|
|
|
共通語(読文&会話)、フィアレンスベァク地方語(読文&会話)、神聖語(読文&会話)、古語(会話)、グリィラル語(会話) |
琥珀色の髪と瞳 修道女の格好をしている(フィアレンスベァクリトナ市のアグラム神殿のもの) 身長146センチ 肌は黄身がかっている 涙管が詰まっていて涙目である 人間 A:6 B:9 C:5 D:7 E:6 F:6 G:7 H:7 器用度:15 敏捷度:14 知力:12 筋力:12 生命力:13 精神力:14 出自: 商人/学者(マーチャント3/セージ1)、経験点3000、所持金1600ルクス、生活費判定30×2Dルクス 利き手:片手利き(6) |
― 父上はお怒りデス。母上は泣いていマス。 『 ゎ ゎたしが 姉の旅立ちに協力して荷造りを手伝ったのもバレてしまいました… 思えばあの時、アグラム教会で会ったあの晩、止めるべきでした そう、ゎたし…は! いつも止める役だったのに いつもいつも わたしは止める役で ( だんだん不満そうに ) あまりに自由に生きていると神様の罰があたります とりあえず、天使は トロウのこの宿屋の界隈を指し示しています …でも、中に入るのは リトナの神殿から飛び降りるほどの勇気がいります アグラムよ…ゎたし…に 勇気を… (ぼそぼそと祈りを捧げる)』 フィアレンスベァク王国の出身。 南部州との境「リトナ市」の大きな商家の娘。 だが物心ついてすぐにアグラム神殿の修道院に。彼女の祖母の 「主人の始めた店の経営が『 娘婿の儲け主義 』により軽薄、且つ不信心になっている」 という怒りによるもので、次女である孫娘:パルフェだけは 自分の思うような理想の娘に育てたかった為。 パルフェ自身も、なにかと長女と自分の扱いの差を家庭に感じていたので 素直にアグラム神殿に入るのが自分の利にもなると心得たらしい。 リトナ市のアグラム神殿は 南国との攻防のため、そびえ立つ壁で覆われた要塞教会である。 そこで傷ついた兵士を癒し、士気を高める歌を唄い、または自らも武器を持ち戦うこの神殿の在り方を パルフェはとても愛していた。 実際に戦うのは苦手な性分ゆえ、軍隊に入った姉に何度も助けられる場面などもあり 実姉に対する心情は、なかなかに複雑なものがあるパルフェである。 気の弱い頑固者。 |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
|
技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | = | = | 天使4 | = | = | ||
シーフ技能 | = | = | = | = | ||||
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +4 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | 2 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | 2 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | 2 | = | = | = |
武器 | ||||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
小さな盾 | = | = | = | +1 | = | = | ||
= | = | = | = | = | ||||
鎧 | ||||||||
アグラム聖服(RA | = | = | = | = | 12 | |||
= | = | = | = | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
|
盾装備の場合 | = | 7 | 12 | 4 | ||||
バード時は回避6です | = | |||||||
= |
Presented by ミント |