社会点アイテム/設定 (高品質武具・魔化武具・マジックアイテム・コモンルーン・追加魔法・その他設定など)
種類 |
社会点 (小計) |
詳細 |
冒険者・一般技能 |
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・魔法についての本 師の温かさを感じる、魔法の基礎に関する本。 月光密売人の依頼にて、メタモルスの操る老人の遺体から借りた本だが、帰す本人がいなくなったため、持っていることにした。 |
特殊武具 |
165 |
・ソウルブランド 必要筋力7 社会点40消費
・銀のブロードソード(14) 1600rk 社会点25
・魔化鎧(召喚・送還)『アイアン・スーツ』必要筋力14 11050rk 社会点100消費 古代語でアイアンスーツと掘られた文字のあるラメラー・アーマー ひどく傷が目立ち、使い込まれた痕が今でも残っており かつては前線に立つ戦士の持ち物だったことが伺える 古語で『我は鉄の心を持つ戦士。己を信じ、勝利を目指せ』と言うことで自動的に所持者に召喚され装備される。 送還することもでき、持ち運びに困らない。 |
マジックアイテム |
250 |
・プロテクションアミュレット -50社会点 長年の貯金をはたいて買った名品 物理ダメージをある程度軽減してくれる
・魔法の盾『リップルシールド』※ダムに譲った (回避+1 スモールシールド) -200社会点 魔法の装備を売っていた商人から購入した20000rkの魔法の盾。 真っ黒い堅牢な鉄製の盾で、大きな波紋がいくつも広がるようなデザインがほどこされたもの。 どうやら回避をしやすくする魔法がかかっているらしく、 店の胡散臭い売り文句がついている。 『かつて、古代の武術を極めた老戦士がいた』 『彼はもはやだれにも負けぬ武人であったが』 『近い未来、最強の力に溺れ、自らが最大の悪となることを察する』 『最後の大勝負として、最強の自らを滅することを決意し』 『老戦士は、人の身では耐えられぬ溶鉄の海へと身を投じた』 『この盾は、その老戦士が飛び込んだとされる溶鉄の海が固まってできた盾である』 『死して尚、最強を欲する力が宿った鉄は、なにものも寄せ付けない。』
リップルシールドは、自分が冒険者の道に誘い、気にかけていた冒険者ダムに譲った。 彼は、鉄人を受け継ぐほどに強くなったのだ。 きっとこれからも。
・光晶石 (10回分) 1200rk ライトのように光ることのできる石。 合言葉「小石に光あれ」を唱えると光だす。 残り10回使用可能 |
住居 |
0 |
共同住宅(低級) 社会点:0点 入居費:200rk 家賃:生活費+0rk 建設されてから数十年たっていたり、スラムの中など治安が悪い地域に存在するアパートなどです。部屋はせまく、トイレや台所も共同。風呂やシャワーは近くの公衆浴場などです。 生活水準は低くなりますが隣人との付き合いが非常に活発です。 |
その他社会点項目 |
50 |
・二つ名『鉄人(アイアンマン)』 社会点50 30歳後半から始めた彼の未知なる挑戦は、 彼を知る者たちや、その噂を聞いた者を驚かせた。 劣等感と己の才の限界と長年戦い続けることで ついに彼は、夢のトップクラスの冒険者の称号を得た。 その長きに渡る努力と諦めない姿勢は 『鉄人』の名と共に語られるようになった。
フレーバーアイテム
・カーニッツの古酒 とあるセッションで手に入れた、長年眠っていたウィスキー。 製造当初は飲むに堪えない味だったらしいが、長年眠らせることでマシな味になったという品。 遅咲きだった自分との共通点を感じ、購入し保管してある。
・クロケルの温泉街の、風呂桶 『『本の鍵 ―温泉の本・後日譚―』』にてもらった、ソロモンの悪魔クロケルの温泉街の風呂桶。 この風呂桶があれば、温泉街でのサービスを受けられる権利を与えられる。 温泉街の世界の住人によれば、良いヤツの印なんだとか。 大事に保管されている。 |