てくGMさん、いらっしゃい!
イゴールさん、いらっしゃい!
アスターさん、いらっしゃい!
エルヴィンさん、いらっしゃい!
エルヴィン : GMP入れて4レベルに合わせます。一応現在は4レベルでお願いします
アスター : 人間女性 シーフ2プリースト2カワイイレベルは無限大☆   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1683552838.html
てくGM : はーい
イゴール : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html ファイター4グラップ3プリ1ッス
エルヴィン : ファイター4 プリースト1 スカウト2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1677418776.html
てくGM : 戦力は十分ダナ
てくGM : このプリの人数よ
てくGM : シシアラがきたら全員プリ
アスター : ww
イゴール : プリップリ。
シシアラさん、いらっしゃい!
シシアラ : まあ知り合い面子だからこれでいいかなあ
アスター : アスターの稼働数が一番少ないんであれですけども
アスター : このメンツそろうと回復力的にGM泣くよなとは思うw
シシアラ : 人間女子 プリースト【アグ=ヴァ】4 セージ2 スカウト1 【ザ・ハーミットのアルカナ】 いとしいひと http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684504574.html
てくGM : まあ出したい子を出すとええのです
てくGM : ともあれ、はじめていきましょう。よろしくお願いしますー
イゴール : よろしくおねがいしまーす
シシアラ : よろしくおねがいしまーす
エルヴィン : よろしくお願いします
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


【ナレーション】

干からびそうなほど暑い、そんな日が続く ――― 


アスター : よろしくお願いします
【ボルド】 : 「 うおお、こんな時は飲むに限るぜ!!! 」
アスター : 「こんにちわーーー☆」 と、元気に可愛く☆ アスターちゃんが碇亭にはいってきたよ♪
イゴール : 「  ふうむ。  」顎髭モジャモジャしつつ依頼ボードを眺める。
【ボルド】 : なんて、ボルドとMOBたちは陽気に騒いで、スピアーズはいつもの通り引きたての熱いコーヒーを飲む、そんな日
【ボルド】 : モッビー:「 おおイゴールさん!今日は依頼は全部ハケたぜ!こっちで酒のまねえか!! 」>イゴール
シシアラ : 「 んしょ 」腕まくりをして、手袋をはずした手指で、氷水の張った桶から、パクタ酒の瓶を取り出す
アスター : 「あ、イゴールさーーん、お久しぶりでーーっす☆」 お仕事ってなにかのこってますか? とイゴールの肩に乗っかるように掌乗せて、声を賭けて>イゴール
【スピアーズ】 : 「 ――― ありがとう 」と、フェンラン速達便から、手紙を受け取って
アスター : @動かすの久々すぎてこれであってたかちょっと不安になってきてr
シシアラ : 「 んふー 」同じく桶にいれていたグラスの水気をふきとって、その中に砕いた氷を2,3放り込んで ゆっくり注ぐ
エルヴィン : 「てゅース。お疲れ様です」グラス片手に依頼ボードの横を通り過ぎ
イゴール : 「  なんと、ここに3枚も貼ってある紙はすべて依頼書ではないというのか。  」
【スピアーズ】 : いまのあなたが、じぶんなのさ
アスター : っがぁああーーーーん☆ って、ちょっと大げさなくらいのけぞってる>仕事?全部はけたよ
シシアラ : 「 んく  んく ん・・・ v 」 「 ふへ・・ おいし 」紅のさした頬が緩む
アスター : 「え、なになに!?どんなのです☆」 とそっちに顔を向けて>3枚も>イゴール
イゴール : 「  ちょうどワシも今、そのことを知ったのであるぞ。  」笑いつつ。<アスター
シシアラ : 「 あ 」 「 エルヴィン こんにちは 」グラス片手にそっと手ふり>エルヴィン
エルヴィン : 「おはようシシアラ」「なんか日に日に飲み方凝ってきてないか?」
イゴール : 3枚貼られてるのは、注意書きと、単なる宣伝が2枚的な・・・<アスター
【ボルド】 : モッビー:「 それは、ゴミ出しルールと、大浴場の特別休業と、あと、道具屋のセール案内の張り紙だあ! 」
アスター : 「あ、シシアラちゃーーーん☆やっほーーー♪」 と久々に知った顔見つけたので、手を振ってる>シシアラ
【ボルド】 : まさにそんな
シシアラ : 「 たのしみかた べんきょう してるの 」恥ずかしそうにはにかんで 「 へん かな? 」
【ボルド】 : <注意書きと単なる宣伝
シシアラ : 控えめに手ふりふり>アスター イゴール
イゴール : 「  ははあ。道具屋のセールは魅力的であるが、残念ながら仕事にはならんなあ。  」
【ボルド】 : 「 おー。パクタックの酒とはまた良いのを飲んでるな! 」
イゴール : 顎を撫で。
エルヴィン : 「大きくて目に留まるからって紛らわしいなあ」>注意書きと宣伝
アスター : 「あ、エルヴィン君だ☆元気だった?」っきゃーー  とナチュラルにシシアラの方いるのみてなんか黄色い声上げてる>エルヴん
イゴール : 「  うむ、うむ。  」知り合いには手を振る。
シシアラ : 「 イゴールと エルヴィンも パクタ酒 いる? 」
アスター : 「だね☆  ううん、でもでも、お仕事がないのは平和なことだし、いいことなんだよね☆」>仕事にはならんなぁ
シシアラ : 「 つめたくて おいし よ 」グラスを頬にあてて やんわり頬が緩む
イゴール : 「  ワシも数字やら、ランクの記号やらは少しずつ分かるようになってきたがの。 こうもたくさん文字が並ばれるとさっぱり読めん。  」
エルヴィン : 「いや。極めてこそは楽しみもまた然りってやつだ」>シシアラ
シシアラ : 「 ボルドも いるなら おすそわけ するね 」
【ボルド】 : 「 どうも、南の件で、冒険者があちこち出張ってるから、道具屋は逆に客が来てないらしいぞ! 」
アスター : 「でもでも、お仕事がないのは平和で、とってもいいことなんだよね☆」>イゴール
【ボルド】 : 「 おー。飲むぜ!! 」<おすそわけ
シシアラ : 「 ん 」 「 そか そか 」嬉しそう<きわめてこそ>エルヴィン
イゴール : 「  ハッハッハ。 ワシは冒険を求めて飛び出したクチである。 平和が良しとは口が裂けても言えんなあ。  」髭モジャモジャ。
エルヴィン : 「…小難しい事言っといて何だけど、俺も一杯頂けるかい?」「見てたら美味しそうに見えて仕方ないんだw」>シシアラ
イゴール : <アスター
アスター : 「ただ、アスターちゃんのお財布てきには正直☆ちょっときびしいかも♡」    ていった具合で電池が切れたみたいにちょっと挙動がおとなしくなる>イゴール
【スピアーズ】 : 「 ふむ ―― 仕事なら、つい今来たが、聞くかね 」
【スピアーズ】 : フェンラン速達便の手紙を読みつつ
シシアラ : 「 うん もちろん いい よ 」笑みに瞳を細めて うれしそうに首を縦にふる>エルヴィン
イゴール : 「  では相伴に預かろう。  」エルヴィンと一緒にもらう<酒
エルヴィン : 「俺はいつも通りだよ」「そして君もいつも通りだな;」>アスター
アスター : 「あ、アスターちゃんも飲んでみたい☆  いいかな?」 と首をわずかに傾かせて>シシアラ
エルヴィン : グラスの水をグイーッと一気におあって「ふぅー=3」
シシアラ : 「 いい よ みんなで おすそわけ だけど 」 「 おしごと かな? 」
エルヴィン : 「よし来い!」
イゴール : 「  うむ、聞かせてくれ。  」
アスター : 「うん☆いつでもどこでも、カワイイアスターちゃんなのです☆   ぁ、でも今はちょっと、お腹すいてておとなしいかもぉ」 >いつもどおりだね・・・>エルヴィン
エルヴィン : 「ん?ああ、失礼」盛り上がってしまってた>仕事聞くかね?
【スピアーズ】 : 「 内容は、船団の護衛だ。行き先はベルアポート。依頼人は、何度かうちに依頼をしてくれている、イヴァナ・オルトランさんだ 」
シシアラ : 「 わたしも きくね? 」<仕事  全員に少しずつ 冷えたグラスにパクタ酒を注いでどうぞ ってウェイトレス
アスター : 「っはい!っはーーーい!!私も一緒にお願いしたいです☆」>仕事だ
イゴール : 「  良い香りである。  」と言いつつグビっと飲み干し。
イゴール : 「  ははあ。  」<イヴァナ
シシアラ : 「 んと たしか しょうにんさん? 」
アスター : 「ほんとだねー   なんていうかこう・・・淡い香り?で   しっとりした感じで、すっごくかわいいかもー」>いい香りである
エルヴィン : 「朝食を食べそびれたのか? 朝抜くのだけはお勧めしないぞ」>お腹空いてて>アスター
シシアラ : 「 あ 」
【スピアーズ】 : 「 ああ、そうだな 」<商人さん
アスター : @あかん、農薬の方が脳裏にひたはしってしまう・・・>オルトラン
シシアラ : 「 おなかすいてるときの おさけ よいすぎる から すこしだけ ね 」これ以上はだめってグラスをヤンワリヒッタクル>アスター
シシアラ : やんわりひったくる カタカナになっちった
エルヴィン : 「美味しそうな匂いだよな」お酒に精通しているわけじゃないから素直な感想
イゴール : ヤンバルクイナ
【スピアーズ】 : 「 ルーベルトたちと一緒にルーフィニに行ったことがあったな、あの時に、送ってくれたのが彼女だ 」>シシアラ
アスター : 「食べてはいるんだよ?  ただ、最近ちょっと、冒険者のお仕事してなかったせいで、教会のそれだとちょっとだけ、足りなくって・・・☆」ってへ♪
エルヴィン : 「ほぉー…」こういうのが淡いとかしっとりとか表現なんだな…スンスン。
アスター : ァアン  とひったくられる
シシアラ : 「 そ いい 香りなの 」嬉しそうに ちょっとテンションたかそう>エルヴィン
アスター : @泡盛やんけ・・・>ヤンバルクイナ(酒
シシアラ : 「 あ んと るーべると いしになっちゃったとき かな 」
【スピアーズ】 : 「 どうやら、ベルアポートまでの海路で、また、小型だが眷属が出てきたようで、船団の護衛が欲しいらしい 」
アスター : 「うん、とってもかわいいよね☆」>ほおー そ
エルヴィン : 「そっか、じゃ働いて上手い飯食べるべきだ!」b>アスター
【スピアーズ】 : 「 ああ、そのときだ 」<石になったとき>シシアラ
エルヴィン : 美味い
シシアラ : 「 うん あったこと あるね おもいだした 」うっかり・・って恥ずかしそうに頬を押える
イゴール : 「  ははあ、眷属と。  」
エルヴィン : イヴァナはバナナ農園の時の人だったっけかな
アスター : 「そうなの☆ だから今日はね、ひっさびさの冒険者アスターちゃんなんだ☆」>働いて
エルヴィン : 「そういう事なら喜んで引き受けますよ」
イゴール : 「  うむ、任されよ。  」
【スピアーズ】 : 「 いま、世界の南側を混乱させてる、異神の眷属だ 」
【スピアーズ】 : そっちは、ルキーラですね<バナナ園の時の人
エルヴィン : 「え、そんな事あったの!?;」>石に
アスター : 「   そのね、最近はちょぉーっと、神殿で忙しくって、なかなか来られてなかったんだー   さぼってたわけじゃないからね?」いじいじ   とちょっと恥ずかしそうに>エルヴィン   そのまま視線をめぐらして全員に
エルヴィン : そうじゃったそうじゃった。レッティとルキーラだけ知ってる
シシアラ : [
アスター : 「え?そうなの!」>石に
【スピアーズ】 : 「 助かるよ。では、ホエールポートの彼女の船に行ってくれ 」と、依頼証を渡して
エルヴィン : 「まあ、今は元気そうだから安心してるよ」
シシアラ : 「 うん その まものにね かちーんって みんなで ルーベルトはこんでね もとにもどったけど 」
シシアラ : 「 わたしも うけるね 」
エルヴィン : 「了解です」「あんまり依頼人を待たせるのも悪いし、今日はい一杯で切り上げるか」
イゴール : 「  どれどれ。 」と読めないけど依頼書見て確認した顔して
シシアラ : 「 あんまり ね せんそうのこと くわしくない けど 」 「 わたしに できることあるなら やる よ? 」胸元に手を当てて ゆっくりうなずく
イゴール : 「  さて、行くとするか。  」
シシアラ : 「 おしごと おわったら ゆっくり かんぱい しよ? 」上目遣いで どうかな?ってうかがう顔>エルヴィン
【スピアーズ】 : 「 ああ。すまないが、手配がつくなら早めに送ってくれと言われてるからな 」<待たせるのも
アスター : 「あ、そうなんだー  よかったー」ほっと胸をなでおろして>今は元気
エルヴィン : 「なら今日の機会を大事にしよう」「俺やイゴールさんもいる、安心して付いてきてくれ」>アスター
シシアラ : 「 あ うん 」「 いかなきゃ だね 」
アスター : 「っはーい☆がんばりまーーーーっす♪」>いってくれ
エルヴィン : 「仕事の後の楽しみが増えたよ、ありがとうな」b>シシアラ
シシアラ : 「 うん うん 」
エルヴィン : 「ええ、行きましょう」
イゴール : ゴーゴゴー
シシアラ : 「 アスターも きょうは いっしょに おしごと だね 」両手をあわせて
シシアラ : ごーごっごー
アスター : 「うん☆またよろしk    あれ?」>ALL
アスター : 「あれ   えーーーー?    もしかしてみんな、Cじゃない・・・?」 と認識札とかなんかそういうの見て気が付いて>ALL
【ナレーション】

——— ホエールポート、イヴァナ・オルトランの船は、かなりスマートな姿の帆船だ。君たちが来ると、「 早く乗って 」と声がかかる。


エルヴィン : 「ああ」>Bじゃない 「もしかして気にしてるのか?可愛いとこあるじゃないか」
シシアラ : 「 〜♪ 」ご機嫌にゆったりハミングで 本人なりに速足
イゴール : 「  うむ、ワシはBランクであるぞ。  」
アスター : 「あ、うん☆    よろしくね♪」 と合わせている手を取って、ブンブン上下に振ったり降らなかったりしつつ>シシアラ
シシアラ : 「 ふぉ? 」 「 うん んと いま Bらんく? だね? 」
イゴール : 「  イゴールである。  」挨拶してそそくさ乗る
シシアラ : 「 こんかい も よろしく ね 」手を大きくふって ちょっとわたわたしながら乗船>イヴァナ
シシアラ : 「 わ とと 」
【イヴァナ】 : 「 もー、遅いって 」と、君たちが船に乗るのを待ちつつ。 動きやすい服装で、商人のようでもあり、船乗りのようでもあり、職人のようでもあり。そんな感じの褐色肌の女性だ。ちらっと見える腹筋とかボディラインの締まりとかが、非常に印象的だ。 ※参考絵は以下URL
https://gurrad.verse.jp/paint-gmwk/img/5.png

エルヴィン : 「碇亭のエルヴィンです。よろしくお願いします!」
【イヴァナ】 : 「 っと、気をつけてよ 」と、シシアラに手を貸しつつ
アスター : 「っがーーーん   来たのはおんなじくらいだったのに・・・いつの間に    よ、よぉーーっし、とりあえずおいつっく目標ができた!がんばるぞーー  おー!」 とセルフでショックを受けて、セルフで立ち直って>であるぞ だね? ああ
【イヴァナ】 : 「 アタシは、イヴァナ・オルトラン 」と、初めての人には挨拶して
アスター : @あら美人>参考絵
シシアラ : 「 んへへ… ごめん ね? 」頬に朱を差して 素直に手を引かれて船へ
シシアラ : マスケットとか撃ってきそうだわ
イゴール : おー
エルヴィン : 「お、大丈夫だったか?」こういうとき絶対出遅れるニキ>わっとと、気も付けてよ
アスター : 「お待たせしました☆  アスターちゃんです♪よろしくおねがいしまーーーっす♡」 と元気よく挨拶して
イゴール : そのうちシャークネードのイメージ画像もこの絵柄で・・・
【イヴァナ】 : @どうかなあ!<シャークネード
イゴール : 「  して、護衛とのことであったな。  」
シシアラ : 「 うん へいき だけど  しんぱいかけて ごめんね? 」だいじょぶーって手をひらひら シスター服の裾が風にはためく>エルヴィン
シシアラ : うつくしきシャークネード!
エルヴィン : 「その意気だ、追いついて来い!」b>アスター
アスター : 「あ、イゴールさんもシシアラちゃんも顔見知りなんだ☆」
シシアラ : 「 そ まえね おしごと うけたんだ 」>アスター
【イヴァナ】 : 「 アタシの船団がドランカまで行ってるんだけど、その先に眷属がいるらしくて、追加の応援が欲しいって連絡が来たの 」
【イヴァナ】 : 「 そんなに大型の眷属じゃないみたいだから、よろしくね 」
エルヴィン : 「眷属…か。本当、どこにでも出るって聞きますよ」
イゴール : 「  大船にのったつもりで任されよ。  」
アスター : なるほどーー☆>連絡が
シシアラ : 「 わたしにできること あるなら がんばる から 」 「 まかせて 」
【イヴァナ】 : 「 全く困っちゃう 」<どこにでも>エルヴィン
エルヴィン : 「しっかり守ってみせます。これでもカイゼル騎士団で見習いやってた出ですので、プライドってものがありますから!」
シシアラ : 握りこぶしをゆっくり握って 静かに頷く
アスター : 「イゴールさん、おっきいですもんね☆」あはは  と笑って>大船に乗った気で
アスター : 「え!そうだったの!?」>騎士団で見習い
イゴール : 「  ハッハッハ。 ワシぐらいになると大船出ないと乗せれんなどと言われたこともあるぞ。  」<アスター
【イヴァナ】 : 「 じゃ、行くよ 」  「 出発して 」と、指示して
シシアラ : 「 イゴール おおきい 」はらをべすべす叩く
アスター : 「あはは☆じゃあアスターちゃんにシシアラちゃんもいるから、今回はバランスが取れていい感じになるかも☆」>言われたことも
【イヴァナ】 : 「 大丈夫。この船はアタシが設計した特別製だもん。ドワーフさんが100人乗っても沈まないよ 」ふふ、と笑い
【イヴァナ】 : <大船でないと
イゴール : カチコチのお腹。<べすべす
エルヴィン : 「大船じゃないと乗らないくらいの度量があるって事ですよ」はは>イゴール
シシアラ : 「 エルヴィンもね りっぱな せんしさま だから 」
アスター : 「うんうん、それじゃあシシアラ先輩!よろしくお願いします☆」 とイゴールのお腹べスベス叩いてる横で、冗談めかしてなんか言ってる
【ナレーション】

なんて話してる間にも、船は手際よく出港準備を終えて、さっさと大海に飛び出していく


シシアラ : 「 だいじょうぶ だね 」胸に手をあてて そっと瞑目する
アスター : っきゃーーー☆  とか言ってる>立派な戦士様
イゴール : 「  そのようであるな。  」<特別製
エルヴィン : 「話してなかったか? まあこれでも元々カイゼルの家の生まれでさ」>アスター
イゴール : 「  度量のほどはこれからまだまだ、大きくし続けねばなあ。  」
シシアラ : 「 ? 」 「 せんぱい こうはい ないから ね 」 「 いつもどうりで いいよ 」やんわり笑み>アスター
【イヴァナ】 : 「 ・・・ なにか飲む? 」なんかほろ酔い感の漂うみんなを見て 「 しばらく時間はあるし 」
エルヴィン : 「へぇ…」船の縁から船体を見下ろす。けそ詳しい事はわからんちん
アスター : 「あはは   うん、じゃあいつも通り、よろしくね☆シシアラちゃん」にぱーー  とわらって、シシアラのおててとって上下に振ってる>シシアラ
エルヴィン : 「今のはアスターのちょっとしたジョークみたいなものだよ」>シシアラ
シシアラ : 「 わたしは もらお かな 」期待に上目遣いがわずかに潤んで 手を合わせてそわそわ>イヴァナ
アスター : 「お、おおお・・・すごい、エリートさんだったんだ・・・」>実は生まれは・・・
シシアラ : 「 わ わわ じょーく? 」
エルヴィン : 後方兄貴面するのみ>なかよし女子
【イヴァナ】 : 縦帆と横帆を完全に開いて、高速で波を切って飛ぶように走ってるな<船の淵から
アスター : ってへ☆  ってしてる>ジョークみたいな じょーく?
イゴール : 「  船というものは案外、難しい造りでの。 浮きすぎず、沈みすぎず、それでいて船員の住む場所やらなにやら、言い出せばキリがないだけのものを確保せねばならんという。  」
エルヴィン : 「元、な…」>エリートさん
シシアラ : 「 ‥ 」
エルヴィン : 「そんなお気遣い…いや、ご厚意は受け取りましょう」>イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 詳しいじゃない。アタシのこの船も、色々と代償はあるから 」>イゴール
アスター : 「いいんですか?  じゃあ、いただきますね☆」>なんか飲む?
エルヴィン : 潮風に当たりながら飲むと気持ちいいスッキリした飲み物を一杯だけ貰おう
シシアラ : 「 … 」裾をくいくいして 無言で見上げる>エルヴィン
【イヴァナ】 : 「 気にしないで。一人で飲むのもつまらないし 」と、モヒートを乗ってこさせつつ
アスター : 「そうなの?   んー、でも、何回か一緒にお仕事してるけど、なるほどなーって、今すっごく納得したんだけど・・・」>元 な
エルヴィン : 「ただ海に浮いて真っ直ぐすすめばいいってものでもないよなぁ」確かに>船と言うものは
イゴール : 「  これでもドワーフであるからな。 物造りの良しあしは否が応でも身に付くというものであるぞ。  」
イゴール : <イヴァナ
エルヴィン : 「ん?どうした」>くいくいシシアラ
アスター : 「じゃあ私     も、それでお願いします!なんかかわいいので☆」>モヒート
シシアラ : 「 おしごと がんばろ ね? 」んふーって緩い微笑み>エルヴィン
【イヴァナ】 : 「 うん、こういう暑い日にはスッキリしておいしいよ 」ライムとミントの風味でさっぱりしたお酒だ
【イヴァナ】 : <モヒート
イゴール : 「  火酒はあるかの?  」 酒蔵覗きに行こう
エルヴィン : 「ああ!」にっこにこで背中ポンポン>シシアラ
【イヴァナ】 : 「 あ。あるよ 」<火酒 「 他のお酒がいいなら、それでも 」
シシアラ : 「 んふー♪ 」背中をたたく手にご機嫌ですりすり
【イヴァナ】 : 「 一通りそろえてるんだ 」
イゴール : 「  おお、素晴らしい。  」
シシアラ : 「 わたしは もひーと もらうね? 」
エルヴィン : 「心地よい潮風を浴びながらこれは、ありがたい」感謝!>モヒート
シシアラ : 「 すってね ぬけるようなおさけ すきなんだ 」 「 つよいのも すき だけど 」
アスター : 「わぁー  おいし   これって食べた方がいいやつなんですか?」と乗せてあるミントとか眺めたりしつつ
アスター : @つまり火酒か・・・>すっと抜ける
【イヴァナ】 : 「 モノづくりは、パパから教えてもらったから 」ふふーと満足げに微笑み<良し悪しは>イゴール
イゴール : 火酒をスポドリ感覚でいただく!
【イヴァナ】 : 「 どっちでもいいよ 」<食べた方がいい?>アスター
イゴール : 「  ううむ、やはり酒はこうでなくてはの。  」
エルヴィン : 「なるほど。こりゃドランカ人も気に入りそうですね」はは>お酒一通りそろえてる
シシアラ : 「 んく んく・・ ん 」 「 おいし 」ふぅ
イゴール : 「  職に貴賤はないが、良い親父さんであったようである。  」<パパから・・・
エルヴィン : 「……」普通に残さず食べるものだと思ってたからちょっとホッとしてよう>ミント食べた方がいいやつ?
シシアラ : 「 おとうさん じまん なんだね? 」<イヴァナ
アスター : 「そうなんです?  じゃあもったいないし、たーーっべよ☆」  っひゃーーーー  ってミント噛んで、思った以上にすーすーして悶えてる
エルヴィン : 「親父ってのは大きい存在だよなぁ。本当に」遠い目
【イヴァナ】 : 「 うん 」<良いお父さん、自慢>イゴール、シシアラ 「 アタシのパパは、ゼジールでもとびきり、いろんな技術や知識に詳しかったから 」
エルヴィン : 「こうするといいぞ」鼻つまむジェスチャー>アスター
シシアラ : 「 なれないと ちょっと すーすーする かも? 」面白そうにちょっとくすくす<ミントォ>アスター
【イヴァナ】 : 「 あ、今のうちに話しておくけど、船団と合流したら、アタシと一緒にその船に乗ってもらうから 」と、甲板に固定されている小型の船を示し。その船は、メインの胴体の両側にサブの小舟がついたような、そんな形だ。※イメージは以下
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a6/Banque_populaire5-003.jpg/1920px-Banque_populaire5-003.jpg

アスター : ひんひん   と言われるままに鼻つまんで植え向いてる
シシアラ : 「 わ かわったかたち してるね? 」イヴァナの父親語りに うんうん ってしつつ 船に目を奪われる
イゴール : バイクの横の奴的な
エルヴィン : 「これも船?あまり見ない形をしてるけど、どう使うんだ?」
アスター : 「ひょっとひゃないよぉーー」 とか涙目で抗議してる>なれないと ちょっと
イゴール : 「  ははあ。  」 火酒を飲み干して
【イヴァナ】 : 「 それはトリマランっていう船。アウトリガーカヌーって言う、カヌーを2つ繋げた船があるんだけど、それは、さらに発展させて両側にアウトリガーを付けてる 」
アスター : 小舟の奴かと思ったら、レース仕様の糞でかいの出てきてびっくりしたw
【イヴァナ】 : 「 高速性と安定性を兼ねそろえてるんだ。小回りは効きにくいけど 」
【イヴァナ】 : 「 まあ、それは、ウィンドシェルとかである程度、解決したから 」
エルヴィン : 「そうそれ、双胴舟ってのはカイゼルでも見た。大型の機材を運ぶ時に使うんだ」「それとはまた違うのか…」へぇ
シシアラ : 「 まっすぐはやくすすめる のかな 」ふむふむ って説明を静かにかみ砕いて
【イヴァナ】 : 「 双胴船は、復元力が低くて、転覆しやすいんだよね。トリマランはそれを解決する仕組み 」
エルヴィン : 「敵に近付くにはこの特性の船ってことかぁ」
【イヴァナ】 : 「 そ 」<まっすぐ早く進める 「 あと、ドランカで手配させてるけど、この上に板も差し渡すから、それに乗れば、眷属とも戦いやすいはず 」
エルヴィン : 「ただ2艘並べるだけじゃ良いってわけにはならないんだな」難しいな…
シシアラ : 「 ん これにのって たたかう の? 」
エルヴィン : 「…どうだ、鼻落ち着いてきたか?」>アスター
イゴール : 「  そういうことになろうな。  」
【イヴァナ】 : 「 パパが構想はしてたけど、両側に張り出す骨の部分に丁度いい構造体がなくて。鉄とかだと重すぎるしね。でも、丁度良いの見つけたから、建造してみたんだ 」
【イヴァナ】 : 「 そ 」<これにのって>シシアラ
アスター : 「ひぇ?  ふん☆、らいぶおちついてきたはもー♪」っブイ  とピースサイン向けて
エルヴィン : 「詳しい事は俺は不勉強ですが、イヴァナさんの腕を信じて乗らせてもらいますよ」
シシアラ : 「 ‥‥ 」 「 だいじょぶ だいじょぶ 」ゆっくり深呼吸して 自分に言い聞かせてる
【イヴァナ】 : 「 うん。操縦は任せといて 」
【イヴァナ】 : 「 ・・・ もしかして、不安? 」<だいじょぶ、だいじょぶ>シシアラ
シシアラ : 「 ちょっと そうぞうしたら ね こわかった けど 」んへへ・・ってはにかんで
イゴール : 火酒注入で上機嫌に斧磨いてよう。
シシアラ : 「 だいじょうぶ みんな いるし ね 」 「 わたしも イヴァナ しんじるよ 」
シシアラ : 「 やったことないこと こわい けど 」 「 やらなきゃ なれない ものね 」
【イヴァナ】 : 「 大丈夫だって。何度もテストしてるから 」
エルヴィン : 「怖いと思った時は、俺でもアスターでもイゴールさんでもいい、誰かの近くにいるんだ。いいな?」>シシアラ
アスター : エルヴィンとかイヴァナがシシアラに話してるのを、後ろでニコニコして眺めてる
アスター : まっかせてーー☆  って感じでピースしてる
【イヴァナ】 : 「 それに、あのトリマランは、ロン導師って人から手に入れた巨竜の骨とか革を使ってるから、見た目より相当頑丈だよ 」
シシアラ : 「 うん みんなのね そばにいるからね だいじょうぶ 」
【イヴァナ】 : 「 あんまり、人の手で再現できない技術とか素材を使うのは好きじゃないケド 」なんて言いつつの
シシアラ : 「 イヴァナと イヴァナの おとうさんも しんじるから 」 「 へいき 」
イゴール : 「  イヴァナの父はよほど敬虔なアグラ=イヴァナの信者であったのであろうなあ。  」
エルヴィン : 「材料から特注品ってことか、あらためて凄い物作ったんだな」
シシアラ : 「 エルヴィンも ありがとう ね 」見上げて だいじょうぶ って頷く>エルヴィン
【イヴァナ】 : 「 そうだね。アタシの名前にもつけるくらいだし 」<敬虔な 「 ソル=パルさまも同じくらい大事にしてただろうけど 」
イゴール : 「  ハッハッハ。 娘につけるのであればそれはイヴァナであろうよ。  」
エルヴィン : 「いつものシシアラらしくて俺の方も安心したよ」>こわいけどやらなきゃなれない>シシアラ
シシアラ : 「 んへへ … 」
シシアラ : 「 みんなで たいじ がんばろう ね 」胸元の聖印に 服の上から触れて そっと頷く
エルヴィン : 「そりゃ何とも縁起がいいじゃないか」はは>イヴァナって名前に付ける
【ナレーション】

なんてあれこれしつつ ――― ドランカ。 ドランカには、イヴァナの船団が停泊している。かなり横に広くて、喫水が浅そうで、しかし、とにかく容積量はとてつもなく大きい、そういう統一された形式の船たち


イゴール : そういやアグラ=イヴァナの出だったわって今更気付いて突っ込んでいく図。
エルヴィン : 「ああ。俺たちの戦いをナインズの神々にご覧いただこう」
【イヴァナ】 : 「 あれがアタシの船団 」と示しつつ
アスター : おーーー☆ と型腕上げて>みんなで
シシアラ : 「 ふあんがっちゃって ごめんね 」 「 も だいじょうぶ だから 」>イヴァナ
エルヴィン : 「あの綺麗に整列してる船ですね」
【イヴァナ】 : 「 ドランカで強い酒を仕入れさせてたんだ。そういうお酒は、アルケナルだとパルガとかエリンダムが主な産地だけど、どっちも、強い眷属が跋扈しててそれどころじゃないから 」
【イヴァナ】 : 「 うん。よし。予定通り荷積みも終わってるみたい 」と、その船団の甲板にピラミッドのように積まれてしっかり縛られて固定されている酒樽たちを見つつ
イゴール : 「  うむうむ。  」顎髭モジャモジャ
【イヴァナ】 : 「 景気づけにドランカラムはなくても大丈夫みたいだね 」ふふ<ふあんがってごめんね>シシアラ
シシアラ : 「 なくても だいじょうぶだけど 」
シシアラ : 「 あとで もらうね? 」口元を掌でかくして くすくす笑む
【イヴァナ】 : 「 それ言った子、この前、石になってなかったっけ 」 「 フラグにしないでよね! 」って言いつつ
【イヴァナ】 : <あとでもらうね
シシアラ : 「 … 」うーんって考えて
【ナレーション】

そうして、船団と合流して、一路、南へと向かう


シシアラ : 「 んしょ 」カバンから小瓶を取り出して 栓を引っこ抜く
シシアラ : 「 んく んく ん 」 「 ふは 」
シシアラ : 「 これで だいじょぶ 」 「 いま のんだから たぶん ね 」んふー
エルヴィン : 「見てろよ」「フラグだかなんだか、今日はそんなのもろとも吹き飛ばしてみせるからなあ」
【イヴァナ】 : 「 あははっ。どうせ飲むなら、とびきりのを飲もうよw 」
アスター : 「よーっしがんばろー☆」
エルヴィン : 「はははは。そりゃいいや」>今飲んだ
シシアラ : 「 とびきりも あとでちゃんとね 」ふふ
シシアラ : 後ろ手を組んで やんわり微笑む
【ナレーション】

なんて話してると ――― 『 遠くに来てます! 』と、先行してるフェンラン偵察員がばさばさ飛んで戻ってくる


エルヴィン : 「シシアラ、これを持ってるといい」予備のスピアを渡そう>シシアラ
【イヴァナ】 : 「 よし。船を降ろして 」
シシアラ : 「 ん  あずかる ね 」
エルヴィン : 「長さがあるから、船の上でバランス取るのに使えるかもしれない」
イゴール : 「  来たかの。  」
シシアラ : 「 そやって つかえるか わからない けど 」>エルヴィン
エルヴィン : 「…よし」準備運動ヨシ!
シシアラ : 「 おまもり だから だいじに もってる ね 」見上げて 静かに微笑む>エルヴィン
【ナレーション】

船のクレーンが、そのトリマランというカヌーを海に降ろし。なお、その3つの胴の間にはすでに板が張ってあって、船の上で安定した状態で戦えそうだ


エルヴィン : 「いざって時は遠慮なく放り捨てていいからな。そんな大事なものでも無いし」>シシアラ
アスター : 「お、おーー   意外なくらいゆれない☆」
エルヴィン : 「よっと」飛び乗って、板の上でステップ踏んで確かめる
シシアラ : 「 だ だいじなもの だよ 」「 でも じぶんよりは だいじにしない から 」
【イヴァナ】 : 「 ふたりも来て 」と、操作をサポートする船員も呼んで 「 よろしくね 」と、母船は一等航海士に任せて
シシアラ : 「 それで あんしんして ね? 」うん>エルヴィン
エルヴィン : 「ありがとう。それでいい」b>シシアラ
イゴール : 「  うむ。  」足元確認ヨーシ
シシアラ : 「 んしょ っと 」ゆっくり板にのって 何度かぴょんぴょん
シシアラ : 「 ん だいじょうぶ 」ヨシ
【イヴァナ】 : 「 この船の帆は、一人で操作できる構造にしてるから大丈夫だけど 」と、椅子に座って舵を回して、帆を上げさせて
【イヴァナ】 : 「 でしょ? 大嵐がきたって大丈夫だよ 」
【イヴァナ】 : <安定してる、大丈夫
シシアラ : 「 あらし きたら 」 「 わたしが とばないように だね 」ふふ
エルヴィン : 「その時はイゴールさんに捕まっとくのがいい。絶対安全だ」はは>嵐が来たら
アスター : 「だね☆」>その時は
イゴール : 「  ハッハッハ、その時は任されよ。  」
シシアラ : 「 んと なんだっけ 」 「 うごかざること やまのごとし って いうね? 」
【ナレーション】

そうして、船はその眷属に近づいていく ――― それは、海の上にピョンピョン飛び出してはまた潜る行動を繰り返している細長い胴体の魚 のようななにか、にみえる


シシアラ : 「 なんかの ほんでよんだの 」 「 くわしく おぼえてない けど 」頬を押えて 少し恥ずかし気
シシアラ : 「 おさかな? 」ん−って 手でひさしをつくってみやる
【イヴァナ】 : 「 え・・・ あれ。ダツ? 」ぇー、って嫌な顔しつつ
アスター : 「おーー・・・おおお☆」>ぴょんぴょん
エルヴィン : 「アスター、君は念のためイヴァナさんたちを見ていてくれないか?」「操者が狙われたら俺たちじゃどうしようもない」
アスター : 「ダーツ?」
【イヴァナ】 : 「 ダーツの語源になった魚かもね 」
イゴール : 「  ははあ、不思議な魚であるな。  」
【イヴァナ】 : 「 すごい尖った口で、ダーツみたいに突き刺さってくるんだ。死人が出るくらい危険な魚なんだから 」
エルヴィン : 「ダーツみたいに飛んでくる魚ってことでいいんだよな?;」
アスター : 「え、魚が!?」>語源に
エルヴィン : 「矢受けの訓練をやってたから俺はある程度どうにかできる」
アスター : 「あ、はーーい☆」>見ていて
エルヴィン : 「二人はなるべく頭を低くしておいた方がいいぞ」>シシアラ、アスター
【眷属の群れ】 : ということで、そのダツのような姿の眷属たちが迫ってくるぞ ―――
【眷属の群れ】 : セジチェどうぞ!
シシアラ : 「 たぶん そ かな? 」 「 ささったら すごくいたそ  」
シシアラ : 「 ん そする ね 」 「 エルヴィンも イゴールも きをつけてね 」
イゴール : おらあセージだ! 2D6 → 3 + 6 = 9
シシアラ : セジチェ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
シシアラ : 出目ェ
エルヴィン : 勉強苦手ニキ 2D6 → 3 + 4 = 7
シシアラ : セージ技能あげてないからなーっていおうと思ったけどそもそういう話ですらない
【イヴァナ】2D6 → 1 + 5 = 6
【イヴァナ】 : 「 もー・・・最悪 」と言いつつ。イヴァナが教えてくれるヨ
アスター : ヒラメーーーー! 2D6 → 1 + 5 = 6
アスター : たぶんカレイだとおもうよ!
エルヴィン : 「イゴールさんはよっぽど大丈夫だと思いますけど、危ない時は俺にもフォローさせて下さいよ!」スピアと盾を構える
アスター : こちり (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)
イゴール : 「  無論、心配は無用と言いたいところであるが。  」  
イゴール : 「  慢心こそが一番の敵である。  」  「  頼むぞ、エルヴィン。  」 両手に持ち斧構え。
エルヴィン : 「はい!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
イゴール : そういえば補足の3つがちょうど種族最高値なんだな全部。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)
シシアラ : 「 アグ=ヴァさま みてるから 」 「 わたしが ささえるから 」槍を片手に 祈る指を胸元に当てる (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
シシアラ : 「 がんばって せんしさま 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
【眷属の群れ】 : ということでこちら
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

シシアラ : むれなすダツ (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
イゴール : シンプル群れ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)
アスター : 「よぉーっし!がんばれ!私!!」 ちょっとダツが目で追えない速度なので内心焦ってる (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)
シシアラ : ホリポンはきくんだっけ 眷属だと (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
イゴール : 体勢崩しは効くんかなァ・・・。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)
【眷属の群れ】 : 攻撃回数が多くて打撃も高いぞ。 ききます<ホリポン
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : 体勢崩しは、、、まあ、群れだし、ナシかな
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

シシアラ : 幸い向こうのほうが行動遅いから、初手はホリポンでいいな (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)
イゴール : 攻撃打撃は一級品。まあでもMPはガンガン減らせるから積極的に受けていこう。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)
イゴール : 了解っス。<体勢崩し無し (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)
イゴール : じゃあ一応イゴールかアスターで遅延しておくか。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)
イゴール : とりあえず前衛 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
エルヴィン : こちらも遅延でやり過ごそう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
【眷属の群れ】 : まあ、君たちみたいな冒険者じゃない一般人がこの群れに遭遇したら、死はまぬがれん。
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : 9回避だし、素直に後衛かな☆ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)
シシアラ : 「 けんぞくね ナインズさまに よわい から 」 「 さいしょに えんご するね 」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
イゴール : いっぱい穴開く。<一般人 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【眷属の群れ】 : <攻撃打撃は一級品
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : 遅延してますやー (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛
シシアラ : 「 くるまえに よしゅう したの 」 「 がんばって おぼえてた 」うん (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
イゴール : じゃあイゴールは戦術ー1でいこう (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
【眷属の群れ】 : じゃあ、シシアラの行動後、こちらだな
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : お。では、シシアライゴールの後こちらか
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 戦術ー1&エルヴィンカバーで (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
エルヴィン : 「わかった、頼る!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
エルヴィン : イゴールカバーして遅延 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛
シシアラ : 【 アマルガム 】 【 わたしのせんしさまに よりそって 】拡大3倍で 自分以外にホーリーウェポン 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
イゴール : 「  ウルアアーッ!  」 両手斧をフルスイング。 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
シシアラ : エルヴィン イゴール アスターの頭上を 刃の天使が廻る (HP:17/17 MP:21/21 敏:13)後
イゴール : ダバゴーン 17 = 10 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 40 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
イゴール : OKOK (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : ぐええ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : 1ラウンド持つかな…
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : エルヴィンアスターでクリティカルが複数回絡めば・・・ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「アグ=ヴァよ、ご加護受け取った!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
エルヴィン : 遅延なので敵の後 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
【眷属の群れ】 : まあ、こちらは、眷属はバカじゃないんでね! エルヴィンに4発全部ダーツ投げだ!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : バカじゃない! (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「俺も続きます」ホーリーウェポンかかったのをしっかり確認してから、まずは敵の攻撃をやり過ごす (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : とりあえずカバーには入るぞ。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
イゴール : 2発はこっちで受けていいと思うけど、心配なら3うけてもよい。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
アスター : ありがとーー☆ とホリポン受け取って (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : おお、そんなに (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
エルヴィン : じゃあ2発お願いします (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
【眷属の群れ】 : 満身のファンブル期待だな
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

エルヴィン : こちらは2回回避しまっす (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 1発避けれれば御の字。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「…」落ち着いて音のする方に盾を向ける 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
エルヴィン2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
【眷属の群れ】 : さあいっくぞー!(ダーツ投げ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 「  ―――― エルヴィン、ワシの後ろへ逃げェい!  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : お。防御もそれが出れば
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 防御1 9 = 5 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
イゴール : もういっぱーつ 11 = 7 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:23/28 MP:32/32 敏:13)前衛HW
アスター : えるヴぃーーーーん (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : 「ぐわっ」直撃  「すみません!」サッ 7 = 3 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : まあステータスは器用と精神下げておこう (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : 攻撃14打撃16くらいにしてもよかったナ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

エルヴィン : 器用をー2 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
アスター : @防御が10点を割ったか・・・これは特別特訓をしなけれb(何を言っているんだ (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : 「ぜいッ!」反対側の陰から飛び出して槍で一突き 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
シシアラ : 「 すぐ なおすから 」 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
【眷属の群れ】 : 命中!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

シシアラ : 「 おねがい せんしさま 」 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
イゴール : 何ならイゴールの防御出目はあんまりよくはねえんだよナァ。 (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
エルヴィン : リーチを活かしてヒットア&アウェイ 10 = 4 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 35 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : まあこれくらいなら素直にシシアラに回復お願いしたらいいか。 (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : お。よしよし
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : ファンブル絡みを嫌うならアスターに回復してもらってシシアラ次遅延だけど。 (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
アスター : @まぁこっちで回復しますや (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : このHPならキュアファンブル即負けではないから普通にアスター攻撃でも大丈夫。 (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : まだHP19だもんナ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : @これでとどめ  っていうHPの減り方ではまだないし、前出ると避けれないし・・・(がくぶる (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛/Hw
【眷属の群れ】 : 毎ラウンド攻撃回数が+1とか言っとけばよかった(
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

エルヴィン : 「…リスクは承知で、もう少し踏み込むか」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 長引いたら即負けれそうw<この攻撃打撃が増える (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
シシアラ : 「 きみがね ふみこむぶん 」 「 わたしがね ささえる けど 」>エルヴィン (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
シシアラ : 「 がんばって  でも  むりしないで ね 」>エルヴィン (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
シシアラ : 「 できること しんじてるよ 」 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
アスター : 「   エルヴィン君、イゴールさん、もうちょっと   【 請願します その奇跡のひとかけらを  】   キュアウーンズ 数拡大2倍 エルヴィン イゴール 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:16/16 MP:15/15 敏:13)後衛/Hw
アスター : 「がんばって!」回復量 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
アスター : いったそばからwwwww (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
アスター : 「  ぁ  え    え?」真顔 (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
【眷属の群れ】 : おお、やったぜ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : では次ラウンドだ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : やはりここは異神の海 ―― ナインズの力が届きにくいのか?!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

エルヴィン : 「わかった。君が安心して信じてくれるよう、背中で答える」男子たるもの行動で示すべし! (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
エルヴィン : 「まだだ!まだ慌てるような時間じゃない」>アスター (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
アスター : 「  ご、ごめん  ごめんなさい!?」 とかなり慌ててる (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : 「奇跡は必ず降りる。そうだろう」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
アスター : 宣言遅延 (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
シシアラ : 「 だいじょうぶ 」 「 へいきだよ 」>アスター (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
アスター : @そういや、アスターでプリ魔法うつの初めてな気がする (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : 「それが今じゃなかった。それだけだ」槍を構え直し (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
エルヴィン : イゴールをカバー (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
シシアラ : こっちがまあ先に回復しよか 宣言は通常 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
【眷属の群れ】 : ようし、こーい
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : エルヴィンカバー (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「ゼイ!!」槍で突入 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : いや、一応戦術ー1しよう。 (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
アスター : @すみませんおねがいします・・・>こっちが (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
【眷属の群れ】 : 命中!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 戦術ー1でエルヴィンカバー。シシアラの回復見て最悪リカバーすっぜ。 (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 穴が出来たら、ここでさらに踏み込む! 横一閃 10 = 4 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 35 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
【眷属の群れ】 : お。ええぞ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 流石に硬い (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
シシアラ : 【 アマルガム 】 【 私の声を 届けて 】槍の石突で地をうち 聖印に指を添える キュアをイゴール エルヴィンへ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
シシアラ0 (1 + 3 = 4) キーNo. : 0 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
シシアラ : わっとみす (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
シシアラ : 回復量! 9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
アスター : 「う、うん  でm      」「    」すぅ   >今じゃなかっただけ 大丈夫 (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
シシアラ : うっかりへんなタイミングでクリックしちゃったやい (HP:17/17 MP:15/21 敏:13)後
エルヴィン : 「(散らしただけか!?……いや、これが大事なはずだ!)」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
アスター : 「    」  ばちーーーん   とおもっくそほほを叩いて (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
【眷属の群れ】 : 一瞬ファンブルしたかとワクワクしたのに((
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : @w (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
【眷属の群れ】 : ワクワクを返してっ!((
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 振り直した方適応でよいのかな (HP:19/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : 9点でいいですw
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

シシアラ : あそうですね 出目4でっていうなら算出します (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
イゴール : はーい (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
シシアラ : 温情にありがたさー (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
【眷属の群れ】 : ってことで、イゴールだ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-7(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : 「   うん、ごめんね、ありがと☆   まだ始まったばっかりだもんね☆頑張らないのは可愛くないもんね☆」  復帰 (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : 「  ムンッ!!  」 斧アタック 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール12 = 5 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 40 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール : 出目4ばっかりだなあ。 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : お。ええぞー
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : これは、イゴールに4発全部だ!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : なるほど (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール : まあでも避ける目もないではないからそのまま全部受けるぞ。 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「ありがとう!」全快 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 「  エルヴィン、手出しは無用である!  」 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「!!……くっ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 1 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール : 2 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール : 3 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール : 4 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
イゴール : よしよし。 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : ぐええ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 「  ムンッ!  」 10 = 6 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:28/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
シシアラ : ちゃんと半分よけてるのすごい (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
イゴール : ラスト 8 = 4 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:24/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : アカンテェ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 及第点。 (HP:18/28 MP:30/32-2 敏:13)前衛HW
アスター : 超えらい (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : ステータスに余裕があるうちにモリモリ受けておく。 (HP:18/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : やはりイゴールを倒すには攻撃15打撃18を4発くらい必要k
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : イゴール回復しますねー (HP:16/16 MP:9/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : それだと3発当たるから、出目7、出目5、出目5出すとピッタリダウンカナー (HP:18/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
シシアラ : 「 ささった けど はじいちゃった ね 」わーって口元を掌で覆って (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
エルヴィン : 「格好良いじゃないですか。そんな所見せられたら俺も男として黙っちゃいられない!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
シシアラ : その火力はこのランクの敵じゃないきはする (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
アスター : 【請願します    お願い、しまっす☆】 キュアウーンズ 対象イゴール 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
アスター : 回復量 7 = 3 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
【眷属の群れ】 : ワイバーン以上だからネ<15,18
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 「  何、この程度で倒れはせんよ。  」 (HP:18/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
アスター : っひぇ>ワイバーン越え (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : 「  忝い、この分であれば、焦らず倒すのみよ。  」 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : では、3ラウンド目だ。宣言して行動どうぞ!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-9(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

エルヴィン : 「アスターも持ち直したか…」ヨシ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 宣言エルヴィンカバー。 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
エルヴィン : イゴールをカバー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
シシアラ : 今回は残りHP的に遅延でよさそかな (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
【イヴァナ】 : 「 ん。大丈夫だね 」と、船を操縦しつつ
シシアラ : シシアラも遅延で (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
エルヴィン : 「アグ=ヴァよ、ご覧あれ!」猛進 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
アスター : 宣言遅延 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : 「  ムウンンッッ!!  」 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
アスター : @このRでキュア売ったらそこで打ち止めかなー (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : ヒットは打つけど単打マン 11 = 5 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 35 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : ズガゴーン 17 = 10 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 40 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
イゴール : これで残り7か (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : イゴの一撃が辛すぎる
【眷属の群れ】 : うーん
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-17(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

アスター : ひゃっはーーー! (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
エルヴィン : 「うぉ、グッジョブ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
【眷属の群れ】 : これは、もう一回イゴール狙いだ!4発どうぞ!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-17(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

シシアラ : 「 イゴール ねらわれてる よ 」 (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
イゴール : ここまで追いつめたらええか。 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
エルヴィン : カバーどうしますかいな (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 1発お願いします! (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
エルヴィン : りょうのかい (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 「  ムオオオオ!  」 回避 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
イゴール2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
イゴール2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
イゴール : 「  エルヴィン、おぬし……!  」 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「イゴールさん!」 10 = 6 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 防御2回だ。 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
イゴール0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 24 (HP:25/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
アスター : ぎゃーーー (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
【イヴァナ】 : おっ
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-17(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【眷属の群れ】 : これはもう一度ファンブルな!」
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-17(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : カバーしておいてもらってよかったネってやつ 11 = 7 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:11/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「俺も一つでも返さないと気が済まない性分ですんでね…!」 (HP:15/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
シシアラ : 普通に半減くらいで済んでるのがタフ (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
イゴール : 意外と元気。 (HP:8/28 MP:26/32-6 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : くそう、8も残ったか
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-17(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

【イヴァナ】 : 「 ちょっと、お腹に突き刺さってるけど大丈夫?! 」
エルヴィン : 精神力をー2 (HP:15/19 MP:15/15 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 「   ムウッ、、  案外深く貰ってしもうたわ……  助かったぞエルヴィン。  」 (HP:8/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
アスター : @・・・のこり7ならたたみかけるかなぁ (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)後衛/Hw
イゴール : 一匹深くぶっ刺さったのを引き抜いて筋肉止血ッ! (HP:8/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「げ、マズい…!」「いくら何でもありゃマズい;」イゴの傷見て (HP:15/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
シシアラ : 【 アマルガム 】 【 私の祈りをきいて 】聖印に指を添えて 祈りの句を謡う キュアをイゴールとエルヴィンへ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
シシアラ : 回復量! 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:11/21 敏:13)後
アスター : 「    」   あ、いけるな   と感じ、移動 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
【眷属の群れ】 : 命中!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-17(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : よしよし (HP:16/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「シシアラ、助かる!」 (HP:19/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 「  流石に治りきらぬな。 だが、もう敵も息絶え絶えである。  」 (HP:16/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
アスター : 海へと落ちていく点で待ち伏せ 16 = 6 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
【眷属の群れ】 : ぎゃあ!
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-23(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

シシアラ : あと1 (HP:17/17 MP:7/21 敏:13)後
アスター : @   残念、強打しとけばよかった (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
イゴール : おっしい (HP:16/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
エルヴィン : 「アスター! 我慢できずに出て来たのか!?」 (HP:19/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
【眷属の群れ】 : まあ、さすがにあと1点ならフォースでもなんでも終わるだろう。良い時間だし巻こう((
ML5 敏捷:10 攻撃:13*4 打撃:14 回避:10 防御:10 HP:24-23(15) MP:24(15)
・海異神の嘴:(攻撃に命中したPCは、知力以外の自身のステータスを1つ選び、ー2する、この効果はー24まで重複する)

イゴール : 「  おお、見事であるぞアスター。  」 (HP:16/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
アスター : 「ごめん、イケそうだったから」 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
イゴール : はーい。 (HP:16/28 MP:22/32-10 敏:13)前衛HW
【眷属の群れ】 : 最後のラウンドは好きにダメージを振るとええゾ
シシアラ : 「 うん まだ まだ ささえられる よ 」ゆっくりと吐く息を整えて 服の下に忍ばせた聖印を握りしめる (HP:17/17 MP:7/21 敏:13)後
【イヴァナ】 : 「 やるじゃない 」
エルヴィン : 「今のはグッジョブだ!後は任せてくれ」 (HP:19/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 最後はきっと強打エルヴィンがきっちり〆たさ
アスター : ちょうど、飛び出してきた群れが海に落ちる  いい場所 に気が付いたようで・・・ (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
イゴール : イゴールは自分に気功してる()
アスター : いてまえー>ラストはきっと (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
エルヴィン : 「つぁい!!」「せぁーッ!」振り上げフィニッシュ (HP:19/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
エルヴィン16 = 10 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 35 (HP:19/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
アスター : せっかくだし便乗 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
シシアラ : 【 アマルガム 】イゴールに再度キュア 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
アスター : 「    」っしゃく 14 = 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
シシアラ8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : では、エルヴィンが大きいのの残りを刺し決めて、アスターが残りの細かいのを片付けたりして
シシアラ : 「 これで だいたい なおった かな? 」「 ん ふぅ 」
アスター : @・・・・・・アスター、マジでカワイイ何某じゃなくて、アサシンの方が適正あるんじゃねぇかな・・・(なんやかんやで高確率で回転させてる (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
【イヴァナ】 : 「 うん。あとは大丈夫そうかな 」そのあとも、小さいダツ型眷属は出るが、まあ、特に問題なく ―—
エルヴィン : 「仕留めた!」槍を掲げ (HP:19/19 MP:13/15-2 敏:18)前衛/ホーリーW
イゴール : 「  充分である。 ワシは自分の気でも傷を塞げるでな。  」
シシアラ : 「 おみごと だね 」小さく拍手 抱いた槍を支えに ゆっくり息をついて
アスター : 「きゃーーエルヴィン君かっこいー☆」>仕留めた! (HP:16/16 MP:6/15 敏:13)前衛/Hw
【イヴァナ】 : 「 よっし。じゃあ、飲もうっか 」と、とっておきのヴィンテージなドランカラムを取り出して
エルヴィン : 「シシアラが支えてくれたから為せたんだ」トランスファーメンタルパワーしよう>
エルヴィン : シシアラ
シシアラ : 「 ん 」触れる掌にすりよって MP補充してもらう
エルヴィン : 「茶化さないでくれ; なんか…締まらなくないか?」>かっこいー☆
【ナレーション】

こうして、君たちは、フラグをちゃんと折って、美味しいドランカラムとかを楽しみつつ、船団護衛の仕事を終えて


シシアラ : 「 あ 槍  かえすね 」 「 いつも ありがと 」はい って 抱いてた槍をそっとおかえし>エルヴィン
【ナレーション】

ルアーブルに戻るのであった


アスター : 「そう?   でもでも、かっこいいって思ったのはほんとだよ☆」
アスター : 「ね☆」 と同意を求めるようにそちらを向いて>シシアラ イゴール
アスター : 「あ、もちろんイゴールさんもかっこよかったよ☆」
アスター : あったー
エルヴィン : 「頂きます…と言っても、俺はそんなに飲めない方ですが」>イヴァナ
イゴール : 顎髭モジャモジャ。
イゴール : 「  ハッハッハ。  」
シシアラ : 「 エルヴィン いつも 恰好いい よ? 」
エルヴィン : 「どういたしまして」受け取り 「そして、俺の方からもいつもありがとうだ」>シシアラ
【ナレーション】 : 『 むれなすダーツダツの眷属 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 2 = 2
イゴール : おつかれさまでしたー
アスター : 「ね☆」>いつもかっこいいよ>シシアラ エルヴィン
シシアラ : 「 うん うん 」嬉し気にゆっくり頷いて そっと上目遣いではにかむ>エルヴィン
エルヴィン : 「そ、そうか」コホン。すまし顔を装う>かっこいいって思った、いつも恰好いい
シシアラ : ドランカラムは美味しそうにがぶがぶ飲んだ
【ナレーション】 : タイトルをちょっと変えつつ
『 アルケナル異神(番外):むれなすダーツダツの眷属 』
・経験値513 報酬800rk 生活費あり 購入あり 社会点2
・シシアラ◇イゴール◆てくGM◇エルヴィン◆アスター◇

イゴール : せいかっつひ 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
シシアラ : 「おさけ  おさけ 」「 〜♪ 」
エルヴィン : でも内心はイゴおじさんみたいなに無双を夢見るお年頃
【ナレーション】 : イゴールの腹に突き刺さったから満足だ…(
エルヴィン : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
シシアラ : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
イゴール : おっきい穴開いたゾ
イゴール : <無双
【イヴァナ】 : 「 んー、美味しっ。あ、リモンチェロも飲もうっと 」
シシアラ : あなふさがったかな、、 ってお腹を一回まさぐった<大穴イゴール
エルヴィン : 「ドランカのラム酒漬けか… いいじゃないか」地元のラム酒料理とか教わってよう
イゴール : しっかりカチカチさ。<元穴
シシアラ : 「 ( わたしも せんしさま なら っておもう けど でも けど だね )」潮風にグレーのクセっけとスカートの裾を揺らして 静かにグラスを呷る
アスター : seikatuhi
イゴール : こちらはお先に失礼しまーっす! おつかれさまでしたー、セッション感謝です
イゴールさん、おつかれさま!
アスター2D6 → 3 + 4 = 7
シシアラ : おつかれさまでしたー
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ。お疲れ様でしたー
アスター : おつかれさまでしたー
シシアラ : 実はあと1回でA
エルヴィン : ゴスッペにパラライズブリット買う 2D6 → 3 + 3 = 6
エルヴィン : お疲れ様でした
シシアラ : セッションありがとでした! ヒサシブリノシシアラ
アスター : 報酬800ってなってましたけど、Cなんで400にせるふでさげてだけおしましたや
シシアラ : カタカナー
【イヴァナ】 : あ。アスターはCだったな。うっかり。500でお願いします
アスター : アスターちゃんも、次の一回でBになれるよ☆
アスター : 追いつけない!?>次でA
アスター : あいあい>500でいいよ
シシアラ : まあしばらくベンチかなって思ったけど、面子的には出したくなったからまあいいかな、、、
てくGM : 久々にBランクのメンツが見れて楽しかったですw
アスター : w
シシアラ : フォースの殺意は今回も高かったのか 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
アスター : 次!次でBになって追いつくから☆>Bのメンツ
シシアラ : そんなことないヨシ
アスター : あの時、強打してれば・・・ 8 = 4 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 18
エルヴィン : 経験点ブーストして
アスター : 運やっぱだめだこりゃw
シシアラ : まあでも知力B1は余る精神力があってもそれなりきつめ
てくGM : ダメージは6ゾロかもしれんゾ
エルヴィン : 12000ぐらいにしちゃおう。ダルの35000特典の使い場所がなかった
アスター : そういや石の荒野の報告してないけど、そのぶんGMPあるな・・・
てくGM : <フォース殺意
アスター : お、追いつけない・・・☆>12000くらいにしちゃおう
シシアラ : ダメージだけふったらどーだ 10 = 5 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
シシアラ : たかいにはたかいけどまあヨシ
てくGM : 回る一歩手前(
シシアラ : 最近はオルテンシアがいい感じに殺意高いからそっちで打点だしてくれればよし
アスター : ひっさびさのアスター動かせてよかった・・・ちょっとこんなんで合ってたか不安ではあるけど
てくGM : この前良い出目でしたしねw
エルヴィン : アスターまだ2レベルだったのかあ
アスター : 一応、プリ3あげられるようにはなったので
アスター : 次の次でシーフ3レベルにあげてB昇格かなぁ・・・
てくGM : おー
アスター : プリ上げるよりは、シーフ先にあげる方がこの子っぽいかなぁっていう・・・
エルヴィン : シシアラやアスターと久々に一緒できてよかったですぞう
アスター : 信仰の有無っていうよりは、やれることをまず自分でやってからっていう
てくGM : そうかもですねw
てくGM : <シーフ
シシアラ : ですね ご一緒ひさしぶりだった
エルヴィン : こんな感じだったこんな感じだった
シシアラ : 「 エルヴィンー 」どてっぱらにどむぅ
アスター : こんなかんじかー   こんなかんじならよかったぁ・・・
エルヴィン : 「お〜〜」よしよし(慣れて来た)
てくGM : ようし、こちらも落ちまする。
てくGM : セッション参加ありがとうございました。お疲れ様でしたー
シシアラ : アスターはあんまかわらないかんじしましたねw
シシアラ : おつかれさまでしたー
てくGM : あ、カイにテレポスクロール 2D6 → 2 + 6 = 8
アスター : 「え?  おおう、いつのまに・・・☆」
てくGM : ナイ
てくGMさん、おつかれさま!
アスター : ww>あんまかわらないかんじ
シシアラ : 「 んふー 」満足するまですりすりした
エルヴィン : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
アスター : というわけで、こっちもなだれますねー
アスター : 久々に動かせて楽しかったです屋、おやすみなさいー
シシアラ : 私もねなくちゃ セッションありがとうございましたー
アスターさん、おつかれさま!
シシアラ : おつかれさまです またー
シシアラさん、おつかれさま!
エルヴィン : 「好きだなそれ」はは>んふー
エルヴィン : おやすみなさいー
エルヴィンさん、おつかれさま!
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