てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 足りないところは埋めるのでお好きなキャラでどうぞ
エキュソンさん、いらっしゃい!
エキュソン : アルフォートと迷いつつ。
エキュソン : 人間男 敏捷15 ファイター2 レンジャー2 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1653828315.html
エキュソン : ひとまずファイター3にしてやらなくちゃ・・・
ラヴィリビさん、いらっしゃい!
エキュソン : やっぱりアルフォートにしよう
てくGM : おー。王城亭からの移籍組が
エキュソンさん、おつかれさま!
アルフォートさん、いらっしゃい!
ラヴィリビ : 変身解禁回という感じで前衛で慣らし運転するつもりでのB参加ですが同意でしょう
アルフォート : おっと。w
ラヴィリビ : どうでしょう
ラヴィリビ : アルフォートは3レベルですっけ
てくGM : ふむ、、、まあ、いいですよ
アルフォート : お、そうですよ
アルフォート : 人間男 敏捷16 ファイター3 セージ1 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1621010818.html
ラヴィリビ : いや
ラヴィリビ : やっぱやめとくか
ラヴィリビさん、おつかれさま!
アルフォート : みんなキャラ迷いまくってそう
てくGM : みたいですなあ
ナバラさん、いらっしゃい!
ナバラ : ファイター3 セージ2 ハンター3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1554133218.html
アルフォート : ナバおじ!
ナバラ : 他のPCとの経験点の兼ね合いとか気にするタイプなもので
ザミエルさん、いらっしゃい!
てくGM : ともあれ、時間もあれだしはじめていこう
てくGM : よろしくお願いしますー
アルフォート : よろしくお願いしまーす
ナバラ : よろしくお願いします
【ナレーション】

——— エンファータ大陸 レングラート地方 アーベ公国 首都『大港』ルアーブル ミッドリム地区 アドベンチャラ―ストリート 浮雲の碇亭・・・


ナバラ : 色これじゃ無かったかもしれん
ナバラ : こっちだこっち
アルフォート : あ、その色ですねw 何色だっけと思ったら。
アルフォート : しっくりくるナバラおじさんカラー
ザミエル : 人間男 ファイター2ソーサラー2セージ1 「ザ・ジャスティスのアルカナ」 【孤独の唇】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506832239.html 
【ナレーション】

依頼争奪戦真っただ中の時間を過ぎて ――― すこし落ち着いたお昼過ぎ


ザミエル : よろしくおねがいしまーす お待たせしまして
ザミエル : CBはそだてたいこがおおくてね、、
アルフォート : なつかしいキャラだ<ザミエル
ナバラ : (本当はむらさきが正解だけどザミエルカラーに配慮しただけだゾ)
【ボルド】 : 「 よーし、今日も仕事終わったな! よし、飲むぜ! 」って、今日も今日とて仕事をしてないモッビーたちと酒盛りしつつ
アルフォート : 「 参ったな―― 」閑散としたラッシュ後の依頼板を眺めつつ
ザミエル : まああんまりキャラのパーソナルカラーはこれじゃなきゃ!っていうのはなかったりするんで、、w
ザミエル : 青とか紫系のどこかであればいいかな くらい<ザミエル
ナバラ : 「……」一人離れて茶を飲む
アルフォート : 「 ( つい、新しい装備をなじませるために、朝一番でトレーニングしていたら、夢中になりすぎて依頼時を逃してしまった。 ) 」
【ボルド】 : 「 お、なにか仕事を探してたか?! 残念だったな、もう全部捌けちまったぜ! 」
【ボルド】 : 「 まあ。今日はこっちで酒飲むといいぜ! 」
ナバラ : 「…」チラ>捌けちまった
【スピアーズ】 : 「 ふむ。まあ、まだ昼すぎ。これから仕事が入るかもしれんがね 」
アルフォート : 「 ( 前に買ったラメラーアーマーが思ったよりもオフェンサーと相性が悪かったので、急遽有り金と装備を売って用意したこの鎧だ。慣れない鎧で依頼を失敗するより、ずっといいのは分かる・・・。 しかし・・・ ) 」財布の中を見る。1rkしかない。
【スピアーズ】 : コーヒーをたてて、書類整理しつつ
ナバラ : 「…無駄足だったか」ガタッと席を立ち、銀貨を置く
アルフォート : 「 せっかくだが遠慮しておこう。金がなくてな…。 」<ボルド
ザミエル : 「 … 」カウンター席に帽子を置いて、長く水晶のような青の御髪を丁寧にくしけずる そばには珈琲が一杯
アルフォート : 「 そうか。飛び込みの依頼に期待して待たせてもらうよ。 」<スピアーズ
アルフォート : 「 ・・・ふう。( こっちに来て、時間にルーズになったか・・・? ) 」汗ばみつつ、カウンター席に座ってため息。
ナバラ : 「俺の仕事は俺自身で探しに行く」「他の連中に譲ってやってくれ」>スピ
【ナレーション】 : さて、そんな時間を過ごしていると ―――
【スピアーズ】 : 「 そうか。気を付けてな 」>ナバラ
ナバラ : 店を出るシーンをやるだけのムード×おじさん
ザミエル : 「 何も頼まずに店にいるのも気まずかろうさ。 何か奢るよ 」しとやかな笑み>アルフォート
アルフォート : 「 ( 仕事は自分で探しに行くか。バイタリティのある奴だ。俺みたいな不器用な男には真似できん・・・。 ) 」<ナバラ
ナバラ : ナバおじロールもできたことだし、キャラ変えますぞう
ナバラさん、おつかれさま!
【ナレーション】

ナバラが立ち去って程なく。からん、と入口のベルが鳴って。一人の女性が入ってくる。


アルフォート : 「 いや、貸しは作らない主義なんだ。せっかくだが―― 」そんなやりとりをしていると・・・ <ザミエル
【ナレーション】

若い女性だ。 動きやすい服装で、商人のようでもあり、船乗りのようでもあり、職人のようでもあり。そんな感じの褐色肌の女性だ。ちらっと見える腹筋とかボディラインの締まりとかが、非常に印象的だ


アルフォート : 「 ・・・む? 」<どあべる
【スピアーズ】 : [
ザミエル : 「 そうか 主義であるなら仕方あるまい。 気にしないでくれ 」静かに頷く>アルフォート
【スピアーズ】 : 「 おや、イヴァナさん 」と、その人物に声をかけて
アルフォート : 「 ( あれは・・・、冒険者ではない。依頼人か… ) 」
ザミエル : 「 … 」来店した女性を一瞥してから、水晶の御髪を静かに撫でてひとまとめし 帽子をかぶり直す
【イヴァナ】 : 「 護衛いない? 見に行きたいところがあるんだけど、モンスターが出たって言うから 」と、つかつかとスピアーズの所に向かいつつ話す
アルフォート : 「 その気持ちには感謝する。( 若いな。まあ、ここの冒険者には珍しくはないか ) 」<ザミエル
ラヴィリビさん、いらっしゃい!
ラヴィリビ : うーん
【イヴァナ】 : 「 銀翼には大船団の護衛を振っちゃったから 」と話しつつ
アルフォート : 「 ( 護衛・・・よし。あとはランク相応であれば、次の依頼までの食い扶持は稼げそうだな。 ) 」
ザミエル : 「 手入れはこんなところか。 そろそろ梳かねばならない頃合いか 」独り言ちて コーヒーを一口
ラヴィリビ : すみません。快諾を頂けなかった時点で参加を許すべきキャラではないとは重々承知しているのですが
【イヴァナ】 : どうぞどうぞ、問題ないですよ>ラヴィリビ
【イヴァナ】 : 基本はCメインなので、入ることで2レベルとかを出しにくくなるならご遠慮ください、という感じですね。ザミエルはソサ2だし、アルフォートは3だから問題ないです
ラヴィリビ : 今日に限って言えば、こいつ以外で行くのはモチベが先に無くなるなと思ったので
ラヴィリビ : 強引ですが申し訳ありません
ラヴィリビ : ザミエルが前に出たかったら積極的にカバーにしいこう
【スピアーズ】 : 「 CBランクで良ければ、何人かいますがね 」と話しつつ、君たちに視線を向けて
ザミエル : モチベーションがどうしてもって遊べないよりは、遊べる機会があるといいですしね。GMさまありがとお
ラヴィリビ : 「ひ…w ひひw」今日はちゃんと入り口からガチャ
ザミエル : まあ基本後ろにいるかな。弓ももってるし
ザミエル : 「 仕事か? 暇はしているよ 」仄かに微笑んで 紫水晶の瞳を細める
ラヴィリビ : 「制限解除…やったったぁ」ニマニマ
【イヴァナ】 : 「 問題ないと思うけど。モンスターってのは、マーシュマンだから 」
【スピアーズ】 : 「 なるほど、群れとかではないわけですな 」
アルフォート : 「 私でよければ、是非とも話を聞かせてほしいですね 」<イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 2,3匹みたい 」
アルフォート : マーシュマンに背後でセージしつつ。 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
【イヴァナ】 : 「 ふーん 」アルフォート見て 「 よし、合格 」
ザミエル : こっちもセージはしとこう 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
アルフォート : 「 ( 合格、か。お眼鏡にはかなったみたいだな… ) 」内心ほっとする
【イヴァナ】 : 「 そっちも合格。腕立ちそうじゃない 」ってザミエルも見て
ラヴィリビ : 「もしかして…」ティテュスの遺跡の仕事また来たか?って感じで覗きに行く
【スピアーズ】 : 「 ラヴィリビ。お前も聞くか? 」
【スピアーズ】 : 「 いや、護衛の仕事だ 」
ラヴィリビ : 「聞きますよぉ」
【イヴァナ】 : 実は知名度が15もあるのだ<マーシュマン
ラヴィリビ : 「聞きまぁす」ニコ>護衛
アルフォート : 「 俺はアルフォートだ。よろしくな。 」<ラヴィリビ、ザミエル
ザミエル : 「 腕が立つかはさておき、モンスター退治なら役に立てるとは思うよ。 魔術の初歩的な心得もあることだしね 」>イヴァナ
アルフォート : ものっそいマイナー種族だったw<15
【イヴァナ】 : 「 ラジャスね。良さそうじゃない。合格っ。 あとはいないのは神官くらい? 」ってラヴィリビ見つつ
ラヴィリビ : 「ラ・ヴィ・リ・ビ でぇす」>ALL
【スピアーズ】 : 「 まあ、そうですな 」<神官
ザミエル : 「 ザミエル・ロベリアだ 」 「 初めましてだが、よろしく頼む 」静かに笑む細表は大変男女の区別がしがたい>アルフォート ラヴィリビ イヴァナ
アルフォート : 「 ( 前に会ったブロッサムの冒険者みたいな名前だな… ) 」<ラ・ヴィ・リ・ビ
【イヴァナ】 : 「 そっちは銀翼に聞いてみるよ 」<神官 「 アタシはイヴァナ・オルトラン。よろしくね 」
アルフォート : @なおブロッサムはモナゆき
ラヴィリビ : 「調整してもらいたてでぇす」ヘ…w>合格っ
ラヴィリビ : ブロゆき
ザミエル : 「(あれもラジャスか 随分とこの技術は広範に世間に受け入れられているらしい )」ラヴィリビを一瞥してから 静かに瞬き
ラヴィリビ : 「神官?大丈夫だよぉ生き残れる生き残れる」
アルフォート : 「 ( ラジャス… 最近、店でもチラホラ見るようになった、あいつらか・・・。思えば、かつて依頼を共にしたナサロークやザナフといった出世頭には、大きく差をつけられてしまったな。 ) 」
ラヴィリビ : 「そんな贅沢しちゃっていいんだぁ」ひひw>毎回神官おる
【イヴァナ】 : 「 みに行きたいのは、アタシの水車場なんだ 」
ザミエル : 「 手配していただけるなら有難い。大小の傷はあっても、無事に帰れるのが一番だからね 」<手配
アルフォート : 「 水車? 」
アルフォート : 「 ああ。多少報酬が減っても構わないので、居てくれると助かるな・・・ 」<神官
アルフォート : 「 いや、お前たち次第ではあるが・・・。 」<報酬が減っても
【イヴァナ】 : 「 そ。最新の水車をテストしてるの。ただテストするだけだと勿体ないし、勿論、それを動力にいろいろ生産もしてるけどね 」
ラヴィリビ : 「あー自分の土地にモンスター住み着いちゃった? それは大変だぁ」
ザミエル : 「 オレは問題ない。 暇だから髪の手入れをしていたぶん、何かやることが欲しかったところだよ 」かぶりをふって>あるふぉーと
ラヴィリビ : 「今日はいいよぉ」>お前たち次第
ラヴィリビ : 「私も本格的な変身はしばらくの間ウヴェーリに禁止されてたからぁ」
アルフォート : 「 ありがとう。 」<二人 「 それでは、神官の件はよろしくお願いします。 」<イヴァナ
ラヴィリビ : 「本調子じゃないし」
【イヴァナ】 : 「 オッケ 」<神官は 「 そ。棲みついたのが、マーシュマンっていう、水棲種族で、狂暴なんだ 」
ラヴィリビ : 「へぇ…」>水車テスト
アルフォート : 「 聞いたことのないモンスターですね…。 お前たちは知ってるか? 」<マーシュマン <ALL
ザミエル : 「 分かった。キミのほうがオレよりも強いようだから、余計な心配はしまいが、何かあれば言ってくれ 」<本調子じゃなくってー>ラヴィ
ラヴィリビ : 「んーん」
ラヴィリビ : >知ってるか
ザミエル : 「 先ほど心当たりを探ってみたが、残念ながら思い当たらずだよ 」わずかに苦笑をにじませる>アルフォート
アルフォート : 「 実際に見てみるしかなさそうだな。 」頷きつつ<二人
【スピアーズ】 : 「 なかなかレアな種族だからな。ウォーターインプとも呼ばれている妖魔の一種で、知能はサハギンくらいだろう。だが、特に排他的で敵対的でな 」
【スピアーズ】 : 「 精霊魔法を使ってくるから気をつけることだ 」
ラヴィリビ : 「ぼっちかぁ」>排他的で敵対的
ザミエル : 「 了解した 」 「 その時はオレの出番 といったところだろうね 」杖で肩を軽くたたく
アルフォート : 「 ( 流石スピアーズだな、しかし、ウォーターインプ…精霊魔法か ) 」
ラヴィリビ : 「強敵だねぇ」
てくGMさん、いらっしゃい!
アルフォート : 「 確実に遂行させるため、手を尽くそう。 」頷く<気を付けることだ
【イヴァナ】 : 「 2匹か、もしかしたらもう1匹いるかもしれないけど 」
アルフォート : 「 ―― さっきの目つきの鋭い奴もいればよかったんだが。 」ナバラを思い出しつつ
アルフォート : 「 ( あの目を見れば分かる。かなりの手練れだったはずだ。 ) 」
アルフォート : 「 わかりました。増援には常に注意しておきましょう。 」<2匹〜3匹
【イヴァナ】 : 「 水車場はしっかり造ってるから、被害は出てないみたいだけど、居座られたら仕事に悪影響が出ちゃうから、よろしくね 」
ザミエル : 「 オレにはキミたち二人だけでも十二分に有難い。 」「 まあ、やればなんとかはなろうさ 」>アルフォート
ザミエル : 「 ああ 案内してくれ 」>イヴァナ
ラヴィリビ : 「了解でぇす」
アルフォート : 「 そうだな―― 敵が怖くて、冒険者はやっていられん。 」<ザミエル
【イヴァナ】 : 「 報酬はランク相応に払うよ 」
アルフォート : 「 それでは、さっそく向かいますか。こちらは、いや、私は準備はできていますが―― 」<イヴァナ
【スピアーズ】 : 「 気を付けてな 」と皆にいって
【イヴァナ】 : 「 そ。さっさと行くよ。ノロノロしてるの好きじゃないんだ 」
アルフォート : (オフェンサーは鞘の付け根のあたりを二つ結んで肩に背負ってる。(スポーツバッグを縦に背負うような・・・
ザミエル : 「 … 水車というとまあ水場はあるか 」
ラヴィリビ : 「あぁ全然お構いなく」「私もラジャスの緊急ロック解除してもらったばっかりだし」>ランク相応に
ザミエル : 少し思案して 腰ほどの蒼い水晶の御髪を丁寧に編み込んで二つおさげに
アルフォート : 「 任せてくれ。 ――行くか。 」<スピさん 皆
ラヴィリビ : 「体になじませるのに何度か変身しておきたかったから」
アルフォート2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
アルフォート : おっと、誤爆
ラヴィリビ : ズカズカ付いて行こう
アルフォート : 「 ( やはり、自分の身体とはいえ、変身したら慣れは必要なんだな ) 」
【イヴァナ】 : 「 銀翼には手配して送ってもらうから 」って、歩きつつさらさら手紙を書いて、フュィ!、と口笛拭いてフェンラン配達人を呼び止めて。速達賃+チップわたして、手紙運ばせつつ
ラヴィリビ : (身体もデカいし大股で歩く)
ザミエル : 荷物を手早くまとめてみんなの跡についてく
【イヴァナ】 : 「 ふうん。緊急ロックってなに? ラジャスにもそういうのあるわけ? 」
ラヴィリビ : 「重くない?」鎧指差し>アルフォート
【イヴァナ】 : すたすた通りを歩いてホエールポートに行き
アルフォート : 「 これでも少し軽いほうだ。もっと厚手にもできるが、そっちは高いんでな。 」<ラヴィ
アルフォート : なお必要筋力14プレート。(キャラの筋力は16
ザミエル : 実はザミーのほうが力もちなのか、、w
ラヴィリビ : 「え?うーん……」「私は詳しくないからウヴェーリに聞いてほしいなぁ」>そういうのあるわけ?
アルフォート : ほんまだw<ザミエル筋力
ラヴィリビ : 「なんかねぇ、私のラジャスって」
ザミエル : 「 ふむ 」一番の矮躯なので、両隣を歩く二名を見上げつつ<ラジャスって
【ナレーション】

ホエールポートには遠く海を渡れる大帆船などが並んでいる。その中に、ひときわスマートな姿のイヴァナの高速帆船が停泊している。


ラヴィリビ : 「ものすごく簡単に変質するから危ないらしいんだってぇ」
アルフォート : 「 ( 変質。そういうのもあるのか。同じ姿でいるだけじゃないんだな ) 」
アルフォート : 「 ( もしかして、あの船か…? 一隻だけ、存在感が違う ) 」
アルフォート : 「 あれ、ですか。 」
ザミエル : 「 成程 」 「 だからロックと 解除 という話なのだね 」帽子の鍔をあげて 行く手の船を見据えつつ
【イヴァナ】 : 「 ふーん。変身病ってやつ? それとも違うのかな 」その船に乗り込んで 「 銀翼からは来てる? 」
【イヴァナ】 : 「 そ 」<あれ?
ラヴィリビ : 「だからねぇ。一度全部まるっとオーバーホール?だっけ?なんかそうんなのしてもらったんだけど」
アルフォート : 「 ( 実際に乗り込んでみるとこうなっているのか… 初めてみるタイプの船だな。 ) 」
【イヴァナ】 : 「 これがアタシの船。最新設計の自信作なんだ 」ふふーん    なんてしてると
ラヴィリビ : 「そうそんな感じ?」もう説明いっか。って顔で>なるほどだから
アルフォート : 「 なるほど、通りで。 」ふむふむ、とついつい色々見る<最新設計
【童顔男子】 : 「 す、すいません遅くなりましてっ! 」って、頑張って走って乗り込んでくる若者が一人
ラヴィリビ : 「へぇ…」「最新設計ってつくだけで船がかっこよく見えてきたなぁ」
ザミエル : 「 戦いの時に勝手に形が変わる剣のようなモノ とでもいえばいいのかな まあ 」空を見上げて 唇に指先をあてて<そうそんな感じ?
アルフォート : 「 む。彼か・・・? 」
アルフォート : 「 銀翼亭の冒険者か。よくきてくれた。俺は碇亭のアルフォートだ 」乗り込む時手を貸しつつ<童顔男子
ラヴィリビ : 「よろしく」ニコ>男子
【カリスト】 : 「 銀翼から来たカリストです。よろしくお願いしますっ 」ぺこっ
ザミエル : 「 遅れてはいないから問題ないよ。 今回はよろしく頼む 」微笑を送る>カリストくn
ラヴィリビ : 「ラヴィリビでぇす」「君はいくつかな?」>カリスト
【カリスト】 : 「 えっ。まだ15になったばっかりです、す、すいません、、、 」
ラヴィリビ : 「へぇ。若いんだぁ」
【イヴァナ】 : 「 じゃあ行くよ。出航して 」と、船乗りに指示して
アルフォート : 「 ( ほお、見た目通り若いな。それでおそらく奇跡も使えるんだろう ) 」
ザミエル : 「 謝る必要はあるまい。 オレとそう変わらないよ 」細い指先で握手を求める>カリスト
アルフォート : 「 ( ありがたいことだ。急な依頼にだっただろうに。 今度、俺も銀翼亭からの依頼があれば、優先的に受けてみるか。 ) 」
【ナレーション】

船は碇を上げて、ゆっくり港から出 ――― 次第に帆を大きく広げて、海を疾走し始める


アルフォート : 「 急な旅路になるが、来てくれて助かった。 」<カリスト
【カリスト】 : 「 そ、そうなんですか? 」ちょっとホッ。 しっかり握手しつつ < そう変わらないよ > ザミエル
【カリスト】 : 「 回復は任せてくださいっ 」
ラヴィリビ : 「ありがとねぇ。今日も生き残れそうだぁ」>回復は
ザミエル : 「 まあしゃべり方は師父の影響だね。 しっかりしたいとは思っているが 」瞳を細めて 手指の感触はとっても滑らか>カリスト
ザミエル : 「 助かるよ。さすがに魔術と奇跡の両面なんて器用なことはできないというものだ 」肩をすくめる<回復は!
ザミエル : 「(
【カリスト】 : 「 そんな、すごくしっかりされてると思いますっ 」
ザミエル : 「( 少しは厭世家もやめてみようと思ったが、これはこれで気づかれするものだ )」おさげを指先で弄んで
【イヴァナ】 :       「 4番目の帆を上げて 」なんて、船乗りに指示しつつ
ラヴィリビ : 「そうかそうか」「じゃあザミエル君を見習って頑張ろうねぇ」
【カリスト】 : 「 み、見習うなんて、そんな。。。 」
【カリスト】 : 「 まだまだ駆け出しですからっ 」
ザミエル : 「 オレにそう見習うところがあるとも思わないが、まあ冒険者として、お互い助け合いでいいんじゃないか 」思案してから 肩をフランクにすくめて>カリスト
アルフォート : 「 ランクでいうなら、俺も駆け出しのCランクだしな。 」頷きつつ<助け合い
ザミエル : 初日にその日に消費するつもりだった食材を使ってカリカリのサンドッチでも仲間にご馳走しよう
【カリスト】 : 「 は、はい 」こく、と頷き 「 チームワークの大事さは、毎日、ゲイリーさんや先輩の皆さんから教えてもらってます 」こく、と頷いて
【カリスト】 : 「 ありがとうございますっ 」<サンドイッチ
ザミエル : 「 よければどうぞ。 燻製のハムに野菜とピクルスだ。 嫌いなものは抜いてしまって構わないよ 」<サンドイッチ>ALL
アルフォート : 「 良いのか? 助かる 」<ザミエル
アルフォート : 「 ―― ( そういえば、朝から何も食べてなかったな・・・ ) 」汗ばみつつ、一口。
アルフォート : 「 ふむ。 」満足そうに頷いたw
ラヴィリビ : 「ありがとねぇ」
ザミエル : 「 依頼で放置しておけばルアーブルの気候じゃ腐ってしまうしね。 食べてくれるほうが嬉しいよ 」微笑>アルフォート
ザミエル : カリカリはティンダーで炙りました
【ナレーション】

船の4本目のマストには奇妙な形の帆が張られて回転していたり、前の3本には縦帆と横帆が機能的に張り巡らされて、風をしっかり受け止めて。船は諸島群の間を抜けて、どんどん進む


アルフォート : 「 そう言ってくれるとこっちも気が楽だ。 」はは、と笑って<食べてくれるほうが
ラヴィリビ : そのへんブラブラしながら食べてよう
ザミエル : 「(しかしまあ 高速船か。こんな最新技術の塊のようなものを個人所有とは それなりに名のある女史ではあるんだろう )」感心したようにマストを見上げてる
【イヴァナ】 : 「 ふう。あ、飲む? 」って、レモンの爽やかなお酒を持ってきて
アルフォート : 「 ( 銀翼亭のゲイリー・オルドモンク店長か―― 冒険者のなかでは、伝説的な人だ。俺も碇亭に席を置いてはいるが、一度、彼の手ほどきを受けてみたいものだな ) 」
【カリスト】 : 「 えっ。い、いえ、、、お仕事中なので! 」<お酒
ザミエル : 「 少しだけなら 肌に出やすくてね 」<檸檬酒
ラヴィリビ : 「じゃあ私がもらいまぁす」舌ペロリ
アルフォート : 「 ありがとうございます、イヴァナさん。 ( 今日はついてるな… ) 」<お酒
ラヴィリビ : 「お酒控えられて偉い」グビグビ>カリスト
ラヴィリビ : 「うンめv」
【イヴァナ】 : 「 そ。じゃあ 」と、小さいグラスに注いで 」>ザミエル 「 ひと仕事終わったときに飲むの好きなんだ、これ 」と、大き目グラスに注いで > ラヴィリビ、アルフォート
ラヴィリビ : 「でアレ何?」回転してる帆を指さして
ザミエル : 「 美味そうに飲むものだね 」わずかに喉で笑って 自分はショットグラスでちびちび飲む<うンめv
アルフォート : 「 ( ゲイリー氏の時代は、冒険者のノウハウも今ほど成熟しておらず、ランク制もなかったため、冒険は過酷なものだったと聞く。 それが、今では最新式の船に乗船し、酒とサンドイッチを食べながら戦地に赴けるようになった――。当たり前のように考えていたが、彼らの積み上げたものがあって、今の俺たちの生活もあるんだな ) 」
【イヴァナ】 : 「 あれ? あれは、風車だよ。その回転を船の最下部に伝えて、シャフトから水中に出てるスクリューを回転させてるの 」>ラヴィリビ
アルフォート : 「 ん。これは美味い… 確かに、仕事の後に飲みたくなる味だ 」頷きつつ<イヴァナさん
アルフォート : 「 風車? その力を船の動力にしているんですか。 ほう・・・ 」
アルフォート : 「 ( 一体どうなってるんだろうな・・・。船の上からじゃさっぱりわからないが ) 」
ラヴィリビ : 「あれ風で回ってるんだぁ」「へぇ…」
ザミエル : 「 聞いてもピンとこないほどには、最新技術であろう ということくらいしか分からないな 」苦笑して 朱に染まった頬を指で拭う
【イヴァナ】 : 「 パパがまとめた本に乗ってた仕組みだけどね。そうやって推進力を得る仕組み。回転させる動力は何でもいいんだけど、どうせ風を受けて進んでるわけだから 」
【イヴァナ】 : 「 改良型風車と組みわせたんだ 」「 魔法に頼るのはちょっと癪だけど、回転力になるゴーレムでもあれば、凪のときにも役立つかもね 」なんて、レモン酒を飲みつつ話して
ラヴィリビ : 「楽しそうでいいねぇ」おかわり
【イヴァナ】 : 「 最新? まあ、そうかもね。最新だけど古い技術って言うか 」
【イヴァナ】 : 「 パパたちが集めた、古い技術の仕組みでもあるから 」
ラヴィリビ : 「仕事終わったらカリスト君も一緒にまた呑もうねぇ」
【カリスト】 : 「 え、えっ、、、 」実はお酒が飲めないボーイ
ザミエル : 「 そこまで技術に明るくはないが、船乗りであったころの記憶にこういう船はなかったのは分かるよ 」
アルフォート : ンマッ<飲ませるガール
アルフォート : 「 古い技術… いわゆる、帝国時代…というものですか。私も詳しくはありませんが。 」
ザミエル : 「 アルコールをとるかはまあともかく、仕事が無事終わったら食事くらいはしてもいいかもしれないな 」涼し気に笑ってる>カリスト
【イヴァナ】 : 「 それはそうだね 」<こういう船が 「 そ。帝国時代とか、それより昔とか。なんでも魔法で済ませてた時代だけど 」
ザミエル : 「 オレもまあ、付き合いで飲む程度で強くはない… 」上着の前をあけて風を送ってる 頬は赤い
【イヴァナ】 : 「 そういう時代にも、魔法を使わない技術はあって、そういうのをパパはまとめてたんだ 」
【イヴァナ】 : 「 これから行く水車場も、そういう技術を元に作ったところなの 」なんて話しつつ
ラヴィリビ : 「顔真っ赤っかだぁ」ひひw>ザミ
ラヴィリビ : 「意地っ張りかぁ?」ひひw>魔法は使わない技術!
アルフォート : 「 ほお…なるほど ( イヴァナ氏の父君は、研究者だったのか。 ) 」
ラヴィリビ : 「でも、そういうのいいんじゃないかなぁ」
ラヴィリビ : 「私はいいと思った」
【ナレーション】

ザミエルの肌がどのくらいで醒めるかははわからないが、まあ醒めたであろう頃。


ザミエル : 「 思っていたよりも度がきつくてね。 みっともないのは目を瞑ってくれ 」困ったように口元を隠して>ラヴィリビ
【イヴァナ】 : 「 ありがと 」笑顔浮かべて < いいと思った
アルフォート : 学院の地下に本を取りに行くぞって時、俺どのキャラで行ってたんだったか・・・
ザミエル : 「 キミの父君が立派だというのは、オレにもわかったよ 」ああ ってラヴィリビの言葉に頷いて>イヴァナ
【イヴァナ】 : 「 さてと。ついたよ 」と、水車場につく
【イヴァナ】 : フローゼンですねw
【イヴァナ】 : ネイとフローゼンとテオだった
アルフォート : あ、フローゼンか! ありがとうございます、思い出せてすっきりしたw
ラヴィリビ : 「ん〜〜〜〜〜ングググ……」背中伸ばし 「あぁひと運動したい」ヘ…w
ザミエル : 「( その血筋の清さが少しでもオレにあれば とは まあいうまい )」水差しで酔いを醒ましつつ 現着
アルフォート : 丁度このPLの面々だった
ラヴィリビ : そうじゃよ
アルフォート : 「 すぐに嫌ってほど動くことになる。 」オフェンサーのつかの部分とか確認しつつ<ラヴィ
【ナレーション】

水車場というか、そこは水場のちょっとした砦のようなところだ。河口の一部がせき止められてダムがつくられ、その水が大水車をまわしていたりと、何種類かの水車があるようだ


【ナレーション】

そして、頑丈な建物の中からは、たえまなく騒音が聞こえ続けている


アルフォート : 」
ザミエル : 「 これはまた 」 「 思っていたよりもよほど立派な門構えだ 」感心したように見上げて
アルフォート : 「 面白いな。水がせき止められてるのか。流れをコントロールして、水車に集中させているのか 」
ラヴィリビ : 「へぇ……」水車場砦を眺め
アルフォート : 「 ここにマーシュマンが居るんですね、イヴァナさん。 」
ラヴィリビ : 「よっ。よっ。」体をひねってストレッチ
アルフォート : (長い鞘を左手に持ちつつ。いつでも抜刀できるように。
【イヴァナ】 : 「 そ。あれは上射式だね 」>アルフォート 「 それ以外にも、流れの中で回転させる形式とか、色々あるけど 」
ザミエル : 「 ああ うん 」おっと って顎に指先を当てて
【イヴァナ】 : 「 そうだよ 」<ここに
ザミエル : 「 見惚れるのもいいが、本来の目的も果たさねばなるまい 」唇のそばのヴィサルガを指でなぞる
【カリスト】 : 「 うわあ、、、 」オトコノコはメカメカしいのに夢中になるのだ
【カリスト】 :    「 は、、、 」<本来の 「 す、すいません 」ぺこ
アルフォート : 「 ふ。じゃあ、さっそく行くか。どこから襲ってくるかわからないので、互いにカバーしておこう 」
ラヴィリビ : 「さぁ行こかぁ」気さくに肩組んで連れてく>カリスト
アルフォート : 「 イヴァナさんは俺がカバーしておく 」
ザミエル : 「 オレも見惚れていた 大丈夫だよ 」鈴を鳴らすように静かに笑む>カリスト
アルフォート : 「 それとも、こちらで待っていますか? 」<イヴァナさん
【カリスト】 : 「 は、は、、、、、い、、、、 」うわあ、、と、なんか赤くなりつつ<気さくに
ラヴィリビ : 水車の音で聞き耳はし辛い感じかなあ
【イヴァナ】 : 「 一緒に行くから、カバーよろしくね 」>アルフォート
アルフォート : 「 わかりました。 」イヴァナさんの傍でカバー宣言。
【ナレーション】 : そうですね。聞き耳はー2でどうぞ
アルフォート : 金属鎧ゆえまかせた!
ラヴィリビ : 聞き耳 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
【ナレーション】 : エッ
ザミエル : スバラシ
アルフォート : 完璧やんか・・・!
アルフォート : 少年エネルギーを吸い取ったラヴィリビ
ラヴィリビ : 「ひひw 緊張しとる緊張しとる」「もっと匂い嗅がせたれ」ヘ…w>赤カリスト
ザミエル : 「( カリストのことがなぜかお気に入りのようだが さて?) 」連れ去られていくのを小首をかしげて眺めて
【ナレーション】 : ラヴィリビは、バッチリ聞こえた。ダムの滝の裏に隠れて、君たちを奇襲しようとするやつらをよ!
【カリスト】 : 「 ぇぇ、、、、、 」<もっと匂いを
アルフォート : 「 とりあえず、内部まで進むか―― 」がっしゃがっしゃ
ラヴィリビ : 「よし」カリストの背中を叩いて離れる
アルフォート : 「 ん、どうした? 」金属鎧ゆえ聞こえなかった((<嗅がせて
ラヴィリビ : 「来るよ来るよぉ。滝の裏から」
ラヴィリビ : 前衛に立つ
アルフォート : 「 何・・・! 」
【イヴァナ】 : 「 壊されたりはしてないみたい 」と、水車を目視でチェックしつつ 「 そ。じゃあ退治よろしくね 」と、後ろに下がって
アルフォート : 「 本当だな? 」超長い鞘からオフェンサーを抜刀して、鞘は横に放り投げる。
ザミエル : 「 了解した。 カリストはオレのほうへ 」
ラヴィリビ : 「よっぽど人が嫌いなんだ。敵意がビリビリ隠せてないよぉ」
【カリスト】 : 「 わ、わかりましたっ! 」>ザミエル
アルフォート : 「 ( ――凄い感知能力だ、俺にはサッパリだったな…。 傭兵時代の勘は、自分ではそれなりだと思ってたんだが。 ) 」
アルフォート : 「 ( イヴァナさんも後ろに下がったな。とにかく、敵を倒す。 ) 」
アルフォート : 「 ( 鞘を放り投げるのは、正直いたたまれない気持ちもあるが、あれは長すぎて邪魔になるし、正直どうすればいいのかわからん…。 東から伝わった"異国"の戦士にじきじきに聞いてみたいものだ。 ) 」
ラヴィリビ : 「〜〜♪」気付いてないふりして差し掛かろう
【マーシュマン】 : こいつらは水棲生物なのに、マーマン語を使わず、インプ語と人間共通語を使うのだ
ザミエル : 「( 先手を取れた以上は、封殺してもいいだろうが、広い魔術はリスクもある か)」メイジスタッフを一つ回して 石突で地を打つ (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
【マーシュマン】 : 「 シネ! クワレロ! 」って、2匹がのこのこと襲い掛かってくるぞ
アルフォート : 「 わかりやすい奴らだ 」w<シネ!
ザミエル : 今度こそセジチェ 15は6ゾロなんよなあ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
ラヴィリビ : 「ヘル・オー!」ばぁ
アルフォート : こっちもセージだ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
【マーシュマン】 : まあ、スピアーズとかからモンスデータは聞いていたのでボーナスもある
【マーシュマン】 : ということでわかる
アルフォート : ヤッター! (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ザミエル : ありがとうスピアーズ (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
ラヴィリビ : ボワッと変身
アルフォート : 「 ( スピアーズからの情報がなかったら、相手のことは手探りだった。 これも、ゲイリー氏の時代には日常茶飯事だったんだろうな・・・。 ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ラヴィリビ : めっちゃ膨れた白熊になる。まっしろ (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
アルフォート : 「 ( 敵と遭遇した時、データがある分、ある程度マージンをおいて戦うことができる。有難いことだ。 ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
【マーシュマン】 : ということで、こんな
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A: B:

アルフォート : こいつ、結構やりやがる・・・!<シャマ4Lv (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ザミエル : 「 … モフモフだな 」思わずつぶやく<クマー!! (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
【カリスト】 : 「 かっこ可愛いです! 」<めっちゃ膨れた白熊
アルフォート : 「 そうなるのか。 」<白熊ラヴィ (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ラヴィリビ : 武器は巨大な肉球クラブ (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
ラヴィリビ : ラケットのようにスコーン!スコーン!と素振り (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
ザミエル : 「 魔術に対する備えはオレが行おう。余裕があればその後支援する 」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
【カリスト】 : カリストくんは、HPとMPが高い優秀スペック (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
ザミエル : 宣言はいちおうカリストカバーで (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
【カリスト】 : 遅延します (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
アルフォート : 「 期待させてもらおう。アタッカーは任せろ 」<ザミエル (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
【カリスト】 : ザミエルカバー (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
アルフォート : 宣言は前衛でラヴィカバー! (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「ウェw」>もふもふかっこかわいいそうなるのか (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
アルフォート : カリスト優秀じゃなぁ! (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ラヴィリビ : アルフォートカバー (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
アルフォート : 「 ( この鎧なら、前の重装ラメラーのように、ちぐはぐな動きにならなくてすむ。今度はやれるはずだ ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ラヴィリビ : 手始めにAに殴りかかろう (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
【カリスト】 : 銀翼のゲイリーが送り出すだけのことはあるってこったぜ (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
【マーシュマン】 : ってことで、行動どうぞ!
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A: B:

ラヴィリビ : 「ほれ。ほれほれほれぇ」ベチン☆ベチン☆ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
【マーシュマン】 : 「 ナ、ナニィ!? 」<クマに変身 「 ワータイガー!? アクマか?! 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A: B:

アルフォート : 能力値がみたいわ、能力値を見せて頂戴…っ(セスタスおばさん (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ザミエル : 【 第一階位 】【 エンチャンント 】【 魔壁 】唇のヴィサルガを指で拭って 踊るように杖を振るう (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
アルフォート : ってされても恥ずかしくねえな・・・!<カリストステータス (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛金属オフェンサ
ザミエル : カウンターマジックを全員に 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)後衛
【マーシュマン】 : 命中ですぞ!<13
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A: B:

ラヴィリビ : おしだし 10 = 5 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
アルフォート : 「 対魔の加護か、ありがたい…! 」カンタマもらいつつマーシュマンAに斬撃 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : バニラ打撃 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛
【マーシュマン】 : 命中!
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-1 B:

アルフォート : 「 よし。当たる!! 」ダメージっす 11 = 6 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「ありがとねぇ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 ( 普通の剣なら、もっと浅かった。流石はオフェンサー、切れ味が違うな。 ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 「 ダイジョウブカ 兄者! 」「 ソコマデデモナイナ 弟者! 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : あっと、修正7だ。ギリ命中だった (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【マーシュマン】 : では、こちらだな 「 クラエ! 」Aがラヴィリビ、Bがアルフォートだ。それぞれ12回避を2回どうぞ!
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ザミエル : 「 ああ これで魔術は易々通るまい。 」吐息ひとつ (HP:15/15 MP:11/19 敏:18)後衛
アルフォート : 「 ( 叩き切る剣や、裂くように切り払う曲刀は元からあった。だが、これだけの重さを乗せて切り払う獲物は、このオフェンサーしか無い。 ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : ヌッと腕をつきだす。アームシールド (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : 次FWかけるんで、行動ちょいまってね>アルフォート (HP:15/15 MP:11/19 敏:18)後衛
アルフォート : 「 それぞれ、自分でやろう 」二回回避だ! 一回目 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : お、助かりますw<FW (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 片方は肉球、もう片方はボディで受ける 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ラヴィリビ2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 二回目回避 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : こいつら炎にはマジで弱いからな、、、
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : ブシュゥー=3(ボディから空気の抜ける音) (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【マーシュマン】 : 「 ワレラのレンケイがツウジナイだと!? 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : 「残念だったねぇ。そこ空っぽだよぉ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : 「 素晴らしいな。 あこがれるほどだ 」瞳を細めて 杖を静かに撫ぜる (HP:15/15 MP:11/19 敏:18)後衛
【カリスト】 : 「 大丈夫ですね! 」行動破棄 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
【マーシュマン】 : では、第二ラウンドだ
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ザミエル : 宣言は続けてカリストカバー (HP:15/15 MP:11/19 敏:18)後衛
【カリスト】 : 遅延でザミエルカバーで (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
ラヴィリビ : アルフォートカバー (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 ( よし… 訓練通りだ。この鎧ならやれる ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 宣言はラヴィリビカバー! (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「さすがウヴェーリだぁ」パンチ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : 「( いっそ狙ってくれれば とでも思うが、まあ余分だな )」透き通った瞳を一度閉じて (HP:15/15 MP:11/19 敏:18)後衛
ラヴィリビ : 「本当動きやすくなってる」あっと、Aにっす 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : 【 第二階位 】【 エンチャント 】 【 業火 】FWを自分とアルフォートに 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:15/15 MP:11/19 敏:18)後衛
アルフォート : 弱点ということは、元のR+10に、さらに10でしょうか。ダメージ+2の方かな (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 威力はまだまだ慣らしが必要そうだな!
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : 「”あれ”は……」スゥゥ…  「…まだ撃てないかぁ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【マーシュマン】 : R+10の方でお願いします。つまり、+20だ
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

アルフォート : 「 燃える武器か・・・! 助かるぞ! 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : はーい<+20 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 「 ゲェ!? ホノオ!? 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ザミエル : 「 よし 待たせたね 」白皙の肌がより一層白さを増して 大きく深い息をつく>アルフォート (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛
アルフォート : 「 オオオオォォォッ!! 」炎のオフェンサー斬撃をAに 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 「 クッ 避けられたか・・・ッ 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 「 ア、アブナイ、、、 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

アルフォート : 「 ( オフェンサーはこの特殊なモーションが難しい。メイスを使ってる時とはまるで対照的だ ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 「 ヤルゾ!!! 」今度は、アルフォートに12を4発集中だ!
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : カバーにはいろう (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 ( だが、メイスすらも両断できそうな、重さとキレ、これにはそれがある。 ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 「 く、すまん・・・! 」二発か一発カバーお願いします!<ラヴィ (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 2つカバーしまっす (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : ありがたい。ではこちら二回回避! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 二回目。 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 「 ( 一発もらってしまったか・・・!! ) 」防御! 5 = 2 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 19 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ザミエル : まあまあ痛い (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : お、ええぞー
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : アルフォートをバフッと包み込み 9 = 5 (5 + 5 = 10) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ラヴィリビ7 = 3 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 く・・・っ!! 」よろめきつつ、構え直し。 (HP:8/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 「 助かった・・・ 正直、お前がいなかったらやられてたかも知れん。 」<ラヴィ (HP:8/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【カリスト】 : 「 すぐ癒します! 」ってことで、二人にキュアだ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
ラヴィリビ : 「ごめんねぇ。まだ防御しか上手にできないや」>アルフォート (HP:13/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【カリスト】 : 回復量 8 = 3 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)後
アルフォート : 「 十分だ。あの二連撃を受け止めてくれたんだからな 」 (HP:8/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【カリスト】 : ぎゅんぎゅん (HP:18/18 MP:12/18 敏:15)後
ラヴィリビ : 「攻撃は任せていいかなぁ?」 (HP:13/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 カリストか。助かる… ( 完璧な治療だ ) 」頷きつつ合図を。<カリスト (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「ありがとねぇ」>キュア (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 ん。構わないが、何か策があるのか…? 」<ラヴィ (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ザミエル : 「 澄んだいい祝詞だな 」前衛の無事に安堵して<キュア (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : ということで、3ラウンド目だ
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

アルフォート : 宣言はラヴィリビカバー (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「策なんて無いよぉ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ラヴィリビ : カバー継続 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 どっちにしろ、俺はアタッカー役だ。このオフェンサーで、奴らを斬りつけるくらいしかできん。 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ザミエル : 宣言は通常 あ 言い忘れてたけどFWはヘビーセスタスにかけてあります (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : はーい
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

【マーシュマン】 : さあ、こーい
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ラヴィリビ : 「ほれほれ。遊んであげよう」Aを肉球で叩く 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【マーシュマン】 : 「 オマエのコウゲキはキカヌ! 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-3 B:

ザミエル : スタッフを地に落として背から古木の弓を取り出す (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
ラヴィリビ : ボレースマッシュ 10 = 5 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【マーシュマン】 : 「 マダマダァ! 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-4 B:

ザミエル : 「 さて 」ゆっくりと呼吸を整えて Aに一矢 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : 命中!
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-4 B:

ザミエル : 「 よし 捉えた 」ダメージ 20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : ゲェ
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-4 B:

ラヴィリビ : 右の肉球と左の肉球で挟んでボムッボムッ=3 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : 「 あの弓は・・・! 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 「 ナンテ イリョクだ・・・! 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-15 B:

アルフォート : 「 ザミエル、お前か・・・! 」兜の中で汗ばみつつ笑う (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 「 そこだ・・・!! 」Aに斬撃! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ザミエル : ボレーで弾んだ刹那に急所を撃ち抜く (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【イヴァナ】 : 「 やるじゃない 」へぇー、って見つつ
アルフォート : 「 なんだと! 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【イヴァナ】 : 「 ちょっとー。外さないでよね、アタッカー! 」
アルフォート : ファイウェポンもらってから空振りしっぱなし (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ザミエル : 「 こんなことなら保険にせずに弓にかけておけばよかったか 」青の御髪を風にゆらして (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
アルフォート : 「 め、面目ない・・・ ( まずい、焦っているのか、俺は。 ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【マーシュマン】 : 「 ダイジョウブか兄者! 」「 ・・・マ、マダ大丈夫ダ ・・・ このままでは、オワレン! 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-15 B:

ラヴィリビ : 「いい流れだったねぇ惜しかったねぇ」ボムッボムッ=3 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : 「 落ち着いて大丈夫。 キミが一人でたたかってるわけじゃない 」>アルフォート (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
アルフォート : 「 ザミエル……。 ( そうだな… 俺が外しても、皆が居る…。 いつも通りやれば、必ず当たるはずだ ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【イヴァナ】 : 「 まあ、魔法に頼るのは癪だけど 」って、おもむろにライトストーン取り出して
ラヴィリビ : 「お互い生き残りたいよねぇ。生き残ってこそだと思うなら、引いてくれるよねぇ?」>マーシュマン (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
【マーシュマン】 : 「 ム、、、 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-15 B:

【マーシュマン】 : 「 ・・・ムム、、、 」
ML4 敏捷13 攻撃12/12 打撃11/11 回避12 防御9 HP:18 MP:15(12)
・精霊魔法4レベル(13/魔力6)
・炎と乾燥に弱い

A:-15 B:

アルフォート : 「 ( 何度外してもいい。訓練通り、こいつを振るっていれば、先に相手が根をあげるはずだ。このオフェンサーはそれだけ脅威になる武器のハズだ ) 」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : (デカい白熊の威圧感) (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : まあ道中でかけておけばよかったなっておもいだした 普段やらない弊害なヤツ<ライトストーン (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : 「 ・・・ ミノガスなら、ココにはニドとチカヨラン! 」
アルフォート : 「 何だと・・・? 」汗ばむ (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
アルフォート : 「 ( 白旗を上げた・・・ だが、どうする。奴らの言うことだ、信用していいものか・・・。 ) 」ちらっとイヴァナさんを振り返りつつ (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「本当かなぁ?」ヌッと目を覗き込み (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
アルフォート : (クマにのぞき込まれる恐怖 (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
【イヴァナ】 : 「 別にいいよ。次、近寄ったら、今度はどこまでも追いかけて片付けるから 」
【マーシュマン】 : 「 ホ、ホントウダ! 」
アルフォート : 「 …約束は守ることだな。 」汗ばみつつ、矛先を下ろす。<マーシュマン (HP:14/14 MP:12/12 敏:16)前衛cm金属オフェンサ
ラヴィリビ : 「だってさ」>別にいいよ  「よかったねぇ。生き残れば勝ちだねぇ」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:18)前衛/カンタマ
ザミエル : 「 約束を守れなかった時は、次は脳天を射貫くとしよう 」イヴァナを一瞥してから、立ち去るまで矢は向け続ける (HP:15/15 MP:1/19 敏:18)後衛 fw
【マーシュマン】 : マーシュマンは、わき目も降らずに水に飛び込んで逃げて行った
【カリスト】 : 「 ・・・ 皆さん凄いのです! 」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:15)後
ザミエル : 「 … 行ったな 」逃走をきっちり確認したあと、青い貌で座り込む
アルフォート : 「 ああ… 」ふう、と構えをときつつ。
【イヴァナ】 : 「 シェイドされたら面倒そうだったから、持ってきてたんだ 」ちょっと使うの癪だけど、って呟きつつ 
ラヴィリビ : 「よ〜〜〜いしょっと」しゅるる。しぼんで戻る
【カリスト】 : 「 大丈夫ですか?! 」<蒼い顔で>ザミエル
ザミエル : 「 それもまあ、女史のものとは違う文明の利器なのだし、口を尖らせなくてもいいだろうに 」苦笑い<使うの癪だなあ
ザミエル : 「 少し精神力を使いすぎただけだよ そのうちもとに戻る 」
アルフォート : 「 ( 三回の中、一回か。 この斬撃が命中したのは。勝負所でしっかり当てられるようにならないとな… 向こうが、特別火を嫌っていたせいもあるのかもしれないが・・・。 ) 」
ザミエル : 「 大盤振る舞いしすぎたな… 全く… 」拗ねたように珍しい幼い風情で独り言ちる
アルフォート : 「 奴らはかなり嫌がっていたな。おかげで早々に撤退してくれた。 」<ザミエルの魔法
アルフォート : (放り投げた鞘を回収しつつ、長いオフェンサーを両手で収納しつつ。
ラヴィリビ : 「お疲れ様。誰も死なずに解決なんて嬉しいよぉ」
【イヴァナ】 : 「 便利なのは認めるけど 」むー。ってしつつ 「 とにかく、お疲れ様 」
ラヴィリビ : 「あれっ嬉しいの私だけかぁ?」
ザミエル : 「 殺さずというのはまあ、珍しいかもしれないが、見事に完全勝利だね 」
【イヴァナ】 : 「 水車のチェックとかデータの確認とかするから、しばらく休んでて 」
【イヴァナ】 : 「 ホントね 」<誰も死なずに
ザミエル : 「 嬉しいよ。 皆無事できちんと仕事も終わったんだから 」笑み>ラヴィ
【ナレーション】 : ってことで
【ナレーション】 : 巻こう
ザミエル : まきまき
ラヴィリビ : 「休んでるのも暇だし、やってるとこ見てるよぉ」>イヴァナ
ラヴィリビ : マッキー
アルフォート : 「 確実に遂行できたのは嬉しい事だ。しかし、俺は二度も避けられたからな。 」<ラヴィ
【ナレーション】 : 君たちは、イヴァナの水車場からマーシュマンを追い払って、水車場のチェックなどを終えたイヴァナとともに、ルアーブルに戻るのであった
アルフォート : 巻き巻き!
ザミエル : 「 誰も怪我もせず、ひどい目に合わない以上にいいことなんてないさ 」うん って頷いて
ラヴィリビ : 自分のボディをチェックし「…よし。戻り残し変形もなしっと」
【イヴァナ】 : 別々の水車に同じ作業をさせているようで、それの生産結果をチェックしたりして、それぞれの水車の効率とかをデータ取ってるようだ < やってるとこ > ラヴィリビ
ザミエル : 「 試運転は無事終わったかな? 」モフモフだったなあ ってちょっと思い出してる>ラヴィ
【イヴァナ】 : あとは、水車自体に故障がないかとかのチェックとか
ラヴィリビ : 「これなら今日から自由に変身し放題だぁ。私の時代きたぁv」
【ナレーション】 : ともあれ
ラヴィリビ : 「これからどんどん出来ることが増えていきそうだよぉ」ひひw>ザミエル
ザミエル : 「 うれしそうで何よりだ。 そういう顔は見ていて気分が和らぐよ 」そうか って穏やかに頷いて>ラヴィ
【ナレーション】

『 レッティ氏のビジネス14 ー イヴァナの水車場 』おわり。お疲れ様でした!

1D6 → 2 = 2
ラヴィリビ : こっちはこっちで暇だなあとか思いつつ見てた>チェック
アルフォート : お疲れ様でした・・・! 楽しかったですw
ラヴィリビ : お疲れ様でした
ザミエル : お疲れさまでしたー
【ナレーション】 : かちっとな
『 レッティ氏のビジネス14 ー イヴァナの水車場 』
・経験値520 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点2
・てくGM◇アルフォート◆ザミエル◇ラヴィリビ◆

【ナレーション】 : 1時前にギリギリおわった。時間オーバー気味スマネエ
『 レッティ氏のビジネス14 ー イヴァナの水車場 』
・経験値520 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点2
・てくGM◇アルフォート◆ザミエル◇ラヴィリビ◆

アルフォート : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
ザミエル : まあ途中で会話盛り上がったからしょうがなし
ザミエル : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
アルフォート : こっちは大丈夫ッスw 色々ロールできて楽しかった…
ラヴィリビ : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
ラヴィリビ : 変身が解禁したのでラジャス服も買おう
ザミエル : 「 さて オレは少し 休んで お…く 」緊張の糸が切れて、そのへんのテーブルですぴーって寝だす
【カリスト】 : 前のベテランな銀翼勢と違って、今回は駆け出し、いやまあ、ラヴィリビがどういう反応するか見たかったからじゃないよ?(((
ザミエル : そういえばBになったんでした 昇格社会点 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
【ナレーション】 : おー、おめでとうございます
ザミエル : ギャーン
【ナレーション】 : そのザミエルの1ゾロは無駄にしない! きっと次は6ゾロだ。 カイにテレポスクロールだ! 2D6 → 2 + 1 = 3
アルフォート : おっと、Bおめでとうございますと、その社会点は・・・w
【ナレーション】 : 並んで爆死ッ
ラヴィリビ : あんまり目立った反応はしないやつなのでした。スマン
ラヴィリビ : ラヴィリビはガチショタ見てオカズにするぐらいの実害の無さだから
ラヴィリビ : Bおめっとう。また稼げばいいんや
【カリスト】 : まあ、ステイシーみたいに歌劇反応されたら、さすがに事案かな((
アルフォート : 実害のなさとは・・・((
アルフォート : ステイスーはべったりするからなァ
ラヴィリビ : ここ一番でしか詰めない
ラヴィリビ : 緩急〇
アルフォート : 打撃45になったオフェンサー当てたかったな・・・(二打席空振り
【カリスト】 : 匂いのあたりは、ここ一番だったか()
ザミエル : まあそういうときほど外すのはよくあること
【ナレーション】 : 当たったらヤバかったネ 9 = 4 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 45
ザミエル : やばくなかった
ラヴィリビ : そもそも、ラヴィリビ自体があんまり自分からは積極的に人に絡んでいかない
【ナレーション】 : 大したことないナ
【ナレーション】 : どんなレートでも、出目3では、、、ってやつだなw
ザミエル : ザミエルは相手が人当りがよければよいほどよくなってくから、今回は穏やかだった
アルフォート : 45レートあても9なんて出るんだなァ
ラヴィリビ : ので、ロールのやり取りが浅いと思われたらスマン。素でそんな感じなんッス!
ザミエル : からかう相手とか性根の悪い相手には冷たくなる
ザミエル : ちゃんとリアクションしてる風はあったからいいと思いますw あと絵がすごくスキ<ラヴィリビ
アルフォート : こちらは全然気にならんかったですねw 内心めっちゃ分析しとるんやろなって勝手に妄想してたくらいでヨ((<ラヴィ
【カリスト】 : いえいえw 大丈夫ですぞw<ラヴィ
アルフォート : PCとしてもきっと深く考えてない<君いくつ
ザミエル : PCの個性がちゃんと見えてるから話しててたのしいですよう
ラヴィリビ : 当たって1体倒してたら相手も退かなくなってただろうし何とも言えませんなあ>ファイアウェポン
【ナレーション】 : ようし、1時寝しよう
ラヴィリビ : それはよかった。あざまっす
ラヴィリビ : またよろしくお願いします。お疲れ様でした
ザミエル : おやすみなさーい
アルフォート : おっと、お疲れ様でした! セッションありがとうございましたぜ
【ナレーション】 : まあ、熊威圧、弓クリティカル、炎オフェンサー、ライト石と状況不利が積み重なったので、引いた感じですしねw
アルフォート : こちらもかなり眠気が。今日は寝ねば
ラヴィリビ : 私もおちおち
【ナレーション】 : 確かに片方倒れてたら引くのは難しかったかもしれない
ラヴィリビ : おやすみなさいー
ザミエル : きりがいいので私もねますw おやすみなさーい
ザミエル : またあそんでくださいまし
アルフォート : 相手からすると不安材料マシマシでしたよねw<状況不利
ラヴィリビさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : ともあれ、セッション参加ありがとうございましたっ。また遊んで下せえ
【ナレーション】 : おやすみなさいー
ザミエルさん、おつかれさま!
アルフォート : お疲れ様でした! おやすみなさーい
アルフォートさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -