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共通語(会話、読文)、ラーバード(会話) |
【解説しよう!これが、ハイドインスター(星の影に潜むもの)だ!】 ・鎖帷子(の模様が入った堅皮鎧)、草鞋履き、背中に背負った忍者刀、目にも留まらぬ早業で、投げる手裏剣ストライク! ・グルグルホッペに覆面姿。 ・額当てに「星☆忍」と刻印(グランゼリカ・ラーバード語) ・黒髪、血走った目(黒瞳)、黄色めの肌 麻薬のせいか、脳内に妖精さんが住んでいると思っている。 ・四本腕 ・上部右腕 /上部左腕:忍者刀(バスタードソード)を持つ。 ・下部右腕:忍法の印を組む(修行中)、手裏剣を放る、雑用、撫で用。そうしよう! ・下部左腕:小盾を持つ。鍋の蓋も持つ。色々持つ。持ちつ持たれつ。 身長:170cm 体重:55kg |
・グランゼリカ領にあるラーバードの手練隠れ里「サ」から ・フリーの契約警備員or諜報員。 ・現在は、ジルベル(PL:Lさん)のお店で働きながら冒険者を兼業。 (冒険者の頃の近影) その1 【性格】 ・短気は損気 ・負けず嫌いで諦め調子 ・二重人格切替え装置装備(ダイヤル式) ・ロリ趣味 ・姫、王女さま大好き ・金より色気 ・明鏡止水 誰か何とかしてくれ(却下) 一人称:俺、僕、わたし、拙者 二人称:〜さん、呼び捨て、〜様、役名、貴様ぁ! 語尾:ですます調、断定口調、解析不能お前は喋るな!「そうなのかキバヤシ!」 【参加シナリオ】 2005/01/25(ゆうGM)「ゴブリンの遺跡」(タイトル仮) 2005/02/06(SIR.GM)「ウェルの冒険」 2005/03/06(ゆうGM)「水晶の謎かけ1」 2005/03/10(菊GM)「死せる町の女」 2005/03/19「気まぐれな翡翠」(PAPA・GM) 2005/03/25「ラプンツェルの妖精」(ゆうGM) 2005/03/26「刻をこえし少女とハイドの未来」(ゆうGM) 2005/04/03「第九回魔法使いの神殿探索」(久遠GM) 2005/05/15「逃げルー」(SIR.GM) 2005/05/22「メイドの家の天井裏の住人」(GM−G) 2005/05/30「嵐の後の幼鳥」(ジノGM) 2005/06/16「わらしべ」(SIR.GM) 2005/10/02「第37回魔法使いの神殿探索」(久遠GM) 2005/12/16「ネジと時計の迷宮」(LGM) 2006/10/24「ガラス運搬と楽士隊」(S−GM) 2016/08/05「怪物に捧ぐRPG」(ウーGM) 【GM経験点投入】 「スルベインの没落(グランゼリカ戦記8)」(500点) 「貴族会の叛乱(グランゼリカ戦記7)」(500点) 「ブラックマウゼル(グランゼリカ戦記6)」(500点) 「黒草原の意思(グランゼリカ戦記5)」(500点) 「ウィル・オー・ウィスプの恋」(500点) 【メモ】 盗賊協会に会費納めた ---------------- ・ラーバードの言語:独自の言語が存在します。一言一言を語る前に、必ず相手の名前を呼ぶという風習があるそうです。 (語りのみ) ---------------- 補足:褐色の肌を持つこの大型種の最大の特徴は、その四本の腕にあります。それ以外は人間と姿は酷似していますが、その文化は人社会と比べ、非常に異質なものです。 ラーバード種の中には、千人に一人程の割合で、五本以上の腕を持つ者が生まれてくることがあります。それは『選ばれし子』とされ、ラーバード種を導くための王となるための教育を受けることになります。 現在、カルティア国の更に北西にあるラーバード種唯一の王国の現王は、腕が七本あると言われています。 ラーバード種は姓が前、名が後に来ます。そして姓名ひとまとめでその人物を表します。姓は必ず一音――つまり一文字です。 例えば『ズジマ』というラーバードがいた場合、『ズ』が姓であり、『ジマ』が名となります。 その子ならば『ズ』が必ず前に来るというわけです。例えばズナザ。ズギシ。などです。 ラーバードは成人すると額を剃り上げ、額と右肩に刺青を行います。これが成人の儀であり、戦士、王族になるとその他の場所にも特別な刺青を施します。 ラーバード種は麻薬信仰と呼ばれる独特の信仰があり、劇物を用いる事によりその信仰と己を鍛え上げる手段としてもちいります。ラーバード種は幼い頃から少量の麻薬を摂取し、その耐久性を上げていきます。 そして常人ならば即座に廃人化するような純度の高い薬物にも耐え得る耐久性を修行を交えて作り上げ、強力な副作用を伴うものの、特別な回復力を持つ傷薬や興奮剤などを使用するのです。 ---------------- ◆四本腕である:武器を『3本以上』を持つ場合、ペナルティは次の様になります [使用武器の本数:1]所有武器最高筋力:筋力 、攻撃ペナ:−2 [使用武器の本数:2]所有武器最高筋力:筋力 、攻撃ペナ:−2 [使用武器の本数:3]所有武器最高筋力:筋力÷2、攻撃ペナ:−4 [使用武器の本数:4]所有武器最高筋力:筋力÷2、攻撃ペナ:−4 ※追加ダメージへのペナルティ:(ファイター技能orシーフ技能+筋力ボーナス)÷使用している腕の本数となり、端数は切り上げ。 ■三つ以上の武器を使用して戦う場合、強打扱いとなり、【回避力に−4】されます。また強打オプションはすでに使用されていると解釈され、クリティカル値、追加ダメージのボーナスは行えません。 ■三つ以上の武器を使用して戦う場合、軽量戦闘によるクリティカル優遇は受けません。 ■盾を持つ場合、盾を持っている腕は武器を持っている腕としてカウント【しません】。 例)二刀流状態のラーバードが盾を持つと、二本の腕に武器を所持してると判断し、二刀流ルールを使用します。 例2)両手剣を持ったラーバードが盾を持つと、通常の修正で攻撃でき、、盾の回避力ボーナスを得ることができます。 ■二つの武器を使用して戦う場合、両手武器が二本であっても通常の二刀流ルールを使用します。しかし、オプションとして四本腕ルールでも攻撃できます。 例)両手剣を二本もったラーバードは、攻撃力−2/−4の修正を受ける通常二刀流と、攻撃力−2/−2、回避−4の修正を受ける四本腕ルールによる攻撃を選択することが出来ます。 ■ルールブック中で、ソーサラー技能等で、『両手』とある場合は『二本の腕』と読み替えます。 ■両手利きの場合、二本の腕が利き腕であるとし、二刀流の場合のみ攻撃力−2/−2の修正で攻撃することが出来ます。 四本の腕で攻撃する場合は、特に変更点はありません。 ---------------- |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
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技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | +4 | = | = | +4 | +4 | = | = |
シーフ技能 | = | +2 | = | -1 | +2 | +2 | = | = |
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +4 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | +2 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | +2 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | +2 | = | = | = |
武器 | ||||||||
バスタード(1H/2H) | 14 | 14/19 | 10* | = | = | = | ||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
スモールシールド | 1 | = | = | = | +1 | = | = | |
= | = | = | = | = | ||||
鎧 | ||||||||
ハードレザーアーマー | 7 | = | = | = | = | 7 | ||
= | = | = | = | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
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バスタード(1H/2H) | = | +6 | 14/19 | 10* | +6 | 6(盾7) | 7 | +4 |
= | ||||||||
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Presented by SA.星忍冒険 |