てくGMさん、いらっしゃい!
エーファさん、いらっしゃい!
ループクネヒトさん、いらっしゃい!
エーファ : そだてたいこで。ちょっと履歴いれてる時間がないのでキャラシより経験点1000多いんですけど、、w
てくGM : おー。ループだ
てくGM : ああ、大丈夫ですw
ループクネヒト : 人少なめで前衛もやれるマルチなので久々にとw
てくGM : では、飛び入り歓迎で初めて行きましょうか。よろしくお願いしますー
エーファ : 人間男 トランスコンバット3 ウェアブル2 【ジ・ラヴァーズのアルカナ】 【ラピエサージュ】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698593337.html 
エーファ : よろしくおねがいしまーす
ループクネヒト : 人間男 敏捷13 ファイター3 セージ3 レンジャー2 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1463071401.html
ループクネヒト : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


エーファ : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】

四季のある世界では寒くなる時期、とはいえ、常夏常春のルアーブルでは、過ごしやすい程度の、そんなある日


【ボルド】 : 「 いやあ、今日はカラっと晴れて、碇の手入れ日和だぜ! 」なんて、碇磨きしつつ
ループクネヒト : 「 ・・・はぁ。 ( 不安だ… ) 」アル=グラム神の聖典を開きつつ。
【スピアーズ】 : 「 ああ、その依頼は ――― 」と、依頼の処理をしたりして
【ボルド】 : 「 はっはっは。今日も、線の細い表情してるな! 」背中ばちーん!>ループ
エーファ : 「 〜♪ 」軽いフードつきのポンチョを着て 窓際席 ご機嫌でアップリケをぬいぬい
ループクネヒト : 「 ( アンデッドというものは、調べれば調べるほど、私を不安にさせてくる・・・ ) 」
ループクネヒト : 「 おわっ!? ぼ、ボルドさん… 驚きましたよ… 」振り返りつつ
【ボルド】 : 「 おー。ご機嫌だな! 」>エーファ
ループクネヒト : 「 申し訳ありません、陽気なルアーブルに、曇り顔は似合いませんよね…。 」
【ボルド】 : 「 がはははっ。今日は俺の愛すべき碇たちがぴかぴかだから、なにか奢ろうかと思ってたぜ! 」
【ボルド】 : 「 なあに、気にすんな! お前の顔が雲を集めたおかげで、お天道様は燦燦照りってもんかもしれないぜ! 」
ループクネヒト : 「 ・・・ふっ。ありがとうございます、それでは私は紅茶を一杯頂かせてもらいましょうか。 」少し笑って<おごってやる!
エーファ : 「 ウチはいつでもだいたいご機嫌ですよお 」えへーって警戒心のない笑みに頬を染めて>ボルド
【ナレーション】 : なんて、陽気なボルドに振り回されている碇亭に ――― カラン、と扉のベルが鳴って
【ナレーション】

一人の女性が入ってくる。動きやすい服装で、商人のようでもあり、船乗りのようでもあり、職人のようでもあり。そんな感じの褐色肌の女性だ。ちらっと見える腹筋とかボディラインの締まりとかが、非常に印象的だ。そして、もう一人。オークのようだな。


エーファ : 「 ふんふーん 」麻のハンケチに、青い蜘蛛の意匠をぬいぬい
【スピアーズ】 : 「 おや、イヴァナさん 」と、入って来た客に声をかけて
ループクネヒト : 「 なるほど… 私が不安を集め抑え込んでいる… そのように考えれば、この気持ちをもってなお、気概も持てようというものですね… 」ふふ、と笑ってw<お前の顔が雲を集めたおかげで
【イヴァナ】 : 「 ちょっと、護衛の仕事を頼みたいんだけど 」と、つかつかとカウンターに向かって
【スピアーズ】 : 「 構いませんよ 」
ループクネヒト : 「 おや、あれは… ( 依頼をされる方でしょうか… ) 」
エーファ : 「(でっかいおにーさんですけど、背中はちょっとまるまってますねー )」艶やかな魔力の瞳を細めて ふえーってボルドとループのやり取りを見てる
【イヴァナ】 : 「 アタシのじゃなくて、この子のだけど 」と、ほらっ、って、後ろにいるオークの腕を掴んで前に
ループクネヒト : 「 ……( それにしても、いつもボルドさんやスピアーズさん、同じ冒険者の皆さんには、元気を分けてもらっていますね。私も、たまには皆の光となれるような働きをしなくては。 ) 」パタンと聖典を閉じつつ。
ループクネヒト : 「 ( あれは… オーク族。 ウェイさんと同じ種族の方のようですが・・・ ) 」
エーファ : 「 よーし できましたー 」んふーって愛らしく微笑んで ハンケチを日光に透かしてご満悦
ループクネヒト : 「 ( 依頼というのなら、私も受けておきたいところです。対アンデッド用の武装として、銀の両手剣を手に入れるまでは、この曇った気持ちも中々晴れないことでしょうから… ) 」
【ラグー】 : 「 お、おら、ラグーだ。よろしくだ 」ぺこ、として
【イヴァナ】 : 「 アタシの料理番なんだ。すごく腕がいいの 」「 でも、兄弟の結婚式があって、それに参加するのに集落に戻るって言うから 」
ループクネヒト : 「 ( かつて、剣士として心の師の一人である、灰色の勇士グレイテクスさんが話していたことを思い出します。アンデッドと対するなら、銀のセスタスなどでは足りない場合がある。しっかりとした銀の武器を用意しておいた方が良い・・・と。 彼も現役時代に苦労したらしく、そう助言を受けたと言っていました。私もそれに倣いたい…。 ) 」
【スピアーズ】 : 「 なるほど。オルヴェートあたりですかな。あのあたりも、最近、モンスターが出たりしてますからな 」
ループクネヒト : 「 おっと、ありがとうございます、ウェイさん―― 」おごりで頂いた紅茶を受け取りつつ。
【イヴァナ】 : 「 そ。あ、ラグーは狩りとかはできるから 」
ループクネヒト : 「 ボルドさん、頂かせてもらいますね。 」儚げに笑って紅茶をすする(
【スピアーズ】 : 「 なるほど 」すこし考えて 「 お前たち、仕事があるんだが 」と声をかける > ループ、エーファ
【ボルド】 : 「 おう!のめのめー! 」
ループクネヒト : 「 ( 料理番… 宿の主任コックであるクランベルさんとお話が合いそうですね・・・ おや ) 」
ループクネヒト : 「 はい。失礼ながら、聞き耳を立てさせていただいておりましたよ。 」フ、と笑って立ち上がる。
エーファ : 「 はあい だいたいは聞こえてました。 護衛のお仕事ですね? 」荷物を手早くカバンにしまって よいしょって席を立つ
ループクネヒト : 「 飲みながら聞いても構わないでしょうか…? 」お皿とコップ両方持ちながらそちらに<スピさん
【イヴァナ】 : 「 そ。アタシはイヴァナ・オルトラン。よろしくね 」じーっと、エーファとループみて
【イヴァナ】 : 「 よし。合格っ 」 「 アルケナルの紅茶? 奮発したじゃない 」紅茶の香りをかいで
エーファ : 「 ウチはエーファっていいますよお 」 「 よろしくお願いしますね 」自分の両手を合わせて 愛らしく微笑む
【スピアーズ】 : 「 ああ、構わないよ 」>ループ
ループクネヒト : 「 ループクネヒトと申します――。この宿ではBランクを頂いている冒険者です 」ぺこり、と。
ループクネヒト : 「 ええ。ボルドさんが奢ってくださいまして、甘えさせていただきました。 」ふ、と笑ってw<奮発
エーファ : 「 ごーかくです? 」きょとんって瞳を瞬かせて 小首をかしげる
【イヴァナ】 : 「 結構いろんなことできそうだし、安心ね 」>ループ
【イヴァナ】 : 「 ラグーを預けても大丈夫な腕があるかチェックして、合格したってこと 」>エーファ
エーファ : 「 おにーさんはウチの先輩さんなんですね 」見上げてにっこり>ループ
ループクネヒト : 「 いえそんな…。まだまだ、修行中の身ですよ。 」少し微笑みつつ<イヴァナさん
モ・ノ・モナさん、いらっしゃい!
ループクネヒト : 「 ええ。Bランクを頂いてからしばらくたちます。よろしくお願いしますね 」にこ、と笑って<エーファ
エーファ : 「 なるほどお 」 「 ウチの事、認めてくれたならうれしいです 」えへへって赤面してはにかむ
ループクネヒト : バンハー
モ・ノ・モナ : すみません。出血して手当て中です。もうしばしおまち下さい
【ラグー】 : 「 アルケナルのファーストフラッシュだ。エイデン農園の。あそこは、エリンダムのハイランドにあって、山の上の露みたいな味があるんだ 」
ループクネヒト : おっと、それはお大事にw
【ラグー】 : おおう、お大事にですぞ。。。
エーファ : ありゃま、ご無理はされず、、w
ループクネヒト : アルケナルのファーストフラッシュにセージしてみます 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
【イヴァナ】 : 「 ラグーはごはんのことは何でも知ってるもんね 」ふふーん
ループクネヒト : あ、紅茶のことかw
ループクネヒト : もう依頼の話かと思ってしまった(( スマン
【ラグー】 : ファーストフラッシュというのは、早摘みの新茶のことですね。通常は春積みなんだけど、アルケナルの一部地域では、この季節にも摘まれるとかなんとか > ループ
エーファ : 「 なるほどお すごいコックさんなんですね 」香りだけでわかるなんてすごいなーって ぱちぱち拍手
ループクネヒト : なるほどなるほど<早摘み
【ラグー】 : 「 食いしん坊なだけだ 」てれてれ
【イヴァナ】 : 「 それで、ラグーの集落は、オルヴェートにあるの。グラゼルルートでも、ノース砦ルートでもいいんだけど、どっちが安全? 」ってスピアーズに聞きつつ
【スピアーズ】 : 「 それだと、ノース経由でしょうな 」なんて話しつつ
エーファ : 「(ウチも自炊くらいはしますけど、ひとさまに食べてもらうにはちょっとアレかもです )」指先を付き合わせて 半目で赤面してる
【スピアーズ】 : 「 まあ、もう大体聞こえているだろうが、彼を、その集落まで護衛して無事に送り届ける仕事だ、報酬はランク相応 」
ループクネヒト : 「 農園まで解るのですか。 いやぁ、素晴らしい鼻をお持ちなのですね。 」ちょっと驚く<ラグー
エーファ : 「 オーケーです。ウチはいけますよお 」ん−って伸びして
【ラグー】 : 「 道中のごはんは全部作るだ 」ぺこ
ループクネヒト : 「 そう仰られていましたね… わかりました。責任をもって御守り致しますよ。 」<彼を集落まで護衛
エーファ : 「 なるだけ安全な旅になるよう ウチがしっかり守りますねv 」愛らしくウィンクして んふーって後ろ手で微笑む>ラグー
ループクネヒト : 「 それはありがたい。保存食も良いですが… 暖かな食事はなによりの報酬ですからね。 」<ラグー
【ラグー】 : 「 お、おねがいしますだ 」エーファの可愛さに照れ照れしつつ
【イヴァナ】 : 「 すぐ出発できる? 」
ループクネヒト : 「 え、ええ。私は構いませんが… 」ちらっとスピさんを見つつ
エーファ : 「 んと 」荷物を2,3チェックして 「 ウチはすぐでも大丈夫です 」ばっちりです ってにっこり
【スピアーズ】 : 「 勿論大丈夫ですよ 」<すぐ 「 準備が済んだら、すぐ出発してくれ 」>ループ、エーファ
ループクネヒト : 「 わかりました。 」頷きつつ
【スピアーズ】 : 「 おっと。モナ。お前もどうだ? 」と、入って来たモナに声をかけつつ
エーファ : 「 はあい。 いってきますね スピアーズおじさま 」微笑んで 小さく手ふる>スピア
モ・ノ・モナ : 「いいでしょう」
ループクネヒト : 一応シャッター付きランタンと油2つ買ってこう。
【イヴァナ】 : 「 じゃあ、ラグーをよろしくね 」>みんな
【イヴァナ】 : 「 ラグー、早く戻ってきてね 」
【ラグー】 : 「 よろしくお願いしますだ 」ぺこ
モ・ノ・モナ : すみません、どうにも万全な状態でとはいかないため、あまり会話はままならないかも
【ラグー】 : 「 はいですのだ 」ぺこ>イヴァナ
ループクネヒト : 「 おや。 貴女も同行してくれるのですか。私はループクネヒトと申します、どうぞよろしく。 」ぺこり<モナ
ループクネヒト : おっと、了解ですよ
【ラグー】 : 指を切ったのかな、、、、無理せずお大事にですよ。
エーファ : 遊べるのはうれしいですけど、ご無理はされませんよう。何かあればいつでもいってくだされば>ウーさん
エーファ : モナにもいつもの愛らしいスマイルで無邪気に挨拶して
ループクネヒト : 「 ( 今回は野宿もしますからね… 節約したいところですが、安定した火種は必要でしょう…。 ) 」シャッターランタン買いつつ
モ・ノ・モナ : 掌なので手が開けなくて
【ラグー】 : 「 じゃあ、行ってきますだ 」と、よいしょ、と、巨大なリュックを背負って
モ・ノ・モナ : どうもってついて行くぞ
【ラグー】 : ゲェ。それはおつらい<掌
ループクネヒト : イテェ!!
ループクネヒト : 勝手に話してるていでやるのでレスなどは無理なさらずw<モナ
エーファ : てのひらはいたい、、w
ループクネヒト : 「 お、大きな背負い袋ですね・・・ 」汗ばみつつ
エーファ : 「 おー 大きい荷物です 」おーって無邪気にカバンを興味深そうに眺めて 背中の羽根が服越しにピコピコ
【ナレーション】

ということで、ラグーと君たちは、まずは、ルアーブルの4つめの港「川港」へ行き、ノース砦・ラケィト方面の定期川船に乗り込む


ループクネヒト : 「 ( 私の背負い袋も長旅に耐えうる大きなものですが、その4〜5倍はありそうです・・・ ) 」
【ラグー】 : 「 大事な調理道具とか大事な大事なご飯とかいっぱい入ってるだ 」
【ラグー】 : 「 あと、里のみんなへのお土産とお祝いも入ってるだ 」
モ・ノ・モナ : 現地のうんちくを話してよう。じもてぃ
ループクネヒト : 「 なるほど、食材に、お土産ですか。フフ… 里への想いの大きさが、背負い袋に現れているかのようです。 」
【ラグー】 : 川船に乗り込んだら、よいしょ、と、大荷物を倒れないように壁際において
エーファ : 「 なるほどお 」 「 ラグーのおにーさんは荷物と自分のこと第一で大丈夫です 」腰に手を当て んふーって微笑んで
ループクネヒト : 「 お辛かったら、私も幾ばくか持つことができますのでその時は。 」ぺこり、と文末にお辞儀
エーファ : 「 こわいこととかはウチたちで何とかしますから お任せくださいねえ 」
【ラグー】 : 「 家族は大事だから、当然なのだ 」にかー、と笑いつつ<里への想い
ループクネヒト : 「 え、ええ。お任せください。 ( ワイトなどが出てきたら・・・ いえ、いけませんね。今から弱気になっていては… しかし、銀のセスタスでは打撃力が・・・ ) 」
【ラグー】 : 「 ありがとなのだ 」<こわいこととか
【ラグー】 : ループの天敵ぃ!<ワイト
ループクネヒト : カマキリメンタルの弱点四倍…
エーファ : 「 だいじょうぶです? 船酔いとかしちゃいました? 」ふえ?って見上げてのぞき込んで 大きな眼をぱちくり>ループ
【ナレーション】

ということで、川船はファニュール川を遡上し


【ラグー】 : 「 シャオセッテの豚は絶品だ。シャオセッテについたら、買っていくだ 」と、道中でもさらに買い足しをして
ループクネヒト : 「 い、いえ。大丈夫です、問題ありませんよ… 」汗ばみつつw<エーファ
エーファ : うんちくには無邪気にふえーって笑みで聞いてる リアクションが大きいから聞かせがいがあるかもしれない<ジモティ>モナ
【ラグー】 : 「 船酔いには、これが一番だ 」と、ペパーミントのハーブティーを作って 「 飲むだ 」>ループ
ループクネヒト : 「 モナさんの話にもありましたね―― ( ここからさらに荷物を載せてしまうんですね・・・ ) 」凄いなこれはってラグーの背中が物資の塔になるのをみつつw<豚
エーファ : 「 はあい。 何かあったらいつでも聞かせてくださいね 」微笑んで首肯する>ループ
ループクネヒト : 「 これは―― ハーブ…? 」ズズ…と一口飲む<ラグー
ループクネヒト : 「 おお。 これは美味しい… ( 目が覚める味とは、まさにこの事。 ) 」
ループクネヒト : 「 ありがとうございますラグーさん。 おかげで、気持ちにもゆとりを持てそうです 」
【ラグー】 : 「 ペパーミントはポンポンが気持ち悪いときにええのだ 」
ループクネヒト : 「 ――ええ、エーファさんもありがとうございます。 」二人に微笑みつつ。
モ・ノ・モナ : 「深淵などはケルセットの流儀に従って排除しるのでご安心くださいませ」優等生顔
エーファ : 「 故郷にいたときは、こんなに船に沢山乗るなんてなかったんですけど 意外となれますねー 」目を細めて 流れる風に茶の御髪をなびかせてる
モ・ノ・モナ : するので
ループクネヒト : 「 ( 確かに、腹部の重さが取れたような気がしますね―― ) 」ふむ、と<ポンポンが
【ラグー】 : 「 お嬢さまにも、一杯飲んだ後の朝に出したりしてるだ 」なんて話しつつ
ループクネヒト : 「 ははは… 」汗ばみつつw<いっぱい飲んだ後に・・・
【川船】

ノース砦。かつて刻印戦争では、サウス砦と並んで、ウォーロード侵攻の最前線だった場所だ


【川船】

今は、その戦乱も去り、戦のあとも拭い去られ、その堅牢な威容を誇っている


エーファ : 「 おー 」威容を見上げて目を細めてる
ループクネヒト : 「 ノース砦―― かの大戦では、大変な重役を担うアーベの両翼として、我々を守ってくださいましたね… 」見上げつつ
【川船】

君たちは、ここで船を降りて、あとは陸路で、オルヴェートの盾と呼ばれる山脈を縦走していくことになる


ループクネヒト : 「 堅牢な佇まいが、あの時の私の心の支えでもありました。いつか、彼らにも恩を返したいものです…。 」
【ラグー】 : 「 あの戦いではいろんな人が犠牲になったのだ 」
エーファ : 「 そうなんですね? ウチはまだそのころは、こっちにいませんでしたから そういうのはさっぱりです 」なるほどおって頷いて
ループクネヒト : 「 ええ。思い出し、そして想像するだけでも、胸が痛みます… 」<ラグー
ループクネヒト : 「 おや。ではエーファさんはこの近くの出身ではないのですか? 」
エーファ : 「 でも 悲しいことは少ないほうがいいですね。 どこにいても 」一時瞳を伏せて
【ラグー】 : 「 不思議な香りがしてると思っただ 」エーファ見て、首こくん < この近くの
モ・ノ・モナ : 「毎年砦では祈りが上げられているそうですね」
エーファ : 「 ですよお。 ウチはパンドラムの生まれです。 此処からずーっと南ですね 」振り返って 常の日向の微笑み 後ろ手を組んでゆらゆら>ループ
【ラグー】 : 「 パンドラムは話しか聞いたことないだ。どんな食べ物があるか興味あるのだ 」なんて、おー、ってなりつつ
ループクネヒト : 「 なるほどパンドラムでしたか。噂に聞く、ラジャスの生まれた地でしたか。 」なるほどと
【ナレーション】

ノース砦から発し、グラゼルに続く山脈は、「オルヴェートの盾」と呼ばれている。


ループクネヒト : 「 それはよかった。祈りの声が、道半ばで倒れた人たちの眠りを守ってくれるはずです。ここしばらくアンデッドの依頼もあまりみませんから。 」<モナ
エーファ : 「 なのです。 ウチは名高い聖刻闘士さまみたいじゃないですけどね 」えへへ、、って恥ずかしそうにはにかんで>ループ
エーファ : 「 あんまりウチも地元の名産とか、詳しくないですけど、あとでよかったらききます? 」>ラグー
【ナレーション】

まさに、「盾」のように、深淵から、大自然の脅威からアーベを守るものであり  ―― 君たちが、その山脈を縦走する頂きのひとつに立つと


ループクネヒト : 「 聖刻闘志…! なにか神聖な響きを感じる名ですね。 」
【ナレーション】

右側に緑と青にあふれるケルセットの密林が、そして、左手に紫と黒に染まる死の森が見えるだろう


【ラグー】 : 「 教えてほしいだ 」目きらきら>エーファ
ループクネヒト : 「 ――素晴らしい長めですね。広大な密林を見渡すことができる 」
ループクネヒト : 「 しかし… それゆえに・・・ 」
【ラグー】 : 「 海でも犠牲になった人がいっぱいいるから、海でも、お祈りしてるだ。お嬢様もお祈りしてるだ 」<犠牲
ループクネヒト : 「 ああ、なんたること・・・ 」片手でおでこに手。 w<紫と黒に染まる死の森
エーファ : 「 あ、あんまり期待はしないでくださいよお。 ウチもそんなに都市部にいたわけじゃないですしい 」赤面して きらきらお目目にちょっと苦笑>ラグー
【ラグー】 : 「 左の森の方に降りたらダメだど 」
【ラグー】 : 「 左の森は、生きてるものをひたすら食う恐ろしい森だ 」
ループクネヒト : 「 わかっていますよ。想像するだけでも悪寒がしてきます… 」<左に降りたらダメ
モ・ノ・モナ : 「死の森と呼ばれている場所ですねえ。アンデッドや穢れたモンスターの巣窟です」
【ラグー】 : 「 この山にまで登ってくる恐ろしいのはいないから、すこし安心なのだ 」
ループクネヒト : 「 あ、アンデッドまで・・・。 」サァ…と青くなる
エーファ : 「 はあい 」 「 ウチの故郷にも同じような場所はありますしね 近寄っちゃダメなのはしってますよお 」
ループクネヒト : 「 少しほっとしました 」<上ってはこない
【ラグー】 : 「 だど 」<アンデッドや
【ナレーション】

そうして、君たちは、縦走を続け。ラグーの話によると、このオルヴェートの盾には、いくつものオークの村があるという


ループクネヒト : 「 ( それにしても、死の森のなんと毒毒しいこと… アル=グラム様の正十字が秩序を象ったものだとしたら、あの無秩序極まりない死の森は、その対極にあることでしょう… なんたることか…。 ) 」
【ナレーション】

君たちは、その、山の上のマチュピチュみたいなオークの集落で一泊したりし


ループクネヒト : マチュピチュわかりやすいw
【ラグー】 : 「 困ったことになった 」と、その村のオーク母長にごあいさつしたラグーが戻ってくる
モ・ノ・モナ : 「オルヴェート山脈はnaga示すとおりの盾。神々はこの通り、私たちの住む領域とアンデッドを分かつ盾を与え給うたのです」ふふふ>上がってこない
モ・ノ・モナ : 名が示すとおり
エーファ : 「 あや どうしたんですか? 」ん−って朝の空気を吸い込んで伸びしてた
ループクネヒト : 「 ラグーさん? どうかなさいましたか・・・? 」
【ラグー】 : 「 ここから先に、死肉喰らいがいるらしいだ 」
モ・ノ・モナ : 「グールですか?」セージ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
【ラグー】 : 「 どっかから上がってくる道を見つけたのかもしれないだ 」  グールのようですね > モナ
エーファ : 「 有難いお話なんですね 」自分の手を合わせて 穏やかに笑む<神々の盾
ループクネヒト : 「 お、おお…! なんと素晴らしい表現か…! まさにその通り、あの無秩序を我々と隔てるために、神々はこの山脈をおつくりになられたのでしょう。 やはり、見ておられるのですね… 」胸元の赤い正十字の刺繍に手を当てつつ…w((<モナ
エーファ : 「 しにくぐらい… 」バイオハザードっぽいのを想像して ひぇって震える
ループクネヒト : 「 な、なんですって… 」サァ… 青ざめる<死肉ぐらいがいる
モ・ノ・モナ : 「困りましたねぇ」
モ・ノ・モナ : 「ナインズの名の下に滅する必要ができてしまいました」
【ラグー】 : 「 困っただ。危ないからこの先には行くなと言われただ。でも、行かないと、おらの里につけないだ 」
エーファ : 「 … 」ふーむっておとがいに人差し指
エーファ : 「 こわいにはこわいですけど、こういうときほどウチたちの出番 ってことですね 」ぐーって伸びして
ループクネヒト : 「 た、確かに… 秩序の象徴たるこの山脈に、アンデッドのような毒をのさばらせる訳にはいきません… 」<モナ
エーファ : 「 モナのおねーさんはグールはくわしいんです? 」ってデータについて思い当たるような聞いて
ループクネヒト : 「 そうですね…! やりましょう・・・! 」がたっ<エーファ
【ラグー】 : 「 お願いするだ 」ぺこ、として
【ラグー】 : モナはグールのデータを完璧に思い出せます
モ・ノ・モナ : 「グールは青い毒を持つアンデッド。傷つけられればたちまち身体は毒に冒されるでしょう」
ループクネヒト : 死肉喰らいにこちらもセージしとこう 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
【ラグー】 : 麻痺が厄介だな。とはいえ、キュアポイズンがあれば、問題はない
【ラグー】 : ループも思い出した。ワイトと違って精神力を奪ったりはしないゾ
モ・ノ・モナ : 「ですが、あなたの鎧はグールの爪と牙を通さない」>ループ
モ・ノ・モナ : 「この意味がおかわりですか?」
モ・ノ・モナ : おわかり
モ・ノ・モナ : おかわりいただけるだろうか…
ループクネヒト : ww
エーファ : おなかがへったんでしょう…
ループクネヒト : 「 厚い金属鎧の壁ならば、毒は届かない・・・ということでしょうか? 」
エーファ : 「 ウチも一人じゃ怖くていこうなんて思いませんけど、今はおにーさんたちがいますから 」恥ずかしそうに頬を染めて 指先を付き合わせる
モ・ノ・モナ : 「そうです。あなたが恐れるような敵ではないという事」ふふふ>毒届かない
ループクネヒト : 「 グールは強力な麻痺毒を持つアンデッドですが… 武器などは持っておりません。――確かに、チェインメイルならば、十分に対抗できるはずですね。 」
【ラグー】 : 「 助かるのだ 」
モ・ノ・モナ : 「毒が回ったと感じた時は一目散に私の下に来てください」「神の奇跡によりたちどころに毒を消し去りましょう」
ループクネヒト : 「 そ、そうですね…! この鎧があれば、襲るるに足らないということ…! 」頷きつつw<モナ
モ・ノ・モナ : 「これで不安は消えましたね?」
エーファ : 「 頼りにしますね。 いっしょにがんばりましょお 」おーって手を挙げて 無邪気な笑みで見上げる>ループ
エーファ : 「 モナのおねーさんも物知りですごいですv 」ウチはあんまり何もしてないですけど‥って照れてはにかんで
ループクネヒト : 「 ええ。これで万全の心持で戦いに赴くことができそうです。 私としたことが、心配をおかしてしまいましたね… 」フ…と汗をぬぐいつつ<モナ
【ラグー】 : 「 じゃあ、元気つくように、美味しいものをたっぷり作るだ 」
【ラグー】 : と、美味しいものをたらふく食べて
モ・ノ・モナ : 「知識人ですから」優等生顔>エーファ
ループクネヒト : 「 ええ。頑張りましょう、エーファさん 」微笑みつつ<エーファ
モ・ノ・モナ : 「いただきます」セジブロ並の小食
エーファ : ぱちぱち微笑んで小さく拍手してる<知識人ですから>モナ
エーファ : ごはんは小食なので、小食なりにきちんといただいて
【ラグー】 : そう、こんな ――― < おいしいもの
【ラグー】 : おっと
https://ramenjapan.net/wp-content/uploads/2019/11/IMG_0158.jpg

ループクネヒト : それなりに食ってるマン
ループクネヒト : これは美味しそうw
【ラグー】 : ループが2人前くらい喰うことになりそうだな!
エーファ : がっつり中華
ループクネヒト : ラーメンもいいけど、右上の焼き飯が特に気になるなァ
【ラグー】 : 美味しそうですねw
ループクネヒト : てくさんの自撮りだったら笑う
【ラグー】 : いえw 違いますw 
ループクネヒト : 「 ゾルゾル… ( 身体全体が、鉄火場のようになっているかのようだ…! ) 」精神力7のグルメ顔。
【ナレーション】

君たちは、そうして山道を進み


ループクネヒト : チガッタ((w
【ナレーション】

探索判定をどうぞ


【ラグー】2D6 → 4 + 6 = 10
モ・ノ・モナ : 油っこいものはセジブロの胃じゃどうにも出来なさそうなので私は遠慮しておきますと言う
モ・ノ・モナ : 探索 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ループクネヒト : レンジャ―探索! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
【ラグー】 : 「 死肉喰らいかわからないけど、ヤバい香りがするだ 」
モ・ノ・モナ : センスオーラもしてみよう
ループクネヒト : それでは私が代わりに… とモナの分も頂いた<油っこいもの
エーファ : 「 あとで一緒にたべられるものたべましょーね おねーさん 」にっこり>モナ
ループクネヒト : 「 ( 危なかった。つい人前で、麺類のスープに焼いたライスを入れたくなる衝動に駆られてしまいました。なんとか抑え込みましたがね… ) 」なんて昨夜
エーファ : 「 その前に、きちんとお仕事おわらせましょお 」黒手袋をゆっくり直して とんとんって爪先で地面をたたく
【ナレーション】

では、モナは気づく。前方の山間のあい路に、グールが何体かいる


モ・ノ・モナ : 「摂食は嗜む程度ですので」
【ナレーション】 : それは強烈な誘惑だな、よくループ耐えられた。本当に精神7なのカァ?
モ・ノ・モナ : 「隘路を塞ぐようにグールが待ち構えていますねぇ」
ループクネヒト : これもアル=グラム様への信仰の賜物ですよ… フフ って顔してます((<スープの中に無秩序にライス投入!
エーファ : 「 ごはんじゃなくても、楽しみになることでしょーか 」ふむふむって頷きつつ 先方に目をやって<たしなむ程度
モ・ノ・モナ : 「さあ、オルヴェートの浄化を始めましょう」
ループクネヒト : 「 おや… 」ささっと身をかがめつつ<グールが
ループクネヒト : 「 ええ…。 この神聖なる山脈から、グールという毒を排除しなくては 」<浄化を
エーファ : 「 はあい 今がお仕事のしどきですね 」
ループクネヒト : 「 エーファさん、モナさん、タイミングは良いですね…? 」グレソ抜刀して突っ込む構え。
【グール】

そのグールはボロボロの軍服を身に着け、かつては星霜世界を守ってきたものたちだったのだろう。浄化して開放してやらねば


モ・ノ・モナ : 「正確な数は…もう少し近付かないと分かりませんねえ」
エーファ : 「 ばっちりです 」ウィンクして 上着の襟元を緩める
ループクネヒト : 「 …! あの衣装は…! 」
ループクネヒト : 「 御いたわしい…。 」少し祈りを捧げて
モ・ノ・モナ : 「不浄な空気が薄まるまで滅し続けて下さい」
ループクネヒト : 「 では、参りましょう…! 」頷いた<エーファ、モナ
エーファ : 【 継ぎはぎだらけ おいでませえ 】上着をはだけて 背の翼と腕がより合わさる
エーファ : 灰色の肌 翼腕 猛禽の脚 羽角を持つ鳥人へと変ずる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ループクネヒト : 「 ( あれが、エーファさんの変身の姿――! ) 」
【グール】 : ということで、データどん。何体かいるけどまとめて扱います
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

ループクネヒト : 「 この、ループクネヒトが相手になろう…! うおおおおお! 」<グール (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
モ・ノ・モナ : 「まず私がナインズに慈悲を乞いましょう」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
エーファ : 「(ウチの眼はきかないですけど がんばりますよお )」羽ばたきひとつ 宙がえりする (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
【グール】 : 宣言して行動どうぞ!
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【ラグー】 : 「 頑張るだっ 」
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

ループクネヒト : 「 ( グールならば、通常の武器も通用するはずだ。恐れる必要はない・・・! ) 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
エーファ : 宣言はいちおうループカバー (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
モ・ノ・モナ : 「邪悪なる力に穢されし者たちはナインズの慈悲の光に照らされ、その御前にこうべを垂れる」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
ループクネヒト : 宣言はこちらはエーファカバー (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ループクネヒト : 「 モナさん、奇跡の力を使われるのですね…? 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
モ・ノ・モナ : 「その時、あなたの慈悲の刃をもって」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 「彼らの魂を切り離すのです」 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : 「よいですか?」ホーリーライトの構え (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
ループクネヒト : 「 承知いたしました…! 私も神々の威光(意向)に従いましょう! 」戦術で敏捷10まで下げよう。 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
エーファ : ホリライするなら遅延しときますw カバーループはおなじくで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
モ・ノ・モナ : 宣言なしでホーリーライトすっぞ (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
【ラグー】 : なあに、2か3なら通らないはず!
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【ラグー】 : さあこーい
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【グール】 : おっと、キャラ変更が
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

モ・ノ・モナ : 『ナインズよ…』 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
モ・ノ・モナ : ホーリーライト達成値+1 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:17/17 MP:22/22 敏:11)後衛
【グール】 : ぐあああ
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【グール】 : 浄化されてまう! 抵抗突破なのでダメージもどうぞ!
ML3 敏捷10 攻撃:10/11/11/11 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10 防御:7 HP:24 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

ループクネヒト : 「 アル=グラム神よ… 我らがナインズよ… 彷徨える戦士へ希望を光を… 」ウンヌンかんぬん! (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
モ・ノ・モナ : 『神なる鉄槌、天より落つ』慈悲とか言いつつ祈り文句は恐ろしいのだ 11 = 5 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:14/22 敏:11)後衛
ループクネヒト : ナイッスゥ〜 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : くっそいたい
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-8 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

ループクネヒト : いやぁこれは大きいw (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : こちらは、と 奇数エーファ、偶数ループ 4D6 → 5 + 5 + 4 + 2 = 16
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-8 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

ループクネヒト : 「 うおおおおおおおーーーっ!! 」グレートソードを抜刀して突撃! アタック 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
エーファ : 「 わあ 」 「 すっごいひかりました 」思わず羽ばたき一つ 尾羽が揺れる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ループクネヒト : 同時行動でダメージはこう。ホリラドンピシャやで 12 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : 攻撃10と毒爪11をエーファに、毒爪11・11をループに
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-8 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【グール】 : なおホリラで実際には攻撃はー2されている(
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-8 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

ループクネヒト : お互い避けますか<エーファ (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : くっそ痛い
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-13 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

エーファ : よけましょうか (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ループクネヒト : 「 さ、さあ、来るがいい・・・! 」汗ばみつつ回避爪! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ループクネヒト : 回避爪 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
エーファ : 「 そーれ 」羽ばたき一つでスピン まず10から 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
エーファ : 次に爪 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ループクネヒト : 「 く・・・っ! 」ギリギリで回避。 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : ホリラが無ければ当たっていたものを
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-13 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【グール】 : では、エーファ行動どうぞ!
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-13 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

エーファ : 「 ウチにおさわりはいけませんよ? 」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ループクネヒト : 「 神聖なる神々の光がなければ、危うかった… 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : おさわりどころかおかじりもしたいぜ!
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-13 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

エーファ : 「 お返しですっ 」ムーンサルトからのかぎづめ 斧で 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
【グール】 : 命中!
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-13 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

エーファ : 「 痛いのいきますね? 」 11 = 6 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
【グール】 : ぐああ
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-17 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

【グール】 : 次ラウンドだ。
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-17 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

エーファ : 「 まあまあってところでー 」身軽に着地 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
モ・ノ・モナ : 宣言なし (HP:17/17 MP:14/22 敏:11)後衛
ループクネヒト : 「 良い攻撃ですね…! エーファさん…! 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
エーファ : 宣言はカバーループ (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
モ・ノ・モナ : 一応モナの敏捷11タイミングまで目つぶしは続くはず (HP:17/17 MP:14/22 敏:11)後衛
ループクネヒト : 宣言はエーファカバーだ (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : そこら辺の処理は、まあ、ラウンド最後までで大丈夫ですw
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-17 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

モ・ノ・モナ : 「魂の解放の時です。さあ、長く苦しませぬよう」 (HP:17/17 MP:14/22 敏:11)後衛
【グール】 : さあこーい
ML3 敏捷10 攻撃:10-2/11-2/11-2/11-2 打撃:11/10+毒/10+毒/10+毒 回避:10-2 防御:7 HP:24-17 MP:12(10)
※毒:ダメージを食らった場合、生命抵抗10。失敗すると次ラウンドの終わりに麻痺する(1時間)

エーファ : 「 行きますよお ウチの出番です 」羽ばたき一つ 灰の風が空気を裂く 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
エーファ : 「 せーのっ 」 11 = 6 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)前
ループクネヒト : 「 このループクネヒトが、解放して差し上げましょう……!! 」アターック 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
ループクネヒト : ズバーッ! 19 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【グール】 : 浄化された!
ループクネヒト : 「 ぜぇ・・・はぁ・・・ 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
モ・ノ・モナ : 「彼らの魂に、ナインズの救いあれ…」祈り
【ラグー】 : 「 すごい腕だのだ 」
モ・ノ・モナ : 「お見事でしたよ」ふふふ
エーファ : 「 うまくいきました 」安堵の吐息と共に ゆっくり着地して変化を解き 上着を羽織り直す
エーファ : 「 はい お水いります? 」どーぞって水袋さしだして>ループ
ループクネヒト : 「 ・・・ふう。 」 「 いえ―― モナさんの奇跡のおかげです。エーファさんも見事な戦いぶりでした、皆の力が彼らを解放したのです。 」
エーファ : 「 モナのおねーさんが助けてくれたおかげですね 」えへーって無邪気に微笑んで
【ナレーション】 : では、君たちは、浄化されて塵となって消えていったグールたちを弔って
ループクネヒト : 「 おお、頂きましょう…。 」ありがとう、と<エーファ
モ・ノ・モナ : 「良い動きでした。ラジャスの戦士は思いもよらない面白い戦い方をしますねえ」>エーファ
【ナレーション】

そこから再び、山道を歩いて。ラグーの実家の村に着く。ここもマチュピチュみたいな山の頂上に築き上げられた集落だ


エーファ : 「 あんまりほかの人とくらべたことってないんですけど、ちょっとうれしいです 」頬を染めて うれし気にはにかむ>モナ
ループクネヒト : 「 噂に聞き及んでいた以上でした… ラジャスの力、頼もしい限りですね。 」<モナ
モ・ノ・モナ : 「これで道中の不安はひとつ除かれました」
【オークたち】 : 「 おお、ラグーだ。おーい、ラグーが戻って来ただ 」と、オークたちが出迎えて
ループクネヒト : 「 ええ、とはいえ―― 彼らがどこから上がってこれたのか… 私にはそれが不安で―― 」
エーファ : 「 う、ウチより強い人は沢山いますよお 」あんまり褒めないでくださいね?って上目遣いで>ループ モナ
ループクネヒト : 「 おや。あれは・・・ 」<オークたち
【ラグー】 : 「 おらの家族だ 」
ループクネヒト : 「 そうでしたか…! では、ここが 」
ループクネヒト : 「 ―― 」手を振りつつ<出迎え
モ・ノ・モナ : 「初めまして。私たちはラグーさんをここまで送り届けに上がった者です」
【オークたち】 : 「 おー、人間さんだ。おお、森の人なのだ 」とモナをみて 「 歓迎するのだ 」
ループクネヒト : 「 冒険者のループクネヒトと申します。 」ぺこりと<オークたち
【オークたち】 : 「 鳥の人みたいなのだ? 」とエーファを興味深そうに見たりしつつ
【オークたち】 : 「 歓迎するのだ! 」
モ・ノ・モナ : 「道中は平穏で安全な旅でしたよ。ナインズとオ=クーグのご加護と言えましょう」ふふふ
エーファ : 「 こんにちはー 」警戒心ゼロの笑みで手振ってる
エーファ : 変化を解くと見た目は人間っぽいからまあw
【オークたち】 : 「 ラグーが戻ってきたのだ。明日の結婚式に間に合っただ! 」と、手厚くもてなされ
ループクネヒト : 「 暖かい歓迎に、感謝いたします… ( 賑やかで、それでいて何か落ちつく不思議なところです―― ) 」
【ラグー】 : 「 おかげで間に合ったのだ。ありがたいのだ 」>みんな
ループクネヒト : 「 結婚式でしたか―― 」なるほどと
【ラグー】 : 「 結婚式のためにも、みんなのためにも、美味しい料理をいっぱい作るのだ 」
エーファ : 「 ウチはちょっと働いただけです 」 「 お祝い、楽しんでくださいね 」手を合わせて にっこり微笑む>ラグー
ループクネヒト : 「 いえ、こちらこそ―― ラグーさんに作っていただいた手料理の数々、長旅の疲れを忘れさせてくれる素晴らしいものでした。 」
モ・ノ・モナ : 「ありがたいですねぇ」「ミルク料理があると嬉しいです」
【オークたち】 : 大変恰幅の良い村長ママオークに歓迎のハグをされたりされたよ > みんな
【ラグー】 : 「 ミルクは欠かせないのだ! もちろん用意するのだ! 」
ループクネヒト : 「 おおっ 」ちょっと驚きつつ、オーク式の歓迎なのはたぶん知っててw<ハグ
エーファ : 「 わあ 」 「 お、おしつぶされちゃいそうです… 」小柄なので腕にすっぽり隠れる
モ・ノ・モナ : 「むぎゅ」木のポーズ
【ラグー】

オークの大変濃厚な完全栄養食ミルクや、それをふんだんに使った料理などを振舞われて


ループクネヒト : 「 ( ラグーさんが大切に想うのも、よくわかる―― いえ、本来故郷とは、そういうものなのだろうか。 ) 」
【ラグー】

豊かな暖かなひと時を過ごすのであった ―――


https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/weekendkanazawa/20230925/20230925120204.jpg

【ラグー】 : 「 オークの里帰り 」おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 1 = 1
エーファ : おつかれさまでしたー
ループクネヒト : 賑やかな食卓って感じの画像だなぁw
ループクネヒト : お疲れ様でした・・・!
モ・ノ・モナ : 料理出てくるたびに解説してよう。料理漫画でひたすら料理について詳しいキャラのポジション
てくGM : よいしょ
『 オークの里帰り 』経験値:510 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1
・ループクネヒト◇てくGM◆エーファ◇モ・ノ・モナ◆

モ・ノ・モナ : お疲れ様でした
モ・ノ・モナ : 参加遅れてすみませんでした
てくGM : なんかオーク料理は、中華系の火力強い料理ってイメージがw
『 オークの里帰り 』経験値:510 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1
・ループクネヒト◇てくGM◆エーファ◇モ・ノ・モナ◆

モ・ノ・モナ : 途中から、ちょっと痛いけど手開いたまま固定してる方が動かすの楽だと気付いて
てくGM : いえいえ、参加ありがとうございましたっ。
『 オークの里帰り 』経験値:510 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1
・ループクネヒト◇てくGM◆エーファ◇モ・ノ・モナ◆

ループクネヒト : リアル事情は仕方ないっすよ
てくGM : 傷が結構深いのでは。あまり無理せずですぞ
ループクネヒト : 中華料理似合うのわかりますねw<オーク
エーファ : ごむりされませんようw いっしょにあそべてよかったですw
モ・ノ・モナ : 更新とかは明日にして今日は早めに落ちまっす
エーファ : 「 〜♪ 」モナの解説をご機嫌でききつつ ご飯はちょっとずつつまんでいただく
モ・ノ・モナ : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
モ・ノ・モナ : またよろしくお願いします。おやすみなさい
エーファ : はあい ご自愛してくださいね
モ・ノ・モナさん、おつかれさま!
ループクネヒト : 生活費 3D6 → 2 + 2 + 5 = 9
エーファ : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
てくGM : まあ、イヴァナのところでは何でも作ってるだろうけど。本来のオーク料理的なのをたっぷり楽しんだのさ
ループクネヒト : お疲れ様です、お大事になさってくだせえ
エーファ : おつかれさまでしたー
てくGM : おつかれさまでしたっ
エーファ : これで6500点までふえた
てくGM : お客様だからハグで。家族だともっとスキンシップ濃くなる < オーク流挨拶
ループクネヒト : 今日も楽しかったですw ありがとうございました…!
ループクネヒト : たしかオーク流挨拶ってあったよなぁって思い出してましたw
てくGM : なかなか凄い設定ではある((
ループクネヒト : グワシ
てくGM : いえいえ、楽しんでもらえてよかったですw
ループクネヒト : 明日あたり自分で醤油チャーハンでも作るか…って気分になった((
てくGM : ループにはまあ雄っぱいがあるから掴めるな( < グワシ
てくGM : エーファはつかめなそう(
エーファ : ないからネ
ループクネヒト : 筋力19ありますしね…w
エーファ : お母さん的なハグと思って別に普通にハグは受け入れたやつ。
てくGM : まあ、お客様には基本はそんな感じw<ママン的ハグ
ループクネヒト : オークママンは陽気なおばちゃんっぽくていい
ループクネヒト : 何人も子供居てちゃんと家事回してそうな・・・
エーファ : 「 あ そうだ 」ぱちぱち瞬きして ルアーブルに帰った後
てくGM : ですなw < 何人も育って家事も回してる
エーファ : 「 ループのおにいさん 」 「 イエーイ 」ハイタッチを求める>ループ
ループクネヒト : 「 エーファさん? 」 「 ああ、なるほど… フフ。 」
ループクネヒト : 「 また、ご一緒できればいいですね。 」はにかみつつ、ハイタッチ
エーファ : 「 はーい 」 「 またお仕事の一緒の時は、仲良くしてくださいね 」去り際にウィンクして ご機嫌で帰って行った
エーファ : 片手じゃなくて、女子部の両手ハイタッチ的なヤツ
ループクネヒト : わかりますわかりますw<両手
てくGM : ええですなw < 両手ハイタッチ
ループクネヒト : ちょっと屈んでハイタッチした
ループクネヒト : 「 ( ここでなら、私も戦い続けることができそうだ。 ) 」見送りつつ
ループクネヒト : ループはなんだかんだSランクまで上げてやりたいなァ
エーファ : んふーって満足げににっこりしてました<かがんであげる
エーファ : 今日はこのへんで私もおちまして セッションありがとうございましたー
エーファ : おつかれさまです よいよるをう
エーファさん、おつかれさま!
てくGM : おー。ええですな<ループS
ループクネヒト : お疲れ様ですぞう!
てくGM : おっと、お疲れ様でしたっ。参加ありがとうございましたー
てくGM : いつものカイにテレポスクロールと言っておきつつ 2D6 → 3 + 5 = 8
ループクネヒト : 不安定だけどトップランクまで行ったみたいなのをやりたい…
ループクネヒト : 残念<テレポ
てくGM : 楽しみですねw<不安定だけど
てくGM : いやまあ、出れば儲けものみたいな感じで振ってるので(
ループクネヒト : せっかく振れる権利が一個あるんだから振ってかなきゃ損ですしなw
てくGM : ですですw
ループクネヒト : 我が家に差し迫ってほしいものがないのでこちらは触れずじまいだけど・・・!
てくGM : 他に差し迫った購入予定もないのでw
てくGM : よし、そしてそろそろ寝よう
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ。また遊んで下せえ
てくGM : お疲れ様でしたー
ループクネヒト : こちらも落ちますw セッションありがとうございました・・・!
てくGMさん、おつかれさま!
ループクネヒト : お疲れ様でしたー!
ループクネヒトさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -