エレナさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
フィンさん、いらっしゃい!
エレナ : 第一希望は遠慮無く異って、バランス悪かったら変えるスタンスで行こう。
フィン : 投入する前衛力というのはこいつだ
エレナ : 言って!w
エレナ : 7レベルファイターソサラ!
フィン : ローハルト出身だからネ。なかなかの戦力だろう
オストさん、いらっしゃい!
エレナ : シャマ5 レンジャー5 バード4 一般:セイラー3 マッパー2 カーペンター(家)1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
オスト : 色々悩むけどまあ一番安定感あるやつ
オスト : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1554729376.html ファイター6グラップ3
てくGM

導入もかっ飛ばして。君たちは、アルケナル諸国にある「海の森」フォレストフォートレスの異神眷属退治の依頼が来ている、ということで、学院間テレポートでイスタークに来てる。から始まります。


エレナ : よろしくお願いします!
フィン : 「 どーも 」って、学院で気だるげなフィンと合流しつつの
オスト : よろしくおねがいしまーす
オスト : ちょっと色々考えて裏で計算してみますすいません!
【ナレーション】

———— エンファータ大陸、アルケナル地方、『ト=テルタの岬』イスターク市国、賢者の学院


【ナレーション】 : よろしくおねがいします
【ロキルス】 : 「 お。来たな。・・・ぼ(一瞬の沈黙) 俺 はロキルスだ 」
エレナ : 「 あたしはエレナ。 よろしくね。 」>合流フィン
フィン : 「 フィンっす。よろ 」ノ>エレナ
エレナ : ロキルスにバード知力 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
フィン : 「 出迎えが野郎ってモチベだだ下がりなんすけど。ロキルスって、あのロキルスすか? 」
エレナ : 名高い軍師として知ってそうだな。
【ロキルス】 : ロキルスは、ローハルトの、そしてアルケナルの【軍師】と呼ばれている人物だな。エレナも知ってる
エレナ : 「 えっ、 ……アルケナルの『蒼の軍師』? 」
オスト : 6500くらいか・・・。
【ロキルス】 : 「 それ以外のロキルスがいたら、そいつはドッペルゲンガーかなんかだろうな 」
フィン : 「 はーん・・・ どーも 」
オスト : ちょっとプロテアミュと魔化防具を買ってきます!
【ロキルス】 : 「 そういう御大層な二つ名で呼ばれたりもするな 」>エレナ
【ロキルス】 : おっと。はーい
【ロキルス】 : 「 お。ビックカントリーか。ルビイたちが、さぞ喜ぶだろう 」
フィン : 「 んで、フォレストフォートレスで眷属退治って聞いたんすけど 」
エレナ : 「 ――――。 その、アルケナル最高の知恵を貸りられることが、その、光栄です 」※会った人皆友達意識なので、貴族対応クッソ下手
オスト : 「  合流が少し遅くなって申し訳ありません。ワタシとしても、精いっぱいの準備を、この依頼のためにしたくですね。  」
オスト : 「  何とか間に合いましたので、ご安心を……。  」
【ロキルス】 : 「 そうだ 」<眷属退治 「 今回の騒動は、海や火山から、異神の眷属とやらがたくさん湧いて出てきてる 」
【ロキルス】 : 「 おう。右腕も鍛え直しといてくれ。いや、この前は、何百人もサインしてやったんだったか 」<精一杯の準備を>オスト
エレナ : 「 アリーナの試合、見たよ。 ってそれじゃあたしが一方的に知ってるだけだね。 エレナだよ、よろしく。 」同僚対応()>オスト
オスト : 「  ハハハ、そちらについては昔取った杵柄ですから。  」<サイン
エレナ : 「 ルアーブルには結構行ってるからさ。 」
オスト : 「  こちらこそ。 ワタシはオスト。 冒険者のオスト・パンニールです。  」<エレナ
オスト : 「  聞き及んでおります。  」<眷属
【ロキルス】 : 「 それのせいで、ローハルトから南の海の道も、イスタークからエリンダムがある大島の陸の道も無茶苦茶だ。それに対抗して、アルケナル各地への物資輸送路などを安定的に確保しないといけないわけだ 」
エレナ : 「 噂は聞いていて、もっと早くアルケナルに来たかったのですが船はほとんど出ていなくて……。 」
エレナ : 「 学院間のテレポートが急に出来るようになって驚きました。 」
【ロキルス】 : 「 それで、ベルアダームはまだそれほど異神眷属の影響を受けてない。そして、信頼できる情報源からも、ラッタウはこれに乗じて対星霜で動く余裕ことはない、と確信できる。だから 」
【ロキルス】 : 「 それについては、ブリッジファミリーの力だな。こちらもバックアップしたが 」<学院間テレポート
オスト : [
【ロキルス】 : 「 だから、ベルアダームから、ローハルトへの陸路を繋ぎたい。しかし、そこに、一つ障害がある。フォレストフォートレスだ 」
オスト : 「  …… フォレストフォートレスですか。  」
フィン : 「 狭間の海の森すね 」ふーん、って聞きつつ
エレナ : 「 そうだったんですか!(ブリッジファミリー……! ミスヘイムが凄く頑張ったんだろうね ……。 …… 本当、すごいな。) 」
オスト : 経済的なアレこれまでは分からん顔で顎を撫でて。
エレナ : フォレストフォートレスにバード知力 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
【ロキルス】 : 「 ああ。ベルアダームとローハルトの間に横たわる、海峡だ。そこは海の森になっていて、エルフとかそういう狭間種族たちが住んでる 」
【ロキルス】 : エレナは知ってる
【ロキルス】 : 「 イスタークからベルアダームの海路も、眷属が湧いて出て危険だからな。そして、ローハルト海軍は、エリンダムなどの他のアルケナル諸国を助けるために使いたい 」
【ロキルス】 : 「 いすたーくじゃない
【ロキルス】 : いすたーくじゃない
オスト : 「  つまり、そこに強力な眷属が出現してしまっているということですか。  」
【ロキルス】 : ベルアダームあkらローハルトの海路
【ロキルス】 : 「 フォレストフォートレスの眷属を退治して、ベルアダームとローハルトの間に陸路を繋げれば、ローハルト海軍をよそに回せる。そして 」
エレナ : 「 難攻不落の砦だけど、逆に今はそれが協力の障害になってる感じか……。 」呟き
【ロキルス】 : 「 今回の異神というのは、その名前と姿を変えて、いろいろな種族に信仰されていた 」
【ロキルス】 : 「 フォレストフォートレスには、その異神の古い信仰地のひとつがある。そのせいで、眷属も強力になっているようだ 」
エレナ : 「 伐採する木の本数まで決めてこうりゅうしてるくらいだし…… 」続・呟き
オスト : よし、諸々の裏での処理完了っと。
エレナ : お疲れ様ですw>強化処理
【ロキルス】 : おつかれさまですぜ
オスト : 「  なるほど…… 歴史のある場所ほど、そういった例が出てきてしまうわけですね。  」
【ロキルス】 : 「 まあ、そうだな。外からの敵には強いが、内側からの敵だからな、今回は 」>エレナ
オスト : 「  到底許せません、このオスト。 ”ビッグ・カントリー”の鉄槌を必ずや、届かせてみせます。  」
【ロキルス】 : 「 残念ながらな 」>オスト 
【ロキルス】 : 「 
オスト : GMP6600消費でフィニッシュ。
エレナ : 「 あっ、すみm 申し訳ありません。 お耳汚しを。 」呟いちゃってたワ・・・・ って顔で>ロキルス
オスト : 稼働時に14000くらい使ってるから、オストだけで2万オーバーしてるw
エレナ : すげえw
【ロキルス】 : 「 ルビィたちの船で、フォレストフォートレスに向かってくれ。そこで、十二守護将の一人、セファイトエルフのイリシスと協力して、眷属を倒してほしい 」
【ロキルス】 : 「 気にすんな 」<お耳汚しを>エレナ
エレナ : やばすぎw>オストのGMP投入比率
オスト : 「  ルビィ大佐と同じ十二守護将の一人…… でしたか。 分かりました。  」
エレナ : 「 あ、ありがとうございます! 」>気にすんな
フィン : 「 ふーん。名前が女性形なんで、期待しときます 」<イリシス
エレナ : 「 承知しました。 」>フォレストフォートレスに向かって
オスト : 出発前に何とかギリギリプロテアミュを受け取ったりして、装備を何とか間に合わせてゴーしようw
オスト : 魔化プロテが間に合ってこれで完全に耐久面が+2点。
【ロキルス】 : 「 そうだ。アルケナル十二守護将なんて御大層なユニットの一員だよ。まあ、今こそ、その名にふさわしい活躍をしないとな 」
エレナ : 強い。>耐久固定値+2
オスト : 攻撃面はまあ高品質武器のままだけど、命中は全く困ってないし、打撃はFWを受けれると思ってしばらくこれで戦えるだろう
【ロキルス】 : <十二守護将
フィン : フィンかだれかがFWくらいかけるよ
オスト : オストの性格的にこう、強大な敵を前に出来る準備を最大限するみたいな方が似合う的なもの
オスト : 前回の依頼から今回の依頼までに色々コネクションを使って何とか工面したんだ(雑)
【ナレーション】

ということで、きみたちは、ルビィ大佐の船に乗って


エレナ : 軍人のファンにいっぱいサインしたから・・・
【ルビィ大佐】 : 「 お。ビックカントリーか! この前の活躍で、サイン欲しいって部下たちにせっつかれてたぜ! 」
オスト : 「 ( 何とか、元々使っていたチェインメイルと同型の魔化防具も手に入った…… プロテクションのアミュレットも同様だ。 これで、あの時のような思いは、しなくて済む。 )  」
フィン : 」 どーも 」こういう暑苦しい&むさい空間はスルーしつつの
オスト : 「  ルビィ大佐。  」 ご無沙汰しております……とばかりに笑顔で握手。
エレナ : 「 早速右手が忙しくなりそうだね。 」少し笑って>オスト
【ルビィ大佐】 : 「 ほー 」オストみて 「 前より、戦力強化されてんな! 」>オスト 「 それに、お前も、かなりの腕だな 」ってフィンみつつ
オスト : 「  活躍などと …… ワタシはあくまで、冒険者の一人として仕事を果たしたまでです。  」
エレナ : 「 あたしはエレナです。 精霊術が使えます。 」
オスト : 「  ワタシが出来る限りの準備はして参りました。 …… 冒険者に転向するにあたり、ワタシなりの覚悟として、様々なしがらみを断ってきたつもりだったのですが。  」
【ルビィ大佐】 : 「 なあに、それが大事なんだ。大アリーナと違って、今回の舞台は、名状しがたい化け物が跋扈する舞台だからこそ、勇気をもって仕事を果たせるってのが大事なんだぜ 」
オスト : 「  ワタシの身勝手でしがらみと呼んでいたそれらも、 冒険者としてまだまだ未熟なワタシが、なるべく多くを救うためには、必要なものであったはずなのです。  」
フィン : 「 まあ。敵は倒すんで、よろ 」
【ルビィ大佐】 : 「 精霊術か。そいつは助かるな! 」>エレナ
オスト : 「  冒険者として新たなスタートを切るなどという己の理想よりも、目の前の敵を、より確実に打ち払うために必要なことを最大限やると、決めて準備をしてい参りましたので。  」
フィン : 「 ・・・ 」真面目さんすね、ってオストの決意表明聞きつつ
オスト : 剣闘士時代のネームバリューを最大限生かして資金と社会点をどうにかした。
【ルビィ大佐】 : 「 おう。その決意と準備を、今こそ、最大限発揮してもらうぞ! 」
エレナ : 「 少しでも、ううん。 」首を振って 「 眷属を打ち破るために全力で精霊に協力して貰うよ。 」
【ルビィ大佐】 : 「 よし、お前ら、帆を張れ!オールを漕げ! 出航だ! 」と、部下たちに指示して
オスト : 防御面さえ固まれば、気功もあってMPもあってかなり安心して戦える
エレナ : ルビィ大佐はフレンドリーに接して平気そうなので自然体に戻る(
【部下たち】 : 「 イエスサー! 」ってキビキビ出航しつつ
【ルビィ大佐】 : ヒゲおっさんですがフレンドリーです
オスト : ヒゲっさん。
【ナレーション】

——— 船団はイスタークを出発して、南から、フォレストフォートレスの海の森海峡に入り


オスト : 「  ……。  」 船から海を見て、険しい顔。
【ナレーション】

そこは、海の中から無数の巨木が生える、そんなところだ。ティテュスと同じく、かつては、ここは陸上の大地だったとも、あるいは帝国以前からこのような海の森だったともいうが、いずれにせよ、海水をものともせず巨大な木々が林立して森となっているさまは壮観だ


エレナ : 「 ――――。 」海面を警戒しつつ
【ナレーション】

しかし、その海の森は、いま、なんともしずかで、なんともものすごい空気に満ちている


【ルビィ大佐】 : 「 警戒を怠るなよ。眷属がすぐに湧いて出てくるぞ 」
エレナ : 「 海のウンディーネとドライアードが仲良しだねえ 」
【ルビィ大佐】 : と部下に指示する ――― と、その言葉がまるでトリガーをひいたかのように
オスト : 「  …… 来ますか。  」 巨大なモールを両手にギリリ
エレナ : 「 ―――― 来るね。 」弓を取りだし。(番えると精霊魔法使えないので持つだけですw
【ナレーション】

きみたちという命をみつけたのか、ちいさい眷属たちがごぼごぼと湧いて出てくる


【ルビィ大佐】 : 「 総員、道を切り開け! 全力前進! 」と指示して 「 近づいてくるのを撃退してくれ  」と皆にいう>PCたち
フィン : 「 了解 」   「 んじゃあ ――― 」と、さっそく、船べりにとりついてきた眷属を、フォルシオンで斬り咲いたりしつつ
オスト : 「  皆、ワタシの後ろに!  」
フィン : フランベルジュだよ
オスト : 「  フンッ!  」
【部下たち】 : 「 イエス! ビックカントリー! 」
【部下たち】 : オストに守られつつ
オスト : ロングボウとかも普通に使おう。
【部下たち】 : 「 おれ、これがおわったらこの鎧にビックカントリーにサインを書いてもらうんだ 」@フラグ(?)
オスト : 一応ちゃんと遠距離武器はもってた
エレナ : 「 あんたらにくれてやる精神力はないよ 」雑魚は弓で射ていこう
フィン : 「 弓は好きじゃないで、遠距離攻撃はよろ 」>オストとか
エレナ : これでもレンジャー5だ
フィン : >エレナ
エレナ : 「 任せとくれよ。 」>フィン
フィン : 「 近づいてくるのは片付けるんで 」と、ばっさばっさと眷属を斬りさきつつ
エレナ : ルニの同族が((( >鎧にサイン書いて貰うんだ……!
オスト : 「  山で羊を襲う狼を追い払っていた時を思い出しますね。  」
【ルビィ大佐】 :    「 そんなことをいうなあ!それはフラグって言うんだァ!!! 」
エレナ : ルビィ大佐ww
フィン : 「 まあ、それと似たようなもんじゃないすか? 違うのは、食欲も数も果てしないってくらいで 」>オスト
オスト : 「  ッ、  、、 確かに、キリがない!  」
エレナ : 「 あたしたちは羊じゃ無いから大丈夫さ。 」雑魚は難なく射貫きつつ
【ナレーション】

そうして、君たちが突き進むと ―― 海の森の巨木の枝が動き出して、君たちの周囲にいる眷属を叩きのめす


オスト : 腕はいいけど集中力を要する遠距離射撃を続けていれば疲れる風
エレナ : 「 ―――― えっ!? 」
【部下たち】 : 「 うおおお!? 」<枝が 「 大佐ぁ! 枝が!巨木が折れたァ!? 」
オスト : 「  アレは ……ッ?!    」
エレナ : ああ、なるほど!>遠距離射撃を連続は疲れるから
【ルビィ大佐】 : 「 いや ――― あれは、イリシスだな 」
フィン : 「 ・・・ コントロールプラントすか 」
エレナ : それで行くとエレナは延々射続けれるぐらい弓の練度は高そうだな(レンジャーで5レベルもあったら)
オスト : 「  アレが、十二守護聖の…… 何という規模だ。  」
エレナ : 「 あれは使える人はそんないない、すごい精霊魔法だよ。 」
【ナレーション】

そうして、一本の枝が伸びて、その枝先に立つセファイトエルフの乙女が、君たちの船に降りてくる


エレナ : 「 助かったよ。 」>乙女
【ルビィ大佐】 : 「 よう! イリシス!助かったぜ! 」
オスト : おやかたーッ 枝から女エルフがーッ
エレナ : ここにラピュタは無い!! ってツッコもうと思ったけど空島実在してたわ(
オスト : 「  助かりました。 これ以上続けば、消耗が避けれなかったことでしょう。  」
エレナ : 「 矢は多めに備えるたちだけど、無限じゃないからね 」
【イリシス】 : 「 当然のことをしたまでです 」<助かっただの 「 わたくしは、イリシス。魔宝石『ブルンツヴィーク』を預かる、魔祓の巫女です 」と、周囲の暗い海の森の中で、その彼女の周囲だけ光がさしているかのようで
オスト : 「  ワタシはオスト。 ルアーブルの冒険者です。  」
エレナ : 「 あたしはエレナ。 同じく、ルアーブルの冒険者だよ。 」
【イリシス】 : いちおう絵板に参考絵を上げつつ
エレナ : お美しい
フィン : 「 どーも、フィン 」ノ
オスト : かっこよ
【イリシス】 : 「 そして、助かるという言葉は、わたくしどもが言うべきでしょう。みなさまのおかげで、この地に巣食う眷属のもとを断つことができうるのですから 」
【ルビィ大佐】 : 「 おう。そのために来たんだ 」
オスト : 「  眷属のもと、ですか。  」
エレナ : 「 え、まだ何もやっていないよ?(この地に、って言ってるってことはフォレストフォートレスの近くのことだよねえ) 」
【イリシス】 : 「 はい。ハーヴグーファ、バクナワ、ガルグイユ、ケートス、ロゴ・トゥム・ヘレ、ザラタン、アスピドケロン ―― さまざまに呼ばれている異神の信仰が、この地にも、かつてあったのです 」
エレナ : 「 (それとも、あたし達を見ただけでそれが出来ると確信できるくらい、何かを見抜く才能があるのかな。) 」
エレナ : 「 ――――。 」話をしっかり聞きつつ。
オスト : 「  古き良き伝統の残る地にこそ、潜んでしまう敵をこれ以上許すわけにはいきません。  」
【イリシス】 : 「 その信仰の祭壇は、古くから、この森の禁則地とされてきました 」
【イリシス】 : 「 そうして、今は、そこから特に強い眷属が湧きだしています 」
オスト : 「  ……。  」
オスト : 「  禁則地として今なお語り継がれるほどの場所は、かの異神についても都合の良い場所になってしまったというわけですか ……。  」
【イリシス】 : 「 その地に巣食う眷属を倒せば、この森も、大いに助かります 」
オスト : 「  勿論です。 そのためにこのオスト、可能な限りの準備をして参りました。  」
【イリシス】 : 「 そうです。みなさまがたや、黒い森にすむ彼らと違い、わたくしたちは、この森に住まうものそれぞれの生きざまを尊重してきましたから。たとえ絶えて詣でるものが無くなったとしても、そこは、そこに住んでいた者たちの地 ――― 」
エレナ : 「 あたしもさ。 」
【イリシス】 : 「 しかし、それが、このようなことになってしまったのは残念です。そこに住まっていた者たちも、善良なものたちでした 」
オスト : 「  その者達の思いのためにも、必ずや眷属らからその地を取り戻しましょう。  」
【イリシス】 : 「 ・・・ 」そっと、嘆きを吐息に漏らして
【イリシス】 : 「 ・・・ ありがとうございます 」
エレナ : 「 善良な心だけ思えるようになるよう、邪悪な眷属は打ち払ってくるよ。 」
【イリシス】 : 「 では、参りましょう 」片手を差し伸べると、枝がうやうやしいという評言にふさわしいかのように降りてきて
【イリシス】 : 「 ルビィさまがたは、船でついてきてくださいませ。眷属は多くおります 」
オスト : 「  ええ。  」
エレナ : 「 ああ、行こ ―――― わっ!? 」>枝が降りてきた
【イリシス】 : 「 それらを、できるだけ多く、払ってくださいませ 」>ルビィ 「 その間に、わたくしたちは、祭壇に降ります 」
【ルビィ大佐】 : 「 おう。承知したぜ。お前ら、気張れよ! 」
オスト : 「  ルビィ大佐も、ご武運を。  」
エレナ : 「 後ろは任せたよ! 」清々しい顔で笑って >ルビィ
【ルビィ大佐】 : 「 おう。お前らもな! 」
【ナレーション】

そうして、君たちは、枝から枝へと運ばれて、海の森の木々の間を進む。その下では、ルビィ大佐の率いる船団が、眷属を蹴散らしつつ


フィン : 「 もうすぐすかね 」
エレナ : 「 さすがローハルト海軍だね 」>蹴散らし
オスト : 「 ええ。  」
エレナ : 「 祭壇は逃げないよ。 眷属もね。 」そこに巣くっていて困っているのだから
【イリシス】 : 「 はい。あそこです ――― 」と、指さすそこは、素朴な石積みの塚がある、小さな池のような所だ
エレナ : 「 ―――― 」センスオーラ
オスト : モールを持ち、進む。
【イリシス】 : 「 あそこに祭られていたものは、イクテュオとも、ナックラヴィーとも呼ばれていました 」
【イリシス】 : 「 総じていえば、下半身が魚で、前半分がケンタウロスの姿です 」
オスト : ははー、ケルト神話の
オスト : 「  …… そうでしたか。  」 自分には名前は分からぬけど、きっと過去にはそれに縋り、多くの信仰を集めたことだろう。
みみずくさん、いらっしゃい!
エレナ : 「 ケンタウロスのマーメイドかあ 」学が無い(セージ無し)の感想。
エレナ : こんばんはー
みみずく : こんばんはー なんかもうだいぶすすんじゃったかな感だけどいちおうきてみました
【イリシス】 : 「 ケンタウロスは、知性を導く存在でもありますので、祭っていた者たちは、その知恵の導きに従っていたのです 」
【イリシス】 : おお、大丈夫ですぞ!
エレナ : イェーイ
みみずく : フォレストフォートレスどこだかよくわかってないけど
オスト : モリモリ。
みみずく : まあ育てたいから素直にオルテンシア連れてこよう。テレポートであちこちの眷属をほろぼしまわってるみたいなアレで。
【イリシス】 : 「 ただ、ただしく祭らねば、災いを招くとも言われています 」「 そして、残念なことに、それが、祭られていた存在の正体なのでしょう 」
エレナ : ローハルトとベルアダームの間にある森(の砦)で、本来ならベルアダームの最終防衛線が破れてもフォレストフォートレスがあるからいきなり襲われないはずだけど
みみずく : ではチェンジ
みみずくさん、おつかれさま!
【イリシス】 : アルケナルにある海の森ですねw イスタークがテレポートでフリーになってるので、オルテちゃんが来てても問題ナシナシ
【イリシス】 : <フォレストフォートレス
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : 人間女子 トランスコンバット6 ウェアブル3 ザ・ディアブロのアルカナ 【偽りの蒼い華】 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
オルテンシア : 途中参加感謝いたします
エレナ : それはラッタウ(ベルアダームの近くの深淵首都)から深淵が襲ってくるのが前提でのはなしだから、ベルアダームから戦力を円滑に陸路で運ぶにはフォレストフォートレスが邪魔(失礼)になる、って地理じゃ無かったかなw
フィン : 「 どーも。ナイスボディなんて気分あがります 」<オルテちゃん
エレナ : フォレストフォートレス自体はかなり閉じた感じの国だったはず(ケルセットの白エルフほどじゃないにしろw
【イリシス】 : 「 ―――― 」きっと、後詰で来たオルテを、コントロールプラントで、枝から枝絵と運んでみんなに合流させて
オスト : よろしくお願いします、と握手した。<オルテ
エレナ : 「 (あ、胸の大きさだったんだね……) 」イリシスであまりフィンがテンション上げてなかったのは。と勝手に納得。
オルテンシア : 木々の枝を蹴って みなさんのそばにシュタって着地する フードローブに薄絹の黒ドレス
【イリシス】 : まあ、ベルアダームが敗れた時は、フォレストフォートレスが防衛線になりますねw だから、エレナの認識は大体正しいですw
オルテンシア : 「 みなさまの助勢となるべくはせ参じました。 」 「 わたくしは オルテンシアと 」オストとは静かに握手
エレナ : 「 わぉ、身軽だねえ 」>オルテ
エレナ : 「 あたしはエレナ。 よろしくね 」
フィン : 「 どーも。フィンっす 」ノ
オスト : 「  程なくして、敵と相まみえることでしょう。  」
フィン : そりゃあ、セファイトエルフに気分が上がることはまずないナア
オルテンシア : 「 木々がわたくしの助けとなってくれましたので 」瞑目して そっと会釈>エレナ
エレナ : ベルアダームが破れた場合、という悲惨な前提がすっとんでたw でも大方合ってて良かった。
オルテンシア : ドレスだけどボディラインはよく見える ラジャスのラインも
【ナレーション】

などといっていると、その池がいきなり蒸気を吹き出すかのように張り裂けて


オルテンシア : 「 貴方様のご勇名は 風の便りに聞き及んでおりますゆえ、その腕のほど、頼りにさせていただくのでございます 」微笑>オスト
オスト : 「  ( Sランク級のラジャスの戦士…… 肩を並べることは、あまりありませんでしたが。 ) 」
オスト : 「  いえ、今は未熟な冒険者の一人でございます。 しかし、この名に恥じぬだけの結果を、必ずや出してみせましょう。  」<オルテ
【ナレーション】

そこから、上半身がケンタウロスの、そして下半身が魚の、そんな眷属が出てくる。しかし、その顔はオークのように鼻づらで、その目は額の中央に一つだけ、赤々とぎらぎらと輝き、くじらのようにおおきな口からは、常に湯気が溢れている


フィン : 「 うえ。キモッ 」
オスト : 「  オオッ、、?!  」< 蒸気が吹き出す
オスト : 「  これが、、  !  」
エレナ : 「 えぇ…… 」気色悪っ
【イリシス】 : 「 ―— ナックラヴィ―と呼ばれる存在の姿のままのようです 」
オルテンシア : 「 さっそく その機会のようでございますね 」フードを下ろして、薄紅の頭髪を風に踊らせる 眷属の異様さには眉ひとつ動かさない
オスト : 「  このオスト。 ”ビッグ・カントリー”が相手になるぞ!  」
【イリシス】 : 「 わたくしは、枝と、この剣で、みなさまを支援いたします 」
エレナ : 「 化けてたメタモルスが身体を割って本性現す瞬間も見れたもんじゃなかったけど、こいつはそもそも見れたもんじゃないねえ 」苦笑して
【ルビィ大佐】 :      「 周囲の眷属は任せとけ!! 」と、ルビィ大佐とその部下の船団が、周囲の眷属たちを打ち払いつつ
【ナックラヴィ―】 : ということで、セジチェ ――― どうぞ
オルテンシア : 【 さあ わたくしを 飾り立てて 】黒いドレスは身に吸われて 漆黒の裸身にラジャスの翡翠の線が奔る
エレナ : 「 よろしくっ! 」>イリシス
オルテンシア : 【 わたくしをあいして 】 【 フラウロス 】黄金の獣毛 豹の尾と耳 そして深紅の角が身を飾る
フィン : まあフィンタローもセジチェだ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
エレナ : セージなどない!()
オスト : セージなどない!
オルテンシア : ない!
オルテンシア : なんということでしょう
【イリシス】 : 「 あのものは ――― 」まあ、巫女は知識豊富じゃないと巫女なんてできないんでね!
オルテンシア : 真面目にちゃんとセージもったこ育てるかなってこういう瞬間だけ思う
エレナ : ワロタ
エレナ : 最近なんだかんだセージ2枚以上になってたもんなあ
オスト : セージできる前衛いなくてなあ
オスト : 考えてみるとマジでいない
オルテンシア : まあ前衛と兼ね合えるのは意外と経験値的にきつい
フィン : ドナとかもセージないしな
オルテンシア : 今はグラップとかウェアブルとか、前衛の補助的技能多いからなおのこと
エレナ : 前衛に真面目にセージ持たせると、戦闘特化型のPCになりやすいですしなあ
オスト : 今はなきライゼとかそのへん
エレナ : スカウトかレンジャー持たせると大体セージが犠牲になる(ブライアンも無い
オスト : かろうじてトラモントがもってるか・・・
【ナックラヴィ―】 : ということで、もとはML9なのですが、イリシスの力でML8にさがります、また、口攻撃が封じられて、また、ブレス増強パワーも封じられます
ML8 敏捷10 攻撃=口15蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

オルテンシア : オルテちゃんの知力はなので完全に腐っている
オスト : あとコルムナが4レベルもってたか。みんな引退してら。
【ナックラヴィ―】 : おっと、ちょっとせいり
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

オスト : インテリファイターブームは過ぎたらしい
オスト : なるほどなるほど
エレナ : 巫女様すごいぜ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM
オスト・フィン・エレナ19

オスト : これはなかなか魔法ダメージ次第だ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
オスト : エレナのシャマ5をどう生かすのがいいかだなあ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
【イリシス】 : 「 ――― あの口は、使わせません 」と、剣を示すと、枝が動き出して。ナックラヴィーを妨害しにかかって
オルテンシア : 防御硬いものなー (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt
オスト : 割と硬いから、素直にストブラしてもらうのが一番良い気もする。 抵抗抜く系は費用対効果イマイチそうだし (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
エレナ : エレナは魔力7だから、私の普段のシャマどもと違ってホールドもやや心許ないw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

フィン : 「 まあ、こうしとくんで 」と、0ラウンドでファイアウェポンをオストにかけとこう
フィン2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
オスト : 「  イリシス殿――――  必ずや、倒してみせます。  」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)
フィン : 「 あとはもう支援は別にいいすよね? 」 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)前 PT 魔化鎧
オスト : 「  フィン君…… ありがとう。 キミのこの炎を、ワタシの心にも灯して必ず勝利を掴もう。  」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
オルテンシア : 「 悉く 」 「 悉く 」 「 破壊するまで 」両の腕から流れる血潮を 霧としてその身に纏う (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt
オスト : 暑苦しいアピール。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
フィン : 「 そういう暑苦しいの趣味じゃないんで 」 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)前 PT 魔化鎧
オスト : メインアタッカーフィンだから頑張ってくれ() (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
エレナ : 8点石の発想になる前のPCだから、それが良さそう>ストブラで火力に (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オスト : まああとは蹄攻撃がうっかりフィンに行くと避ける率も高くてマーベラスっていうオチ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
【ナックラヴィ―】 : ということで、宣言したら抵抗どうぞ!
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

エレナ : フィンの感性にとっては死ぬほど暑苦しいなオストww (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

フィン : まあ、オルテカバーにしとくかな (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)前 PT 魔化鎧
オスト : じゃあフィンカバー。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
エレナ : 宣言通常!しかしみんなよりやや遅いぞ(ルンマス (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オルテンシア : オストカバーで (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt
フィン : 召喚魔化プレートを呼び出したので、まあ、フィンは相当堅い (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
オスト : 全員敏捷19なのかw (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
エレナ : なんだこれ ってぐらいPC側が敏捷19で揃ってるw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

フィン : ほんとだwww (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
オルテンシア : 皆足並みぴったり (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt
オスト : じゃあ精神抵抗だ。ここが一番大事まである 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
オスト : よしよし (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
オルテンシア : 精神抵抗 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt
フィン : 「 ふーん 」抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:20/20 MP:12/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
エレナ : 4人も19はなかなか無いw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

【ナックラヴィ―】 : エレナも抵抗どうぞ
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

エレナ : 精神抵抗! 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オスト : よしよしよし。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
【ナックラヴィ―】 : 全員抵抗か。じゃあ0レートでダメージ! 10 = 2 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 0
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

エレナ : すみません抵抗値忘れてて自分のキャラシ確認してました( (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オスト : これならいける。 (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)FWPT
フィン : 「 たいしたことないすね 」なんと1点ダメージ (HP:19/20 MP:12/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
オスト : 「  ウオオオオオオオッッ!!  」 気功2で回復! (HP:18/18 MP:16/18 敏:19)FWPT
オスト : しながらウルトラモールパンチ。 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:18/18 MP:16/18 敏:19)FWPT
【ナックラヴィ―】 : 「 ブモオオオオオオオ 」命中!
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

オルテンシア : オルテは2点 (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
オスト : 「  ナックラヴィー、お前の蛮行をこれ以上許しはしないッッ!  」 19 = 10 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 43 (HP:18/18 MP:16/18 敏:19)FWPT
エレナ : 「 ―――― ッ。 この痛みは久しぶりだね! ま、しょうがないさ。 」ボランティアに没頭してたんだから (HP:11/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

フィン : 「 まあ、キモいんで、出オチでどーぞ 」って、魔化フランベルジュで居合斬り! 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:19/20 MP:12/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
オルテンシア : 【 塵芥に還しましょう 】血煙の中を滑るように踊る 五指に血の爪牙を纏わせて切り裂く 2hアックス 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
【ナックラヴィ―】 : オルテちゃんもどうぞどうぞ。しかしくそ痛いな
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24-6 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

オルテンシア : 【 さあ 】ダメージ 14 = 5 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 36 (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
【ナックラヴィ―】 : お。ええぞ。あとはフィンがNPCらしい出目を出してくれればいいな!
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24-7 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

エレナ : 『 土霊よ!! 』確実化2倍ストブラ、対象ナックラヴィー! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:11/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

フィン : 「 ――― ま、これで 」ダメージ! 28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8) + 【11】 キーNo. : 23 (HP:19/20 MP:12/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
【ナックラヴィ―】 : やるきがした・・・
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24-7 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

オルテンシア : 血霧を引いて静かに刃を滑らせる (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
オルテンシア : クッソいいダメージ (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
エレナ : 石つぶてダメージ1回目 12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

エレナ : フィンw (HP:11/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オスト : ぶw (HP:18/18 MP:16/18 敏:19)FWPT
【ナックラヴィ―】 : こうなって、ストブラ喰らって
ML8 敏捷10 攻撃=口15/蹄16/蹄16 打撃=18/17/17 回避=14 防御=13 HP=24-22 MP=24(18)
特殊:
・海異神の凶蹄(蹄攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)
・海異神の凶息(ラウンド最初、抵抗15、R10+8のブレスを放つ。なおこのモンスターのHPが6経るごとに、レートは+5される

エレナ : ダメージ2回目! 12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/16 MP:13/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オスト : 終わったじゃねえか (HP:18/18 MP:16/18 敏:19)FWPT
オルテンシア : 落ちたなァ (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
【ナックラヴィ―】 : 「 ブモォォォ、、、、 」ずずず、、、と砕けていく
オスト : 明日に優しいフィン。
【ナックラヴィ―】 : おわったw
【ナックラヴィ―】 : まったく明日にやさしいぜ
エレナ : 終わったw (HP:11/16 MP:7/13 敏:19)後衛CM 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,2,1,1,1,1)
オスト・オルテ・フィン・エレナ19>【なっくらう゛ぃー】10

オルテンシア : オルテンシアはどうも攻撃振るわないのがナー (HP:16/18 MP:18/18 敏:19)pt
【ルビィ大佐】 :       「 うおお、すげえな! 」
エレナ : 「 あれ、みんなすっごい。 」
オスト : 「  何という威力だ。  」
【イリシス】 : 「 ――― お見事でございます 」
エレナ : とりあえず、一番血を流してる自分にヒーリングして 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
フィン : 「 まあ、キモいのは嫌いなんで 」 (HP:19/20 MP:12/18 敏:19)前 PT 魔化金属鎧
オスト : オルテンシアとフィンには気功をしておこうかな
オスト : そんでフィンには断られておこうナ。
オスト : 自分は気功2で全快してた
オルテンシア : 「 おや 」 「 ありがとうございます オストさま 」触れる腕に指をそっと重ねて 静かに笑む
エレナ : 「 っ、はぁ……。 やっぱり痛みへの耐性は大分落ちてるね。 」いたた、と。
フィン : 「 ・・・いや、石渡すんでエレナちゃんのヒーリングで 」<暑苦しいオスト気功
オルテンシア : オルテも自己蘇生できるけど、気功してくれるなら甘んじる
オルテンシア : なんかいっそマトックのほうが強いんじゃないかってくらい 斧がふるわないオルテ
エレナ : 「 あはは 」笑って、石を受け取って フィンにヒーリング! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
【イリシス】 : 「 ――― わたくしがいたしましょう 」と、イリシスも、必要ならヒーリングしつつ
オルテンシア : 「 しかし 彼奴等は少しでも減らすべくと助勢に参りましたが 」
オスト : 「  おや、そうでしたか。  」 ハハハ。
オスト : これは失敬。
オルテンシア : 「 わたくしの力なぞ 必要なかったやもしれません 」吐息ひとつ フードを静かにかぶり直す
【ルビィ大佐】 :     「 そこの祭壇が砕けたからか、周りの眷属も弱くなったぞ 」
フィン : プリが居ないからとすこし弱体化したのが(( いや、ML9だろうが10だろうが、あのクリの前にはどうにもならんか
エレナ : 「 なーに言ってるんだい! あんた達がいてくれなきゃ、あたしは戦えもしないんだよ。 」>オルテ
【ルビィ大佐】 : 「 はっはっは。お前がいたから、その野郎の気合いも上がったんだと思うぜ! 」>オルテ
【ルビィ大佐】 : その野郎=フィン
エレナ : 回避技能なしのレンジャーだから、精霊魔法で抵抗しても知れてる。
オルテンシア : 「 お優しい言葉を ありがとうございますね みなさま 」スカートをつまんで 丁寧に会釈
オスト : 「  その悔しさこそが、己の明日を創ることでしょう。  」
【ルビィ大佐】 : 「 それにな、戦争ってのは、一人が活躍するかどうかじゃねーんだ。全員いるから、誰かが活躍できるってのが、パワーってもんだぜ 」
エレナ : 「 そこにいてくれるだけで、あたしや、今日はたまたま居なかったけど、あんた達の後ろに立つ後衛は命を守られてるのさ。 」>オルテ
オルテンシア : 「 この身の未熟さもまた 事実ですゆえ、どちらともにこの身に刻みましょう 」
エレナ : 「 、、、 」オルテの表情見て 「 あのさ、相談って言うかお願いがあるんだけど。 」>オルテ
【イリシス】 : 「 ――― 」剣先で砕け散った石塚を祓って、花を手向けて 「 ・・・さようなら 」と、そっと祈って
【イリシス】 : 「 ――― この度は、本当に、ありがとうございました 」と、みんなに一礼し
オルテンシア : 「 はい 」 「 わたくしにできることであれば なんなりと お聞かせくださいませ 」どのような? ってわずかに視線を上げる<お願い>エレナ
オルテンシア : 「 
エレナ : 「 戦いの第一線から引いて長いから、痛みへの耐性が薄くなっちゃってたんだよね。 だから、後で何日かちょっとひっぱたいてくれないかい? 」「 ……変な趣味じゃないよ? 」w >オルテ
【ルビィ大佐】 : 「 よし、お前たち、すぐイスタークに戻るか? 戻るなら送ってくぞ! 」
オルテンシア : 「 あなたさまが そう望むのであれば そのようにいたしましょう 」 「 むろん 加減はいたしますが 」>エレナ
オルテンシア : 「 ええ 」<すぐ戻るのか?
エレナ : 「 あたし、生き残らなきゃ駄目だから、さ。 」「 あの2人(オストとフィン)にひっぱたかれたら流石に、手加減して貰っても一発で意識飛んじゃうだろうし・・・ 」たはは
オスト : 「  ええ。 お願いいたします。まだ、ワタシにはやることがありますから。  」
オルテンシア : オルテちゃんも馬鹿力だけどなァ…
エレナ : 「 ありがとう。 恩に着るよ。 」>オルテ
【ルビィ大佐】 :     「 お前らは、イリシスと相談して、フォレストフォートレスに船の橋を架ける準備をしてくれ 」と、船団の部下たちに言って
オスト : 「  ワタシは、ワタシの成したいことを成したまでです。  」<イリシス
エレナ : 背後はしってる((
オルテンシア : 「 イリシスさま 」>イリシス
フィン : 「 まあ、仕事終わったんで帰ります 」
エレナ : まあでも、トラコンは変身しなかったら、トラコンレベルの半分でファイター技能を使えるから
【イリシス】 : 「 ええ 」なんでしょう。とオルテのほうに顔を向けて
オルテンシア : 「 離別さえ 時の流れには薄れるもの。 任せるも 抗うも あなたさまの のぞむままに 」>イリシス
エレナ : 3レベルファイターに殴られる、ならエレナもいきなりKOは無い気もするw
オルテンシア : おててばちこーん!でこれくらい 9 = 3 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 0
オルテンシア : <3れべ
エレナ : ガードッ!>オルテ 10 = 5 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 13
オルテンシア : きいてないじゃないの
エレナ : 出目が上ぶれれば、だなあw>きいてないじゃない
【イリシス】 : 「 ありがと。 ―― わたくしたちの、ながい命には、離別と時の流れは、重くのしかかりのです。忘れることはできないでしょう。みなさまをうらやましく思います 」そっと囁くように言って 「 お優しい言葉、ありがとうございます 」>オルテ
【イリシス】 : ありがとう。 だ
【イリシス】 : のしかかるのです。だ
【イリシス】 : ともあれ、こうして、君たちはイスタークに戻り
エレナ : 「 ――――。 」「 (この地の優しい心の汚れが、一日も早く清まりますように。) 」祈って。
【ナレーション】

学院からルアーブルや各地に戻るのであった


オルテンシア : 「 わたくしは 忘れることなど できなければいいと そう思っておりますので 」微笑を返して 背中を向ける
エレナ : それが、概念的なもので、イリシスが記憶として悲しんでいる、っていうのは理解してるけど、それでも祈る。
【ナレーション】 : 「 アルケナル異神4 ― フォレストフォートレスの祭壇 」おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
エレナ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
【ナレーション】 : よいしょと
「 アルケナル異神4 ― フォレストフォートレスの祭壇 」
経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8
・てくGM◇オスト◆エレナ◇フィン◆オルテンシア◇

オルテンシア : おつかれさまでしたー
オスト : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : ぎりぎり1時だ
「 アルケナル異神4 ― フォレストフォートレスの祭壇 」
経験値520 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点8
・てくGM◇オスト◆エレナ◇フィン◆オルテンシア◇

エレナ : 社会点が今回のを合わせても絶望の12で、耐久力はこれ以上上げられないけど(魔化が遠すぎる
オルテンシア : 強くなるためにオストにスパーリングでもしてもらおう
【ナレーション】 : 参加&飛び入りありがとうございましたぜ
エレナ : 機会があったらエレナも出していこう。
オルテンシア : オルテがあと1回で25000か
エレナ : オストとかフィンに 殴って! ってお願いするのは気が引けすぎるので、オルテちゃん来てくれて良かったw
エレナ : 女子同士なら頼んでもええかな・・・ってなる
オスト : スパンスパン
てくGM : なお、イクテュオケンタウロスが表向きの姿で、信仰してたのはライグルでした、みたいな
オルテンシア : 以前のオルテちゃんだったら多分マトックでぶんなぐってたけど<痛いの慣れたいからなぐって!
オスト : seikattuhi
エレナ : ちなみにエレナの敬語と挙動不審は、ちゃんと距離を取るべき貴族や軍人の偉い人に対してだけ出るので
オルテンシア : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
オルテンシア : 購入でオルテンシアにフルポテンシャルカード 2D6 → 3 + 5 = 8
オスト2D6 → 2 + 3 = 5
オスト : ははー、なるほどw<ライグル
エレナ : 守護将だからとかはあんま関係なかったりしますw 立場違っても距離感ゼロ(おかしいって!
エレナ : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
エレナ : グォーン
エレナ : 購入判定ブライアンにフルポテ! 2D6 → 1 + 4 = 5
エレナ : まじで グォーン
てくGM : カイにテレポスクロールだ 2D6 → 5 + 4 = 9
てくGM : ないない
エレナ : やろなあw>オルテはマトックで遠慮無し!
オルテンシア : うーん 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
てくGM : マトック遠慮なし殴りはヤバイぜ
オルテンシア15 = 6 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 41
てくGM : あんまりダメージ出目が振るわない
オルテンシア : まあオルテの出目が下振れしやすいだけかもしれない。ここぞではまあまあ強いけど
エレナ : エルフを始め狭間の多い地だもんなあ
エレナ : 出目4で打撃15は大分ヤバいがw
オルテンシア : 味方になる敵ユニットは弱い補正かもしれないけど…
オスト : sosite
オスト : 1時ねしまっす!
オルテンシア : おやすみなさーい
エレナ : 固定値がすごいだけで、確かに打撃出目下振れっすなあ
オスト : セッション感謝でした! おやすみなさーい
オストさん、おつかれさま!
てくGM : おっと。参加ありがとうございました! おやすみなさい!
エレナ : オルテは高命中低打撃か、命中すらしない、になってることがあって「なんで!?」ってなる
てくGM : 味方になる敵ユニットw
エレナ : そういうPC いますよね・・・
エレナ : 寝返ってくれた瞬間ステが下がるやつ!w
エレナ : <味方になる敵ユニット
オルテンシア : オルテンシアは別に過去の自分を否定したわけじゃないから、アタナトイ信仰とかも普通にまだもってる
エレナ : てかオルテ、本当に18多いんだなあ ソルは高敏捷と高体力だけど
オルテンシア : 実は今回の異神系には超弱いステ
エレナ : 筋力は20もないから(生まれてきたときは17だったはず?) タイマン張れる性能なのか
オルテンシア : 何下げても弱体化する
エレナ : (ステは)
エレナ : それは、そうなりますね>18ピッタだから何下げても弱体化
オルテンシア : 最終決戦の前に一回ソルをお借りしたいきもちょっとする。スパーリング
てくGM : おー。どうぞどうぞ。
エレナ : いいっすなあ>スパーリング
オルテンシア : 多分ステータスだけで見ると私のPCの中でも最高傑作なんだけど、運命力的にはほかのPCに負けてる感ある
てくGM : ハイパースペックほど出目が、、、みたいなケースはあるんだよな
エレナ : 摸擬ってことだろうから、あったら見たい
てくGM : <運命力が足りない
エレナ : 運命力・・・
エレナ : エディはMPと知力が凹んだから運命力を掴んだのかもしれん(あいつは割と冗談抜きで、 強さの本体が出目w
エレナ : (特に防御
てくGM : まあ、出目は、ちょっとしたきっかけで炸裂しはじめたりもするし
てくGM : スパーリングで良い方向に転がりそうなら、いくらでも相手しますぜっ
てくGM : そして、こちらも1時寝しないと
フィンさん、おつかれさま!
エレナ : ふゆたにさんのムナさんは武器変えたら運命力掴んだみたいな話をどこかで聞いたことあるな。
オルテンシア : ありがとですw またこんどぜひー
エレナ : 私も寝ないとだw
てくGM : セッション参加ありがとうございました。おつかれさまでしたっー
てくGMさん、おつかれさま!
エレナ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
エレナ : おやすみなさいー
オルテンシア : おつかれさまでしたー わたしもねまーす
エレナさん、おつかれさま!
オルテンシア : おやすみなさいませ
オルテンシアさん、おつかれさま!
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