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カシャナ・リュシにあるン族の出身。 ン族は古くから星々を聖なるものとして崇め、星を見て暮らしてきた。 10歳になるころから戦士、狩人に憧れを抱き始め、自分も武器を習おうとするが、 「女は武器を持つってはならない」というしきたりに阻まれる。 諦めきれない彼女は、隠れて武器の扱いを練習するがすぐに見つかってしまう。 「女の努めは畑を耕し穀物をつき、織物をし夫の子供を産んだりすることにある」 「すぐにやめれば、罪には問わない」 それでも彼女は、武器を持つことを諦めなかった。 「ならばここを出て行け。でなければ、掟により罰を与えることになる」 族長たちの言葉に、彼女は一族から出て行くことを選んだ。 名前:ン・ディミュイ・レ・ケケリ・マセナ・ナコル・リュリュセ・ミュト・シュリ・エガッナ・マハナハナ・ィミャ・ニヤナ・ニヤーナィ・キ・カナナ・オーリョン・キリ・キリンヤガ 種族:ラーバード 年齢:? 出身地:カシャナ・リュシ 性格:好戦的で反抗的。小馬鹿にしがち。おおざっぱ。俺より強い奴に会いに行きたがる。 外見:額に鳥を模した刺青。暗めの木賊色の髪を腰の辺りまで伸ばしている。所々金髪。 身長高め。褐色肌。切れ長のつり目 服装:アイヌ風の服をチャイナドレスナイズしたような服。 好きな物:武器(特に刃物)。一人綾取り。 嫌いな物:しきたり。保守的なもの、人。 癖: 特記:訛りがある。訛りを馬鹿にされると怒る。 自分の武器には翼の無い鳥を模した紋章を刻む。 解説: 普段は「ンディミ」もしくは「ンディミケーニャ」を名乗る。 ン・ディミュイとはン族の罪人という意味であり、 ケーニャとは誇りを失った者という意味である。 モース : 『ささいな違和感』報酬300rk 経験510 生活購入あり(08/04-02:14:56) てくGM: 『夏の雨の日』 経験値510 報酬 500rk 生活費あり(Cは+200) 購入あり (08/09-02:42:56) ラーバード A:1 B:2 C:7 D:4 E:7 F:10 G:6 H:5 器用度:3 敏捷度:9 知力:11 筋力:17 生命力:16 精神力:11 出自: 経験点2500、所持金1600ルクス ●四本腕である:武器を3本目以上の腕に持つ場合のルールは種族設定を参照してください。 ●プリースト技能を覚える事ができない。 ●薬物に強い耐性を持つ:薬物に対して、+2のボーナスを持つ。 ●防具が特注になる。:完全オーダーメイドになるため、初期購入以外は3セッションの期間と通常の3倍の値段がかかります。 補足:褐色の肌を持つこの大型種の最大の特徴は、その四本の腕にあります。それ以外は人間と姿は酷似していますが、その文化は人社会と比べ、非常に異質なものです。 ラーバード種の中には、千人に一人程の割合で、五本以上の腕を持つ者が生まれてくることがあります。それは『選ばれし子』とされ、ラーバード種を導くための王となるための教育を受けることになります。 現在、カルティア国の更に北西にあるラーバード種唯一の王国の現王は、腕が七本あると言われています。 ラーバード種は姓が前、名が後に来ます。そして姓名ひとまとめでその人物を表します。姓は必ず一音=つまり一文字です。 例えば『ズジマ』というラーバードがいた場合、『ズ』が姓であり、『ジマ』が名となります。 その子ならば『ズ』が必ず前に来るというわけです。例えばズナザ。ズギシ。などです。 ラーバードは成人すると額を剃り上げ、額と右肩に刺青を行います。これが成人の儀であり、戦士、王族になるとその他の場所にも特別な刺青を施します。 ラーバード種は麻薬信仰と呼ばれる独特の信仰があり、劇物を用いる事によりその信仰と己を鍛え上げる手段としてもちいります。ラーバード種は幼い頃から少量の麻薬を摂取し、その耐久性を上げていきます。 そして常人ならば即座に廃人化するような純度の高い薬物にも耐え得る耐久性を修行を交えて作り上げ、強力な副作用を伴うものの、特別な回復力を持つ傷薬や興奮剤などを使用するのです。 利き手:片手利き(6) (2005/06/12(Sun) 18:16) [4432] No Title 作成者:S ダークエルフ A:6 B:12 C:12 D:6 E:1 F:1 G:6 H:11 器用度:18 敏捷度:24 知力:18 筋力:2 生命力:7 精神力:17 出自: シャーマン1、経験点2000、所持金800ルクス ●1レベルのシャーマン技能を持つ。 ●魔法に対して耐性を持ち、精神抵抗に+2のボーナス。 ●プリースト技能を修得できない。 ●初期経験点2000点、所持金2D×200 ●平均身長150センチ、平均体重50キロ。 ●最大寿命500歳、平均寿命300歳。 外見、身体的特徴は非常にエルフに似通っています。ですが最大の特徴はその肌の色です。 黒人とほぼ同じの褐色の肌を持っています。 それ以外はまったくエルフと同じなのですが、その歴史からダーク(闇の)エルフと呼ばれ、特にエルフ族から憎しみに近い敵対意識を持たれています。 現在、社会的にもエルフ族に比べて非常に低く、能力に応じた社会的地位を得られてはいません。そのため裏組織などに雇われていることがほとんどです。 利き手:片手利き(8) (2005/06/12(Sun) 18:16) [4431] No Title 作成者:S ラーバード A:5 B:10 C:9 D:1 E:12 F:9 G:8 H:4 器用度:15 敏捷度:19 知力:10 筋力:21 生命力:17 精神力:12 出自: 経験点2500、所持金1400ルクス ●四本腕である:武器を3本目以上の腕に持つ場合のルールは種族設定を参照してください。 ●プリースト技能を覚える事ができない。 ●薬物に強い耐性を持つ:薬物に対して、+2のボーナスを持つ。 ●防具が特注になる。:完全オーダーメイドになるため、初期購入以外は3セッションの期間と通常の3倍の値段がかかります。 補足:褐色の肌を持つこの大型種の最大の特徴は、その四本の腕にあります。それ以外は人間と姿は酷似していますが、その文化は人社会と比べ、非常に異質なものです。 ラーバード種の中には、千人に一人程の割合で、五本以上の腕を持つ者が生まれてくることがあります。それは『選ばれし子』とされ、ラーバード種を導くための王となるための教育を受けることになります。 現在、カルティア国の更に北西にあるラーバード種唯一の王国の現王は、腕が七本あると言われています。 ラーバード種は姓が前、名が後に来ます。そして姓名ひとまとめでその人物を表します。姓は必ず一音=つまり一文字です。 例えば『ズジマ』というラーバードがいた場合、『ズ』が姓であり、『ジマ』が名となります。 その子ならば『ズ』が必ず前に来るというわけです。例えばズナザ。ズギシ。などです。 ラーバードは成人すると額を剃り上げ、額と右肩に刺青を行います。これが成人の儀であり、戦士、王族になるとその他の場所にも特別な刺青を施します。 ラーバード種は麻薬信仰と呼ばれる独特の信仰があり、劇物を用いる事によりその信仰と己を鍛え上げる手段としてもちいります。ラーバード種は幼い頃から少量の麻薬を摂取し、その耐久性を上げていきます。 そして常人ならば即座に廃人化するような純度の高い薬物にも耐え得る耐久性を修行を交えて作り上げ、強力な副作用を伴うものの、特別な回復力を持つ傷薬や興奮剤などを使用するのです。 利き手:両手利き(12) |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
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技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | 2 | = | = | 2 | 2 | = | = |
シーフ技能 | = | = | = | = | ||||
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +2 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | 2 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | 3 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | 3 | = | = | = |
武器 | ||||||||
バトルアックス | 20 | 0 | 25/30 | *11 | 0 | = | = | = |
モール | 20 | +1 | 30 | 12 | 0 | = | = | = |
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
= | = | = | = | = | ||||
= | = | = | = | = | ||||
鎧 | ||||||||
ソフトレザー | 7 | = | = | = | = | 0 | 7 | 0 |
= | = | = | = | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
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バトルアックス | = | 4 | 25/30 | *11 | 5 | |||
モール | = | 5 | 30 | 12 | 5 | |||
ソフトレザー | = | 5 | 7 | 2 |
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