心を楽に。こだわることはない。あなたには別の道もある。
A
6
B
7

器用度
13
ボーナス
2
C
5

敏捷度
12
 
2
D
5

知力
10
 
1
E
6
F
6

筋力
12
 
2
G
11

生命力
17
 
2
抵抗力
5
H
10

精神力
21
 
3
抵抗力
6

魔法
ルーン
レベル
魔力
ホーリープレイ 3 4
呪歌 3 6
     

装備・所持品
*ニードル × 10
袖口に2本ずつ。残りはベルト。
*銀のニードル × 1
ベルトのホルスター。
*アイスピック
ベルトのホルスター。
*ブレードブーツ
もちろん履いています。
*マルチワイヤー(5m)付きダガー
ワイヤーは腰に巻いてダガーは腰のホルスターに。

*厚手の服

背負い袋
毛布
水袋
松明 × 6
火口箱
ロープ10m
小型ハンマー
くさび × 10
鍼灸針

【鶴嘴千本】
鍼灸使用可能。中国医術4千年の歴史を見よ。
(打撃レート+1ニードル)
シーフツール
パーンフルート

アンクレット

GM報酬1000rk × 2
GM報酬500exp × 5
GM報酬1000exp × 1

マジックアイテム
 
キャラクター名
B:キルフェ(PL:白銀の狼)
キャラクタ画像
種族
人間
年齢
22
性別
男性
所持金
1851
経験点
1292/10292
冒険者レベル
3
技能名 レベル
バード(3000) 3
プリースト(ガラ・デ・パスツェル)(4500) 3
エンジェル(500) 1
シーフ(会費納入済)(1000) 1
   
鍼灸師 3

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
ララバイ
ダンス
話術
 
 

特殊アイテム・設定
盲目 キルフェは盲目ですが、常に「天使の眼差し」を発動しているため、360度の全周囲視界を確保しています。そのため実生活に影響はありませんが、ディスペルに巻き込まれると突然盲目に戻ります。
「天使の眼差し」は術者からある程度の距離まで離すことができますが、キルフェが天使を自分から離すことはありません。
銭湯のげた箱の鍵 リーブ(ちょっと不思議なキマイラ?)が管理する温泉に召喚されて出入りできる。その分宿代が浮くので、毎回の生活費を-1できる。
コネクション 『隠れ里のフェアリーのコネ』フェアリー製の服が1着だけ材料費のみの300rkで作れる。
鍼灸のツボ知識(実地で体得中) 人間、フェンラン、グリィラル、パクタック、クラケット、エルフ、ダークエルフ、ハーフエルフ
天使技能 天使の眼差し:
術者の視覚を天使に預け、天使の視点から物を見ることができるようになります。この術を使用中、天使は「エンジェルレベル×3m」だけ術者から離れることができます。
天使の視界は360度で、人型の天使でも向いている方向に関係なく周囲を見渡すことができます。
天使の視界内で「潜伏」などを行っている者がいる場合には、天使の達成値が潜伏の達成値を上回っていれば発見できます。

術者にインフラビジョンや暗視の能力があったとしても、天使にはその力はありません。
また、この技能を使用している間、術者本人の視覚は失われています。
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
共通語(S/R)、古語(S)、エルフ語(S)、ゴブリン語(S)

容姿
 前髪に隠れた額から鼻までを覆う装飾の施された青いマスク。
 このマスクには視線が通る箇所がどこにもなく、普通なら完全に視野が塞がれた状態である。
 実はこのマスクは天使であり、常に「天使の眼差し」を発動した状態であるため、通常は360度の視界が確保されている。しかしディスペルマジックの効果範囲に入ってしまうと突如盲目に戻ってしまうというリスクも。

 目は火傷で完全に潰れており、口元にも火傷の跡があるので、普段は襟を立てて口元を隠し、人前ではあまり飲み食いしない。
 明るい色の頭髪をやや長めにしており、背は標準より少し高め。しかし細身のため、さほど高くは見えない。
 普段の服装は襟を立てた清潔な神官衣。または襟を立てた薄手のコートを着込んでいる。全身に拷問と火傷の跡があるため、人前では薄着にもならない。

 言葉遣いや人当たりは丁寧だが、なかなか心中を見せない一面も。
 一人称は「私」

天使:スカーフェイス
 キルフェの顔を覆う青いマスクの姿を取っている天使。
 キルフェの拒絶の意の顕れであり、無遠慮にキルフェの内情を探ろうとする者への警告。
 周囲の金属を急速に錆びさせるため、キルフェは常に身の回りの金属製品の手入れを怠らない。
 この特性のため、キルフェを『錆びのラスティーキルフェ』と呼ぶ者も。

color:PaleTurquoise

いただいた絵はこちら

背景
サーシャAランク特典キャラ。
一般技能(鍼灸師)を取得。

人間
A:6 B:7 C:5 D:5 E:6 F:6 G:11 H:10 
器用度:13 敏捷度:12 知力:10 筋力:12 生命力:17 精神力:21
出自:旅人(バード1)、経験点3000、所持金400ルクス
利き手:両手利き(12)

 湿気が高かったり低気圧がやってきたりすると全身の傷が痛む(特にペナは無い)。
 温泉が何よりも心安らぐところという年寄りじみた22歳。
 天使の眼差しを解除した場合、まったくの盲目となるが、この状態でも鍼灸師技能は使える(というか盲目の時期に修得した)

 赤ん坊の頃に旅回りの芸人一座に拾われ、大陸を巡業して暮らしていたが、ローファ帝国で一座ごとスパイ容疑をかけられ、投獄されて拷問を受けた。
 しかも一座の荷からスパイ容疑を裏付ける証拠が見つかり、一座はことごとく処刑の憂き目に遭う。
 キルフェは拷問の傷が深く、拷問中に死亡とされ、再び意識が戻ったのは腐敗臭漂うモルグの中だった。
 目を焼き潰され、全身を焼かれた体でどうやって助かったのか、キルフェ自身も覚えていない。
 盲目の吟遊詩人として盲目者のスキルを学びつつ旅を続けたキルフェは、自分の境遇と一座の罪を思わずにはいられなかった。
 過去を思い続け、嘆き続けた数年はしかし、彼に何ももたらさなかった。

 どのようなものも、不意にしろなんにしろ、いつか終わりが来る。それを避けられるものはない。ならば何かに拘泥するということほど無意味なものはない。無力たれ。拘るに非ず。
 自らの拘りを捨て去るのにさらに数年。
 ガラ・デ・パスツェルの声が聞こえたのはそんなときだった。
 腐敗と無力の神。彼の神がキルフェに何を語りかけたのか、キルフェは語らない。
 ただ、彼は静かにガラ・デ・パスツェルの神殿に赴き、告解を済ませると、冒険者の宿へと足を向けた。

☆ ★ Cランク ★ ☆

050505『秘湯の宿にようこそ?』AsaGM 200rk/500exp
050506『フェアリーの隠れ里の危機』PAPA-GM 330rk/520exp
050515『あ〜ん☆でっど!第五話:死者の眠り』L-GM 620rk/500exp
051228『真冬の巨大昆虫採集』リールGM 130rk/504exp
060409『火事の後の・・・(前編)』リールGM 100rk/250exp
060518『薬草と蛇と謎植物』GM羽裏 66rk/508exp
060731『TANAKA!2〜忘らるる子らを守る者〜』GMあっぷ 200rk/510exp

☆ ★ Bランク ★ ☆


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能 1 -1 1 1
レンジャー技能    
冒険者レベル +3
能力値
器用度ボーナス 2
敏捷度ボーナス 2
筋力ボーナス 2
武器
ニードル 1 -1 1 10/12(投) 0
アイスピック 5 -1 5 10 0
ブレードブーツ 5 0 5 10*/12 0
マルチワイヤーダガー 5 -1 10 10* 0
       
       
クロース 3 0 0 0
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
基本 2/3 1/5 9/9*/11 3 3 3 3
マルチワイヤー 1 10* 10 3 3 3 3
               
Presented by silverwolf

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