遊戯会セッションルームＦ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： ルーベルトさん、いらっしゃい！

ルーベルト ：トラコン4ウェアブル3　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html

： ネーブルさん、いらっしゃい！

： ふゆたにさん、いらっしゃい！

ネーブル ：鍛冶屋　シーフセージ　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1632149033.html

ふゆたに ：こんばんは、すいません今日はちょっと遊べないんですけど気付いたことだけ言いに

ネーブル ：お、こんばんはー

： クロックさん、いらっしゃい！

てくＧＭ ：おお、どうぞどうぞー

てくＧＭ ：おっと？

ふゆたに ：夏野さんの新PCのクロックがグラップラーもってるけど、社会点が普通に足りないんじゃないかってことと

ネーブル ：どうされました？

クロック ：プリ２　セージ１　人間男http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1685192492.html

ふゆたに ：純粋にグラップラーだけを戦闘技能無しで取るのはダメとは書いてないけど本当に意味なさそうだなったことだけｗ

クロック ：あ、グラップは消したんですがなんか復活してますな

クロック ：普通にプリセージのつもりでいたｗ

てくＧＭ ：いろいろやぎさんが食ったり吐いたりしたのか

クロック ：修正してきやす

ふゆたに ：それだけでしたー。おつかれさまでしたーすいません

： ふゆたにさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：いえいえ、おつかれさまでした。ご指摘ありがとうございますぞ

ネーブル ：おつかれさまでしたー

ネーブル ：やぎさんも大忙しだな

ルーベルト ：おつかれさま

てくＧＭ ：ともあれ、飛び入り歓迎で初めて行きましょう。よろしくお願いしますー

クロック ：なんか編集画面を開くとグラップ０って表示されてる　なんだこら

クロック ：お疲れ様でしたー　ありがとうございます＞ふゆたにさん

【ナレーション】 ：

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・

クロック ：とりまこのまま更新かけてみよう

ルーベルト ：よろしくお願いします。

クロック ：よろしくお願いします！

ルーベルト ：ちょっとおトイレに

ネーブル ：直ったかな？　＞グラップ

ネーブル ：いってらー

【ナレーション】 ：まあ、あとでなおしてくれればいいです。夏野さんのほうで治らない場合はこちらでもみますが、とりあえずセッション優先でｗ

クロック ：＠あ、ちゃんと消えました

【ナレーション】 ：消えた感じですね

【ナレーション】 ：

世界の南側の脅威は去ったが、しかし、その余波はまだまだおさまらず

ルーベルト ：ただいま

【ナレーション】 ：

冒険者もあちらこちらの仕事へと駆り出されて静かな、そんな午後

ルーベルト ：手帳をみつつ　お水を飲んでる

ルーベルト ：「　ふぅ～　気が付いたらこんな時間だね。　あはは　」

【ボルド】 ：「　ようし、酒飲むぞ！　」って、そんな中でも安定のいつものモッブメンバーたちと酒飲んだりしつつ

【スピアーズ】 ：「　そうだな。時間がたつのはあっという間だ　」書類を整理したりしつつ

クロック ：登録済みの体でいいか

【スピアーズ】 ：いや、別に、これから登録でいいですよ

クロック ：「　仕事をしたかったんだが、今日も見事にあぶれたな。　」

ルーベルト ：「　本当　一日が早いや　」

ネーブル ：「　おや、そこにいるのはルーベルト。　君も(仕事が無くて)お昼かい？　」　＞ルー

ネーブル ：といくつかの剣や槍なんかを持って入店

クロック ：「　ぱ……パンだけ頼む　」（汗）　あまりにも切ない所持金と相談してｗ

ルーベルト ：「　あー　ネーブルさん　お久しぶり。　そうだね　いつの間にか　お昼だったよ　」＞ネーブル

【ウェイ】 ：「　はーい　」パンをどん、とおいて

クロック ：「　（今日仕事が見つからなかったら、どうなるんだオレは。）　」

ルーベルト ：「　何か一杯もってるけど　どうしたの？　」＞ネーブル

クロック ：「　ああ、ありがとう。　」にっこり　＞ウェイ

【ナレーション】 ：さて、そんな時間を過ごしていると

ネーブル ：「　ああ、これはね　」と店内を見渡して、ボルドと飲んでるモブらを見つけて　「　ほい、そこのエー、ビー、シー、ディー　頼まれてた研ぎ終わったよ　」「　特にビー、ちょっと買い換えた方がいいんじゃないかな、　ヤバい欠けがあったよ　」　と剣や槍を渡す

クロック ：「　（さすがに口が渇くな。あとで水袋の水を飲もう……）　」

【ナレーション】 ：カララン、と扉が開いて、一人の女性が入ってくる。ルーベルトとかはあったことがあるな、ルキーラという農園などを手掛ける商人さんだ。

ルーベルト ：「　あー　そっちの仕事も繁盛してるんだね。　」＞ネーブル

【ボルド】 ：モッビービー「　うおー！　たすかるぜえ！！　」

ネーブル ：「　朝の争奪戦に乗り遅れたからね。　ちょっと本業の方頼まれたのさ　」　＞ルーベルト

ルーベルト ：「　お水必要かな？　」＞クロック

【ボルド】 ：モッビエー「　さっすが、すごい研ぎだぜ！　」モッビシー「　大事に使わないとな！　」モッビディ「　大事にし過ぎてサビが出たのがこの前だろ！　」

ネーブル ：「　まぁ、武器の依頼はまったくだけどね　」ハハハ　＞繁盛

クロック ：「　わ！　君は、、、　」「　いいのか？　」＞お水いる？

クロック ：＜ルーベルト

【スピアーズ】 ：「　おや。ルキーラさん　」

クロック ：「　私は……その、いきなり金のやりくりを失敗した結構恥ずかしい大人だぞ。　」謎正直

ルーベルト ：「　大丈夫だよ。　僕はルーベルト　お水頂戴　ウェイさん。　」＞クロック

【ルキーラ】 ：「　なんだか、ここに来るのも久しぶりって感じやねえ　」

【ウェイ】 ：「　はーい　」お水ドン

クロック ：「　私はクロックという。　ありがとう、では言葉に甘えるよ。　」＞ルー

【スピアーズ】 ：「　お前ら、仕事になるかもしれん　」と、みんなに言いつつ

クロック ：「　ありがとう。　」＞ウェイ

ネーブル ：「　君は、体外お人よしだねぇ　」　＞ルー

クロック ：「　なんだって？！　」ｶﾞﾀｯ　「　あ、いえ……　」すとん　座る（）

クロック ：「　（恥ずかしい……）　」

【スピアーズ】 ：「　うちのような所に相談することなんてない方が、平和でよいでしょうからな　」

クロック ：パン食べて、ルーにおごってもらったお水飲みつつ

【ルキーラ】 ：「　あっはっは。そういう平和ならええんやけど、何もかも忙しくてねえ　」

ルーベルト ：「　そうかな？　困った人みるとほっとけないさ　」＞ネーブル

クロック ：「　困った人を助けるために冒険者になったのに、私自身がこれじゃあな。　」苦笑し　肩をすくめる　＞ルー

クロック ：「　（きっと、聖刻闘士のザナフやブライアンはこんな失敗はしなかったに違いない。）　」＠ブライアンは稼働初期にラジャス服のスリに遭っていた模様（

【ルキーラ】 ：「　まあ、ちょっと時間が無いから、さっさと本題はいるわ。買った土地があるんだけど、そこに、モンスターが棲みついてね。退治にしてほしいんやよ　」

【ルキーラ】 ：＠あったなあｗ＜スリ

ルーベルト ：「　まぁ　これからだよ。　」にっこり＞クロック

ネーブル ：「　ま、いいんじゃない、　冒険者って　行き倒れから冒険者になった人もいるし　」　＞クロック　＞

クロック ：「　やぁ、私はクロック。　よろしく　」＞ネーブル

クロック ：「　ああ、そうだな。　焦ってはいけない。分かってはいるんだ。　」しかし行動が伴っていないという　＞ルー

ルーベルト ：「　モンスター退治？　うん　僕は行くよ。　」＞ルキーラ

ネーブル ：「　私は鍛冶屋オレンジをやってる、ネーブルさ　よろしく　」

クロック ：「　そんな人もいるのか！？　べ、勉強になるな……　」＞行き倒れから冒険者に

ルーベルト ：ルキーラってあったことあったような　ないような

クロック ：「　私も同行させて欲しい　」

【ルキーラ】 ：会ったことありますね

【ルキーラ】 ：「　助かるわあ。相手はグールみたいなんよ　」

ネーブル ：「　あ”－　、　アンデットかぁ、そりゃ大変だ　」　セージ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11

クロック ：「　なんだって！　」グールにセージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7

クロック ：「　……知ってる気がしたけど別の何かだったようだ。　」

ルーベルト ：「　グールってどんなだっけ？　」

【ルキーラ】 ：「　ホント。生きた人間を見ると襲ってくるからねえ　」

【スピアーズ】 ：知名度は１０

ネーブル ：「　しかもグールって毒持ちで危険なアンデットじゃないか

ネーブル ：「　爪とか牙に麻痺毒を持った、死体を食べるアンデットだね　」　＞ルー

クロック ：「　そいつは許せないな。　」＞生きた人間を見ると襲ってくるアンデッド

【スピアーズ】 ：「　グールは、アンデッドの一種だ。死体喰らいとも呼ばれる奴でな、十分な死体がない時は、生きている者を襲って死体にして食えばいい、という、きわめて危険で凶暴な存在だよ　」

ルーベルト ：「　なるほど　それは　退治しなきゃだね。　」

【スピアーズ】 ：「　ああ。爪や牙で攻撃してくるんだが、麻痺毒がある。気をつけろ　」

【スピアーズ】 ：「　お前たちなら、対処は大丈夫そうだな　」

【ルキーラ】 ：「　うちも現地視察も兼ねて一緒に行くから、よろしゅうなあ　」

クロック ：「　毒か……まだ私は治せないのだよな。　」「　ああ、私はソル＝パルの神官だ。　」

ネーブル ：「　そういや、見たところ君はプリーストだろ？　」　＞クロック「　それじゃあ大丈夫かな　」　＞スピアーズ

【ルキーラ】 ：「　ルキーラ・デルモンテやで。よろしくなー　」

クロック ：「　よろしく。　」＞ルキーラ

ルーベルト ：「　うん　よろしくだよ。　今回も　貴方の希望になるよ　」＞ルキーラ

ネーブル ：「　よろしくお願いします　」　＞るきーら

クロック ：「　ああ、神官なんだが、まだ徳が足りないらしい。　」＞ネーブル

クロック ：キュアポは３レベルだからなあｗ

【ルキーラ】 ：「　まあ、危ない時は撤退してもええしねえ　」

ネーブル ：「　傷を治したりは、出来るでしょ？　それで十分さ　」　＞クロック

【ルキーラ】 ：「　なんてこともできないくらい毒を食らったときのために、こういうのは用意しといたわ　」と、解毒の指輪見せて

ネーブル ：「　それじゃ行こうか　」

【ルキーラ】 ：「　ただ、かなり高いんで、これ使う羽目になったら、報酬から引かせてもらうから、使わないように頑張ってやー　」

【スピアーズ】 ：「　用意が良いのは助かりますよ　」肩すくめて

クロック ：「　ああ、それなら南でたくさんやってきた。　」＞傷を治したり

【スピアーズ】 ：「　じゃあ、お前たち、気を付けていってくれ　」

クロック ：「　は、初めて見た……　」＞解毒の指輪

ルーベルト ：「　うん　行ってくるよ。　」

ネーブル ：「　準備がいいのはとても助かりますね　」

【ルキーラ】 ：「　うちのビジネスパートナーには、こういうのを探してくるのが得意なのがいてなあ　」＞クロック

クロック ：「　それは頼もしい　」＞ルキーラ

【ルキーラ】 ：「　じゃ、いくで　」と、ドルフィンポートから船に乗って

【ナレーション】 ：

君たちは早々に、レングラートの海の上の人となる

ネーブル ：しゅっぱーつ

【ルキーラ】 ：「　行くところは、ルーフィニとアガマの間にある島でなあ　」

クロック ：神官っぽくマントを羽織って　ゴー

【ルキーラ】 ：「　不信の森に近いのもあって、まあ、ほとんどだれも住んでないんやわ　」

ネーブル ：「　はいはい　」

ネーブル ：不信の森　知名度14なのか　振ってみようセージ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14

ネーブル ：お、知ってた

【ルキーラ】 ：「　最近の南の混乱の時に、その島を持ってた人が、ハイリスクと判断して売ることにしてな。で、うちの家が買ったんやわ　」

ルーベルト ：「　あれ？　何故買ったの？　」＜誰も住んでない

【ルキーラ】 ：ものしりネーブル

ネーブル ：「　確かに、不信の森が近いと、いつ襲撃されてるかわかりませんもんね　」

クロック ：「　今後化ける可能性がある土地、とか？　」

クロック ：「　そう、人通りが増える予感がするとか。　」

【ナレーション】 ：不信の森は石の荒野の西側にある大きな森で、半分深淵の森化している影響で、いろいろ危険な影響がある、そんな土地だ

ネーブル ：「　昔は資源の豊富な普通の森だった、みたいだからね　」

【ナレーション】 ：アガマはその中でもとりわけ影響を受けていて、「純真の都」アガマの住人は他の人を誰も信じない呪いがかかっている

クロック ：「　南じゃ商魂たくましい人たちが、荒れ地を買って宿を建てたりしています。　復興の人員の受け入れに宿泊地が足りなかったりして。　」

【ルキーラ】 ：「　あっはっは。でも、植民とか休憩地でアガマの近くは、ちょっと人気でないねえ　」

【ルキーラ】 ：「　まあ、それはそれで面白い案やけど　」

ネーブル ：「　まぁ、あの街じゃあしょうがないですね　」　アガマセージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13

クロック ：「　なるほど。　ではなぜ？　」ルーと同じ疑問になる

【ルキーラ】 ：「　実はそこは、別のものたちに大人気なんよ。野鳥が仰山住んでてね　」

ネーブル ：「　なるほど、野生動物　」

ルーベルト ：「　鳥？　」

クロック ：「　野鳥……　」

【ルキーラ】 ：「　たまたまちょうどいい地形で、その島には雨もほとんど降らない　」

ネーブル ：「　野生動物なら、疑心も暗鬼もないから　納得だね　」

【ルキーラ】 ：「　あんたらは、グアノってのは知らんやろな。そういう鳥たちが毎日作り出したものが土とか柔らかい石みたいになったものでね。すごく良い肥料になるんやよ　」

クロック ：「　グアノ……？　」セージだ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13

【ルキーラ】 ：クロックは知ってるな。パンドラムは農業技術が発展してるからか

【ルキーラ】 ：まあ、現実にも存在するものなのだが、鳥の糞が何千年も何万年も堆積したもので

クロック ：「　ああ、あのグアノか！　」納得

【ルキーラ】 ：化学肥料が発明されるまで、奇跡の肥料と呼ばれていたものですねｗ

【ルキーラ】 ：「　おー。知ってる人がいるとは思わんかったわあ　」＜あのグアノ

クロック ：「　ルキーラさんの言うとおり　土や石とよく見間違えてしまうが、とても貴重な肥料なんだ　」

ネーブル ：「　そういうのがあるんだね　」

【ルキーラ】 ：「　まあ、そういうわけで、とてもよく売れるんよ　」

クロック ：＠むしろ化学肥料が発明されなかったら現代の燃料問題同様、肥料も自給できなくて大変だっただろうな・・・

ルーベルト ：「　そうなんだね。　」

クロック ：「　ああ、グアノは奇跡の肥料だよ。　」

【ルキーラ】 ：＠化学肥料の原料を合成できるハーバーボッシュ法が、20世紀最大の発明と言われるだけある。まあ、あれはそれ以外の現代化学産業に欠かせない技術ツリーだしナ

【ルキーラ】 ：「　実際に採取するとなると、長期間滞在しないように、作業員をシフトで回したりとか　」

【ルキーラ】 ：「　あるいは、ジャンに、不信の森の影響を和らげられそうなアイテムを探してきてもらうことになるけどねえ　」

【ナレーション】 ：

なんて船旅をすること数日、その島につく

【ナレーション】 ：

集落、というレベルでも寂しいくらいの、わびしい村があるのみの島だ

ネーブル ：「　呪いの影響をやらわげるものねぇ　」

【ルキーラ】 ：「　ここやね。まあ、買う前に下調べはしてもらってたけど、建物はちゃんと使えそうやね　」

【ルキーラ】 ：「　そういうのはあるんよ。そもそも、深淵の森の中にも星霜は、まあ、奴隷やけど、住んでるし、そういう道具はいろいろとあるらしいからねえ　」

ネーブル ：「　さすがに劣化してるから修繕は必要そうだね　」

【ルキーラ】 ：「　そうやねえ　」

クロック ：「　しかし今回は、これを直す仕事では無いからなあ。　」大工３レベル

【ルキーラ】 ：「　直す仕事もできるなら、依頼してもええで　」

【ルキーラ】 ：「　まあ、でも、先にそのグールを片付けんとなあ　」

ネーブル ：「　（呪いの影響に強いガルハドラなら、住まわせてもいいかもしれないけど、種族上難しいだろうね）　」

ルーベルト ：「　そうだね。　」

クロック ：「　安心して作業できる環境を整えるのが先ですね　」＞ルキーラ

【ルキーラ】 ：「　買い取った後、島の詳細調査をさせてる時に、そのグールがいるのがわかってなあ　」

クロック ：「　そう。　」＞先にグール

ネーブル ：「　なるほどね、　ここの村に住んでた人がグールになったのかな　」

【ルキーラ】 ：「　いちおう、こんな限界集落みたいな所にも墓場があるんよ　」

【ルキーラ】 ：「　どうも、その墓場を荒らしてたみたいやねえ　」

【ルキーラ】 ：「　あるいは食われたのかもしれないねえ　」＞ネーブル

【ルキーラ】 ：「　グールそのものは、海を渡った森から流れ着いたんじゃないかとは思ってるんやけど　」

クロック ：「　人里があるところに墓場が無ければ規模に関係なく不自然だ。　」

ネーブル ：「　どっちにしろ放っておくことは出来ないし、　さっさとやってしまおう　」

【ルキーラ】 ：「　まあ、ちょっと探してや　」

【ルキーラ】 ：ってことで、探索判定をどうぞ

クロック ：「　そうだな。　」ってバキ　って指を鳴らすけど何の意味も無い（

ルーベルト ：「　うん。　」＜ほっとけない

ネーブル ：探索しよう 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

クロック ：お任せしました！＞探索

ネーブル ：あら　聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15

【ルキーラ】 ：探索はぴんと来なかったけど、聞き耳すると、グルル、とか、まあ、唸り声が聞こえるので、居場所は分かる

【ルキーラ】 ：まだ墓場にいるのだろう

ネーブル ：「　聞こえた、　向こうだよ　」　＞ALL

クロック ：「　了解。　」

ネーブル ：「　村はずれっぽいし、　多分まだ墓地にいるのかな　」

【ルキーラ】 ：「　そっちは、墓場がある方角やね　」

ルーベルト ：「　分かったよ。　」

【ルキーラ】 ：「　かもなあ。まあ、誰もいないから、そこで骨をしゃぶるくらいしかないだろうし。さぞ腹すかせてるだろうから、気を付けてやー　」

ネーブル ：「　すぐ襲い掛かってきそうだ　」　「　準備はした方がいいね　」　剣を抜く

クロック ：「　はいっ　」＞ルキーラ

ルーベルト ：「　光をつかむ！　」変身　歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし　身長が伸び　体が緑色に変色する。

【ナレーション】 ：

村はずれに行くと　――　墓場がある。そして、そこの墓石は全部なぎ倒されて、穴を掘られてと、まあ、酷いありさまだ。そして、そこに、１体の、なかなか巨体なグールがいる

クロック ：「　ルーベルトのそれは、聖刻じゃなくてラジャスか。　」なるほど。

クロック ：「　（光をつかむ、か。いいな。）　」

ネーブル ：「　私が知ってるグールより、大きいね。　強い個体かもしれない　気を付けて行こう　」

クロック ：「　デカいのが荒らしたのかな。　」

クロック ：「　了解だ。　」＞ネーブル

【大グール】 ：『　グルルル、、、、　』生き血の匂いを敏感に感じて、君たちの方を向き

ネーブル ：セージ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18

クロック ：せ、セージ（ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7

ルーベルト ：「　うん。　ラジャスだよ。」＞クロック

【大グール】 ：皮膚が腐ってはがれたような顔と身体、その下の強靭な筋肉が見えたりし　―――　おや

クロック ：ネーブルがいるから大丈夫

【大グール】 ：こいつは、元オーガなグールじゃないか！

ネーブル ：おや？

クロック ：「　光をつかむ、っていいね　」＞ルーベルト

クロック ：なんだってええｗ　＞元オーガ

ネーブル ：「　多分、　こいつオーガだ　」

ルーベルト ：「　あはは　ありがとう。　」＞クロック

ルーベルト ：「　そうなんだね。　どちらにしても園に返さなきゃだね。　」

クロック ：「　オーガが園にいったら大騒ぎになりそうな気がするが、とにかくオーガも逝くべき場所は持っているだろう。正しく死んでもらおう。　」

ネーブル ：「　ああ、そうだね　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：補足 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ルーベルト ：うし　ちょっと　トイレに (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

クロック ：補足ON (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

クロック ：いっといれー (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

【大グール】 ：ということで、どん。オーガがグール化した影響か、毒は牙のみだ。しかし、なかなか打撃力は強いゾ
ML4 敏捷10／移動15　攻撃：牙11/爪12/爪12　打撃：12+毒/11/11　回避11　防御6　HP20　MP10（11）
・毒／毒性値11、次ラウンドの終わりに麻痺（1日持続）

クロック ：キュアは気絶込みで４発しか打てないぞ（ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

【大グール】 ：敏捷は１０なので、宣言して行動どうぞ
ML4 敏捷10／移動15　攻撃：牙11/爪12/爪12　打撃：12+毒/11/11　回避11　防御6　HP20　MP10（11）
・毒／毒性値11、次ラウンドの終わりに麻痺（1日持続）

【大グール】 ： 4発撃てれば充分十分
ML4 敏捷10／移動15　攻撃：牙11/爪12/爪12　打撃：12+毒/11/11　回避11　防御6　HP20　MP10（11）
・毒／毒性値11、次ラウンドの終わりに麻痺（1日持続）

クロック ：「　速攻で決めろって感じか。　」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

クロック ：宣言遅延 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

ルーベルト ：ただぢま (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ネーブル ：宣言カバー　ルー (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ネーブル ：おかか (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

【ルキーラ】 ：「　そうやねえ。さくさく頼むわあ　」
ML4 敏捷10／移動15　攻撃：牙11/爪12/爪12　打撃：12+毒/11/11　回避11　防御6　HP20　MP10（11）
・毒／毒性値11、次ラウンドの終わりに麻痺（1日持続）

クロック ：おかえりー (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

ルーベルト ：宣言なし　カバー　ネー (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

【ルキーラ】 ：「　アレは、さすがに売り物にならんやろし、遠慮なく攻撃してええで　」
ML4 敏捷10／移動15　攻撃：牙11/爪12/爪12　打撃：12+毒/11/11　回避11　防御6　HP20　MP10（11）
・毒／毒性値11、次ラウンドの終わりに麻痺（1日持続）

ネーブル ：「　ま、あんまり期待しないでよ。　アンデットと戦うのは初めてなんだから　」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：「　リボルスタイル！　」腕を剣に変形させて。パワスタで両手に変更 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ネーブル ：切りかかる　攻撃！ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：「　いくよ！　僕は最初からクライマックスさ！　」　剣でずんばらり　攻撃 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

クロック ：「　（オレも口上とか言いたいなあ……）　」ルーベルトのリボルスタイル見つつ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

ネーブル ：　すぱっ！ 27 = 9 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 9 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：そのまま　ダメージ　　「　リボルクラッシュ！　」 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

ネーブル ：あｗ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

ルーベルト ：極端！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

クロック ：なんとｗ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

【大グール】 ：エッ
ML4 敏捷10／移動15　攻撃：牙11/爪12/爪12　打撃：12+毒/11/11　回避11　防御6　HP20　MP10（11）
・毒／毒性値11、次ラウンドの終わりに麻痺（1日持続）

ルーベルト ：終わってる (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣

【大グール】 ：一撃で終わったｗｗｗ

クロック ：２１貫通で一撃死？ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

ネーブル ：まさかの一撃必殺 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣

クロック ：すげえｗ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

【ルキーラ】 ：「　やるやん　」

クロック ：「　わ、私の出る幕じゃ無かったね……　」ははは (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)後衛ｿﾌﾚ
クロック19＞ネーブル・ルーベルト16

ルーベルト ：「　おー　お見事　流石だね。　」サムズアップ＞ネー

クロック ：「　足をひっぱることがなくて、むしろ良かった。　」

【ルキーラ】 ：「　あっはっは。じゃあ、家の補修を頼むわ　」＜私の仕事はなかった＞クロック

ネーブル ：「　腐ってたおかげで、刃の通りがよかったのかな？　」

ルーベルト ：ぷしゅ～と　変身解除

ネーブル ：「　ありがと　」　＞ルー　ルキーラ　

クロック ：「　ああ、いや、その前にこのグールを処置して、それから家の補修もさせて頂きます　」＞ルキーラ

【ルキーラ】 ：「　アンタは、そうやねえ。まあ、無人化した島やけど、墓が荒れたままなのは気が引けるから、墓石を元の位置に戻したりしてや　」＞ルーベルト

【ルキーラ】 ：「　そうしてくれると助かるわあ　」＜グール処置して＞クロック

クロック ：「　これは流石に神官の仕事なので　」はは

【ナレーション】 ：ということで、鮮やかなクリティカルを見たところで、巻こうｗ

クロック ：オーガグールの肉片を集めてきちんと弔ったりして

ルーベルト ：「　うん　分かったよ。　」＜元に

クロック ：巻き了解ー

ネーブル ：「　それじゃ、私は、他にも何もいないか回ってくるよ　それから、使えそうな道具とかがないか探してみる　」

【ルキーラ】 ：「　頼んだわー　」＞ルキーラ

【ルキーラ】 ：ちがう　＞　ネーブル

【ナレーション】 ：なんて、君たちは、この島で様々な仕事を済ませて

ネーブル ：まきまき

【ルキーラ】 ：「　ま、これで、試掘はできそうやね。助かったわ　」と、ルキーラと共に島を離れて、ルアーブルに戻るのであった

【ルキーラ】 ：なんと１．５Hもかからなかったゾ

クロック ：「　良い肥料　沢山出るといいな。　」

ネーブル ：サクサクでしたなｗ

クロック ：０時を回っていない！ｗ

【ルキーラ】 ：『　レッティ氏のビジネス０９　ー　グアノの島　』おわり。お疲れ様でした！ 1D6 → 6 = 6

ネーブル ：お疲れさまでしたー

【ルキーラ】 ：ネーブルの鮮やかな一撃が尾ヒレをついて、いろいろ話題になったようだナ

クロック ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です！

ルーベルト ：お疲れさまでした

【ルキーラ】 ：グールの大群を一閃したぜ！とか

ルーベルト ：生活費 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12

クロック ：生活費 2D6 → 6 + 1 = 7

クロック ：一匹が大群にｗ

【ルキーラ】 ：どん、と
『　レッティ氏のビジネス０９　ー　グアノの島　』
経験値513　報酬800／500rk　生活費あり　購入あり　社会点6
・てくＧＭ◇ネーブル◆クロック◇ルーベルト◆

クロック ：「　私は自分の可能性をまだ、信じたいんだ。　組み手の相手になってくれないだろうか　」とか、前衛技能皆無だけどルーベルトにお願いしてみたりして

ネーブル ：生活費 2D6 → 4 + 3 = 7

クロック ：いいよって言われたら勿論伸されようｗ

てくＧＭ ：こんな、異神余波といいつつの隙間ネタを、これからもあれこれ立てよう
『　レッティ氏のビジネス０９　ー　グアノの島　』
経験値513　報酬800／500rk　生活費あり　購入あり　社会点6
・てくＧＭ◇ネーブル◆クロック◇ルーベルト◆

ネーブル ： +1　で8

クロック ：おおー

てくＧＭ ：カイにテレポスクロールだ 2D6 → 5 + 5 = 10

クロック ：今日は遊ばせて頂いてありがとうございました

クロック ：キャラ作成のつもりで来てたので嬉しかった

てくＧＭ ：フルポテカードとかフライトカード、って言っとけば、もう5枚くらい買えた気がするナ

ネーブル ：＠「　いや、有名になるのはいいことなんだけど。　私としては、私の腕より剣の腕の方・・・まぁいいか　」　＞おひれ

クロック ：ブライアンがフルポテを探していたな。　購入 2D6 → 2 + 4 = 6

ルーベルト ：「　僕はそういうの苦手だから　ごめんね。　」＞クロック

てくＧＭ ：いえいえ、楽しんでもらえてよかったですｗ

クロック ：余裕で買えてそうｗ＞フライトとかフルポテ

クロック ：「　そうかー。　戦える君が組み手が苦手で、戦えない私が組み手に積極的って　なんだかおかしな話だね。　ああ、無論私がだよ　」たはは　＞ルー

ネーブル ：こういう隙間的なセッションは、普通の冒険者って感じがして助かります

【ボルド】 ：「　うおお、組手なら教えてやるぜ！　」

てくＧＭ ：それならGMとしても嬉しいですねｗ　＜　普通の冒険者的でよき

クロック ：「　あ。ならよろしく、ボルド　」って背骨がきっと折れそうに（

クロック ：この辺のランク帯はこういう仕事を受けるイメージですしなあ＞ネーブル

ルーベルト ：うし　落ちよう　セッション感謝でした　おやすみなさい

： ルーベルトさん、おつかれさま！

クロック ：実はクロックのキャラシ絵をこっそり上げたんですが

クロック ：お疲れ様でしたー

【ボルド】 ：おつかれさまでしたー

ネーブル ：すみませんっ枠が開いてるので、　新規登録送りましたー

クロック ：プリっぽさより普通の人が鍛えてる感にした。

ネーブル ：おやすみなさーい

クロック ：おおー

【ボルド】 ：ええ、ちらっと見てましたｗ　なかなか涼し気メンさん

クロック ：最初は「１２」に囚われてメガネの角度まで気にするタイプとか色々考えてたんですがｗ

てくＧＭ ：ＴＥＫ：承認しました

クロック ：涼しげメンｗ

ネーブル ：グールとか普通の人じゃどうにもならない相手なんかが冒険者の飯のタネですからね

クロック ：逆に、平均と平均以上２つってことは「ちょっとできるくらい」という周囲の認識で育ったんじゃ無いか？と思って

クロック ：割と普通なやつをやろうとｗ

ネーブル ：ありがとうございます！　＞TEKさん

てくＧＭ ：髪の色とか、目元が涼し気な感じがしてｗ

てくＧＭ ：＜涼し気メン

ネーブル ：今日の勢いそのままに振ってこよう

てくＧＭ ：おおー

クロック ：その辺はこう、（今は）生えもしないファイターを目指して打ち込みとかやってる影響でストイック面になってしまったという・・・ｗ　＞目元とか

クロック ：なんなら私のPCの中で多分一番眉が太い（ファイター感

クロック ：おおー

ネーブル ：出目を見て何するか決めよう。　人間で

クロック ：実は今日の経験点でファイター取れるけど、流石にプリ３が先じゃなあ。

てくＧＭ ：うお

ネーブル ：一投目からなんか　よさそうなのは出た

てくＧＭ ：なかなか面白いスペックだなｗ

てくＧＭ ：これは鈍器ワールドの戦士

クロック ：器用以外すげえ

クロック ：モール持てば器用も人並みと思えば・・・

ネーブル ：知力B3あるし、精神B3　あるから魔法も使える、　敏捷が遅めだけど

てくＧＭ ：こっちももう一人作るかどうするか（（

ネーブル ： 600rkしかないから、生まれは振り直し確定だなｗ

クロック ：切ないｗ＞初期所持金

ネーブル ：膝ならぬ肘に矢を受けてしまってな　的なキャラになりそう

てくＧＭ ：ええっすなｗ

クロック ：フラットさんそういうの上手そう＞肘に屋を受けてしまってな・・・

クロック ：矢を

ネーブル ：倍の1200rkになったが、倍プッシュだ

てくＧＭ ：この勢いならハイスペが出るかも、って期待で振るだけ振ってみるカナ（（

クロック ：倍プッシュｗ

クロック ：おー　振られるなら見守りますぜ

ネーブル ：見守ろう、　今年の夏の終わりの最後のキャラになるな

てくＧＭ ：ようし、承認した

ネーブル ：結果、1200rk　職業ありでフィニッシュです

クロック ：夏の終わりの最後のキャラｗ

てくＧＭ ：振るぜ！

クロック ：おめでとうございます

クロック ：そしてガンバっす！

てくＧＭ ：フツゥー

クロック ：民間人よりチョット強いみたいな・・・

ネーブル ：ザ・一般人　

てくＧＭ ： 2回目もふつぅー！

クロック ：精神生命が上がって生きようとしているｗ

ネーブル ：逆転サヨナラなるか？

てくＧＭ ：んんん

てくＧＭ ：これあ

クロック ：お、知力２１　筋力１９

ネーブル ：秋最初のキャラ

てくＧＭ ：また不思議系来たなｗ

クロック ：精神がきついから生命１６活かしたパワーファイターかな？

てくＧＭ ：たしかにｗ　9月1日０時かｗ

てくＧＭ ：パワーファイター系だろうなあ

クロック ：しかもジャスト００：００ｗ

てくＧＭ ：グラップセージファイターとかもええかもなあ

ネーブル ：知力B3　あるからサブ活かし放題

クロック ：頭良い戦士

てくＧＭ ：シーフって言う手もないわけでもないのか

クロック ：ああそうか、こんだけ筋力高けりゃ確かに

クロック ：シーフでもクロックとおなじくらいの重さのものが振り回せる！ｗ

ネーブル ：ネーブルも知力3筋力3のシーフだから　アリアリっすな

てくＧＭ ：最高品質オフェンサー１５とかもたせればレート２５になるぜ（当たれば

てくＧＭ ：つまりこう！（3レべシーフだとして 20 = 8 (5 + 4 = 9　クリティカル！) + 6 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 25

クロック ：知力高い戦士、うちドラしかいないなあ・・・（

クロック ：ワオ

ネーブル ：シーフクリティカル

クロック ：当たればSランカー並み

てくＧＭ ：グラップファイターもいっぱい作ったしな。武器をゴリゴリ使うセージシーフを組んでみるか

クロック ：おおー

クロック ：よし、見届けたので寝よう

クロック ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です

クロック ：おやすみなさいー

： クロックさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：おつかれさまでしたっ

てくＧＭ ：こちらも、キャラ作成はまた後日、で、今日はそろそろ寝てしまおう

てくＧＭ ：セッション参加ありがとうございました。おつかれさまでしたー

： てくＧＭさん、おつかれさま！

ネーブル ：キャラ考えてました。おやすみなさいませ。　セッション感謝っした

ネーブル ：神官戦士にすっか

ネーブル ：落ちます、お疲れさまでした

： ネーブルさん、おつかれさま！

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