てくGMさん、いらっしゃい!
エーファさん、いらっしゃい!
スピンさん、いらっしゃい!
エーファ : 人間男 トランスコンバット2 ウェアブル1 【ジ・ラヴァーズのアルカナ】 【ラピエサージュ】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698593337.html 
スピン : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1695048171.html
ペリーさん、いらっしゃい!
セラさん、いらっしゃい!
ペリー : パクタック男 敏捷17 ファイター2 プリースト1 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1683303770.html
セラ : ファイター2 セージ・グラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698494931.html
スピン : トラコン3スカウト2ウェアブル1っす
セラ : ちょっと やきそばたべつつ
てくGM : フラットさんはチョット離席してるようだし
てくGM : 始めていきましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
エーファ : よろしくおねがいしまーす
セラ : よろしくお願いします
ペリー : はーい、よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


スピン : よろしくおねがいしまーす
パピルスさん、いらっしゃい!
パピルス : ちょっと使ってなかったキャラを使おうの会
【ナレーション】

依頼争奪戦真っただ中の浮雲の碇亭だ ―――


パピルス : セファイト シャーマン レンジャー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1487251236.html
スピン : 「  ……。  」カウンター席に座って、道具の手入れ。
パピルス : 宜しくお願いします
【ナレーション】 : なるほどセファイトエルフ。しかも結構優秀やんけ
スピン : エルフシャーマンが逆に珍しく見えるやつ。
セラ : 「 おや 今日も皆さんお忙しいご様子。 」とかいって 中庭の花壇に水をあげおわり 中にはいってくる
スピン : 精神最大値。
【ボルド】 : 「 よーし、お前たち! ワイバーン退治行って来い! 」って依頼を捌いたりしつつ
エーファ : 「 〜♪ 」テーブル席で、鼻歌まじりにハンケチにウサギのアップリケを縫い付けてる
セラ : 皆敏捷はや セラのみ遅い
【ボルド】 : 「 おお、モッビーオ! その仕事はいいぞ! お前ならできる! 」とか、ボルドが忙しく働く傍ら
エーファ : 「 よーし できましたー♪ 」えへーw ってゆったり満足げにハンケチ眺めてる
【スピアーズ】 : 「 ふむ ――― Cランクで動けるものはいるか? 」と、一通の手紙を読み終わって、ロビーに声をかけ
パピルス : 「 ―――― 」カランコロンと入店
ペリー : 「 セラ君か。今は丁度、依頼を受けて出発する冒険者が、多い時間帯だからだろう 」<セラ
セラ : 「 おや エーファさん 何をなさってるのでございますか? 」>エーファ
エーファ : 「 あ はあい 」 「 ウチはだいじょうぶです 」あ って顔を向けて
ペリー : 「 かくいう私も、依頼を探して忙しく来た身だ・・・ ん。 」
スピン : 「  聞こう。  」
ペリー : 「 スピアーズ、Cランク向けの依頼があるなら私も聞かせてくれ。 」
セラ : 「 こんにちわ そうでございますね。そろそろお仕事したい所でございます。 」>ペリー
【スピアーズ】 : 「 他の宿からのヘルプでな。ガルファードに行ってほしい 」
エーファ : 「 刺繍ですねー 」 「 はんかちとかに、動物さんの柄とかをいれるんです 」>セラ
セラ : 「 あ はい お聞かせください。 」>スピ
スピン : 「  ガルファード…… 古都か。  」
スピン : 方角確認。
パピルス : 「 こんにちは 」 
【スピアーズ】 : 「 スピンはこの前行ったことがあるな。希望の羽亭からの依頼だ 」
エーファ : 「 出来るとかわいくて、楽しいですよ 」まったり って風情の緩い笑み>セラ
セラ : 「 それはまた 可愛らしい ご趣味でございますね。 」ほほえみ>エーファ
スピン : 「  なるほどな。  」<この前行ったところ
ペリー : 「 (ガルファード・・・確か人間たちの古い都だったな) 」
【スピアーズ】 : 「 お前も受けるなら、皆を案内してやってくれ 」
エーファ : 「 がるふぁーど 」きょとんって小首をかしげて 大きな水晶の瞳が天井を向く
ペリー : 「 よろしく頼む。私はペリー 」<スピン
セラ : 「 おや そちらの方どうかされましたか? 」>パビルス
スピン : 「  ……。  」目を閉じて。  「  いいだろう。 引き受けよう。  」
エーファ : 「 ウチ、かわいいものすきなので 」照れ笑い>セラ
スピン : 「  俺の名はスピン。  」<ALL
エーファ : 「 あ えっとお 」 「 ウチでお役にたてることでしたら、受けますね 」はーいって手あげて>スピアーズ
スピン : 「  コガネグモのトランスコンバットだ。  」  「  希望の羽亭には、過去依頼で一度訪れたことがある。  」
パピルス : 「 あの、 冒険者の宿というのは、こちらで間違いない ですか? 」 と後ろから声をかける 
セラ : 「 そうでございますか。 」<可愛いもの好き>エーファ
【スピアーズ】 : 「 ああ。ここが浮雲の碇亭だ 」>パピルス
ペリー : 「 君たちと組むことになるのだな。さっきも名乗ったと思うが、私の名前はペリー。長柄武器と、僅かながら奇跡が使える。よろしく頼む。 」<ALL
【スピアーズ】 : 「 ああ。助かるよ 」<受けます
スピン : 「  店主の知り合いでもある元冒険者が始めた宿で、今も状況が変わっていなければ、冒険者が不足していることがあるということらしい。  」
エーファ : 「 ウチはエーファ・ファラ・ジェゥティです 」 「 よろしくおねがいしますね 」胸元に手あてて うれし気に微笑む>ALL
エーファ : 「 ふむふむー 」<不足気味だ
セラ : 「 初めまして セラと申します もしよろしければこれをご笑納ください。 」>スピン たんぽぽが挟まれた栞を渡そうとして>スピン
パピルス : 「 冒険者になりに来ましたが、今、大丈夫 ですか? 」
スピン : 「  ちなみに、ヘルプの内容は分かっているのか? 前回は、サハギン退治ということだったが。  」
ペリー : 「 ( ―― あれは、冒険者の新入りか。 なつかしいな、私も数か月前まで、ああやって登録をした身だ。 ) 」
パピルス : >スピアーズ
セラ : スピン二回言った
スピン : 「  …… 何故?  」眉をひそめて。< たんぽぽ栞
エーファ : 「 こがねぐも 」変身すると手が八本とかなるのかなあ?って天井をあおいでる<スピン
セラ : 「 畏まりました お引き受けいたします。 」
スピン : 何らか符丁とかサインがあるのかと表裏を確認。
スピン : 「 ( ラジャス服…… それに、背中のシルエットの違和感は、シェイプシフト状態か。 )  」<エーファ
セラ : 「 たんぽぽの花言葉は幸せでございます。 貴方と会えた幸せにと言うことで 初対面の方に配っているのでございます。 まぁ 趣味みたいなものでございます。 」>スピン
ペリー : 「 ああ、セラ君は・・・ 近づきの印として、みんなにくばっているんだ。 」<スピン
ペリー : 「 私も、前の依頼にもらった。 」共通語辞書に挟まった栞を見せる。<スピン
スピン : 「  …… そうか。  」ひとまず受け取ってポーチに入れる。家に帰ればきっと抜くけど。<セラ
スピン : 「  俺には、本を持ち歩く習慣はない。  」<ペリー
エーファ : 「 あ 」なんかみられてる 「 ウチはえっと、ミミズクのトランスコンバットです よろしくお願いしますね スピンのおにーさん 」えへーって警戒心ゼロの笑み>スピン
【スピアーズ】 : 「 村で不審な事件が起きているそうだ。家畜が殺されたりとかな 」
ペリー : 「 フム。まあ…、私も、こちらで生まれ育った身であったなら、辞書など、持ち歩くことはなかっただろうな。 」頷きつつ<スピン
ペリー : 「 村の家畜か。 」
スピン : 「  技は?  」<ミミズクのトランスコンバット
【スピアーズ】 : 「 希望の羽亭の見立てでは、大きな事件が起こる前触れではないかと、な 」
【スピアーズ】 : 「 そうなる前に阻止したいということだ 」
スピン : 「  なるほど。  」<見立て
エーファ : 「 わざ? えっとぉ 」おとがいにひとさしゆび
パピルス : とりあえず、書類書き書きして渡す
エーファ : 「 ウチはこれですね 」パチンってウィンクしてみせる 「 スネークアイ?でしたっけ? 」>スピン
【スピアーズ】 : 「 超圧して、お前たちで対処できない事態である場合は撤退して構わない。状況の正確な確認と報告も重要な仕事だ 」
【スピアーズ】 : 「 おっと、すまないな 」>パピルス 「 ふむ。問題ない 」
エーファ : 「 そして家畜さんですか かわいそうに 」うーって顔をしかめて
スピン : 「  スネークアイか。  」  「  分かった。  」<エーファ
【スピアーズ】 : 「 浮雲の碇亭へようこそ。早速だが、今話している仕事を引き受けてみるかね? 」>パピルス
ペリー : 「 対処できない可能性か、わかった。無理はしないが、なるべく村の人々に被害が出ないよう、最善を尽くすつもりだ。 」
スピン : 「  勿論だ。  」<対処できなければ撤退
パピルス : 「 いえ、お構いなく 」と 首を振る
エーファ : 「 はあい いのちあってのものだね?って言いますし、無理はしないよにしますねー 」はぁいって手をあわせる
パピルス : 「 よろしいのでしょうか? 」 「 よろしければ 受けたいと思いますが 」 >スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 戻ったら、なにか一杯奢ろう。いつも新入りにはそうしているのだ 」
ペリー : 「 ( 天使バブル・ド・リップ。お前の出番がなければ、それが望ましい結果だな。 ) 」脳内で語り掛けるように
スピン : 「 ( 新入り……か。 見たところ、セファイトエルフのようだが。 ) 」
パピルス : 「 感謝します 」
ペリー : 「 君もパーティーに加わるのか。歓迎しよう 」パピルスの肩に手を置きつつ
【スピアーズ】 : 「 では、級で済まないナ。ガルファードまでは定期便が何本もあるから、それに乗ってくれ 」
【スピアーズ】 : 急ですまないな
スピン : 「 ( エルフの耳は、優秀な斥候同様の音を聞き分ける。それに、精霊の声を聞けるものが、戦士以上に多いということだが …… 俺も含めて。 )  」どちらかというと重量級の戦士が少ない。
【スピアーズ】

と、いうことで ――――


エーファ : 「( とはいえ ウチのラジャスはあんまりアテにできませんから、お役にたてるといいんですけど )
パピルス : 「 いきなりの話ですが、 供することになりました。 」「 パピルス、 と呼称してください 」 >ALL
ペリー : 「 私はペリー。君より少し先輩にはなるが、同じCランクだ。よろしく頼む 」<パピルス
セラ : 「 初めまして。セラと申します。 よろしければ これをご笑納ください。 」にっこり微笑みつつ たんぽぽの栞をわたそうとして>パビルス
スピン : 「 ( パクタックの戦士、そして…… 未知数だが、タンポポの栞を渡してきた女戦士。 ) 」
エーファ : 「 ウチはエーファです 」 「 よろしくお願いしますね パピルスおにーさん 」えへーって手を合わせて日向の笑顔>パピルス
スピン : 「  スピンだ。  」<パピルス
【ナレーション】

——— 古都ガルファード


ペリー : 「 ( こっちに来て右も左もわからない中、初めての依頼をするのは、実は内心不安だった。ここは、多少なりとも経験を積んだ身として、最低限フォローしてやらなければな。 ) 」
パピルス : 「 よろしいのですか 」微笑 「 本は大好きなので、ありがたく使わせていただきます 」 <セラ
スピン : 「 ( 状況によっては俺も、前衛に出ねばなるまいな。 ) 」
【ナレーション】

アーベ公国は、今でこそルアーブルが首都だが、アーベが始まった地はここである。それゆえ『古都』と呼ばれている


スピン : 「  こっちだ。  」一度来た場所は我知り顔で案内。
セラ : 「 ご案内感謝いたします。 」<こっちだ
パピルス : 「 はい、宜しくお願いします 」
ペリー : 「 助かる。 」頷いてついていこう<こっち
エーファ : 「 はーい 」 「 案内、ありがとうございます 」キョロキョロ幼い所作で、表情はよく変わる>スピン
スピン : 「  当然の責務だ。  」<案内
【ナレーション】

長年の伝統を誇り、レ=ティオンの大神殿など、壮麗な神殿や、大貴族の壮麗な邸宅、大商人の商館など、様々な石造りの優美な建築物が並ぶ、そんな石の街だ


セラ : 「 はい 使用して頂けるのがうれしいのですよ。」>パビルス
【ナレーション】

『古都』ガルファード。アーベ公国は、今でこそルアーブルが首都だが、アーベが始まった地はここである


【ナレーション】 : 夫、コピペミス
【ナレーション】

まあ、そんなご立派な街並みにも、普通に一般庶民の住む区画や商業エリアはあり、そんな下町な商業エリア区画に『希望の羽』亭がある


パピルス : 「 ―― 」付いていく
エーファ : 「 … 」ん−って小首をかしげて
【希望の羽亭】 : そこは、こじんまりとした、酒場+宿兼冒険者の宿、という感じだ
エーファ : 「 スピンおにーさんは元軍人さんですか? 」見上げる大きな水晶眼は、不思議な魔力の色合いを残してる>スピン
スピン : 「  あちらの店主との確認は俺が主に行うが、気になることがあれば遠慮せずに話してくれ。  」<ALL
ペリー : 「 ルアーブルができる前・・・、その人々の始まりの地・・・ という記述を見たことがある。 立派な建物だ 」見渡しつつ
スピン : 「  ティテュス地方『百牙砦』の所属だ。  」<エーファ
エーファ : はーいって無垢におててあげて応じる<気になることがあれば
パピルス : 「 ルアーブルの喧騒もよいですが、こちらの雰囲気もよいですね 」
スピン : 扉をあけて、店主を探す
【希望の羽亭】 : 君たちがその宿に入ると、「 やあ、いらっしゃい ―― 」と、30代の亭主が出迎えてくれる
ペリー : 「 よろしく頼む、覚えたての共通語で話すより、君の方が適任だろう。 」頷いた<スピン
エーファ : 「 おー、聞いたことがあります 」 「 だからおにーさんはキビキビしてるんですねー? 」わーって手合わせてる>スピン
【希望の羽亭】 : 「 早速、碇亭から来てくれたのか。ありがとう 」と、スピンを見て
ペリー : 「 お邪魔致します。 」ぺこりと一礼<亭主
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 私はこの宿の亭主、エルピスだ。よろしく頼むよ 」とあいさつして
セラ : 「 セラと申します。 」ぺこり
エーファ : 「 お邪魔しますねー 」ひょこって中を覗き込むようにして確認して
スピン : 「  当然だ。  」<キビキビ
スピン : エルピスとパピルス!
スピン : 「  件の依頼について詳細の確認に来た。  聞けるか?  」
ペリー : ピピルス!
パピルス : 「 パピルス、と呼称してください 」 >エルピス
エーファ : 「(ウチにはないとこだけど、カッコいいなあ)」背中にキラキラの羨望の眼差しが注がれてる>スピン
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 すまないな。妻が出かけていてね。飲み物くらいしか出せないが 」
セラ : 合体すると
スピン : いややはりここはピボルス
パピルス : ピピスス
ペリー : 「 どうかお構いなく。私も、さっそく依頼のことをうかがうつもりでありました。 」
ペリー : ピボッ
エーファ : 「 あ 」 「 ウチはエーファです エルピスおじさま 」えへへ・・って挨拶が贈れたことに赤面>エルピス
エーファ : 遅れたちゃん ごじぃ
スピン : 客というつもりもないので飲み物などは気にもせず話を待つ。
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ああ。ガルファード諸島にある、ソチノ村という所からの依頼でね 」
パピルス : 「 お構いなく 」 ずっと柔らかい表情浮かべつつ
ペリー : 「 ( 偶然だな。私の故郷の近場にも同じ名前の村が・・・ )な、なるほど。 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 まず始まったのは、村の近くにある山で、猟師が一体の不審な獣の死体を見つけたという 」
スピン : 「  ふむ ……。 」
ペリー : 「 不審な死体… 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 それから何日かたって、次に、放牧されている羊に、似たような不審な死体を発見 」
ペリー : 「 どれも似た―― 殺傷のされ方を、していると。 」ちょっと言葉を選んだ
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 さらにその次に、村から離れたところにある放馬場で、同じように ――― 」
エーファ : 「 うー… 」「 ゆったりお散歩してただけなのに、かわいそうです… 」瞳を細めて
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 そう 」>ペリー
スピン : 「  どう不審なのかは分かっているのか?  」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 村も、手をこまねいていたわけではなく、依頼は出していたのだがね ・・・ 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 頭だけが食われている 」>スピン
スピン : 「  なるほどな。  」
スピン : 「  だが?  」<依頼は出して・・・
パピルス : 「 一か所にとどまらず別々のところでというのは恐怖だね 」
ペリー : 「 ……それは妙だ。本来、動物には頭蓋骨という頑丈な骨がある。あえて固い場所を狙って捕食するとは、正気には思えない・・・。 」
【セイレ】 : 「 だがー、それは王城亭だった! 」ばばーん、って自分で効果音鳴らしつつ、君たちの後ろからひょっこり
エーファ : 「 んひゃあ・・・ 」思わず縮こまる<頭だけ
パピルス : 「 頭だけ、とは、まるでホラーに出てくる殺人鬼だね 」 眉をへにょりとまげて
エーファ : 「 ひゃんっ 」<ババーン!
ペリー : @他のキャラで見たことあるかもなぁw
スピン : 「  ……。  」
セラ : シーフさんだっけか
【セイレ】 : 色ミスったけど、1Pカラーがエーファと似た色だから、2Pカラーにしようw
【セイレ】 : ですねw<シーフ
ペリー : 「 …君は。 」<セイレ
エーファ : ストロベリーミルクだったかな<エーファカラー
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 セイレ・・・ 」軽くため息ついて 「 彼女はセイレ。うちの頼もしい冒険者だよ 」
エーファ : 「 び、びっくりしました… 」「 えっと どなたさまでしょお・・? 」恥ずかし気に毛先を指先でもてあそんで赤面<セイレ
【セイレ】 : 「 探索とかは得意だから任せて 」b
スピン : 「  どうにも縁があるようだな。  」<また王城亭・・・
【セイレ】 : 「 あ。セイレ。ここの冒険者なんだ、よろしくね 」
【セイレ】 : 「 王城亭のいつものやりくちだよ 」
セラ : 「 セラと申します。よろしくお願いいたします。 」ぺこり>セイレ
パピルス : 「 こんにちは 」「 パピルス、と呼称してください 」 >セイレ 
スピン : 「  いくつか不可解な点がある。  」
ペリー : 「 やりくち、とは? 」私はペリー、と小さく挨拶
パピルス : 「 王城亭というのは? 」 「 いつものやり口、とは? 」
エーファ : 「 う、ウチはエーファです セイレおねーさん? も一緒にいくんですか? 」えへーって照れ笑いして>セイレ
スピン : ペリーが先に聞いたので不可解な点を話すのは一旦待って、そちらの話を聞く。
【セイレ】 : 「 王城亭にとっては、安い仕事なんてどうでもいいし、それに、物事が大きくなったらなったで、そこの貴族さまとかから大金払わせて、優秀な2階冒険者に解決させちゃうの 」
【セイレ】 : 「 火つけを見逃して、大火になってから消火してヒーローになるみたいなもんよ 」
ペリー : 「 競争激しい実力主義とは聞いていたが・・・ 事実なら、考え物だ。 」汗ばみつつあっけに取られてる<セイレ
パピルス : 「 つまり、雑な仕事だったと 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 まあ、、、そこまで悪意があるかはともかく、王城亭は、1階で受けた仕事については、そう面倒見がよくないのは事実だからね・・・ 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 それに、私も経験したことがあるけれど、どうしても美味しくない仕事は残ってしまう。そう、下水道掃除のようにね 」
エーファ : 「 冒険者のお宿もいろいろなんですねー 」 「 ウチ、みんなスピアーズおじさまみたいに親切なのかと思ってました… 」ふえーってはちまゆ
スピン : 「  その村からの依頼が結果として、この宿で受けることになったのは何故だ?  その村が改めて、こちらの宿に依頼を出したということか?  」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 それで、村はたまらず王城亭から依頼を引き上げて、他所に依頼を出すことにしたんだ。で、この前の件のおかげで、うちの宿もすこし人気が上がったようでね 」
エーファ : 「 ボルドのおじさまは えっと… 」 「 面白いですねー 」えへー…って指先つつきあわせてお茶を濁す
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 どうやら、その話を聞きつけて、うちに相談に来てくれたんだよ 」>スピン
セラ : 「 それぞれの特徴でございましょうね。 いいか悪いかは少し考えるところもあると思いますが。 」>エーファ
スピン : 「  この宿に来る際に、スピアーズからは、『この宿の店主が、村で起こった異変について、大きなことになる前触れだと見立てている』と聞いた。  」
パピルス : 「 それは、よいことですね 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 そういうわけだから、無事に解決してあげたいし、それに、大事になる可能性が高い 」
ペリー : 「 なるほど。王城亭では良い返事が来なかった。なのでこちらに。 」
スピン : 「  つまり、其方は、本来、依頼として設定されている規模よりも、大きな危険を想定しているということになる。  」
エーファ : 「 それでエルピスのおじさまのところに、しらはのやがたった? っていうんでしたっけ 」ふむふむーっていい子できいてる
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 最初は山の獣、次は山間の羊、そして村から少し離れた放牧場の馬 」
スピン : 「  この場合、依頼主から設定されている金額と、今ここに集まっているメンバーへの報酬にギャップが生じていないのか?  」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 段々と、村に近づいてきている 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 生じているよ。だが、次に想定されるのは、村の人間に犠牲が出ることだ 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 そして、それも一人で終わらない可能性もある 」
スピン : 「  分かった。  」<生じている
スピン : 「  仕方がない。 難易度は上がるが、出来る限りのことはしよう。  」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 だから、解決してあげたいのさ 」
エーファ : 「 … 」むーんって瞳を憂いに細める<人間に犠牲が出る
ペリー : 「 ( そういうことか。だんだんと、頭部を狙う何者かの活動範囲が村に近くなっているんだな。 ) 」
スピン : 「  現状で、家畜の首を取る魔物のようなものについては心当たりはあるか?  」 これはこの場にいる全員に対して。
セラ : 「 そうでございますね。 」<解決したい
エーファ : 「 ウチは、そういう悲しいことは起きてほしくありませんし、お役に立てるなら、出来る限りでがんばりますね…! 」ぐって拳を握って
ペリー : セージしてみます<頭部を狙う魔物のようなもの 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
セラ : では その情報をもとに モンスターをセージチェック 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
エーファ : 「 そ、その、ウチお勉強とかあまり、得意じゃなくって… 」ごめんなさい・・ってしょんぼり指をつつきあわせる<心当たり
ペリー : 「 私はまるで覚えがない。 」<スピン
スピン : 賢そうなエルフに期待の目を寄せる。
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 脳みそだけ好きなグルメな獣だというなら、幸いなことなんだがね ―― 」
エーファ : 「 それはそれでウチ怖いです… 」ひええって青ざめて
スピン : 「  その場合は頭蓋がいずれか、近くで見つかることだろう。  」<脳みそ好き
【セイレ】 : 「 ここはルアーブルと違って、情報アクセスが限られちゃうからねぇ 」
パピルス : 「 頭だけというのは、任意的なものを感じるね 」
【セイレ】 : 「 ルアーブルだと、学院とかソルパル大図書館とかでそういうモンスターの下調べもできるんだけど 」
セラ : セージ 10でも情報なしですかな?
【セイレ】 : 10でもさっぱりわからないです
スピン : 「  店主の意向に沿うならば、下調べに時間をかけることは難しいだろう。  」
セラ : ういっす
セラ : 「 私の知る限りでは分かりませんね。 」
エーファ : 「 パンドラムも大きいところですけど、ルアーブルもとっても大きい町ですよねー 
【セイレ】 : 「 あたしも一緒にいって調べるの手伝うから。現地で調べて何とかしよっ 」
スピン : 「  ……。  分かった。  」
エーファ : 「 ウチ、最初についたとき、暑いし人が多いしでくらくらしちゃいました… 」えへーって照れを笑みでごまかして
パピルス : 「 森の獣なら大体わかるんだけど、怪物となると見たことないかな 」 動植物知識でそれらしいのを思い出してみる
パピルス2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
スピン : 「 ( 森に生きる獣では…… よほどなさそうだが。 エルフの知る知識では、そう偏るのも無理はないか。 ) 」
パピルス : 「 わかんないね 」
ペリー : 「 そうしよう。それと、助っ人に感謝しよう。 」<セイレ
スピン : 「  では出立しよう。  」
エーファ : 「 … 」「 どしても、行ってみないとーってかんじですね 」ふむーって天井を仰いで
【セイレ】 : 「 うん。じゃあ、ヨロsくね 」
【セイレ】 : よろしくね
スピン : 店を出たら。
エーファ : 「 はあい よろしくお願いしますね セイレおねーさん 」後ろ手組んで のぞき込むように笑む>セイレ
スピン : 「  先の話だが、皆はあの宿(希望の羽亭)のことをどう思う。  」<ALL
エーファ : 「 ふぇ? 」
【セイレ】 : 「 王城亭の2階にはモンスター大辞典とかあるだろうけど、絶対見せてくれないだろうしなぁ 」
エーファ : 「 んー … 」唇に人差し指 うつむいて瞳を思案に潤ませる
スピン : 「  この依頼の達成の目標は、表向きこそ、事件の解決ということだが。  」  「  我々の認識次第では、より高い成果を求めることもできる。  」
エーファ : 「 どういうことです? スピンのおにーさん 」<より高い
ペリー : 「 依頼人の先を案じ、先手を打つ良い亭主だと思ったが・・・ 」何かあったか?と<スピン
ペリー : 「 高い成果? 」
セラ : 「 人情家が営む 宿でございましょうかね。 」
スピン : 「  簡単に言えば、あの宿が負担することになるであろう分の報酬を、得られる方向性を目指すかどうかだ。  」<どういうこと?
ペリー : 「 ん…! そういうことか 」
ペリー : 「 君は、考えが回るのだな… 感心するよ 」
スピン : 「  我々はチームだ。 それも、指揮官がいるわけではない冒険者の集団であり。  」  「  依頼の達成条件以上のものを目指すかどうかについては、各々の認識を確認せねばならないだろう。  」
セラ : 「 不勉強なものでよく分かりかねますが・・・つまり? 」
スピン : 「  あの店主は、この依頼について、村の想定している規模に対して、我々に約束された報酬はギャップがあるといった。  」
エーファ : 「 んっと 」艶のいい唇をもにもに指先でもんで
【セイレ】 : 「 ( ふんふーん ) 」って、みんなを案内しつつ
ペリー : (話を聞きつつ
エーファ : 「 おきることをふせぐだけじゃなくて、何でおきたかとか、だれがしてるかとか、そういうことをちゃんと調べませんか? ってことです? 」
スピン : 「  つまり、家畜の首を取る何者かを、ただ退治するだけでは、十分な報酬は得られないということだ。  」
スピン : 「  しかし、我々への報酬を約束したのはスピアーズであり、あの宿の店主は、スピアーズにその金額を支払う義務があることだろう。  」  「  不足分は、あの宿が負担するということだ。  」
パピルス : 「 ええ 」
スピン : 「  ああ。 出来ることならば、我々が始末するであろう魔物について、その危険性などがハッキリと示せる形が望ましい。  」<エーファ
ペリー : 「 村から報酬をもらう時に…、希望の羽亭が負担する分の差額まで、出してもらえるほどの成果を出すために、"我々が骨を折るかどうか"、という意味で間違いないな。 」
エーファ : 「 そしたら、えーとぉ 」毛先を弄ぶ癖なのか、大きな瞳を瞬かせて
【セイレ】 : 「 この前もそうだけど、羽亭のことをいろいろ気を使ってくれて助かるー 」
スピン : 「  件の王城亭などという場所から金が出るならばそれが最上であろうが、そこまでの結果には流石になるまい。  」
エーファ : 「 どこかから、そのさがくぶん をもらえるだけのお仕事でした ってことをウチたちで調べるってことですね 」なるほどーって得心したように頷く
【セイレ】 : 「 王城亭は出さないだろうけど、そこの領主は出すんじゃないかな 」
エーファ : 「 ウチはいいですよう 誰かに頼られるひとは ウチはすきです 」えへーって嬉しそうに微笑む
【セイレ】 : 「 ガルファードは、大貴族がいっぱいいて、歴史が古い。だから、この諸島の土地はすべて、どこかの貴族の領地なの 」
スピン : 「  ああ。村から見て、不当な高額報酬を要求するような冒険者とうつれば、結局その不評はあの宿へ跳ね返る。 これほどの危険状況を、事前に防いでくれたのだから、正当な報酬を支払って当然であり、未然に防ぐことを優先した店主への評価を上げさせる…… というところまでが、おおよそ目標と言っていいだろう。  」
セラ : 「 確定できるお話ではございませんが。私は私の出来ることを致します。 」
スピン : 「  俺はこの仕事を引き受けた。 俺の思う最上の結果を目指すことに何の躊躇いがあるか。  」<気を使って
エーファ : 「 その、ウチがどれくらいお役にたてるかはわかりませんけど そういう積りなのは全然いいです 」うんって 静かに頷いて
ペリー : 「 そういう意味なら、私は喜んで骨の一本や二本、差し出す覚悟だ。もとより私は、何か、ためになる事をしたくて、この大きくない身体を引っ提げて冒険者になりにきたんだ。 」
パピルス : 「 なるほど、 つまり、この状況を作った王城亭に目にもの見せてやろう と言いう感じかな 」
【セイレ】 : 「 その村の領主が誰かはよくわかんないけど、大事だって分かれば、きっと出してくれるよ 」
スピン : 「  時間を取らせたな。 共通認識がはかれたのであれば、これで話は終わりだ。  」
エーファ : 「 スピンおにーさんはカッコいいですね 」穏やかな笑みと無垢な尊敬と思慕の眼差し>スピン
【セイレ】 : 「 不愛想な顔を除けばいい奴じゃなーい 」スピンの頬を指先でうにうにしようとし
ペリー : 「 それはよかった。その成果が得られるよう、私も全力を尽くそう。 」<セイレ
エーファ : 「 んひゃあ… 」うにうにしてるぅ
ペリー : 「 ああ。 」頷いて。<スピン
スピン : 「  情報と、証拠を集める他あるまい。 」<きっと出してくれる
【ナレーション】 : ということで ――――
スピン : 眉を顰めた。当然のことを確認したまでだからこそ、それ以上言葉は出さず。<エーファ
スピン : セイレのうにうには普通に避けた。
【ナレーション】

船に乗り、陸を歩いたりして、その村へ


【セイレ】 : 「 ここだよー 」
エーファ : 顰められた眉にガーン!って顔ちょっとする
セラ : ちょっと おトイレに
エーファ : 「(ウチ褒めたつもりだったんですけど、イヤだったんでしょうか…)」軍人さんってむずかしいです
パピルス : 「 それじゃ、情報集めの手伝いをしましょう 」
ペリー : 「 ついたか。 」 @いっといれー
スピン : 「  斥候は俺がやる。 サポートを頼む。 」<パピルス
【ナレーション】

村は急遽バリケードをたてたような感じで、村人たちが急いで作った矢倉から見張りをたててる


【ナレーション】 : 「 なにものだ!!! 」って、村人が君たちを見とがめて
パピルス : 「 わかりました 」 >スピン
ペリー : 「 冒険者だ、攻撃をしないでくれ 」両手をあげる
セラ : ただいま
エーファ : 「 わあわあ ウチたち、雇ってもらった冒険者ですよう 」ぱたぱた手を振って 背中の羽根も服越しにパタパタする
【ナレーション】 : 「 ぼうけんしゃ? 」 「 証を見せろ! 」 って言いつつ @なお、羽亭から依頼証を貰ってます
スピン : 他の人が応えているので、そのまま手を挙げつつ。一応周囲は聞き耳で警戒 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
【ナレーション】 : モー、、、って鳴き声が聞こえたりしてる > スピン
セラ : 「 こんにちは 希望の羽亭からきた セラと申します。 」
スピン : もし持ってるならペリーに渡そうw<証
ペリー : あ、はいw
ペリー : 「 これだ! 」スピンから渡してもらって、みせよう
スピン : 「 ( 牛……か。 ) 」
【ナレーション】 : モー、ブヒー、メェー・・・ なんて、獣の鳴き声が
【ナレーション】 : 「 ・・・ 村長を呼ぶだ! 」としばしして
スピン : 「 ( 家畜をどこか一か所に集めているのか、あるいは元々かは分からないが ) 」
エーファ : 「 ピリピリしてますねー 」 「 でもそうですよね こわいですし 」証で確認してもらえたら ほって胸をなでおろして
スピン : 待つ間に確認できることがあれば探索しておこう。不審な足跡とか。 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
セラ : 「 非常事態でございますからね。恐怖はかなりのものかと 」>エーファ
【ソチノ村長】 : 「 わしがソチノ村の村長だ 」と君たちを迎え入れてくれる
【ソチノ村長】 : 不審な足跡とかは見当たらないですな
パピルス : 「 仕方ないことですが、ピリピリしてますね 」 センスオーラで精神の精霊の狂乱ぶりを見よう
【セイレ】 : 「 セイレだよ、よろしくね 」
ペリー : 「 猟奇的ともいえる犯行が、だんだんと村に近づいているのだからな、無理もない。 」<エーファ
セラ : 「 セラと申します。 」>村長
【ソチノ村長】 : 非常に不安が高まっているな > パピルス
エーファ : 「 ウチも頭をたべられちゃうって思ったらこわいです… 」はちまゆでえへーって見上げて 自分の服の裾をつまむ>セラ
ペリー : 「 私は冒険者のペリー。( ん。スピンは何か調査しているのか )あちらの彼はスピンといいます。 」<ソチノ村長
エーファ : 「 ウチはエーファです よろしくお願いしますね 」穏やかにえへーって笑って 手を合わせる>村長
セラ : 「 不安を安心に変えれるように 働きましょうね。 」ほほえみ>エーファ
スピン : 「  スピンだ。  」現状で確認できそうなことが済んだら普通に合流する
セラ : 「 自分のできることを一生懸命にでございますよ。 」>エーファ
【ソチノ村長】 : 「 ここは、塀も堀もない安全な村だったのですが・・・ 」今は、この通り、と、急造された塀と矢倉に囲まれてた、緊急事態状態の村を示して
エーファ : 「 ですね がんばりましょお 」んふーって無邪気に見上げて微笑み返す>セラ
ペリー : 「 ( あの様子では、何もなかったのだろうか。 とはいえ、彼なら何かあれば教えてくれるだろう。 ) 」
スピン : 「  家畜に被害が出ていると聞いたが、最近の状況を聞かせてくれ。  」
【ソチノ村長】 : 「 わかりません。というのも 」
パピルス : 「( 精霊もじめッとしてますね。 )パぴするです 」 
パピルス : @ ちょっとトイレ
【ソチノ村長】 : 「 すべての家畜を村の外につないで放置し、閉じこもっているのです 」
ペリー : @いっといれ
セラ : いってら
スピン : 「  ふむ……。  」
【ソチノ村長】 : 「 段々、その何者かが村に近づいてきていることと、家畜が犠牲になっていることは分かっていました 」
ペリー : 「 村の中に、なるべく近寄らせないための措置ですか。なるほど… 」
【ソチノ村長】 : 「 このままだと村に到達するかもしれんので、そう、家畜を贄に ―― 」
スピン : 「  まずはその様子を確認するところから始めるとするか。  」
エーファ : 「 家畜さんも、かわいそうですね… 」デコイにされてるってことだなーってはちまゆ
ペリー : 「 ―― ( 考えてみれば、今もこの急ごしらえの堀の外から、我らを観察しているかもしれないんだな・・・。 ) 」
【ソチノ村長】 : 「 とはいえ、もう何日もこの状態で、食料の蓄えはまだあるものの、これ以上籠城が長期化すると、生活基盤が崩壊しますのでな 」
ペリー : (汗ばみつつ、ちょっと振り返る。
スピン : 「  皆、先にそちらを確認していってもらえるか。  」
【ソチノ村長】 : 「 なんとか調べてもらえると助かりますのだ 」と、深々とお辞儀して
ペリー : 「 あ、ええ。お任せください・・・ 」汗ばんで習ってお辞儀。
エーファ : 「 出来るだけはやくなんとかできるよう ウチたちもがんばってみますね! 」 「 安心はできないと思うんですけど、頼ってくれるとうれしいです 」見上げてなるだけ穏やかに笑む>村長
セラ : 「 感謝の気持ちを忘れないようにしとうございますね。 」<家畜をデコイに>エーファ
スピン : 「  俺は、見張りをしていた者達の様子を確認してくる。  」  「  それと、村の見張りについては俺達が滞在している間は、必要なタイミングをこちらで指示させてほしい。 」
スピン : 「  逆に、俺達がいる間は見張りを休ませることもできるはずだ。  」
エーファ : 「 はぁい スピンおにーさんはあとからくるんです? 」<先に
【ソチノ村長】 : 「 は、はあ 」構いませんが < タイミングを > スピン
スピン : 「  ああ。 」<後から来る?
【セイレ】 : 「 オッケ。了解ー 」
ペリー : 「 わかった 」
エーファ : 「 うん− でも早くなんとかしてあげたいですねー 」目を伏せて 指先をつきあわせる>セラ
スピン : といってもまあ、少しでも村の負担を気遣うだけの行動なので、特に描写とかはなくてもよいですw 見張りの人らに、労いの言葉と、見張ってた時の情報を共有してもらって、あとは任せてくれ大丈夫だ、って言いに行くだけ。
【セイレ】 : はーい
エーファ : 「 りょーかいです じゃあ 先にいって動物さんたちをみてきますね 」手振る>スピン
ペリー : 「 ―― ( そういえば・・・ 報酬のことを忘れていた ) 」
ペリー : 「 忘れていました。村長殿・・・ 」
【セイレ】 : では、スピンはおかげで、見張りから、牛の鳴き声が一頭減ったような、という情報を聞ける
ペリー : 「 私はわずかながらに治療の奇跡が使えるのです。けが人が居れば、治療をしましょう 」
ペリー : 結構やりやがる・・・<牛の鳴き声が減った
スピン : 「  家畜は村の財産だ。それを犠牲にせねばならん状況は、痛み入る。 これまで、見張りも気苦労の連続だったことだろう。 必ず、この状況を脱しよう。  」 「  俺達が村に滞在している間の見張りは、不要だ。 見張り番は、俺達が外に出る時に、必要な方角を指示する。 ローテーションを見直し、休みを増やせるように考えておこう。  」<見張りしてた人ら
スピン : 「  そうか。ありがとう。  」肩を叩いて。 <牛の鳴き声が・・・
【セイレ】 : 見張り:「 ありがとうございます、、、。そういえば、あっちの方につないでいた牛が最近鳴いていないような・・・ 」ってスピンに教えてくれた
ペリー : 「 ( こちらに出来ることは、やっておかなければ ) 」
スピン : きっと、つい数日前までは、うちの子の牛の鳴き声があっただよ、でもここ数日はめっきり聞こえねえだ・・・みたいな悲痛な訴えをイメージしておこう(勝手)
エーファ : うちのはなが、、、
パピルス : @すみません戻り
ペリー : @おかえりなさいまし
【ナレーション】

まさにそんな悲痛な訴えを聞きつつ、その牛がつながれていたという所に行ってみますか?


【ナレーション】 : おかえりなさい
セラ : おかえり
【セイレ】 : 「 わお。ナイス情報じゃない 」
ペリー : そういえば怪我人とかはおりませんか<村人
スピン : 「 ( 俺が喋るよりは、柔らかい物腰のペリーが表に立ち、人の好さそうな応対で寄り添う方が、後の印象を良くすることだろう。 ) 」
エーファ : 確認してみます とはいえ調査はほかのひとだのみ
パピルス : 「 では、行ってみましょう 」
スピン : スピンは見張りの整理を終えてから合流。
【ナレーション】

では、そこは ――― というかそこに行く前にちょっと探索判定をどうぞ


パピルス : 探索探索 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ペリー : 完璧
スピン : 有能エルフ
【ナレーション】 : うへ
パピルス : いえい
エーファ : 「( ウチにはラジャスがありますけど、ラジャスだけしかないってことでもあるんだなあ )」人差し指で自分の頬をつついて<神官や斥候のひとたち
【ナレーション】 : では、パピルスは見た  ――――
【ナレーション】

倒れ伏す牛、そしてその頭の部分が首から離れて浮かび、牛の体の中から無数の触手を引き抜いて、宙を漂うのを


スピン : やっぱりそうなるよなあ
ペリー : ヒエー
スピン : とんでもねえ回避との勝負・・・
パピルス : 「 うーん、僕がいた森とやっぱり植生が違うね 」「 さ、・・・・・・ 」
【ナレーション】

そいつは君たちの接近に気づいて、牛の食糧でもあった巨大カボチャ畑に身を隠す


セラ : あー へっとなんちゃら
ペリー : 「 さ? 」どうした、って振り返る
スピン : ヘッドディスプレーサー
パピルス : 「 あ、見てしまった よ 」
ペリー : あ、名前だけ知ってるw
ペリー : 「 見た… 何をだ・・・? 」汗ばみつつ
セラ : 名前だけはきいたことあるなぁ程度
エーファ : 「 パピルスおにーさん どうかしました? 」ふおって見てなかったので見上げて
セラ : 「 どういたしました? 」>パピルス
【ナレーション】 : セジチェ再挑戦できますぞ。なんならボーナスも付く
エーファ : ひらめでででーん<せじちぇ 2D6 → 2 + 6 = 8
スピン : 回避15とかだっけなあ、暗黒魔法とかも使えたような・・・
エーファ : 振ってみたかったかん むりっぽ
セラ : では セージ再挑戦 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
【ナレーション】 : まれにな<暗黒魔法
パピルス : 「 牛の頭が切り離されて、触手がうにょうにょって 飛んで行って 、あのカボチャの中に 」
ペリー : 常に頭部狙いってコト!?<回避高い
スピン : まともに倒すのはよっぽど難しいデータしてるはず
エーファ : 回避15かあ、、w
【ナレーション】 : まずあの生き物が、出現頻度がごくまれ、で、そしてその中でもまれ、だから、まあ、そんな固体はまずいない・・・。SSRのSSRくらいな
ペリー : 「 触手・・・!? 」すぐにパピルスの診ている方を見て、カボチャ畑を見る。 セージ 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
エーファ : 「 んなぁ… 」青ざめてひええって縮こまる<頭がね、、
ペリー : 稀によくあるの反対!
エーファ : 「 そ、そんなのウチきいたことないです… 」傍にいたセラの服の裾を思わず掴む
セラ : 「 それはまた 不気味な・・・ 」
【ナレーション】 : あとはパピルスだけか<セジチェ
スピン : ぱっぴーも動植物しかない
セラ : パピルスセージ持ってない
パピルス : セージないっす レンジャーの動植物知識だけ
【セイレ】 : 「 うわぁ。。。。 」<浮かぶ頭、無数の触手
【セイレ】 : あ、そうだったか
スピン : セイレがここでセージに目覚めて・・・
セラ : 「 大丈夫でございますよ。 」そっと 手をあてて>エーファ
スピン : 「  何か分かったか?  」合流しよう
ペリー : 「 スピン。 今、パピルスが敵を目撃したらしい 」
【セイレ】 : 「 た、倒せる相手かなぁ。。。 」
エーファ : 「 あ、ごめんなさい ウチつい … 」わあって赤面してそっと離れる>セラ
ペリー : 「 あのカボチャ畑に潜んでいるらしい・・・ 」指をさす
エーファ : 「 えっと これこれこういうのがですね 」スピンにかくかくじかじか
セラ : 「 ええ まぁ 分かったといえば 分かりましたが 詳しい事は分かってございません。 」>スピン
スピン : 「  ……なるほどな。 驚異度が測れないわけか。  」
【セイレ】 : 「 ど、どうしよう。あたし、一回、羽亭に戻ろうっか? 」
ペリー : 「 正直、頭部を狩る触手というのは、見当もつかない・・・。 」
ペリー : 「 いや、ここで戦力を分けるのは危険じゃないか。他にも潜んでいるかもしれない。 」
ペリー : 「 ひとまとまりで動いた方が良い。 」
【セイレ】 : 「 そんなのが他にもいたらもうこの村終わり感・・・ 」
スピン : 「  これ以上の情報が手に入るとすれば、それはその敵を倒すか。  」
スピン : 「  あるいは、交戦状態になることだ。  」
スピン : 「  交戦状態となった場合、こちらよりも強力な敵であれば、犠牲は覚悟しなければならない。  」
エーファ : 「 … 」ん−って片目を閉じて
ペリー : 「 その時は・・・。 」少し言葉を飲み込む<他にも居たら
パピルス : 「 とりあえず、見張っておくよ 」 センスオーラでそのカボチャ見
ペリー : 「 ふむ・・・。 」聞きつつ<交戦状態になった場合
スピン : 「  最低限、その敵を追い払う程度のことはできなければな。  」
スピン : 「  …… 希望の羽亭へ、全力へ移動し、往復するとした場合は、何日かかる?  」<セイレ
【ナレーション】 : とりあえずカボチャ頭になったようだ < センスオーラ見張り > パピルス
スピン : ハロウィン気分
【セイレ】 : 「 全力だと、、3日、ん、2日でなんとか 」
エーファ : もうハロウィンはすぎたんやぞ
ペリー : パンプキングの中身
スピン : 「  二日だ。  」 「  二日でやってくれ。  」
【セイレ】 : 「 わかったっ 」
パピルス : 「 ホラーすぎる、ジャックオーランタンだね 」
【セイレ】 : 「 じゃあ、村をよろしくねっ 」
エーファ : 「 スピンのおにーさんは、何か考えがあるんです? 」
スピン : 「  その間、俺達はこの敵を全力で見張る。 刺激はせず、生態の観察に時間を費やそう。  」
【セイレ】 : たたたたたたたたっ、って走り出し
ペリー : 「 わ、わかった。 」
ペリー : 「 セイレ君も、奇襲には気を付けてな・・・ 」
【ナレーション】

では、君たちが離れたところで生態を観察していると


セラ : 「 承知いたしました。 」
スピン : 「  現時点では無い。 ……だが、村の者達にそう説明するわけにはいかない。  」
エーファ : 足も地味に速いヘッドディスプレイサー
エーファ : 「 どうにもできません なんて言ったら、パニックになりそうです 」うーって口元を手で隠して
スピン : 「  ペリー。 村長には、敵の痕跡こそ発見したが、今それを探すために村を離れれば、見張りの必要性が高まり、結局村を疲弊させることになる故、今はさらなる痕跡を探すために、2,3日はこのまま滞在すると伝えてくれ。  」
ペリー : 「 ( いたずらに突撃するより、理にかなった作戦だ。 こういった曲面では、焦って引くか攻めるか、二択に思いがちだが、スピンは冷静だな・・・ ) 」
スピン : 「  その間は見張りを休ませることができる他。神官が村にいることもできる。食料がもつ間であれば、それでパニックが広まるということはないだろう。  」
【ナレーション】

その日はカボチャ頭で大人しくしていたが、その日の夜中には、ふよふよと闇に紛れて村に近づいてみつつ、離れて、別の家畜をとりあえずの餌にしたようだ


ペリー : 「 解った、村長には私から伝えてこよう。 」<スピン
エーファ : 「 牛さんごめんなさい… 」あうーって背中の羽根がぴょこぴょこ
ペリー : 絵面が怖すぎるw<離れて他の家畜をとりあえず
【ナレーション】 : そのことから、そいつが、知能を持つ存在であることと、何日かに一回は【食事】をしないといけない存在のようだ
【ナレーション】 : というのが分かる
スピン : 「  充分に情報を得てのち、対処を決め、実行に移す。その時には村人に再度、見張りの手を借りることになるだろう。それまでしっかり休んでほしいと。  」<ペリー
スピン : 「  ……( 知能を感じられる、それに。あの行動は…… 結局のところ、食事か。 ) 」
パピルス : 「 見れば見るほど不気味だね。 」「 わかったのは、動物に寄生してその頭を食料とするってことだね 」
ペリー : 「 不安を与えないよう言葉を選んでおこう。 」辞書を取り出して、栞の会った場所をちらっと見つつ<スピン
エーファ : 「 何とかどんなのかとか、突き止めないとですね 」 「 このままだとそのうち家畜さんがいなくなっちゃいます 」
スピン : 「  家畜への犠牲も最小限としたいところであったが…… 無策で挑むには、あまりに情報が無い。 」
【ナレーション】 : 移動速度は、スピンくらいはあるだろうな。この素早さで、頭しかないような存在が空中に浮いている、というのは、有効な物理攻撃を当てるのは難しい(回避が高い)というのも分かっていい
スピン : 一回、あえて外す形で……ぐらいで小さな木の実を投擲してみたりして確認したのだきっと。
【ナレーション】 : ただまあ、当たれば脆いだろうが・・・。頭しかないだけに
ペリー : 日本的なホラー勘あるな<高速移動頭部
スピン : 「  ( …… このパーティで恐らく、もっとも命中精度の高い攻撃を放つことができるのは俺だ。 それでも、3発撃って1発当てることができるか、どうか …… ) 」
ペリー : @ペリーはしっかり時間を見つけて村長に報告しにいったりした
エーファ : 「 何かしたい とかじゃなくて ごはんたべてるつもりなんですね … 」遠目から伺うように覗いてる
スピン : 「 ( エーファのスネークアイが、ヘビィアイであれば、命中精度をより高めることもできるだろうが、そもそもあの手の魔獣に精神的な作用が利くのかどうかも、怪しい。 ) 」
【ナレーション】 : 村長は、ありがたや、とたいそう感謝しつつ
【ナレーション】 : さて、そうして2日後
【セイレ】

「 た、ただいまっ。。。!! 」って、ぜーはーって走り込んでくる


スピン : 「 (  俺達が現実的にアレを始末できるとすれば…… 精霊使い。つまり、パピルスのホールドが、成功した場合、ということになるだろうが …… ) 」
ペリー : 「 ( 今日で三日目・・・ セイレ君は無事、戻れただろうか ) 」
エーファ : なるだけ2日間の間、てすきには村の家事とか手伝ってました いやし要因
ペリー : 「 無事だったか・・・! 」
パピルス : 「 待ってたよ 」 
エーファ : ぱたぱた村のあれこれを手伝って往復してるかんじで>GM
【セイレ】

「 クッソヤバい相手だよ。ヘッドディスプレーサ―ってモンスターなんだって 」


スピン : 精神抵抗は別に低くなかった気がするしなァ。
ペリー : ねぎらう様に背中を抱き込もう。(マラソンランナー迎える時みたいなアレ <セイレ
ペリー : 「 ヘッドディスプレーサー? 」
スピン : 「  話せ。  」
【セイレ】 : 「 一番大好物なのは、人間の頭。なんでも、古代世界で、人を殺戮するために作られた魔法生物だとも言われてて、静かに人の頭を食らっては、また別の人の不意を突いて喰らって、その体を操って――― って繰り返していくんだって 」
エーファ : 「 へっどでぃすぷれいさー? 」
ペリー : 「 ―― 」流石に面食らって驚いてる<好物は人の頭
【セイレ】 : 「 遺跡とかに休眠保存されてたのが、地震か何かで目覚めて出てきたのかもしれないって 」
エーファ : 「 んひゃぁ… 」説明に思わず自分の身を抱いて震える<頭を食う
セラ : 「 そうでございますか。 」 ふむ
スピン : 「  対処不能ということか?  」
【セイレ】 : 「 たぶん、山の奥にそういう遺跡があって、人がいないから、獣の頭を食らって、だんだん、人がいそうなところに近づいてきたんじゃないか ―― って 」
【セイレ】 : 「 ううん。頭をずっと狙い続けるようなものだし、素早いから、厄介だけど、当たれば倒せるよ。戦闘力はオーガよりも弱いから 」
エーファ : 「 誰かが悪いことを考えて とかじゃないのはよかったですけど、ウチたちでどうにか出来るでしょうか 」不安そうに眉根を寄せる
パピルス : 「 あれが魔法生物なんだ・・・ 」
【セイレ】 : 「 あと。絶対外さない攻撃、つまり魔法とかなら問題ないし 」
スピン : 「  魔法攻撃はつまり、ダメージ魔法に費やした方がよいというわけだな。  」
ペリー : 「 当てることができれば、こちらにも勝機はあるんだな。 」
【セイレ】 : 「 うん 」
パピルス : 「 それなら僕の出番だね 」
ペリー : 「 魔法なら、私にも考えがある。 」
ペリー : 「 奇跡の力で直接相手を攻撃するフォースは、まだ使うことはできないのだが 」
ペリー : 「 トランスファー・メンタルパワーなら、私の精神力を、他の誰かに融通することができる。 」
【セイレ】 : 「 あとは任せた、、、 」データを伝えて、2日間不眠不休で走り続けてたので、もう動けない
エーファ : 「 ありがとうございます セイレおねーさん 」あとはゆっくりやすんでくださいね っておてて握る
スピン : 「  …… ご苦労だった。  」
パピルス : 「 わかったよ。お疲れ様、 後は任せて 」
セラ : 「 ゆっくりお休みください。 」>セイレ
スピン : 村長に、セイレを休ませる場所を借りるついでに状況を報告しよう。
ペリー : 「 ありがとう…。 」毛布でくるんであげとこう<セイレ
【ソチノ村長】 : 「 な、なんですと、、、、 」顔面蒼白になりつつ < 報告
スピン : 「  敵の情報は揃った。我々で、対処にうつる。  」  「  だが、万が一の場合には、幼子や老人から先に村から避難ができるよう、準備をまとめさせてくれ。  」
ペリー : 特に人間好物な浮遊する頭部が居るとわかったらそりゃコワイ
【ソチノ村長】 : 「 もし、そんな存在が村の中に入ったら、あっという間に村が全滅してしまう 」
【ソチノ村長】 : 「 わ、わかりました、、、 」<避難準備
スピン : 「  村の準備が整い次第、仕掛ける。  」
スピン : 「  そうならないために、希望の羽亭は我々をこの村に寄越した。  」<村長
【ソチノ村長】 : 「 1時間で準備させますのじゃ 」
スピン : 「  それも、単なる家畜の変死だけでは、これだけの冒険者の数は不要だっただろう。  」  「  我々には。  」
【ソチノ村長】 : 「 。。。 本当に、ありがとうございます、、、 」
スピン : 「  パクタックの神官も、エルフの精霊使いもいる。それだけの準備はしてきた。  」
ペリー : 「 ――。 」キャラシ顔で頷く。
スピン : 「  礼は、我々を寄越した宿に言ってくれ。  」
【ソチノ村長】 : 「 おお、、、分かりました。勿論ですのだ 」
エーファ : 「 ウチたちで、出来るだけのことはしてみますね 」>村長
スピン : 「 ( …… あとは、敵を討つだけか。 ) 」
【ソチノ村長】 : 「 ご無事をお祈りしますぞ!! 」
セラ : とりあえず パビルスと一緒に現場にのこて
エーファ : 「 こわいときほど、ゆっくり呼吸して落ち着くのがいいって、ウチ教えてもらいましたから 」
スピン : 当てるだけなら実はスピンはクラブで前衛した方がいいって説もあるんだなあ。ちょっと悩もう。
エーファ : 「 村長さんたちも、安心できるようがんばりましょお 」えへーって 静かに微笑む>村長
ペリー : 「 パピルス、戦闘になった時は精神力融通のため、私も後衛に立とう 」
スピン : ペリーが後衛に下がるだろうし。
【浮かぶ豚頭】

ということで ――― 君たちが近づいてくるなら、こちらも、かりそめの肉体を捨てて、ずるずると触手をはい出しつつ、宙に浮かぶ


スピン : 命中1の差を見て前衛クラブでいくか。
ペリー : 「 精神融通の奇跡、トランスファー・メンタルパワーは、相手に接触してなくてはいけないからな。 」
スピン : ペリーはそれこそロック拾っておくといいかも。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)後衛
パピルス : 「 カボチャが気に入ったのか、今もカボチャに入ってるけど 」
エーファ : 「 ね スピンおにーさん 」>スピン
スピン : 「  何だ。  」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)後衛
ペリー : なるほロック
エーファ : 「 ウチたち、頼られてますよね? 」見上げる静かな魔力の瞳>スピン
スピン : ラジャス服の一番上の紐を引き抜いて、コガネグモのトランスコンバットに変身。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : 投げられそうな石をいくつか拾えますかw<GMさん
スピン : 「  当然だ。 それが仕事なのだから。  」<エーファ (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : 村の手ごろな漬物石とかでもいい・・・(
スピン : メメタァってなりそうな石でもいい (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : カエルが無事ってやつ<メメタァ
パピルス : 「 出てきたよ 」 ほほえみを浮かべながら眉をへにゃってまげて
エーファ : 「 えへへ… それを聞けて、ちょっと怖いの、よくなりました 」微笑んで 震える手指を合わせる>スピン
【浮かぶ豚頭】 : ということで、どどん。 漬物石でもなんでも、好きな石を手配できます
ヘッドディスプレーサー
ML5 攻撃18 打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15 防御7
HP18 MP15(13)

ペリー : ありがとうございます。漬物は犠牲となったのだ・・・
スピン : こいつの最大の問題は締め付けの扱いではあるw (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : 「 ウチもがんばりますね 」【 継ぎはぎだらけ おいで 】上着のシャツを脱いで 露出した羽が腕とより合わさる
【浮かぶ豚頭】 : 回避15だけが異様だけど、自動頭狙いと考えれば、仕方なし
ヘッドディスプレーサー
ML5、攻撃18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

ペリー : 「 …… ( 家畜たちは村人に比べれば…、仕方ない犠牲だ ) 」持ちやすい漬物石をいくつかもらってきた
ペリー : 家畜たちと
セラ : 攻撃18じゃなくて 敏捷かしら? (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン19>エーファ・パビルス・ヘッド18>ペリー17>セラ13

パピルス : じゃんじゃかウィプスを打っていくしかないかなぁ (HP:11/11 MP:22/22 敏:19)後弓
【浮かぶ豚頭】 : おっと、敏捷です
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : 実際はML5でサイズが大きくなくて、敏捷B3ってだけで普通に回避は14なんで (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : 翼腕、猛禽の足を持つ 灰色の裸身に変化する
ペリー : 「 アレがそうか・・・ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ポールウェポン
スピン : 回避15ってのもまあ、飛んでて狙いにくいのー1でも入ってるんかな程度ではあるw (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : 「 せいいっぱい サービスしましょお 」羽角が風に揺れる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
スピン : ひとまずパピルスにはウィスプをお願いするしかないっすねえ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : ホールドデストラ通れば一番だけど、えーっと一応出目7勝負か (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : MP凄いあるし、一発+1ホールドやってみるのはアリっちゃアリだなw 60%で勝ちの状況にはなりそう (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : ホールド通ればぐっと楽になる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
スピン : ペリーのMPタンクもあるし、1Rだけはホールド+1作戦推し。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : 無残になるからやめろォ<ホールド通れば
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

パピルス : じゃあ、ワンチャンやってみますか (HP:11/11 MP:22/22 敏:19)後弓
ペリー : こちらもMP14点まで融通できるでな<パピ (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
エーファ : 宣言はいちおうスピンカバーで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ペリー : 宣言はパピルスカバー。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
セラ : なら スピン 戦術したほうがよさげ (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン19>エーファ・パビルス・ヘッド18>ペリー17>セラ13

スピン : 一番安全にかつならスピンだけ前衛で回避専念して (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : 宣言なし カバー エーファ (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン19>エーファ・パビルス・ヘッド18>ペリー17>セラ13

エーファ : こいつ触手4mまでのびるってさらってかいてあるのこわい (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
スピン : あとみんな全員後衛からロック投げつけつつパピルスがウィスプかシェイドするっていう話だけど (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : ロックはまあもってる、、w (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
スピン : まあそこまでしなくてもいけるだろうと高をくくって頑張る。戦術ー2しつつ、セラカバーで。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
パピルス : 宣言ん脚 「 じゃあ、作戦通りに。 失敗したら、ごめんね 」「『 精霊よ、僕の話を聞いて―― 』」 (HP:11/11 MP:22/22 敏:19)後弓
スピン : 出目3怖いしネ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : 1R目だけアイが通るかやってみようかな (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
パピルス : 宣言なし (HP:11/11 MP:22/22 敏:19)後弓
【浮かぶ豚頭】 : さあこーい
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

パピルス : いっくぞー ホールド+1  2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:11/11 MP:22/22 敏:19)後弓
ペリー : ヒョー (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
パピルス : 出目3でした (HP:11/11 MP:22/22 敏:19)後弓
スピン : 「  …… ( 打撃での戦闘はいつぶりか。 だが、最も有効打になるのは…… 間違いなくこのスタイルだ。 ) 」前衛に出て、太く発達したコガネグモの脚で (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : お、よきよき
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : そっちが出目3だったカー。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : ところでヘッドディスプレーサー、敏捷以外ペリーじゃねえか (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
【浮かぶ豚頭】 : こちらは。んー
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : 「  ッハア!!  」1Hクラブ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : あ、そっちが敏捷18だった失礼w 戦術で抜かれてら。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : いや、こいつは敏捷18なのだ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

【浮かぶ豚頭】 : まあ。それはキープしといて
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

エーファ : 「 ウチの一芸 いきますよ 」 【 縛眼 一階位 】翼腕を羽ばたかせて 瞳が紅く光る 魔法扱いなら先にディスプレだけど (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
エーファ : スネイクアイをディスプレーサーへ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : スピンの出目を観てはしまったが、ヘッドディスプレーサーにとって狙うべき相手はスピンではないからな。それはエーファ、君に決めた!
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

パピルス : あ、パピルス敏捷19です (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
【浮かぶ豚頭】 : エーファに触手4発だ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

セラ : 修正したっす (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

エーファ : 「 きゃぁ … 」怖くてみれなーい! (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
スピン : 魔法扱いだろうなあ。<スネークアイのタイミング (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : カバーどうするさね? (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

スピン : ちなみにスネークアイ普通に達成値+1もできるぞよ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : 魔法扱いですなあ<スネークアイ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

エーファ : これ触手どれか1個でもあたると噛みつきなんだっけ (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
エーファ : あそうか 次は+1してみよ 出目次第だけど (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
スピン : と思ったけどレベル的に+1して修正5のような気がするな (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : スネークアイはウェアブルレベルで判定なのだ (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : あ そうか まあ出目でだめだったけど 失礼しました (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
スピン : いや、噛みつきになるのは、締め付けられたら、その次のラウンドからエーファが噛みつきの対象になるってだけ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : ん−、1発だけお願いします そんなにエーファは戦力的には大事じゃないし>セラ (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
パピルス : 「 石の鎖の隙間を捕えられなかったなぁ。 怖すぎて僕があれを捕えたくないって思っちゃった所為かも 」 (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
スピン : 何せ打撃は小さいから防御高いセラに全部庇ってもらってもいいぐらいではあると思うけど (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : うんじゃ 締め付け カバー 防御 6 = 4 (4 + 1 = 5) + 【2】 キーNo. : 26 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

エーファ : 「 ウチは美味しくないですよお 」羽ばたいて束の間宙を舞う 回避3回 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
エーファ2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
エーファ2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : いいや、美味しい匂いがプンプンしてるね
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

【浮かぶ豚頭】 : 1発だけかヨォ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : あとは締め付けの扱いがどうなるか (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
パピルス : いい回避 (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
ペリー : 「 パピルス、精神の融通はどうする? 一度にすべて渡せた方が効率が良いものだが 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
エーファ : 「 わぁ… 」一発分を翼腕で防ぐ 4 = 2 (4 + 1 = 5) + 【2】 キーNo. : 9 (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : 締め付けはこのラウンドの最後に筋力判定で行うことにします
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

エーファ : 次はかばってもらいましょ いたいいたーい (HP:11/15 MP:13/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : セラとエーファにぐるぐると触手が絡まり
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : 二人同時に締め付けれるのかこいつ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : ということで、そちらの行動だ、どうぞ!
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : 敵への行動に対して、セラやエーファへの誤射が起こったりはしない? (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
パピルス : 「 それじゃ、次お願い 」 >ペリー (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
【浮かぶ豚頭】 : ないです<誤射
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

スピン : 多分だけど締め付けられた状態の牙攻撃は流石にもう庇えないんじゃないかなあ。<次庇う? (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : 庇えるとしたらビジュアルが凄い。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : ではヒットしていたクラブダメージ 15 = 9 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : 「 わかった。私の精神力を、君に注入するぞ・・・! 」パピルスにトランスファー!10点渡す 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
ペリー : 凄いクラブ (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
スピン : クッソ強かった。弓だったらもう終わってたナァ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : ちょういたい (HP:11/15 MP:13/18 敏:18)前
パピルス : いいダメージすぎる (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
【浮かぶ豚頭】 : まあ、こいつは、前衛1人しかいないようなPT向けのモンスだから、複数人を締め付けられるのかどうかとか含めて、さっぱりわからん、、、えっ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18 MP15(13)

ペリー : あ、"次"お願いかw (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
ペリー : すみません、ちょっと取り消していいですか (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
【浮かぶ豚頭】 : ぎゃあ! いたいっ!
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

エーファ : 「 もう ヘンなところに触らないでくださいよぉ 」翼腕をバタバタ羽ばたかせてもがく (HP:11/15 MP:13/18 敏:18)前
スピン : ヘッドディスプレーサーはとにかく説明が特殊過ぎて、全然どう処理すべきなのかわからんのですよねえ。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : 「  この調子でいけば……。  」 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : トランスファーをキャンセルして石なげます・・・ (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
【浮かぶ豚頭】 : 浮かぶカボチャ頭を出したかったからさ()
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

【浮かぶ豚頭】 : はーい<トラファキャンセル
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

ペリー : 「 わかった。その時に、私の精神力を注入するぞ・・・! 」@こっちに書き換え。 石をなげる<ヘッドディスプレーサ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
【浮かぶ豚頭】 : それは当たらない
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

パピルス : 「 頼んだよ 」 (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
セラ : うーん 気功1をエーファにするのと修正4でなぐるのどっちがましだと思う? (HP:20/22 MP:19/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

ペリー : 「 目標が小さすぎる・・・! 」<石はずれ (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
スピン : その二択なら気功かなあ (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : まあ正直残り10までいけば、パピルスのウィスプで全然削っていけるから (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
スピン : あと最大でも3Rぐらい生き残れるように立ち回ればOK (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : じゃあ 気功だな では エーファに触って 気功壱を 「 これで 多少の傷はふせげるかと。 」 (HP:20/22 MP:17/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

エーファ : 「 ひゃわ 」 「 あ、ありがとうございます… 」 「 あったかい 」安堵に瞳を細める (HP:11/15 MP:13/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : じゃあ、二人そろって仲良くぐるぐるされようナ。ラウンド最後、冒険者筋力判定どうぞ、目標12。失敗すると【締め付け】される>セラ、エーファ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

スピン : 丁度ぴったり回復。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : 冒険筋力 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:20/22 MP:17/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

ペリー : 「 セラ君とエーファ君が・・・! 」締め付けられている・・・! (HP:18/18 MP:4/15 敏:17)後衛金属ロック
エーファ : 「 もぉ おいたはだめですっ 」冒険筋力ゥ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
スピン : モァァァ! (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : よしよし。エーファはこれで次ラウンド行動不可、回避ー4、自動で物理8点ダメージを受ける
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

パピルス : 触手が触手が (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
セラ : ふと 思い出すが セラ 冒険者になってから碌な目にあってない (HP:20/22 MP:17/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

【浮かぶ豚頭】 : 残り3本もぐるぐるして、頭をガジガジできるぜ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

エーファ : 「 なんでウチだけぇ 」ホバリングでばたばたするけどからめとられる (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
スピン : 締め付けの打撃と牙攻撃を別で受けるのか。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
ペリー : この間はそういえばグールにセクハラされかけてましたナ・・・w (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
【浮かぶ豚頭】 : 別ですね。
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

スピン : つまり打撃8×4+打撃10? (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : 防御専念もできないっけか、、w (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : ということで、次ラウンドだ。宣言して行動どうぞ!
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

パピルス : 宣言なし (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
ペリー : 宣言はパピルスカバーのみ。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
【浮かぶ豚頭】 : そうなりますな<8×4+10 。 まだ絡まってない触手や牙はカバー可能ですよ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

スピン : 牙カバーできる絵面凄いなw (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : じゃあ 宣言なし カバー エーファ (HP:20/22 MP:17/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

【浮かぶ豚頭】 : ルルブモンスらしい、ハメ殺し敵
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

エーファ : 行動不能だから、防御専念とかもできないかんじです?>GM (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
【浮かぶ豚頭】 : 絵面はかなりヤバいですねw
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

【浮かぶ豚頭】 : できませんね>エーファ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

エーファ : んじゃあもうこれはカバーしてもらうしかないな、、w (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
スピン : まあそういう処理だってことなら、カバーできる打撃8の3回と、牙の打撃10を分散してカバーするしかないっすねえ (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : なにもできない。ルルブの締め付けの定義は、そうとしか読めない
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

スピン : ひとまずエーファカバー。 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
セラ : ういっす (HP:20/22 MP:17/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

スピン : そうですねえ。<ルルブの締め付けは何もできない (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
パピルス : 「 もう、どうこうやってる場合じゃなくなってきたね 」 「 エーファ、頑張って 」 (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
スピン : ひとまずスピンは普通に1Hクラブで殴ろう (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
エーファ : 「 ウチはそっちにサービスしたいんじゃないですよぉ 」涙目で空中でブラーン (HP:15/15 MP:13/18 敏:18)前
パピルス : ウィプス 発射 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
スピン : 「  動いてくれるなよ!  」 バコーン 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : お、抵抗したぞ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

スピン : 超偉い。 22 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:14/14 MP:12/12 敏:19)前衛
【浮かぶ豚頭】 : ってか、スピンのが当たりすぎるんだよ!
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

【浮かぶ豚頭】 : げええ
ヘッドディスプレーサー
ML5、敏捷18、打撃:締め12×4/牙12(締め成功後のみ)、打撃8/10、回避15、防御7
HP18-8 MP15(13)

スピン : 出目が高ければ勝ち!
パピルス : すげぇ、終ったww (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
セラ : 鈍器クリかすごいな (HP:20/22 MP:17/19 敏:13)前衛 両手剣・鉄
スピン・パビルス19>エーファ・ヘッド18>ペリー17>セラ13

【浮かぶ豚頭】 : スピンだけで倒しちまったゾ
パピルス : ダメージ 7 = 2 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:11/11 MP:12/22 敏:19)後弓
ペリー : すげえ、クラブで回したw (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
エーファ : 出目がふるわなかったなあ、、w
スピン : 考えたところで無駄無駄ァ!
【浮かぶ豚頭】 : ( 人の頭を食べたかった・・・ ) ずるずる、、、ドサ
スピン : 「  …… ふう。  」
【浮かぶ豚頭】 : ということで、巻こう
スピン : 変身を解いて。
ペリー : そうか、こん棒頭部直撃だもんな・・・ (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛金属ロック
エーファ : 「 んひゃぁ 」地面に尻もち
セラ : 「 素晴らしい一撃でございました。 」>スピン そっと自分に気功うって
【堕ちた豚頭】 : 凶悪な牙を開いたおぞましい口が見えるよ
ペリー : 「 や、やったのか・・・ 」
セラ : 「 エーファさん お怪我は? 」
パピルス : 「 すごかったよ 」感嘆しつつ
エーファ : 「 うー… ウチはお役に立てませんでした 」しょんぼり肩を落として 腕翼をはばたかせて戻る
パピルス : 巻き巻き
【堕ちた豚頭】 : 這い出る無数の触手も。まさに、人の悪夢を具現化したようなそのモンスを ―――
パピルス : 出目はすべてを解決する
エーファ : 「 んひゃあ… 」<おぞましい口に
【堕ちた豚頭】

君たちは倒し、村を無事に救ったのだった。一人の犠牲も出さずに


スピン : 「  さて……。  」しっかりブツを回収して
エーファ : 「 怪我はおかげでないですけど、迷惑かけちゃいました… 」苦笑いして 背中の翼がぱたぱた>セラ
セラ : 「 持ち帰って 証明にしますか? 」
スピン : 「  勿論だ。  」
エーファ : 「 ちゃんといましたって言えないとですから、怖いけど持ってかえりましょお 」
ペリー : 「 一時は、どうなるかと思ったが・・・。 ( それにしてもおぞましい相手だ・・・ ) 」汗ばみつつ、そんな豚頭を見て
【ソチノ村長】 : 「 こ、これは、、、 」うっぷ、、、って、吐きそうなりつつも
セラ : 「 いえいえ 誰一人かけても この事態は対処できておりませんよ。 」>エーファ
パピルス : 「 2日間ずっと見て来たけど実際対峙した時の恐怖は、後ろにいた僕でさえ伝わってきたのに、 すごいなぁ 」
【ソチノ村長】 : <おぞましい悪夢の化け物
スピン : 「  大層な伝承がついてるのも、終わってみれば好都合だ。  」
パピルス : 「 そういや、これは魔法生物って言ってたけど、もしかしたらこの森の奥にその遺跡があるのかな 」
【ソチノ村長】 : 「 領主様に報告せねば。酒樽に詰めるんだ! 」って、ヘッドディスプレーサーという確かな証を保存して
スピン : 「  その可能性もあるな。 身体を休めてのち、探してみるか。  」
セラ : 「 今後のことも考えて 遺跡があるのでしたら少し調査が必要でございますね。 」
ペリー : 領主様驚くだろうナァ…w
【ナレーション】

そうして、君たちは希望の羽亭に戻る ―――


エーファ : 「 地震でって ききましたから、埋まっていた遺跡がでてきたりとか したのかもですねー 」つんつんって 死骸を指先でついて
ペリー : お、なんだなんだ村長から贈り物とは感心じゃな!(ニコニコしながら贈り物を開くとそこにはッ
【希望の羽亭:エルピス】

「 まさかヘッドディスプレーサーとはね・・・。セイレからその姿を聞いたときには驚いたよ。よく無事に倒してくれた、ありがとう 」と感謝して、報酬を渡して


パピルス : 「 でもまぁ、ひとまずは、これで完結ってことだね 」
【ナレーション】

そうして、君たちはルアーブルに戻るのであった


ペリー : 「 一番最初に襲われた獣の発見場所から辿るのが速そうだな… 」<遺跡
エーファ : 「 ちょっとお金をもらうのは気が引けちゃうお仕事ぶりでしたけど、 はあい 」おずおず受け取る
ペリー : 「 彼女の協力もあり、無事に終わらせることができてなによりです 」<エルピス
【ナレーション】 : 『 希望の羽亭とヘッド・ディスプレーサー 』おわり、おつかれさまでした! 1D6 → 6 = 6
スピン : おつかれさまでしたー
パピルス : 「 しばらくは、オクトパスもデビルフィッシュもまともに見れそうにないね 」
ペリー : お疲れ様でした! 楽しかったですw 敵がホラーっぽくていい。
エーファ : おつかれさまでしたー
セラ : 「 働いたのでございますから、対価は頂くものでございますよ。 」>エーファ
パピルス : おつかれさまでしたー、 めっちゃ噂がたった
ペリー : めっちゃ有名になった<6点
【ナレーション】 : スピンの出目がヤバすぎたなぁw
『 希望の羽亭とヘッド・ディスプレーサー 』
経験値510 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点6
・ペリー◇スピン◆てくGM◇パピルス◆エーファ◇セラ◆

セラ : お疲れさまでした
てくGM : ちょっと時間オーバーすいませんぞ
『 希望の羽亭とヘッド・ディスプレーサー 』
経験値510 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点6
・ペリー◇スピン◆てくGM◇パピルス◆エーファ◇セラ◆

スピン : 何なら聞き耳探索からずっと出目いい
エーファ : 「 はぁい 」おとなしく頷く>セラ
セラ : まぁ スピンの活躍がなければ 誰か逝ってた可能性もあったしね。 出目がすべて
パピルス : スピンの冷静さが、出目に直結したって感じっすなぁ
てくGM : ハメ敵じゃからね、、、
セラ : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
スピン : せいかつひん 2D6 → 1 + 3 = 4
エーファ : 生活費 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
エーファ : エーファちゃんはメンタル強者だけどフィジカル弱者なのです…
パピルス : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
スピン : 大体ああいうことやったらドナスタークは打撃出目低迷してたけどネ・・・<冷静な
エーファ : 生首を見て逃げないだけエライの精神でいこう
てくGM : うん、エライ
ペリー : 生活費。 2D6 → 3 + 4 = 7
エーファ : 「( ウチもちゃんと、自分のラジャスだったらああいう風にできるんでしょうか )」風に小さな翼をあてて 瞳を伏せる
てくGM : まあ、流石に、いくら冒険者でも、ヘッドディスプレーサーに遭遇したら、逃げてもおかしくない、、、w
ペリー : こちらは時間大丈夫でしたw セッションありがとうございます
ペリー : 見た目かなり不気味ですしね・・・w
てくGM : 逃げずに立ち向かったの偉いゾ
スピン : 楽しかったッス
パピルス : パピルスは、偶然とはいえ、いきなりあんなもんを見せられて硬直してましたからねぇw
エーファ : これほどクリーチャーなのもまあそうおらん
セラ : まぁ 逃げて 対応できる冒険者に来てもらうように情報渡すってのは考えた。
エーファ : 「 あ、あの 」>スピン
セラ : うーん 住居すもうかしら
エーファ : 「 スピンのおにーさんが時間があって、だいじょうぶだったら でいいので 」
スピン : ヘッドディスプレーサーが割と倒せるよりなのは分かってたけど、データが分からんと流石にゴーしようもなかったw
てくGM : 楽しんでもらえたらよかったですw
スピン : 「  何だ。  」
エーファ : 「 どういう風に訓練してきたのか とか 聞いてもいいでしょーか? 」うーっておっかなびっくりの眼>スピン
てくGM : まあ、そうですねw 回避15と締めつけさえなんとかできれば、あとは雑魚いから
スピン : 「  ……。  」 顎に手を当て、少し考えて。
セラ : そういえば 住居のルアーブル住まいって 稼働後でもとれるのかしら?
エーファ : 「 ウチのラジャスはすごく不安定で、その、まだうまく 使えないので 」手袋を外して、羽毛に彩られた指先をつつきあわせる
てくGM : まあ問題ないですよ
スピン : ただまあ、締め付けの処理次第(誤射の有無、本数の問題や脱出判定のことなど)で結構本当にどうしようもないみたいなこともあるのでw
エーファ : 基本どのシステムでも締め付け系統はつよい、、w
スピン : 締め付けられるともうカバーもできず、さらに攻撃すると、その味方も巻き込まれるとか言われると一気にこのランクで対処不可になる。
エーファ : PC側で使える時だけは妙に弱い
てくGM : さすがに誤射もあるとどうにもならんくなるので、そこはオフにしました
スピン : 「  ラジャスについては、腕の良い調律師に、時間をかけて丁寧に、調律をしてもらうことを強く勧める。  」
セラ : ういっす まぁ 中級住居にすもう
スピン : 「  軍… つまり、戦闘組織において学んだことは、そもそもラジャスの扱いではない。  」
スピン : 「  ラジャスは、我々トランスコンバットにとっては、武器だ。  」  「  戦士であれば、武器の扱いを学べばいいだろう。  」
エーファ : 「 … 」じっと時間を割いてくれる人の眼をみてる<そもそも
スピン : 「  兵士と戦士は異なる。 軍に所属する兵士が学ぶことは、武器をもった集団が、より高い成果を出すためのルールだ。  」
スピン : 「  お前は、兵士になりたいのか?  」
エーファ : 「 兵士にも、戦士にも、なりたいわけじゃない ですけど 」言葉を選んでる風なのは 思案に揺れる大きな瞳でわかる
スピン : 「  兵士になりたいというのならば、それを教えることは吝かではないが。  」  「  そうでないというのならば、教わる相手を間違っている。  」
エーファ : 「 ウチにとってこのラジャスは一番の財産で、誰かの、役に立てたいもの だから 」
スピン : 「  ラジャスの扱いを学びたいということならば。  」  「  調律師と。  」
エーファ : 「 ただ、ウチ一人じゃどうしていいのか、わからなくて、だから聞いてみたんですけど 」えへーって緩い笑みで
スピン : 「  同系統の技を扱うトランスコンバットに学ぶのがいいだろう。  」
エーファ : 「 ん 」ふぅーって深呼吸
スピン : 「  コガネグモのトランスコンバットでは、スネークアイを習得することは難しい。 つまり、スネークアイを活かしたような戦術を、俺がアドバイスすることは、想像でしかできんということだ。  」
スピン : 「  先達に学べ。そして、学ぶ相手は選べ。  」
スピン : 「  俺から言えることはそのくらいだ。  」
エーファ : 「 見当違いなこときいてごめんなさい ですけど 答えてくれたの、ありがとうです 」
エーファ : 「 はぁい スピンおにーさん 」 「 またお仕事一緒の時は がんばりましょお 」嬉しそうにのんびり笑む
スピン : 「  当然だ。  」
エーファ : 「 えへへ 」嬉しそう<当然だ
エーファ : 遅いのに、そしてセッション後なのに長引かせちゃってゴメンです、、w
スピン : いえw
スピン : トランスコンバット仲間への節介は常にあるタイプだから
スピン : 状況によっては自覚的にリーダーシップもとるし、自信もあるけど。できないことはできないってハッキリ言う。
てくGM : 興味深いやり取りでしたぜ
エーファ : あんまり踏み込んだ距離にはこないけど、いるとちょこちょこやってくるようになる<仲間おもいおにーさん
スピン : そういうメンタリティでドナスタークとの差別化をはかっていきたい。
スピン : 百牙砦の所属であることは誇りに思ってるけど、兵士というものへの理解はそんな感じ。<ルールを学ぶもの
スピン : というわけで寝ますw おやすみなさーい、セッション感謝でした!
スピンさん、おつかれさま!
セラ : おやすみ
エーファ : おやすみなさーい お相手感謝でしたw
ペリー : 依頼に向かうにあたり、遂行内容を周りに確認とったり、ディスプレーサー見つけた時の確認でしばらく様子を見るという決断をしたり、良いロールするなぁと傍目に思ってましたw
ペリー : おっと、おやすみなさいまし
てくGM : おつかれさまでしたっ
セラ : ジョルジャとの差別化はリアリストかどうか
エーファ : でも同系統っていうとアルゴラおねーさんだから、また聞くのが難しそうな手合いではある
エーファ : あとはふゆたにさんちにもう一人くらいいたっけ くらいしかしらない
てくGM : アルゴラも、意外と世話好きかもしれないゾ?
セラ : そだね アルゴラ シャイだから(セラ視線)
エーファ : のんびりメンタルだからまあ普通に話しかけにはいきそう。スピンの態度そのものはあんまり怖がってなかったし
エーファ : あと猛禽だから、本能でペリーのことはじっとみていた
エーファ : 「 ‥‥ 」じっ 「 はわ 」いけないって口元押える
てくGM : 食料扱い((
セラ : 非常食
ペリー : www<本能で見ていた
ペリー : ペリー鈍感だから気づかなかったんだヨ
セラ : ともあれ 俺も落ちるか
セラ : お疲れさまでした セッション感謝でした。
ペリー : なおエーファ氏は女性扱いしていた。
セラ : おやすみなさい
セラさん、おつかれさま!
ペリー : おっと、おやすみなさいませ!
てくGM : カイにテレポスクロールと言っといて 2D6 → 3 + 3 = 6
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGM : こちらも寝よう。セッション参加ありがとうございましたっ
てくGM : おやすみなさいー
てくGMさん、おつかれさま!
エーファ : わたしもおちまして おやすみなさーい
ペリー : おやすみなさーい!
エーファさん、おつかれさま!
ペリー : こちらも今日は寝ますぜ。おやすみなさいませ、ありがとうございました〜
ペリーさん、おつかれさま!
パピルス : お疲れさまでしたー、セッション感謝です
パピルスさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -