レヴァンさん、いらっしゃい!
878gmさん、いらっしゃい!
878gm : こちり
878gmさん、おつかれさま!
878gmさん、いらっしゃい!
878gm : 色がね・・・
大迷宮と灯台の町 : さて
レヴァン : シーフ4,ソサ4,セージ5,船大工5です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250212334.html
ルアーブル : 舞台は
浮雲の碇亭 : いつもの通り
掲示板 : ここから始まります
878gm : というわけで、PCの変更は依頼を受けるまで、でよろしくお願いします
レヴァン : よろしくお願いしますー
レヴァン : 「 ――― 」すぱー、と紫煙を揺らしつつ
わいわいがやがやどたどたばたばた : 今日も元気だ、依頼をよこせ
トラモントさん、いらっしゃい!
トラモントさん、おつかれさま!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
878gm : とばかりに、多種多様の顔ぶれの冒険者が、依頼書をはぎ取り、それぞれ様々悲喜こもごもに碇亭から出て行った
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター6レンジャー5っす。
レヴァン : 珍しトラモントかとおもったら
ドナスターク : 全員シーフになっちゃうネ
レヴァン : たしかにそういえばw<全員シーフ
萎びた鰹節のようなボルド : そんな中、あなたたちはそれぞれのお財布事情と相談して、それ相応にくつろいでいるわけなのですが
ドナスターク : 「  そこの一番安いのを大盛りでくれ。  」
ドナスターク : 無感動にモリモリ食べる。
萎びた鰹節のようなボルド : 別に大丈夫ですよ?>全員シーフ
ウェイ : 「私の賄い鍋になりますけど大丈夫です?」>一番安いの大盛で
ドナスターク : いや、単に間違っただけですw
ドナスターク : 「  ああ。  」<大丈夫?
ウェイ : (味が崩壊しない様にウェイがバランスよく見栄えを気にせず味だけ気にして作るランチの残りプレート(or鍋)
ドナスターク : モグモグ
スピアーズ : 皆さんがそのように過ごしているとですね、スピアーズが皿を拭きながら、今いるメンツを見渡して・・・
ソラツィークさん、いらっしゃい!
ソラツィーク : 遅れまして よろしくお願いします!
レヴァン : 「 ・・・ 」今日は特になにもなさそうだが ―― しかし、見覚えのある顔がふたり
ソラツィーク : シーフ シャマ5 セージ4 グラップ3 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1606538575.html
スピアーズ : 「・・・・・ドナスターく、レヴァン      と、ちょうどいいところに来たな、ソラツィーク、仕事を頼みたい。手は空いているか?」>ALL
ソラツィーク : モント来るかも知れなかったのかw
スピアーズ : と、碇亭に入ってきたソラツィークにも声をかけて
レヴァン : 「 ――― 」ああ、いいだろう、と頷いて > スピアーズ
ソラツィーク : 「 おーう 空いてるぜ 」>スピ
ドナスターク : 「  ……。  」  「  まあ、聞くぜ。  」
ソラツィーク : 「 でも水ちょーだい、ルアーブルの暑さ、フィルサスよりタチ悪いかも・・・ 」あぢい
ソラツィーク : 「 あ、常温で。 」
ソラツィーク : 「 (ホフタワー今日いねえのな。 いたらこないだの飯代を返したかったけど……) 」
スピアーズ : 「こういう依頼でな」 と、依頼書を差し出し
石の荒野の調査依頼・邪教徒集団の捜索、詳細は現地にて
報酬A相当最大(1500+生活費免除)

ソラツィーク : 「 (まあ、Aランク以上になると宿にしょっちゅう居る方が変か。) 」
ソラツィーク : 「 お、また石の荒野。 」
ソラツィーク : 「 依頼人は誰? 前は商人だったけど。 」
ドナスターク : 「  邪教だあ?  」
レヴァン : 「 ・・・ 」フィルサス。シルバルという巨大な砂漠にある街だったか。しかし、特にそれ以上の関心はなく
ソラツィーク : シルバルで結構長いので邪教とか言われても ああ・・・ くらいにしかw
萎びた鰹節のようなボルド : 「ふふふ・・・ヒィルさスはきゃわいてっきゃらな   こっちは湿気のせいでnぁ」 と水を差しだして>ソラツィーク
石の荒野の調査依頼・邪教徒集団の捜索、詳細は現地にて
報酬A相当最大(1500+生活費免除)

レヴァン : 「 ――― 」邪教? つまり、南でおきている異神信仰が、あの石の荒野にもあるということか
ソラツィーク : 「 あんがと! 」シュワーっとしてピリッとなるのが水のいいとこだよな! と 常温の水を楽しむガルハドラ(
スピアーズ : 「ルーフィニの市長、それとベルアダアームの騎士団の連盟だ」>依頼人
石の荒野の調査依頼・邪教徒集団の捜索、詳細は現地にて
報酬A相当最大(1500+生活費免除)

スピアーズ : 「ティテュスの方で起こっている騒動は知っているな?」 と確認するように問いかけて>ALL
石の荒野の調査依頼・邪教徒集団の捜索、詳細は現地にて
報酬A相当最大(1500+生活費免除)

ソラツィーク : 「 おお、結構深刻そうだな。 」>ルーフィニ市長とベルアダーム騎士団の連名
ドナスターク : 「  まあ、一応な。  」 
ソラツィーク : 「 碇亭に置いてある新聞程度のことは。 」
レヴァン : 「 ――― 」知っている、と頷き
スピアーズ : 「どうも、それに関連した化け物が出てきているようでな・・・まぁ、詳しいところは現地で聞くしかないんだが」
ドナスターク : 「  なんだ、この前のおかしなバジリスクはそれが関係してるってのか。  」
ドナスターク : キメラだっけか
スピアーズ : 「ああ、どうも他の場所で出ている化け物どもとはだいぶ毛色が違うようでな   それも関係しているのかもしれんな」
ソラツィーク : 「 荒野の化け物ではなかったよなあ、アレ。 」ドナに頷きつつ
スピアーズ : キメラというか、異形かなぁ・・・?
ドナスターク : 「  しかし、邪教ねえ ……。  」
レヴァン : 「 ――― 」それは推測していたことだ< それが関係 「 ・・・ 」とはいえ、あそこに信仰があるかまでは、考慮していなかったが
878gm : キメラにしても、それで生命を名乗るにはちょっと無理があるだろう、っていう見た目に、石の肌をもつ何とも言えない化け物でしたね(子供が見たら3日は怖くて眠れず、1週間は悪夢にうなされ、1月は寝小便する
ドナスターク : 「 ( まあ、この二人はその手の人探しにも強い、か。 前衛は俺1枚になるだろうが。 ) 」
878gm : それと   そうですね、ちょっとセージ知力、もしくはバード知力で判定どうぞ>ALL
ソラツィーク : セージ知力! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ドナスターク : 「  ( 高レベルのソーサラーとシャーマンだ。 やりようはいくらでもある ) 」
ソラツィーク : でめがあ!
ドナスターク : ナッシング
レヴァン : セージ知力 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
878gm : ティテュスがらみの化け物がでてるんだから、邪教徒の一人もいるよな!(特に違和感を覚えなかった>11
レヴァン : 「 ・・・ 」しかし、奇妙な話だ
878gm : ティテュス騒乱に絡んだ化け物が出てきているのがわかっていて、そのうえでなおかつ、邪教徒、といった広い言い方をしているあたり、具体的にどんな集団だとか、そういうのまでつかめていないんじゃないか?   と思った>レヴァン
ソラツィーク : レヴァンのしゃべらない力がいきなり試される展開w
878gm : 化け物自体はテェティス騒乱のそれだとしても、今回捜索しなければいけないのは、テェティス騒乱の神を信仰している宗教集団とは別の宗教集団なのではなかろうか
ソラツィーク : 違和感を感じずにアホ面さげてよう。
レヴァン : まったくだなあ!<いきなり試される展開
ドナスターク : 「  アンタら二人は、邪教だなんだってことには詳しいのか?  」
878gm : @セージの内容の説明はねぇ・・・うん、どうしようもないかなって・・・>セージ判定一人だけ成功
レヴァン : 「 ――― 」言いたいことはそれですべてか? と、言いたげに首を傾けて > スピアーズ
ソラツィーク : 「 俺はシルバル ―――― 南の砂漠の異教だの邪教だのは結構覚えてるけど、こっちの大陸のはあんまり覚えてねえぜ 」>ドナ
スピアーズ : 頷いて返す>話せる情報はこれで全部か?>レヴァン
ソラツィーク : 「 冒険者になる前は興味なかったし、冒険者になってしばらくしたらシルバルに居着いちまったからさ。 」
レヴァン : 「 ――― 」頷く < 詳しい
レヴァン : < 詳しい? > ドナ
ドナスターク : 「  じゃあ、請けるぜ。  」
ソラツィーク : 「 おお、三人集まりゃソル=パルの知恵ってやつだな! 」
レヴァン : 「 ・・・ 」なるほど、スピアーズも、推測くらいはしているだろうが、確たる証拠のないことを宿の亭主としては話したくない、予断を与えたくない、ということだな
レヴァン : < 話せる情報はこれで全部
レヴァン : 「 ・・・ 」だが、推測の通りなら、現地に行けばわかるだろう 
レヴァン : 「 ――― 」引き受けよう、と頷いて
ソラツィーク : 「 俺も行くぜ。 きっと、この件が俺に与えられてる試練だろうから。 」>スピ
878gm : では、あなたたちは依頼を受け、石の荒野・・・・の手前、石の町ルーフィニに向かい、依頼人に会いに行く
878gm : でよろしいでしょうか?
ソラツィーク : まあ、ルーフィニ絶対通過するんだから市長スルーもないですわな
ソラツィーク : OKです
ドナスターク : はいはーい
レヴァン : はーい、大丈夫です
ドルフィンポート : では、あなた達はルアーブルを出発し
だいかいげーーーん : 大海原を乗り越えて
石の町・ルーフィニ : 石材と石工の町、ルーフィニへとたどり着いた!
878gm : あなたたちは港で依頼書を見せると、市長の元へと案内をされます
レヴァン : 「 ――― 」この街の市長か。それなら、詳しい話が聞けるだろう
ドナスターク : 「  さて。 この先か。  」
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : こんばんはー まだだいじょうぶかな
ソラツィーク : こんばんはー
見事な石像の飾られている応接室 : そうして、応接室でしばらく待たされた後・・・
見事な石像の飾られている応接室 : PCでどうぞー
みみずく : でもAか 誰にしようかなやむな
レヴァン : こんばんはー
878gm : 現状Sしかいないんで、Sキャラでも大丈夫ですよ
レヴァン : Sとかでも問題ないようですよ
878gm : Bでこれらるとちょっと困りますけども
みみずく : オルテでもいいけど、いい加減あちこち行き過ぎ感すごい
878gm : ただ、報酬はA相当なので、そこはご勘弁を
ソラツィーク : 今SS・Sで面子揃ってるので、そっち寄せで大丈夫なはず?
ドナスターク : オルテは5人いる
みみずく : いても不思議じゃなさそう
ソラツィーク : エディにもそんな頃があった>お前何人いるんや
レヴァン : 五等分のオルテ
ソラツィーク : PC的にいてもおかしくなさそうで笑うw>オルテ5人
みみずく : まあここでフードかぶって砂漠にでてきたらそれはそれでゲッター感あって面白いからだすか… かえてきます
878gm : フードかぶって砂漠で登場   ののちにそこで合流、でも別にいいですよw
みみずく : 事情がわからんのはアレなので後発組でルアーブルから飛んできましたかな、、w 多分このままアルケナルにいく
みみずくさん、おつかれさま!
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : ぶったぎっちゃってごめんなさいで。プリーストいないけどへいきかな
オルテンシア : 人間女子 トランスコンバット6 ウェアブル3 ザ・ディアブロのアルカナ 【偽りの蒼い華】 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
ドナスターク : 何とかなるべ(雑)
878gm : やられる前にやってください☆>いないけど
ソラツィーク : ま、まあおそらく・・・ そも、この3人のままならいなかったし(( >プリ
レヴァン : なんくるないさ
878gm : では、オルテンシアは後発でスピアーズから依頼を受け・・・風向きの関係か、船が先についたらしく、一足先にルーフィニにたどり着き、レヴァン達を待っていた
878gm : みたいな感じで、市長と一緒に登場でもいいですか?>オルテンシア
オルテンシア : はーい
878gm : では、ドナスターくたちが、応接室からよばれ、市長室へと向かうと・・・
ソラツィーク : オルテと知り合いだったわ( かつてのオルテだけど
ルーフィニ市長 : そこには、恰幅のいい中年男性と、見知った(かもしれない)顔が一人、そこにいるのでした
ソラツィーク : 「 よー! 」フードマントでほとんど見えておらず 「 (あれ? なんか雰囲気かわったなあいつ) 」くらいに思ってる>オルテちゃんトラコン!
オルテンシア : 「 スピアーズさまから 応援が必要 とのことでまいりました 」黒い薄絹のドレスの裾をつまんで 丁寧に会釈
ルーフィニ市長 : 「いや、お待たせしてしまって申し訳ない」 と軽く頭を下げて   椅子に座るように促して>ALL
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。 ドナでいい。  」
ソラツィーク : 「 市長さん初めまして、<浮雲の碇亭>のソラツィークっす。 」
レヴァン : 「 ――― レヴァンだ 」挨拶して
ソラツィーク : 「 ありがたく。 」座ろう 知ってるかもってのは商人かしらな
ルーフィニ市長 : 「ああ、こちらの彼女も碇亭の冒険者という風に聞いていまして  同じ依頼を受けていると聞いていますが、大丈夫ですかな?」 とか確認したりしつつも
ルーフィニ市長 : いえ、オルテンシアの事ですね>知っているかもしれない顔
ルーフィニ市長 : では、そうしてあなたたちが席につき、お茶と茶菓子とが振舞われ
石の荒野で化け物が続出している
見境なく目にかかるものに襲い掛かり、商人などの移動の妨げになるばかりかベルアダームに向かうボーンレットの傭兵にまで支障が出ている
ルーフィニでも陸路での商売での弊害や、石の荒野からでてくるコカトリスやバジリスクの数が前年の比でないほどに増えていて、大問題になっている

この化け物は聞くに、テェティスで起きている騒動に起因する化け物らしいが、学者や神官がいうにはどうも石の荒野での信仰を受けて、大きく変質しているという事らしい
であれば、それを信仰している邪教徒の集団を壊滅させれば、今起きている騒動を収められるかもしれない
石の荒野にいる、邪教徒を発見、可能であればそのまま壊滅させてほしい

ソラツィーク : ああーなるほど 了解>合流はここ
レヴァン : 「 ――― 」頷き < 大丈夫?
レヴァン : 「 ――― 」このままでいい、と、壁際に立ったままで
ルーフィニ市長 : 「    と、いうわけですな」 と、補足にかいてある話をし終えて(出された紅茶がすっかり冷めるくらいには話が長かった
ドナスターク : 「  はあ。  」
オルテンシア : お茶とお菓子には手を出さないで 静かに椅子に腰かけてます フードは外してるけど
ソラツィーク : 「 海に関係してたらなんでもいい神っぽいとは聞いてたけど、海すら関係なかったんだなー 」やっぱ。という顔で。
ドナスターク : 「  この、何とかっていう邪教徒の連中は、南の方で暴れてるのとはまた別だってことか。  」
ドナスターク : 「  石の荒野ての信仰ってのが、邪教扱いなわけだな。  」
ルーフィニ市長 : 「まぁ、あのような化け物を生み出す信仰をしているのであれば、おおかた深遠かそのモドキ(おそらくアンドロスコルピオの事を一言っている)でしょうな」
ルーフィニ市長 : 「ああ、いえいえ。ナインズの信仰ではないでしょう、あれはどうみても」>邪教扱い
レヴァン : 「 ――― 」壁際で、タバコを吸いながら、市長の話を聞きつつ
ルーフィニ市長 : 「ナインズ様方ではないにしても、それに属する何某らの神様とも思えませんでな」
オルテンシア : 「 … 」静かに瞬きを数度
ソラツィーク : 「 んー 」「 まあ、変なもん生み出すのは困るって事で。 」アンドルスコルピオには助けて貰ったこともあるので、曖昧に返事しつつ
レヴァン : 「 ・・・ 」市長は当然人間ゆえに、ナインズとの関連を考えようとしていない、だけかもしれない
ドナスターク : 「  そもそも人間でもねえってことか。  」<邪教徒たち
ルーフィニ市長 : 「そうですな。化け物自体は南のそれに由来しているそうですが、それを変質させているのは石の荒野の邪教の思想であろうという話ですな」>ドナスターク
レヴァン : 「 ・・・ 」 深淵だのアンドロスコルピオだのというのも、その市長の推理ゆえ、信用は置けない
ドナスターク : なるほどなあ。<南の異神信仰&石の荒野の邪教
オルテンシア : 「 あなたさまのいう 邪教徒について、おおよその心当たりのあるような 口ぶりでございますが 」
ルーフィニ市長 : 「あくまでかもしれない  という話ですがね。   ふたを開けたら、石の荒野に逃げ込んだ人間の邪教徒集団なんてのもあるかもしれませんしね」>ドナスターく
ドナスターク : 「  つまり、やることはバウンティハンターのようなことだな。  」
レヴァン : 「 ――― 」それは墓あらしのような星霜のハグレ者かもしれないし、ボーンレットかもしれないし、言う通り深淵やアンドロスコルピオかもしれないし、あるいは ―― ケンタウロスという可能性すらあるだろう。まっさらな状態から探すしかない
オルテンシア : 「 わたくしどもの相手どるべき相手について、場所ないし、特徴にあたりがあるので? 」
オルテンシア : 相手取るべきものども とかだな 文脈ゥ
ソラツィーク : 「 (情報少なすぎんよぉ、あとでギルドに顔出してみるか?) 」
ルーフィニ市長 : 「いえいえ、あくまでそうだろうなと、そういうだけですよ   あんな化け物を生み出す信仰を、星霜が持ち得ているだなんて、思いたくもないじゃないですか」>オルテンシア
878gm : @市長としては、具体的な邪教徒のアテだとか、そういったものは何もないようです
オルテンシア : 「 承知いたしました 」落ち着いた静かな声音で頷きを返す<あくまでそうだろうな
レヴァン : 「 ――— 」よくわかった。と紫煙を吐いて
ソラツィーク : 「 (改心してなかったら、いや、フィルサスの戦士になってなかったら俺キレてたかも……。 ま、ガルハドラってそんぐらい社会的地位は無くて普通だけどさ) 」
ソラツィーク : 市長のアンドロスコルピオ、の部分がガルハドラ、に置き換わっても何ら不思議が無いな なんて思いつつ
レヴァン : もはや市長に聞くべきことはなにもなさそうだ
878gm : @一応ですけども、ソラツィークの扱いは真っ当に扱っていますね(市長の部下がソラツィを見る視線とかまではさすがに管轄の外ですが
レヴァン : 「 ――― 」市長が話せることがそれだけなら、了解したと頷いて、部屋から出よう
ソラツィーク : 冒険者として雇った人員にガルハがいて文句言うのは筋違いなので(碇亭はガルハ迫害が無い)真っ当に扱われて当然、とは思ってませんが、意見は変わりませんなあ
878gm : では、みなさんは市長・・・というか、市長の部下からルーフィニ市から依頼を受けたものであるという証になる手形と、石の荒野のキャラバンが今大体どのあたりにいるとかという情報を受け取り、庁舎から出ていきました   でよろしいでしょうか?
ソラツィーク : 碇亭に依頼したからガルハおったわ、まあもてなしとけばいいだろ、って思われてるのかな。と考えてる程度。
ソラツィーク : 私はOKです>市長のところは
オルテンシア : 事情を聞いてしゅっぱーつかなあ
878gm : キャラバンまで行って、その手形を見せれば食料から飲料水、ソリやラクダまでを手配してくれるそうです
レヴァン : はーい、大丈夫です
ソラツィーク : そしてシーフギルドに行って、100rkぐらい積んで石の荒野の邪教について聞き出したいですね
878gm : では、キャラバンに向かって出発する    でよろしいでしょうか?
ドナスターク : ゴーゴゴー
ドナスターク : 「  で、ひとまずこのまま向かえばいいのか?  」主にレヴァンに向けて
ソラツィーク : まあシーフギルドはあるところのでOKですw
878gm : 陸ですか?海ですか?>シーフギルドに行って
オルテンシア : 「 … 」おとがいに人差し指 強い日差しをよけるのに フードは目深にかぶる
ソラツィーク : 石の荒野の邪教を突き止めるのがミッションなので、陸ですね
レヴァン : この前、ここの陸のギルドにいったが、何にも知らなかった。なにも期待は出来まい
ソラツィーク : ティテュスの異教は影響のきっかけでしかない
レヴァン : とはいえ、ソラツイが行くのは止めない。もしかしたら、というのもありえるし
ソラツィーク : それなんですよね>レヴァンが行っても何も情報なかった
ソラツィーク : 時間経過に期待してる程度w
ドナスターク : 特に反応がなければそのまま向かおう
オルテンシア : 「 口ぶりをみるに、街に実害、実情として認識されているというほどではないのであれば 」
陸ギルド : こちり
追い詰められた邪教徒の集団が石の荒野に逃げ込んで、今でも再起を図っている
はぐれ山のオーガをその教義に染め上げ、いまでははぐれ山は邪教徒の一大拠点になっている




なんて話はよく出てくるが、実際はそんな集団のほとんどは干からびて死ぬか、コカトリスについばまれて死ねずに苦しむかの二択だね

そも、石の荒野なんていう極地に逃げ込んだ時点で、ほとんど死んでるようなもんだよ

オルテンシア : 「 それでよろしいかと 」 ドナとソラツィには 市長宅を出てから お久しぶりでございます って会釈した>ドナ ソラ
ドナスターク : 「  ああ。  」>久しぶり
ドナスターク : まさかのオーガ
ソラツィーク : 「 だ、よ、なー 」と同意しつつ>陸ギルド情報
陸ギルド : それに、石の荒野は狭間の土地で、ボーンレットもケンタウロスも、アンドロスコルピオだって、自分たちの文化でガチガチだからね    ナインズ様だって入り込む余地なんてないだろうよ
追い詰められた邪教徒の集団が石の荒野に逃げ込んで、今でも再起を図っている
はぐれ山のオーガをその教義に染め上げ、いまでははぐれ山は邪教徒の一大拠点になっている




なんて話はよく出てくるが、実際はそんな集団のほとんどは干からびて死ぬか、コカトリスについばまれて死ねずに苦しむかの二択だね

そも、石の荒野なんていう極地に逃げ込んだ時点で、ほとんど死んでるようなもんだよ

ソラツィーク : 「 これでも、おんなじこと言う? 」あまりにも表向き過ぎる情報に 1000rk入った金貨袋をどん、と置いて。
ソラツィーク : この辺の情報源はみんながめついからな(((
878gm : なんて話をされました(それはそれとして、出されたもの(rk)は返さない
ソラツィーク : 「 そんな街の女の子に聞いても分かる情報聞きに来たわけじゃねぇのよ。 」
オルテンシア : まあむしろそんくらいしか情報がないレベルかもしれない
878gm : 「陰謀論とか、うわさ話のネタ帳でも持ってくるか?」(1000rk詰まれても、そもそも無い情報は無いので出せないとのことです
レヴァン : まあ、1000rkは回収して帰ってきた方が良さそうだなw
878gm : では、あなたたちはキャラバンへと向かい
オルテンシア : 「(世のどこも、海よりの使者に踊っております。  まるで )」
ソラツィーク : 「 まじかよ。 」それはそれでギルドとしてどうなん、と内心思いつつ 金貨袋はしまい込もうw
オルテンシア : 「( 熱病のよう )」ひっそりと口元がほくそ笑む
ドナスターク : 「  あれか。  」
ソラツィーク : もう回収されてるとかじゃなければ1000rkの方は回収しますw 100は勿論払うけどw テーブルチャージみたいなもんだ、100は
キャラバン : ソリや食料など、砂漠での活動に必要な装備一式をそろえてもらうわけなのですが
オルテンシア : 「 ? 」<あれか
ドナスターク : 「  キャラバンだ。  」
レヴァン : 「 ――― 」どうやら手ぶらなようだ。まあ、そうだろうと思ってはいた < 戻ってきたソラツイ
キャラバン : 1000rkは流石に持っていくのに気が引けた(というかこれで1000持っていって恨まれる方が嫌)らしく、そのままかえってきますねw>1000rk
オルテンシア : 「  あちらに見えてまいりました あれがそのようで 」まばゆい日差しに目を細める
キャラバン : では、みなさんちょっとバード精神、もしくは冒険者精神で判定をどうぞ
オルテンシア : ぼうけんせいしん 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ドナスターク : ぼうしん 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
ドナスターク : イエーイ
キャラバン : 目標値は12です。成功すると、キャラバンから最も最寄りのボーンレットの集落の場所を知ることができます(失敗すると、移動に時間がかかって、判定が発生します
オルテンシア : すばらしい6ゾロ
レヴァン : 冒険者精神ー 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
レヴァン : おお、すごw
ソラツィーク : 冒険精神!ドナいるから平気だけど 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
キャラバン : わぁお>6ゾロ
ソラツィーク : 最低値が17って凄いなw
ドナスターク : オッサンとの世間話でゲットしておこう
気のいい石像売り(食料品) : 「ははぁ、あんちゃんも大した博打うちだねぇ・・・たしかに今そこら辺と商談して、戻ってこれたらぼろもうけだわなぁ」>ドナスタ
ソラツィーク : 「 白地図が眩しすぎんぜ。 」と自分の方は情報はさっぱりだった、と暗に示し>ALL
ドナスターク : 「  ありがとよ。  」<ボンレ集落の場所
ソラツィーク : なんかこのPT、符丁での連絡とか得意そうな人多いなw
ドナスターク : 「  別に商談目的じゃあねえが。 情報元は大いに越したことがねえんでな。  」
レヴァン : 「 ――― 」ま、そんなものだろう。と、肩をすくめて<白地図が
オルテンシア : オルテはできませんけどネ
気のいい石像売り(食料品) : と、そんな話をしながら、一番近いボンレの集落までの進み方と、そこから近いアンドロスコルピオの集落まで進むためのコツなんかを教えてもらいました(ボンレ集落、アンドロスコルピオ集落まで移動する場合の判定両方とも免除>ドナスターく
ドナスターク : 「  市長の話じゃ、ボーンレットの傭兵どもにも影響が出てるって話だ。 まあ、行ってみて損はねえだろう。  」
気のいい石像売り(食料品) : 「なぁに、情報一つだって、きちんとさばきゃあ立派な商品よ」
レヴァン : 黒猫はオルテに預けとこう
オルテンシア : 「 情報源としては期待がもてそうでございますね 」ドナの言葉にうなずいて
ドナスターク : 「  何から何まで助かった。 」<アンドロスコピオの集落もついでにゲット
レヴァン : 「 ――― 」わかった、と頷いて > ドナ
オルテンシア : しばらく抱き上げて見つめ合ったあと 静かにフードにもぐらせる<猫
ドナスターク : 「  ボーンレットの集落と、アンドロスコピオの集落の場所は手に入ったぞ。 この時期は、熱砂とアリ地獄の二つに気を付けなきゃならんらしいが、バジリスクやらコカトリスは避けていけそうだ。  」
気のいい石像売り(食料品) : 「うまくさばけたら、帰りにうちの店でなんか買っていってくんな」   なんていって、手を振って見送ってくれます(ちなみに商品は、やたらリアルなピタパンの石像とか、気泡までついている目玉焼きとフライパンの石像とか
オルテンシア : 「 お預かりいたします レヴァンさま 」<猫
レヴァン : 「 ――― 」ああ、と頷いて > オルテ
ドナスターク : 「  キャラバンで、直接邪教どうのという話は聞かなかったな。 まあ、ひとまずボーンレットの集落まで移動するか。  」
878gm : では、みなさんは手に入れた情報を元に、ボーンレットの集落に向かう  でよろしいですか?
レヴァン : 「 ――― 」見事な手並みだ。基本的にはドナに任せておけば問題あるまい
ドナスターク : 食品サンプル需要が・・・
レヴァン : <ボンレ集落とか
オルテンシア : 「 承知いたしました。 まずは探索のめどを見つけるところから でございましょう 」
878gm : @ちなみに、石化を解除すると本物に戻るっていうおまけつk
ドナスターク : ゴーゴゴー
878gm : (食べられるかはまた別の問題
ドナスターク : 一応キャラバンの段階でヘンルーダ関係のものがあれば手に入れておくか
オルテンシア : 「 石と化した食品ですら 売買の需要になるというのも 不思議な話でございますね 」さほど興味なさそうにつぶやいて
レヴァン : 「 ・・・ 」事情を知らぬものが物珍しくて買うだけだ
ボーンレット集落 : では、あなたたちは砂漠を超え・・・石像の群れを迂回し、コカトリスの群れをやり過ごし・・・・・遠目に、石肌の異形を眺めたりしつつ、目的地へとたどり着いた
ソラツィーク : 昔食べようとしてたソフィーを思い出して遠い目をしつつw
ドナスターク : 件の異形もいるわけだな。
レヴァン : あったなあw<食べようとしたソフィー
ドナスターク : 「  ここらを仕切ってるボーンレットの長に会えるか。  」< 目的地
オルテンシア : 「 あれが 」<異形
ボーンレット集落 : では、マーチャント知力もしくは冒険者知力-4でどうぞ  目標値は10・12です>ヘンルーダ関係
ソラツィーク : 「 (アザグと一緒にとめたんだっけなあ、それでも知らない間に食ってて、ソフィーが心配で学院と縁が出来たと思うと懐かしくもあるが……) 」思い出は美化されちまっていけねえな、t
ドナスターク : じゃあ冒険知力でw 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ドナスターク : イエーイ
ソラツィーク : ボーンレット語を話せますが、何か判定に有利になったりしますか?
ソラツィーク : あ、大丈夫そう(
オルテンシア : いちおうぼうちー4 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ソラツィーク : めちゃくちゃ詳しいドナ
ドナスターク : 規模感分からんけどひとまず村長に会うノリで
878gm : では、特濃のヘンルーダ茶を樽で仕入れることができた(セッション中石化に対するあらゆる判定に+2>ドナスターく
878gm : 濃縮還元!ルートビア味!!
ドナスターク : おー、ありがたい。
ドナスターク : 「  全員水袋に分けて入れておけよ。  」子樽で仕入れて来たルートビア配布。
ソラツィーク : まあ一応ぼうち−4は振っとくか 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
レヴァン : だいたい全部ドナにお任せ
オルテンシア : 「 これは ヘンルーダ でございましょうか 」 分かりました って頷いて 水袋におすそ分けされる
878gm : ちょっと濃い目のヘンルーダ茶を樽で仕入れられそうだ・・・ドナスタークのそれと思えば、まだ飲みやすい(効能は同じ>12
レヴァン : 「 ――― 」わかった、と、貰っておこう < ルートビア
ソラツィーク : 「 おー 助かるぜ 」水袋の水に浸しつつ
ボーンレットの守衛 : 守衛の顔がすっげぇめんどくさそうな顔してたのが、ほっとした顔になりました>ボンレ語わかりますけど特典有りますか?
ソラツィーク : って樽だった。水袋とは分けて入れるw
ドナスターク : 「  ああ。  」<ヘンルーダ?
ソラツィーク : 言語通じて安心したのかw
ドナスターク : 守衛にソンチョーのところへ案内してもらおう
ソラツィーク : 守衛とも仲良くはなっておこう。 お疲れー って
ソラツィーク : で、村長宅の場所も聞くか
ドナスターク : 「  この集落で一番偉いやつのところへ案内を頼んでくれ。  」<ソラツィーク
ソラツィーク : ドナが言ってた。
ソラツィーク : 「 おう。 」>ドナ
ボーンレットの守衛 : 【長か・・・傭兵の方の話か?商談のそれなら今は無理だ】>会えるか?
ドナスターク : 「  曖昧な返事が返ってきたら、傭兵の長のことだと言え。  」
ソラツィーク : 『 よー、そんでな、この町で一番偉い奴と会って、ちょっと聞きたい話があるんだよ。 』ボンレ語>守衛
ボーンレットの守衛 : 「傭兵の方の話なら大丈夫だが、商談の方の話なら無理だ   で
ソラツィーク : 『 傭兵の長のほう。 』
ソラツィーク : そりゃあの有様じゃあ、商談はなあ・・・>前回の石の荒野
ボーンレットの守衛 : 【向うにある若草色のテントでまってろ】
ソラツィーク : 『 分かった。 あんがと。 』>守衛
ドナスターク : 「  あれか?  」 指さされたのを見て。  「  行くか。  」
ソラツィーク : 「 あっちの若草色のテントで待ってれば会えるってさ。 」>ドナ、ALL
ボーンレットの守衛 : といって、他の守衛に声を賭け、戦士長を読んできてもらうのですが・・・ちょっと聞き耳どうぞ>ALL
ソラツィーク : 「 そう、あれあれ。 」>ドナ
ドナスターク : 「  どうするレヴァン。 アンタはまた、姿を隠してても構わねえが。  」 今回は前回ほどその必要性は感じないけど一応の確認。
オルテンシア : 「 はい 」頷いて 静かなしぐさで歩を進める
オルテンシア : キキミミデキナーイ
レヴァン : 「 ・・・ 」聞き耳をしつつ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ドナスターク : 聞き耳ングはできるぞ。 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ソラツィーク : ソラはイントネーションとかも大事にする方だから、どこらへんの方言で覚えたな?とかもバレるような話し方ではある
ソラツィーク : 聞き耳んぐ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ドナスターク : どうでもいいけどソラツィークとドナスタークの語感割と似てる
オルテンシア : クおわり
ドナスターク : 頭2文字の母音も一致。
オルテンシア : 字の長さ的語感もにてる
ソラツィーク : 言われてみればそんな気がしてきたw>ドナスタークとソラツィーク
ドナスターク : ただ音数が一致してないけどw
レヴァン : 「 ――― 」いや。姿を隠すのは、ボーンレット相手では、逆に面倒ごとになるかもしれない。と、首を横に振って
ドナスターク : 「  OK。 じゃあ行くか。  」
ボーンレットの守衛 : 少し離れたところで、発狂したような金切声が聞こえた。口に布でも噛まされているのか、くぐもった声だが・・・バーサークした女戦士とか、フィアーにかけられてパニックになった女神官などがあげる声のように聞こえる>14以上
レヴァン : 前回から、なんか語感が似てるな、って思ってました((
レヴァン : <ソラツイとドナスタ
オルテンシア : 「 ‥‥ 」退屈を持て余すように 猫の顎をくすぐりながら 砂の大地を見やっている
ドナスターク : 気付かず行こうと進むマン。
ボーンレットの守衛 : オルテドナソラは字数も一緒ですしねぇ・・・
ソラツィーク : 「 んっ!? 」>女性の声
フィアー : コンニチワ>見やっている
オルテンシア : 「 何か ございましたでしょうか? ソラツィークさま 」
878gm : そうして待っていると・・・
ソラツィーク : その中で、ドナソラは母音が o a で特に似て感じるってことみたいですねw
ボーンレットの戦士長 : 「  またせた  傭兵、都合の話、あっているか?」
ボーンレットの戦士長 : と、テントのなかに、一人の大男が入ってきます
レヴァン : 「 ・・・ 」これは。ふうむ
ボーンレットの戦士長 : @ききたいこと等あれば、補足蘭に明記お願いします
ドナスターク : 先に声の方へのアクションを決めた方がいいだろうけど
ソラツィーク : 「 ちょっと困りごと抱えてるかも、とはいえ何をするにせよ頭に挨拶するのが先だ 」>オルテ
ドナスターク : まあ別に聞くこと聞くだけならドナスタークだけ放置して3人でそっち行ってくれてもいいし
ドナスターク : 戦士長は共通語それなりに喋れそうだし()
ソラツィーク : ソラツィの経験上、声が聞こえたから村の事情に勝手に立ち入った、はあんま石の荒野ではいい結果を招いてない
ボーンレットの戦士長 : 「      それとも なにか別 用事かな?」 ふぅむ    と、あなたたちの立ち振る舞いを見て、なにかを感じ取ったのか、そんなことを口に出して
オルテンシア : 「 … 」 「 承知いたしました 」いくばくか思案して ゆっくりうなずく<先に挨拶
ソラツィーク : 義理人情というか 長とかに 表向きの話を聞いた後に 「ところでおたく、何か困りごと抱えてませんかね?」でようやく 運が良ければ話してくれるのがボンレ
ドナスターク : まあ先に挨拶ってことならそれはそれでいいけど、その場合は最初に金切り声について突っ込んだ方がいいかどうかですねえ。
ソラツィーク : あざとく上手にこっちを利用して「Win-Winでしょ?」って最後にウフフって言ってくるのがアンドロってイメージw
ドナスターク : 何にせよドナスタークは知り得ないことなのでソラツィークかレヴァンのアクションを待つことになる
レヴァン : 「 ・・・ 」ここは、ソラツイが詳しいようだから、ソラツイの進め方に任せよう
レヴァン : 「 ――― 」すこし様子を見よう、と視線を向けて < 金切声 > ドナ
ソラツィーク : ソラツィークは、傭兵の長の話を聞いた後に金切り声についてツッコミ入れようと考えています
ドナスターク : ほいほい
ドナスターク : 「  傭兵の話だ。  」
ボーンレットの戦士長 : 一応、邪教徒や異形の事について聞くならば、こんな返事が返ってきます
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

ドナスターク : 「  簡潔に言う。 ここらを最近うろつきはじめた異形についての話だ。  」
レヴァン : 「 ・・・ 」まあ、そうだろうな < バリジスクの信仰? んなの信仰するわけないじゃん
レヴァン : バジリスク
ドナスターク : 聞くこと捕捉にかくんだった
ソラツィーク : 「 ほんほん。 」「 じゃあ、異形ってのも見たことない? こういう ―――― 」って 前回戦った異形の特徴を説明しつつ
ボーンレットの戦士長 : 「ああ   あれには、こまっていてね   バジリスク、同じ、恐るべきもの  だけれども、打倒すれば砕けて散るばかりで、食えもしないし、誉もささげられないでね」
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

ドナスターク : よっと (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
・異形の原因として何か心当たりのある邪教徒の情報はあるか。
・異形の出現によってボーンレットの集落にどんな悪影響が出てるか。
・逆に、その悪影響で得をしている者達はいないか。(例えばアンドロスコピオの集落との関係性とか)

ソラツィーク : 「 勝っても手に入るのが石片じゃ、ってことか。 追悼にはなりそうな気もするけど。 あいつら石像食うみたいだし。 」
ドナスターク : まあ1個目は無いってことになるんかな多分。
オルテンシア : かなあ<無い
ドナスターク : 星霜の街での捉えとボーンレットの集落での認識とに大分乖離がある感じにはなるけど
オルテンシア : オルテンシアもソラが軽く教えてくれたけど、直にきいてないから対応はお任せ<金切り声
ソラツィーク : そうかもなあ。>邪教なんぞ知らん (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>ソラツィーク12

・ドナスタークの話の後で「このテントに来る途中にくぐもった金切り声が聞こえたんだけど……」と言う。

レヴァン : 「 ――― 」星霜は、何らかの邪教がかかわっていると考えているが、それ自体が、そもそも、バイアスなのかもしれない
ドナスターク : 「  簡単に言えば、俺達はその異形発生の原因を突き止めて、排除する依頼を受けた。 アンタらにとっても、この話が上手くいく方が都合がいいだろうと思って足を運んだわけだ。  」 
ソラツィーク : 誇り 誉れ 自分の村の名誉 この辺を大事にして話を進めないとボンレ村では結構大変なことに( (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>ソラツィーク12

・ドナスタークの話の後で「このテントに来る途中にくぐもった金切り声が聞こえたんだけど……」と言う。

レヴァン : 「 ――― 」例えば、巫女などが原因、精霊や祖霊の信仰が原因になっている可能性もあり得る
ボーンレットの戦士長 : こちり
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

邪教徒の情報・知らない。だが石の荒野で祖霊以外を信仰するとしたら、星霜か深遠くらいだろう。商売に来ている星霜か、はぐれ山のオーガどもかじゃないか
胃号が出たことによる悪影響:若い戦士が何人かすでに石像にされている。倒してはいるが食えもしないし困ったものだ
得をしているものは?:思い当たらない、あれは目につく物なら石像にすら食らいついている

くぐもった声ってなに?:・・・恥ずかしい離しながら、うちの集落の呪術師(シャーマン)の多くが精霊にやられて、半ば発狂しているような状態で

レヴァン : 「 ――― 」あの悲鳴について聞いた方がいいだろう
ソラツィーク : うむ。祖霊信仰自体がこじれた可能性 はちょっと過ぎってた 邪教、自体市長の主観で、結局信仰についての情報は何も無いから・・・ (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>ソラツィーク12

・ドナスタークの話の後で「このテントに来る途中にくぐもった金切り声が聞こえたんだけど……」と言う。

レヴァン : と、おもったら、出てきたな。
ドナスターク : 「  なるほどな。  」
ドナスターク : 「  その呪術師に会わせてもらえないか?  」
ソラツィーク : 巫女がうっかり異神の影響受けて、この村で何か起こってるのかもしれん (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>ソラツィーク12

・ドナスタークの話の後で「このテントに来る途中にくぐもった金切り声が聞こえたんだけど……」と言う。

ボーンレットの戦士長 : 「異形、出たあたりから、ぽつぽつと、気持ちをやられる呪術師が多くなってきていて」(土地柄、年に数人はもともと出ることはあったらしい
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

邪教徒の情報・知らない。だが石の荒野で祖霊以外を信仰するとしたら、星霜か深遠くらいだろう。商売に来ている星霜か、はぐれ山のオーガどもかじゃないか
胃号が出たことによる悪影響:若い戦士が何人かすでに石像にされている。倒してはいるが食えもしないし困ったものだ
得をしているものは?:思い当たらない、あれは目につく物なら石像にすら食らいついている

くぐもった声ってなに?:・・・恥ずかしい離しながら、うちの集落の呪術師(シャーマン)の多くが精霊にやられて、半ば発狂しているような状態で

レヴァン : 「 ――― 」精霊にやられて、か。やはり、精霊と巫女が原因の可能性はある
ドナスターク : 「  うちの魔法使いは、優秀な精霊使いと、月の魔術を使う。  」  「  どちらかが、対処できるかもしれねえ。  」
ボーンレットの戦士長 : 発狂したという呪術師には、渋られますが、最終的には合わせてもらえます
レヴァン : 「 ――— 」南の異神の件では、精霊も異様な振舞いをしていると聞く
ソラツィーク : お、割と素直に出てきたw>くぐもった声って・・・
ドナスターク : 「  もし、上手く対処できた時には、代わりにはぐれ山のオーガ共がいる場所を案内してほしい。  」
オルテンシア : 「 感謝いたします 」<合わせてもらえる
ドナスターク : 「  あとついでに、この後はアンドロスコピオの集落にも顔を出すつもりだ。 土産に丁度いいものとかあったら教えてくれ。  」
ドナスターク : 「  じゃあ頼んだぜ。  」 オレはサッパリだからって顔で< ソラツィーク、レヴァン
ボーンレットの呪術師(発狂) : 両腕を縛られ、猿轡を噛まされていますね   オーラマスターのボーンレットが、散気功したり、封撃したり、弛緩撃したりして、なんとかごまかしているような状態です
レヴァン : 「 ――― 」聞いた話では、ボーンレットは、村の問題を外に明かしたがらないという。狂った巫女のことについて素直に話し、渋ったとはいえ会わせてくれるとは、彼らも余程困っているのだろう
ソラツィーク : 「 ありがとな。 聞こえちゃったから、放っておけない気分でさ。 」>最終的には会わせてくれる
ドナスターク : 一番有効そうなサニティ使いがいないオチ
オルテンシア : アンネさんはおるすばんです
ボーンレットの呪術師(発狂) : 「   今なら、ヘンルーダ茶でも喜んで受け取るでしょうな」 ちょっと意地の悪い顔で(悪ガキの顔)>土産にちょうどいい物
ソラツィーク : うむw>サニティで一発では?
ボーンレットの呪術師(発狂) : ちょっとセージ判定だけどうぞ
レヴァン : 「 ・・・ 」その呪術師を観察して。セジチェー 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ドナスターク : 「  そりゃあいい。 丁度、あまりに濃いヘンルーダ茶が手に入ったところだ。  」肩をすくめて。<今なら・・・
ソラツィーク : 「 えぇ…… 」それってアンドロもやばいってことじゃん、と >ヘンルーダ茶も
ソラツィーク : セージ! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ボーンレットの呪術師(発狂) : あ、シャーマン知力でも可能です   その場合は達成値に+2されます(ただ、シャーマンの感が、見ない方がいいとなんとなく告げてきています
ソラツィーク : あ、すみませんセージは15 まだ4レベルだから
ドナスターク : あとははぐれ山のオーガの場所を教えてもらえるかどうか交渉しとこう。
オルテンシア : 「 手当たり次第に石化してまわられれば そうもなりましょう 」息をついて 毛先を指でもてあそぶ<ヘンルーダ
ボーンレットの呪術師(発狂) : 専門ではないので、推察にはなるのですが・・・憤怒、悲哀、恐怖の精霊にとらわれている人と同じ症状が出ているような気がしました>セージ結果
ソラツィーク : 経験上、自分も当たるww>シャマ知
ソラツィーク : 「 ……同じ轍は踏まねえぞw 」知ってる人ここにおらんけど(((
ボーンレットの呪術師(発狂) : ただ、石の荒野ではそういう症状が出やすいという話を聞いたことはありますが、元々石の荒野に住んでいるシャーマンである、彼ら彼女らがこうなっているのは、なにかおかしいような気がする
レヴァン : 「 ・・・ 」ふむ。やはりなにかおかしいな
ボーンレットの呪術師(発狂) : 「行けばいる   ただ、あれはお前らも飯のタネにしか見ていないから、行かないことをお勧めする」>はぐれ山のオーガ
ドナスターク : 対処法まではセージで分かったりはせんか
ソラツィーク : 「 んん? けどこう、石の荒野の外から来た俺たちはともかく、石の荒野で営みをしてる巫女や精霊使いがこんなことになるのは、何か変だな? 」
ドナスターク : まあ普通に考えたら精神種別の魔法で上書きだろうけど
ボーンレットの呪術師(発狂) : お腹がすいてコンビニは行った先で、おにぎり見つけた時と同じくらいのノリで、少数の人間がうろついてると、手を伸ばしてくるそうです
オルテンシア : まあ精神的な効果だとそですねー
ドナスターク : 精神上書き+カンタマで耐性アップみたいな・・・
ボーンレットの呪術師(発狂) : サニティか、シャーマンマジック以外の方法での種別精神の上書きか、ですね
レヴァン : 「 ・・・ 」ソラツイークの精神系精霊魔法で一度上書きしてもらったほうがいいだろう
ドナスターク : 「  そうは言っても、オーガ共が原因かもしれねえとなれば行くことになる。 それが仕事だからな。  」<行けばいる
ドナスターク : シャーマンマジックではダメなのか
ソラツィーク : まさかの精霊術不可
レヴァン : ほう
ボーンレットの呪術師(発狂) : ああ、カンタマで耐性アップして、抵抗再挑戦   とかでも可能ですね、全員は無理でも、何人かは正気に戻るでしょう
ドナスターク : そうなるとレヴァンがやれる方法ならディスペルしかないんじゃないか、、?
ドナスターク : ディスペルだとまあ範囲指定もいけるから燃費は◎
ボーンレットの呪術師(発狂) : なんでできないかは、センスオーラもしくはシャーマン知力での判定になります
ドナスターク : ソーサラーの魔法で精神種別無かった気がする。あったっけな。
ソラツィーク : 「 あー いや、既に村の精霊術士同士で試したんかな。 精霊術は効かなさそうな…… 」
ソラツィーク : しょうがねえなあ!
レヴァン : ありません<ソサラに精神種別魔法
ドナスターク : バードがいれば精神系呪歌が一番だったがなあ。
オルテンシア : だなあ
ソラツィーク : 「 あのさ・・・ 万が一俺が発狂したら取り押さえてくれ。 」危険物(武器など)はちょっとすぐには手に付かないところに放って
オルテンシア : 「 今は少ないよすがでも 手がかりとあらば向かう必要がございますので 」>ボンレさん
ドナスターク : まあ一応ディスペルなら、呪い以外は基本消せると思うけど。
ソラツィーク : センスオーラでまず見る。こっちは達成値がそもそもない
オルテンシア : ウルトラサウンドでハーッ!ってしたら正気にもどったりせんかな ないか
ボーンレットの呪術師(発狂) : ディスペルでも可能ですね・・・>ディスペルマジックの万能さ
オルテンシア : あれフツーに超音波だしなー
878gm : @寺生まれで、頭文字がTなら可能だったかもですね
ソラツィーク : ウルトラサウンドww
レヴァン : 「 ―――― 」まあ、その時はディスペルでもしよう
レヴァン : <もし発狂したら>ソラツイ
878gm : 光闇火水(弱)土風生命怒り悲哀恐怖>センスオーラ結果
ソラツィーク : 「 最大限気合い入れて臨むけど、たのんます 」謎敬語でお願いして>レヴァン
オルテンシア : 「 それでは そのように 」 「 そうならぬよう 励んでくださるのが一番ではございましょうが 」>ソラツィ
ソラツィーク : ふむ 装飾が入ったり極端にデカいフォントになるほどのヤバい精霊はいないんだな。
ソラツィーク : シャマ知!! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
878gm : この三つ以外の精神の精霊が、ほぼ、見えない   センスオーラで周囲を見ると、あなたの周りには恐ろしい物と悲しい物、怒りを覚える物しか目に入らない     精神抵抗どうぞ 目標値は14です
ドナスターク : まあとは待つのみで腕組んでまつ
ソラツィーク : 精神抵抗!カンタマアミュ持ち 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
ソラツィーク : せえええええふ!
878gm : @あ、タグ使わせてもらってたページが閉鎖しちゃいまして・・・今使えないんです>フォントでかくなったり
ソラツィーク : カンタマアミュ買ってからも石の荒野では散々失敗したからな(
ソラツィーク : じゃあ混ざってるかも知れないのか!www>バカデカ精霊
ドナスターク : セーフ
878gm : 貴方の周囲で、貴方の声を聴いてくれる精神の精霊が、恐怖と悲哀と怒りの精霊しかいない   この精霊のせいで狂っているのに、この精霊の魔法しか使えないなら、精神硬貨の上書きなんて不可能だろう
レヴァン : なるほろ
878gm : ソラツィークは、ぎりぎりのところで精神を保ち・・・元の世界に、その精神を戻すことに成功した>抵抗成功
ソラツィーク : 「 あー、ああー、なるほど。 」偏頭痛いてえ、って感じで頭の片側を抑えつつ
ドナスターク : そんなやついないけど精神系の精霊をコンスピしてればワンチャンあったみたいな・・・
オルテンシア : 「 こちらをどうぞ 」ヘンルーダじゃないほうの水袋をお渡し>ソラ
878gm : @でも、精神の精霊ってだいたい上位か中位だったきがするんですよn
ソラツィーク : 「 今、精霊語で語りかけてまともに対話可能なのは、恐怖、悲哀、怒り ―――― 狂っちまった連中ばかりだ。 その精霊魔法しか使えないから、そもそもデストラクションとかは唱えられないっぽい。 」
ドナスターク : 無理かw<下位精霊いない
ドナスターク : 「  対処できねえってことか?  」
ソラツィーク : 「 っ、はあ 」負担デカのでセンスオーラは切って 「 ありがと。 」オルテから水を受け取って、飲む
レヴァン : 「 ――― 」では、ディスペル+2を狂った呪術師たちがいる空間に放とう 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
オルテンシア : 「 精霊を感じ取るものには、狂気のただなかにあるようなものなのでございますね 」瞳を細めて 唇にひとさしゆび
878gm : ディスペルの魔法で、周囲の精霊の影響が一瞬、消え去った
ソラツィーク : 「 んー、いや、精霊術以外でのアプローチをすればなんとかなるんじゃねえかな。 」>ドナ
レヴァン : それと
878gm : 長続きはしないだろうが、あなたたちの質問に応じてくれる程度の時間は、正気に戻ていてくれるだろう
レヴァン : その直後に 『 ライト 』を同じ空間にかけます 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
878gm : シャーマンにどんな質問をしますか?
レヴァン : なぜライトかといえば、シェイドを追い払えるからで、シェイドは闇の精霊であると同時に恐怖の精霊でもあるので。
878gm : @・・・・・あー・・・・なるほど>ライト
ソラツィーク : シェイドって恐怖を搔き立てるって明記されてんですよねw
ソラツィーク : 自分がシェイド使うときも結構それ言うw
ドナスターク : ウィスプで気持ちが明るくなったりしない不思議。
878gm : そうですね、ライトの光のある空間の中は、ライト(ウィスプ)で満ちた空間になるので・・・ライトの光がある間は、正気でいられるかもしれません(外に出たらアウトですが
ソラツィーク : それなw>ウィスプには陽性ボーナスなし
ドナスターク : 「  とりあえず心当たりのある原因を聞いてくれ。  」<ソラツィーク
オルテンシア : 光は明るいだけで温かくはない
ソラツィーク : 「 ああ。 」>ドナ 「 サンキューな 」>魔法諸々<レヴァン
レヴァン : ライトは12時間持つから、十分聞けるな
ソラツィーク : 「 うまかった。 」って、オルテに水袋を返して
オルテンシア : 「 ただの水ではございますが、そのような中にあっては 美味なのでしょう 」>ソラ
ソラツィーク : 『 熟練の精霊術士であるあんたらが、一体なんで、こんなことになっちまったんだ? 』ボンレ語でまず聞こう
ソラツィーク : 実は共通語しゃべれるかもしれないけど、普段使ってないだろうからとにかくまずは安心優先で
878gm : こちり
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

邪教徒の情報・知らない。だが石の荒野で祖霊以外を信仰するとしたら、星霜か深遠くらいだろう。商売に来ている星霜か、はぐれ山のオーガどもかじゃないか
胃号が出たことによる悪影響:若い戦士が何人かすでに石像にされている。倒してはいるが食えもしないし困ったものだ
得をしているものは?:思い当たらない、あれは目につく物なら石像にすら食らいついている

くぐもった声ってなに?:・・・恥ずかしい離しながら、うちの集落の呪術師(シャーマン)の多くが精霊にやられて、半ば発狂しているような状態で

呪術師の証言:異形が出たあたりから、石の荒野に前にもまして恐怖や悲哀の精霊が満ちるようになった。あの異形と、恐怖の精霊たちは無関係ではないと思う

878gm : ちょっと追加
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

邪教徒の情報・知らない。だが石の荒野で祖霊以外を信仰するとしたら、星霜か深遠くらいだろう。商売に来ている星霜か、はぐれ山のオーガどもかじゃないか
胃号が出たことによる悪影響:若い戦士が何人かすでに石像にされている。倒してはいるが食えもしないし困ったものだ
得をしているものは?:思い当たらない、あれは目につく物なら石像にすら食らいついている

くぐもった声ってなに?:・・・恥ずかしい離しながら、うちの集落の呪術師(シャーマン)の多くが精霊にやられて、半ば発狂しているような状態で

呪術師の証言:異形が出たあたりから、石の荒野に前にもまして恐怖や悲哀の精霊が満ちるようになった。あの異形と、恐怖の精霊たちは無関係ではないと思う
呪術師の証言2:この恐怖や悲哀の精霊の声は、石の荒野に以前からあったものと、本質としては同じものだ。ただ、異形が出るようになってから、その声が何倍にも大きくなった

ソラツィーク : 「 なんだって!? 今まで以上に恐怖や悲哀の精霊が活発なるなんてとんでもねえ…… 」
ソラツィーク : 「 オット 」驚きのあまり自分が共通語しゃべっちゃった と、ボンレ達にボンレ語で同じ事をいって
オルテンシア : 「 あれらの跋扈により、この砂漠の精霊の天秤が傾いている ということでしょうか 」わずかに小首をかしげて
レヴァン : ふうむ。その原因に思い当たるようなものはないかなあ。たとえば、恐怖や悲哀の精霊が特に強い土地とか
ソラツィーク : 「 恐怖や悲哀の精霊と、異形は無関係じゃ無い …… と思う、ってさ。 」「 そんでもって。 」>ALL
878gm : すみません、ちょっと時間推してるので、先にアンドロスコるぴおとはぐれ山付近に行くと分かる情報だけ明記します
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

邪教徒の情報・知らない。だが石の荒野で祖霊以外を信仰するとしたら、星霜か深遠くらいだろう。商売に来ている星霜か、はぐれ山のオーガどもかじゃないか
胃号が出たことによる悪影響:若い戦士が何人かすでに石像にされている。倒してはいるが食えもしないし困ったものだ
得をしているものは?:思い当たらない、あれは目につく物なら石像にすら食らいついている

くぐもった声ってなに?:・・・恥ずかしい離しながら、うちの集落の呪術師(シャーマン)の多くが精霊にやられて、半ば発狂しているような状態で

呪術師の証言:異形が出たあたりから、石の荒野に前にもまして恐怖や悲哀の精霊が満ちるようになった。あの異形と、恐怖の精霊たちは無関係ではないと思う
呪術師の証言2:この恐怖や悲哀の精霊の声は、石の荒野に以前からあったものと、本質としては同じものだ。ただ、異形が出るようになってから、その声が何倍にも大きくなった


→アンドロ集落、浄化石が品切れ気味、オーガやトロールなどの深遠の客人の姿が少ない、はぐれ山付近には最近石の化け物が出ているので気を付けた方がいいと忠告される

→はぐれ山付近、はぐれ山のおおよそが石化しているのが遠目に見える

ソラツィーク : 「 元々いた精霊達のヤバい声がでかくなった、そんな感じらしい 」
ドナスターク : 「  じゃあ、恐怖や悲哀の精霊とやらと関係のあるものや場所を聞いてくれ。  」
ドナスターク : はーい。
レヴァン : はーい
878gm : そうですね   元々の石の荒野でも、恐怖や悲哀の精霊の強くなる場所自体は存在して痛そうです
ソラツィーク : はーい
ドナスターク : まあでもそうなるとはぐれ山付近に行くことになるのかなあこれw
ソラツィーク : 「 正直、石の荒野は恐怖や悲哀の精霊は過ごした夜の数だけ襲ってくるけど、聞いてみる 」>ドナ ってことで
オルテンシア : かなあ まだどこにいって何するがちょっとはっきりしてない
878gm : そして、それはどこかというと・・・石の荒野の浅いところであれば、箱状の石が何個も連なるような場所、中部以降であれば、1mほどの石柱が何柱も乱立するような場所   だそうです
レヴァン : 被害の度合いでみれば、まあ、はぐれやま付近が一番ひどそうだから、原因がそこにあると考えるのは自然ではあるなあ
ソラツィーク : 『 特に恐怖や悲哀の精霊と関係性が強い場所、ってあるか? 』
ソラツィーク : はぐれ山に一票だなあ
レヴァン : 「 ――― 」石柱が何本も乱立しているというのは、つまり、そこは墓だろう
ソラツィーク : アンドロ集落に現れてる異形も、はぐれ山からはるばるやってきただけって可能性があるので
878gm : 石柱の乱立しているような場所   が、元々恐怖や悲哀の精霊が強く表れる場所だったそうです
ドナスターク : そういえば前回も結局そこに異形が出てきたっけ
ドナスターク : <石柱乱立
ソラツィーク : 今動いているように見えても、根本を絶つ(邪教徒を見つける)には発生源をさぐらねばなるまい
レヴァン : 「 ――― 」近くにある、そのような場所をボーンレットに聞いて、念のため確認しておくのは必要だろうが、原因は、はぐれ山とかなのだろう
レヴァン : <石柱が何本も乱立してる場所
ソラツィーク : あー あそこかあ >石柱乱立
ドナスターク : 「  前の依頼で通ったようなところだよな。 別に、何もなかったが。  」
ドナスターク : 「  はぐれ山とやらに行く他ねえか。  」
878gm : そうですね   前回のは比較的浅い場所ですが、箱状の石(石化したソリ)とその周辺に立っていたであろう石柱(石化した人)に集っていた可能性はありますね
オルテンシア : 「 現状 最も何かしらの原因、あるいは関係あるものがいるとすれば そこでございましょう 」<はぐれ山
ソラツィーク : 「 見えないもんのこと説明されても難しいと思うし、俺自身は見えるからやっぱり難しいんだけど 」
878gm : では、みなさんはアンドロスコルピオの集落に途中寄って、情報を集めたりしつつ・・・はぐれ山に向かい
オルテンシア : 「 なんともはや、実態のつかめぬ話ではございますが 」わずかに俯いて おとがいに人差し指
ソラツィーク : 「 ライトの魔術があるところには、自然とウィスプの精霊がいっぱい寄ってくるんだよな。 」
はぐれ山 : はぐれ山   を、遠目に見られる場所まで来ています
ソラツィーク : 「 精霊ってこう、周囲の環境に影響されるもんで。 」
ドナスターク : 「  こうなると、オーガ共が原因ということになるんだか、何なんだかな。  」
はぐれ山 : 途中、アンドロスコルピオの集落でも、邪教徒なんてものは聞いたこともないね   と言われつつ
そんな連中は聞いたこともない(邪教徒)
バジリスクやコカトリスは恐るべし化け物で、恐れを忘れずも、立ち向かわなければいけない対象(そして食糧)だが、それを星霜のそれのように信仰するというのは考えられない

邪教徒の情報・知らない。だが石の荒野で祖霊以外を信仰するとしたら、星霜か深遠くらいだろう。商売に来ている星霜か、はぐれ山のオーガどもかじゃないか
胃号が出たことによる悪影響:若い戦士が何人かすでに石像にされている。倒してはいるが食えもしないし困ったものだ
得をしているものは?:思い当たらない、あれは目につく物なら石像にすら食らいついている

くぐもった声ってなに?:・・・恥ずかしい離しながら、うちの集落の呪術師(シャーマン)の多くが精霊にやられて、半ば発狂しているような状態で

呪術師の証言:異形が出たあたりから、石の荒野に前にもまして恐怖や悲哀の精霊が満ちるようになった。あの異形と、恐怖の精霊たちは無関係ではないと思う
呪術師の証言2:この恐怖や悲哀の精霊の声は、石の荒野に以前からあったものと、本質としては同じものだ。ただ、異形が出るようになってから、その声が何倍にも大きくなった


→アンドロ集落、浄化石が品切れ気味、オーガやトロールなどの深遠の客人の姿が少ない、はぐれ山付近には最近石の化け物が出ているので気を付けた方がいいと忠告される

→はぐれ山付近、はぐれ山のおおよそが石化しているのが遠目に見える

ドナスターク : 溜息ついて
オルテンシア : 「 きゃつらめには目的も理念も損益もなく、かろうじて原因とおもわれようにも、なんともはや 」
ソラツィーク : 「 怖い とかそういう感情が多く集まったら、そこにそういう精霊が集中するってのは、不思議じゃ無い。 だから、石化した人たち……石像が乱立してるところとかでそういう精霊がいっぱいいるのも、不思議では、ない。 」
レヴァン : 「 ――― 」それはとても疑問だな < オーガが原因
はぐれ山 : はぐれ山には、もともと多少なりとも緑もあり・・・その中をオーガが我が物顔で歩いていたりなどもしていたそうなのですが
ソラツィーク : 「 あいつらも精霊術使う個体が居るから、なんかやらかしたのかもなあ。 」>オーガ
はぐれ山 : そのはぐれ山は今、そのすべてが灰色に覆われている
オルテンシア : 「 誰の眼にも止まらぬ狂騒は それこそ内側のみの発露とみれば 信仰 とはいえるのでございましょうか 」
ソラツィーク : 「 うげえ 」>灰色の山
はぐれ山 : 緑という緑、が石へと変わり・・・その中を異形どもが闊歩している
ドナスターク : 「  酷い状態だな。 原因を探ろうにも。  」
はぐれ山 : ただ、そんな中・・・・ちょっと聞き耳をどうぞ
レヴァン : 「 ――― 」むしろ、オーガも犠牲者であって、根本的な原因は他にあるのかもしれない
ドナスターク : 「  何をどうすりゃいいんだこれ。  」
ソラツィーク : 聞き耳んぐ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ドナスターク : 「  異形共を倒せばいいとかいう話にしても、キリがねえぞ。  」
ドナスターク : みみきき 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
レヴァン : 「 ――― 」もっとも、ここでなにか役に立つ情報を得られるかは至難の業だろうが。 聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ソラツィーク : 「 オーガシャーマンがなんか儀式したときに、事故ったのかもなあ 」
レヴァン : おおっと。稼いだ
オルテンシア : 「 まるで砂糖と、それにむらがる蟻の山のようで 」吐息ひとつ
はぐれ山 : 遠くの方から、鶏の鳴き声のようなそれと・・・蹄が砂を蹴り飛ばす音が聞こえてきます
ソラツィーク : 「 げ。 」コカちゃん連想
はぐれ山 : おそらくは、なにかウマのようなものが、コカトリスに追われているのかもしれない
レヴァン : 1ゾロってるので聞こえてない
ソラツィーク : 「 あ。ケンタウロスがコカトリスに追われてんのかも。 」
ソラツィーク : この辺で馬っつったら、普通の馬よりそっちを連想する
はぐれ山 : あなたたち(レヴァン除く)がその音を聞いて、そちらに目を向けると・・・ケンタウロスが、3つ首のコカトリス?に追われているのが遠目に見えます
レヴァン : ああ、なるほろ。ケンタウロスか
ソラツィーク : ケンタウロスそのものには会ったことあるしな。
オルテンシア : オルテもきこえてないw
ドナスターク : 「  ひとまずアレを始末してから考えるか。  」
ドナスターク : 「  いくぞ。  」
ソラツィーク : 「 ビンゴ! 」追われている現場を指さす
ソラツィーク : 「 だな。 」
878gm : ケンタウロスを助けるのであれば、先頭になります
ソラツィーク : むしろケンタちゃん助けないと情報が途絶えるw
ソラツィーク : 灰色の山から手がかりを見つけるのは広大な砂漠に落とした筋の砂粒を見つけ出すみたいなことだw
レヴァン : 「 ――― 」おっと。思考に耽っていた。そちらを向いて、向かおう
レヴァン : そうですねえ
: では、コカトリス?にセージをどうぞ
オルテンシア : 「 承知いたしました 」 「 あれなる異形をなんと呼ぶかも存じはしませんが 」フードを下ろして 薄紅の髪が砂塵に靡く
ソラツィーク : セージだ! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ソラツィーク : お
: 目標値は14です
ソラツィーク : ソフィーが珍獣として、目を輝かせて語ってたんだな・・・>コカトリス
オルテンシア : 「 その血の流るを止めれば 命落つるには変わりはありません 」
ドナスターク : いいぞー
レヴァン : セジチェー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
三首牛尾 : こちり 【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : ありましたなあw
三首牛尾 : 額から鼻先までに盾に開くような単眼を有した尾をもつ、三つ首のコカトリス?だ
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

オルテンシア : 【 わたくしを あいして 】 【 フラウロス 】漆黒の裸身 黄金の獣毛 豹の尾耳に 悪魔の角
レヴァン : よいしょと (HP:14/14 MP:14/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ケンタウロス : 「   っくそが!」  と振り切れずに、悪態をつき
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : そういや刃物×対策に鈍器買ってこようと思ってて忘れたわ・・・
オルテンシア : うっかりどなすたーく (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
ドナスターク : どう考えてもヘビーフレイル買っておくべきだった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : まあでも神官居ないから後衛に任せてディフェンサー握る。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : 「    !?」 と、突然出てきたあなたたちに驚き
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : あ、そういえばここではシャマ魔法使えそうなんかなw (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : しかし、それはそんなものに気を使うことなく、あなた達にも襲い掛かる
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 『 今助けるぜ!! 』ケンタウロス語>ケンタウロス (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : 精神系じゃなきゃいけるんじゃないか? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : @精神の精霊の魔法は、恐怖、悲哀、憤怒 の精霊の身になります
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : 宣言はオルテカバー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 宣言はドナカバーで (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
三首牛尾 : というわけで皆さん、宣言の後に行動どうぞ
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : デストラとかフレハが使えないくらいってことか (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : まあいちおうソラツイカバーとは言っておくかな (HP:14/14 MP:14/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 「   ッシ!  」 ディフェンサーを抜いて斬る 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : 宣言通常でも相手より遅いです( (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : 「 斯様にわたくしもありさまはかわりましたが 」「 肩を並べるのも ずいぶん久方で 」>ドナ (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
レヴァン : これは、んー。シャープネスからでいいか (HP:14/14 MP:14/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 「  そういやそうだな。  」<何か随分変わった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : シャプネ貰えるなら戦術だったけどどうせ当たってねえからOK・・・ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : クイックの方が勝率は上がりそうだけどシャープネスの方が時間短縮には貢献できる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 【 ハァッ! 】血霧を杭に変えて 五指に纏って叩きつける 2Hマトック 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
ソラツィーク : 回避14をどう見るかだなあ まあ+3すれば精神抵抗15は結構通る(ホールド (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : ガツンって地面を穿つ (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
レヴァン : やはりシャープネスだわこれはw (HP:14/14 MP:14/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
三首牛尾 : 残念ながらそれは外れ・・・>11
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : うん、1回はホールドチャレンジするか。 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : 「 ――― 」ドナとオルテにシャープネス 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:14/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : シャプネ+運が良ければホールド これでほぼ当たるだろう (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : まあホールド通してくれれば一気に攻防楽になるから+3でぶっぱはアリ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : コカトリスターン (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : 偶数オルテ 奇数ドナ 3D6 → 2 + 1 + 6 = 9
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : そうですな<シャプネホールド (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
三首牛尾 : オルテに二回、ドナスターくに1回、その嘴でついばみに行きます
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

オルテンシア : 「 ええ そういえばそうでございます 」かみ殺す笑みに 尾が揺れる<そういや>ドナ (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
ドナスターク : 「  ッ、、  !  」 回避 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あぶねあぶね。ディフェンサー様様だ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レヴァン : おお。よきよき (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
オルテンシア : 「 … 」 血煙を纏って宙に踊る 回避2回 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
オルテンシア2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
オルテンシア : ふわりと着地 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前
ソラツィーク : すご (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : 「  突っ込み過ぎるなよ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  神官はいねえんだ。 自分の面倒は自分で見ることになる。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 承知いたしました 」「 ドナスタークさま 」2本の豹尾が揺れる (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
三首牛尾 : ソラさん行動どうぞー
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

三首牛尾 : びきり   と、尾にある牛の眼が、わずかに開いた(3R目冒頭に発動します
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14×3 打16×3(+毒) 回14 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 『 この地を司る土の精霊、ノーム。 我が言葉に応え、かのものの動きを封ぜよ! 』+3ホールド、対象コカトリス! 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20 (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : おお。お見事 (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : OK (HP:14/14 MP:16/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : がっつり通った (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
レヴァン : 2ラウンド目は遅延しよ (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : 「 よっし! 」 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ソラツィーク : クラージュじゃ無くても通るホールドは通るんだな((( (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : っげぇ
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 宣言通常 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : 宣言は同じくドナカバー (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
三首牛尾 : xtrcy!?  cくvbひ!!!    っがっがっが    と、足を封じるをれを蹴飛ばし、もがくも外れず
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : ところで、この敵は暗視持ちですか? 2ラウンド目の状態次第では、この戦闘域すべてをシェイドで覆う手が無いわけでもない (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
三首牛尾 : 宣言の後行動どうぞー
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : そうすれば視線など無意味! (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 一応レヴァン後ろにはするか戦術でー2 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 一応カバーオルテ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レヴァン : あ、こちらは遅延します (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : でしたか。了解 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : あー、なるほど (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : 2ラウンド目の状況を見て使う呪文は選択する (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 切り付ける 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : アハーン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : 通常視界  ですね
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

三首牛尾 : 出目逆でいいやつ・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-1/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

オルテンシア : 【 フラウロス 】全身に奔るラジャスの明滅と共に 両腕の振りで血杭が見敵を覆う 2Hマトック! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ソラツィーク : 相手が暗視が無かったら、全員ペナ入るだけで視線だけ封じられる(ソラにはペナ入らないw (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : だとおもったよ。コカトリス君はニワトリ、つまり鳥目なはずだしさ! (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
オルテンシア : 【 さあ 】ダメージ! 15 = 6 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 41 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ソラツィーク : ようしそれで行きましょう (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : おなじく逆でいいやつ (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
レヴァン : よし、そうしよ (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 打撃出目が酷いw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : 範囲拡大何倍で、この戦闘域を覆えそうですか?>GM (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : ちなみに、3ラウンド目、レヴァンは通常行動でライトをかけますのでw (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : まあ正直石化関係はヘンルーダのおかげで全部1ゾロチェックではあるけど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : ああ、なるほど。そこで視界を取り戻すw (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : 3ラウンド目の冒頭に視線が来るならそれでやりすごせる (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
三首牛尾 : @一個でいいです>シェイドの拡大
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

三首牛尾 : @ホールドで動けないし
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : コカトリスターン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : w ありがとうございます>等倍でOK (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : まったくレヴァンだと、ソサラ呪文の嫌らしい使い方が思いつく( (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
三首牛尾 : 偶数ドナスターく奇数オルテンシア 3D6 → 3 + 2 + 2 = 7
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : 視線を防ぐことによる事故を防止するか、そもそも戦闘長引かせないことによる事故を防止するかみたいな話。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : ラウンド頭、っていうのを完全に逆手に取ってるのが、ええw(褒め言葉 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : ホールド決まった時点でほぼ勝ってるけど、どっちにしても事故が起こるかどうか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : オルテンシアに一発 ドナスターくに二発!
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : 「  ッチ。  」 回避 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : プリいないから早く畳みたいのもじじつではありますねえ>石化はゾロチェック (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : 大丈夫。遅延シェイドと通常ライトで、視線だけを封じ込めるから > ドナ (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
レヴァン : 遅延ダークネス、だ (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
オルテンシア : 「 … 」血煙を引いて宙に踊る 回避 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ドナスターク : いや、魔法使い二人がそれをやるなら相手のHP7点8点くらいは削れるなって意味ですw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : あー そうして貰える場合、ソラの手は空くからストブラ撃てるのか (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : シェイドと言ったので誤解されたならすまない。これはレヴァン一人でできるw (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : >遅延ダクネ&通常ライト (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : ソラツイは普通にストブラでも撃ってくれい (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : しかし回避高くて安心する (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : オルテンシアはともかくドナスタークはどんだけチャンスを貰っても別に大したダメージは出せないから元々後衛火力だよりのつもりのチョイス (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : うっす了解>ストブラ (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : 火力では、ルンマスのなかではシャーマンがダントツですしね・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 知力B3のシャマは大体強烈ですからなあw (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : みんなダメそうならファイアボールでもぶっぱなすヨ<ダメージ不足 (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : 前衛まで焼けそうな( >ファイボ (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : まあもうどっちで1ゾロ振るかの違いだから・・・ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : とりあえずレヴァンソラのターン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : とりあえず、ストブラどうぞー?
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : ともあれ、ソラツイどうぞ (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : ではこちらはストブラ撃ちますw (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ソラツィーク : 『 ノームよ、再び我が声を聞き、我が力となりかのものを討て! 』ストブラ、対象コカトリス 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ソラツィーク : おお、抜けたw (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : お ぬけた (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
レヴァン : お。いけいけー (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : 撃てー!(ダメージ) 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : 抵抗突破
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-5/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : ショッボ (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : 長引きそうだ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : おおう
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : しょぼくて10とか出る当たりにR20の怖さを感じるがw (HP:14/14 MP:8/16 敏:12)後衛CM
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : では、遅延でダークネス! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
レヴァン : あっぶね。1ゾロ振らなきゃ問題ない (HP:14/14 MP:8/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 宣言は戦術でー2、オルテカバー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : では、3R目宣言と行動と抵抗を・・・抵抗を・・・・・・・しなくていいです・・・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

三首牛尾 : @あと、申し訳ないですけどこのRで巻きます
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : ライト駆けるので、レヴァンより後に動いてくだされw (HP:14/14 MP:7/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
オルテンシア : 戦術ー2のドナカバー (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
三首牛尾 : 時間もすでにだいぶ超えちゃってるので・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 宣言通常! (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ソラツィーク : 了解です (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ソラツィーク : 2時頃に迎えが来るという連絡が入ってたのでありがたい(結局今夜発・・・ (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : というわけで、行動どうぞ
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

レヴァン : おおう、おつかれさまですよ、、、<2時出発 (HP:14/14 MP:7/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
レヴァン : じゃあ、ライト 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:7/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
オルテンシア : おきをつけていってきてね、w (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
レヴァン : またあぶないな (HP:14/14 MP:7/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ドナスターク : 「  オラッ!  」斬る 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク10 = 2 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ハイハイ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : 事故には気を付けて・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 気を付けるのは高齢者ドライバーかな((( 私は車に乗ってしまったら運命を決められないw>オルテ (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : R表は決して低くないのに・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : ドナの戦闘不調が結構多いやつがここに来て。 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : まあ出目7出ても2〜3点だからどっちにしても長引きますw クリティカルもしないからなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : そういうキャラ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : 足元を拘束されるも、暴れまわり    ドナスターくの斬撃を意にも介さず弾き飛ばす
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-8/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

オルテンシア : 【  さぁ  】ドナの後ろから血煙を撒いて 巨大な血の槍を叩きつける 見た目は槍だが2hマトック 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
オルテンシア : 「 壊れなさい 」ダメージ! 19 = 10 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 41 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ソラツィーク : おおー (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : 突き刺さった槍が内部から串刺し (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ドナスターク : 足りなさそうだ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : ぎぇーーーー
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-16/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : でもすんごい削ったぞ (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : ごヴゅび!!!    と、内部で爆ぜ、その体の一部を明確に砕き飛ばし
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-16/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : コカターン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : 奇数オルテンシア 偶数ドナスター 3D6 → 1 + 2 + 5 = 8
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-16/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ドナスターク : 「  しつこい奴だ。  」回避 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
三首牛尾 : オルテンシアに二発、ドナスターくに1発
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-16/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

オルテンシア : 槍を引きぬいた反動のまま 血霧と共に跳躍 回避2回 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
オルテンシア : ありがとうホールド (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
オルテンシア2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ソラツィーク : ここで役に立ったw (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

レヴァン : よすよす (HP:14/14 MP:6/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : したら私のターンか (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : ぎぎぎ・・・石化が一度も日の目を見ないィ・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-16/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

三首牛尾 : ですです>ソラツィターン
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-16/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 『 我が声に応じ、力高め、迷い無く撃ち抜け! 』ストブラ、対象コカトリス! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ドナスターク : 何ならレヴァンのエネボとドナスタークの一撃が大体等価なんだな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソラツィーク : 抵抗されてダメージ! 12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : あと1 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ドナスターク : 1点足りずEND (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レヴァン : あと1か (HP:14/14 MP:6/18 敏:18)後 / CM、5点石×10
ソラツィーク : まあ次R頭で (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

三首牛尾 : ようかい1足りないが
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-21/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 「 精度は上がってきてんだけどなー。 」やっぱアレのせいかな、と灰色の山を見て (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

878gm : では、残念ですけど巻きますね
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-21/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

オルテンシア : ゾロチェックで確実の葬るか、、、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
レヴァン : まあ、ケンタウロスがなんとかしたか、そうでなくても、次ラウンドの頭で片付けられるじゃろう
オルテンシア : おけー (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ソラツィーク : ああ、そうだったw (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

ソラツィーク : 巻き了解 (HP:14/14 MP:5/16 敏:12)後衛CM 石(6,6,6,6,5,5,5,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,1,1,1)
ドナ・オルテ19>レヴァン18>【こかとりす】15>ソラツィーク12

オルテンシア : 強打+2でクラブ扱いでなぐるとガチのゾロチェック (HP:18/18 MP:18/18 敏:19)pt 前 シャプネ
ドナスターク : はーい
ケンタウロス : ソラツィークの魔法が直撃し・・・しかし殺しきれなかった、そのタイミングで
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-21/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ケンタウロス : 戻ってきたケンタウロスが、その異形にチャージを敢行し・・・
【k kkと rス(三つ首牛尾のコカトリス)】
ML7 敏15 攻14-2×3 打16×3(+毒) 回14-2 防11 生/抵22-21/16 精/抵15/15
毒(石化毒・生命抵抗12)、不眠、鉱石の体(刃物によるC無効)石化の邪眼3Rに1回R冒頭に判定(目標値12)

ソラツィーク : 「 ひゅーっ! 」>ケンタウロスチャージ
ソラツィーク : これはこれで滅多に見れないもんを見た気がするぞw
878gm : その異形をバラバラに打ち砕いていった
ソラツィーク : 『 お見事っ! 』ケンタウロス語>ケンタ
オルテンシア : 「 … 」尾をゆらり 静かに黒絹のドレスに戻る
レヴァン : 確かに中々お目にかかれないw<健太チャージ
878gm2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
878gm : 先に看板
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : 助かり申す>先に看板
ケンタウロス : 「   すまない、助けられた身で、最後のとどめだけいただいてしまった」>ALL
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ドナスターク : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ケンタウロス : そうして、ケンタウロスはせめて礼だけでもしたい   と、あなたたちを誘い
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : 「 おお、共通語いけるくち! 」
オルテンシア : 「 名誉もいさおしもわたくしには無縁のもの。 お気になさらないでくださいませ 」かぶりを振る
オルテンシア : せいかついらないらしい>ドナ
ソラツィーク : 「 いや、誰がトドメとか俺は気にしねえし。 」
ケンタウロス : あなたたちは、豪華な食事や、豊富な水を振舞われながら
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ドナスターク : せやった
ケンタウロス : 話をしている中・・・お互いに、異形について調べていたということがわかり、情報の交換をすることになります
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : 水を本当にうまそうに飲む珍しいガルハだから、完全におもてなしされてしまうぞ(
レヴァン : 「 ――― 」気にするな、と肩をすくめ 「 ―—— 」それより、何が起きているのか情報が欲しい
ソラツィーク : よすよす>情報交換
ソラツィーク : こっちもそれより知ってることを ―――― って聞こうとして、オーガの灰色の山野近くはヤベーわって思ってケンタさんについてきた気分w
ケンタウロス : そうして、あなたたちは邪教徒の集団を探していると。ティテュス騒乱で生まれた眷属に影響を与えるほどのそれを探していると伝えるのですが
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ケンタウロス : それに対して、ケンタウロスは、その情報を受け    納得したように頷き
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

オルテンシア : 「 ことの元凶 とするには あまりにも遠いものではございました 」
ケンタウロス : 「  邪教徒の集団はね、存在しないよ」
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ドナスターク : 申し訳ない、こっちはお先に失礼しまっす。
ドナスターク : おつかれさまでした!
ドナスタークさん、おつかれさま!
ケンタウロス : 「・・・ところでだけど、じつはだね、ここ石の荒野は、ほかのどんな場所や、国と比べても、最も生きている人が多い土地なんだ」 知ってるかい?   と、問うように
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : お疲れ様でしたー
レヴァン : おつかr様でしたー
ケンタウロス : お疲れ様でしたー  時間超え申し訳ない
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

オルテンシア : おつかれさまでしたー
ケンタウロス : 「この土地にはね、死んではいない   死ねずに生き残っている生き物が、無数にいるんだ」
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : あ、購入はエレナに6点石 2D6 → 4 + 4 = 8
ソラツィーク : あった!
レヴァン : 「 ――― 」つまり、石になっている存在か
ケンタウロス : 「それらはね、いつだって終わらせてほしがっているらしいんだ」
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ケンタウロス : 「     そう、石の荒野にある、数多無数の石像が、きっとあれらを捻じ曲げたんだろうね」   と、レヴァンの顔を見て
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

878gm : というあたりで、今回のお話の幕としたいと思います
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

878gm : お疲れ様でした
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

レヴァン : どんな場所と比べても人が多いというのはともかく、石像が捻じ曲げて呼び寄せた、というのは、まあ、色々と符合する
レヴァン : だがそうなると ――― 解決法はおそらく無さそうだが
878gm : 死んでいない人    を、人の数   とカウントしたならば
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

オルテンシア : オルテにフルポテカード 2D6 → 6 + 2 = 8
878gm : っていう、屁理屈のそれですけどもねw
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

レヴァン : まあ、レヴァンはそこは盛り過ぎじゃね?って思いましたけど、言いたいことはちゃんと伝わりましたw
ソラツィーク : 「 つまり…… 石像の無念が、事実上の信仰に……? 」@キャラシ更新してました
レヴァン : 「 ・・・ 」無数の石像をどうするつもりなのか。砂漠中を回って破壊するわけにも行くまい
ソラツィーク : こら試練ですわー シャマとしても鍛えられるし、やっぱファースト様すげーや ってなってるソラツィーク(((  ※背後のPC選択の関係の辻褄w
オルテンシア : 「 悲愴など 拾わずに捨て置けばよいものを 」吐息ひとつ
878gm : そんな感じですね   自らを石化させた恐怖の権化の姿に変じて、信仰対象を石に変えたのと同じように、新たな信者(石柱)を増やしながら、石柱を食らって殺す(救う)異形の化け物が生まれた次第です
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

878gm : 信者を石に変えたのと同じように  だ
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : 「 石像を破壊しても、無念から解き放たれるって事はない……気がする。 確かにそりゃ、死ねるけど、それは石化が解けた場合の話であって 」
ソラツィーク : 「 石像が壊されたからって 必ず死ねる訳じゃ無い……ような気がする。 」部分欠損とかで生き残れたりしそうっていう。
878gm : 「強い感情こそが、信仰になりえる    とかなんじゃないのかな、たぶんだけど」(プリもシャマも取得不可能種族の感想>オルテンシア
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

ソラツィーク : まあ、異形の力がある間はそれで食われた奴は救われてるのかw
ケンタウロス : こっちこっち
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

オルテンシア : 「 それはもはや欲でも 感情ですらなく 」
オルテンシア : 「 ただ強い陽に焼かれ残った残滓のごとき 」
レヴァン : ともあれ死ねはするわけだから、そうかもしれないね<救われてる?
オルテンシア : 「 ただ人を弄ぶわたくしですら 目もくれぬほどの つまらぬものでしかないのです 」
オルテンシア : 「 その純粋さは もはや人の願いではありません 」<ただ殺してほしい
ソラツィーク : 「 どっちかっていうと、口開けてたら飯貰えるって期待してる赤子みてえな。 」>オルテ
ソラツィーク : 「 そんな印象は俺も受けるな。 」>ただ殺して欲しい
ケンタウロス : 「まぁ、あまりに古い石像になると、もう顔も腕も、削れて砕けてなくなってたりするしね」
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

レヴァン : 「 ――― 」なかなか興味深い独白だ、とは思いつつも、ともあれ、依頼であった『原因』は判明した。それを受けて、この荒野や街のものたちがどうするかはまた別の話で、そして、別の依頼だ
オルテンシア : 「 もとより曖昧模糊としたもの。 解釈なぞいくらでもしようはございましょうが 」
ソラツィーク : 「 まあ、信仰は見つからなかったけど、原因は発見できたし、今回はこれで依頼は達成 ―――― かな? 」
ケンタウロス : 「石造がそうなるほどの年月、自分が壊れていく様を見ながら・・・ってなると」
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

レヴァン : 「 ―—— 」紫煙越しにオルテたちの顔を眺めつつ、話をきいて
オルテンシア : 「 わたくしには路傍の石よりも価値のないものでしかない 」
オルテンシア : 「 それだけでございます 」静かに瞑目する
ケンタウロス : 「死に救いを見出すのもまぁ・・・わからなくもない、かな」
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

オルテンシア : 「 一本 いただけますか? 」<タバコ>レヴァン
レヴァン : 「 ――― 」一本渡して
ソラツィーク : 「 俺は死にたくないし、もし石像になってもずっと待つかな。 」「 昼寝でもする気分で、今度は俺が眠って、あいつ(アザグ)が助けに来てくれるのを待つよ。 怖いとか嫌だとか思わずに。 」
オルテンシア : マッチをすって紫煙を吐き出し そのまま砂粒の流れに投げ捨てる
ソラツィーク : 「 怖いとか嫌だって気持ちが、その土地に悪い影響与えるって分かったんなら、俺ならそうする。 絶対、見つけて貰えると思うし。 」最近会ってねーけどストーシアはすごいシーフだし・・・
オルテンシア : 「 わたくしは向かうところがございますゆえ これで失礼いたします 」
ソラツィーク : とか変に石の荒野慣れしたり、仲間を猛烈に信じる機会に恵まれた自分だからこそ っていうガルハらしからぬ陽性発言して
ソラツィーク : ぼちぼち迎えが来るだろうから落ちますw
レヴァン : 「 ――― 」わかった、と頷いて > オルテ
ソラツィーク : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ソラツィーク : いてきまー
ソラツィークさん、おつかれさま!
オルテンシア : おつかれさまでしたー
オルテンシア : もう興味はない といわんばかりに砂塵に背中を向ける
オルテンシア : 「(ああ ) 」
レヴァン : 「 ――― 」報告は、オルテなしで事足りる。ドナとソラツイがいればいい
レヴァン : レヴァンも、依頼は終わったので、もう帰り足。
オルテンシア : 「( ドナスタークさまに 共闘の感想を述べるのを忘れておりました )」ふと焼けるような日差しを仰いでから かぶりを振って歩きだす  そんなものは いつでもまたできるでしょう
オルテンシア : 時系列的に多分これからアルケナルにいって、昨日のセッションしてそうだな みたいなところ
オルテンシア : というわけで2時でねます! セッションありがとうございましたー
レヴァン : なるほどw
レヴァン : そういう時系列
レヴァン : ともあれ、こちらも落ちよう
レヴァン : セッションありがとうございました。おやすみなさいー
オルテンシアさん、おつかれさま!
レヴァン : 夏野さんもお気をつけてお出かけくだせえ
レヴァン : おつかれさまでしたっ
レヴァンさん、おつかれさま!
ケンタウロス : と、おちてた
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

878gm : さて、それでは
【それは望まれ求められたもの2】報酬516 報酬1500 購入有 生活なし 社会点7

878gmさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -