「貴方の歌を…歌わせて下さい」
A
5
B
12

器用度
17
ボーナス
2
C
8

敏捷度
20
 
3
D
12

知力
20
 
3
E
4
F
8

筋力
12
 
2
G
9

生命力
17
 
2
抵抗力
8
H
9

精神力
18
 
3
抵抗力
9

魔法
ルーン
レベル
魔力
ホーリー・プレイ 1 4
サイレント・スピリット 1 4
     

装備・所持品
クロース

ピンクハート型のスモールシールド

背負い袋

小袋
手提げ袋
水袋

マント
毛布
食器
調理道具
サフランの小瓶
シナモンの小瓶
淫夢の水晶球

ランタン
火口箱
油×3本

ロープ×10m
くさび×10本
小型ハンマー
手鏡
羊皮紙×9枚
羽根ペン&インク
黒い音符型の竪琴(100ルクス)

ステージ服(上下合わせて1000ルクス)
替えの普段着×30着(900ルクス)
メイド服☆
かわいい特注聖服(500ルクス)
赤いドレス(イーヴからのクリスマスプレゼント)
旅館の浴衣(80ルクスで買った)
防寒具×3着
ショール(防寒マント)
レインコート
女性用下着×30枚(600ルクス)
ガーターベルト×10足(100ルクス)
靴下×30足(150ルクス)
靴×10足(300ルクス)
絹の手袋×3着(150ルクス)
アンクレット
ラビィの毛玉(もこふわなデカウサギの毛玉)
トロウ運動会優勝メダル
ケヴィンのサイン入り羊皮紙(笑)
鈴のストラップ(ビショウからのプレゼント)
伊達眼鏡(300ルクス)

保存食×21食分
消臭袋(後29日分)
匂い袋(後29日分)
化粧用品セット(1000ルクス)
傘×3本(300ルクス)
扇(100ルクス)
裁縫用具
音又
サテュロス作の笛

マジックアイテム
    
キャラクター名
A:マール・シェル(愛称マルルン)(PL:VGAP)
キャラクタ画像
種族
ハーフエルフ?
年齢
21位?
性別
所持金
6287
経験点
373 / 19873
冒険者レベル
6
技能名 レベル
バード 4
エンジェル 6
プリースト(クオン) 1
シャーマン 1
   
マーチャント(音楽) 3

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
通常呪歌:                    『チャーム』                    『モラル』                    『レクイエム』                  『シング』
追加呪歌:                   『リズム』
天使技能:                          『天使の抱擁』                       『天使の恩恵』                     『天使の警告』                       『天使の指針』                       『天使の干渉』                         『天使の眼差し』
追加天使技能:                          『天使の聖歌』
 

特殊アイテム・設定
マーチャント(音楽) 本来商才は無い筈のマルルンがマーチャント技能を持っているのはクオンの天使が
宿っている為、音楽関係の物(楽譜、楽器等)なら本能的に理解出来る為です。
しかしルール的には些か反則に近いので、”音楽関係なら広く浅く
価格判定等が出来る”と判断して下さい。
どの程度の効果があるかどうかは各GMの判断に一任しておきます。
追加天使技能: 天使の聖歌
天使と共に歌うことで発動。歌い続ける間、プリースト技能所持者にのみ、
生命力抵抗に+1。 BY LGM
天使: 質量のある翼が天使な為か、ハーフエルフながらも良くフェンランに間違われる。
本来天使は触れられない筈なのに、何故彼女の翼は容易に実体化出来るのか…?
  実は害神が父で、犯されたエルフの母はクオンのプリーステスだった為。
  ハーフエンジェルと言った方が正しく、寿命などもハーフエルフとは異なると思われる。
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
共通語(読文&会話)、神聖語(読文&会話)、精霊語(会話)、ハーピー語(会話)、フェアリー語(会話)、エルフ語(会話)、ライグル語(会話)

容姿
身長165cm、体重44kg。5月26日生まれのAB型。
見事なプロポーションの持ち主(笑)具体的には上から87、55、83(爆)
白桃色のふわふわな髪が踵にぎりぎり届かない位まで伸びている。化粧はほんのちょこっとだけ。

普段からステージ衣装を着こなしている。レースで縁取りされたレモン色のブラウスが上で、
水色が段階的に薄くなっていくスカートが下。アクセサリーに赤靴、絹の手袋、薄紫の帽子。
尚、これらのステージ衣装を護る為と防寒の為にミントグリーンのマントを羽織っている事が多い。

ステージ衣装とは別に、特注の聖服もある。黄色い丸帽子、赤い長袖ボレロ、
白のワンピースに黒ストッキングと言ういでたち。靴は赤いまま。

天使技能を使っている時は大きな純白の翼が出てくる。何故か服は破れない(笑)

非常に荷物が多い為月灯り亭では2部屋借り、その内の1部屋を物置に使っている。生活費に+3の修正。

普段の武装:黒い音符型の竪琴、右腕にはめたスモールシールド、そしてクロースのみ。

天使は特に名前が無い。これは彼女自身の天使の部分が翼となって現れるからで、彼女にとって
天使と自分は同じ存在だからである。

背景
トロウ近辺の小さな村にあるささやかなクオン教会でシスターに育てられた孤児が居た。
彼女は貧しくとも緩やかな二人暮しを経て誰にも強制されず自ら音楽の道を歩んでいた。
そんな彼女に襲い掛かったのは育ての親の急病。村人達の好意だけでは手が届かない
高価な薬が必要となった彼女はトロウに出稼ぎへ赴いたが、自らの未熟さと現実の厳しさを思い知らされる。
田舎娘の未完成な演奏では薬を買うどころか自らを養う事すら出来ず、
足りない腕を時間で補おうとしたマールは寒い夜に倒れてしまい、命の灯火を冬風に吹き消されてしまう。

奇跡が起きたのはその時だった。
眩い光に包まれたマールは刹那の後白い大きな翼を生やしていた。
そのまま何かに導かれる様に歌い出した彼女の歌は驚きに集まっていた観衆の心を掴み、
気付いた時には小銭の山が彼女の下に集っていた。

故郷に戻ったマールは自分の歌に対する気持ちが生まれ変わっている事に気付いていた。
歌いたい。心の中の気持ちを。今まで見てきた物を。言葉では言い表せない何かを。
歌を伝えたい。話したい。聴きたい。感じたい。
最早歌は彼女の一部であり、七つ目の感覚とすら言ってよかった。
マールに何らかの形でクオンの天使が宿ったのだろうと気付いたシスターは、何も言わずに見送ってくれた。

今はまだ、名も無い吟遊詩人。一人でも多く、歌い合いたい。だから、彼女は今日も歌い続ける。

イーヴル・レフォンと告白しあい交際中。長らく小学生レベルの恋愛を繰り広げたが、
やがてはユニコーンに触れられない身体に。ちょっぴり大人になりました。
菜食主義者と言う訳では無いが、食は細い。

現在30セッション経験済み。
現存キャラグラ:
自作六枚(全身像)(バストアップ)(ヌードアップ)(聖服姿)(女の子座り)(裸シャツ)(赤ドレス)
一条さん作一枚(顔グラ)
ぱぱさん作一枚(レントゲン図)
鳴瀬さん作一枚(顔グラ)


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能        
レンジャー技能    
冒険者レベル +6
能力値
器用度ボーナス 2
敏捷度ボーナス 3
筋力ボーナス 2
武器
           
           
           
           
スモールシールド 1 0 +1
エンジェル技能     +6
クロース 3 0 3 0
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
楽器のみ 0 0 12 0 9 3 6
               
               
Presented by VGAP

キャラクターの更新
戻る

Copyright Itsuki