A
3
B
6

器用度
-3→6
ボーナス
1
C
9

敏捷度
15
 
2
D
7

知力
16
 
2
E
9
F
3

筋力
12
 
2
G
4

生命力
+2→9
 
1
抵抗力
5
H
4

精神力
+1→9
 
1
抵抗力
5

魔法
ルーン
レベル
魔力
     
     
     

装備・所持品
ライトクロスボウ(12) (300)
クォレル×12 (10)
ロック(1)×3 (0)
ロック(12) (0)
クロースアーマー(3) (40)
スモールシールド(1) (60)
ネット(7)×2 (200×2)
シャベル(2) (60)

背負い袋 (50)
小袋 (5)
ベルトポーチ (15)
水袋×2 (20×2)
毛布 (50)
火口箱 (20)
油×4 (20)
ロープ×10m (10)
くさび×10 (20)
小型ハンマー (10)
手鏡 (100)
羽ペン・インク (5)
シーフ用ツール (100)
ワイン×1 (2)

通常服 (30)
ブーツ (100)
皮手袋 (30)
マッチ×10 (100)
消臭袋×3 (24)
匂い袋×3 (30)
ロウソク×6 (20)
サバイバルナイフ (30)
鉤爪 (50)
防水布 (50)
チョークの粉×5本分 (1)
手帳 (100)
裁縫用具 (50)
干果実 (10)
干肉×3 (15)
天翠酒×10口 1口につき10秒間浮きあがる。物に掴まらなければ10秒で3m上昇。自分で動くことはできない


マジックアイテム
 
キャラクター名
B:ヴァレンタイン・ザッハ(PL:ちゃず)
キャラクタ画像
種族
人間
年齢
31
性別
所持金
865rk
経験点
1019/10019
冒険者レベル
4
技能名 レベル
セージ 4
レンジャー 3
シーフ 1
   
   
ナチュラリスト(博物学者) 3

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
   
   
   
   
   
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
共通語(会話/読解) トロウ地方語(会話/読解) 古語(読解) 南部エルフ語(読解)

容姿
背はやや高め。痩せていて頭も小さいので実際以上に高く見える。
目と髪の色は黒で、肩までのストレート。
服装は実用性重視。安くて動きやすいからと男物の量産品を着ていることが多い。
視力は低くないが、物を観察しようとして眉根を寄せる癖のため、普段から目付きが悪い。

Lさんに絵をいただきました。
大きい絵はこちら

背景
人間
A:3 B:6 C:9 D:7 E:9 F:3 G:4 H:4 
器用度:9 敏捷度:15 知力:16 筋力:12 生命力:7 精神力:8
→器用度:6 敏捷度:15 知力:16 筋力:12 生命力:9 精神力:9
出自:一般市民(一般技能3)、経験点3000、所持金1200ルクス
※S特典使用

中途半端が嫌い。分からないものには白黒つけないとすっきりしない性質。12月生まれ。
魔法や機械に関しては完全に音痴。


 略歴
地方の小さな町の出身。家は町ではちょっとした名家で、女の子でも学校に行かせることが出来る程度に裕福だった。
子供の頃の小さな事件がきっかけで希少種に関心を持っていた彼女は、その分野の成績で高い評価を受け、本人の強い希望で、トロウの大学で博物学者に師事して学ぶことになる。
その頃、グラードでの博物学研究は微妙な立場にあった。
人間の領域の急速な拡大に伴い、それまで知られていなかった未知の動植物・鉱物を発見したとする報告は、絶えるどころか増加傾向にすらあった。こうした「新種」を特性や用途などにより分類し、近縁種からの類推や体系的な理解を助けることが博物学の本分である。
しかし、報告の多くは再現性のない一例限りのもので、こうした報告を切り捨てるか、突然変異として記録するか、あるいは法則性を見出すか、博物学者は決定的な手法の確立が出来ないまま手を焼いていいた。
そんな中、発達してきた魔導力学が、魔法という新しい切り口から生物や鉱物を研究し始めた。
この研究は生物の持つ魔法の魔導力学への転用を目的とした、非常に実利に即したもので、出資者の目を引くのもそうした「役に立つ」魔法的な存在であることから、研究の初期から多くの期待を集めた。
実際、新種報告の事例には魔法による変異種が多く含まれ、博物学者の分類よりも魔法士の分析の方が適切であると考えられるようになってきた。
こうして、魔導力学の台頭により博物学は日陰に追いやられたのだった。元々多くなかった研究者は更に数を減らし、過去の学問と呼ぶ者すら現れた。
そんな中、彼女の師は細々と昔ながらのフィールドワークと文献調査での研究を続け、パトロンからの理解も勝ち取っていた。
ところが、師が病気のため急逝すると、跡を継ぐはずの兄弟子は実入りのよい魔法士協会の下請けに研究方針を変えると宣言。これに反発した彼女は教室を追われる。
その際に穏やかでない出来事があり、酷くなじったのが恨みを買ったらしく、学会からの締め出しは執拗を極めた。その結果、師の交友を頼ったとしても迷惑をかけることになり、一から独立してパトロンを得る他に学問を続ける道はなくなるのだった。
そのためには、まずは武器となるような人目を引く研究成果。古い縁故を頼りに銀の月灯り亭に身を置いた彼女は、静かにその出会いを待つ。


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能      
シーフ技能 1 -1 1 1
レンジャー技能 3 3
冒険者レベル +4
能力値
器用度ボーナス 1
敏捷度ボーナス 2
筋力ボーナス 2
武器
ライトクロスボウ 12 - +10 10 -
ロック 1/12 +1 - 12 -
           
           
スモールシールド 1 - +1
       
クロース 3 - 3 -
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
ライトクロスボウ 4 22 10 5 3 3 4
ロック/スモールシールド 5 1/12 11/12 5 4    
               
Presented by ちゃず

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