人電流走る
【グイーダ】 : 「 ええ。ここは、岩場側でガムの木、湿地側でゴムの木を栽培してましてね。あとは木々の育成と村の食糧としてマメ類とか、それと、日陰を好むコーヒーやココアなんかもちょっと。ただ、メインはガムとゴムですな 」
ルーベルト : 「 そうなんだ。 」<農産物
イゴール : 「  ははあ、ゴムはこのような場所で育つのであるか。  」
イゴール : 知らなんだなあ、と回り見つつ。
ザウロ : 「 ( 一体どこから出来てるのかと思ったが、元は木だったのか。驚きだな ) 」
【グイーダ】 : 「 美味しいですよ。今は干物しかないですが、この件が片付けば、捌いた新鮮なものを食べられるでしょう 」>ザウロ
ザウロ : 「 ほ、本当ですか・・・! 」やる気が上がった!<グイーダ
【グイーダ】 : 「 ゴムノキは、暖かい湿った土地を好むのです。ガムノキは逆に、暖かいけれど乾燥した地を好む 」
ザウロ : 「 湿った土地というのは、まさにサハギンたちが好みそうなところですからね… 」ふむふむ
【グイーダ】 : 「 どちらも、樹木に浅く傷をつけて、ラテックスと呼ばれる樹液を採取します。サハギンが占拠したのは、丁度、ゴムノキ森のなかでも、もっとも樹勢が盛んな所で 」
イゴール : 「  なるほどのう。  」
イゴール : 「  して、グイーダとやら。 件のサハギン達がこのような場所に陣取っておることには何か、心当たりはあるのか?  」
ルーベルト : 「 へぇ〜 そうなんだね。 」
【グイーダ】 : 「 ゴムノキのラテックスは、加工して防水布の素材にしたり、加硫していろいろなゴム製品にします。ガムのラテックスは、医薬品とかシロップとか様々な用途に ――で 」
【グイーダ】 : 「 心当たりはサッパリです 」
ザウロ : 「 あいつら実はゴムが好物だった、なんてことはないか。 」冗談ぽく
【グイーダ】 : 「 そもそも、サハギンは、こんなサウスファニュール川の、しかも、農場なんて人がいる所には棲みつかんのです 」
イゴール : 髭モジャモジャ。
【グイーダ】 : 「 あいつらも、生存本能はありますからね。人がナワバリにしているところに不用意に踏み込むのはハイリスク。。。ッ 」
イゴール : 「  であらばやはり、まずはサハギン共に話を聞くところから始めねばならぬか。  」
ザウロ : 「 最近、大移動をしてきてるとかって聞きましたよ。そのせいでしょうか 」
【グイーダ】 : 「 かもしれないですなあ 」<大挙して
こーすけさん、いらっしゃい!
こーすけ : こんばんはー。ちょっとここからは参加難しいでしょうか
ルーベルト : こんばんわ
【グイーダ】 : おっと、どうぞどうぞー
ザウロ : 「 それを承知できてるんなら、よっぽどのことがあるんだな・・・。 」フム 「 そうだな、あいつらと対話をしてやるのが良いか・・・ 」
【グイーダ】 : 全然大丈夫ですよ
【グイーダ】 : 追加でやってきた、ってことで
ザウロ : <リスク
ザウロ : こんばんはー
こーすけ : 了解です。そしたらちょっと、かるくよみこんでからキャラでおります
こーすけさん、おつかれさま!
【グイーダ】 : 「 まあ、私は、ルキーラ様とご両親のところで働いていて、あちこちの農場を監督したり、農地交渉をしたりしているので、ここに居ついているわけではないのですが 」
ザウロ : 「 ( へえ、それで言語も堪能なのか。 ) 」
【グイーダ】 : 「 ただ、サウスファニュール沿いが、いささかリスク高めになっているとは聞いています 」
ザウロ : 「 ( マーマン語… 俺も勉強しようか迷ってたが、冒険に必要そうな古語とガルクラン語を先に覚えちまったからな・・・ ) 」
【グイーダ】 : 「 リューンスもあちらこちらでモンスターの発生が報告されていますし、ケルセットの南側からなにかが湧いてきてるのかもしれないですねえ 」
ザウロ : 「 南側・・・ 」南の方を、まあ彼方を見て、 ヒュウウ と風が流れる (
【グイーダ】 : 「 ともあれ、すこし旅の汚れと疲れを落としてください。湯と食事を用意させます 」
イゴール : 「  リューンスにケルセットか。  」 ケルセットは確かエルフがいっぱいのところだなーくらいの顔で聞いて
イゴール : 「  忝い。  」
ザウロ : 「 ありがとうございます 」笑顔で<湯と食事
ルーベルト : 「 ありがとー 」
【グイーダ】 : 「 ケルセットのエルフたちは、森の北側は自分たちのもの然でいますが、南側については、実際のところ、把握しきれてないように見受けられます 」
ザウロ : 「 暖かい湯は身体にも良い 」また飲む方だと思ってる(
ネロさん、いらっしゃい!
【グイーダ】 : 暖かい白湯またはお茶とかも用意してくれるよ。なんなら珈琲とかでも
ルーベルト : あー 今回は俺も飲み物だと思ったw
ザウロ : めっちゃ喜びますw<珈琲
イゴール : メイン火力
ザウロ : 「 旅先で珈琲が飲めるとはな・・・ 」一口飲んで、やっぱりこれだとw
ネロ : シャーマン4ファイター3セージ1ギャング(陸メン)3 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1593793193.html
ザウロ : 「 彼らも知り得ない事が、起こっている可能性があるということですね 」<ケルセットのエルフも
イゴール : シャーマンキングに見える。<シャーマン・・・・・・ギャング
ザウロ : w<シャーマンキング
イゴール : 「  ははあ、見事な珈琲であるな。酒であれば尚のこと良しであったが、これはこれで。  」
【グイーダ】 : 「 収量を上げるためには、一品目の栽培を突き詰めたほうが良いのですが、ただ、それは、相応のリスクがあります。需要変動による価格のリスクや、病気のリスク、不作のリスクなどなど。栽培を維持するために多量の肥料を要するコストなど。なので、デルモンテ一家のプランテーションでは、できるだけ価値の高い多品目を栽培しているのです 」
ザウロ : 「 依頼の前に平然と酒を飲めるのは、未だに憧れるよ 」ズズ…
ザウロ : <ドワーフが、だ
ネロ : 「邪魔するよ。浮雲の碇亭の冒険者はここにきてるかい?」村にやってきて
【グイーダ】 : 「 ありがとうございます。酒好きのドワーフが酒も要らぬというほど、というコピーでもつけましょうか 」ビジネスマン笑いしつつ
【グイーダ】 : 「 こんにちは。バックアップの方ですか? 助かります 」
ザウロ : 「 売り上げの差額がなるだけ大きくなるようなものを集中して栽培することで、順調なうちになるべく設けておこうって事ですかね。なるほど―― 」
ザウロ : 「 ん? 」<ネロ
ネロ : 「おう。あたしはネロだ。追加要員ってことで来たぜ    へぇ。懐かしい顔もいるじゃねえか」
ザウロ : 「 お前は… ネロか。 」
ザウロ : 「 久しぶりだな 」
【グイーダ】 : 「 卵を一つのカゴに詰め込むな ―― というのは、投資や商売の鉄則で、それは、農業にも当てはまる、と言うことですね 」>ザウロ
ネロ : 「おう、久しぶりだな。まさかここで顔を突き合わせるとは思わなかったぜ」
ザウロ : 「 なるほど・・・ ( 勉強になるな… ) 」<卵を
イゴール : 「  人生何事も、1つのことに拘らず、色々手を出した方が豊かやもしれんという話であるな。  」
【グイーダ】 : 「 珈琲は商業品目ですが、豆類などは、今回のように川との接続路を分断された場合でも、この集落が食つなぐ助けになります 」
【グイーダ】 : 「 それに、豆類は、他の産品の育成を手助けしてくれますしね 」 「 さて 」
ザウロ : 「 旅疲れを落としてから行こうって話になってたところだ。お前もどうだ? 」珈琲片手に<ネロ
【グイーダ】 : 「 みなさま、疲れも取れたようで、なによりです。早速、サハギンとの交渉に行くとしましょう 」
ネロ : 「あー、そういやこの辺りは、ゴムやガムの産地だったな」多分陸仕込みの知識があるのだろう
イゴール : 「  はいよう。  」
ルーベルト : 「 うん 行こう。 」
ザウロ : 「 おっと。そうですね、大分話しこんでしまった 」引退後の参考にしてたザウロであった…(<鉄則
ネロ : 「ありがてえが、遠慮しとくぜ。それにすぐ仕事だろうしよ」>ザウロ
【グイーダ】 : 「 そうですね。デルモンテ一家がこの農場を始めたのはずいぶん前のことです、それ以来、この辺りがゴムとガムに向いてると気づく者も増えました 」>ネロ
イゴール : 卵売りの爺になるザウロ
【グイーダ】 : 「 なかなかないのですよ、ガムの木を育てやすい所は。レングラートは多湿地域が多いですから 」
【グイーダ】 : 「 ゴムは低湿地帯ならどこでもいいのですがね ―― 」と、木道を通って
ザウロ : 「 駿馬の噂が広まるのは早い 」少し笑って<気づく者が増えた
ザウロ : 引退後の投資とかにサ<卵うり
【グイーダ】 : 「 困ったことに 」肩すくめ > ザウロ
イゴール : そうか!卵は複数のカゴに入れればいいんだ!って素直に卵売りするザウロ君可愛いかなって・・・
ネロ : 「乾いた場所ってなったら内陸に入っていかねえとならねえが、ケルセットまで行っちまえばまた多湿だしなぁ」
ザウロ : そんなww<素直に
イゴール : ひとまずついていこう
【グイーダ】 : 「 悪貨は良貨を駆逐する、というのは、なにも貨幣に限った話ではなく、農作物や工業製品においても同じことです。競争相手が雑に栽培して安売りすると、この辺り全体の評価に関わるので。なので、組合を作ったりしているのですがね
ネロ : ギャング知力でデルモンテ家の評判ちょっと確認しておこう。陸なら何等かかかわり持ってる可能性もあるし 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
【グイーダ】 : デルモンテ家は、メギアス出身で、あちこちにプランテーションを持っている太い家だな。彼らは、農場として有用そうな、しかし、あまり注目されてない土地を見出す【目】と、そこで品質の高い産品を作って、できるだけ高く売り出す商才に優れているそうな
【グイーダ】 : 農場というのは不動産なので、悪い虫がつかないように、陸に「お布施」は払ってるようだ > ネロ
【ナレーション】 : さて ――
ザウロ : なるほどなぁ
ネロ : 「職人ギルドを通さねえもんは品質が安定しねえし、粗悪品をつかまされることも少なくねえからな。質の悪い酒なら毒になることもありゃ、クソみたいな防具じゃあちょっと殴られた程度でねじが吹っ飛んでぶっ壊れたりよぉ」
ネロ : それはそれとしてたぶんまあ自分のギルドはそのあたりのあくどい商売やってそうではあるが
【ナレーション】

木道を通って、ゴムノキの森に入ると、ギャーギャーギャッギャギャッギャとにぎやかな声がする。サハギンたちの声だろう


ザウロ : 「 困った話だ・・・ 」昔困らされた過去があるようだ・・・<ネロ
ルーベルト : 「 威嚇かな? 」
ルーベルト : >ぎゃーぎゃー
ネロ : 「(あー。やっぱ、ここはきっちり収めてるとこだったな。かなりのやり手だったはずだ)」思い出しながら
【ナレーション】 : 「 最近は、肉の値段も上がり始めて、冒険者の方々がルキーラ様のパートナーの方の依頼で、野生種を狩っているとか 」
ザウロ : 「 俺達にはまだ気づいてないはずだ。ダンスでもしてるんじゃないか? 」
ルーベルト : 「 それはそれでいやだな。 」あはは<ダンス
【グイーダ】 : 「 私たちは自分たちが消費する以上の家畜は飼ってませんが、あれもやりすぎると、悪貨が良貨を駆逐する、という例になるかもしれませんな。まあ、持続可能ではないので、一時的なものでしょうが 」
ザウロ : 「 そういえば、今日もシザーリザードを狩りに出て行ってたな・・・ 」あれの肉は美味いからなぁって思いだしつつ<野生種
【グイーダ】 : 「 どうやら、あれは、子供の誕生を喜んでるようですねえ・・・ 」
【グイーダ】 : <ギャッギャギャー
イゴール : 「  ははあ。予想外であったな。  」<子供!
ザウロ : 「 一個前の工程じゃなくて良かった 」肩をすくめて<子供の誕生
ネロ : 「村や小規模な街ならまあそれでもいいだろうけど、アーベ単位で見たら焼石に水のようにも思えるけどねぇ」>肉の値段
【グイーダ】 : 「 サハギンの子供というのを見たことが無いのですが、、、我々の赤子みたいなものなんでしょうかね 」
ルーベルト : 「 へぇ〜 それはそれは 居つくきでいるんだね。 」
イゴール : 身体透明そう
【グイーダ】 : 「 まあ、恐らくは。ルキーラ様の話では、売り出すわけでもなさそうで、何かの時のための備蓄用かもしれません 」>ネロ
ザウロ : 「 さ、さあ・・・ どうなんでしょうかね 」なんかグロいのを想像して正気度がゆさぶられる
【ナレーション】 : SANチェック案件k
ネロ : 「繁殖地にする気だろうかね」ややイライラしたようすで
イゴール : 「  まあまあ、ひとまず話を聞いてもらうしかあるまい。  」
ザウロ : それは、半透明だが確かに一定の知性を感じる物体で、生まれた直後、瞼のない黒い目玉であなた達を見て来ますね… SAN値チェックをどうぞ(ry
【ナレーション】

明らかにブリとかみたいな、しかし、ちっちゃい手と足がついている赤子(?)を大事に抱えている母サハギンたちと、そのまわりでウナギを握って踊りまくってるパパサハギンたちがいるぞ!


【ナレーション】 : これはもうSANチェック案件・・・
ルーベルト : ちょっとおトイレに
イゴール : 「  あれが赤子であるか。初めて見たのう。  」
ザウロ : 「 登場タイミングとしたら、二番目に最悪だぞ… 大丈夫なのか? 今出て行って・・・ 」
【サハギンたち】 : 「 ギャギャギャ? ギャギャギャッギャッギャー!? 」
ザウロ : いっといれ―
ザウロ : 「 俺もだ。。 」<あれが赤子
【グイーダ】 : 「 一番目でないだけマシでしょう 」
ネロ : 「――――とっとと滅ぼしてえのが本音だが、あいにくそういう依頼じゃねえって聞いてるからな」
ザウロ : 「 確かに… 」眉間をつまんで汗ばむw<一番目でないだけ
イゴール : 「  警戒はさせぬほうがよいか。  」 ぽいぽいと武器を全部捨てて防具脱いで
【グイーダ】 : 『 ギャギャギャーギャ、ギャーギャグア( 敵意はない。長と話したい ) 』短剣を両手で捧げるように持って
イゴール : 「  もしや、サハギン相手には真っ裸の方がよかったりするのやもしれんが。  」  「  まあ、下着一枚くらいはよいか。  」 
ザウロ : 「 ( おー。。 本当に奴らの言葉だ・・・ ) 」
【サハギンたち】 : 『 ギャーギャギャギャ? ギャギャギャーギャ( ・・・ワカッタ、長をヨブ。マッテロ ) 』
ザウロ : 「 一応めでたい席には正装でいかなくちゃな・・・ 」兜のフェイスガードを下げる(
イゴール : パンイチでいこう。
ザウロ : 「 大丈夫そうですか…? 」<グイーダ
ネロ : これがハッパ隊結成の瞬間であった
ザウロ : 「 イゴール 」良いのか、ってw
【ナレーション】 : なんて話してると、ひょこひょこと、ナマズ髭が髭のように伸びた老サハギンが、若集たちと一緒に近づいてくる
ネロ : 「おい、正気かよ、あんた」>イゴール
ザウロ : 「 ・・・( サハギンの長老か…!? あんなのが居るのか・・・ ) 」
【長サハギン】 : 「 ワシ、ソナタラノ、コトバ、ワカル  ―― 」
ルーベルト : ただいま
ザウロ : 「 ( 今の言葉、念のため口に出さなくて正解だった…。。 ) 」
ザウロ : おかえりなさいまし
【長サハギン】 : 「 わしらは かわの みなみから きた。 みなみには すみよい しっちがひろがっている 」
イゴール : 「  ム?  何か妙だったかの。  」<正気か?
【長サハギン】 : 「 しかし、その おくに ある いせき から、ばけものが でてきた 」
イゴール : 「  オオ。  」  「  ワシはイゴール。  」
ザウロ : 「 宴の席を邪魔してすまない。あなたたちと、交渉がしたくて来た 」両手をあげたまま<サハギン
【長サハギン】 : 「 われらは おそわれ にげて きた 」
ザウロ : 「 (俺にもやれっていうなよ 」汗ばみつつw<パン一
ルーベルト : 「 ルーベルトだよ。 」>長
ザウロ : 「 襲われて? 」
イゴール : 「  ははあ。 それはそれは、災難であったな。  」
【長サハギン】 : 「 わし は サーファディーン。 サーディン しぞく の サーファ の オサ だ 」<イゴール
イゴール : 「  して、そちらはその化け物とやらがいなくなれば、この場所は去るのか?  」
ネロ : 「・・・・・・」
ザウロ : 「 ・・・ ( サハギンにも名前があったのか・・・。。 ) 」
【長サハギン】 : 「 おそわれて。 いせき には ばけものが ふるくから すみついていた 」
イゴール : 無駄にかっこいい
【長サハギン】 : 「 ばけものは いせきから でてこなかった いままでは 」
イゴール : オイルサーディンとか言うからイワシだっけ
ザウロ : 「 ( やっぱり、湿原の遺跡か ) 」
ルーベルト : イワシやね
【長サハギン】 : 「 だから われらは いせきを きにしなかった。 いせき は、 いせきの ナワバリ だと 」
【長サハギン】 : ですねw<イワシ
ザウロ : 世界一くさい缶詰だった
イゴール : 「  しかし、化け物とやらが、噂にもなっておらぬのは何か理由がありそうであるな。  」
ザウロ : だっけ
イゴール : それはシュールストレミング
【長サハギン】 : 「 しかし バケモノ でてきた 」 「 もしかしたら ばけもの も すみかを おわれたのかも しれぬ 」
ルーベルト : いいや オイルサーディンは普通の食事
イゴール : オイルサーディンは単にイワシの油漬け
ザウロ : 全然違ったワ(<ストレミング
ネロ : それは多分ちがうやつ
【長サハギン】 : 「 しつげん みなみ やまやま ひろがる 」
【長サハギン】 : 「 やまやま の みなみは ふかき もり 」
【長サハギン】 : 「 ふかき もり から やまやま こえて より つよき ばけもの きても、だれも きづかない 」
ザウロ : 「 化け物が住み家を・・・? ( 遺跡に居るのは大体が強力な奴らばかりだ。 一体誰が・・・? ) 」
ネロ : 「――――要は人の領域じゃねえから、噂は立たねえってこったろ」
イゴール : 玉突き事故
【長サハギン】 : 「 その とおり だ くろきヒト 」>ネロ
ネロ : 「んで、その人の領域に突き出されたのがこの連中ってわけだ」
【長サハギン】 : 「 われらは もっとも ヨワイ 」
ザウロ : 「 ( ええっと・・・? 湿原の南は確か・・・ アーファスの盾だったか… ) 」
ネロ : 「――――」
【長サハギン】 : 「 ここが ヒトの なわばりと しりつつも、 ここに にげてこざるを えなかった 」
イゴール : 「  して、その化け物とやらは。  」
イゴール : 「  何者なのだ?  」
ザウロ : 「 なるほど・・・ 」汗ばみつつ頷く<縄張りとしりつつ
ルーベルト : 「 じゃあ その化け物を退治できれば元の場所に戻ってくれるのかな? 」
イゴール : 「  ワシにはサハギンやギルマンの道理はよくわからんが、住処を離れれば様々な苦労があろう。  」
イゴール : 「  して、長というからにはその苦労たるや。  」
ザウロ : あ、これってもしやサハギン種のプレイヤブル化の前兆…?(SAN値判定の後に気づいちゃった
イゴール : 完全に不定の狂気入ってますね、こらあかんワ!< これもしかしてサハギンいける・・・?
【長サハギン】 : 「 そは ししのあたま、そは、やぎのからだ、そは、へびのお しかし いいつたえにきく そのけものとちがい ちえはない 」
イゴール : キマ君やん。
【長サハギン】 : 「 ゆえに きょうぼうに あばれるのみ 」
ザウロ : 「 獅子の頭に山羊と蛇・・・ 」セージしとこう キマッキマァー! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
イゴール : もしかして:キマワリ<キマッキマー!
ネロ : 「幻獣か魔法生物の類だろうな」キマイラだろうけど セージ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
イゴール : 「  一つ提案であるが。  」<長
ルーベルト : キマワリは特定かでつよい
【長サハギン】 : キマイラだな。ただ、キマイラは、一般的には人間並みの知恵がある魔獣だ。サハギンすらも『知恵がない』ということは、きっと、キマイラの劣化版なんだろうな!>ザウロ、ネロ
【長サハギン】 : @こんなポケモン居たんだなw<キマワリ
ザウロ : 「 そうだろうな…。ただ、俺の思い当たる奴は悪知恵が働く奴だった。その下位種・・・って考えるのが妥当か? 」<ネロ
ルーベルト : 外見はにっこり微笑む ひまわり
イゴール : 天候が晴れで、草技を誰も半減できなくて、トリックルームを誰かが打ってくれてて、さらに相手に先制技も1個もないなら強いぞ!
イゴール : それは弱いって言うんだ。
ザウロ : ww<それは
ネロ : 「キマイラにしちゃあ・・・知恵はないってのが気になるな。経年劣化でもしたか?」
【長サハギン】 : 条件厳しすぎだろ、、、
イゴール : 「  ワシらと共にその化け物とやらを退治せんか。  」<長ギン
ネロ : まあ、ストロングポイントゼロよりは・・・>弱い
【長サハギン】 : 「 ふむ ―― 」<わしらとともに
ルーベルト : 実はトリルなくても特性によっては すばやさ2倍をいかして一致技で突破みたいな 動画をみた
ザウロ : ちょっと作画よくなったな・・・<ふむ・・・
イゴール : 「  というのも、まあワシらだけで何とかするというのも無理ではないのやもしれんが。  」
ザウロ : @すばやく動けるのだなぁ
イゴール : それはつい最近のやつだけど、それだと実際は全然素早さ足りてない上に火力も下がるから酷い有様だぞ()
【長サハギン】 : 「 じぶんたちの ち は じぶんのちで あがなえ、と 」「 そういう ことだな? 」「 もっともだ 」魚顔ができる最大限の笑みを浮かべた
【長サハギン】 : 「 よりすぐった しこお たちを つけよう 」
イゴール : 「  それと。  」
ルーベルト : そんな キマワリですが頑張って生きてます
ザウロ : 「 ( おお。。。 サハギンが笑ったの初めて見た ) 」
ネロ : 「――――それはあまり賛成できねえな、足を引っ張らねえ戦士がいるなら別だがよ」>イゴール
イゴール : 「  ワシらが解決せねばならん問題は、そちらだけの話ではないからの。  」
ザウロ : w<頑張っていきてます
イゴール : 「  ワシらが、目の前のそちらをこの場所からどかすだけであらば、それでよいのやもしれんが。  」
【グイーダ】 : 「 まあ、交渉で平穏に済むなら、農場としてはありがたい、、 」
イゴール : 「  その化け物のせいで、住処を離れたサハギンやギルマン共が多くおるわけであるからな。  」
ザウロ : 「 お互いイーブンのリスクで戦うんだ。俺は良い案だと思うぞ 」
ネロ : 「(こいつらが狭間の種族ならともかく、相容れねえ種族なら、形だけでも一方的な貸しにした方がいいだろうしな)」
【グイーダ】 : 「 遺跡を占拠したという化け物については、また別の機会にお願いすることになりそうだね 」
ザウロ : 「 ( 連中からしても、俺達を倒せば次が面倒というのは、あの長のおかげで分かることだろうしな ) 」
イゴール : 「  長よ、そういった氏族共にも可能な限り声をかけ、化け物に抗う術を共に見出すのだ。  」  「  そうなれば、すぐにでも話は広く広まり、彼奴等は住処へ戻れるであろう。  」
【グイーダ】 : 「 パンタームのホワイテクス氏のもとには、サウスのあちこちの事件も集まっているだろうから 」
【長サハギン】 : 「 ふむ・・・ 」
イゴール : 「  選りすぐりのしこおがおるらしいぞ。  」<足引っ張らない戦士がいるなら別だがなネロ
ザウロ : 「 ( パンタームのホワイテクス… あの冒険者グレイテクスの父親か。 ) 」
ネロ : 「――― ――― ―――」思考中
【長サハギン】 : 「 すぐには できぬ が まずは われらが もどれれば ほかの にげちった しぞくたちも ゆうきが でよう 」>イゴール
イゴール : 「  まあ、できる範囲でよい。 ワシとしては、事を大袈裟にしておいた方が、後のことが良き方に運ぶであろうと思っただけのことであるからな。  」
ザウロ : 「 ( イゴールの奴、結構交渉事上手いな。 ) 」
イゴール : 「  うむうむ。積極的に働き掛けてやってくれい。  」
ネロ : 「―――俺もそれなら構わねえよ」
【長サハギン】 : 醜男(しこお)とは、つよくたくましい男を意味する言葉なのだ
イゴール : 「  すまぬな。 後のことはワシは戦士としての働きで返すとしよう。  」<ネロ
ルーベルト : ああ なるほど
ザウロ : ははあ、なるほどw<つよくたくましい男
イゴール : しこふみそうだから力士体型に違いないって思ってました
ザウロ : これはやっぱり・・・プレイアブル化・・・ッ!<サハギンのしこお達
【グイーダ】 : 「 いやあ、さすがなもんだ 」
ネロ : 「本来、相容れねえ連中だが、こいつらは人の領域で粗暴を働かねえっつうスジを通した。なら、こっちも通すべきスジがある」
ザウロ : 深海魚みたいな横に広い顔してそう<力士サハギン
ネロ : わかる>しこふみそう
イゴール : 「  どんな姿であれ、赤子の顔を見れば大事にしてやらねばならんというのが人情であろう。  」髭モジャモジャ。
ザウロ : 「 良い事言うな。 」<赤子の顔みれば
【グイーダ】 : 「 グイーダって古い言葉じゃ『交渉』とかを意味するらしいんだが、皆さんのおかげで出番無く済んだよ 」
ネロ : モーニングブルードラゴンという名のサハギンがいるかもしれない>力士サハギン
イゴール : そいつウミウシじゃねえかな。
ザウロ : ウミウシ・・・
ルーベルト : 「 そうだね 赤ん坊の希望にならなくっちゃ。 できれば 合わないほうがいいけどね。 」
ルーベルト : 会う
イゴール : 「  さて、大口をたたいた分はしっかりと働かねばな。  」
ザウロ : 「 こうしてると、そのうち連中と肩を並べて戦うのが当たり前になるんじゃないかって思えてくる… 」汗ばみつつ
イゴール : 無駄に立派で迫力満点な腹をバンバン叩いて。
ザウロ : 「 ああ。行くか… 」
イゴール : 武器と防具を拾いにいこう。そういやパンイチだったわ。
ザウロ : 「 その前に、服を着なくちゃな 」イゴールが置いて来た服取って来よう。
ネロ : 「構わねえよ。実際事態の解決としてはあんたの案は優れてる」>イゴール
イゴール : 「  ハッハッハ。流石にそんなことはあるまいよ。  」<ザウロ
【ブルドラギン】 : @おれは ぶるー どらごぉぉぉぉ、、、! って、中二病はいったサハギンが望みk < モーニングブルードラゴン
イゴール : 強そう
ザウロ : 「 そうだよな、ハハハ。 」と、その時は彼もそう考えた―― <イゴール
イゴール : フラグ立てるのに必死過ぎる
ザウロ : 選りすぐりのこじらせじゃねえか!<俺は!
ネロ : 「(ただ、サハギン共が 勇気なんぞ持ち 一つの旗でも掲げ始めたら、後々厄介になるだろうが……それだけにここで極力貸しは作っておかなきゃならねえな)」
イゴール : サハギンブレイバーが誕生しちゃう
ネロ : サハギン語の音だとドゥルジって名前かもしれない
イゴール : 異世界転生した先はサハギンの赤子で、・・・それでもオレ、最強勇者ッ?!
【ブルドラギン】 : 「 ―― オサ メイジ タ 」とても中二なのかもしれないが、それはマーマン語で周りのサハギンに聞かれるのは恥ずかしく、しかし、マーマン語以外では喋れないので、なので、沈黙が答えだ!
ネロ : マーマン語だったわ
イゴール : 「  頼むぞ。ワシはイゴール。  」<ブルドラギン
ルーベルト : 「 ルーベルトだよ。 」>ブルどら
【ブルドラギン】 : ということで、ブルドラギンという青いサハギンをリーダーとした一員も一緒についていきます
ルーベルト : あー だからぶるどら
ネロ : 違うドルジだ。まあどっちでもいい
【ブルドラギン】 : データ的には、ラウンド最後に固定ダメージを与える役
ザウロ : 「 俺はザウロ。まあよろしく頼む 」<ブルドラ
ネロ : 「――――ネロだ」
イゴール : イエーイ
イゴール : 場所を案内してもらいつつついて行こう。
【グイーダ】 : 「 あ、そうでした。これを 」と、エルブンボートの種を渡す
イゴール : ついでにブルドラギンに力量推察くらいはしとくか 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
【グイーダ】 : 「 サハギンが住むのは湿地帯。ついていくには船が必要でしょう 」
ザウロ : 「 これは・・・エルブンボートの種? 」セージした(
【ブルドラギン】 : ML3くらいかな!サハギンにしてはツエーじゃん
ザウロ : 「 助かります、グイーダさん。 」
ザウロ : ソルジャー個体か・・・!<ML3
【グイーダ】 : 「 私は、長と話しながら、待ってます 」
ネロ : サハギンソルジャークラス
イゴール : 「  ははあ、ワシが乗っても沈まないことを祈ろう。  」
ネロ : ネロもファイターで力量推察しつつ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ザウロ : 「 わかりました。 」種を使って渡ってこう
【ナレーション】

ということで、サウスファニュールの南側に広がるうっそうとした湿原


イゴール : 対魔力と騎乗スキルもちかな()
ザウロ : 「 よしてくれ… 今度は俺がパンツ一丁にならないといけない 」<沈まないことを
ネロ : 「沈んだ時はエルフのブツがそれまでだったってこったろ」>イゴール
ザウロ : サハギン… セイバー…!
イゴール : 「  ハッハッハ。  」
【ナレーション】

無数の自然の水路が張り巡らされた霧の漂う湿原の奥に、彼らのナワバリがあるという


ネロ : セイバークラスじゃん!
【ナレーション】 : 他のサハギンソルジャーは化け物からみんなを逃がすときに戦死したようだな! あと、ブルドラギンはソルジャーになるにはまだ若い個体。若くしてソルジャーの力!
【ナレーション】 : サハギンセイバー!
ザウロ : やるじゃねえの・・・!<若くして
ザウロ : 他のソルジャーが泣ける。<逃がすために
ルーベルト : そいや トラコンには力量推察系のスキルないんだ
ネロ : 戦闘時サハギンカバーリング入りますわ
ザウロ : もっというなら・・・ サハギン… アドベンチャラー…!!
ザウロ : こちらもカバーしておこうw<サハギン
イゴール : 戦術と体当たりは使えるってハッキリ書いたけど、力量推察は別にどっちでもいいやって感じで書いてすらいないなw
【ナレーション】

サハギンとても、実は、陸地はあったほうが都合が良い。なので、大きな浮島の上に、原始時代民のような植物で作った家を用意したりしているのだが ―― いまはそこは押しつぶされて、キマイラの寝床になっている


イゴール : などのアビリティって書いてあるから、そこに入るとGMが判断するならよいです(雑)
ルーベルト : まぁ レアスキルだしね 力量
【ブルドラギン】 : 「 アイツ ガ センシ タチヲ! 」
イゴール : 「  ははあ、あのあたりか。  」
ルーベルト : なるほどw
ルーベルト : 「 へぇ 」
【キマイラ】 : 『 ――― 』むしゃむしゃ。と、R16指定になりそうなものを食べつつ
ザウロ : 「 あんなふうになってるのか・・・ 」
イゴール : 「  あれであるな。  
イゴール : バトルアックスを抜いて。
【キマイラ】 : 『 ――― 』ソルジャー肉は堅くて不味い。ン? なんか美味そうなメスっぽい匂い ―― と顔を上げて
ネロ : 力量がない代わりに、ラジャスの分析力は高い可能性
イゴール : ブルドラギンが後衛ならネロに任せるが、前衛くるならこっちでカバーすべ。
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」 変身 歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色する。
【ブルドラギン】 : 「 オレタチ ハ ハンタイ ガワ カラ セメル 」
ザウロ : 「 お互い好きにやろう。俺達は俺達でやらせてもらう 」<ブルドラギン (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ネロ : あ、ネロ基本前衛なので
ザウロ : 「 分かったよ。 」<反対側 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【ブルドラギン】 : 水中移動力をつかって、バックアタックを仕掛けるようだ
ルーベルト : 「 うん 任せたよ 」サムズアップ
イゴール : ネロ前衛だったか
ネロ : 後ろなら後ろで後ろにいますが、サハギンが前なら前に立ちますわよ
【ブルドラギン】 : なので、データ的には完全に固定ダメージを与えるだけの存在になりますw
イゴール : 「  くれぐれも無茶はせんようにな。  」<ブルドラギン
【ブルドラギン】 : カバーの必要もなし
イゴール : オッスウッス。
イゴール : 便利じゃねえか!
イゴール : 毎回連れて行こうブルドラギン
ザウロ : 「 ( なるほど、水中から後ろに回り込んで奇襲攻撃か。考えたな ) 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : パッシヴスキル化したい
【ブルドラギン】 : ラウンドが長引くと、だんだんサハギンチームが削れて来るかな、ってくらい
ザウロ : ほんとにw<便利 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ザウロ : はーい<長引くと (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ネロ : く、カバーリングで貸しを作る作戦が・・・! まあそれならどのみちだな
イゴール : 敵のデータはあらためてセージかな?
ネロ : はよ倒すか
【ブルドラギン】 : ML7ワイバーンとか相手だと1ラウンドでブルドラギン君がお星さまになっちゃう!
【キマイラ】 : あ、セジチェは不要です。お待ちを
イゴール : はーい
ルーベルト : 補足恩 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13

ネロ : よいせっと
ネロ : 出てない (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ルーベルト : 「 リボルスタイル! 」腕を剣に変形させて。パワスタで両手に変更 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13

ザウロ : 敏捷表感謝 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : よっと (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ルーベルト : ういっす (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13

【キマイラ】 : ということで、ただの劣化キマイラです
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : 「 両手剣の奴は初めて見た。 」へえ、と<ルーベルト (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 暗黒魔法を使えない。知能も動物なみに毛が生えた程度だ
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 一番硬いのはレベル込みでネロなんだな (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : なるほどなるほど (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : 『 ・・・ 』メス・・・ ダナ? ってネロ見て首ひねりつつ
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : イゴールより遅い イゴールがはやいともいう (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 銀鎧ってことはネロ氏金属鎧か。なるほど (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : ブレスみたいな魔法ダメージ能力もないか。割とシンプルな殴り屋だな (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : 『 ・・・ 』まあ、いい。サハギンソルジャー肉よりは、美味いだろう
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : 「 そうなんだ 僕は基本が剣だからね。 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : もとのキマイラにブレスデータがないからな
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : しゃべれないか (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

イゴール : ネロのカバーは喋れなくなっていい人にカバーしてもらうといいな (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : 一応イゴールは唯一のプリ1だから別のところカバーしにいこう。ザウロでええか。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : 喋れなくても雄弁そうなザウロかな()
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : じゃあ ルーが (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : ウン( <雄弁そうなの (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : おや じゃ ザウロがんばれ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 俺かぁーよい! (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : ってか、ドワーフに負けるって何ごと!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : ああ カバー先の花しかw (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 宣言ネロカバーですw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : <敏捷
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : そういや厄介な毒ありましたね (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ザウロ : 喋れなくなるのはそれはそれでおいしいのでw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : ラガーマン100m走らすとめっちゃ速いねんで() (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : まあ、がんばれキマイラ。あと、ブルドラギンくんは、ラウンド最後に1d6ダメージを与えます。1d6については、皆さんの中から誰か振ってくれい
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : はーい。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : 普通に超強いな。<1d6ダメージ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネロ : そしたらカバーリングは、ルーベルトくらいだな (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ルーベルト : じゃまぁ 宣言なし カバー イゴ いうだけ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : コワスギ<あの体格でめっちゃ早い (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : きっとセイバーパワーでクリティカルしたりするんだ<d6
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 一応初手体勢崩しいきまーす。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネロ : うーむ。ホールドは無理にやらんでもいいか (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ザウロ : 戦術しても間に合わんな。別にええか (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : まあネロはダメージ魔法でもいいかも (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : 物理パンチよりはるかに魔法が強いし。パーティそんなに数多いわけでもないし (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ザウロ : 「 一番、槍頂くぞ 」俊敏に動く鎧。 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ザウロ : 一番槍、! (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : さあこーい
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : ではキマイラをオフェンサーで攻撃! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ネロ : 正式にやりそびれた。カバーリングルーベルト 他宣言なし (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ザウロ : ('ω') (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : ガイーン (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ザウロ : 「 ('ω') 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 『 ・・・ 』なんやワレェ。ってザウロみつつ
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : 『燃えやがれ!!!』ファイアボルト確実化2倍 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
【キマイラ】 : ぎょぎょぎょ! 抵抗突破!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : お、いいぞー (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ルーベルト : とっぱしてる (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ネロ : あぶねえぎりぎり 1発目 10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
イゴール : キマイラサハギン化してるやん (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ネロ : 2発目 10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ルーベルト : 魔力8ってすごいな (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 君はサハギンのキマイラなんだね!(フレンズ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : 達成値の+1ついてるからなー (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : kowakowa,,,
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-5(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

【キマイラ】 : こわこわ、、、
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-5(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : 火属性限定で+1されるので (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ルーベルト : 「 行くよ! 僕は最初からクライマックスさ! 」 剣でつく 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 「 …いいぞ!! 」<ファイアボルト (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 『 ・・・ 』このメスぅ、やりやがる、、、!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-5(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : これで経験値10000使って知力24にできれば・・・ (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ルーベルト : あーなるほど (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : 道のりが長いな。。。<1万
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-5(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 敏捷度も+1したそうな見た目してるなあ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ザウロ : 知力24は凄いなw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 15000か。うちでもそこまで使ったことはない( ないよな
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-5(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : 「 リボルクラッシュ! 」ダメージ 14 = 8 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

イゴール : 何なら器用に+1、筋力にも+2ってする恐ろしい世界 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : 『 ・・・ 』このガキィ!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 「  ムンッ!!!  」 体勢崩し+2しつつハンドアックスフルスイング 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : アラー。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ザウロ : 「 やるな 」良い剣だ、と<ルーベルト (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ネロ : ネロ、ステータス的にはガレクに比べて知力と精神以外全部1足りないので本気で強化するなら経験点30000くらい能力成長に使いたいやつ (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
【キマイラ】 : 能力値だけに25000は、いままでいないなw
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : 経験値30000能力値は悩ましいなw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : どんだけ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : 『 ・・・ 』キマイラの本能的に、なんか魔法使ってきたネロに尻尾だ。そして、ルーベルトを牙で噛む!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : 器用度11 敏捷度17 知力22 筋力22 このもどかしさよ (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ザウロ : 尻尾が蛇で毒かな。ネロカバーしましょうかw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : もどかしいスペックだな、、、w
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : なんというw<ステ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 能力値だけに3万はもはや伝説の域
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : オネガイシマス!>ザウロ (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ルーベルト : 剣ではじく 回避 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : はーい 「 ネロッ…! 」カバー尻尾! 13 = 9 (5 + 6 = 11) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : かてぇ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : ノーダメだから毒は無効・・・ とかありましたっけ! (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ネロ : 敏捷度と知力22だけはどうしてもあげておきたいんですよね・・・ いやまあ、敏捷の方はそれ上げるよりファイターレベル上げた方がよい気もするけど (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
イゴール : まあでもよく考えたらザウロに回復することになったら結局一手損するから、ダメージ受けても大丈夫そうなイゴールで受けて置くほうがよかったな・・・ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : え、カッタ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : あるな・・・<ノーダメだと
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ネロ : 毒は基本ノーダメなら無効だった気はするけど、GM裁定だったっけか (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ザウロ : やったぜ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 『 ・・・ 』このおす、カタスギル!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 説明文にそうやって書いてあるモンスターもいるってくらいw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
ザウロ : 「 上手くオフェンサーに噛みついてくれたな…! 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【ブルドラギン】 : 「 コノ ブルー ドラゴ・・・ッ ケン ウケヨー!! 」
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 消費忘れてたいかんいかん (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
【ブルドラギン】 : ってことで、ブルドラギンくんたちは後ろからバックアタックする。1d6誰かどうぞ
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-10(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : 「 ……! ( 忘れてた、あいつらも居たんだったな! ) 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : じゃあブルドラギン1d6だオリャーッ! 1D6 → 2 = 2 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : ギンギン! 1D6 → 2 = 2 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : モコミチ (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : [
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-12(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : 半分逝った (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 2. (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : どっちも同じという (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : 「 ・・・! 」ウシロカラモか! マズそう!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-12(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

【キマイラ】 : ってことで、次ラウンドだ
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-12(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : 宣言なし カバー イゴ だったけか? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ルーベルト : イゴで (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : 「 今の所、俺はサハギン以下か 」そうかそうかって悔しそうなのを隠すように頷くw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : ネロカバーをザウロと変わろう (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : 宣言は、イゴさんカバーネロしますかw (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ザウロ : はーい (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : ネロカバーしまっす。 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : ではー 俺は誰カバーだ・・・ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ネロ : 「わりいな、助かるぜ、ザウロ」 (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ネロ : カバールーベルト (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
イゴール : ザウロはぶられてる! (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : 「 気にするな、あの変な毒をもらうと術士はマズいからな 」<ネロ (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : ルーベルトがザウロカバーしてもらって、ザウロがイゴカバーしてくれ (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : 円陣に入れない杉谷選手みたいになってる (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : おいしいやん。<杉谷 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : 宣言はイゴカバーでいきますw スンマセン (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : あれ 4人だと回らないとかないよな。飲んでるからあたままわらん (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : さあ、こーい
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-12(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : じゃ カバー ザウロ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ザウロ : ありがとーン (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : 3人が△カバーすると、1人は入れませんねw (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ネロ : かわいそう>円陣に入れない (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ザウロ : サイレントトリートメントってありますけど、僕の場合サイレントサイレントですからね(杉谷) (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ザウロ : あ、俺からか (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ザウロ : 「 フンっ! 」オフェンサーアタック! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ザウロ : 「 よし―― 」ダメージだ 12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【キマイラ】 : 「 ・・・ 」! こんのー!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-15(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

イゴール : 中々強い (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ザウロ : 当たれば高品質オフェンサーのおかげで強い。 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : のこり9 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ネロ : 『燃えやがれ!!!』ファイアボルト確実化2倍 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
【キマイラ】 : ぎょえー。突破!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-15(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : おとっぱ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ネロ : 1発目ー お尻の穴めがけて撃つ 10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
ネロ : 2発目 10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:9/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
イゴール : ド安定 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : なんてゴールデンカムイ!? < おしりのあなめがけて
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-15(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : さいころの出方も同じ7 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : そしてこれはやばい
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-20(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : 「 炎の扱いにかけては右に出る奴はいないな。良い攻撃だ 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : なんかサラマンダーがわざわざ後ろ回り込んでるって思うと笑える。 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : 「 ・・・ッ 」しっかり締めといてよかったぜ! しかし、これは生存の危機!
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-20(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ルーベルト : 「 行くよ! クラッシュ! 」 剣でつく攻撃 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

ルーベルト : おっとイチタリナイ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

イゴール : 「  ムンッ!!  」 体勢崩し+2つきバトルアックス 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ネロ : Q.なんでお尻の穴を狙うんですか? A.「メス…?」が気に食わなかったのでF○○k とおもったので (HP:18/18 MP:5/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
イゴール : ではまず体制崩し 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
イゴール : まだまだ修行不足ダナァ (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
ルーベルト : フェースの特訓がまってる (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

イゴール : だがそんなの関係ねえ! 20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)前衛
イゴール : はい、オッパッピー。 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)前衛
【キマイラ】 : 堅い戦士の肉ばっかり喰わされるこちらの身にもなってくれよぉ! < メス? が気に食わなかった
ML5 敏捷12 牙12 ヘビ12 打撃15/13+毒 回避12 防御9 HP24-20(15) MP12(13)
・毒:毒性12、一日の間、しゃべることができない

ザウロ : 1ゾロの魔物も遺跡から出て来てる (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
ルーベルト : 関係なかった (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
ザウロ19>ネロ17>ルーベルト16>イゴール13>キマイラ12

【キマイラ】 : 「 ・・・! 」ぐふぉ
ザウロ : そんなの関係ねえ!ww ナイッスゥー (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
イゴール : 「  これで終いであるな。  」
【キマイラ】 : 獅子頭を打ち砕かれて。戦闘終了
ザウロ : 「 ――流石だな。 」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:19)前衛金属オフェンサー
【ブルドラギン】 : 「 ツヨイ、ナ 」
ルーベルト : 「 終わったね。 」 はふぅと 変身解除
ザウロ : 「 3-2ってところかね・・・ 」主にサハギンと自分のダメージ比率
【ブルドラギン】 : 「 ・・・ 」オレモ ホンキ ダセバ。 なんて中二セリフを人間標準語でいう言語力はなかった(
ネロ : マジで関係なかった (HP:18/18 MP:5/13 敏:17)前衛/ラジシ/銀鎧
てくGM : ようし、巻こう。時間オーバーすいませんぞ
ザウロ : 巻き巻き了解ですw まだ12時前なんだな・・・w
てくGM : ということで、君たちはキマイラを倒してブルドラギンたちと無事に戻り
ルーベルト : 巻き了解
イゴール : まきまっきん
【長サハギン】 : 「 かんしゃ する ぞ せいそう の しこお たち よ 」
ザウロ : これが後の世に残る、人類とサハギン種との、はじめての共闘である――
【長サハギン】 : 「 ほかの しぞく にも つたえ よう 」
イゴール : これで社会点1だったら残ってない
イゴール : 「  うむうむ。これで事が収まるとよいがのう。  」髭もじゃもじゃ
ザウロ : 「 右に同じ。 」<収まると良いが
【グイーダ】 : 「 助かりました。いやあ、しかし、これは困った困った。世界の南側で起きてる災厄が、ついに、こちらがわにも波及してきたんですかねえ・・ 」
【グイーダ】 : 「 なんにせよ、サハギンは、今日の内には引き払ってくれるので 」
イゴール : 「  世界は繋がっておるというわけであるな。  」
【グイーダ】 : 「 今夜は、ウナギパイをたっぷり食べていってください 」
ルーベルト : 「 世界は繫がってるんだなぁと最近思うよ。 」
ザウロ : 「 ウナギ・・・  パイ? 」
【グイーダ】 : 「 知りませんか? 美味しいですよ 」
ネロ : ルアーブルは浜松だった・・・?!
ザウロ : うなぎじゃない奴w
ザウロ : 「 は、はあ・・・ ( なんだ、ニシンのパイみたいな奴なのか・・・?? ) 」
イゴール : ウナギは入ってるからセーフ
ネロ : 「     (ヒク」>うなぎパイ
【グイーダ】 : イギリスのリアルうなぎパイは
【グイーダ】 : まあ、SANチェック案件な見た目ヨ  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%81%AE%E3%82%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%AF%84%E3%81%9B
ザウロ : ん???<"イギリス"の
ネロ : イギリスはうなぎパイっていうより うなぎのゼラチンゼリーの方が印象的かな・・・
ネロ : やっぱりゼリーよせじゃん!!!!
ザウロ : よりにもよってww<ゼリーよせ
【ナレーション】 : ザウロがかば焼きを教えたら、きっと、この地の名産が新たに一つ誕生することでしょう ――
イゴール : ドイヒー
ザウロ : 「 こっ  こいつは・・・っ!!! 」ドドドドド ジョジョ顔で戦慄したりしてよう
ネロ : 前回のセッションで「いやな顔をせず嫌なもんを食わなきゃならねえ」って言った伏線があっという間に回収されてしまった
ザウロ : ネロw
ネロ : まだばれてないけど、今後陸の者だと明かすことがある場合、不味い顔はできねえんだよなあ!!
てくGM : ということで、君たちはルアーブルに戻り。 なお程なくして、トテルタ通りにある百貨店では高級防災セット『グランデ』が売られたりしはじめたそうな。売れ行きは上々とのこと ――
イゴール : グランデ!
てくGM : 「 レッティ氏のビジネス07:ゴムガム農園とブルーサハギン 」おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 5 = 5
てくGM : ちゃんと有名になったなよかった<5
ザウロ : 「 今まで戦ったどの相手より手強い相手だった・・・ 」主にゼリーが(ry  イン碇亭。
ザウロ : 歴史に残ったサハギン。
てくGM : よいしょ
『 レッティ氏のビジネス07:ゴムガム農園とブルーサハギン 』
経験値:513 報酬800rk 生活費あり 購入あり 社会点5
・てくGM◇ルーベルト◆イゴール◇ザウロ◆ネロ◇

ネロ : ハ〇ッズならぬ デルモンツ だったりかな>百貨店
てくGM : 時間オーバーすいませんでした
『 レッティ氏のビジネス07:ゴムガム農園とブルーサハギン 』
経験値:513 報酬800rk 生活費あり 購入あり 社会点5
・てくGM◇ルーベルト◆イゴール◇ザウロ◆ネロ◇

イゴール : おつかれさまでしたー
ルーベルト : お疲れさまでした
ルーベルト : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
ルーベルト : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
イゴール : せいかっつひ 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
ザウロ : お疲れさまでした・・・! 時間オーバー全然気にならなかったですw ありがとうございました
てくGM : いや、デルモンテ家は小売りまではやってないのでw<デルモンツだったりかな
ネロ : お疲れ様でしたー
ネロ2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
イゴール : この時間に終わるのいいっすなあ
ザウロ : サハギンとの共闘もそうだけど、ほんと色々楽しかったですw
てくGM : 早めに立てて早めに終わろう作戦でw
ザウロ : 生活費。 3D6 → 4 + 6 + 4 = 14
てくGM : 平日も、早めに立ててワンチャン狙おうかな、とw
イゴール : 飛び込みになるかもしれないけどチャンスあれば狙って行こう
てくGM : 明日から平日だし、24時寝出来るのは背後的にも良いしさ
ネロ : 24時前終了
ルーベルト : 落ちよう セッション感謝でした おやすみなさい
ルーベルトさん、おつかれさま!
イゴール : 僕も0時前寝しよう、セッション感謝でした!
イゴール : おやすみなさーい
イゴールさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGM : ハ●ッズじゃなくてバロッズかもナ
てくGM : <売り出し百貨店
ザウロ : おっと、おやすみなさーい!
ネロ : パロッズじゃなくてよかった
ネロ : お休みなさいませー
てくGM : パロッズは、なんか、格安商品売ってそう、、、w
てくGM : 格安防災セット『プライズ』は、パロッズで売ってるかもなあ!
ザウロ : 格安防災セットかァ・・・w
ネロ : でもその格安防災セット、消費期限ぎりぎりの者を横流ししたものじゃ・・・
ネロ : >パロッズのプライズ
ザウロ : それにしても、脅威が身近な世界において結構売れそうですねw<防災セット
てくGM : ラードと乾燥した豆類・トウモロコシ類・クオ麦、塩漬け野菜に安いドライフルーツあたりかな。あと水の浄化フィルター<格安防災セット
ザウロ : 火口箱とかはなかった。保存食とかそのへんかぁ
ネロ : 実際問題、緊急時に必要なセットというのはかなり重要ですからねえ。食料もそうだし、何らかの道具とかも一緒に入ってると
てくGM : 消費期限ぎりぎりかはわからないけど、アルケナル航路が実質的に停滞し始めると
てくGM : 火口箱は必要か。スペシャルプライスセットで組み込んでおこう(
ザウロ : スペシャルな格安セットとは…w
てくGM : アルケナル航路が実質的に停滞し始めると、レングラート諸国が、アルケナルに輸出している品目は、行き場を失い始めると思うんですよな
ネロ : ハーン
ザウロ : なるほどw
てくGM : アルケナル諸国からは、白い小麦やワインなど高級品目が送られてきて、ドランカやシーズはともかく、それ以外の諸国は何を売っているのかと言えば
ネロ : 本来そっちに輸出する品目やそっち方面への航行で消費されていた食料は・・・
てくGM : 防災セットに詰め込まれているような食料品もその輸出品目じゃねえかな、って思ってますw
てくGM : そうそう。アルケナル=レングラート=ラクナウ航路の重要な補給基地なので<レングラ諸国
ザウロ : 丁度行き場を失ってるので丁度良いと
てくGM : <輸出品目や船乗りが消費してた食料
ザウロ : 敏腕だなァw
ネロ : ・・・つまりそのあたりの品目を格安で仕入れて三方ヨシ と
てくGM : 買った人も不安が和らいでハッピー、生産者もハッピー、流通小売りもハッピー
ネロ : ふーむ。レングラート(特に集積地としてのルアーブル)の経済的役割って、食料面が強いんですかね
てくGM : みんなハッピー三方ヨシッ
ザウロ : たぶん、他のビジネスマンも、そう来たかァ!って顔で先手取られた事を悔やんでそうw
てくGM : メギアスが実質的にバナナプランテーションなのは、象徴的な気がしてますねw<食料面が
ザウロ : はい、オッパッピー!(関係ない< ハッピー
てくGM : 航路としては、ルアーブルに立ち寄るよりメギアスのほうがシンプルで、そのメギアスが一番作ってるのは農産品、ってなると
ネロ : ナルホドナー
てくGM : グラゼルやシーズの武器、ドランカの酒、そしてもちろんそれ以外の産品もあるだろうけど
てくGM : 食料とか資源とかのウェイトが大きくなってくるんじゃないかな、って
ザウロ : なるほどなぁ
ネロ : そう考えると、案外メギアス諸島も大きな港を持ってそうだなあ
ザウロ : メギアスはこの間演出されていた時、結構盛んな港で演出されていた記憶があるな
てくGM : メギアスの港は巨大だし、メギアス民はルアーブルに対抗心持ってるでしょうねw
ザウロ : メギアス魂・・・
てくGM : メギアス出身だけど農産品目多角化のためならメギアスにこだわらない、っていうデルモンテ家(ルキーラ一家)のほうが、珍しいのかもしれぬ<メギアス魂
ネロ : うーむ。そのあたり考えていくと、アーベ公国内やラケィトからの輸入品のウェイトが低いと
ネロ : ルアーブル、本当にただの交易の中継点にしかならなくなってしまいそう
てくGM : アーベはこの域内で最も大きい消費地で、政治経済の中心地なので
ネロ : 消費力も経済力もあるから、そんな単純な話ではないだろうけど
てくGM : ラクナウ=アルケナルを直で結ぶような商人はメギアス使ってスキップするかもしれないケド、大半の交易商人にとっては、ルアーブルを使う経済的重要性はあると思いますね
ザウロ : (その辺まったく知らない領域の話だったから参考になるなと思いつつ
てくGM : あとまあ、アーベは大陸領土があるので、作ってる農産品、畜産品の量も段違いってのもあるかなあ
ネロ : そのあたりは周辺に比べればかなり広い耕作可能な土地が広がってますしね
ザウロ : 広さは力だぜ兄貴ってワケか・・・
てくGM : プランテーション経営なメギアスでは、シャオセッテの豚肉や、ムィムィや、ケルセットからくる貴重なエルフの品々を手配することはできないですしねえ
ザウロ : 広大な土地を少数の商品でまとめて育ててる場合、どっかにオマケを設置するのは難しいのか
ネロ : そういう意味では、ルアーブル、本当にあらゆる面でよい立地と言えるのかな。
ザウロ : 少ない種類の、だ
てくGM : 農産品目重視なだけに、あと、領土の広さ的にも、メギアス単独では、多角的な生産はできない。そしてメギアスの品も多くはルアーブルに集まるので
ザウロ : 島ですもんねw 放牧する土地!? バナナにしろ!! ってなカンジかナ・・・
てくGM : 商人からしたらルアーブルに来る方が、レングラート各地の品を一度に手に入れられて楽、という、経済効率的メリットも発生する
ネロ : 広く海に面していて巨大な運河もあるので内地との接続もいいし、象徴であり実益もあり、インフラでもある巨大な遺跡があるわけで
ネロ : まあたぶん、古い時代に巨大な都市が立てられてて、そこをそのまま利用したから、ってところだとは思うのだけれど
ザウロ : なるほどなぁ。なんか、限られた土地とそうでないところの差、みたいなのを知れた気がするw
てくGM : まあニュージーランドみたいに、諸島でも牧場経営特化する道もあるかも、とおもうけど、ニュージーランドの国土面積は日本の2/3はあるからな
ネロ : 食料の交易のみ(メギアスでの生産品目のみ)を意識するならメギアスがお得だけど、総合的には、と
ザウロ : あとラグビーも強い<
てくGM : そうですね。ルアーブルのインフラは過去の遺産をそのまま転用してる
ザウロ : <ニュージーランド
てくGM : でも、転用だとしても、メギアス以上のインフラが整っちゃってるからナ・・・
ネロ : というかあれ
ザウロ : 下水路なんかも、一応遺跡の大一層みたいな扱いなんでしたっけか<インフラは転用
ネロ : もしかして、メギアスの統治って、実はルアーブル開拓よりずっと先だったりするんですかね。
てくGM : ですね。流石に下水道は自分たちで補修したりもしてるでしょうけど
ザウロ : 場所的には大陸よりさきに行っててもおかしくなさそうな<メギアス
てくGM : <第一層
ザウロ : なるほど。それは結構でかいメリットですなぁ・・・ 最初から仕事場があるみたいな・・・<転用
ザウロ : 世界観考える時に、下水どうすんの問題は凄い気になるから
てくGM : 結構微妙なラインですね<メギアスとルアーブルの歴史の古さ
てくGM : アーベ公国よりメギアスのイルドヴァルテ一族の方が古いのは確か
てくGM : ただ、ルアーブル市、というのは、アーベよりも前からあったし・・・
ネロ : あー、なるほど>ルアーブル市自体は
ネロ : そうか、多分何か大きく勘違いしてたな
てくGM : その前は、レングラートの中心都市は『古都』ガルファードかメギアスのどっちかあるいはほぼイコール、なので
ネロ : 今Wiki読んでると、ルアーブル市自体はかなり歴史は長い感じか
てくGM : メギアス民からしたら、新興のルアーブルがっ! って思う気持ちはあってもおかしくないw
てくGM : まあ、そのメギアスの歴史とやらも、イルドヴァルテという真っ黒な歴史で塗りつぶされてるので、褒められたもんでもないw
ネロ : 小規模でこそあれ、帝国成立以前からあるってなると
ザウロ : そうだよなぁ<帝国以前からあるとなると
ザウロ : w<新興の
ネロ : この辺りは多分私勘違いをしてたな
ネロ : そういう感情はつよそう。あるいは昔はみすぼらしかったくせに、ちょっと発展したからっていっちょ前気取りやがって みたいな
ザウロ : 俺も今見て、ちょっと認識改めてましたね。つい最近のイメージばかりがあったけど、それはアーベ公国設立の話なんだな
ネロ : >新興の
てくGM : そうそう<ちょっと発展したからっていい気になってヨォ!
ザウロ : 場所と設備自体はもっと昔から存在していたっていう。
てくGM : まあ、そういう想いは、『古都』ガルファードも持ってるだろうね
てくGM : <この新興勢力が!
ネロ : ですねえ。改めて考えると自分の認識自体、理屈で考えるとおかしかったんだけど
ネロ : そりゃ、限られた時間でここまで発展するわけないよなと
ザウロ : あと大迷宮ズルいって他の国々も思ってそう…(
てくGM : 帝国時代でも「 ルアーブル? ああ。あの不思議な迷宮があるという ―― 」ってなくらいの知名度はあったかもしれない
ネロ : まあでも今でこそ、発展してますけど、かつてはルアーブルくらいしか街が(近くの大陸には)なかったあたり
てくGM : まあズルいですよなw
ザウロ : ふむふむ<帝国時代でも
てくGM : ウィザードリィみたいな冒険者経済圏を作れるわけだから
ザウロ : ひょっとしたら、前にグレイで言った過去の帝国でルアーブルの名を出したら知ってたかもしれないんだなw なんか知ってた演出あったかもしれないけど
ネロ : 大迷宮のインフラとかでもなければ、維持できなかったのかなあ、と思ったり。そういう意味で、そのズルさは発展した後から意識されて層
ザウロ : ロンメルさんがそれくらいは知ってるかも<あの不思議な迷宮があるという・・・
てくGM : それを最大限活用したのがフェンタールで、その結果できたのがアーベ公国だったのさ
ザウロ : 大陸という、地続きで大変であろう土地をよく成し遂げたなぁと思うw
ザウロ : 大迷宮はズルいけどさ・・・!w
てくGM : ケルセットの密林という巨大な自然の壁があるのが大きかったかもねえ
ネロ : まあ、大迷宮の最大のズルさは、あれの最奥に何があるかってところである気もするなあ。それが広く明らかになればの話として
ザウロ : 大密林がありますね、確かにw
ネロ : (邪竜騒動の最終盤を思い出しながら)
ザウロ : 後一応、ムイムイの岩場やイド周辺には大きな河もあるから、砦がない時代も自然で守りやすさはあったのかな・・・
ネロ : 自然の壁ほど分厚いものはそうそうないですからネ。
ザウロ : 憩いの森の背には一応山もあるし・・・
ネロ : ただ、シャオセッテあたりがないことを考えると
てくGM : そうですね。はじめのうちは憩いの森とその産地、ムィムィの岩場あたりが防衛線で、そこから徐々に広げていったのかもですなあ
ネロ : そのあたりも今より大分自然が強かった可能性もあるのかなと
てくGM : シャオセッテとイド平野は、入植でかなり開拓されて、自然を克服した感
ザウロ : ふむふむ
ネロ : 山脈がそういう意味でちょうどいいゴールラインにできたというところか
ザウロ : その昔も密林のエルフたちは自治して頑張ってたのかなぁ
てくGM : そうですね<ゴールラインに
ザウロ : 今は片側が砦をこさえたアーベだから安定感があるように思えるんだけど
ザウロ : 昔はほとんど囲まれてそうで
てくGM : エルフにとっては100年や200年前など、親父の代の出来事くらいなもんよ
ネロ : エルフたちは自然と共生する手段を持ってそうですしね。
ザウロ : スンゲー近いな・・・!
ザウロ : ふむふむ<共生
てくGM : パンタームの歴史では、上流で、ドラグ=ウォーロードとの戦争があったのがわかるので、刻印戦争よりもっと前にも、そういうことはあったのだ
てくGM : アンバッサの歴史でも、ドラグ=ウォーロードを撃退した、というのが記されてるしね。それが同一のウォーロードだったのか、それとも別の戦争だったのかはわからないけど
ネロ : 主に人間は消費して発展する文明であるから、少なからず自然と戦わなければならない(解体/管理)けど
ネロ : エルフは、必要な分を必要なだけ、とればいいのと、数もそうぽこじゃか増えるものではないので、自然のサイクルから取れる恵みだけで十分成立しそう というイメージ
てくGM : そうですねw イスピリトのヒッキーなエルフたちだけじゃあ、ラケィトなんて街は絶対に生まれようもなかった
ザウロ : ふむふむ
てくGM : マルクトが後押ししたのは事実だけど、マルクトというキャラクター自体が、セファイトエルフとしてはかなり異質なので、本来は、ネッツンとかホドみたいなのがセファイトエルフよ
ネロ : ラケィトはそのあたり、ジェルクエルフも成立にあたって大きく影響してそうだなあと思ったりします。
てくGM : そうですね。ジェルクの彼がいなかったら成立しなかった<ラケィト
ザウロ : 見えない壁が分厚いタイプ<ネッツンとホド
てくGM : 森という巨大なプライベートゾーンに囲まれてるのが何より安心な人種だ<見えない壁が分厚い
てくGM : そりゃあ、同族だとしても無秩序に増えるのは歓迎しないよ。プライベートゾーンが狭くなるし、森そのものも乱れるしサ・・・<セファイトエルフと森
ザウロ : ましてや人間が民家を立てるなんて、庭に見知らぬ者が小屋を建てるようなモノ・・・ みたいな感じだろうか…(
ネロ : 個人的なイメージですけど
てくGM : 庭に浮浪者が棲みついて小屋まで立てやがった、みたいな感じかな・・・
ザウロ : ソレハツライ<庭に・・・
ネロ : エルフたちからしたら、たとえ家を建てるために木材が必要だとしても
ネロ : 寿命を終えたようなものや、自然に倒木したものを備蓄しておいて、必要な時に使うイメージなんですよね。間伐すらことすら怪しい
ザウロ : ははぁ、なんかこう、人間視点で言うと見上げた根性というかw<自然に倒れたものとかを備蓄、必要に応じて
ネロ : でも人間は、ある程度成長している気なら手近なところからばっさばっさと伐採して、その部分だけ森がなくなる から環境を変えてしまうのではないかなと
てくGM : 人間ももちろん森の資源的有用性は理解しているだろうけど、ただ、同時に、「手入れすることでさらに有用になる」とも考えているので
てくGM : 里山、とか、まさにその典型的な。間伐もするし、下生えも刈ったりして森を管理してる
ザウロ : なるほどなるほど。
てくGM : で、十分に育った木は伐採して資源として有効利用する。まあ、エルフとは相いれない
ネロ : まあだからお互いすみ分けるのが一番という
ネロ : その意味で、あくまでPL1個人としては、ケルセット入植はなんかこう、色々と危うさあるなー、とは見てます。
ザウロ : 面白いなぁ、世界観考察
てくGM : 危ういと思いますよ
ザウロ : 昔ケルセット密林の開拓村って言っちゃったけど、イド方面だったことにしようかな・・・(
てくGM : アグロフォレストリー(森林農法)と呼ばれる、森の生物多様性を活かした農法がないわけでなくて、亜熱帯密林のケルセットでは成立するだろうけど、それとても、保守的なエルフからしたら、人間のおこがましい振舞い、と見られてもおかしくない
ザウロ : そういうのもあるんですねw<アグロフォレストリー
ネロ : まあおこがましいでしょうね、エルフ視点からすれば
てくGM : 熱帯の森ではそういう農法が成立するみたいですねw
ネロ : まあそれでも、森をばっさばっさやる人たちよりはまだましにみられるでしょうけれど
てくGM : その農法の基本は、カカオやコーヒーなんかは、日陰を必要とする植物だ、という点に着目して、「 それなら、森の木々はそのまま日陰を作る用途として使わせてもらって、珈琲とか植えればええね 」っていう農法みたいですw
てくGM : 通常のプランテーションでは、かなり大きく育つ木(特に豆類が望ましい)をシェードツリー(日陰用植物)にして、カカオとかコーヒーを栽培するようで
ネロ : ほほー
ザウロ : なるほどw 陰にする木を自分で植えるか自然のままにするかみたいなw
ネロ : 開拓ゲームやると痛感するんですけど、人間が経済活動するうえで、木材の大量伐採って割と避けえないところがあって
ネロ : 柵を作るのにも、防壁を作るのにも、家を作るのにも、それらを補修するのにも必要だし、何より
てくGM : そりゃあしょうがない。木材はとてつもなく便利な資源だから
ザウロ : クマとか里に下りてくるだけで壊滅しかねんしな・・・<伐採必須
ネロ : 燃料としてめちゃくちゃ消費するんですよね
てくGM : 石灰岩からモルタルとコンクリートを作ることはできるけど、それが作れたとしても、木材の構造物としての重要性は変わらないし
てくGM : 燃料としても重要だし、燃やした際に回収できる化学物質も様々な用途に使えますしなあ
ネロ : 熱帯なので寒冷地に比べればまだましだとは思いますが、それでも料理にせよ、薪にせよ、製鉄や武器/道具の作成にせよ、とにかく炎のための燃料が欠かせない
てくGM : そしてもう1時だ。寝ねば
ザウロ : おっと、そうですなw
ザウロ : 色々勉強になりましたぜw
ネロ : 確かにいいお時間
ネロ : お休みなさいませー、お付き合い感謝でした!
ザウロ : 今日もセッションありがとうございました…!
てくGM : 流れをぶった切ってすいませんぞ。続きはまた今度機会があればっ
てくGM : セッション参加&雑談ありがとうございました
てくGM : おつかれさまでしたー
ザウロ : こちらこそですぞう!<雑談
ネロ : お疲れ様でしたー
ザウロ : お疲れさまでした、おやすみなさい〜
てくGM : あ、カイにテレポスクロール 2D6 → 1 + 4 = 5
ネロさん、おつかれさま!
ザウロさん、おつかれさま!
てくGM : ナイッ!
てくGMさん、おつかれさま!
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