「卑怯?そいつぁ美学と言ってください」

キャラクター名
C:ジダナ・ケサク(PL:森の守人)

No Photo Data.

種族
人間
年齢
21
性別
所持金
105
経験点
500/3500
レベル
2
社会点
0/100


冒険装備
(セッションで所持しているものを記載)
【武装】
ウィップ必筋5
ブラックジャック必筋4
ソフトレザー必筋7
スモールシールド必筋1
ライトフレイル必筋9

【荷物】
背負い袋
水袋
毛布
たいまつ×6本
ロープ10m
くさび×10本
小型ハンマー
シーフ用ツール
手鏡
油瓶×1
火口箱




その他アイテム
(セッションで基本的に使わないものを記載)
 


A
6

B
9

器用度
15
ボーナス
2
C
7


敏捷度
16
 
2

D
9

知力
16
 
2
E
6

F
11

筋力
17
 
2
G
8


生命力
19
 
3
抵抗力
5

H
4

精神力
12
 
2
抵抗力
4
 
技能 レベル
シーフ(顔見世:未) 2
レンジャー 1
一般:セイラー 3

魔法
レベル
魔力
     



言語 会話 読文
エンファータ共通語
     
     
     
     
 
取得元技能 能力/呪歌/魔法名
   
   
   
   
   


社会点アイテム/設定 (高品質武具・魔化武具・マジックアイテム・コモンルーン・追加魔法・その他設定など)
種類 社会点
(小計)
詳細
冒険者・一般技能 100 セイラー
特殊武具    
マジックアイテム    
住居    
その他社会点項目    


容姿
白髪と言えるくらい白い髪。暗く黒い瞳をした不健康そうな顔つきの男。
身長160と平均よりやや小柄。猫背なためさらに小さく見える。
全体的に地味で目立たない格好を好む。
暗器の類を好んで使っていたが、冒険者へ転向の際に全て廃棄し、以後使用は控えている。

設定 (※セッションで採用するかはGM判断です)
元海賊の一般水兵。一味がとある事件の疑いを掛けられ一斉検挙された折、運よくか計画的にか逃げ出した。
一体どのような理由での検挙だったのか彼には分からなかったが、海賊である以上それ相応の悪事も働いてきたため、理由が分からずとも納得だった。
実際に、それが義賊のような振舞いをする一味であったとしても目の上のたんこぶと考える権力者は大勢いただろうから。

彼自身は自分を義賊だとは思ってはいないが、一味はほどほどの悪党が集まり、極端な邪悪と呼べる連中ではなかった。
だから、一味のほとんどの連中が死罪になった時、少し奇妙だなと思っていた。
かといってそれをどうこう思うほど、義憤に燃えたりはしない。
彼は性根が悪党なのである。
かといって、気にならないと言うほど好奇心がない訳でもなくそう言った事情を調べるためにもまっとうな職に就こうと冒険者を目指す事に。
浮雲の碇亭についた今日も悪党らしさが消える訳でなく、今日も今日とて悪党なりに冒険者の仕事に精を出すのだった。


セッション履歴
 


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃
修正
打撃
クリ
追加
ダメ
回避
修正
防御
ダメ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能        
レンジャー技能    
               
冒険者レベル +2
能力値
器用度ボーナス 2
敏捷度ボーナス 2
筋力ボーナス 2
武器
           
           
           
           
       
       
         
         
総計   攻撃 打撃 Ct値 追加 回避 防御 減少
               
               
               


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