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共通語(読文&会話)、古語(読文&会話)、フソウ語(読文&会話)、エルフ語(読文のみ)、ホーミュスー語(読文のみ) |
身長147センチ、体重35キロ。8月18日生まれのAB型。 体は幼児体型そのもの。具体的には上から73、49、71(爆) 漆黒の髪を肩から前に腰まで垂らして、根元近くを布で締めている。 向かって右側に桜を模ったカンザシも刺している。 化粧は滅多な事ではしない。 肌は雪の様に白いが、不健康な青白さではない。 垂れ目の中には紅い瞳がルビーの様に光っている。 普段着は藍色の着物。夏には浴衣になったりもする。足は時と場所によって足袋だったり裸足だったり 草履だったり草鞋だったり下駄だったりと様々。 キャラ絵の服は白ロリータ(笑)。 使い魔は白い鳩。名前は「タイハク(太白)」。HP3、MP3。コクヨウにはあどけない鳩のフリを するが、実際はとんでもなくヤンキーでファンキーな性格の悪鳩。コミュニケーション用に共通語の アルファベットはおろか数字やフソウ語まで並べた文字盤を用意してある。 ボーンサーバントも連れている。名は「サスケ(佐助)」。 普段の武装:発動体の筆と綿入れのみ。 |
はるか東の国フソウの生まれ。家は剣道家の祖父から始まりし家系の分家の一つ。 父は宝石商の入り婿、母は魔道力学法を嗜んだ撫子。共に人間の二人が産み落としたのは 何の偶然か天の悪戯かエルフであった。成長と共に「自分は何か違う」と自覚しだすのは 時間の問題に過ぎず、親の慈しみの裏に何かを感じるのもまた必然。そして人並貫く己の力に 怯え惑い悩むのもまた運命か。 齢は15の時。異国に次々と旅立つ従姉妹達の事を思いつつ平穏に学びの日々を過ごしていた 黒曜に齎されたのは突如の縁談。相手も知らず、親に聞く勇気も無く、憶測だけは心中渦巻く。 心の波乱が嵐となったその日、書置きのみ残し黒曜ははるか異国を目指していた。 親を疑ってしまえば頼れるのは姉と慕う従姉妹達だけであったのだ。 冒険者としての、新鮮な日々。それは彼女の才覚を否応が無く呼び覚ましてしまい、 彼女の心よりも早く力が増してしまう。悩み苦しみ辿り着いた末の答えは自らを汚す覚悟。 それは不思議と押しつぶす重圧とならず、何処かの鎖を解き放ってしまった。 その先にあるのは覇道か、正道か、それとも… 好物はおにぎり。とにかくおにぎり。おにぎりわっしょい。他は餅や心太など。 トロウの食べ物は見るのも嫌な物が少なくない。 現在22セッション経験済。 |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
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技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | = | = | = | = | |||
シーフ技能 | = | = | = | = | ||||
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +4 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | 3 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | 3 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | 1 | = | = | = |
武器 | ||||||||
三尺筆 | 7 | +1 | 12 | 12 | 0 | = | = | = |
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
= | = | = | = | = | ||||
= | = | = | = | = | ||||
鎧 | ||||||||
綿入れ | 3 | = | = | = | = | 0 | 3 | 0 |
= | = | = | = | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
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三尺筆&綿入れ | = | 1 | 12 | 12 | 0 | 0 | 3 | 4 |
= | ||||||||
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