てくGMさん、いらっしゃい!
グラルハイドさん、いらっしゃい!
グラルハイド : 人間男 敏捷18 シーフ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1686326359.html
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : お好きなキャラでどうぞですよ
セラさん、いらっしゃい!
セラ : ファイター3 セージ・グラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698494931.html
てくGM : みみずくさんはキャラ検討中かな
エーファさん、いらっしゃい!
エーファ : 人間男 トランスコンバット3 ウェアブル3 【ジ・ラヴァーズのアルカナ】 【ラピエサージュ】http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1698593337.html 
てくGM : おっと
エーファ : 4レベルにいけるまでとりあえずそだてるかなあ
てくGM : では、飛び入り歓迎で、よろしくお願いしますー
エーファ : おくれましてごめんなさいね よろしくおねがいします
グラルハイド : よろしくお願いしまーす
セラ : よろしくお願いします
【ナレーション】

——— エンファータ大陸 レングラート地方 アーベ公国 首都『大港』ルアーブル ミッドリム地区 アドベンチャラ―ストリート 浮雲の碇亭・・・


【ナレーション】 : いえいえ、気になさらずw
【ナレーション】 : 雨が降ったり晴れたりと、どうにも落ち着かない一日
セラ : 「 よく分からない空でございますね。 」とかいってイン
【ボルド】 : 「 こんな日は酒を飲んで巣ごもりが一番だぜ! 」なんて、モッブ―たちと今日も変わらず酒盛りしつつ
グラルハイド : 「 ―― 」奥の席で一人コーヒーを飲みつつ
エーファ : 「 ウチは雨の日におでかけするのもすきですよお? 」「 濡れちゃいますけど、気持ちいいです 」えへーってカウンター席で頬杖ついて 脚をぶらぶら
【スピアーズ】 : 「 こういう日もあるな。なにか飲むかね 」とグラスを磨きつつ
セラ : 「 ええ では 紅茶をお願いいたします。 」>スピ
【スピアーズ】 : 「 ああ、わかった 」と、紅茶を用意しつつ
【ナレーション】

なんてしていると、かららん、と入口のベルが鳴って。一人の客が入ってくる


エーファ : 「 〜♪ 」ココアのカップをスプーンでゆっくりかきまぜて 一口 はふーって幸せそうに眼を細める
【スピアーズ】 : 「 おや。こんにちは、レッティさん 」と、雨よけのフードを脱いだ姿を見て声をかけて
【レッティ】 : 「 やあ 」と爽やかにあいさつして。 「 仕事を頼みたいんだけど、いいかな? CランクかBランクくらいで大丈夫だと思うけど 」
セラ : 「 こんにちわ 」ぺこりと>レッティ
グラルハイド : 「 私なら空いているぞ 」飲み終わったコーヒーカップをさげにカウンターまで行き
【スピアーズ】 : 「 構いませんよ。 お前たち、仕事があるようだ、聞いてみるかね 」と、君たちに声をかけて
グラルハイド : 「 丁度いい。 」<仕事がある
【レッティ】 : 「 やあ。ジャン・レッティだよ 」
エーファ : 「 ウチも大丈夫ですよ。 お仕事でしたらききましょお 」はーいって手をあげて
【レッティ】 : 近づいてきたみんなに挨拶して
セラ : 「 セラと申します。 」
グラルハイド : 「 前にも一度会っているが、よろしく頼む。 」
【スピアーズ】 : 「 レッティさんは、商人でな。今まで、色々と依頼をお願いしてもらっているんだよ 」
エーファ : セラとグラルにはこんにちはーって無邪気な笑顔で手ふる
グラルハイド : エーファには静かに頷いて返した
セラ : にこりと微笑会釈>エーファ
エーファ : 「 ウチはエーファっていいます。 」「 よろしくお願いしますね 」えへーって警戒心ゼロの笑みで ペコって頭下げる>レッティ
【レッティ】 : 「 商人と言っても、青い海を探す夢追い人みたいなものだけどね 」たはは、と笑いつつ 「 
グラルハイド : 「 今日の依頼は、何が必要だ 」
【レッティ】 : 「 久し振りだね。前と、ちょっと雰囲気変わった? 」なんて声かけて > グラル
グラルハイド : 「 ここでの経験を役立てているだけだ。 」<雰囲気
【レッティ】 : 「 護衛だよ 」
【レッティ】 : 「 そっか。いいことだね 」<経験を
グラルハイド : 「 護衛 」ふむ。
エーファ : 「 グラルのおにーさんは知り合いさんなんですねー 」二人の貌を見比べて おとがいにひとさしゆび
【レッティ】 : 「 クールスライムを探しに行った時に護衛してもらってね 」>エーファ
セラ : 「 どなたの護衛でございますか? 」
グラルハイド : 「 そういうことだ 」レッティの言葉に続けて<エーファ
【レッティ】 : ちがう、ブルック狩りのほうだった
グラルハイド : 「 前に一度、依頼を請けたことがある。 」
セラ : おっと
【レッティ】 : 「 僕のだよ 」>セラ 「 売りに出されてる家があるんだけど、それを見に行きたくてさ 」
グラルハイド : きっと、ブルック狩りのほうだったかな、といった方に頷いたグラル。
エーファ : 「 おうちです? 」きょとんって小首をかしげて 後ろ手組んでゆらゆら
【スピアーズ】 : 「 売りに出されている家、ですか 」
セラ : 「 そうでございますか。 」<僕の
【レッティ】 : 「 そう。うちといっても、ちょっとした城みたいなものだけどね 」
グラルハイド : 「 屋内探索なら、私の専門だ。 」
【レッティ】 : 「 そこの持ち主で権利を持ってた人は、先の戦争とかでみんな亡くなっちゃったらしくてね 」
グラルハイド : 「 ふむ…? 」
セラ : ちょっと おトイレに
【レッティ】 : 「 あんまり縁起が良くないし、前に、そこの屋敷を買おうとした人が怪死したなんて噂もあって 」
グラルハイド : 「 ほう…。 」
【レッティ】 : 「 だれも買い手がつかなかったんだ 」
エーファ : 「 わあ… 」「 ってことは、今はもぬけのからってことでしょーか? 」
グラルハイド : 「 ルアーブル市内にあるのか 」
【スピアーズ】 : 「 ああ・・・ 話に聞いたことはありますな。イーストエンドのホーンテッドマンションと呼ばれているところですか 」
エーファ : 「 ひぇ 」びくんって背中が跳ねて 不安そうにグラルの服の裾を掴む<怪死
【レッティ】 : 「 そうだよ。イーストエンドにあるんだ 」>グラル
【レッティ】 : 「 そ。そこ 」さすが、よく知ってるなあ、って返しつつ > スピアーズ
セラ : ただいま
グラルハイド : 「 ・・・イーストエンドか 」頷きつつ  (おかえりなさい〜
セラ : 「 それはまた なんとも 」<お化け屋敷
【レッティ】 : 「 今度、その屋敷が競売にかけられるんだけど、そういうわけだから、買い手はいないって見られてるんだよ 」
【レッティ】 : 「 うん。だーれもいないよ 」<もぬけの>エーファ
【スピアーズ】 : 「 レッティさん以外は、ということですか 」なるほど、と頷きつつ
エーファ : 「 なんでレッティのおにーさんは、そんなうちを見に行くんです・・? 」うーって話に警戒して、グラルの後ろからのぞいてる>レッティ
【レッティ】 : 「 学校にするのにちょうど良さそうだからさ 」
セラ : 「 学校? 作るのでございますか? 」
エーファ : 「 学校? 」大きなつややかな瞳を瞬きさせて 不思議そうに見つめる
【レッティ】 : 「 ルアーブルでそんな巨大な屋敷なんて、そう安い値段じゃ手にはいらないから 」「 そそ 」
【レッティ】 : 「 まあ、教えるのは別の人だけどね。でも、高等教育を受けられる学校、それも女子のみ、まあ、そんな学校を作りたいと思ってさ 」
グラルハイド : 「 なるほど 」
エーファ : 「 
エーファ : 「 学校ですかー。 ウチ
グラルハイド : 「 その為の安全調査ということだな。同行しよう。 」
セラ : 「 立派な心掛けがおありなのでございますね。 」
エーファ : 「 ウチはあんまりピンとはこないですけど、おにーさんのやりたいことのために、ウチが必要ならお手伝いしますよお 」えへーって手を合わせてにっこり
【スピアーズ】 : 「 ルアーブル市内だから、まあ、それほど危険はないだろうが、気を付けてな 」
グラルハイド : 「 ああ、わかった。 」静かに頷きつつ<スピさん
セラ : 「 ええ 行ってまいります。 」>スピ
グラルハイド : 「 こちらの準備はできている 」ヘビセスの裾を繕う。
エーファ : 「 ウチもいつでもだいじょうぶです 」はーいって手あげて
【レッティ】 : 「 まあ、僕も、そういう教育をしたいって人に出会って感化された口だけど 」たはは 「 じゃあ、早速行こうか 」
エーファ : 「 いってきますね スピアーズのおじさま 」パチンってウィンクして 軽い足取りでターン
【スピアーズ】 : 「 ああ、いってこい 」と、ウィンクは軽く肩すくめて
グラルハイド : 「 ・・・ ( ホーンテッドマンションか・・・。 ) 」
【レッティ】 : 「 セクシーだなぁw 」はは、と笑いつつ 「 そうだねー― 」
【レッティ】 : 「 冒険者は、特に、男女比がちょうどいい世界だよね。この4人も、まあ、僕は冒険者じゃないけど、半々だしさ 」
エーファ : 「 半々? 」きょとんって小首をかしげて
【レッティ】 : 「 うん、男性2人に女性2人 」
エーファ : 「 まあ、ウチが見る感じ、おにーさんもおねーさんもどっちもいっぱいいますねー 」うーんって片目を閉じて思い返して
エーファ : 「 やだなあ。 レッティのおにーさんがおねーさんじゃないなら、女の人はセラのおねーさんだけですよお 」
【レッティ】 : 「 実力主義だからなかなあ 」 「 え? 
【レッティ】 : 「 ・・・え”? 」
グラルハイド : 「 見た目以外に差を感じることはあまりないからな。 」<男女比が丁度いい
グラルハイド : 「 ・・・。 」w<エッ
【レッティ】 : 「 そ、そうだったんだ。・・・ごめんねw 」>エーファ
セラ : 「 うふふ 人は見た目では分からないということでございますね。 」
エーファ : 「 よく間違われますし、ウチのこと可愛いって思ってくれるのもうれしいですから大丈夫ですよお 」えへへ って赤面して微笑む
【レッティ】 : 「 ははっ、そうだねw 」<見た目では
エーファ : 「 ウチは正真正銘見てのとうり男の子ですからねー 」ターンして小さくウィンク
セラ : 「 (突っ込むところでございましょうか・・・) 」<見た目通り
【レッティ】 : 「 でも、世の中は男女比がすごく偏ってる、特に男子方向にね、そういう分野もあるし、学習機会が限られることもある、だから、優秀な女子がもっと勉強できる場を作りたいんだってさ 」
エーファ : 「(嬉しそうににこにこしてる)」<突っ込むところかなあ
グラルハイド : 「 確かにな。 」なるほど、と頷きつつ<偏りがある
エーファ : 「 なるほどお 」「 男児たるもの っていうのも、そういう風にみることもできる って事ですよね? 」ん−って小首をかしげて 魔力の瞳を細めてる
【レッティ】 : 「 僕のビジネスパートナーたちは、すごく優秀な女性たちだけどねw 」笑いつつ
【ナレーション】

イーストエンド:そこは、ルアーブルの東の地区だ


エーファ : 「 ウチはおにーさんもおねーさんも優しいひとはおなじようにすきです 」んふーってセラとグラルを見上げて うれしそうににっこり
【レッティ】 : 「 男子たるものかあ、頑張らないとなぁw 」「 あ、ここだよ 」
セラ : にっこり笑み返して
グラルハイド : 「 そうか。 」静かに頷くことで返しつつ<エーファ
グラルハイド : 「 …む。 」見上げてみよう<ここ
【ナレーション】

そこは、塀に囲まれた、庭付きの大きな屋敷だ。


エーファ : 「 は 」 「 にこにこしててお家のことをちょっと忘れていました 」あうーって恐る恐る見上げる
【ナレーション】

何年も人の出入りはないのだろうなというのが感じられる風情。そして、建物の壁一面にツタが覆っている。


グラルハイド : 「 確かに大きな建物だ。 」あたりをさっと見回しつつ
【建物】 : どろどろおどろ
セラ : 「 本当にお化け屋敷といわれるのもなっとくな雰囲気でございますね。 」
【建物】 : >エーファ
【レッティ】 : 「 難しいよね。歴史ある建物とお化け屋敷の境界線って 」ははっ
グラルハイド : 「 ―― 」聞き耳を立てておこう。 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
エーファ : 「 んなあ… 」さってセラの後ろに隠れて こわごわ壁を見てる
【レッティ】 : 「 そういえば、学校って、なんであんなに怪談多いんだろうなぁ 」
【建物】

ニャァ、って建物の中でかすかな鳴き声が聞こえたような > グラル


セラ : 「 おやおや 」うふふ <後ろにかくれて
エーファ : 「 あや く、くっついちゃってごめんなさい・・ 」赤面してゆっくり離れる>セラ
グラルハイド : 「 …… ( 野良猫か・・・? ) 」
【レッティ】 : 「 入っても大丈夫そうかい? 」>グラル
セラ : 「 人が多く集まる場所ですから、きっと人がいるところに噂が立つからではないでございましょうか。 」>レッティ
グラルハイド : 「 噂をするものが集まれば、そういうこともある。 」<怪談が
グラルハイド : 「 ああ。猫の鳴き声がしただけだ。問題ない 」
セラ : 「 いえいえ 大丈夫でございますよ。 」>エーファ
エーファ : 「 アンデットっていうのがいるのは分かってますけど、ウチこういうのは苦手です… 」唇に人差し指
グラルハイド : 「 だが、念のため中では俺がカバーしておく。もしもの時は盾にしろ。 」<レッティ
グラルハイド : @常時レッティさんカバー宣言しときまっす
【レッティ】 : 「 なるほどねえ 」<噂 「 っと、ありがとう 」>グラル
【ナレーション】

では、中に入りますかな?


エーファ : はいりまーす
グラルハイド : 入りまっす
セラ : 入ります
【ナレーション】 : あ、なお建物外観(イメージ)はまさにホーンテッドマンションのような((
エーファ : 「 学校って小さい子が集まるから かもしれないですけど どうなんでしょうねー 】んーって伸びしてから咳払い
グラルハイド : ほんと城みたいにでかいw
グラルハイド : 「 ……確かに 」
グラルハイド : 「 城のような大きさだな。 」
グラルハイド : 入っていく。
【レッティ】 : 「 使い出がありそうだねぇw 」
【ナレーション】

はいっていくと、こんな感じでずっと廊下が続いて居て ――― https://natalie.mu/eiga/news/515671


【レッティ】 : 「 あ、これは怖くなってきたかも、僕も 」たはは、って、ずっと続く廊下見つつ
グラルハイド : 罠も調べておこうw 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
グラルハイド : 絶好調
【ナレーション】 : 絶好調だナァ!
エーファ : 「 んなぁ… 」「 雰囲気ばっちりです 」セラのそばで恐る恐る周囲を見回してる
グラルハイド : 「 何かいれば、私たちが排除する。 」<レッティ
セラ : 「 雰囲気はまさにでございますね。 」 あまり 怖がってない
【ナレーション】 : グラルは不思議なことに気づく。この廊下は作りものであろう。何処をどう見てもそこに扉も仕掛けもないが、廊下のある一カ所の壁の中に突き進めば、道はあるだろう   > グラル
グラルハイド : 「 ・・・これは 」
【レッティ】 : 「 強いなぁ 」たはは>セラ
グラルハイド : 「 待て。なにかおかしい 」<ALL
グラルハイド : 「 ―― 」その壁の中に向かって進んでみよう。
エーファ : 「 どうかしたんです? グラルのおにーさん 」
【レッティ】 : 「 ルキーラとか絶対怖がらないだろうなぁ、イヴァナは結構 ―― 」
【レッティ】 : 「 え? 」壁にめり込んでいくグラルみて
セラ : 「 おお 中々面白い光景でございますね。 」壁に
エーファ : 「 んひゃあ・・ 」 「 グラルのおにーさーん? 大丈夫ですかー? 」
グラルハイド : 「 廊下はまやかしだ。道はこっちにある。 」
【建物】

そこは、書斎だ。その机の上に、尻尾が2本ある猫がたたずんでいる


エーファ : 「 女の人のほうが胆が据わってるっていいますけど、ウチちょっとわかった気がします 」中に入って おーって見回す<書斎
グラルハイド : 「 野良猫か  いや、あれは・・・ 」二本の尻尾に違和感を覚えつつ。
【レッティ】 : 「 幻? 全然気づかなかったよ 」慎重に指先でさわってみてから、壁の中に入って
【レッティ】 : 「 ・・・ツインテールキャット! 」
グラルハイド : 「 …知っているのか? 」
セラ : ばけねこか
セラ : 「 不思議な場所でございますね。 」
【ツインテ】 : 「 ・・・ グッドモーニング、というべきかのう 」ニャァ、と、喋りだしつつ
グラルハイド : 「 ……! 」シャベッタァアア
エーファ : 「 わ しゃべりました 」しゃがみこんで 目線を合わせて<ニャァ
グラルハイド : 「 レッティ、下がれ…。 」身構える (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【レッティ】 : 「 知恵のある猫だよ、知恵だけじゃなくて、高レベルの真言魔法も使えるはず ・・・ 」
グラルハイド : 「 魔法を・・・ 」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)前衛ヘビセス
【ツインテ】 : 「 安心せい。害意はないわ 」
セラ : 「 おはようございます。 」ぺこり
グラルハイド : 「 ・・・ 」汗ばみつつ、その様子を見たら構えた腕を下ろし
【ツインテ】 : 「 そう。ファイアボールで消し炭にもできるのう 」
グラルハイド : 「 この屋敷に近づくものを、悉く葬ってきたのではないのか 」
セラ : 「 しかし 敵意はないようでございますね。 」
エーファ : 「 おはようございますにゃー? 」えへーって猫ちゃんに気をとられて 愛らしくにっこり
【ツインテ】 : 「 脅かしはしたがのう 」
グラルハイド : 「 ( 怪死したというのは、ただの噂だったのか… ) 」
【ツインテ】 : 「 最近増えてきたラジャスというものじゃな 」エーファが撫でたいなら撫でるのは許しつつ
グラルハイド : 「 ・・・( よく知っている。ただ、この場に引きこもっているだけではないようだ ) 」
エーファ : 「 ですよお 」 「 ウチに刻まれてるのはみみずくのラジャスですねー 」ねこちゃんだーって頬を染めて うれしそうに喉をくすぐってる
グラルハイド : 「 この屋敷が競売かけられていることは知っているか。 」<ツインテ
【ツインテ】 : 「 どうせ誰も住んでおらんのだ。迷宮やあちこちを移り歩くのも飽きてきたから、私が居住しても構わんだろう? 」
グラルハイド : 「 お前の屋敷ではないのか 」
セラ : 「 いい 学校の怪談話になるかもでございますね。 」>レッティ
【ツインテ】 : 「 今は私の屋敷だということもできる。であるな? 」レッティ見つつ
【レッティ】 : 「 ・・・ 」は 「 占有権ですか? 主張はできますけれど、強制排除とかそういう話になりますが・・・ 」
【ツインテ】 : 「 そうだな。それは面倒だ。私は面倒は好きではない 」エーファに撫でられつつ
グラルハイド : 「 レッティ、どうする。 」振り返りつつ
エーファ : 「 毛皮がつやつやですにゃー 」えへーって猫に頬を染めて丁寧な手つきで毛を梳いてる
エーファ : 「 は 」 「 えっと お仕事の話してました? 」あわわ・・って赤面
【レッティ】 : 「 戦って勝つのはちょっと難しいけど、逃げることはたぶんできる。で、誰かが逃げてここにツインテールキャットがいて、占有を主張してるとなったら、次は、もっと強力な冒険者とかが来るかもしれない。それは望まないということですね。では、交渉しましょう 」爽やか
グラルハイド : 「 ―― 」見守りつつ
セラ : 「( 商人の顔にかわりましたね。 
セラ : )」
【ツインテ】 : 「 廊下をぐるぐる引きずり回して、ちょっとした幻のお化けでもだして追い払おうと思ったのにのう 」
グラルハイド : 6ゾロ出しちゃったからナァ
【ツインテ】 : 「 わらわの幻を一度で見抜けるとは、予想外じゃったわ 」
グラルハイド : 「 …昔は、一人で遺跡を調べていた。 」
【ツインテ】 : 6ゾロですべてショートカットされたぜ((
グラルハイド : なるほど、ショトカルートでしたかww
グラルハイド : ヤッチマッタナァ!w
エーファ : 「 グラルのおにーさんのおかげですねー 」おーってぱちぱち拍手して
グラルハイド : まあでも、安全確認で廊下の仕掛けを調べることはしとかないとネ
【レッティ】 : 「 これから、そんな風に可愛がってな出てくれて美味しいご飯をあげる人がいっぱい来ますよ。それでどうですか? 」尻尾は1本に変身しておいてもらう必要はありますけど。って爽やかに交渉しつつ
【レッティ】 : 撫でてくれて
グラルハイド : 「 ( エーファのように、警戒心なく迎えてくれる住人が入ってくる、か。 …エーファは男ではあるが ) 」
セラ : 「 女の子ってかわいいもの好きでございますからね。 」
【ツインテ】 : 「 そなたはネコが喜ぶツボを弁えているようじゃ。それでよかろ 」
グラルハイド : 「 ( 交渉、成立か…。 ) 」
エーファ : 「 お話はおわりなかんじです? 」よしよしーってねこちゃんに骨抜きにされてる
【レッティ】 : 「 じゃあ、交渉成立ですね 」手を差し出して、猫手と握手代わりにタッチして
【ツインテ】 : 「 面倒な話はもう終わりじゃ 」遠慮なくなでるのをゆるすぞ > エーファ
グラルハイド : ちなみになんですが、この書斎にラジャスに関する本とかが置いてあるか、ちょっと探索振ってみてもいいですかw
【ツインテ】 : もっとわれを撫でるがいい、、、(猫教
【ツインテ】 : おっと、どうぞw
グラルハイド : 万一にラジャスが保存されてる魔法本があるかもなので・・・w((このセッションが終わったらトラコン取れるもんで
グラルハイド : お、では 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
グラルハイド : フトゥ
エーファ : 「 にゃーにゃーにゃにゃにゃー にゃーにゃーにゃー♪ 」ご機嫌に鼻歌で指先で喉をくすぐる
グラルハイド : 「 ( 書斎、か・・・ ) 」安堵のため息を静かにつきながら、あたりを軽く見渡しつつ
【ツインテ】 : では、グラルは、机の上にある開いている本に目が留まる。ツインテールキャットが暇つぶしにどこかから持ってきて読んできていたのか、そこに、ラジャスが記されているのが目に留まる
エーファ : 「 撫でてもらうのってやっぱり気持ちいいんです? 猫さんにお気持ちを聞けることってあんまりないですからねー 」>ツインテ
グラルハイド : 「 その本は…! 」ちょっと目を見開き<ラジャスが記されている
【レッティ】 : 「 なにか食べるもの持ってくればよかったかもw 」 そんなエーファと猫を見つつ
グラルハイド : 「 あ、ああ…。保存食なら持っている 」カロリーメイト的なのを一本出しつつ
【ツインテ】 : 「 気持ち良いぞ。それに、暖かいからの。猫は暖かいのが好きなのじゃ 」>エーファ
グラルハイド : 「 一つ、差し出がましい頼みがある。 」ツインテに保存食渡しつつ
【ツインテ】 : 「 ・・・ 」一口ちょっと齧って、微妙な顔になって < カロリーメイト 「 人はこんなひどいものを食べているのか? これは口に合わん 」
【ツインテ】 : 「 なんじゃ? 」<頼み
エーファ : 「 ならよかったです。 ウチもあったかいのは好きですから、一緒ですね? 」えへーって瞳を喜色に緩めて 膝にのせてる
グラルハイド : 「 その本を譲ってもらえないだろうか 」ラジャスの記された本を指さしつつ、保存食は不評だったのでしまいつつw
【レッティ】 : 「 あ、それじゃあ、次は、気に入る料理を持ってきます 」>ツインテ
グラルハイド : 「 私は、かつて暴走するラジャスを何者かに書き込まれた事がある・・・ 」
グラルハイド : 「 それを克服するのには、大きな代償を払った。 」フードを取って顔を見せる。
エーファ : 「 燻製したささみならもってますけど ねこちゃんって鶏肉たべるんでしょーか? 」
【レッティ】 : 「 うわ、それは、、 」<グラル顔
グラルハイド : 「 新たに、自分に適合するラジャスを見つけ、この身に宿さねば、いずれ死ぬ。 僅かな可能性でも、ラジャスの保存されている可能性があるものなら、それに賭けたいと思っているのだ。 」
グラルハイド : 「 ラジャスを摘出する際の、手術痕だ。 」<レッティ
【ツインテ】 : 「 ・・・! 」よこせー > 燻製ささみ
エーファ : 「 はいはい あげますよお 」柔和に微笑んで ささみをちぎって渡しつつ グラルの貌を静かに見てる
グラルハイド : 「 こちらが提供できるものは、なんでも用意しよう。どうだろうか。 」<ツインテ
グラルハイド : こちら(私が)
【ツインテ】 : 「 ならば持っていくがいい。もう読み終わったからの 」
グラルハイド : 「 ・・・ありがとう。 」頭を下げて受け取った。
【ツインテ】 : 「 もう提供してもらっている 」エーファに奉仕されてご満悦
グラルハイド : 「 ・・・そうか。 」少し笑って<エーファ
グラルハイド : <ツインテ
グラルハイド : ちょっとパラっと本をめくってみたりしよう。ラジャスあるかな
エーファ : 「 ウチもこれは好物ですから、特別ですよお 」膝にのせて背中を撫でてる
【レッティ】 : 「 猫好きな人は多いから、猫まっしぐらな料理を作ったら、売れそうだなぁ 」そんな様子を見つつ
【ツインテ】 : のってますな!
グラルハイド : 「 ・・・。( まさか、こんなところで巡り合うとは・・・。 ) 」それを確認して、パタンと閉じる
【ツインテ】 : 「 なんじゃそなたも食べたいのか?しかたないのう 」エーファも食べるのを許そう > エーファ
【ツインテ】 : <好物ですから
グラルハイド : 「 ・・・ ( ここに乗っているラジャスの中に、適合するものがあるとは限らない。しかし・・・ 適合するラジャスが残っているとすれば、こういった形だろうと、奴は言っていた。確かな光明だ…。 ) 」
エーファ : 「 ふんふんふーん♪ 」ツインテとささみを分け合いっこしてる
【ナレーション】 : さて、のんびりキャラチャみたいになったが、ゆるゆると締めていこうw
グラルハイド : あ、はーいw
セラ : ういっす
エーファ : はーい
【ナレーション】 : そのあと、君たちは屋敷を後にして ―― エーファとかは日参してたかもしれないけど。ともあれ、そのあと、競売でレッティがその屋敷を買い取って
エーファ : しばらくツインテールと戯れる会をしてた 買い込んだにぼしは自分でも食べる
グラルハイド : たまにツインテールキャットの暇つぶしに、珍しい本があったら学校に寄付しに来よう・・・w
【ナレーション】 : ツインテは、学校のマスコット&守り神になったそうな
エーファ : 「 は でも女の人だけの学校だったら、ウチは会いにこれなくなります!? 」ガーンって涙目
グラルハイド : 「 教師や職員も、そうとは限らないだろう。 」<エーファ
【ナレーション】 : 『 レッティ氏のビジネス17 ー イーストエンドのツインテールキャット 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 6 = 6
グラルハイド : ウオー社会点まで嬉しい
エーファ : 「 遊びにこれるといいんですけど 」なるほどお って頷いて
【レッティ】 : 「 大丈夫だよw 来客歓迎だからw 」
【レッティ】 : それに、エーファちゃんなら、見た目的にも大丈夫だよ、って
セラ : お疲れさまでした
エーファ : 「 たまに猫ちゃんに会いにきますね 」えへーって嬉しそうに口元に手を当てて
グラルハイド : 「 あのまま置いておけば、一財産になったかもしれない。良かったのか 」この本もらってしまって、と。<レッティ
【ナレーション】 : かちっと
『 レッティ氏のビジネス17 ー イーストエンドのツインテールキャット 』
経験値500 報酬800/500rk 生活費あり 購入あり 社会点6
・グラルハイド◇てくGM◆セラ◇エーファ◆

エーファ : 「 えへへ… 」赤面して照れ照れ
【レッティ】 : 「 ああ、いいよ 」>グラルハイド
グラルハイド : お疲れ様でした! ラジャス本も演出してもらって、ありがとうございましたw
グラルハイド : 普通にロールプレイもしてて楽しかったッス
セラ : 生活費 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
エーファ : 「 ウチが可愛いって思ってくれるのはうれしいです。 」えへへって瞳を潤ませて 後ろ手組んでゆらゆら
エーファ : 生活費さん 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
グラルハイド : 「 礼を言わせてくれ…。 」ぺこり、と。<レッティ
エーファ : おかねとんでくー
エーファ : 「 んー 」唇に人差し指 珍しく思案するように静かに瞳を細めて
【レッティ】 : 「 学校って、人に投資するってことだからさ。その本でグラルが新しい人生を掴めるなら、その本の役立ちどころだしね 」
グラルハイド : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
エーファ : 「 グラルのおにーさん 」
グラルハイド : 「 …そうか。 」頷いて。<レッティ
グラルハイド : 「 …どうした? 」<エーファ
エーファ : 「 おにーさんが、ラジャスでこれからも生きていけるっていうのは、ウチはとってもいいことだと思います 」上目づかいで 静かな魔力の瞳>グラル
グラルハイド : 「 まだ… この中に適合するラジャスがあると決まったわけではないが… そうだな。あるとすれば、今まで求めていたモノだからな。 」<生きていけるっていうのは
エーファ : 「 でも、おにーさんの命を助けてくれたラジャスが、これからのおにーさんにとって どういうものなのか ちゃんと考えてあげてくださいね 」穏やかに微笑む
グラルハイド : 「 ( ラジャスが、どういうものなのか・・・。 ) 」少し考えつつ
エーファ : 「 ラジャスって言葉は、ウチたちがいろんな人に呼ばれるための、大きい名前でしかありません 」胸に手を当てて 瞑目して
グラルハイド : 「 ひとまず、かかりつけの調教師に見せに行ってこよう。今日は、助かった。 」<レッティさん含むALL
エーファ : 「 ウチたちそれぞれにとっての名前や意味があるはずで、それをちゃんと考えてあげてほしいって ウチは想います 」えへーって破顔して 緩い笑みを向ける>グラル
グラルハイド : 「 なるほど。 」それには頷き<エーファ
エーファ : 「 はい まずはしっかりお体やすめてくださいね 」ぱちんって愛らしくウィンク
【レッティ】 : 「 なるほどね 」商人っていっても、みんな全然違うしなぁ、って聞きつつ
【レッティ】 : 「 上手くと行くといいね 」>グラル
グラルハイド : 「 ( ラジャスはそれぞれ違う。見た目も、性質も、 それぞれのラジャスを、よく考えてほしい・・・か。 ) 」
グラルハイド : 「 ああ。 」頷いた<レッティ
グラルハイド : そういって、グラルは宿を後にしました・・・!
エーファ : 「 じゃあ ウチはお買い物しにいってきますから、またお仕事とかでお会いしましょー 」手ふりふり 無邪気に駆けてった
てくGM : トラコンおめでとうですぜっ
『 レッティ氏のビジネス17 ー イーストエンドのツインテールキャット 』
経験値500 報酬800/500rk 生活費あり 購入あり 社会点6
・グラルハイド◇てくGM◆セラ◇エーファ◆

エーファ : 遅くにごめんなさいね!>グラル
グラルハイド : 今のうちランクアップ社会点ふっとこうw 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
てくGM : おー。おめでとうございます
セラ : おめでとう
グラルハイド : いえいえ、ラジャスのことを理解しようという良いきっかけになりますw ありがとうございました<エーファ
グラルハイド : ありがとうございまっす<おめでとう
てくGM : そういえばBランクはいなかったか
セラ : うし 落ちよう お疲れさまでした セッション感謝です。おやすみ
エーファ : エーファがBですねw
てくGM : のんびりキャラチャみたいな感じになってしまいましたが
セラさん、おつかれさま!
てくGM : おっと、そういえば<エーファが
エーファ : これはこれでたのしかったのでw
てくGM : 楽しんでもらえたなら良かったですw
グラルハイド : 楽しかったですよw
グラルハイド : そしてお疲れ様ですぞう
エーファ : あんまりしないタイプの会話がグラルとできたのもよかった。あほのこだけどあほなだけではいちおうないみたいな
てくGM : カイにテレポスクロールっていっとこ 2D6 → 2 + 4 = 6
てくGM : いい会話でしたねw
グラルハイド : 転機に丁度いい会話ができましたよw
グラルハイド : セッション中合わせてくれたてくさんにも感謝ですぜ・・・
てくGM : いえいえ
グラルハイド : 変身後のキャラ絵も描いてからラジャスの詳細乗っけよう。
エーファ : エーファは素直な分言わないでいいことはあんまり思い出さないから、こういう会話ができたのはよかったですw
エーファ : ラジャスが猛禽類だから、意外と肉は喰う<鶏肉のささみ
てくGM : なるほどなあw<猛禽類だから
エーファ : 本人の好みとラジャスの性質と両方もってる みたいな
【レッティ】 : そのうち、チュルーって猫が大好きな食べ物を作って売るレッティであった(
エーファ : チュー(
てくGM : そして、ええ時間
エーファ : よし 私もそろそろおちまして セッションありがとうございました
エーファ : おやすみなさーい
エーファさん、おつかれさま!
グラルハイド : 猫の気持ちをしゃべってくれる客が居るからなァ!
てくGM : おつかれさまでしたっ
グラルハイド : おっと、お疲れ様でした!
グラルハイド : こちらも細かいつめをしつつ、今日は失礼しますw
グラルハイド : セッションありがとうございました、お疲れ様です!
てくGM : 理想的なテスターですからねw<猫の気持ちを喋ってくれるネコ
グラルハイドさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGM : セッション参加ありがとうございました。おやすみなさいー
てくGMさん、おつかれさま!
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