「うらみは水に流せ 恩は石に刻め   天地に存しつつ神の愛にみたされぬもの あらざるなし」
A
 7
B
 8

器用度
 15
ボーナス
+2
C
 7

敏捷度
 15
 
+2
D
 9

知力
 16
 
+2
E
 7
F
 10

筋力
 17
 
+2
G
 6

生命力
 16
 
+2
抵抗力
4
H
 7

精神力
 13
 
+2
抵抗力
 4

魔法
ルーン
レベル
魔力
神聖魔法  2  4
     
     

装備・所持品
□武器
◎バスタードソード(17)
◎ダガー(5)*2
□防具
◎スプリントメール(17)
◎スモールシールド(3)


□そのほかの装備
◎背負い袋
 (袋)
 (小袋)
 (水袋)*4
 (毛布)*2
 (食器)
 (ランタン)
 (たいまつ)*6
 (火口箱)
 (油)*2
 (ロープ)*10m
 (楔とハンマー)
 (羊皮紙)*10
 (羽ペン)
 (服と下着)100rk分
◎マント
◎ウエストポーチ*2

マジックアイテム
 
キャラクター名
ミミ・モチャノチャ・ヌートワン(PL:菊千代)
キャラクタ画像
種族
  人間
年齢
  21
性別
  女
所持金
    500rk
経験点
    500/4000
冒険者レベル
  2
技能名 レベル
プリースト(イーヴノレル)  2
ファイター  1
エンジェル  0
   
   
   

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
   
   
   
   
   
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
 

容姿
意志の強さとやさしさを兼ね備えた深く青い瞳。
古代の彫刻を思わせる整った鼻梁の美女。
髪は薄桃色がかった髪を短く切り、いつも背筋を伸ばしている
(写真はイメージです)

背景
 月明かり亭の冒険者たちと因縁浅くないイーヴノレルの神官戦士。
ミミの母親は、生来だまされやすい性質で、ミミを身ごもったことをしられると、血縁上の父親にも体よく厄介払いされた。
その上、高額かつ、不必要な育児用品を販売員のいうなりに購入し、かなりの負債を背負ってしまう。
挙句の果てに「暁に踊る猿一匹教」という、怪しげな新興宗教に入信。
教祖が中華料理屋の親父、構成員教祖一人という個人営業の宗教。
ミミを守護するエンジェルの存在を、理解できないがゆえに恐怖し、教祖にその好きに付け込まれた。
真夏の日、生後一ヶ月に満たないミミを「銀の月明かり亭」の軒先において。
 月明かり亭の過去の英雄たちは、その宗教の教祖を一蹴。口に出すにもはばかられる環境からミミの母親を救出する。
その後、英雄たちの一人で、現在はイーヴノレルの高司祭である冒険者を通じて、母子ともにイーヴノレルに入信。保護を受ける。
それゆえに、月明かり亭の面々を、生涯の恩人として心に刻み、足を向けて眠ったことはない。

 前述したように、ミミには幼児のころから守護天使がついているが、なぜか年月を重ねるにつれ、その守護が目覚しいものではなくなっていった。
しかし、ミミはさほどに悲観してはいない。
彼女自身は常にその存在を感じられるし、信仰というもうひとつの心の支えがあるがゆえである。


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能   1   1   1
シーフ技能        
レンジャー技能    
冒険者レベル +  2
能力値
器用度ボーナス +2
敏捷度ボーナス +2
筋力ボーナス +2
武器
バスタードソード  17    0  17-22  *10   0
ダガー*2  5   0   5  *10   0
           
           
スモールシールド  3   0   1
       
スプリントアーマー 17 -1 22 0
         
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
  3 5.17.22  *10   3   3    22   2
               
               
Presented by 菊千代

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