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サーディアン語/共通語/神聖語(読み書き・会話)古語(会話)ジャイアント語(会話)マーマン語(会話) |
種族的容姿。 小柄であり、黒髪である。 身長は140cm弱。瞳は琥珀色。 布が多目の装束を纏い。 額にはバンダナを巻いてる。 |
故郷では【瞳術士】でもあり【神徒】でもあり。 大事に大事に育てられてきたのだが。だが。 群神会議により 各宗派の決議がありて。 ベルク宗派から一人 選出された娘。 他宗派との相互理解、共存。 これはベルク教義に沿うモノであるから。 現代は【ガッデス】に在籍中である。 サーディアン A:4 B:6 C:10 D:6 E:13 F:4 G:9 H:12 器用度:10(+1) 敏捷度:16(+2) 知力:16(+2) 筋力:17(+2) 生命力:13(+2) 精神力:21(+3) ()内はボーナス値 利き腕:片腕利き(出目10) 出自: ワーカー3、経験点3000、所持金1600ルクス ◇暗視能力 ◆ルーンマスター技能習得不可【キャンペ特殊により制限解除】 小柄な体格と、褐色の肌に黒い髪。サーディアンの外見は人間とほとんど変わりありません。 サーディアン最大の特徴は、その額にある三個目の目の存在です。 主に地下や洞窟などを生活圏としている種族で、閉鎖的な傾向はあるものの、気性は温厚で争いを嫌う傾向にあるので、他種族との関係は概ね良好です。 地下種族という特性から鉱石の採掘などの手法に長けており、彼らが掘る上質の鉱石はドワーフの鍛冶職人などに非常に好まれているので、ドワーフとは古くから交流があります。 サーディアン種はとても手先の扱いが不器用ですが、彼ら特有のスコップにも似た道具(ラクシャと言います)の扱いにだけはとても長けていて、彼らはこのラクシャを使い土や岩を掘ったり、時には武器として外敵から身を守る際に使用します。 また、サーディアン種は≪力瞳術≫という独自の術を持っており、これは視線と集中力を媒体に不可思議な現象を起す術です。この術の使い手は『瞳術士』と呼ばれ、 力ある『瞳術士』は集落の守り手として特別に敬われます。 トロウにおいては、サーディアンは主に各地の山などに小さな集落を作って生活しており、その中でもシリル砂漠のとある場所にある地下遺跡には、『沙族』と呼ばれる 特に大きな集落が存在し、そこのサーディアン達は独自の方法で飼育したサンドウォーム(彼らは“沙走り”と呼びます)を操り、シリル砂漠をある程度自由に行き来することができると言われています。 ◆3レベルのワーカー技能を持つ。 ◆暗視能力を持つ。 ◆とても不器用 手先を扱う作業では−2のペナルティ。 通常の武器を使って攻撃する場合、攻撃力に−2のペナルティ。 ◆土や鉱石に詳しい。 土を掘ったりする場合、(もし判定が必要ならば)+2のボーナス。 土や鉱石に関することならば、冒険者+知力で知識判定が可能。 ◆ルーンマスター技能を修得できない。 ◆初期経験点は3000点。所持金は2D×200rk |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
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技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | = | = | = | = | |||
シーフ技能 | = | = | = | = | ||||
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +7 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | 1 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | 2 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | 2 | = | = | = |
武器 | ||||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
【天使】 | = | = | = | 1 | = | = | ||
【ラージシールド】 | = | = | = | 2 | = | = | ||
鎧 | ||||||||
【ソフトレザー】 | = | = | = | = | 0 | 7 | 0 | |
= | = | = | = | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
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【基本】 | = | 3/5 | 7 | 7 | ||||
= | ||||||||
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