|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 古語（会話・読文） ホーミュスー語（会話・読文） 共通語（会話・読文） 戦闘言語（会話・読文） パクタック語（会話） |
| Ａ：12 Ｂ：7 Ｃ：0 Ｄ：22 Ｅ：2 Ｆ：5 Ｇ：11 Ｈ：1 器用度：19 敏捷度：7 知力：22 筋力：7 生命力：16 精神力：12 出自： セージ１、経験点3000、所持金3000ルクス ●１レベルのセージ技能を持つ。 ●ソーサラー技能と非常に相性が良いため、ソーサラー技能を伸ばす場合、シャーマン技能の経験点に準ずる。 ●プリーストマジックを習得できない。 ●激痛に対して非常に免疫が低い。ダメージを受けた場合、ダメージ＋7を基準として精神力抵抗判定を行い、失敗すると失敗したターン分朦朧状態になり、行動不能になる。 例）ホーミュスーは４発のダメージを受けました。彼は『7+4=11』を基準として精神抵抗判定を行わなければなりません。結果9で失敗。彼は2ターンの間、一切の行動を行えません。 ◆敏捷性はないが、移動力はそこそこ（全力移動時は敏捷度×５ｍ） ●初期経験点3000点、所持金2D×300 ●平均身長250センチ、平均体重40キロ。 ●最大寿命400歳、平均寿命200歳。 平均身長は２メートル半もあるにも関わらず、平均体重は４０キロ前後と非常に細身な体型をしています。 首は７０cm前後と非常に長く、小さな頭部に黒目の大きな瞳。鼻と口はとても小さく、耳は内耳となっており頭髪はありません。 彼等は非常に内面文化が発達しており、他の種族を自分より下位と蔑む傾向があります。実際、エルフを超えた非常に発達した知能を有しており、合理的、論理的な考えを持ちます。 反面身体的にはそれほど頑丈ではなく、特に痛みに関しては非常に敏感で、ちょっとしたダメージでも大変痛がります。 また、独自の衣類文化を持ち、その衣類は大変高級とされます。人間種族が着る、綿、麻などの衣類では肌が耐えきれないため、最低でもシルク以上の服を着なければなりません。これは衣類には最低でも５００ルクス以上の金銭をかけてください。 また、非常に成長の緩やかな種族であり、成人と認められるのは100歳からとなります。赤ん坊の期間は20歳前後まであります。 利き手：片手利き(11) _________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 身長２８０ｃｍ 軍靴のように見える、履き心地さわやかな靴を履き、 着心地のよさそうなシルクの衣装を纏っている。 杖をまるで剣のように構えるのが好きであり、 話すときはよくコブシをふりあげ、オーバーアクションを行う。 説得は口八丁が基本であり、意外と頭はやわらかく柔軟。 歩くときは、ちょっとふらふらしているように、 ひょろりひょろりと歩く。 【正義の戦士ポイントカード】発行中 |
| 最高の知を深めようと研究を重ねていくうちに、 何故か正義の戦士という知的でも何でもないものに知を感じてしまった。 戦士とはいっても自分の貧弱なる肉体ではそれができないことを 考えずとも悟っている彼は、 戦闘はすべて高尚なる肉体をもった下等種族にやってもらえばいいと、 すぐに考え付いた。 （別に奴隷的な意味でなく、役割分担的意味） だが正義の戦士の概念を広める前に、教育というものにも興味がわく。 知識を持って自らの話に耳を傾けてもらうため、 彼はまず教育者となることを選んだ。 誰にも話聞いてもらえなくてしょんぼりしたからとかいうことは内緒だ！ 「正義は我らにあり！いざいかん、かの戦場へ！！ 正義を成すために！……ほら、はやくいけ。我は後方を守る哉」 後ろにひっこみひっこみ ＿＿＿＿＿＿＿＿【正義研究記】＿＿＿＿＿＿＿＿ 第一回【森からの迷子】 ルナGM（同行：ララ、ミカド、ダール） 本日、我アルラウネを送り届ける仕事を行う。 様々な問題点は派生したが、正義という大役の前には 薄れ行く些細な問題でしかないので、ここは割愛しよう。 だが何故だ……。 我と共に歩もうという戦士が現れぬ！！ 大変遺憾である……。 今我と共に歩むことを了承するならば、 『正義の戦士ポイントカードのポイントが二倍つく』 というのにもかかわらず、それだというのに何故だ！ まぁ……今後に期待するとしよう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第二回【初めてのお使い４】 涼ＧＭ（同行：ミカド、ペコー、リラ、カウジー、コウエン） 本日の依頼。 ワインを届けるというものであったが、 そこは知の罠を潜り抜けねば通れぬというすばらしき仕掛けであった。 我らが種族にとっては本来容易きものであったが、 暑さで頭が茹ってしまっていたのか少々考え込む。 問題である……。 先の問題は下等種族に先を越されてはしまったが、 残り二つは我が明晰なる頭脳の前に打ち砕かれた！ このような楽しい依頼は嬉しいものである。 ……残念ながら今回もまた、我が志を共にするものは現れなかった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第三回【ブロウズウィンドの依頼−飼育生物を追え−】 ＧＭだるま（同行：カウジー、ティーナ、ジェラル、ソレク、パル） さてはて本日の依頼である。 今回は何やら依頼主の要望で衣装を着替え、 魔法生物の探索というものを行うこととなった。 なかなかに聡明なる主人のようであり、 素晴らしき魔法生物を多く拝むことができ、 さらに正義の戦士候補達の能力もまた、見ることができた。 有意義な一日となったことを、ここに感謝しようぞ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第四回【パクタックの学校】 TEK-GM（同行：ミカド、シャリオ、カウジー、ペコー、コマチ） 本日は講義ノートである。 我が授業におき、パクタックの子らは挨拶については理解できた模様だ。 しかし残念ながら、その他の道徳やそれを交えた故郷を大切にする という心持ちまでは理解させることができず、残念である。 やはり、自らが思っておらぬことでは説得力が足りぬのであろう。 いやはや……それにしても我がこれほどまでに知を広めることに 興味があったとは……新しい発見というものである！ 正義の戦士として進むだけでなく、 教育を広める、知を、真理を広めるものとしても、 これから歩んでいくとしようぞ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第五回【騎士の試練】 ＢＢＧＭ（同行：スピネル、フー、リクリス、ヤロウ、ライ） さて、まずはここに素晴らしき戦士の名を刻むとしようぞ……。 ヤロウ。 かの者の力に我は驚愕した。 フェアリーという我等と同じ力なき種族にもかかわらず、あの猛攻！ 我は感動すら覚えたのである！ だが我は後方にて皆と共に歩むことを信念としている故、 真似はできぬであるが、それにしても素晴らしかったのである。 我は知にて、皆を助けよう。 我が道を成すがために！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第六回【猫とネコ耳】 碧ＧＭ（同行：カコ、カウジー、ティエレン） さて本日の考察である。 今回は猫の耳が生えるという実に驚異的な毒に出会うこととなった……。 実に恐ろしい！ 我が頭上に耳としての効果を持たぬ、あの汚らわしくも柔らかであり、 我が肌にジャストフィットしつつさらにこう、パタパタとしても楽しめ、 それでいて我が胸中をこれほどまでに的確に（はっ） ごほん…… まぁ、このような驚異的な毒は危険故、我が預かることとあいなった。 飲まぬよう気をつけなければならぬな！はっはっは！（ずずー その研究を共にすることとなったカコという少女に出会ったのであるが、 実に面白い考察をする少女である！ 我が脳に刻もうではないか！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第七回【 御掃除バトルー 】 ユメＧＭ（同行：エリシア、ラビ、カコ、レス、ラスティ） ずいぶん臭いが気になるところではあるが、我慢し記すこととする。 今回は素晴らしき者に二人で会うことができた。 バリスタが如き強弓を用いるレス殿。 悪でありながら悪ではない、正義の戦士の敵としてふさわしき男ゲイル。 ゲイル殿は我等を眠らせ殺傷せしめんとしたその悪、 見逃すわけにはいかぬとはいえ、正しき悪、 また我が目指す道である正義の戦士としての素養の両方をもっているとも みることができたのである。 次回出会うときには、味方として我が前に現れることを願おうぞ。 さて、研究材料の鰐も入手したことである！ 早速実験を行うため研究室に向かおうぞ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第八回【ガスストーカー】 雪風ＧＭ（同行：ルビー、サイアス） さて、我が身体に染み付いた悪臭がやっと消えたわけである。 とてもそれは素晴らしきことではあるが、 そのようなものは些事でしかないので語ることを止めようぞ。 今回の我が仕事、依頼、任務ともいおうか。そのようなものは、 遺跡の探索、といえるものである。 今回は我が知の探求とはかけ離れており、少々面白みにかけると、 そう考えたのであるが……。 いやはや実に素晴らしき少女、ルビー殿と出会うことができた！ 我が再び正義の戦士候補を募集するさいには、真っ先に声をかけようぞ！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第九回【心理の扉第二話】 ＧＭカラス（同行：ミノリ、ラタ） 実に有意義といえる依頼ではあったが、 最終問題において我が知を発揮できなかったことのみが心残りである。 とはいえ他の問は我等が知を集めることにより、実に容易に、 簡易に解き明かすことができた。 我等が種族の高等なる知能によってもわからぬ物はあるが、 下等なる種族の者らにはわからぬかといえばそうではない。 知とは思わぬ嗜好形態において発揮されることもある。 そこに優劣はないのだ。 我等が機会を与え、下等なる知を高尚なる物へ。 それこそが今我がなさねばならぬことであろう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第十回【ロックバード！】 夢見ＧＭ（同行：レゥム、ハツキ、Mr.ジック、ネージュ、ソースケ） さて、今回は少女の頼みでロックバードを救出するという 仕事を行うこととなった。 我が知の必要性は感ずることはなかったのではあるが、 だが予想しきれぬ事態多発のため、悪が用いる手法とは知りつつも かの少女の願いを叶えるという正義的事象達成には それを行わざるおえない。 これもまた我が正義研究において必要不可欠な手法であろう。 正義の戦士とは何か！ 我が研究はまだ様々な考案が必要であろうことをここに記そうぞ！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 第十一回【密林に消えた古代スクナビ神殿】 日暮ＧＭ（ケルマディクス、ノイシュ、フォルテ、アティナ、ピエロ、パララ） 我が研究も、一時停滞せねばならぬのかもしれぬのであるな…… だがいずれまた会おう！そう！我の目指す道は茨なれど、 留まる事を知らぬもの故にであるぞ！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＧＭ経験１０００ |
| 必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
|
| 技能 | ||||||||
| ファイター技能 | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | |||
| シーフ技能 | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ||||
| レンジャー技能 | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ||
| 冒険者レベル | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | +3 |
| 能力値 | ||||||||
| 器用度ボーナス | ＝ | +3 | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ |
| 敏捷度ボーナス | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | +1 | ＝ | ＝ |
| 筋力ボーナス | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | +1 | ＝ | ＝ | ＝ |
| 武器 | ||||||||
| ＝ | ＝ | ＝ | ||||||
| ＝ | ＝ | ＝ | ||||||
| ＝ | ＝ | ＝ | ||||||
| ＝ | ＝ | ＝ | ||||||
| 盾 | ||||||||
| ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ||||
| ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | ||||
| 鎧 | ||||||||
| ソフト・レザー | 7 | ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | 7 | ||
| ＝ | ＝ | ＝ | ＝ | |||||
| 総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
|
| 鎧 | ＝ | 7 | 3 | |||||
| ＝ | ||||||||
| ＝ | ||||||||
| Presented by 軽之 |