遊戯会セッションルームＣ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

：セラさん、いらっしゃい！

セラ：ファイター２　セージ・グラップ１　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698494931.html

： エーファさん、いらっしゃい！

てくＧＭ ：では、はじめていきましょう

てくＧＭ ：よろしくお願いしますー

セラ：よろしくお願いします。

【ナレーション】 ：

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・

： ランディさん、いらっしゃい！

エーファ ：人間男　トランスコンバット２　ウェアブル１　【ジ・ラヴァーズのアルカナ】　【ラピエサージュ】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698593337.html　

ランディ ：プリ探索枠で

ランディ ：プリ２，レンジャー３，一般メッセンジャー３です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1693136186.html

【ナレーション】 ：

天気のいい昼だ　―――

【ボルド】 ：「　こういう日は碇磨きが捗るぜ♪　」ふんふーん、って錨を磨きつつ

【ウェイ】 ：「　はーい。ランチAセットー　」ぐ０きゅるるｍってランチ出したりしつつ

エーファ ：「　あの　」宿の門扉から伺うようにのぞき込む　茶の艶髪　薄紅の大きな瞳　つややかな唇

セラ：中庭の花壇に水をあげて　うふふとにっこり笑い店に入っていく

【スピアーズ】 ：「　おや　」

セラ：「　おや？　どうされましたか？　」＞エーファ

エーファ ：「　こ、ここ…　」　「　ぼうけんしゃのみせ　であってます・・？　」

ランディ ：「　腹減ったっす。ランチ大盛りでー　」ってドア開けて

エーファ ：「　んひゃぁ　」＜唐突に後ろからこんにちわ

セラ：「　ええ　冒険者の宿でございますよ。　」にっこり。＞エーファ

ランディ ：「　冒険者志望っぽいっス　」ってエーファみて

ランディ ：「　登録するといいっス　」

エーファ ：「　あ、ありがとうございます　おねえさん　」にへーって見上げて緩く笑む＞セラ

エーファ ：「　わ　わわ　」＜冒険者ッスね　登録するっす

セラ：「　あちらの　スピアーズさんにお願いするとよろしいかと　」＞エーファ

【スピアーズ】 ：「　驚いてるだろう　」こらこら、と言いつつ　＞　ランディ

セラ：「　可愛らしいお方でございますね。　」とか

エーファ ：「　は　はぁい・・・・　」　「　いいんですか・・？　」＜登録したら？

【スピアーズ】 ：「　冒険者志望かね。それとも、仕事の相談かね？　」どうぞ、と　＞　エーファ

エーファ ：「　んっと、志望のほうです　」ふぅって吐息して

ランディ ：「　ﾊｧ。別に悪気はないっスｹﾄﾞｰ　」＜驚いてるだろ　　「　ランチ特盛で、特盛分はスピアーズにおごってもらうっス　」

【スピアーズ】 ：「　なるほど。では、この用紙に名前などを記入してくれ　」と、登録用の羊皮紙を渡して　＞　エーファ

【スピアーズ】 ：「　・・・　出してやれ　」肩すくめて　＜　特盛　＞ウェイ

エーファ ：「　ここでいいんですねえ　」おっとりって感じで　矮躯なので高いテーブルに聊か苦労して

【ウェイ】 ：　　　「　はーい。Ｂランチ。シーフードピラフ　」ぐーきゅるる、ってランディにだしつつ

エーファ ：「　～♪　」鼻歌でさらさら　名前とか出身とかを書いてく

ランディ ：「　どーも。サンキュっス　」＜Bランチ特盛

エーファ ：「　はい　どーぞぉ　」　「　えっと　店主さん？　」両手で差し出す＞スピアーズ

【ウェイ】 ：「　ああ。浮雲の碇亭の亭主スピアーズだ　」

【スピアーズ】 ：おっと、こっち

【スピアーズ】 ：「　庭で碇を磨いているのが、共同経営者のボルドだ　」と言いつつ

エーファ ：「　スピアーズさん　ですね　」胸元で手あわせて華やぐように笑む

【スピアーズ】 ：「　ふむ　―――　」その用紙を受け取って、チェックして　「　浮雲の碇亭へようこそ　」

エーファ ：「　ウチはエーファです　」　「　エーファ・ファラ・ジェゥティ　」よろしくおねがいしますね　って小首をかしげて　それから丁寧にお辞儀する＞ALL

【スピアーズ】 ：「　新入りには、何か１杯奢ることにしているんだ、なにか飲むかね？　」

ランディ ：「　ランディっス　」ノ

ランディ ：（もぐもぐ

エーファ ：パンドラムの生まれで、どちらかといえば僻地みたいな場所だなーくらいのことしか書いてないけど＜用紙

エーファ ：「　え　えっとぉ　」

セラ：「　セラと申します。　よろしければこれをご笑納ください。　」＞エーファ　たんぽぽの栞が差し出して

エーファ ：「　あ　かわいいですね！　おはなのしおりです？　」すんすんって鼻を鳴らしたりして

【ナレーション】 ：さて、そんなことをしていると　―――　カララン、とドアが鳴って

セラ：「　ええ　たんぽぽを挟んでおります。　」＞エーファ

エーファ ：「　あや　えーと　のみものですっけ　」ん－って天井をあおいで

【ナレーション】 ：「　邪魔するわぁ　」と、一人の商人風の女性が入ってくる

【スピアーズ】 ：「　おや、ルキーラさん　」と、スピアーズが応対して

： フラットさん、いらっしゃい！

フラット ：こんばんはー乱入大丈夫ですか？

【ルキーラ】 ：どうぞどうぞー

セラ：こんばんわ

セラ：待ってたよ

エーファ ：「　おひさまの香りがするきがしますね？　ウチはこういうのすきです　」警戒心ゼロで見上げる＞セラ

エーファ ：こんばんはー

フラット ：ありがとうー

： フラットさん、おつかれさま！

セラ：男と気が付いてないので　普通に娘さんだと思って対応中

： メルカートさん、いらっしゃい！

【ルキーラ】 ：「　過ごしやすい季節になってきたなぁ　」なんて、カウンター席に座って　「　ちょっと、護衛が欲しくてなぁ。うちの農地の近くに、なにか居るって報告が上がっててね　」

エーファ ：「　でも、ウチがもらっていいんですか？　ちゃんと丁寧に作ってあるのに　」しおりとセラを交互に見つめる＞セラ

セラ：「　喜んでいただけたのなら何よりでございます。　」＞エーファ

【スピアーズ】 ：「　なにか、ですか　」

セラ：「　ええ　大丈夫でございますよ。　初対面の方には配っているものなので　」＞エーファ

メルカート ：「　ん～　」　伸びをしながら入店　

エーファ ：「　ステキなご挨拶なんですねえ　」ふぇーって大きな瞳を丸くして

エーファ ：「　それなら、もらいますね。　おねーさん　」ふふーって栞に目を落として笑む＞セラ

メルカート ：「　どもっす、　ウェイさん、　ランチ一つ　　」

【ルキーラ】 ：「　大型動物やと思うんやけどね　」

【ウェイ】 ：「　はーい。Aランチ、ウォームステーキー　」ぐーきゅるる。ｄん　＞　メルカート

【スピアーズ】 ：「　なるほど。では、基本はあくまで護衛ということなら　」と、ルキーラに行って

エーファ ：「（　きてすぐ　おしごとのはなしなら、ウチもありがたいですけど　どうだろうなあ　）」大きな猛禽類のお目目がくるくるする

メルカート ：「　あざっす　」　がつがつと食べて

【ルキーラ】 ：「　まあ、退治できそうなのなら、してもらうわ　」と交渉成立

【スピアーズ】 ：「　わかりました　」頷いて　「　お前たち、仕事があるんだが聞くか？　」と声をかける

ランディ ：「　やるっスー　」

エーファ ：「（　おおきいおにーさんです。　でも、冒険者ならあれくらい…　）」

セラ：「　ええ　お聞かせください。　」

エーファ ：「　んなぁ　」「　う、ウチもです・・？　」

メルカート ：「　ん、　仕事っすか？　受けます　」

【スピアーズ】 ：「　ああ。Ｃランクの仕事だ　」

メルカート ：がつがつと食べきると　カウンターへ

【スピアーズ】 ：「　登録したものは、べ寺に害は、Ｃランクから始まることになっているんだ　」と説明しつつ＞エーファ

ランディ ：「　ちーっス　」＞メルカート

【スピアーズ】 ：ベテラン以外

エーファ ：「（　たしか、一番低いのだから、ウチもそうですよね…？　それなら　できるかもしれません　）」服の下で背の羽根がﾋﾟｺﾋﾟｺしてる

メルカート ：「　あ、ランディさん　どもお疲れさまっす　」　＞ランディ

エーファ ：「　は、はい　ウチでよければ、お話ききますね　」握りこぶしで小さく頷く　緊張の面持ち

【ウェイ】 ：「　うちはルキーラ・デルモンテやで。よろしくなあ　」ひらひら、って挨拶しつつ

【ルキーラ】 ：おミス。こっち

エーファ ：「　おやくにたてれば　いいんですけどぉ・・　」えへーって赤面して

セラ：「　セラと申します。多少のやっとうを嗜んでおります。　」ぺこり＞ALL

メルカート ：「　メルカートです。よろしくお願いしまっす　」

【ルキーラ】 ：「　うちの農場の育成状況を確認しに行きたくてなあ。でも、農場から、大型モンスターの痕跡があったっていうから、あんたらを雇うことにしたんや　」

【ルキーラ】 ：「　あんたらに倒せそうな相手なら倒してもらうから、よろしくなぁ　」って言いつつ

エーファ ：「　ウチはエーファです。　よろしくお願いしますね　」んふーって愛らしいスマイルのあとにお辞儀＞ルキーラ

ランディ ：「　ランディっス。よろしくっス　」

ランディ ：＞初見

セラ：たんぽぽが挟まれた栞を　きてるワンピースの腰にあるベルトポーチから取り出して　渡そうとする＞カート　ランディ　「　お近づきのしるしにどうぞご笑納ください。　」

エーファ ：「　はぁい　せ、戦闘なら、すこしくらいはできますから　」　「　がんばりますね・・・！　」

【スピアーズ】 ：「　ルキーラさんの家は、メギアスを中心に、色々な所に農場を持っていてな。うちもいろいろと仕事を頂いてる　」

ランディ ：「　どーもっス。しおりスか　」

メルカート ：「　うっす、わかりました　」　

ランディ ：「　日記をつけたりはしないけど、もらっとくっス　」

エーファ ：「　はわー　」　「　すごい農家さんなんですねえ　」パチパチ拍手

セラ：「　ええ　しおりでございます。　」＞ランディ

エーファ ：「　あ、その…　」黒手袋に包まれた指先をつきあわせて　伺うように＞スピア

セラ：「　メルカートさんは　ご入用になりませんか？　」　栞を手に持ちつつ＞カート

【ルキーラ】 ：「　卵を一つの籠に詰め込むな、って格言の通りに投資してるだけやで　」

【ルキーラ】 ：「　一品種、一カ所に依存してる農場なんて、何かあったらあっという間に詰むからなぁ　」

エーファ ：「　しごと　おわったらでいいので　ウチはミードがほしいです…　」恥ずかし気に赤面して　控えめに微笑む＞スピアーズ

【ルキーラ】 ：「　ハチミツ酒やっけ。珍しい酒やな　」＜ミード

セラ：ちょっとおトイレに

【スピアーズ】 ：「　わかった、戻るまでに手配しておくよ　」＞エーファ

ランディ ：「　甘い酒っぽいスねー　」

メルカート ：「　あー、ありがたいっすけど。お返しになるもんなんてないんで遠慮させて貰うっす　」　＞世良

メルカート ：いってらー

エーファ ：「　の、のんだことなくって　どんなあじかなあって　」照れたようにはにかんで　薄紅の瞳を細める＞ルキーラ

エーファ ：「　あまいの、すきなんです　」「　ふわふわーってしません？　

【ルキーラ】 ：「　あっはっは。じゃあ、うちの農場のひとつで作ってるから、一本売ってもええで　」＞スピアーズ

メルカート ：「　(セファイト)エルフの森で結構見るやつでしたっけ　」　＞ミード

【スピアーズ】 ：「　そうでしたか、では、買わせていただきますよ　」

エーファ ：「　おー　」＜ルキーラさんちのミード

エーファ ：「　じゃあ、ごほうび楽しみにウチ、がんばりますね　」ありがとうございますーってスピアとルキーラににっこり手を合わせる

セラ：さむい　ただいま

エーファ ：おかえりなさーい

セラ：「　そうでございますか。　」＜交換できないのでいらない

【ルキーラ】 ：「　せやね。いくつかの作物は蜂の受粉が必要なんや。せやから、養蜂もしてるし、蜂蜜も作ってるし、それでハチミツ酒も作ってんよ　」＞メルカート

【ルキーラ】 ：「　まー、エルフの森によくある作物は、蜂の受粉が必要なのが多いかもなあ　」

【ルキーラ】 ：「　じゃあ、さっそくいくで　」

ランディ ：「　交換できるのはないけどもらっとくっス。まー、言葉は伝えたら忘れることにしてるんでー、しおり使うことはないスｹﾄﾞｰ　」

エーファ ：「　ハチさんは森の恵みのおやくにたってるんですねえ　」「　ウチの知らないことが世の中いっぱいです　」目を閉じてｳｰﾝって天井を仰いでる

メルカート ：「　養蜂もしてるんっすね　結構幅広くやってるんっすね　」

【ルキーラ】 ：「　森の恵みにも、畑の恵みにもなってるなあ。蜂が居なくては成り立たない農作物は結構多いんやで　」

エーファ ：「　ウチはこれから色々ご本も読むので、あ、ありがたく使わせてもらいますね？　」手指を握って　見上げて微笑む＜栞＞セラ

セラ：「　ええ　交換目的ではございませんので　」微笑＞ランディ

セラ：「　はい　有難うございます。　」にっこり＞エーファ

【ルキーラ】 ：「　換金作物なら、あちこちで大体作ってるなぁ。手広すぎて、うちも、全部把握するのが大変なんやけど　」あっはっは。って笑いつつ、ドルフィンポートに向かって

【ルキーラ】 ：「　ミードも、話に上がって思い出したわ　」って、ドルフィンポートの自分の船にみんなを連れてって

エーファ ：「　大商人さんなんですねえ　」ふえーって　想像できない世界に空を見て

メルカート ：「　うわぁ、それはすごいっすね　」

エーファ ：「　そういうつもりじゃないんでしょうけど　」

【ルキーラ】 ：「　まあ、せやな　」＜大商人　「　農業は集約型産業輩なぁ　」

【ルキーラ】 ：産業やからなぁ

エーファ ：「　たくさんの商売が、いろんなひとやもののおやくにたててるの、ウチはいいなーっておもいます　」ふんふーんって鼻歌まじりで潮風を浴びてる

ランディ ：「　まー、使うこともなさそうっスけど、間違って捨てたりしないようにはしとくっス　」＞セラ

エーファ ：艶やかな茶のツインテールが風に揺れる

【ルキーラ】 ：「　せやね。うちは生産系がメインやけど、商売仲間には輸送系もいて、小売りもいて、そんな感じで、いろんな協力で商売も文化的生活も成り立ってるからなぁ　」

【ルキーラ】 ：「　出航してや　」って船乗りに指示して

セラ：「　はい　捨てられるのにも慣れておりますが、やはりそれでもそれは悲しいものなので…　」＞ランディ

ランディ ：「　そりゃそうっスねー　」＞セラ

ランディ ：「　そういや、どこに行くか聞いてないんスｹﾄﾞｰ　」

エーファ ：「　贈物、ウチはうれしかったので、大事にしますね　」にこにこ幸せオーラがあふれ出てる＞セラ

エーファ ：「　あ　そういえば　」そうでした＜行き先

【ルキーラ】 ：「　わるいなぁ、ちょっと秘密の場所なんや　」あっはっはって笑いつつ　「　まあ、とある小島やよ。数日でつくで　」

セラ：「　うふふふ　」＜大事に＞エーファ

ランディ ：「　秘密厳守ってやつッスねー。仕事柄慣れてるっス　」

セラ：「　そうでございますか。　寝起きはどちらでいたしましょう？　」

メルカート ：「　秘密っすか　、了解っす　」

【ルキーラ】 ：「　部屋を用意してあるから、そこで寝泊まりしてやー　」

エーファ ：「　はぁい　じゃあ、ウチたちもあんまり島のことは外ではおしゃべりしないようにしますね　」おとがいに人差し指あてて

【ルキーラ】 ：「　まあ、簡単に説明しとくわ　」

【ルキーラ】 ：「　そこの小島はまるごと、うちの家のものでなあ。そこで、色々な作物の品種改良をしたりしてるんやわ　」

セラ：「　畏まりました。　」＜部屋を

エーファ ：「　ひんしゅかいりょー　」馴染みがないほうで、きょとんって小首をかしげる

【ルキーラ】 ：「　品種改良ってのは、より収穫量が多かったり、味が良かったり、糖分が多かったり、暑さ寒さに強かったり、まあ、そういう個性を育てることやな　」

【ルキーラ】 ：「　

エーファ ：「　いいものをつくりましょー　みたいな話なんですね？　」　「　なんとなくはわかりました！　」手を合わせて

メルカート ：「　品種改良ってのは？　」

【ルキーラ】 ：「　そういうことやな　」＜いいものを　＞エーファ

【ルキーラ】 ：「　言い換えれば、強い戦士を育成するようなもんやな　」＞メルカート

メルカート ：「　そうなんっすね　」　説明聞いて

セラ：「　養父がその様なことを言っていたのを思い出しました。　」＜品種改良

【ルキーラ】 ：「　その島の区画のひとつで、サボテンを育ててるんやけどな。そこで大型生物かモンスターが出たみたいなんやわ　」

エーファ ：「　ひんしゅかいりょーのききですね・・・　」サボテン？はよく知りませんけど・・って瞳を伏せて

【ルキーラ】 ：「　せなやなあ　」＜きき

【ルキーラ】 ：「　ってことで、調査と、あんたらで対応できる相手なら退治を頼みたいってわけやわ　」

ランディ ：「　わかったっスー　」

エーファ ：「　魔物退治とかなら、ウチも少しはしたことありますし、お任せされますよぅ　」手をぱたぱたさせて

セラ：「　承知いたしました。　」

【ナレーション】 ：

ということで、数日、船の住人となり。ルキーラの農場で作られた様々な野菜や果物、肉などを使った美味しい料理を食べつつ

メルカート ：「　サボテンもお金になるんっすか？　」

エーファ ：部屋は男女で分けられてるなら、きちんと男部屋のほうにいく

【ルキーラ】 ：「　栄養豊富な食材なにゃけど、メインは、そのサボテンから赤い染料が取れることやな　」＞メルカート

【ルキーラ】 ：なんやけど

セラ：おや？　エーファさんは　わたしと一緒では？とか　いう　一幕があったかもしれぬ

エーファ ：「　わぁ　この果物とってもあまくておいしいです…！　」ん－♪って頬を紅潮させて　フルーツメインで沢山いただく

【ルキーラ】 ：分けられてますねｗ＜男女

【ルキーラ】 ：「　ええ出来やな　」って、フルーツを食べつつ

メルカート ：ん？　エーファ、部屋を間違ってないっすか？　ってなるｗ　＞男女別

エーファ ：「　ウチ　漢の子ですよ？　」きょとんって見上げる＜一緒じゃないの？別じゃないの？

エーファ ：男　文字ｗ

ランディ ：「　ナンパしなくてよかったっスー　」＜漢ですよ？＞エーファ

メルカート ：＠ちょっと離籍

エーファ ：「　かわいいって言ってもらえるのはうれしいですけど　」んなーって頬を押えて照れる

セラ：「　おやまぁ　そうなのですね。あまりにきれいなお肌でしたので、てっきり同性かと思っておりました。ご容赦を　」＞エーファ

セラ：いってら

エーファ ：「　いいですよう。　よくまちがえられますし、ウチはどっちでもウチですから　」やんわり微笑んで手を合わせる＞セラ

【ルキーラ】 ：「　サボテンってのは、あんまり湿度が多すぎるのも問題でなあ。生命力は強い品種やから、レングラートのあちこちでも育てやすいのが作れるか試してるんや　」

メルカート ：＠もどり

セラ：「　そうでございますね　エーファさんは　エーファさんでございますね。　」

セラ：おかえり

【ルキーラ】 ：「　そのサボテンからとれる赤『コチニール』は、『完璧な赤』とも呼ばれる、とってもええ色やからな。あちこちで大量生産できるなら、大儲けできそうやし　」

メルカート ：「　あー食用じゃなくても商品になるんっすね　」　「　しかも赤い染料　」ほー、感嘆してる

エーファ ：「　ふむふむ　」「　成功したらしっとりサボテンさんになるわけですねえ　」フルーツを小さく切り分けて少しずつ食べてる

メルカート ：「　え、マジっすか　」「　いや、すまん、俺てっきり　」　と勘違いしていたことに謝る　＞エーファ

【ナレーション】 ：

ということで、数日後、青ヶ島みたいな島について

エーファ ：「　ウチもいわなかったですし…　」困り顔で苦笑して　「　その、ふつーにさっきまでと同じにしてくれたら　ウチはうれしいです　」＞セラ　メルカート

メルカート ：「　色付けるもんが金になるんっすねぇ　」

メルカート ：「　お、おう、わかったぜ　」　＞エーファ

【ルキーラ】 ：「　そやよ。生成りの色では満足しないのが人間ってもんや　」あっはっはと笑い

エーファ ：「　きれいなものなら、ウチもうれしいかなーっておもいますねえ　」うんうんってルキーラに頷く

【ルキーラ】 ：「　それに、藍から作るインディゴやベニバナの赤は虫除けの力もあるからなぁ　」

【ルキーラ】 ：「　コチニールは、布染めだけじゃなく、色々な食物に混ぜても安全な染料なんやわ　」と、港に降りたって

【ナレーション】 ：「　ルキーラ様　」と、渋メンな管理人が出迎えつつ

エーファ ：「　お仕事をうけてるはずですけど、ルキーラおねえさんに色々教えてもらってるきぶんです　」口元を手で隠して　ちょっと恥ずかし気

メルカート ：「　そうなんっすねぇ　」

【ルキーラ】 ：「　育成の様子を見に来たで。あと、こっちがサボテンの区画の調査人員やわ　」と、みんなを示して

エーファ ：ぺこって丁寧にお辞儀する＞管理人

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　ようこそ　」お辞儀して

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　では、サボテンの区画をまずご案内します　」と、島の中に入るトンネルにみんなを案内し

メルカート ：「　どうも、こんにちはっす　」

ランディ ：「　地下から行くんすか？　」ってトンネル歩きつつ

セラ：「　こんにちわ。　」ぺこりとお辞儀して　「　よろしくお願いいたします。　」＜トンネルに案内

エーファ ：「　わあ　」　「　ホントに秘密基地みたいです　」

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　いえ。この島は、いわゆるカルデラ島でしてな。島の周囲が高くて、内側は低いのです。ですから、港から島の中に入るには、トンネルを通らねばなりません　」

ランディ ：「　よくわかんないけどすごいっスねー　」

エーファ ：「　かるでら　」知らない単語がいっぱい・・って目を細めてぴよぴよしてる

【ルキーラ】 ：「　あっはっは。まあ、デルモンテ家の秘密基地なのは確かやわ　」

【ルキーラ】 ：「　ここが全てではないけどなあ　」

エーファ ：「　男の人がすきそうなやつですね？　」えへーって緩く微笑む＜確かやわ

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　生き馬の目を抜く世界ですからな　」と言いつつ　「　こちらです　」と、サボテンが群生している山の斜面に案内し

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　そのサボテンにうかつに手を触れると、赤い染料が付着しますのでお気をつけて　」

メルカート ：「　わかりました　」

エーファ ：「　ちくちくしそうな見た目です…　」「　あ、はぁい　」＜うかつに触らないように

【ナレーション】 ：

それは、ネズニーランドのマスコットキャラクターのシルエットみたいな形のサボテンで

エーファ ：ﾊﾊｯ

【ナレーション】 ：

平べったく大きく育っている。そして、サボテン全体に白いものが付着している

【ナレーション】 ：まさにそれ（）　＜　ﾊﾊｯ

エーファ ：でもそれ以上はいけない

セラ：うおー　寒くてトイレがちかい　ちょっとトイレに

エーファ ：「　なんでしょう？　しろいの？　ついてますねー　」かがんでん－？って瞳を細めてる

【ルキーラ】 ：「　順調に育ってるようやな　」

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　それが、赤い染料になるのです　」＞エーファ

ランディ ：「　じゃあ、触らないように注意して、あたりを見てくるっスー　」探索しつつ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

エーファ ：「　いまはしろいけど、　あかくなるんですね？　」ふえーって素直に感心してる

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　まことに左様で　」＜今は白いけど

エーファ ：「　あ、はぁい　きをつけてくださいね？　何かあったらすぐよんでくださいー　」＞ランディ

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　まあ、この通りです　」と、指でつまんでみて。指が赤く染まる

エーファ ：「　ほんとだ　ゆびが赤くそまっちゃいました　」つんつんって管理人さんの指をつつく

メルカート ：「　うを、すげっぇっすね　」　「　白色が赤くなったっす　」

【ナレーション】 ：

さて、君たちが少し、そんなサボテン群落にいると

セラ：ただいま

エーファ ：おかえりい

メルカート ：おかえりー

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　このサボテンにその白い小さいものが付着して育つのです。そしてそれが赤い色を生み出すわけで　」

【カーン・リィ・ニーン】 ：おかえり

セラ：「　そういえば　サボテンは可愛い花をさかせると聞いたことがございますが。本当でございますか？　」

ランディ ：「　いたっス　」って戻ってくる

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　はい、左様で。とても美しい花ですよ　」＞セラ

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　温室で別なサボテンを育てていて、それには花が咲いてますので、あとでお見せしましょう　」＞セラ

セラ：「　一度拝見したいものでございますね。　」

エーファ ：「　みためはちくちくですけど、綺麗なおはなに赤色なんて　おしゃれさんですね？　」目がｷﾗｷﾗ

【ルキーラ】 ：「　やっぱりいたんやな。で。どんな相手や？　」

エーファ ：「　あ、それウチもあとでみたいです！　」「　　はっ　」

ランディ ： 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11

セラ：「　それは　有難うございます。　」＜あとで

エーファ ：「　はしゃぎすぎちゃいました…　」「　い、いまはおしごとですね　うん　」赤面

ランディ ：「　デカいサソリっスね　」

セラ：「　うふふ　一緒に見に行きましょうか。　」

セラ：どく！

メルカート ：「　でかいサソリっすか　」

【ルキーラ】 ：「　サソリ？　どこかからか、サボテンに惹かれて海を渡って流れ着いたんやろかなぁ　」

ランディ ：「　かもしれないっスね　」

ランディ ：「　強さはよくわかんないっス　」

エーファ ：「　はい、あとで一緒にみましょ　おねーさん　」はぁいって手を合わせて＞セラ

【ルキーラ】 ：「　まあ、ちょっと様子を見に行って、倒せそうなら倒してや　」＜サソリ＞みんな

エーファ ：「　サソリさんにはかわいそうですが、これもお仕事ですから、退治させてもらいましょう…　」むーって目を細めてから静かに頷く

セラ：「　ともあれ　近づいて一度みてまいりましょう。　」＜さそり

ランディ ：「　案内するっス　」

エーファ ：「　はぁい　」「　ランディさん　案内おねがいしますね　」

メルカート ：「　御願いします、ランディさん　」

ランディ ：ちょっと岩場の人目に付きにくい所に案内し

メルカート ：「　うっす、善処します　」　＞倒せそうなら

【ナレーション】 ：そこに、体調3メートルくらいの巨大なサソリがいる　―――

セラ：みつつ　せじちぇ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8

【巨大サソリ】 ：（　もっぐもっぐ　）　器用にハサミでつまんで、サボテンを食べているようだ。

メルカート ：セージ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13

エーファ ：「　んなぁ…　」　「　想像以上の大きさに、そしておもったよりも器用さんです　」

【巨大サソリ】 ：口元真っ赤にそめて―――

セラ：「　美味しそうに食べておられますね。　」

エーファ ：「　そしてこわいですね…　ウチ夜にはあいたくないです　」ひぇって後ずさり

【巨大サソリ】 ：ということでルルブモンスターだ。知名度１２
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

セラ：どくこわ！

【巨大サソリ】 ：ルルブモンスターはえぐい特殊能力があったりするけどこいつもその一員。毒がヤバすぎる
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

ランディ ：「　あー・・・　速攻で倒すっス　」

エーファ ：毒が普通に恐ろしいことかいてあるあたりにルルブ味を感じる

メルカート ：ホント毒がヤバい (HP:18/18 MP:13/13 敏:)

ランディ ：かちっと (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

【巨大サソリ】 ：グール毒も次ラウンドに麻痺だからなぁ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

【巨大サソリ】 ：＜毒がヤバいルルブ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

セラ：「　どうも　毒性をもつモンスターとよくあうのですが・・・　」 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

エーファ ：【　継ぎはぎだらけ　おいで　】上着をはだけて、背中の小ぶりな翼が腕と同期し (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)

【巨大サソリ】 ：ということで、宣言して、行動どうぞ！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

エーファ ：灰色の手翼と猛禽のかぎづめ　人の貌と上半身を持つ姿に変ずる　頭には羽角 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)

ランディ ：「　回復より攻撃優先するっス　」弓構えて (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

セラ：宣言なし　カバー　エーファってところで (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

エーファ ：「　ラジャスの励起はなれないですけど　ウチ　がんばりますね…　 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)

メルカート ：宣言カバーセラ (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

エーファ ：カバーメルカートで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

メルカート ：「　うっす、任せてください　」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

セラ：「　心得ました　参ります。　」　剣をぬいて (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

セラ：「　では　これを受けてみてください。　」　剣で横一線 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

セラ：おおっと (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

メルカート ：「　いっくぜぇ！　」　オルガルルあたーっく 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

【巨大サソリ】 ：それは当たらない！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

エーファ ：武器はソードで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

【巨大サソリ】 ：メルカートの巨石は命中！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

メルカート ：ポールぶん回し 14 = 9 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

【巨大サソリ】 ：いった
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-7 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

【巨大サソリ】 ：エーファも行動どうぞ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-7 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

エーファ ：「　いきますよぉ　」飛び上がって　回転しざまに足のかぎづめで切りつける 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

ランディ ：「　装甲にヒビが入ったみたいっス　」＜巨石ぶんまわし (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

【巨大サソリ】 ：命中！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-7 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

エーファ ：「　いいのをお届けしましょお　」ダメージ 7 = 3 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 16 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

【巨大サソリ】 ：それは防御だ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-7 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

メルカート ：「　うっし、どんどんやるっす　」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

ランディ ：「　あのヒビを狙うっス　」弓を撃って 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

ランディ ：ダメージ！ 13 = 7 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

エーファ ：「　むーん　とってもウチには硬いです…　」羽ばたいて飛びすさる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

【巨大サソリ】 ：よすよす。逆だったら活躍しすぎて終わる所だったゼ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

【巨大サソリ】 ：ってことで、こちらは、ランダムで行こう
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

【巨大サソリ】 ：メルカート、エーファ、セラ 3D3 → 3 + 1 + 2 = 6
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

【巨大サソリ】 ：攻撃１１打撃９のハサミをメルカートとセラに。そして、ヤバい蠍尾はエーファだ！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

【巨大サソリ】 ：命中１０打撃１２です＜蠍尾
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

メルカート ：まず自分のは回避ッ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

メルカート ：「　エーファ尻尾来るぞっ！？　」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

ランディ ：「　避けないとヤバいっス　」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

エーファ ：「　んひゃぁ　」羽ばたいて宙がえり 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

【巨大サソリ】 ：ﾁｯ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

セラ：はさみ回避 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

エーファ ：「　ウチのいいとこ、見せちゃいました！　」　「　ふぅ…　」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

セラ：「　よい動きだかと。　」 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

ランディ ：「　よかったっス　」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

【巨大サソリ】 ：ってことで、次ラウンドだ、宣言して行動どうぞ！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

エーファ ：宣言はさっきと同じく (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

メルカート ：「　うっし、このままとどめ刺すぜ　」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

セラ：宣言なし　カバー　エーファ (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

メルカート ：宣言カバーセラ続行 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

メルカート ：「　おうらっ！　」　石柱ぶん回し 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

セラ：「　参ります　ドレッド流剣術　天地一千　」　剣を叩きつける攻撃 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

【巨大サソリ】 ：よけられんなぁ。命中！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

メルカート ：ずどん 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

セラ：ダメージ　「　さあ！　」 8 = 3 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

【巨大サソリ】 ：ｵｯ
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-13 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

メルカート ：うぎゃっ (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ

エーファ ：「　避けないでくださいね？　」足を器用に回してかぎづめで切り裂く 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

【巨大サソリ】 ：エーファも命中！
ジャイアントスコーピオン
ML:3 敏捷:12 攻撃:11/11/10+毒打撃:9/9/12+毒回避:10 防御:7 HP:18-14 MP:5(9)
・毒／毒性値10／1時間後に死亡

メルカート ：「　うぎゃ、運がねぇ　」　 (HP:18/18 MP:13/13 敏:20)前オルガハドレ　⑩

エーファ ：「　せーのっ　」 14 = 7 (5 + 6 = 11　クリティカル！) + 3 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo. : 16 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前衛

【巨大サソリ】 ：ｵﾜｯﾀｯ！

セラ：おー (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛　両手剣・鉄
カート20＞エーファ18＞ランディ15＞セラ13＞さそり12

【巨大サソリ】 ：エーファの攻撃が、装甲に出来たヒビを貫いて

メルカート ：「　エーファナイッス　」

【巨大サソリ】 ：（　ﾎﾞｸﾊｻﾎﾞﾃﾝﾀﾍﾞﾃﾀﾀﾞｹﾀﾞｯﾀﾉﾆ・・・　）

エーファ ：「　うまくいきました　」　「　イェーイ　」宙がえりして　満足げにホバリングで羽ばたく＊飛べない

セラ：「　流石でございます。　」

ランディ ：「　無事に倒せてよかったっス　」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:15)後

【ルキーラ】 ：「　片付けたみたいやねぇ　」と、様子見に来て

エーファ ：「　よいしょっと　」着地して　解除するとはだけた上着を着こみなおす　背には小さい灰の翼

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　こんな巨大なサソリがいたとは　」

【カーン・リィ・ニーン】 ：「　農場のものだけで名とかしようと思ったら犠牲が出たでしょう。助かりました　」

【カーン・リィ・ニーン】 ：なんとか

エーファ ：「　おおきいサソリさんでした…　」「　ウチらの都合で退治しちゃったのは、ごめんなさいですけど　」むーんって手を合わせてる

エーファ ：「　お役に立てたならうれしいです　」えへーって嬉しそうに笑みに表情が蕩ける＞管理人　ルキーラ

メルカート ：「　こいつの毒はヤバいんで、よかったっす」

【ルキーラ】 ：「　このサソリの外骨格は、武具屋に素材で売れるかもなぁ。毒尾は、ああ、そういえば、あの医者なら買い取るかもなぁ　」なんてぶつぶつ言いつつ、検分して

セラ：「　被害が大きくなる前でよろしかったかと。　」

【ルキーラ】 ：「　このサソリはこっちで処分しとくわ　」

エーファ ：「　ウチらじゃどうしていいかわかりませんから、お願いしますね？　」はぁいって頷く＜処分

【ルキーラ】 ：「　船に積み込み頼んだわ　」って管理人に言いつつ

セラ：そいや　今さらだけど　キャラシ見て気が付いたが　エーファ　ラジャス服１０００rkするから　多分　ヘビセ２個かえないべ

【ナレーション】 ：ということで巻こう

セラ：「　ええ　よろしくお願いいたします。　」＜処分

エーファ ：あー　１０００ｒｋだっけ　まああとでなおしますｗ

【ナレーション】 ：その後、島のあちこちで作物の生育状況をチェックするルキーラについて行ったりして、護衛仕事も終わり

エーファ ：ご指摘ありがとうですです

【ナレーション】 ：君たちは、ルキーラの船にまた乗り込んで、ルアーブルに戻るのであった

セラ：いえいえ

エーファ ：ルキーラのあとをちょこちょこついてってあれこれ聞いてまわったりしてました

セラ：合間に　さぼてんの花を見たりして　楽しんだのでした

【ナレーション】 ：『　レッティ氏のビジネス１５　ー　デルモンテ家の秘密基地　』おわり。おつかれさまでした！ 1D6 → 5 = 5

【ナレーション】 ：犠牲者が出なくて何よりであった（）
『　レッティ氏のビジネス１５　ー　デルモンテ家の秘密基地　』
・経験値508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点5
・『　レッティ氏のビジネス１５　ー　デルモンテ家の秘密基地　』

メルカート ：お疲れさまでしたー

メルカート ：よかったよかった

【ナレーション】 ：夫、コピペミス
『　レッティ氏のビジネス１５　ー　デルモンテ家の秘密基地　』
・経験値508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点5
・メルカート◇エーファ◆ランディ◇セラ◆てくＧＭ◇

セラ：お疲れさまでした

エーファ ：おつかれさまでしたー

セラ：生活費 2D6 → 5 + 1 = 6

エーファ ：生活費 2D6 → 3 + 5 + (1) = 9

メルカート ：生活費 2D6 → 6 + 1 = 7

エーファ ：初稼働させてもらえてありがとでしたでした

【ナレーション】 ：いえいえｗ
『　レッティ氏のビジネス１５　ー　デルモンテ家の秘密基地　』
・経験値508　報酬500rk　生活費あり　購入あり　社会点5
・メルカート◇エーファ◆ランディ◇セラ◆てくＧＭ◇

【ナレーション】 ：初稼働即死とかそんなことにならなくてよかった（）

エーファ ：ﾄﾗｳﾏ

エーファ ：「　帰ったらはやくお部屋もかりようかな…　誰かといっしょはウチ緊張するしなあ　」無事に終わった初仕事に胸をなでおろす

【ナレーション】 ：コチニールは大航海時代に新大陸からスペイン経由で広まった染料で、現在も様々な衣類や食べ物なんかに使われてるんじゃ。きっといつも食べてる身近なものにも・・・

【ナレーション】 ：なんてネタ

エーファ ：その文脈だとﾎﾗｰ

【ナレーション】 ：コチニールの原料は人によってはホラーになるかもしれない（）

セラ：うし　落ちよう

エーファ ：おつかれさまでしたー

セラ：お疲れさまでした　セッション感謝です。楽しかったス

NPC7 ：おつかれさまでしたー

セラ：では　また～

：セラさん、おつかれさま！

エーファ ：まあロールは多分これで大丈夫かな。丁寧語だからあんまり硬くならないようにしたいけど

てくＧＭ ：初稼働を見届けられて楽しかったですｗ

エーファ ：パルピュイア（男）ってかくとﾆｯﾁ

メルカート ：お疲れさまでしたー

てくＧＭ ：ハーピィは雌が基本だからネ

てくＧＭ ：おっと、カイにテレポスクロールっていつもの 2D6 → 3 + 4 = 7

てくＧＭ ：よし、そろそろ寝まする

てくＧＭ ：セッション参加ありがとうございましたっ。おつかれさまでしたー

エーファ ：アルゴラとは同じアイ系仲間だけど、すごいにらまれそうかん

： ランディさん、おつかれさま！

： てくＧＭさん、おつかれさま！

エーファ ：おつかれさまでしたー

エーファ ：私もおちまして　セッション感謝でした！またー

： エーファさん、おつかれさま！

メルカート ：お疲れさまでした、セッション感謝っす

メルカート ：ではおやすみなさいませー

： メルカートさん、おつかれさま！

- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -