オルディさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ルーベルトさん、いらっしゃい!
ルーベルト : トラコン5・ウェア3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1684581459.html
オルディ : プリ5 ガンドッグ4 セージ、レンジャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
フローゼンさん、いらっしゃい!
フローゼン : 人間男 敏捷13 ファイター5 プリースト4 セージ2 レンジャー1 聖騎士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1587788125.html
てくGM : では、始めていきましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
オルディ : よろしくお願いします!
フローゼン : よろしくお願いしまーす
ルーベルト : よろしくお願いします
【ナレーション】

——— エンファータ大陸 レングラート地方 アーベ公国 首都『大港』ルアーブル ミッドリム地区 アドベンチャラ―ストリート 浮雲の碇亭・・・


【ナレーション】

からっと晴れた、気持ち良い一日だ ―――


みみずくさん、いらっしゃい!
ルーベルト : 「 う〜ん いい天気だね あはは 」テーブル席にすわりつつ
ルーベルト : こんばんわ
みみずく : こんばんはー まだだいじょうぶかな ちょっとだけ時間かかるけど
【ボルド】 : 「 ぼえええええ、ぼえええええええええ〜〜〜〜♪ 」って錨磨きに精を出し
【ボルド】 : おっと、こんばんはー。大丈夫ですぞっ
オルディ : こんばんはー
みみずく : はーい 準備できたらもどってきまーす
フローゼン : 「 雨の時などは鎧も濡れてしまうからな。 」依頼板を眺めつつ
みみずくさん、おつかれさま!
フローゼン : こんばんはー
オルディ : 「 …… くぁ 」スリンガーのチェックを終えてあくびしてる
【スピアーズ】 : 「 大掃除の時期だからな。こういう晴れた日は助かるよ 」と、MOB冒険者たちを駆り出して、大部屋の掃除とか寝具の日干しとかさせつつ
ルーベルト : 「 そういえば スピアーズさんに 聞きたい事があるんだけど 今大丈夫? 」
ウーさん、いらっしゃい!
フローゼン : こんばんはー
ルーベルト : こんばんわ
ウー : こんばんはです。私も飛び入りで素が参加希望したいです
オルディ : こんばんはー
【スピアーズ】 : おっと、どうぞどうぞー
【スピアーズ】 : 「 ああ、大丈夫だよ 」>ルーベルト
ルーベルト : 「 一杯英雄を輩出してきた浮雲亭の亭主さんだから 聞きたいんだけど 」
ウー : ありがとうございますw この時間になったらもう立つセッションは無い、という確証をもって落ちたつもりでしたが、これはとても嬉しい予想外でした
ルーベルト : 「 英雄の資質って何なのかな? 」>スピ
ウーさん、おつかれさま!
ネイさん、いらっしゃい!
フローゼン : 「 ほお。 ( 面白い話題をするな、ルーベルト。 ) 」依頼板から視線だけそちらに向けつつ。
オルディ : 「 ―――― 」ルーベルトの質問が耳に入ってきて、ちょっと反応したが席から立つことも無く。
【スピアーズ】 : 「 英雄の資質か ―—— 」梁が縦横に走るフロアをすこし見上げるように、あごを人差し指で掻いて
ネイ : 影詩用にスタンバイしてたPCはこっちで出しちゃおう、ちょっとモチベが急に下がりつつあるのがどうにかしたい
ネイ : よろしくお願いします
ネイ : ファイター5 レンジャー5です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
フローゼン : 「 ( 英雄とは、まあ、人々が語り継ぐに値する功績を残したものの、称号のようなものだが。 なんだろうな… ) 」
【スピアーズ】 : 「 資質、でいえば、夢だろうな 」
ルーベルト : 「 ちょっと 気になってさ。 」
ルーベルト : 「 夢 」
フローゼン : 「 ―― ( 夢… ) 」ほう。と
【スピアーズ】 : 「 その夢は、理想とか、正義とか、願いとか、さまざまな言葉で言い表されるが 」
【スピアーズ】 : 「 自分の心の中にある、『 こうしたい 』という強い想いだ 」
ネイ : 「ノース砦の騎士団長様です!」>英雄
ハウリングさん、いらっしゃい!
ルーベルト : 「 そうなんだね。 何となくわかった気がする。 」
【スピアーズ】 : 「 ああ。ガリバルディ騎士団長は偉大な人だな 」>ネイ
オルディ : 「 (んなもん、ようは実力が伴ってる人気者のことだろうが) 」と思いつつもスピアーズの言葉を盗み聞きつつw
ルーベルト : 「 あったことないけど 団長の位につく人だからすごそうだね。 」
フローゼン : 「 なるほどな… 流石スピアーズだ。心に響くわたる良い回答だ…  」 「 ん。 ネイ―― 」ちょっと苦笑いするw<団長様だ!
ネイ : 「私の故郷をかつて救って下さった方です」>ガリバルディ
【スピアーズ】 : 「 あの人は、アーベを、そして、星霜の世界と平和を守ろうと、強くあられている 」
ルーベルト : 「 初めまして 僕は ルーベルト 君は? 」>ネイ
ネイ : 「ですから、私の英雄は騎士団長様です!」
ルーベルト : 「 そうなんだね。 」
ネイ : 「そういうことでなありまでんでしたか」
ネイ : か?
フローゼン : 「 ほお。 ( そうだったのか―― そういえば、御父上の話などを、よくしていたな。 ) 」<救った
ネイ : 「ユニスロスの戦士ネイです」清楚笑顔>ルーベルト
ルーベルト : 「 いあいあ そういう事でいいとおもうよ。 あはは 」>ネイ
ルーベルト : 「 ユニスロス 話にはきいたことあるけど 会ったのは初めてだ。 」
ハウリング : 人間女子 ファイター4グラップラー3 【ジ・ストレングスのアルカナ】 【ロア・ロア・ロア】 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379251851.html
ハウリング : よろしくおねがいしまーす
オルディ : フローゼンとハウリング以外は知ってるので、話してるなーって感じでいるだけ
フローゼン : 「 ネイの槍術と身のこなしは中々凄いぞ。 」<ルーベルト
【スピアーズ】 : 「 どれだけ強くても、夢のないものは英雄にはなれないからな。そういう者は『鬼神のごとき強さ』などと呼ばれることはあっても、『英雄』と呼ばれることはまずない。よほど、状況が、本人の意図しないところでうまく回らない限りな ・・・ 」
ネイ : 「はい。強く、気高いお方です」ユニスロス的にも好感度UPですよお>強くあられている
ハウリング : 「 ‥‥ 」隅の席でテーブルに足をのせ、貌に乗せた書籍で日除けの役割を任せ 惰眠をむさぼる
ルーベルト : 「 へぇ〜 そうなんだね 頼もしそうだ。 」
ネイ : 「私もいつか、誰かにとっての英雄でありたいと」
ルーベルト : 「 そうなんだね なるほどなぁ 」<夢がないものは
ルーベルト : 「 僕もみんなの希望でありたい。 」<誰かの
ネイ : 「…英雄は大げさかもしれませんが、そうありたいと思いました!」清楚笑顔
フローゼン : 「 フム――… ( 鬼神のごとき強さか。 ) 」
【スピアーズ】 : 「 そして、どれだけ夢が強くても、それを叶えられない者も、『英雄』にはなれない 」大志を抱きつつ挫折していった余多の冒険者たちを想いだしているのか、すこし顔の陰影に濃さが増しつつ
オルディ : 「 (眩しい眩しい) 」
ネイ : 「お互い志を忘れず、腕を磨きましょう!」>ルー
ルーベルト : 「 そうだね。 少し儚いものだね。 人の夢かぁ。 」
フローゼン : 「 なるほどな。 」頷きつつ
ルーベルト : 「 あはは そうだね。 」<腕を>ネイ
ネイ : 「ゆ、夢…!」
【スピアーズ】 : 「 夢と強さの両方を備えているお前が誇らしいよ 」微笑み > ルーベルト 「 ネイもお前たちもな 」
ハウリング : 「 よく惰眠をむさぼった。 心地いい気だるさだな 」独り言ちて欠伸
フローゼン : 「 はは。そう言ってくれるか。 」少し笑って
ネイ : 「……………」なんか顔赤くしてる
【ボルド】 : 「 おおっと。スピアー。フェンラン速達便が来たぜ! 」なんて、空気読まないぶち壊ししつつ
ルーベルト : 「 そうっか あはは まあ まだ発展途上中なんだろうけどね。 」にっこり
フローゼン : 「 俺も昔、そういった夢を抱いて神官戦士団に入った。だが、今の話を聞いて、少し初心を思い出したよ。 」
ネイ : 「夢もいつか叶えたいです」力強く頷き
【スピアーズ】 : 「 おっと。ありがとう 」>ボルド 「 ふむ ――― 」手紙を見つつ 「 お前たち、急ぎの仕事がある。受けてくれるか? 」と、君たちに視線を向けて
オルディ : 読んでない空気をぶちこわしに来るボルドw
フローゼン : 「 これから、更に腕を磨かなくてはいけない。こういう時には、力になる気持ちだ――。 お、依頼か、さっそく聞かせてくれ。 」
ルーベルト : 「 うん 僕は行くよ。 」<うける?
オルディ : 「 ―――― ああ、仕事ってんなら。 」立ち上がって集まってる方へ行く
ハウリング : 「 ふむ 」上は肌着同然の薄着で そのままカウンターに歩を進めて
フローゼン : 「 ( この間の一打も凄かったからな… 見習わなくてはなるまい。 ひょっとしたら、奴の夢を背負い続ける姿勢だからこそ、あの一撃が生まれたのか? 考えすぎだろうか…。) 」
ハウリング : 「 私のような粗忽ものでも受けれる依頼なら聞こうかな。 どうせ暇を持て余していたところだ 」重たい金属の上着を歯で噛んで 御髪を手早く後ろで結う
フローゼン : 「 お前たちは初めてだな。俺はフローゼン、一応聖騎士もやっている。 」<ハウリング オルディ
ネイ : 「聞かせてください」
オルディ : 「 口が堅くて約束が守れる奴なら大体誰でも請けられるぜ。 俺がいい例だ。 」>ハウリング
ネイ : 「ユニスロスの戦士ネイです」みんな集まったら改めて挨拶
ルーベルト : 「 おっと 初めまして 僕はルーベルトよろしくね。 」>ハウ
【スピアーズ】 : 「 ああ。ABランクが必要な仕事だ。後輩がガルファードで冒険者の宿を興してな。『希望の羽』亭というんだが、そこからの依頼だ 」
オルディ : 「 オルディネールだ。 オルディって呼ばれてる。 」>フローゼン、ハウリング
フローゼン : 「 ほお、スピアーズの後輩か。 」
オルディ : フローゼンから見たら服装がもう完全に同宗派なので、ウワァってなるかもしれないw
ハウリング : 「 ハウリングだよ。 よろしく 」静かに空色の瞳を細めて微笑む>ALL
オルディ : @(オルディの神官らしく無さにw)
ネイ : 「ガルファード…ええと、とても歴史の古い町であっているでしょうか?」
オルディ : 「 ガルファードっつったら王城の本店があったんだっけな。 自由度の高い宿もそういうとこほど増えて欲しいぜ 」
【スピアーズ】 : 「 『希望の羽』のエルピスは、現役時代からとても慎重な男で、危険を鋭く察知するのに長けていたんだ。引退して、宿の亭主になってからもその用心深さを発揮して、いくつかの事件を大事にならないうちに解決している 」
フローゼン : おっと、部屋に虫が。ちょっと失礼。
【スピアーズ】 : 「 そういう事件の解決で、2回、うちのCランクを出したことがあってな 」
【スピアーズ】 : おっと、いってらっしゃい
ルーベルト : 「 そうなんだね。 」
ネイ : 「[\[
ルーベルト : いってら
オルディ : おおう、いってらっしゃー
ネイ : いてらっしゃい
【スピアーズ】 : 「 ああ、エルピスが目指しているのは、そういうことだ。王城亭以外の選択肢を提供する、ということだな。上手くいってほしいと願っているよ 」>オルディ
【スピアーズ】 : 「 そうだ。『古都』といって、アーベ発祥の地だよ 」>ネイ
オルディ : 「 今回も応援ってことだな。 」
ハウリング : 「 まあ ようは店主の弟分のようなものか。 それは便りを放っておくわけにもいくまいね 」水を一口含んで
ネイ : 「よかった、でしたら私の知ってるガルファードです。一度行ったことがありました」
オルディ : 「 (Cランカーが派遣されて2回も帰ってきてる上、スピアーズが認めてる依頼ならハズレはないな。) 」
【スピアーズ】 : 「 それで、今回は ――― どうやら、村を支配するデーモン司祭を探り当てたらしい 」 」
フローゼン : もどりまして。
ハウリング : 「(まあ夢だの大志だの私にはまるでありはしないが、それはそれとして、日銭は稼がなくてはならんからな )」欠伸ひとつ
ネイ : おかえりす
オルディ : 「 ぶっ 」>デーモン司祭
ルーベルト : おかえり
オルディ : おかえりなさー
ハウリング : 「 ふむ? 穏やかならぬ話だな 」手甲に包まれた指をゆっくり鳴らす
ルーベルト : 「 ほへ それはまた すごい話だね。 」
ネイ : 「それは深淵に連なる者ですか!?」>デーモン
フローゼン : 「 デーモン司祭… 聞き捨てならん状況だな。 」
【スピアーズ】 : 「 深淵すら忌み嫌う存在だよ。デーモンというのは異界の存在でな。隙あればこの世界を侵略しようとしたりしている 」>ネイ
オルディ : 「 深淵かどうかはなんともいえねぇな。 デーモンは異界から来る連中だ 」>ネイ
【スピアーズ】 : 「 だが、そういうデーモンを神として崇め奉る者たちもいてな。村の人々を生贄に強力なデーモンでも召喚されたら大事だ 」
オルディ : 「 深淵がデーモンを使役してたのは見たことあるが、今回は司祭ってことだから多分そういうこともねえだろう。 」>ネイ
フローゼン : 「 純粋向くなる村の人々をかどわかすとは… 許せん連中だ。 」
ハウリング : 「 まあ 命の使い道として気持ちのいい話ではないね。 」「 突き止めた ということは 」腕組して 片目を閉じて
ネイ : 「急ぎ討たなければ!」
ハウリング : 「 あとは現場を制圧するだけ というような話なのか? 」 「 まあ あちらについでみねば分からんか 」口元で笑んで
オルディ : 「 村の信仰がたまたま異界に繋がる信仰だった、ってことじゃねえのを願うぜ。 」そのケースはやりづらい
【スピアーズ】 : 「 もともとは、行商娘が行方不明になった件を調査していたようだな。その捜査線上で、村のデーモン司祭が浮かび上がってきたようだ 」
【スピアーズ】 : 「 詳しい場所などは、ガルファードの『希望の羽』に行って聞いてくれ 」
フローゼン : 「 了解した。早速いって話を聞いてこよう。 」
ルーベルト : 「 うん 分かったよ。 」
オルディ : 「 分かった。 どうせ今回のは聞いたら断れねえ話だわ 」聖印の刺繍を弄りつつ
ハウリング : 「 分かった。 そういうことなら私も請けるよ。 」頷いて 重く金属の仕込まれた上着を羽織る
【スピアーズ】 : 「 ホエールポートから、ガルファード行きの高速船が出ている。それに乗せてもらうといい 」と、さらされあと、君たちの証明書を書いて、碇亭の印をおして
フローゼン : 「 ( どういった経緯でデーモン信仰に目覚めたのか、村人全員が同じ信仰を持っているのか、あるいは望まぬ形で共用されているのか、まずは詳しい情報を集めなくてはな。 ) 」
【スピアーズ】 : 「 これを見せれば乗せてくれるだろう 」と、フローゼンに渡す
ハウリング : 「 ・・・ あまり面倒でない話でないことを願おうか 」吐息ひとつ 瞳を静かに伏せて
ネイ : 「必ず討って参ります!」
【スピアーズ】 : 「 ああ、頼んだぞ 」
フローゼン : 「 いつも助かる。 」頷いて<これを見せれば
フローゼン : 「 ああ。先導しているものがデーモンであれ、デーモンを信仰する人間であれ、野放しにはせん。 」
フローゼン : 皆の準備が良ければ出発しよう
ネイ : 出発
ルーベルト : ごー
【ナレーション】

ということで、ホエールポート。非常にスマートな3本マストの帆船に乗り込んで。どうやら、その船は、貴族とか裕福な商人とか上流階級客が利用する船で


ハウリング : 準備はいつでもいいので、布を巻いた槍を革ひもで肩にかけて出立
オルディ : 「 とりあえず頼まれた。 」ちょっと言葉を考えたのち、そう言って 出発
【ナレーション】

君たちは、もしも船に外敵がでた際には船の護衛をします、みたいなスピアーズの証文と引き換えに乗せてもらえる


フローゼン : 「 オルディ、ひょっとしてその十字は、アル=グラム神の聖印か? 」
【ナレーション】

———— ということで、あっというまに


フローゼン : 服に刺繍されているのを見て。
オルディ : 「 (ここで『頼まれた』とかスパッと言える奴の思考回路は多分英雄的なんだろうな) 」
フローゼン : 「 ありがとうございます。 」乗せてもらいつつ<船
オルディ : 「 ん? ああ、そうだ。 アル=グラムの正十字だ 」>フローゼン
【ナレーション】

———— 『古都』ガルファード。 石造りの壮麗な大邸宅や神殿、商館などが立ち並ぶ壮麗な街だ。君たちは、しかし、そんな壮麗な街にもあるごみごみとした下町に行き、そこで営んでいる『希望の羽』亭の扉を叩く


ルーベルト : 「 お邪魔します。 」といってイン
ハウリング : 「 私はどちらかといえば、この猥雑な街並みが落ち着くな 」周囲を眺めて、上着のポケットに手を入れつつ
フローゼン : 「 やはりそうだったか。実は俺は、アル=グラム神より天使を賜った身でな。それで気になったんだ 」<オルディ
ルーベルト : 「 そういえば ガルフォードは初めて来たよ。 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 やあ、いらっしゃい ―――― もしかして、碇亭から来てくれたのかな 」
フローゼン : 「 見事な街並みだ。歴史を感じさせる―― 」
【希望の羽亭:エルピス】 : と、30代くらいの亭主が出迎えてくれる
ネイ : 「失礼します。浮雲の碇亭から参りました」
フローゼン : 「 初めまして、碇亭のフローゼンと申します。 」証明書を見せよう
ルーベルト : 「 うん そうだよ。 僕はルーベルト 貴方の希望になりにきたよ。 」
フローゼン : 「 ( スピアーズの後輩と聞いていたが、思ったより若そうだな。 ) 」
ハウリング : 「 ああ そうだよ 」 「 ハウリングという 」瞳を細めて 静かに首肯する
ルーベルト : 久々に言った気がする
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ありがとう。こんなに早く来てくれるとは、流石スピアーズさんだ。助かるよ 」
オルディ : 「 俺も天使が下りてきたくちだな。 あんたほど真面目じゃねぇが、まあ。 」見逃してくれや、と肩をすくめて笑った。>フローゼン
オルディ : 「 俺はオルディネールだ。 」>エルピス
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 嬉しいね 」<希望になりに 「 おっと、自己紹介がまだだったな。希望の羽亭の亭主、エルピスだ。よろしく 」
ネイ : 「ユニスロスの戦士ネイです。よろしくお願いします!」
フローゼン : 「 件の村のこと、簡単にですが碇亭でも聞き及んでおります。詳しい話をお聞きしても構いませんか 」
フローゼン : 「 おっと、ご丁寧に。 よろしくお願いします。 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 あいにく、妻が息子と一緒に買い物にいっててね、飲み物くらいしか出せないが 」座ってくれ、と、席を勧めつつ
ネイ : 「この街は、私には少し広く感じてしまいます」>見事な街並み
フローゼン : 「 ほお、スリンガーに選ばれ、更に天使もか。大したものだ。 とはいえ、心強い。俺は前衛にも出るので、回復まで手が回らんこともあるからな。お互いカバーしあうとしよう。 」<オルディ
ネイ : 「ケルセットの方がずっと広いのですが、そういう事では無くて…」上手く言えない脳筋
オルディ : 「 古いっても色々あるんだなあとは。 」イスタークとは趣が違うな。などと思いつつ
ハウリング : 「 バナナのセーキでもあればもらおうか 」とんとん と気軽に腰かけて テーブルを指で叩く
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ここは、人の手が大分入っているからね 」ユニスロスらしい感想だなあ、って聞きつつ
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 そのくらいなら、料理の腕が壊滅的な自分でも用意できそうだよ 」と、バナナセーキを出しつつ 2D6 → 4 + 1 = 5
【希望の羽亭:エルピス】 : イマイチでした
フローゼン : 「 こちらは、そうですな。簡単な茶でもあればありがたい。 」ぺこり、としつつ<エルピス
ハウリング : 「 趣のある味 としておいてあげよう 」喉をならして艶っぽく目を細める
オルディ : 「 スリンガーが『大迷宮』ってとこから発掘されたらしいんでアーベに来たんだったな。今にして思えばアーベの『大迷宮』なのかは分からねえが、まあいいかって思ってるぜ。 」>フローゼン
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 本当に、すぐ来てくれてよかった。実は、調査に当たっていたセイレという冒険者からの定期報告が無くて 」
オルディ : 「 ああ、俺は後衛特化だから回復に回る 」>フローゼン
ネイ : 「何があったんですか?」>報告なし
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 状況が悪化したんじゃないかと思っている 」
フローゼン : 「 大迷宮というのならアーベで間違いないだろう。 だが、そうか。そういう理由でルアーブルにな。 」<オルディ
ネイ : 「そんな!急がないと」
フローゼン : 「 なるほど… 先人がいたとは。 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ああ 」<急がないと
フローゼン : 「 そして、連絡が絶った…。確かに、急がねばならんようですな。 」
オルディ : 「 定期報告できねえってことは、良くて隠れてる、最悪は――――言いたかねえな。 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ・・・最悪でないことを祈るよ 」
ハウリング : 「 急いで発つのに異論はないが 一つだけ聞いておこうか 」>エルピス
オルディ : 「 俺を初めて選んでくれたシロモノだからな 」スリンガートークだけは自慢げなんだよなあ() ツボを突かれたウフフ >フローゼン
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 場所は ――― おっと、なんだい? 」<ひとつだけ>ハウリング
ハウリング : 「 その司祭は捕縛すればいいのか? それとも状況によってはどうしてしまってもいいのかな 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 どうにかしてしまって構わないよ。 ・・・ いや、まあ、宿の主人としては、捕まえて突き出せるほうが、あとのことも考えると好ましいのだけれど、そんなことで君たちの手を縛るわけにはいかない 」
フローゼン : 「 わかりました。然るべき場所に、然るべき光を当てられるよう、全力を尽くしましょう。 」
ハウリング : 「  承知した。 人命は常に尊いからね。 事が事だけに 天秤にかけてよいかは聞いておかねばなるまいよ 」涼し気に笑声を漏らして
フローゼン : 「 場所をうかがえますか? 」
オルディ : 「 いや、そういうことなら状況を見て考える。 」司祭だけに、捕まえた方が色々分かる可能性もあるしね……
ネイ : 「私は戦士です。いざとなれば迷いを捨てて槍を取る覚悟です」
フローゼン : 「 ( 異教… いうなれば邪教となる者たちは、裏で繋がっている可能性もある。同じような惨劇を生まぬために、それは事前に知っておく必要がある…。捕縛は絶対ではないにしろ、望ましい状況だな。 ) 」
オルディ : 「 そういう戦士がいるから、こっちは考えてる暇ができんだよ。 」ありがたいぜ、と >ネイ
ネイ : *-+
ネイ : 「では妙案が思いついた時はご教授下さい」清楚笑顔>オルディ
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 場所は、ホセ・バンダル候の領内にある村でね、ボービンっていう所だよ 」
フローゼン : ビンボー
オルディ : 「 お、おう …… 」清楚笑顔におされつつ >ネイ
ルーベルト : びんぼー
【希望の羽亭:エルピス】 : 一発でバレt
オルディ : いかにも金銭苦でデーモンに魂売りそうな(
【希望の羽亭:エルピス】 : カネナーイ村はさすがにあれかな、と思っていろいろ考えたのに((
ネイ : 冒険者レベル+敏捷ボーナスで何かがある村かもしれないだろ!(希望的観測)
オルディ : カネナーイ村ww
フローゼン : カネナーイww
オルディ : ものすごい希望だw
フローゼン : 「 ホセ・バンダル候領内の、ボービン村ですな 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 村までの案内人をつけよう 」と、駆け出しの冒険者を案内役につけて
ハウリング : かなしみしかない
フローゼン : 「 助かります。 よろしく頼む 」駆け出しっぽい人の肩を叩いて。
ネイ : 「よろしくお願いします」
フローゼン : その発想はなかったw 確かに先にそっちだよな…(<冒険敏捷かもしれないだろ!
ルーベルト : 「 よろしくね。 」
ハウリング : 「 よろしく頼むよ。 何か危険なことがあれば、私たちの影に隠れていればいい 」穏やかに瞳を細めて 色っぽく笑う>駆け出し
オルディ : 「 野郎は盾にして良いぞ。 」>駆けだし君
【カーケ・ダーシ】 : 「 はいっ! 」と返事はキビキビ 「 よろしくおねがいします! 」
【カーケ・ダーシ】 : 「 では、さっそく向かいます! 」
ルーベルト : ちょっと おトイレに
フローゼン : 「 頼もしいなw ああ、頼むぞ 」<向かいます!
フローゼン : イットイレ
【ナレーション】

ということで、君たちは、ボービン村を見下ろせる小高い所にたどり着いた


フローゼン : カーケダーシ君がセイレさんを知ってたら特徴聞いたりしよう。背後は知ってんだけどw
オルディ : いってらっしゃー
フローゼン : ナリキーン丘…
フローゼン : 「 あれが件の村か・・・。 」
オルディ : ナリキーン丘w
【ナレーション】 : 3レベルくらいの快活なシーフ女子だそうですね。思ったことは遠慮なく口にするタイプだという
オルディ : 過去2回に登場済みなのか!>セイレさん
【ナレーション】 : <セイレさん
【カーケ・ダーシ】 : 「 はいっ 」
ハウリング : 「 さて あれが件の村か 」
フローゼン : 「 なるほど。斥候には打ってつけという女性ではあったのか。少々喋りすぎるのも、こちらとしては分かりやすくて良い。 」<セイレ
ルーベルト : ただいま
ネイ : 村を見渡しながら聞き耳してみよう
フローゼン : 「 ―― 助け出せれば良いが。 ふむ。 」村を眺めつつ
【ナレーション】

村の周囲には、小麦やトウモロコシなどの肥沃な畑が広大に広がっている。


ネイ : おかえりす
オルディ : おかえりー
フローゼン : おかえりん
【ナレーション】 : では、聞き耳判定をどうぞ
【ナレーション】 : おかえりなさいー
ネイ : レンジャー 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
フローゼン : 「 なんだ。デーモン信仰にしてはしっかりした畑ではないか。 」
オルディ : 聞き耳便乗レンジャー 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
フローゼン : 「 いや、これは関係のない偏見だったか? ははっ 」
フローゼン : 金属鎧ゆえまかせる。
ハウリング : 「 村ごと異教だから焼き討ち という粗暴な手段に出るわけにもいくまい。 まずは事前調査だね 」手指をゆっくり鳴らして
【カーケ・ダーシ】 : 「 いえ、、、 」
フローゼン : 「 ( どう見るべきかな。確かに、デーモンを信仰しているからといって、生活まで堕落的とは限らんが。 ) 」
フローゼン : 「 ん? 」<いえ
ネイ : 「怪しまれないよう気を付けているのかも知れません」
オルディ : 「 こういう村の立派な畑は領主用の作物だったりするんじゃねえのか? 」偏見
【カーケ・ダーシ】 : 「 ホセ・バンダル侯の領地ですから、一杯作っても、大部分は徴収されると思います・・・ ものすごく強欲な侯爵で有名ですから 」
【カーケ・ダーシ】 : 「 まあ、そういうことです、、ね 」>オルディ
オルディ : 大体当たってたw
フローゼン : 「 ―― なるほど…。 」<オルディ、カーケダーシ
フローゼン : 「 少し見えて来たかもなぁ… 」もう一度村を見渡す。
ハウリング : 「 まあ富めるものなどそんなものだろうよ。 一度持てば、持たざる者になるなど考えられまい 」
ハウリング : 「 力あるのだから、奪ってしまえばいい 」 「 往々にして強者とはそのような生きものだからね 」欠伸ひとつ
オルディ : 「 どこでもそういうもんだったんだな…… 」>カーケ・ダーシ
ネイ : 「食物は飢えるものにこそ分け与えるべきだと思います!訴状は出来ないのでしょうか?」
【カーケ・ダーシ】 : ということで、ネイは、聞き耳してると、そう遠くないところで、君たちの様子を窺っている者がいるのに気づくぞ。村人Aだな
ネイ : 「あっ、どなたかこちらを見ています」
フローゼン : 「 法的には難しいかもしれんが、神殿の力をもってして指導くらいなら、ひょっとすればできるかもしれん… 政治的なことはよくわからないので、勝手な考えだが。 」<ネイ
【カーケ・ダーシ】 : 「 かなり厳しいですね、、、 ガルファードを支配しているのは5人の侯爵で、ホセ・バンダル侯は、その一人ですから 」
【カーケ・ダーシ】 : <訴状
ハウリング : 「 ま、それもこの村が魔神信仰から救い出されればこその話だよ 」>ネイ
フローゼン : 「 やはり難しいか… 」<支配している中の一人
ルーベルト : 「 こういう時冒険者は無力なんだなぁと感じるよ。 」
ハウリング : 「 今は先がせめてできるよう、私たちにできることをまずせねばなるまいさ 」被りを振って>ネイ
ハウリング : 「 おや 」<誰か見てる
【村人アイーン】 :     ヒッ < どなたか見てる
ネイ : 「そ、そうでした!」>救い出されればこそ
オルディ : 「 気付いたことにもバレたか? 」>ネイ
ネイ : ノシ>村人
ネイ : 「旅人を装い、気さくに手を振りましょう」
【村人アイーン】 : 「 オ。オタスケェ、、、 」汗とか汁をだらだら出しつつ < ノシ
フローゼン : 「 まあ、そのおかげで妙な反乱がおきないということでもあるからな。システムの問題ではない、それを悪用する不届きものが居るかどうかが問題なのだ。……とはいえ、穴をつけぬよう、隙のない法を敷く。そうすることが、一種の理想なのかもしれないが… 」<無力感
ネイ : 「どうかされましたか?」>アイーン
ネイ : 普通に声は届くのかな
フローゼン : システムの〜 は独り言っぽい感じでw
【村人アイーン】 : 「 アッ、、優しい、、、 」
【村人アイーン】 : 届きますw
フローゼン : こ、この人辺なんです!ってつっこみ待ちの殿様かな…((<アイーン
フローゼン : 辺→変
オルディ : 「 俺達は服の主張が強いただの旅人だからなw 」
ハウリング : ちょとだけりせきしまーす
オルディ : 「 (フローゼンもデーモンって聞いて目の色変えるタイプじゃなかったし) 」
フローゼン : 「 なんだって? 」<見られてる
オルディ : いってらっしゃー
ネイ : 飛び降りれそうならユニスロス一足飛びでアイーンのそばにドカッと行っちゃおうか
ルーベルト : いってら
ネイ : いてらっしゃい
【村人アイーン】 : 「 て、てっきり、強盗団かと、、、 昨日も、その一味を捕まえたと、司祭様が言ってたし、、、 ヒッ 」<一足跳び
【村人アイーン】 : いってらっしゃいー
フローゼン : 「 いやすまん。ちょっとしゃべりすぎたな。別に説教してるわけじゃない。職業柄、つい語りたくなってしまうんだ。 」すまんな、と<ルーベルト
フローゼン : 「 相変わらず凄い脚力だな… 我々もおりよう。 」ネイを追おう。
ネイ : 「私たちは旅の者です。物取りではありません、安心してください」清楚笑顔
ルーベルト : 「 うん 大丈夫だよ。 」>フロー
【村人アイーン】 : 「 ハ、ハァァァィ、、、、 」とはいえ、物々しい装備のみんなに、汗とか汁をだらだら出しつつ
【村人アイーン】 : <安心して
オルディ : 「 そいつぁ災難だったな 」
フローゼン : 「 挙動不審な奴だな。何か後ろめたいことでもあるんじゃないか…? 」ジロリ<アイーン
【村人アイーン】 : @名前は、ドイツ語のアイン(1)をもじっただけですねw
フローゼン : あ、なるほどw
【村人アイーン】 : 「 ヒッ 」<後ろめたいこと 「 ソ、ソンナコトハ、、、 」
ネイ : 「!」ピーンときた顔
フローゼン : 「 今小さく ヒッ って言ったな・・・。やはり何か隠していることが… 」ズカズカズカ…(((
ネイ : 「その一味の方の身柄、よろしければ私たちでお預かりします!」
【村人アイーン】 : 「 オ、オタスケェ、、、、 」
【村人アイーン】 : <ズカズカズカ
オルディ : 「 じゃあ俺達は怪しくないって挨拶したいんで、司祭様に挨拶させてくれねえか 」
オルディ : 「 ってお前らw 」
ネイ : 「これからガルファードへ帰る所なんです」
ハウリング : ただいまー
【村人アイーン】 : 「 エ、エエエ???? 」<よろしければ私たちで
ルーベルト : おかえり
ネイ : 「ついでに衛兵の詰め所に突き出してきます!」
オルディ : 「 いや怪しすぎるから 」>強盗団預かるよ
【村人アイーン】 : 「 エエ・・・? 」頭の中ぐるぐる 「 ハ、ハイ。。。 」
フローゼン : 「 ん。 預かる、か。 ( ふむ・・・一度、話し合いの席を設けてみる、ということか? ) 」
【村人アイーン】 : 「 司祭様の所に、案内しますぅ、、、 」
オルディ : 「 村を仕切ってるのは村長か司祭かその辺だろ? 」
ネイ : 「で、でもこの方の言ってる人ってセイレイさんのことじゃないですか?」ヒソヒソ>オルディ
ネイ : セイレさんの
フローゼン : 「 いや、いきなり失礼をした。そうだな、案内してくれ。 」
ハウリング : 「 まあ そう案ずるな。 きみを取ってくうようにも見えまい? 」手をとって 静かに笑む>アイーン
オルディ : Bランク期間が長すぎてこういう柔軟性が育っていたのか・・・(背後が知ったw
ネイ : 「まずは安全に返してもらわないと…!」
オルディ :   「 セイレさんを安全に帰してもらうためには、多少手間が掛かるって事だな。 」>ネイ
ネイ : 「お願いします」>案内しますう
フローゼン : 「 カーケ・ダーシ、君は先に戻っていてくれ。念のため、奇襲には気を付けてな。 」
【村人アイーン】 : 厳めしいフル武装男に詰め寄られたり、ネイにやさしく声かけられたりして、いろいろ脳内がごちゃごちゃになった結果
【カーケ・ダーシ】 : 「 はいっ! 」>フロー
フローゼン : ムチとアメってこういうことなんかな・・・(たぶん違う
オルディ : ツヴァイが出てくる(違う
【村人アイーン】 : 知力8・精神8村人としては、唯一、合理的相な正解、つまり、司祭様に相談する、という結論にたどり着き
フローゼン : 俺を忘れてもらっちゃこまるぜ ってトライも。
【村人アイーン】 : きみたちを司祭の所に案内する
フローゼン : ありがてえ・・・!
ハウリング : 「 … 」腕組で吐息一つ
ネイ : 「う、上手くいってるんでしょうか?今の所」ヒソヒソ
フローゼン : 「 ( こちらの身元はなんと説明するか。巡礼中の身と言うか…? いやいや、そんな偽りで敵を朝向くなどと・・・! ) 」グググって一人信仰と合理性の間で葛藤してる
ハウリング : 「 ま 勢い任せだが悪くはない。 キミの温和さも一役買っただろうね 」>ネイ
フローゼン : 欺くなどと、だ
【村人アイーン】 : 「 ベ、ベルルナさまぁ! どうしたらいいかわからないですぅ!!! 」と泣きつきつつ。司祭は、とても美しい若い女性のようだ
フローゼン : 「 あ。 ああ… 良い手だったと思うが。 」<ネイ
【司祭ベルルナ】 : 「 まあ、どうしたの、アイーン 」
オルディ : 「 旅のもんだ、邪魔してる 」
フローゼン : 「 はじめまして。アル=グラム聖騎士のフローゼンと申します。 」慣れない営業スマイル見せたせいで、額には汗。
【司祭ベルルナ】 : 「 あら 、、、 こんな村へようこそ。旅のお方かしら 」
ハウリング : 「 そんなところだ。 モノ好きの集まりでね。聊か物々しいのは、それだけあちらこちらを旅するがゆえ とでも思ってほしい 」
ネイ : 「はい」ペコリ
ルーベルト : 「 人生っていう長い旅をしてる 旅人だよ なんてね あはは 」
【司祭ベルルナ】 : 「 そうでしたの。では、ぜひごゆっくり一泊でも、と、歓迎したいところですけれど、収穫の時期で、村の者たちもとても忙しくて 」
オルディ : 「 村の人を脅かしちまったようで悪かった 」
ハウリング : 「 偶然そこの村人君にでくわしたのだけど、どうも村で強盗を捕縛したそうじゃないか 」
フローゼン : 「 ほお、あの見事な畑のことですな。 」
【司祭ベルルナ】 : 「 申し訳ありませんが、ご挨拶だけで、ちゃんとした宿が欲しいのでしたら、旅を急がれた方が良いですわ 」
【司祭ベルルナ】 : 「 ええ、、、 」<あの見事な
【司祭ベルルナ】 : 「 、、、 そうなんですの 」<強盗を
ハウリング : 「 仔細は彼から聞いてね。 」「 わたしたちはこういう出で立ちと、戦士としての心得故、いくらか官憲などにもツテはある。 」
オルディ : 「 収穫期で忙しいんなら、強盗の扱いに困ってんじゃねえか? 」
フローゼン : 「 あれだけ立派な畑では、毎年豊作でしょう。 ――そうでした、その強盗の事ですが 」
ハウリング : 「 村でいつまでも犯罪者を抱えているのも不安が付きまとうだろう? まあ、聊か疑わしい提案かもしれないが、こちらでしかるべきところまで連れてゆけないか と思ってね 」
オルディ : 「 (これで渡したがらないなら、セイレさんでほぼ確定だな) 」
【司祭ベルルナ】 : 「 いえいえ、地下に閉じ込めていますから。それに、何をするにしても、まずは侯爵様にご連絡してお伺いをたてないと 」
フローゼン : (ハウリングや他の人の話を聞きつつ
オルディ : 「 そりゃ尤もな話だ。 」>侯爵様に
ハウリング : 「 成程 」ふむ って唇に人差し指
ネイ : 「ちょうどガルファードへ戻る所なのです。大変な時期にお邪魔してしまったお詫びも兼ねて、兵士の方へお引渡しします!」
フローゼン : 「 では、その者と面会はかないませぬか。 」<ベルルナ
【司祭ベルルナ】 : 「 侯爵様の同意なしに勝手なことをしたら、村の人が大変困ったことになってしまいますから、ね ? 」余裕が出てきたのか、微笑みつつ
ネイ : 「そうですか」
オルディ : 「 (侯爵は強欲で有名だったんだったか) 」
【司祭ベルルナ】 : 「 そういうわけにもいきませんわ。然るべき資格がある方でないと 」<面会
【司祭ベルルナ】 : 「 侯爵様の姪を受けてやってきた官憲の方ですとか 」
【司祭ベルルナ】 : 命を受けて
ハウリング : 「 しかるべき資格 というと? 」
【司祭ベルルナ】 : 「 みなさまを信用していないわけではないのですが、皆さまの素性も分からないのに、面会させることはできませんわ 」
【司祭ベルルナ】 : 「 今申し上げた通り、侯爵様の命を受けてきた官憲の方など、ですね 」>ハウリング
【司祭ベルルナ】 : さて、ちょっとプリ持ちは、プリ知力をしてみるといい
ハウリング : 「 いやいや 無頼の旅人を簡単に信じてほしいというほうが 無理があるのは分かっているよ 」穏やかに微笑
オルディ : ハウリングにめっちゃ頷くw
フローゼン : 聖騎士の証明書みたいなのがあれば良いタイミングかもしれないんだが、あるのかなぁ。 プリ知しよう 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ハウリング : 「( さて いくらか揺さぶる手段はないでもないが、まどろっこしくもあるな。 どうしたものかね )」片目を閉じて
ネイ : 「そうですか、お邪魔してしまいすみませんでした」ペコ
フローゼン : 「 ( あまり強引に出ては、村のもの総出でかかってこられかねん。どうすればいいか。 ) 」
【司祭ベルルナ】 : 「 いえいえ、よい旅をすごされますよう ―― 」
ネイ : 「そうだ、作物の収穫のお手伝いなら…!」
ネイ : 「力仕事もできます」
オルディ : 侯爵に会う手段何か思いつかないかなあ というセージ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
【司祭ベルルナ】 : オルディもどうぞ<プリースト知力
オルディ : 宝の地図でもでっち上げようかと思ったけど、ネイとフローゼンを説き伏せる方が大変そうで(((
オルディ : オルディは(例えそれでプリ技能が消えても)抵抗ないんだけどw
ネイ : 「盗賊にもお困りのようですから、少し見回ってきましょう」
オルディ : お、プリ知OKか。プリ知 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ネイ : こちらは強引に畑の方見に行こう
オルディ : セージより酷かったw
【司祭ベルルナ】 : その出目をスライドします。15か。では、オルディとフローゼンは閃く
【司祭ベルルナ】 : ま、ラグだから、そのセジチェのほうをスライドします
オルディ : おっと感謝
【司祭ベルルナ】

センス・イービルをかければ、一発でギルティ判定だな、この司祭は


ルーベルト : ああ そいや アルグラムか
フローゼン : あ、なるほどw
ハウリング : 「( まあこの言葉は村を去る時にでも告げてやればよいものか。 さて、しかし面倒だなあ )」欠伸をかみ殺してる
オルディ : 唱えてるところがバレなきゃいいやつか!w
オルディ : 神聖魔法はノーモーションかつ装備制限もないけど、発声だけはバレるからなあ
ハウリング : まあ多分アンネできてたらこのへんでかけたなーとは思ってはいた<センス・イービル
ネイ : 畑に村びとがいたらお話しながら、作物の様子を動植物知識で見てみる。うっかり変な物作ってたりしないか 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
【司祭ベルルナ】 : 幸福感を増すはっぱを栽培してるくらいかな!
ハウリング : アウトー
【司祭ベルルナ】 : 葉っぱ
オルディ : アウトだw
ネイ : 「あの、これは何という作物なのですか?」村人作業者にそれとなく聞いてみよう
フローゼン : 「 いや、村に来て早々お邪魔をいたしました。司祭様でしたな―― 共にナインズのお導きがあらんことを。 」握手をしようと、手を差し出す。<ベルルナ
フローゼン : (営業スマイルで握手の構え
ネイ : 「大陸の方ではお見掛けしない珍しい植物でしたので、気になって」
オルディ : お、フローゼンが気を引いてくれているうちに見るか
オルディ : 2点石が勿体ないが2点石からセンスイービル!(1点になる) 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
【村人ツヴァーイ】 : 「 あ、、、それは、、、とっても素晴らしい、司祭様が教えてくれたものなんです、、、司祭様の儀式に使うんですが、日々の苦労が癒されるんですぅ 」
フローゼン : イービルは接触じゃなかったっけか
オルディ : 「 (侯爵が怪しいと思ってたが、侯爵が司祭を派遣してきていると考える方が自然だったか?) 」
ルーベルト : 接触じゃないよ
オルディ : あれ、視界だと思ってた失礼
【村人ツヴァーイ】 : いえ、接触ではないです
ネイ : アンネがヨシ!って言えばゴスッペも迷わず撃ち抜く
ハウリング : 「(意外と暴走娘ではあるなあ あのユニスロスも )」窓から作物について訪ねる様子を見てる
ルーベルト : 視界だよ
【司祭ベルルナ】 : 「 ―――― ッ。。。。! 」鬼のような形相を一瞬して
フローゼン : 接触じゃなかったかw
フローゼン : いや、握手してからイービルしようと思ってたもんで。すまねえ
オルディ : ツヴァーイ出てるw
【司祭ベルルナ】 : 「 忌々しい、、、 」ボソ
【司祭ベルルナ】 : 明らかに、ギルティ、イービルの塊だ
フローゼン : こっちも一点石でやっといたことにしよう。センスイービル! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : 「 まあ、なんだ。 今回はそっちが運がなかったな 」アル=グラムが2人もいるPTが通りかかって(((
フローゼン : 「 ……ご同行願えますかな。司祭殿。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
フローゼン : (といいつつ、少し距離を取ってヘルムを装備。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
フローゼン : こんな一触即発という空気のところでちょうどネイさんに戻って来てもろて・・・ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ハウリング : 「 おーい 戻っておいでー 」ネイには手をふりふり
【司祭ベルルナ】 : 「 それで ―――― ?  もう、見過ごせないというわけね、アル=グラム神官としては 」今までの表情も声色もガラリと冷たく
【司祭ベルルナ】 : 「 アハハッ、、、 笑わせないでよ 」<ご同行
ルーベルト : 「 一つ聞くけど 改心する気はあるかい? 」
フローゼン : 「 当たり前だ。審判は下った。邪悪なる魂を持つ者よ。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : 「!」
ハウリング : 「 なんだ 抵抗するのか? お前 」
オルディ : 「 (司祭様がデーモンそのものじゃ、さすがに捕縛もなんもねえな) 」
フローゼン : 「 ネイ、戻って来たか。センスイービルで彼女を調べた。真っ黒だった、用意してくれ。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : 「ヤ!」グワシ!と胸ぐら掴んで押し倒す>ツヴァイ
【司祭ベルルナ】 : 「 まったく、忌々しい 」ズズズ、、、と  
ネイ : 「村の方も共犯ですね?」
【村人ツヴァーイ】 : 「 ひぇえええええ!? 」<おしたおす
フローゼン : ンマッ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【村人ツヴァーイ】 : 「 そ、そんな?! おたすけぇ!!! 」
ハウリング : 「 いやいや 抵抗してくれて 私としては申し分ないさ 」
ネイ : 「捕まえた人の居場所を教えてください!」>ツヴァイ
【村人アイーン】 : 「 し、司祭様ぁ!!!???!?!!?!! 」
フローゼン : 「 ん、ん…!? いや、こっちだぞ、ネイ・・・!? 」汗ばみつつ背後を気にするw<おたすけえ! (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【村人ツヴァーイ】 : 「 ヒィィ、、、この地下にぃ、、、、 」<捕まえた人の
フローゼン : 「 あ、ああ… その情報か… 」<捕まえた人の (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : 「 見るな 」>アイーン
フローゼン : 「 ( 丁度ひざ元か。斥候に来たのはやはりバレているな ) 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : アイーンが食われかねないから、こっちに引き寄せとこう
ハウリング : 「 ほら あっちへお行き 」「 危ないぞ 少年 」しっしって手でおいはらう>アイーン
オルディ : 村人を生け贄にされたら困るって話を聞いてきていたんだった。
ネイ : 「ありがとうございます。では」グイッと掴んだまま引き起こし
【司祭ベルルナ】 : 「 生贄の数が増えるだけのこと ――― 」メリ、と司祭のローブの中が蠢き盛り上がって
フローゼン : マッチョムーブ<胸倉つかんだまま相手を立たせる (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【村人ツヴァーイ】 : 「 ひぃぃ。。。。 」
ネイ : 「ハイヤ―――――――――ッ!!」作物の陰にブン投げる>ツヴァイ
ハウリング : なんとそこには筋骨隆々のマッチョが<盛り上がって
フローゼン : 「 これは、捕縛は不可能かもな・・・。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【村人アイーン】 :     「 うわーーー!!!??! 」逃げていく
【村人ツヴァーイ】 :       「  ぎゃーーー!?!?! 」
フローゼン : 「 ( 村人は… あの様子なら離れたな。それでいい… ) 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : ツヴァーイも力技で遠ざけて、槍を構えよう
オルディ : なんとまあw>飛んでく村人
ハウリング : 「 これで本当に人間であったほうが面倒だろうよ。 」「 手間が省けたと思えば苦もあるまい? 」>フローゼン
フローゼン : 「 ( これで分かった。村全体を洗脳していたのではない。恐怖で縛っていたというところだろう。 ) 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
フローゼン : 「 そうだな。容赦なく、この世から叩き出せるというもの… 」<ハウリング (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 「 ―――― 」デーモンのような4本の腕が飛び出してくるぞ。 さて、セジチェどうぞ!
ルーベルト : 「 そうか もう 遅かったんだね 残念だよ。 」
ルーベルト : 「 光をつかむ! 」少し手がプルプルと震え・・・ 「 わが身はすでに覚悟完了だよ! 」 変身 歯をくいしまり、筋肉が膨張し一回り体がパンプアップし 身長が伸び 体が緑色に変色する。
オルディ : 「 (俺って不良だよな……?) 」アイデンティティ行方不明になるレベルで仲間がなんだかパワフルだよ(
フローゼン : 「 この世界の秩序を乱そうという不穏分子は排除する…! 」こちらも間合いを詰めつつ。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : こちらはスタート後衛位置で行こう (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)後衛/PT
ルーベルト : そして 剣選択で両手剣にかえて
フローゼン : セージ”! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 「 アハハ。 なにを勘違いしてるのやら 」
ハウリング : 「(まあ 私としては聊か興ざめだが、それこそ汝は邪悪なり などと言われかねないな )」
オルディ : 「 (いやべつに不良であることにこだわりはないんだが!) 」スラム育ちなんてみんなそうだろうと。
オルディ : セージっち 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ネイ : [] (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)後衛/PT
ネイ : 「魔物が司祭に成り済ましていたなんて!」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)後衛/PT
ルーベルト : そして スペシャライズド選択 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13

オルディ : 敏捷感謝です (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 「 魔物が というより、あれそのものがおそらくデーモンだろうとは思うけれど、なにせ私も無学だからなあ 」はは って静かに笑声を落とす (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : 「 失礼な。主に力を授かった僕を魔物呼ばわりとは 」
フローゼン : 女性だと思ったら男性だった。あざとい、あざといわッ(( (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : ぼくっこのかのうせい (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13

ハウリング : 「 まあ死ねば同じであろうよ。 」「 疾く、死に体を曝すがいい 」五指を握り 静かで荒々しい殺気が満ち満ちる (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
フローゼン : データが見たいわ、データを見せて頂戴っ(セスタスおばさん) <セージ13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : 女性に化けてたんだと思ってた( (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : 僕(ぼく)ではなく、僕(しもべ) ですねw
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?()
???

ルーベルト : いまうちこんでると思われるよ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13

フローゼン : あ、なるほどww (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : ということで、ノーデータ戦だ
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?()
???

ルーベルト : ああ しもべだったw (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13

フローゼン : 俺が邪なのがバレた・・・(( (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
フローゼン : はぁい<ノーデータ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : デーモン相手にはシャインアローはバルジャベ並になるってあったから、みんながあんま怪我してなかったら撃とう (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
オルディ : ああ、しもべw (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 宣言は前衛で、ハウリングカバーっす (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 宣言なし カバーうーむ じゃあ フロー (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ハウリング : 前衛で、カバールーベルトかな (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
オルディ : 多分後衛単品 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ルーベルト : ネイが最初は後衛 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : 「 力を授かった・・・? なるほど、では人間か…。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : あ、チャージか。了解 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ネイ : 宣言はチャージ (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)後衛/PT
オルディ : 宣言遅延 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : 「 アハハ、、、 無い頭でせいぜい謎解きしてみるといい 」<では人間か
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : ラウンドはじめに何かあるじゃろうか? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ハウリング : 「 まあ待て 」耳元にそっと息をふきかけて囁く>フローゼン (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : 「 それも、つかの間のことだけれど 」
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?(15)
???

【司祭ベルルナ】 : ということで、ラウンド最初は何もありません。行動どうぞ!
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?(15)
???

ハウリング : 「 今はあれを止めねば村人が死ぬぞ? それ以外に考えなくてはならないことはあるか? 青年? 」>フローゼン (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
ルーベルト : ういっす では (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ルーベルト : 「 行くよ! 」剣でつく 攻撃 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : 「 な、ない頭だと…!?!  ヌオ……ッ 」一瞬ムキムキって顔するけど、ハウリングの息で正気に戻りつつw (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : やっぱ ルーは初撃は外す男 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : 13はあたらないな
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?(15)
???

ネイ : 「ハイヤ!」カッ!カッ!と地面を蹴り、突進 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)後衛/PT
フローゼン : 「 …確かに。OKわかった、冷静になろう――。 」汗ばみつつ頷いて<ハウリング (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : 変身したから当たるかもしれない 人型だったら外れてそうだけど (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 「 そうだ 見敵の前で冷静さを欠けば、殺せと言っているようなもの。 」「 まずは初志を貫徹せよ な? 」穏やかに微笑む>フローゼン (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
オルディ : おっとダメか かなり当てにくいな (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : サイズはそこまで大型じゃないからヨ
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:? HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : まぁ 回避14ぐらいじゃないかしら (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ハウリング : 「 さて 」踏み込んで 右拳が空気を焼く ヘビーセスタス 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : 予想通り! 14だ! ハウリング命中!
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:? 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ハウリング : 「 これはいかがかな 」獰猛に笑みが牙を剥く ダメージ 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : 残念、防御は10だ
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ハウリング : 「 いけないな 手心とはらしくもない 」手指をゆっくり振って 即座に下がる (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
フローゼン : 「 強力な力を得たと見た。悪いが、手加減はし兼ねる。 」ハウリングに頷き、ベルルナをメイス1Hでアタック。 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
フローゼン : ナヌー! (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 期待値はなかなかでないものだな
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : そちらの手番 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : 「 クッ! ( 身のこなしも良いぞ…! こいつめ ) 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : るーの場合出目6でいいんだけどね (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : さて、こちらか。シザーハンズのような4本腕を振り下ろして。 4D3 → 1 + 2 + 3 + 1 = 7
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

オルディ : 「 素早いな 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 「 鉤爪…! 振り下ろしてくる気か・・・! 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : 懐かしいな (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 昔テレビでたまたまやってるのを見たなぁ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : ハウリングに15を2発、フローゼンとルーベルトに15を各1発
ML:7 敏捷:10 攻撃:? 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : ジョニーデップの出世作 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : ハウリングカバーいけますぞ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : ゲェ 打撃も防御もお高い (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 今回は普通に自分で受けるんで、このダメージ次第で次おねがいしまーす<カバー (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
ルーベルト : カバーどうする? (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : そうだったのかw ジョニデたまに凄いのやるからな・・・ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 防御はそう高くないてか低い (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : ダメージみてからカバーOKでしょうか<GMさん (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 防御は低いですねw ML+3なので
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

フローゼン : 次ってのは次のラウンドか (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 俺カバー フローだったけか (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : ダメですね<ダメージ観てからのカバー
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

フローゼン : すみません、今の質問は取り消しですw<カバーOK? (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ハウリング : 「 4本腕か 羨ましいね 」口角を笑みに挙げて ブーツの踵が床を削る (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
フローゼン : ウッス! ですよね・・!<ダメ (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ハウリング : ですです<次R (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : カバーは回避判定を振る前に決定しないといけない
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:? 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : ともあれ 自前は回避しよう (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ハウリング : 回避1 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
オルディ : ああ、10だった すみません回避の14と見間違ってた( >防御 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : でしたぞ<ルーベルト (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ハウリング : 2回目 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
フローゼン : はーい<回避前 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 打撃は13です。
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : うんだば 自前回避剣ではらう 回避 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : シザーハンズをラジシで受け流す。 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 防御 11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ハウリング : 1発目は奇跡的に腕を添わせてしならせて 2発目をコートに仕込んだ鱗甲で受ける 防御 9 = 5 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:14/14 敏:15)前
ネイ : セフセフ (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)後衛/PT
ルーベルト : うーむ 命中時になにかありそうだけど (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : では、遅延とチャージどうぞ!
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ルーベルト : なかった (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : 命中時にも特に何もない
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

フローゼン : 能力一個ありますもんな (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 俺は回復いらないよ (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : これは5レベルプリが回復するのは勿体ない感じのダメージだな (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 「 素早いものだね。 」 「 乙女の柔肌に傷がついてしまったではないか 」愉快そうに嘯く (HP:14/18 MP:14/14 敏:15)前
フローゼン : 「 ハウリング、平気か。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : ハウリングも残りHP14で打撃だけなら一撃ではやられない 不気味な???があるけど、これは次Rにリカバリー可能なので (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ネイ : 「一撃に全霊を込めて、渾身を……迷いなく!」メロスは政治がわからぬ(脳筋) 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
ルーベルト : 「 その割には 楽しんでるみたいだね あはは 」<柔肌が (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : 恐らく特殊は、ラウンド終わりに発動してもリカバリー可能なので、だ (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 「 年頃の乙女が腹に傷をこさえて平気なものか。」「 何ならお前が責任をとってくれてもよいのだぞ? 」>フローゼン (HP:14/18 MP:14/14 敏:15)前
オルディ : シャインアローを撃ちます (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : 「 乙女? 野獣ではないか 」フフ、、
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

ネイ : 「ヤ――――――――ッ!!」ドォーン!背後の像に大穴が空く (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【司祭ベルルナ】 : 回避しまくってるから余裕で軽口たたいてるぞ
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

フローゼン : 「 クック、それもそうだなw 」<平気なものか (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ハウリング : 「 愉しくはないさ。 これはこれで私の望むものではないからね 」「 とはいえそれはそれだよ 」 (HP:14/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : 抵抗は15だ。どうぞ!<社員アロー
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

オルディ : 「 ―――― 」リトルスリンガーの天使を正しい姿勢で構え シャインアローを撃つ! 何があるか分からんから5点石から( 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 一気にカナシミあふれる名前になったじゃない<社員アロー (HP:14/18 MP:14/14 敏:15)前
ルーベルト : ダメージはいっとらんからねw (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : 抵抗されてダメージ!十字ガゥーン 16 = 9 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : 抵抗。しかし、こいつは様々な意味で加点されるから、+10レートでどうぞ
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

【司祭ベルルナ】 : げぇえええええ
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:? MP:?(15)
???

オルディ : 抵抗されて残念だったけど充分なダメージのはず( (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ルーベルト : おう いたい (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : 「 グッ、、、、 」
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
???

オルディ : 様々な意味で加点とはw (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ルーベルト : 抵抗してなかったら 倒したかもしれないダメージに (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : 「 仲間が傷つけられるのをただ見るわけにもいかん。いざとなればこちらで受けもとう、特に乙女だそうだからな。 」<ハウリング (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : ラウンド最後にバイタリティ (HP:17/19 MP:20/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : まあ、みんなで倒す方が (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 「 素晴らしいな… 魔法銃の威力は絶大だと聞いてたが 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 「 キィィ、、、!!! オノレ! おのれ!!!! 」では、ラウンド最後、無数のかまいたちのようなものが君たちを襲うぞ。全員抵抗14どうぞ!
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
???

【司祭ベルルナ】 : 精神抵抗14です
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
???

ハウリング : 「 思ってもないくせによくも言う 」静かに息ついて ゆっくり調息する<乙女だそうだ (HP:14/18 MP:14/14 敏:15)前
ネイ : 「!」 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
フローゼン : 「 この調子で―― ムッ!!? 」精神抵抗だ 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 精神抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : 「 効いてそうだな。 」「 ってウォォ 」精神抵抗!カンタマアミュ持ちだ 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ルーベルト : 今日は1足りぬ (HP:18/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : あっぶな (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 「 む 」精神抵抗 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:14/18 MP:14/14 敏:15)前
ネイ : 「ハイヤーッ!」槍を振り回して対抗。ビュオオオオ! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
ネイ : ユニスロスの加護を発動 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【司祭ベルルナ】 : あ、さっき攻撃当たった人はこの抵抗にー2されます。
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、失敗した人数分、HPを回復する)

ネイ : 全員の抵抗達成値を+1します (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
フローゼン : 「 誰かやられたか…!? ( なんだ、今の一瞬の風のような刃は・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : ルーベルトとハウリングはそもそもー2されるのか (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【司祭ベルルナ】 : です
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

オルディ : あ、ということは (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ルーベルト : てことは ー3か 加護ルーの分はいいとおもうよ まだゆるされるなら (HP:18/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ネイ : じゃあ加護は発動できずにそのままで (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【司祭ベルルナ】 : 入力しながらだから、ラグすいませんぞ
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

【司祭ベルルナ】 : ともあれ、ダメージ! 抵抗した人はー2点 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

【司祭ベルルナ】 : よしよし
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-9 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

フローゼン : 「 ッ・・・!!? これは、出血…!? 馬鹿な、鎖帷子越しだぞ・・・! 」 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : じゅるじゅる、とルーベルトとハウリングから噴き出した血を奪って
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

ルーベルト : 7点ダメージのマジックフィルターでー1だから6点か (HP:18/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : 「 ―――― チッ 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 「 ( 物理的な力ではない。もっと魔法的な何かか・・・ ) 」 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 「 あはは 奥の手って感じだね。 」 (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : 「 あいつ、こちらの血を… デーモンの力か。 」 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : 「 アハハ、、そちらの手はもう見た。あとは、枯れ果てるまで血を吸い上げてやる 」
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

ハウリング : 「 趣味の悪いことをするものだ 」 (HP:5/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : ということで、次ラウンドだ、宣言して行動どうぞ!
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

ルーベルト : ちなみに ラウンド最後の血の旋律とバイタリティの順番はこっちで決めていいのかな? (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : 宣言通常 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 「 血の気は多いほうだ。そちらが音を上げるのが目に見えるぞ。 」 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 宣言なし カバー フロー (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

【司祭ベルルナ】 : どうぞ>ルーベルト
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

フローゼン : 宣言はハウリングカバー続行 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : ういっす (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ネイ : 「通じるまで、何度でも打ち込むのみ!」 (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
ルーベルト : 今回はネイも前にいるから カバー先かえないとだけど 頭が回ってない (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

ネイ : フローゼンをカバーしよう (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
ルーベルト : うんじゃ ネイカバー (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : フローゼンは戦術か遅延で敵より遅くなっておくと (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : 「 オルディ、回復はこちらで受け持とうか? 」 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ハウリング : 「 まあ これくらいのほうがやりがいがあるといえばそうだろう 」 「 簡単にやられてくれては、お互いに興も醒めるというもの 」血反吐を床に吐き出して (HP:5/18 MP:14/14 敏:15)前
オルディ : このRはオルディが敵の攻撃後に回復できないので、打撃次第でキュアと切り替えられるので保険としてはいいかもですね (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
フローゼン : はーい<攻撃後 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
フローゼン : ではフローゼンは、宣言ハウリングカバーに加え、遅延宣言 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
オルディ : いや、回復しきるにはハウリングが削れすぎていて (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ハウリング : 「 さて 手慰みだがどこまでやれるか 」背負った槍を手元で回して 紅の帯紐が宙を泳ぐ 宣言はルーベルトカバー (HP:5/18 MP:14/14 敏:15)前
【司祭ベルルナ】 : さあ、こーい
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

オルディ : フローゼンのノーマルキュアはMPが勿体ないし、インスタキュアだとハウリングの潤沢なHPを回復できるか出目勝負になるのでこっちで頑張りますw (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ルーベルト : うし もろもろ宣言終わったからうごくよ〜 (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

フローゼン : はいな。敵の攻撃後の損傷次第で回復するか決めますぜ<オルディ (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ルーベルト : 「 あはは 今度こそあてるよ! 」 けんでつく攻撃 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : 「 いや ―――― 俺に任せてくれ 」>フローゼン (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
ネイ : 「ヤ!ハイヤ!」二段突き 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
ルーベルト : おっと そしてちょっとおトイレに (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : いってらっしゃいー (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
オルディ : ネイが当たったのがデカい (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : 命中!
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

フローゼン : 「 了解だ。念のため様子を見てこちらは動こう。 」いってらい (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : 「ヤ――――――――ッ!!」当たるまで強引に当てに行くドカーッ 31 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
フローゼン : <オルディ (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
【司祭ベルルナ】 : げっ
ML:7 敏捷:10 攻撃:15*4 打撃:13 防御:10 回避:14 HP:?-7 MP:?(15)
・血の旋律(ラウンド最後、PT全員に精神抵抗14の魔法攻撃を行う。R10+7、抵抗減少。また、失敗した人数分、HPを回復する/この敵の攻撃が命中したPCは、そのラウンドの抵抗が―2される)

オルディ : ヒュウ (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレCM
【司祭ベルルナ】 : オワタ
フローゼン : ブン回ったァ! (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : 「ハイヤーーッ!!」突き刺したまま持ち上げて (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
【司祭ベルルナ】 : 「 そんな、、、、 」
ハウリング : 「 … 」 (HP:5/18 MP:14/14 敏:15)前
フローゼン : 「 おお、やったか・・・!? 」 (HP:11/17 MP:20/20 敏:13)前衛金属ラジシメイス/1
ネイ : 「ヤ―――――――――――――――――――ッ!!!」反対側に叩きつけ (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
オルディ : 「 ―――― 」神聖語 PT全員にキュア 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
【司祭ベルルナ】 : 「 こんな脳筋に、、、、!!! アアアアアア!!!!!! 」
ハウリング : 「 なんだ つまらない 」吐息ひとつ
ネイ : 脳筋パワーリフト (HP:11/15 MP:18/18 敏:17)前衛/PT
オルディ : あっぶねw 回復量 「 この弾は痛くねえからな。 」ばーんばーん 13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
フローゼン : 「 槍の腕はまったく落ちていないな。流石だ。 」笑って
ハウリング : 「 喧しい もう黙れ 」顔面を蹴りぬいて 顎が砕けるまで蹴り潰す
オルディ : 今日は神聖魔法出目11の日だw
ルーベルト : さむい ただいま (HP:12/19 MP:19/20 敏:16)前2h両手剣 PT
ネイ17>ルー16>オルディ・ハウ15>フロー13>ベル10

オルディ : おかえりなさー
フローゼン : 「 これは、オルディの治療か…。 ( 俺よりも腕のいい奇跡だ。一流の銃士でもあり、神官でもあるようだな ) 」
【司祭ベルルナ】 : 反対側の壁にたたきつけられて、姿が崩壊して、なんともよくわからない形容しがたいものになって終わった
ネイ : 「やりました!」
【司祭ベルルナ】 : ということで、巻こう
ハウリング : 「 … 」機嫌悪そう
ルーベルト : 「 いい一撃だったよ ネイさん 」
ルーベルト : 巻き了解
フローゼン : 「 デーモンの力を受けたせいだろうな。手加減などする必要もなかったというわけだ。 」<崩壊
【ナレーション】

君たちは、そのあと隠された地下への入口を見つけ出して


ネイ : 「全霊を懸けた迷い無き渾身の一撃こそが、何者をも打ち破る。父の教えです!」清楚笑顔(脳筋)>フローゼン
ハウリング : 「 いやまあ 今回はきみが私よりも大層立派な使い手であったことを 褒めるべき流れか 」溜息一つ>ネイ
フローゼン : まきまき了解!
ルーベルト : 「 あはは 地下だっけ?確認しなきゃね。 行商人の娘さんもいるかも 」
【ナレーション】

いろんな悪魔儀式の祭具一式を見つけ出したりとか、囚われていたセイレを助け出したりして


オルディ : 「 昨日のことならそんなに衰弱してねえとは思うが、それはただ捕まってた場合だな 」
オルディ : 巻き了解〜
ネイ : 「セイレさんは地下に囚われています。探しましょう」
ハウリング : 「 よくやったな。 その槍の冴えがあれば、邪悪なぞ恐るるに足りないだろう 」>ネイ
【ナレーション】 : あ、行商人の娘さんはもう忘れるんだ、イイネ?
フローゼン : 「 技巧を巡らすにつれ忘れ行きがちな心だな。参考にしよう。 」<迷いなき渾身の一撃
オルディ : フローゼンと手分けして正しいお取り扱いで回収しよう。神殿の炊き出しに並ぶ方(もらう側w)だから、多分仕込まれてるだろう・・・
ルーベルト : うむす<忘れなさい
フローゼン : あ、娘サン
フローゼン : 実は一緒に捕まってたり・・・((
【ナレーション】

ところで、君たちがカーケ・ダーシくんを先に戻らせていたのはとてもナイスな判断だった


ネイ : 「はい。戦士として誇りたいと思います!」>ハウリング
フローゼン : お<ナイス判断
オルディ : 行商人の娘さんは、司祭がデーモン本人って時にダメかなーって(
ルーベルト : ルー 人型にたいする命中低すぎなきがする。やっぱ スタッフにして手加減武器にしたほうが心持いいのかもしれぬなぁとか考えつつ
オルディ : おお
【ナレーション】

司祭を失って混乱した村人たちが、村人なりの次なる正解、つまり【侯爵様に相談する】前に、ガルファードの官憲がやってくる


オルディ : ルー それ私が前にいたときから言ってる気がするので 確かに対策してもいいかもですね>人型に弱い
フローゼン : お、ガサ入れダァ!
オルディ : よっしゃあ
ルーベルト : どうも 2R目にスタッフに変えるの忘れるのよなぁ
ネイ : 侯爵もお縄か


あとで君たちが聞いたところによると、侯爵としては、最終手段として、「 何もなかった、いいね? 」とする手があった。しかし、五人の侯爵が支配するガルファードのパワーバランス上、他の侯爵に知られてしまえば、その手は使えない


ネイ : いや隠滅されなかっただけか


そう。隠滅されることはなかった




あとで聞いたところによると、重税のせいでデーモン信仰に付け込まれたんでしょ!って他の侯爵にガン詰めされて、税が少し軽くなったそうな


オルディ : 「 (偽らねぇことを他人にまで強制する趣味はないが、まあこれはバレてよかったんだろうな) 」
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ということで ――― 無事に終わったよ、本当にありがとう 」
ルーベルト : それでも少しだけってのがあれだなw
ハウリング : 「 かくしてめでたしめでたし か 」欠伸ひとつ
ルーベルト : 「 いあいあ 結局僕は何もできなかったよ。あはは 」
【冒険者セイレ】 : 「 今回はホントに死ぬかと思っちゃった! ほんと、ありがとっ!!! 」
ハウリング : 「 私は何もしてはいない。 働きのよさを褒めるならほかの者にしておいてくれ 」
ネイ : 「邪なものにすがっても良い結果は得られません。良き暮らしは不断の努力と公正な審判によって得られすべきですから!」清楚笑顔
フローゼン : 「 それを聞いて安心しました。これであの村が救われたのならば。 」頷いて
ネイ : 得られるべき
オルディ : 「 ――――。 」その辺は再会組に任せて遠目に立って待っている。こっちを見られたら、目くらいは合わせるかもしれない
【希望の羽亭:エルピス】 : 「 ルアーブルに戻ったら、スピアーズさんとボルドさんにもよろしく 」と、お礼を言って
ネイ : 「ご無事でなり寄りです。犠牲者がこれ以上増える前に食い止めることが出来て…」
【ナレーション】 : きみたちは、ルアーブルに戻るのであった
ネイ : 何より
ルーベルト : 「 うん 伝えておくよ。 」
ハウリング : 「 はぁ 金銭は得られても他は得られずじまいだ。 私としては商売あがったりだが、それが健全であるのだろうよ 」フンってつまらさそうに吐息して>エルピス
【ナレーション】 : 『 侯国のデーモン司祭 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
フローゼン : 「 村の者にそれなりの手練れが居るのかと思ったが、そちらも大事なくよかった。 」<セイレ
オルディ : 「 ……。 応援呼ばなくていいくらい繁盛するといいな。 」>エルピス
ルーベルト : お疲れさまでした〜
ネイ : 「はい、お世話になりました」ペコ>エルピス
ハウリング : 「 きみも息災にな。知己の訃報など聞いてむしのしらせがよくなろうはずもない 」>エルピス
フローゼン : 「 ええ。しっかり伝えておきましょう 」<エルピス
ネイ : お疲れ様でした
ルーベルト : 今日のルーの動きは スピに英雄の資質を聞いたところで終わっておった
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ハウリング : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : 時間オーバーすいませんぞ
『 侯国のデーモン司祭 』
・経験値514 報酬1400rk 生活費あり 購入あり 社会点11
・てくGM◇ハウリング◆フローゼン◇ルーベルト◆ネイ◇オルディ◆

オルディ : なんか、結果的に能動的に動いたw
ルーベルト : 生活費〜 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
【ナレーション】 : 楽しかったですw<英雄の資質
『 侯国のデーモン司祭 』
・経験値514 報酬1400rk 生活費あり 購入あり 社会点11
・てくGM◇ハウリング◆フローゼン◇ルーベルト◆ネイ◇オルディ◆

ハウリング : 生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
フローゼン : おつかれさまでした! いやぁ、こちらも楽しかったですw
オルディ : オルディ自体は前の私でもこんな動く奴じゃないから、本当に面子とシナリオ相性の関係で今回はよく働いたね系の(
フローゼン : 遊ばせていただけて感謝ッス
オルディ : 生活費ー 2D6 → 6 + 2 = 8
ネイ : 脳筋が勝つ
【ナレーション】 : それならよかったですぞ < オルディ大活躍
ネイ : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
オルディ : PCは選ぶけど遊べるのが分かってよかった! ありがてえ・・・
ハウリング : 「 なあ 少し手を貸せ 」>フローゼン
オルディ : 私の中では依頼5回分ぐらいオルディが働きましたねw
ネイ : 遊ぼうぜ
ハウリング : ハウリングは空気読まないちゃんだったけど、事態解決にはそれなりに真摯に動いた ハズ
オルディ : いっつも ああ、おう そうだな でついていくだけで終わってたのにw
フローゼン : 「 なんだ? 」手を見せつつ<ハウリング
【ナレーション】 : こちらこそ、夏野さんと遊べてよかったですぞ
フローゼン : 生活費。 3D6 → 4 + 6 + 2 + (8) = 20
てくGM : そうですねw<真摯に動いた>ハウリング
フローゼン : 修正値は8じゃなかった
オルディ : 出来るだけ早くPL脱臼を直したかったのでありがたし
ハウリング : 「 よし 」羽交い絞めにして金属の籠手の冷たさに身を預ける<腕
オルディ : 生活費修正8はやばいw
ルーベルト : 英雄うんぬんは てくさんか ふゆたにさんGMの時にスピに聞いてみようと今朝思った
オルディ : 購入はブライアンにフルポテ狙ってた気がするので、ブライアンにフルポテ 2D6 → 5 + 3 = 8
オルディ : 今日は11の日じゃないのかよ!
フローゼン : 「 いったい何の真似だ・・・? 」汗ばみつつw<ハウリング
オルディ : なるほど>英雄〜
てくGM : おお、、、ってすこし考えましたけど、てく的な回答は、やっぱりああいう内容ですねw < 英雄の資質
ハウリング : 「 しばらくお前の腕を貸すといい。 久しぶりの依頼というのに、金銭以外の報酬はまるでないときて 」
てくGM : ふゆたにさんはまた別の回答かもしれない。そこらへんは、みんなちがってみんないい
ハウリング : 「 いくら温厚な私であれ、聊か不満ではあるのだ。 その金属の冷たさで落ち着くゆえ、しばし腕を貸すといい 」掌にほおずりしてる
ルーベルト : だね<違っていい
ルーベルト : てか 気が付いたら ルーのその他の持ち物らん消えてた
フローゼン : 「 別に籠手を使わんでもいいだろう…! それより、こんなところ見られたら誤解されかねん…! 」まわりを汗ばみつつ見つつw<ハウリング
オルディ : オルディは夢もアルグラムらしさもないから あんなんだったけど PLとしてもPCごとにも答えがあるなあって質問でしたね
てくGM : ドレイクは、たまたま神殺しでもすれば別だけど、英雄になることはあるまい。どれだけ強くても。生き残ればレベル10以上になるだろうけど、それでも英雄にはならない
オルディ : Oh...>持ち物欄
てくGM : 鬼神のごとき、と、言っていた時に考えてたのはドレイクのことで
ハウリング : 「 いいじゃないか。年頃の乙女とねんごろなど、他の男どもがうらやましがるだろう? 」からから笑ってる
オルディ : カテゴリはダークヒーローだけど決して英雄では無いですね。>ドレイク
フローゼン : なるほど<ドレイクのこと考えつつ
ネイ : パンダウェルにホーリーブリット買う 2D6 → 6 + 4 = 10
ルーベルト : まぁ テキストにコピーしてたから 被害なしだけどもね。
ネイ : あった
てくGM : おお、おめでとー
ルーベルト : おめでとう<ぶりっと
オルディ :   )))「 …… 」ニヤニヤ >フローゼン
ハウリング : 「 本当は直におまえの腕を借りようと思ったが、これでよしとしておこう。 」ぺって離して上着を羽織る>フローゼン
ルーベルト : なるほど ドレイクか
オルディ : おめでとー>パンダ
フローゼン : 「 いちゃついてるところを見られて喜ぶ神官が居るか…! 別のモノにしろ・・・! 」引っぺがそうとするがきっと引っぺがらない…((<ハウリング
フローゼン : ホリブリおめでとう
てくGM : 夢だけあっても実力や運が無ければ挫折して終わる、というのは、まあ、具体的に誰か、というわけではない
フローゼン : 「 まったく、油断も隙もない女だ… 」汗ばみつつw
ネイ : 「お二人とも、仲良くなられたのですか!?」目撃者
ルーベルト : せやね。ぐらい例はない モブなんだろうなぁと思った
ハウリング : 「 硬いな。 そんなだからお前たちはつまらないんだ 」穏やかに笑ってる
オルディ : 目撃者になりたがる我々()>ハウリングフローゼンの
ネイ : 「すみません!とんだお邪魔を…」
フローゼン : 「 同僚だ。勘違いするな 」w<ネイ
ハウリング : 「 私は出会うもの全てに等しく温厚だし、誰とでも温和に付き合っているよ。 それがきみでもだ 」>ネイ
ルーベルト : ぐらい? 具体例はない
ルーベルト : うーむ 久々に飲んだ2本のビールがいい感じに頭をこわしてきてるな
ルーベルト : 350mlだけども
オルディ : ビールぅ
フローゼン : キンキンに冷えてやがる…!
ネイ : 「そうでしたか。ちょっと早とちりでした!」
ハウリング : 「 いいか 」>フローゼン
てくGM : ちゃんと水を飲んでゆっくり寝るとええのだ
ルーベルト : ビールってか発泡酒だけど
オルディ : って1時半近いのか・・・!
ルーベルト : うん 2lぐらい 水飲んだ
ハウリング : 「 お前たちのいう善行や正義の光になど、何の意味もくれぬものも、等しく隣にいるということは 常覚えておくことだ 」>フローゼン
ルーベルト : 1時半だね。
ハウリング : 「 ではまたね。 色男 」手を振って軽やかに去る
オルディ : なんかまだまだって感じが 久しぶりにセッションした人感あるなw
ネイ : ビールで鶏肉煮るとものすごい贅沢してる気分になるねんな
ハウリング : おそくなっちゃったのにごめんぞ!もう1時半でした>フローゼン
オルディ : 2Lもw
ルーベルト : 何か 寝るのも もったいないなぁと思う時間帯
てくGM : セッション自体が時間オーバーしたからね、すいませんぞ
ルーベルト : 料理酒かコーラでいいものねw
フローゼン : 「 フン、行き成り小難しい事を言う。 誰が色男だ… 」といいつつ見送ろうw
オルディ : ほへー 私は普段だと夢の中の時間帯です((( >1時半
フローゼン : いえいえ、楽しかったですw <ハウリング
ルーベルト : まぁ ルーの質問なければ もうちょい早かったかもしれぬが そこは緩れない線w
オルディ : いあ、今日は私のために建てて頂いたようなところもあると思うのでありがとうございます・・・!>てくさん
フローゼン : たっぷり遊べて楽しかったですよ。今日は時間オーバー気にならない日なので、こちらはちょうどよかったくらい
ルーベルト : ああいいや 明日休みだからね。流石に平日だと寝てる
オルディ : 譲らないで欲しい線だなあ。>ルーの最初の質問
ネイ : セッションあざました
ネイ : いっぱい回って楽しかった(小並感)
オルディ : ウーさんもありがとうございました!
オルディ : ネイは回る印象がつよいなあ。
てくGM : とっても素敵な質問でしたよw < ルーの質問
ハウリング : フローゼンが一番リアクションが楽しそうだったから標的にしただけとはいわない
ルーベルト : まぁ ファイターやってると回ると興奮するよね。
ハウリング : めったクリティカルはしないからなあ
ルーベルト : まぁ ルーだから出来る質問だなぁと
てくGM : まあ、オルディとフローゼンがいるから、センスイービル以外の方法では正体を暴きにくい今回の話をできたのでw
フローゼン : 恥ずかしながらイービルの存在を忘れておりました・・・(
オルディ : Wアルグラムでしたなあ
ルーベルト : まぁ オルディいるから センスにしたんだろうなぁとは イビル使えるってことに気が付いた時に感じた
ハウリング : じゃあ官憲呼んでくるから待っててね って告げて帰ろうとすればアクションくるかなー くらいは考えてた
フローゼン : そしてなぜか接触縛りで握手までしようとしてた。
ネイ : ネイは攻撃特化ユニットをイメージして動かしているので、イメージ通りの結果が出ると嬉しいっすw
てくGM : 他の方法は、地下に侵入して動かぬ証拠をつかむとか、そういうのだろうから
オルディ : 結構繊細な魔法なので、メタモルス判定ぐらいにしか使ったこと無いなあ
ネイ : アタッカーかディフェンダーかなら圧倒的アタッカー
ハウリング : ハウリングはスペックは平凡だからのう
オルディ : あー このPTの構成だと厳しい>地下侵入
ルーベルト : まぁ ぶっちゃけ 頭回らないので 皆に任せてたw
オルディ : セイレさんを先に助けて聞き出すのか。
ルーベルト : 昔ストで一回だけ使ったことがある
てくGM : セイレが囚われてたところには、デーモン儀式の動かぬ証拠もあったからネ
ネイ : センスイービル単品だとはぐらかされるかなとおもって、作物調べに行っちゃったYO
フローゼン : 村人の誘導が親切で助かったぜ・・・w
ルーベルト : まぁ それもまたルー ぽいなぁとは思った
てくGM : あれもナイスでしたねw<作物
オルディ : 面白いことが分かった。>作物の正体
フローゼン : ああ、なるほどw それでみられるとまずかったと
ネイ : あーくまのちからー で作物が変な成長してるとかあるかなって思ってたら葉っぱだった
てくGM : SWの平均的な一般人のスペックは10なのです
ルーベルト : てか 幸せになる葉っぱ 侯爵に収めてるのって侯爵もわるくね?wとか今だと思う
てくGM : なぜアイーンの知力と精神力が8なのか、という答えが、その葉っぱに隠されていたのさ
オルディ : さっさと村から出そうとしているので、セイレさんを捕まえてる以外にもやましいことがあるのかな?とは思いましたねえ
ネイ : あとそうですね、畑の陰でこっそり村人に槍突きつけてセイレの居場所を聞き出すつもりもあった
てくGM : なんならツヴァーイも8だ
フローゼン : 個体差演出かなと思ったら、副作用か
ネイ : 脳筋が過ぎるけど他に何もできん
オルディ : 毒で下がってるw
ルーベルト : ああ なるほど 一般人なんだなぁとしか思ってなかったw
フローゼン : まさか、葉っぱだから8・・・ってコト!?
オルディ : ああ、そうか!>はっぱ=8
てくGM : そこまで語呂は考えてなかったよw
オルディ : そこまでは思い至ってなかった
ルーベルト : 自ら動こうとするところ ウーさんのいい所だと思うよ。
オルディ : GMも考えてなかったw
てくGM : ヤクに蝕まれて、だから、まあ8かな、っては思ったけど(
ネイ : そろって葉っぱ隊かあ
ルーベルト : はっぱなら64じゃない?
ルーベルト : あれ? 64だよね?
てくGM : 司祭様の素晴らしい儀式のときにたっぷり焚かれるからネ<葉っぱ
オルディ : はっぱ64
ハウリング : まあハウリングはあんまり正義感で動いてなかったから、あくまで冷静に事態を突き崩すにはどうするかなーって考えてましたね、、w
ネイ : セイレが生きてるならセイレ見つけ出して保護すれば一発なので、突破口はそこかなと思ってたけど
ネイ : センスイービルありましたなあ
オルディ : 8×8は64で合ってますよw
てくGM : その突破口ルートは3.5Hくらいかかるから
ハウリング : 最悪帰り際に司祭を槍で一突きしようかな くらいは考えてた
オルディ : 背後が機会を覗っていて、オルディはそうでもないって状態だった(>センスイービル
てくGM : センスイービルなら2Hでできるや、ってくらいな()
ルーベルト : まぁ 俺が他の人が動いてるときは動かないで見るに徹するところあるからなぁ
フローゼン : なるほどw<イービルなら
オルディ : 場合によっては色々ショートカット出来る魔方でもあるw
ネイ : 司祭と話すときネイがやろうとしてたのバトンタッチしてくれた感があって助かりますた>ハウリング
ルーベルト : 便利魔法かと思うと結構信用問題に発展する魔法だから使いどころが意外とない イビルだからなぁとw
フローゼン : 村を見下ろして、色々考えるのシチュエーションも新鮮だったし面白かったですw
フローゼン : 場所の詳細も結構決めてあって、後半なるほどなぁとなりつつ
ハウリング : 基本的には面倒見のいいおねーさんだからね。大変なところは自分でやろうとするのだ<ハウリング
ネイ : あざすあざす>自ら動こうとするのいいところ
ルーベルト : 人それぞれでやっぱ 面白いなぁと痛感したね
オルディ : 司祭はまあ、黒かなあ 宿の方でも慎重な店主がそう調べたらしいしなあ、とは思ってたんですが
オルディ : 会話で「絶対黒い」ってボロもなければ、そういう風にも誘導できませんでしたしねえ
オルディ : となるとセンスイービル使用には慎重になる。まさしく信用問題の面で。
てくGM : まあ、会話では、よっぽどじゃないとボロは出さないですね、あの司祭はw
ルーベルト : まぁ もう ルーも俺も 単純に 相手から襲ってくるかなぁと思ってたら違ってたw
ネイ : ゴスアンでRTAするのも面白そうだったなあ
てくGM : ありがとうございますぞ<シチュエーション新鮮
ネイ : センスイービル一本で躊躇なく撃つ
ハウリング : アンネは「 はい邪悪ってきいたんでイービルしまーす逃げたら死刑な 」っていう切り口だったろうから
ネイ : 証拠はまあ、後から見つければいいよね。とか平気で言うし
てくGM : ゴスアンなら、こんにちは死ね! レベルでセンスイービルかけてきそう
オルディ : そういえば高いところからはあんま見下ろさないですね PC達ってw
オルディ : やっぱり視認されるからとか色々問題はあるのだと思いますが。
ハウリング : おまえがわるくねえんならにげねーだろぉ?ちがったらあやまっからよぉ っていうヤンキースタイル
オルディ : キャラだなあw>ゴスアンの場合
フローゼン : あいさつの魔法(物理)<こんにちは
てくGM : 鳥瞰シチュエーションは、こう、全体概要を伝えたいときに便利なんですよねw
ルーベルト : 結局あの司祭って最初からデーモンだったの?
ハウリング : ハウリングが直接的に聞き出す方法はいきなりどてっぱらに槍を差すくらいしかないから
オルディ : 今回だと立派な畑とかかあ
てくGM : 名前はビンボウ臭いけど、実は物凄く肥沃で豊かな村だとか、そういうのを伝えられるから<今回だと
てくGM : ですです
フローゼン : 畑を見せるためにかぁ、なるほどw
てくGM : それはナイショ<あの司祭って
ルーベルト : なるほどw
ルーベルト : <ないしょ
オルディ : 知らない方が今後の応援セッションで大事件が起こるかも知れない(なんてことを!
ネイ : 名前でミスリード展開!
フローゼン : そして名残惜しいですが、こちらは一旦落ちて風呂入って寝ねば。
ネイ : 私も落ちますぞ。またよろしくお願いします
フローゼン : 本日もありがとうございました…! お疲れ様でっす!
ルーベルト : おっと 今からお風呂かそれはまた大変な
ネイ : おやすみなさいー
ルーベルト : おつかれさまでした〜
オルディ : お風呂までお疲れ様ですぞ
ネイさん、おつかれさま!
ルーベルト : 俺も落ちて グラブルしてこよう
てくGM : こちらこそ、参加ありがとうございましたっ。おつかれさまでしたー
フローゼン : 実は頭痛で夕方ちょっと寝てたもんでw<今から風呂
オルディ : 私も落ちまする 皆様感謝です
ルーベルト : お疲れさまでした セッション楽しかったです。 おつかれさまでした〜
フローゼン : ではでは〜
ハウリング : 私もおちましてー
フローゼンさん、おつかれさま!
オルディ : お大事に!>頭痛<フローゼン
ルーベルトさん、おつかれさま!
ハウリング : ちょっとセッションの趣旨とは違った反応だったかもしれないけど、GM的に楽しかったならオッケーってことで、、
オルディ : 誰なら遊べるか今後も模索していこう
てくGM : おお、お大事にですぞ
オルディ : あ、誰(=自PC)です!(※注釈)
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
オルディ : 皆さんアリガトウ おやすみなさいー
オルディさん、おつかれさま!
てくGM : ワイワイしてるのを見るのは楽しいので、ゴスアンみたいなアプローチも、今回みたいなアプローチも、とっても楽しいですw
てくGM : ハウリングの反応も、ハウリングらしくてよき
ハウリング : よかったよかった。うちのこはこじらせおおいからね、、
ハウリング : それは遅くなってもなんですし、そろそろやすみます
ハウリング : お疲れさまでした よいねむりを
ハウリングさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGM : こちらもおちおち、、の前に、カイにテレポスクロールだ 2D6 → 1 + 4 = 5
てくGM : セッション参加ありがとうございました。みなさま、また遊んでください。おやすみなさいー
てくGMさん、おつかれさま!
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