イゴールさん、いらっしゃい!
KGMさん、いらっしゃい!
イゴール : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html ファイター3グラップ3プリ1っす
アグニさん、いらっしゃい!
アグニ : トラコン3,ウェアブル3,セージ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
デールさん、いらっしゃい!
デール : シフシフマン
デール : 人間男 敏捷14 シーフ4 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1640512308.html
KGM : では初めていきましょう。よろしくお願いいたしますー
デール : よろしくお願いします。
アグニ : よろしくお願いしますー
イゴール : よろしくおねがいしまーす
KGM : ――――――ルアーブル、浮雲の碇亭
アグニ : 「 ・・・ 」のんびりと、窓辺の席に座りつつ
KGM : 昼下がりの午後、依頼は捌けきり、昼食にありつく者や鍛錬に熱中していたものが戻ってきた頃合いごろ
イゴール : 「  ふうむ。  」 髭をモジャモジャしつつ依頼ボードの端に入ってある単なるお知らせの紙を眺める。
デール : 「 がつがつ。 へえ 」張られた新聞を見ながらランチの皿もって立ち食い
デール : @すんませんちょっと手洗いに
アグニ : 「 それは、依頼ではないよ、イゴール殿 」
小僧 : 「スピアーズさーん、お手紙ですよー」クラケットに近い背丈の少年が慣れた様子で入ってくるなり、カウンターまでやってきてスピアーズに手紙を渡している
イゴール : 「  おお、丁度良いところに。 この依頼書には ……  」  「   なんと!  」<それ依頼ちゃうぞ
アグニ : イゴールが目に留まって、そう声をかけつつ
スピアーズ : 「ふむ、ロバの耳からか。預かろう」
イゴール : 「  ここにBと書いてあるのは、ランクの事ではないのか。  」
「おしらせ」 : <食べ終わったお皿はキレイに整頓! ウェイ>
スピアーズ : スピアーズは手紙をペーパーナイフで開き確認し 少しだけ眉根をひそめつつ
スピアーズ : 「・・・お前たち。ちょうどBランカー向けの依頼が入ってきたが、興味のあるものはいるか。調査依頼だ」
イゴール : 「  これは重畳である。  」
アグニ : 「 それは —― 」と説明しようとして 「 おや。仕事か。聞こう 」
イゴール : ほれ聞きにいくぞとばかりにアグニを誘って行こう
アグニ : 「 ああ、そうしよう 」
デール : もどりまして
デール : 「 僕も聞くよ。 」
スピアーズ : 「仕事内容は、少し変わった内容でな。元貴族の邸宅の物件調査だ。依頼で見た内容を守秘義務という条件で一人900rk」
デール : 忙しく積み重なった皿を片づけるウェイの上に、更に食べ終わった自分のをもう一枚を重ねつつ。
イゴール : 「  ははあ。  」 髭モジャモジャ
イゴール : 「  物件調査というのは、何ぞや。 何かモンスターでも出るという話なのであるか。  」
アグニ : 「 ふむ。秘密厳守は構わぬが、もう少し詳しく聞きたいものだな 」
デール : 「 今は誰も住んでないってこと? まあいいけど 」
スピアーズ : 「そうだ。物件調査といっても、厳密には邸宅の地下にある脱出用として設計された通路とのことだ」
デール : 「 脱出用の通路。 」へえ、と興味ありげ
イゴール : 「  ふうむ。  」 よくワカランって顔で髭を撫で。
スピアーズ : よくのまれるな・・
アグニ : 「 つまり、そこがまだ使えるものなのかどうか、確認したいということか? 」
アグニ : 「 なにかあった際に、使い物にならぬでは困ろうから 」
スピアーズ : 「今回の依頼はある商会からのものでな。知己の貴族が転居に伴い屋敷を売り払う事となり、それを一旦引き受け、調査していたそうなのだが」
イゴール : 「  ははあ、なるほどの。  」
デール : 「 怪しい連中でも住んでるなら困るだろうしね 」<アグニ
スピアーズ : 「その調査の最中、隠し通路を発見したようでな。どうもそこから異音や異臭がするので、”嫌な予感”がするので、冒険者に調査を行ってほしい、という旨だ」
デール : 「 ヒヒ、やっぱりか。( まあ、偶然迷いこんだ浮浪者ってところかな。これで900rkなら良い儲け話だよ ) 」
デール : 「 僕はこの依頼受けるよ、スピアーズ。 」
アグニ : 「 成程。承知した 」
イゴール : 「  単に浮浪者が棲み付いたというような話かもしれんのか。  」
スピアーズ : 「ちなみに、所有していた貴族はその隠し通路の存在を知らなかったようだが、その家の文献を確認したところ、元々非常時に邸宅から脱出するための隠し通路が設計されたことが分かったそうだ」
アグニ : 「 私も引き受けよう 」
デール : 「 長い間、まったく使われてなかったってことだね。 」
イゴール : 「  まあよいか、嫌な予感というのは往々にしてよく当たるものである。 つまり、ワシの仕事であるな。  」
デール : 「 少なくとも、元の持ち主には 」
スピアーズ : 「引き受けてくれるのならば、紹介状を渡そう」あと邸宅のある住所を教えてもらえる
デール : (文末に。が抜けた。文章はここでおわり。 使われてなかったってことだよな、少なくとも〜。
イゴール : 「  うむ、任されよ。  」
デール : 「 あそこか。じゃあ行こうか 」
アグニ : 「 そうであるな。なかなかに、そのような勘というのは、正鵠を射ることがある 」
スピアーズ : 「―――少なくとも当代や先代は知らなかったという事だろうな」
アグニ : 「 なるほど? では、何十年も気づかれぬままだったのか、あるいは、ここ最近発生し始めたもの治んか、いずれにしても、調べてみればわかろう 」
アグニ : ものなのか
スピアーズ : さて、では準備が特になければ移動しましょう
イゴール : 「  忙しい毎日であったか、あるいは平和な毎日であったか。 いずれにせよ、必要とはされなかったのであろうなあ。  」
イゴール : ゴーゴゴー
デール : イクゾー
アグニ : はあい。れっつごー
スピアーズ : <ドンドンパプー では出発しまして
アグニ : 「 私はアグニ。よろしく 」と、デールに挨拶しつつ
デール : 「 ああ、僕はデール。よろしくね 」<ALL
イゴール : 「  ワシはイゴールであるぞ。  」
スピアーズ : ―――――さて、では君たちはルアーブルのインナーリムへと移動
イゴール : 「  見たところ、屋敷の探索はおぬしに任せる他なさそうである。 危険があればワシの出番であろうが、それまでは頼んだぞ。  」髭モジャモジャ<デール
アグニ : 「 探索の才は無いゆえ、お任せすることになりそうだな 」
イゴール : 「  ワシもアグニも、いずれはワイバーンを相手できるほどの戦士になるつもりはあれど、罠を発見するような目は養えそうにないでなあ。  」
アグニ : 「 同じく、なにか脅威が居れば、あるいは、私の知識でわかることがあれば、というところだ 」
スピアーズ : 上級、高級住宅街が立ち並ぶエリアに来た中で、特に旧そうな建物の前までやってきます。どことなくガルファードの建築に近い意匠ですね
デール : 「 民家の脱出通路なんて、どうせ一本道でしょ? きっと僕の出番もないんじゃないかな 」頷きつつ<探索頼んだ
イゴール : 「  ハッハッハ。 そうであるな。  」
イゴール : そうであればよい。よい。と言いつつ顎髭モジャモジャ。
アグニ : 「 幼き頃からの積み重ねが大事であろうからな 」<罠を発見するような目
デール : 「 この辺はどこも上品な建物ばかりだね。上位ランクになったら僕もこういうところに住んでやろうかな 」
身ぎれいな青年 : さて、そうして前まで来ますと、ドアは開いており、身ぎれいな様子の青年が中で立っているのが見えるでしょう。
アグニ : 「 それだとよいが 」<一本道でしょ?
デール : 「 まあ、確かにね 」<幼いころからの探索の目
アグニ : 「 浮雲の碇亭より来た。私はアグニ 」と名乗って
デール : 「 あれ、誰かいる 」
デール : 「 やあこんにちは 」<青年
イゴール : 「  イゴールであるぞ。  」
デール : 「 僕はデール。 」
身ぎれいな青年 : 「どうも。こちらの建物の管理をしています、モーガンと申します。皆様が調査を引き受けていただけるという事ですね」
アグニ : 「 うむ。これが紹介状だ 」
アグニ : と、紹介状を渡して
モーガン : 紹介状を受け取り、目視をしたり、一部の個所を手で触ったりし
モーガン : 「はい、確かに。確認しました。ではどうぞ中へお入りください」
アグニ : 「 よろしく頼む 」
デール : (一応ランタンはつけておく
イゴール : 「  うむ。  」髭モジャ
モーガン : 君たちが中に通されると、其処には石造りで、無骨な造りや立派な家具を目にするだろう。調度品の類は概ね回収されているようだ。
アグニ : 「 それで、地下から異音とのことだが、まだ続いて居るのか? 」
デール : 「 へえ、立派な邸宅で。 」(背後であたりを見渡しつつ
モーガン : 「常にではありませんが、時折、唸るような音が聞こえてきますね」聞き耳あるかたはどうぞ
デール : 聞き耳だい 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
アグニ : 「 なるほど 」<時折 「 しっかりした作りだ 」
イゴール : 「  なるほどのう。  」
モーガン : 「いきさつは既に確認しているかと思いますので、その前提で話しますが、この邸宅を引き受けてから、我々も次に売却をする時に何かあってはいけないので徹底的に調査を行っておりまして」
デール : 「 あっ、ていう事はモーガンさんは、不動産屋さんなんだ 」
モーガン : 「ええ。当時グラゼル随一の石工とアルケナルから呼び寄せた木工の二人の職人集団が建築を担当したようで。多少揉めたようですが、見事な建物を造られました。私としてもこの物件はそれだけに魅力的だったのですが」
モーガン : 「ええ、まあ物件だけに限らずですが」営業スマイル
モーガン : 聞き耳を立てると うーん 何か遠く 下の方? から 唸るような わずかな音が聞こえてくるような気がする
イゴール : 「  ははあ。 」
デール : 「 ( 気のせい・・・じゃないな。こういう時は大体なんか聞こえてるんだよね ) 」
モーガン : 「しかしですね。貴族の邸宅というのは、概ね伏魔殿です。様々な対策を立てていたり、何らかの人には見られたくない”私的な”空間を持っていたりすることも少なくありません」
アグニ : 「 ふむ 」
デール : 「 ( 唸る声か。僕の居た街だと、そういう声は当たり前だったけどこっちだとめっきりご無沙汰だったからね。 ただの浮浪者じゃないのかもしれない。 ) 」
モーガン : 「ですので、先に家具を搬出していただき、隅々まで調査していたのですが、その最中に、耳の良い当商会のスタッフがですね。建物の下の方から異音がするとの報告を受けまして」
デール : 「 確かに、さっきから何か聞こえるよね。下のほうというか、遠くの方から。 」
モーガン : 「それで、より綿密に調査したところ」そういって、空の本棚の奥に手を当てておすと ゴゴゴゴゴゴ と石が動くかのような音が鳴り
イゴール : ははーって周り眺めつつ行く。暗視なので灯りの有無は気にしない。
デール : 「 隠し通路…… 」ランタンで照らしつつ
アグニ : 「 興味深い仕掛けだ 」
モーガン : 「隠し通路が見つかりましてね」そのあと 床の一部を片足で 体重をかけて踏みつけると 床が反り返って地下へ続く3mほどの竪穴と梯子が現れる
デール : 「 二段仕掛けか。これは素人には分からないはずだ 」
デール : 仕掛けを一つ一つ順に見つつ
モーガン : 「ああ、それと一応、お渡しは出来ませんが、こちらは地下通路の設計図となっています。そこまで複雑な造りではありませんが、脱出路だけではなく、いざという時に身を匿うシェルターのような役割も果たすようです」
デール : 「 へえ… 」ざっと見てみよう。一本道ではない感じですかw
モーガン : そういってみせた設計図を見ると、一つ分かれた部屋はあるが、概ね一本道だとわかる。迷うことはないだろう  そして
モーガン : 徐々に  水気のある 腐敗臭があたりに上って来る。
デール : 「 シェルター用の部屋が一個あるだけで、ほとんど一本道だね。 」
アグニ : 「 承知した 」<設計図   いちおう設計図にセジチェしとこ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
デール : 「 ん? 」
イゴール : 「  ふうむ。  」
デール : (記憶術があるので、モーガンさんに地図を返しつつ
デール : (あるいはアグニに渡した
アグニ : お渡しできない、って言ってるから、多分お返しした感じ
デール : 「 何かが腐ったような臭いがする・・・ 」<地下
イゴール : 「  この手の構造となれば、腐敗臭が残りやすいのも必然であるが。  」
イゴール : ひとまず進んでるんかな
モーガン : 設計図を見るに、かなりち密に作られている事がわかる。大迷宮の方に通路は伸びているのだが、途中で内部からしか開閉できない扉が2つあり、侵入者を赦さない構造のようだ。
デール : 「 ただの浮浪者じゃないかもね。 とりあえず、行ってみよっか 」
モーガン : 「では、お気を付けて。私はこちらでお待ちしております」
イゴール : 「  腐敗臭といえばアンデットであるが、ワシはその種類まで詳しく分かったりはせんからな。  」
デール : 「 僕も知ってる奴と知らない奴がいるからなあ・・・アンデッドって種類が多すぎるんだよ 」具体的にはセージ抜けるかどうか
デール : 「 あ、そうそう。調査の後はまた屋敷の前で待ち合わせってことで良いですか? 」<モーガンさん
イゴール : デールについていこう
デール : 「 さっきの設計図、片道の扉が二つもあったから、たぶん戻ってこれないと思うので。 」
モーガン : 「ええ、もし外に出られた時は、またこちらにお戻りいただければ」
デール : こっちもセジチェしといたほうがよかったか。<設計図。 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
アグニ : 「 ああ、承知した 」
デール : グエー
アグニ : ふむふむ
モーガン : なんかすごくちみつぅ!!>8
アグニ : 「 どうやら大迷宮の方につながっているが、そちらからは本来ならば入り込める構造ではなさそうだな 」
デール : なんか最近こういう先走りが多いな… アグニに教えてもらったことにしてもらえませんか・・・
モーガン : ――――さて、内部におりると、当然イゴール以外には暗闇である。
アグニ : もちろんw アグニが教えましたぜw>デール
モーガン : そしてかなりの悪臭が立ち込めており 生命抵抗目標10をどうぞ
デール : すみませんw アグニのセージから分かったことなんで、アグニの台詞待つべきだったなと猛省・・・
デール : あ、デールがランタンつけてますw<GMさん
デール : 生命抵抗だ。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
デール : 「 昔住んでた所を思い出すよ。 」のしのし進む
デール : 「 へえ、大迷宮に繋がってるんだ 」
イゴール : セイッメ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
アグニ : まあ、タイムラグとか色々ありますからな、気にせずにw
アグニ : 生命抵抗ー 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
モーガン : 3人とも、こんなの大迷宮の下水道に比べれば楽勝だぜ、と言わんばかりに汚臭をものともせず
デール : @あと、ちゃんとしばらく誰も入ったことない場所かどうか、通路にセージもしつつ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
アグニ : 「 しかし、相当な臭いだ。何が入り込んだのやら 」
モーガン : 数m進むと、少し広い空間へと出る。シェルターを想定して作られたエリアのようだ
デール : 「 まさか、元々住んでた人が、ここに都合の悪い死体を投棄していた・・・なんてこと、ないよね 」
イゴール : 探索もできそう
モーガン : それは8でもはっきりわかるけど、湿気がありながらもがっつり埃だらけで、少なくともここ数年誰かが入った形跡は全くなさそうだ>デール
デール : 「 パっと見た所、数年くらいなら誰も入った様子はないみたいだけど。 」
アグニ : 「 それは大事件だな 」<都合の悪い死体を
デール : 「 実は、地下から臭いがした時点で頭をよぎってさ 」探索しとこう 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
KGM : シェルターらしき場所にはベッドや―――隣には一応食糧庫らしいが そこに続く扉はある。
アグニ : 「 では、ますます謎だ。それとも、今までは、人がいて生活していたから、みな、他の誰かかが立てた音かなにかと気にも留めずに過ごしていたのかもしれぬ 」
アグニ : <ここ何年も
KGM : あとは本棚があるが、数少ない置いてある本も腐敗してしまっているな
アグニ : 「 引っ越しで人がいなくなり、静かになったから聞こえるようになった音 ―― そういうたぐいのものかもしれぬな 」
デール : 「 謎? ――なるほどね。 耳の良い人が、唸り声を聞こえるくらいだから、後者の可能性は低いと考えて良いかもだけど。 」<アグニ
イゴール : 「  ふうむ。  」
デール : 「 "外から変な声がする"って言われたら、そうかもって思えるくらい微妙な声量だったからね。さっきは 」
デール : 「 生活音なんかあったらそれこそかき消されちゃってたかも。 」
KGM : さて、そして探索の結果だが―――
KGM : ――――ここ数年何かがなかったのは間違いないが、    相当昔の食事のようなあとが   地面と ベッドの上に それぞれ見つけることができる
デール : 「 僕もそう思うかな 」<静かになったから聞こえた
KGM : ちゃんとテーブルはあるのだが、テーブルには朽ちた本が置かれているだけだ
デール : 「 ・・・一応、誰か来た事があるみたいだね。 」
デール : 「 なんでかな。態々机じゃなくて、ベッドと地面で食事を取ってたみたいだ。 」痕跡を追う仕草。
イゴール : 「  何が起こっておるのやら。  」
アグニ : 「 なにゆえであろうな 」朽ちた本を開けるなら、セジチェしてみようかな 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
KGM : この部屋でわかる事は以上だ。あとは食糧庫と思しき部屋と 先への通路への道だ
デール : 「 数年単位で誰も使ってなかったのは間違いないよ。この痕跡はもっと前のものってことになる。 」
KGM : そうですね。朽ちた本を見て……何か違和感がある気がするが 8だとちょっと気付けない
デール : 「 食糧庫もあるけど・・・入る? 」ちょっと嫌そうに
イゴール : 「  どれ、嫌ならばワシが開けようか。  」
イゴール : 止められなければオープン
KGM : では、オープンすると――――
アグニ : 止めない
デール : 「 それじゃあ頼むよ… 」気持ち後ろに下がる(
アグニ : 「 お願いしよう 」>イゴール
デール : こっちも本を調べてるアグニを見て、こっちも本を見とこう。セージ<朽ちた本 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
デール : ワカーラン
KGM : ――――その部屋は食糧庫 だったはずだ。 だが、そこは   
KGM : ――――魔術師・・・のような工房であった。
デール : 「 ど、どう・・・? ねずみとか虫とかの楽園になってない・・・? 」
KGM : 元々は構造から見て、食糧庫だったのは違いないだろう。ただ、後から色々な、大掛かりとは言えないが道具が置かれていた。
イゴール : 「  ははあ。 まるで魔術師の工房であるな。  」
デール : 「 え? 」こっちも見てみよう。
アグニ : 「 ほう 」イゴールの後ろから見て 「 これはけったいな 」セジチェしよう 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
デール : 「 ほんとだ。まさに魔法使いの部屋って感じの。 」
デール : こちらもセージ<元食糧庫 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
KGM : そして、壁に謎の穴が人が一人通れる程度の大きさで開いており―――――あたりには、拷問器具のようなものが散乱している
イゴール : 何なら壁の穴ものぞいてみる
イゴール : 暗視パワー
KGM : セージ10だと    魔術師の工房に見えるが・・・その真似事のようなものに見える。
KGM : ――――穴の先は、どうやら――――通常の家の地下室のような空間が見える  とはいえ荒廃しているが
アグニ : 「 なにか、形だけ模したような場所にみえるな 」
アグニ : 「 我が師の部屋とは大違いだ 」
デール : 「 これ、拷問用の道具だ。 」
イゴール : 「  これなどまるで拷問器具のようであるが。  」
KGM : ただ・・・地下室といっても・・・何か、気味の悪い場所だ。とはいえこちらにはそれ以上なにかはなさそうだが
イゴール : 「  この先はまるでただの地下室であるな。  まあ、これが普通なのかどうかは、ワシには分からぬが。  」
アグニ : 「 誰も来ない所だからだと、よからぬ黒魔術の真似事でもしていたのやもしれぬな 」
イゴール : 「  まあ、何もなければ先に進むとしようか。  」
アグニ : 「 そうしよう 」
KGM : ―――――さて、では一方で通路の先に進むと――――
デール : 「 後で穴の先も調べておいた方がいいかもね 」
KGM : ――――――腐敗臭と共に 何か水音のようなものと―――― 唸り声のようなもの  そして背筋が徐々に寒くなるかのような感覚を覚えるだろう。 イゴールは覚えないかもしれない
デール : @穴の先の地下室ってどこか別の家と繋がってるって感じでしたか。 それとも、部屋が一個あるだけって感じなのかな
KGM : 別のお宅につながっているかのような感じでしたね
アグニ : 外から聞こえるような、といったときに、これは血かじゃなくて近くのどこかか、あるいは家の部屋と部屋の間の壁の中か?とか思ったけど。さて、どこにつながっているのやら
イゴール : 精神抵抗高すぎ問題。
デール : なるほどなるほど。それならよかった<繋がってる
KGM : ――――さて、やがてそして、通路途中に少し広い空間に出ます。そして奥の方に扉があり、これが外への扉の一つだとわかるのですが――――
KGM : さて、冒険知力をどうぞ。イゴールだけは+2で大丈夫です。
デール : 「 なんか変な感じだなぁ・・・ 」 冒険知力。
アグニ : 冒険者知力ー 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
デール2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
イゴール : 知力だけは低いんだ! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
イゴール : ホラネ
KGM : (暗視ボーナス)
KGM : ――――デールは真っ先に そして、すんでの所でアグニは気づく
KGM : 天井に   何かいる  降って来るぞ!!
アグニ : 「 危ない ――― 」さっと全身に朱が広がって、カマキリ様の姿に変じて
アグニ : 「 イゴール殿、上だ 」
イゴール : 「  何ィっ?!  」
デール : 「 上に何かいる! 」
KGM : ――――とはいえ、デールが真っ先に気付いたおかげで全員回避できる――――  ビタァン と落ちてきたのは――――― 粘質上の生命だ
KGM : その中心には小さな髑髏が複数、核のように集まっており――――――
デール : 「 なんだこいつ・・・ 」セージだ!<粘質ぶっしつ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
アグニ : 「 なんであろうな ―― 」セジチェ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
アグニ : よいしょ (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
暗黒ウーズ : ―――これは、死者の怨念が核に形成された粘質の魔法生物だ!!
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《???》:???

イゴール : 刃物だったセーフ。
暗黒ウーズ : 13でたのでこう。HPだけはクローズ
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

アグニ : ほうほう (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : つまり回避点12をクリア防御6だが、足りなければ防御10みたいな状態か。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : なあに当てて回せばいいってことだな。 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : 復讐者はアグニが二刀流すると二回飛んでくるんかなw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : そんな感じです
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

イゴール : 怨讐の手が抵抗消滅だからイゴールの相性は◎だけど、それでも出目5でダメか (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
デール : 二刀流だと辛いぜ (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : まあとりあえず強打はし放題。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : 二刀流は   まあ1回の攻撃行動としてカウントしましょう
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

アグニ : これはもう、強打クリティカルー1乱舞だな!(゚∀゚) (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
デール : 「 さっきの拷問部屋みたいな場所で作られたって考えると自然だけど… 」 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
デール : あ、普通の攻撃がないのかw 確かに強打作戦いけるな (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 抵抗は16かあ。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
デール : 「 ま、考えるのは倒してからにしようか 」一体の斧を構えつつ (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
デール : 強打-1宣言 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
怨讐ウーズ : 知識判定する印象だと、現代で生成できる者じゃないので、もしかすると 大迷宮の方から流れ着いて、結びついた可能性もあるかもしれないのが何となくわかりますね。
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

イゴール : 体勢崩しも期待値で通るけど、回避ー1しか意味が無い上に、あんまり恩恵はないんだよなあ。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 「 哀れなるものよ。今、清めて楽にしよう 」強打クリティカルー1だ (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : 一発だけ初手やるか。遅延してくれると相手の回避が下がるかもしれないぞ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : では、宣言後行動をどうぞ
デール : それじゃあ宣言は強打-1と遅延 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 強打+2。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 「 ――― 私はアグニ、清めの炎だ 」右手刃で斬り裂いて 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 「 ――― 」左手刃も! 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 右ダメージ! 18 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
怨讐ウーズ : 1発目は防御6 2発目は防御10 
怨讐ウーズ : アルェ
イゴール : そして凄い普通にスルーしてたけど魔法ダメージクッソでけえなw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
デール : 「 へえ、やるじゃない 」 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
アグニ : 左ダメージ! 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : 12点通った。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
イゴール : デールとか下手すると2発耐えれないな。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
アグニ : 左は防がれた。そして、精神抵抗ッ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : まあ抵抗の目がそれなりにあるから祈るしかないか (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : ではアグニに反撃の攻撃 怨念の黒い腕がウーズから生え 不可避の攻撃として襲い掛かる
怨讐ウーズ : ではアグニに反撃の攻撃 怨念の黒い腕がウーズから生え 不可避の攻撃として襲い掛かる
イゴール : 「  ムウンンッッ!!  」 バトルアックスを振りぬく。2Hアタックと体制崩し+2だ。 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : 『タスケテ   タスケテ』 『イヤダ  イタイヨ  イタイヨ』 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

アグニ : 「 ――― 強力な力だな 」 一気に半減いたw (HP:10/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : ダメか。まずは体制崩し 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
デール : 「 カウンター攻撃… 」 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : そもそも体勢崩れるのかシランケド (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
イゴール : デールにいかなくてよかった。アグニならまあバイタリティ込みでよっぽど2回は耐える。 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : @威力自体はまあML+1くらいなので・・・回数が多いけど
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

デール : @そして二刀流が一度の攻撃扱いなの凄い助かります (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : ダメージ 16 = 8 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
イゴール : これで累計18点か (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : ちょっと変則的ですが、核に当てない限りは体制崩し無効で。
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

デール : 「 二人とも凄いね。これなら、カウンターされる前に倒せるかな 」 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 「   おおお?!   」抵抗。 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : グエー!!
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

イゴール : アラー (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
イゴール : 出目5とか出目6でいいって時に限ってどっちもできない (HP:28/28 MP:26/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : 『ネエ イイコニスルカラ ユルシテ ユルシテ』『ヒドイコト シナイデ  ヤメテ  ヤメテ』怨念の触手に触れると 怨嗟の中に強い慟哭の声が精神に響いてくる 14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

怨讐ウーズ : さっきから出目が殺意マシマシ
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

デール : すげー怨念パワーだ・・・ (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
アグニ : すごいパワーw (HP:10/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
イゴール : まあイゴールがこの相手で倒れることはよっぽどないからいいけど (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
デール : 「 今ラクにしてあげるよ!! 」斧二刀流攻撃。バトルアックス。 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : デールとかにこの出目がいくとすぐ動けなくなる (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
怨讐ウーズ : では遅延行動前に――――― ウーン  デールをターゲットに怨讐の手だ!
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

デール : ハンドアックス。 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 先に敵が動くはず (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
デール : あ、ナヌー! (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
デール : そうか、こいつ通常でも復讐の手が使えるのかw (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
アグニ : 敏捷1だからな (HP:10/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
怨讐ウーズ : 靄のような黒い手のようなものが、デールに触れんとする
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

デール : 「 !! 」予想外の攻撃に驚きつつ。 抵抗 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
デール : おっと、抵抗修正7だった (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : マーベラス (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
デール : 精神Bは高いのPLが忘れてたぜ (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
怨讐ウーズ : デールは心と体を蝕む手を、弾き飛ばす
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

怨讐ウーズ : さて、そしてデールは攻撃が命中しているので、ダメージをどうぞ!
ML6 怨讐のウーズ 敏捷1 攻:- 打:- 回:8 防:6 HP:??−18/??(16) MP:-/-(15)
特殊能力:不眠、精神攻撃無効、毒病気無効、打撃軽減(刃物以外による攻撃のダメージを2点軽減する)
《小さき核》刃物による攻撃の場合、回避点を4点以上上回らなければ攻撃のダメージは4点軽減される。
《怨讐の手》行動時、対象一人は精神抵抗を目標14で行い、失敗した場合、R10+7点の魔法ダメージを受ける(抵抗消滅)。
《復讐者》攻撃を受ける度に《怨讐の手》を発動する。

デール : 「 フンッ!! 」さっきの攻撃出目使っていいなら。バトアクダメージ。 15 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 防御10を抜けるかどうか (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
デール : ハンドアックスダメージ 11 = 4 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 合計6点 (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
イゴール : これで累計24。抵抗値的には最低値は突破したな (HP:17/28 MP:26/32 敏:13)前衛
アグニ : お、ええぞー (HP:10/20 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
怨讐ウーズ : デールの一撃は核に至らずとも着実にウーズを削り ――――その実態は崩れてゆく
怨讐ウーズ : ――――さて、巻きましょう
イゴール : ピッタリだった
アグニ : はあい
イゴール : アグニと自分には気功で傷を治しておこう。
アグニ : 「 どうやら、これで終わりのようだ 」
イゴール : アグニに2回。自分に2回。
アグニ : 「 つよい怨念であった 」 「 ありがとう 」<気功
デール : 巻き巻き了解でっす (HP:15/15 MP:20/20 敏:14)前衛ハドレ手斧戦斧二刀流
イゴール : 「  そのようであるな。  」
アグニ : 「 ――― 」香を少し焚いて、送ってあげつつ
デール : 「 そうみたいだね。僕も食らってたらヤバかったよ 」
怨讐ウーズ : ―――――さて、その後君たちは調査を続行すると、外へとつなぐ扉に僅かな隙間が時間の経過でできてしまっていた事を発見します。とはいえそれは本当にわずかな隙間しかありませんでしたが。
イゴール : 「  先ほどの穴から入り込んだのであるかな。  」
デール : 「 どっちだろうね。外に通じてるこの扉にも隙間ができちゃってるようだけど。 」
KGM : そして、一先ずの調査結果を報告すると、隣の家に関しては、色々と法的な問題も絡むのでと、モーガンの方で引き受けることとなりました。
デール : 「 もしかして・・・ 」
KGM : ――――そして2週間後、君たちは集まってか、あるいはそれぞれでかで事の真相を知る事となります。
イゴール : 「  しかし例の腐臭は何であったのかな。  」 これの匂いか?ってスンスンして
デール : 「 あの魔術師の部屋、人ひとり入れるような穴が空いてたじゃない? 」
アグニ : 「 そうだな 」<穴が
デール : 「 なんであんな通路にしてるのかなって不思議だったんだけど 」
デール : 「 もしかしたら、穴の通路の先の家主が勝手にあけて侵入した・・・とかって考えられないかな。 」
KGM : ちなみに腐敗臭の原因はウーズでした。
イゴール : 「  これであったか。  
KGM : この貴族の邸宅自体は、ルアーブル成立時期からすぐの頃に建てられており、歴史ある建造物なのですが、当時隣に家は建っておらず、当然地下通路の存在なんて秘密のものだったわけですが。
イゴール : OHッ…ってなりつつ
KGM : 今から70年ほど前に地下室を備えた隣の家が建設され、気付かぬうちに食糧庫と地下室が隣接していました。
デール : なるほどw やっぱりお隣さんが拷問部屋を・・・
KGM : その当時は、恐らく何も問題はなかったと思われるのですが、しばらくの後、隣の家に住み着いた人間が――――ある時狂気の神を秘かに信仰し始めるようになり
KGM : ―――――猟奇的な趣味(本性)に目覚めたとみられたようです
アグニ : くるっちまったんだナ
KGM : とはいえ、人を、特に死体を隠すというのはそう簡単な事ではなく、そうそう実行に移せるものではなかったと思われますが。隣にあるシェルターに何かの拍子で気付き、侵入
KGM : そして、被害者の監禁。拷問場所として利用していたとみられています。
デール : 壁に穴でもあけて埋めとくか・・・ → どっかと繋がっちまったわ! みたいな
KGM : ―――――ちなみに、その隣人も、いつのまにか、姿を見かけなくなり失踪したとされているのですが―――
モーガン : 「少女たちの怨讐の念に、ウーズが引き寄せられて、復讐を果たしたのかもしれませんね」と、モーガン氏は語る
デール : どうして少女だったことを知っているんですか?(名推理)
デール : 「 なるほどね。やっぱりそんなトコロか 」
モーガン : それはね―――――――発見した髑髏と残っていたあちら側の遺品からさ・・・!
アグニ : つまり犯人は((
デール : なるほどw<遺品
イゴール : ええ〜本当でゴザルカ〜?
モーガン1D6 → 3 = 3
モーガン : そんなこんなで、君たちは物件の悪評が経たないようにと多めの報酬を受け取り、依頼を終えるのでした。 おしまい
2023/07/27(C) 『秘密の地下通路の階』 ランク:B
【参加者】イゴール◇アグニ◆デール◇KGM◆
【経験値】520 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:900rk 生活費:あり 購入判定:あり

アグニ : お疲れ様でしたー
モーガン : お疲れ様でしたー
デール : お疲れさまでした!
アグニ : 久々アグニ動かせてよかった。ありがとうございました
デール : ちょっと裏があり的な設定で面白かったですw
アグニ : 生活費ー 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
デール : 生活費じゃ。 2D6 → 5 + 4 = 9
デール : 考察のし甲斐があるとロールプレイも捗るんやなって参考になる
KGM : ちなみに隣の家は、今の今まで地下室の存在が一切気付かれておらず(販売した商会も調査が甘くて気付かず)放置状態だったとのことです。
イゴール : おつかれさまでしたー
KGM : そして、モーガン氏は秘密裏に地下を”清掃”し、新たな家主を見つけて高値で売るのでした―――
イゴール : せいかっつひ 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
イゴール : これで4レベルか
KGM : そしてこれでGM回数が550回か
アグニ : おお、おめでとうございますよ
アグニ : <550回、レベル4
イゴール : ありがとうございまーす
KGM : おめでとうございますよ。
イゴール : そして1時寝しよう
イゴール : セッション感謝でした!
イゴール : おやすみなさーい
イゴールさん、おつかれさま!
KGM : おやすみなさいませー
デール : おっと、お疲れさまです!
KGM : おやすみなさいませー
デール : イゴール4レベルか。おめでとうございます
アグニ : おやすみなさいー
KGM : どうも最近電波がよろしくない
アグニ : アグニもあと1回くらいかなあ、たしか
デール : なるほどなるほど<気づかなかった
アグニ : ともあれ、こちらも1時寝しよう
アグニ : セッションありがとうございました。おやすみなさいー
アグニさん、おつかれさま!
KGM : おやすみなさいませ。セッション参加感謝でした。
デール : お疲れさまでした〜
デール : こちらも今日は落ちますぜ
デール : セッション楽しかったです、ありがとうございました・・・!
デールさん、おつかれさま!
KGM : セッションご参加ありがとうございました。 おやすみなさいませー
KGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -