社会点アイテム/設定 (高品質武具・魔化武具・マジックアイテム・コモンルーン・追加魔法・その他設定など)
| 種類 |
社会点
（小計） |
詳細 |
| 冒険者・一般技能 |
75 |
・グラップラー技能取得 50社会点
1Lv ＜盲眼＞ 目の見えないことによるペナルティを半減する。
フィルサスの戦士であり同僚のアザグに手ほどきを受けた。
2Lv ＜強撃＞ 両手攻撃扱いで、拳足系の攻撃のＲに＋5。
フィルサスの戦士であり同僚でもあるアザグから手ほどきを受けた技。
3Lv ＜変則攻撃＞ 相手の盾などを無効化できる技。
4Lv ＜両手利き＞→＜体勢崩し＞ ※アビリティ変更 25社会点消費
『＜体勢崩し＞』※5Lv現在＋３まで拡大可能。
基本消費：6点（Lv5:2点）（最大倍化：MP8点消費）
攻撃側のグラップラー技能Lv＋生命Ｂ＋2D6
対、防御側の生命抵抗
効果が発動すると、次のラウンドの終了まで、
相手に攻撃・回避に－１ペナルティを与える。
5Lv ＜心眼＞
目が見えない状況でも、視覚に頼らないで周囲の状況を把握できる感覚を得ることができる。
効果としては「完全な暗視」と同様のものだが、実際にその目で見ているわけではないため、色などの詳細は分からないこともある。
また、気配を感じ取ることで「種別：幻覚」の魔法に対しての抵抗や、潜伏を見破る判定などに＋４のボーナスを受ける。
※前提：＜盲眼＞
長い間、闇の中で戦う修行を積み、ついに習得した力。
精霊の力に目覚め、感性が極まったのも助けになったのかもしれない。
・シャーマン技能
ある依頼で狂気の精霊に振れ、それが刺激となったのか、ある時途端に精霊を見れるようになる。
自分の気が振れたのかと念のため医者に見てもらったら、精霊であることがわかった。
その後、精霊術を知る者に精霊語を習い(発音の単語を共通語で書いてもらったメモ見つつ)、適性を見せているという。
ファナティやシェイドでの暗闇攻撃をグラップラー＜盲眼＞とかけあわせ使用する。
精霊語を教えてくれた戦士の名はバーナーク、元々ある事がきっかけで交友があり、彼を一時コーチとして雇う形で精霊語を教授してもらった。 |
| 特殊武具 |
365 |
・魔法のモール『ノアルビートル』（攻撃+１、打撃+１） 必要筋力18 300社会点消費 30400rk
黒く重厚な鉄槌。 戦士として更に高みを目指すため購入。
古い言葉で『黒い調停者』の異名を持つ得物で、強烈な力で尋常でないほど頑丈なものを殴打したのか、僅かに歪んだ跡があり、かつて苛烈な使われ方をしたことが伺える。
これを買うためにアーロンは、かつての武装をほとんど売り払った。成長を遂げるために必要な事だったと、彼は考えている。
不思議とこの武器は、昔を思い出す。だがそれはもはやただの記憶であり、郷愁すら感じている。
・『黒染の銀鎧・ブラックシルバー』 銀性の最高品質プレートアーマー 必要筋力23-5品質 25＋40社会点消費 24000rk
シルバルの名工による燻された銀の鎧を、ルアーブルの名工の手によって特殊な薬液を使い、銀の鎧が黒く染め上げられている。
また、黒染めと共に鎧の最適化を図ったため若干デザインが変わっている。
黒い銀の鎧は、周りからブラックシルバーと呼ばれるようになり、アーロンの代名詞として定着した。
更に、見た目はさほど変わらず、内部に最新の加工と重ねることで防御力を極限まで高めることに成功した。
・ボウガン
射程距離50+40mの遠距離用装備。
空に居る敵に対する攻撃用として購入。
１Ｈで扱えることが強み。
※※※以下、売却済み。過去の装備※※※
・※売却済み装備：銀のバトルブーツ 1100rk 25社会点
蹴りのノウハウを学んだので購入した品。
・※売却済み装備：プロテクション・アミュレット 9000rk 50社会点
・※売却済み装備：銀のトライデント『ザッシュ』 必要筋力16 社会点25消費 900rk
空磯の海鳥亭で借りたものを後に購入。
実は現海鳥亭店主の持ち物ではなく、以前の店主が飾っていた武器だそうで、武器を見てみると『ザッシュ』という名前が彫ってあったそうな。
由来を聞いてみると、ザシュって刺すからだろうという大変アバウトな返答を頂いたため、その名前で使ってる。
・※売却済み装備：高品質バトルアクス 必要筋力20－3 24社会点消費 704rk
高品質バトルアクス『ザッドン』 かつて処刑用にも用いられていたとのいわくつきのちょっと錆びた乱暴なバトルアクス。
高品質化されており、彼の筋力でも扱う事ができる。
ちなみにザッドンとはザッと落してドンと斬れる事かららしい。 |
| マジックアイテム |
50 |
・プロテクション・アミュレット 9000rk 50社会点消費 |
| 住居 |
0 |
・不定住
ティテュス・パンドラムの復興などに協力しているため、普段はルアーブルに居ないことも多くなった。
※過去の住居↓※
・シースラム 入居費200rk 0社会点 家賃＋0rk
ルアーブルのシャークポート近くにある、海のスラムです。その中の粗末なボートに住むことが出来ます。トイレ・台所は設備がある廃船の汚いのを共同で使います。シャワールームは見られないところで適当に。また、お風呂は公衆浴場に行くか、海にでも飛び込んでください。
住人はまっとうな職についてない人が多いため、住民間の交流もほとんどありません。一人でいたい人にお勧め。
戦いながら精霊術を使うには、鎧を銀の製品にしなくてはならないと聞いた彼は、手っ取り早く金を集めるために、不定住だったことを改め、節約の手ほどきをある精霊術士から教わった。 |
| その他社会点項目 |
150 |
・現在の二つ名『黒銀の戦士』 ※50社会点消費
・過去の二つ名『ブラックシルバー』 ※50社会点消費
装備している黒い銀のプレートアーマーの名前と、並び称されるようになった。現在ではこちらが主流の二つ名。
同僚たちは噂する・・・
『凄い鎧だな、あれ黒鉄って言うんだろ？』
『実は銀なんだってよ。黒い銀さ』
『黒い銀、ブラックシルバーってことか…。』
・過去の二つ名『暗雲の銀騎士』 ※50社会点消費
「 最近、ケルセット密林で魔物との遭遇が多くなって来てるって噂知ってるか？ 」
ある冴えない冒険者が酒の席で言った。
サハギン退治の帰り、ある冒険者たちがその魔物に遭遇して、全滅の危機に陥った事があるんだが…
魔物に肉薄されて死を覚悟した奴が、急にあたりに霧…暗い雲のようなものが現れるのを感じたんだそうだ。
魔物もそれに気が付いて、暗雲の出どころを見てみたんだ、そしたら・・・
夜のような暗雲を纏った、銀の騎士みたいな鎧がこっちに歩いて来てたんだよ。
次の瞬間、あっという間にあたりは暗闇に閉ざされて、何かに引っ張られるように、暗い場所から追い出された冒険者は唖然としていた。
暗雲からは魔物の悲鳴と時折隙間に見える火花がまるで雷鳴のように轟き、そして最後には、おびただしい血の雨があたりに一帯に降り注いだんだ。
あまりの事にその冒険者は気を失い、気が付いたと思ったら、気を失った仲間たちと一緒に茂みに倒れていて
茂みからでるとそこには、頭が見事に割られた魔物の亡骸の姿があった…。
その暗雲と共に現れた銀の騎士が何者か、命の恩人なのかそれとも夢でも見ていたのか…
その冒険者たちは思い思い宿に戻ると、なんと その鎧を見たらしい。
ほら…、今宿に入ってきたあいつだよ。 俺の命を救ってくれたあいつの名は…
・銀翼亭の冒険者からもらったエール
ある依頼で、銀翼亭の冒険者を助けたことからお礼としてもらった品。
渋みのある味が人気の大人の味。
彼らなりの感謝・友好の証のようだ。 |
