てくGMさん、いらっしゃい!
ダクさん、いらっしゃい!
てくGM : あ、3レベルとかならBでも大丈夫です。と一溶きつつ
てくGM : 言っておきつつ
ダク : 人間男 敏捷8 ファイター1 プリースト3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1636990193.html
ダク : 了解ですぞ<3Lvなら
てくGM : おお、モッヒーが
ダク : 自衛のできる神官(モヒカン)
エーファさん、いらっしゃい!
エーファ : 人間男 トランスコンバット3 ウェアブル1 【ジ・ラヴァーズのアルカナ】 【ラピエサージュ】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698593337.html 
エーファ : いろかえ
てくGM : では、はじめていきましょう。よろしくお願いしますー
エーファ : よろしくおねがいしまーす
ダク : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

——— エンファータ大陸 レングラート地方 アーベ公国 首都『大港』ルアーブル ミッドリム地区 アドベンチャラ―ストリート 浮雲の碇亭・・・


【ナレーション】

曇り気味な、そんな日のお昼時


ダク : 「 今日は妙にシケてんなァ。 」雑魚寝部屋から降りてきつつ
エーファ : これでプリのがたかいのが面白いな<ダク
【ボルド】 : 「 うおお、こういう時は騒いで元気よく行こうぜ! 」って、モッビーたちと酒盛りしつつ
エーファ : 社会点たまったから中級住宅に移り住んだことにしよう
ダク : そうなんですw 実はケンカ弱い設定で…w<エーファ
【スピアーズ】 : 「 あれこれと依頼で人も捌けているからな 」と、コーヒー飲みつつ > ダク
ダク : とはいえB2なので色々もってるところはもってる。
エーファ : 「 ふふふーん♪ 」隅っこの日当たりのいい席でアップルパイを切り分けて頬張ってる お供はコーヒー
エーファ : 「 んなぁ…v あまくておいしいです 」紅潮する頬を押えてうっとり
ダク : 「 ああ、へへっ空模様のことだぜスピアーズの旦那ァ 人がいなくたって、碇亭はオレにゃいつも輝いて見えるぜ 」へへ、と笑ってw<スピさん
ダク : 「 ボルドの旦那、オレも入れてくれよ! 」ワーと集まりつつ
【ボルド】 : 「 おお、いいぞ! 」>ダク
【スピアーズ】 : 「 ははっ、それはありがたいね 」なんて笑って
ダク : 「 オレは先週、毎日下水掃除やってたんだぜ! 」今日くらい遊んだっていいだろ、というニュアンスでw
エーファ : 「( 今日もあちらのみなさんはわいわいがやがやしてますねえ ウチはちょっと入れませんけど )」珈琲を上品に啜って ほっと一息
ダク : (背景でモブたちとドンチャン騒ぎしつつ
エーファ : 「 あいにくの曇りですけど、これはこれでいいかもしれません 」魔力の瞳を休めるためにぼへーって目を閉じて
【ナレーション】 : さて、そんなことをしていると ―――
ダク : 「 そういや、この間、市でオモシロイモン見つけてよォ・・・。 団子が三つ売られてんのよ 」(背景で騒ぎつつ
【ナレーション】

かららん、と扉が開いて、客が入ってくる


ダク : 「 で、その中の一つが、レモンの百倍めっっっちゃ酸っぱい団子らしくてよ。誰か一緒に食ってみねえか?? 」コブクロから件の団子を三つだしつつ(
ダク : (きっと、皆が見守る中、ダクを含め誰かが"アタリ"を引いたであろう出来事があったりしつつ
エーファ : 「 ふぉ? 」音にはある程度敏感なので ぱちって目をあけて
エーファ : 「 ひゃん! 」<誰かがアタリ引いてウォーッ
ダク : ダクが引いたかどうか。1がでたらアタリ 1D3 → 2 = 2
ダク : 「 ぎゃはは! モッビー凄い顔してやがるなあ! ん? 」なんて笑いつつ、扉の方に視線が
【ナレーション】

それは、商人風の女性だ


【スピアーズ】 : 「 おや、これはルキーラさん 」と、挨拶しつつ
【ルキーラ】 : 「 こんにちはぁ 」
ダク : 「 おい、あれ見ろよ。すっげえマブい客だよなァ… 」なんてひそひそw
エーファ : 「 あや ルキーラおねーさんです こんにちはぁ 」えへーって知己に嬉しそうに手ふる
エーファ : お茶とおやつにごちそーさまでしたって手を合わせて、ちゃんと食器もお返しにいく
【ルキーラ】 : 「 実は、うちの農場にモンスターが出てね。退治してほしいんやわ 」と、カウンター席に座って 「 ああ、丁度ええなあ。あんた、開いてるなら仕事あるでー 」手を上げて挨拶して>エーファ
ダク : 「 な、なんか知り合いみたいだぜ… お前声かけてみろよ… 」ザワザワ と、エーファとルキーラの方を見つつモブたちとw
【スピアーズ】 : 「 どんなモンスターですかね 」
ダク : 「 も、モンスター…! 」
エーファ : 「 おやつもおわってウチは元気いっぱいですから、困りごとならお任せですv 」手を合わせて愛らしくにっこり<仕事あるでー
ダク : 「 コホン。( モンスターか… かなりこええけど、女の前で臆するなんて、男じゃあねえぜ・・・ ) 」モヒカン整えつつそちらに
【ルキーラ】 : 「 鳥なんよ。デカい鳥でねぇ。スカーレットバルチャーかなと思ってるんやけど 」
【ルキーラ】 : 「 ほなら助かるわ 」>エーファ
【スピアーズ】 : 「 なるほど。では、Cランクですかね 」 「 ダク。お前も聞くか? 」と向かってくるダクに声をかけて
ダク : 「 お、おお! ( さっすが旦那だぜェ! こういうのはきっかげがねえと話しかけらんねえからなぁ! ) 」
エーファ : 「 おねーさんところのミードは美味しかったですから、そのお礼もしたいですしねー 」後ろ手組んでゆらゆらして 無邪気に見上げる
ダク : 「 ぜひ、受けさせてもらいやす! 」ススっと寄ってってw
【スピアーズ】 : 「 エーファは前に仕事を受けたから知ってるだろうが、こちらはルキーラさん。メギアスを中心にあちこちに農場を持っていてね。いろいろと仕事を頂いてるんだ 」>ダク
エーファ : 「 わあ 」「 おにーさんもお仕事一緒にするんです? 」警戒心ゼロのくりくり眼で見上げる>ダク
【ルキーラ】 : 「 ミードといえば、今日も酒に関わる話やわ。なんか続くねえ 」あっはっは、と笑いつつ
ダク : 「 ははあ、農場を・・・ ってことは農家さんって事ッスか。 」ナルホドと
【ルキーラ】 : 「 リキュールナッツって知っとる? 」
エーファ : 「 りきゅーるなっつ? 」小首をかしげて おとがいにひとさしゆび ひらめせーじ 2D6 → 4 + 1 = 5
エーファ : シラナソ
ダク : 「 お、おお。オレはダクってんだ! よろしく頼むぜぇ ( こんな美人の同僚と仕事できるなんて、今日のオレぁラッキーだぜ ) 」男ということに気が付かないw<エーファ
エーファ : 「 名前からしてお酒になりそーですけど、ウチはしらなかったです… 」恥ずかしそうに指をつきあわせて
ダク : 「 リキュールってアレでしょ? 酒で注文してるヤツなら、よくみかけるけどよォ・・・ 」知らない
エーファ : 「 はぁい よろしくおねがいしますね 」にっこり 「 ウチはエーファっていいますよお 」>ダク
ダク : 「 ( 酒で浸したナッツって事かぁ・・・? ) 」
【ルキーラ】 : 「 まあ、そやね。うちの家は、あっちこっちに農場を持っとるんやけど、今回は、そのリキュールナッツを育ててる農場でね 」
ダク : 「 へへ、よろしくお願いします 」でれでれするw<エーファ
【スピアーズ】 : 「 リキュールナッツというのは、ココナッツの実に似ているんだが、中に酒が詰まっている、そういう植物だ 」
【スピアーズ】 : 知名度は7だった
ダク : 結構メジャーだった
【スピアーズ】 : 名前はよく知られてる系かなあw
ダク : 「 へえ、木の実の中に酒があるのかよ! 」知力6なのでよくしらんかったことにしようw
エーファ : 「 間違ってたべたら酔っちゃいそうです 」「 その、ウチはあんまり物をしらないほおなので… 」赤面して恥ずかしそうにゆらゆら
【スピアーズ】 : 「 ただ、生育環境によって、中に出来る酒の味も度数も変わるし、それに、熟する前によく食害にあうので、栽培品目としては、そう人気があるものではない ―― と、認識してましたが 」
ダク : 「 農場やってても酒屋ができそうだなぁソイツは… 」フムフム<リキュールナッツを育ててる
【ルキーラ】 : 「 せやね。リキュールナッツはレングラートのあちこちにで自生してるけど、そういう事情で、あんまり栽培化されてないし、種はすぐ食べられちゃうから、まあ市場で見かけることはあんまりないかもなぁ 」
ダク : 「 へえ、味が違うのか。 そういや、よく虫に食われたとか言うからなァ… 」<食害
【ルキーラ】 : 「 ただまあ、そういうことやわ 」>ダク
エーファ : 「 だから今回も鳥さんに狙われてしまったわけですねー 」 「 ウチも食べたくなったりしたらどうしましょお 」頬を押えてうーって目を細めてる
ダク : 「 さっきの、スカーレットなんちゃらってヤツの仕業か 」頷きつつ<エーファ
【ルキーラ】 : 「 まあ、実際には、うちはいろんな酒も造ってるんやけどね。うまいこと栽培化できて品質を安定化できたら、ええ商売になるかもなあ、と思って、空いてる農場で育ててたんよ 」>ダク
エーファ : 「 ですです ウチたちの出番ってわけですねー 」えへへって嬉し気に頷いて>ダク
ダク : 「 酒を造る農場なんて、初めて聞きましたぜ。 」へへ、と笑いつつw<ルキーラ
【ルキーラ】 : 「 酒の原料は大半が植物やからね 」
エーファ : 「 ルキーラおねーさんはチャレンジ精神旺盛ですね 」なるほどおって 素直に感心した様子<うまくいけば
【ルキーラ】 : 「 サトウキビを砂糖に精製する過程で不要になる廃糖蜜は、ラム酒の原料やし、トウモロコシもバナナもリュウゼツランもブドウもオオムギも何もかも酒にできるからねぇ 」
【ルキーラ】 : 「 ただまあ、そういうのはドランカとかに流してるのがおおいけど。ま、いろいろ手広くやっておかないと、なにかコケたときに大変やからね 」
【ルキーラ】 : 「 ってことで頼んだわ 」
ダク : 「 確かにぶそう種とかバナナ酒とか並んでるもんなぁ 」なるほどなぁ
【スピアーズ】 : 「 わかりました 」
エーファ : 「 はぁい ウチたちにお任せですよお 」ぐって握りこぶしで えへーって緩んだ笑み
ダク : 「 わかりましたぜルキーラさん、鳥退治は、このダクに任せてくだせえ! 」
【スピアーズ】 : 「 ふむ ―― 」とロビー見て 「 アルゴラ。お前もやるか? 」と、ロビーの隅っこにいるフード女性に声をかける
ダク : 「 必ずルキーラさんの、ウマい酒を守ってやりますんで! 」
アルゴラさん、いらっしゃい!
アルゴラ : 「 ・・・ 」こく、と頷いて
【ルキーラ】 : 「 ま、3人居ればええやろ。場所は ―― 」と、メギアスの農場の場所を教えて 「 向こうの農場管理人と上手いことやってや 」と話をまとめつつ
エーファ : 「( あや 確か前にアルファのおにーさんがいってたひとですね? )」天井を見上げて
ダク : 「 お、なんだ! もう一人いたのかよ、それなら、よろしく頼むぜえ! 」<アルゴラ
【スピアーズ】 : 「 スカーレットヴァルチャーは鳥で飛んで攻撃してくるからな。前衛も後衛も関係ない相手だ 」
ダク : 「 オレはダクってんだ 」と、自己紹介しつつ<アルゴラ
アルゴラ : 「 アルゴラ ―― よろしく 」
エーファ : 「 よろしくお願いしますね 」 「 ウチはエーファっていいます 」愛らしい笑顔でにこーって嬉し気>アルゴラ
ダク : 「 なら、誰かがカバーしてやらなくちゃいけねえってことか。 」<スピさん
アルゴラ : フードの奥、髪の隙間からちらっと二人を射mつつ
アルゴラ : みつつ
エーファ : えへーって見られたら人懐こく微笑む
ダク : 「 まあ、オレには頑丈な盾もあるしケンカなら慣れてっから、二人とも守ってやるぜ! 」
【ルキーラ】 : 「 じゃあ、うちはそろそろ別用があるから。頼んだでー 」って、手をひらっとして立ち去って
アルゴラ : 「 ―――― 」ルキーラが立ち去ったのを見てから、フードを脱いで。
ダク : 「 ( 実はあんまりケンカは得意じゃねえけど、ここは女を守るのは漢の仕事だからな! ) 」
エーファ : 「 はぁい またおあいしましょお 」手をひらひら
ダク : 「 ウッス、お任せくださいルキーラさん! 」ピシっとお辞儀しつつ<ルキーラ
アルゴラ : 「 自分の身は自分でも守れるけれど、その時はお願いするわ 」と言いつつ。頭から生えているような2匹の蛇と、蛇の目のような瞳でダクをみて
アルゴラ : <ケンカなら慣れてるから
エーファ : 「 ダクおにーさんのこと、それじゃあ頼りにしますねー 」微笑んでやったあって手を合わせる>ダク
ダク : 「 おお、任せとけよ! 」<アルゴラ エーファ
【スピアーズ】 : 「 アルゴラはエーファと同じく、ラジャスの使い手だ。その蛇や瞳はシェイプシフターと呼ばれるもので、特に害はない 」
ダク : 「 ん!? おまえら、その蛇に入れ墨・・・ 」
エーファ : 「 おー 」 「 蛇さんもこんにちはー 」ぱちぱち魔力の瞳で瞬きして、蛇にもアルゴラにもにっこり
ダク : 「 やっぱり! ブライアンと同じやつらだったか! 」<スピさん
エーファ : 服の下の背中の羽根はまあ文様もそうだしちゃんとみればみえるかな
アルゴラ : 「 ・・・ 」よろしく、とシュー、とヘビがちろっ、とエーファにすりすりして
ダク : 「 常に変身させて蛇でにらみきかせるたあ、面白いじゃねえか 」へえ、と蛇を珍し気に眺めつつ
【スピアーズ】 : 「 ああ、そうだ 」<ブライアンと>ダク
エーファ : 「 えへへ くすぐったいですよお 」ほおずり返して嬉し気
ダク : 「 ( あ、あの蛇がうらやましい… けど、中身はアルゴラと同じなんだからそうでもねえのか・・・? なんかゴッチャになってきたぞ・・・ ) 」
【スピアーズ】 : 「 じゃあ、これが依頼証だ。農場へは、定期便でメギアスに行って、そこから、諸島内便に乗り換えればよさそうだな 」と、依頼証をダクに渡す
ダク : 「 ウッス! しっかりとやってくるんで、任せてくれよ旦那ぁ! 」ビシっと敬礼<スピさん
アルゴラ : 「 好きで変身しているものでもないわ 」フードをかぶって
エーファ : 「 ウチにも同じように変身したままのところはあるんですけど、恥ずかしくてちょっと見せられません、、 」赤面して指をつきあわせて
ダク : 「 おまえら、ちょっと行ってくるぜ! ( メギアスで土産をかってけばあいつらも喜ぶかな。よおし、最近下水げ稼いだ金、ここで一気に使ってやるぜぇ! ) 」モビーたちに手を振りつつ
【ボルド】 : 「 おお、行って来い! 」
【ボルド】 : モッビーたち:「 ダクー!がんばれよー!!! 」
エーファ : 「 ヘビさんもありがとうございますね 」 「 なかよくしましょお 」微笑して手を合わせる>ダク アルゴラ
ダク : 「 おお! 必ずやりとげて見せるぜェー!! 」ヒャッハー! ウオー!! <
ダク : <
ダク : <モッビーたち
エーファ : 「 なかよしさんなんですねえ 」<モッビーたち
アルゴラ : 「 ・・・ よろしく 」エーファに指先出して、指先ですこしだけ握手 < 手を合わせる
【ナレーション】

ということで、ドルフィンポート。


ダク : 「 オレが冒険者になってからのダチでよ、あいつらといると、なんだか楽しくてな・・・! 」へへ、と笑いつつ<エーファ
ダク : 「 ところで、エーファもどっか変身しっぱなしなのか。 ブライアンは元から強そうなあの角生えた羊みたいだったけどよ、みんなそうなのか?? 」
エーファ : 「 えへへ 」指先だけでもうれしそうにあくしゅあくしゅ 桜色の頬を緩ませる
ダク : 「 二人だけで握手とは水臭いぜぇ 」がしっとごつごつしい手のひらで二人の手を握りつつ
エーファ : 「 ひとによりますねー 」 「 よくいわれてるのは、ラジャスがちゃんと体にあってなかったりするから っていいますけどお 」天井を見上げて
【ナレーション】

レングラート内の各諸島へ向かう定期便や周遊便がひっきりなしに出航している、賑わっている港だ。メギアス・ガルファード周回便は特に本数が多くて、君たちはすぐに船に乗れる


エーファ : 「 ひゃん 」 「 手 大きいですねー 」びっくりしたあと、恥ずかしそうに眼を細める<ガシィ
ダク : 「 ラジャスって、あの入れ墨のことだよなあ。合わねえってこともあんのか 」フムフム
アルゴラ : 「 ・・・ 」いろいろ鉄とかの匂いが(( < がしっと
ダク : 「 オレは昔からリンゴを素手で砕くのが得意だったんだよw この手で、お前らも守ってやるから安心しろよ! 」背負ってたラジシをもったりしてみて。<手がデカイ
【ナレーション】

船客は多く、賑わう船で、君たちは過ごせる場所を適当に見つけて


アルゴラ : 「 そう。じゃあ、鳥の前に立つのは任せるわ 」
ダク : 「 ( ま、まあ。今回はスカーレットなんとかっていう鳥を退治すりゃいいだけらしいし、なんとかなるだろ。 ) 」
エーファ : 「 えへへ 安心しておにーさんを頼りにしますね 」はぁいって頷いて
ダク : 「 お、おお! 任せとけよ! 」若干の不安感を覚えつつ、汗ばみつつサムズアップ<アルゴラ
アルゴラ : フードをしっかり被って、フードの首元をしっかり片手で持ちつつ
エーファ : 「 〜♪ 」甲板で風を浴びて目を細めてる
ダク : 「 船もすっげえ人だなぁ、これがメギアスかよ 」
アルゴラ : エーファがシェイプシフトしている部分を見せないように、アルゴラも、外では、蛇や瞳を見せたくないようだ
【船客】 : 「 はっはっは。船はあまり乗り慣れてないかね。いやあ、びっしりキメた髪型だね 」なんて、ダクに気さくに声をかけたりしつつ
ダク : 「 どもッス! オレたち、冒険者なんスよ、それで今日はたまたま島のほうにいくって依頼で 」<船客
エーファ : 「 ライムたべます? 」 「 おいしいですよお 」見せたくないのは触れず気にせず どうぞおって>アルゴラ
【船客】 : 「 この船はメギアスとガルファードに行く船だからね。どちらの街も、ルアーブルほどではないが発展している街だから、行きかう旅人も多くなるさ 」
エーファ : 「 ウチの故郷も人は多かったですけど、ルアーブルも負けないくらい人が沢山です 」 「 慣れないうちは目が廻っちゃいました 」 えへへって照れ笑い>ダク
アルゴラ : 「 ありがとう 」人もいっぱいいるし、かんきつの香りは好ましい。ありがたく受け取って、フードの奥で少し齧りつつ
アルゴラ : >エーファ
ダク : 「 へえ、そうなんスかぁ・・・! ( ルアーブルが一番人が多い場所だと思ってたが、世界はやっぱり広いんだな ) 」
エーファ : 「 えへへー 」お礼に嬉しそうに頬を染めて<アルゴラ
【船客】 : 「 ほー。なるほど。いまは平穏だけど、『目くじら』という化け物とか、南で異形が溢れた時は、この辺りの海も安全じゃなかったからね 」
【船客】 : 「 冒険者さんが乗り合わせてくれるのは心強いよ 」
ダク : 「 オレも聞いたことあります、なんか海が汚染させたとかで・・・ ずいぶん、復興が時間かかったとかなんとかで。 」
エーファ : 「 旅に冒険はつきものっていいますけど、ウチたちものんびりできる船旅になるのが一番ですねー 」後ろ手を組んでゆらゆら 
ダク : 「 もし怪獣が出ても、オレたちが退治しますんで、安心してください! 」へへっ<心強い
ダク : 「 エーファの故郷も人が多かったのかぁ なんて場所なんだ? 」 
【船客】 : 「 ああ、汚染はパンタームかな。『目くじら』の時は、アーベの艦隊や大商船船団なども壊滅したりして、交易が麻痺したからね・・・ 」
エーファ : 「 ウチはパンドラムの生まれですよお。 」「 とっても遠いですけど、最近はよく人の行き来もあるんですよね? 」大きい瞳をぱちくり>ダク
【船客】 : 「 数年に1回は、そういう大きな事件が起きる気がするから、それまでのうちに、しっかりSSランクくらいまで言ってくれよ 」はっはっは、と笑いつつ>ダク
アルゴラ : 「 ――― エーファも ? 」フードの奥でヘビのような視線を向けて < パンドラム >エーファ
ダク : 「 あの時はあちこちで、そういうやばい話が出てましたっからねえ… オレもうかうかしてられねえッスよ…! 」汗ばみつつ<船客
ダク : 「 う、ウッス! オレ碇亭に入ったときに、トップランクまで行くって決めてたんで、がんばりまッス!! ( せいぜいBランク行けりゃ良いってところだぜぇ、オレはよォ… ) 」内心汗ばみつつw<船客
【ナレーション】

なんて話をしつつ、君たちはメギアスで降りて ―――


エーファ : 「 はい アルゴラおねーさんも一緒だって、アルファのおにーさんには聞いてたんですけど… 」人づてにきいたことですから 詮索みたいなでいえなくって ってばつが悪そうに苦笑い>アルゴラ
アルゴラ : 「 ええ、私もパンドラム出身よ 」頷いて > エーファ
アルゴラ : 「 奇遇ね、いろいろと 」
アルゴラ : 同じくパンドラム出身で、同じく星刻
ダク : 「 パンドラムっていやぁ、ブライアンもなんかそんな事言ってたっけな。そのラジャスって入れ墨はパンドラムってとこの出身が多いのかぁ 」なるほどなぁと<エーファ
アルゴラ : 聖刻ではないラジャスもちか、と、感慨深そうにつぶやき
アルゴラ : <奇遇ね
エーファ : 「 ですねー 」「 ウチは同じパンドラムの人と会えて、嬉しいですよお 」無邪気に微笑んで 自分の両手を合わせる
アルゴラ : 「 ・・・ パンドラムで主流のラジャスは、私やエーファのとはすこし違うわ。私たちのは、どちらかといえば、ティテュスのものに近いでしょうね 」
アルゴラ : 「 あの船のようね 」と、乗り換え便を探し出して
ダク : 「 ま、また新しい単語が出てきやがったぜ… 」<ティテュスより
エーファ : 「 ちょっと人とは違っても ウチはウチですから 」「 これは大事な授かりものです 」常とは違う 静かで艶のある微笑み 瞳を伏せる
ダク : 「 おっ、おおアレか! 」
アルゴラ : 「 ティテュスは、アルケナルのエンペラーズロスト海を超えた先にある地方よ。パンドラムはそのティテュスからさらに東 」
アルゴラ : 「 ティテュスもパンドラムも、それぞれ、ラジャスが発展した地なの 」
エーファ : 「 とーっても遠くなんです 」おーって船を 手でひさしをつくって眺めつつ
ダク : 「 両方ともかなり遠くの地名で、両方ともラジャスが多く居る場所ってことかぁ 」
【ナレーション】

乗り換え便。メギアスはいくつかの諸島があってその中のブロンズヘル島という所に君たちを降ろす。ルキーラの農場はそこからあるいてほどなくだ


エーファ : 「 ですねー ティテュスもパンドラムも、そういうことがありますから お互いに協力しあってたりもします 」うんうんってアルゴラの言に補足して
アルゴラ : 「 そういうことよ 」>ダク
ダク : 「 ブライアンみたいなのがたくさんいるんだなぁ・・ 」ブライアンが横一列で型組んでラガーマンポーズしてるのを想像しつつ
アルゴラ : 「 最近では、学院のテレポートで行き来が活発に行われているわ 」
ダク : 「 防御力最強ってイメージがするぜぇ・・・ 」横一列ブライアン。
ダク : 「 へえ、あの学院のテレポートか! 」
ダク : 「 オレも学院には行ったことあるんだぜ。マジックアイテムの中に入ってモンスターと戦うって依頼でよ 」
エーファ : 「 ウチが来たときは普通に船とかつかいましたから、すっごくかかりました… 」思い出したのか うーんって困った笑みで舌を出して
アルゴラ : 「 ・・・牡羊座ね。前に聞いたことあるのを思い出したわ。どのくらい防御力を高める人もいるし、攻撃力や特殊能力をはぐくむ人もいるし、それぞれよ 」>ダク
ダク : 「 そのおかげで、ずいぶんと奇跡の腕にも磨きがかかっちまったぜ 」小指の指輪を見せつつ。
アルゴラ : そのくらい
ダク : 「 同じラジャスでも、色々戦い方があるってワケだなぁ 」<アルゴラ
エーファ : 「 ダクのおにーさんは神官さんでもあるんですねえ 」ほえーって 最近ギャップがある人多いなあって目をまるくしてる
【ナレーション】

———— ルキーラの農場。オレンジハニーというバナナがたわわに実っている農場だ。そこの農場の管理棟で、管理人 アルッコ さんと会える。


エーファ : 「 パンドラムでは結構有名人さんですね ウチもお名前はきいたことありますよお 」<牡羊座
【アルッコ】 : 「 どうもどうも。アルッコ・オールです 」と、一人飯が好きそうな30代の管理人
ダク : 「 おお! ト=テルタ様から授かった力なんだよ! 」ニヤっと笑って<エーファ
エーファ : 「 こんにちはあ 」手を振って 元気ににこーって愛らしく微笑む
ダク : 血中アルコール濃度高そうな人だww<アルッコ・オール
エーファ : こういうのでいいんだよ・・・とかいいそう
ダク : 「 ども! 浮雲の碇亭の冒険者ダクっていいます! これ、預かっていた依頼書ッス! 」シュビっとお辞儀して渡す<アルッコ
アルゴラ : 「 そうね。蠍座と牡羊座は、こちらで力をつけて、南の異形の件では、相当な活躍をしたそうだから 」 父親にあれやこれや言われたのを思い出しつつ
ダク : 実は有段者… <こういうので
【アルッコ】 : 元ネタの人は実は下戸だから居酒屋でも飯しか食べないけどナ
【アルッコ】 : 「 ああ、どうも。助かりますよ 」と、依頼証を確認して
エーファ : 「 ウチたちのすることも きっと人のお役にたつことですから、一緒にがんばりましょお 」矮躯なので 見上げる無邪気な瞳を細めて>アルゴラ
【アルッコ】 : 「 ここは、オレンジハニーというとっても甘いバナナを育ててましてね。それを使って酒も作ったりしてるんですが、まあ、土地だけは余ってる島なんで、すこし拡張して、リキュールナッツも育ててみてるんですよ 」
エーファ : 「 鳥さんがナッツをねらってるんですよね? 」
ダク : 「 ブライアンと組んで前衛に立ったのは今でも覚えてるぜぇ・・・ あいつはあの頃から強くてよ、ランクアップも頷けるってもんだぜ 」<アルゴラ
【アルッコ】 : 「 そうなんです。きっとズィール島にでも生息してる鳥でしょう。匂いを嗅ぎつけてきたのでしょうなあ 」まいったなぁ、って顔しつつ
ダク : 「 ははぁ、オレンジハニーっすか! ( 名前からして甘そうだぜ 一回飲んでみてえなぁ ) 」
ダク : 「 今回飛んできたのは、オレたちでしっかり退治しますんで、安心してください! 」<アルッコ
エーファ : 「 何とかするためにウチたちがきましたし、何とか追い払ってみせましょお 」ぐって細い手指で握りこぶし
【アルッコ】 : 「 ありがとうございます。では、案内しますよ。 ちょっと好きに食い荒らされてしまったので、酒臭いですが 」
アルゴラ : 「 まだ陣取っているのね? 」と聞きつつ
エーファ : 「 そういえば、よく動物さんたちにたべられるっていいますけど 」おとがいに人差し指 大きな眼をくりくりさせて
エーファ : 「 食べた鳥さんも、酔っぱらったりするんでしょーか? 」
【アルッコ】 : 「 木の上でついばんでますよ 」ふう、とため息つきつつ < まだ陣取ってるのね?
ダク : 「 酒のにおいは慣れてるんで大丈夫っすよォ へへへ… 」
【アルッコ】 : 「 酔ってるのかもしれませんねぇ。ただ、真っ赤な鳥なんで・・・ 」
ダク : 「 木の上か 」ほ〜ん
ダク : 最初っから真っ赤なんだな・・・w そういえば名前がスカーレットだった
アルゴラ : 「 酔った結果、ファナティのような効果が出ているとすこし厄介ね 」
エーファ : 「 んなぁ 」 「 最初からまっかっかじゃ、酔っぱらってもわかりませんねー 」はわーって
【ナレーション】

もしもついうっかり酒便を落としてしまったとか盛大に酒をぶちまけてしまったようなことがある人ならわかるだろう。そこは、実に芳醇な酒の匂いで満ち満ちている


【ナレーション】 : 酒瓶
エーファ : 「 ふぇ 」 「 ウチはちょっと匂いで酔っぱらっちゃいそうです… 」うーって瞳を細めて口元を手で覆う
【ナレーション】

ヤシの木のようなものが並んでいて、ついばみ砕かれた実とかの残骸が地面にごろごろ落ちていて。そして、その樹の上に、真っ赤な巨大な鳥がいる。


アルゴラ : 「 ・・・そうね 」
【アルッコ】 : 「 いやあ、仕事中にこの匂いは毒ですなぁ 」
ダク : 「 なんか、酒飲むために生まれてきたみたいなヤツっすねェ・・・ 」<真っ赤な鳥
【アルッコ】 : 「 だから、この実が大好きなのかもしれないですなぁ 」
【アルッコ】 : <酒飲むために
ダク : 「 ( 真っ黒なシャツだと、あんまり洗わねえでも目立たねえからいいけど、真っ白だとよく目立つからァ… 酒飲んでもバレねえ真っ赤な鳥は同じ意味で得だぜぇ ) 」
【スカーレットヴァルチャー】 : 「 ―――― ケーッ!!! 」君たちを見かけて
ダク : 「 あ、アイツか・・・! 」
【スカーレットヴァルチャー】 : 酒を飲むと、お肉も食べたくなるよネ?
エーファ : 「 大事なルキーラおねーさんのしょーばいどうぐですからね ウチたちが何とかしませんと 」むーって見上げて<ヴァルチャー
ダク : つまみに見られてる・・・(( (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ
【スカーレットヴァルチャー】 : 「 ―――― ケーッ!!!! 」肉っ! と、戦闘態勢入る
【アルッコ】 : 「 おっとっと。私は邪魔にならない所に隠れてます 」
アルゴラ : 「 その方がいいわ 」>アルッコ  そしてセジチェ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ダク : 「 ここはオレたちに任せてください。酒泥棒にツケ払わしてやりますんで!! 」<アルッコ (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ
エーファ : 「 そういうことは めっ です 」上着を緩めて 背の翼が腕とより合わさる
ダク : 「 おいコラ! 出てかねえと承知しねぇぞ! 」ラジシ構えて前に。 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ
エーファ : 「 あとはウチたちにお任せですよお 」>アルッコ
エーファ : 【 継ぎはぎだらけ おいでませえ 】茶の御髪 灰の肌 翼腕に猛禽の脚 羽角を持つ鳥人に変ずる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
エーファ : 「 サービスしましょお 」薄紅とも紫ともつかぬ 水晶の瞳を細める (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ダク : あ、ラックしておきますw 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ
【スカーレットヴァルチャー】 : ということで、よいしょ。こいつは空中を飛んで攻撃してくるので、前衛後衛関係なしで攻撃します
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15 MP9(10)

ダク : フムフム。 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 「 もしもとなったらオレを盾にしてくれよ! 」<ALL (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 宣言はアルゴラカバーとしとこう。 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : 「 はぁい おにーさんに守ってもらいますね 」微笑して はぁいって頷く>ダク (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
【スカーレットヴァルチャー】 : さらにいえば、空中を飛んでいるので、射撃武器あるいは、スカーレットヴァルチャーの攻撃時を食らった時にカウンターするしかありません。
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

エーファ : ふむふむ<カウンター (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ダク : なるほどなるほど (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : わかりやすくいうと、射撃投擲武器・魔法は自分の敏捷順で攻撃できるけど、近接武器で攻撃する場合、強制的に、スカーレットヴァルチャーの行動後になる、ってことですね
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

エーファ : なるほど 遅延するっていうよりは、敏捷で上回ってても、近接攻撃宣言の場合は強制的に後にされるってかんじ (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ダク : MPも潤沢にあるので頃合いがあればフォースしてもいいなぁ (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : 武器はそういえば剣で (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
アルゴラ : 「 守りは任せるわ 」フードの奥で頬が蛇肌になり、蛇の要素が強まり
アルゴラ : おっと補足 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
ダク : 了解でっす<近接武器は (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : 宣言はダクカバーで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
エーファ : スネークアイするから最初に動こう (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ダク : 宣言は通常でいこう。通常がもう遅延のようなもの・・・( (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : おっと、カバーはアルゴラで (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : エーファへ攻撃行ったときは間に合わなかったことにさせてもらおう・・・(( (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
アルゴラ : こちらはブーストボルトを撃とう (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
エーファ : 「 えいやあ 」【 縛眼 】 【 第一階位 】羽ばたき一つ 細めた魔力の瞳が妖艶に輝く スネークアイ+1 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
【スカーレットヴァルチャー】 : 「 ケケケー! 」ってことで、行動どうぞ!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

アルゴラ : いちおうアルゴラがエーファカバーで (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
ダク : 「 二人とも、変身すっとそういう姿になるんだなあ! 」 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : イイゾォ<スネークアイ (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : 「 ケケケ?!!! 」 スネークアイ効いた! 
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

エーファ : 「 ウチの魅力にやられちゃいました? 」えへって愛らしく微笑んで 瞳を細める (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
アルゴラ : 「 ええ 」 <そういう姿に (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
エーファ : エーファに対してだけ攻撃回避ともにー1で (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
エーファ : 「 ですよお 」「 ウチはみみずくのトランスコンバットです 」うふって翼腕で口元を隠す>ダク (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
アルゴラ : 「 ―――― 」フードの奥で瞳がばちばちと放電し。ビーストボルト! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
ダク : 「 た、確かに背中はかなり攻めてるよなァ・・・! おっと、戦いに集中だ集中ッ…! 」<魅力に (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
アルゴラ : 抵抗突破ダメージ!焼き鳥にしてやるぜ! 10 = 5 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
エーファ : いいのはいった (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
ダク : 「 すげえ、小さな雷が飛んでいきやがったぜ! 」 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : 危ない、回転したらマジで焼き鳥になる所であった、、、!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 実質的なIH(電子焼き鳥) (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : まあ、こうなると、エーファはなんか怖い、ダクはマズそうだから、鳥としては、アルゴラにくちばしとかぎ爪だな!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

エーファ : あのモヒカン硬そうだな、、っておもってるやつ (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
ダク : 「 アルゴラ!! 」両方カバーしてもいいですかw (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
アルゴラ : どうぞ!<療法カバー (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
ダク : 昨日身体あらったかも怪しい<まずおう (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : 堅い肉なんてマズいやん?
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

【スカーレットヴァルチャー】 : それは激マズ確定だわ(( < 昨日体洗ったかどうか
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 行くぜぇー!! 」嘴カバー! 6 = 3 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:16/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 爪カバー! 7 = 4 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:10/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : 4+4で8点ダメージか。そしてダクのターンだ
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 イチチ…! 守り切ったぇェ・・・! 」 (HP:6/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 10ダメージですかね、嘴12打点なので (HP:6/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
アルゴラ : 「 ありがとう 」 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
【スカーレットヴァルチャー】 : あ、そうでした。10点ダメージだ
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 攻撃点と俺もたまに見間違える… (HP:6/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 「 へへ、女性を守るのはオトコの仕事だからな! 」笑って<アルゴラ (HP:6/16 MP:22/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : ルルブのスカーレットヴァルチャーは、捕まえて空高くから落とすというハメ技をやってくる敵で、なので、打撃6という、パッと見ると雑魚いデータなんだけど、こいつは酔っ払いだから、その分、威力に全振りだ
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 てことで、頼むぜ"ラッキーフレイム"! 」自分にキュア。確実化二倍 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:6/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 「 ヒャッハー! 」回復量! 5 = 1 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:6/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 「 まだまだぁ! 」二回目! 5 = 1 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:6/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : 「 ダクのおにーさん 恰好いいです 」「 でも無理はしないでくださいよお 」 (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
ダク : 低調だ・・・w (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 「 だ、大丈夫だぜこんくらい…! ( 思ったより治らなかったな・・・ ) 」汗ばむ (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : なるほど。特殊戦闘型だったのか<ヴァルチャー (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
アルゴラ : 「 ―――― 」ラジャス服の中で腕の部分が蠢いて。次ラウンドはニードルシュートだ。エーファカバー (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
ダク : 結構頭いいじゃないか・・・<フル装備相手に落下ダメージを狙う (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : ルルブのモンスは結構喰らったらおしまい系多い (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
【スカーレットヴァルチャー】 : なのですw ルルブの敵は、そういう、ハメ系がすごく多いw
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 運用するほうにしても中々怖いところですなw<ハメ技 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 石になったり麻痺したり、冒険は危険がいっぱいだァ… (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : 古いほうのシステムだからPCはしにやすいんだよなァ (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
エーファ : 宣言はダクカバーで 今回は近接するのでヴァルチャーが先です (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
ダク : 宣言は引き続きアルゴラカバー (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
エーファ : 「 ウチはほんとに飛んだりはできないですけど だからってやられっぱなしじゃないですよお 」宙がえり (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
アルゴラ : 「 ――― 」腕を振るって、蛇球を飛ばす。ニードルシュート! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
【スカーレットヴァルチャー】 : 「 クケケッ!!! 」
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-7 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

アルゴラ : ダメージ! 11 = 5 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
【スカーレットヴァルチャー】 : やべ0わ
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-12 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 クリーンヒットだぜ! やるじゃねえか!! 」 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : いいぞいいぞ (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : これは、うん。アルゴラも怖い。エーファも怖い。ってなると・・・ マズそうだけど貴様がつまみだ! ダクに攻撃!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-12 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

エーファ : 「 アルゴラおねーさん すごいです 」わあって腕翼をぱたぱたさせて (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
エーファ : 片方かばう? (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
ダク : ラックがあるのでまだ大丈夫ですw (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 「 よ、ようやくこっちに来やがったな・・・! 」汗ばみつつラジシに隠れる! 回避嘴! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : お、爪回避! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
ダク : 爪はラックで回避しますw (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ/ラック
【スカーレットヴァルチャー】 : くそう、ラック回避か
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-12 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

【スカーレットヴァルチャー】 : では、ダクとエーファの行動だ
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-12 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

【スカーレットヴァルチャー】 : 「 クケーッ 」
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-12 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 あぶねえあぶねえ! あやうく捌かれるところだったぜェ・・・! 」 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ
エーファ : 「 行きますよー 」 「 よけないでくださいね? 」ターンしながら足のかぎづめで切り裂く 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
エーファ : 「 せーのっ 」 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
【スカーレットヴァルチャー】 : 命中!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-12 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

【スカーレットヴァルチャー】 : 危ない、まだ生きてる
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-13 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 いいぞエーファー! その調子で頼むぜ! 」 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ
エーファ : 「 ふえー うまく当たりませんー 」 (HP:15/15 MP:8/18 敏:18)前
ダク : 「 よおし、回復なんて、みみっちマネは止めだ! 」 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ
ダク : 『 ラッキーフレイム、フォースだ!! 』スカーレットヴァルチャーにフォース 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:11/16 MP:18/22 敏:8)前衛メイスラジシ
【スカーレットヴァルチャー】 : げえ!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-13 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

【スカーレットヴァルチャー】 : 抵抗突破!
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-13 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

ダク : 「 ヒャッハー!! 奇跡の力、ブっこんでやるぜェー!! 」ボガァン! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:11/16 MP:14/22 敏:8)前衛メイスラジシ
ダク : 間違えたw 5 = 1 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:11/16 MP:14/22 敏:8)前衛メイスラジシ
ダク : ヨシ (HP:11/16 MP:14/22 敏:8)前衛メイスラジシ
【スカーレットヴァルチャー】 : 出目9かな。
ML3 敏捷15 移動速度30(空中) 攻撃/嘴10/かぎ爪11 打撃:12/11 回避10 防御6 HP15-13 MP9(10)
※飛行:射撃投擲武器のみ/近接攻撃は、スカーレットヴァルチャーの攻撃後になる

【スカーレットヴァルチャー】 : どのみち終わった!
【スカーレットヴァルチャー】 : ぐぇー・・と地面に倒れて
ダク : 「 アイムウィナー! ってか!? ひゃははは! 」 (HP:11/16 MP:14/22 敏:8)前衛メイスラジシ
【アルッコ】 : 「 おお。お見事ですな 」
アルゴラ : 「 ええ、終わったようね 」 (HP:16/16 MP:21/21 敏:17)前
エーファ : 「 かわいそうですけど これもお仕事です。 」 「 あと 飲みすぎはだめですよお 」宙がえりで変化を解いて 上着を着直す
エーファ : 「 ウチはいまいちでしたけど、二人ともすごかったです 」えへーって嬉しそうに手をぱちぱち
ダク : 「 タイマンだったらヤバい相手でしたぜ・・・ 」<アルッコ
【アルッコ】 : 「 これは捌いて焼き鳥にでもしますかねぇ 」
【アルッコ】 : 「 それと。お、この実は熟してますな 」と、スカーレットヴァルチャーが落としたリキュールナッツの実を拾って 「 お疲れ様でした。せっかくだから、こちらの酒を試しに飲みますか? 」
ダク : 「 飛んでる鳥相手に、攻撃してきたところ狙うのは凄かったぜ。みんなよくやったよ 」肩叩いて<エーファ
ダク : 「 えっ、いいんスかァ!? 」<アルッコ
ダク : 「 それじゃお言葉に甘えて… 」ヘヘ…
エーファ : 「 えへへ おにーさんやさしいですねえ 」叩かれると気恥ずかしそうに微笑んで>ダク
【アルッコ】 : 「 ええ。せっかくですから 」
【アルッコ】 : ということで巻こう
エーファ : 「 ウチはちょっとだけもらいますね 」背中の羽根をピコピコ
ダク : 「 アルゴラも一緒に飲もうぜ! 」
アルゴラ : 「 ・・・すこしなら 」と、頷いて
【ナレーション】 : ということで、君たちは、甘いリキュールナッツのお酒と焼き鳥を楽しんで
【ナレーション】 : ルアーブルに戻るのであった
【ナレーション】 : 『 レッティ氏のビジネス16 ー リキュールナッツと赤い鳥 」おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 5 = 5
エーファ : おつかれさまでしたー
ダク : お疲れ様でした!w GMさんの用意した追加招集なのに、本当に三人で遊んでる感あってよかったですねw
ダク : セッションも楽しかったです、ありがとうございました・・・!
【ナレーション】 : 楽しんでもらえたなら良かったですw こちらも楽しかったですw
『 レッティ氏のビジネス16 ー リキュールナッツと赤い鳥 』
・経験値510 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点5
・てくGM◇ダク◆エーファ◇アルゴラ◆

エーファ : 「 … 」くい 「 んなぁ… 」あまーいって紅潮した頬を緩ませる
ダク : 誰にしようか迷ったけど今回の依頼ダクで正解だったなぁ。楽しませていただいたw
アルゴラ : まあ少人数でのんびりやると、自キャラとかNPCもしっかり動かせますからねw<3人で遊んでる感
アルゴラ : 久々ダク見れて良かった。エーファともおはなししたかったしw
エーファ : 普通にやさしいおねーさんでした
アルゴラ : 「 ・・・ 」あまり飲み過ぎて酔いつぶれないようにね、ってエーファみつつ
ダク : そしてダクは終始エーファが男だと気づくことはなかった・・・(
エーファ : 振られなきゃ当然自分は男だと思ってるからわざわざ言わないヨ
アルゴラ : 特に同じシェイプシフターですしねw < 普通にやさしい
ダク : 生活費! 2D6 → 4 + 5 = 9
エーファ : 「 お、おいしいですけど ちょっとだけですよお 」目線に気づいて恥ずかしそうに口許押えて
エーファ : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
アルゴラ : このまえはアルファが振って、アルファもスピンもかたまったナ < 実は男
ダク : 「 仕事の後にコレでいっぱいやるのはたまんねえなぁ! アイツらにも、メギアスでなにか買って言ってやるかァ 」
ダク : ということで、次の酒盛りに使う酒を買って帰ったことにしよう。追加生活費・・・ 2D6 → 6 + 1 = 7
アルゴラ : アルゴラと同じか、同じ女大部屋だろうからそのうち会えるだろ → 男ですよぉ → ・・・はっ? ってなった前回
エーファ : もうちゃんと賃貸も借りたのだ
ダク : ww<女大部屋だろうから → 男です
アルゴラ : さすがエーファ<賃貸借りた
ダク : ダクは大部屋で出会っても、きっと向こうは満員なんだな、ここは男が気をきかせて、あえて何も聞かないのが粋ってやつだぜぇ… って勘違いしとこうw
ダク : もう部屋借りてたか
エーファ : 人懐こいけどパーソナルスペースは広めだから、ちゃんと自分の巣は用意しました
ダク : エーファの巣・・・!
エーファ : 「 そいえば ダクのおにーさんも鳥がすきなんです? 」>ダク
ダク : 「 鳥? 鳥かぁ、よく焼き鳥とかは、ルーアンとかダッシュの兄貴の店で食ってたけどよぉ 」
アルゴラ : まあアルゴラもパーソナルスペース広い系だろうし、こっちも住処を用意しとくかなw
ダク : ダクはもう雑魚寝とか二段ベッドとか気にしない男なので気ままにやってそうな感じあるな
エーファ : 「 髪の毛 とさかみたいだなーって 」無垢で幼い好奇心の瞳をモヒカンに向ける
ダク : 「 ああ、オレのヘアスタイルのこと言ってんのかぁw 」
【ナレーション】 : ダクは大部屋雑魚寝が似合いそうですねw
『 レッティ氏のビジネス16 ー リキュールナッツと赤い鳥 』
・経験値510 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点5
・てくGM◇ダク◆エーファ◇アルゴラ◆

エーファ : 「 ですよお。 よくみるとにわとりさんみたいです 」えへへって見上げて微笑む
ダク : 「 これはトサカみたいに見せてるが、トカサじゃねえんだ。モヒカンって言ってよ、男の中の男を見せるための神聖な髪型ってヤツよォ… 」両手でモヒカンを直しつつw
ダク : なお裏路地のヤンキーたちの間ではモヒカン派かリーゼント派かみたいな派閥がごく一部にあるそうです(大嘘)
エーファ : 「 おにーさんのこだわりなんですね 」なるほどおって微笑んで直すの見てる
【ナレーション】 : リーゼント派の若頭はナックルみたいなヤツk
ダク : 「 そうだなぁ、こだわり・・・ もう、魂みたいなモンに、なっちまってるのさァ・・・ 」直しつつ((
ダク : そうそうww<ナックル
エーファ : ルアーブルにかえったら またお仕事一緒のときはおねがいしますねーって元気に手を振って帰っていきました
ダク : 「 おう、また一緒にやろーぜ! 」<エーファ
エーファ : 「(ん− でもそろそろ調律しないといけないかもです 最近してなかったからなあ )」あふって欠伸
ダク : 「 ( なんだか、こうして一緒に仕事してみると、男だとか女だとか関係なくなってくるなァ。 互いに庇いあって目指すのは依頼の達成だけだ。わるくねえぜ ) 」
ダク : そしてこちらは六時前にちょっとお出かけなので、一旦落ちますw
ダク : セッション楽しかったです、ありがとうございました〜!
エーファ : はぁい 私もそろそろおちまして 夜はこれるかわかんないですけど、、w
アルゴラ : こちらも、家事とかあれこれしよう
エーファ : セッションありがとうございました!
アルゴラ : いい時間。
ダクさん、おつかれさま!
エーファ : おつかれさまでしたー またー
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ
てくGM : おつかれさまでしたー
エーファさん、おつかれさま!
アルゴラさん、おつかれさま!
てくGM : カイにテレポスクロールだ 2D6 → 5 + 1 = 6
てくGMさん、おつかれさま!
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