「あれで300rkだと!」
A
6
B
7

器用度
13
ボーナス
2
C
11

敏捷度
18
 
3
D
1

知力
12
 
2
E
9
F
9

筋力
18
 
3
G
10

生命力
19
 
3
抵抗力
5
H
2

精神力
12
 
2
抵抗力
4

魔法
ルーン
レベル
魔力
魔導力学法 2 4
     
     

装備・所持品
メイジスタッフ(9) (190)
ダガー(1) (30)
ソフトレザー(7) (125)

背負い袋 (50)
小袋 (5)
水袋 (20)
マント (40)
食器セット (12)
ランタン (40)
火口箱 (20)
油×2 (5×2)
ロープ×10m (10)
小型ハンマー (10)
羊皮紙×10枚 (10)
羽ペン・インク (5)
服 (30)
靴 (20)
皮手袋 (30)
眼鏡(伊達) (100)
香油 (5)

マジックアイテム
 
キャラクター名
フォトン(PL:ちゃず)
キャラクタ画像
種族
オーク
年齢
18
性別
所持金
1098rk
経験点
1050/7550
冒険者レベル
2
技能名 レベル
ファイター 1
ソーサラー 2
セージ 2
   
   
   

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
   
   
   
   
   
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
共通語(会話/読解) トロウ地方語(会話/読解) 古語(会話/読解) 南部エルフ語(会話/読解)

容姿
背が高く、肩幅など骨格は生まれつきがっしり。体質的に太りやすいが、たゆまぬ努力で体重/(身長×身長)=20を維持中。
髪は母親譲りの金髪で、目は黒。鼻と耳にはオークの血が色濃く表れている。
不機嫌そうな顔がデフォルト。

背景
オーク
A:6 B:7 C:11 D:1 E:9 F:9 G:10 H:2 
器用度:13 敏捷度:18 知力:12 筋力:18 生命力:19 精神力:12
出自:ファイター1、経験点2000、所持金800ルクス
利き手:両手利き(12)
◆戦闘状態に入る場合、バーサークになる可能性がある。
・バーサークに入ると強打宣言(ダメージ+2)しか行えなくなり、生命力の倍に達するまで気絶しない。
・バーサーク中は生命力抵抗値に+2される。だが、生命力の倍に達すると自動的に死亡する。
・バーサーク中は、精神の上位精霊であるフューリーの力が強くなり、『種別:精神』に属する魔法の抵抗に+2のボーナスを得ます。しかし、判断力は低下するために『種別:幻覚』に属する魔法には、逆に抵抗に−2のペナルティがつきます。
*戦闘状態をGMに宣言されたら、オークは毎ターン基準値7で精神力抵抗を行ってください。ダメージを負った場合、そのダメージをプラスして判定してください(これは毎ターンプラスする必要はありません)失敗するとバーサークします。この状態は戦闘が終了するまで続きます。
例)オークは戦闘状態に入りました。そしてそのターンに5点のダメージを受けました。彼は『7+5=12』を精神力抵抗を行わなければなりません。失敗すると彼はバーサークを起こします。
◆匂いに関係する判定には達成値が+2される。


母親がチェンジリングエルフのハーフオーク。(※異種族婚はトロウの戸籍法でも認められているが、片方が人間種である場合のみ。またオークの男性と、人間及び人間に近い種の女性との間には子供が出来るが、逆は不可能な模様)
知的であることを何よりも重んじている。
感情的にならないでいようと努める反面、気位が高く怒りっぽい性格のため、常に何かにいらだっている。
神経質ではないが、怠惰・自堕落が嫌い。オークに仲間意識を持っていない。


 略歴
トロウの下町に住むオークの父親とエルフの母親の間に、9人兄弟の4番目として生まれる。生活は貧しかったが、食事にだけは事欠かなかった(食費につぎ込み過ぎて、他のことを極限まで切り詰めていただけとも言える)。
両親ともおおらかな性格のため、兄弟は皆いかにもオークらしく、食べて遊んで寝ることさえ出来れば、他のことは気にならないというように育つ。
そんな中、彼は上下どちらとも年が離れていたせいか、一人だけ他の兄弟と毛色が違っていた。自分達が近所に住む人間、特に大人達から見下されていることに気付いたのだった。
これには存在法改訂から僅か数年という時代、中でもオークはトロウの都市部でもあまり見かけない(月灯り亭登録人数の少なさを見よ)ために、偏見が多く残っていたという背景もある。

他の家族は誰一人気にしなかったことだが、彼は蔑視を平然と受け止めるには繊細過ぎた。このことを意識した頃から、自分が普通のオークではないことを周囲に印象付けようと躍起になり始める。
人一倍熱心に勉強し、食事も最低限(子供の頃は太っていた)、耳も髪の毛で目立たなくした。ただし喧嘩だけは、ストレスを溜め込むせいか、兄弟の中で一番多かった。
あるときいつものように、近くの屋敷に住んでいた魔法士の家の子供と口喧嘩。見返したい一心で勉強を始めるが、知性と実力が物を言う魔法士こそ自分の知性を示すのに最適な職業だと思い至り、本格的に魔法士を志すことになる。

奨学金を勝ち取り魔法士学校に入学した後も、種族と育ちに対する周囲の差別は消えなかった。気位の高さから自ら孤立を招くような言動も多く、問題児として扱われる。
今年になって魔法士資格を取得したが、仕事を選り好みしすぎて職を得ないまま現在に至る。月灯り亭で冒険者として実力を示しつつ、「正当な」評価をしてくれる雇い主を求め中。


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能 1 1 1
シーフ技能        
レンジャー技能    
冒険者レベル +2
能力値
器用度ボーナス 2
敏捷度ボーナス 3
筋力ボーナス 3
武器
メイジスタッフ 9 +1 14 12 -
           
           
           
       
       
ソフトレザー 7 - 7 -
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
メイジスタッフ 4 14 11 4 4 7 2
               
               
Presented by ちゃず

キャラクターの更新
戻る

Copyright Itsuki