てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 間違った
てくGM : クロちゃんとエルヴィンならそれはそれで構わないし、先ほども言った通り、ランクは何とでもなる話なので・・・
ネイさん、いらっしゃい!
ネイ : クロちゃんと一緒したいPCはこれ!みたいなのが私の中でもあるので超迷う
てくGM : まあ、依頼聞いてキャラ変更でもええすぞ
ネイ : 経験値入れときたいAはいっぱいいるから、とりあえず強くて困らないところから順に
ネイ : ファイター5 レンジャー5のユニスロスです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
フローゼンさん、いらっしゃい!
ネイ : 神官いない時の秘密兵器ナノノもいるし
フローゼン : 神官戦士で行かせてもらいまっす
フローゼン : 人間男 敏捷13 ファイター5 プリースト4(聖騎士) セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1587788125.html
ネイ : フローゼンなら圧倒的マッシェなんだけど、2人護衛で片方サポート専門はさすがに自重
てくGM : 依頼聞いてキャラ変更はご自由にどうぞですぞ。はじめていきましょう。よろしくお願いしますー
ネイ : よろしくお願いします
てくGM : 内容が内容なのでマッシェでも相性はいいとは思います
ネイ : フローゼンが回復も攻撃も回避も一人でやらなきゃいけなくなっちゃうのはさすがに申し訳ねえ
フローゼン : 了解ですぞ。よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

————— エンファータ、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


フローゼン : いやまぁ、元々ソロセのつもりだったんで、俺の考え方としてはサポートが増えてくれたのはプラス要素でしかないなとw
【ナレーション】

暑い夏がやってきた、そんな陽気の中


フローゼン : ウーさんもこちらはお気になさらずお好きな方でどうぞ〜
フローゼン : 「 今日も暑いな… 」来店しつつ。
ネイ : 「こんにちは!」清楚笑顔
フローゼン : 「 ( ユニスロス… そういえば、前に見た事があるな )久しぶりだな。 」<ネイ
【ボルド】 : 「 うおお、俺の碇を冷やしてやらないと! 」なんて、大事な碇の手入れに精を出しつつ
【スピアーズ】 : 「 ああ。なにかさっぱりしたのでも飲むかね? 」と、二人に声をかけて > ネイ、フローゼン
ネイ : 「お久しぶりですフローゼンさん」
フローゼン : 「 そうだな。依頼を探しに来たので、酒はやめておこう。ジュースを頼めるだろうか。味は何でも良い。 」<スピさん
ネイ : 「はい。今日はとても暑いので、お水を頂きたいです」>スピ
フローゼン : 「 覚えてくれていたとは光栄だ。君はネイだったな。記憶が正しければ、携帯怪獣の庭で一緒だったはずだ。 」
【スピアーズ】 : 「 ちょっと、仕事があってな。依頼人もすぐ来るから、良ければ話を聞いてくれ 」ネイには冷えた水を、フローゼンにはさっぱりした冷えたライムジュースを出して
ネイ : 「あれからまた、腕を磨きました!」>フローゼン
フローゼン : 「 それはありがたい。良ければ是非聞かせてくれ。 」ジュース受け取りつつ
【ナレーション】 : 程なくして、その依頼人だろう人物が入ってくる。若い女性だ。 動きやすい服装で、商人のようでもあり、船乗りのようでもあり、職人のようでもあり。そんな感じの褐色肌の女性だ。ちらっと見える腹筋とかボディラインの締まりとかが、非常に印象的だ
フローゼン : 「 ほう? 」ネイを技量推察したりしつつ
ネイ : 「わかりました」>聞いてくれ   今日も大自然の恵みに感謝します。ってお水を飲み
【スピアーズ】 : 「 ああ、イヴァナさん 」と、声をかけて
フローゼン : 「 なるほど… ( 俺の勝手な印象だが、以前より、隙がなくなったような感じがあるな。 ) 」
ネイ : 「遥か南方、シリルという名の地で装具を賜ったんです」自信げ>ほう?
【イヴァナ】 : 「 早速ひと集めてくれてありがと 」って、スピアーズに言って
フローゼン : 「 ほう、シリルか。聞いたことのない場所だが 」
【イヴァナ】 : 色が微妙に違うな。 「 シリル? 南の方にある砂漠だっけ 」
フローゼン : 「 装備を充実させるのは良いことだな。このランクになると、自分用に作った装備の有無で戦力に差が出ることもある。 」
【スピアーズ】 : 「 お前たち、こちらが、今回の依頼人のイヴァナさんだ 」と紹介しつつ > ネイ、フローゼン
フローゼン : 「 …… ( 私も、以前から着古している装備から、そろそろ魔法の装備くらい用意したいものだが。 ) 」
ネイ : 「フローゼンさんも聖騎士として日々お勤めのことと思います」
【イヴァナ】 : 「 イヴァナ・オルトランよ。よろしく 」と、挨拶しつつ
ネイ : 「よろしくお願いします。ユニスロスの戦士ネイです」ペコリ>イヴァナ
フローゼン : 「 はじめまして。私の名はフローゼン。アル=グラム神の聖騎士もしています。 」少し自信ありげな笑みで挨拶
フローゼン : 「 ああ、聖騎士になってからは神殿にも顔を見せるようになったからな。 」<ネイ
【イヴァナ】 : 「 うん合格。ふたりとも強そうじゃない 」カウンター席に腰かけて
ネイ : 「! ありがとうございます!」>強い!合格!
フローゼン : 「 それはなによりです。 ところで、依頼の内容というのは。 」少し笑って
【イヴァナ】 : 「 アタシと一緒に、学院の地下についてきて 」
フローゼン : 「 学院の地下… ですか。 」ちらっとネイと顔を見合わせたりしたかもしれない
ネイ : 「学院!…というのは賢者様たちの学び舎のことでよいでしょうか!?」
フローゼン : 「 ( なんだろうな。 学院といえばマジックアイテムの宝庫でもある。以前のように、箱庭世界の調査依頼といったものだろうか ) 」
フローゼン : 「 ん、ああ。きっとそのはずだ。 」<ネイ
ネイ : 「ええと、私はカルマーン導師様に会いに行ったきりで」>フローゼン
ネイ : 「学院の地下、というのはどんな場所なんでしょうか?」大迷宮?みたいなのをイメージして緊張の面持ち
ネイ : ¥
【イヴァナ】 : 「 アタシのパパが昔、ここの学院図書館に寄贈した本があるんだけど、アイツら、その本を、地下の書庫にしまい込んじゃったんだよ 」
フローゼン : 「 それは俺もだ。 学院の地下にも行ったことはないしな。 」<ネイ
【スピアーズ】 : 「 学院の地下図書館というのは、いろいろ未整理の魔法書などもあったりしてな。そういう本のモンスターがいたりする場所なんだ 」
フローゼン : 「 ほう? 学院に本の寄贈を。 」
ネイ : マッシェさん適任かと思ったけど、実はずっとランダエで助手やってたから学院エアプなのよね…
フローゼン : 「 そんなところがあったとはな 」<スピさん
フローゼン : なるほどw<学院えあぷ
フローゼン : くわしそうだけど初めてってことか・・・
ネイ : 「ええと、大事な本を隠されてしまったということですか?」
フローゼン : 「 まあ、寄贈というのだから。大切に保管したと言い換えれなくもない、が・・・ 」
フローゼン : 「 学院の地下に向かうのは、その本を探すためなのですか、イヴァナさん。 」
【イヴァナ】 : 「 そ。パパは、技術者で、科学者で、昔の技術なんかもいろいろ発掘してたの。昔、ここの学院の導師と、共同で仕事したことがあって、その時まとめたものを、寄贈したらしいんだ 」
ネイ : 「本のモンスター…」
ネイ : 「な…」
【イヴァナ】 : 「 でも、その導師も死んじゃって ―― どうかなあ 」<大切に
ネイ : 「なぞなぞとかを、挑んでくるのでしょうか!?」強敵です…!
フローゼン : 「 それはどうだろうなw そういう魔物も居るというウワサは耳にするがw 」<ネイ
フローゼン : はは、と笑いつつw
【イヴァナ】 : 「 学院の他の奴にはその本の価値が分からなかっただけかもね 」むー。って、赤く長い癖のある髪をくるくる指先で弄りつつ
ネイ : 「力比べなら、本には負けませんから」自信げ
【イヴァナ】 : 「 魔法を使わない技術をまとめた本だから 」
【イヴァナ】 : 「 あははw なぞなぞとかなら可愛いけど、もっと、人を食うオバケみたいな本とかもいるらしいよ 」
ネイ : 「あまりにすごい本だったから、隠されてしまったのだと思います!」
フローゼン : 「 なるほど… それは複雑な問題ですね。 」<共同で仕事した同士が
フローゼン : 「 それくらいな方が解りやすい。私とネイなら十分対応できるでしょう 」フフ、と笑みを浮かべ<オバケのような本
ネイ : 「私の父はとても強い戦士です。小さい頃は父に武術で一度も勝つことが出来なくて」
ネイ : 「私はそれが悔しくて悔しくて、寝てる間に父の槍を隠したことがありました」
フローゼン : 「 ( ほう? 魔法を使わない技術か。 技術者・科学者と言っていたが… ) 」
ネイ : 「とても、叱られました…」
ネイ : 」
ネイ : 「きっと、イヴァナさんのお父様の才能を羨んだ人がいたのでしょう」
【イヴァナ】 : 「 それだけ、パパが大好きだったんだね 」ふふ、と微笑んで < 槍を
フローゼン : 「 はははw 一瞬"なるほど良い手だ"と思ってしまったが、それでは俺も叱られるなw 」<隠してしまった事がある
【イヴァナ】 : 「 ん。ありがと 」<才能を 「 大丈夫なら、すぐ行きたいんだけど 」
ネイ : 「人食いと聞いて恐れる戦士ではありません。襲い来る敵は必ず打ち倒してみせます!」フローゼンに頷き>十分対応
【スピアーズ】 : 「 報酬はランク相応だ 」と言い添えて 「 引き受けてくれるか? 」
フローゼン : 「 我ながら、アル=グラム神を信ずるものとしては、叱咤されても致し方あるまいか 」少し冗談ぽく笑いつつ
フローゼン : 「 ああ、引き受けよう。学院の地下というのも面白そうだからな。 」
ネイ : 「改めてお引き受けします」ペコリ
ネイ : rfgt
ネイ : ミッス
【イヴァナ】 : 「 ・・・お化け屋敷みたいな所らしいから、よろしくね 」<学院の地下
【スピアーズ】 : 「 じゃあ、頼んだぞ 」と、君たちをみおくって
ネイ : 「フローゼンさんも同じご経験が…?」うふふって清楚笑顔
ネイ : 「」
フローゼン : 「 我々であれば平気ですよ、ご安心ください 」笑みで頷いた
【ナレーション】

——— ルアーブルの賢者の学院。


ネイ : 「お化け屋敷…初めて行きます、どんな所なんでしょう。全力で挑みます」
フローゼン : 「 いや、俺はそこまでは考え至らなかったな。何度も負けて、戦士団の入団試験に落選し、成人した時にようやく認められたんだ。結局、最後まで試験の実戦訓練では勝てなかった。 」懐かしむ顔<ネイ
【ナレーション】

君たちが行くと、図書館を管理する司書の中でも、中間管理職的上役みたいなポジの苦労人さんが出てきて


ネイ : 遊園地のお化け屋敷とかはじめて行ったらお化け役の人全力頭突きで撃退することうけあい脳筋ガール
フローゼン : ユニスロスのお客様の頭突きは素直に危ないなw
【ク・ローニン】 : 「 どうも、司書のク・ローニンです 」「 照会のありました本については、お手紙でお返事した通り、いろいろと事情があって、現在は地下書庫にありまして… 」なんて言いつつ
フローゼン : 「 ・・・ ( そういえば ) 」学院まで来て、苦労人さんを前にしつつ
【イヴァナ】 : 「 危ない所なんでしょ? なんでそんなとこに仕舞い込んじゃったのかは、まあもういいけど 」
フローゼン : 「 ・・・ ( おっと、中には入れそうだな。寄贈した本の持ち主の娘… という縁では、ひょっとして入館を断られるのではないか、と懸念が沸いたのだが。 ) 」
フローゼン : 「 ( いや、まだ交渉中か。どうなるだろうか ) 」
ネイ : 「その悔しさが、今の私を立派にしてくれた」「父が言った言葉です。フローゼンさんも、今はとても立派になられています!」>懐かしむフローゼン
ネイ : 「束の間ですがお世話になります。なるべく備品は壊さないよう努めますので」ペコ>ローニン
【ク・ローニン】 : 「 はあ・・・ 誠に申し訳ありませんな。ただ、一応ご説明させていただきますと、様々な研究論文や、発掘した魔法書など、学院が毎年受け入れる本の冊数も膨大でして ―― 」
フローゼン : 「 そういってくれるとありがたい。ネイの今の姿を見ると、父君もどれほどの使い手だったのか、興味が湧いて来る。 」<ネイ
ネイ : 「地下の立ち入り許可をお願いします!」
フローゼン : 「 きっと、よほどの使い手だったのだろう。 」
ネイ : 「イヴァナさんのお父様の大切な本なんです!!」脳筋問答
フローゼン : 「 なるほど 」<説明
【ク・ローニン】 : 「 開架書庫における本の冊数にも限りがあり、利用頻度の低いものは閉架書庫に移すのですが、閉架書庫にも限りがあるので ・・・ 」
【イヴァナ】 : 「 それで、長年利用されてないからって、ゴミ捨て場みたいな所に片づけたわけね 」ふーん 「 いいからそこに案内して 」
ネイ : 「じゃあ、よく分からなかったり悔しかったから仕舞っちゃったとかではなかったんですね?」
フローゼン : 「 膨大な量の書物が日々・貯蔵されるのであれば、時が立てば立つほど、発見も難しくなるでしょうしな。 」<イヴァナ、ク・ローニン
【ク・ローニン】 : 「 ええ、ご案内します。ただ、そこは、そういう事情で、いろいろと危険な本なども仕舞い込んでいる場所でもあるので、念のため、こちらにサインしていただければ 」と、そこで怪我したり死んだりしても学院に責任は問いませんみたいな書類を出す
ネイ : 「でも、それではますます誰にも読まれなくなってしまいます!」それはそれで悔しい
【ク・ローニン】 : 「 ははは、、、 ええ、いやまあ、そうですね 」ええ < じゃあ > ネイ
フローゼン : 「 何だ、こういったものがあるのなら、すぐにサインをしましたものを。 」かきかき
ネイ : 迷いなくサイン
【イヴァナ】 : 「 ホント。回りくどい話はいいから 」って、サインして
フローゼン : 「 ( 思ったより柔軟に対応してくれるのだな。ありがたい ) 」
ネイ : 「これで心置きなくお父様の本を探せますね」清楚笑顔
【ク・ローニン】 : 「 こちらです 」と、案内しつつ
【イヴァナ】 : 「 ン。そうだね 」ふふ、と笑顔浮かべて > ネイ
フローゼン : 「 ( 書類を通して行ったことであれば、抜け道でもない法的に確かな行為だ。学院も用意が良い。 ) 」
【ク・ローニン】

「 学院倉庫は、大迷宮や箱庭の機能も色々と利用していまして ―― というのも、まあ、スペースに余裕がなかったり、あと、普通に置いておくのは危ないものがあったりなどもしますので 」なんて、道順がよくわからない通路や階段を上り下りしたりして


フローゼン : 「 色々、考えられているのですね… ( これは迷いそうだな・・・ ) 」
フローゼン : (道中めまぐるしく行ったり来たりするので目をパチクリさせつつ
【イヴァナ】 : 「 魔法ね。別に魔法を否定はしないけど、なんでも魔法で片付けようとするのはどうかと思うけど 」「 ま、でも、今回は、処分される前においておけるスペースがあったわけだからいっか 」ついていって
ネイ : 「迷わず帰れるでしょうか?!」
ネイ2D6 → 3 + 3 = 6
ネイ : [
フローゼン : 「 どうだろうな…w 俺には自信がない 」苦笑いw<迷わず
【ク・ローニン】 : 「 ここです 」と、扉のひとつの前で立ち止まって 「 はは。大丈夫です。私はこの扉の入り口で待ってます 」
ネイ : []
ネイ : 「いざとなったら壁を破ってでも帰らないと」脳筋
フローゼン : 「 宿のトップランカーたちの雑談を聞いたことがあるのですが、魔法の防具とルアーブルで作られた最先端の高品質の防具、どちらが防御性能に勝るかという議論で―― おっと 」
ネイ : 「ありがとうございます」ペコ>大丈夫です
フローゼン : 「 ありがとうございます。では、我々は中に失礼しますぞ。 」<ク・ローニン
【イヴァナ】 : 「 ぜんぜん合理的じゃないよね、道筋も 」辿ったルートを思い出そうとして、むー、と、片手で髪をぐしゃ、としつつ
【イヴァナ】 : 「 そ。遅くなるかもしれないケド、よろしく 」<待ってる>クローニン
みみずくさん、いらっしゃい!
フローゼン : お、こんばんは
みみずく : いまおきたらセッションちゅうだったけど、わりと佳境でしたか
【ナレーション】 : お、どうぞどうぞー
みみずく : こんばんは
ネイ : 「父は言っていました。最後に勝つのは武具に優れたる者ではなく、己の強さを信じ貫き通した者だと」遺伝する脳筋
ネイ : こんばんはです
【ナレーション】 : まだ大丈夫ですぞ
みみずく : はーい Aくらい かな。キャラに変えてきます ありがとうー
みみずくさん、おつかれさま!
フローゼン : 「 良い言葉だな。 」ふ、と笑って<ネイ
【イヴァナ】 : 「 へえ。その話、結論はどうだったの? 」<武具>フローゼン
【イヴァナ】 : 「 良いパパだね 」>ネイ
ネイ : 「どうだったのでしょう!?」それはそれとして気になる
テオドールさん、いらっしゃい!
【イヴァナ】

部屋の中は、映画とかである、何段もの棚に箱が無数に並べられている空間、そんな感じだ


ネイ : 「はい。父は私の目標であり誇りです!」
フローゼン : 「 コストパフォーマンスと局所的優位性では高品質、総合面拡張面では魔法の防具だと、その時は結論付けられていましたね 」<イヴァナ
【ク・ローニン】 : きっと、クローニンの部下の司書が、テオドールも連れてきた
テオドール : 人間男子 ファイター4 スカウト2 セージ2 【ジ・テンパランスのアルカナ】 【 ライオネル 】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366743157.html 
【イヴァナ】 : 「 そっか。アタシもだよ 」笑顔浮かべて < 目標であり誇り > ネイ
ネイ : よろしくお願いしますー
テオドール : 危険のある書庫に、本を求めにいく みたいなおはなし
テオドール : よろしくお願いしますー
テオドール : 「 君たちが ネイに フローゼンか 」軍靴の音を静かに立てて 後から合流
ネイ : 「捜索にご協力して下さるのですか? 私はユニスロスの戦士ネイです」>テオドール
テオドール : 「 テオドールだ。 店主に依頼はないかと尋ねたところ、応援にと頼まれてな 」
フローゼン : 「 おや 」
フローゼン : 「 増援か。ありがたい 」 「 俺はフローゼン。聖騎士をしている冒険者だ。よろしく頼む 」
テオドール : 「 微力ながら助勢となるべく参じた。 どうかよろしく頼む 」厳めしい怜悧な美貌 静かに瞑目してから、ゆっくりと瞳を開く
【イヴァナ】 : 「 拡張面っていうと、召喚とか送還するアレ? 」ふーん、って聞いて 「 まあ、一点ものの魔法の防具のほうが、一点ものとして比べたら有利なのは当然だけどさ 」
【イヴァナ】 : 「 イヴァナ・オルトラン。よろしく 」>テオドール
【イヴァナ】 : 「 そ。パパの本を救い出しに ―― なにこれ 」って、箱が果てしなく並んでるラックの列を見上げて
フローゼン : 「 私も詳しくはないので想像ですが、おそらくは。パスファインダーと呼ばれるとある冒険者も、鎧を召喚することで、魔術と前衛での戦闘を高いレベルで両立させていると聞きます。そういった使い方を拡張面・総合面と言うのでしょうな。 」<イヴァナ
テオドール : 「 よろしく ミスター・フローゼンに ミズ・イヴァナ、ミズ・ネイ 」わずかに微笑
テオドール : 「 しばし一線を引いていた故、どれほどの力となれるかはわからんがな 」
フローゼン : 「 ミスターか。呼び捨てでも構わないぞ 」少し笑って
フローゼン : 「 そういう事なら、我々が先行しよう。今回はある本を探しに、遺跡に潜るような依頼だ。イヴァナ氏を終始カバーしてもらえないだろうか 」<テオドール
【イヴァナ】 : 「 そういう堅苦しいのも嫌いじゃないよ 」<ミスター、ミズ
テオドール : 「 最初の一声ほどは、敬意を払わねばな 」 「 以降はそうさせてもらおう 」頷く>フローゼン
テオドール : 「 了解した  フローゼン 」<イヴァナカバー
フローゼン : 「 戦闘になった時は、俺とネイで前衛を作る。相手を見てから前線に加わってくれればいい。 」
ネイ : 「精巧な武具には職人の方の想いが、まじないの込められた武器にはまじない師の方の想いが込められているのだと思います」「それぞれの想いを、それぞれの形として引き出すのが私たち戦士の役目だと思います!」
【イヴァナ】 : 「 最悪。こういう収納法って、目録とかがしっかりしてれば、まあ悪くないと思うけど ―― 」ぺらぺらと部屋の入口にある管理目録の本を開いて 「 ただ突っ込んで置いておきました、みたいな感じじゃない 」むー、と見つつ
ネイ : 「お任せ下さい!」槍を戦闘モードにする
フローゼン : 「 収納しに行くのにも、ひょっとしたらコストがかかるのかもしれませんなw 我々がこうして、イヴァナ氏に同行するのですから。 」
テオドール : 「 君達のほうが戦士としては私よりも技量は上のようだからな。 頼りにしよう 」>フローゼン ネイ
【イヴァナ】 : 「 もー、やめてほしい。タイトルも書いてない『本5冊』とか。事故しか起きないじゃない、こんなの 」
ネイ : 「私はこの鎧に込められたシリルの人々の想いを背負い、戦士として戦い抜きましょう」清楚笑顔
フローゼン : 「 確かにな。魔術であれ技術であれば、想いが込められているという点では同じことなのかもしれん。 」頷く<ネイ
テオドール : 「 仕事というのは目がなければ雑にもなろう。 責任の所在がうやむやではなおさらだ 」腕組
フローゼン : 技術であれ、だ
【イヴァナ】 : 「 とりあえず、これっぽい、って箱をいくつか選ぶから、なにか危ないのが出てきたらよろしくね 」
フローゼン : 「 わかりました。 」
テオドール : 「 了解した。君のことは私の戦士の技量にかけて守り抜こう 」>イヴァナ
ネイ : 「はい!」
フローゼン : 「 ( 装具に込められた職人の想いか。 そう考えると、使い古しを更に使い続けるのも、悪い気はしない。 良いことを言う。 ) 」
【イヴァナ】 : 「 ほんとそう。下手にスペースがある分、とりあえず適当に突っ込んでおけばいい、みたいなのもあるのかもね 」<雑に
ネイ : 「10冊調べてダメなら100冊、それでも駄目なら1000冊です!」脳筋思考
テオドール : 「 褒められたことではないが、なくなることがないのも、人の性か、あるいは限界というべきか。 」
フローゼン : 「 思ったより、探索は難航するかもしれませんな。 まあ、驚異への対応は私の得意とするところですが。 」フフ
【イヴァナ】 : 「 とりあえず仕舞い込んだ年とかはかいてあるから ―― どうせ、50年過ぎたら雑に処分します、みたいな用途のためだろうけど 」 なんて目録見つつ
フローゼン : 「 その域だ。 とはいえ、1000冊はちょっと大変かも知れんがな・・・ 」汗ばみつつ笑うw<ネイ
フローゼン : 意気だ
【イヴァナ】 : 「 そうね。1000冊分かそれ以上の価値がある本だし 」>ネイ
【イヴァナ】 : 「 んー、これかなあ 」って、数個の箱をチョイス
フローゼン : 「 ひとまず、目星がつきましたか 」
ネイ : ドキドキ見守るレンジャーアンテナ
【イヴァナ】 : 「 うん 」<ひとまずめぼし
テオドール : 「 うまく目当ての品が出てくれればよいのだが 」青い軍服の埃を払って 背の武器の柄を握る
【イヴァナ】 : えーと、ってその箱があるラックに移動して
【イヴァナ】 : 「 ホント 」
【イヴァナ】 : ということで、ここからは、出てくるのは希望か絶望かはたまたお化けか。だれか、平目2d6をどうぞ
フローゼン : ジャカジャン! 2D6 → 3 + 6 = 9
ネイ : 「森の木々はひとつひとつ顔が違うのに、ここの棚はどれもまったく同じに見えます」
【ナレーション】 : 3:敵、6:強さ6
フローゼン : ヒエッ
テオドール : 「 これらはそのようにしつらえられたものだからな 」>ネイ
ネイ : 「まるで良いお店の食器のような…魔術師の方々は、同じものを揃えるのがお好きなのでしょうか?」
テオドール : 「 木々は自然の在りようのままだが、これら書架は源泉は同じでも、人の手を経たもの 」
【ナレーション】

その箱の中には、ツボが入っている。箱を開けると、それが倒れて、ツボのふたが開き ――


ネイ : 「こういうのが、都会の品の良さの表れというのですね」ちょっと感動
フローゼン : 「 さっきの迷路のような廊下もそうだったが、あえてそうしているのだろうか 」
フローゼン : 「 ん? 」<ツボ
【イヴァナ】 : 「 ・・・ 全然目録と内容が違うんだけど! 」
テオドール : 「 整えられた姿形は私たちの好むところであり、また、管理も容易だからね 」>ネイ
ネイ : 「壺でした」意外!
【ク・ローニン】 : @ 誠に申し訳ありませんが人間の管理ですのでミスは・・・
テオドール : 「 ふむ 」 「 あれが左右に開いて頁が並ぶのなら、本と呼んでもよかろうが 」
フローゼン : w
ネイ : 「でも、全て同じに見えるからこそ……難敵です!」探しづらい!>管理も容易
【ナレーション】 : セージ持ち箱の壺にセージするといい。まあ。セージするまでもなく、中から、おどろおどろしいデーモンが出てくる。こりゃあ、デーモンジャーだな
テオドール : 「 まあそれはあるまい 」嘆息
フローゼン : セージ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
テオドール : セージいちおうネ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
テオドール : フローゼンさん冴えてる
ネイ : 「何か出てきました!あれは、敵ですか?」
フローゼン : 「 あ”ッ” 」
フローゼン : 「 デーモンジャー・・・!! 」
【イヴァナ】 : 「 ちょっと、もう、なによ 」<デーモン
ネイ : 聖騎士がデーモンに詳しいの解釈通り
テオドール : 「 魔神の壺。 かつて様々な目的で、力ある彼らを封じ、使役するために生み出された品だ 」
フローゼン : 「 前に戦士団が押収したものとよく似ている… どうして今まで思いだせなかったんだ…! 」汗ばみつつ戦闘準備
テオドール : 「 勿論、そのような経緯を経て、我々に友好的であろうはずはない。」かぶりを振って、静かに構える
ネイ :     で、で、で…デーモンじゃ〜〜〜!!(´゜д゜`;)
フローゼン : 「 正真正銘のデーモンです。おさがりください 」<イヴァナ
ネイ :     ( ´゜ω゜`)チラッ
フローゼン : ww<チラ
【イヴァナ】 : 「 よろしくね 」後ろに下がって
フローゼン : 「 やはり間違いないようだな。応戦しよう 」<テオドール
【イヴァナ】 : くっそw<チラ
ネイ : 「私がお相手します!」
テオドール : 「 任せるといい。 これは私たちの領分だからな 」>イヴァナ
【強ラグナカング】 : ということで、敵はこいつ。ラグナカングと呼ばれる直立したドラゴンみたいなやつだ
テオドール : ラグナカングかあ、、w
フローゼン : ラグナカングかぁ! (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
ネイ : 「これがデーモン……なんだか邪悪です!」
【強ラグナカング】 : ただ、こいつは亜種だな。ラグナカングというと、とにかくまあドラゴンらしくタフなんだが、こいつは、そのタフさを多少犠牲にしつつ、攻撃力を高めてるタイプだ
フローゼン : こういう、偽ドラゴンみたいな敵実は好きなんですよね・・・w (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
フローゼン : なるほどなるほど (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
フローゼン : 「 あれは・・・ ラグナカングという悪魔によく似ているな 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
テオドール : 「 戦場に立つのは久しいが、遅れを取るわけにもいくまい 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
フローゼン : 「 恐らく同種だろう。文献に乗っていた奴とは性質が違うかもしれんが。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
テオドール : 必要ならセージさん 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
フローゼン : オウフ しまった。デーモンジャーへのセージでラグナカングへのセージじゃなかったか (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
フローゼン : こっちもセージしなおそ。出目悪かったらさっきの台詞はカットしよう…( 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
【強ラグナカング】 : ということで、どん。本来のラグナカングのHPは30ありますが、そのHPを10減らす代わりに、攻撃力がそれぞれ1上がってる
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

【強ラグナカング】 : あ、先ほどのセージでラグナカングことも分かって大丈夫ですw
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

フローゼン : なるほど。やっぱり攻撃力高めマン (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
フローゼン : それならよかったw<わかってOK (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
テオドール : 多分わかったかなとはおもったけどいちおうえんw (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
ネイ : ラグナカングは毒だけがとにかく凶悪なんだ (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
テオドール : 宣言はカバーネイで
フローゼン : 「 ラグナカングは暗黒魔法も使うことができる。精神へのダメージにも気をつけてくれ 」<ALL (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
ネイ : フローゼンカバー (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
フローゼン : 宣言はカバーテオドール (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
【強ラグナカング】 : 攻撃力を15にしたからね。毒も当ててやるぜ!
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

フローゼン : 「 こちらも、安易にホーリーライトは使えんな・・・ 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
ネイ : 「戦士の加護でお守りします!」角が輝く。ピカー (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
テオドール : 「 行くぞ 」背負った奇形の蒼剣を引きぬいて (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
【強ラグナカング】 : さあ、こーい
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

ネイ : 「ハイヤ!」カン!と石突で地面を叩いて跳ね上げる (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
テオドール : 「 破ァッ! 」踏み込みと共に重心をのせた一閃 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
テオドール : ダメージ! 24 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
【強ラグナカング】 : 瞬殺される勢いd
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20-14(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

【イヴァナ】 : [
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20-14(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

ネイ : エイミング 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【イヴァナ】 : 「 やるぅ、すごいじゃない 」
【強ラグナカング】 : ネイのも命中だ!
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20-14(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

フローゼン : 「 ほう、やるな。ブランクがあるどころか、絶好調じゃないか 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス
ネイ : 「ヤ!」「タッ!」「ハイヤーーーッ!!」 14 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【強ラグナカング】 : あぶない2残り
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20-18(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

ネイ : 「先手必勝!お見事です」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
フローゼン : 「 ここで決めるとしよう。 」ラジシを投げ捨てて、両手ヘビーメイスで攻撃。 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属メイス
【強ラグナカング】 : で、フローゼンだな
ML6 敏捷10 攻撃14/15 打撃17/16+毒 回避12 防御10 HP20-18(15) MP20(15)
・暗黒魔法3レベル
・毒/抵抗13、R20+6

フローゼン : 「 ハァッ!!! 」バコーン!! 12 = 5 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属メイス
フローゼン : よしよしw (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属メイス
【強ラグナカング】 : 職人的ピッタリだな!
テオドール : 「 この世情の最中において、私ばかり安穏としているわけにもいかなくてな 」血払いをして納刀 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
フローゼン : 両手もちでレート上がったのもあって我ながらしてやったり感ッ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属メイス
フローゼン : 「 素晴らしいカムバックだ。助かったぞ、テオ。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属メイス
【イヴァナ】 : 「 さっさと片付いてよかった。ふふ、頼もしいじゃない 」<私ばかり
ネイ : 「打ち倒しました! もう大丈夫です」>イヴァナ (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
テオドール : 「 君達も丁寧でよい仕事ぶりだった。 」 「 先達として敬う気分だよ 」微笑
【イヴァナ】 : 「 次のはちゃんと普通の本が入っててよね 」って、そのあとも、君たちは本を探して ――
ネイ : 「私は負けず嫌いですから!」清楚笑顔
【ナレーション】 : いちおう、ネイとテオも、平目2d6振ってくれるかな
ネイ : 6ゾロふっちゃうよォ〜〜〜ン 2D6 → 3 + 1 = 4
テオドール2D6 → 2 + 6 = 8
【ナレーション】 : 次の箱には、本がたミミック(ML3)くらいが入っていたが、それはさくっと片付けて < 3・1
フローゼン : 「 牙の生えた本ははじめてだな 」ボゴスカ
ネイ : 「!!」反射的に槍を口に突っ込む(脳筋)
ネイ : 「び、ビックリしました」
【ナレーション】 : その次の箱には、求める本ではなかったが、なかなか価値の高そうな魔法書が入っていて < 2・6
フローゼン : 「 お見事。 」少し笑って
テオドール : 「 ふむ これはなかなか 」
【イヴァナ】 : 「 アタシが欲しい本じゃないけど、上に持っていったら、学院から謝礼が出るかもね 」<価値の高そうな魔法書
テオドール : 「 成果物にはなりそうだが 目的のものではないようだね 」
フローゼン : 「 見るからに高そうだな… 」<魔法書
フローゼン : 「 どうします? 調査を続行しますか 」
【イヴァナ】 : 「 もちろん 」と、調査は続行し
ネイ : 「宝探し見たいです。小さい頃、森を散歩していて珍しい薬草を拾ってきたら長老様からお駄賃を貰えたのを思い出します」清楚笑顔
【イヴァナ】 : 「 ――― あった 」って、つぎの箱をひらいて。そこには、分厚い羊皮紙の本が何冊も入ってる
ネイ : 「やりました!」>あった
フローゼン : 「 見つかりましたか 」表情明るく
【イヴァナ】 : 「 うん、これ 」本を開いて、そこには、様々なものの作り方や、色々な図面などが記されている
ネイ : 「これは何を作るところなのでしょうか??」見ててもよくワカラン
フローゼン : 「 凄いですね… 絵もまるで画家の描いたもののようだ 」
フローゼン : ダヴィンチの理論兵器スケッチみたいなあんなのかなーってイメージしつつ
【イヴァナ】 : そんな感じですねw<理論兵器スケッチ
【イヴァナ】 : 「 これは、効率的な歯車とチェーンシステムかな 」
テオドール : 「 図面や 作成図だろうか 」興味深そうに眼を細めて
【イヴァナ】 : 「 あと、それを応用したサンプルで、攻城兵器とか。他にもいろいろ作れるけど 」
フローゼン : 「 ほう、攻城兵器・・・ 」実は武器マニアというか、武器が好きな奴
【イヴァナ】 : 「 そ 」<図面や作成図 「 それだけじゃなくて、もっと基本的な技術もまとめてある 」
ネイ : インボリュート曲線とかギリギリ発見されてそうだなあ
ネイ : >効率的な歯車
ネイ : 「こ、これが作れるんですか?」職人さんへの尊敬
【イヴァナ】 : 「 例えばこの羊皮紙がどう作られるのかとか、紙の作り方、石販印刷術とか、私たちの世界は、魔法を使わない技術がいっぱい使われてる。鉛筆だってインクだってペンだって、その作り方が失われたら、それを復元するには凄い時間がかかるはず 」
【イヴァナ】 : 「 うん、読み解けば 」>ネイ
フローゼン : 「 確かに、考えてみればあれが何からできているのか、一から作れと言われたらサッパリだからな・・・ 」
ネイ : 「こ、困ります!;」>紙も鉛筆も作り方失われたら復元に時間かかる
テオドール : 「 これらを考案したものは、一角の知恵者であるのだろう 」わずかに瞑目
【イヴァナ】 : 「 でも、古代の技術は、なんでも魔法で解決しちゃう傾向があって、帝国時代とか、様々なことが魔法で処理されてたから、もはや魔法なしでは文明が維持できなくなったりしてたみたい。でも、その時代にも、その魔法文明が崩壊したら、どうやって文明を復元するかを案じてる人たちはわずかながらいて 」
フローゼン : 「 ふむ。 」<どうやって復元するかを
【イヴァナ】 : 「 そういう人たちが、いろんな技術を書いていた。パパと、ここの導師さんは、ゼジールとルアーブルで、そういう古い本とかを集めたり、復元した技術とかをまとめたりしてたんだ。その成果の一つがこの本 」
フローゼン : 「 なるほど… そういった書物の復元をされていたのですか 」
ネイ : 「素晴らしいお考えだと思います!」>その成果
【イヴァナ】 : 「 ゼジールにあるパパの本は、アタシが受け継いだけど、こっちにある本は全部は揃ってなかったから、見つけられてよかった 」本を閉じて、ぎゅ、と、その本を抱きかかえて
フローゼン : 「 かつて、優れた文明を持った帝国時代。その頃に研究された技術の歴史、個人的にも興味があります。 」
ネイ : 「そのような大切ものが、誰の目にも触れないまま隠され失われてゆく前に救い出すことが出来て、よかったです!」
フローゼン : 「 私も同じ気持ちです。 」ネイの後に続く様に頷く<イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 うん 」すこし幼げな笑みを浮かべて < 救い出せてよかった 「 ありがと 」
てくGM : ということで、巻き巻きしよう
テオドール : 「 … 」
フローゼン : 「 回収したい資料はこれで全てですか―― そろそろ、戻りましょうか。案内をしてくれた学院の方も、心配をしているかもしれません。 」少し冗談っぽく
ネイ : マッキー
フローゼン : まきまき
テオドール : まきまき ちょっとはなれてました
フローゼン : @おかえりなさいまし
テオドール : 「 君がその本を見つけられたことを、父上もまた、喜んでおられるだろう 」>イヴァナ
【ナレーション】 : こうして、君たちは、部屋を出て ―― クローニンさんの案内で地上に戻り
【イヴァナ】 : 「 そうだといいな。これを使って、それと、この本にさらに新しいこと書けるように頑張らなきゃ 」>テオドール
ネイ : 「思えば、私はまじない師様のような癒しの力はありませんが、かわりに出血を止め可能を防ぐすべを体得しています」
フローゼン : 「 ( それにしても、魔法の技術に優れた時代に技術を研究していたか。 中には、今よりはるかに高度な機構を持つ武具なども研究されていたのかもしれんな。 ) 」
フローゼン : 魔法に優れた時代に、
ネイ : 「これもまた、魔術に頼らない知識と技術なのだとあらためて気づかされます」清楚笑顔
ネイ : 化膿を防ぐ、だ
【ク・ローニン】 : デーモンジャーが?それはすいませんな・・・ おや、その魔術本は長らく所在が不明になっていた ―― なんてお詫びしたりお礼したり
テオドール : 「 出来るとも。私の見る限り、君は聡明で、そして善い感性を持っている 」眉根を下げて 僅かに口元が緩む>イヴァナ
フローゼン : 「 俺も話を聞いていてハっとしたよ。いつもは神々の奇跡に頼り、仲間たちを癒してきたが… 自分の手だけで誰かを癒してやる技術も覚えておくべきなのではないかと。 」<ネイ
ネイ : 「私も戦士として、ええと…授けられる知識はそうありませんが、応援をします!」「頑張って下さい!!」脳筋>イヴァナ
フローゼン : 「 ( 治療師の技… 一つ、これも修行と見て治めておくのも良いか。 ) 」
【ナレーション】 : ともあれ、こうして、君たちは、これからの世界に役立つお手伝いをしたのかもしれない。そうして碇亭に戻るのであった
ネイ : 「では、私がその知識を授けましょう」自信ありげに清楚笑顔>覚えておくべきなのではないか
ネイ : いつレンジャー技能が生えてもいいように応急手当の仕方を教えたりしたw
【ナレーション】 : 『 失われかけた技術の本 』おわり。お疲れ様でしたっ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
フローゼン : 「 ありがたい申し出だ。宿に戻ったら、早速享受してもらおう 」<ネイ
ネイ : お疲れ様でした
テオドール : おつかれさまでしたー
フローゼン : ありがたいw<レンジャーの仕方
フローゼン : そうか。あえてヒーラー取らずにレンジャー1っこあげって手もあったな。
フローゼン : あげとこ(
フローゼン : お疲れさまでした!
テオドール : 「 私もよければご教授願ってもいいかね。 後学は多いほうがいい 」>ネイ
【ナレーション】 : よいしょ、と
『 失われかけた技術の本 』
・経験値520 報酬1700rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点12/4
・てくGM◇ネイ◆フローゼン◇テオドール◆

フローゼン : なんか、凄い充実して遊んだ気がしますw 楽しかったですぜ、ありがとうございました
フローゼン : 生活費じゃ! 3D6 → 3 + 2 + 5 = 10
テオドール : 途中参加ですけどありがとうございましたw
ネイ : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
テオドール : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
【イヴァナ】 : 「 ん 」って、嬉し気に笑みを返して<できるとも、応援!
【イヴァナ】 : いえいえ、楽しんでもらえてよかったですw
ネイ : ゴスッペにパラライズブリット 2D6 → 6 + 1 = 7
ネイ : セッションありがとうございました
テオドール : オルテにフルポテカード 2D6 → 5 + 6 = 11
テオドール : お あった
【イヴァナ】 : おお、おめでとうー
ネイ : おめっとう
てくGM : この流れで、カイにテレポスクロールだ! 2D6 → 5 + 2 = 7
てくGM : ナイ
テオドール : かなしみのエニーセブン
フローゼン : おっと、おめでとうございまっす
フローゼン : 応急処置できる聖騎士でよりそれっぽくなれて、良い出会いだったw
テオドール : 久しぶりにうごかしたや<テオ
【イヴァナ】 : キャラの成長につながったなら、こちらも嬉しいですねw
【イヴァナ】 : ものすごハイスペックくんだったテオ
フローゼン : 視野が広がったというか、教えてくれたネイも。<良い出会い
フローゼン : あ、テオ氏社会点が
テオドール : 器用がおしいけど、戦士としては優秀なスペックしてる
ネイ : やったぜ
テオドール : あーま
フローゼン : 残り社会点が消えちまってる
フローゼン : 黒山羊の野郎!
テオドール : 現在値消えてるだけなら戻すのはらく。おしえてくれてありがとですw
フローゼン : いえいえ、問題ない部分でよかったw
ネイ : 貴族出身か
フローゼン : 名前の色からして貴族っぽさあったよね
テオドール : ですです。話し方がちょっと鷹揚なのはそのせい<貴族
テオドール : 設定はだいぶリクリエイションした、、w
フローゼン : 久しぶりのキャラの登場って感じで、乱入も含めて嬉しい誤算でしたw
【ナレーション】 : ホイヘンスの曲線か。17世紀のだし、発見されてるだろうな。まあ、〈人〉も帝国もかなり魔法に依った文明だけど、科学技術はそれはそれとして進んでいったろうから
フローゼン : なるほどなるほど<科学のほうも
テオドール : まあだいぶ使ってなかったから、家に戻ってたけど、ティテュスの騒乱があるからもっかい冒険に戻ってきた みたいなイメージ
ネイ : 再稼働ブームってこうぜ
【ナレーション】 : そこから魔法部分を抜いて、科学理論とか技術とかそういうのをまとめて、魔法文明崩壊に備えた人たちがいたんじゃよ、過去にも
ネイ : 効率のいい歯車っていったらインボリュート歯車なイメージだったもので。理論はオイラーさん関わってるんだなあ初めて知った
フローゼン : ほう、歯車ですか・・・(とある神官戦士団の人
【ナレーション】 : 数学は大事ですからなあ
【ナレーション】 : 車輪の次は歯車k
フローゼン : あの車輪も超数学的な高度な理論が用いられているのかもしれない・・・(
フローゼン : もしかしたらあったかもわからんですねw マイナーチェンジバージョンというかw<歯車
ネイ : あるていどリアルより便利なものがあってもいい噛んでていいですなあ
ネイ : 感でて
【ナレーション】 : 技術も理論も、気づけば良い、逆に言えば、気づかなかったから、何百年も発見されなかったものっていっぱいありますからねw
テオドール : 世界観が見れる系のシナリオはこのへんの解釈話が面白いところ
フローゼン : 結局完成しなかった攻防に完全適応させた車輪(歯車)が理論上は存在したかもしれない。
テオドール : よし わたしはこのへんで今日は寝ますね
テオドール : セッションありがとうございましたー
テオドール : おやすみなさーい
ネイ : ボールベアリングの先祖みたいなのは全然あってよさそう感までしてきた>車輪も
【ナレーション】 : いえいえ、飛び入り参加ありがとうございましたっ。ひさびさテオみれてよかった
フローゼン : 車輪の再開発なんて言葉もありますけど、俺はどんどん再開発して新しい車輪を作れば良いと思ってる人間ではあるw<気づけば良い
フローゼン : おっと、おやすみなさーい
テオドール : また機会があればつかうかな、、w だいぶリワークしたからアレだけど
ネイ : お疲れ様でした
テオドール : それではまたー
【ナレーション】 : あるんじゃないかなあ。そこらへんは、けっこう便利に技術つまみ食いしててもよさそうとは思ってますw > ネイ
テオドールさん、おつかれさま!
ネイ : 車輪って武器の方か
フローゼン : 見落としがないかとか、もっといい機構がないかとか、まあでもそういうのはしかるべき研究機関がしっかり研究してんのかな・・・
フローゼン : あ、そうですねw 再開発のほうが比喩表現が実際にあるんだけど<ネイ
ネイ : ベアリング車軸の技術ある→ハンドスピナーってあるやん→巨大ハンドスピナー作るやん→グレートチャクラムに組み込んだろ!
【ナレーション】 : 自転車のチェーンによる駆動の仕組みだって、考えてみれば簡単なシステムだけど、初期の自転車はそういう発想がなかったから、前輪をペダルで直接回転させるなんて、とても非効率なシステムだったしな
フローゼン : 扇風機かw<ハンドスピナーチャクラム
ネイ : あの前輪クソでか自転車…
フローゼン : あれかぁ なるほど
【ナレーション】 : そうそうw<あの前輪クソでか・・・
ネイ : 一輪車に補助輪ついてる感じだと考えるとめっちゃ漕ぐの疲れそう
フローゼン : こう、誰かが発見した技術が前提としてあって、どんどん発展させていくのって良いと思うんだけど
フローゼン : 前提技術が増えるにしたがって覚えるのも大変そうだなぁ・・・w
【ナレーション】 : サスペンション(バネとか)を使った、揺れの少ない車体とかは普通にあるとは思ってますねw
【ナレーション】 : <便利に技術をつまみ食い
フローゼン : バネあたりはありますかw
ネイ : その中に宝が埋まってるかもしれないって思ってみんな探し回るんだ
フローゼン : 義手とか義足とか、そういうったところにも使えそうな技術
【ナレーション】 : 大変ですねえ。現代では、あらゆる分野に通暁してる知の巨人みたいな人は、もはや存在しえない<前提が増えるにしたがって
ネイ : 振動数の違う複数のバネで振動を相殺や
ネイ : 知の巨人になるまでの物理的な知識量が寿命を上回っちゃってんだ
フローゼン : そういった分野に入って行く人が、肩の力を抜いて楽しんでやれてるなら良いんだけど、覚える事が多いことへの恐怖感みたいなのって俺は常にあるもんだから、謎の同情をしてしまってw<大変
【ナレーション】 : 正確な数は知らないけど、すべての分野を合わせたら、毎年、何万、何十万もの論文が発表されてるだろうしなあ・・・
ネイ : わたしは1時半に寝なければ
ネイ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
ネイさん、おつかれさま!
フローゼン : おっと、お疲れさまでした!
フローゼン : もう一時半か。俺も語ってしもうた
【ナレーション】 : おっと、もうこんな時間でしたw
【ナレーション】 : こちらも、ついついいろいろ語ってしまった
フローゼン : こちらは色々参考になりましたし、セッションも含めて楽しかったですぜ
フローゼン : 今日はありがとうございました! こちらも寝まっす
てくGM : いえいえ、こちらこそやれてよかった。参加ありがとうございましたっ!
フローゼン : お疲れさまでした〜
フローゼンさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいー
てくGM : ではではこちらも。おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -