「 うむ … 冗談のつもりだったのだが。 人間の洒落はよく分からんよ。 (むぅ) 」
A
2
B
8

器用度
10
ボーナス
+1
C
10

敏捷度
18
 
+3
D
2

知力
12
 
+2
E
11
F
10

筋力
21
 
+3
G
7

生命力
17
 
+2
抵抗力
+4
H
7

精神力
14
 
+2
抵抗力
+4

魔法
ルーン
レベル
魔力
     
     
     

装備・所持品
◆クォータースタッフ(230)
└NeedStr:21
◆ソフトレザー(250)
└NeedStr:7

◆マント(50)
◆イーヴノレル-アンクレット(10)
◆ベルトポーチ(15)
├◇松明*6(5)
├◇火口箱(20)
└◇ロープ10m(10)
◆水袋(20)
└◇水

マジックアイテム
 
キャラクター名
イズゥムルート=カトラヴァーナ【イズゥ】(PL:はるかな)
No Photo Data.
種族
グリィラル
年齢
28
性別
所持金
5
経験点
0/3500
冒険者レベル
2
技能名 レベル
ファイター 2
レンジャー 1
セージ 1
   
   
   

コモン・ルーン 消費
   
   
   
   
   

呪歌
 
 
 
 
 

特殊アイテム・設定
   
   
   
   
   
 特殊アイテム、及び設定等は、GMの判断によりセッションによっては使用できない場合があります。

言語
◆会話:共通語・グリィラル語 ◆読解:共通語・古語・グリィラル語

容姿
223cm、122kg。

鮮やかな緑の鱗。穏やかな湖水のような瞳。
上背は高いが、体重はつりあうほどではない。

薄汚れたマントを一つ、いつも纏っている。
故郷から唯一無事で残った物。

1st color -limegreen-

背景
 ―― 終わりは酷く唐突にやってきた。

先の長雨。とある盆地に暮らしていた彼女の集落は、洪水によって失われた。
仲間がどうなったのかは分からない。自分も洪水に流されて、遠い地で目を醒ましたからだ。

彼女は集落の位置を知らなかった。そこまで閉鎖的な集落でも無かった。
が、そこは辺鄙な地であり、集落を出たことも無い彼女には集落の場所を知る必要は無かったからだ。

その地名も場所も知らず、ただどこかにあるはずの自分の集落。
自分が洪水に生き残ったのだ。きっと生き残りはまだ多くいるはずだ。
そう信じて一人旅を続けてきた。

旅を始めて10年も経った頃、とある大きな街についた。
トロウ、と言うらしい。この周辺…トロウ王国では最も大きな街と聞かされた。
大きな街には人が集まる。情報も集まる。
しばしここに腰を落ち着ければ、仲間や集落の場所も知れるかもしれない。
そう思って、この街で冒険者家業を始めた。

一人見知らぬ土地で、自分の知らない空気の中、胸を躍らせながら。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

グリィラル

A:2 B:8 C:10 D:2 E:11 F:10 G:7 H:7 
器用度:10 敏捷度:18 知力:12 筋力:21 生命力:17 精神力:14
出自:ファイター1、経験点2500/3500、所持金600ルクス
利き手:片手利き(7)

――――――――――――――――――――――――――――――――――

【セッションデータ】

◇◆◇◆◇◆

GM経験点:0 GM報酬:0

――― Cランク ―――

――――――――――――――――――――――――――――――――――

【同行者リスト】

[ア行]
[カ行]
[サ行]
[タ行]
[ナ行]
[ハ行]
[マ行]
[ヤ行]
[ラ行]
[ワ行]


武器戦闘データ
  必要
筋力
攻撃力
修正
打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力
修正
防御力 ダメージ
減少
技能
ファイター技能 +2 +2 +2
シーフ技能        
レンジャー技能    
冒険者レベル +2
能力値
器用度ボーナス +1
敏捷度ボーナス +3
筋力ボーナス +3
武器
クォータースタッフ 21 +1 26 12 -
           
           
           
       
       
ソフトレザー 7 - 7 -
蜥蜴装甲 - - - -1(物理)
総計   攻撃力 打撃力 クリティ
カル値
追加
ダメージ
回避力 防御力 ダメージ
減少
クォータースタッフ +4 26 12 +5 +5 7 -3/-2
               
               
Presented by はるかかなた

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