てくGMさん、いらっしゃい!
ナサロークさん、いらっしゃい!
ナサロークさん、いらっしゃい!
ナサローク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1629009602.html トラコン5ウェアブル4ッス。
ナサローク : こうだ
てくGM : 燃え尽きナサロークかと思ったヨ
てくGM : ともあれ、はじめていきましょう。よろしくお願いしますー
ナサローク : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

エンファータ大陸、ティテュス地方のとあるところ ―――


【ナレーション】

百牙の面々も、ティテュス各地を転戦して、異神眷属との戦いをしているわけだが


ナサローク : だが
【ナレーション】

遊撃の一員として、そんな日々を送っていたナサロークに、呼び出しがかかる。陸拾番隊の隊長バクラからだ。そうして、君は、バクラと会うことになったのであった


ナサローク : 「  さて、次はどんな無理難題かね。  」耳の穴に小指を入れつつ向かう
ナサローク : フッって指やってからノックゴンゴン
【"陸拾番" バクラ】 : 「 どうぞ 」と、中から声がして。
ナサローク : 「  ナサロークだ。  」
ナサローク : 敬礼は一応しっかり。
【"陸拾番" バクラ】 : 「 どうぞ、楽にしてください 」 @バクラも色名とセリフが出てるのでどこかで出てるはずだけど、ログが見つけれんかった
【"陸拾番" バクラ】 : @喋り方とかなんか違ってたらすいませんw
ナサローク : 色名はwikiの通りですねw
ナサローク : 喋り方も丁寧語だからそのまんま
ナサローク : 「  言われずともこんなナリに生まれた日から、楽な顔しかしてねえんでね。  」 
ナサローク : 「  で、次はどんな話なんだい?  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 いつも貴方の活躍には助かっています。それで、今回は、エリハブに赴いてほしいのです 」
ナサローク : 「  エリハブ?  」 心当たりがあるかどうか脳内で地図を開いて
【"陸拾番" バクラ】 : エリハブ、というのは、まあ地元民だから知っているな。七剣ではない。その南に広がる砂漠にある国だ
ナサローク : 「  南の砂漠か…… あんなところに何でまた。  」
【"陸拾番" バクラ】 : 剣の集いし地とは、特に付き合いがあるようで、あと、自由の翼は、ジャルムバットタンはじめ何人か付き合いがある人もいるだろう
【"陸拾番" バクラ】 : 「 向こうにも眷属が湧いて出ているからです。エリハブから、応援要請が届いたようです 」
ナサローク : 「  なるほどね。 海辺やらそんなところばかりの話だと思ってたが。  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 厳岩城からも、深淵の大火山からも湧いて出ているのですから、砂漠から湧きだす眷属もいるということなのでしょう 」
ナサローク : 「  まあいいぜ。 オレとしちゃ、向かう場所が海辺だろうが砂漠だろうが同じだ。  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 ありがとうございます。他の剣からも、出せる応援は送るようです。それと、もし間に合えばですが、ティテュスの外からも 」
ナサローク : 「  指揮系統はどうなるんだ? 隊長はどこか別のところからつくのか?  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 いえ。そこについては、貴方に、指揮をしてほしいと思っています 」
ナサローク : 「  ははあ。  まあ構わねえが。  」
ナサローク : 顎に手を当てつつ。
ナサローク : 「  ちなみにどんな眷属なのか、情報はあんのか?  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 そう言ってくれると思っていました 」ありがとうございます<構わないが
【"陸拾番" バクラ】 : 「 ワニ型の眷属のようです 」
ナサローク : 「  ま、お互い知らない仲じゃねえしな。  」気苦労の部分もなって顔で。
ナサローク : 「  ワニ型か。 ありゃタフで厄介だ。  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 そうですね。向こうでも対応に苦慮してるようです 」
ナサローク : 「  ま、とりあえず細かいことは現地で確認する他ねえな。  」遠方への遊撃などそんなものだ、と割り切った顔で。
【"陸拾番" バクラ】 : 「 どうやら、向こうでは、ワニは神の使いとして古い信仰があるそうです。ワニは、水辺にすむ生き物で、ワニの存在は、砂漠で貴重な水場を意味しますから 」
ナサローク : 「  早めに発つぜ。 道中でも話を拾えるかもしれねえしな。  」
ナサローク : 「  なるほどね。 それで、ワニ型か。  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 そういった古い信仰もあって、なおさら、中では対処が難しいのでしょう 」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 助かります 」<早めに発つぜ 「 自由の翼の船がこの港で待っています 」と、近くの港を示して
ナサローク : 「  ま、オレからすりゃ、それがワニ型のキメラだろうと、信仰の成れの果てだろうが同じこった。  」
ナサローク : 「  はいよ。  アンタもくれぐれも気を付けてな。  」
【"陸拾番" バクラ】 : 「 カヤに胃をやられないように気をつけます 」また作戦無視してるカヤ隊の報告書が視界に入って、すこしため息つき
【"陸拾番" バクラ】 : <くれぐれも
ナサローク : 外に出たら煙草を噛んで。
ナサローク : 「  さて …… 見知らぬ土地で見知らぬメンバーの隊長か。  」
ナサローク : それをやらねばならない状況と、それを任される意味とを噛みしめて、大きく深く息を吐いてから向かう。
【ナレーション】

港では、自由の翼のテルミナスが待っている。アオルクレールという、偵察などに向いた男だ


ナサローク : 地味に命名ルールから外れてる面白い男になっている
ナサローク : 「  ナサロークだ。 アンタが自由の翼の船乗りだな。  」
【アオルクレール】 : 「 アオルクレールだ。エリハブへ向かってくれると聞いている 」 @あれ、そうだっけか。勘違い(
【アオルクレール】 : @maa,
ナサローク : テルミナスは2文字目ルなのでw
【アオルクレール】 : @まあ、ズレてるのはそれはそれで面白いからそれでいこう
【アオルクレール】 : 「 ああ。それと、斥候の才能もある。眷属の探索は任せてくれ 」
ナサローク : 「  ああ、そうだぜ。 エリハブに向かう他のメンバーはいるかい?  」
ナサローク : 「  そりゃ助かる。 オレは索敵なんかは門外漢でね。  」  「  一応作戦行動の隊長ってことにもなってるが、気楽にやってくれ。  」握手
【アオルクレール】 : 「 剣の集いし地から、神官が来る予定だ。他の船でエリハブで合流する 」
【アオルクレール】 : <他の
ナサローク : 「  なるほどね。 まあ、急場の応援としちゃ上等ってなもんだな。  」
ナサローク : 「  敵はワニ型だってことらしい。 ワニってからには、オアシスみたいな水場から湧いてるんだろう。  」
ナサローク : じゃあ頼むぜ、と乗り込んで出発しよう
【アオルクレール】 : 「 ああ 」
【ナレーション】 : ということで、途中で、海の森とか乙女の竪琴とかから、いちおう2〜3レベルくらいはある兵が追加されたりして
【ナレーション】 : ノンネーム
ナサローク : おっすうっす
ナサローク : 自己紹介して、力量見つつ隊列とか考えて凄そう
ナサローク : 過ごそう
グッチさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : おお、どうぞどうぞー
グッチ : こんばんはです。神官枠で参加希望です
ナサローク : 剣からのダジャレ神官
ナサローク : 「  おお、アンタが応援の神官か ……。  」  「  って、随分見覚えのある顔をしてやがるな。  」
【ナレーション】

ということで、エリハブ


グッチ : 「今どきレアなレ=ティオン神官のグッチですってあれ!?」
【ナレーション】

日干しレンガで作られた建物が美しい、そんな砂漠の街だ。


参考イメージ:https://cdn2.veltra.com/ptr/20180904072033_1831106954_12745_0.jpg?imwidth=800&impolicy=custom

グッチ : 「強くてカッコイイ隊長さんを支えて欲しいって言われたんですけど!」
ナサローク : おー
【アオルクレール】 : 「 ついた、ここだな 」
参考イメージ:https://cdn2.veltra.com/ptr/20180904072033_1831106954_12745_0.jpg?imwidth=800&impolicy=custom

グッチ : 「私の可愛さに釣り合うぐらいカッコイイって聞いたから喜び勇んできたんですけど!?」
ナサローク : 「  じゃあ聞いてる話の通りじゃねえか。  」ハッハッハ。
【アオルクレール】 : 「 二人は知り合いか 」
グッチ : 「っていうか本当にナサロークって隊長やってるんですね」
ナサローク : 「  ま、嬢ちゃんの可愛さに釣り合う隊長なんてのは探したってそういねえってこったな。  」
【アオルクレール】 : 「 私はアオルクレール。斥候は任せてくれ 」>グッチ
ナサローク : 「  一応今回はな。  」<本当に
グッチ : 「あっなんて異国情緒豊かな街なんでしょうグラゼルのようでそうじゃない隠せないお洒落感が私の好みにも良い感じですこの街」
グッチ : 「それはそうかもしれませんいえ正しくそう!ですけど俺がそうだぜとか言わせませんからね」>可愛さに似合う隊長なんて
グッチ : 「よろしくお願いします」スマイル>アオルクレール
【ナレーション】

君たちは、ここで、エリハブの秘書官ハルカースという男の出迎えを受ける


【秘書官ハルカース】 : 「 ハルカースと申します。遠路はるばるこの地までおいでいただいて、感謝いたします 」
グッチ : 「じゃあせっかくなのでどんなお手前か拝見させてもらいましょうかねぇニヨニヨ」>今回はな
ナサローク : 「  ナサロークだ。  」
ナサローク : 「  詳しい事情を聞かせてもらえるか。 応援ってだけ聞いてきてるんでね。  」
グッチ : 「いえいえ冒険者ですから気にしないで下さいお世話になります!」>遠路はるばる
【秘書官ハルカース】 : 「 はい、勿論でございます。状況を詳しくお話いたします。どうぞ、こちらへ 」と、建物の中に案内して。クッションを勧めて
ナサローク : 火をつけずに煙草を噛んで話を待つ。
グッチ : 「えっそれしか教えてもらえないの!?隊長なのに?」>応援だけ
【秘書官ハルカース】 : 小姓たちが茶菓をもってくれたりしつつ
ナサローク : 「  ああ。 隊長ってのも色々だからな。  」 ハハハと笑いつつ。<グッチ
グッチ : 「ももももしかして前線が壊滅しかけてて情報が入って来なくなっちゃったとか…」アワワ 「あ、はい」>こちらへ
グッチ : 「ありがとう〜これ貰っていいよ」お茶菓子はあげる>小姓
【秘書官ハルカース】 : 小姓:「 ・・・ は。ありがとうございます 」ゲストの意向には沿うもの
【秘書官ハルカース】 : <お茶菓子
【秘書官ハルカース】 : 「 それで、皆さま方の海を襲う異なるものについて、私共も聞き及んでおりましたが 」
【秘書官ハルカース】 : 「 私共のもとにも、ついにやってまいりました。そこまでは、お聞き及びかと思います 」
ナサローク : 「  ああ。ワニ型らしいな。  」
グッチ : 「ナインズの敵つまりレ=ティオン様の敵ですよ」まったく=3>異なるもの
【秘書官ハルカース】 : 「 それはワニの姿をしており、はるか昔に枯れた大河の底から、湧いて出てきたのです 」
グッチ : 「よりにもよって強そうなの選んできた!」>ワニ型
【秘書官ハルカース】 : 「 実は、この地にも、はるか昔には川がありました。その源流ははるか南で、誰もその源を知る者はいませんが、その川は、この地に水と肥沃を運んでいたのです 」
ナサローク : 「  枯れた大河の底?  」
ナサローク : 「  つまり水辺でもねえってことか。  」
グッチ : 「あっでも3か月ぐらい前に100日後に死ぬワニの話がルアーブルでちょっと流行ってたんですよ」
グッチ : 「なるほどつまり頃合いか…」キラリ+
【秘書官ハルカース】 : 「 はい。その昔、その川に住まうワニは、水と肥沃、多産を司る神セベクの化身として信奉されていたそうです 」
ナサローク : 「  セベク、ね。  」
【秘書官ハルカース】 : 「 ただ、ワニというのは ―― ご存じのとおり凶暴な生き物です。古い神話では、ワニはセペクの化身でもあり、かつ、太陽に仇なす邪神アペプの化身とも言われていました 」
グッチ : 「あ〜それで今のタイミングで化けて出て来ちゃっ…あっと!神様に化けて出るとか失礼かいやいやナインズの敵ですから!いいんです」
【秘書官ハルカース】 : 「 セベク神も邪神アペプも大河の水と共に消え去ってしまいましたが、それが蘇ってきたのです。私見では、恐らくアペプの側として 」
グッチ : 「大丈夫です邪なる神の遣いだと思って全力で粉砕してもらいますナサロークに!」
【秘書官ハルカース】 : 「 ただ、古い信仰というのは、根強いもので、我が民の中には、今回のことを、神セベクの復活 ―― つまり、枯れた大河が再び蘇る兆し ―― と思う者もおり 」
ナサローク : 「  ふむ。  」  「  対のような存在ってわけか。  」
【秘書官ハルカース】 : 「 ですので、この国の兵は、その異なるワニの討伐に及び腰なのです 」
ナサローク : 「  一応確認しとくが、やっちまって問題はねえんだな?  」
【秘書官ハルカース】 : 「 簡単に言えばそうです 」<対のような
グッチ : 「地域や種族の間で同じ神様でも違う呼び方で実は同じものってパターンもありですよ」
【秘書官ハルカース】 : 「 はい。彼らはもう消え去ってしまったのです。仮に再び大河が蘇ったとしても、私たちは新しい道を進むべきでしょう 」
【秘書官ハルカース】 : <やっちまって
グッチ : 「ナインズぐらいメジャーな神様もそうそう居ないですからね〜」
ナサローク : 「  オーケー。  」
【秘書官ハルカース】 : 「 小型のワニも多数湧いていますので、そのくらいは、私どもの兵で対処します。古い信仰から自由なものもおりますので 」
ナサローク : 「  それじゃ、そのワニとやらを倒しに行くか。  」  「  今どのあたりに出現してるんだ?  」
【秘書官ハルカース】 : 「 ただ、特に大型のものがおり、そちらについては、お任せできればと思います 」
ナサローク : 「  そういうことなら問題ねえぜ。   」
グッチ : 「セベク神に取り憑いた悪しきアペプの邪念を打ち祓う儀式って事にして納得してもらいましょうよそれがいいです!」>蘇る兆し
【秘書官ハルカース】 : 「 このあたりです ―― 」と、小姓に地図を広げさせて、枯れた大河の筋を書き込んで、一点を示して
【アオルクレール】 : 「 ふむ・・・ 」
ナサローク : 「  吟遊詩人にでも詩を用意させておくしかねえな。  」タバコを噛みつつ
【アオルクレール】 : 「 地形図的に、かつてはそこは中洲ななにかだったようだ。かつて神殿でもあったのか 」
グッチ : 「状況が落ち着けばみんな良い感じに考えてくれますよ人間ってそういうとこ!」
【秘書官ハルカース】 : 「 ご推察の通りです。とはいえ、すべて消え去って、今では伝承でしか残っていませんが 」<神殿でも
【アオルクレール】 : 「 すでに流れていないとはいえ、そこが川だったのならば、私の得意な領域でもある。探索は任せてくれ 」
ナサローク : 「  任せたぜアオルクレール。  」  「  スピード重視で、でかいのをやろう。  」
【アオルクレール】 : 「 わかった 」
【アオルクレール】 : 海の森とか乙女の竪琴の兵士たちも、うおお、って答えつつ
グッチ : 「あっじゃあ私もお手伝いします本職は狩人なんですよ私ちょっと才能がありすぎて神官になっちゃっただけでヘヘヘ」>探索は
グッチ : 「一番大きいのを隊長自ら!いいですね〜」
【アオルクレール】 : 「 それは助かる。目と耳は多いほうが良いものだ 」
【ナレーション】

ということで、ナサローク隊長の指揮で


【ナレーション】

君たちは、その、枯れた大河に展開する


ナサローク : 「  自らも何もあるか。 それが今回のオレ達の仕事だ。  」  「  オレ達の、な。  」<グッチ
【ナレーション】 : グッチは探索と、ナサロはアオルクレール分ってことで、冒険者知力で振ってくれい
ナサローク : 「  雑魚の相手をしてる暇はねえぞ! 盾でやり過ごして先に抜けろ!  」
【ナレーション】 : 出目が高いと良いことがあるかもしれない
グッチ : 「大丈夫ですよ今さらビビッたってしょうがないですから奉納して奉納しまくります!」
【兵士たち】 : 「 うおお、イエッサー!!! 」
グッチ : レンジャー探索! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
グッチ : 本職!
ナサローク : 「  グッチ、東から探して情報を集めるぞ。  」
グッチ : 「今日冴えてるかもナサロークが珍しい事してるの見たからかもあっいつも冴えてますけどね!」
【兵士たち】 : ナサロも冒険者知力(アオルクレール分)どうぞ
ナサローク : ぼっち。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
グッチ : 「いいですよ〜コキ使われまくってやりますから」
【アオルクレール】 : 「 やはり、かつての中州から湧いているようだ 」と偵察しつつ
【ナレーション】 : グッチは、小型眷属をやり過ごして、大型眷属に近づけるルートを見つけた
グッチ : 「くぅ〜疲れました!」
ナサローク : 「  あのあたりか ……  小型眷属が邪魔だな。  」
【ナレーション】 : そのルートを使えば、消耗せずに大型眷属を狙えるだろう
グッチ : 「近道できるかもしれません隊長!」
【アオルクレール】 : 「 はい。兵たちを使って排除する必要が ―― ほう 」<近道
ナサローク : 「  アレをやり過ごして大型まで近づけるか?  」
グッチ : 「私のレンジャーの才能に誓っておすすめですよ〜」
グッチ : 「おういうルートで…この人数ならいけます!あっここだけ慎重に!」
ナサローク : 「  オーケー。じゃあグッチ、アンタの策に乗ろう。  」
グッチ : こういう
【アオルクレール】 : 「 わかりました 」
ナサローク : 「  他はここに残って小型眷属の掃討をサポートしろ。  」
グッチ : 「やった!」
【兵士たち】 : 「 イエッサー! 」
ナサローク : 「  先頭はアオルクレールにいかせる。 グッチはルートを後方から指示だ。  」
【ナレーション】 : ということで、君たちは大型の眷属に近づき ―――
ナサローク : いつでも変身できるようにコートのボタンを1つ外して
グッチ : 「レ=ティオン様ぁ〜お願いします!」あとは神頼み
【ナレーション】

よく見れば砕けた岩の残骸とかが、もとはなにか大きな神殿だったのでは?と思えるような所に、それはいる


グッチ : 「ふ〜〜全部やり過ごせた…」
グッチ : 「ここまで来ればあとはスピード勝負ですよ!さぁ」
【ナレーション】

それは巨大なワニ ―― を模したナニカのようにみえる。明らかに、ナサロが今まで何度も相手してきた異神眷属の外見的特徴を備えているヤツだ


【アオルクレール】 : 「 ええ、あれを片付けるとしましょう 」
ナサローク : 「  見事だったぜグッチ。 こっからはオレの仕事だな。  」
ナサローク : メキメキメキとクロサイに変化して。
グッチ : 「私だってまだまだ働きますよレ=ティオン様がついてるんですから」手袋を外して
【砂川異神の眷属】 : ということで ―――

グッチ : 神官モードかつセージ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【アオルクレール】2D6 → 5 + 1 = 6

グッチ : 「見れば見るほど強そうです!」感想
【アオルクレール】 : 「 あれは ―― 」と、
【アオルクレール】 : 説明するぞ
ナサローク : 有能
ナサローク : 久しぶりだ (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : 「You know!?有能!」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
ナサローク : カームマインドまで覚えてるんだな (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : 普通に強いワニだな。しかし、異神特徴を備えてるぞ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:14 防御:10 HP:24 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

グッチ : 宣言は遅延 (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
グッチ : いやまてよ (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
ナサローク : ははあなるほど強い (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【アオルクレール】 : アオルクレールも、後ろで弓を打ちます。
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:14 防御:10 HP:24 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 尾攻撃を上手に受ければって感じではあるが・・・ (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : いや、いいんだ。遅延のまま (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
ナサローク : まあMP余裕あるしここは戦術を−2で使おう。 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : いざとなればフォースかますか (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
ナサローク : 先手を渡してカモーン (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【アオルクレール】 : アオルクレールの敏捷は18なので、先に弓を打てますけどどうしますか? 5レベルレンジャー扱いで弓を打つ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:14 防御:10 HP:24 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : まあそれなら撃ってもらおうw (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【アオルクレール】 : いきなりNPCがすべてを終わらせるようなことはあるまい() 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:14 防御:10 HP:24 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : よくみたら回避14もありやがる鰐! (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【アオルクレール】 : いや、13だよ。大型化でー1するのを忘れてる
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

【アオルクレール】 : 普通のワニを+3してたからサ。ということで当たる() 15 = 7 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 23
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

【砂川異神の眷属】 : 地味に痛い! そしてこちらは、まあ、ワントップナサロに口と尻尾だ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-5 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 有能! (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : 「  さあ来たか。  」 回避1 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : 「レ=ティオン様ぁ〜〜」祈り祈り (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
【砂川異神の眷属】 : 敏捷10でML8の眷属も回避14だから、なにか回避が高い気はしてた。大型化の分だったか
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-5 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : まあ一応グッチがフォース回ること考えたらわざと当たるほどではないか。避けよう2 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : オッケーイ (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : そうそう。<大型分 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : そして、避けらてしまうなあ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-5 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

【砂川異神の眷属】 : ナサログッチで一気に叩き込まれそう
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-5 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 「  ハハッ! これじゃあやる気がでねえなあ!  」 クロサイ突進アタック 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : 「動きが速い!動きが速いです!」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
ナサローク16 = 8 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 36 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : OKOK (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : ぐええ。まずいぞこれは
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-11 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

グッチ : 「ここだ!」フォース 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
【砂川異神の眷属】 : 攻撃14でもよかったけど、それにしても当たってないしな。ツラい
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-11 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

グッチ : 「素手でナデナデです!(回文)」\ワアー(効果音)/ 10 = 2 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:15/15 MP:14/14 敏:21)後衛/PT
【砂川異神の眷属】 : さすがにそれは抵抗だ! 眷属はMPはやたら高いからな
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-11 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : いいぞいいぞ (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : しかし、1ケタに追い込まれたか・・・
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

【アオルクレール】 : 「 順調だ 」
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 宣言は引き続き戦術ー2だ。 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : 「まだ1回戦目だから元気もありあまってますよ〜乗りに乗ってますよ〜」 (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
【アオルクレール】 : 「 このまま追い込もう 」では、弓を撃って 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

グッチ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
【アオルクレール】 : 「 む ――― 」ワニのローリングで回避された
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

【砂川異神の眷属】 : ( ぎゅるんぎゅるんぎゅるん ) ローリングしながらナサロを噛んで、尾をたたきつけてくるぞ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 「  さあ来たか。  」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : 口回避! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : 謎の高軌道サイ。 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : 一発ヒットだ。しゃーなし (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : 口が当たらないとなあ! ダメージ13です
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 「  ――――  いいじゃねえか!  」 尾を受け止めて 12 = 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : これがもう一番いいまである。 (HP:20/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : アヴェンジ発動! (HP:20/21 MP:18/18 敏:13)前衛
ナサローク : 「  オラアッ!!  」 殴り返しクロサイヘッド! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:20/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : ぐええ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-15 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : マーベラス 17 = 8 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 36 (HP:20/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : あかんてえ
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-22 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

ナサローク : 「  ッチ、 押し込み足りねえか。 グッチ! 回復は要らねえ、やっちまえ!  」 (HP:20/21 MP:18/18 敏:13)前衛
グッチ : 「お任せーっ!」 (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
グッチ : フォース確実化2倍 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
ナサローク : 中破壊! (HP:20/21 MP:18/18 敏:13)前衛
【砂川異神の眷属】 : 抵抗突破!
ML:6 敏捷:12 攻撃:13(口)/13(尾) 打撃:15/13 回避:13 防御:10 HP:24-22 MP:24(16)
・川異神の顎(口攻撃が命中したら、知力以外の能力をー2すること。これはー24まで累積する)

グッチ : 「間近は良いですよ〜!」1カメ 13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
グッチ : 「!マジ可愛いですよ〜!」2カメ 11 = 3 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
グッチ : \ワアー(効果音)/ 3カメ (HP:15/15 MP:12/14 敏:21)後衛/PT
【砂川異神の眷属】 : ( ぐるるるるんんんんんんん、、、、 ) そして、ボロボロになって砂に帰る
【アオルクレール】 : 「 お見事 」
グッチ : 「これが言霊の力です!神よ鎮まれェ〜〜〜〜」 (HP:15/15 MP:8/14 敏:21)後衛/PT
【アオルクレール】 : 戦闘終了!
【アオルクレール】 : さて、巻こう
【兵士たち】 : 「 うおお! 小型のもやっつけました! 」って、小型のワニ眷属も退治したりして
ナサローク : はーい
グッチ : 「すごい!今日有能な人しかいません」
【アオルクレール】 : 「 あとは眷属はいないようです 」
ナサローク : 「  ハハッ、いいことじゃねえか。  」
グッチ : 「あっ怪我してる人がいる私ちょっと行ってきます!」シュタタ
グッチ :         「密会!情事!からの三日以上、痔…」\アッー(効果音)/  キュアが舞い飛ぶ
【アオルクレール】 : 「 終息が長引けば、より強い眷属も出るかもしれんですが ―― しばらくは大丈夫そうですな 」
【ナレーション】 : なんて、確認も済ませてから、エリハブに戻り
グッチ : 「きっと隊長が有能だったからじゃないんですか〜?」>いいことじゃねえか
【秘書官ハルカース】 : 「 速やかに解決していただいて、感謝いたします 」
グッチ : 「なんてね」
グッチ : 「ヘヘ……」
グッチ : 「ほ、褒めたげたんだい!!///」
ナサローク : 「  ハハッ、こりゃ砂漠に大雨が降りそうだな。  」
グッチ : 「なんだかホッしちゃいました」「ザナフやブライアンにも…あっ」
グッチ : 「ラムヘッドやスコーピオンテイルにも!会ったんですけど」
【アオルクレール】 : 「 その雨は恵みの雨となるかどうか 」笑いつつ
ナサローク : 「  わざわざ言い直すこたねえだろう。  」
グッチ : 「みんなすごく強くて、自分の国のために自分の出来る事ちゃんとやってて」
グッチ : 「偉いなあ」
【秘書官ハルカース】 : 「 生きるに足るだけの水はありますからね。そして、皆さまを歓待するに足る水も。疲れを落として、ぜひ、感謝の宴を楽しんでください 」と、歓待されて
グッチ : 「だって!ナサロークだけのものじゃないんですからねっ!!」謎嫉妬>わざわざ言い直すこた
【ナレーション】 : グッチが大長回文を披露したりして、きっと宴も賑やかに
【ナレーション】 : 謎嫉妬w
ナサローク : 「  ハハッ、そうかいそうかい。 ま、奴らも元気ってならいいんだ。  」
グッチ : 「世界中不安な感じだけど、大丈夫って気がしてきます」ヘヘ♪
【ナレーション】 : そうして、また、君たちはそれぞれの地に帰るのであった
【ナレーション】 : 『 エリハブの砂川異神 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ナサローク : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : 参加&飛び入りありがとうございましたぞ
『 エリハブの砂川異神 』
・経験値:520 報酬:1500rk 生活費:あり 購入:あり 社会点:12
・ナサローク◇てくGM◆グッチ◇

グッチ : 今までの傑作集全出しする勢いで宴を盛り上げよう
グッチ : お疲れ様でした。飛び入り許可ありがとうございました
てくGM : なんかワニ型出したいと思ってたので、機会があってよかった() ナサロも、グッチとの掛け合いも、久々に見れて楽しかったですw
ナサローク : 鰐型いいっすねw
ナサローク : 信仰の対象にもなってそう感ある
てくGM : ちなみに、セベクとアペプはエジプト神話で
ナサローク : せいかっつひ 2D6 → 2 + 6 = 8
てくGM : アペプはエジプト神話の邪神で、太陽神ラーに敵対する闇の神で、ほとんどはヘビの姿で描かれているのだけど、ワニで描かれることもある、というので、セベクの対扱いで出しましたw
ナサローク : エジプト神話っぽいw
ナサローク : なるほどなるほど
グッチ : 生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
グッチ : ゴスッペにパラライズブリット買う出目がまたもフライング 2D6 → 5 + 3 = 8
グッチ : でもあった
てくGM : 本当はヘビ(ドラゴン)だから、異神なんじゃよ、ってことで
グッチ : アペプだけなんか名前聞いたことあったかもだ
てくGM : ラーとかセトみたいなメジャーなエジプト神話の中ではマイナーなほうですからねw
てくGM : <セベクとかアペプ
ナサローク : 1時回ったので寝よう
グッチ : エリハブもエジプトモデルだったんですな
グッチ : 私もおちおち
ナサローク : 久しぶりにナサローク動かせて楽しかったっす!ありがとうございましたー
てくGM : しかし、ちゃんとウィキ読むと、セペク ≒ ラー らしいから、 セベクとアペプは対みたいなのでもあるんだなあ
グッチ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ナサローク : なるほどw
ナサロークさん、おつかれさま!
グッチ : おやすみなさいー
グッチさん、おつかれさま!
てくGM : 参加ありがとうございました!おやすみなさいー
てくGM : あ、そうですね。エジプトモチーフの所はないので、ちょうどいいかな、とw (※シルバルはメソポタミアモチーフ)
てくGM : ワニだすのにさ・・・()<ちょうどいい
てくGM : カイにテレポスクロール、と、いつものいっといて 2D6 → 2 + 3 = 5
てくGM : こちらも落ちよう。おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -