イゴールさん、いらっしゃい!
ルーベルトさん、いらっしゃい!
イゴールさん、おつかれさま!
イゴールさん、いらっしゃい!
イゴール : ミッス。
ルーベルト : トラコン4ウェアブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
ルーベルト : どまい
KGMさん、いらっしゃい!
アグニさん、いらっしゃい!
イゴール : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html ファイター3グラップ3プリ1
アグニ : トラコン3,ウェアブル3,セージ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
KGM : では初めていきましょうか
KGM : よろしくお願いいたしますー
イゴール : よろしくおねがいしまーす
ルーベルト : よろしくお願いします
アグニ : よろしくお願いします
KGM : ――――――――――アルケナル以南が騒がしい状況にある最中
KGM : ―――――――レングラート地方の諸島群にある、とある港町
KGM : 君たちはちょっとした護衛の依頼で近くの島までやってきており、依頼を終え、これから帰路に就くところなのだが、嵐が近いという事で出航が停止中。小さな港町の宿の酒場で各々時間を潰しているのだった
イゴール : 「  この分ではまだしばらく船は出そうにないのう。  」
イゴール : 髭モジャ。
アグニ : 「 そのようだな 」
ルーベルト : 「 そうだね。 流石に嵐の中いくのは流石にもうしばらくはいいかなぁって。 」
アグニ : 「 急いだところでどうにもなるものでもない。ゆっくり日が良くなるのを待てばよい 」
アグニ : 「 亭主。なにかお酒を貰おうか 」
イゴール : 「  ウムウム。  」
ルーベルト : 「 あー そうだね 僕はぶどうジュースがいいかな。 おいてればだけど。 」
宿の店主 : 「ここ最近はどうも天気が荒れるねえ。最近は漁師たちも、沖合までしか漁に行けない、といったことを言っていたねえ。はい、カツオの藁焼きだよ」
イゴール : 「  ワシは一番強い火酒を頼む。  」
アグニ : 「 ありがとう 」<カツオの藁焼き 「 これは美味しそうだ 」
アグニ : 「 わたしは、この料理に合うお酒を頼もう 」
イゴール : 「  良い香りであるぞ。  」
宿の店主 : 「酒ならば、そうだねえ。エールくらいしか・・・いや、ちょっと古いけどキツめのブランデーはあったけどどうだい?」
ルーベルト : 「 美味しそうだね。 」
宿の店主 : 「ぶどうジュースはないけど、薄めたワインくらいならあるよ」>ルーベルト
宿の店主 : 概ね、飯は美味いが酒はまずい/あんまりおいしくないといった酒場
アグニ : 「 では、それにしよう。ありがとう 」<ブランデー
イゴール : 「  そうであるか。であればそれでよい。  」
イゴール : 「  この街には酒は入りにくいようであるな。  」 水のように酒を飲みつつ。
ルーベルト : 「 うん じゃあ それをお願い。 」<うすめたワイン
アグニ : 「 そのようだ 」<酒が入りにくい
宿の店主 : ブランデーは  まあアルコール臭がかなりキツめで開いてからかなり時間が経ってるんだろうなあというのがわかる。まあ、特産も大してなく、交易力は低いんだろうなあと想像がつく
イゴール : 「  強い酒を飲む者も多くはないらしい。  」 スンスン
アグニ : 「 シシアラは、海に出るときには必ずお気に入りの酒を持っていくと言っていたが、わたしも次からはそうすることにしよう 」
宿の店主 : 「まあ、この島の村人は、まあ村のルールみたいなもので、薄めてない酒をあんまり飲まないしね。それにまあ、あんまり上等なものを入れられる程の余裕はないから」
イゴール : 「  村のルールのう。  」
宿の店主 : 「―――ああ、そうだ、ちょっと倉庫の奥に酒瓶が眠っていたかもしれない。少し待って遅れ」ルーベルトに薄めたワインを出して
アグニ : 「 なるほど 」<村のルール
アグニ : 「 あまり酒が手に入らない所での工夫が生み出したルールであろうな 」店主が奥に行くのをなんとなしに眺めつつの
宿の店主 : さて、宿の店主は店の奥の方に消えていくが、その入り口の近くに、何か小さな像のようなものが置いてあるな
アグニ : 「 ・・・ 」なんとなしに目で追っていたので、その小さな像も視界にはいるな。いちおうセジチェしとこうか 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
宿の店主 : 3匹のイルカが一人の女性にまとわりついているかのような像だ。どことなく、宗教的な香りがする>10
イゴール : 「  そうであろうな。 ひとところで長く生きるということはつまり、その場所で生きる上で守らねばならんことは、守らねば生きられん。  」
ルーベルト : 「 そうだね。 ルールというか 仕来りみないなものなんだろうね。 」
アグニ : 「 ・・・ 」
イゴール : 「  どうかしたかの。  」
アグニ : 「 なにか、この地の宗教なのであろうな、あれは 」と、像に視線を向けて
ルーベルト : 「 何かあったの? 」
イゴール : 「  ふむ?  」  「  客の持ってきた土産物を置いておるのやもしれんぞ。  」
ルーベルト : 「 変わった像だね。 」
イゴール : 「  いや、他にそのようなものはないし、店主の持ち物か。  」
アグニ : 「 たいしたものではない。ティテュスにも、さまざまな守護の信仰があったから 」
イゴール : 「  あれは……イルカであるか。 まあ、女性の像というのは珍しいものでもないが。  」 この街で他に見たりしたんかな
世捨て人めいた老人 : そんな時、不意に宿の入り口の扉が開き「やれやれ、全く酷い天気であることよ」そういって何やら偏屈そうな爺さんが入ってくる。背中には何やら珍妙な荷物を無数に背負っており、筆舌しがたい近寄りがたさを放っている
KGM : そういえば、確かにイルカをかたどったような模様は村のどこかで見たかもしれませんね。何らかの象徴かもしれない
アグニ : 「 わたしの師は、そういうものにも興味を持っていたから、師の所にも、いろいろな像が集められていたものだよ 」
イゴール : 「  ふうむ。  」
ルーベルト : 「 へぇ うちはとくにはそういうのなかったなぁ。 」
世捨て人めいた老人 : 「さて、店主は・・・おらぬか。まあよかろうて」その老人は近くの席に適当に座り
アグニ : 「 ・・・ 」店主は、私たちのために、倉庫の奥深くの誇りを払っているところだよ 」
アグニ : 」が途中で入った
世捨て人めいた老人 : 「――――ふむ、お主ら、その像がきになるか」君たちの様子を見て
イゴール : 「  いや何、このあたりではイルカが珍重されておるのだなと思っただけのことよ。  」
ルーベルト : 「 うん そうだね。 あまり見ないものだから。 」
世捨て人めいた老人 : 「であればしばし待とう」
アグニ : 「 なんとはなしに目に入ったもので。これからは寝るに寝れぬ賑やかな夜になろうから、もし由来など存じならば、教えてもらえればかたじけない 」
世捨て人めいた老人 : 「当然であろう。イルカとは古来より愛と平和、そして幸運への先導者としての象徴である生き物。女神像にはうってつけのモチーフであろうて」
イゴール : 「  ははあ。  」  「  生憎と海の生き物には縁遠い生活を送っておったものでな。  」
アグニ : 「 私はそういう女性らしいものとは縁遠かったゆえな 」なるほど、と聞きつつ
ルーベルト : 「 僕は単に勉強不足だね。あはは 」<いるかとは
世捨て人めいた老人 : 「であるならば、イルカを知る事こそ其方の見識の広さやもしれぬな。さて、しかして、これはこの地域の信仰の対象であろう」
世捨て人めいた老人 : 「九大神は星霜社会における秩序と社会の守護者であるが、それが故に、社会としての庇護が弱くなる末端ともなれば、時としてそれを補うための異神信仰も併存する事もある」
世捨て人めいた老人 : 「」
アグニ : 「 末端ではなく中央でも。私と手ナインズと縁深い生活を送っていたわけではないから 」
アグニ : とて
イゴール : 「  神官が少なければ、ナインズのみを頼って生きることもあるまいということか。  」髭モジャ
世捨て人めいた老人 : 「この島は、海と豊穣の女神を信奉しておるようでな。この港町ともなれば、外との交流故に比較的薄いであろうが―――」そう、老人が言うや否や
悲鳴 : 「きゃあああああ!!!」「化け物だあああああ!!!」悲鳴が、外から聞こえてくる
ルーベルト : 「 何かあったみたい 行ってくる。 」
アグニ : 「 ・・・( 最近は、あらゆるナインズ以外の信仰が、実は邪なる異神につながっているかのようだが。しかしそれは世界の南側 ――そして、すべてがそうだというわけでも ) 」
アグニ : なんてぼんやりと聞いていたところを悲鳴で引き戻されて
アグニ : 「 ――― 私も行こう 」
アグニ : 「 ご老人。話の続きはまたいずれ 」
イゴール : 「  うむ。  」 「  面白い話であった。  」と老人にだけ言い残して行こう
悲鳴 : 「物質面であればそうであろうが―――さて、講義をしている場合ではなかろうな」その老人は、杖を取り出し
世捨て人めいた老人 : よく視れば、特異な服装に目を奪われて気付きにくいが、しっかりとヴィサルガが濃く刻まれている。
世捨て人めいた老人 : ――――さて、君たちが外に出ると
世捨て人めいた老人 : 低空を 白い影のようなものが浮き 人々を襲っている
アグニ : 「 魔法使い殿であったか。しかし、どのような相手か分からぬゆえ、危険が及ぶようなことがあれば逃げられよ 」>老人
アグニ : 「 あれは・・・? 」 @ガスストーカーかね
アグニ : セジチェだ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
アグニ : 安定の10.もしストーカー系なら知名度は15くらいあった気がするのでさっぱりだ
世捨て人めいた老人 : それは、光弾のようなものを発射したり、かみついたりしているのだが――――よく視ればイルカのようにも見える。
ルーベルト : 出目7は調子がいい証
世捨て人めいた老人 : 10だとわからない   が いるかのように見えるな
イゴール : もしやWindowsのアイツ・・・
アグニ : 「 なにか、イルカのようにも見えるな。この村の守護者ではなかったようだ 」
アグニ : 出番を消されたアイツかぁ!
イゴール : お前の消し方
ルーベルト : 「 兎に角 避難させなきゃ。 」
眷属のイルカ : 「クケケケケケケ!!」甲高く奇妙な声を上げるそれは 多数あり まるで住人たちを様々な方法で消そうとしているように見える
アグニ : そりゃ亡霊にもなるってもんだぜ<真っ先に消し方が調べられる
アグニ : 「 そうだな 」
自警団員ジュンシー : 「あんたたち、冒険者か?!すまないが、手を貸してくれないだろうか」
アグニ : 「 もちろんだ 」
ルーベルト : 「 うん もちろん 」
アグニ : 「 あのよく分からぬ存在の相手はわたしたちに任せて、村人を避難させるといい 」
イゴール : 「  うむ、任されよ。  」
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」 変身 歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色する。
自警団員ジュンシー : 「すまない。俺たちも海から海賊に対する対策は取っていたつもりなんだが・・・あいつら、急に”島の内側”からやってきて、襲ってきて・・・   っ!!危ない!!」そういうと
自警団員ジュンシー : 自警団員の彼は近くで倒れている少年をかばって イルカたちの攻撃を受けてしまう
アグニ : 「 いけない ―― 」
アグニ : <攻撃を
アグニ : 変身しつつ、割って入って、致命傷を受けないようにしよう
眷属のイルカ : 「「「クケケケケケケケケケ」」」イルカたちは、まるで嘲笑するかのようにジュンシーを襲うが―――
アグニ : 「 島の内側、か 」
アグニ : 「 どうやら、世界の南側のことは、ここにも伝わっているのかもしれないな 」
眷属のイルカ : ちなみに打撃点12点×3回・魔法打撃10点1回ジュンシーは暗いそうですね
ルーベルト : 「 考えたくなかったけどね。 」
アグニ : それは死ぬな
イゴール : この3人ならまあ全部こっちでもらってもいいぞ
アグニ : 「 イゴール殿 」さすが不沈空母イゴール
イゴール : 「  今のうちに下がるがよい。  」
アグニ : 「 残念ながら、世界は繋がっているということであろう 」>ルーベルト
眷属のイルカ : 困ったことにイゴール敏捷低くねえから割り込めそうなんだよな・・・
イゴール : 魔法打撃はそのまま受ければいいのかな
イゴール : 抵抗とかなく
眷属のイルカ : もし彼の代わりに攻撃を受けるのであれば最大3つまでどうぞ。流石に1つは彼自身が庇うことになる(ただし死ぬことはありません。
眷属のイルカ : 抵抗なしで受ける感じですね
イゴール : 「  ムンッ!  」 7 = 4 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 24
イゴール8 = 5 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 24
イゴール5 = 2 (2 + 1 = 3) + 【3】 キーNo. : 24
イゴール : そういうことか、じゃあある意味事故らない魔法攻撃だけ受けて吹っ飛んでおいてもらおう
イゴール : 16点貰ってこう。 (HP:12/28 MP:32/32 敏:13)
眷属のイルカ : 「くけけけ  ケ?」なんだこの岩は といった様子でイルカたちの視線がイゴールに向く
ルーベルト : 「 イゴールさん 大丈夫? 」
イゴール : 魔法唱えたり気功ができるチャンスは伺うけどどうか。 (HP:12/28 MP:32/32 敏:13)
アグニ : 「 さすがイゴール殿。忝い 」
アグニ : 「 さて、我が刃で斬り裂ける相手だと良いが 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ルーベルト : ちょっとおトイレに
世捨て人めいた老人 : 直後位であれば可能ですね
イゴール : じゃあ自警団の彼と自分をキュアウーンズしよう (HP:12/28 MP:32/32 敏:13)
ルーベルト : ただいま
イゴール : 『  トールよ。  』 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10 (HP:12/28 MP:32/32 敏:13)
イゴール8 = 6 (5 + 6 = 11) + 【2】 キーNo. : 10 (HP:12/28 MP:32/32 敏:13)
イゴール : 超偉い。 (HP:20/28 MP:22/32 敏:13)
ルーベルト2D6 → 5 + 6 = 11 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
アグニ19>ルー16>イゴ13

ルーベルト : みすった (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
アグニ19>ルー16>イゴ13

ルーベルト : いい回復 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
アグニ19>ルー16>イゴ13

世捨て人めいた老人 : 「ふむ、中々のますらおのようであるな『アル=グラム神よ。かの者に癒しの光を』」老人は神聖語を唱え、キュアウーンズをイゴールに 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
世捨て人めいた老人11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
イゴール : じゃあ全快 (HP:28/28 MP:22/32 敏:13)
眷属のイルカ : 「クケケケケケケケケケ!!!」イルカたちはいきり立ち君たちに攻撃の矛先を変えるが
眷属のイルカ : ――――――君たちが武器を一つ振るわば、一撃でイルカたちは霧散する
アグニ : 「 癒しの力も使えるとは。これは頼もしい 」>老人 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 ――― おや 」<一撃で霧散 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : 「 ・・・このあたりでは、眷属の力も弱いのか、あるいは、より強いものを呼び出す前の時間稼ぎか 」
イゴール : 「  拍子抜けであるな。  」 (HP:28/28 MP:22/32 敏:13)
世捨て人めいた老人 : 「で、あるが――――ふむ」霧散したイルカたちは―――光の粒子となって、島の奥の方へと還っていくな
ルーベルト : 「 あとを追いかければ 分かるかもだね。 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
アグニ19>ルー16>イゴ13

アグニ : 「 ・・・あちらが、源か 」島の奥の方へ戻っていく光を見て
アグニ : 「 そうしよう 」
世捨て人めいた老人 : 「――――全く、嫌な予感というものは的中するものである事よ」
世捨て人めいた老人 : 「」
アグニ : 「 老師は事情に詳しいようだ。もし、お力添えを頂けるなら忝い 」>老人
世捨て人めいた老人 : 「主らよ。冒険者と見込み一つ頼みがある」
世捨て人めいた老人 : 「儂はトライテン。賢者の学院にて導師職につき、主に悪魔学について研究をしておる」
ルーベルト : 「 悪魔学? 」
イゴール : 「  悪魔であるか。  」 (HP:28/28 MP:22/32 敏:13)
アグニ : 「 デーモンと異界に関する学問、であったか 」
トライテン : 「うむ。此度は講義をしている暇はない故省くが―――――いや、いや、異なる。デーモンなどといった異界の生命の話ではない」
トライテン : 「神智学の裏のような学問である。故にこそ神と密接に結びついた学であるのだが―――故に、此度、この島で異変が起きることを予期しておったのだ」
アグニ : 「 なるほど? それは失礼をした 」<いやいや違う学問なんでー
トライテン : 「現在南方にて、海に結びつきがあるとされる”神”の力が降臨しておることは知っておるかの?」
イゴール : 「  何事か南方が騒がしいということくらいはの。  」
アグニ : 「 それはよく承知しているよ 」
アグニ : 「 このような所にまで伝わっているとは、思わなかったが 」
トライテン : 「であれば話が早い。この島の神は、その”神”に近しい存在であってな」
イゴール : 「  ふうむ、近しいと。  」 
トライテン : 「元より、影響を受けた神でなくとも、その性質の近しさゆえに”共鳴”が起こる可能性はあると踏んでおった。確信できなかった故、様子を見に来たのであるが」
ルーベルト : 「 よく分かんないけど 大体わかった。 」
ルーベルト : 「 兎に角危険ってことだね。 」
トライテン : 「この島の女神は”海と豊穣の女神”であり、そのモチーフは”月”であるのだ」
アグニ : 「 同じく。とりあえずこの島が大変なことになっているのは理解した 」
イゴール : 「  同じではないが、近いものなのだな。 ワシもそのあたりはさっぱり与り知らぬが、だからといって村民に牙をむくというのはどういう理屈なのだ?  」
アグニ : 「 しかし、我らで対応可能な脅威なのか? いずれにしても、嵐にも包まれているゆえ、どうにかするしかないのであろうが 」
トライテン : 「月の満ち欠けと潮の満ち引きには密接な関係があるとされ――――いかんな、講義よりも今は行動せねばならぬ」
アグニ : <神だのなんだの
イゴール : 「  その共鳴とやらによって、結局のところ、どちらも敵となるだけのことであるなら、倒す他あるまい。  」
トライテン : 「うむ、では現実的な範囲で物事を話そう。この島の奥には、別の村落があっての。そこでは島の女神を祀っておる。そして、満月の今日、祭りがおこなわれておるのだ」
トライテン : 「その祭りという門をくぐり、異神と共鳴し、異神の眷属が、この島の女神の眷属の姿を借りて現出したと考える 故に」
トライテン : 「村に侵入し、祭りの中心にあるであろう祭壇、ないしは祭具を破壊する。これにより事態は収まるであろう」
アグニ : 「 侵入、とはまた剣呑な表現だな 」
アグニ : 「 そのような言葉を使わなければならぬような所なのか? 」
トライテン : 「正面からであれば厳しいやもしれぬ。だが、この眷属の強度を見る限り、つけ入るスキは大きいであろう」
イゴール : 「  まあよいであろう、いずれにせよワシらの他にはおらぬ。  」
アグニ : 「 そうだな。まずは行ってみてみるとしよう 」
ルーベルト : 「 そうだね。 」
トライテン : 「さて、現状の村の状況は類推するほかないが―――信奉者たちによって支配されているか、或いは眷属たちが跋扈するか、いずれかの状況であろう。侵入というほかで言葉の表しようはあるまい」
トライテン : 「儂は町の防衛の助けを行う故、お主たちにその役割を任せたい」
アグニ : 「 なるほど 」
アグニ : 「 承知した。ともあれ、向かってみよう 」
イゴール : 「  殿は任されよ。  」
トライテン : 「――――それと、こんなこともあろうかと、一つ魔道具を持ち出しておる。祭壇の破壊に使うが良い」そういって、刀身が黒塗りの短剣をアグニに渡そう
アグニ : 「 ・・・これは 」と、一応セジチェして 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
トライテン : まっくろいけん かっこいい>5
アグニ : 「 感謝する。普通に短剣として祭壇に突き刺せばよいのだな? 」
自警団員ジュンシー : 「さっきは助かった、すまない。髭のアンタ」
アグニ : 黒は男子に人気だからね
イゴール : 変身してると使えないからイゴールで預かるかw
自警団員ジュンシー : 殉死する運命から逃れた青年が立ち上がり
イゴール : 「  イゴールである。互いに、互いのやるべきことを果たしただけのことであるぞ。  」
アグニ : ああ、そうですねw < 変身してると
イゴール : 預かっておこう、とさりげなくもらったw<短剣
トライテン : 「その通りである。人にはただのなまくらでしかないがの」
自警団員ジュンシー : 「村に行くなら、西の洞窟に行くといい。そこからなら近いし恐らく、あのイルカも通っていないだろう。そこまで案内する」
アグニ : 「 ありがとう。この島に平和を取り戻さねばな 」<案内
ルーベルト : 「 僕たちが希望になるよ。 ありがとう。 」
トライテン : 「うむ。では気を付けてな。九大神の加護があらんことを―――」
イゴール : エッホエッホと走っていこう。
自警団員ジュンシー : そうして君たちはジュンシーに案内されて、港町の西にある洞穴へ
イゴール : MAXスピードは速くないけどスタミナは100点。
自警団員ジュンシー : 洞穴には光が当然なく、スペースは広くありませんが、風が通っており、きちんと通じているのはわかります。
自警団員ジュンシー : 伝説のステイヤーイゴール
自警団員ジュンシー : 「ここは天然の洞窟で、村の真ん中の方の洞窟に通じていてな。村の近くにある森に出るんだ。つっても大人たちは不便過ぎて使わねえし、子供の使う抜け道兼遊び場みたいな場所だ」
イゴール : ちょっと離れます!
ルーベルト : いってら
自警団員ジュンシー : 「おれは村の住人だったんだが、ちょっと狭苦しくて、街に出てきた。だが、俺にとっては大事な村でよ。女神様だって、俺達にとっちゃ大事な存在なんだ けど」
アグニ : 「 ちょっとした冒険の秘密基地、というものだな 」
アグニ : <子供の使う
自警団員ジュンシー : 「それが悪い事をしてるっていうんだったら  頼む。止めてくれ。村の奴らを助けてやってくれ
自警団員ジュンシー : いってらっしゃいまし
アグニ : 「 承知した 」
アグニ : 「 ・・・( その村のものたちが、まだ無事だと良いが ) 」と、内心思いつつ
ルーベルト : 「 うん。 」
イゴール : もどりもどり
ルーベルト : おかえり
イゴール : 髭モジャモジャしつついこう。
自警団員ジュンシー : さて、洞窟内はイゴール以外は容易でない暗さである
イゴール : そういや暗視だったワ
イゴール : よく忘れる。強い所しかないドワーフ。
自警団員ジュンシー : 地底種族の特権
アグニ : 「 灯りが必要なようだ 」
アグニ : 冒険者セットからランタン取り出して、灯りをつけたりして。
自警団員ジュンシー : このまま進んでも一本道で進めるが、暗視などがない場合、時間がかかる上にR10点の物理ダメージ(レベル/鎧軽減不可)を2回受けることになる
イゴール : 灯りがあってもか
自警団員ジュンシー : アグニは灯りをよういして。安全に通れるようになる。やや湿ってはいるが、そこまで歩きにくくはなく、祖Sのまま進める事だろう。
自警団員ジュンシー : 灯りがあれば大丈夫ですね
イゴール : 「  灯りはワシがもとう。  」
イゴール : 先の様子を見ながら
アグニ : 「 忝い 」
ルーベルト : 「 お願い。 」
自警団員ジュンシー : 洞窟を進むと、時折子供の手造りのおもちゃらしきものや道具のようなものが転がっているが
自警団員ジュンシー : そこをさらに進むと―――やがて草で覆われた出口があり
KGM : ――――そこを抜けると、村がある はず
アグニ : 「 ここから先は危険だから、案内はこの辺りまででよいよ 」>ジュンシー
KGM
KGM : @デカすぎた・・・
アグニ : 「 ・・・ 」
イゴール : オデカイ
自警団員ジュンシー : 「ああ・・そうだな・・・・            は?」
イゴール : 「  ははあ。 綺麗な場所であるな。  」
自警団員ジュンシー : それは、あり得ざる光景だった
アグニ : 「 
自警団員ジュンシー : 沈むこともなく波立つこともない湖面。そして水平線から見える月
自警団員ジュンシー : 概ね、この世界とは思えない光景に――――
自警団員ジュンシー : ジュンシーはSANチェックが入りましたが、皆さんは大丈夫です。
アグニ : 「 とても残念だ 」>ジュンシー
ルーベルト : 「 何だろうこれ。 」
自警団員ジュンシー : そして、その周囲には光のイルカたちが、所々に浮かんでいる
アグニ : 「 だが、このような状況だからこそ、其方に頼まなければならないことがある 」
イゴール : 「  祭壇を探さねばならんか。  」
アグニ : 「 我らは、村とその中心にあるという祭壇の所に行きたい。この洞窟から、どこにどれだけ歩けばたどり着ける? 」>ジュンシー
自警団員ジュンシー : 「  っぁ   っぇ      っ」ジュンシーは四つん這いになり、必死に吐き出しそうになるのをこらえている
アグニ : 「 もはやどこが村かわからないが、その村がある  ―― いや、あった ―― 場所までは、移動していないと思う 」>イゴール
自警団員ジュンシー : 「――――――っ  っ」ジュンシーは目の焦点が定まらないながらも、アグニの言葉に 必死に耳を傾けているようで
自警団員ジュンシー : 「――――  っ  ぁ   の         つく    え      」
イゴール : サニティ使うぞ。
自警団員ジュンシー : 不気味に立っている、机と椅子  彼は それを指さし
イゴール : いや、サニティは2レベルだっけか
自警団員ジュンシー : 1LVだったはず
イゴール : じゃあサニティ。 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
イゴール : まあ多分ダメだろうけど()
自警団員ジュンシー : 「っ はあ  っはあ」サニティで 一時的に正気を取り戻す
イゴール : 「  おぬしはもう離れるとよい。 」
自警団員ジュンシー : 一応精神属性の上書きなので有効ですね  まあ  この場にいれば30秒くらいで元に戻るけど―――
自警団員ジュンシー : 「すま ない  」
自警団員ジュンシー : ジュンシーは目を逸らすように、現状から逃避するかのように 洞窟に戻っていく
アグニ : 「  ―― 」見送って
アグニ : 「 さて、あの机か。後ろの花をつけた樹は関係があるのかわからないけれど、ともあれ、机の所に行ってみよう 」
イゴール : 「  うむ。  」短剣をもっていこう
ルーベルト : 「 そうだね。 」
自警団員ジュンシー : さて、机の所に向かうには、眷属たちを掻い潜って進む必要があるだろう。
自警団員ジュンシー : 冒険者知力ないしは冒険者敏捷で気付かれないように進むことができる。レンジャー/スカウト/シーフを持っている場合はその最大レベルを加算してよい
イゴール : 知力と敏捷以外なら・・・
アグニ : 「 いこう 」冒険者敏捷ー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
イゴール : 敏捷のがマシ。 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ルーベルト : 冒険敏捷 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
自警団員ジュンシー : アグニ イゴールは眷属を出し抜いて進むことが出来たが、 ルーベルトは 1匹の眷属に目を付けられ 襲撃に遭う。回避判定13点どうぞ。
ルーベルト : 回避 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
アグニ : 「 ルーベルト ―― 問題なさそうだな 」
自警団員ジュンシー : ルーベルトは見事に回避。反撃に一撃食らわせればすぐに霧散するだろう
ルーベルト : 「 あ うん 大丈夫。 」
自警団員ジュンシー : ――――そして君たちは 祭壇と思しきテーブルにたどり着く――――その上には 何も置かれていないように見えるが―――
KGM : ――――不審判定をする場合は冒険者精神をどうぞ
KGM : って思ったけどなんか精神力がおかしい人がいるな・・・
イゴール : 不審判定か。
イゴール : 得意分野ダゾー。 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
アグニ : 「 ・・・ これは、ただの偽りで、ただの幻なのかもしれない 」不審判定 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
イゴール : ML10でも耐える。
イゴール : 耐えるだけだけど()
ルーベルト : 「 何かへんだよね。 」 不信判定 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
KGM : アグニの不審では  何か 周囲の景色が ノイズが走ったように感じ  机の上に何かがあるように―――
KGM : ルーベルトの視点では、ノイズと共に、壺のようなものが見え隠れして
アグニ : 「 現実に、これほどのことを起こせるほどの力があるならば、もっと眷属も強いであろう。そう、我らなどあっという間に食われかねないほどに 」>ルーベルト
アグニ : 「 やはり、なにか隠そうとしている 」
アグニ : 眼を少し細めて
KGM : イゴールは・・・ 周囲の景色がほぼ晴れる―――  君たちは今祭壇の上に降り、其処には大きな壺が置かれている。そこには村での供え物がたくさん入れてある
ルーベルト : 「 つぼ? 」
KGM : そして君だけは、村の実態を見通すことができ、 周囲で村人たちが倒れているのを目にする
イゴール : 「  ここは本来祭壇であった場所であるな。 供え物が、大きな壺の中にあるようであるが ――――。  」
眷属のイルカ : 「!!!!!!!!!!クケケケッケ!!!!!!」その時、周囲のイルカたちが、異変に気付いたようで――――   気づけば祭壇の方におびただしい数のイルカが向かってくる
アグニ : 「 あれらをどうにかせねばならぬようだ 」集まってくるイルカを見て (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
イゴール : 「  うむ。  」短剣を一旦しまって、斧だそう (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
アグニ : セジチェした方がいいかな。セジチェ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
アグニ : サッパリ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
KGM : ワカラン
KGM : ただ分かるのは、このまま、これだけの数に突っ込まれてしまったら、君たちは跡形もなく 消されてしまうだろう
眷属のイルカ : 冒険者知力を3人ともどうぞ
アグニ : 「 いや、しかし、数が多すぎるな。敵いそうにない 」
ルーベルト : ぼうち 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣
アグニ19>ルー16>イゴ13

アグニ : 冒険者知力ー 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
イゴール : 最早振らないでよさそう() (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
イゴール : 一応ね。 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
眷属のイルカ : ――――イルカたちは、まるで防衛本能を働かせるかのように祭壇に向かってきている。祭壇に彼らにとって守るべきものがあるという事かもしれない>12
眷属のイルカ : ――――供え物の大きな壺こそが、彼らの力の起点になっているだろう>16
アグニ : 「 イゴール殿、その短剣で供え物の壺を 」
イゴール : 「  ム。 」  「  承知した。  」 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
イゴール : 短剣でオラーッ! (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
眷属のイルカ : 短剣が突き立て  というか斧のように振り下ろされると
眷属のイルカ : ―――――壺は   意外とあっさり割れ 飛び出した供物が 急速にしなびていき
眷属のイルカ : 「く  けけけけけ   け け」イルカたちが光の粒子となって――――溶けていく
眷属のイルカ : そして――――それは    徐々に 君たちの前に一つの形になって 集まっていく
女神の影 : 「―――――」
女神の影 : ヒトガタを形どりしそれは、君達をねめつけ
イゴール : 「  オ、オオ。  」 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
女神の影 : 2D6 2D6 → 1 + 5 = 6
女神の影 : まるで、最後の一撃を放ってくるかのように、君たちに向かって攻撃を放ってくる
女神の影 : 1〜2:アグニ 3〜4ルーベルト 5〜6イゴール 6D6 → 4 + 4 + 2 + 3 + 6 + 2 = 21
アグニ : 「 危ない ――― 」
イゴール : ルーベルトが3回か (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
女神の影 : 攻撃13で 打撃点13がルーベルトに1発 打撃点9がアグニ2発ルーベルト2発イゴール1発
ルーベルト : とりあえず 13回避 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
アグニ : 「 こちらは大丈夫だ 」避けつつ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
アグニ2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ルーベルト : うんで 9のほう回避1 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ルーベルト : 回避2 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
イゴール : 回避ー。 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
女神の影 : エッ ホボゼンカイヒ?
ルーベルト : 防御 10 = 6 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 13
イゴール : よけちった (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
女神の影 : 「――――――――!!!」ものすごく ものすごく恨めしそうに 女神と思しき影はにらみつけ――――虚空へと消え去っていく
女神の影 : ―――――そして、その影が消えるとともに――――アグニとルーベルトの視点では、徐々に偽りの情景が消えていき
村びと : そこは のどかな村が祭りを催していたかのような場所であり―――「うぅ……」村人たちがそれぞれ地面に倒れている姿見えた
ルーベルト : 「 とりあえず 危機はさったのかな? 」
ルーベルト : 「 けが人いないか見てくるよ。 」
ルーベルト : そろそろ変身をといて
村びと : さて、それでは巻いていきましょう
イゴール : 「  うむ。  」 (HP:28/28 MP:20/32 敏:13)
村びと : @すみません時間的に戦闘挟めませんでした
アグニ : 「 大丈夫か―――? 」村人たちを介抱しつつ、容体を見よう
アグニ : いえいえ、戦闘なくても楽しかったですw
イゴール : はーい
KGM : 君たちは村人を介抱していきますと、彼らは意識が混濁していますが、だんだんと正気を取り戻しまして
KGM : 全員とは言い切れませんでしたが、おおむね村人たちは助かりまして
イゴール : 「  残念であるが、助からなかったものは運び出すと使用。  」
イゴール : しよう
KGM : 街の方も幸いあれ以上被害は出ることはなく、君たちの活躍のおかげでイルカたちも消失し
アグニ : 「 そうするとしよう 」
アグニ : 「 全員、喰われているのも覚悟していたから、まあだ幸いであった 」
ルーベルト : 「 そうだね。 」
KGM : 村から君たちは感謝され、一定の報酬を受け取る事となりました
宿の店主 : 「いや、大活躍だったそうじゃないか。私は倉庫でネズミたちと格闘していて気付かなかったが」
イゴール : 店主貴様ッ、、
宿の店主1D6 → 4 = 4
アグニ : 「 亭主が、ネズミと格闘して気づかない程度で収まって何よりだった 」
アグニ : 「 亭主は亭主の大仕事をしてくれて ―― 其方の仕事にも成果が出たのならばなお良いが 」と、どんなお酒を見つけ出してきたのかな、と見せてもらいつつ
宿の店主 : 「ああ、それでちょうど年代物のワインが見つかってね」ボトルの年代を見ると、どうやらアーベ公国成立時に記念して作られたワインのようで
2023/07/08(D) 『異神伝神〜海と豊穣の女神〜』 ランク:B
【参加者】アグニ◇KGM◆ルーベルト◇イゴール◆
【経験値】513 【社会点】4
【報酬/生活費】報酬:700rk 生活費:あり 購入判定:あり

アグニ : 「 これは相当に古い。100年とちょっとは前か 」
宿の店主 : 「味の保証はないが、折角だったらこれでどうかね」
2023/07/08(D) 『異神伝神〜海と豊穣の女神〜』 ランク:B
【参加者】アグニ◇KGM◆ルーベルト◇イゴール◆
【経験値】513 【社会点】4
【報酬/生活費】報酬:700rk 生活費:あり 購入判定:あり

イゴール : 「  よいではないか。  」
トライテン : 「ふむ。それは興味深い酒であるな」しれっと混ざり
イゴール : せいかっつひ 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
ルーベルト : 「 のめるの? 」
ルーベルト : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
アグニ : 「 ありがとう。では、頂こう 」 「 この島に 」と、お酒をみんなに注いだら乾杯して
ルーベルト : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
イゴール : 1時半寝するべくおちます!おつかれさまでしたー
アグニ : 生活費ー 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
イゴール : セッション感謝でした!
アグニ : そしてお疲れ様でした
イゴールさん、おつかれさま!
トライテン : お疲れ様でした・・・!遅くなって申し訳ない
ルーベルト : お疲れさまでした
アグニ : おっと、ふゆたにさんに聞きたいことがあったけど、まあ、明日聞こう
トライテン : そうしてワインは飲み干され
トライテン : その味は―――当人のみぞ知る――経験しがたいものだったとか―――
トライテン : お疲れ様でした。遅くなり申し訳ない
ルーベルト : さてと 俺も落ちよう お疲れさまでした
ルーベルトさん、おつかれさま!
アグニ : こちらもおちおち
アグニ : セッションありがとうございました。お疲れ様でした。
アグニさん、おつかれさま!
KGM : お疲れ様でした。セッション感謝です。
KGMさん、おつかれさま!
アグニさん、いらっしゃい!
アグニ : 購入判定忘れてました。
アグニ : カイにテレポスクロール 2D6 → 4 + 5 = 9
アグニ : ないない。
アグニさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -