アグニさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : よっと。
【ナレーション】 : 時間短縮のためにもう剣の集いし地からスタートはしようかと思いまーす。
アグニ : トラコン3,ウェアブル3,セージ1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673008924.html
アグニ : はーい。前回のセッション履歴を入れ忘れてた
【ナレーション】 : それではよろしくおねがいしまーす。
アグニ : よろしくおねがいします
【ナレーション】 : ティテュス地方 剣の集いし地。
【ナレーション】 : ティテュス地方における星霜の反撃、その始まりの地であり
【ナレーション】 : ティテュス地方『七剣連合』の中心であるその場所は。
【ナレーション】 : 君の故郷だ。
【ナレーション】 : 君のそのラジャス。”原典”と呼ばれる、ティテュス地方におけるラジャス文化、技術の大元となった……と言われているものの一つ。
【ナレーション】 : そのラジャスを与えたのもまた、この地の師であり。
アグニ : 「 ――― 」なつかしい風だ、と、髪を揺らし、肌を撫でる風を楽しみつつ
【ナレーション】 : 今、テレポートによって、この地へ戻ってきた君を出迎えたその人が。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : レーヴァテイン。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 姿無き杖の名でも呼ばれる、グラストンベリーという大魔術師である。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  また、力を付けたようですねアグニ。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 目を細めて、薄く笑みの形で君を出迎えるグラストンベリー。
アグニ : 「 師よ 」挨拶しつつ 「 向こうでの経験は、大きな糧となっています 」
アグニ : <また力を
アグニ : 編み上げた髪を軽く揺らして出迎えに一礼して
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : グラストンベリーの所作は丁寧で、口調も柔らかい。 永く生きるセファイトエルフとしては珍しく、人の世、星霜の世に、関わり続けてきた魔術師だ。変わり者だと言う者も少なくない。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  そのようですね。 [    ]も、そのように映ります。  」
アグニ : @アグニったら師にはだいぶ気安く甘えたりしてるケド
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : グラストンベリーの発した言葉はおそらくは、古い言葉だ。アグニはそれが、君に与えられたラジャス、を指す言葉であることを知っているが。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 発音できたりはしないし、どういう言語で、どういう由来をもつ言葉なのかは、ついぞ知り得ない。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : いつものようにグラストンベリーは歩き始めて。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 君を案内する。
アグニ : 「 ・・・ 」いつ聞いても、不思議は響きの音だ、と思いつつ。しかし、その響きで、ラジャスや心が反応するのを、ただ感じるままに
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 普段はもう少し、落ち着いていて、多くの者が行き来する場所であるが。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 人の気配は少ない。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 君はそれが、今この地。 いや、世界の南半分を襲うとてつもない脅威との戦いのためだ、と分かるだろうし。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : きっと、君の師であるグラストンベリーも、この事態の解決のために各所へ働き掛けていることでしょう。
アグニ : 「 みな、それぞれの戦いに赴いているようだ 」分かりつつも、口に載せつつ
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  ええ。  」
アグニ : 「 ――― 」そして、師が私を呼んだのも、そのためだろう、と、こちらは、特に言葉にせず。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  この剣の集いし地の中にも、古い信仰の残る場所は……  いえ。 」  「  この地であるからこそ、様々な信仰の痕跡が残ってしまっています。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  アルケナルの諸国でも、似たような例が多数報告されているようですが。  」
アグニ : 「 なるほど? 私も、先日、レングラートの名も無き小さな島で、異神につながる古い信仰に遭遇した 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  今は、ログレスを中心に、ウェールズやドゥムノニアといった戦士たちの力を借りて、対処に当たっているところです。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  カムランやベイドン抜きでも、この地は守り抜かねばなりませんからね。  」
アグニ : 「 そこは絶海の孤島で、ゆえに、その力もうたかたの幻のようにはかないものだったが ―― こちらでは、そうはいくまい 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  そうですね。 いずれも、本来であれば吟遊詩人の唄の中でしか語られぬような、伝説級の脅威ばかりです。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 剣の集いし地の指導者であるアヴァロンはまだ年若く。 本来であれば、最強の名を冠するはずのキャメロットは、単なる少女だ。
アグニ : 「 そのために、我が力を使えるのならば、このラジャスも私も嬉しい 」<守り抜かねば
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 剣の集いし地に集められた魔剣の名を冠する者として、最も永くこの地を支えてきたグラストンベリー、そして軍事を司るトップであるところのログレス、ドゥムノニアあたりの力を中心に据えねばならないということだろう。
アグニ : そういやそうか。最強二人が年少組なんだナア
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 長い歴史の中で見れば今の剣の集いし地ってのは飛車角落ちに近いのです。
アグニ : それはツライ
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : ただまあ、きっと歴史上では適合者が居ない剣がずっとあったりもしただろうから、ちゃんと全部埋まってるという意味では恵まれた時代…… 
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : その始まりの時期だということなんでしょうけどね。特に勝利の剣は、適合者無しの時期もきっと長い。
アグニ : なるほどなるほど
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 幸い、王剣のドゥムノニアの戦力、才覚が相当のものだろうし、結局はログレスとグラストンベリーみたいなポジが一番大事っていう感じで何とか……
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  貴方を呼んだのも、勿論無関係ではありません。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  我が弟子の成長をこの目で確認し、[    ]の声を聞き、調律するためという目的もありますが  ――――。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 何ならカムランが魔剣を実質紛失、そもそも深淵以外にはあんまり戦えない上に負傷明け、ベイドンは出張したままって具合で結構剣の集いし地はギリギリですw
アグニ : 実務の実力者たちだな < ドゥムノニア、ログレス、グラストンベリー
アグニ : そうだなあw ベイドンはパンドラムに引っ張っちゃったからね(
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : まあそんなわけで剣の集いし地は剣の集いし地で大変だからそう簡単に助けにこれんのだよってことで()
アグニ : ドーズマリーは固定砲台みたいな感じだろうし・・・
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  今国内で、調律のために必要な資材がいくつも欠けてしまっています。  」
アグニ : 「 ふむ 」<調律の材料が
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  本来はドーズマリーのような、森での生業を主とする者達の助けを借りて手に入れているのですが。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  今はドーズマリーですら、海岸の防衛の一部を担ってもらわなければならない状況です。  」
アグニ : 「 かの弓と精霊の力は欠かせぬであろうからな 」なるほど
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  そこで、『知の庭園』と交渉し、ブロセリアンドの管理するメイズウッズから、いくらか必要な資材を融通してもらう手筈となりました。  」
アグニ : 「 ・・・ 」なるほど。ミミングから
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  ドーズマリーの部下や、剣の集いし地の兵士も同行させますが、十分と言える護衛の数ではありません。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  資材の確保を担う薬師や調律師の安全を第一にせねば、この後の戦で、ラジャスの不調を調律することができなくなってしまうのです。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  如何せん、剣の集いし地から知の庭園まで広がるメイズウッズには、何本も大河が奔っているのですが。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  この大河にも、眷属が発生しているのです。  」
アグニ : 「 確かに。それでなくとも、眷属との戦いで、ラジャスの戦士たちの負荷も増大しているであろうからな 」
アグニ : <不調を調律できなくなる
アグニ : 「 なるほど。承知した 」<途中の大河に眷属が
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  ブロセリアンドの話では、メイズウッズの結界を解くわけには、いかないそうです。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  そのようなことをすれば、大河から発生する眷属が、人の住まう場所まで侵してくることになるだろう、と。  」
アグニ : 「 ふむ 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  故に、貴方がたには、眷属を退けながら、メイズウッズの影響のなるべく小さいところで、必要な資材の採取を試みてもらう必要があります。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : グラストンベリーが、地図を広げてくれる。
アグニ : 「 ――― 」なるほど、と頷いて、その地図に視線を落とし
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 指で、色々とルートをなぞる。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : あれこれ説明をくわえるんだけど。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 要するに、途中まではみんなで行くけど、ある程度のところで、メイズウッズの影響が少ない場所で、何度か部隊を分断して。
アグニ : ふむふむ
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 眷属の対処と、資材の確保を最低限行える人数で分かれて行動する計画だそうです。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  アグニには、この一つの護衛戦力として同行してもらいたいのです。  」
アグニ : 「 承知した、師よ 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  メイズウッズとは、天然と魔法の要塞です。 大人数で、その森を侵すような真似をすれば、必ずや、牙をむきます。  」
アグニ : 「 ―— なるほど 」ゆえに、少人数に分散するわけか
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  部隊は分断され、各個が森に彷徨うことになるでしょう。  」  「  故に、森を刺激しないように、外縁部の時点で、最小人数ずつ行動せよ、とのことです。  」 このあたりはブロセリアンドの助言なのだろう。そう結んで。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  しかし、その一方で、眷属への対処は危険を極めることとなります。 特に、分断後は、くれぐれも気を付けて。  」
アグニ : 「 わかった 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  予め、危険度の予測は立てた上で分断をしますが、それでも、すべてが予測の通りに行くことはありません。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  ―――――。  」 グラストンベリーが立ち上がり、様々な道具がおさめられた棚を開く。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : そこにあった魔道具をいくつかどかす。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 小さくグラストンベリーが呟くと。
アグニ : 「 ・・・ 」そのする様を、眺めやって
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : グラストンベリーの腕に、形無き魔杖”レーヴァテイン”が現れたことが、アグニには分かるだろう。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 彼が、この魔杖を手にする場面というのは、そう多くはない。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : レーヴァテインから魔力が迸ると、何もないように見えた棚の”壁”に、いくつかの引き出し。いや箱だろうか。そういったものが出現して。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : そのうち1つに指をかける。レーヴァテインはそれで消えて。
アグニ : 「 ・・・ 」そのすることを、邪魔をせぬよう見守り
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : そこから取り出したのは、指輪のようなものだ。かなり小さいので、アグニくらいのサイズだと、小指に嵌めることになるだろう。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  念のため、これを預けておきます。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 赤黒い、小さな宝玉がハマっていますね。
アグニ : 「 これは ―― ? 」両手で受け取って、掌の上で、ゆっくり眺めやって。セジチェしつつ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 流石に分からないが、手に持っているだけで、それが君のラジャスと強く反応していることは分かる。明らかに、ラジャスに働きかけるタイプのマジックアイテムだ。
アグニ : 「 これは、我がラジャスの力を強める働きがあるようだ ―― というのはわかる 」そっと小指に指輪をはめてみて
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  これは、アグニ。 貴方と同じ、”原典”をもつラジャスの戦士が過去に使用し、暗いティテュス地方の歴史に、一筋の光を指したと言われるアイテムの一つです。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : ドクンッ
アグニ : 「 ッ。。。。 」<ドクンッ
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 強い、鼓動のような衝撃が、アグニを襲う。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : この指輪に願えば、君はこれまでよりも、遥かに強い力。遥かに強い熱、炎、刃とが身を包むだろうという確信があるね。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : ただ、それと同時に、君の魂は、この指輪に願うことの危険性も同時に感じ取る。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  ―――― そうです。アグニ。 その魂の声こそが、貴方が[    ]に選ばれた…… いえ、貴方が、その身で選んだ証。  」
アグニ : 「 今のは・・・ 」一度指輪を抜こうとするように、もう片手の指でその指輪をつまんで
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  この指輪によって、その身を失うこととなった戦士達も、存在します。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  しかし、貴方はこの指輪を、外そうとすることができる。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  故に、この指輪を預けることができます。  」
アグニ : 「 そうであろうと感じていた、師よ。強い炎は、その心も飲み込もうともするものだから 」<その身を失うことになった
アグニ : 「 なるほど・・・ 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 具体的にはまず、この指輪をつけていると、バイタリティの使用回数が無制限になります。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : MPは消費してもらうけど、ラウンド終わりのタイミングで、任意の回数バイタリティが使えるってわけだ。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : ただ、この効果で追加使用したバイタリティの回数だけ、目には見えない何らかのポイントが累積する。
アグニ : 「 ・・・ 」指輪を抜く行動が正しい行為か判断がつかなかったから抜こうとしようとしたまま手が止まってしまったが。師の言葉に勇気づけられて、抜けるけど抜かない選択を今はしつつ、小指にはめたままじっくり指輪を眺めて
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : さらに、戦闘中はあらゆる判定の直後に、その達成値を+1してもよいです。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : ただ、これも、使用した場合はその回数×3の、何らかのポイントが累積する。
アグニ : ふむふむ。強力だが、その、何らかのポイントってのがヤバい奴だな
アグニ : 「 真に必要だと判断した時には、この指輪の炎をつかうとしよう。師よ、感謝する 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : で、さらに、ラウンドはじめに、そのラウンド中だけトランスコンバット技能を+1できます。これは、10ポイント累積する。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 効果はこの3つ。
アグニ : なるほど
アグニ : 出来れば使わずに済ませたい系だな
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : こう。
@「バイタリティ」を追加使用する。 ×1P
A戦闘中の判定の達成値を、後から+1する。 ×3P
Bラウンドはじめに、ラウンド終わりまでトランスコンバット技能を+1する。 ×10P

【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : グラストンベリーは具体的に、どうなるかってことまでは語ることができませんが
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : PL的にはそんなこと言われたら1Pも使えねーだろ!ってことになると思うので
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 一応どういうものかということだけ言っておくと、この「ポイント」がそのまま、戦闘終了時の「精神抵抗判定」の目標値となります。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : で、失敗すると、変身が解除できなくなるっていう代物なのさ。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : まあ本当にピンチなら10ポイントくらいならよっぽど大丈夫ってな具合ですw
アグニ : 「 ――― 」使いすぎればどうなるかは、言われずともわかる。しかし、この指輪を預けられたということは、この指輪の炎も制御できると、そう、師が信頼してくれたからだろう
アグニ : なるほどなるほど
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : ただ、1ポイントでも使った時点で、ファンブルするとOUTってことにもなるんでね。
アグニ : まあ、そうだなあw
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 個人的な設定としては、この指輪への耐性がまさに、原典を宿す才能ってものだという感じで。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 普通の人が使うと、最後の精神抵抗の目標値が、ポイント×5とか、ポイント×3とかだったりするんよ。
アグニ : なるほどなあ
アグニ : それはあっという間に変身病まで行きそう
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 原典を宿す才能、そしてそのラジャス、力への渇望を制す魂の強さがあってはじめて、まともに使用できる代物なのさ。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 達成値+1とか1回使うだけで目標15とかなりますからねw <×5の場合
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : レベル+1とかしたらもう即刻アウト。
【ナレーション】 : ではグラストンベリーからの餞別は以上で。
アグニ : 6ゾロの奇跡に頼るしかねえ
【ナレーション】 : さらっと弟子に呪いのアイテムつけさせるあたりこの師・・・っていうオチはある。
【ナレーション】 : <師よ感謝する
アグニ : それだけ見込まれたからって前向き解釈っ子じゃぞ
【ナレーション】 : ではなんか先にやりたいことがあればどうぞw
【ナレーション】 : なければドーズマリーの部下が指揮する部隊に同行して、メイズウッズへ向かいます。
【ナレーション】 : 会いたいNPCがいればさらっと出すくらいの時間の余裕はある多分(残すはもう戦闘だけ)
アグニ : 帰ってきたら、お風呂に入った後の爆発した髪を師に整えて編んでもらおうナ < さらっと呪いのアイテムつけさせる
【ナレーション】 : 優しく丁寧にやってくれるさ。呪いのシャンプーしてあげるよ()
アグニ : うーん、アグニが会いたいってほどのNPCはいないなw
【ナレーション】 : ほいほい。
アグニ : 背後的にはキャメロット当たり気になるけど、まあ、アグニと接点無さすぎ
アグニ : まさか、髪が爆発する一方なのはその呪いのせい・・・() < 呪いのシャンプー
【ナレーション】 : じゃあきっと、中庭のようなところで、少女が剣を持って、オッサン騎士に稽古つけてもらってるところとか目撃できますw
【ナレーション】 : どう見ても少女は鍛錬らしい鍛錬が不足しているけど、でも何故かオッサン騎士の剣を異様なほどに上手くいなして、厳しい一撃で返すことができてるし
アグニ : 「 ・・・ 」彼女は ―― キャメロットか。なるほど、あれが、勝利の剣だな
【ナレーション】 : オッサン騎士の方は、怪我のための引退なのか、何らか事情はありそうだけど、技量はレベル6ぐらいはありそうなものなのに
【ナレーション】 : ほとんど手を抜くような隙はないようで、激しく打ち合っています。
アグニ : 「 ・・・ 」ふむ
【ナレーション】 : 流石に年の功、技ありかつ、体重差を生かした反則スレスレの一撃で、キャメロットをぶっ飛ばすと。
アグニ : 「 ・・・ 」あの勝利の剣の持ち手は、ながらく現れなかったという
【ナレーション】 : 口惜しそうに立ち上がろうとするも、少女の方が先に力尽きて、膝をつく。
アグニ : 「 ・・・ 」たしかに、あの剣をふるう条件として『剣をしっかと持ち続けなければならない』というものがあるならば、並の者では、剣の力に振り回されるだけで、その体が先にちぎれかねないだろう
【ナレーション】 : そこでようやくオッサン騎士は一息ついて、剣を置いて少女を助け起こす。
アグニ : 「 ・・・ 」私のこのラジャスの炎に、多くのものが飲まれてきたように
【ナレーション】 : どうやら少女はそのまま気絶してしまっているようだね。直前まで立ち上がろうとしていたところを見ると、まさに力、生命力を振り絞っているという感じの戦いだ。
【ナレーション】 : 普通の人が見れば、そうまでして、少女に剣の稽古をせねばならないのか、と思うかもしれないが。
【ナレーション】 : 彼女の持つ、勝利の剣は。 持つ者に勝利を届ける魔剣だ。
【ナレーション】 : つまり、持ち手に意識がある限り、”負けることは許されない”ということである。
【ナレーション】 : それは、彼女に剣を使う力の向上を望むのであれば、まさに文字通り、その意識が途切れるまで戦い続け、そして負けさせるのであれば、彼女の意識を奪う他ない。
アグニ : 「 ・・・ 」彼女もまた、懸命に生きようとしているのだな。と、気絶するほど力を振り絞って横たわっている姿を遠目に眺めて
【ナレーション】 : 運命と言えばそこまでの話だが、アグニも、キャメロットも。
【ナレーション】 : その身に宿した運命によって進む道は、”恵まれた”と一言で言い切るには、あまりにも棘が多い―――――。
【ナレーション】 : というわけでw
アグニ : 「 ・・・ 」なにやら親近感を覚えるのは、此方の勝手な想いかもしれぬが、それでも、心の中でエールを送りつつ。メイズウッズへの道へ旅立とう
【ナレーション】 : どうでもいいけどオッサン騎士は普通にラジャスの戦士にしときゃよかったな()
【ナレーション】 : まあ二度と登場しないだろうからいいけどサ!
【ナレーション】 : キャメロットに学ばせる意味であえて非ラジャスの戦士を選んだということにしておこう・・・
アグニ : まあ、あらゆる武器を扱えるファイターだからこそ、キャメロットの稽古に適切に対応できるのかもしれないぞ 
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君は準備を済ませて、割と間を置かずに、グラストンベリーの部下に紹介されて
【ナレーション】 : そのまま、色んな道中の話、主に分断のタイミングだとか、その際の様々な条件だとか、その辺のことを全部叩き込まれる。
【ナレーション】 : 合流の為の手筈も色々パターンに分けて複雑なので、中々大変な作業だ。
アグニ : 「 アグニだ。よろしく 」と、初めての人には挨拶したりして
【ドーズマリーの部下】 : 違うドーズマリーの部下だったw
【ドーズマリーの部下】 : 「  こちらこそよろしく頼む。 グラストンベリー様からは、期待の戦士だと聞いているからな。  」
【ドーズマリーの部下】 : ラジャスの戦士かつレンジャーも高いみたいな感じで。レベル5くらいはありそうだね。
アグニ : 「 師からは様々なことを教わっている 」頷いて
【ドーズマリーの部下】 : ハンターセンスがあって、ターザンがあって、ニードルシュートも出来るし、非変身時でもロングボウが使えるっていう感じだ。
【ドーズマリーの部下】 : まああとは多分オールラウンドとかかな。そんなタイプ。
【ナレーション】 : 色々な打ち合わせをして、ウルトラサウンドでの決め事とかも全部確認。かなり細かいところまでやった後。
【ナレーション】 : 出発。
アグニ : さすが優秀<ドーズマリー部下
【ナレーション】 : 予定通り、メイズウッズに近づくまでに通る大河では、部隊でまとまって行動するため
【ナレーション】 : 出現した眷属についても、ドーズマリーの部下の指示で、的確に対処される。
【ナレーション】 : 行軍は急ぐわけだが、傷を癒すための休みもとる必要がある。ラジャスの戦士は傷の治りも良いため、そのあたりはギリギリをついて。
【ナレーション】 : 負傷も、ラジャスの戦力とそうでない戦力とで上手く分散して負うことで、全体の行程に遅れが出ないようにする。
アグニ : 「 ・・・ 」自分もイゴール殿も、ワイバーンと戦う力は持てようが、この彼のような斥候・探索の才は持てぬであろう。とはいえ、そのすることを見知っておくのは、決して無駄にはならない
【ナレーション】 : 道中でも、可能な限り資材は確保しにかかるが
【ドーズマリーの部下】 : 「  やはり、稀少度の高い香油の類、薬効の高い植物はこのあたりで採取するのも限界があるか ……。  」
【ドーズマリーの部下】 : 薬師と色々相談をした上で。
アグニ : 「 ・・・ 」巧みな計算に基づいた指揮だ。と、その士気も見つつ
アグニ : 指揮
【ドーズマリーの部下】 : 「  予定通り、このままの方角で進行し、第一から第三までの部隊に分断する!  」
アグニ : 「 承知した 」
【ナレーション】 : 細かい分担の確認などしない。既にそれは共有されているからだ。
【ナレーション】 : アグニはまだ、ドーズマリーの部下と同じ第一の部隊でそのまま移動。
【ナレーション】 : 第二、第三でもそれなりの実力者が指揮をとって分断していくわけだが
【ナレーション】 : 徐々に、メイズウッズの気配が近づいてくる。どこか、霧がかっているようにも感じることだろう。
【ナレーション】 : 薬師が採取をしている最中に、眷属がそれを狙ってきたりする。視界が悪く、対処が難しくもなってきた。
アグニ : 「 ――― かつて、師と、一度、このような森を旅したことがある。だんだん迷いの森に近づいてきているようだな 」
アグニ : 「 ――― それは私が対応しよう 」と、眷属を片付けたりしつつ
【ドーズマリーの部下】 : 「  下がれ!  」と薬師をひっつかんで下がり  「  アグニ、エヴォルグ頼むぞ!  」
【ナレーション】 : そんな感じで徐々に、必要資材も埋まっていく。
アグニ : 「 承知した 」右手刃で斬り裂いたりして
【ナレーション】 : 「  …… 肝心の香油がやはり見つからない、か。  」  「  出来ることならば、最小単位での行動は避けたかったが…… 背に腹は代えられまい。  」
【ドーズマリーの部下】 : 「  太い支流の通る流域は私が担当しよう。  」  「  アグニ、エヴォルグ、サドリオン。それぞれが細い支流に沿って…… 予定通りだ。いけるな?  」
アグニ : 「 私は備えは出来ている 」
アグニ : 「 承知した 」<いけるな?
【ナレーション】 : アグニも薬師と調律師がついて。3人という最小単位での行動になる。
【ナレーション】 : 薬師も調律師も、レンジャー技能をもっているので、探索や警戒は任せることができる。
【ナレーション】 : だが、近接での戦闘ができるのは君一人だ。
【ナレーション】 : 何なら薬師も調律師も、勘は良いが腕っぷしは・・・というタイプで、弓での援護など期待しないほうが良さそうだろう。
アグニ : 「 周囲の探索は任せる。眷属と遭遇したら、私が対処する 」
アグニ : と、探索と警戒はお願いして。まあ、自分でもちゃんと警戒はするけど
【ナレーション】 : そんな感じのメンバーで、先へ進む。
【ナレーション】 : 細い支流で、目的の香油を探して移動。
【ナレーション】 : この香油は何なら、君の調律でも使われていることを知っています。 特に、深い調律を行ったり、君のような特殊な事情を抱えるラジャスの調律では広く求められるもので。
【ナレーション】 : 変身病の仲間を救ったり、君のような特殊な事情を抱えるラジャスが戦場で活躍するためには、そりゃ不足していくのも頷ける。
アグニ : 「 ・・・ 私にとってはなじみ深いものでもあるから、探すのを手伝うこともできるかもしれぬ 」と、セジチェで出来る範囲でお手伝いしたりは
【ナレーション】 : じゃあ一応どうぞw<セージ
アグニ : セジチェだ! 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
アグニ : 普通
【ナレーション】 : ではアグニと、同行している薬師が
【ナレーション】 : 件の香油の香りに気付きます。
アグニ : 「 ――― この香りは 」
【ナレーション】 : しかし、それと同時に。
【ナレーション】 : 調律師が注意を喚起する! 薬師を狙う謎の気配が
【ナレーション】 : アグニは咄嗟のところで、彼を護ることができる。幸い、一緒にその香りに気付いたので
【ナレーション】 :   ビュオンッ! と鞭のように振るわれるそれは
アグニ : 「 眷属がいる。後ろに下がるとよい 」と、その薬師を守りつつ
【大蛸の眷属】 : すんでのところで、アグニと薬師の間をすり抜け、ビタァンッ!と地面を叩く。
【大蛸の眷属】 : ヌルリ、、ヌルリ。
アグニ : 「 なにか触手のような、タコか何かの異形であろうか 」
アグニ : 「 やはり、そのようだ 」セジチェ! 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
【大蛸の眷属】 : 支流から湧いて出たのだろう、黒いタコの身体には、龍の鱗のようなものがビッシリと。
アグニ : よいしょ、と (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : はいこちら。
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : まあまあ強いけどピンチ用アイテムあるし大丈夫だろ!()
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : 本当は後衛狙いが出来ますので、アグニがそれを見抜いたことで、触腕の範囲外に二人を逃がすことができますw
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : その場合は当然彼らは弓での支援とかできない。本当に単身での戦いだ。
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 私はアグニ。護りと清めの炎だ 」 「 あの触手は離れた者も狙える。もっと遠くにいるとよい 」>範囲外に逃がしますぞ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : というわけでソロバトルだ。宣言をどうぞ。
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 分かった……!我々は手筈通り、、とか緊急時のマニュアルに沿って彼らは行動しますw
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 宣言はなし (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : 当然ここでレベル+1してもいいんだゾ。 宣言したら行動かもん
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 「  ―――――。  」 ビルンビルン
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」右手を大きく開いて、主の右手刃で斬り裂く! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 「 ―――― 」左手刃だ! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : 命中は5じゃないか、、?
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : あ、ホントだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : レベル3の器用B3で、デュアルブロウならー1でいけるよな。
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : じゃあ両方当たってるわ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : ガッデム
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 汝を清めよう 」右手ダメージ! 10 = 4 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 左手ダメージ! 15 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : よすよす (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : ここで10点以上もらって、次ラウンドから出目腐るというのが一番勝てる
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : お、もしかして
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 丁度11点!
ML=4 HP=20/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 10点だな (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 11点か (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : 3+8で11のはず
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : いいぞ、一番勝てそうなパターンに入った。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : なあに、2ラウンド目の攻撃はない。きっと (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : バッサリとアグニの一撃が、眷属の触腕を切り裂く。竜の鱗に覆われているように見えるそれも、君の刃にかかれば
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : まるで手応えが無いようにも思える。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : そして、引きちぎれながらも、2本の触腕が1つにグルグルとまとまって、4本の攻撃となって君を襲う!
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : ビルルルルルッ
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」炎は形なく、捕まえることはできない。その炎のように、払い流しつつ。回避! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 回避2! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 回避3! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
アグニ : 回避4! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : こーらる氏解説席座ってた。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 一発かあ!
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 1発か。防御! 8 = 5 (1 + 6 = 7) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : 回避も全然低くないんだよなあ。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 2点ダメージ。器用ー2します (HP:16/18 MP:17/17 敏:19)前 ハードスキン
【大蛸の眷属】 : そしてそれなりに難い。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 硬い
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : やはりこの能力では不足。こうでなくばな原典よ・・・
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11*4 打撃=10*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : ラウンド最後に、通常バイタリティで回復しつつ (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
【大蛸の眷属】 : ラウンド終わり。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 大蛸の眷属のズタボロに引き裂かれたところが、急速に内側から膨らみはじめる
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : バキバキバキバキ、、、と竜鱗が逆立つように蠢いて
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」師が授けてくれたこの指輪は、我が心の炎をも強めてくれる。指輪をそっと撫でて。 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
アグニ : 「 ―――― 」宣言なしだ (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
【大蛸の眷属】 : 攻撃力と打撃力が一気にパワーアップ!
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 傷が塞がったわけではないだろうが、このまま放っておけば、君ほどの戦士でもいずれ単身で対処できなくなることだろう
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 力が強まったか。しかし、私も力は強まっている ———— 」右手刃で斬り裂いて 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
【大蛸の眷属】 : 残された時間は多くないと感じさせるパワーアップだ。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」左手刃! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
【大蛸の眷属】 : さあ来たぞ。
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」ダメージ! 9 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
【大蛸の眷属】 : まあ出目7ふたつ出すよりはセーフ・・・
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : ヨッシ!
ML=4 HP=20-11/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 腐ったナア (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2
【大蛸の眷属】 : 勝ちパターンあるぞ〜
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 なるほど。前の攻撃には対応したということか 」 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2 I
【大蛸の眷属】 : バカみたいに膨らんだ触腕で、4発。先ほどよりも鋭く、そして力強い。
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : そんな一撃がアグニを襲う!
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」だが。わが身は炎。 ふわりと払い流して、回避! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2 I
アグニ : 回避2! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2 I
アグニ : 回避3! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2 I
アグニ : 回避4! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2 I
【大蛸の眷属】 : げえ!
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 1発だけだぜ。防御! 10 = 7 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:17/18 MP:16/17 敏:19)前 ハードスキン/器用-2 I
【大蛸の眷属】 : もっと下振れろよ!
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : ぎゃあ!
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : これはアカン・・・
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : MPー2します (HP:16/18 MP:16-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
【大蛸の眷属】 : だがここらで精神に手を出すしかないはずだ。
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : またバイタリティで通常回復しつつ (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
【大蛸の眷属】 : まだまだ全然戦える。
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 宣言なし (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
【大蛸の眷属】 : さあ次ラウンド宣言のち行動どうぞ。
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 「  ――――――。  」 ビルンビルン
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

アグニ : 「 ―――― 」では。こちらも、より強い炎で斬り清めよう。 踏み込んで、右手刃で深く薙ぎ斬って 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
アグニ : 「 ―――― 」左手刃を降ろして十字に深く斬る! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
アグニ : 「 ―――― 」右刃ダメージ! 14 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
アグニ : 左手刃ダメージ! 10 = 4 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
アグニ : 落とせたかな (HP:17/18 MP:15-2/17-2 敏:19)前 ハードスキン/器用-2、精神-2 I
【大蛸の眷属】 : うげえ!
ML=4 HP=20-13/12 MP=18/12 攻撃=触腕:11+1*4 打撃=10+1*4 回避=11 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:海異神の堕腕(堕腕攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、−2する、この効果はー24まで重複する。)
   海異神の竜鱗(ラウンド終わり、このラウンドで受けたHPダメージが6点以上なら攻撃点を+1、10点以上なら打撃点を+1する)

【大蛸の眷属】 : 強いやんかアグニマン・・・
【ナレーション】 : では君は無事に、眷属を撃破。
アグニ : 「 ――― 感謝する。其方の炎は、確かに受け取った 」と、小指にはめた指輪の石にそっと口づけて
【ナレーション】 : 長居をすれば、戦闘の気配にまた眷属が引寄せられてこないとも限らない。
アグニ : 「 今のうちに、香油を集めて立ち去るとしよう 」と、二人を呼び戻して
【ナレーション】 : 3人で何とか集められる範囲の香油を確保。
【ナレーション】 : 他の場所でも集まっていれば、予定よりもむしろ多く集まったと言えるくらいの収穫になるだろう。
【ナレーション】 : もし他のところで上手く採取出来ていなかったとしても、君たちが集めた分だけで何とか最低限、といった具合だ。
【ナレーション】1D6 → 3 = 3
【ナレーション】 : 君は指輪に力を願うことも無かったので、問題なく変身も解除できたし。
【ナレーション】 : 予定通り、採取を終えた各部隊とも合流。
アグニ : 「 みな成果があったようで、なによりだ 」
【ドーズマリーの部下】 : 「  見事だアグニ。 これで、兵士たちの調律が困難に陥る……という最悪の事態も、当面の間は回避できるだろう。  」
【ドーズマリーの部下】 : 「  皆、引き返すぞ!  」
【ナレーション】 : 戻った後は、グラストンベリーに指輪を返却。
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  無事で何よりです。  」
アグニ : 「 当然のことをしたまでだ 」と、賛辞は受け取って > 部下
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  指輪は、杞憂でしたね。 いずれ、また貴方に此れが必要であると、そう判断したときには、預けることとしましょう。  」
アグニ : 「 預けてもらって感謝する、師よ 」と、指輪を返して > グラストンベリー
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : しまう時には別にレーヴァテインを顕現させる必要はないらしい。どういう理屈なのかよく分からないが、グラストンベリーは、その指輪を、棚の虚空にしまった。
アグニ : 「 その指輪の炎は、私の心の炎を強めてくれた、師よ 」微笑み 「 しかし、もし、必要な時が来れば、その炎をさらに強く受け取るとしよう 」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 「  この経験を経て、貴方の炎はより強く、より確かにその魂に灯ることでしょう。  」
【"レーヴァテイン"グラストンベリー】 : 訳:レベル4おめ()
【ナレーション】 : というわけで、その後は調律を経て、きっとアグニのレベルも上がって。おしまいさ。おつかれさまでしたー
7/28(D) 『『ティテュス騒乱・三章(閑話) グラストンベリーと灼黒の指輪』』 ランク:B
【参加者】ふゆたにGM◇アグニ◆
【経験値】540 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:900rk 生活費:あり 購入判定:あり

アグニ : 仕事終わったら、湯浴みしてこよ。洗って乾かしたばかりの爆発した髪を師に整えてもらわなきゃ
アグニ : おつかれさまでしたっ!
【ナレーション】 : 呪いのシャンプーしとこうな!
ふゆたにGM : 経験点が爆発してるけどまあいっかって感じでw
アグニ : 1ゾロも出したからさらに+10点。なかなかいっぱいいただけましたねw まあ、ソロはw
アグニ : 生活費ー 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ふゆたにGM : 本当だw<1ゾロあり
ふゆたにGM : レーヴァテインの口調はぶっきらぼう系でいくか丁寧系でいくか迷ったけど
ふゆたにGM : どう考えてもログレスの方がぶっきらぼうな感じだろうから、バランスを取る意味でレーヴァテインは丁寧口調。
アグニ : なるほどなるほど
ふゆたにGM : まああと勝利の剣の設定とか勝手に出せてよかった。(雑)
アグニ : キャメロットは気になってたので、そっちも知れて楽しかったですw
ふゆたにGM : 剣の集いし地の連中が、今どうしてんだってことは別にどっかで演出しようみたいなことは決めてなかったし
ふゆたにGM : 何なら、このシリーズ始まる時にはカムラン以外決めてない勢いで何にも考えてなかったので
ふゆたにGM : こんな大仰な設定付けて、強いやつら一杯作っちゃったのに、でもピンチの時にこいつら出てくる予定ないの・・・しゃあないか・・・って思ってたんだけど。
ふゆたにGM : 何かアルケナルの出来事を色々踏まえて考えると、剣の集いし地も、剣の集いし地で手一杯なことに勝手に説得力がついた気がしてありがたい限りっすw
アグニ : いえいえw それならよかったですw 確かに、この強い奴ら今どこで何してんの、って気にはなりますからねw
ふゆたにGM : 古くて歴史がある場所は大変(雑)
ふゆたにGM : まあ多分聞かれれば、剣の集いし地は剣の集いし地で大変なんです!って答えただけなんだけど
ふゆたにGM : そこにこう、厚みが出たというか、ああそうだよなって想像できる感じになったというかw
アグニ : 本当は、剣の集いし地とその支配領域は、ティテュスでは比較的平和な後方地帯でしたからねw
アグニ : そこが、さらに背後の海からうぞうぞ攻められるという。まさにアルケナルと同じ構図
ふゆたにGM : 進撃の巨人でいうところのウォール・シーナの内側みたいな・・・
アグニ : 絶望しかねえ
アグニ : <ウォールの内側からあふれ出る巨人
ふゆたにGM : 剣の集いし地周辺では割と、ケートス(マッピ)とか、ロゴ・トゥム・ヘレ(テルミ)とか、そういう七剣連合内由来のものが
ふゆたにGM : 色々ごったになって出てきてるかなみたいな妄想で
アグニ : 集めすぎちまったんだナァ
アグニ : <異神ごった煮闇鍋パーティー
ふゆたにGM : きっと混ざって大変なのをドゥムノニアが何とかしてるよ
ふゆたにGM : ウェールズはまあカマセっぽいから・・・
アグニ : リサナウトは、軍事司令官って感じはしないですねw
アグニ : あえて言うなら、善良なドレイク、みたいな。そんなイメージでしたw
ふゆたにGM : きれいなどれいく!
アグニ : 個人的武力で大型モンスはなんとかするやつ
ふゆたにGM : まあイメージ的にはアージュとかその系統ですねw
ふゆたにGM : あそこまですっとぼけではないと思うけど・・・
アグニ : なるほどなるほど<アージュとかの系統
ふゆたにGM : 朴訥な感じ。まあオストとかが近いかも。
ふゆたにGM : 豪快なオストぐらい
アグニ : しかし、このメンバーからペイドン引き抜いたから、ホントに、軍を指揮できる司令官はほとんどいねーな((
アグニ : ベイドンだ
ふゆたにGM : 実際はまあ名も無き優秀な部下が色々いると思うけど、結構そうですねw
ふゆたにGM : カムランが元気ならまだ・・・って感じだけど、普通に戦力としてトップレベルの二人が騒乱で動けなくなってるからw
ふゆたにGM : カムランは元々は百牙砦の戦士だから、コマンダーとしても充分トップレベルのはず
ふゆたにGM : コマンダーとしての能力は経験値がモノを言いそうだから、アヴァロンはまだまだだろうしなあ。
アグニ : その内実を知ると、今思えば、厳岩城のドワーフたちが渋るのも納得なんじゃが、まあ、パンドラムを何とかしないとどうしようもないから、ベイドンが居ない分は他で頑張ってくれ((
アグニ : ですねえ。ボウズの部下たちをサポートにつけて、とりあえずお飾り司令官みたいな感じになりそう<アヴァロン
ふゆたにGM : 実際十二聖がマジで半壊してるから、ベイドンぐらい常在してないともう無理ヨネ
ふゆたにGM : 才能の塊ではあるけど、才能だけでは戦は勝てんのである
アグニ : そうですねw<十二聖が
アグニ : ベイドン引き抜いておいてよかった((
ふゆたにGM : 見渡せば見渡すほど今はもうドゥムノニアに頼るしかねえ
アグニ : まあ、そればかりはなあ<才能だけでは
ふゆたにGM : コーンウォールとかも暗躍はしてるだろうけど、対異神ではあんまりだろうしなあ
アグニ : ありとあらゆる場所が戦場になってる現在、ボウズも前線に行ってる場合じゃないだろうし
アグニ : まあ、でも、ボウズは、良くも悪くも前向きに
ふゆたにGM : そうだろうなあ
アグニ : この機会にアヴァロンとキャメロットを育てよう、と思ってるかもしれない、なあ、とも思いますがw
アグニ : 自分の優秀な部下たちを実質の司令官につけて、アヴァロンを最前線に送り込んだりとか
ふゆたにGM : キャメロットはともかく、アヴァロンについてはこの戦争でメキメキと色んな経験値を積んでるとは思いますw
ふゆたにGM : 理想だけでは語れない色んな経験を積んできっと強くなっているさ。
ふゆたにGM : キャメロットはまあ何だ。生きてれば、剣を握っていれば嫌でも強くなるから勝手に()
アグニ : やっぱり、こういう時に最前線で活躍するのは、一番、経験値もつくし、それになにより、アヴァロンに欠かせない「カリスマ」とか「忠誠心」みたいなのを獲得できますからな
ふゆたにGM : 僕の知らないところで勝手に一皮むけるアヴァロンであった。
アグニ : 乱世は人を鍛えるのさ・・・
ふゆたにGM : ホド二世みたいなもんだな()
アグニ : そして、これで4レベル。いい成長の機会でした。ありがたや
アグニ : あ、いつものカイにテレポスクロール 2D6 → 4 + 4 = 8
ふゆたにGM : 1時過ぎたしそろそろ寝ねば。
アグニ : こちらも寝ますw
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー、セッション参加感謝ッス。
アグニ : セッション&雑談ありがとうございましたっ!
ふゆたにGM : 僕も閑話一つやれてよかった。最近GMしてなかったしね!
ふゆたにGM : というわけでおつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
アグニ : おやすみなさいーっ
アグニ : そしてこちらも、おつかれさまでしたっ
アグニさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -