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共通語(会話のみ)、ボーンレット語(会話&読文)、戦闘言語(会話&読文)、ローファ語(会話&読文) |
身長174センチ、体重70キロ。12月27日生まれのAB型。かなり筋肉質。 深い青の髪をざっくらばんに伸ばしている。瞳は茶色。 美形と言えるのだが、ずぼらさと人の悪さが邪魔してそうは見えない。 普段着は白の着たままのカンフーズボン。上は裸。寒い時はマントで上半身を覆う。 普段の武装:ソフトレザーのみ。 盗賊協会への入金:後1000ルクス。 |
ローファのボーンレット部族村『ロン』出身の格闘家。 幼い頃から恵まれた身体能力を活かして彼の世代では常にトップに立っていた。周囲の期待も厚く、 8歳の時点で成人と認められた程。その後も着実に実力をつけ、15歳になった頃には 部族きっての勇者と持て囃されていた。幼馴染の恋人、リェンとの結婚も秒読みとされ、 富と権力を持っていた彼の未来は薔薇色の筈だった。 しかし、16歳の誕生日前後に肺を患い、その後1年病に伏せてしまう。 戦えない勇者に対する視線は冷たく、友人も家族も、そしてリェンすらも彼から離れていった。 おざなりな看護の中でシェンは苦しみつつ、自らの境遇と周囲を呪い始める。 執念で回復を遂げた物の、かつての力を失った彼の居場所はなかった。屈辱と恨みを糧として シェンは自分の体を鍛え直し、半年頃には力を取り戻しつつあった。 その頃から急に村人達が親切になってきており、いぶかしんでいたシェンに持ちかけられたのは かつての恋人との婚約だった。二人きりになって彼に謝罪と求愛をするリェン。 そんな彼女の姿に彼が感じたのは血生臭い憤怒だった。 彼女の後ろにあった岩壁を拳で割ったシェンは、いままでの全てに背を向けて歩き出した。 生まれ育った村も、リェンの泣き声も、自らの恨みさえも遠ざかるに連れてだんだんおかしくなってきた。 馬鹿馬鹿しい。余りにも。俺は何をやってきたんだ?頭が空っぽになった感覚が愉快で、彼は笑い続けた。 やがて彼は一つの”悟り”に辿り着く。「力こそが全てだ」と言う余りにも単純な開き直りに。 その後彼は足の赴くままにトロウへ流れ着く。金を稼ぎ力をつける為に月灯り亭の戸を叩く 彼の目は、機嫌良く晴れていた… 現在1セッション経験済み。 現存キャラグラ:無し |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
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技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | 0 | = | = | 0 | 0 | = | = |
シーフ技能 | = | = | = | = | ||||
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +2 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | 3 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | 3 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | 3 | = | = | = |
武器 | ||||||||
パングアム | 0 | 2 | 2 | 12 | 2 | = | = | = |
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
パングアム | 0 | 0 | = | = | = | 2 | = | = |
= | = | = | = | = | ||||
鎧 | ||||||||
ソフトレザー | 7 | = | = | = | = | 0 | 7 | 0 |
= | = | = | = | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
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通常状態 | = | 5 | 2 | 12 | 5 | 5 | 7 | 2+1 |
= | ||||||||
= |
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