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共通語(会話/読解)、トヴァシュトラ語(会話/読解)、古語(会話/読解)、ゴブリン語(会話/解読)、エルフ語(会話) |
[12995] 作成者:綾音@固定 http://lune.serio.jp/sw4/data/1231327802.htmlの作成1回目 トヴァ用PC 人間 ( 種族の特性: http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/world/kyara-000.htm#01 ) A:9 B:11 C:10 D:5 E:7 F:8 G:7 H:8 器用度:20 敏捷度:21 知力:15 筋力:15 生命力:15 精神力:15 出自: 商人(マーチャント3、経験点3000/3000)/学者(セージ1、経験点3000/3500)、所持金1800ルクス 利き手:片手利き(3) 身長:160cm程度、体重:びっくりするぐらい軽い 茶に近い黒髪と碧色の瞳。 髪の長さは肩にかかるぐらいで、煌く金の色を宿す右目は眼帯で隠している。 肌は白すぎるぐらいに白く、服はそれに反して黒色を好む。 右手には常に手袋を嵌めて決して肌が露出しないようにしている。熱い時期も長袖。 表情はいつも仏頂面だが、ごくごく稀に歳相応の表情を見せる事もある。 |
ロウ王国の元貴族、ミュール男爵家の長男。 ミュール男爵家は元々大した領地も持たず、数世代より前から没落の一途を辿っていた。 その折、フロースの父は家名と僅かばかりの領地を人手に売り払い、ロウ王国内での商売を始める事にした。それは傾き続ける家を建て直すための苦肉の策でしかなかったが。 しかし結果として、ミュール家は持ち直した。 立ち上げた商売が成功し、ある程度軌道にも乗ればかつての貴族としての矜持は失ったものの、ゆとりのある暮らしが戻ってきた。 幼いフロースにとって、それは幸いだった。 先代であった祖父はそのことを快くは思ってはおらず、幼い孫であるフロースに貴族としての誇りを教え続けた。 フロースにとって、祖父の言葉も父の決断も等しく、幼い心にはどちらか正しいかなど決めようがなかった。 ある日、転機は突然訪れる。 ミュール家の屋敷が焼き討ちにあったのだ。 犯人は詳しく分かってはいない。ただ、貴族を捨ててまで家を存続させようとしたミュール家を逆恨みし、怨恨を持っていた者がいなかったわけではない。 父も母も、そして祖父もその火の中に死んだ。 フロースは何とか逃げようとしたが、気がつけば屋敷の一番奥にある、古い古い書庫へと迷い込んでいた。 外は既に火の手が迫りつつある。 幼いフロースは助かる術を知らない。 しかし、それは果たして運命に決められていた事だったのか。 フロースの手は気づけば、一つの本を手に取っていた。 見たこともない本。書庫の本は幾つか読んだことはあるが、そんな本があることなどフロースは知らなかった。 幼いフロースはその本が何であるかを知らなかった。 ――― その本が、常人の精神すら冒す程に強力な【魔導書】であったなどと。 結果として、フロースはその炎の中から生還した。 幼い身に、凶悪な禁呪を抱え込む事で。 そしてその瞬間から、フロースはミュール家の今代当主となった。 |
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 |
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技能 | ||||||||
ファイター技能 | = | = | = | = | = | |||
シーフ技能 | = | = | = | = | ||||
レンジャー技能 | = | = | = | = | = | = | ||
冒険者レベル | = | = | = | = | = | = | = | +5 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | = | +3 | = | = | = | = | = | = |
敏捷度ボーナス | = | = | = | = | = | +3 | = | = |
筋力ボーナス | = | = | = | = | +2 | = | = | = |
武器 | ||||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
= | = | = | ||||||
盾 | ||||||||
= | = | = | = | = | ||||
= | = | = | = | = | ||||
鎧 | ||||||||
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総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 |
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Presented by 綾音@固定 |