てくGMさん、いらっしゃい!
ルーベルトさん、いらっしゃい!
ルーベルト : トラコン5・ウェア3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
てくGM : ルーベルトもトラコン5になったんだな、そういえば
ルーベルト : うん ちょっと前に10/8らしい
ラヴィリビさん、いらっしゃい!
てくGM : お好きなキャラでどうぞ
ラヴィリビ : 必要経験値計算してた
ラヴィリビ : トランスコンバット3 ウェアブル3 レンジャー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1697951319.html
てくGM : 12000点ぶち込んだだけあって凄いぜ
テオドールさん、いらっしゃい!
テオドール : 人間男子 ファイター4 スカウト2 セージ2 【ジ・テンパランスのアルカナ】 【 ライオネル 】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366743157.html 
てくGM : では、始めていきましょう
テオドール : あと1回でファイター5に届きそうだったので お待たせしてすいません
てくGM : よろしくお願いしますー
テオドール : よろしくおねがいしますー
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


ルーベルト : よろしくお願いします
ラヴィリビ : 途中どうしてもギリギリ死に戦力になるタイミングがあるので、その期間を圧縮するためにBのうちで経験点を稼ぎたいので
ラヴィリビ : よろしくお願いします
【ナレーション】

突然雷雨がくる、そんな不安定な日だ ―――


ルーベルト : 「 今日は雷がすごいね。 」なんて言いつつ テーブルでミルク飲んでる
【ボルド】 : 「 うおお、 俺の大事な子たちがサビちまうぜ!!!! 」って、外にディスプレイしていた錨たちを回収しつつ
【スピアーズ】 : 「 ああ、この時期は天気が不安定なことがあるからな 」>ルーベルト
【スピアーズ】 : 「 今年は少ないが、まだ、嵐が来るかもしれない時期だ。前触れでないと良いがね 」
ルーベルト : 「 そうなんだね。 」<不安定に
テオドール : 「 ‥ 大分降られたな 」外套で顔をかばって店内へ
ルーベルト : 「 嵐かぁ 何事もないといいんだけどね。 」
ラヴィリビ : 「こんにちぃ」厨房から顔を出す。ニコ
【ナレーション】

そんなことをしていると、テオの後に続いてカランと入口のベルが鳴って。同じように外套で顔をかばって店内に青年が入ってくる


テオドール : 「 ああ こんにちは 」おやって眉を上げてから 静かに頷く>ラヴィ
ラヴィリビ : 「雨の当たらない場所伝ってきたら勝手口ついちゃった」ひひw
878さん、いらっしゃい!
テオドール : 「 ああ すまない 邪魔になってしまったな 」後から続く客に道を開ける
【スピアーズ】 : 「 ああ、なるほどな 」<勝手口に
878 : こんばー    飛び入り大丈夫でしょうか?
【スピアーズ】 : どうぞー
878 : あざっす
ルーベルト : こんばんわ
878さん、おつかれさま!
アドニスさん、いらっしゃい!
ラヴィリビ : こんばんはです
アドニス : フェンラン 性別不詳  ファイタ4シャマ1レンジャ4  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1620230781.html 
テオドール : 「 賢いといえばそうだろうが、まあ厨房の者は驚いただろうね 」静かに喉を笑みに鳴らす>ラヴィ
【レッティ】 : 「 急に凄い雨になっちゃったね 」たはは、と入って来て。外套を脱いで。  ルーベルトは何度か会ったことがあるな、レッティさんだ
ラヴィリビ : 「お詫びと言ってはなんですが〜」「今日一番高いランチをご馳走になろっかなと」グゥ〜
【レッティ】 : おっと、色被ってる。変えとこ
ルーベルト : 「 あれ こんにちわ レッティさん 」
アドニス : 「やっほー」 とずぶぬれで入口から入ってきて
【スピアーズ】 : 「 そうか。それは売り上げも助かるよ 」>ラヴィリビ
【スピアーズ】 : 「 おや、これはレッティさん 」
アドニス : 「すごいね、これ。ずぶぬれ」あははは  となんか楽しそう
【レッティ】 : 「 やあ 」とあいさつして > ルーベルト、スピアーズ  目元爽やかな青年だ 
テオドール : 「 私も何か小腹を満たすものをもらおうか 」荷物から布を取り出して雨粒を拭いつつ
ラヴィリビ : 「雨よりずっと暑さでまいっちゃうよぉ」
【レッティ】 : 「 仕事を頼みに来たんだよ 」
テオドール : 後から入ってきたアドニスやレッティには小さく会釈を送る
【スピアーズ】 : 「 わかった。では、サンドイッチでいいかね 」>テオドール
ラヴィリビ : 「夏過ぎて夏来にけらしと言いますか?」ヘ…w
アドニス : やっほー  と適当に手を振ってる>会釈を
【スピアーズ】 : 「 なるほど。お話を伺いましょう 」<依頼
テオドール : 「 お願いしよう。それから果実酒を一つ 」>スピア
アドニス : 「あ、僕もそれもらっていいかな?ちょっとだけ、こう  あー   こがす?で挟む感じでさ」>サンドイッチで
【スピアーズ】 : 「 こっちは、四季の変化が少ないからな 」<ずっと暑さで>ラヴィリビ
テオドール : 「 生まれがあちらでは、こちらの暑さは堪えるといったところか。 」 「 クールスライムでもあるといいかもしれん 」<あつすぎぃ>ラヴィリビ
【スピアーズ】 : 「 わかった。 ウェイにベリー、オーダーだ 」と、サンドイッチとかを手配させて
【スピアーズ】 : >アドニス、テオドール
ラヴィリビ : 「ご飯が美味しいのはもしかしてこの暑さに関係が」ランチのお皿を前にナイフとフォークをシャキン☆シャキン☆
アドニス : 「あや、お仕事だ  じゃあボルドでいいや、よろしくー」 とボルドに声かけて、ウェイに部屋代払って奥の部屋にいって服の水絞りにいってる
テオドール : 依頼の話は適正次第だから、目にとめるがことさらに口出しはしない
ラヴィリビ : 「いただきまぁす」まぁの部分にアクセント
【レッティ】 : 「 今日の仕事がクールスライムの話なら良かったんだけどね。実は、もっと暑い話なんだ 」たはは
ルーベルト : 「 暑い? 」
ラヴィリビ : 「あーそういうのは大丈夫。おかまいなく〜」>クールスライムでも
テオドール : 「 そうか 」余計な世話だったかもしれん みたいに思うけど表情にはあまりでない>ラヴィリビ
【レッティ】 : 「 渇きの島に行きたいんだよ 」
アドニス : おー      という声と一緒に、奥の部屋で水を絞る音と、がっぽがっぽと靴の中で水の跳ねる音がしてる
【スピアーズ】 : 「 成程。護衛ですか 」
ラヴィリビ : 「それよりちょいと失礼」テオドールのサンドイッチをひょいとつまんで皿の上に乗せる
ラヴィリビ : 自分のローストビーフ3枚にフォークを突き刺て
テオドール : 「 む? 」普段はおっとりめなので 普通に奪取された<サンドウィッチ
ルーベルト : 「 渇きの島? 聞いたことある気がする。 」
ラヴィリビ : サンドイッチの間に勝手に挟み挟み
ラヴィリビ : それをナイフで半分に切る
【レッティ】 : 「 そうだね。水の化石を注文してたんだけど、モンスターが出て採取できないらしてね。しかも、そのモンスターもなんだか珍しいみたいだから、ちょっと興味が湧いてさ 」
テオドール : 「 … 」特に誰何せずに、先に果実酒で喉を潤してみてる<サンドイッチカスタム
ラヴィリビ : 「等価交換ってことで」はいv ビーフ入りにして半分返す>テオ
テオドール : 「 成程 」 「 そういうことなら取引成立としよう 」きょとんってしてから、頷いて受け取る<ビーフサンド>ラヴィリビ
【スピアーズ】 : 「 渇きの島はウォール諸島群に属する島のひとつでな。火の精霊門があるという島だ。そのため、島全体が砂漠で、周りの海にすらウンディーネが居ないという過酷な場所だよ 」>ルーベルト
ルーベルト : 「 そうなんだね。 僕に回ってくるようなら 喜んで引き受けるよ。 」
【スピアーズ】 : 「 珍しいモンスターですか、どんなものですかね 」
ラヴィリビ : 「ローストビーフって正解が分かんないよねぇ」「あ、これうンめv」ハグッとかぶりつく
ルーベルト : 「 砂漠かぁ 」
【レッティ】 : 「 真っ赤な動く植物みたいだね 」
【スピアーズ】 : 「 なるほど、、、 」すこし考えて 「 お前たち、仕事があるんだが、聞くかね 」と、声をかける > みんな
テオドール : 「 赤身肉のうまみと風味は合うあわないがあるからな 」 「 これは美味いが 」んむ って頷いてサンドイッチを頬張る
【レッティ】 : 「 だから、暑い場所の話ってことなだ 」たはは < 砂漠か > ルーベルト
ルーベルト : 「 うん 聞くよ。 」
ルーベルト : 「 そかそか 確かに暑そうだね。 」>レッティ
ルーベルト : ちょっとおトイレに
ラヴィリビ : 「のんびり飯食っとりますが、そんな私でも?」ヘ…w>聞くかね
アドニス : 「ねーぼるどーー、服乾くまでこれ借りてていいーー?」 とシーツをトーがか何かっぽく羽織ってでてきた
テオドール : 「 おおよその概要は聞いていたが、私で役に立てる話であれば 」しっかりサンドイッチを飲み込んでから 口元を拭って>スピア
【ボルド】 : 「 おー。いいぞー 」>アドニス
【スピアーズ】 : 「 構わんよ 」<のんびり
アドニス : 「あ、仕事?いいよー」 と緩い雰囲気で手を振ってる>話を聞くか?
ラヴィリビ : 「ひひw あんがと」
【スピアーズ】 : 「 こちらはジャン・レッティ氏。商人でな。うちも、いろいろと仕事を依頼してもらっている 」
ラヴィリビ : 「護衛ってとこまではしっかり聞いてたよぉ」
ルーベルト : ただいま
アドニス : うんうん   と羽織ったシーツにいろいろこぼしながら話を聞いてる
ラヴィリビ : 「ラヴィリビでぇす」でぇの部分にアクセント>ALL
【スピアーズ】 : 「 聞こえていただろうが、渇きの島に行く護衛だ。あとはまあ、現地ではモンスターと戦うことになるだろう 」
ラヴィリビ : おかえりす
アドニス : 「あ、そうなんだ   なんか、追われてる感じ?」>護衛って>ラヴィリビ
アドニス : @おかえりなしー
ラヴィリビ : 「えへぇどんな所なんだろぉ」楽しみv>渇きの島
ルーベルト : 「 ルーベルトだよ よろしくね。 」>ALL
アドニス : @今ナチュラルに、ラヴィ  まで打った後、オリって打ち込みそうになってしまった・・・
テオドール : 「 テオドールという 」 「 よろしく頼む 」仄かに微笑む>ALL
ラヴィリビ : 「え?ン?そんな感じそんな感じ多分w」>追われてる感じ
テオドール : 渇きの島についていちおうセジチェ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
【スピアーズ】 : 「 動く植物というと、クリーピングツリーとかかもしれんが、正体はわからない。だが、お前たちなら対処可能だろう 」
アドニス : 「ぁー   」 ごしごし  とシーツで手をぬぐって
【スピアーズ】 : ウィキに乗ってる情報はわかるね < 渇きの島 > テオ
ラヴィリビ : ラヴィとオリーでラヴィオリやぞ(適当)
アドニス : 「アドニス、よろしくー」あはは  とひらひらと手を振って>ALL
【レッティ】 : 「 ジャン・レッティだよ。よろしく 」爽やかに挨拶して
アドニス : 「おっけおっけ」 と頷いてる>そんな感じ、たぶんw
ラヴィリビ : 「あぁそっちは私もよーーく存じております」>クリーピングツリー
アドニス : 「渇きの島?  あー、あのなんかこう    乾いた感じの」 と知ってるんだか知らないんだかな雰囲気で
【スピアーズ】 : 「 神官にも声をかけて手配しておこう 」
テオドール : 「 護衛と魔物の討伐であれば、私でも役には立てよう。 」 「 よければ受けるよ ミスター・レッティ 」>レッティ
ルーベルト : 「 ありがとう。 」>スピ
【レッティ】 : 「 助かるよ 」
【レッティ】 : 手配の結果イゴさんが降臨してくる ――― なんてことがあったら引っ込むが、ともあれ
【レッティ】 : 「 じゃあ、出発は明日。ホエールポートに来てくれるかな 」
【ナレーション】 : ということで、特に何もなければ、次の日。
アドニス : @神官不在だったか    とはいえアスターやれるテンションでもないのがなんとも・・・
アドニス : 次のヒー
アドニス : 「うん、じゃ。よろしくー」 >明日
ラヴィリビ : 「ホエールポート了解〜」店の中に貼ってある地図を眺めて探しつつ
テオドール : 「 ああ また明日に 」頷く>レッティ
ルーベルト : マントだけ買ってくる
アモールさん、いらっしゃい!
ラヴィリビ : 前日から行って港で野宿してよう
ルーベルト : 「 うん 明日からよろしくだよ。 」
テオドール : 日差しよけの外套と、寒暖さに備えた衣服を用意してこよう
【アモール】 : 「 アモール・フレイよ。よろしく 」って、次の日、プリと合流して
【レッティ】 : 「 やあ、よろしく 」>アモール
アドニス : 「あれ?はやいねー」あはは  とたぶん似たような感じで八あったりしてるかもしれない(住居、野宿なPC>ラヴィリビ
ラヴィリビ : 「ラヴィリビでぇす」
ルーベルト : 「 ルーベルトだよ よろしく。 」>アモール
テオドール : 「 テオドールだ 」 「 よろしく頼む 」>アモール
ラヴィリビ : 「おはよぉ。あー良く寝た」>アドニス
【レッティ】 : 「 よし。じゃあ出発しよう 」と高速帆船に乗り込んで
アドニス : よろしくー   とてをふってる>アモール
テオドール : 集合時間のだいぶ前にきて、現地寝のひとたちと合流
アドニス : 「あそこ、結構よかったでしょ 猫とかさ、すごいし」あはは  とか話してたかもしれない>おはよぉ>ラヴィリビ
【アモール】 : 「 亭主さまから話は聞いてるわ。ああ、そういえば、お仕事中にすこし砂を集めてもいいかしら? 」なんてレッティと話しつつ
【レッティ】 : 「 構わないよ。でも、砂? 」なんて、話しつつ
ルーベルト : 「 何に使うの? 」<砂
【ナレーション】

船は船長と熟練した船乗りたちの手で、するすると出航して


アドニス : 「よーーそろーー」  とか、マストのてっぺんでなんか言ってるかもしれない>するすると出航して
ラヴィリビ : 「う〜んそれほどでも」寝袋毛布を脱ぎ脱ぎしつつ>よかったでしょ
テオドール : 「 … 」甲板で軽装に身を包んで 潮風を浴びてる 道中は静か
【アモール】 : 「 うちの子たちに頼まれたんだけど、砂漠の砂って、とっても肌理が細かくて、ファンデーションとかに混ぜて使うといいらしいのよ 」>ルーベルト、レッティ
ラヴィリビ : 「海だねぇ」船の縁にかじりついて海眺めてる。船酔い客のゲロ吐きポーズ
ルーベルト : 「 なるほど 美容のためなんだね。 」
ラヴィリビ : 「へぇ…」>砂漠ファンデーション
【レッティ】 : 「 へえ ――― 。それは面白い使い方だね。 なにかビジネスになるかもしれないから、僕もサンプルを集めておこうかな 」はは、って笑いつつ
テオドール : 「 だな 」落ちないとは思うが といいつつ横目で見つつ スキットルの火酒を呷る>ラヴィリビ
アドニス : 「あ、犬派だった?」>んーそうでも
【アモール】 : 「 実際どうだかわからないけど 」あはは、って笑いつつ
アドニス : 「あはは、大変だー」>船酔い
ラヴィリビ : 「鳥派かなぁ」>犬派?
テオドール : 「 好奇心あればこそ、なんにでも用途はないかと思案した結果というべきか 」ふむ と自分のきめ細かい肌を見て<砂ァ
アドニス : なお、夜寝るときには船に乗りっぱなしになるため、近い将来アドニスも同じポーズをとる模様>船酔いの民
【アモール】 : [
アドニス : 「そうなの?」  んー  とちょっと考える風になって>どっちかっていうと
アドニス : 「よし、ばっちこーーい」   とかすしざんまいのポーズとったりとかなんかやってる>鳥派かな?
【アモール】 : 「 きっとそうかもしれないわね。奇麗なお肌を保つのは女子の大事な願いだもの 」>テオ
テオドール : 「 荒野の砂粒が願いをかなえてくれるといいんだがね 」わずかに笑み>アモール
ラヴィリビ : 「手のひらサイズの鳥派なもんでぇ」>ばっちこい
【ナレーション】

———— なんてしつつ、船はカルヴァート諸島を抜けて、一路渇きの島へ。大海原の夕焼けをみて、朝焼けを見て、そして、遠目から見ても緑の全くない巨大な陸地が見えてくる。渇きの島だ


アドニス : 「あや、振られちゃった」 うんうん  と頷いたり   馬鹿なこと言いながら
【アモール】 : 「 あははっ、そうね。きっと叶えてくれるわ 」<願いを>テオ
アドニス : 「   おー、なんかさ、新鮮」>陸地が見えてくる
【レッティ】 : 「 あれが渇きの島だね 」
ラヴィリビ : 「どんだけ乾いてんだぁ〜?」手ワキワキ
【レッティ】 : 「 ポイントエストという小さい港町がある以外は、グリィラルの集落が2,3あるくらいらしいね 」
【レッティ】 : 「 どうだろうねえ。でも、この渇きの海の水は、蒸留しても飲用に出来ないらしいよ。だから、相当乾いてるんだろうね 」>ラヴィリビ
ラヴィリビ : 「砂漠って初めてだから楽しみ。生き残れるかなぁ」
テオドール : 「 ほとんどが荒野か砂漠で、食糧事情なども外部に頼っている 程度しか知らないが 」腕組で乾いた大地を眺める
【アモール】 : 「 お肌には良くなさそうな所ね 」からから笑って 「 強い日差し除けに香油があるから、必要なら 」って、みんなに勧めつつ
【レッティ】 : 「 水の化石がなければ、住む人は誰一人いなかっただろうね 」>テオ
アドニス : 「おー」 なるなる  と頷いてる>テオドール
テオドール : 「 少しいただこう。 あとはまあ 水分をかかさんようにしなければね 」外套のフードを被る
テオドール : <香油>アモール
ルーベルト : マント羽織っててくてくあるく
ラヴィリビ : 「ありがとv」「でも大丈夫。私ナチュラルで何とかなってるから」ひひw>アモール
【アモール】 : 「 ええ、どうぞ 」
ラヴィリビ : 肌質オールラウンダー
アドニス : 「あ、じゃあ使ってみたいかも」 と香油もらって
テオドール : さすがトラコン
【ナレーション】

さて、そうして ――― ポイントエスト。西部劇にありそうな乾いた田舎街だ


アドニス : 「おー   なんだろ、ぺたぺたする、これ」あはは  ともらった油縫って
【アモール】 : 「 油をベースにしているからだわね。でも、ぬるぬるでは塗った後大変だから、すこし調整してるの 」
ラヴィリビ : 「あぁ…ね。この空気吸ってるだけで喉乾いてくる感じの」
ラヴィリビ : 街を見渡し
アドニス : 「ね、高い場所飛んでる時みたい」あはは>吸ってるだけで
アドニス : おーー   と、西部劇ガサガサ草が転がってるのを遠目に実ながら
【レッティ】 : 「 さてと。ここの取引相手とまず会うね 」と、乾いた街を歩きつつ、一件の商館に
テオドール : 「 ああ 町では何もないだろうが、傍に控えてはおこう 」>レッティ
ラヴィリビ : いつもの目細めた顔でひたすら後ろからレッティ見てよう
【ポイントエスト商人】 : 「 これはこれは、わざわざこんなところまでどうも ―― 」と、挨拶して 「 ご依頼の水の化石ですが、お手紙に書いた通り、動く植物のようなモンスターがいましてな 」と、お茶を振舞いつつ
【レッティ】 : 「 そうだね。だから、それを退治しようかと思って。そのモンスター自体にも興味があるしさ 」
テオドール : お気遣い申し訳ない ってレッティが口をつけるのまってからいただこ<お茶
ラヴィリビ : 「私たちは護衛ですんでぇ」ニコ
アドニス : うまうま  と出されたもの素直に飲んでる
【ポイントエスト商人】 : 「 それはありがたいことでございますな 」<退治 「 採取人からの情報を集めるに、このような姿ですな ――― 」と、一枚の紙を出して見せる
テオドール : 「 拝見しよう 」紙片に目を落とす
アドニス : 「あれ、要らないの?」>ですんでぇ
【ポイントエスト商人】 : そこには、こんなモンスターが描いてある ―――
https://www.unrealengine.com/marketplace/ja/product/pepper-monster

アドニス : おいしいのにねぇ   ともったいないよねー  っていう感じで、同意を求めるようにテオドールの方を見て>テオドール ラヴィ
ラヴィリビ : 「え?」ズビズバ飲んでる
【ポイントエスト商人】 : 「 まるでトウガラシをモンスターにしたみたいな姿だね 」
【レッティ】 : おっと、こっち
テオドール : 「 しっかりいただいているようだが 」ふむ?って小首をかしげて<ラヴィリビ>アドニス
ルーベルト : 「 初めて見るよ こんなの。 」
【レッティ】 : 「 マンドレイクの亜種とかかもね 」
アドニス : 「おー まっかな(下ネタ)」
ラヴィリビ : 動植物知識で分かるかなあ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
アドニス : どうしょくぶつー 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ラヴィリビ : 「へぇ…」
テオドール : 「 私も記憶にないが 」さて って記憶をたぐって 動植物知識 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
アドニス : 「だねー」あはは  と残念そうにズバズバ飲んでるのを見て>テオドール ラヴィリビ
ルーベルト : ちょっと おトイレに
アドニス : あー   なるなる    と頷いてる>マンドレイクの亜種
【カプサイマンドレイク】 : うん、これはマンドレイクの亜種ですねー。マンドレイクは魔法薬の原料としても珍重される植物なのだが、7年目を過ぎると、地中からはい出して、歩き出すという > ラヴィリビ
ラヴィリビ : 「茶うンめv」乾いた喉に染み渡る
【カプサイマンドレイク】 : マンドレイクの知名度は16なので、ラヴィリビだけわかった
アドニス : 「心当たりとか、ある感じ?」>へぇ>ラヴィリビ
ラヴィリビ : 「マンドレイクかぁ。これはまたモリモリに毒素盛りまくったもんだねぇ」
テオドール : 「 7年目を過ぎた か 道理で聞き覚えも見覚えもない 」ふむ て口元に手をあてて
【アモール】 : 「 マンドレイクねえ。それを原料にしたお薬のことは時々聞くわ 」
アドニス : 「おー」ぱちぱちぱち  と拍手して>マンドレイクか
ルーベルト : ただいま
【レッティ】 : 「 へえ。じゃあ、倒した後、そのモンスターは持ち帰ってもいいかな? 」と、商人に話をつけて
アドニス : おかえりなしー
【ポイントエスト商人】 : 「 どうぞどうぞ 」と、返しつつ
ラヴィリビ : おかえりす
【レッティ】 : 「 よし、じゃあ、早速そこに行ってみようか 」>みんな
ラヴィリビ : 「なぁにに使う気なんでしょうねぇ〜」ひひw>モンスターお持ち帰りィ
【レッティ】 : 「 あははっw 学院に研究してもらうだけだよ 」
ルーベルト : 「 そうだね。 色々被害出る前にいこう。 」
アドニス : 「唐辛子みたいだし、食べるとか?」
【レッティ】 : 「 珍しい効果があるかもしれないしね 」
テオドール : 「 用途はまあ色々とあろうが、妥当なところか 」頷いて<研究に
【レッティ】 : 「 トウガラシ自体、薬とかに使えたりもするんだよ。マンドレイクの薬効とトウガラシの薬効が混ざってるなんて、すごい力を持ってるかもしれないからさ 」
ラヴィリビ : 「
アドニス : 「あー、噛むと眼とかさめるしねー」あはは>くすりとかに
【アモール】 : 「 好奇心旺盛なのねえ 」なんて聞きつつ
テオドール : 「 嗅覚はさすが商売人 といったところか 」瞬き一つ レッティの声掛けに頷いて
ラヴィリビ : 「調律に…は無理そうだぁ」
【レッティ】 : 「 それ以外にも、トウガラシを精油に付け込んだものを希釈して、軟膏とかに混ぜた利すrんだ 」
テオドール : 「 毒薬の材料にもなり得るので、噛むのはおすすめしない 」被りを振って>アドニス
【レッティ】 : 「 どうだろうね。トウガラシには精神に影響を与える効果もあるから、もしかしたら? 」>ラヴィリビ
アドニス : 「あ、そうなんだ」>基本毒だから・・・
【ナレーション】

なんて話しつつ。ラクダに乗った案内人がやって来て。君たちをラクダに乗せつつ


【ナレーション】

海から離れてしまえば、そこはもう完全な砂漠だ。広がるは砂丘の丘に岩山


ラヴィリビ : 「出たぁ変な生き物」ヘ…w>ラクダ
アドニス : 「じゃ、近いところはよろしくー」>ALL
アドニス : と、時折お空に飛びあがって、遠方の警戒をしたりしつつ(ラクダの手綱は誰かに任せる
テオドール : 「 見渡す限りの砂漠一色 か 」色違いの瞳を細めて
【アモール】 : 「 ラクダね。乗るのは初めてだわ。本当に、不思議な生き物ねえ 」
【アモール】 : 「 それに、とっても面白い顔をしてるのね 」って、駱駝の顔を見つつ
テオドール : 「 このこぶに水をため込んでいることから、乾燥に強く、こうした厳しい自然環境にも適応している とは 本で読んだのだったかな 」
【レッティ】 : 「 まるで異世界に来たみたいだね 」そんな景色を眺めて
ラヴィリビ : 「へぇ……」
テオドール : よしよしって慣れた手つきで顔をなでてやって
【レッティ】 : 「 この島から出て船に乗って西に向かえば、一日もしないうちに氷山漂う海と果てしない雪に閉ざされたノース諸島につくんだから、この辺りの気候はすごいね、本当に 」なんてわいわい話
ルーベルト : 「 精霊があらぶってるのかな? 」
テオドール : 「 確かに世は地続きだが、想像もできない世界が思っているよりも広がっているものだ 」静かに頷いて 常に傍で護衛>レッティ
【レッティ】 : 「 そうらしいよ。ウォール諸島、この渇きの島、そしてノース諸島には、精霊門ってのがあるらしいんだ 」>ルーベルト
ルーベルト : 「 精霊門 」
ラヴィリビ : 「ひゃぁ〜そりゃとてもじゃないけど生き残れないねえ」ひひw
ラヴィリビ : 「こんな場所もあるんだぁ」
【レッティ】 : 「 ここにあるのは火で、ノース諸島は氷、ウォール諸島には他の精霊属性が、あと、オーガの牙にもあるらしいけど。それらの精霊門の力で、このあたりは、特定の精霊の力が異常に強くなっちゃうらしいんだ 」
【アモール】 : 「 お肌に良くない場所なのはよく分かったわ 」からから笑いつつ
ルーベルト : 「 そうなんだね。 知らないことがおおいや。 」
ラヴィリビ : 「そりゃお肌もこんなんなっちゃうよぉ」手の甲とかバジリスクみたいな肌に変身してる
【ナレーション】 : さて、アドニスがちょいちょい空から見てるなら、岩陰にそのモンスターがいるのが見えるだろう
【アモール】 : 「 あははっ、便利な力ねえ 」>ラヴィリビ
【ナレーション】 : 案内人:「 この辺りです ―— 」と岩場を示して
テオドール : 「 生きて経験さえ積めば、知らなかったことを知るチャンスも増えるだろう 」 「 経験とはそういうものだ 」>ルーベルト
アドニス : 「   あー」
アドニス : 「    」っひょい    と、適当な石落として、進まない様に合図おくって
ルーベルト : 「 そうだね 生きていればこそだよね。 」 どこか悲しげに<知るチャンスも>テオ
【レッティ】 : 「 おっと 」
テオドール : 「 ‥‥ 」この前はもふもふで 今日は蜥蜴か… ってちょっと感心した目は向ける<お肌ァ>ラヴィリビ
【レッティ】 : 「 彼女が見つけてくれたみたいだよ 」と、空を見上げて
アドニス : 急降下すると無駄に危ないので、くるくる回って降りてきて
テオドール : 「 案内とも合致する か 」ラクダを降りて、ねぎらう意味で背を撫でる
ラヴィリビ : 「働き者だぁ」>見つけてくれた
アドニス : 「岩の裏当たりに赤いのいたよー」と、口ぶりは緩いけども、砂漠の砂に線を引いて、大体の居場所を図解して説明して見せて>ALL
ラヴィリビ : 聞き耳しよう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
テオドール : 悲鳴の抵抗に失敗したら耳から火噴くとかだったらどうしようか<マンドウガラシ
テオドール : こちらも聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
アドニス : 一応改めて聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」少し手がプルプルと震え・・・ 「 わが身はすでに覚悟完了だよ! 」 変身 歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色
【カプサイマンドレイク】 : ボウクンハバネロ
ルーベルト : 「 リボルスタイル! 」腕を剣に変形させて。パワスタで両手に変更
【カプサイマンドレイク】 : 岩陰から奇妙な物音が聞こえる。いるな > ラヴィ、テオ
アドニス : ペッパーXナゲツケテヤル
ラヴィリビ : 「花形だねぇ〜」>リボルスタイル
アドニス : おーー  ぱちぱちぱち>りぼるすたいる
アドニス : 「あ、そうなんだ」>花形
ラヴィリビ : 「すぐそこいるから仕掛けよぉ」
テオドール : 「 レッティ氏は後ろに控えていてくれ 」 「 ああ 」<仕掛ける
【レッティ】 : 「 ああ。案内人さんと後ろにいるよ 」
ルーベルト : 「 花形? うん よく使う形なのは確かだけど そういわれたのは初めてだよ あはは 」
【アモール】 : 「 前はお任せするわねえ 」
【カプサイマンドレイク】 : ということで ―――
アドニス : 「じゃ、よろしくー」 と得物だけ持って再度お空に飛んでいきます
アドニス : >前はお任せ
ラヴィリビ : 「さて私も手伝うか」弓を引いて
アドニス : こちり (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)
テオドール : 「 … 」最初は籠手のみの無手で構える
ラヴィリビ : 「そろそろラジャスの緊急ロックも解除してもらえないかなぁ」「あ〜。ウヴェーリに許可もらいに行かなきゃダメかなぁ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【カプサイマンドレイク】 : ということで、どん
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

テオドール : 強制ファナティ (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
【カプサイマンドレイク】 : カプサイシンパワーさ!<強制ファナティ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ラヴィリビ : 「こっちが本業になっちゃうよ」「ま、それもいっかぁ」宣言なし (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【アモール】 : 「 怪我したら癒すわ。でも、気を付けてね 」と、遅延
アドニス : @お空飛んでますけども、強制ふぁなてぃからは外れますか?それともあたりますか?>GM (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
ルーベルト : 宣言なし カバー テオ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール13>かぷ8

アドニス : @殴るときは至近距離にはなるので一応 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
【カプサイマンドレイク】 : 外れますね > アドニス
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

アドニス : 宣言チャージ (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
アドニス : @あいさー>外れる (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
テオドール : 「 ああ 油断は禁物と心得ている 」>アモール (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
テオドール : カバールーベルトで (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
【アモール】 : おっと補足 (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後
【アモール】 : アモールは後衛です。 (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後
ラヴィリビ : あとレッティをカバーしておきます (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
ルーベルト : あれ? 叫びの魔法ダメージって抵抗失敗すると発生? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

ラヴィリビ : 後ろに行ってるか (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【アモール】 : レッティ達は戦闘域から外れてるので大丈夫です (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後
【カプサイマンドレイク】 : ですね。失敗すると発生です
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

【カプサイマンドレイク】 : ということで、宣言が済んだら
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ルーベルト : 了解 では 精神抵抗 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

テオドール : 精神抵抗 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
テオドール : ヤーン (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前
【カプサイマンドレイク】 : 炎の叫びをあげる。抵抗どうぞ!
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

【カプサイマンドレイク】 : お。ええぞー
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

アドニス : ていこうー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
ラヴィリビ : 抵抗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【カプサイマンドレイク】 : 失敗した人にはこれだけのダメージだ! 9 = 3 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 10
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ラヴィリビ : 「ウェヘ…」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【アモール】2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後
テオドール : 「 ぐ… 」燃え盛る外套を脱ぎ捨てる (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
【アモール】 : 「 ちょっと耳が痛いわねぇ 」 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後
アドニス : 「  」風切り音で普通に聞こえなかった模様 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
【カプサイマンドレイク】 : ってことで、こちらの敏捷は8。早い人は行動どうぞ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ルーベルト : 「 行くよ! 」 剣でつく攻撃 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

ルーベルト : 「 リボルクラッシュ! 」 ダメージ 14 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

ラヴィリビ : 「生き残れば勝ちなんよなぁ」攻撃isサバイバル 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
テオドール : 「( 平静さを欠いているのは理解できるが、抑制できるわけではない か)」シャツの襟を緩めて (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
【カプサイマンドレイク】 : あいたっ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-6 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ラヴィリビ : ザスッ 9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
テオドール : 「 破ァッ!! 」引きぬいた蒼い奇形の刃を大上段に膂力を込めて振り下ろす 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
テオドール : ダメージ 11 = 4 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
【カプサイマンドレイク】 : 力んだようだな。比較的浅手
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

【カプサイマンドレイク】 : まあ、こっちは、当然、叫びに乗ったテオに2発叩き込むわけよ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ルーベルト : カバーどうするさね? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

テオドール : 「 … 」息ひとつ 右手をゆっくり握り直す (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
テオドール : 一発おねがいします (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
ルーベルト : ういっす では 一発カバー 「 させないよ! 」 防御 9 = 4 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

ルーベルト : 毒ももらって合計5点 (HP:14/19 MP:20/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

テオドール : 「 チッ… 」砂を噛む刃を振り上げて 砂の波濤に紛れて下がる 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
【カプサイマンドレイク】 : ダメージは12,そして、減少不可の2点がさらに追加。火傷のように熱いダメージだ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

【カプサイマンドレイク】 : なにぃ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

テオドール : 普通によけとりゃよかった (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
【アモール】 : 「 まだ回復は大丈夫そうね 」 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後
【アモール】 : 「 じゃあ、こうしようかしら 」大きく振りかぶって、20ロックをストレートで叩き込む! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後
【アモール】 : 「 うーん、やっぱりダメね 」 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後
ラヴィリビ : 「すごいなぁ。えらいねぇ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【カプサイマンドレイク】 : ということで、ラウンド最後のアドニス
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ラヴィリビ : 「これは生き残れそう」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
アドニス : 「   んー」    羽を畳み 急降下 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
アドニス : 少し離れたところで水平軌道に変じ    フェンランチャージ 払い 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
アドニス : @うっワ普通に外したw (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
【カプサイマンドレイク】 : あっぶね
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

アドニス : 「 あや、ちょっと遠かった」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
【カプサイマンドレイク】 : ということでラウンド終了。10点で抑えられて偉いぞ。では、宣言済ませたら抵抗どうぞ!
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

アドニス : @やはりマトック。。。安全策を取ろうとする邪念が攻撃を外す・・・ (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
ルーベルト : バイタリティーで回復して次のR 宣言はなし カバーはテオ (HP:15/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

アドニス : 宣言 フェンランチャージ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
アドニス2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
テオドール : 宣言はカバーアドニスで 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:16/21 MP:16/16 敏:18)前
【アモール】 : アモールは14で通常行動。いちおうラヴィリビカバーしつつ (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後
ラヴィリビ : 宣言なし (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
ルーベルト : そして 精神抵抗 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:15/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

アドニス : @なぜか二回振っちゃってますけども、出目同じなのでセーフ(?) (HP:14/14 MP:12/12 敏:15)お空
【アモール】 : 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後
ラヴィリビ : 抵抗 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
【カプサイマンドレイク】 : ルーベルトがなかなか抜けぬなあ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

【カプサイマンドレイク】 : 抵抗失敗した人にダメージ! 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

【カプサイマンドレイク】 : ぐええ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ラヴィリビ : 「うるっせぇ〜w」すでに耳栓が適応してそう (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
テオドール : 「( 我ながら未熟に過ぎる か) 」拳をゆっくり握りしめて (HP:13/21 MP:16/16 敏:18)前
アドニス : 「あー   みみがー」 (HP:11/14 MP:12/12 敏:15)お空
【アモール】 : 「 本当に、耳に来るわねえ、、、 」 (HP:11/20 MP:15/15 敏:14)後
【カプサイマンドレイク】 : ってことで、行動どうぞ!
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

テオドール : 「 聞きしに勝るとはこのことだな 」吐息ひとつ (HP:13/21 MP:16/16 敏:18)前
ルーベルト : 「 行くよ! 」 剣でつく攻撃 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:15/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

ラヴィリビ : 「ッシャ」矢を発射 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
ルーベルト : 「 後はないよ! 」 ダメージ 17 = 9 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:15/19 MP:19/20 敏:16)前2h剣 PT
テオ・ラヴィ18>ルー16>アドニス15>アモール14>かぷ8

【カプサイマンドレイク】 : ぐええ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-10 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

ラヴィリビ : 「ふ〜」=3 撃ったった。って顔 13 = 7 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)後衛
テオドール :  「 勢ェッ!! 」一閃 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:13/21 MP:16/16 敏:18)前
【カプサイマンドレイク】 : アカンテェ
ML6 敏捷8 攻撃13/13 打撃12+毒/12+毒 回避13 防御8 HP22-19 MP15(14)
・炎の叫び/ラウンド頭、叫びをあげる。精神抵抗13。失敗するとR10+6の魔法ダメージを受ける。また、前衛の場合、強制的に命中+2.回避ー2となる。
・炎の毒/この敵の拳攻撃が命中した場合、追加で減点不可の2点ダメージを受ける。

テオドール : ぎりかあ ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (HP:13/21 MP:16/16 敏:18)前
アドニス : おわったかな? (HP:11/14 MP:12/12 敏:15)お空
【カプサイマンドレイク】 : おわりましtw
テオドール : 調子わるぅい (HP:13/21 MP:16/16 敏:18)前
ルーベルト : おわった
【カプサイマンドレイク】 : きっと興奮すると調子がでないんだなテオ・・・
アドニス : 最後、マトックだったなら・・・ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:11/14 MP:12/12 敏:15)お空
アドニス : @無念、今日はダメな日だなこれ (HP:11/14 MP:12/12 敏:15)お空
テオドール : 「 … 」膝をついて おおきく息をつく
【アモール】 : 「 傷をいやすわね 」と、みんなをキュアしつつ 7 = 3 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:11/20 MP:15/15 敏:14)後
【レッティ】 : 「 おつかれさま。すごい声だったね 」
ルーベルト : 「 ふぅ もういないよね? お疲れ様。 」
ルーベルト : サムズアップしつつ変身がとける
ラヴィリビ : 「グッドボ〜イ、大丈夫かぁ?」>テオ
【レッティ】 : 「 耳戦はしてたけど、それでも、かなりの音量だったよ 」たはは、って近づいてきて
アドニス : 「んー、たぶん?」>いないよね?
【レッティ】 : 耳栓
【レッティ】 : 「 すこし空から見てみてくれるかな。ありがとう 」>アドニス
【ナレーション】 : まあ、あとはいないようで  ―――
ラヴィリビ : 「ラジャスがなかったら生き残れなかったねぇ」>すごい声だったね
テオドール : 「 もろに聞いてしまったせいで、手足が言うことを聞かないようだ 」 「 迷惑をかけてすまない 」心持うなだれて>ラヴィリビ
【レッティ】 : 「 この7年目以上の株がうろついてるってことは、この島には、この珍しいマンドレイクがどこかに自生してるのかもしれないけど 」
ラヴィリビ : 「ひひw 大の男が弱ってるのを見るのも乙なもんですねぇ」肩を貸す>テオ
ラヴィリビ : 「帰ろう。帰ればまた生きれるよぉ」
【レッティ】 : 「 まあ、これを学院で調べて、貴重な薬効があるのが分かったらだね、その調査は 」 これをラクダに積んで、と、案内人に頼んだりして
テオドール : 「 すまないな。 鍛えているつもりだったが、まだまだのようだ 」おとなしく肩を借りる>ラヴィリビ
【レッティ】 : 「 そうだね。おかげで、貴重な経験が出来たよ 」爽やか笑顔<帰ろう
テオドール : 「 ああ まだ死んではいない 」確かめるように右手を閉じ開きして 帰路につく
【ナレーション】 : ということで ――――
【アモール】 : 「 ええ、帰りましょ 」
ラヴィリビ : 「命知らず世にはびこる、だねぇ」ヘ…w>次の調査は
【アモール】 : 「 あ、そうだった。砂、持って帰らなきゃ 」って、肌理の細かそうなサラサラの乾いた砂を持ち帰って
ルーベルト : 「 諦めなければ 死ぬことはないさ あはは 」
アドニス : 「たぶんいないーー」もどってきた
【レッティ】 : 「 あははっ。そこに未知の青い海が広がってるかもしれないからね 」<次の>ラヴィ
ラヴィリビ : 「いやぁ良かった良かった」
【ナレーション】

きみたちは、ポイントエストに戻って来て。この街に一日滞在し。次の日、商人が手配した水の化石も無事、積み込まれて、ルアーブルへ戻るのであった


テオドール : アモールには治癒に感謝しつつ、いくらかかかってから足取りが戻って帰る
【ナレーション】

『 レッティ氏のビジネス13 ― 渇きの島のカプサイマンドレイク 』おわり。お疲れ様でしたっ

2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
【ナレーション】 : よいしょ、と
『 レッティ氏のビジネス13 ― 渇きの島のカプサイマンドレイク 』
・経験値512 報酬1200rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点13/6
・テオドール◇てくGM◆ルーベルト◇アドニス◆ラヴィリビ◇アモール◆

ラヴィリビ : お疲れ様でした
ルーベルト : お疲れさまでした
ラヴィリビ : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
テオドール : おつかれさまでしたー
ルーベルト : 生活費 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10
テオドール : 生活費 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
【ナレーション】 : ちょっと敵が弱かった感もあるがピッタリ2Hだし、よきよき
【ナレーション】 : カイにテレポスクロール2本目って言っておこうな 2D6 → 3 + 6 = 9
テオドール : 「 有難う。 肩を貸してくれて感謝する 」吐息ひとつ 静かに瞳を細めて>ラヴィリビ
ラヴィリビ : オリーにフレアブリット買うぞう 2D6 → 1 + 2 = 3
ルーベルト : 更新終わり 寝よう セッション感謝です。おやすみなさい
アドニス : seikatuhi-
ラヴィリビ : 「ああ〜重かった」ひひw>感謝する
ルーベルトさん、おつかれさま!
アドニス2D6 → 4 + 5 + (-3) = 6
てくGM : おつかれさまでしたー
テオドール : 出目はさんざんだった、、w
アドニス : フェーズ ふるぽて 2D6 → 2 + 2 = 4
ラヴィリビ : 「今日は良く寝れそうだなぁ」ん〜〜(伸び)
ラヴィリビ : お疲れ様でした
てくGM : 今日は寒いから辛い物を食べて暖まった ―— わけではないのだが、まあ、そんなネタ()
テオドール : 「 礼は 要るというタイプではなかろうな 」頬
アドニス : 教はびっくりするほどで目が悪いw(3回振って全部7未満
テオドール : 頬を指で掻いて<重かったァ
てくGM : まあ、そういう日もあるw
てくGM : テオも今日は散々だったし
テオドール : 「 またサンドイッチをひったくられても、文句は言わない 程度にしておこう 」ふぅって珍しく溜息ついて
アドニス : やはりフェンランチャージ払いなどと安全策を取ろうと日和ったのが一番の間違い・・・素直に初手からマトックで行くべきだった・・・
テオドール : ファンブルはひさしぶりにふりましたねw
アドニス2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
アドニス12 = 6 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 45
アドニス10 = 4 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 45
アドニス17 = 11 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 45
アドニス : いや、うnやっぱだめですわこれw
てくGM : そしてこれでテオも5Aかな。おめでとうございますぜ
テオドール : まあ経験点的には実はもう
テオドール : Aなんだけどw これで5レベルにもなれる。使い道は考え中
ラヴィリビ : 「そこはまあ?考えといてもらえますとぉ?」ヘ…w 単に隙を見つけたら主導権を握ってやろう精神なだけだけど
てくGM : ようし、こちらもそろそろ寝よう
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ。おやすみなさいー
アモールさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
テオドール : 「 … 」 「 そういうなら、何か考えておこう 」瞑目して 静かに頷く>ラヴィ
テオドール : おつかれさまでしたー
ラヴィリビ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ラヴィリビ : 「ひひw」コイツ真面目か?って思っとこ
アドニス : だめだここーー   と野宿しようとしたら羽の隙間という隙間に細かい砂が入り込んで若干泣きが入っている
ラヴィリビ : 私もおちおち。おやすみなさいー
アドニス : おつかれさまでしたー
アドニス : こっちもなだれますねー
アドニス : おやすみなさいー
アドニスさん、おつかれさま!
ラヴィリビ : オールラウンダーがあればどこでだって寝れる
テオドール : おつかれさまでしたー またよろしくおねがいしまーす
ラヴィリビさん、おつかれさま!
テオドールさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -