キャラクター名
C:ザラシュトラ=アルバートリー(愛称:ザラ PL:みみずく) |
冒険装備
(セッションで所持しているものを記載) |
メイジスタッフ(10) ソフトレザー(7) 冒険者セット(豪華) ノート(50p) 手帳×2 釣り道具セット 鉛筆&消しゴムセット×2
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その他アイテム
(セッションで基本的に使わないものを記載) |
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言語 |
会話 |
読文 |
エンファータ共通語 |
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古語 |
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下位ガルクラン |
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ルーン語 |
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社会点アイテム/設定 (高品質武具・魔化武具・マジックアイテム・コモンルーン・追加魔法・その他設定など)
種類 |
社会点 (小計) |
詳細 |
冒険者・一般技能 |
100 |
セイラー3LV
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特殊武具 |
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マジックアイテム |
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住居 |
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共同住宅(低級)
社会点:0点 入居費:200rk 家賃:生活費+0rk
建設されてから数十年たっていたり、スラムの中など治安が悪い地域に存在するアパートなどです。部屋はせまく、トイレや台所も共同。風呂は近くの公衆浴場などです。 生活水準は低くなりますが隣人との付き合いが非常に活発です。
「賢人の倉庫」 学院にほどなく近い低級共同住宅のひとつ 常に彼の読み散らかした本やノートやいろんなものがちらかっているが、掃除はしていて、それらを片づけてないだけなので衛生面はそこそこ |
その他社会点項目 |
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容姿
朱色がかった橙の腰くらいまでの癖のある長髪。前髪は真ん中で分けている。何故か右側頭部に緑の大きなリボン 同色の眠そうな瞳に、真っ白な肌。いつでも緩そうな表情をしているが、スイッチがはいると凛々しい。よく見ればイケメン 身長は160cmほどで、体重はひみつ 体躯は細身で、動きやすさを重視して素肌の上から赤に金の縁取りのベスト、上腕部までを覆うアームカバーに黒の指抜き手袋。 下は動きやすさ重視の白のワークパンツにブーツ。腰に赤のストールのようなものを巻いている。寒い時や肌の露出を避ける時は、ベストの代わりにシャツと赤いコート
ヴィサルガは右半身を侵食する黒い影 現在は顔の右半分、右肩から2の腕の上、右わき腹から背中に少しにかけて、爪痕のように黒く染まっている。 階位があがるほど、腕と胴の右半分への侵食が進む |
設定 (※セッションで採用するかはGM判断です)
ルアーブルにて魔術師の家系に生を受ける。4男で、10以上年の離れた兄が2人、5つ上の姉が一人いる。 母は元船乗り。 父である魔術師ベルカート・アルバートリーは元々、ルアーブルではなく他の場所のランダエにて研鑽を積んでいた。 ザラの祖父の下、妻子にも恵まれ日々を研究に費やしていたベルカートであったが、研究に対する見解の相違から自らの父と意見を対立、日増しに深まる軋轢の末、家族を連れてルアーブルへと赴き、現地のランダエにて研究を続けることに。 この時、長男は祖父の側についたため、父と祖父の因縁はより一層深まる形となった。 そんな矢先に生まれたのがザラである。 優秀な一族の系譜とは違い、魔術を扱う素養と魔力の量はあってもそれを学ぶだけの十分な頭脳が得られなかったザラ。 父や兄の姿を見、また祖父と父の経緯を聞き及んだ彼はそれでも魔術師になることを決意、ランダエにて研鑽の時を重ねることに。 がしかし、幼くしてランダエの一員となった彼は、どんどんと追い抜かれていく。 成果を示せずにいたずらに時間を浪費する中で、時に誹謗中傷、悪罵の類を受けることもあり、幾度となく膝をつきそうになっても諦めず。 家が近しかった幼馴染の少女がランダエにて共に学ぶことになってからは、先達として示さなくてはならないものがあると奮起し 一度はそこから離れ、船乗りとして海に逃げようとした時期もあったが諦めきれずに戻り ようやく彼が第一階位の呪文を会得したのは、彼がランダエにて学びを始めて8年近い歳月の過ぎた時の事だった。 こんな落ちこぼれの自分でも学ぶことは出来るのだと、その姿勢を示すことで困難と因果を打破することが出来るのだと家族に示したかった彼の願いがかなったかのように、直後に祖父と父が和解。 寿命の事もあり、祖父のランダエに再び戻ることになったアルバートリー一家だったが、ザラだけはルアーブルに残ることを選ぶ。 理由はいくつかあった。 自分にとってはここが故郷なのであり、長年慣れ親しんだ土地を離れることへの抵抗。 自分という存在は既に自分で自分の行き先を決めるべきものであるということ。 彼が面倒を見てきた幼馴染を放っておけないということ まだまだこの地で見たいものがあるということ
そうして家族と離れ一人ルアーブルに残ったザラは、第一階位の取得を目途に冒険者となることを決意する。 師いわく、彼には高みへと到達する素質と魔術を扱うに足る精神力があるが、それを為すべき思考に難のある 通常として学べば、いずれは導師に肩を並べることが出来るとしても、それは何十年も先の事だろう、と
天賄の才にして凡才。
ゆえに彼は、人の何十倍もの速度で学べばいいと考えた。彼にとって家族の事が無くなったとしても、既に魔術は根幹であり、故にこそ道は極めねばならないからだ。 元よりこの力、腐らせておくのも意味は無いと、彼は迷わずに冒険者の道を選んだ。 向かった先はかねてより噂の名高い 浮雲の碇亭
性格は根っからの学者タイプ。好奇心旺盛で落ちつきがなく、独特のずれた雰囲気を纏っている。 何事も得手ということはないのだがかなりの努力家で、自宅に居る時だけでなく、暇さえあれば学問に対して思考と思索を重ねるように心掛ける が、元来の頭の周りの遅さから長続きせず、また普段は使い過ぎてオーバーフローを起こさないために、非常にマイペースで緩やか 独特のテンポと考えで推し進められる会話は慣れないと非常に苦労すること必須。 頭脳をフル回転させる際は自分の中で切り替えを行っており、この時は普段の緩やかな調子が嘘かのように研究者然とした独特でかつどこか他者をよせつけない言動を行う 本人いわく平時が「スリープモード」、切り替え後が「本気モード」 基本的に燃費が悪いので、常に頭を働かせるための糖分を何かしら所持している。 摂取しすぎれば主に口腔内に悪影響が出る故の「スリープモード」でもある ちなみにどっちでも性格や嗜好に変わりはないらしい。
非常にはた迷惑かつ理解しずらい人物であるが、自らの今までの経験上他者に寛容で心優しく、のほほんとしつつも常に周りを見ている。 時には人を救うために、人の為に研究を犠牲にすることすら平然と行い、出来る限り苦しむ人がいなければいいなあと思っている。甘いけど強い子 「研究はいつでもいつまでも続けられるけど、人の心は後回しに出来ない」との事 魔術の道を究める為に冒険者になったとはいえ、目的の中にはその力を有意義に使いたい、誰かの為に使いたい、という思いが込められている ロジカルさとエモーショナルさを切り替えて持ちあわせる非常に奇特な人物。 このように、とても人思いのザラだが、反面自分がちょっとおかしいんだろうなーという自覚はあり、人からの好意にはとても鈍感。主に恋愛方面が縁がなかったせいで壊滅的。 幼馴染の少女に対しても、ずっと仲良くしてくれてるからよくしてあげたい、という子供っぽい理由で手を差し伸べているに過ぎなかったり
自らが天才ではないと強く自覚しており、その為に 「天才とは99%の努力と1%のひらめきによるもの」という言葉から 「あと1%への飛翔」を自らの座右の銘としている。 強く強く自らが凡才であると自覚するゆえに道をそれたのが彼なのかもしれない
研究者の例にもれず生活能力が低いように思われがちだが、研究で缶詰の時は覗くとして、昔から自分のことは自分で面倒を見てきたために一通りの家事や料理はこなせる。 やらないことも多い。
好きなものは 魔術 研究 知らないものを知ること 甘いもの(特にリンゴ) トモダチ 幼馴染 嫌いなものは 挫折 人の努力をあざ笑う人 辛いもの
ひとまずこんなところ
人間 (出自表:http://gurrad.kuron.jp/lengrart/page/race_human.html#g3_race_birth) A:7 B:8 C:7 D:2 E:6 F:6 G:11 H:6 器用度:15 敏捷度:15 知力:9 筋力:12 生命力:17 精神力:17
人間社会:出自表「1」+船乗り(一般技能(セイラー)3Lv、社会点:10/110)を習得 【所持金:1200】 生まれ:魔術師
利き手:片手利き(2)
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セッション履歴
『燃え上がる報復の剣』経験514 報酬500 生活費あり 購入あり 社会点3 シグムリク◇ザラシュトラ◆シオニー◇マルガレータ◆アレグロ◇●て・つ:GM◆ティファレス◇ |
武器戦闘データ
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必要 筋力 |
攻撃 修正 |
打撃 力 |
クリ 値 |
追加 ダメ |
回避 修正 |
防御 力 |
ダメ 減少 |
技能 |
ファイター技能 |
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シーフ技能 |
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レンジャー技能 |
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冒険者レベル |
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+2 |
能力値 |
器用度ボーナス |
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2 |
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敏捷度ボーナス |
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2 |
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筋力ボーナス |
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2 |
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武器 |
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盾 |
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鎧 |
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総計 |
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攻撃 |
打撃 |
Ct値 |
追加 |
回避 |
防御 |
減少 |
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