イゴールさん、いらっしゃい!
イゴール : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684847595.html
グラルハイドさん、いらっしゃい!
イゴール : ファイター4グラップ4プリ1です
セラさん、いらっしゃい!
グラルハイド : 人間男 敏捷18 シーフ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1686326359.html
セラ : ファイター3 セージ・グラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698494931.html
グラルハイド : てくさんが来ないか
イゴール : 大丈夫かなあ
セラ : すこしロムするとか
てくGMさん、いらっしゃい!
セラ : 言ってたべ
てくGM : すいません、ちょっと遅くなりました
グラルハイド : でしたかw
てくGM : おっと、PLチャットだった
てくGMさん、おつかれさま!
グラルハイド : こちらは大丈夫でしたw
てくGMさん、いらっしゃい!
グラルハイド : でしたか、はセラ宛。
イゴール : おっすうっす
てくGM : では、飛び入り歓迎で
てくGM : はじましょう。よろしくお願いしますー
イゴール : よろしくおねがいしまーっす
【ナレーション】

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭・・・


セラ : よろしくおねがいします
【ナレーション】

虎視眈々とみなの視点が一点に集まる、それはコルクを張った広い壁


グラルハイド : よろしくお願いしまーす
イゴール : 「  ふうむ……、  」 相変わらず共通語読めん顔でボード眺める。
【ボルド】

「 よーし! 今日の分だ!! 」と、ボルドが怒涛の勢いでその壁に依頼をピン止めして


イゴール : 横にも、ドワーフにしては縦にもデカい上にバカみたいに強い体幹で、多少の押し合い圧し合いはものともせず・・・
【ナレーション】

「「「「「 うおおお!!! 」」」」」と、それを狙っていた冒険者たちが、一斉にその壁に殺到する


イゴール : 「  今日は賑やかであるなあ。  」
グラルハイド : 「 ―― 」その光景を腕組みしつつ静かに見つめる。
セラ : 「 お水まき 終わりでございます。 」とか花にみずをまいてきて 中に入って 「 おや? 
セラ : 」
セラ : 「 まあ そんな時間でございましたか。 」と 掲示板みつつ
【ナレーション】

「 よし! 薬草採取ゲット!!! 」「 ちっ、それ狙ってたのにな! よし、シザリザなら大丈夫だろ! シザリザ退治ゲット!!! 」「 ゲー、お前これはワイバーンだろ!見間違えんな!!! 」なんて賑やかな時期


イゴール : 「  おお、あれがワイバーンであったか。  」
【ボルド】 : 「 がっはっは。大商船団護衛もひと段落したからな 」<賑やか
イゴール : 「  ま、ワイバーンはまだ先のことであるな。 ううむ。  」
【スピアーズ】 : 「 ああ、お疲れさん、いつも助かるよ 」>セラ
セラ : 「 いえいえ お花さんたちにも元気でいてほしいですから。 」にっこり>スピ
グラルハイド2D6 → 3 + 1 = 4
【スピアーズ】 : 「 ・・・ 」庭をメインで手入れしてくれてた冒険者たちのことを少し思い返しつつ 「 なにか飲むかね? 奢ろう 」>セラ
【ボルド】 : 「 はっはっは。お前ならいけそうな気もするな! メンバーに恵まれれば 」>イゴール
セラ : 「 では 紅茶をお願いします。 」うふふ>スピ
イゴール : 「  どれどれ…… 」ボード前に陣取って目を凝らす……
【ボルド】 : 「 よーし。お前ら、行って来い! 」「 うーん、これはお前らには向かないやめとけ! 」とか依頼を捌きつつ
グラルハイド : 「 ( ワイバーンがどれほどの相手か知っているわけではないが、奴なら、倒しうるかもしれん。 ) 」
イゴール : 「  メンバーであるか。 いずれはアグニやエルヴィンと共にワイバーンを狩る依頼に臨まねばな。  」
【スピアーズ】 : 「 今日はボルドが捌いてくれているからな 」と、依頼板前を見て。 「 ああ、わかった 」とアルケナルの紅茶を淹れつつ
【ボルド】 : 「 おお、アグニもエルヴィンもAランクだからな! お前らならいけそうだ! 」
【ナレーション】 : なんてことをしてると、カラランと入口のベルが鳴って。一人のオーク男性が入ってくる
【ナレーション】 : 「 お邪魔するだ 」と、大きなバックパックを背負いつつ、ぺこ、として。とことことスピアーズの所にやってきて
イゴール : 「  テンプルで生活している以上、どうにもタイミングの合わぬ時はあってのう。  」
グラルハイド : 「 ・・・? 」<オークの男性の方を見よう
【スピアーズ】 : 「 おや。この前の 」と、見知った顔のようで、出迎えつつ
セラ : 「 おや こんにちわ 」ぺこり>オーク
【ボルド】 : 「 お。なんか仕事の匂いがするぞ。いってきてやれ 」と、新たな来客をしっかり見逃さず>イゴール
セラ : 「 大きな荷物でございますね。 お持ちしましょうか? 」とか>オーク
【ラグー】 : 「 どうもラグーというだ 」挨拶しつつ 「 大事なものなので、大丈夫だ 」>セラ
イゴール : 「  おお、忝い。  」<仕事の匂い
【ラグー】 : 「 フルーツを採取しに行ってほしいだ、一緒に 」とスピアーズに言いつつ
セラ : 「 そうでございますか。 」うふふ>ラグー
イゴール : のっしのっしとオークの方へ行こう
【スピアーズ】 : 「 フルーツですか 」ふむ 「 どんなものですかね 」
グラルハイド : 「 ( 声がかかるかも知れん。 ) 」ごった返す依頼板からそちらに注意を向ける。
【ラグー】 : 「 ドラゴンフルーツだ。あ、いや、市場に出回ってるのではなくて、本物のだ 」
【スピアーズ】 : 「 ああ、、、 」なるほど、と聞きつつ
グラルハイド : 「 ( ドラゴンフルーツ・・・ ) 」
イゴール : 「  ドラゴンフルーツ!  」
イゴール : 「  もしやそれは……。  」
【スピアーズ】 : 「 駆け出しだけでは、少し荷が重いか 」ふむ、と見つつ 「 お前たち、仕事があるんだが 」と、やって来たイゴールや、セラ、そして、静かに近づいてくるグラルに声をかけて
セラ : 「 ドラゴンフルーツ? 本物? 」セージチェック 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
イゴール : 昨日よりさらにセージの無いメンバー
セラ : 「 ええ お聞きいたしますよ。 」
【ラグー】 : 「 ラグーだ。イヴァナ様のところで料理人してるだ 」ぺこ、とあいさつして > みんな
セラ : セージ1しかないw
セラ : 「 セラと申します。 」ぺこり>ALL
イゴール : 「  おお、イヴァナの信徒であるか。  」
【ラグー】 : ドラゴンフルーツというのは、見た目はとても禍々しいトロピカルな果物だな。しかし、その赤いゴツゴツした皮をむくと、真っ白な甘い果実が現れる、そんな果物だ > セラ
グラルハイド : 「 聞かせてくれ。 」頷きつつ<スピさん
セラ : 「 まあ 聞いたことがございます。 」<ドラフル
イゴール : 「  ドラゴンフルーツという名前から察するに、竜の護る恐ろしい山に生える珍味であるかな。  」
【ラグー】 : 「 お嬢様の名前の由来は、アグラ=イヴァナ様だとは聞いたことあるだ。お嬢様も、その名前の通り、いろんなのを作るのが得意だ 」こく、と頷き < イヴァナの > イゴール
【スピアーズ】 : 「 ドラゴンフルーツというのは、、ああ、仕入れたのがあったか。ベリー 」と、持ってきてもらって
イゴール : 「  む? アグラ=イヴァナのことでは無かったのであるか。  」
グラルハイド : 「 イヴァナ・オルトランの使いの者か。 」
イゴール : 「  ワシの出はアグラ=イヴァナの家系でのう。  」
【スピアーズ】 : 「 こういうのをしている。市場にあるのは 」 と、見せつつ https://agri.mynavi.jp/wp-content/uploads/2020/04/pixta_61553966_M.jpg
イゴール : 「  ははあ。  」<ドラフル
セラ : 「 ですが 本物というのはどういう意味でございますか? 」
【ラグー】 : 「 旦那様と奥様が名付けたときに、アグラ=イヴァナ様みたいになるのを期待したのは間違いないと思うのだ 」>イゴール
グラルハイド : 普通に美味しそう
【ラグー】 : 「 だ 」頷き 「 使いというか、今回は、独自判断だけどだ 」<イヴァナ・オルトランの> グラル
グラルハイド : 「 そうか。 」<独自判断できた
グラルハイド : (なるほど、と頷いた。
【スピアーズ】 : 「 文字通りだよ。お前たち、食虫植物は聞いたことあるかね? ハエジゴクとかだ。この世界にはそういうのを大型化したのがいる。クリーピングツリーやエスノアなどだな 」
イゴール : 「  そうであったか。なるほどのう。  」<ラグー
グラルハイド : 「 大きい果実だな… 」ふむ、と<市場にあるやつ
【スピアーズ】 : 「 本当のドラゴンフルーツも、その名の通り、人を取って食う大型の食虫植物でな 」
イゴール : 「  もしや、竜のように強いフルーツの樹があるというわけか。  」
イゴール : 「  ははあ、それは面白いではないか!  」
【スピアーズ】 : 「 大昔、それを、大人しくして栽培化できるようにしたのが、このドラゴンフルーツだと言われてる 」と、掌にある果実を見せて
グラルハイド : 「 ふむ? 」ちょっと驚きつつ<人を取って食う大型の植物
セラ : 「 そうなのでございますね。 」<食虫
【スピアーズ】 : 「 そういってくれて頼もしいよ 」微笑み < 面白!
イゴール : 「  何、いずれはドラゴンでも狩る戦士になるというのが浪漫、冒険者である意味というものよ。  」
【スピアーズ】 : 「 つまり、このドラゴンフルーツの原種、かもしれない植物ということだ。そして、その名前の通り、ドラゴンのように狂暴だ 」>グラル
イゴール : 「  そう思えば、ドラゴンの名を冠するモンスターなど、願ってもない相手である。  」
【スピアーズ】 : 「 しかし、味も栄養も、この栽培化されたものとは比べ物にならないほど絶品だと言う 」
グラルハイド : 「 確かに、珍しさはある。一度見てみたいものだ 」<イゴール
グラルハイド : 「 ふむ。 」<オリジナルは絶品
イゴール : 「  ワシはイゴール。 イゴール・アレクセイエフである。 アグラ=イヴァナの街を護ることを期待されて付けられた名だそうであるが、見ての通り放蕩中でな。  」
【ラグー】 : 「 お嬢様には休みを貰って、おかげで、家族の結婚式に行けたりしたのだ。お礼したいのだ。それに、最近、ママからもあげると喜ばれるってすすめられたのだ 」
イゴール : 「  是非ともやらせてくれ。必ずや、そのドラゴンフルーツとやらを狩ってこようぞ。  」
セラ : 「 改めまして、私はセラと申します。これは出会えた幸運に祈る代わりにお配りしている タンポポの栞でございます。 よろしければ ご笑納ください。 」とたんぽぽの花の栞を イゴールと グラルに渡そうと
グラルハイド : 「 場所さえ分れば、探して取ってこよう。 」
【スピアーズ】 : 「 ズィール島にはあると聞いたことがあるが 」
グラルハイド : 「 ……。 」栞は大きな手でつまむように受け取りつつ。
グラルハイド : 「 グラルハイドだ。 」ベルトポーチにしまった。<セラ
イゴール : 「  ははあ。 栞であるか。  」ふっとい指でつまんでまじまじ。
イゴール : 「  部屋の聖書に挟んでおこう。  」ウム。
グラルハイド : 「 ズィール島か、了解した。 」
イゴール : 髭モジャモジャ。
イゴール : 「  ま、あとは実際に行って探してみる他あるまいて。  」
セラ : 「 おや 聖書をお持ちなのでございますね。 」>イゴ
【ラグー】 : 「 おらも手ぶらでここに頼みに来たりはしないのだ。そういうのに詳しい人に聞いだ。ズィール島のこのあたりにあるみたいだ 」と、地図出しつつ
グラルハイド : 「 ふむ・・・ 」記憶術できっと覚えた<地図
セラ : 「 ズィール島というと 確か メギアスのほうでございましたか? 」
【スピアーズ】 : 「 なるほど。拝見 」と地図を見つつ 「 これなら、探すのも大分楽になりそうだ 」
イゴール : 「  ハッハッハ。これでもアグ=ヴァの信徒であるからな。  」<セラ
グラルハイド : 「 地図があれば時間も短縮できるだろう。 」
【スピアーズ】 : 「 ああ。メギアスの諸島のひとつだよ。かつてメギアスを圧制で支配していたイルドヴァルテ家に最初に反抗した島でな。その勇気に、イルドヴァルテ家は恐るべき鉄拳で制裁した 」
イゴール : 「  ははあ。バナナが有名なところであったか。  」
セラ : 「 そうなのでございますね。 」<信徒
セラ : 「 なるほど 」<鉄拳で
【スピアーズ】 : 「 イルドヴァルテ家は、モンスターや軍隊を送り込んで、その島の民を文字通り根絶やしにしてしまった。それは100年もたっていない昔だが、ズィール島というのは、もはや誰も由来が分からない。最初に立ちあがったものの名前だとも、その島を根絶やしにした指揮官の名前だとも 」
イゴール : 「  しかして、神聖魔法の腕前は期待に応えれるほどではないからの。  」
【スピアーズ】 : 「 しかし、その時の置き土産で、島には余多のモンスターがいて、危険な場所だ 」
セラ : 「 それでも 心強うございますよ。 」>イゴ
セラ : 「 なんとまぁ 」<根絶やしに
グラルハイド : 「 その負の遺産が、未だに闊歩しているのだな。 」
【スピアーズ】 : 「 ドラゴンフルーツの原種など、他の栽培化された土地に生えていたら、引っこ抜かれてしまうだろう。今まで手つかずで残っているのも、そういうズィール島の特性が大きいだろうな 」
イゴール : 「  障害多しというわけであるな。  」
イゴール : 「  望むところである。 」
【ラグー】 : 「 よろしくお願いするのだ 」ぺこ、とお辞儀して
グラルハイド : 「 危険な島であるがゆえ、か。 」
グラルハイド : 「 任せてくれ 」
イゴール : ゴーゴゴー
【スピアーズ】 : 「 そういうことだ。気を付けていってこい 」<危険な島であるが故>グラル
セラ : 「 お引き受けいたします。 」
【ラグー】

ということで、君たちは速達定期便に乗ってメギアス本島に行き


グラルハイド : (ヘビセスの袖口を繕いつつ
【ナレーション】

メギアスの船乗り:「 ズィール? あんなところに通ってる船はないよ! チャーター? はっ、あんなところに行く物好きがいるとでも? 」


イゴール : 「  そういえばワシもヘビーセスタスを購入してのう。  」ふっとい指に通してニギニギ
グラルハイド : 「 ……予想外の展開だな。 」<船? ねぇよンなもん!
グラルハイド : 「 ん…? 」<ニギニギイゴール
イゴール : 「  困ったのう。 小舟を借りることもできんのか?  」
グラルハイド : 「 そうか。 」素っ気ない感じだけど、内心こいつならどっちにしろ強いだろうなって思ってる。<イゴさんセスタス
【ナレーション】

メギアスの港ブルーバタフライは巨大で、余多の交易船団が効き買っている。諸島内便も、レングラートの各諸島に行く船も多数発着しているが、そのどこを見ても、「ズィール島行き」という船はない


【ナレーション】 : メギアスの船乗り:「 はーん・・・ 」 さて、冒険者精神または、探索判定をどうぞ
グラルハイド : 「 探してみよう。小舟程度なら動かせないこともない。 」<イゴさん
グラルハイド : 探索! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
【ラグー】 : 「 困っただ。。。 」
イゴール : 「  斧を通して敵を崩すよりも手っ取り早いと教わってな。 リーチは短くなるが、初手としては十分であろう。  」
イゴール : 冒険精神でいいならぶっ飛ぶぜ! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
イゴール : オラー
【ラグー】 : まあ、冒険者精神の方が目標は高いけど、二人とも突破してきたなw
セラ : ぼうけんせいしん 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
イゴール : 「  どれどれ、そこな船乗りよ。 どこかで小舟を貸してくれるような場所には心当たりがないか、ワシらはドラゴンフルーツを探しておってな。  」
グラルハイド : 「 なるほど。相手の体勢を崩すには、打撃武器の方が良いというわけか。 」
【ナレーション】 : セラも
グラルハイド : 「 物の試しに、その武器を装備しているわけではないようだ 」
イゴール : 「  気を通すには、敵の要所に攻撃を捉えねばならんからな。 リーチのある刃物より当てやすい方が重要ということである。  」
グラルハイド : 「 多少高くついても構わん。 」<そこな船乗り
セラ : ちょっと 作ったシナリオの修正してたら 反応がおそくなっちた
【ナレーション】 : メギアスの船乗り:「 ・・・ ブラック・アンド・ラグーンという酒場がある。そこにいけば、物好きがいるかもしれないぜ 」と、君たちの押しの強さとシーフ的な知恵で探した相手に聞くと、教えてくれる
グラルハイド : 「 ふむ。 」<気を通すには
グラルハイド : ちゃんと運んでくれそうなところじゃないか
イゴール : ブラクラやんけ
グラルハイド : なおそちらの酒場の名はイエローフラッグ。(いつもぶっ壊されるための酒場
セラ : 来月最新刊発売
【ナレーション】 : @おお、そうだったのk<来月
イゴール : 「  おお、忝い。 では向かうとしよう。  」
グラルハイド : 「 そうか。これは礼だ。 」50rkほど渡そう<船乗り
グラルハイド : 「 ああ。 」<向かおう
【ナレーション】 : 船乗り:「 毎度ッ 」って受け取って。きっと、お楽しみに向かったのだろう<50rk
みみずくさん、いらっしゃい!
セラ : 「 ええ 参りましょう。 」
セラ : こんばんわ
【ラグー】 : 「 活気のある港なのだ 」
みみずく : こんばんはー やってるのみえたからおりてきたけど おそかったかな
【ラグー】 : おお、どうぞどうぞー
グラルハイド : こんばんはー
セラ : パソコンの排気のためにこの寒い中扇風機まわしてるけど やっぱ 寒い
みみずく : はーい じゃあかえてきまっす
みみずくさん、おつかれさま!
イゴール : 「  活気があるのは良いことである。  」髭モジャモジャ
【ラグー】 : 「 お嬢様と一緒にいろんな港に行ったけど、この港とかジェルラックの港とかは、独特な活気があるだ 」
セラ : 「 しかし 立派なお髭でございますね。 」>イゴ
エーファさん、いらっしゃい!
イゴール : 「  髭であるか。 髭はドワーフの嗜みであるからな。  」
エーファ : 人間男 トランスコンバット3 ウェアブル1 【ジ・ラヴァーズのアルカナ】 【ラピエサージュ】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698593337.html 
イゴール : 「  髭を剃って出歩くというのはつまり、上半身に服を着ないのと同じことよ。  」
エーファ : どらごんふるーつ採取のおはなし
エーファ : よろしくおねがいしまーす
セラ : よろしく〜
【ナレーション】

酒場:ブラック&ラグーン。そこは、カウンターの壁際に酒がずらりと並んでいて、バーカウンタにはすこし髭を生やした中年がいる。あと、カウンター席には真面目そうな青年が座ってる


【ナレーション】 : よろしくおねがいします
グラルハイド : 「 わかりやすい例えだ。 」<イゴール
セラ : 「 そうなのでございますね。 あまり知り合いの方にドワーフの方はいないので 知りませんでした。 」<服を着ないとどうとう
【ラグー】 : 「 痩せてるオークと同じなのだ 」
【ラグー】 : <髭のないドワーフなんて
セラ : 「 なるほど 」うふふ<やせてるオークもいない
グラルハイド : 「 それは知らなかったな。 」僅かに笑うw<痩せてるオークと同じなのだ
【酒場B&R】 : 「 ――― いらっしゃい 」と、君たちをちらっとみて
セラ : いないじゃない 痩せてるオークと同じw
グラルハイド : 「 ここか… 」
イゴール : 「  うむうむ。  」
セラ : 「 失礼いたします。 」
【ラグー】 : 「 いっぱい食べていっぱい太るのがいいのだ 」
エーファ : 「 イゴールのおにーさんは服がなくてもカチコチそうですけど 」くすくす鈴を転がすように笑ってる
グラルハイド : 「 ズィールまで運んでくれる船を探している。 」<バーカウンタの男
【ラグー】 : 「 お嬢様とか、みんな、太るの気にしすぎてるのだ。最近のお嬢様は特にだ 」
エーファ : 「 う、ウチはそれなりにスリムなほうがいいです。 重たいとうごけなくなっちゃいますし… 」チョコレートブラウンの毛先を弄ぶ
セラ : エーファ 多分経験が1000ぐらい入ってないと思われる。 実はBにあがれるんじゃない?
【酒場B&R】 : 「 ズィール。なるほどねぇ 」そう言われて、君たちを遠慮なくじろじろ見て
イゴール : 「  当然、鍛錬は怠っておらぬよ。  」カチコチ
エーファ : まだ履歴いれられてないんですよね 把握はしてるんですけど
【酒場B&R】 : 「 クラッキー(ヤクの売人)ってわけじゃあないな 」
イゴール : 髭もじゃアピール。<遠慮なくじろじろ
グラルハイド : 「 それと、酒を頼む…。 」ここではそれがマナーだったな、とお金を出し<バーカウンタの男
イゴール : 「  イゴールである。  」<クラッキーか?
エーファ : 「 えへへ… 」恥ずかしそうに頬を染めて そっと目線をそらす<ジロジロ
セラ : 「 くらっきー? クッキーの類でございますか? 」
イゴール : 「  おお、ワシも頼む。 酒は人生の愉しみの一つであるからな。  」どれどれ……。
【酒場B&R】 : 「 シーシャーク(海賊)ならここに頼みに来たりはしない。プリズナー(犯罪者)ってわけでもない 」
エーファ : 「 ウチはそんな名前じゃないですよお? 」きょとんとして
グラルハイド : 「 ドラッグのことだ。 」シーフ並感<セラ
セラ : 「 まあ そうなのでございますね。存じ上げませんでした。 」<ドラッグ
エーファ : ちなみに多分今回で履歴全部いれればB
セラ : 「 冒険者でございます。 」
セラ : エーファもうBか育つのはやいなw
【酒場B&R】 : 「 なら、アンタらは、ブロック(おおまぬけ)か ――― なるほどな 」<冒険者
グラルハイド : 「 港の連中の反応を見るに、そう思われるかも知れんな。 」ズィール島にわざわざ行くなんて、と
エーファ : 「 ウチたち ズィール島ってところに用事があるんです。 此処にくれば、手掛かりがあるかもーってきいたんですけどー 」うーって店主のなんとなくの雰囲気におびえる
セラ : 「 ブロック?壁でございますか? 」
イゴール : 「  ドラゴンの名を冠する植物と聞いてな。居ても立っても居られないというわけだ。  」
【酒場B&R】 : 「 ちょっと刺激を探しに冒険しに、ってことなら、帰ってミルクでものみな、って話なんだが 」
【酒場B&R】 : 「 はーん 」
【ラグー】 : 「 ドラゴンフルーツの原種を探してるだ。その実が欲しいだ 」
グラルハイド : 「 ……ズィールのような島になら、残っているかもしれない。確証はないが。 」
【酒場B&R】 : 「 おいおい、島中ひっくり返すつもりか? 命がいくつあっても、金がいくらあっても足りないぜ? それこそ、王子様の身代金くらい必要だな 」ははっ > グラル
【酒場B&R】 : 「 アテはあるんだろ? 場所次第では、ちょっくら、そこに用足しに行くやつを紹介してやってもいい 」
エーファ : 「 わ ホントです? 」ひょこってイゴールの後ろから顔だして
グラルハイド : 「 …… 」アテはあるんだろ? については黙り込みつつw
エーファ : 伸長は150くらいなのでイゴールより小さい
イゴール : 「  おお、勿論であるぞ。  」
【酒場B&R】 : 「 こっちのカードは見せた。あとは、そっちがカードを出す番だな 」なにか飲むかい? って聞きつつ。あ、勘定はもちろんもらうぜ?
【ラグー】 : 「 ここだ。ここにあるって聞いただ 」と、地図みせて
グラルハイド : 「 …そうだな。 」考えつつ、ラグーの話を聞いて頷いた。
セラ : 「 でしたら 紅茶を 」にっこり<何か飲む
グラルハイド : 「 バナナの酒があると聞いた。それにしてくれ 」
【酒場B&R】 : 「 なるほど。まあ、ここなら、入江からも近い。ちょっくら用足しにいくやつはいるだろ。なあ、グリーン? 」と、カウンターに座ってるマジメそうな青年に声をかけて
イゴール : 「  うむ、火酒を頼もう。  」
グラルハイド : 「 ――( グリーン。 ) 」こちらもそっちの方を見よう
エーファ : 「( みんな名前がいろなのは いわゆるフチョーってやつでしょーか? )」おずおずと伺うように潤んだ魔力の瞳で店主を見てる
【酒場B&R】 : 「 はっはっは。ここで紅茶なんて優雅な飲み物は、何年も聞いたことないぜ、まだシケてないのが残ってりゃいいんだがな 」と、カウンターの隅っこの棚を探し回りつつ
エーファ : 「 あ ウチはグラルのおにーさんとおなじのでー 」
【グリーン】 : 「 やあ。よろしく 」とあいさつして
【グリーン】 : 「 うちのレッドに聞いてみるけど、まあ、その場所なら送ってあげられると思うよ 」と、マジメそうに笑顔浮かべて
セラ : 「 こんにちは よろしくお願いいたします。 」>グリーン
【ラグー】 : 「 ホントだ? よろしく頼むだ 」
エーファ : 「 ウチはエーファっていいますよお 」 「 よろしくお願いしますね 」ちょっとおっかなびっくり でも無邪気にえへーって頬を緩める>グリーン
イゴール : オーキドの孫みたいな顔しやがって!
セラ : 「 私の感が言っております。きっと 紅茶はある店でございますと。 」うふふ>B&R
グラルハイド : 「 よろしく頼む。 」<グリーン
グラルハイド : そっちのグリーンw
イゴール : 「  おお。 よろしく頼むぞ。  」
【酒場B&R】 : 「 ほうら、あった。ラクナウのとっておきだ。紅茶はアルケナルが一番って言うけど、ラクナウが本当の原産らしいぜ。知ってたか? 」なんて戻って来て
エーファ : 時々でてくるふゆたにさんの地の文によくわらかされる<孫みたいな顔しやがって!
セラ : 「 有難うございます。 」 「 やはりありましたね。 」うふふ<ラクナウの
セラ : 「 聞きかじりでございますが 一度飲んでみとうございました。 」<ラクナウの紅茶
エーファ : 「 ん… んく 」 「 あふぅ… 」艶っぽく吐息して 頬を染める<バナナ酒
【酒場B&R】 : 「 あとは火酒と、バナナはファイアレッドでいいか? 」と出しつつ
グラルハイド : 「 構わない。 」飲む。<ファイアレッド
エーファ : 「 は おもわず甘くておいしいからゆっくり味わってしまいました 」えへへ… って照れ笑いして水を口に含む
イゴール : グリーンと聞いてレッドってくるとついね・・・
セラ : ぽけもんじゃった
セラ : ちょっと おトイレ〜
グラルハイド : いってらっしゃいませ〜
イゴール : 「  うむ。  」
【酒場B&R】 : 「 はっはっは。こんな注文はファッキンゴールド以来だぜ 」なんていいつつ、ちゃんと美味しい紅茶を淹れて
【酒場B&R】 : いっといれ
エーファ : 「 グリーンのおにーさんも、ズィールにいくごよーじがあるんです? 」幼い好奇心の眼差しで見上げる>グリーン
【ラグー】 : 「 アルケナルのより、香りが強いだ 」くん、と紅茶の香りをかぎつつ
【グリーン】 : 「 いや、行く用事が出来たってことだね 」真面目に微笑んで。頭をすこし撫でて > エーファ
エーファ : 「 えへへ… 」嬉しそうに頬を染めて 気持ちよさげに目を細める
【酒場B&R】 : 「 だろう。アルケナルのは、洗練され過ぎてらな。望むものを作りために、手をかけすぎだって 」
【ラグー】 : 「 ええ香りだ。ありがとうなのだ! 」
セラ : ただいま
【酒場B&R】 : おかえりー
【酒場B&R】 : 「 ポッドで作ったから、まあ、このくらいはサービスだ 」と、ラグーにも紅茶出して
イゴール : 「  さて、あとは件の植物を見つけて倒すだけであるな。  」
グラルハイド : おかえりなさいませ
【グリーン】 : 「 出発は明日の早朝でいいかな? 」
セラ : 「 そうでございますね。確かに普段感じない香りでございます。 」
イゴール : 火酒はぺろりと飲みほして。
セラ : 「 ええ 承知いたしました。 」<明日の早朝
【グリーン】 : 「 そのくらいに出発すると、ちょうどいい時間につくから 」
【酒場B&R】 : 「 うちの部屋を貸してやる 」部屋代は貰うがな
グラルハイド : 「 それで良い。 」<グリーン
エーファ : 「 はあい ウチはそれでいいですよお 」はーいって手をあげて
【ラグー】 : 「 やっぱり、原種は、力強い香りなのだ 」紅茶をゆっくり嗅いで味わって 「 ごちそうさまなのだ 」
【ナレーション】

ということで、次の日の早朝


セラ : ふぅっと一息ついて 「 紅茶美味しゅうございました。 有難うございます。 ごちそうさまでございました。 」
エーファ : 「 皆おはようございまーす 」えへーって いつもの柔らかい笑みで ん−って伸びして 踵をとんとん
【レッド】

「 あ”−、ダリィー。オレは朝弱いんだよ、知ってんだろぉ?グリーン 」って、二日酔い気味な胡乱げな瞳の女性が船の準備をしつつ


イゴール : 「  いよいよドラゴンフルーツと対面であるな。  」
セラ : 「 はい おはようございます。 」
エーファ : 「 よく眠れましたかー? 」 「 ウチはぐっすりですv 」無邪気にウィンクしてターン
【グリーン】

「 彼女がレッドだよ 」と紹介して 「 仕事だからさ 」>レッド


グラルハイド : 「 ああ。 」睡眠は最低限に、警戒してたかもしれないw
グラルハイド : 「 そういえば、まだ報酬の話をしていなかったな。幾らだ? 」<グリーン
【ラグー】 : 「 ラグーなのだ! よろしくお願いするのだ! 」
イゴール : 「  イゴールである。  」
セラ : 「 セラと申します。 」
【グリーン】 : 「 それについては、一人100rkで500rkだね。本当は倍欲しいけど、ドラゴンフルーツの原種は食べてみたいから、もう500rk分は僕にも分けてくれたら値引きするよ 」>グラル
エーファ : 「 わ えっと 」 「 おみず のみます…? 」ちょっと怯えた風で 上目づかいでそうっとグラスの水をさしだす>レッド
グラルハイド : 「 ラグー、構わないか? 」<わけるかどうか
エーファ : 「 ウチはエーファっていいますよお 」えへへ ってなつっこい無邪気な笑み 魔力の瞳が静かに揺れてる>レッド
【レッド】 : 「 だりぃー 」なんて言いつつ出港準備をちゃっちゃととのえて 「 水じゃなくて、せめてエールだろぉ?こういう時はよ 」っていいつつも飲む>エーファ
【レッド】 : 「 はーん・・・ 」エーファを少し見て
エーファ : 「 ? 」 「 なんでしょーか? 」小首をかしげてきょとん<ハーン
【ラグー】 : 「 勿論構わないのだ! 」>グラル
グラルハイド : ラグーには頷きつつ
グラルハイド : 「 前金だ。よろしく頼む 」500rkわたしとこう<グリーン
【レッド】 : 「 お前みたいなのを、あざといってんだよ 」だりー、って出港準備して
【グリーン】 : 「 レッドは口が悪くて 」ごめんね、ってフォローしつつ > エーファ
グラルハイド : 「 ―― 」そんなやり取りを見守りつつ<グリーン エーファ
エーファ : 「 ちょっと口調がこわかったですけど だいじょうぶです 」えっへへ・・ってはちまゆでゆらゆら>グリーン
【レッド】 : 「 船出すぜ ―― 」
【グリーン】 : 「 怖いのは口調だけだから 」あ、内緒だよ たはは >エーファ
【レッド】 :        「 聞こえてんだよ!!! 」グリーンにトンカチ投げつつ
エーファ : 「 はあい ありがとうです グリーンのおにーさん 」くすりと微笑んで ないしょですね ってひとさしゆびたてる
グラルハイド : 「 頼む。 」<船出すレッド
【ナレーション】

なんてことをしつつ、君たちを乗せた船はメギアスの島々を進んで


エーファ : 「 あわわわ‥‥ 」<トンカチ
【レッド】 : 「 地獄耳なんだよな 」おっとっと、と避けつつ
イゴール : 「  おおお。  」潮風に髭モジャモジャ。
【グリーン】 : おっと、こっち
イゴール : 軋む髭の感覚に笑う。
【ラグー】 : 「 仲が良いのだ 」
エーファ : 「 そいえばイゴールのおにーさん きいてもいいです? 」 「 ドワーフのおひげって 人にさわられるの やだったりしますか? 」
【ラグー】 : 「 おー。オラもやってみるのだ! 」お腹出して、潮風にタプンタプン
【ラグー】 : <髭もじゃもじゃ
エーファ : 「 お手入れー みたいな? 」うーんって思案して空の雲に目をやって
【グリーン】 : 「 ところで、ドラゴンフルーツの原種なんて、なんでわざわざ? 」と、グラルに聞きつつ
イゴール : 「  髭であるか。  」  「  まあ、親しい者にしか触らせんという男も珍しくはないと思うが、ワシは構わんぞ。  」
セラ : 「 お腹冷やし過ぎないようにご注意でございますよ。 」>ラグー
【ラグー】 : 「 お腹壊したら大変なのだ。ありがとうなのだ! 」>セラ
エーファ : 「 なるほどー 」「 じゃあちょっとだけしつれーしますね 」えへへって うれしそうにはにかんで
【ラグー】 : ぽんぽこ仕舞いつつ
イゴール : 「  ドワーフ同士の間では、髭の間にいつの間にか物をしまってしまったり、髭が何かを食べてしまったなどという会話は日常茶飯事でな。  」
エーファ : 「 こうしてこうしてー 」 「 できましたーv 」潮風ごわごわの髭を さっぱりめの香油で整えて 綺麗なみつあみにしてる>イゴ
イゴール : 「  うっかり髭に食われてしまわんように気を付けることであるぞ。 ハッハッハ。  」
【ラグー】 : 「 オークもお腹の中に何か仕舞っておくって言うだ! 」
エーファ : 「 髭がかわりにたべちゃうんです? 」面白いですねー ってくすくす笑ってる
エーファ : 「 ウチはそんなにちいさくないですよお もお 」頬を染めて
グラルハイド : 「 依頼人の所望だ。俺たちは、それを遂行するだけだ。 」<グリーン
イゴール : 「  オークの腹であれば何段か引き出しができそうであるな。  」何段腹か!
【ナレーション】

なんて雑談しつつ。船は原生林に満ちた大きな島に近づく。中央には巨大な山がそびえている。ズィール島だ


セラ : 「 普通に食事してるだけのような気も致しますが 」<オークも腹に
イゴール : 整えてもガシガッシで硬い針金のような三つ編みがきっと完成した。
【ラグー】 : 「 ママはいっぱい引き出しがあるだ! 」>イゴール
【グリーン】 : 「 なるほどね 」にっこり笑って<遂行するだけ>グラル
イゴール : ママはパイオツの下にもきっとしまえる。
グラルハイド : 「 ―― 」にっこりは見つつ、片腕のヘビセスの襟口を繕ったりしつつ。
イゴール : 「  おお、あれであるな。  」
エーファ : 「 ささりそうなみつあみになりました… 」 わーっておっかなびっくり髭をつついてる
【グリーン】 : 「 君たちは信用できると思ってたけど、間違いなく信用できるね 」
【グリーン】 : 「 そう、あそこがズィール島。今の時間は、丁度、こちらからの侵入が逆光でね 」
【グリーン】 : 「 島からは見えにくいんだ 」
グラルハイド : 「 ( 不思議な言い回しだ。 いや、試されていたか・・・? ) 」<間違いなく
【レッド】 : 「 おまけに潮の流れも使えるからね 」帆を操縦しつつ 「 予定通り、入り江につけるよ 」
グラルハイド : 「 ふむ。 」なるほど。<逆光
【グリーン】 : 「 もしもズィール島にまた来たいときは覚えておくといいよ 」
【ナレーション】

そうして、人気のない入り江に船が着く


イゴール : 「  おお。  」
セラ : 「 そうでございますね。その時はまたお願いいたします。 」うふふ<おぼえとくと
【ラグー】 : 「 いろんな匂いがするだ 」くんかくんか 「 植物がいっぱい生えてるだ 」
エーファ : 「 とーちゃーく 」んーって大きく伸びして 服の下の羽根がぱたぱた揺れる
【グリーン】 : 「 じゃあ、行ってらっしゃい。僕たちはここで待ってるから 」
グラルハイド : 聞き耳しよう<人気のない入り江 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
【レッド】 : 「 出航時間次第ではオールを漕いでもらうぜ 」と、タバコに火をつけつつ
グラルハイド : 「 それくらいならばお安い御用だ。 」<オール
【ナレーション】 : ここは人の気配はない。鳥のさえずりくらいだ。獣の気配もない。静かだ > グラル
イゴール : 「  任されよ。オール漕ぎは得意である。  」
グラルハイド : 「 獣の気配も、人の気配もない。行くぞ 」<ALL
【ナレーション】 : よく聞けば、カエルの鳴き声や虫の音くらいは、鳥のさえずりに紛れて聞こえるだろう
【ナレーション】 : わかるのは、大型の存在は何もいない、ということだ。少なくとも動き回る動物は。
【ラグー】 : 「 全く手つかずって匂いなのだ 」
【ラグー】 : ということで、探索判定どうぞ!
グラルハイド : シーフ探索でっす。 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
グラルハイド : ここで出目低かったらどうしようかと思ったワ
イゴール : 有能
エーファ : 「 ずっと人がきてない ってかんじですね 」わあって 生い茂る緑と その香りに瞳を細めて
エーファ : レッドとグリーンには元気にいってきまーすって手を振って出立する
セラ : 「 珍しいお花があれば見てみたいものでございますが。 」
【ナレーション】

では、グラルは程なくして見つける。それを


グラルハイド : 「 ん・・・! 」
【ナレーション】

それは、まるで赤竜の頭のようにみえる巨大な花。それがさく巨大な幹には、鈴なりの果実がついている


【ナレーション】

まさに、あれが、ドラゴンフルーツと呼ばれる存在だろう


グラルハイド : 「 アレか…? 」<ラグー
エーファ : 「 あれです? 」おーって手でひさしをつくって ん−って片目を細めてる
【ラグー】 : 「 あれだっ、、、 」
イゴール : 「  おお……  」
グラルハイド : 「 ( 禍々しさすらある巨大な花だ。ドラゴンという名にふさわしい存在感がある。 ) 」
イゴール : 「  そういえば、そもそも植物相手にはワシの気も通らんような気がしてきたな。  」
イゴール : 体勢崩れなさそうな見た目してる樹を見て。
エーファ : 「 立派ですねー 」 「 ウチよりとっても大きいです 」両手をあわせて 好奇心に瞳を潤ませている
【ナレーション】 : データを見たいならセジチェだ
セラ : 「 おとぎ話に聞くドラゴンのようなお花でございますね。 」
イゴール : 「  まあ、やってみるだけやってみるとするかの。  」
セラ : おっとでは せじちぇ! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
グラルハイド : 「 人を食うほどの植物だ。試してみる価値はありそうだ 」
【ラグー】 : 「 倒しきらなくても実を何個か手に入れればええだ 」
イゴール : セージなどない平目りあん。体勢崩しが利くのカナー 2D6 → 3 + 4 = 7
イゴール : 有能。
グラルハイド : セジチェいいゾ〜
セラ : 仕事おわったきがしてきた
グラルハイド : 「 了解だ。奴(グリーン)の分も、可能であれば採取する。 」<ラグー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【ドラゴンフルーツ】 : ということで
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

グラルハイド : なるほどなるほど (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【ドラゴンフルーツ】 : 君たちが近づいてくると、その樹の鋭い触手が動き出す
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

グラルハイド : 「 …触手! 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : なるほどなるほど
エーファ : 「 わあ… 」 「 やる気満々ですね‥ 」
イゴール : ちなみに体勢崩しは利くのカナー
【ドラゴンフルーツ】 : 効かないですw
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

イゴール : きかなさそうだけど、まあ利かなくても何とかなりそうな諸々数値だから被弾数に気を付けながら頑張ろう (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド : まさにドラゴン…! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : セラがいくつか (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール13>【どらごんふるーつ】7

セラ : ああ 敏捷有難う (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
グラル・エーファ18>イゴ・セラ13>ドラフル7

【ドラゴンフルーツ】 : 精神無効だから、アイ系も効かない
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

イゴール : 同速か (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

グラルハイド : 宣言は前衛でセラカバーとしとこうか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
エーファ : 「 でも これもお仕事です 」 「 サービスしましょお 」ターンひとつ 上着の裾を緩めて 背の翼が腕とよりあわさる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18[
)

グラルハイド : 敏捷感謝ッス (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 敏捷表被りしてたすいませんw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール : そういやボンさんいるんだったワ。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : まあ、そちらのほうが早いはずなので、宣言して行動どうぞ!
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

エーファ : 【 継ぎはぎだらけ おいでませえ 】灰色の肌 翼腕 猛禽の爪 羽角を持つ鳥人へと変ずる (HP:15/15 MP:18/18 敏:18[
)

イゴール : 宣言はエーファカバーで。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

セラ : まぁ ラウンド最初に生命抵抗あるけどw (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
セラ : 宣言なし カバー グラ (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
イゴール : 「  ム?  」生命抵抗 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

グラルハイド : おっと、そうだった。生命抵抗だ。 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
エーファ : 宣言はカバーセラで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
【ドラゴンフルーツ】 : あ、っと。そうでしたw 生命抵抗どうぞw
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

エーファ : 生命抵抗 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
セラ : 「 おや? よい香りでございますが。 」 生命抵抗 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
【ドラゴンフルーツ】 : ぶおおおお、、、、、!!! と、真っ赤なブレスのような、香り(花粉?)を吐き出しつつ
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

イゴール : セラの補足こそ有能ドワーフに見える。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : みんな抵抗だなぁ
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

イゴール : 「  ははあ、これが足を鈍らせるというわけであるな。  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

グラルハイド : 「 なんだ…? 」花粉に目をしかめつつ、ヘビーセスタスを素早く振りぬく。攻撃だ! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : エーファは抵抗6ありそうだが (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

グラルハイド : アタァーック! 11 = 5 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
セラ : 器用もあと1で18なので 本当ドワステ (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
エーファ : 生命だからw (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
イゴール : あ、生命だったw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : 生命なのだ!
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-4 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

イゴール : 確かにスーパードワーフと言われてもギリ納得できる<セラステータス (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール : 「  ムンッッ!!  」 敏捷順関係なさそうなのでぶん殴る2Hアックス 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

セラ : 「 参ります ドレッド流剣術 天地一千 」 剣で横薙ぎ 攻撃 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
イゴール15 = 8 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

セラ : ダメージ 12 = 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
【ドラゴンフルーツ】 : ボロボロ削られる
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-16 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

グラルハイド : ええ感じええ感じ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【ドラゴンフルーツ】 : あとはエーファか
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-16 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

エーファ : 「 いきますよお 」跳躍して かぎづめが閃く 斧 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
【ドラゴンフルーツ】 : 命中!
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-16 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

エーファ : 「 いつもより高く飛んでおりまーす 」 11 = 6 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
【ドラゴンフルーツ】 : あぶない。逆だったら倒されてたな…
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

【ドラゴンフルーツ】 : ではこちらか
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

【ドラゴンフルーツ】 : まあ、ランダムで 4D4 → 3 + 1 + 1 + 1 = 6
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

【ドラゴンフルーツ】 : おお? おお。。。
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

【ドラゴンフルーツ】 : セラに1発、あとは全部イゴールだ!
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

セラ : 1のかた3発逝った (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
グラルハイド : 「 ( 植物だからか動けない相手には攻撃を当てることはたやすい。しかし、そうであっても生き残ってきた理由がこいつにはあるはずだ ) 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【ドラゴンフルーツ】 : なんでイゴールにそんなに((
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

セラ : おおう イゴだった (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
セラ : 心配いらないな 自前でさけま (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
グラルハイド : 一番エネルギーのある奴をかぎ分けたか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
グラルハイド : はーい<自前避け (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
セラ : 剣ではじく 回避 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
イゴール : ひどい (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : いい表現ですなw<一番エネルギーのある
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

セラ : ぼっと 防御 6 = 3 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 26 (HP:22/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
イゴール : まあ確かにエネルギータンクではあるw (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール : 「  お?  」 回避! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール : 1ヒット。 12 = 8 (5 + 5 = 10) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : カッタ・・・
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

セラ : 二発も避けてる (HP:17/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
イゴール : 昨日から防御がバグってる。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : では、次ラウンドだ・・・
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

グラルハイド : 硬いよ硬いよォ! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
セラ : そしてはじいたw (HP:17/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
グラルハイド : 宣言はセラカバー続行ですw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 「  何、これであればすぐに。  」ブチブチ (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

セラ : 宣言なし カバー グラ (HP:17/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
イゴール : エーファカバー。 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

エーファ : カバーグラルで (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
【ドラゴンフルーツ】 : 生命抵抗からの行動どうぞ! 抵抗失敗したら強制遅延とかつけとくんだったぜ、きっとレベルのない相手にはそういう効果もあるんだろうな!
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

セラ : 「 立派な鎧でございますね。 」 (HP:17/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
セラ : 生命抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:17/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
グラルハイド : 生命抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 生命抵抗だ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

イゴール : ア (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

エーファ : 「 うー 羽に花粉を付けないでくださーい 」大きく羽ばたく 生命抵抗 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
イゴール : 「  ブフォォッ  」 至近距離で全浴び (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

【ドラゴンフルーツ】 : お。イゴさんを捕らえた。これは誰得触手チャンス
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

グラルハイド : ドワーフも花粉症になる。(猿も木から落ちる的なニュアンス) (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
イゴール : 「  ゲホッ、ゴホッ……  」 (HP:28/28 MP:32/32 敏:13)前衛
グラルハイド=エーファ18>イゴール=セラ13>【どらごんふるーつ】7

セラ : 「 大丈夫でございますか? 」<花粉ぶしゃー (HP:17/22 MP:19/19 敏:13)前 両手剣・鉄
エーファ : 「 わ イゴールのおにーさんが 」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
グラルハイド : 「 イゴール。 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【ドラゴンフルーツ】 : ということで、行動どうぞっ
ML5 敏捷7 攻撃:11/11/11/11 打撃:11/11/11/11 回避:10 防御7 HP24-20 MP:-(13)
※精神無効、転倒しない、不眠
※叫びの香り:ラウンド最初、花から芳香を出す。生命抵抗12、失敗するとそのラウンドの回避ー1

グラルハイド : 「 ( 最も身体の強いだろうイゴールが影響を受けた あまり時間はかけられん ) 」素早いパンチで応戦。 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
エーファ : 「 もお いけませんよお 」跳躍からかぎづめが交差する 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
グラルハイド : 「 ムンッ! 」 11 = 5 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
エーファ : 「 痛いの行きますよお 」 10 = 5 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:18/18 敏:18)
セラ : おわった
【ドラゴンフルーツ】 : ふたりの攻撃で、ドラゴンフルーツが沈黙し
【ドラゴンフルーツ】 : だらりと触手が地面に垂れる
グラルハイド : 「 …… ( 終わりか…? ) 」踏み込んだ拳をそのままに様子をうかがう。
イゴール : 「  ぶえっくしょい!!!  」
グラルハイド : 「 ・・・よし。 」
イゴール : 「  うおお……。  」ズルズル
【ドラゴンフルーツ】 : 本当に倒すには切り倒すしかないが、実を採取するだけなら、今のうちにたっぷり採取できるだろう
エーファ : 「 きゃんっ 」思わずはねる<ぶえっくしょい!!
セラ : 「 大丈夫でございますか? 」<くしゃみ>イゴ
グラルハイド : 「 くしゃみか。( コショウと同じだな、あれは。 ) 」
セラ : 「 採取するなら今でございますね。 」
グラルハイド : 「 ああ。 」頷いて、採取しよう<セラ
【ナレーション】 : ということで、特に判定の必要もなく、君たちは採取して ――
【ナレーション】 : 巻いていこう
イゴール : 「  うむ、じきに収まるであろう……  」
イゴール : はーい
エーファ : 「 ちょっといただいていきますねー 」ホバリングでいくつか落としていく
グラルハイド : 巻き巻き了解でっす
【ラグー】 : 「 おお、これが原種の実。すごく豊かな香りなのだ! 」って、大喜びで受け取って
グラルハイド : グリーンたちには十分な量を渡しとこう
セラ : 巻き了解
【グリーン】 : 「 へえ、美味しそうだね。ありがとう 」と、船賃500rkの代わりに受け取って
【レッド】 : 「 船出すぜー 」と、船出しつつ
エーファ : 「 はい どーぞ 」麻のハンケチいちおうわたしておく>イゴ
グラルハイド : 「 そう聞いている。 」<美味しそう
【ラグー】 : 「 これはとっても美味しい香りがするのだ! きっとお嬢様も喜ぶだ! 」
イゴール : エーファは実際に飛べるわけではないんだよなw
【ナレーション】 : ということで、君たちはメギアスに戻って、そこからルアーブルに帰り
イゴール : 「  おお、忝い。  」<ハンケチ
イゴール : チーン
グラルハイド : 「 よろしく頼む。 」<レッド
セラ : 「 それは重畳 よろしゅうございました。 」<よろこぶ
【ナレーション】

後日、ラグーから、とっても喜んでもらえたのだ!ってお礼と、ドラゴンフルーツで作ったババロアをごちそうしてもらうのであった

1D6 → 4 = 4
【ナレーション】 : 『 ズィール島のドラゴンフルーツ 』おわり。お疲れ様でしたっ
セラ : ババロアかいいのう
グラルハイド : お疲れ様でした!
セラ : おつかれさまでした
イゴール : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : どん
『 ズィール島のドラゴンフルーツ 』
経験値:513 報酬:800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点4
イゴール◇グラルハイド◆セラ◇てくGM◆エーファ◇

イゴール : せいかっつひ 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
セラ : 作ってた新しいシナリオが ズィールにいく仕事だったから 移動方法追加したw
セラ : 生活費 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
イゴール : ランクAになろう
グラルハイド : 普段とは違った雰囲気が味わえてすごい楽しかったですw
グラルハイド : 生活費だ。 2D6 → 1 + 2 = 3
イゴール : 4d6+6だな多分
イゴール4D6 → 6 + 4 + 5 + 3 + (6) = 24
イゴール : お、ありがたい。
グラルハイド : イゴさんもついにAランクか。おめでとうございますよ
セラ : Aおめでとう
【ナレーション】 : それならよかったですw<普段と違った
『 ズィール島のドラゴンフルーツ 』
経験値:513 報酬:800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点4
イゴール◇グラルハイド◆セラ◇てくGM◆エーファ◇

イゴール : まあレベルは4のままですがw
【ナレーション】 : おお、奇遇ですなw なにかの参考になればw 楽しみにしてますぜw > セラ
【ナレーション】 : お。イゴさんもAか。おめでとうございます
イゴール : これでお金が溜まったらプロテアミュを先に買おう
イゴール : その間に社会点100届いたら魔化鎧でもいいけど
グラルハイド : 酒場の名前のせいか、ちょっとアウトロー気分で遊べて面白かった…
セラ : アミュでさらに固く
【ナレーション】 : そんな感じで演出したので、楽しんでもらえてよかったですw>グラル
イゴール : 防御だけはステータスの差ではあんまり埋めれないので、5レベルと並ぶためにw
セラ : 符号わからないロールやってて面白かったわさ
【ナレーション】 : グラルが、亭主のクラッキーとかを自然に翻訳してくれたのも、シーフらしくてよかったですねw ありがたや
セラ : 防御は本当あげる方法すくないからね
グラルハイド : 元専業シーフの設定だったのを今回のロールで活かせていい出番を頂けたw
イゴール : 少ないというか、ステータスがあまり関与しないのでw
イゴール : 防御の値は割とどのPCも一定の水準に上がる。お金と社会点さえあればっていう話で。
セラ : てか グラルもBになれば昇格の社会点で社会点50になるんじゃない?
【ナレーション】 : なお、英語で麻薬の売人は プッシャー というらしい(豆
イゴール : 能力値ボーナスが入らない分差が出ないので、高いステータスのPCでも防御だけは格上に勝てたりはあんまりしないっていう。
セラ : 確かにステはまぁあまり関与しないね。
グラルハイド : ですね、昇格社会点で恐らく50になるんですけど
イゴール : へへー
グラルハイド : 経験値的にLv3スタートにしたいので貯金中
セラ : おすひと?
セラ : なるほど
グラルハイド : ちょっとニコ動でみた密造酒のロスコ兄貴思い出しました<プッシャー
【ナレーション】 : そういうことみたいですね<押す人
グラルハイド : 色々専門用語があるのそれっぽくて面白いですなw
エーファ : 生活費のおめでとーw ちょっとロムってました 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
イゴール : これでまあBCはスピンで使っていけそうだ。
グラルハイド : 本当はレベ4スタートしたいんだけど、そうするとさらに遠ざかるので欲張らんとこう<トラコン
エーファ : シシアラも経験点的にはAいけるし、上がちょっとそろってきた
グラルハイド : スピンもまた遭遇したいっすねえ…!
【ナレーション】 : ですな。シシアラ組がAに揃ってきた感じが
エーファ : エーファもこれで履歴いれてBになるから 昇格社会点 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
イゴール : スピン使うとHPが半減した気持ちになるけど、別に前衛に立つわけじゃないからあれはあれで凄い優秀。
セラ : Bおめ〜
グラルハイド : HP半減w
セラ : イゴのHPが高すぎるのw
【ナレーション】 : おお。エーファもBか。おめでとうございますぜ
グラルハイド : 確かにダラス使った後ギャレットを使うと、一発ファンブルした後の気分になりますね。俺も
【ナレーション】 : それはもうイゴっさんが高すぎるとしかw
てくGM : 忘れないうちにカイにテレポスクロールって言っておこうな
てくGM2D6 → 6 + 5 = 11
てくGM : 惜しい
エーファ : 結構飛ばしてつかいましたからねw いまだにスネークアイの出番はそんなにないけど いずれきっと
イゴール : ピッタリ半減だからさ・・・
エーファ : いまのところは姫ポジ
グラルハイド : おしいw
セラ : 妖怪1足りない
【ナレーション】 : まあいずれ2枚目が手に入るじゃろう・・・
セラ : うーん セージあげるかグラップあげるか悩むなぁ
エーファ : うちのPC儚い奴がおおいから、よく誰かに盾になってもらってるきがするわ
イゴール : 先に最高品質の斧だけでも買っておくべきかどうかだが・・・
イゴール : まあこれは検討しよう
イゴール : というわけで寝マッス!セッション感謝でしたーおやすみなさーい
イゴールさん、おつかれさま!
グラルハイド : おやすみなさーい
セラ : お疲れさまでした
【ナレーション】 : お疲れ様でしたっ
セラ : 俺も落ちよう お疲れさまでした セッション感謝です。 おやすみ〜
セラさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : そこはカバーリングの面目躍如ってもんですからねw<盾に
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : イゴさんとかフェーズとか、まさに盾になるべくして生まれてきたような。なので、たっぷり盾になってもらうとええのだ(
グラルハイド : お疲れ様ですぞう〜
グラルハイド : ですねw<カバーリングの
グラルハイド : よし、俺も今日は寝ますぜ
てくGM : そして、こちらもそろそろ落ちよう
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ
てくGM : おやすみなさいー
グラルハイド : セッションありがとうございました! 今日も遊べてよかったっすw
てくGMさん、おつかれさま!
エーファ : おつかれさでしたー
エーファ : わたしもおちまして おやすみなさーい
グラルハイド : お疲れ様でした〜
エーファさん、おつかれさま!
グラルハイドさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -