てくGMさん、いらっしゃい!
クロックさん、いらっしゃい!
スティリアさん、いらっしゃい!
バベラフさん、いらっしゃい!
ネーブルさん、いらっしゃい!
バベラフ : オーク男 敏捷15 ファイター3 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1673005532.html
ネーブル : 鍛冶屋 シーフセージ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1632149033.html
クロック : プリ3 セージ、ファイター1 一般大工3 パンドラム人 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1685192492.html
スティリア : ファイター3 グラップラー2 セージ2  テイマー2 コマンダー1 人間女性 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1692288523.html
てくGM : それじゃ初めて行きましょう。よろしくお願いしますー
バベラフ : よろしくお願いします〜
ネーブル : 宜しくお願いしまーす
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


クロック : よろしくお願いします
【ナレーション】

夜風は少し涼しさも交じるが、日中はまだまだ暑い、そんなアツイ昼 ―――


クロック : 「 ただいまー 」くそ暑い中ランニングから戻ってこようw
バベラフ : 「 いまいちパっとしねえ。 」地下訓練場から上がりつつ。
【ボルド】 : 「 はっはっは。まだまだ暑い日だな。飲むぞー! 」
バベラフ : 「 よお、クロックか。 」
クロック : 「 ウェイ、クオ麦茶を貰えるだろうか 」
【スピアーズ】 : 「 ああ。おかえり 」
スティリア : よろしくお願いしますー
ネーブル : 「 あちゃぁ、負けたと思ってたけど、 結構負けてたかぁ 」 皮袋の中身を確認しつつ
スティリア : 「こんにちはっ!!」
【ウェイ】 : 「 はーい。クオ麦茶ひとつー 」
スティリア : バーンと入ってきて
クロック : 「 おう、バベラフ。 なんか最近本当よく顔合わせるな 」はは
バベラフ : 「 見知ったメンツも今日は多いみたいだな。 」あたりを見渡し、依頼板あたりを眺める。
クロック : 「 ありがとう。 」>ウェイ
クロック : 「 そうだな。 よく見るとみんなそうだ 」
バベラフ : 「 同じランクだからな、顔合わせることが多いのはそれだろ 」<クロック
クロック : <バベラフ
クロック : 「 Cランカーは分母が多そうだから、似た面子が顔を合わせるのはむしろ珍しいと、オレは今まで勘違いしていたよ 」>バベ
【ボルド】 : 「 おお。同じランクでも、一緒に仕事を受けるのが多いと、パーティーになりやすいよな 」
スティリア : 「バベラフさん、クロックさん、お二人もいらっしゃったんですねっ」
スティリア : こんにちはーと
【ボルド】 : 「 俺もスピアーズだけじゃなくて、よくつるんでた奴らが居てなあ。なつかしいぜ! 」なんて話しつつの
バベラフ : 「 よお。 」<スティリア
クロック : 「 スティリア、こんにちは 」クオ麦茶飲みつつ手を挙げて
ネーブル : 「 最近ようやく鉄とか錫とか安定して入るようになったのはいいけど、みんな一斉に作り出すから今度は供給過多と来たもんだ 」 「 世の中世知辛いねぇ 」 とぼやきながら 賭博仲間と話してる
バベラフ : 「 そういうもんかい? なるほどな 」<クロック ボルド
クロック : 「 (ネーブルは忙しそうだな。) 」
クロック : 「 その話、そのうち聞きたいな 」>ボルド
【スピアーズ】 : 「 生産設備を一度用意したからには、ある程度回収しないといけないだろうからな 」
バベラフ : 「 売れないんなら、俺が一個買ってやってもいいんだぜ、ネーブル。斧とかは作れるのか? 」
スティリア : 「ウェイさんっ、今日のAランチをお願いしますっ!」
ネーブル : 「 まぁ、暫くは仕事なくても生きてはいけるんだけどねぇ、 そろそろなんか別のこと考えないと 」「 はいはい、仕事が無いのはお互い様だね 」
ネーブル : 「 やぁ、バベラフに、クロック 」 
【ウェイ】 : 「 はーい 」
バベラフ : 「 ひさしぶりだな。 」<ネーブル
クロック : 「 しまったなあ、オレの装備もネーブルに頼めば良かった。 」頭をかく
スティリア : @セブン「そりゃ競争だろうぜ。どれだけ早く作って出し抜けるかだろ。ま、やり過ぎると組合からつまはじきにされるかもしれねえけどな」背景で>ネーブル
ネーブル : 「 久しぶりだね。 」「 斧かい? 斧は作ったことはあるけど伐採用で、戦闘用はまだかなぁ 」 >バベ 」
スティリア : 「よしっ、じゃあご飯を待つまで続きを・・・」ゴンっ と机に分厚い本を置く
【スピアーズ】 : 「 まあ、各地でも、武器の更新や備蓄をしているようだから、供給に応えられる需要はあるようだが 」
【ナレーション】 : なんて話をしていると、カランっ、と入口のベルが鳴って
バベラフ : 「 そうか… そいつは残念だな。 はっきりと戦闘用の斧を、近いうちこしらえようと思ってたんだが 」<ネーブル
バベラフ : 「 へえ、ならよかったじゃねえかよ 」<供給にこたえられそう
ネーブル : 「 あはは、ありがと。 でも、装備なんて必要なとき必要な分買った方がいいのさ 」 >クロック
スティリア : 「(じーっ!」”力学的武術理論及び武器の使用方法に関する考察”というものを読み込みはじめ
クロック : 「 そうか。ありがとう 」>ネーブル
【ナレーション】 : 一人の青年が入ってくる。シンプルだが上質な仕立ての服をきた、目元が涼し気な青年だ。
ネーブル : 「 私はあくまで、個人でやってるしね。 一度に多くは納品できないから、大手と契約しても、ノルマがちょっときついしねぇ 」 アハハと苦笑して
【スピアーズ】 : 「 おや、これはレッティさん 」と。挨拶しつつ
バベラフ : 「 ん? ( 同業じゃねえな。 依頼人か・・・? ) 」<青年
【レッティ】 : 「 やあ。こんにちは 」
ネーブル : 「 ま、ぼちぼちがいいのさ 」肩をすくめ つまはじきにはなりたくないしね
スティリア : 「どうもっ!こんにちはっ!」会釈(?)を青年に向けては
クロック : 「 レッティさん、お久しぶりです。 」
バベラフ : 「 どうも。 」依頼板とにらめっこして腕組んだまま挨拶<レッティ
ネーブル : 「 どうも、ご無沙汰しております 」 >レッティ
オリーさん、いらっしゃい!
【レッティ】 : 「 やあ。南の件も落ち着いてきたから、ちょっとやりたかったことをやろうかと思って 」
スティリア : 「お知り合いの方ですかっ?」>バベ、クロック
オリー : こんばんはです。飛び入り参加希望です
【レッティ】 : 久し振りだねー。って挨拶しつつ
クロック : こんばんはー
ネーブル : こんばんはー
バベラフ : おっと、こんばんはー
クロック : 「 やりたかったこと……? 」
【スピアーズ】 : こんばんはー
スティリア : こんばんはー
オリー : 技能はシーフ2 ガンスリンガー3です
バベラフ : 「 いや、オレは始めてだ。 」<スティリア
【スピアーズ】 : 「 こちらはジャン・レッティさん。商人で、ビジネスパートナーと一緒に、色々な依頼をしてくれている 」
オリー : よろしくお願いします
【スピアーズ】 : と、初めての人に紹介して
クロック : 「 オレの初仕事の依頼人だよ 」>スティリア
バベラフ : 「 ほお、商人で。 」
オリー :     「ん?」
オリー :  スタスタ
オリー : 「ん」tuサトウキビスティック
【レッティ】 : 「 うん。これなんだ 」と、肩にかけていた袋からビンを取り出して。中には青いゼリーのような者が入っている
オリー : これあげるから私の場所空けてって要求>バベ
スティリア : 「なるほどっ。商人の方ですね」
バベラフ : 「 おっと、オリーか。すまねえな 」へへ、と笑ってスティック頂くw<オリー
バベラフ : (場所を空ける
クロック : 「 なんだろう? 」青いゼリーにセージ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ネーブル : セージ 青いゼリー 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
バベラフ : 「 なんだそりゃ。海の水を固めて取ったモンか? 」
オリー : 「で何の話?仕事?」
オリー : 「あ、それ大迷宮に落ちてるやつ」
【レッティ】 : 「 僕は、商人といっても、未知の青い海を探してる夢追い人みたいなもので、ルキーラみたいな現実的な商人とは大分違うけどね 」たはは、って笑いつつ
クロック : 「 スライムではない……よなあ 」うーむ
バベラフ : 「 大迷宮・・・? 」どうして青い水が大迷宮に… という顔。
オリー : 陸シーフだから大迷宮を稼ぎ場にしてる勢
【レッティ】 : 「 そうだよ。クールスライムさ 」
ネーブル : 「 えーっと、クールスライム? みたいな感じがするけど 」
【レッティ】 : オリーの見立ての通り、クールスライムですね > ネーブル
スティリア : 「スティリア・マルキンと申しますっ!」アイサツ>レッティ
クロック : 「 あれ、合ってた……? 」爆発寝癖撫でつつw
スティリア : 「クールスライム。大迷宮の産物ですねっ」
バベラフ : 「 スライム? こんな色してやがったのか 」
【スピアーズ】 : 「 しかし、普通のクールスライムとは、すこし違うようですな 」
ネーブル : 「 普段から、大きいのしか見てないから 小瓶に入っているのを見ると新鮮だね 」
【レッティ】 : 「 そうなんだ 」
【レッティ】 : 「 これは、サンプルとして小分けにしたからね。貴重なものだから 」>ネーブル
スティリア : セージ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
【レッティ】 : ほう、これは、普通のクールスライムと違いそうだ > スティリア
オリー : 「レアもの?」目がキラン☆
ネーブル : 「 やぁ、初めまして。私は、ネーブル。 刃物専門の鍛冶屋をしてるよ 」 >スティ、オリー
オリー : 「あ」
クロック : 「 オレもネーブルと同じ感想だ。 」
ネーブル : 「 普通のやつとどう違うんですか? 」
オリー : 「私オリー。よろしく」>ネーブル
スティリア : 「確かに、通常の個体とは大きく違うみたいですねっ 」どこだろうとジーっと観察w氏
スティリア : 観察し
【レッティ】 : 「 前に、ここのみんなに、クールスライムを集めてもらったんだけど、その中に、『 濃縮 』って機能を持ってるのがいてね。もう一つ『 生成 』って機能を持ってるのもいるんだ 」
ネーブル : なんの用途に使うんだろう 的な感じで
オリー : 「ん」っサトウキビスティック>ネーブル
クロック : 「 凝縮に、生成……? 」
【レッティ】 : 「 濃縮ってのは、例えば、砂糖水を与えたら、とっても甘いシロップにしてくれる、みたいな力だよ 」
ネーブル : 「 濃縮、 と 生成 」 
オリー : 「割り込み税って感じで」みんなにもスティック一本ずつあげる
オリー : 「ん」レッティにもあげる
ネーブル : 「 ん? くれるのかい? それじゃありがたくいただくよ 」 >オリー
【レッティ】 : 「 で、生成は、そのシロップと同じ濃度のもので自分を満たす 」 「 っと? ありがとう 」
バベラフ : 「 ほお、便利だな 」
オリー : 「ンッフ」出すもの出したし仕事に混ざれて当然顔してよう
スティリア : 「濃縮 と 生成 ですか」
クロック : 「 ありがとう。オレ、オリーのスティックの味が実は気になってたんだ 」初めてもらったので喜びつつw
【レッティ】 : 「 これは、あ、サトウキビだね 」笑顔でシャリシャリ嚙んで
バベラフ : 「 ってことは、シチューを一滴たらしたら、勝手にシチューになってくれるってことか。最高じゃねえか 」
オリー : 「実家で育ててるやつ」ンッフ=3>サトウキビだね
【レッティ】 : 「 そう。この2つを合わせると、理論的には、そういうことをしてくれるはずなんだ 」>バベラフ
【レッティ】 : 「 合わせられれば、ね 」
バベラフ : 「 こいつ、いつもくわえてるんですよ 」オリーを見てw<サトウキビだ
バベラフ : (もらったものをシャリシャリしつつ
ネーブル : 「 クールスライムが濃縮するとどうなるんですか? 」 より冷えそうだなぁ と思いつつ
スティリア : 「うーん。ちょっと都合がよい気はしますが」
オリー : 「それって」>凝縮
バベラフ : 「 できないんですか? 」
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : こんばんはー
みみずく : まだへいきかな
バベラフ : こんばんはー
【レッティ】 : こんばんはー、どうぞどうぞー
ネーブル : こばんはー
クロック : こんばんはー
スティリア : こんばんはー
みみずく : はーい ちぇんじ
みみずくさん、おつかれさま!
オリー : 「高い薬とか食べさせたい」目キラン☆
【レッティ】 : 「 そうだねw 上手くいくか分からないけど、なんでも挑戦だよ 」>スティリア
オリー : こんばんはです
【レッティ】 : 「 そう。僕も同じことを考えてるんだ 」>オリー
サナトさん、いらっしゃい!
サナト : 人間 トランスコンバット2ウェアブル1 【ザ・ムーンのアルカナ】 【 悪性腫瘍 】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1693582655.html 
バベラフ : 「 もし上手くいったら、そのスライムっての一匹で、スラムの餓鬼どもも腹が膨れるな 」
バベラフ : 「 薬? 食いもんじゃねえのかよ 」
オリー : 「ん」>こいついつも咥えてる 「頭冴えわたる」目キラン☆
スティリア : 「それぞれの単品でも、賢者の方にとっては溜まらないスライムですねっ」
【レッティ】 : 「 特に、ヒーリング系のポーションだね。遺跡には、飲むと、傷を癒してくれる魔法薬が落ちてることがあるんだけど 」
クロック : 「 生成の能力もあるってことは、高い薬を量産できたりも……? 」ふむ
サナト : 「 … 」吐息ひとつ 縦縞のラジャス服の襟を緩めて 店の扉をくぐる
サナト : よろしくおねがいしまーす
【レッティ】 : 「 飲めば終わりだし、効果は、軽い傷を塞ぐくらいなんだ 」
スティリア : 「希少性が高いもの、特に希少な霊草を使用したものの方が重点を置かれそうですねっ」
スティリア : 「生成速度次第では、食べ物ならそのまま作った方が早いかもしれませんしっ」
バベラフ : 「 ほお、そうなのか 」<軽い傷用
クロック : 「 それでも高いですよ。 備えのための道具である応急処置セットですら高級品なんだから。 」実物出して見せつつ。
サナト : 「 みなさま雁首並べてお日柄もよい というわけではなさそうですね。 お仕事でもありました? 」オリーとバベラフのそばにひょっこり顔だす
ネーブル : 「 まぁそうだね 」
バベラフ : 「 クランベルが作ってくれるシチューだって希少だぜ。人気なんで、この間は30分まってようやく出てきたんだ 」<スティリア
【レッティ】 : 「 でも、そのポーションの効果を高めて量を増やせられるなら、例えば、そのスライムを使った新しい治療もできるかもしれない 」
クロック : 「 魔法の薬となればもっと高いはず。 」
オリー : 「そういうのなら」ちょっと考え
【レッティ】 : 「 やあ 」>サナト
【スピアーズ】 : 「 ああ。こちらは、ジャン・レッティさんだ 」>サナト
バベラフ : 「 よお。依頼人からハナシをな。お前も聞くか? 」<サナト
オリー : 「ん」シェア奪うと陸ギルドに睨まれるような薬じゃなさそうなのなので良いかなと
スティリア : 「おいしいですよねっ!クランベルさんのシチューっ!」うんうんとうなづいて
オリー : 「ん?」振り返り 「あるよ」>サナト
クロック : 「 それは、、、 」「 夢のある話ですね 」>スライムを使った新しい治療
サナト : 「 ああ どうも。 話口をみるに、商人の方でしょうかね 」>レッティ
オリー : 「ん」ついでにサトウキビスティックあげる>サナト
【レッティ】 : 「 一応ねw 」<商人>サナト
サナト : 「 よろしければワタシも聞かせていただきましょうか。 財布は心元ないですからね 」
バベラフ : 「 ダシっていうのか?あの絶妙な塩加減がたまらねえんだよな 」ははは<スティリア
オリー : 「みんなにもあげたから」受け取り拒否は断固拒否する顔>サナト
クロック : オリーw
【レッティ】 : 「 それで、学院と一緒に調べてるんだけど、これ以上の研究には、キメラメイカーが必要なんだ 」
サナト : 「 ありがとうございます。沢山もってるんですねえ それ 」手に持つそれを直接器用にくわえる>オリー
スティリア : 「ただ、多分ですけど、スライムの液体生成速度か使用回数に上限があるのではないかなっって思っちゃいますねっ!あと具は生成できないでしょうしっ」
【スピアーズ】 : 「 なるほど。キメラメイカーですか 」
バベラフ : 「 キメラメイカー… また知らん単語が出てきたぜ 」
スティリア : ゲェ>キメラメイカー
スティリア : キメラメイカーセージ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
クロック : キメラメイカーにセージ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
【レッティ】 : 「 そうだね。上限はあると思う。だから、2つの種類のスライムを合成して、増やせれば  ―― 」
オリー : 「キラメイカ??」
バベラフ : 「 げ、そいつは困るぜ。具なしのシチューなんてよ。 ……いや、自分で持ち込めば問題ねえか? 」<スティリア
サナト : 「 これでワタシもお仲間お仲間 と 」トウキビをタバコのように揺らして 話に耳をそばだてる
【レッティ】 : まあ、ざっくり名前だけは知ってる。合成モンスターを作る魔法装置だな > スティリア
オリー : 「ん」「実家からしょっちゅう送ってくるけどお姉ちゃん食べないし」>沢山もってるんですねえ
ネーブル : セージ キメラメイカー 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
【レッティ】 : ネーブルも名前は知ってる
スティリア : 「でも煮込まれてない具や、水煮しただけだと、煮込みなおさないと味しみませんしっ 最初から作った方がきっと早いですっ」>バベ
サナト : 「 甘味が強いですから、まあ好き嫌いはありましょう。 咎めるものでもありませんし 」眦を細めて 緩やかに笑う>オリー
スティリア : 「・・・確か、モンスターを合成する危険な魔法生物だった気がしますねっ」
ネーブル : 「 名前だけは聞いたことあるなぁ 」「 詳しいことは知ってるけど、モンスターを合成してキメラを作る魔法道具みたいな感じだったような 」
スティリア : 「噂では南方の戦争で深淵勢力がたくさん用いたとかっ」
バベラフ : 「 ふむ・・・。それは捨て置けねえ問題だな・・・ 」<味がしみない
クロック : この辺でインスピを( 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
バベラフ : 「 ほお、そんなモンがあるのか 」<合成用
サナト : 「 … 」おとがいに指先 長い舌がトウキビに絡まって 思案に目を細める
【スピアーズ】 : 「 見ず知らずの一見の依頼なら断るかもしれんですが、レッティさんですから 」
オリー : 「美味しいって言ってくれる人が彼氏候補」ンッフ=3>好き嫌いは
オリー : 「……」
サナト : 「 夢はあるが、雲をつかむような話 とでもいいましょうか 」
オリー : 「え?男の人?女の人?」>サナト
オリー : 「あ、まって」
オリー : 「先に言う」
オリー : 「女の人がいい」ただの願望
サナト : 「 はい どうぞ 」フフフってほくそ笑む>オリー
【スピアーズ】 : 「 ただ、今手配できるのは、CBランクです。回収可能な所にあるものですかね? 」
【レッティ】 : 「 あははっ、僕もそう思うよ 」<雲をつかむような
バベラフ : 「 ( ありがてえ、ランク範囲内だ ) 」
ネーブル : 「 あ、そうだ、私は、ネーブル。 よろしくね 」うっかり行ってなかった >サナト
サナト : 「 残念ですがその逆です。 」 「 夢を壊すようで申し訳ありませんが 」困りましたね って感じで眉を下げて>オリー
スティリア : 「でも、夢はありますねっ」>雲をつかむような
バベラフ : 「 具なしシチューでも夢はあるな。 」ウム
オリー : 「ンフ〜」>残念逆
サナト : 「 ワタシはサナト・クラヴァと 」 「 どうぞお見知りおきを 」手をゆらゆら振る 男女どちらともつかぬ 病的な縦縞の衣服が目を惹く>ネーブル
【レッティ】 : 「 でも、道がないルートは、最初はなんでもそう見えるものだからね。歩ける虹の橋が架かってるのを発見するかもしれない 」
スティリア : 「星は遠くて、そのままじゃ手が届きませんけどっ、そこに向かって目指していけば、いつかきっと、手が届きますからっ」
サナト : 「 ま、なんでもないよりあるほうがよいものです。 」 「 そう思えば夢を追うのも悪くはありません 」>レッティ
スティリア : 「大事なのは、真実へ向かおうとする”意思”ですっ!」
ネーブル : 「 まぁ、キメラメーカーは危険なうえ、積極的に討伐したいものみたいだからねぇ 」
サナト : 「 キライになってしまいました? 」蛇のような瞳の片方を細めて 静かに微笑む>オリー
オリー : 「ん」「やってみよ」
スティリア : これいうとスティリアその内ナレ死しそうだな。
クロック : 「 こういう依頼で無ければ破壊対象だろうな。 」名前とぼんやり知ってた2人の話をまとめて、考えて。
【レッティ】 : 「 ありがとう 」爽やか笑顔を浮かべて 「 ランクは合うはず。ティテュスで
オリー : 「んーん?」スティック咥えたまま首を横に振る>キライになりましたか
クロック : ナレ死ってw
サナト : 「 それはよかった。悪く思われるというのは、心にこたえますからねえ 」瞳を伏せて 安堵したように息をついた>オリー
オリー : 「いける」「近づかなきゃ安全なら」>キメラメーカー
サナト : 「 依頼のほうはワタシは受けますよ。下水の掃除よりはよほど楽しそうな話ですし 」
スティリア : 「そ、そうですね。いざというときは私が守りますっ!私もその依頼、受けさせていただきますっ」
オリー : 「わかる」>心にこたえますからねえ
クロック : 「 オレも請ける 」
クロック : 「 オリー、スティックごちそうさま。 美味しかったよ 」
バベラフ : 「 だな。オレも行くぜ。成功の暁には、シチュー量産も考えてみてくださいよ 」はははっ<レッティ
【レッティ】 : 「 ティテュスで深淵が使ってたものの置き土産を回収する計画なんだ。向こうにも話は通してる。ティテュスとしても、そういう悪用されそうなのを回収してくれるなら、願ってもないみたいだしね 」
【スピアーズ】 : 「 なるほど 」
オリー : 「ん??」>美味しかったよ
オリー : 「え、彼氏希望?」タイミング的に>クロック
クロック : 「 でしょうね 」>深淵の置き土産なんて
サナト : 「 ね だから仲良くいたしましょう。 」 「 甘いものは頭が冴えますから、たまにはそれ くださいね 」自分の唇に人差し指をあてて 柔和に笑む>オリー
クロック : 「 へ??? 」サナトとの会話を聞いてなかったのできょとん顔w >オリー
オリー : 「ん。おかった」頷き>サナト
バベラフ : 「 ティテュスなら何度も行ったことがある。 」頷きつつ。
クロック : @すみません、少し離席します
【スピアーズ】 : 「 なるほど、わかりました 」
バベラフ : @いってらい
サナト : いてらしゃーい
ネーブル : 「 あー、ティテュスかぁ、 深淵が利用しない手はないもんねぇ 」
【スピアーズ】 : 「 ということで、お前たち、仕事だ。いってくれるか? 」と、念のため聞いて
スティリア : 「確かに何度も行きましたがっ いつも同じ場所ですねっ」
オリー : 「ん!」頷く>スピ
サナト : 「 勿論。ワタシは自分で口にしたことは守る主義なのです。 」
バベラフ : 「 おう、任されたぜ旦那。 」
【レッティ】 : 「 ありがとう。僕も一緒に行くから、よろしくね 」
ネーブル : 「 ん、うけるよ 」
オリー : 「激アツ」>いつも同じ場所
スティリア : 「はいっ!お任せくださいっ!」
【レッティ】 : 「 あ。危なくなったら離れてるから 」
【ナレーション】 : ということで、君たちは、次の日学院に集まって ―――
バベラフ : 「 良いですよ、真横で守りますんで。 」ははっ<レッティ
サナト : 「 そうですね。ワタシの技量では他者の護衛までは出来ませんから、そうしていただければ 」<離れてるよ>レッティ
【ナレーション】

みんなおなじみのテレポートルームから、ティテュスへ飛ぶ


オリー : 「いっそ3か月ぐらいあっち引っ越そうかな」
【ナレーション】

————— ティテュス地方、海の森


バベラフ : []
スティリア : ティウンティウンティウン
サナト : 「 外国での暮らしなど、普通に過ごしていればそうそうできるものでもありませんしね 」
オリー : 「んー」「やっぱいいや」現地来ると即冷め派
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  ようこそ、ティテュス地方へ。  」
バベラフ : 「 どうも 」
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  話は聞いているわ。  」と、いつものファレナさんと部下たちが出迎えつつ
サナト : 「 ハハハ 」おかしそうにしゃなりしゃなり笑む<やっぱええや
スティリア : 「ファレナさんこんにちはっ!」
バベラフ : 「 まさか、こっちの依頼でファレナさんに会うとは思ってなかったですが、貴女が窓口なんですかい? 」
【レッティ】 : 「 やあ、僕はジャン・レッティ。よろしく 」ファレナに握手して挨拶して
ネーブル : 「 どうも、初めまして、 ネーブルと言います 」 と挨拶して
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  ええ。  」<貴女が窓口?
サナト : 「 お久しぶり というわけでもありませんね 」「 その節はお世話になりました 」丁寧に会釈
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : どうも、と、握手や挨拶には応えつつの
オリー : 「テレポートの人?でしょ?」>ファレナが窓口
オリー : 「え、ちがう?」
スティリア : すみませんちょっとお花摘みに
バベラフ : 「 テレポートの人ってか まあ、いつもテレポート後に会う人だよな。 」
バベラフ : @いってらい
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  お世話になっているのはこちらだから。  」と、すたすたと歩きだして
バベラフ : (ついてこう
サナト : 「 まあその認識でもいいかもしれませんが、エライ人というのは往々にしていくつもの役職や顔をもつものですからね 」>オリー
オリー : 「んぅー」適当に頷き
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  自由の翼の船は手配しているわ。明日にはこちらに着くから、今日はこの部屋を使っていて頂戴。  」と、見晴らしの良い大きい部屋に案内して
サナト : 「( とりつくしまもない いえ 別にとりつきたいわけでもないですが )」ふむ と吐息ひとつ 背中についていく
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  そうよ。  」<テレポートの人でしょ?>オリー
ネーブル : 「 ありがとう 」
バベラフ : 「 いつもありがとうございますよ。 」<ファレナ
オリー : 「ンッフ」=3 よっしゃ>そうよ
【レッティ】 : 「 いろいろとありがとうございます 」爽やか笑顔 「 キメラメイカーが置いてある『遺跡』の状況を、教えてもらえますか? 」
バベラフ : 「 さて、オレは明日までにトレーニングでもしとくか… 」部屋に常備されてるかもしれない薪などをバッソにロープで巻き付けて、素振り。
バベラフ :            (背後でブンブンッ
サナト : 「 周りには気を付けてくださいね。 部屋に傷をつけませんように 」壁際に背中を預けて 静かに見てる<素振り>バベラフ
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  その『遺跡』は、三叉の砦からそう遠くない所にあるわ。ただ、とても目立たない場所なので、周囲の調査などでも今まで見つからなかったようね 」
バベラフ : (サナトには、わかってる って短く返しつつw
オリー : ブンブンにテンポぴったり合わせて、咥えてるスティックを器用に上下に振って遊ぶ
スティリア : 戻りまして
バベラフ : @おかえりなさいまし
ネーブル : 「 そのキメラメイカーって、今は稼働してるんですか? 」
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  おそらくは、深淵は隙を見て、そこでキメラを製造して、三叉の砦を後ろから乱すつもりだったのでしょうね。  」
ネーブル : @おかえり
スティリア : 「なるほど、最近見つかったのですねっ ただ・・・だいぶ怖い位置ですねっ」
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  してないわ。  」>ネーブル
オリー : 「ンフ〜」へぇ〜>遺跡は
オリー : おかえりす
スティリア : 「多分、使用する前に決着してしまったのでしょうねっ」
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : @おかえりー
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  そういうことでしょうね。  」>スティリア
バベラフ : 「 ( 三叉? 三本角でも生えてんのかね… ! ) 」ブォン ブォン
サナト : 「 誰にとっても無用の長物が、思わぬ役に立つのならそのキメラメイカーも少しは救われるでしょうね 」花萌葱のくせ毛を指先でもてあそぶ
クロック : @すみません、戻りました!!
バベラフ : @おかえりなさいまし〜
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : @おかえりなさいー
オリー : おかえりす
クロック : 「 そんなことにならなくて良かった……。そうなっていたらオレは今ここにいないかも。 」>三叉の近くにあったキメラメイカー
ネーブル : @おかえりー
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : 「  ただ、最近、あの辺りには、またサハギンが増えているのよ。気をつけることね。  」
ネーブル : 「 それは、よかった 」 >してない
バベラフ : 「 そりゃ困る。怪我治してくれる仲間がいなくなる。 」ブン ブン <クロック
【レッティ】 : 「 なるほど、よくわかりました 」
オリー : 「あーサハギン」
スティリア : 「サハギンですかっ」
【レッティ】 : 「 サハギンなら、頼もしいみんなもいるし、退治すれば、砦の人たちの負担も減りますね 」爽やか
バベラフ : 「 …… ( やっぱり、この剣じゃもう限界だな。両手で長いダガーを持ってるような気分だ… ) ん、サハギン? 」
クロック : 「 気持ちは嬉しいけど、その場合オレはバベラフには出会わなかっただろうから、その心配はなかったと思うぜ 」苦笑して 「 バベラフは他の神官と会っていたさ。 」戦争自体は経験したのでこの辺はドライ >バベ
ネーブル : 「 ええ、わかりました 」
サナト : 「( まあ そのためのワタシたちではあるでしょうね )」服の襟を正して
バベラフ : 「 どうかね。案外、そうなってたらオレももうここにはいねえかもしれねえぞ。 ま、ならなかったハナシなんて、意味のねえことさ。 」少し笑って、汗かきつつ素振りしつつ<クロック
オリー : 「ん」b>頼もしい
クロック : 「 深淵領域になっているところ以外で相手にするなら、オレ達の脅威にはならないと思います 」面子を再び見直して。
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : そうね。と、頷いて、そして、伝えることは終わったとばかりに、すたすた立ち去って
サナト : 「 目下、確保するとして邪魔になりそうなものはサハギンである と。」 「 承知いたしました 」静かに頷く
【"夢の香粉"ファレナ・ファレナ】 : <退治すれば
バベラフ : 「 あの魚人間くらい、一発でのしてやるさ 」<レッティ、ファレナ
クロック : 「 そこまでオレを気に入ってくれたのが嬉しいよ 」>バベ
バベラフ : 「 気に入ってるのとは別だ。事実を言ってるだけだからな 」
クロック : バベラフの言葉に、仲間以上の、なにか相棒に加えて貰えてる気分になって。
【レッティ】 : 「 たのもしいな。よろしく頼むよ 」ぐっ < 一発で
バベラフ : そういいつつ声は笑う<事実を
サナト : 「 どうせワタシどもも、誰かにとっては有象無象なのです。 」 「 せっかくですから出会いに感謝するほうにしましょうとも 」静かにほくそ笑む>クロック バベラフ
クロック : 「 ……。 」少し考えて 「 うん、ならそういうことにしておこう 」頷いた。>バベ
クロック : 「 (バベラフが思っているよりはオレは大分頼りないと思うが、だったらバベラフが思ってくれているような神官戦士に、聖騎士にオレがなればいい。……これから。) 」
【ナレーション】

広がる多島海、海から無数の巨木やマングローブが生えて森となる地 ―― 諸島世界のレングラート人から見ても幻想的な、そのようなティテュスの景色を一望しながら一泊し


クロック : 「 サナトの言うとおりだな。 」頷いた。
オリー : 「ンッフ」ツンツン>サナト
サナト : 「 おや どうしました? 」>オリー
スティリア : 「やっぱり素敵な景色ですねっ」
【ナレーション】

次の日、テルミナスを船長とする船がついて、君たちを乗せていく。船長以下、クルーもテルミナスが多いようだ


バベラフ : 「 この辺になると、どこも同じに見えてくるな 」<マングローブ
オリー : 「あれって二人はそういう事?」こっそりバベ×クロ指差し
クロック : 「 ―――― 」足場の悪いところを走って体力をつける。
オリー : 「そんな流れきてた」
【ナレーション】

船長の話では、彼ら自由の翼の船は、三叉に物資を届ける予定だという。


バベラフ : あいつらデキてんじゃねえか(ダム)
【レッティ】 : 「 いやー。ありがとうございます 」って船長にお礼を言ったりして
クロック : 「 下ろし苦お願いします 」>テルミン
バベラフ : 「 また三叉か。そういや、その後ろにあるんだったな 」
クロック : ダムがほぼ必ず思ってる時期あったなあw
オリー : 「元カレでもあんなこと言ってくれなかった」プンスコ=3
サナト : 「 さて、見るにただの友情だとかその類でしょうが、それはそれで面白いかもしれません 」しゃがんで目線をあわせて やんわり笑み>オリー
スティリア : 「そういうこと、というのはっ?」ニブチン>オリー
【レッティ】 : 「 三叉で、その遺跡への案内人がついてくれるって 」
バベラフ : 「 お、本当ですか。 」
サナト : 「 よしよし。人の縁は異なもの。あなたにももう少しマシなご縁がこれからあるといいんですけどねえ 」<プンスコ>オリー
【レッティ】 : 船長との会話を終わって、戻って来て
クロック : よろしくお願いします、が酷い誤字になってた。
ネーブル : 「 案内人がいるなら、ありがたいですね 」
【レッティ】 : 「 ん? 」<元カレとかなんとか
オリー : 「これがクロックで」右手の人差し指 「こっちがバベラフで」左手の人差し指>スティリア
オリー : 「こう」 指と指がチュッv
サナト : 「 ハハハ 」<チュッ
サナト : 依頼の内容は滞りないようなら、耳に入れるだけで特に言及しない
オリー : 「ん」コク>マシなご縁が
バベラフ : 「 お前ら後ろで何笑ってんだ 」振り返りつつ、聞こえない((
【レッティ】 : 「 ・・・ ははは 」女子はそういうわ大好きなんだなあ、って
【レッティ】 : そういう話題
サナト : 「 お二人は仲がよろしいですねえ 」 「 と微笑んでおりました 」 「 それ以上のことは何も 」しーって仕草で瞳を細める>バベラフ
スティリア : 「なるほどっ そういうことですねっ!」>オリー
クロック : クロックも聞き耳系は無いから何も聞こえないぜー((
オリー : 「んぅー」まあそうだよねって顔>友情とかその類
クロック : 「 え、何かガールズトークが弾んでるんだと思ってたな。 」きょっとん
サナト : 「 おやおや ワタシはこれでもいちおうメンズですとも 」「 そういう話でもございませんがね 」肩をすくめる
【ナレーション】

そんなことをしながら、三叉の砦。クロックとかバベラフとかにはなじみ深い場所か


スティリア : 「父様職場では日常茶飯事なので、見慣れてはいますが、お二人もそうだったんですねっ」勝手に解釈
サナト : 「 さ そろそろ遺跡につくのでしょう? 」 「 仕事をいたしませんとね 」
スティリア : 父様の職場
バベラフ : 三叉は初ですねw
バベラフ : 見たことないので、三本角でもあるのかなって思ったりしてたバベw
【ナレーション】 : おっと、そうだったか。また三叉か、とか言ってたような。他の人のを見間違ったカナw
オリー : 「えー」>日常茶飯事
【ナレーション】 : では、クロックには馴染み深い場所だな
バベラフ : また三叉か、ってのは、またさっきの話題に上がってた三叉か、よく聞く名前だなってかんじのニュアンスでしたw
オリー : 「ならいっか」バベクロを後ろから眺め
クロック : ですねw 前の戦争で働いてた場所ですw>三叉
【ナレーション】 : ああ、なるほどw>バベラフ
【ナレーション】 : 「 お。久し振りだな! 」なんて、兵士に歓迎されたりしつつ
バベラフ : バベからは初耳なので聞くのが新しい名前なのでw
クロック : 「 お久しぶりです 」兵士達に礼をしつつ
バベラフ : 「 久しぶり? 来た事あるのかよ 」
バベラフ : 「 お前か。 」クロックを見て
オリー : 「ん」ペコッ>兵士
サナト : 「 人の感情は一日にしてならず。」 「 いずれはそういうこともあるかもしれませんよ? 」>オリー
クロック : 「 先の戦で、オレは神官としてこの砦で働いていたんだ。 」
ネーブル : 「 クロックは、ここら辺の出身だったっけ? 」
サナト : ゆっくりと慇懃な会釈だけを送る>兵士
スティリア : 「男所帯で血気盛んだとそういうことも多いらしいですねっ」
スティリア : >オリー
ネーブル : 「 ああ、そうなんだね 」 >この砦で働いていた
バベラフ : 「 ほお 」<神官として 出身?
スティリア : 「こんにちはっ!」
クロック : 「 パンドラムの戦場は大噴火以降は、オレくらいの実力の人はあまり役に立てない場所になっていたから。 」>バベ
オリー : 「うんー」
サナト : 「 先の戦争ですか。随分あちらこちらに被害があったとは聞きますが 」
【"玖番"アジダ】 : 「  久しぶりだね、クロック。元気そうで何よりだ。  」と、砦の司令官であるアジダと会ったりし。
【レッティ】 : 「 ジャン・レッティです。よろしくお願いします 」と、挨拶しつつの
バベラフ : アジダ氏懐かしい…
サナト : 「 消えぬ爪痕など、ないほうがよろしいというに。 起きたことは変えられはしませんが 」瞳を閉じる
バベラフ : 「 オレはバベラフ。 」
クロック : 「 お久しぶりです。 アジダ様がお元気そうで良かった。 」この砦の要だ
クロック : こういう形でNPC再登場嬉しいですね・・・
【"玖番"アジダ】 : 「  よろしくというのはこちらだよ。『遺跡』の周りにいるサハギンたちを代わりに退治してくれるんだからね。  」
サナト : 「 ワタシは サナトと 」 「 どうかお見知りおきくださいませ 」慇懃に微笑む
オリー : 「ほんと」>消えぬ爪痕など
バベラフ : 「 そうだったな。そっちは任せてくださいよ 」<サハギン
オリー : と言いつつ元カレ思い出してムッとなってるだけだけど
【"玖番"アジダ】 : 「  異神の件も収まって、深淵も軍をひいたけど、それで爪痕が消えるわけじゃなくてね。  」
オリー : 「私オリー」
【"玖番"アジダ】 : 「  あちこち混乱してるから、なかなか人手が足りないよ。  」
スティリア : 「スティリア・マルキンと申しますっ」
ネーブル : 「 私は、ネーブルだよ 」 「 よろしくね 」
サナト : 「 ワタシなど猫の手ほどの働きでしょうが、ないよりはマシとお役立てください 」
クロック : 「 爪痕を傷と仮定して、それが癒えることがあったとしても、傷の中にある棘を取り除かねば完全には癒やせません。 今回のキメラメイカーはその棘のようなものかと。 」
オリー : 「ん!」 「それ私が前仕分け手伝ったやつ」見覚えのある物資を見つけて指差し
【"玖番"アジダ】 : 「  その『遺跡』の近くにいるのは、サハギンの先遣隊だとみてる。深淵の中でも、先だっての件で、相当、ごたごたしてるみたいでね。サハギンたちは、新たな移住先を探してるんだろう。  」
オリー : 「ここに運んでたんだ」ンッフ=3
バベラフ : 「 本当かぁ? 」どれも同じに見えるが、とw<物資
【"玖番"アジダ】 : 「  そうだったのか。それはありがとう。奇麗に仕分けしてくれてて、助かるよ。  」>オリー
クロック : 「 住み着かれる前に払い、キメラメイカーを回収すれば憂いが一つ消えますね 」
オリー : 「ん!」力強い確信の目>本当かぁ?
サナト : 「 記憶力がいいのですね 」微笑に目を細める<これだ!>オリー
【"玖番"アジダ】 : 「  サハギンの戦士たちで構成されていて、連携して戦う訓練を受けたやつらだ。気を付けて。  」
スティリア : 「なるほどですね、どこかから追われてきたのでしょうかっ」
クロック : 「 女の子はああいうのを見分けるのが上手い人が多い 」誰にという訳でも無く呟く。
バベラフ : 「 わかったよ、信じるよ 」降参だって手をあげて笑いつつw<オリー
オリー : 「ん。おかった」>気を付けて
クロック : 「 了解しました。 」>連携して戦う訓練を受けている
バベラフ : 「 うっす、わかりましたよ 」<連携してくる
ネーブル : 「 ありがとう わかったよ 」
【"玖番"アジダ】 : 「  メイルストロムやレイブンナイトの派閥につながってたのかもしれないね。そうだとしたら、森の中は、かなり居心地の悪いことになりそうだ。  」>スティリア
サナト : 「 くれぐれも気を付けましょう。余計な手間をあなたがたにかけるわけにも参りません 」>アジダ
【"玖番"アジダ】 : なんて言いながら、案内人をつけてくれて
バベラフ : 「 隊列組むヒマも与えねえさ。やってやる 」
【ナレーション】

そうして、『遺跡』に ―――


【レッティ】 : 「 今から行くところは、遺跡は遺跡なんだけど、枯れた遺跡で、おまけに、部屋数もほとんどなくてね 」
オリー : 「ん」「ソッコーで1匹やっつけちゃえばたぶん余裕」>隊列組むヒマも
スティリア : 「なるほどっ 勝ち馬に乗れなかった敗北者ってことですねっ!」言い方
【レッティ】 : 「 だから、サハギンを倒しちゃえば、あとは、罠も何もないから、回収は容易だよ 」
サナト : 「 どちらかといえば、白々しい裏切り者 というところでしょうか 」
【"玖番"アジダ】 : 言い方ぁ! って思いつつも言わないのがアジダ氏だ < 勝ち馬に乗れなかった
ネーブル : 「 それは、楽でいいですね 」
バベラフ : (ハァハァ… 敗北魚ァ…?
サナト : 「 おとなしく群れ群れに収まってはおれないのは、勇気があるというべきか 愚かであるというべきか 」
【レッティ】 : 「 まあ、ほとんど天然洞窟と変わらないようなところだからさ 」
サナト : 「 なんにせよ、畜生の末路など、ワタシたちが気に掛けるほどのものではありませんね 」
スティリア : @乗ったらランスで腹に空けてくる
バベラフ : 「 連中を倒すことに集中しちまっていいってコトですね。 」
オリー : 「ンッフw」「辛辣」
【レッティ】 : 「 ああ。それで大丈夫だよ 」>バベラフ
【レッティ】 : さて、では、だんだん近くにきて ―― 探索判定どうぞ
【レッティ】 : 出目が高いと良いことがあるかもしれない
オリー : 「ん。隠れる場所あったら教えてあげる」>レッティ
スティリア : 「敗残兵ってそういうものですからねっ。余裕がなくて目の前の事で手いっぱいだったりしますしっ」
サナト : 「 あなたはよいクライアントのようで、仕事がやりやすいのは助かります 」>レッティ
バベラフ : 群れから離れた魚は敗北者じゃけェ… レンジャー( 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
オリー : 探索まかせろり 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
【レッティ】 : 「 ありがとう。どこがいいかな、ってさっきから探してたんだ 」爽やか絵が>オリー
【レッティ】 : 笑顔
バベラフ : そういえば、道中レッティさんをカバーしよこう。
バベラフ : しとこう。
【レッティ】 : 「 ありがとう。気持ちよく仕事してほしいからね。そのほうが、良い結果も出るしさ 」>サナト
クロック : 「 ―――― 」こっちは全体的に警戒しつつ
【ナレーション】 : 10なら、君たちはサハギンの戦士団を見つけたが、向こうも君たちを見つけた
オリー : ネーブル姉貴たしけて
バベラフ : 「 いけねえ、目が合っちまったw 」
サナト : 「 ええ それはもう 」 「 期待に応えられるよう、善処いたしますとも 」瞳を細めて しとやかに笑む>レッティ
スティリア : この辺りで鎧を装備しつつ
クロック : 「 それならそれで話が早い。 この遺跡は狭いらしいからな。 」構え
オリー : 「ん」
オリー : 「いる」
オリー : 「来る」
バベラフ : 「 オレは前に行くぜ。レッティさんは隠れてください 」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【サハギン戦士団】 : 『 ぎょっぎょぎょー!!! 』
ネーブル : @もどり、ちょっと電話来てました
【レッティ】 : 「 ありがとう。そうするよ 」
バベラフ : @おかえりん (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【レッティ】 : @おっと、おかえりなさいー
オリー : 「こっち」ノシ ココ!>隠レッティ
ネーブル : 探索 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
【レッティ】 : ネーブルの出目次第ではデータが変わるかもしれない
オリー : おかえりす
クロック : 言いつつよっぽどじゃない限り後衛の予定 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>ネーブル16>バベラフ15

ネーブル : ダメでしたw
サナト : やっぱりみつかった!
【レッティ】 : 変わらなかった
クロック : おかえりなさいー (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>ネーブル16>バベラフ15

バベラフ : アフーン。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : おかえりなさいませー
【レッティ】 : 「 ありがと 」オリーに誘導されて隠れて
クロック : サハギン戦士団にセージ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>ネーブル16>バベラフ15

サナト : 「 路傍の石にも足らぬ畜生ども。 駆逐してさしあげましょう 」厭わしそうに瞳をゆがめて 長い舌が口腔から覗く (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
スティリア : こちらもセージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
ネーブル : セージ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
バベラフ : 目と目が合う… 瞬間スキ(魚)だと気づいたー (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
オリー : 後衛に陣取り (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
サナト : 【 永遠の若人よ 】花弁の帯に包まれた 深緑の人頭蛇人に変ずる (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
クロック : 久々のストレートの敏捷表だw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15

ネーブル : ほそくほそく (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
バベラフ : 凄いなw<ストレート (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
オリー : 「ん」薔薇マークのリトルスリンガーをカチョカチョいじって (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
サナト : 「 出来ることなら荒事などしたくはありませんが、そうせざるをえぬのも仕方ありません 」溜息で、顔を覆う鱗の面を撫でる (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
【サハギン戦士団】 : 訓練されたサハギンだ。一糸乱れぬ攻撃をしてくるぞ!
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

スティリア : セットボーナスつきませんかね?( (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
サナト : いっぱいなぐってくるう (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
【サハギン戦士団】 : セットボーナスというと、ええと
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

ネーブル : セットボーナスw (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
クロック : うわー MP低いメインプリが一番嫌なタイプw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

スティリア : いえ、あくまで冗談の一環なのでお気になさらず (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
スティリア : >セットボーナス (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
【サハギン戦士団】 : まあバベもスティリアも頑丈だから、上手いことHP管理して戦うんだなっ<メインプリのMP少ないのに
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

ネーブル : 多分敏捷値ストレートだからボーナス付けられないかってジョーク >セットボーナス (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【サハギン戦士団】 : なるほどw ムィとセットで何かみたいな話かと思ったw
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

【サハギン戦士団】 : 残念だなあ。バベラフとサハギンの間がつながってないんでね!
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

【サハギン戦士団】 : では、宣言して行動どうぞー
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

オリー : 宣言なし (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
クロック : まあよっぽどが無い限りバベとスティリアには回復回せないだろうなあw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

クロック : 宣言遅延! (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

バベラフ : あ、なるほどww<ストレート敏捷だから (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
ネーブル : 宣言カバー、バベ (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
サナト : 宣言はカバーネーブルで (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
バベラフ : ネーブル、スティリア、サナト、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ…ッ (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : まあ最悪氣功はあるので (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
バベラフ : 宣言はカバーサナト (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : お前は誰だよって言いたくなるけど、バベラフだよ>ジェットストリームA (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
バベラフ : いや、バベラフがスティリアカバーしよう。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
オリー : お前誰だよ定期 (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
スティリア : カバーサナト (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
バベラフ : そうなんだよナ<マッシュオルテガガイア お前誰<スティリア (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : 「一番槍っ!スティリア行きますっ!!」バッソで攻撃 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
バベラフ : さて、こちらはストレートの最後尾だ。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : ズバシュ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 17 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
バベラフ : スティリアこの間に続いて… (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : やっぱこの攻撃ダメだわ(昨日に引き続き I (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシ
オリー : チャキ!とスリンガーを構え (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
オリー : 「……」弾入れたかチェック (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
スティリア : この子 攻撃 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
オリー : チャキ!とスリンガーを構え(TAKE2) (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
クロック : 何か背負ってしまってるのかスティリアw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

スティリア : 「いたっ!!変なとこ当たってしびれましたっ!」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
【サハギン戦士団】 : スティリアが荒稼ぎしてるぅー
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

スティリア : 運命に出目を操作されてるとしか思えない防御偏重 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
サナト : 「 這いつくばるとよろしい 」身を屈めて 蛇腹のように鱗が刃となった尾が空気を焼く 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
クロック : なるほどw>防御偏重 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

サナト : テールアタック ダメージ 18 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
バベラフ : 「 やるな、負けてらんねえ 」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【サハギン戦士団】 : げえ
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

クロック : すげえw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

オリー : 「波打ち際をただよう神秘のさかな〜♪」歌いつつ狙い目の魚を絞る (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
クロック : 6、6、6、6ってw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

【サハギン戦士団】 : 『 ぎゃぎゃああ?! ぎゃぎゃぎゃぎーん!!! 』まだまだ、サハギン戦士団は挫けないっ
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-9 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

スティリア : 「今が畳みかける好機ですっ!!」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
クロック : 「 ―――― 」サナトの攻撃に目を見開く (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

オリー : 「ん」ぶっ飛んで弾かれた奴にさらに追い打ち。バースト+2 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:12/12 MP:12/12 敏:17)後衛
【サハギン戦士団】 : 筋力24,HP16だな<666641
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-9 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

サナト : 能力ダイスでほしかったな! (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
バベラフ : ガルハドラっぽい凹凸 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
オリー : POM 6 = 0 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:12/12 MP:9/12 敏:17)後衛
スティリア : 逆に不健康そう・・・>筋力24&HP16 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
サナト : 「 喧しい魚ですね 」尾を地面にこすりつけて 血を拭う (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
ネーブル : 「 さって、今日の剣の切れ味は、どうかな 」 切りかかる 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
ネーブル : スパッ 18 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
オリー : 「ンッフ」=3 (HP:12/12 MP:9/12 敏:17)後衛
バベラフ : 今日は凄いなw (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【サハギン戦士団】 : MPも16か。5が出る所が悪かったですネー。 そして、って、ええw
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-9 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

クロック : すげえw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

【サハギン戦士団】 : 一気に全滅寸前だヨォ!?
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

クロック : 「 みんなすごいな 」 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

バベラフ : 「 おいおい、オレの分も取っといてくれよ?w ウラッ!! 」切りかかるテイク2 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
クロック : バベで決まるかもw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

ネーブル : 「 ふっふふ、 いい感じ 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
クロック : あっ (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

【サハギン戦士団】 : あぶねえ
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

オリー : 「え、つよ」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:17)後衛
バベラフ : 「 ちっ、こっちのだけよく避けやがる 」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【サハギン戦士団】 : うーん、、、
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

【サハギン戦士団】 : サハギン戦士団としては、これはもう、サナトに全部集中打!
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

【サハギン戦士団】 : カバーファンブルでバベもスティリアも倒れてしまうがいいっ
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

バベラフ : バベラフはスティリアカバーに変更したのでお任せしちゃおう (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
スティリア : 「サナトさんっ!」2発ほど貰いましょうか (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
バベラフ : 攻撃のぶんここで超防御が… (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
サナト : 一発だけスティリアにおねがいしましょ (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
スティリア : じゃあ1発貰いマウス (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
サナト : 「 少しだけあなたにお任せします。 」>スティ (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
スティリア : 「させませんよっ!」遮るようにガード 9 = 6 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:21/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
クロック : ナイスガード (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

スティリア : ぼちぼちの防御 (HP:19/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
サナト : 「 さて 」「 ワタシがどれほどのものか 」花弁が地に落ちて ゆったりと歩を進める 回避1 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
サナト : 2 6 = 2 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
サナト : まちがえたがまあちょうどあたってた (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
クロック : うおこええw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

サナト : 2度目回避 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
【サハギン戦士団】 : お
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

【サハギン戦士団】 : げえ
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

サナト : 3度目 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:12/12 敏:18)前
オリー : 「お〜〜」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:17)後衛
バベラフ : 「 大丈夫みてえだな。連中、追い込まれてから本気出してきやがった 」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
クロック : あー この展開なら、どうあっても次Rには決まるだろうから押し通すぞ (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

【サハギン戦士団】 : これはひどい
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

サナト : 「 まだ死ななくてもいいようですね 」切り裂かれて落ちる血潮と鱗を見る (HP:13/18 MP:12/12 敏:18)前
ネーブル : 「 楽勝って感じかな 」  (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
クロック : 「 …… 」小さく息を吸い 「 ―――― 」神聖語 確実化2倍フォース 対象サハギン戦士団! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

バベラフ : 「 クロック、やっちまえよ。 お前の得意のアレでな 」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
クロック : あ、ぶち抜いたw (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

バベラフ : ヒューッ (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【サハギン戦士団】 : とっぱー!
ML:5 敏捷:10 攻撃:12/12/12/12 打撃:11/11/11/11 回避:11 防御:9 HP:20-18 MP:12(13)
※集団:ホールドなどペナルティ系は効果半減

クロック : 「 はあああああああっ!! 」確実化ダメージ1回目 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

クロック : 落としたが2回目も一応w 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

【サハギン戦士団】 : 『 ぎょーー・・・・ 』ばた
クロック : うん、これが逆だと落ちてなかったから確実化は大事( (HP:12/12 MP:11/12 敏:19)後衛 インスピ
スティリア20>クロック19>サナト18>オリー17>ネーブル16>バベラフ15>【さは戦士団】10

【サハギン戦士団】 : こうして、サハギン戦士団は君たちの恐るべき猛攻の前に散った
ネーブル : 「 よっし 」 と止めを刺して (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
バベラフ : 「 へっ、流石だ。 」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:15)前衛バッソ
【レッティ】 : 「 すごいなあ。相手がオーガの軍隊でも倒せそうな勢いだったねw 」
サナト : 「 … 」花弁が落ちて 静かに元の縦縞の礼服に戻る (HP:13/18 MP:12/12 敏:18)前
クロック : 「 何故か、こっちが芸になりつつあるオレがちょっと怖いな 」「 でもすぐに倒せて良かった 」>バベ
オリー : 「ん」レッティのとこ行って指でOKサイン (HP:12/12 MP:9/12 敏:17)後衛
スティリア : 「流石ですっ!」 (HP:19/21 MP:16/16 敏:20)前衛 金属鎧/ラジシI
クロック : 一番重症のサナトにキュアするMPは一応残っている キュア(フレーバー) 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
クロック : 回復量 15 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
【レッティ】 : 「 ありがとう。安心してみみてられたよ 」>オリー
サナト : 「 ワタシについていえば、たまさかに運が傾いただけでしょう。 」 「 そこまで褒めていただくほどのものは ワタシにはありません 」微笑んで>レッティ
【レッティ】 : 鼻血どころじゃないくらい回復した
クロック : あ、クリティカルはチェック外し忘れなので12点です(
サナト : 「 とはいえ称賛は嬉しいもので。 いつかそうなれるとよいのですが 」ハハハ>レッティ
オリー : 「ふつうに凄いよ」>サナト
【レッティ】 : 「 きっとなれるよ 」爽やか
【ナレーション】 : ということで巻こう
サナト : 「 感謝いたします。今回はあなたが傷を負うようなこともなく 何よりです 」>クロック
オリー : 「ンッフ」いままさに賞賛してやったぜ顔
スティリア : なんというパワーヒール
スティリア : 巻き巻き
バベラフ : 巻き巻き了解ッス
クロック : 「 ありがとう。 」>あなたが傷を負うようなこともなく< サナト
クロック : 巻き了解です
サナト : 「 ありがとうございます。 オリーさん 」しゃがみこんで視線を合わせて 穏やかに微笑む>オリー
クロック : フレーバーだから笑えるパワーヒールになったw
ネーブル : 「 さすがにオーガの軍勢だと厳しいかな 」  (HP:19/19 MP:14/14 敏:16)前剣ハドレ
【ナレーション】 : あとは遺跡を調べて  ――― たしかに、ここは『遺跡』というには実にショボイ、というか、ほとんど天然洞窟だな。水場もあったりして、サハギンがねぐら候補として偵察するのも、もっともな感じだ
ネーブル : まきまき
バベラフ : 「 ちょっとした洞穴だな。 」
バベラフ : (へえ、と見渡しつつ。
オリー : 「ん」b>サナト
サナト : しゃがむほどのことはないから のぞき込むくらいなんだな多分<オリー
ネーブル : 「 本当にキメラメイカーを置くだけの洞窟って感じだね 」 
【レッティ】 : 「 そうだね 」<ちょっとした洞窟 「 あった。あれだよ 」
バベラフ : 「 おっ。 」
オリー : 「ちょっと臭いし」>洞穴だな
クロック : キメラメイカーらしきものにセージはしつつ。 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
【レッティ】

その洞窟の奥には、大きな銀色の繭状のものがある。あれこそ、キメラメイカーだろう


オリー : 普通の女子身長
スティリア : 「ありきたりな地形ではありますねっ」 キメラメイカーと思しきものを観察しつつ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
サナト : 170ちょいなので、目線をあわせるのには少しかがむくらい
ネーブル : 「 これがキメラメイカーか 」 ってセージして 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
【レッティ】 : 「 あとは、あれを運び出すだけだね 」
【ナレーション】 : 未稼働のキメラメイカーのようだな 。 ネーブル、クロック
クロック : 「 慎重に運び出そう 」
オリー : 「んぅー…」「何かに乗せる?」
【レッティ】 : 「 ああ、よろしく頼むよ 」
クロック : 「 あれ? 未稼働みたいだな。 これはいい拾い物かもしれない 」
サナト : 「 ワタシが運びましょう。 」 「 一人では難しければ、バベラフさん てつだっていただいても? 」
ネーブル : 「 それっぽいね 」
バベラフ : 「 おう、いいぜ。 」
【レッティ】 : 一人では難しい大きさだな。まあ、何人かで担いで運べば大丈夫
スティリア : 「私もお手伝いいたしますねっ!」
オリー : 「ん」筋力は無いので左横に付いて歩こう
サナト : 「 … まあ そう簡単に誤作動もしないでしょうから、落ち着いて運びましょう 」
オリー : 「ンッフー」=3 ピック片手に。バランス崩れたらスッとつっかえピック棒を差し出す係
【レッティ】 : 「 たぶん、稼働状態にして、間違ってキメラが出来たりしたら、それで気づかれてしまうかもしれないから、未稼働のまま置いておいたんだろうね 」
クロック : 「 オレも手伝うよ。 重いものを持ち上げるのは筋力だけじゃ無いんだぜ 」
クロック : 「 なるほど。 」>間違い防止
【ナレーション】 : なんて話しつつ ―― 君たちは運び出して、三叉に持ち帰って
ネーブル : 「 よし、持っていこうか 」
スティリア : 「・・・もしですけど うっかり輸送中に稼働してしまったらっ」
サナト : 「 皆で言い出すのは結構ですが、バランスは崩さないようにいたしましょうね 」吐息ひとつ
【ナレーション】 : 三叉からは、また、船で持ち運び、テレポートでルアーブルに戻るのであった
クロック : 「 (こんな晴れやかな気持ちでこの砦に帰還するのは初めてかも知れないな……) 」
【レッティ】 : 「 大丈夫だと思うけどなあ・・・ 」たはは < うっかり輸送中に
スティリア : 「クロックさんとバベラフさんが物理的に融合してしまう可能性もっ」
サナト : 「 その時はワタシとバベラフさんのキメラでもできてしまうかもしれませんねえ 」
バベラフ : []
クロック : 「 (眷属との戦いでは、みんな疲弊しきっていたから……。) 」
サナト : 「 成程そういう 」
オリー : 「……」「どうやったら動くのこれ?」そういえば
バベラフ : 「 なんだって?! うおっ 」驚いた隙にずっこけそうになりつつ((
【レッティ】 : 「 言わないでおこうと思ったのに 」たはは・・・ さすが女子だなあ < バベクロ
オリー : 「ん!」すかさずつっかえ棒!>うおっ
【ナレーション】 : なんてオチがついたところで
クロック : 「 ちょっ!? 融合は…… 」>ずっこけバベに釣られるw
バベラフ : 「 ク・・・オ・・・ た、助かったぜオリー… 」汗ばみつつw<オリー
サナト : 「 そんなことにはならないでしょうから、落ち着いて運んでくださいね 」からから笑う>バベラフ
オリー : 「ンッフ=3」気を付けたまえ〜って顔
【ナレーション】 : クールスライムの研究が、はたしてどのような実を結ぶのか ―― 未知の航海は始まったばかりだ
オリー : 「えーなんかやだ」>バベクロ融合
バベラフ : 「 冗談は持ち帰ってからにしろよな! 」汗ばみつつw<サナト
クロック : クロックは意味分かってないけど、融合したらバベの長所が活かされないキメラになりそうな気がしてて・・・(クロックはほぼ平均値)
クロック : 能力値が((
スティリア : 俺たちの研究はこれからだっ!
【ナレーション】

『 レッティ氏のビジネス10 ー キメラメイカー回収 』おわり。お疲れ様でした!

1D6 → 3 = 3
バベラフ : バーサーク中に通常攻撃と共にフォースをブチこんでくる特攻兵器を・・・
バベラフ : お疲れ様でした!
ネーブル : お疲れさまでしたー
クロック : 「 成功しても失敗しても、結果が知りたいです 」>レッティ
バベラフ : スライムの養殖は面白そうですねw 楽しかったッス
クロック : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
サナト : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : どん、と
『 レッティ氏のビジネス10 ー キメラメイカー回収 』
・経験値:508 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点3
・てくGM◇サナト◆オリー◇クロック◆スティリア◇バベラフ◆ネーブル◇

オリー : お疲れ様でした
クロック : それはすげえ兵器だなあw>バーサーク中に2回行動
【レッティ】 : 「 ああ。もちろん。伝えるよ 」>クロック
サナト : 「 ワタシも正直見たくありませんね 」ウンウン頷いてる>オリー
クロック : 生活費ん 2D6 → 6 + 6 = 12
クロック : ぶ
【レッティ】 : ありがとうございますw < スライム養殖
ネーブル : 生活費ー 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13
クロック : この勢いでクイネカード見つけろブライアン! 購入判定 2D6 → 6 + 1 = 7
ネーブル : こんなところでも 6ゾロ出なくていいのに
クロック : 無理(
【レッティ】 : そこも6ゾロ
バベラフ : 生活費! 2D6 → 2 + 4 = 6
オリー : 最初は購入判定から振るといいんだぜ!パラライズブリット 2D6 → 4 + 5 = 9
サナト : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
バベラフ : 生活費・・・w
オリー : やったケロ
【レッティ】 : これは、カイにテレポスクロール! 2D6 → 5 + 2 = 7
オリー : 生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
サナト : デメタカイナー
スティリア : 生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
クロック : 今日は6ゾロを大分見かけましたねw
オリー : まあ、そうなるな
【レッティ】 : 大回転のおかげで予定通り2Hくらいで終わった((
クロック : 打撃18が2回もでるとは思わなかったw
てくGM : ファレナもレッティもアジダ氏も『遺跡』と、『』つきで言ってたのは
スティリア : 出目が走ってましたなぁ
バベラフ : 戦闘面はブンブン回ってた
サナト : ステータス的にはそんなハードパンチャーじゃないけど、出目ががんばってくれた
クロック : あれはフォースフィニッシュを狙うしか無いw(敏捷が、PT全員サハギンより先なので失敗しても全員で殴れば次R倒せるはず)
クロック : 言っていたのは。
てくGM : 影の詩でもそうだけど、ルアーブルの学院は、ティテュスにある遺跡の自由調査権をもってるので、その建前を利用してキメラメイカーという物騒なものを、破壊ではなく、遺跡にある品として回収した、という建前
クロック : あー、なるほど
クロック : で、回収したものを有効活用してくれる当ても今回はいたという感じか。
てくGM : そそ
バベラフ : なるほどなぁw
スティリア : アーハーン
サナト : 「 ‥‥ 」礼服の襟を緩めて、肌に奔る深緑の無数のラジャスを指でなぞる
オリー : 遺跡って名前の洞窟だったかーそれならしかたないな
スティリア : 政治的な知恵
サナト : あくまで遺跡ナンデネ
バベラフ : 調査鹵獲とでもいえるような…(
ネーブル : なるほど
クロック : これからそんな依頼が増えたりしてw>遺跡って名前の洞窟
スティリア : 沖ノ鳥島を島といいh   夫誰か来たようだ
オリー : 「あー」>指なぞり
てくGM : まあ、乱用しすぎるとティテュス側からクレーム来るだろうけど、お互いウィンウィンなら、この建前は有効でしょうねw < これから
オリー : 「男の骨見えた」目キラン☆
スティリア : お互いの利害が一致してるからこそという
クロック : ててすが持て余す物の回収に関してはこの建前はかなり有効そう。
サナト : 「 おやおや 」 「 見られてしまいましたか。 」金色の蛇のような瞳を細める>オリー
バベラフ : そういえばこの間のキャラでやりたいのが思いついたから今度作っとこう。
てくGM : 久し振りにアジダ氏だせた
クロック : そして眠気がどっと来たので寝ます 今日は遊べて良かった GM、皆様感謝です
クロック : アジダ氏嬉しかった。
クロック : お疲れ様でしたー セッション感謝です おやすみなさいー
クロックさん、おつかれさま!
サナト : 「 ちゃんとワタシはメンズだとお伝えしたと思うんですがねえ 」やんわりと喉の奥で笑声を漏らす
スティリア : 私もこの辺りで。お休みなさいませ。セッション感謝です!
サナト : おやすみなさーい
てくGM : まあ、よっぽど苦戦することはないだろうと思ってたけど、もし苦戦するようなら助っ人にエリュを出そうと思ってた。それはいずれまたいつかの機械に
スティリアさん、おつかれさま!
てくGM : 機会に
オリー : 「ん」コク>見られて
てくGM : おやすみなさいー
オリー : 「……」
オリー : 「!」
てくGM : セッション参加ありがとうございました!
バベラフ : おっと、お疲れ様でした・・・!
サナト : 「 ? 」 「 どうかなさいました? 」<!!
オリー : 「ん」つ お代のサトウキビスティック>サナト
バベラフ : 久々でしたねw 見知ったNPCがひょこっと出るのはいいもんだ<アジダ氏
オリー : お疲れ様でした
サナト : 「 はあ… 」 「 何かお礼になるようなことをした覚えはありませんが 」キツネにつままれたような 拍子抜けした顔で受け取る<トウキビ>オリー
ネーブル : お疲れさまでしたー
てくGM : 楽しんでもらえてよかったw<アジダ氏登場
サナト : 「(甘くて とても目の冴える )」ゆっくり口に含んで 痺れるような甘味を舌で転がす
サナト : 実は初見さんでリアクションあんまとれなかったけど、セッションはちゃんとたのしめた
てくGM : あー、そうか、第一章の時はいなかったですもんな
サナト : 割と後半からいたほうですからw
オリー : 苦労人アジダ氏
てくGM : 今も苦労してそう
サナト : 「 あなたと話すのは、少しばかり気もまぎれます。 」 「 よろしければまた、ワタシと遊んでやってくださいませ 」ハハハ>オリー
オリー : そして私も落ちるのです。飛び入り許可ありがとうございました
サナト : おやすみなさーい
オリー : 「んー」
オリー : 「いいよ」>サナト
てくGM : 久々、アジダ氏だしたりとか出来て楽しかった。こちらも1時寝しよう
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ
てくGM : おやすみなさいー
サナト : 「 ありがとうございます 」笑み
バベラフ : セッションありがとうございました・・・!
サナト : わたしもおちなくっちゃ
てくGM : おつかれさまでしたっ
ネーブル : おやすみなさい、セッション感謝でした
てくGMさん、おつかれさま!
サナト : セッションありがとうございましたー おやすみなさいませ
バベラフ : こちらも今日は寝る準備だ。
ネーブル : お疲れさまでしたー
バベラフ : おやすみなさーい!
ネーブル : 私もおちまーす
ネーブルさん、おつかれさま!
サナトさん、おつかれさま!
オリー : またよろしくお願いします。おやすみなさい
バベラフさん、おつかれさま!
オリーさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -