遊戯会セッションルームＢ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： ルーベルトさん、いらっしゃい！

ルーベルト ：トラコン5・ウェア３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html

ルーベルト ：そいや　トラコン　PTアミュ効果ありましたよね？

てくＧＭ ：ありますよ

ルーベルト ：ういっす　あやふやだった

ルーベルト ：記憶が

ルーベルト ：記憶があやふやだった

ルーベルト ：つなげかたで全然意味が違ってくるｗ

： フローゼンさん、いらっしゃい！

てくＧＭ ：では、始めていきましょう。よろしくお願いしますー

ルーベルト ：よろしくお願いします

てくＧＭ ：

———　エンファータ大陸　レングラート地方　アーベ公国　首都『大港』ルアーブル　ミッドリム地区　アドベンチャラ―ストリート　浮雲の碇亭・・・

フローゼン ：人間男　敏捷13　ファイター5　プリースト4　セージ2　レンジャー1　聖騎士　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1587788125.html

フローゼン ：よろしくお願いします！

【ナレーション】 ：

気温も和らいで過ごしやすい、そんな、ある晴れた日の午後　―—

【ナレーション】 ：

ボルドは相変わらずＭＯＢたちと酒盛りを楽しみ、スピアーズはコーヒーを飲みつつ書類整理をしている、そんな落ち着いた時間だ

ルーベルト ：手帳から顔をあげて　「　あ　もう　こんな時間なんだ。　」とともにぐぅっとお腹がなり

ルーベルト ：「　ランチくださいな～　」＞ウェイ

フローゼン ：「　今日は出遅れたな――　」来店しつつ

【ウエイ】 ：「　はーい。残りサービスランチー　」ぐーきゅるる、と、あまりものを集めた割安ランチを出しつつ

フローゼン ：「　今日もやってるのか。何をタネに酒盛りをしてるんだ…？ｗ　はは　」と笑いながらカウンター席に。

フローゼン ：「　ウェイ、俺にも同じのを頼む。　」＜残りサービスランチ

ルーベルト ：「　ありがとう～　」　ランチもらいつつ　ばくばく食べて

ルーベルト ：「　どうも　こんにちわ　」とかぺこっとお辞儀して＞フロー

【ボルド】 ：「　おう、昨日、モッビッビーが仕事を無事に終わらせてな！そのうち安慶田！　」＜タネ

【ウエイ】 ：「　はーい　」とランチ出しつつ

フローゼン ：「　む。　あ、ああ。こんにちは　」＜ルーベルト

フローゼン ：「　ほお、あいつが。　腕を上げたんじゃないか？　おめでとう　」こっちもランチのおまけで出てきた水のコップをかかげつつ＜モッビッビー

【ボルド】 ：打ち上げだ、だな

【ナレーション】 ：モッビッビー：「　おう！　無事に（手紙運びを）終わったぜ、、、！　」

【ナレーション】 ：なんて話してると、カラランと入口が鳴って、若い女性が入ってくる。動きやすい服装で、商人のようでもあり、船乗りのようでもあり、職人のようでもあり。そんな感じの褐色肌の女性だ。ちらっと見える腹筋とかボディラインの締まりとかが、非常に印象的だ。二人は会ったことがあるな。イヴァナという船の船長さんだ

フローゼン ：「　はは。これからもお互い頑張ろう――　む。　」＜入り口

【イヴァナ】 ：「　人手が欲しいんだけど。Ａランクくらいで　」って、すたすた入って来て

【スピアーズ】 ：「　おや、イヴァンさん　」

【スピアーズ】 ：イヴァナだ

フローゼン ：「　これはイヴァナさん。Aランクの冒険者をお探しですか。　ここに一人、手の空いている者がおりますよ　」笑みを浮かべてそちらに。

フローゼン ：（料理の皿を忘れてたのに気づいて、一旦戻ってもう一回行く。

【スピアーズ】 ：「　Aランクなら、ここに二人いますがね　」とフローゼンとルーベルトを示して

フローゼン ：「　ｺﾎﾝ。　お話であればいつでも聞きましょう。　」

ルーベルト ：あー　石になったときに船出してくれたのイヴァナさんだっけか

ルーベルト ：「　こんにちわ　お久しぶりだね。　」

フローゼン ：石になったとき…！ｗ

【イヴァナ】 ：「　前はＢランクじゃなかったっけ？　腕を上げたのね　」とルーベルトを見て

【イヴァナ】 ：そうですねｗ＜石になったとき

ルーベルト ：「　うん　まぁ　色々とめぐり合わせがあったからね。　」＞イヴァナ

【イヴァナ】 ：「　じゃあ、その二人でいいよ。銀翼からも呼ぶから　」

フローゼン ：「　（　イヴァナさんとは、確か学院の保管庫に本を探しに行った時に出会ったんだったな…。アレは確か、父君の大切な本だった――　）　」

フローゼン ：「　ほお、あの銀翼亭からも。　」

【スピアーズ】 ：「　ふむ。ということは、すこし大がかりですな。詳しく伺いましょうか　」

フローゼン ：「　（　魔術ではなく技術を探求した、新たな兵器や仕掛けの研究。ちらっと見たが興味深い内容だったな。あのクロスボウの新たな機構などは特に興味があったが――　）　」

【イヴァナ】 ：「　そ。海にモンスターが出て、アタシの船団が立ち往生してるから退治してほしいんだ　」

【イヴァナ】 ：「　どこもかしこも人手不足で困っちゃう　」まったくう、と言いつつ

フローゼン ：「　海のモンスターですか。　（　一時期発生した南からのモンスターの大移動を思い出すな。あれも海辺の秩序が著しく乱されたと聞く　）　」

ルーベルト ：「　それは　大変だね。　僕はいくよ。　貴方の希望になるためにも。　」

【スピアーズ】 ：「　南の災厄は収まりましたが、その影響はすぐに消え去るものではないですからな　――　」

フローゼン ：「　（　やはり、あれが関係していたか。余波のようなものかな　）　」

【スピアーズ】 ：「　それで、どのようなモンスターですかね　」

フローゼン ：「　おっと、今のうちに食事を済ませておかなければな・・・　」スピさんが聞いてるうちに早食い。

フローゼン ：「　もぐもぐ　（　海のモンスターといっても色々いるからな…　巨大なタコであったり、サハギンのような水生の魔物。アンデッドの類なども居る　）　」

フローゼン ：「　（　そういえば、もうかなり前になるが、あの伝説のアルケナルデスワームも討伐した冒険者が居たという話だったな。亡骸は回収され、ルアーブルの港にあげられたというが、残念ながら俺は見ることができなかった　）　」

ルーベルト ：てくさんの反応がない　大丈夫かしら？

フローゼン ：回線ですかね。ちょっと待ってみよう

【イヴァナ】 ：＠おうふ。ちょっとマシンが激重でした

ルーベルト ：おかえり

フローゼン ：おっと、それは大変だｗ　ＨＤが劣化してるのかもですなァ

ルーベルト ：一回　再起動するといいかもだね。

フローゼン ：「　君は何が相手だと思う？　」＜ルーベルト

【イヴァナ】 ：まあ、ちょっと様子見つつ

ルーベルト ：「　どんな相手でも　全力で戦うだけだよ。　」にっこり＞フロ

フローゼン ：「　はは、そうだな。　野暮な質問だったかｗ　」笑って　なるほど、とｗ

【イヴァナ】 ：「　アンデッドみたい。アタシの船団が荷積みをする予定の港が封鎖されてて、光信号でやりとりしたら、街の外にアンデッドが湧いてて、街を完全封鎖してるって　」

フローゼン ：「　何が来ようと、我々で全力であたる　それだけだな。　」頷いて食事を続ける。

ルーベルト ：「　あ　僕はルーベルト　よろしくね。　」＞フロー

フローゼン ：「　ん　アンデッド――　」

【スピアーズ】 ：「　アンデッド、ですか。街を封鎖するほどとなると、結構大規模なのかもしれませんな　」

フローゼン ：「　あ、ああ。　俺はフローゼンだ。　アル＝グラム様の神殿で聖騎士の称号を授かっている身だ。　」＜ルーベルト

【イヴァナ】 ：「　かもね。だから、銀翼にも声かけるよ　」

ルーベルト ：「　共同作戦ってやつだね。　」

【イヴァナ】 ：「　仲良くやってよね　」

フローゼン ：「　（　一応、銀の加工が武器は持っているが…　こういう時のために、魔法の武器を仕入れたかったのだよな。　）　」

ルーベルト ：「　聖騎士さんか　すごいね。　」＞フロー

フローゼン ：「　もちろんですとも。　」＜仲良く

ルーベルト ：「　うん　敵対する必要なんてないしね。　」にっこり

【スピアーズ】 ：「　うちの奴らなら大丈夫ですよ　」ふ、と笑って＜仲良く　「　わかりました。お引き受けしましょう　」

【スピアーズ】 ：「　二人とも、受けられるか？　」

フローゼン ：「　若い頃から積み重ねてようやくだ。とはいえ、一つ大きな壁を越えた気分ではあるがな。　」少し笑って＜ルーベルト

フローゼン ：「　もちろんだ、スピアーズ。アンデッドと聞いて、捨て置く神官は居ない　」頷く

ルーベルト ：「　うん　僕はいくよ。　」＜受ける

【イヴァナ】 ：「　じゃあ、銀翼には他の人を送ってるから、ついてきて　」と

ルーベルト ：「　うん。　分かったよ。　」ついていく

フローゼン ：「　よろしく頼むぞ、ルーベルト。ラジャスの戦士とは、この宿に来てから何度も共闘したことがある、連携は問題ない。　」

フローゼン ：「　ええ、行きましょう。　」丁度食べ終えて荷物もってついてこう。

ルーベルト ：「　うん　よろしくね。　」＞フロー

フローゼン ：（と、かっこうつけて出発したんだけどフローゼン、しばらくして、代金忘れてたのに気が付いて、代金置きに走ってもどって来て走って出ていこう

【ナレーション】 ：

ということで、君たちはイヴァナに連れられてホエールポートに向かい

フローゼン ：（ほんと、フローゼン稼働時にはラジャスの戦士結構いたのだな…　意外だ。

ルーベルト ：そいや　どこの海域にいくのか聞き忘れたがまぁ　ついていけば分かるかｗ

【ナレーション】 ：

ひときわスマートな4本マストの船に乗せられる

ルーベルト ：「　う～ん　海はいいね。　」

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

フローゼン ：「　そうだな・・・　」ｾﾞｪﾊｧ

フローゼン ：勝手にアルケナル地方方面かなと思ってたけど聞いてなかったですねｗ＜ルーベルト

ルーベルト ：おかえり

【ナレーション】 ：そこに、銀翼の人だろう、冒険者が２人いる

フローゼン ：「　おや・・・　彼らだろうか？　」

ルーベルト ：「　こんにちわ　僕はルーベルト　よろしくね。　」＜銀翼の

フローゼン ：「　待たせてしまったかな。浮雲の碇亭、聖騎士のフローゼンだ。　」

【銀翼のスコート】 ：「　銀翼のスコートだ。探索と弓は任せてくれ　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　私は銀翼のヘクセよ。知識と魔法担当ね　」

ルーベルト ：握手をもとめて　手を差し出す

【銀翼のスコート】 ：「　よろしくたのむ　」と、握手して　＞　ルーベルト

【銀翼のヘクセ】 ：「　最近人気のラジャスね。銀翼にはあまりいないのよね　」と握手しつつラジャスをじっくり見て

ルーベルト ：「　そうなんだね。　浮雲亭だと　よく見るよ。　」じっくり見られつつ

【銀翼のスコート】 ：「　それで、向かう先については、聞く暇がなかったのだが　」と、出港準備をテキパキ指示して戻って来たイヴァナに声をかけて

ルーベルト ：「　あー　そういえば聞いてなかったね。　」あははは

【イヴァナ】 ：「　ああ。メリメ　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　メリメ？　ファーラクナウ海の？　てっきり、アルケナル方面かと思ったわ　」

ルーベルト ：「　メリメ？　」　セーラ知識て思い出す 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10

フローゼン ：「　探索と、魔法を使えるのか。頼もしい。　」

フローゼン ：こちらも習って握手をしつつ。

ルーベルト ：ああ　ラクナウ系ならしらね

フローゼン ：「　南の方の話も出ていたのでアルケナル方面では――　メリメか　」セージしてみよ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10

ルーベルト ：「　知らない地名だよ。　」

【イヴァナ】 ：「　あのあたりには、メルメト火山のおかげで、ミョウバンが手に入るんだ。グラゼルとかシーズとか手近の所だけじゃ需要が追いつかないから　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　メリメは、ラクナウに向かう航路にある街で、大海賊バルバロスの故郷と言われてる街ね　」

フローゼン ：「　ラクナウの方か。　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　南バルバロスに近いけれど、特にメリットもないので手を出さない、そういう、何もない街だわ　」「　だった、というべきなのかしらね　

ルーベルト ：「　へぇ～　あんまり　そっち側の海は知らないんだよね。　」

ルーベルト ：ちょっとおトイレに

フローゼン ：「　だった？　そのミョウバンのおかげで変わったのか？　」

フローゼン ：いっといれ！

【銀翼のスコート】 ：「　ミョウバンか・・・　すこし水質に不安がある水に入れると、安全な飲料水になると聞いたことはあるが　」

フローゼン ：「　旅先ではありがたいな　」

【イヴァナ】 ：「　そうね　」＜変わった　「　ミョウバンは火山の近くで取れる物質なんだ。本当なら、レングラートの需要はグラゼルとシーズの大火山で十分なんだけど、アルケナルの大供給源だったパルガとかエリンダムがまだぐちゃぐちゃだから、需要が急増してるの　」

ルーベルト ：ただいま

フローゼン ：「　なるほど――　」

フローゼン ：おかえりなさい～

【銀翼のヘクセ】 ：「　水質浄化以外にも、たしか、染色や皮なめし、防水加工なんかにも使われるんじゃなかったかしら　」

フローゼン ：「　よく知っているんだな…　勉強になる。　」ふむふむ

【イヴァナ】 ：「　そ。　無いと産業が成り断たない物質のひとつってわけ　」

ルーベルト ：「　なるほど　兎に角大変なのはわかったよ。　」あはは

フローゼン ：「　そのメリメが、現在アンデッドに包囲されている状態にある…と。　」

【イヴァナ】 ：「　じゃ、いくよ。最新設計の船だから、そこまで時間かからないから　」

フローゼン ：「　わかりました。　」

ルーベルト ：「　うん　大丈夫。　」

【銀翼のスコート】 ：「　『金床』ドヴァーリンが居てくれたら頼もしいが、俺たちもＡランク。そのくらいの危機は自力で対処できないとな　」

【銀翼のスコート】 ：「　ああ。わかった　」

フローゼン ：「　あのドヴァーリン殿か。一度、お目にかかりたいものだな　」

ルーベルト ：「　本当世界って広いなぁ　こっちの海はよく分からないけど　色々しれることがうれしいよ。　」

フローゼン ：「　（　海の上での戦闘だ。コレが必要になるかもしれん　）　」十字の装飾のされたクロスボウと銀のクォレルを取り出しつつ。

フローゼン ：「　（　銀のクォレルは12本…　まあ、よほどの事態でなければ足りるだろう。　）　」

フローゼン ：「　（　アンデッドによって街が完全封鎖されてると言っても、そういえばその数までは話していなかったか。　少ない数であればこちらにとってはありがたい。　）　」

【ナレーション】 ：

船はゆっくりホエールポートを出て、３本のマストに縦帆と横帆を広げ、大海原を疾走し始める。最後尾の４本目のマストは、途中から不思議な構造になっていて、風を受けてぐるぐると縦に回っている

【銀翼のスコート】 ：「　―――　あれは？　」と、その４本目に目を止めて

フローゼン ：「　ほう・・・？　」珍しそうに見上げつつ＜四本目のマスト

フローゼン ：「　初めて見る機構ですな　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　そうね。冒険者になって楽しいことのひとつだわ　」＜いろいろ知れる＞ルーベルト

【銀翼のヘクセ】 ：「　あれはなにかしらねえ　」

ルーベルト ：「　何だろう　初めて見る。　」

【ナレーション】 ：形としてはこんな感じですな。　 https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iT4B.0WtrLj4/v3/-1x-1.jpg

フローゼン ：なるほどこういう

【イヴァナ】 ：「　あれは、この前見つけてくれた本にあったやつ。風を受けて回転する仕組みなんだ　」

フローゼン ：「　ということは、御父上と導師殿の…　　なるほど。　」

ルーベルト ：あー　昨日だが　風力発電の動画で見た

【イヴァナ】 ：「　その回転が、シャフトを通って、船底にある導水パイプの中にある羽根を回転させて、船の推進力になるんだ　」

【イヴァナ】 ：「　似た仕組みは、シェルウィンドって貝を使って川船で試したんだけど、上手くいったから、これが本番。まだ、これだけで船を推進はできないけどね。補助推力にはなるから　」

フローゼン ：スクリューを回す感じかぁ

ルーベルト ：「　へぇ～　よく分からないけど、すごいのは分かるよ。　」あははは

【イヴァナ】 ：そうですねｗ

【イヴァナ】 ：スクリューの概念自体は2300年前のアルキメデスが考案していたくらい古くからあるのさ

フローゼン ：「　マストそのものが推進力になるのではなく、それを水中にある動力に変換していると…　よく思いつくものですな。　」ははぁとｗ

【銀翼のヘクセ】 ：「　そうねｗ　」＞ルーベルト

フローゼン ：凄いぜアルキメデスさん…（

【銀翼のヘクセ】 ：「　まったく、大したものよねえ　」とフローゼンに同意しつつ

フローゼン ：「　単純な力の増減のみならず、見た目から、相手の動力をうかがい知れないというのは、戦いにおいても武器になりそうですね。　マストを畳んでも進むことのできる船、色々使い道がありそうだ…　」戦脳（

【ナレーション】 ：

船は、流れのキツイ海として知られる海流の牙をすいすい抜けて、海賊の海と呼ばれる海域を一直線に突き抜けて

フローゼン ：「　幸い、ついてくる船は居ないな。　」警戒なんかもした

【イヴァナ】 ：「　アタシの船についてこれる船なんていないから　」

【イヴァナ】 ：まあ、とはいえ、さすがにメリメまでは結構な距離なので、数日は海の人となって

【ナレーション】 ：

赤茶けた大地、一つの巨大な大風車だけが見どころの小さな町、メリメが見えてくる

フローゼン ：「　あそこですか。　」

ルーベルト ：「　へぇ～　あれってもしかして風車かな？　」

フローゼン ：「　みたいだな…　ここからでもあの大きさだ。かなり大きなものだ　」

【イヴァナ】 ：「　そ。あそこ　」

【イヴァナ】 ：「　一応、粉をひいたり水をくみ上げたりとか、そういう役に立ってるらしいけど、それ以上の仕組みもあるみたいね　」

フローゼン ：「　ほお…　」

【銀翼のスコート】 ：「　大海賊バルバロスが残したものだという。なにか、特別な仕組みがあるのかもしれないな　」

ルーベルト ：「　へぇ～　あそこまで大きいのは初めて見た気がする。　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　どうかしらねえ。南と北の名だたる海賊が、散々調べたでしょうし　」

ルーベルト ：バルバロスってティテュスまで名前広がってるのだろうか　気になります。

【イヴァナ】 ： 7つの海を制したと言われるくらいの大海賊なので、ティテュスでも知ってますねｗ

ルーベルト ：「　浪漫があるね。　」

ルーベルト ：そかそかｗ　時々どこまで知ってればいいのか悩むｗ

フローゼン ：「　海賊の財宝、よく聞く話だが、確かに気になる。　」

【イヴァナ】 ：「　信号手。アンデッド退治に来たって伝えて　」と、指示して

【ナレーション】 ：しばしの光のやりとりのあと、どうやら、船を港に入れる許可がでたのか、イヴァナの船は君たちを乗せて港に入る

ルーベルト ：「　あー　そういえば二人はラジャスってあんまり　絡んでないんだったね。　」＞ヘクセ　スコート

ルーベルト ：「　驚くかもしれないし　嫌悪感あるかもしれないけど　僕は気にしないよ。　」あははは

【銀翼のヘクセ】 ：「　どういうものかは分かってるから大丈夫よ　」

【銀翼のスコート】 ：「　大丈夫だ、君に誤射したりはしない　」

ルーベルト ：「　うん　背中は任せたよ。　」

【ナレーション】 ：

港に着くと、町長一行が出てきて、君たちを迎えてくれる

【メリメ町長】 ：「　おお、本当に来ていただけるとは　」

【イヴァナ】 ：「　船団から連絡してたでしょ。アンデッドについて教えて　」

ルーベルト ：「　うん　僕はルーベルト　貴方の希望になりにきたよ。　」

フローゼン ：「　はじめまして。私は冒険者のフローゼン。アル＝グラム様の神殿で聖騎士もしております。　」

【銀翼のスコート】 ：「　同じく、冒険者のスコートだ　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　ヘクセよ、よろしく　」

【メリメ町長】 ：「　立ち話も何ですから　――　と思いましたが、最近、街の外にある墓から死体が大量に動いて湧いて出ているのです　」

フローゼン ：「　なんと。　墓地から？　」

【イヴァナ】 ：「　ゾンビとかスケルトンってこと？　」

【メリメ町長】 ：「　はあ、実は、この街の近くには難破船が流れ着きやすいのです　」

フローゼン ：「　（　ダークプリーストの暗黒魔法かなにかだろうか…　ともかく、原因があるはずだ。　）　」

フローゼン ：「　難破船　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　本当に難破船なのかしらね　」肩すくめつつ

ルーベルト ：「　どういう事？　」＜本当に難破船？

【メリメ町長】 ：「　難破した理由までは、さて。ともあれ、そういうことで、この街では、そういう者たちを無縁墓地に葬ってきたのです　」

ルーベルト ：おおう　寒いせいか今日はトイレが近いちょっとおトイレに

フローゼン ：「　なるほど・・・　少し、話が見えてきましたな。　」

フローゼン ：おっと、いってらい

【銀翼のスコート】 ：「　・・・　ここは海賊の海だ。海賊同士の戦いや、海賊に狙われて逃げた船が、なんてことが、あるのだろう　」＞ルーベルト

【メリメ町長】 ：「　残念ながらそういう事情ですので、ティガ＝タルナ様の加護も充分ではありませんでな。それを狙われました　」

ルーベルト ：ただいま

【メリメ町長】 ：おかえりなさい

フローゼン ：おかえりなさい～

ルーベルト ：「　あー　そうか、そうだね。　」＜海賊が

【メリメ町長】 ：「　街には少数ではありますが、自衛のための戦士などもいます。ゾンビやスケルトンだけでしたら、なんとかなるかもしれませんが、その裏にいるだろう者を考慮すると、街を封鎖せざるを得ませんでした　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　ダークプリーストあたりかしらね　」

【イヴァナ】 ：「　もう襲ってきてるの？　」

フローゼン ：「　かもしれんな。　」＜ダクプリ

【メリメ町長】 ：「　２度襲ってきました。堅く守っていたので撃退できましたが、そのゾンビやスケルトンを使役している者は、こちらを休ませずにじわじわと疲弊させるつもりのようで　」

フローゼン ：「　ふむ。　敵の本丸の正体がわかっているのなら話は早い。　」

フローゼン ：「　かの者が姿を見せた時に、我々で強襲しましょう。　」

【メリメ町長】 ：「　毎夜、街に攻めてきます。ただ、使役している者は姿を現しません　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　新しいゾンビを作ってるのかもしれないわね、その墓地で　」

【銀翼のスコート】 ：「　それならば、夜に、こちらから墓地に向かうと良さそうだな　」

フローゼン ：「　こちらから墓地に乗り込むんだな。良い作戦だ　」

ルーベルト ：「　うん。わかった。　」

【メリメ町長】 ：「　その無縁墓地は、海からそう遠くない所にあります。小舟なら、近づけるでしょう　」

【イヴァナ】 ：「　そ。じゃあ、小舟は出すから　」

【ナレーション】 ：

ということで、夜に墓地に攻め込む作戦が問題なければ、君たちは、すこし身支度と休憩を整えて

フローゼン ：攻め込みましょう！

【ナレーション】 ：

夜　　―――　

【イヴァナ】 ：

「　乗って。アタシが操縦するから　」と、小舟を降ろさせて

【銀翼のヘクセ】 ：「　わかったわ　」

フローゼン ：「　良いんですか？　では――　」

フローゼン ：（掘り込む

フローゼン ：乗り込む、だ

【銀翼のスコート】 ：「　ついたら少し離れていてると、こちらも安心だ。言わずともそうされるだろうが　」

【イヴァナ】 ：「　もちろん、そうするから　」＜ついたらすぐに船は離れる　「　逃げる時は合図して　」

ルーベルト ：「　明りは任せたよ。　」

フローゼン ：「　了解しました。　」

【ナレーション】 ：

ウィンドシェル貝を効率的に配した小舟は、風と、その風で動かすスクリューの力で、すいすい進んでいき

フローゼン ：「　松明で良いか？　」＜ルーベルト

ルーベルト ：「　うん。　」

フローゼン ：ではｼｭﾎﾞっと。

フローゼン ：「　戦闘になると両手がふさがる。その時は地面に捨てておくぞ　」

【銀翼のスコート】 ：「　ヘクセが光を作ることもできるが、相手が分からないうちは、魔法は温存した方が良さそうだな　」

フローゼン ：「　ああ、温存しておいてくれ　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　そうね。王城のボウルス氏のように、魔晶石でお大尽なんかできないものね　」

【銀翼のスコート】 ：「　大事なのはアイテムではなく、技術と、思考と、用心さ　」「　偵察は任せてくれ　」

フローゼン ：「　彼ほど魔晶石を持ち合わせていれば、精神力の不安などないのだろうな…　まあ、それもSSクラスの報酬があればのことだろうが。　」

フローゼン ：「　よろしく頼む　」＜スコート

【銀翼のスコート】 ：ｽｽｽ、、、と、調べつつ進み

【銀翼のヘクセ】 ：「　王城は特に報酬が高いものね　」

【ナレーション】 ：

なんて話しながら　―――　墓地

フローゼン ：墓マニアの三浦が着たらうなったかもしれない＜メリメ墓地。

【ナレーション】 ：

墓地からは、ざっざっざ、、、と、ゾンビやスケルトンたちが、街に向かって進軍していったのが見て取れる

【ナレーション】 ：

そして、墓地の中には　―――　

【ナレーション】 ：

ルーベルト ：じゃっくおー

フローゼン ：「　……アンデッドがあんなに。全員、あるべき場所に戻してやらなくては。　」

【銀翼のスコート】 ：「　カボチャが浮いてる・・・？　」

フローゼン ：「　ん・・・？　あれは…　」＜カボチャ

【銀翼のヘクセ】 ：「　ジャック・オー・ランタンね　」

フローゼン ：セージしてみよう＜カボチャ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11

【銀翼のスコート】 ：「　しかし、それだけではないな。もう一体、別なのがいる　」

【ナレーション】 ：１１ならわかる。２３４ページ。ML6 でダークプリースト６な、頭もB3あるエリートなアンデッドだ

【ナレーション】 ：性格は敵対的で、生きてるものを殺して食べるのが何より好きな奴だ

フローゼン ：「　ジャック・オー・ランタン…　奴そのものが暗黒魔法も使いこなせるアンデッドだったな。知力も侮りがたいと聞く・・・　」

【ナレーション】 ：きっと、ダークプリースト６の力で、アンデッドを量産してるんだろうナア

フローゼン ：なるほどなるほどｗ

フローゼン ：もう一体の方はどうだろう

【銀翼のヘクセ】 ：「　その地力と魔法でアンデッドの軍隊を創り出して、街を屠る算段のようね　」

フローゼン ：目に見えて何か居るんかな。スコートだけがわかるのか

フローゼン ：「　焼きカボチャが現れるのにも理由があったはずだ。もう一人、誰かいるのかもしれん。　」

【ナレーション】 ：もう一体は　――　狼男のように見える。その牙と瞳が不気味に光っているが。

フローゼン ：「　あれか――　」スコートに言われてそちらを見つつ、セージ＜狼男？ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9

【ナレーション】 ：まだ３週間早いが、ハロウィンと言えばジャックオーランタンと狼男だよねっ！

ルーベルト ：そいや　ハロウィンだね

フローゼン ：有名どころですなあｗ

フローゼン ：（カボチャ食いたくなってきた・・・

【銀翼のヘクセ】 ：「　あれは　―――　危険よ。元はウェアウルフを不死の力で強化しているようね。特に牙に気を付けて。精神力を奪われるわよ　」

ルーベルト ：うへ　精神攻撃も地下

【銀翼のスコート】 ：「　ジャックオーランタンは、俺とヘクセで対処しよう　」

【銀翼のスコート】 ：「　あの狼男を頼む　」

ルーベルト ：「　うん　分かったよ。　」

フローゼン ：「　強化された狼男か…　わかった。　」

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　クックック・・・　」

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　きたなエサたち。お前たちを倒して、首を街の前に並べて置いてやろう　」クックック・・・

【ジャック・オー・ランタン】 ：なんて。君たちの接近に気づいていたのか、襲い掛かってくるぞ　　―――

ルーベルト ：「　光をつかむ！　」少し手がプルプルと震え・・・　「　わが身はすでに覚悟完了だよ！　」変身　歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし　身長が伸び　体が緑色に変色する。

フローゼン ：「　それはこちらのセリフだ。明日には宴のサカナになる、覚悟しろ。　」

ルーベルト ：「　リボルスタイル！　」腕を剣に変形させて。パワスタで両手に変更

フローゼン ：構えるぞ！ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【不死狼男】 ：「　グオオーーー！！！　」

フローゼン ：「　（　ウェアウルフ…名前は聞いたことはあったが、実際に戦うのは初めてだ　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

フローゼン ：宣言は前衛でルーベルトカバーとしとこう (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

フローゼン ：敵データはヘクセさんが見抜いてたから出てくれないかな・・・（（ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【ジャック・オー・ランタン】 ：あ、でますｗ

【ジャック・オー・ランタン】 ：ちょっと入力中。すまねえ

【不死狼男】 ：ということで、よいしょと
ML5 敏捷14 攻撃12/13/13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：精神減少は気を付けたい (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【不死狼男】 ：ワーウルフだが牙だけでなく爪も使ってくるぞ！　牙はワイト的な精神奪取能力があるから気を付けるんだ！
ML5 敏捷14 攻撃12/13/13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：あれ？　PTアミュって精神ダメージ軽減できたっけ？ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　クックック、さあ僕の第一の僕よ、あいつらを倒せ！　」と、狼男を君たちにけしかけて

【不死狼男】 ：できません
ML5 敏捷14 攻撃12/13/13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：あれは物理ダメージだけじゃなかったかなぁ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

フローゼン ：物理ダメージじゃなくて、HPダメージだ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

ルーベルト ：ちなみに　牙って１２のほう？ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：です
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：ういっす (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　…　（　なるほど、あいつが本体か。ならば、今回のこともすべてあの焼きカボチャのやったこと。　どこからから街の墓地に迷い込んだのか　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

ルーベルト ：制限なし　カバー　フロー (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：ルーベルトとフローゼン同じ精神力だったんだなぁ。お互い固い。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【銀翼のスコート】 ：「　お前は自分の素早さに自信があるようだが　　―――　逃がしはしないぞ　」と、弓を撃って

【不死狼男】 ：ジャックオーランタンは、銀翼の二人が対処する。ってことで、宣言したら行動どうぞ！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：宣言はルーベルトカバーのみ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

ルーベルト ：「　行くよ！　僕は最初からクライマックスさ！　」　剣でつく　攻撃 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：命中！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：ダメージ　「　リボルクラッシュ！　」 12 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　（　よし、こちらの攻撃は通用している。　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【不死狼男】 ：ジャック君の指示がないと狼男君はそんなに頭が良くないので　――　奇数ルー、偶数フロー 3D6 → 3 + 2 + 6 = 11
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-3 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

【不死狼男】 ：牙をルーに、爪２発はフローに
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-3 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：お、それじゃあこれは各々回避しましょう (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

ルーベルト ：カバーどうするさね？ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　早いな。これだけ連続攻撃が繰り出せるのか…　」ラージシールドで回避！　13 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

ルーベルト ：ういっす　では　牙回避　剣ではじく　「　なんの！　」 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ： 13二回目回避 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【不死狼男】 ：スかったァ！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-3 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：今日は４しかでない (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　…（　よし、いなしきれないほどではない。　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

ルーベルト ：５か (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　クックック　―――　クッ　」　「　第一の僕よ、なにをやっている！はやくそいつらを倒せ！　」

フローゼン ：「　フンッ！！　」銀のクラブで殴打！ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

フローゼン ：ダメージだ！ 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾒｲｽ

【銀翼のヘクセ】 ：「　よそ見している場合かしらね？　魔法からは逃げられないわよ　」魔法で攻撃しつつ

【不死狼男】 ：「　ｸﾞﾙﾙｯ、、、　」ってことで、次ラウンドだ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：「　（　やはり木製だな。金属のメイスより威力は劣るが、アンデッドにもしっかりダメージが通っている。　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：宣言なし　カバー　フロー (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　（　表面の銀加工部分が効力を発揮しているのだろう。このまま、焦らず奴を倒す　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：宣言　カバールーベルト (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【不死狼男】 ：かもーん、どうぞ！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：「　行くよ！　クラッシュ！　」剣でつく　攻撃 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　ええい。レンジャーと魔法使いなんて直接八つ裂きにしてやる！　　―――　」

【不死狼男】 ：命中！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：おおっと　もったいない　ダメージ 14 = 6 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　良いぞ、ルーベルト！　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　（　まずい、焼きカボチャが向こうに――　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【銀翼のスコート】 ：「　・・・　レンジャーだと言ったつもりはない　」機敏に前に出て、銀のショートソードで流しつつ

ルーベルト ：そちらのターン (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

ルーベルト ：おう　銀装備もってる　すげー (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ： 3D6 → 1 + 6 + 3 = 10
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：牙と爪が一発ずつか (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：「　グルッ！！！　」　ルーベルトに牙、爪１発。フローゼンに爪１発だ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：自分で避けます (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　シーフかよ、チクショウが！！！　」

フローゼン ：ルーベルトカバーどうしましょ。爪だけ受けますか (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：牙１２　回避　剣ではじく 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：はーい (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：おっと　防御 8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：お、あたった。
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：そして　精神抵抗 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：精神抵抗１２もどうぞ！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：「　――　よし、さすがは銀翼亭の　むっ！　」よそ見してる隙に・・・！　爪回避！ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　悪いな、このためのラージシールドだ・・・！　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：で　爪回避　剣のはらでしのぐ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：さすがに抵抗されるか。精神ダメージ！ 5 = 0 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 0
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

【不死狼男】 ：ぐええ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-4 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：おｗ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：えっとサバイブで５点に軽減 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

ルーベルト ：そして精神点ロストはなし (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

ルーベルト ：更新 (HP:14/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【銀翼のヘクセ】 ：「　大事なのは頭の使いようね　」攻撃魔法でジャックオーランタンを削りつつ

【不死狼男】 ：「　グルルル、、、　」フローゼンだ、どうぞ！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-9 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：「　次はこちらの番だ　」銀クラブでカウンターアタック 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　早々に終わらせる・・・！！！　」 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　何・・・っ！！　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【不死狼男】 ：厚い胸板と毛皮で受け流した！　＜　銀クラブ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-9 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

【不死狼男】 ：ってことで、次ラウンドだ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-9 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：「　モノスタイル！　」腕をウォーハンマーに変形させて。両手で握りマトックに変形。 (HP:14/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

ルーベルト ：「　本気でいくよ！　」　で　宣言なしのカバーフロー (HP:14/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

ルーベルト ：あ　ごめん　その前にバイタリティで１点回復 (HP:15/19 MP:18/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：宣言ルーベルトカバー続行でっす (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　（　ルーベルトの怪我は…まだ大丈夫そうだな。　どうする、奇跡でダメージを与えた方が効果があるか・・・？　）　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：「　行くよ！　」　マトックに変形した両手をふりおろす　攻撃 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:15/19 MP:18/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：命中！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-9 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：ダメージ　「　モノスラッシュ！　」 13 = 5 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:15/19 MP:18/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：安定して削られていくなあ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-13 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

【不死狼男】 ：こちらは、と 3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-13 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：カバーどうするさね？ (HP:15/19 MP:18/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：牙と爪をフローゼン、爪をルーベルトだ
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-13 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

フローゼン ：こちらは両方回避してみます。大丈夫です (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　（　ルーベルトのダメージが安定しているな。ここは、俺も焦るべきではない。　）　」ラジシで牙を回避 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：爪１３を回避 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：ういっす　では　爪１３回避　 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:15/19 MP:18/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　むんっ！　」銀クラブで攻撃！ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　外したか…　だが、推しているのはこちらだ。　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【不死狼男】 ：では、次ラウンド
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-13 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：「　（　焦るな　ただ　落ち着いて　最速で最短で二人の方にいかなきゃ。　）　」　バイタリティ発動 (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：宣言はルーベルトカバー続行。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：火力はルーベルト任せになっちゃったなぁｗ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：宣言なし武器そのままで　カバー　フロー (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　――――　クソクソクソッ、、、　」

ルーベルト ：「　全力で　全速で！　」　一歩踏み出し　マトックを的確にふる　攻撃 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：命中！
ML5 敏捷14 攻撃：牙12/爪13/爪13 打撃14/13/13 回避12 防御9 HP HP20-13 MP14(13)
※牙：この牙を食らったものは、R10＋5の精神力が減る。抵抗12、抵抗減少

ルーベルト ：あぶねぇ　ダメージ　「　必殺！サイクロンアタック！　」 18 = 10 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：ぐああ！！！

【不死狼男】 ：胸に大穴をあけられて斃れる！

ルーベルト ：いいダメージ (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【銀翼のスコート】 ：「　残りはお前だ　―――　」

ルーベルト ：「　今行くよ！　」 (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：強いｗ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　やるな…　　おっと、感心してる場合じゃない・・・！　」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【不死狼男】 ：フローゼンはジャックオーランタンの方に加勢できますぞ

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　クソがっ、、、　」

フローゼン ：加勢しよう。ジャックオーにフォースだ！

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　なんなんだよ！　弱すぎだろ、第一の僕！　役立たず！　」

【ジャック・オー・ランタン】 ：ジャック君の抵抗は１５だ

フローゼン ：ダメージ拡大の三倍にします。（レート三回振る奴。 (HP:17/17 MP:18/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：まずは抵抗を抜く・・・ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:18/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【ジャック・オー・ランタン】 ：あぶねー

フローゼン ：「　流石に手ごわい。だが、これならどうかな　」三連射…　一回目 9 = 3 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:17/17 MP:14/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：二回目 6 = 0 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:17/17 MP:14/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：三回目 9 = 3 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:17/17 MP:14/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：いいダメージ出た (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ： 9点採用だ。 (HP:17/17 MP:14/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【ジャック・オー・ランタン】 ：９ではまだ倒れんナア

フローゼン ：そしてMP消費計算間違った。こうだ (HP:17/17 MP:8/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：いや、残り１１点かｗ　さらに間違えた (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【ジャック・オー・ランタン】 ：そして次ラウンド　―――　だが　ジャック君はここで　『　お前ら全員動くな！！！　』逃げの一手のメズマライズを全員にぶっぱなす。抵抗１６どうぞ！

ルーベルト ：消費９じゃない？　Lv4のフォースって消費３で３倍だと９じゃ？ (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：「　何だ…　！？　」抵抗だ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：ともあれ　精神抵抗！　「　なんの！　」 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：ですですｗ　間違えてました＜消費９ (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：たらない (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：見事に決められた (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【ジャック・オー・ランタン】 ：ふたりとも、なんか頭がボーっとして、体が動かない！

フローゼン ：「　――　（　これは・・・！　）　」 (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ：「　・・・　なに？　」　「　体が・・・　」 (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【銀翼のスコート】 ：「　―――　アイテムに頼るのは好ましくはないのだが　」5レベルB3カンタマアミュだ 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

ルーベルト ：耐えた (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：カンタマがきいとる (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【銀翼のヘクセ】 ：「　アンデッド相手だから、用意はしておいたわ　」こちらもカンタマアミュで 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19

フローゼン ：流石銀翼亭やわ・・・！ｗ (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【ジャック・オー・ランタン】 ：「　チックショ――！！！　」　ってぶっ倒された

ルーベルト ：さらに (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

フローゼン ：魔法武器が欲しいだけにケチってたフローゼン (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

ルーベルト ： PTアミュだわ (HP:16/19 MP:17/20 敏:16)前2h剣　PT
ルー16＞狼男14＞フロ13

【不死狼男】 ：ということで、時間オーバーすいません、まきまっす！

ルーベルト ：巻き了解

【ナレーション】 ：

その後、二人はメズマライズを解いてもらって

フローゼン ：巻き巻き了解ですｗ　時間はしゃあないですよ、楽しんでましたｗ (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

フローゼン ：「　くっ・・・　す、すまん。助かった　」 (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【銀翼のスコート】 ： [

ルーベルト ：「　・・・あはは　ありがとう　」

フローゼン ：「　肝心なところでやられてしまったな　」 (HP:17/17 MP:11/20 敏:13)前衛金属銀ｸﾗﾌﾞﾗｼﾞｼ

【銀翼のスコート】 ：「　いや。あの狼男を倒してくれて助かった　」

【銀翼のスコート】 ：「　俺とヘクセだけではどうにもならなかったろう　」

フローゼン ：「　ルーベルトが終始圧倒してくれていたからな。こちらも助けられた　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　上手いこと、お互い役割分担が出来る相手でよかったわ　」

ルーベルト ：「　スコートさんは　隠してる奥の手ありそうだけどね。　あはは　」

ルーベルト ：「　そうだね　もし　また　会うときがあれば　よろしくだよ。　」

フローゼン ：「　お互いに、無事に戻れてなによりだ。依頼の話があればいつでも言ってくれ、その時は手を貸そう　」

【銀翼のヘクセ】 ：「　こちらのシェイドを警戒して、ジャックオーランタンのメズマライズは最後まで取っておかせたけど、火力で圧倒されたらどうにもならないものね　」

【銀翼のスコート】 ：「　ああ。その時はよろしくたのむ　」

【ナレーション】 ：

こうして、君たちはメリメの街からアンデッドの脅威を一掃して　―――

【メリメ町長】 ：「　おお、ありがとうございました！　」

フローゼン ：「　中々手ごわい相手でしたが、もうアンデッド達が増えることもないでしょう　」

【イヴァナ】 ：「　昼には船団が来るから。スケジュールが遅れてるから、荷積みの人手を出して　」って町長に言いつつ

ルーベルト ：「　いえいえ　またはない方がいいけど、もし何かあったら　連絡してね。　」

【メリメ町長】 ：「　勿論ですとも。総出で対応します　」「　ともあれ、まずはゆっくりしてください　――　」

フローゼン ：「　ありがとうございます。この出会いに、神々にも感謝しましょう。　」

【ナレーション】 ：ってことで、君たちは、赤茶けた大地と大風車の街メリメをすこし肌で感じて、ルアーブルに戻ってくるのであった

【ナレーション】 ：『　レッティ氏のビジネス１２　―　メリメのカボチャと狼　』おわり。お疲れ様でした！ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9

ルーベルト ：お疲れさまでした～

フローゼン ：お疲れ様でした！　セッションありがとうございましたｗ

フローゼン ：久しぶりのアンデッド戦楽しかったぜ。王道アンデッド

【ナレーション】 ：よいしょ、と
『　レッティ氏のビジネス１２　―　メリメのカボチャと狼　』
経験値525　報酬1500rk　生活費あり　購入あり　社会点9
・ルーベルト◇てくＧＭ◆フローゼン◇

フローゼン ：生活費振りつつ 3D6 → 3 + 3 + 3 + (6) = 15

てくＧＭ ：それならよかったですｗ

ルーベルト ：生活費 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10

フローゼン ：演出もなんだか、ちゃんと遠出してる感あったのでｗ　道中の船の演出もあったからですかねｗ

ルーベルト ：そういえば　色々最新の船もってるのすごいなぁと思った

てくＧＭ ：そうですねｗ　銀翼勢も出したので、こちらもいろいろ演出出来た感はありましたｗ

てくＧＭ ：ありがとうございますｗ　イヴァナは最速の船の開発が好きだから（（
『　レッティ氏のビジネス１２　―　メリメのカボチャと狼　』
経験値525　報酬1500rk　生活費あり　購入あり　社会点9
・ルーベルト◇てくＧＭ◆フローゼン◇

ルーベルト ：なるほど～

フローゼン ：銀翼亭冒険者との共闘も面白かったですなｗ　ほか宿と絡めるのは面白い

てくＧＭ ：＠なお、風力を動力源にして船のスクリューを回した際の効率とかはわからないですｗ　いずれゴーレムが動力源になるかもしれない

ルーベルト ：そいや　初めてマトック振った

てくＧＭ ：ですなｗ　陽キャな王城とちがって、銀翼は、地味だけど手堅く仕事をする感じなので

ルーベルト ： PLも初マトックだったわ

てくＧＭ ：そこらへんが伝われば、って感じでロールしてましたｗ

フローゼン ：うっすうっすｗ＜効率は

フローゼン ：水中でクロールしてるゴーレムを紐でつないで推進力に・・・（原始的発想

ルーベルト ：てか　相手にあわせて　アミュ持ち替えてそうだなぁとおもった

フローゼン ：それっぽくてよかったっすｗ　ドヴァーリンさんとかＮＰＣの名前とかも出てきて

ルーベルト ：うし　寝よう

てくＧＭ ：石臼をひくようにゴリゴリ回転し続けるんじゃぞ　＜　ゴーレム動力源

ルーベルト ：お疲れさまでした　セッション感謝です　おやすみ～

てくＧＭ ：おつかれさまでしたっ

： ルーベルトさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：変えてそうですねｗ＜　相手に合わせて

フローゼン ：お疲れ様でした・・・！

フローゼン ：がんばってグルグル回してくれるんですなｗ＜ゴーレム

フローゼン ：よし、こちらもそろそろ寝よう。　セッションありがとうございました・・・！

フローゼン ：おやすみなさいませ！

てくＧＭ ：そこらへん、銀翼はアミュレットとかのレンタルシステムとかあるかもしれない

フローゼン ：手堅いなぁｗ＜レンタルシステム

フローゼン ：しかし、銀翼亭ならやりそうな気はする。なんたって冒険者開拓時代のおそらく劣悪な環境で生き残ってきた人の宿なのもあるし…

てくＧＭ ：アミュレット両方持ちなんて当然だよねー！ってキラッキラな王城とちがって、必要そうな仕事が出たらみんなで使いまわそうぜ、的な手堅さｗ

フローゼン ：それでは、お疲れ様でした・・・！

てくＧＭ ：おっと、引き留めてしまった、すいませんｗ

フローゼン ： Aの上がり立てには貸してもらったりしてそうｗ

てくＧＭ ：セッション参加ありがとうございました。おやすみなさいっ

フローゼン ：こっちも色々話したいんですが、名残惜しいぜ・・・

フローゼン ：ではでは・・・！

： フローゼンさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：カイにテレポスクロールだ 2D6 → 4 + 4 = 8

てくＧＭ ：＋２したとしても無理な出目だな

てくＧＭ ：こちらもおちおち。ではー

： てくＧＭさん、おつかれさま！

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